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【短文】ここだけネポック魔法学校・十二限目【推奨】

1アシュ=ナサ◆W3ePL.iLgs:2018/04/07(土)23:14:09 ID:8Re()
ここは人里離れた森の奥
そこには、国一番の魔法学校『ネポック魔法学校』が存在する
そこでは、魔導の道を極めんとする若き才能たちが、日々勉学に励んでいるのでした
これはそんな魔法学校の案内状です
入学手続きは簡単
名前を書き、門をくぐるだけ
ネポックの扉は、等しく開かれているのです

こちらは、短文推奨スレとなります
セリフ一行、地の文は多くても三行を意識して書いていきましょう
特にセリフが増えれば、それに返信しての繰り返しでどんどん大きくなるため、一行推奨です
また、凍結、置きレスもグダグダになる原因になるため、可能な限り非推奨です

前スレ
【短文】ここだけネポック魔法学校・十一限目【推奨】
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1522244549/

スレwiki
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スマホ用:https://www65.atwiki.jp/magic_xx01/sp/pages/1.html

次スレを建てるのは>>980の人にお願いします
951ウィル◆MzJ4jbQMxni1 :2018/04/25(水)21:41:45 ID:ILT
>>949
『……アイツは貧弱でひょろひょろで……一致している所が緑髪というところしかないね』
【リエードが見た者を少女が確かめるも、そう評価してそのまま走り去っていきます】

【さて、残された筋肉質で半裸の男】
(修行が甘いぞ馬鹿め!)
【当然ながらウィルですよ】
952リエード◆L1x45m6BVM :2018/04/25(水)21:43:46 ID:6UC
>>951
「おやおや、それは失礼しました、では見つかることをお祈りしていますよ」

【そう言って完全に走り去ったのを見た後に窓の外に再び身体ごと向く】

「あなた、少しこちらに来てもらっても良いですか?」

【ちょいちょいと手招きしながら。じゃら、って音は耳が良ければ聞こえるかもしれません】
953レオナ◆rwDSHkQLqQ :2018/04/25(水)21:47:09 ID:s5z
>>950
「ま、見た感じ体育系の部活やってるのかなー、ならまぁ訓練はやってるんでしょーね~」

と、別に驚いた様子は無くて

「ふーん・・・勿体ない~」

ボソッとこんな事を呟く

「で、レース・・・?うーん・・・まぁいいけど、あたし最速出す時は、重力操作で自分軽くした挙句あたしの僕のフラムの力借りてるからめっちゃ速いよ」

なんて言って精霊を僕と言い放ったよ!!

『レオナ様・・・ひどいです・・・』

なんか左手の親指から声出たけどレオナはスルーしてる
954ウィル◆MzJ4jbQMxni1 :2018/04/25(水)21:48:08 ID:ILT
>>952
はっはっは!……なんだね?
【ブーメランパンツの男は今、燃えているバーを潜り中であるが故に直ぐにはこの場から動けないだろう】
【その為か、喧しいタップだけを止めてその場でそちらに意識というか耳を向けますよ】
955リエード◆L1x45m6BVM :2018/04/25(水)21:52:25 ID:6UC
>>954
「いえ今から仲間か教師の方を呼んであなたを連行しようと思ってるのですが構いませんか?」
「どう見ても不審者にしか見えないので」

【様子からして回りくどくてもアレだと思ったのか腕章をわざわざ付けてから見せる】
【最初にこうやって聞くのは単に逃げたら不審者、という名目で捕まえられるからでしょう】
956ウィル◆MzJ4jbQMxni1 :2018/04/25(水)21:57:09 ID:ILT
>>955
俺悪い不審者じゃないよ?
風紀委員か、お仕事お疲れさまです!
【リンボーダンスの仰け反りそのままに、そんな事を言いますね】
【善良な一生徒ですよ?俺は。と言わんばかりの敬礼つきですね】
957エリシア ◆13VxAhN3EKTU :2018/04/25(水)21:59:24 ID:mWX
ルビーとのレースから数日。今日も運動場にふよふよと浮くエリシア。
傍らに軟体の猫と鷹を従わせながら、まりもを口にする。
ただ一点違うのは、今日は箒に腰掛けているという点。

「んぐんぐ……」

レオナとの会話やルビーとのレースなど、最近スピードランの機運が高まっているエリシア。
少しばかりは箒を用いた飛行も練習しておこうかと、そんなことを考えながらの食事中である。
958カメリア◆Wb0oWmK/22 :2018/04/25(水)22:00:25 ID:psM
>>953
「おー! なんでみただけでわかったんすか!? はっ、まさか、これが魔眼!」

まあ、ジャージに履き替えるような部活など運動系か吹奏楽系しかないわけで。言動などから察するのも簡単なことだろう。
そうとも気づかず、なぜか尊敬のまなざしのルビー。

「もったいない?」

何を言っているんだろうって感じの顔で聞き返す。

「おお? しゃべる親指のサーヴァントっすか?」

僕と言う言葉から使い魔の類だと予測したのはいいが、なんともずれたことを言うものだ。
どんな親指かと思い、顔を親指のほうにズズイと寄せる。近い。
959リエード◆L1x45m6BVM :2018/04/25(水)22:03:20 ID:6UC
>>956
「それを判断するのはこちらでして……ああ、ありがとうございます。仕事増やしてるのあなたみたいな人なんですけどね」
「なんでブーメランパンツなるもので済ませてしまうのです? せめて制服か身体を隠すものを来てください」

【筋肉が多い種族も居る以上、制服にもサイズくらいあるし、ローブとかあるだろうと言いたげだ】
【まあ善良な一生徒なら普通羞恥心持ってるよな? 的なことです。え、雨乞い娘? 捕まえる度に叱ってますよ】
960レオナ◆rwDSHkQLqQ :2018/04/25(水)22:06:29 ID:s5z
>>958
「いやわかるっしょ・・・魔眼とかじゃなくても・・・多分ここにいる人全員に聞いてみたら全員運動系って答えると思うよ」

呆れた感じに言い放ったよ!!

「あ、まぁ気にしないならなんでもいいけどねー」

と、まぁルビーがおしゃれに無頓着なことについては特に言及するつもりも無さそうだ

「近いって」

人差し指だった、赤い宝石のついた指輪が嵌められており、ぱっと見なんの変哲もない指輪です

「えーっとねー、あたしがこないだ火山で見つけた精霊と契約したのー、そいつとこの指輪通じて会話できるし、なんなら召喚可能よ」

とか言ってます
961ウィル◆MzJ4jbQMxni1 :2018/04/25(水)22:08:00 ID:ILT
>>959
仕方ないだろう?溢れる筋肉は時に服を弾け飛ばし……運命とは残酷なものだね
【やれやれ、分かってないなあと筋肉質の男は姿勢を1mmも崩さずにジェスチャーしますよ】
962リエード◆L1x45m6BVM :2018/04/25(水)22:11:46 ID:6UC
>>961
「せめて隠そうという努力をしてくれませんか? 運命以前にわかってるなら大きめのローブでも買うとか、材質でフォローするとかあるでしょう」
「念のため聞きますがずっとそのままで居るつもりですか?」

【対策くらいしておけという主張である。言い方にもよるが結末がわかってるならなんとかできるだろう理論らしい】
963アクセル◆LKb8SwtQMk :2018/04/25(水)22:12:48 ID:yqT
>>957
空の彼方より、一筋の光が煌めいたのが見えるだろうか。
その光は次第に大きくなり、風を切り裂くような音が次第に近づいて来る。
数秒後には、謎の光は十分に視認できる程度にまで大きくなる。その時確認できるはずだ、その光の正体を。

「イィィィヤッッッホーーーウゥゥゥッ!!!」

その光点の正体は、謎の機械に足を駆けた男子生徒であった。
間もなく彼は運動場の地面を抉る一本の刻線を刻みつけながら着地。

「はー、今日は一段と遠かったぜ。ネポックも追いかけてくれりゃ楽なんだがな!」

「お? どーしたんだブラザー。お前さんも飛ぶ気か?」
「ソイツはいい心がけだが、スピードキングの称号は簡単には譲れないぜ?」

保護用のゴーグルをはめたまま、箒の形状をした機械から降りれば、着地地点付近の少女へと。
どうやら箒を持っている事に気づいたらしい。少々面倒な人物に目を付けられてしまったかもしれない。
964ウィル◆MzJ4jbQMxni1 :2018/04/25(水)22:14:46 ID:ILT
>>962
まあ待て、俺にだってこのあとのプランくらいはあるもの……さ
【さて、そろそろ逃げないと】
【姉からもだが、風紀委員や教師から追われるのも面倒だと】
【男がブーメランパンツから何かを取り出すと……煙を発生させる魔道具だ!ドロン!】
965エリシア ◆13VxAhN3EKTU :2018/04/25(水)22:17:53 ID:mWX
>>963
ド派手な登場のアクセルの風圧に、箒にまたがったまま鉄棒につり下がったように回転するエリシア。
重力制御で宙に浮いているため、落下することは無かったのが幸いだったか。
……いや、構わずまりもを口にする様子を見れば、エリシアにとっては些細な出来事だったのかもしれない。

「おー?こんにちはー!……なにそれ?」

どんな相手にもひとまず挨拶から入る姿勢は、果たして評価されるべきなのか。
色々と気になることはあるだろうが、まず初めに興味は箒型の機械に向いたようだ。
966ルビー◆Wb0oWmK/22 :2018/04/25(水)22:19:21 ID:psM
>>960
「ほへぇ……さすがは魔法学校っすねぇ」

まだなんかすっごい力によるものと思っているようで。もはやあきれるしかない。

「んー、変なのー」

よくわかんないなーって感じで、とりあえずスルー。

「ほーほーほー。火山の精霊っすか。おっきくて熱そうっす……」

何か勘違いしてそうなところだが、とにかく興味津々というのは変わりない様子。

「とにかく! 火山パワーでも精霊パワーでも、ドーンとこいっすよ!」

なんかすごそうなのがわかって、俄然やる気となっている。
もう、今すぐにでも行こうって具合にやる気満々だ!
967リエード◆L1x45m6BVM :2018/04/25(水)22:19:48 ID:6UC
>>964

「む……えーと、逃走ということですね、反省の意思はなしと……」

【煙が発生したのを見た瞬間、窓に身を乗り出して鎖を横凪ぎに払って煙を一気に切り払おうとしてますね】
【ちなみにリエードの場合、噂が噂なのでアレですがごめんなさいするだけで結構対応が変わった人だったりする】
968レオナ◆rwDSHkQLqQ :2018/04/25(水)22:23:43 ID:s5z
>>966
「ふぅ・・・」
食事を終わらせたようで口周りとかを吹きますね、そして

「ルビーちゃんさ、よくお馬鹿って言われるでしょ~」

超どストレートに言いました

「んで、レースだっけ?行こっかー、レオナ様の実力を見せてあげるよ!!」

そう言って、箒に手をかけてやる気満々になりましたよ!

「このフラムってのは3mくらいある火の鳥よ」

一応フラムの説明します
969ウィル◆MzJ4jbQMxni1 :2018/04/25(水)22:25:20 ID:ILT
>>967
これは遠い異国の言葉になるがご存知かね?……糠に釘
【鎖は残念ながら煙を退かすことは出来ず、ウィルの上を平行に通りすぎます】
【煙を退かしたければ風魔法でも持ってこーい!と考えながら、立ち上がり煙にシルエットを映すその姿は大分余裕そう】
【具体的には筋肉をアピールするポーズ、モストマスキュラー……セクシィですね】
970リエード◆L1x45m6BVM :2018/04/25(水)22:30:21 ID:6UC
>>969
「暖簾に腕押しみたいに言われても。ちなみにあなたのお名前、聞いてもよろしいです?」
「あとその様子だと反省では無さそうですね、……あ、姿隠しをこれでやりました? では晴れるまで待ってあげましょうか」
「逃げた場合あなたの特徴を詳細に教師と風紀委員、生徒会にも伝えつつ呼び掛けとして張り紙に出すかもしれませんがあなた的にそれは許容できるので?」

【よいしょ、と窓の外に土の具足で降り立つとどうしたものか、とまた言いたげに見つめてますね。最後に関してはこれから隠れにくくなるかもしれません】
971ルビー◆Wb0oWmK/22 :2018/04/25(水)22:34:04 ID:psM
>>968
「な、何でわかるんすか!?」

もはやきりがない。
兎にも角にも、レオナが食べ終わるころには、ルビーのランチもきれいになくなっていたのであった。

「行くっす! ついてくるっすよ!」

といって、レオナがついてくるならばレースに使うための場所へと案内を開始する。もちろん、食べ終わった食器は規定の場所に返してから。

「三メートル……自分が二人くらい並んだ大きさっす! やっぱりでかいっす!」

でっかいことはいいことだという具合に、大はしゃぎのルビー。

というわけで、君がついてきたのならそこを目にする。
そこは、過去に行われた箒レース、シルバーバレットレースにも使用された、曲がりくねった渓谷だ。
ここでなら、誰にも迷惑はかけないだろうという思惑ゆえのことである。
972アクセル◆LKb8SwtQMk :2018/04/25(水)22:35:36 ID:yqT
>>965
「ああ、コイツか? これはオレの箒だ。オレの速さで飛ぶにゃ、このくらいなきゃついてこれねえからな」

足で蹴り上げ、エリシアの前に差し出されるのは形状だけは箒型の機械。
彼女の持っている一般的な箒とはとても似つかない物であり、類似点は辛うじて面影のある形状のみ。
それ以外は見慣れない排出口があったり、複雑な魔力を原動力とした機械回路で構成されている代物。
余程専門的な知識が無ければ、これを一目で理解するのは難しいだろう。

「んで、お前さんはどうした? これで飛ぶつもりか?」

箒に両足を乗せ、力を込めれば箒とアクセルの身体は容易に空中へと浮かび上がる。
そのままエリシアを中心に一回転。運転技術はなかなかのもの。
973レオナ◆rwDSHkQLqQ :2018/04/25(水)22:40:15 ID:s5z
>>971
「ふふん、このレオナ様はもう初等部入学前から箒で鳴らしてた魔法の天才なのよ」

とか言ってドヤ顔です

「んで、スタートとゴールはどこらへんなのー?」

箒をくるくる回してやる気満々
974ウィル◆MzJ4jbQMxni1 :2018/04/25(水)22:42:46 ID:ILT
>>970
俺の名はポール、まあ覚えて貰うほど価値がある者じゃあないぜ
【さてウィル、ここから逃げるための完璧なプランを思い付く】
【今僕は風紀委員から見たらモストマスキュラーというポージングを決めたガチムチマッチョな変態、ポールである……相手からは煙で何となくしか見えていないはず】
【ウィルは己のポーズの置物を魔法で作り出すと、風紀委員とその置物を結ぶ直線上のラインを走ることで煙が晴れる前にスタートダッシュを決める】

(持っててよかった解除薬)
【最近魔法薬を勝手に飲まれ、困ったウィルは解除する為の物を持ち歩くようにしていた……それを服用し、一瞬で着替えて茶色のウィッグを装着し】
【次に風紀委員とエンカウントする頃にはすっかり別人だ……見た目は】
975エリシア ◆13VxAhN3EKTU :2018/04/25(水)22:47:08 ID:mWX
>>972
差し出された箒型の機械をぺたぺたと触ってみるエリシア。
ニーナのおかげで多少は機械にも造詣があるものの、やはり理解とまでは行かなかったようで。
首を傾げながら飽きもせずにぺたぺた、ぺたぺたと。

「おおーっ!」

そして浮き上がるアクセルに、重力魔法を使って身一つで同じ高さ目で浮遊するエリシア。
彼を目で追ってぐるっとその場で一回転、再び動いている箒に興味津々な様子。

「……ほうきのほうがいいのかなー?」

なんてささやかな疑問を呟きながら、加速のルーンでアクセルの周囲をぐるりと。
976リエード◆L1x45m6BVM :2018/04/25(水)22:48:21 ID:6UC
>>974
「はい、ポールですね。名字は?」

【まさかの名字まで聞いてきた。いや相手を完全な不審者と思っちゃってる以上特定したいのだろうが】

「…………えーと、いつになったらこの煙晴れます? いい加減にしないと水でもぶっかけられてもおかしくないんですが」

【ボヤ騒ぎと見られても危険だし、晴らせるならさっさと晴らせと諦め気味に】
【ただまあ、流石に動かずに居るのも面倒なのか煙の中に突っ込んできましたよこの人。鎖をバンデージみたいに巻き付けて】
977ルビー◆Wb0oWmK/22 :2018/04/25(水)22:49:43 ID:psM
>>973
「入学前から……さすがレオナ先輩っす!」

どや顔をものともしない尊敬のまなざしを送る。

「それはっすねー」

と言って、ルビーはそこに見えない坂道があるかのようにくうを駆け上がるルビー。

「あそこから、あそこまで。つまり、渓谷の入り口から出口までっす!」

その長さは、だいたい十キロくらいだ。特に枝分かれもしていないし、コースを外れるということはないだろう。
ということで、スタート地点に移動するルビー。ちなみに今も、くうを踏みしめている。どうやら、この浮かんだ状態で走るようだ。
978ウィル◆MzJ4jbQMxni1 :2018/04/25(水)22:54:09 ID:ILT
>>976
【さて、もうリエードの言葉はもう届いていない】
【何故なら既にウィルは変装を終えてあたかも煙に巻き込まれた一般生徒ですと校舎に入っていくところだからだ】
【ちょうど魔道具の魔力が尽きたのか煙が晴れると、モストマスキュラーの影を作っていた置物(板)がポツンと置かれているのだった】
979レオナ◆rwDSHkQLqQ :2018/04/25(水)22:56:02 ID:s5z
>>977
「・・・走るの?」

きょとんとして、箒に乗ると重力魔法で自らの重力を軽くする
更に、箒が紅い光に包まれます、これは精霊の力

「あたしも準備オッケーよ」

そう言います
980アクセル◆LKb8SwtQMk :2018/04/25(水)23:00:31 ID:yqT
>>975
「ンなこたぁ無い。魔力通せりゃなんだって飛べる。そこの木だろうが、向こうの石だろうが、上の飛行船だろうが」
「だが、箒のほうが安定して、魔力も流しやすく、加速も楽。これ以上適してるモンはそうそう見つからねえだろうな」

彼がこの形状にこだわる理由の一つでもあるがこれ。
昔より箒に乗って空を飛ぶ魔術師は多いが、その理由の一つが制御のしやすさであると言われている。

「ま、オレ並みの速さでなくていいってのなら、それでも問題ないだろーな。勝てるヤツがいるとは思わんが」

「オイ、コイツはいったい何だ……うおッ!!」

浮遊したまま周囲の文字に触れた途端、急に加速し出す箒。
突然の暴れ馬に制御も間に合わず、先ほどとは打って変わって歪な一回転を決めた後、彼は地面と激突。
哀れ箒は向こうへと転がり、したたかと打ち付けた頭を腰を抑えるばかり。
981リエード◆L1x45m6BVM :2018/04/25(水)23:02:22 ID:6UC
>>978
「…………さて、この置物を証拠品として回収して不審者情報を提供しますかね」
「今度からは煙の中には突っ込むとしましょう、下手に逃げられても後が危ない」

【そう言うとリエードは置物の板と魔力の尽きた魔道具を拾い上げて溜め息と共に風紀委員室へと向かったことでしょう】
【そして筋肉質で緑髪のブーメランパンツ男の見た目情報と共にそれら証拠品が風紀委員に提出……されたかもしれません】
【魔道具に心当たりがあったりしたら、不味いのかもしれません――】
982ルビー◆Wb0oWmK/22 :2018/04/25(水)23:04:22 ID:psM
>>979
「心配無用っす! 魔法込みなら、そう簡単には負けないっすから!」

そう言う彼女の足には、半透明な黄色い風が渦巻いていた。どうやら、エンチャントかなにかの類を使用している様子。

「じゃ、いくっすよ。このコインが、自分たちの足より下に落ちたら、スタートっす」

そして、キーンという軽い音を立ててはじかれるコイン。
ルビーはスタートダッシュのために走る体制をとるが、その顔からはあのおバカそうな笑顔は消えていた。
その顔は、戦士。子rtれから戦いに挑む、モノノフの顔である。
さあ、コインは規定のラインより下に落ちた。真剣勝負の、開始だ!

「シッッッ!」

駆け出すルビーは、風のよう。
983エリシア ◆13VxAhN3EKTU :2018/04/25(水)23:04:58 ID:mWX
>>980
「んー…… じゃあいいや!」

アクセルの言葉から、無理に箒に乗らずともいいのだと解釈したエリシア。
きっとルビーやレオナと競争するときになっても、エリシアはこれからも身一つで飛ぶのだろう。

「ルーンだよ!……わわっ、だいじょーぶ!?」

聞かれた声に振り返り、魔法の解説をした矢先。
地面と激突するアクセルの姿を見て、慌てた様子で駆け寄ったエリシア。
そんなアクセルの周囲には、こちらも寄ってきた猫と鷹が彼を見つめていることだろう。
984レオナ◆rwDSHkQLqQ :2018/04/25(水)23:08:20 ID:s5z
>>982
「オッケー、それがスタートの合図・・・ね、後悔しても知らないよ」

そんな事を不敵に笑って言うと、集中する

「・・・フラム、失敗したら死刑ね」

『ひ、ひいいい!!』

そんなやりとりを精霊として、集中
そしてコインが落ちるとーーーー

「ごーー!!!」

すると、バビューンって音を立てて、箒でかけだす!!
その軌跡に紅い光がキラキラキラと残ってます
985ルビー◆Wb0oWmK/22 :2018/04/25(水)23:21:13 ID:psM
>>984
「さっすが……!」

自分を天才といっていただけのことはあり、そのスピードは目を見張るものがある。
しかし、これは単純なストレートコースではない。
そのまままっすぐ、スピードを落とさずに進んだのでは、岩壁に激突するのが目に見えている。

「いぃぃぃくっすよぉぉぉッ!」

が、ルビーはスピードを落とさない。それどころか、スピードを上げている。彼女はそんな単純なことがわからないほどにバカなのか。
いいや、違う。
彼女は、空気を踏み台に跳んでいる! 壁にぶつかる前にくるりとその場で周り、そしてまた跳ぶ。
それは、水泳のときにターンをする動きに似ていた。
結果、スピードを落とすどころかむしろ上げて、駆け抜けていく。
さあ、レオナはこのステージに、どのような動きで攻めるか。
986アクセル◆LKb8SwtQMk :2018/04/25(水)23:28:03 ID:yqT
>>983
「痛って……これも魔法の一部ってことかよ……やってくれるじゃねえか兄弟……」

痛みを堪えつつ何とか立ち上がるアクセル。
何故か猫や鷹にも囲まれているが、心配は無用だと言わんばかりに手を払う。

「今のを使えばお前さんでもそれなりの速度は出るかもな。安定させるのは難しいと思うがな」
「オレもこのくらいは出来るぜ兄弟。見てろよ?」

回収して来た箒の先を空へ向ければ、彼を中心に空気の渦が巻きあがる。
局所的な竜巻と化した風の中に、箒と共に乗り込めば、二人の身体は一気に空高くまで飛び上がる。
そのまま上空に八の字の軌跡を残せば、行きとそう変わらない速度で一気に地面へと垂直降下。
扱いはかなり雑だが、それでも壊れないのが丈夫な証拠なのだろう。お互いに。
987レオナ◆rwDSHkQLqQ :2018/04/25(水)23:28:58 ID:s5z
>>954
「・・・やるじゃん、でもね!!」

そう、スピードを出す為の推進力、これは完全に精霊に一任しているのだ
ぶっちゃけ反則かもしれないです

「スピード部分は全て、フラムに任せてるから・・・あたしは操作に専念できるのよ!!」

その実、重力魔法で自らを軽くしてる、だから質量も少なく・・・感性も少なくのだ!

ぐわんぐわんとカーブを普通に曲がっていく!!
988エリシア ◆13VxAhN3EKTU :2018/04/25(水)23:33:16 ID:mWX
>>986
「おー?かぜだー!」

依然として箒に触れていたエリシアも、アクセルと共に風に巻き上げられれば。
風魔法は自身もいくつか持ち合わせている、その既知に歓声を上げる。
ぎゅぎゅーんと呟いて、自身に風のエンチャントを纏えば。
同属性同士で引かれあった魔法によって、エリシアの周囲にも弱くつむじ風が舞う。

「ねーねー、これってなんで飛ぶの?」

ふと、そんな質問。エリシアが探る鷹の翼の飛行原理、それに関連して湧き出た疑問だ。
空飛ぶ機械を作るアクセルならば、飛行に必要なものを知っているのではないかと。そう思ったがための問いだった。
989ルビー◆Wb0oWmK/22 :2018/04/25(水)23:39:30 ID:psM
>>987
「やっぱし、ただもんじゃないっすね、その動き!」

自分に並ぶどころか、むしろ抜きかねないその動きに、ルビーが見せる顔は焦りではなく喜び。
やはり、戦いはこうでなくては。

しかしその時、飛んでいる二人には気づかなかったかもしれないが、小規模な地鳴りが発生した。
結果、ゴロゴロと岩の塊が降り始めたのである!
危険を回避するため、コースアウトになるが真上へと飛ぶか?

「冗……談ッッッ!」

いいや、ルビーはそれでも、前だけを見る。
蹴る、蹴る、蹴る。前を防ぐならとび蹴りを、上から降り注ぐならオーバーヘッドキックでかち割る。
スピードは少し落ちてしまったが、それでもなお、ルビーは進み続けた!
990レオナ◆rwDSHkQLqQ :2018/04/25(水)23:49:20 ID:s5z
>>989
「やっば・・・フラム・・・操作関係全てお願い・・・」

『了解ですわ』

すると、スピードは少し落ちました

「あの岩はあたしが壊す!!スピリチュアルレイ!!」

繰り出すのはお得意直径2mレーザービーム、光属性のビームで岩を破壊しながら進んで行く!

しかしスピードは落ちたので、離されているかも知れない
991アクセル◆LKb8SwtQMk :2018/04/25(水)23:49:28 ID:yqT
>>988
「ま、ざっとこんなモンだ。オレにかかればこの程度余裕ってもんよ」
「だが、こんな芸は必要ねえ。オレが必要なのは速さなんだよ。こんな大道芸をしに来たんじゃない」

降りてきた彼の顔は満足そうなものだが、まだ彼には野望がある。
本当に求める物は速さ。彼は本気で世界最速の男になろうとしているのである。

「なんで飛べるかだとぉ? 何を今さら言ってやがるんだ兄弟。そんな事説明させる気か?」
「しゃーねえ。この際だ、そこまで興味あるってんなら教えてやるよ。ちょっと来な!」

そう言い、箒の柄を使って地面に自作の箒の図表を描き始める。
ここから始めるのは箒を媒体にし、魔力を用いて大空を舞うための原理。恐らく鳥類が飛ぶためのモノとは異なる方法。
だが完全に別という訳ではない。浮力を得るための構造は、鳥の羽も箒に魔力を注入して飛ぶ事も大きさ差はない。
小難しい理論をきちんと聞き分ける事が出来るのであれば、その関連性に気づくことは出来るかもしれない。
992エリシア ◆13VxAhN3EKTU :2018/04/25(水)23:57:56 ID:mWX
>>991
「ほんと?わーい!」

何かを教えてもらえるとなれば、喜び勇んでついていくエリシア。
地面に描かれた図をふんふんと頷きながら眺める、その腕の中には鷹が一羽。
多少機械や鳥の羽根については知っているとはいえ、やはり知識が追い付いていないのだろうか。
俯瞰しただけで鳥の羽根と箒の飛行との関連性に気付けるほどでは無かったようだ。

「……んー、じゃあじゃあ、とりは?」

しかし、分からないことは聞くことが出来る。多少暴れる鷹を抱え上げての質問。
言葉少なではあるが、おそらく鳥の飛行原理を聞いているのだろうとは、状況から察せるだろう。
993ルビー◆Wb0oWmK/22 :2018/04/26(木)00:04:23 ID:6Ua
>>990
「ヒュー……そうこなくっちゃっす!」

今のところ、障害物の破壊によって生まれたロスで、二人は並んでいる。
勝負の行く末はこの先、最後のストレートコースによって決まる!

「こっからは、正真正銘の全力疾走っすッッッ!!」

走り抜ける体制のまま、ルビーはその祈りの言葉を口にする。

【イア・イア・ハスター……】

その一節を唱えると、彼女の全身を黄色い風が包み込む。

【ハスタア・クフアヤク・ブルグトム・ブグトラグルン・ブルグトム……】

重ねて唱えれば、風は暴風となり、巻き荒れる。

【アイ・アイ・ハスタァァァッッッ!!】

暴風は嵐となり、神の怒りのように、荒れ狂う。
その爆発的なスピードを持って、ゴールめがけて一直線に突き進む!
994レオナ◆rwDSHkQLqQ :2018/04/26(木)00:09:49 ID:om2
>>993
「こっからは直進・・・フラム!全速力よ!!」
『了解ですわ!』

そして、フラムはまた全速力の推進力を出す事に集中、レオナも重力魔法で自らを軽くして

「んでもってあたしも・・・風属性は得意なのよ」

そう言うと、箒の後方から暴風を噴き出して、推進力にも手をかける
箒操作しながら+重力操作+風魔法、魔力消費は半端ない
だがここで燃え尽きてもいい、だってゴールはもう見えてるのだから!
995アクセル◆LKb8SwtQMk :2018/04/26(木)00:11:53 ID:EUt
>>992
「鳥か? 鳥なぁ……ちょっと待ってくれよ。あー、うー、そーだなぁ……」

エリシアからの鶴の一声で現場は突然の混乱の渦に叩き落とされる。
何といっても、アクセルが今まで飛んでいる方法は魔術を根底とした飛行法。
生物が自力で手に入れた翼を用いた有翼飛行とは根本的に異なる物なのだ。

「……鳥は大分違うな。悪いがその分野は完全にノーマークだ。知りたきゃ先公にでも聞いてみるこったな」
「でもよ、見る限りお前さんのソレはオレと同じなんじゃねーのか? ソコの鳥は違うだろーけどな」

流石に生物方面の知識は持ち合わせていないアクセルに、エリシアが納得できる回答は出来なかった。
強いて言えることは、先ほど飛んでいた方法が彼と似たような分野になっていることぐらい。
彼女が抱えている鷹を見るが、頭の上には見えない疑問詞が複数個。
996エリシア ◆13VxAhN3EKTU :2018/04/26(木)00:19:40 ID:ZGY
>>995
「そっかー…… せんせー?なにせんせー?」

エリシアの学年で、生物に関する授業などやってはいない。
先生に訊けと言われても、誰に聞けばいいのやら。単純な疑問をアクセルにぶつけ返す。

「おんなじ?……そうかなーっ」

アクセルからそう言われれば、実際そんなものかと試しに飛んでみるエリシア。
加速のルーンと風のエンチャントでくるくると、彼の周囲を回って。
どう?と首を傾げる様は、飛行を見てもらって本当に同質のものかを問うものだ。
997ルビー◆Wb0oWmK/22 :2018/04/26(木)00:22:01 ID:6Ua
>>994
ルビーは自分のベストを尽くした。体力も魔力も使い果たすほどに、彼女は走り抜けた。
しかし、どうやら相手のほうが一枚上手だったようだ。
全力の果てでもなお。ルビーの目に移るのは、自分の前へと突き進む、レオナの背中であった。

「はぁ、はぁ、はぁ……」

ゴールにたどり着き、ルビーは荒い息で、膝に手をついている。
岩でごつごつとした地面を向く形になっているが、その悔しそうな、でも、どこかすがすがしそうな顔が見えることだろう。

「はぁ、ケホッ、はぁ……完敗っす、レオナ先輩」

荒い息遣いで、ふらつきながらも、レオナに近づき、右手を向ける。握手を求めているようだ。
998レオナ◆rwDSHkQLqQ :2018/04/26(木)00:30:23 ID:om2
>>997
ゴールにたどり着く直前、完全に魔力が尽きて

「あ、やっば・・・」

そのまま制御不能と化した箒でゴールした後に・・・地面に着地し

「いやぁぁぁぁぁああああ!!!」

こんな悲鳴と地面をズザァァァァァァアアア!!と音を立てて走る姿が見られたとさ

そして、ばったりとその場に倒れて居て

「・・・い・・・イタタタ」

と言って仰向けにゴロンとした後に、ルビーから握手を求められる、手を差し出されると

「・・・あったり前じゃん・・・あたしは世界一の大魔法使いになるんだし・・・負けないよ」

なんて、にっこり笑顔になって右手を差し出して、握手を求められた手をつかむ

「でも、ルビーちゃんの魔法も凄かったよ・・・あたしはほら・・・これに頼ってるところもあったし・・・」

そう言って左手をパチンと鳴らすと、左手人差し指の指輪から紅い光が出てきて、鳥の姿に具現化される

『・・・レオナ様以外の学生さんに会うのは3人目・・・ですわね、初めましてですわ』

火の鳥の姿をした炎の精霊、フラムです
999アクセル◆LKb8SwtQMk :2018/04/26(木)00:38:58 ID:EUt
>>996
「ココにはそういう先公はいないのか? 誰かって言われても、他の連中に聞けとしか言えねえしな……」

アクセルは配属間もない転校生。しかもあまり顔を出さないと来たら教師陣の事を知らないのも当然。
答えを出せないまま、首を傾げるしかないのであった。

「あー、たぶん一緒だと思うぞ。魔法を使って飛ぶ原理は大体どれも似たようなモンだからな」

エリシアが飛ぶ所を近くで見物するが、少なくとも鳥が飛ぶ原理とは異なるのはよく分かる。
彼女がどういった経緯で飛べるようになったかは分からないが、とりあえず魔法で浮力を得ているのは見て取れる。
ならば大体似たような物だ。グッと親指を上げてサムズアップ。

「っと、そろそろ時間だ。いい加減戻らなきゃならねえ。アイツらが待ってるぜ」
「じゃあな兄弟! 次会う時は良い走りを見せてくれよ! 待ってるからな!」

そう言うと、愛用の箒に乗り、柄を上げると、箒の後ろから強烈な轟音と突風が巻き上がる。
一度浮き上がった箒は瞬時に加速し、アクセルを乗せたまま雲の彼方まで一気に駆け上がっていき、彼の姿は大空へと消えた。
1000ルビー◆Wb0oWmK/22 :2018/04/26(木)00:47:01 ID:6Ua
>>998
「だ、大丈夫っすか!?」

おぼつかない足取りながらも、岩上スキーをするレオナに駆け寄る。
そして、大丈夫そうなのを確認し、握手を求めるのであった。

「レオナ先輩が世界一なら、自分は天上天下、誰よりも早くなって見せるっすよ! もう誰にも、負けないくらいっ!」

決意に燃える瞳で、ルビーは力強く握手をするのであった。

「これ……? おお! 火山の精霊!」

火の鳥と言うだけあって、結構熱そう。触ったらやけどしそうなので自重するが、ふわふわの羽毛や尾羽に目が行っている。

「フラム……ちゃん? すね。自分、ルビー・マンスフィールドっす! ルビーちゃんかキーウィちゃんと呼んで欲しいっす!」

握手はできないから、やぁの形で手をかかげて挨拶。
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