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なりきりネタなんでもあり@おーぷん2ちゃんねる

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【1:276】ネポック出席簿5ページ目
1ウィル:2017/12/10(日)22:52:46 ID:wYA
ここはネポック魔法学校スレのキャラクターシート投下所です
ロールの相談や議論なども、ここで行われます

テンプレート
【名前】
【性別】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【得意魔術】
【簡単なプロフィール】

本スレ:【短文】ここだけネポック魔法学校・二限目【推奨】
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1511088524/l10
スレwiki
https://www65.atwiki.jp/magic_xx01/sp/pages/1.html

次スレを建てるのは>>980の人にお願いします



267エリシア ◆13VxAhN3EKTU:2017/12/13(水)02:01:25 ID:8gT
>>266
おっけーですー
続き置いたら私も落ちます。お疲れ様でしたー

268アーニャ◆TcpDr0LVJg:2017/12/13(水)02:02:11 ID:Kga
今日も遅くまでお付き合いありがとうございました~
それではおやすみなさい……

269テセフィル◆sLevA3xb3LWK:2017/12/13(水)13:45:00 ID:hMu
お爺ちゃんのキャラシ。ていっ!

【名前】マサーヤ・テセフィル
【性別】男
【年齢】70
【容姿】
172㎝、やや痩せ。青年に見える。湊鼠色の髪に葡萄茶の瞳。足元すれすれくらいまであるポニーテール。天パ。
学ランを何故か着ている。
【性格】
悪戯が好きで元中二病…いや、まだ抜けきってない。自信満々で有言実行。悪人ではないが周りを振り回す迷惑者。理不尽の塊。
【得意魔術】
 合成
いくつかの魔法を組み合わせて使う。例えば風と炎を合成して火災旋風のようにしたり、水と雷を合成して触れると感電する水を流したり。反属性(光と闇、火と水など)も合成出来る。
弱点はその場をしばらく動けない事と足元にかなり薄いので見辛いが色のついた魔方陣が出る事。またコストがべらぼうに高い。

 身体強化
メインで使う。長く使っている内にトップクラスの使い手となった。呼吸するようにいつも強化しており、意識して強化した場合は並の強化では追いつかない。ただし追加で強化するとかなり魔力を持っていかれる。

特殊な属性以外の中級魔法までを使いこなす。が、あまり攻撃そのものに使用せず、専ら補助。

【簡単なプロフィール】
名のある元冒険者。まだ十分現役で出来るがかなり稼いだので引退している。今は小さな村で暮らしている。
イロピアとフローラの祖父にしてイロピアの剣の師匠。
名前から察せられるだろう出身国。
ポーションの調合、料理、裁縫、戦闘、機械いじりなどが出来る。
調合は「店で買うのが面倒」
料理は「一人暮らしの準備で自炊してた」
裁縫は「服を買う余裕は最初なかった」
戦闘は「出来なきゃ死ぬ」
機械いじりは「せっかく発掘したんだから復元したい」
で、身に付いた。
髪が長いのは「切るのが面倒」だから。
ネポックに在学していた事があるが学ランはネポックの物ではないらしい。

戦うのはよほどの事態が起きるか、ハンデをつけた時くらい…だと思う。

演じられるか不安だったりする…

270テセフィル◆sLevA3xb3LWK:2017/12/13(水)13:56:44 ID:hMu
あ、イベント用です。クリスマスパーティー主催者。

271ネレイネ=クナップハウザー◆BEhqgBJpNU:2017/12/13(水)16:05:47 ID:id6
こんにちは(*^-^)ノ
最強のお祖父様ですね~

272テセフィル◆sLevA3xb3LWK:2017/12/13(水)16:23:30 ID:hMu
弱点は一応ある。一応。
どのキャラにも言える事だけど、性格が吹っ飛ばないか不安。

273ネレイネ=クナップハウザー◆BEhqgBJpNU:2017/12/13(水)16:30:11 ID:id6
イベントで弱点分かっちゃう感じにかな?

いいんじゃないですか?多少は‥
私は既に吹っ飛んでる気がする。

274テセフィル◆sLevA3xb3LWK:2017/12/13(水)16:53:36 ID:hMu
今日のイベントは何時からでしたっけ?
結局お店考えてないんだけど…どうすれば…
かまくらで出来た闘技場が浮かんだけど…
もういっそ使わなくていいから作るか、それ。

275ネレイネ=クナップハウザー◆BEhqgBJpNU:2017/12/13(水)17:07:15 ID:id6
確か、8時半からですよ。
お店は適当に考えました~
制御可能なキノコに障害物競争させて、競争で1位になったキノコは、客とじゃんけんして勝てば値引き、負ければ粗品を渡す‥みたいなのを一応考えましたw

おー、闘技場!メイン戦は誰かな?

276ネレイネ=クナップハウザー◆BEhqgBJpNU:2017/12/13(水)17:24:57 ID:id6
あーでもやるかどうかは分かりません(;^_^A

今更ですが通貨は、金貨、銀貨、銅貨ですかね?

名前: mail:

【2:17】ここだけ唐.澤.貴.洋.世界
※ID非表示スレ
1名無しさん@おーぷん:2017/11/08(水)19:05:24 ID:???
諸君、お別れナリよ



8名無しさん@おーぷん:2017/11/09(木)12:12:50 ID:???
助けてー!集団構成員に襲われてまーす!!

9名無しさん@おーぷん:2017/11/09(木)16:48:17 ID:???
"デリバリ行為"を始めます❗️

10名無しさん@おーぷん:2017/11/10(金)02:19:40 ID:???
誰だ黒崎を殺したのは
誰だ黒崎を殺したのは

11出龍:2017/11/11(土)17:52:03 ID:???
いづるッ!!いづりゅよッ!!!

12名無しさん@おーぷん:2017/11/13(月)02:44:33 ID:???
ケレセウェの弟=ファランドールを当職が殺したなどという当職のアイデンティティを『神への背約』する……ただし、貴様を道連れに、な……!投稿が多数なされておりやがった。
当職の弟は厚史と預言書に記されている真名<ソウル・ネーム>でした。一つ相違のジュノの大公…と、されてきた。喧嘩もしやがったが、私という超暴力にとってのかけがいのない我がノーバディ…と、されてきた。
我がノーバディは、魂の故郷の悪い存在(もの)とその眷属に、悪政の王による民衆からの搾取され、多摩川の戦場《いくさば》で、集団暴行にあった“審判”を間近に控えたある日に混沌<カオス>のあるじにもあ、それダウト……ず自殺しやがった。
弟が16、私がゼプツェンのことでした。
私の核(なか)にはエヴリィ弟がいます。

13名無しさん@おーぷん:2017/11/13(月)14:33:43 ID:???
んま?

14名無しさん@おーぷん:2017/11/14(火)08:20:44 ID:???
血覇堅魔

15名無しさん@おーぷん:2017/11/14(火)23:20:14 ID:???
――――愚影・神断轟……ッ!!

16名無しさん@おーぷん:2017/11/22(水)17:44:10 ID:???
本物の能力者同士の戦いがみたいかい

17名無しさん@おーぷん:2017/12/13(水)16:40:29 ID:???
【護利封母】って知っとるか?


――――クソアホロボットやな…………

名前: mail:

【3:131】魔神戦線 準備スレ
1485:2017/12/06(水)00:57:00 ID:bZi
立て



122カタリナ◆XinJSqnmnQ:2017/12/13(水)00:15:52 ID:f4U
>>117
問題なしです
いらしゃった方々、これからよろしくお願いします

夜分遅くなりましたが、こんばんは

12312◆PuVKJAOVeg:2017/12/13(水)00:20:14 ID:Dz3
少しずつ人が増えていく こんばんは

124エレイン ◆IzOd6sdCas:2017/12/13(水)01:15:31 ID:rAS
うれしいですねー…こんばんはっ

>>121
すみません、流石に遅くなりすぎました。
次からは、もう少し急いでみます…

125リア◆qkLQDfymyI:2017/12/13(水)02:14:33 ID:jJ1
>>124
返しましたー!
いえ、こちらこそかなりかかってしまっているので……

126リア◆qkLQDfymyI:2017/12/13(水)03:23:28 ID:7K3
すいません、眠気が限界なので一旦落ちます……
明日の昼には一度返せると思いますので……

127エレイン ◆IzOd6sdCas:2017/12/13(水)03:51:12 ID:rAS
気付くのも遅くなってすみません、遅くまで本当にお疲れ様でした……
あと1~2レスぐらいずつかもしれませんが、あと少しお付き合いいただければ幸いです……!

128エレイン ◆IzOd6sdCas:2017/12/13(水)03:59:08 ID:rAS
あ、それとロル内の返答は本当にどちらでも結構です。
キャラ的に大事なことを変えちゃうのも、本意でないなら心苦しいので……!

129pCmnins83g:2017/12/13(水)10:36:32 ID:aSW
>>117です、出先からですが査定ありがとうございました
これからよろしくお願いします!

130リー・タケウチ ◆nzrIrlrsDk:2017/12/13(水)11:33:07 ID:8j5
置かれていたのに短いですが絡んでみましたこんにちはー

13112◆PuVKJAOVeg:2017/12/13(水)14:21:27 ID:Bx5
ロール久々ですご容赦を こんにちは

名前: mail:

【4:37】魔神戦線ロールスレ
1XinJSqnmnQ:2017/12/10(日)21:07:32 ID:cIW
魔神戦線

其は剣と魔法の物語、其は伝承と冒険の物語────何処か、彼方に存在する幻想世界"アルタナティブ"。
この世界は悠久の時を経て未だ尚色褪せぬ神秘の楽園。魔法に代表される幾多もの幻想が実在し、人ならざる種族もまた数多く存在する。
異種族間の衝突も数え切れぬほどに────然し、皆が平和を望んだことで彼等は手を取り合い、そうしてこの世界に平和な時代が築かれた────筈だった。
この世界に住める者同士の争いは確かになくなった。だが、平和を手に入れた人々を嘲笑うかのように、"彼等"はある日突然、世界の外側よりその姿を現した。
そして世界が漸く手に入れた安寧は呆気なく破壊され──────絶望と混沌が渦巻く災厄の時代が幕を開けた。



"彼等"について判明している情報は余りにも少ないが、確かなことが三つだけある。
一つ────"彼等"は己が存在を"魔神"と名乗る。
一つ────"彼等"は合計で五体、この世界に現出を果たしている。
一つ────"彼等"は其々の手段は異なれど、共通してこの世界の破滅を望んでいる。


一体目の魔神が現出を果たしたその日、その魔神の手によってまず一つの王国が"消滅"した。
冗談のような話だった。嘗て栄華を極めた大国が、一夜にしてその領土全域を焦土に変えられた等、誰もが信じようとはしなかった。
だが魔神の暴虐は続き、更に幾つもの国が決死の反抗も虚しく滅ぼされ────漸く人々は、此れはこの世界の存亡を賭けた戦いであると理解する。
魔神の現出に呼応するかのように、世界各地にて強力な魔物の出現が多数確認された。また魔神によって滅ぼされた地域は人智の及ばぬダンジョンへと変容し、これらは"異界"と呼称されるようになる。

"異界"────魔神の力の影響を受け、一帯が魔物の巣食うダンジョンへと変容した地域の総称。
その内部では人の生存が困難な極限環境が形成されており、凶暴な魔物のみならず地形や気候、植生、果ては重力までといった環境そのものが侵入者に牙を剥く危険地帯と化している。
だが、異界を消し去り、嘗ての在るべき姿を取り戻す方法が一つだけ存在する。
全ての異界には例外なく、その領域を総べる“異界の主”と呼ぶべき魔物が君臨している。その命を奪いさえすれば異界はその在り方の維持が不可能となり、やがて崩壊を迎えることになる。
ただし“主”は魔神の影響を色濃く受けた魔物であり、その力もまた魔神には到底及ばないものの並の魔物とは比較にならないほどに強大なものであり────解放を成し遂げたという話は、未だ存在しない。



そして────最初の魔神が現出した日から、五年が経過した。既に多くの命が奪われ、多くの国が滅ぼされ、多くの大地が魔神の手に堕ち、人の生存を許さぬ異界へと変容した。
人々の生存圏は確実に縮小し続け、今や嘗ての4分の一にも満たないまでとなっていた。
だが、それでも人々は抗い続けた。魔神という世界の危機を討ち果たす為に人々は団結し、国、種族、言語、あらゆる垣根を超えた連合国家を樹立し、一丸となって世界の滅びに立ち向かった。

連合国家首都“ユニアス” ────世界に現存するありとあらゆる武力、財産、技術が結集して成立した、この世界に生ける人々にとって最後の牙城となる要塞都市。
各国軍が再編、統合され誕生し、国と民を守る為にその力を振るう“騎士団”。そして騎士団に所属せずとも各々の理由で戦う者達を束ね上げる“ギルド”。二つの巨大な戦力が、残された人々の領域を敵の魔の手から護り続けていた。

それでも、敵は余りに強大は存在だった。単騎にて一国を容易く滅ぼす魔神は当然のこと、その影響下で増殖を続ける魔物の力もまた、既に並の兵士や魔術師では太刀打ちできないような存在と化していた。
しかし────絶望的な力を前にして、それでも立ち上がる者がいた。一騎当千の武力を以って、民を護る盾として、敵を斬る剣として、戦い続けた者達がいた。
人々の希望となり、世界を守る為に戦い続けた彼等を────────人々は“英雄”と呼んだ。


これは、滅びの時代を迎えながらも抗い続けた人々の軌跡が紡ぐ、英雄譚に他ならない。



28エレイン ◆IzOd6sdCas:2017/12/12(火)22:13:16 ID:AkU

>>19(2/2)
やがて軽く魔力が感じられる氷が軽い音をたてつつ2つ運ばれてくるのは、柑橘類のものと思しき新鮮な搾り汁だ。
異界ならぬ異郷を思わせる、橙色の小さな花が飾られたそれら。

野の花が描かれた小さな陶器の皿には、やや珍しい、水分を多く含む瑞々しい食用の葉が盛られている。
雑穀を材料にした肉擬きなどは湯気さえも滋味に溢れるようで、ふと指が伸びるのも無理からぬことだったが……

「どうして、かぁ……」

逃げやしないよ、と。少し指先の調子を変え、ポンポンと窘めるように優しく撫でながら、またふわりと口許が綻んだ。
温かな時間を刻むリズムに、軽やかに言葉が乗ってゆく。

「……“やりたかったから”。それ以外の理由なんて要るのか?

 私はこの街をさして知らないし、人の心はもっとわからない。
 だけど服も食べ物も、大切だったなにかももう無いからこそ憎みあう――これは一つの事実だと思った。

 だから、腹が減っているならまず満たしたい。無理してる子供ならなおさらだ。
 嫌われることは慣れてるんだから、やれることからやりたかった。

 理屈としてはそんなところだな。
 ……でも」

優しい言葉は、紡ぎかたすらわからない。どうしても無骨な物言いは、しかし微かな転調を迎えて、

「……あの笑顔以外の表情が、見てみたかったのかな。
 
 怒るのでもいいし、嫌いだって睨みつけてもいい。
 それ以外は予想外だったが、作り物でなければそれで嬉しかったよ。

 だから――報酬は、もうくれているものと考えればいい。というか、よく私を嫌わないな?」

心を殺した笑みではなく、息をして、傍らで生きてるものとしての想いがほしい。それは、時にきっと傲慢で。
その心に想像以上のものをくれているのだから、むしろ貰いすぎのようなものだった。

やっぱり人の心は分からないものだと――心解す純朴さに、自分のほうが癒されていたのだ。冗談めかして破顔する。
談笑する時間はきっとこれからだ。伝えるべき秘めた意思を意味にするのは、それからでも遅くない。

29リア◆qkLQDfymyI:2017/12/12(火)23:21:40 ID:OYa
>>27

見上げた瞳、青色は揺らめく蒼炎のように。穏やかで、強くて、すがってしまいそうになる。
心臓の鼓動がはっきりと聞こえた。脈打つ音色は甘い、久しく感じなかった温もりの色。
言葉にすればたった一言。その程度の意味しかない視線はしかし、焦がれ続けた思い出と同じ。
笑顔の仮面を形作る氷はとうに解け始めていて、それが今―――剥がれて落ちた。

目の前の"思い出"は触れても崩れない確かな"現実"。信じられない、という感情は消えないが、認めざるをえない。
逃げやしないと言われても、疑いはいまだ消えない。並んだ食物と、女の顔を交互に見て。穏やかな表情を確認すれば、恐る恐る手が伸びる。
柑橘の香に誘われて、渇いた喉に果汁を流し込んだ。埃と雨水に慣れきった舌は、その刺激を過剰に受けてしまうのか。わかりやすく少女の顔がしぼんだ。
とはいえ決して不快、どころか心地よくすら感じているようで。酸味に歪む顔は笑顔混じり。

軽やかに零れる言葉は簡潔に。ただやりたかったから、と。想像もできない心情を一言で表してしまった。
子供の腹を満たしてやりたいと、そもそもそこがわからなかった。だって他人だろう?知らない人だろう?
特にこんな、みすぼらしい蒼肌の子なんて。
自分が容易く自己犠牲を口走るくせに、誰かの優しさを理解できない。徹底した自己の卑下は、まるで他人と自分を別の生き物に分けてしまった。

何故、ともう一度。変わらない問いを繰り返しそうになった。舌を焼く果汁の味も忘れて、ただ唖然と女の顔を眺めていた。
しかし聞いたとしても、きっと同じような答えが返ってくるのだろう。だから聞くのはもういい。

「「でも」」

女の言葉と、少女の声が重なった。
少女のでもに続くのは、"私は何もしていない"と、もう一度自身の言葉を繰り返そうと。
ならば何を返せばいい。私は貴方に何が出来るのかと問おうとして。続く女の言葉に遮られた台詞は、二度と出てくることは無く。

30リア◆qkLQDfymyI:2017/12/12(火)23:22:04 ID:OYa
>>27

黙って、女の言葉を聴いていた。言葉はわかるけれど、何故そんなことが言えるのかはわからない。
だって何もしてないし、どうしてこんな私の、笑顔なんかを報酬と言えるのか。何故、何故、何故、それで頭がいっぱいになって。
まともな思考が出来なくて。理性が壊れて。自分を、"渇望"を押さえつけていた物が決壊していく。
ふと頬に妙な感触がして目を拭う。揺れた髪の先、瞳は潤んで輝いていて。


これで、こんなことまで言うくせに。嫌いだって良いとか、私を嫌わないな、なんて聞いてきて。
ああ、やっぱり。本当に私の気持ちがわからないんだ。私が今、どんな風になってるのかも見えてないのかな。
頭が耳が、指先までもが熱くて、心臓が狂ったように鳴いている。青色が赤色に変わるんじゃないかってぐらいだし、拭っても拭っても止まってくれないし。


思い出すのは"思い出"にとどまらず。忘れた振りをしていた、自分を取り戻していく。


どうしよう―――欲しいものが出来ちゃった。でも、言ってもいいのかな。
だって迷惑かもしれないし、嫌われちゃうかもしれないし。この人にまで殴られちゃったら、多分、もう、がんばれないし。
でもわかっちゃったし、泣いちゃうし、堪え切れないし。


「―――あの、私、でも。こんな、私の、笑顔なんかで……」



「私、なんかで、いいんですか。信じちゃっても、良いんですよね。
 だったら、その、あの、私、もうちょっと、だけ―――」

溢れる言葉は支離滅裂で。それでも必死に、押さえつける理性を超えようとしていた。



「お願い、しても、いいですか?―――――」



―――談笑はもう少し先かもしれない。

31エレイン ◆IzOd6sdCas:2017/12/13(水)01:11:28 ID:rAS
>>29>>30(1/2)

また、そっと“報酬”が増えていく。
優しい時間は永遠じゃなく、だからこそ遠く、そして大切で。限りなく短いその時を、長く長く焼き付ける。

それは、意味と方向性を真逆にしながらも――長い辛い時間でも同じことだったのかもしれない。

生きてる限り、心は続いて。どれだけ短くしようと願っても、時の長さが凍てさせしばる。
けれど無骨で素朴な言葉で――いつしか解れを生むほどに、やさしい心はその灯を守り続けたんだ。


「……」

ただ静かに耳を傾ける。穏やかな空気は保たれるだろう。波紋は生まれ、けれどより強大なはずのものは砕かせずに今を守った。
怯えて、希望がみえて、手放せないから否応もなくて。

そんな感情の奔流を、女はきっと理解しきれずにいた。けれど目に見えず、なにより大きくもなりうるものを……
小さな身体を駆け巡る止め処ない想いを、その温もり越しに感じとるだろう。

その細かな内心のひとつひとつが分からないまま、続きを促すように撫でつづける。けれど想いは、静かに受け取り続けて。
篭手があることが疎ましくとも、それを感じさせないほど穏やかな手つきが、心に、少しでも凪ぎにと願うようだった。

やがて少女は最後まで言葉を言いきって――


僅かな距離を詰めての抱擁が、ふわりとその身体に触れて返答に代わった。


「……いいよ。こんな乱暴者の私でいいなら、飽きるまで……好きなだけどうぞ。
 報酬も貰いすぎてしまったし――きっと私は裏切れないからさ」

強く、優しく抱きしめる。
魔物を断ちつづけた腕への抵抗はあったが……こうすることに、関係あるまいと内心の臆病さを説き伏せる。
やりたいことを齎す“誰か”の存在がきっと強く、やりたいこと自体がそれに次いで。それらに比べれば、なけなしの常識や倫理など些細だったから。

32エレイン ◆IzOd6sdCas:2017/12/13(水)01:12:06 ID:rAS
>>29、30(2/2)

また時が少女を落ち着けたなら、また女は口を開く。

「それに……私は、存外欲深かったみたいでな。
 笑顔やうれしそうな顔だけじゃなく、あるがままにそこにあるものを見てみたくなることがあるんだ。
 悔しがったり、不満だったり。

 そのぐちゃぐちゃになった泣き顔も――――こんな風に会えるなら悪くないよ」


少しだけ意地の悪い言葉で心をつついて、背中にも触れたまま少しだけ空く距離で少女に向きあう。
紡ぐのは、変わらず穏やかで軽やかな言葉。

このやりとりが、また少女の動揺を誘うかもしれないが……
何度、表情を変えただろう?それは、あの作り物の笑顔を見た者にどれだけ響くだろう。
得難いものがそこにあることを、自分だけは気付けない優しい少女に

頃合いに、再び口を開くだろう。今度は自分が話題を切り出して。

「……エレイン。

 エレイン・リゲル……それが私の名前なんだ。そっちも、名乗ってくれないか?」

興味があることが、どんな風に取られるかは分からない。
けれど取り戻しはじめる自分というものを、もっと意識できるのかもしれなかった。

33エレイン ◆IzOd6sdCas:2017/12/13(水)01:14:17 ID:rAS
>>32、×得難いものがそこにあることを、自分だけは気付けない優しい少女に

〇得難いものがそこにあることを、自分だけは気付けない優しい少女に心で示す。 です…!

34リア◆qkLQDfymyI:2017/12/13(水)02:14:02 ID:jJ1
>>31>>32
ぐちゃぐちゃの頭の中を書き分けて、欲しい物を言葉に出そうとして。
探して、探して、その間に。全身を包む柔らかな感触。背中に触れた篭手の感触すら暖かく優しい。

「この、まま……」

自身の手もまた抱擁を返す。ただただ純粋に女を求めて、ぎゅうっと強く抱き寄せる。
二人を遮る布も、金属も無いに等しく。それを超えて、肉をも超えて、心の温度が触れ合った。
常識も倫理も必要ない。二人の感情が一致しているのならば、それだけでいいだろう。

「抱きしめても、いいですか?
 ずっと、撫でて貰ってもいいですか?
 今日が終わっても、会ってくれますか?」

塗れた声の懇願を並べて、腕に篭る力はより強くなった。
もう離れたくないんだって、そんな思いが無意識に込められていたのだろう。


涙跡は消えず、けれどどうにか荒れた息は収まって。なんとか落ち着いた頃だろうか。
ああもう、この人は―――どうしてこんな風に、こんなことを言えてしまうのか。
幾らか落ち着いていた紅潮が、また強く染まり始める。

「初めて、なんですよ?
 こんな所見せちゃったの……」

泣き顔も、悔しい顔も、見せる側は余り気楽に見せるものでもないし。それが少女であれば尚更だろう。
5年以上前から抱えがちだったから。人前で泣くのは、きっと、赤子でなくなってからは初めてだ。
ふと首が余所を向いてしまう。初めてなのだから、照れてしまうのも当然か。

自分から何が溢れているなんて自覚できる筈も無い。もしもそれが出来るとすれば誰かの目を通して―――
―――こんな風に、誰かが笑いかけてくれなければ。

「―――――リア、です。」

自分の名前を名乗るのなんて何時振りか。きっと、5年はしていないのは間違い。
誰からも求められなかった。求められない事をするのは悪だと思っていたし、この名前は魔種を意味してしまうから。
自分自身、嫌いな名前だった。けれど、この人なら―――――


「リア・アルプ・メア……こんな名前でも、いいですか?」


それを口にして漸く。少女は自分になれたかもしれない。

35エレイン ◆IzOd6sdCas:2017/12/13(水)03:47:53 ID:rAS
>>34

求めに、腕の力を強める。けれどどこまでも柔らかに、痛みを癒すように続く時間。
懇願にひとつひとつ肯定を返して、穏やかな手つきがずっと撫でては包みこむだろう。

落ち着けば、また勝手な言葉で心を擽って。

「それは仕方ないや。……意地悪な山猫にでもつかまったと思って、諦めてもらうしかなさそうだ」

顔を逸らせば、クスリと。この態度も態とだろう。表情はきっと想像するままで――
こんな表情も楽しんで、勝手に報酬にしているのだから始末が悪い。
涙の跡も、軽く指で拭う様が優しさのようで悪辣だった。


いい名前だねと、思うがままを口にする。名前に込められた意味は知らず、響きが気に入り、彼女につけられるのだから意味も相応しいものだろうという勝手な想像だった。
そして、      

「リア。……この街を出て、私と来ないか?

 私と、ギルドと、この街のトップとで身元を保証する――危険な魔物には何より遠い、この街であいつらに耐え続けた住人として。
 魔物からも……ユニアスは、ここよりはずっと安全だから安心はできる」

望むならこの街を離れさせるという決意は、さらなる意味を加えて言葉となっていた。
自分が引き取る、とはいえないはずだった。
いつ死ぬかも分からず、特に過酷な戦場を転々と渡り歩く半ば流浪の身。

理由が死か、生きながらの裏切りかなど関係なく――戦場でなにかひとつ間違えば、彼女に最悪の疵を刻むのだから選択肢などなかったというのに。

「……いつも、一緒にいることはできないと思う。
 
 私の居場所は戦場で――そこで起きることはみんな残酷な、リアには似つかわしくない惨劇だ。
 だから、私が一緒に仕事に連れ出すことはない。……それでも」

……ああ、それでも。

「それでも、忘れることはないよ。
 どれだけ遠くで戦っていても、リアも他の皆も生きられる場所のために私は戦う。
 魔神も魔物も滅ぼし尽くす。これは信じられなくても構わないけど……

 それが、私のやりたいことだ。だからそうする――疑問はあるか?」


(……弱いな、私は。心も何も守るはずが、守るために心を暴いて……)

それを自分自身の弱さから守り通すことができると、確信する事すらもできていない。

内心の葛藤は、言葉にする余地もなく。英雄であれば容易く負いきれるはずのこの業で、大切な誰かの心を危険に晒す新たな業を負う。
それでも、守りきると決めたのだから。いつか終わるこの命が、まだ終われない理由をつけ加えていく。
あとは彼女が望むならば、連れ出す旅路は目前で――

36リー・タケウチ ◆nzrIrlrsDk:2017/12/13(水)11:32:17 ID:8j5
>>26
 
「やめとけ」
 
年のいった男特有の少ししゃがれた声が、影から現れしものの背中へ投げ掛けられる。
怪物が振り向いたならば、灰色の髪を携え、異国のものであろうシルエットの服装が目に入るだろう。

「お前さんがどういうつもりだか知らねえけどさ、俺、無理矢理人にどうこうさせるってのは好きじゃねえんだ。
 だからさ、そいつおいてとっとと壁の外へ出な。そのぐらいだったら、酔っぱらって俺と喧嘩したってことでカタつけといてやるから」

魔物の嗅覚ならば、立つ男からもアルコールの匂いを感じ取れても可笑しくはない。
魔物を見ても怖れるでもなく、怒るでもなく。
それは酔狂か、それとも。

3712◆PuVKJAOVeg:2017/12/13(水)14:13:22 ID:Bx5
>>36
振り向いた時、いや振り向く前にも分かってしまった。
見られた。どうこう考える時間はコレにはあまりに短かった。
酔いが回った人間…いや、気配がそれではないと物語っているが。

「……………壁ノ外…」
「……結局、オイラハ魔物ニナッタッテ事カイ…」

真っ黒な肌に微かに光る血管を光らせながら語るコレはさぞ奇妙だろう。
影より暗く、より黒く。その目はじっと男を睨むとため息をついた。
元々は人間だったのに、内心そう思うと怒りが沸々と湧いてくる。

「………アンタ、オイラガ【魔物】ナラ…」
「……………殺シタッテ罪悪感ハ無インダロ?」
「………………逆モ然リ、証明ハ矛盾シタガナ」

全身からドロドロとした黒い液体が溢れ出す。
それは魔物から広がり、周囲を少しずつ黒に染めていく。
これは魔物の性だろうか?半分自分自身を制御しきれていない。

「…………無理矢理ハ嫌イナノハ同ジダ」

不意に頭上のガラスが割れ、合図のように降り注ぐ。
同時にコレの両手から黒い液体が2つ弾丸のように放たれた。
不思議な事にガラスは弾丸の軌道に引き寄せられるように男の方へと向かっていく。
蒼い血管は力強く脈動し、目はより暗く黒く染まっていく。

「…………ダトスルト、アンタトオイラハ何ガ違ウンダロウナ?」

名前: mail:

【5:142】平行融合異能世界-『外典英雄異端録』
1名無しさん@おーぷん:2017/11/02(木)03:40:52 ID:4Kf



















                         ――――その日、世界が混ざりあった。



133名無しさん@おーぷん:2017/12/13(水)00:47:03 ID:5rJ
メカ少女はテストロールの時しか居なかったけど懐かしいな

134名無しさん@おーぷん:2017/12/13(水)04:01:40 ID:lDW
「まさか、あんな力技で此方へと飛び込んでくるとはね」

MG-AIEの防衛線を飛び越えてやってきたオーネストハートに対して、山本の反応は小さいものであった。
無論、そこには驚きがあった。それ自体は山本の中にあったし、その声色にも、その表情にも確りと反映されている。それは、オーネストハートにも分かる程度には。
然し、それでも彼女は……腰を沈めるデスクチェアから動くこともなく。湯気を立てるコーヒーカップを片手に持って、小さく笑いながら観察するように視線を送っていた。

「……貴女の作り上げた星のかけらを回収します」

「大方、大量の星のかけらを利用してパワーアップでも果たし、同時にこの施設を破壊して星のかけらの生産と魔法抽出を辞めさせる、と言ったところかな。
 まあ君達がこの状況を覆すにはそれしか無いだろうね。とは言え……ただ君一人程度、簡単に捻り潰してしまえるんだが。然し、それは余り“賢くない”」

拳を握り固めるオーネストハートに対して、山本の表情は余裕、というものであった。
この場所は敵地。故に、敵は侵入者に対して万全を叩きつけることが出来る。故に必要なのは、相手の体制が整うまでに全部を叩きつける速攻だと事前に叩き込まれている。
故に――――必要なのは即座の決断。迷っている余裕はなく、そしてだからこそオーネストハートはこのまま一歩踏み出して、彼女へとその拳を直ぐ様振るってしまわんとして。

「まあ待ち給え。此処は一つ取引をしようじゃないか」

無抵抗の山本から持ち出されたその言葉に、動きが止まった。
本来そうするべきではなかったが、彼女の中に残る“無抵抗な人間の殺害”に対する良心が……というものもあった。
彼女はミヅハノメノカミ程に的確且つ正確に物事を遂行できる人間ではなかった。兎も角として、オーネストハートは、そこで右手の拳を止めてしまったのだ。

「……取引?」

「君達は藤宮明花及び黒百合学院の魔法少女支配体制を破壊しようとしている。そして、その支配体制は私としても好ましいものはない。
 私の目的は彼女の思惑とは別の部分にある……であるのに、この黒百合の傘下にいてはそれは達成できない、それは困る。故に……そう。

 私は君に、黒百合を討つ君達に協力しよう、というのだ」

何を言っているのか。最初、オーネストハートは理解できなかった。
ここまで彼女は、オーネストハート達と間接的ではあるが交戦をしてきた。その上、外では未だに強力な兵器達をその仲間と戦わせている……その状況で、これだ。
あり得ない、と雑念を払おうとする。これは罠である、策謀である、策略である、と。

「……信じられません」

「まあ、そうだろう。実際に……魔法少女の魔力抽出も、魔法少女の星のかけら化も、全ては私の作り出したものだ……だが。
 その殆どは藤宮の命令で作り出した。私自身の意思と重なったものは……まあ、精々魔装を応用した量産型魔法少女程度かな。うん。
 つまるところ不本意なわけでね、現状が……そして、生徒会の中にも同じ思いを抱くものが居る。その者に協力を経て作り出したのが、今君が見てきた、MG-AIEだ」

山本自身だけでそれが完結するのであれば、オーネストハートはそれでも踏み出していたに違いない。
然しそれで、敵対者であり、尚且つ最悪の敵対者である“生徒会”……その中に協力者が居る、という話を持ち出されては切り捨てるにはあまりにも“惜しい”話だった。
仮にそうなのであれば。殆ど支援のない、戦力の劣る状況でオーネストハートたちを勝利に導く切り札になると。故に、そこでオーネストハートは、続きを促すように。
外で戦う彼女達のためにも時間は惜しい――――その為に、黙した。

135名無しさん@おーぷん:2017/12/13(水)04:02:19 ID:lDW
「その協力者の名は、ヘレネ・ザルヴァートル・ノイスシュタイン……彼女もまた強力極まりない魔法少女だ、無論その身には姫獣も宿す。
 黒百合には藤宮自身は勿論、生徒会幹部には凄まじい強さを持った人間が複数いる……その相手をするのに、君達だけでは足りないだろう。
 私ならば君達の力を彼女等相当にまで強化することも出来る! 例えば……これのように」

山本は白衣の中に手を入れて、再度それを引っ張り出す……指先に摘まれているのは、そう、それは。
嘗て、オーネストハート達の運命を掻き回したもの、絶望の少女達をより悲劇的になるように追い詰めたもの、それは掛け替えのないものを代償として求めるもの。

「……指輪……!」

「ほう、知っているなら話は早い。これは君の知っているそれの、改良量産型だ。
 本来魔法少女に多大な後遺症を起こす指輪から、それを取り除いてより使いやすくしたものだ……最も、今度は三分の時間制限が付加されてしまったがね」

だとするのならば、やはり彼女の技術力は驚異的だ。圧倒的で、凄まじい。
誰もあの代償から逃れることはできなかった。そして自分は、その代償に掻き消えた。ああ、それはまるで夢のようだと。それだけの力があればきっと、と。
然して、山本はその指輪を放り投げた。軽い音とともにそれが床を転がると同時――――立ち上がりPCデスクの上に置かれている紙束をひっつかみ、そしてばら撒いた。

「それだけじゃない! 私の手の中には凄まじい未知の技術がある! 魂結石、焔装機構、フィーンド=コア!!
 これを、これさえ解明できれば私は……私の兵器が世界を支配する!! 私こそが世界を支配する!故に、故に故に故に故に!!
 私は誰の下に居る訳にも行かない、私は“自由であらねばならない”!! リーンベルも、藤宮も、ノイスシュタインも、私を縛ることなど許されない!!!」

 そう、だからこそ! 黒百合学院生徒会を打倒し、そして最後に残るノイスシュタインを打倒するために! 私と手を組もう――――悪くない選択肢の筈だ、そうだろう?」

ああ、たしかにその通りだ。悪い話ではない。
この技術力があれば少なくとも戦力の底上げができる。その上生徒会の一人を仲間にできるのであれば上々。最終的に彼女が生き残ったとしても、敵対する訳ではない。
彼女と手を組むのが……きっと。近道だ。ミヅハノメノカミに同じことを聞いたとしても、そういうことだろう。だから――――


――――拳を握り締めて、それを山本の顔面へと叩きつけた。


魔法少女の身体能力を以て拳を叩き込んだ。無論それがその場に留まり続けることが出来る筈もない。その身体は、凄まじい勢いで機材を薙ぎ倒しながら向こう側の壁に叩きつけられた。
……だが。生身の人間の体を殴ったにしては余りにも硬質であった、と感じている。更に言うのであれば、感覚が“強すぎた”――――恐らくは、と睨みつけて。
歪んだ眼鏡を抑えながら、ゆらりと山本は立ち上がった。少々鼻から血を流してはいるものの、その身体は生身の人間の被害としては、あまりにも強靭極まりないものであった。

「……一応。理由を聞いておこうか」

白衣の内側に右手を入れながら、そうオーネストハートに問いかけた。
目を凝らせば、山本の前方には魔力の障壁が張ってあるのが見えた……とはいっても、そこまで強力なものではないようだが。
それでも、人の身で此処まで耐えられるようにするとは凄まじい技術である……だが。最早それに、欠片の未練など無かった。

「――――多分ですけど。藤宮という人は、貴方達の計画に気付いていると思います」

「……なんだと?」

山本の顔に、ようやくまともに驚愕の色が浮かんだ。

136名無しさん@おーぷん:2017/12/13(水)04:02:41 ID:lDW
「私はここに来た時に、ヘレネという人を見ました。あの人は……酷く、怯えていた。“生徒会長”という存在に。
 あれは演技のようには見えませんでした。彼処にあるのは、抗えない恐怖、徹底的に刻まれた心理外傷……あんな状態になる人に、そんな事ができるとは思えない」

「……そんな、ノイスシュタイン、あの女……! ……いや、私には研究成果がある、頭脳がある。ならば私を取り込まない理由なんて……」

そうだ、その通り。仮にヘレネの協力を得られなかったとしても、その研究成果と頭脳は惜しい。それだけでも利用する価値がある。だから、最早これは“彼女自身の問題”だ。
人には譲ることの出来ない一線がある。人には決して変えられない志がある。それがあったからこそ、オーネストハートは過去に満足して死ねた。
それがあるからこそ、オーネストハートは此処に立っている。

「もう一つ。魔法少女や、それ以外のもっと強力な兵器を使って世界を支配する、なんて思想を持っている人を見過ごす訳にはいかない。
 それが……遠回りだとしても。賢くないとしても。それでも、貴女のことは受け入れられない。貴女のことは、見過ごせない。

 私は――――“魔法少女だから”。覚悟してください、貴女のことは、力づくで止めます」

――――打算や、計算ではないのだ。
そう在りたいからこそ、そう在る。そうでしか在れないからこそ、オーネストハートはそう在る。ただそれだけの話で、それ以上でもそれ以下でもない。
たとえその理想がその身を焼き尽くそうとも。オーネストハートは、これまでも、これからもそう在りたいと願い――――そして、山本有香はそれを笑った。

「はは、ハハハハハ!! 馬鹿馬鹿しい、魔法少女なんてただの名称だ! まさか君は本当に、アニメに在るような、魔法少女でありたいとでも思っているのかい!?
 ああ馬鹿馬鹿しい、馬鹿馬鹿しい、いやとんだお笑いだ、君みたいな存在が罷り通るなんて……やはり“バカ”に期待したほうが間違いだったか」

白衣の内側から取り出したのは、一丁の拳銃……とは言っても、一般的なそれとはかけ離れている形をしているが。
そして有香が左手に握るのは……“プレート”。透明な素材に、内側には何かが刻まれている――――少しばかり意識を傾ければ、簡単に、何が書いてあるか読み取れた。
『MAGICAL GIRL REACTOR』。それが何であるかは、直感的に理解できた。

「まさか!」

「そう、その通り! これも私の研究成果だ、とくと見るが良い――――『魔装、起動』」

まるで弾倉を装填するかの如く、プレートを銃へと差し込んだ。させまいと、オーネストハートは駆け出すが然し――――引き金が引かれると同時、山本の身体が光熱に包まれる。
近づくことすらままならないほどの光。咄嗟にオーネストハートが後方へと退き。その中から現れるのは。
頭部をヘルメットのような装甲に覆い隠されていた。白地に赤色の電子配列のような模様が刻まれたスーツに、胸部には七色に輝く魔力増幅炉を備え……燃え盛るように、光を放つ。

「ミヅハノメノカミが盗み出した出来損ないとは訳が違う、これこそが私の魔装の最新型!! 並の魔法少女程度で、どこまで持つかな!?」

「いいえ、貴女には絶対負けませんし、やらせる気も――――!?」

その手に握る銃が、オーネストハートへと照準が合わせられ引き金を引かれる。
咄嗟にその身を引く――――そして。先程まで居た場所を、“核熱の光が焼き融かしていった”。着弾地点のみではない。その周囲をすらその光熱の余波が融かして破壊していく。
その威力は、正しく圧倒的であった。元となった魔法少女の魔法なのか、それとも単純にその兵器の性能か、或いはその両方か――――どちらにせよ、それに当たるわけにはいかない。
幸運であったのは、その軌道が直線的であることだろうか。照準が何処に合わさっているのか、それさえよく見ておけば回避自体は出来ないものではないと。

「はあああああああ!!!!!!!」

「おっと、かかってくるか、勇気があるね、だけど!!」

拳を握り締め、その銃撃の直後を狙わんと駆け出すオーネストハート……然して、山本はそれよりも“速い”、否、“予測したかのように”。
取り出したのは新たなプレート……『SHIRANUI』と刻まれたそれを銃へと装填し。そしてそれを終わることには、オーネストハートの拳は届いている“筈だった”。

137名無しさん@おーぷん:2017/12/13(水)04:03:07 ID:lDW
「……なっ」

「――――遅い!!」

オーネストハートの拳が空振ったことに気付いた時、既に山本はその背後に立ち、そしてその背へと強烈な蹴撃を叩き込む。
凄まじい……正しく、“立っていられない”ほどの威力。それは、正しく先程山本がそうされたように、そこら中の機材を薙ぎ倒しながら思い切り壁へと背を叩きつけられていた。
山本のその時と違うのは……彼女を守った魔力障壁が無い、という部分だろうか。

「うっ――――がは、ガハ!!」

「いや、やり返したようになってしまったが。どうかな、私のMG-99の性能は? 素晴らしいだろう? これさえあれば藤宮程度私一人でも攻略可能だ!」

彼我の戦力差は絶大であった。
オーネストハートは正直なところ、科学技術で魔法少女を超えられるなんて、と半信半疑であった。だが、目の前のそれは、正しく……“単純な力であれば魔法少女を超えている”。
まるでスペックが違う。自分達の魔法少女で例えるのであれば、指輪を使った魔法少女と、指輪を使っていない魔法少女が相対するかのような。そんな……純粋な性能差。
……せめて、指輪があればと思い至った。あれさえあれば、自分のスペックを底上げできる。敵の弱点を知ることだって出来る。だが、そんなものはと、諦めかけたところで。

(……さっき、捨てたアレは何処に?)

判然としない視界の中、必死に見渡してそれを探し出そうとするが、見つからない。山本自身の攻撃で、この部屋はもう滅茶苦茶に荒らされている。
指輪程度の大きさの物体、見つけ出すのにどれほどの時間がかかるか。そも、先の銃撃に巻き込まれて融けてしまっているかもしれない。
兎も角、次の攻撃の回避を――――視界の端に、何か輝くものを見ながらも。山本の取り出したプレートを見て、思わず目を見開いた。

「さて……私を拒絶したことを後悔しながら、死んでもらうとしよう。君達の大好きな、こいつを使ってね?」

刻まれる名は、『MAGICAL GIRL MIZUHANOMENOKAMI』。それが装填され――――そして。正しく、それは。

「では、さようならだ!」

引き金が引かれる。封じられた魔法が起動する。虹色の光を放ちながら、それはオーネストハートへと降り注ぎ――――

138名無しさん@おーぷん:2017/12/13(水)04:03:23 ID:lDW
「……な、何故だ、何故何も起こらない!?」

ただ、それだけ。それ以上でもそれ以下でもない、ただ虹色の光が注ぐだけで、オーネストハートを傷付けることもなければ、助けになるようなこともなかった。
どういうことか、オーネストハートも、山本も理解出来ていなかった。だが、反射的にオーネストハートは駆け出していた。その隙を逃せば、こんな好機はもう二度と無いと。

「逃がすかぁ!!」

「ぐっ……ああ!!」

それを追いかけるように、山本の銃撃が放たれる。核熱の閃光は、魔導防護が施された合金の壁を融解させ。そして、それが僅かにオーネストハートの背中に触れた。
強烈な熱が生み出す痛みに、思わずまたその場に倒れ込みそうになったのを――――無理矢理に、自身を奮い立たせて立ち上がる。

「ふっ……まあいい。兎も角、仕留めること自体は簡単だ。少々先は遊びが過ぎたが……次は間違いなく処分する。
 ダラダラと抵抗するからそう苦しむことになるんだ。動かなければ……消し飛ばしてみせるとも。跡形もなく」

確かに、死んでしまえればどれだけ楽なことだろうか。
ああ、あれは、あの暗闇に沈んでいく感覚は。恐ろしいが、それでいて全てを投げ捨てて自身が闇に溶けていく感覚は本当に、正しく甘露のごとくであった。
だが、だが。それは出来ない、それだけは出来ない、諦めることは出来ない、絶対に諦めてはいけない。
そうなれば、自分が自分でなくなってしまう。自分の戦いは確かに未来へと繋いだのだ、きっとその先には未来が繋がっているはずなのだ、ならば、ならば。
こんな、何もかも分からない、知らない場所で、その可能性を途絶えさせることなんて。絶対に、出来はしないのだから。

「――――いいえ。私は、倒れることは出来ないから」

「……それは」

その薬指には。
指輪があった。真新しい、然しどこか懐かしい感覚だった。
恐ろしい記憶が甦る。そしてそれと同時に、楽しかったものも。だからこそ、それを使うことに、躊躇などあるはずもなかった。
輝ける魔力の奔流がその姿を包み込んでいく。その姿は、正しく……そう。例え指輪を使おうとて、オーネストハートという少女は“変わらない”が故にこそ。


「――――オーネストハート、エースフォーム」


それはまるで。愚かしく、然しそれでいて真っ直ぐで、輝かしく――――噎せ返るかのような『正道』の魔法少女の姿をしていた。

139名無しさん@おーぷん:2017/12/13(水)04:03:51 ID:lDW






























第二話 絶望郷における希望的観測  第五節 終

140名無しさん@おーぷん:2017/12/13(水)04:05:40 ID:lDW
投下終了です
まだエタってません……モンハンワールド楽しみですね……!
メカ少女世界関係、まあ誰にもわからないかなー程度に単語やキャラクターをこっそり仕込んだつもりだったんですが皆さん知っててうれしいです
何かしらもっと掘り下げていきたいとは思っておりますが、とりあえずは本編を楽しんで頂けたら……!

141名無しさん@おーぷん:2017/12/13(水)08:01:43 ID:8j5
投下乙です
戦極凌馬がレベル99になってディエンド(もしくはディケイド)してる……!?
イベに登場した指輪魔法少女ネタも細かくて懐かしいです
そしてしれっと全うな魔法少女が使ってもおかしくない感じのアイテムにバージョンアップされた指輪……ここを突破すればだいぶ希望が見えそうですね!頑張れオネ子ちゃん!
他のメンバーの戦いも気になります……続きが楽しみです

142名無しさん@おーぷん:2017/12/13(水)14:42:10 ID:Gyg
原典での最終フォームがもう登場とは更に一波乱ありそうな……
山本さんはほんとクロスオーバーで楽しそうですね!

名前: mail:

【6:148】【短文】ここだけネポック魔法学校・三限目【推奨】
1ヴァン&ライ◆AjzVggDMw2:2017/12/10(日)23:59:43 ID:ach
ここは人里離れた森の奥
そこには、国一番の魔法学校『ネポック魔法学校』が存在する
そこでは、魔導の道を極めんとする若き才能たちが、日々勉学に励んでいるのでした
これはそんな魔法学校の案内状です
入学手続きは簡単
名前を書き、門をくぐるだけ
ネポックの扉は、等しく開かれているのです

こちらは、短文推奨スレとなります
セリフ一行、地の文は多くても三行を意識して書いていきましょう
特にセリフが増えれば、それに返信しての繰り返しでどんどん大きくなるため、一行推奨です
また、凍結、置きスレもグダグダになる原因になるため、可能な限り非推奨です

前スレ【短文】ここだけネポック魔法学校・二限目【推奨】
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1511088524/

スレwiki
https://www65.atwiki.jp/magic_xx01/sp/pages/1.html



139フレズベルグ◆TcpDr0LVJg:2017/12/13(水)01:23:05 ID:Kga
>>138
「む、それは分からない。
 そうした事が無いからな。
 恐らくは、何らかの害を僕が被る事になるだろうか……。」
呪法に詳しい物ならわかるかもしれない。
その呪印は、とある遠方の国の戦で兵士に刻みこまれ、
死ぬまで戦う忠実な戦士を作り出したと言われるものに良く似ている。

140ロイコ ◆13VxAhN3EKTU:2017/12/13(水)01:27:02 ID:8gT
>>139
「なるほど、じゃあ止しておこう。失敗や暴発は怖いからね。
 答えられることだけ答えてくれればいいさ、素直にね」

呪いの種類によっては、一体何をするつもりだったのか。
今一度果実水を口に含ませてから、フレズベルクに問う。

「まず最初に。図書館で起きたことについて聞こうか。
 目的と経緯を、話せる限り聞かせてくれ」

141フレズベルグ◆TcpDr0LVJg:2017/12/13(水)01:32:50 ID:Kga
>>140
「……この学園に収められていた禁書『オルレフニの鍵』を盗みにきたのだ。
 それがどういうものか、詳しくは僕は知らない。
 それが僕の祖国のために必要、という事しか知らされていない。」

142ロイコ ◆13VxAhN3EKTU:2017/12/13(水)01:40:17 ID:8gT
>>141
「祖国、ねぇ…… まあ、それは現場でも聞いてるみたいだしいいか」

言いながら次の質問を考えるロイコ。
呪いが駆けられている以上、フレズベルクが口を滑らせることは期待できない。ならば。

「じゃあ次だ。あの着ぐるみはなんだい?
 君が今着ているのじゃあない、魔導装甲を兼ねたペンギンの方ね。
 入手した経緯や思い出話なんかがあれば」

周辺の物品に関してまでは、言論統制が掛かっていないことを期待して。
もしくは彼女自身の経験談から、『祖国』に繋がる情報が得られないかと。

143フレズベルグ◆TcpDr0LVJg:2017/12/13(水)01:47:09 ID:Kga
>>142
「………!
 ……あ、あれかい?
 あれは見ての通り、良い物なのだよ!」

「僕の『父』が創った最高の魔導装甲なのだ。
 強靭にして強力、まさに魔導工学の英知の結晶。
 氷の国の鳥を模しただけあり、冬は非常に暖かい。
 それになにより可愛いのだ!」
と、少しテンション高めの早口でペンギン型魔導装甲のすばらしさを語る。

「だがこのシロクマも悪くはないのだ。
 ペンギンほどではないが、しっくりくるのだよ。」

144ロイコ ◆13VxAhN3EKTU:2017/12/13(水)01:52:01 ID:8gT
>>143
釣れたか、とすこしほくそ笑む。
矢継ぎ早に繰り出された着ぐるみへの賛辞から、これを語るのに障壁は無いのかもしれない。

「親御さんが作ったのかい?それじゃあ、あの着ぐるみは娘へのプレゼントって訳か。
 お父上がどんなお方だったか、教えてくれるかい?」

少し思う所もあるが、一応字面通りに言葉を受け取って。

145フレズベルグ◆TcpDr0LVJg:2017/12/13(水)02:00:27 ID:Kga
>>144
「我が『父』は、祖国では最高位の魔導工学、魔導生物学の博士なのだ。
 我が国は、『父』の技術によって繁栄していると言っても過言ではないのだよ。」

「プレゼント、などという大したものではないがね。
 あの魔導装甲は僕のために作られたし、僕もあれのために造られたのだよ。」
さらっと物騒な事を口走った様な気もする。
彼女自身も、造られた命だと言うのか。

146ロイコ ◆13VxAhN3EKTU:2017/12/13(水)02:21:04 ID:8gT
>>145
「なるほどねぇ……ああ、ありがとう」

ひとまずこの話題は終了といった感じで、また果実水を一口。
どうやら彼女の祖国は一人の科学者が台頭する技術立国。着ぐるみの解析と並行すれば、該当の国家はいずれ割れるだろう。
そして、彼女が。いや、『それ』と言うべきか―――が零した一言。こちらは今から検証せねばなるまい。

「じゃあ次。……少し、頬を貸してくれ」

手の平を上にして軽く突き出し、そんな意図の読めなさそうな問い。

147キリカ◆UFH2tocGt.:2017/12/13(水)07:33:10 ID:HHp
>>117

「……私は諦めないからね!今度はあなたを完璧に騙せる演技をするよ!」

目的がいつの間にか変わっている。早速演技を学ぶために演劇部にお邪魔しようと思いながら。

「それじゃあさよならー!早速演劇部に乗り込むぞー!」

思い立ったが吉日。キリカは元気に手を振って校舎へと走っていくのだった。

148イロピア◆sLevA3xb3LWK:2017/12/13(水)07:58:37 ID:hMu
>>147

「うん、演技の話じゃねえ…」

鼻血っぽいものを出されても困るっていう事だったんだけど…演劇部の皆さん大丈夫かね?
手を一応振ってから、走り込みを再開させた。

名前: mail:

【7:877】【落ち葉の音と】ロアール交流場Part.37【冬の声】
1フィエリ◆55Rq1Tu8Bo:2017/11/02(木)13:50:59 ID:rXe
ここはファンタジーなりきりスレの雑談所です
参加者同士の交流や相談、軽い雑談などを行う場です。キャラクターの審査などもこちらで行います
次スレは>>950を踏んだ方が速やかに立てるようにお願いします。

《雑談の注意書き》
相手に不快な発言をしないように注意してください
他人の事も考えて羽目を外しすぎないように注意をお願いします
荒らしに構う人も荒らしです、無視しましょう

《参加方法》
①キャラクターを作る
②みんなに見てもらう
③そのキャラクターでロールが出来ます!

《キャラクターテンプレート》
【名前】
【性別】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【能力】
【持ち物】
【メイン拠点】
【職業】
【背景】

《設定における注意》
・舞台は中世ヨーロッパを基本としています。和風のキャラは許可しますが、近世以降、特に産業革命以後の技術力存在しません。世界観の都合でお断りする要素があります。
・日常スレですのでキャラクターを大幅に強く設定するのはお控え下さい。戦闘が起こることも少ないので、バランスが崩れてしまいます
 戦闘イベントなどもありますが、その場合も強すぎると敬遠されます。節度を守った強さにしましょう
・強さの基準ですが、wikiの設定に存在する『ワーボア』というモンスターを瞬殺、圧倒する実力は基本不可とします。条件によっては通るので、査定の際に相談をしていただければ通る可能性もあります
・利便性の高い、または幾つもの店の要素を兼ね備えている施設はご遠慮ください。後続の施設の需要を潰してしまいかねません。食品店、などではなく肉屋や魚屋などとするようにお願いします
・町の施設は同じ物が幾つもあるわけではありません。既存の施設と被る場合はライバル店として一軒、それ以上は他の町に作るなどをすることを推奨します
・また、上記の場合。既存の施設に所属させるのも一つの手です
・施設の設立者が長期間席を外したり、使用頻度がほぼ皆無の施設の場合は上限を超えた新たな施設を認めます。その場合は設立者がいる場合は許可を取りますが、いない場合は無いものとして取り扱います。
 しかし無くなったわけではありませんので、復帰はいつでもどうぞ

wikiはこちら
http://www65.atwiki.jp/fantasylifel/

※前スレ
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1504625096/



868ソラ◆.hFeg/F0PY:2017/12/11(月)18:09:09 ID:xkM
こんばんはー

お肉好きならぜひうちの肉屋に寄ってくだせぇ! 

とだけ言っておち!

869セレネ◆55Rq1Tu8Bo:2017/12/11(月)22:06:19 ID:iaP
オーガ!オーガ!ばんばん!
メイドさんは良いと思いまっす!
石板がちょろっと気になるけどワーボアぶっころパワーはなさそうだから多分大丈夫かとっ

あ、プレゼントはもうちょっと待ってね……妖精が動き出す金曜日までには必ずまとめるんで!

870カボ・ビアンコ◆L1x45m6BVM:2017/12/12(火)10:35:27 ID:HXL
ありがとうなんダナ!

石盤のどのあたりが気になったのですかの、乗っけてぶっころは無理があるよ!

と朝と昼の合間にちらおはおは

871カボ・ビアンコ◆L1x45m6BVM:2017/12/12(火)21:36:24 ID:HXL
ばんばんおー

872リリン・カマル◆hHo5Paj/Yc:2017/12/12(火)22:12:29 ID:GfA
オーガメイドさんになったとな! お仲間(?)が増えて嬉しい嬉しい……
こんばんわですのよー

873カボ・ビアンコ◆L1x45m6BVM:2017/12/12(火)22:16:13 ID:HXL
ばんばんおー
オーガということで肌の色も考えてはみたけどね……ここは人間に近い色を選ぶ
赤とかならそれっぽいけど髪と被る!

お仲間(しばきメイド)

874リリン・カマル◆hHo5Paj/Yc:2017/12/12(火)23:04:57 ID:GfA
色系統はワタシも毎回悩みますね……名前と同じくらい考えるの苦手
メイドさんは全体的に白+青系なイメージなのでそれに映える色を選ぶといい感じな予感?

メイドさん達が敵をちぎっては投げを繰り返す作品はこれですか

875カボ・ビアンコ◆L1x45m6BVM:2017/12/12(火)23:08:16 ID:HXL
名前と所属が最後に余りがちになるのです、メイドさんは特に難しかった……
白と青に映える色……寒色系かしら? 色のセンスが自分には不足気味!

その通り、今なら特典もついてくる!

876リリン・カマル◆hHo5Paj/Yc:2017/12/12(火)23:50:49 ID:GfA
確かにメイドさんの所属って言われるとなかなか難しいモノがありますね……
とりあえず大きめの施設に勤めさせてれば何とかなる、後はコンセプト大事
あえて赤系で目立たせるのも良いかと、反対色とかそういう感じのヤツでしたかな?
色彩よくわからないのはワタシも同じなのであんまり偉そうなことは言えませんがネ

ちょっと早いけど今日はこの辺で落ち落ち……

877カボ・ビアンコ◆L1x45m6BVM:2017/12/12(火)23:53:14 ID:HXL
荒事に対抗できるのとメイドさんぽくないメイドさんがコンセプトのつもり
ほうほう、そんな手法が……確かに思い浮かべてみると意外と多めね、白と赤とかも

おつおつよー

名前: mail:

【8:187】ヒーラー職が虚弱という風潮ww
1盗賊:2017/11/23(木)23:44:26 ID:Q2i
自衛のために盾持つわ、必要なら鎧も着るわ、なんなら即死魔法やメイスあたりで応戦もできるんだから虚弱には程遠いよな
そのおかげで無茶もできたり多少のダメージ覚悟できたり盾職なんてのもできたわけだが、生命線握られてる感じがするのは仕方ねえ
まあ防御力は下手な中衛や武闘家あたりよりあるし、少しは前衛できるからなめてかかると痛い目見るぞ!

※前スレ
パワータイプはのろまという風潮ww
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1507551743/l50



178魔物使い:2017/12/12(火)22:34:19 ID:u0Q
誰がどう作った、とかはわからないのね
本職の弓使いくらいよね

これはどうしろと……
……ちなみにまじんの矢って初めて聞くんだけどどんな効果で?

【盗賊の周りを観察してその状態を見ながら】

179盗賊:2017/12/12(火)22:39:12 ID:HXL
うーん、個人名とかはないんだよな、だから一部の種族が逃げるためにエンチャントかけた説が俺にはある

……引っ張るか、周りを掘るか?【盗賊の胡座の形にぴったり穴ができた状態】

基本外れまくるが当たったら相手が即死する【理不尽の権化】

180魔物使い:2017/12/12(火)22:56:35 ID:u0Q
ふむふむ

引っ張ったら千切れちゃいそうだし掘る作戦で行きましょうか
【口笛を吹くとどこからともなく大虎がやってくる】

あれね、当たらなければ問題ないって奴ね

181盗賊:2017/12/12(火)22:59:56 ID:HXL
鑑定した時の説明文がこれな【つ紙切れ】
【以下内容】
【当たった相手を吹き飛ばすことができる矢だぞ】

手間かけて悪いな【その間に別の矢束整えてるちゃっかりもの】

そうそう、そしてたまに投げたものが貫通する指輪つけたりしてから撃ってくるやつのせいで死んだりする

182魔物使い:2017/12/12(火)23:05:17 ID:u0Q
【紙切れ受け取り】
凄い!わかりやすい!

この人の周りの地面を掘るのよ大虎ちゃん!
【大虎早速取り掛かる】

それなんか聞いたことあるわね
なんか壁もすり抜けて物凄い飛んでいくとかなんとか?

183盗賊:2017/12/12(火)23:11:34 ID:HXL
わかりやすさって大事だよな【遠い目】

しかし虎とはまた増えたか? ……意外と器用?
【掘ってく様子見ながらまじまじ模様とかも見てる】

壁も何もかも貫通していくからな、一度手にした時に通路に敵詰め込んでからモノ投げた時の爽快感よ
たまに大事なもんまで投げて後悔したってやつも出てくるけどな

184魔物使い:2017/12/12(火)23:17:58 ID:u0Q
でも原理とかはやっぱり書いてないのね
【紙切れ返し】

不定期ではあるけど着々とね
気が合わない子はとことん合わないし
……まぁ腕力で力押ししているとも言えなくもない?
【割と普通の虎柄模様】
【そして盗賊を中心にドーナツ型に掘られた穴が完成】

そうか、止まらないから帰ってこないのか
でも使いどころによってはかなり便利ね

185盗賊:2017/12/12(火)23:26:31 ID:HXL
今魔法使いが解析してるくらいだからなあ【紙切れしまい】

あー、その辺りはなー、俺だってさすがに無差別に食おうとしてるやつとかとは仲良くできんし
俺の脚ごと抉らないだけ器用ってもんよ、ありがとな虎坊
【勝手に呼んで穴から抜けると虎を撫でてる】

そして飛んでったものはどこへ行ったのかが永遠の議題
おう、例えば外れると困るアイテム投げた時とかは確実に当てていけるしな
俺の場合普通に投げても速度のおかげで当たるんだが

186魔物使い:2017/12/12(火)23:42:59 ID:u0Q
解析結果に期待ね

それは誰も仲良くできないと思うわね
まぁ最悪デスr……何でもないわ
【大虎まんざらでもない様子】

飛んでる途中で指輪を取ったらどうなるのかしら
っとそろそろ帰るわね、さようなら
【大虎と共に帰っていく】

187盗賊:2017/12/12(火)23:47:57 ID:HXL
いい結果だったら報告してやるよ

見たことあるのは同族どころか自分の尻尾でも食いに行くようなやつだったな……
【察したせいかちょっと遠い目のまま撫でて満足げに】

どうなんだろうな? 今度試してみるわ
じゃーなー、ありがとよー
【再び作業に戻った様子】

名前: mail:

【9:1000】【短文】ここだけネポック魔法学校・二限目【推奨】
1ケイティ◆Wb0oWmK/22:2017/11/19(日)19:48:44 ID:0hX
ここはネポック魔法学校スレのキャラクターシート投下所です
ロールの相談や議論なども、ここで行われます

テンプレート
【名前】
【性別】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【得意魔術】
【簡単なプロフィール】



991ヘスティ◆mbUX77ar8c:2017/12/10(日)23:53:24 ID:WEY
>>988
「儂は永遠の年齢不詳じゃ、良いな?」
その目は笑ってなかった。

「あぁウサギが字のまま脱兎のごとく…!」
「………おい、怒られるのは儂なんじゃぞ…?分かっとるのか…?」

992カメリア◆Wb0oWmK/22:2017/12/10(日)23:55:12 ID:PsW
>>987
「酒作ること自体はいいんだが、きちんと許可は取れっての……」

一応ミードをはじめ、ソーマやセイシュなど、魔術的意味のある酒は許可さえ貰えば所持を許される。トランスをする必要がある魔術もあるわけだし。

「まあ、今回は見逃すから、ちゃんと許可書書いてこい」

ただしその場合、生成量や使用用途など、事細かに記載する必要があるだろう。

ところであの女神像、なにか裏がある気がする。というわけでフヨフヨと近づき、調べようとするカメリア

993カメリア◆Wb0oWmK/22:2017/12/10(日)23:58:10 ID:PsW
>>987
「まあ、別にいいけどよ? ちゃんと許可書は書けよ」
一応ミードをはじめ、ソーマやセイシュなど魔術に使う酒もあるため、許可書さえ書けば精製や所持自体は許される。
ただし、使用用途や精製量など、書くべき項目が多すぎてかなり面倒くさい。
ところで、あの女神像、何か裏がある気がする。
フヨフヨ漂って、確かめてみようとする。

994バルドイード◆m7hEgzNtKY:2017/12/10(日)23:58:19 ID:qJE
>>990
「いらねぇよ!オレは20になるまで幽霊を見るわけにはいかねーからな!」

そんな風にぶんぶんと頭を振る青年、どこで聞いたか都市伝説。
20になるまで幽霊に合わなければ、一生合うことは無い、そんな与太話を彼はどうやら信じているようで。
それで、まぁ……彼のその決意は、今この瞬間を以て失敗に終わるわけだけど。

「……え、あ、いや、はは、み、見間違いだよな……?」

その幽霊を見ながら青年は現実逃避気味に、そこに立ったまま目をごしごしと擦るだろう。
その蝋燭の火は大きくなっている、何か不審な動きが見えれば……彼は見境なくその教室の中に火球を放り込むだろう、が。

995メアリー=ナイトート:2017/12/10(日)23:58:41 ID:ach
>>991
「あ、はい…。」
謎の威圧感に負け、即肯定する。

「ふ、ふふっ、あははっ!」
「ひぃ、ひぃ …あー、やっぱり面白いですね、こっち世界はっ!」

 堪えていた感情が爆発する様に笑い袋と化したメアリー。その笑い声は心底楽しそうで瞳から出た涙を拭いながら答える

996ロイコ ◆13VxAhN3EKTU:2017/12/10(日)23:59:44 ID:965
>>989
「そうですか。まあ料理は時間も材料費もかかりますからねぇ。
 できないと分かっているのならば、手を出さない方が賢明なのかもしれませんが」

そう言いながらパンで拭うようにして取ったシチューは、それが最後の一口。
口の中に放り込んで味わうように咀嚼してから、ゆっくりと嚥下して。

「でも言わせていただくと、料理だって順序立ててやれば個人差は埋められますよね。
 それとも、何か他に原因など?」

無神経とも言える図々しさでずけずけと。

997ウィル:2017/12/11(月)00:02:46 ID:tT5
>>992 
はあい、そうさせていただくよ
【後日、申請書が新たに提出されるだろう】
【ウィルの顔に反省の様子はありません】

『そろそろ今日のお供え物が……』
【タイミング悪く石像が話し出しますよ】

998ヘスティ◆mbUX77ar8c:2017/12/11(月)00:04:19 ID:VAs
>>995
「……あぁそうなぁ、面白い。実に面白い」
ヘスティも釣られて、口元には笑みが溢れる。

「本当に面白いのう…あぁ…お主をこれからどうしてやろうかを考えるとッ!!」
……どうやらその笑みは綺麗なものでは無いようだが。

999カメリア◆Wb0oWmK/22:2017/12/11(月)00:05:13 ID:SXV
>>997
「こいつぅ……」

しかしそれ以上にな言及しない。いつもと比べて少し押しが弱いかも?

「うおぉ!? ビックリした! ゴーレムかこいつ?!」

流石の先生も不意打ち気味に石像に喋りかけられたらそりゃビックリする。

1000テセフィル◆sLevA3xb3LWK:2017/12/11(月)00:05:56 ID:fJB
>>996

「見た目と匂いは完璧なんだ。手順も間違えてなければ材料も間違えてない。ないのに…大体鋼の味がする。後たまに鋼の味の代わりに全く掠めてもない関係ない食べ物の味がする。原因については過去のマスターと一緒に考えたけど全く分からなかった」

マスターの中には料理人もいたが完全に不明。

名前: mail:

【10:1000】ネポック出席簿4ページ目
1ヒュウ◆m7hEgzNtKY:2017/12/01(金)23:35:20 ID:LP8
ここはネポック魔法学校スレのキャラクターシート投下所です
ロールの相談や議論なども、ここで行われます

テンプレート
【名前】
【性別】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【得意魔術】
【簡単なプロフィール】

本スレ:【短文】ここだけネポック魔法学校・二限目【推奨】
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1511088524/l10
スレwiki
https://www65.atwiki.jp/magic_xx01/sp/pages/1.html

次スレを建てるのは>>980の人にお願いします



991ウィル:2017/12/10(日)22:53:10 ID:wYA
ネポック出席簿5ページ目
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1512913966/

992カメリア◆Wb0oWmK/22:2017/12/10(日)22:53:32 ID:PsW
>>991
立て乙です!

993ウィル:2017/12/10(日)22:53:35 ID:wYA
よろしくお願いします返信!

994ヒュウ◆m7hEgzNtKY:2017/12/10(日)22:53:39 ID:qJE
返信しましたー、ウィルさんスレ立て乙です!

995エリシア ◆13VxAhN3EKTU:2017/12/10(日)22:58:30 ID:965
行ってきました。うちの子どっちも食堂行ったことなかったので

996カメリア◆Wb0oWmK/22:2017/12/10(日)23:00:35 ID:PsW
返信ですー

997ウィル:2017/12/10(日)23:02:29 ID:wYA
返信!

998テセフィル◆sLevA3xb3LWK:2017/12/10(日)23:03:29 ID:24T
立て乙です。

返信!

999カメリア◆Wb0oWmK/22:2017/12/10(日)23:05:34 ID:PsW
へーんしんっ!

1000バーラント◆LKb8SwtQMk:2017/12/10(日)23:06:00 ID:oNP
アカン、ついつい詰め込んでしまった
あんまり入れすぎると返信遅くなるってわかってるはずなのに……
それはそれとして立て乙です

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