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【ほのぼのとした夏と】ファンタジーライフPart.5【平穏な日常】

772ノリー/波斬◆dSJ9kJR.ac:2019/02/10(日)22:02:33 ID:t3X
>>771
「いやぁ、アカハネさんが危なかったから。」
「アァわしの刀身がぁ…落ちるかぇこの汚れ…」

狩ったイノシシを撫でる余裕を持っている彼に対し、彼女はだいぶ必死だったようで、今にも膝から崩れ落ちそうだ。一方波斬は自分の心配をしてるようで、すすり泣くように呟く。

「あーそれわs…ちっと待っおんし何しろってゆう」
「…ごめん、血抜き頼めるかな?普段こんなことないんだけど。」

そう言うとノリーは自分の手を見せた。手のひらに血豆ができている。自分でも思ってた以上に相当強く握っていたみたいで、その上疲労も相まって動けないらしい。頼みを受けてくれたなら「これ使って」とノリーは専用の道具を差し出す。

「私らの食糧。まだ依頼で狩ってやれそうにないの」
「人さなぐしちゅうんじゃったかぇのぅ?(人探しているんだったかな)」
「そう…今なんて?」

世間話に乗ってみるものの、波斬のせいで何の話かわからなくなるのだ。返り血は自分にもついてしまっているので気にはならなかった。
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