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【ほのぼのとした夏と】ファンタジーライフPart.5【平穏な日常】

776ノリー/波斬◆dSJ9kJR.ac:2019/02/11(月)19:57:39 ID:cZK
>>775
「…わかった。次から弟あたり連れてきておくよ。」

大きな笑い声には物ともしないも、今の助言には渋々了承する。手伝いを頼むことがあまりないのも、考え物だ。耳は塞いでいたので鼓膜は無事。

「えずいのぅおんしは。(ひどいのぅお前は)」
「…えっ」「わ、わしを売る気かおんしはぁ?!」

ノリーは考えもしなかった。道具は壊れるまで使い続けてこそ道具としか考えていなかった。しかし波斬は反対する。ノリーの腰に携わる鞘が突然動き出す。ビュンッと鞘に巻かれた触手のように動く布を、アカハネが持つ刀のもとへ伸ばす。上手くいけば刀を取り戻し鞘に納めるが果たして。

「あっその点はご心配なく、もう出てきていいよ。」

と誰かを呼ぶ。出てきたのは、

「全く、無茶をなさらないでくださいお姉様。その御尊顔に傷が入ってしまったら、私はどうなるか。」
「無茶はしてない敬語はいらない傷ならとっくにここにある。心配しすぎだよお前は!」

何者だ?お姉様と呼ぶあたり弟であることはわかるが、性格が似てなさすぎる。アカハネが覚えていれば探していた弟であることが推測できるが。
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