- -pv
スレッドの閲覧状況:
現在、- がスレを見ています。
これまでに合計 - 表示されました。
※PC・スマホの表示回数をカウントしてます。
※24時間表示がないスレのPVはリセットされます。
レス数が1000を超えています。残念ながらこれ以上レスはできません。

【短文】ここだけネポック魔法学校・六限目【推奨】

1ロイコ ◆13VxAhN3EKTU:2018/01/30(火)00:01:26 ID:L18()
ここは人里離れた森の奥
そこには、国一番の魔法学校『ネポック魔法学校』が存在する
そこでは、魔導の道を極めんとする若き才能たちが、日々勉学に励んでいるのでした
これはそんな魔法学校の案内状です
入学手続きは簡単
名前を書き、門をくぐるだけ
ネポックの扉は、等しく開かれているのです

こちらは、短文推奨スレとなります
セリフ一行、地の文は多くても三行を意識して書いていきましょう
特にセリフが増えれば、それに返信しての繰り返しでどんどん大きくなるため、一行推奨です
また、凍結、置きスレもグダグダになる原因になるため、可能な限り非推奨です

前スレ【短文】ここだけネポック魔法学校・五限目【推奨】
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1516234218/

スレwiki
https://www65.atwiki.jp/magic_xx01/sp/pages/1.html

次スレを建てるのは>>980の人にお願いします
951カメリア◆Wb0oWmK/22 :2018/02/11(日)19:08:16 ID:BjZ
>>950
「任せときな。首席で卒業できるくらい叩き込んでやるぜ!」

勉強に対して大きな拒否反応を見せてはいたが、彼ならばきっとやり遂げられるだろう。
そう信じて、彼女はニカッと笑うのであった。

「おー、時間取らせたな。そんじゃまたな」

そう言って、カメリアも負けじと手を振ってファルシュを見送った。
さて何から教えるべきか、それよりも学力把握のテストを作るべきか。
個人授業の内容を考えながら、彼女もまたその場を離れるのであった。
952キリカ◆UFH2tocGt. :2018/02/11(日)21:05:53 ID:OJ3
昼休みの屋上、いつもなら元気に走り回っているキリカが珍しく空を流れる雲を見上げてボーっとしていた。

「うあー……」

寝っ転がって、無意味に転がったり気が抜けたような声をあげたり。その日のキリカは、どうも別人のようであった。
953ダニエル◆Wb0oWmK/22 :2018/02/11(日)21:13:47 ID:BjZ
>>952
「さてさて、今日もかわい子ちゃん達と交流を深めていきましょうかね!」

空に輝く太陽が如く、生き生きとした様子でダニエルは屋上へと向かう。
屋上、それは青春の聖地。そこにはきっと可愛い女の子があると信じて。カップルがいればカエル地獄でもお見舞いしよう。

「さーて誰がいるかっ」

意気揚々と勢いよく扉を開け放てば、転がるマイハニーの姿が。
ダニエルは固まっている。
954キリカ◆UFH2tocGt. :2018/02/11(日)21:21:45 ID:OJ3
>>953

「……ダニエル君か。やっほー、元気してた?」

固まるダニエルに向けられるのは抑揚の欠けた声。狂喜乱舞しそうなものだがキリカは起き上がろうともしない。
955シェルミー◆ad0pqhq94ohW :2018/02/11(日)21:23:26 ID:fHW
>>928
「えぇ……なんか凄く元気そうに見えるんですけど…」

薬を取ってこいとは言うが、そんな事を人に頼む程衰弱しているようには思えない。
ていうかさっきまで全力疾走してたし、その足で保健室行った方が早かったんじゃないか。

「大体修練場なんですから、回復魔法使える人でも探せばいるんじゃないですか?」
956ダニエル◆Wb0oWmK/22 :2018/02/11(日)21:24:55 ID:BjZ
>>954
「や、やぁマイハニー。今日はなんというか、ダウナーだね?」

びっくりはしたものの、なにやらキリカの様子が変だ。
ダニエルは自分から近づく。

「何か悩み事かな?」
957クレーザー◆dE1JBA1NTw :2018/02/11(日)21:33:26 ID:Psj
>>955
「ボクはシャイだからね、見ず知らずの人間に話しかけられるほどの勇気はないよ。それと、元気だったのも心外だね。これでもだいぶヤセ我慢してるんだわ」

なんて言うが実はめんどくさいだけである、
とも行かなくなってしまった。シェルミーを追いかけ回している体を乱暴に動かすものだから傷が開いてしまっていたのだ

「キど、」
958クレーザー◆dE1JBA1NTw :2018/02/11(日)21:33:57 ID:Psj
>>957
最後のセリフは気にしないでください。ただのミスです/
959キリカ◆UFH2tocGt. :2018/02/11(日)21:37:14 ID:OJ3
>>956

「まあね……」

素っ気ない返事、気怠そうに体を起こすと珍しく真剣な表情で。

「気付いたの。私、恋愛感情なんて初めから持ってなかったんだ……可愛いなんていわれて喜んで、馬鹿みたいだよ」

それだけ言うと柵に体を預けて、憂いを帯びた表情で空を見上げる。
960シェルミー◆ad0pqhq94ohW :2018/02/11(日)21:40:15 ID:fHW
>>957
「……めんどくさい人ですねぇ」
「まあしょうがないです、お望み通り取ってきてあげますよ」

どうしてそこまで他人を避けているのかは知らないが、ここで押し問答していればもっと面倒になるのは目に見えている。
ここは穏便に場を納めるべく、シェルミーは自分が折れる事にした。

「そこら辺にでも座っててくださいよ、ちゃんと持ってきてあげますから」

そう言って、制止がなければシェルミーは保健室の方へと歩いていくだろう。
961ダニエル◆Wb0oWmK/22 :2018/02/11(日)21:44:37 ID:BjZ
>>959
「えっ嘘やん」

ダニエル、蒼天の霹靂。
ちょっと怖いけどこんなにも愛される日が来るとはなぁと内心感動していた彼としては予想外にして大喪失。
だって(あなたに)恋愛感情なんて最初からないなんて言われてはダメージ無限大。
いやしかし、そういう意味だと自虐風な物言いと合わない気も。

「つまり、あれかな? よくよく考えてみると俺のこと好きではなかったかなー、みたいな?」
962クレーザー◆dE1JBA1NTw :2018/02/11(日)21:54:56 ID:Psj
>>960
「へっ、悪いねぇ、早めに頼むよ。」

力なく壁にもたれかかるとフラフラ、と適当に手を振って彼女を見送る。
全く、人をパシるのに全力を出し切ってしまうとはこれじゃ本末転倒じゃないか、と自嘲気味に口元にやつかせるのであった。
963キリカ◆UFH2tocGt. :2018/02/11(日)22:02:13 ID:OJ3
>>961

首を横に振る。これは嘘偽りないキリカの気持ちであり、ダニエルに対して今は罪悪感を抱いている。

「違う、好きって気持ちが分からないの。君には本当に悪いことをしたね」
「憧れてただけだったんだ、恋愛に。私達にはそんなものなかったから……」

これにはキリカの種族の在り方が関わってくる。キリカ達には無かった恋というものに憧れていただけで、それに必要な感情を元々持ち合わせていなかった。
964シェルミー◆ad0pqhq94ohW :2018/02/11(日)22:02:27 ID:fHW
>>962
数分程経った頃、薬品入りの瓶……では無く、救急セットを持ったシェルミーが帰ってくる。

「はぁ……やれやれ、どうしてアタシがこんな事をしなくてはならないのですか」
「ただいま帰りましたー、生きてますかー?」

面倒臭そうな表情でクレーザーの姿を探し、壁にもたれかかっているのを見つけると歩み寄る。

「すいませんねぇ、どうやら即効性の薬品の方は殆ど切らしているようでして」
「しょうがないので可愛い可愛いシェルミーちゃんが手ずから手当して差し上げますよ」
965ダニエル◆Wb0oWmK/22 :2018/02/11(日)22:13:14 ID:BjZ
>>963
「先が、わからない? 達ってことは種族柄のことだよな。で、でもよぉ、あんなに情熱的だったじゃん? 愛の炎炸裂って感じだったじゃん? 俺あれは恋愛感情と思うぞ?」

ここではいつものキザな喋り方を封印。自分の言葉で話す。
あの自分まで焼かれそうな情熱こそが愛だと思ったダニエルは、そこには恋愛感情があったと主張する。
966クレーザー◆dE1JBA1NTw :2018/02/11(日)22:23:26 ID:Psj
>>964
「・・・・」

保健室がクスリを切らしているとは何事か、と憂鬱な気分になるが、よくよく考えてみると自分のこの身も場外からの被弾を喰らった身、需要は高いのかもしれない、と言い聞かせる

「へへっ、悪いね、よろしく頼みますわ」

ニッ、と引きつった笑顔を作ると、シャツの第二ボタンから下のボタンを開け始める。新しく火傷した場所からは少しだが流血をしているため、わかりやすいだろう
967キリカ◆UFH2tocGt. :2018/02/11(日)22:34:02 ID:OJ3
>>965

「私がまだ故郷に居た頃の話なんだけど怪我をした人間さんが偶然迷い込んできた。
それまで私は外を知らなくて、そこで一生を終えるのが当たり前だと思ってたの」
「その人間さんは私達にいろんな話を聞かせてくれた。人間の文化とか、感情とかね。
カルチャーショックってやつ?だから私は今ここに居るんだけど……」

同じように外界に興味を持った何人かと共にキリカは郷を抜け、学園というものに行ってみたいと思ってネポックに辿り着いた。
そこで出会ったダニエルに抱いた好意だと思っていたのは。

「それは錯覚だったんだよ、私はただ人間の真似事をしてただけ……恋愛ごっこはもうおしまい」
968ダニエル◆Wb0oWmK/22 :2018/02/11(日)22:46:51 ID:BjZ
>>967
「真似事ってそりゃ、そんな、そりゃ、そんな……演技って言えば聞こえは悪いけど、あの情熱っぽさも過剰に好きだと言えば好きがわかるかなって思ったわけ?」

可愛いと言われて喜んだり、一輪のバラなんてロマンあるものを渡したり、そこにあったのが恋愛感情に基づいたものでないとは、まだ信じられない。
嫌いになったならまだ諦めもつく。自分のちゃらんぽらんに呆れたか、なかなか合わないことに愛想が尽きたか。どちらにせよ責められない理由だ。
でも好きでなかったというのは、悲しすぎるではないか。
だから彼は質問する。その答えが正しいのかどうかを。
969シェルミー◆ad0pqhq94ohW :2018/02/11(日)22:53:09 ID:mcN
>>966
「全く…少しは嬉しそうにしてくださいよー」

なんてぶつくさと文句を言いながらも、クレーザーの体に火傷治しの軟膏を塗ったり、その上に包帯を巻いたり。
それなりに丁寧に治療を施して行く、と言ってもすぐに良くなるものでも無いが。

「……所で、東の国の昔話に『カチカチ山』って話があるの知ってます?」

クレーザーの体に軟膏を塗りながら、無表情で唐突に呟いた。
……果たして本当に今彼女が塗っているのは火傷治しなのだろうか?
970ロイコ ◆13VxAhN3EKTU :2018/02/11(日)22:53:18 ID:Str
「さて…… 何だかんだ、僕もお世話になってしまいがちかなぁ?」

バスケットを片手に歩くのは、黒髪に眼鏡をした人影。
予備の教員用ローブを羽織って、向かう先は保健室。
だとすれば、その中身は見舞いの果物か何かだろうか。

「ミィちゃんほどにはならないにしろ、気をつけないと……っと」

小さくひとりごちながら、空いた手で扉を開けようとして。
そうして腕が片方ない事に気づいてから、バスケットを持った手をかけた。
側から見れば、見舞う側の方がよほど保健室の世話になるべきな画である。
971ミズハとアラス◆AzVIDnz.P1nq :2018/02/11(日)22:56:13 ID:RFS
「……」

さて、廊下の片隅に縮こまり隠れる影ひとつ
細っちい体と黒い気配は見事に周囲の暗がりと調和しており、廊下の向こうからは完全な死角であった

『もー!どこ行っちゃったんですかー!』

つまり、ちょっと居眠りの隙に顔にラクガキされたミズハからは見えない!カンペキだ!
問題としては、逆方面からやって来る人には丸見えなのであることくらいか
972ウィル :2018/02/11(日)23:00:17 ID:jjN
>>971
やあミズハ先生、それは新手の化粧かい?
【通りかかるは自称旅人なミスター女の敵(スカートめくりが原因)、ウィル少年】
【顔に落書きをされたらしいミズハに対して何か書かれてる事を伝えますよ】
973シャディ・マリウント◆L1x45m6BVM :2018/02/11(日)23:01:10 ID:hJ0
>>970
扉を開けたその先で目立つもの、あの日剣を掴んだだろうまごうことなき黒い腕でベッドのシーツを剥ぐ少年の姿。
マントはあるものの、額の帯は真新しい包帯になっており、尻尾は脚の間から垂れていた。

「あ、ロコちゃん先生ー……えっと、今保健室の先生見当たらないよ?」

見知った顔を見てにへらー、と笑っていたが片腕の様子を見ると笑顔は苦笑いに変化した。
まあ仕方ない、片腕を治せる魔法などシャディは覚えていないのだし。
そして座る? と椅子を影の手で前に配置した。
974クレーザー◆dE1JBA1NTw :2018/02/11(日)23:01:46 ID:Psj
>>969
「・・・いや、存じてないね。そこら辺のお国の事情はさっぱりなんで」

どうして、いまそんな話を?どう考えても今この状況と関係があるとは思えない。急に不安というか、寒気がしてきた。まさか、何事かされているのではないか、と

「なにがいいたいのさ」

わからない。今のところはこれといって不自然な感触はないが・・・
975ルクス◆mbUX77ar8c :2018/02/11(日)23:02:06 ID:awp
>>949

「計算…?いや特にそんなことは…」

問いかけの意味が分からず首をかしげるあたり素でこういう言葉が出るということが理解できるはず。

「まぁまぁ、こうやれば手順をより身体で覚えることができるだろう?手伝ってあげられるのは今回だけかもしれないからね、しっかり覚えてもらわないと」

状況的にメアリーの耳元に直接話しかけることとなり、結果的にまるでメアリーの耳元から囁きかけるかのように。
そして満面の笑みでメアリーが完成したものを見せてればにこやかに笑って「偉い偉い」と頭を撫で撫で。

「さて、なら後は冷ますだけだね。これは説明する必要もないかな?」
976ミズハとアラス◆AzVIDnz.P1nq :2018/02/11(日)23:04:17 ID:RFS
>>972
「、ち、違いますよー!」
「ちょっと気を抜いたらすぐこんな……もー恥ずかしいなぁ……!」

額にぐるぐるなお日様、口元からにょろんとキバが覗いている実にアレなお化粧のセンスはヤバイ(ヤバイ)
慌てて手で隠して溜息、そして

「……そうだ、あの……新入生のクレメンティアスさんを見ませんでしたか?」

黒い髪でー、とかなんとか簡単な外見説明が始まり、一方でアラスミシアは終始ウィルに喋るなビームを発しそうな視線を向けていた
977名無しさん@おーぷん :2018/02/11(日)23:04:44 ID:OJ3
>>968

「そうなんだと思う……結局無い気持ちを得ることはできなかったんだけど」

キリカはダニエルに本当に悪いことをしたと思っている。自分の為に彼を利用したようなものなのだから。

「ダニエル君ならすぐいい人が見つかるよ。だから、私とはもう友達の関係に戻ろう?」
978ロイコ ◆13VxAhN3EKTU :2018/02/11(日)23:06:22 ID:Str
>>973
「ん?ああ、大丈夫だ。今日の本題はこっちだったから」

影の用意した椅子にかけながら、傍にバスケットを置いて。
その中からリンゴを一つ取り出すと、唱えた水魔法の水球にねじ込んだ。

「君の見舞いだ。食べるかい?」

水流のせいだろうか、宙でくるくると回るリンゴ。
仮にナイフを沿わせたなら、ろくろの上の粘土よろしく皮むきができるだろう。
979ウィル :2018/02/11(日)23:07:38 ID:jjN
>>976
うーん、そうだなあ……
【何かすっごい視線向けてくる娘いるぅ!とウィルは見つめ返しますよ】
【喋るなという雰囲気はウィルに伝わっていますが、教えるないうジェスチャーではないというとんち的思想でアラスミシアの居場所を示してますねこれ】
980ミズハとアラス◆AzVIDnz.P1nq :2018/02/11(日)23:11:08 ID:RFS
>>979
『……!?』

「……ん?」

さて、流石にその視線に気付かない程にミズハは愚かではなかった
くるっと振り向けばそこには……あれ、何もないね?

「……どうか、しましたか?」

アラスミシアはというとものっそい勢いで壁を駆け登り、天井付近でその体を頑張って支えているではないか!ニンジャ!
981シェルミー◆ad0pqhq94ohW :2018/02/11(日)23:12:26 ID:mcN
>>974
「いえ、なんて事はないです」
「その話では、悪いタヌキがウサギに火傷を負わされ、その後に火傷に効く薬を貰うんですが…」

「実はその薬というのもウサギの罠で、騙されたタヌキは火傷を負った身体中に辛子を塗る羽目になるんですよ」
「いえ、思い出したから言ってみただけですよ?本当に」

何とも不穏な話を思わせ振りにするものだ、しかし安心して欲しい、その昔話のように辛子をクレーザーに塗りたくっているなんて事は無い。
ただ単純に怖がらせてからかってやろうとしているだけである。
982シャディ・マリウント◆L1x45m6BVM :2018/02/11(日)23:12:42 ID:hJ0
>>978
リンゴ? と首を傾げていると目の前で見えたのは水流に囚われるリンゴの姿。
シャディは甘いものも好物だが、果物も好物の内に入る。さすればその顔明るくなる。

「食べる食べるー!」

ナイフで行われる、または自分で持って行うそれを見ればぱちぱちと素手で拍手してシャディはリンゴを影の手で受け取ろうとするだろう。
ナイフを持たせた場合青い目は大道芸を純粋に見るような目になっていた。

さて、シャク、とかじった頃にシャディは口を開く。

「……良かったねー、あの子」
983ウィル :2018/02/11(日)23:14:06 ID:jjN
>>980
ごめん、気のせいだったかな?
【ミズハ先生に軽く謝りながら、ウィルはアラスミシアの下へポジショニングを……】
【そして、スカートならばその中身を覗きにかかりますよ】
【いや、あくまでアラスミシアさんを探しているだけなので!(スケベ心)】
984ロイコ ◆13VxAhN3EKTU :2018/02/11(日)23:16:55 ID:Str
>>982
さて、と一呼吸。左手でナイフを手にする。
片腕を失っても皮むきができるようとの魔法だったが、シャディの視線を無視することができず。

「……やるかい?」

果物ナイフの取っ手を向けて、少年へと差し出した。


「ああ、君の助力あってこそだ。あの子は助けることができたね」
自らも切り分けたリンゴの一つを食べながら、何の気なしに話すロイコ。
しかして、少女「は」とした語り口は、まだ懸念があるかのよう。
985ミズハとアラスミシア◆AzVIDnz.P1nq :2018/02/11(日)23:20:16 ID:RFS
>>983
「じゃあこの辺じゃないのかなー……」
「ありがとうございました、顔洗って来ないと……」

たったったっ、と顔を隠しながら走り去っていくミズハ
さて一方天井にスパイダーメーンめいて張り付いていたアラスミシアはそのままゆっくりと真下に落下……真下?
そう、スカートの中を覗こうとしているウィルくんの視線には、落下してくるアラスミシアの靴の裏が接近してくる事であろう!アブナイ!
986クレーザー◆dE1JBA1NTw :2018/02/11(日)23:21:17 ID:Psj
>>981
「・・・・・・」

効いてる効いてる。黙って話を聞いているように見えるが目が泳ぎ始めている。火傷を負って数えて2日辺り。まだまだ、記憶の中に残り続けているそれは身体に冷や汗を垂らし始める

「まさかとは思うけどさ、辛子を塗ってるわけじゃないよね・・・?」
987ダニエル◆Wb0oWmK/22 :2018/02/11(日)23:21:19 ID:BjZ
>>977
「あの一輪の赤バラも……ハハッ、そうか、そういうことだったのか……」

うつむきながら、彼はそう言った。
表情は、いまひとつ読めない。
彼はそのまま背を向ける。

「まあ、いいじゃん? 別れて正解っつーか? 俺ってばネポック1のプレイボーイだし? ナンパしまくり遊びまくり、会えないし好きになるかいもなし。それに顔もかっこいいとは言えないときた。だから可愛い子を見つければすぐに声をかけちまう」

背を向けたまま、天を見つめてそう語る。
バカのように明るい声で、まるで自慢のようにそう語る。

「そんな女になら誰にでもついていくバカは、忘れろ。付き合ってたことも忘れろ。それで、誰かが好きがわからないなんてことも、忘れろ。
俺にはそんな甲斐性なかったかもしれねえけど、きっとどこかに誰か、キリカちゃんが好きになる男がいるはずだ。嘘じゃない。一人の人間を見て住み慣れた故郷を飛び出すんだ。だったら、一人の男を見て愛を知る。そんなラブストーリー、あってもいいじゃんよ?」
988シャディ・マリウント◆L1x45m6BVM :2018/02/11(日)23:23:44 ID:hJ0
>>984
「やる!」と傷を負ったことも感じさせない様子でシャディは持てば、先述の通り上機嫌で。
回転するリンゴの皮がみるみる内に剥けていく場面というのは非常に爽快感がある体験だった。

「素直に喜べればいいんだけどねー、あの時居た皆のお陰だよー」
「……って、あの子は? もしかしてまだ終わってない……とか?」

ドヤ顔はすぐに収まってふう、と一息つくような顔に。実際問題、どれかが欠けた途端崩れても不思議ではなかったのだ。結果論ではあるが。
さて、シャンメリーを取り出す傍らで耳を利かせて聞いた言葉は、シャディにも疑念を浮かばせたようだ。
989ウィル :2018/02/11(日)23:26:15 ID:jjN
>>985
うおっと、危ないよ?
【ウィルは一歩だけ、動いて紙一重というか布一枚というかの差でアラスミシアの靴を避けますよ】
【蹴りとしての意図があり、少し動いただけでは足を動かして当ててくる感じなら避けれないのですが】
990アラスミシア◆AzVIDnz.P1nq :2018/02/11(日)23:30:23 ID:RFS
>>989
「……チッ」

危なかった、悲惨な事故をすんでの所で回避したウィル!……地味に舌打ちするアラスミシア
尚スカートが不思議に不自然にはためいて、あとなんか変な光が窓とかから射し込んだりして中は見えなかったとかなんとか。理不尽!

「……どういう、つもり……?」

ちょっと言葉に詰まるように、探すように、不慣れなように
責めるような目つきでウィルを睥睨!多分ミズハを誘導した事に対しての質問であろう
991ロイコ ◆13VxAhN3EKTU :2018/02/11(日)23:31:18 ID:fWP()
>>988
シャディが嬉々として皮むきを終えれば、そこには向かれた皮が浮かぶ水球が残る。
それをぎゅぎゅっと圧縮して小さな玉にすると、手の平に落としてゴミ箱へと投げた。

「僕としてはあまり生徒にはああいった現場には出てほしくないんだが……
 まあ、助かったことは事実だからね。君も保健室から出たら何か御馳走でもしようか?」

教師としては、生徒を危険の矢面に立たせることは不本意なのだろうか。

「んー、心当たりがあるわけではないんだが……
 そうだな、仮に第二第三の『死神』が現れた時、今回のようにいくか、だ」

アラスミシアに対処するにあたって、ロイコはかなりのアイテムを費やした。
そうでなくても、あれほどの存在だ。いつも同じようにうまくいくとは限らない。
992ウィル :2018/02/11(日)23:33:55 ID:jjN
>>990
どういうつもりって、言われてもなあ
【ぶっちゃけアラスミシアが視線を向けてこなければウィルは気付かなかったので】
【目と目が合ってしまったのが運の尽きなのかなって】

あ、スカートの中身を見ようとしたわけではないよ?うん
【これは間違いなく嘘である】
993シェルミー◆ad0pqhq94ohW :2018/02/11(日)23:35:12 ID:mcN
>>986
「何言ってるんですか?今のはただのお話の中の事ですよ」
「流石にアタシでも、そんな事をする訳ないじゃないですか」

薬を塗り終え、包帯をきっちりと巻いて終わり、これで安静にしているか回復魔法でもかければキズが塞がるだろう。
余った薬と包帯を救急箱にしまい、保健室に返す為に持ち上げる。

「……そうそう」
「ある種の毒草には効くのが遅い分、後になって痒みに苦しむというものがあるとか、そりゃもう死んだ方がマシなくらい」
「いえ、言ってみただけですよ?そういうのもあったなーって」

当然ながらハッタリである、なんだかんだ言ってちゃんと手当は行なっている。
寧ろその事実が気に食わないのか、何かをしでかしたかのように振舞って。

「それじゃあ、アタシはこれを保健室に返しに行くので、お大事にー」

嫌な余韻を残したままその場を去って行こうとする。
994アラスミシア◆AzVIDnz.P1nq :2018/02/11(日)23:37:04 ID:RFS
>>992
「……」

相変わらず責める目つき、ダウナー系な見た目の割に眼力はそこそこにある

「……ん、なに? なかみ?これの?」

さて、しかし明らかな虚言に対しては目を丸くしてスカートの裾を摘み上げて尋ねる
結構ギリギリまで捲れてアブナイなラインだが、多分このやり取りで色々な常識の欠如が分かりそうなものである
995シャディ・マリウント◆L1x45m6BVM :2018/02/11(日)23:40:28 ID:hJ0
>>991
「うっ……でも気になっちゃってー……」
「え、良いのー? だったら甘いものいっぱーい食べて良い?」

不本意、という意思を汲み取ったのか本音あれど申し訳なさそうに目を逸らす。直後に奢ってもらえそうと見るとその態度も薄れてしまったが。

「……第二第三……? ……光には対策してきてそうなんだよねー、一応水晶に気を配るとか?」
「あ、でもアイテムとか……うーん……」

解決案が少なくなったとくれば深刻ということは流石のシャディでもわかった様子。アラスミシアに取り憑いたものは祓ったと言えば聞こえは良い。
が、数人がかりで向かったのにそこまで来たとなれば厳しいかと考えて……額がズキンと痛んだ。

「いて……、カメリア先生とかに道具作ってもらう?」

当面立てられそうで、シャディが思い付くのはこんなもの。シャンメリーをグラスに注ぐと影の手が近くの卓に置くのだった。その卓もまた影の手が引き寄せていたもののようで。
996キリカ◆UFH2tocGt. :2018/02/11(日)23:40:53 ID:OJ3
>>987

「そうだったんだ。でも、楽しかったよ」

ダニエルを責める資格は自分にはない。それに、充実した日々ではあったと思う。儚げな笑みをキリカは浮かべて。

「素敵なお話だね、ありがとうダニエル君。私、君のこと嫌いじゃなかったよ……」

その場にいることに耐えられなくなったのか、涙を目の端に溜めたキリカは走って屋上をあとにするだろう。
997ウィル :2018/02/11(日)23:41:05 ID:jjN
>>994
おっと、レディが自分から捲り上げて良いのは閨でだけだよ
【人のスカートを風魔法だったり傘で捲り上げようとする事が多い少年には信念がある】
【恥じらうからこそスカートめくりは楽しいのであって、無知な少女がそうやって捲り上げて中身を見せてくるのは何か違うのである】
【故に、ウィルは中身がアラスミシアの手によって見えるという結果が無いように風魔法でスカートが捲れないようにしますよ】
998アラスミシア◆AzVIDnz.P1nq :2018/02/11(日)23:44:13 ID:RFS
>>997
「……?どっち」

見たいのか見たくないのかはっきりしないな、と唇を尖らせる
羞恥心という意味ではアラスミシアはどうやら、ウィルの県外にいてしまうらしい様子だ

「……、」
「……お腹、すいた」

え?
思わず聞き直したくなるような言葉である、多分何か食わせろって事であろう
999クレーザー◆dE1JBA1NTw :2018/02/11(日)23:45:11 ID:Psj
>>993
「何かあってポックリ逝っちゃったりしたら君を恨むからね?」

シェルミーの事だからあながちホントの事のように聞こえてしまうのが悪いところだ。
とはいえ、口に反してしっかりとした手当をしてくれているあたり、ハッタリなのかもしれない

「.....ありがとさん。まあ、その、覚えとくよ」

彼女が踵を返し、およそ彼の声が聞こえない所まで離れた所で、空を仰いだままボソッと感謝の念を垂れる。その声はどこの誰にも聞こえることは無かった
1000ウィル :2018/02/11(日)23:49:42 ID:jjN
>>998
今は見たいと思えないかな……君が恥じらいを学んだ頃にめくりに行こうかな
【悪戯の結果を相手が先に用意してくる(顔の落書きの場合悪戯相手がすでに自分で書いている)ってつまらなそうだよね】
【って理由でそんな宣言をしますよ、クズですねこの少年】

……食道にでもいくかい?
【持ち合わせはサラミとかジャーキーとか、ビスケットとか兎に角乾燥させた保存食である】
【好みが別れるし、食道のメニューに希望を馳せたい】
1000 : Over Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
※スレ主は1005まで投稿できるよ。次スレ誘導とかに使ってね


新着レスの表示 | ここまで読んだ

名前: mail:





【短文】ここだけネポック魔法学校・六限目【推奨】
CRITEO