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【短文】ここだけネポック魔法学校・十三限目【推奨】

1L1x45m6BVM:2018/04/25(水)23:54:58 ID:6UC()
ここは人里離れた森の奥
そこには、国一番の魔法学校『ネポック魔法学校』が存在する
そこでは、魔導の道を極めんとする若き才能たちが、日々勉学に励んでいるのでした
これはそんな魔法学校の案内状です
入学手続きは簡単
名前を書き、門をくぐるだけ
ネポックの扉は、等しく開かれているのです

こちらは、短文推奨スレとなります
セリフ一行、地の文は多くても三行を意識して書いていきましょう
特にセリフが増えれば、それに返信しての繰り返しでどんどん大きくなるため、一行推奨です
また、凍結、置きレスもグダグダになる原因になるため、可能な限り非推奨です

前スレ
【短文】ここだけネポック魔法学校・十二限目【推奨】
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1523110449/

スレwiki
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次スレを建てるのは>>980の人にお願いします
951邪龍に惹かれし者◆rwDSHkQLqQ :2018/05/13(日)00:02:44 ID:Ke5
>>944>>945>>947
ポチの頭の一つ、真ん中の頭は峰打ちにより気絶するが残りの二つがまだ動いている!二つの頭はそのままミズハへと噛み付こうと迫る!!

金的を喰らったゴロツキはそのまま意識を無くして
ルナ「シャディ!そのままこっち来て、私達でリナを助けるよ!あの首輪を・・・外して」
そう言ってシャディを誘導、影で入って貰おうと言う魂胆だ

ダニエルに火の玉を受けたゴロツキは
ゴロツキ「あっちーー!!!」
そう叫ぶと
ゴロツキ「やりやがったなテメェ!」
またダニエルに向かって突撃してくる!ダメージは入ってるよ!

>>948>>949
ソ「断ると言ったら?」
水槍が真っ二つに切断されるのを見ると、今度は水の竜巻を発生させ、レオナに向けて飛ばそうとした所で、バーランドによる爆弾を確認すると
ソ「ちい!!」
それに水の竜巻を放ち、洋館、壁側に向けて飛ばし

ソ「ほう?貴様もなのだな・・・まあ、我々とは少し違った様子ではあるがねぇ!!
それに!貴様等に何がわかる!!私達は!!物心ついた時にはもう!戦闘用の訓練を課せられ!!地獄のような日々を送ってきた!!
そこに居る貴族の館と平和な学校でぬくぬくと育ってきた挙句成功作と持て囃された女と違ってなぁ!!!」

そしてソーレの怒りのボルテージが上がったのか、彼の懐を起点に、水色に邪悪に光るオーラが現れ、ソーレの身体を纏った!

レ「・・・あれは!」

ソーレの言う台詞にショックを受けているレオナは座り込んだまま、その魔力に反応して顔を上げる
952レオナ◆rwDSHkQLqQ :2018/05/13(日)00:06:10 ID:Ke5
>>946>>950
「重力魔法ならあたしもエリシアちゃんも使えるから問題ないね!!」
レオナは自信満々にウインクして

「オッケー!火を起こすから・・・エリシアちゃん気を付けてね!」

そう言うと、ブレイズと言う、火を発生させる魔法を地面から発生させる
レオナが魔力調整して、恐らく強火、くらいにはなってるだろう

「・・・何を持ってきたかと思ったらそんなもの持ってきてたのね」

とレオナはアーニャに呟いた
953シャディ◆L1x45m6BVM :2018/05/13(日)00:10:17 ID:qx5()
>>951
「あ、やっちゃっ…………へ? あ、うん、わ、わかった!」

シャディは意識が一瞬朦朧としていたのか、反応が戸惑ってるが了解した様子。しかし影に入る間際に。

「……火、噴かないで!」

右か左か、ミズハが打てなかった方の頭、もしくはポチの胸に向けて氷の弾丸を造り出して撃ち込み、ダニエルに突撃していくゴロツキにも小さな氷のトゲを一つ。

そして誘導されたところまで影に潜り、地上の戦況を掻い潜りながら向かうと――。

「結界とかありませんようにっ」

ズズ……、と牢屋の隙間に影を忍ばせて、潜り込もうとする。
そして無事入り込んだならば「……これどうやって外すの?」と。
鍵穴タイプならば、影で形を確認して氷で鍵を作れなくもないのでその方法を取るだろう。
954ダニエル◆Wb0oWmK/22 :2018/05/13(日)00:10:49 ID:QuY
>>951
「バカめ! この煙幕は俺の手足も同じだ!」

そういって、ダニエルの姿は再び煙幕に消える。

「さあ今度はどこから狙おうかなぁ? 右か、左か、前か、後ろか、真上って選択肢もあるよなぁ?」

嗜虐心をにじませながら、そう言うダニエル。

「よーし決めた。全部にしちまえ」

そう言ってパチンと指を鳴らすと、一気に晴れる紫の煙幕。
そして、ごろつきのクリアになった視界に移ることだろう。自分を覆うドームのように、四方八方から自分を狙うサンダーボールの大群を!
無論、本物はダニエルの前にあるやつだけで、それ以外はみんなこけおどしなのだが。
降参するならそれでよし。すぐにでも止めてやろう。そうでなければ、こけおどしサンダーボールと一緒に打てる限り本物のサンダーボールを連射する。
955エリシア ◆13VxAhN3EKTU :2018/05/13(日)00:12:29 ID:Vg6
>>950 >>952
「ないねー!!」

レオナの言葉に同調するように語尾をリピート。
そのままアーニャに言われる通り羽根を毟るエリシア。時折羽根を食べているように見えるのは気のせいではないだろう。

残酷さに関しては、エリシアはそもそも脊椎動物ですらないのだ。そのあたりの感性は根本的に異なるといって良い。
たとえば人間の幼子がイカの解体を見たところで、それをまず残酷だと思うだろうか。……思うものもいるかもしれない。
だがまあ、死霊術師のバーラントの部屋に入り浸るようなエリシアがそれほどデリケートであるはずもないのだ、問題は無かった。

「おーっ、つぎはつぎはー?」

そうして下準備、もとい素材の用意が出来た様子。
火の用意もあらかた終わり、料理は次のステップへ。
956ミズハ・メルクリオ◆AzVIDnz.P1nq :2018/05/13(日)00:14:30 ID:yxR
>>951
ずじゃっ、ずぶっ!
二頭の牙が鎧の左腕と右腿に喰らいつく!くぐもった声が出てしかし戦意は途切れず!

「……ッッッ!」

シャディのモノと類似した氷の弾丸を瞬時に構築し魔術同調(シンクロ)させ威力増幅!
ポチの意識を刈り取るべく放たれる!
957アーニャ◆TcpDr0LVJg :2018/05/13(日)00:19:03 ID:m7e
>>952
>>955
翼を斬りおとし、残った本体は氷の魔法で鮮度を保つ。

翼から羽をむしり取っていくと……
当初はなんとなくえぐい作業だが、次第に見慣れた手羽先の形になっていくではないか。
サイズこそ、鶏肉の何十倍もあろうかという極大サイズだが。

「…さすがレオナ様、火の準備はバッチリですわね、火力も最高ですわ!
 ではこのお肉に下味を……ってエリーちゃん、それは食べちゃダメですわ!!??」
毟った羽を口に入れるエリーを慌てて制しようとするお嬢であった。
958タニス ◆p01m289DEw :2018/05/13(日)00:19:31 ID:kpz
>>951
「もう少しお喋りを楽しみたい……ってところだけど、そうもいかないみたいだからねぇ」

渦巻く水の塒にゆっくりと剣を構え直すが、横入りの小瓶にその持ち主を見やる。
自分の事は自分で対処できるだろうと手助けこそしていなかったが、竜巻に呑まれたのを確認すればさすがにやや焦燥に駆られるというもので。
無事二本の足で立っているバーラントに内心ほっとしたのも束の間、その異様な姿に僅か目を見開いた。その視線に倦厭や忌避感は見いだせない。

「なかなかこっちも奇特だこと……ま、人の事は言えないか」
「そんなに平和ボケが嫌いなら名乗ってあげるよ。フィンスターニス・フォン・エーヴィヒカイト、君が嫌いなお貴族様だ」

エーヴィヒカイト家。時空魔術なる怪しげな学問を研究しているとされる、古くよりの名家。
現当主には一人息子しかいないとされるその姓を、明らかな嘲りと共に吐き出して笑ってみせた。
その根底にあった言いようのない苛立ちを隠すかのように。

「んー、あれはやばそうだねぇ。レオちゃん、もしかしてご存知?教えてくれるとありがたいなぁ」

へたりこんだレオナを庇うように立ち、油断なく片手に剣を構えて問いかける。
その声色に緊張感はない、まるで宿題を聞くかのような気軽さで。
ちらりと振り返り、ソーレに向けるものとはまた違った軽快な笑みを浮かべた。
959バーラント◆LKb8SwtQMk :2018/05/13(日)00:20:41 ID:I5o
>>951
「別に! この身体はボクが自ら望んでやったこと! 貴様と同等に見られる筋合いはないな!」

竜巻によって床へと降りていたバーラントは再び自らの人形の肩へと乗り込む。
高い位置より見渡せば戦況は自ずから入ってくる。指揮官として必要なのは情報だ!

「アイツ……何か仕出かす気だな」
「そろそろ準備も出来たはずだ。奴を止めろ。少しでも時間を稼いで来い!」

彼が指揮をすれば、現在乗り上げている人形より一回り小型の泥人形が数体姿を現す。
術師の指示通り、人形たちは大掛かりな術を準備しているであろうソーレを止めるために彼の元へと向かう。
量産品である人形たちが持ちこたえられる時間は少ない。少しでも術を見定める時間を稼げればいいのだが。

一方術師は人形と共に座り込んでいるレオナへと向かう。

「オイ、奴は何をする気だ? アレがボクにとって有害であるのは見ればわかる」
「キミがここに座り込んだまま術を受けて死ぬのは勝手だが、その前に情報を提供してからにしてくれ」

バーラントの乗る人形に乗り合わせれば、退避にも盾にもなり得るだろう。
避難を煽るかのように、人形はその大きな手をレオナへと向ける。
960邪龍に惹かれし者◆rwDSHkQLqQ :2018/05/13(日)00:31:46 ID:Ke5
>>953>>954>>956
ミズハの一撃は、ポチの意識を刈り取るに十分な一撃であった
そして、ポチは噛み付いた口も力無く離し、ミズハの目の前で倒れたのだ!

そして
ゴロツキ「なんだこれは・・・逃げ場が・・・ねぇ!!!」
叫ぶと、ゴロツキはそのままサンダーボールに滅多打ちにされ、黒焦げになった

ルナ「シャディ!早く!」
ルナは急かす、その首輪は鍵穴タイプのようで、無事シャディの手により解放されただろう!
そして、リナはそのまま、意識を無くしたまま

ルナ「ナイスシャディ」
そう言って、右手から強めの雷撃を天に放つ、それは天井を貫通して!上に居る三人、ソーレにも確認できるだろう
さて、人質を解放したならのこには用はない!後は上へと加勢するのみだろう!

ル「リナを運ぶのは、シャディちっさいし私と先生は女だし、わかるよね。ま、イケメンならいうまでもないか」

ルナはダニエルにこう言ってる
>>958>>959
レ「・・・多分・・・水属性上級魔法!!防御障壁とかで・・・防御を・・・」
ソ「私に!!生意気な口を聞くなぁ!!!」

全身から渾身の力で水属性の衝撃波を放ち、人形達を吹き飛ばそうとする
その時、地下より、ルナから放たれた雷が地面を貫き、そのまま屋敷の上にまでのぼっていく!ルナによる合図のつもりだろう
ゴロツキの一人は映像を見て焦る

ゴロツキ「ソーレさん!あれ!!」
映像では、シャディとルナに解放され、更にそこにいたポチと三人のゴロツキが縛られているのが分かるだろう
ソ「き・さ・ま・らーーー!!何をしているふざけるなーー!!!使えない!!あぁ使えない!!もういい!!!」
ソーレはオーブを持ったまま詠唱を始める
ソ「血の盟約により、太古より蘇りし邪なる龍よ、我が呼び声に応じよ」
するとソーレの後方に水属性の魔法陣が出来上がり
「其の者は神話に出し、終末に現れし者、大海を支配する者也」
そこから顔を出したのは海蛇のような水の龍である
「破壊を司るかの者は、海の怒りを現すだろうーーそして、その悲劇は汝を招待するーーー黄泉の扉へと」

その龍は、背後に大量の水を発生させて
「ーーー悲哀の邪龍(レヴィアタン)」

龍が咆哮を始めるとその超大量の水が!津波のように!!ゴロツキ達まで一緒にのむこもうと襲いかかる!!!
そして龍は水の魔力となり霧散する!!

レ「・・・あたしの全魔力で!!!」

レオナは待てる全ての魔力を球状にして、二人と自分を包み込むが!荒ぶる水の奔流に耐えきれずに、ひび割れていく!!このままだともたない!!
961レオナ◆rwDSHkQLqQ :2018/05/13(日)00:35:35 ID:Ke5
>>955>>957
「エリシアちゃん、調理終わるまでまと?」

そう言って、エリシアをグリフォンから引き離そうとします

「大丈夫アーニャちゃん!!こっちはあたしが抑えるから料理続けて!!」

と言って、生グリフォンを食べようとするエリシアとレオナの格闘がはじまる・・・のか?
962エリシア ◆13VxAhN3EKTU :2018/05/13(日)00:40:24 ID:Vg6
>>957 >>961
「……ん?んーっ」

どうも意図的に口に入れているのではなく、抜いた拍子に入ってきた羽根を拒んでいないだけのようだ。
そもそも最初に齧り付いた時にいくらか食べているので、知的好奇心的にはそれ以上は必要ない。
とはいえ進んで吐き出そうとしないのは、色々とそんなに悪くなかったということなのか。
レオナやアーニャが吐き出させようとするならば素直に従うだろうし、とくにレオナと争うこともなかっただろう。

「おー、アーニャがんばれー!」

そしてなかなかの火力を実現したレオナのキャンプファイヤー。そこから少し離れてエリシアはアーニャに声援を送る。
自分の火魔法ではないので、あまり近づくと体温が上がってしまうのだ。つまり変温動物にとっては生死の分かれ目である。
963ダニエル◆Wb0oWmK/22 :2018/05/13(日)00:41:22 ID:QuY
>>960
「ふいぃぃぃ……タネに気づかれなくて助かったぜ……」

黒焦げになっているごろつきをつま先でちょんちょんし、完全に意識を失っているかを確認する。

「あいよ了解。眠れるプリンセスを抱っこするのは、王子様の特権ってね」

そんなわけで、難なくお姫様抱っこで運び出す。

「つーか、みんな怪我ねえか? って、ミズハ先生大丈夫ですか!?」

でっかい噛み痕が痛々しい。回復魔法は履修していないため、今はただおろおろするばかり。
964ミズハ・メルクリオ◆AzVIDnz.P1nq :2018/05/13(日)00:42:47 ID:yxR
>>960
「痛たた……」
「……みんな、大丈夫?」

傷口を氷で固め強引に止血、一同に振り返りながら氷鎧をダイヤモンドダストめいて霧散させた

「……!この魔力……!?」
「、、」

暴走に近い魔力を察し、上を向きしばし逡巡
やがて壁に向かい走り出し跳躍、それを蹴り飛ばし天井へ飛翔!
右手先端に込められた浸透性の魔力の輝き!

「セェッッっっっ!!!」

咆哮と共に天井へ貫手!指先から放たれた魔力が床材を駆け登り探知した水魔法の元へ浸透!
ソーレの放った大津波の一部を、華厳なる氷の華が塞きとめるであろう!この程度の支援も出来ずに、何が教師か!
音もなくサイレントに着地すれば、すぐさま階段を駆け上る事であろう!
リナの運搬?ダニエルくんはイケメンだなぁ(欺瞞!)
965シャディ◆L1x45m6BVM :2018/05/13(日)00:43:09 ID:qx5()
>>960
「それほどでも! ミズハ先生のお陰!」

リナの解放さえ済めば居辛いここに居る理由もない。そそくさと牢屋から出れば……。

「ってミズハ先生大丈夫!? ……動ける?」

以前飲ませたものと似ている、治癒力を少しだけ高めて痛みを少し引かせる程度の魔法薬を取り出すとそれを渡そうと。または飲ませようとしていた。

「ダニエル君男らしい!」

よく考えたらシャディの影の中に匿う手段もあるのだがダニエルのためにスルー。
ミズハも歩くのが難しい場合にはその手があり。

「じゃあ急ごっか……なんか危ないみたいだし!」

シャディはやはり、影に入りつつの移動であった。それでも速さは十分だが。
966アーニャ◆TcpDr0LVJg :2018/05/13(日)00:45:32 ID:m7e
>>961
>>962
とにもかくにも調理は進んでいく……
調理、と言っても至ってシンプル。
下処理の済んだ手羽先に、予め持ち込んでいた特性のソースを塗り、
豪快に直火で焼き上げる、それだけである。
油が直火で炙られ、焦げたソースと共に芳ばしい香りを醸し出す……

「さぁ、出来ましたわ……
 ……グリフォンの手羽先のローストですわ!!」
こんがり焼きあがったそれから、肉をナイフでそぎ落とし、
皿に盛り付け二人の前へ。
967レオナ◆rwDSHkQLqQ :2018/05/13(日)00:48:54 ID:Ke5
>>962>>966
エリシアを説得できたようでホッと一安心した所で、アーニャの調理をワクワクしながら待っていて

「・・・うわ!美味しそう!!流石アーニャちゃん凄い!!」

と、アーニャの作ったローストに感動するレオナ

「・・・あたしと同じお嬢様育ちなのによくこんな事できるよね」

自信なく呟くと、それをいただきますと口にして

「・・・超美味しいよアーニャちゃん!!」

感激の笑みをこぼす
968バーラント◆LKb8SwtQMk :2018/05/13(日)00:50:12 ID:I5o
>>960
「……上級か。生憎ボクは死霊術にしか興味がないんでな。この部分だけはキミに譲ってやることにする」

レオナの焦りとソーレに集まる魔力を目の当たりにすれば、その魔法の威力に察しは付く。
今出来る事は乗り合わせた人形を盾にして自身及び他二人の安全の確保をすること。

そして現れる巨大な龍、押し寄せる大型の津波。
ソーレへと向かった人形たちは抵抗する間もなくごろつきたちと共に押し流されて融解していく。
バーラントたちもレオナの防壁と人形の身体によって持ちこたえているがどこまで耐えられるかどうか。

「こういうのは脳筋の連中共に任せればいいものを……なぜ死霊術師であるボクがこんな目に遭わなければならない!」

自らの行いを悔やむが時すでに遅し。突っ込んだのは自分なので文句を言う相手もなし。

「こうなれば仕方ない。魂の残りも少ないが、コイツも使うしかなさそうだな……」
「いいか。埒が明かない場合は別方面からのアプローチをするべきだ。多少無謀に思えてもな」

数少ない小瓶を叩き割れば、先ほどと同じ少々小型の人形が出現。
この人形は、身を挺して水流を抑える大型の人形の腕に乗り大きく打ち上げられてレシーブ。
もし水流を乗り越えて彼の元へとたどり着くことが出来たならば、やる事はただ一つ。奴を巻き込むような自爆だ。
969タニス ◆p01m289DEw :2018/05/13(日)00:52:21 ID:kpz
>>960
「やりぃ、これで我慢も終わりってね」

地下の映像、続いて床下から昇る雷に人質の解放を確信するが安心するにはまだ早く。
レオナの言葉にふむ、と頤に左手を当てて呑気に思案。

「やばそうだったら下がっててね、凌げるか分からないけど」

二人に告げて剣を床に突き立てる。柄を強く握りしめ、流れるのは透明に揺らぐ膨大な魔力。

「――古の契約に従いて、反転せし風呪に奉る」

ソーレの詠唱に被せるように、平坦な語調で唄う。

「――彼の名は絶えず蒼穹を彩り、虚蠢きて尽きぬ現に揺蕩いて」

鈍い黄金の剣に旋風が起こる。少しずつ、音節の度にその風音を増していく。

「――全ては並ぶ者すら許さぬ疾風のままに、我は嫉妬を抱きし者」

僅か、相手の詠唱には間に合わない。レオナの防壁が軋むが頓着する事はなく。

「汝、儚き羨望を求めるならば我が声に応えよ――アイオロス!!」

その名を喚ぶと同時、突き立てた剣を引き抜いて大きく振るう。
放たれるは大きく鋭い風の刃、襲い来る波を切り裂かんと。
それが叶えば目標は一人、ソーレへと疾駆。オーブを持つ腕を狙う。
970エリシア ◆13VxAhN3EKTU :2018/05/13(日)00:56:08 ID:Vg6
>>967
レオナと横に並んで、時に談笑などを挟んで。
アーニャのシンプルな調理が終わるまでの間をわくわくと体を左右に揺らして待ちながら。

「おぉーっ、できたー!!」

ついに完成したローストに両手を挙げて喜ぶと、促されるままに手を付けようとして……

「ぴぇっ!?……うー、あついよぉ……」

なんと素手で料理に触れて熱さに手を引っ込め、涙目でお預けを食らった様子のエリシア。
そのまま恨めし気に皿の上の料理を見つめて、どうやら冷めるのを待っている様子だ。
971アーニャ◆TcpDr0LVJg :2018/05/13(日)01:03:20 ID:m7e
>>967
>>970
「いえいえ、たまたま料理が趣味でしたもので……大したものではございませんわ。」

「ふむむ……まぁまぁうまいですわね、レオナ様!!」
やや強い獣臭さは、香りの強い特製ソースである程度打ち消されている。
肉は少々硬いものの、噛めば噛むほど味が染み出てくる様だ。

「エリーちゃん、ちょっと冷ましますわよ……!」
軽く冷気を迸らせ、熱々のローストを適温に……
972邪龍に惹かれし者◆rwDSHkQLqQ :2018/05/13(日)01:05:01 ID:Ke5
>>963>>964>>965
人質を解放し、上へと合図も送った。ただならぬ魔力はルナも感じたようで
「・・・急いだ方が良さそうね!みんな!行くよ!」

と、ルナはそのまま駆け出す!ミズハ先生が何かをしたが、上への援護と見て間違いないだろうと確信して

そして、一向はそのまま上の部屋へと到着するだろう!

>>968>>969
ミズハ先生による氷の援護により、津波の一部は防がれ、それにより津波の威力は落ちる!!

レ「この防御・・・先生!!」

レオナはそれをミズハ先生からの援護と確信して、更にタニスによる風の剣もあり、津波を凌ぎ切る事に成功する!!

ソ「そのまま飲み込まれちまえ糞ったれがぁぁぁぁあああ!!」

と、叫んでいるところにタニスによる攻撃がソーレへと命中し!

ソ「・・・何ぃいい!?」

ソーレはそのまま吹き飛ばされ、オーブを落とす!!
そして津波は収まり、更に人形による自爆を受ける

ソ「ぐっはぁぁぁぁぁああ!!」
叫び、と息も絶え絶えになりそのままふらふらと立ち上がる


ソ「・・・やられる訳には・・・いかないんですよぉぉぉおお!!私は・・・私はぁぁぁああああ!!!!」

往生際が悪く、ふらふらのまま、右手を上げて大きな水のカッターを作るが

レ「・・・後は二人・・・お願い・・・あたしさっきので魔力使い切っちゃった」

レオナはバーランドとタニスに言います
973レオナ◆rwDSHkQLqQ :2018/05/13(日)01:07:48 ID:Ke5
>>970>>971
「もう、エリシアちゃん焦ったらダメだよー、ちゃんとふーふーしないと」

エリシアにそう言って、なでなでと

「・・・うん、未知の味って感じよね」

ローストの味には満足そうで

「あたし料理・・・チョコとか作ってみようとしたらさ、そのままチョコ消滅させたり・・・卵焼きが焦げた挙句めっちゃしょっぱかったりで散々なのよね~」

レオナの料理音痴は相当のようだ!
974ミズハ・メルクリオ◆AzVIDnz.P1nq :2018/05/13(日)01:10:36 ID:yxR
>>963
>>965
「よかったです」
「ん、私は後で大丈夫……急ぎましょう!」

ポチの牙の有毒性の有無を確認しているヒマはないし、仮にもしそうだとすれば即効性でない以上は動ける内に行動を起こし終えなければならない
そこまでをふたりに説明する事はなかったが、やや性急的な行動になったのは否めない

>>972
「……ぶつかり合っています、かなりの出力……!」

ミズハは、その女教師は駆けた、キズの痛みを置き去りにするように
決着が近いのは暴走する水魔力の低下から察する事が出来たのだ、ならば後自身に出来る事は教師としての行動である
つまりそう、生徒に殺生をさせる訳には決していかない
仮にそれしか道がないのだとしたら、剣を振るうのは汚れた大人の役割なのだと自覚している
最も、戦士たるミズハ自身が心の底からそれをそう感じている訳ではないのではあるが
ともあれミズハは、フクロウの羽撃きが如く階段を駆ける!
975タニス ◆p01m289DEw :2018/05/13(日)01:15:20 ID:kpz
>>972
「こっちだって結構ギリギリなんだけど、ねっ……!」

心なしかその息は先程までに比べてやや荒い。
水波を防ぎ、ソーレへと肉薄する間にそれだけ消耗したという事か。
それでも余力がない訳ではない、ソーレが振りかぶった水の刃を正面からしかと見据え。

「遅いっ!!」

大ぶりな動きに対するは刹那の斬り上げ、右腕を根元から切断せんと。
目論見が成功したならばそのまま切っ先をソーレの首元に、暗に下手な動きは許さないと告げる動作。
もし抵抗の兆しが見えたならば、彼女はソーレの首筋に赤い軌跡を描くのを躊躇わないだろう。
976エリシア ◆13VxAhN3EKTU :2018/05/13(日)01:17:05 ID:Vg6
>>971 >>973
「うぅー……っ」

レオナに慰められながら、アーニャに料理を冷ましてもらう、大概過保護な体勢である。
やっと料理にありつけたエリシアは、やはり素手で掴んでパクリと一口。食器という習慣は希薄なのだ。

「んーっ、おいしいねー!!」

エリシアのことを考えて若干甘めの味付けなのだろうか、それでもメリハリの利いた味に舌鼓を打って。
目をキラキラと輝かせながらにっこりと笑い、次々にローストを食べ進めていく。

「ちょこ?えりーはね、かめりあっせんせーとぱふぇつくったー!」

レオナの料理談議に乗っかる様にして、最近の料理話を披露しながら。
さて、アーニャ渾身の料理を食べ終えたなら、グリフォンの巣を目指すか大人しく帰るか。
977ダニエル◆Wb0oWmK/22 :2018/05/13(日)01:17:30 ID:QuY
>>972
>>974
「ちょ、ま、俺人一人抱えてるんですけどぉぉぉ!?」

先生もルナも、さっさと行ってしまうんだから悲しいものだ。でも、あんなに元気に駆け上がっていくのだから、空元気ではないのだろう。
えっちらおっちらダニエルもまた、急いで後を追う。
そして上の階。

(で、デジマ……?)

見たらわかるやつだ。フィニッシュムーブ的な、最大の一撃だろう。
あんなものまともに撃ったなら、どう考えても無事ではいられないだろう。

(だったら、あいつの気を引かせるしかねぇ……!)
「カモン! ラキシドロス!」

その掛け声とともに現れたのは、巨大な黒竜だ。人を丸呑みにできそうなほどに大きなそいつは、ソーレへとその凶悪なアギトを向けていた。
無論、これも単なるこけおどしに過ぎないのだが。
気を引ければ上々。危険因子と判断してこのこけおどしに魔法を放ったなら、小躍りするほどのラッキーだ。水のカッターはラキシドロスを突き抜けて、あらぬ方向へと飛んでいくだろう。
978シャディ◆L1x45m6BVM :2018/05/13(日)01:18:18 ID:qx5()
>>972
ミズハの言葉に少々不安そうに表情を暗くしたものの、ぺし、と自分で頬を叩いて表情しっかり。
そして階段を登って上階へつけば周りの制止も聞かずに入口を潜る。
部屋に到着したならば早々にシャディは影の手に無音で指鳴らしをさせて飛び込んでくる。

「……そっちの事情はわかんないけどさ! 皆ひどい目にあってるし、一回黙っててくれる!?」

影の手はソーレの元へと伸びていく。
いつもの煽りに行くような様子はまったく無く珍しくどこか怒りの見える表情でそれを行っていた。

額の帯に若干血を滲ませていたが、伸びる影の手は止まらない。ソーレに接触すれば胴体と腕を束ねるように拘束せんと縄に変わって縛り付けようとする。
979バーラント◆LKb8SwtQMk :2018/05/13(日)01:20:18 ID:I5o
>>972
各人の援護の甲斐もあり、攻撃は目論見通り成功。標的に大きな隙を作らせることになる。
津波も通過し、残るは何かと憎き標的のみ。

「これだから一般的な魔術師は……後は大人しく此処で見ておくんだな。死霊術の素晴らしさを」

先ほどまで防壁として尽力していた人形に三度登場し、満身創痍のソーレへと向かう。
一歩一歩と人形が地を揺らして歩み寄る姿は、一種の威圧感を与えるかもしれない。
この人形も多量の水流に晒され身体は融解しかけの不安定状態。だが一発食らわせるぐらいの耐久は残っているはず。

「……さて、貴様はボクが言った言葉を覚えているか?」
「ボクは貴様のような奴が心底嫌いでな。貴様からの侮辱には釣り合わないが、せめてこの洋服の身体の分は返してもらおう!!」

バーラントの魔術に小細工は無い。身体を持った術師にダメージを与えるための行動は只一つ。
彼の乗る人形の右手が大きく振り上げられ、ソーレの身体目掛けて振り下ろされる。
980アーニャ◆TcpDr0LVJg :2018/05/13(日)01:28:12 ID:m7e
>>973
>>976
「ふふふ、好評な様でなによりですわ……!
 ……グリフォンのお肉、クセはありますがなかなかですわね……」
二人の舌にも合った様子、美味しく食べるその笑顔にお嬢も上機嫌である。
……苦労して強大な獲物を狩った甲斐はあった様だ。

「あら、料理は慣れも必要ですわ。
 失敗してもあきらめずに作り続けることでしてよ……!」

そんなこんなでグリフォンの肉も食し……
この後は、どうするだろうか。

「目的も果たしましたし、獲物を運んで帰りましょうか……?」
お嬢的には目的達成である。
二人に帰還を提案するが……

//すみません、今日はそろそろ落ちねば……
 またちょっといつ来れるか分かりませんが、また今度続きをお願いします~
981邪龍に惹かれし者◆rwDSHkQLqQ :2018/05/13(日)01:28:30 ID:Ke5
>>974>>975>>977>>978>>979
到着したミズハは見るだろう、右腕を切り裂かれたソーレの姿を
そして、シャディに縛られてもその目は犯行の意思を残していて

ラキシドロスはそのままソーレを睨んでいるが・・・

そして、バーランドの操った人形により打ち付けられたソーレはそのまま倒れるが

ソ「き・・・きひひひ・・・私は・・・私はぁ・・・失敗作などでは・・・無いいいいい!!」

余った左手から水の魔力を放つ!水の球を作り出し、最後っ屁のようにレオナへと飛ばしたのだ!

さて、タニスの行動はーーー

レ「こんな魔法なら・・・かわせるよ・・・」

レオナはそれを左に動いて回避して

レ「・・・とりあえず・・・決着かな」

そう言って歩いて行って

レ「てか黒竜可愛い」

そんなことを言ってラキシドロスを撫でようとしてスカッとして拍子抜け
982レオナ◆rwDSHkQLqQ :2018/05/13(日)01:31:03 ID:Ke5
>>976>>980
「うーん・・・あたしも寮に入ったし・・アーニャちゃん教えてよ!」

目をキラキラさせて頼みました!!

「んで、エリシアちゃんは小さいのを捕らえたいの?」

と、アーニャの提案に対してエリシアに聞いてみる

「雛が欲しいってんならこの先にいるんじゃないかなー?、さっきのこれよりは弱いだろうし・・・」

レオナは山頂を指差してそう言って
983タニス ◆p01m289DEw :2018/05/13(日)01:37:14 ID:kpz
>>981
「残念、もう少し利口だと思ったんだけど」

再び集った面々が目にするのは、タニスが拘束されたソーレの首を切り裂く様……ではなく。
がつん、剣の腹で側頭部を打ちつける。
タニスが自らに付与している強化魔法はまだ有効だ、まともに食らえばおそらく気絶は免れない事だろう。

「ま、そんな訳で。後はよろしくねぇ」

一行を振り返ってへらりと、剣から滴る鮮血に気を留めた様子もなく。
先の敵の攻撃によってぐっしょりと濡れたローブを見てため息、場違いなくしゃみを一つ。
984ダニエル◆Wb0oWmK/22 :2018/05/13(日)01:37:44 ID:QuY
>>981
ラキシドロスは『え? もしかして出番これだけ?』とでも言いたげな、悲しそうな顔をして霧散した。

「かわいい、のか……? ま、まあそれはそれとして、すまんなレオナちゃん。ラキシドロスはその、還しちまったよ元の場所に。魔力も食うし」

スカッとなったのは送還によって霧散したからだ、と言う言い訳。

「それよりも、ほら。おたくの眠り姫は無事だぜ?」

レオナに近づいて、眠れるリナを見せる。
ところで最後っ屁気味に一発撃っていたあの男。本当に無力化されているのだろうか。ちょっと遠目に様子を見てみる。
985シャディ◆L1x45m6BVM :2018/05/13(日)01:38:51 ID:qx5()
>>981
「……正直、足りない」

縛っているシャディはタニスの様子を見て近付いていく。下手に引き寄せると剣で裂かれそうだから。
シャディにも不満はあるようで、ふつふつと湧くものをどうにか発散しようとしていた。

「バーラント君って……魔法薬、効く?」

ミズハに増えた怪我もだし、バーラントの様子は見ればわかる。レオナに至ってはこんなことがあって焦っていた様子もあった。
そのついでに、苦手な火に晒されそうになっていれば十分。ダニエルにルナやタニスは目立った負傷がないため安心するが。

「てい」

シャディはソーレの頭に拳骨一発。非力の一撃にしてはやけに迷いがなかった。そのついでにシャディは目に見えたオーブを影の手で引き寄せる。近付けばその分影の量を節約できるのだ。

「皆ー、怪我してたら言ってよー?」

オーブをごそごそとマントの下に入れるとソーレを背にして皆に呼び掛けた。魔法薬を掲げて。
986バーラント◆LKb8SwtQMk :2018/05/13(日)01:43:44 ID:I5o
>>981
「……哀れなモノだな。貴様が失敗作がなんだと言い続ける限り、貴様の劣等感が消えることはない」
「本当に自分が失敗作ではないと証明したいのなら、自らの力で見せつけることだ。こんな手段に頼ることもなく、な」

借りを返すかのように一撃を入れ、最後に残されたソーレの姿は、あまりにも惨めなものだった。
もはや先ほどのようにあざ笑うような事すらする気も起きない、心から惨めな男であると。

「……期待外れだったな。こんな奴の魂、ボクが手にするような価値もない。その辺りの獣共と同類だ」
「コイツは好きにすればいい。どうせキミたちもコイツに聞きたい事が募っているんだろう?」

大きく損壊した服を、マント共に今一度整え、ソーレに背を向けて離れようとする。
この時点でバーラントの興味からソーレの魂は消えた。

「ボクに傷薬の系統は必要ない。この程度戻れば自分で修復できる」
987ミズハ・メルクリオ◆AzVIDnz.P1nq :2018/05/13(日)01:44:17 ID:yxR
>>981
「失敗だの、成功だの……」
「自分の価値の最終判断を、他人に任せっきりなのは余りおススメ出来ませんね」

ソーレの言葉に呟きながら
ともあれ最悪の心配をしたような事は起こらなかった、それでもケガを含めて大事件ではあるのだが

「……さて、犯人グループには大人しくお縄について貰う事にはしますけどー……」

その前に、と一同を見遣ってから、

「みんな、ホントに大丈夫ですか?」
「私も治療魔法、少しなら使えますから無理はしちゃダメですよー?」

シャディと同じく、ケガ人の応急処置にあたるのであったとさ
988邪龍に惹かれし者◆rwDSHkQLqQ :2018/05/13(日)01:55:45 ID:Ke5
>>983>>984>>985>>986>>987
そして、ソーレはそのまま気を失い、気絶しただろう
ゴロツキ供もソーレが放った魔法により巻き込まれて全員伸びてる、こいつらもそのままお縄につくだろう

ル「私は大丈夫・・・」
ルナは治療に対して、そう言ってソーレを見つめる、見つめて表情を歪めるが、そのまま視線を元に戻して

ル「レオナとバーランド君が傷ついてる感じね」
そう一言

レオナはと言うと、水色のオーブを拾い上げて、ミズハへと渡す

レ「これは学校で管理してた方が良さそう」

などと言ってから、ダニエルの背中の妹へと近づいて

レ「・・・無事で良かった・・・みんな、ありがとう」
少し涙を流しながらリナを撫でて

レ「・・・全くこの妹はあたしに心配かけて」

そんなことを言ってるとリナが目覚めて

リ「・・・あれ・・・ここは・・・?あら?お姉様・・涙なんか流してどうしました?」

リナがそういうとレオナは顔真っ赤になって

レ「ふ、ふん、このあたしに迷惑かけるなんて不出来な妹ね!反省しなさい!!」

いきなり顔プイッとしてそんなことを言い

リ「あ・・・お姉様?何をおっしゃっていらっしゃいますの?あ・・・えーっと、お名前は分かりませんが・・・皆様が助けて頂いたのですね・・・ありがとうございます・・・そして、ご迷惑をおかけして申し訳ありません・・・」

リナがそう言ってダニエルから降りると頭を下げます

レ「・・・ま、お礼くらいならするわよ」

レオナは顔を赤くしたまま、そう言ってます

後日、リナ救出に協力してくれたみんなにはレオナとリナから、金貨が3枚ずつ、一人合計6枚配られる事になるだろう!

邪龍のオーブはただ水色に、怪しい光を放って

to be continue
989エリシア ◆13VxAhN3EKTU :2018/05/13(日)01:57:55 ID:Vg6
>>980 >>982
「うん、アーニャありがとー!」

上機嫌に言ったその間者は、はやして冷ましてくれたことに対してか料理そのものか。
ともあれアーニャの発案(?)と協力によって決行されたのだから、ひょっとしたら全体に対してなのかもしれない。

「レオナもー!……んー?
 じゃあ、いってみる!いこいこーっ」

そしてレオナの提言に従って山頂を見れば、グリフォンの巣というべき箇所はすぐに分かるだろう。
数個の卵に数匹の雛が、岩陰に隠れるように固まっているのだ。強さで言うならば意気に通った森のモンスター以下だろう。
990シャディ◆L1x45m6BVM :2018/05/13(日)02:04:37 ID:qx5()
>>988
「タニスちゃん寒いなら……マント着ける?」

シャディのマントは大きかった。それをばさりと広げてそんな風に。

「……今回は誰も死ななかった、みたいだねー。バーラント君怒らないでよー?」

そう冗談めくような声色で言うと損傷面を手でなぞろうと。

「えーと、ミズハ先生とレオナちゃんに魔法薬……バーラント君はあとで保健室っと……」

二本取り出して、それぞれに渡しておこうとするとシャディはミズハに渡して、レオナに渡す手前で気付いた。
そして暫し再会を見届けるために待っていた。良かった良かったと。

「ダニエル君やったねー、今度ご飯たべなーい?」

ソーレの拘束はまったく解かないという微かな片鱗を見せて引き寄せながらダニエルにサムズアップするのだった。

後日の金貨はシャディにとってなんとも言えない臨時収入であったという。
991ダニエル◆Wb0oWmK/22 :2018/05/13(日)02:08:11 ID:QuY
>>988
「ま、礼には及ばないっつーか?」

早速ダニエルは調子に乗っている!
兎にも角にもみんな無事で一安心だ。
のびたごろつきとボスっぽい男の処遇は学校側に任せるとして、今はただ、この無事だったということを喜ぼうではないか。

「ところでわたくしダニエル・レオンハートというものでございましてね?」

喜ぶついでに、日常らしさということで、あいも変わらず成功するとは思えないナンパを繰り広げるダニエルなのであった。
ところで後日いただいた金貨六枚に、ダニエルは小躍りして喜んだという。
>>990
「おーう悪くねえ。ぱーっといこうぜぱーっと!」

なんていっているが、この時点では収入がないため、食事代は割り勘となることだろう。
そんなんだからめったに先輩と呼ばれないのだ!
992邪龍に惹かれし者◆rwDSHkQLqQ :2018/05/13(日)02:09:43 ID:Ke5
後日のお話
壊れた研究所のような場所で、フードを被った男が光る水晶と会話している

「・・・ソーレは捕まった、おまえは何故ソーレにもチェロにも協力しなかった」

するとオーブからの返事が返ってくる

『別に・・・チェロは真っ直ぐに考えなしに突っ込んで来ただけ、あんなのに協力しても成功しない、それに、ソーレのやり方は・・・関係のない妹まで巻き込むなんて、そんなのに協力したくなかった』

「ふん、情が移ったとでも言うのか・・だが忘れては居ないだろうな?あの小娘を回収しなければお前は永久に解放されんぞ・・・それにお前の本当の親を知る事も・・・できないままだ」

『・・・なら・・・行動に移せばいいんでしょ』

「そうだ、選べ・・・レオナを私の元に連れてくるか、其処の生活を謳歌するも、永久に私に縛られて生きるか・・・をな
それにソーレは捕まった、時間は少ないぞ・・・まあ、私やお前の事を話そうとすると奴は死ぬ事になるがな、私の呪いによって。な」

『・・・わかった・・・なら、次は私が連れて来る、その代わり約束は守ってもらうから』

そういうと、水晶は光を失って、そして会話は終わる

「・・・使えぬ奴等め、所詮は全員失敗作・・・か」

そして、その悪意の主は八色のまだら色に光るオーブを手に持って、ただその怪しい輝きに惹かれるように見つめていた
993タニス ◆p01m289DEw :2018/05/13(日)02:12:56 ID:kpz
>>988
一人輪から外れて壁に背を預け、事後処理に追われる皆を他人事のように眺めるタニス。
余裕というよりはその逆、自身の消耗を隠すが故。荒い息を努めて平穏なものに見せようと堪える。
そういえば本名を聞いていただろう二人には口止めしておかないとな、なんて思いながらその気力も既になく。

「姉妹、か……」

感動の再会と呼べるだろう、二人のやりとりを見る赤と紫の瞳はどこか複雑そうな光を湛える。
逃げるように目を逸らし、遅れて血に濡れた剣を送還。行き場を失った鎖が袖の中でさらりと鳴った。

「んー?いいよいいよ、濡らしたら悪いし。これくらいで風邪ひく程弱くないつもりだからね」

シャディの申し出には軽く片手を振って遠慮、この後本当に風邪をひくのはまた別のお話。
ナンパ?そりゃあ棒読みで適当に流しますとも。身長こそ低いが年上の余裕というものを見せつけるのでしょう。多分。

尚お礼代わりの金貨は謹んで辞退。「金のために助けた訳じゃない」とすげなく断ったそうな。
994レオナ◆rwDSHkQLqQ :2018/05/13(日)02:21:40 ID:Ke5
>>989
「了解!んじゃいっちょ行くか!」

と、ずんずんと頂上に向かっていくと、卵に雛を見つける!

「・・・卵に雛か・・・卵も持って帰ったらアーニャちゃん料理してくれそうよね」

などと言ってから、可哀想だけど・・・なんて言いつつも卵と雛を其処から一個と一匹取りましたよ!!

重力魔法で浮かせて

「どーせなら全部持って帰る?」

とも言います
995バーラント◆LKb8SwtQMk :2018/05/13(日)02:21:50 ID:I5o
>>988
「全く、今日も収穫無し、か」
「結局魂を得る事すら敵わず、唯一の連中もこのザマとは。見当外れもたいがいにして貰いたいもんだ」
「最近の活動は全く実りがないな。こんな痴話喧嘩に首を突っ込んだボクがバカだった」

愚痴ろうとも急に死人が生じることも無し、主犯格が覚醒するようなことも無し。
今日も今日とて望まぬタダ働きをすることになってしまったバーラントは、対峙していた時より不機嫌であった。

「構うなと言ったはずだ。その傷薬を使おうとも、キミの手に掛かったとしても、その手に負えるような物じゃない」
「キミは早く皆の元へ行ってやれ。ボクにはもう用はない」

シャディからの手を少々乱暴に振り払い、再び人形は歩き出す。彼の戻るべき場所へと。
もうこの場所は彼の期待の地ではない。魂すら価値のない男がいるだけの、ただの家だ。

「一足先に戻らせてもらう。後処理は勝手にやっておいてくれ。どうせそこの教師が受け持つだろうからな」
「ではこれで失礼する。キミたちの魂が価値あるモノである事を祈ろう」

再会を喜ぶ者たちやそれに付き添う人々を背中に、バーラントは一人洋館を後にする。
このダメージを癒すには、少々時間がかかりそうだ。

尚、金貨はしっかり頂いた模様。大抵は修繕費や用具の維持費に回ったらしいが。
996エリシア ◆13VxAhN3EKTU :2018/05/13(日)02:29:48 ID:Vg6
>>994
包丁もテーブルも食器もアーニャのものなのだ、何かと片付けもあるだろう。
レオナについて頂上まで行くと、彼女が拾い上げた一羽を受け取って。

「んむんむ…… おーっ、たまごもってかえろー!
 ろこねぇにもあげるのー!」

ようやく手に入れた一口サイズの羽根だったが、歯のないエリシアの口では噛み切れない。
結果、なんだかスルメを食べるような仕草になりながらも、巣の卵をごっそり持って帰ってしまおうという魂胆なようだ。
弱肉強食は世の常とはいえ、なんとも無慈悲である。エリシアの種族は基本的に草食とはいえ、植物の極端に少ない深海では他の生物も食べる雑食性なのだ。
そう言った意味では今回のような分かりやすい栄養源を持って帰ることは、却って合理的ともいえるかもしれない。

「んー……っ!」

口でグリフォンの雛の羽根を引っ張りながら、アーニャの元へと帰っていく二人。
さて、帰るまでが遠出である。とはいえ、これ以上の出来事が無いから帰路とも言えるのだったが。
997レオナ◆rwDSHkQLqQ :2018/05/13(日)02:33:51 ID:Ke5
>>996
「全部行くの!?意外と欲張りね、エリシアちゃん・・・」
そう言うと、他の卵を浮かせて

「・・・んじゃ、ここにももう用は無いし帰ろっか」

そう言うとエリシアの手を引くだろう

「ほら帰ってからじっくりと食べよ?」

そんな事を言ってレオナはそのままエリシアを連れて行こうとする
何事も無ければこのまま3人で帰路へとつくだろう
998エリシア ◆13VxAhN3EKTU :2018/05/13(日)02:41:43 ID:Vg6
>>997
まあ、残念ながらこのグリフォンたちに将来は無いのだ。
いまは断崖に棲むグリフォンに追いやられる際に、子供は食い尽くされ卵は割られるのだから。
自然とは、そう言った諸行無常を秘めるもの。それに、持て余さないのならばその分使ってやった方が彼らのためと言うものだろう。
そう思う事もまた、知能と社会を持った生き物のエゴでしかないのかもしれないが。

「うん!あとはバーラントとー、カメリアせんせーとー……」

お土産に渡したいのだろう人物を思い浮かべて指折り数えながら、エリシアも卵を浮かせることは忘れない。
二人分の重力魔法があれば、翼を失ったグリフォンを運ぶこともまた容易く。
僅かな死臭に寄ってきたモンスターすら、アーニャとレオナの前に一蹴されるだろう。

「……ただいまー!」

そして見知った門に元気よく声をかけるエリシア。彼女らは無事、ネポックの校舎が見える場所まで帰ってきたのだ。
999レオナ◆rwDSHkQLqQ :2018/05/13(日)02:47:12 ID:Ke5
>>998
「ふっ、やーっと帰って来たねー!お疲れ二人共!!」

そう言ってレオナは満足そうに言ってます

「でも、良かった~付いて行っといて、アーニャちゃんあそこでグリフォンにめっちゃビビるんだもん」

と、思い出したように言いますが

「ま、あたしも得るものあったから別にいいけどさー」

得るものとはグリフォンに放ったサンダービームだろう、ぶっつけ本番で雷と光の合成魔法のビームを成功させて、それの効果もグリフォンと言う魔物でわかりやすく検証できた事だろう

「んじゃエリシアちゃん、ここでゆっくり雛食べれるねー」

なんて言って微笑みかける
1000エリシア ◆13VxAhN3EKTU :2018/05/13(日)02:53:56 ID:Vg6
>>999
「んー?」

そう言ってレオナに向き直るエリシアの手に、すでにグリフォンの雛の姿はない。
結局翼を切り離すことをあきらめたエリシアは、道中でその小さな生き物を丸呑みにしてしまったのだ。

「えーっとねー……はねー!」

そう言って浮き上がりながら背中に生える一対の翼。グリフォン捕食の恩恵である。
腕が変化するのではなく背中に生えてきたのは、四肢とは別に翼をもつグリフォンを捕食した故だろう。
まあ今浮き上がり飛んでいるのは翼とは別の重力魔法によるものなのだが、卵を引き連れてアーニャとレオナの周囲をくるっと回る。
その上機嫌そうな様子から、エリシアの目的も十分に達成されたことは目に見えた分かるだろう。

「あとはー、これ、どーするの?」

そしてアーニャの冷却で鮮度を保ったグリフォンの処遇が最後に残り。
学校の一区画を借りての解体の後、また食事が振舞われたかどうかは別のお話なのであった。
1000 : Over Thread
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
※スレ主は1005まで投稿できるよ。次スレ誘導とかに使ってね


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