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ここだけ現代異能学園都市

1名無しさん@おーぷん:2018/05/07(月)21:39:32 ID:zkJ()








──通知書 ■■■様。
この度、貴方は審査の結果に基づいて、当学園の学生候補者名簿に記載されましたので、お知らせします。








●概要
 舞台は、都内に設けられた「異能学園都市」で、人口の七割を学生が占める異能力の研究・教育機関となります。
貴方はこの異能学園で生徒、または教師、あるいはそれ以外の誰かとして生活を送っています。
 慣習的なロールにつきましては、別途にロールスレを設けますので、そちらをご利用ください。

●校則(ルール)
 従来のなりきりの原則に基づき、確定ロールまたは著しく対処が困難なロールは禁止です。
また、これらの問題に付随し、ロール相手がアクションを拒否した場合、そのロールは破棄してください。
 R-18またはR-18Gは、良識の範囲でお願いします。

●キャラシート
 本スレにおいてキャラクターを作成される方は、以下のキャラシートをご活用ください。
ただし、必ずしも「記入しなければならない」といったものではありません。
 キャラクター作成に際し、版権・非版権を問わず既存のキャラクターを流用するのはおやめください。

【名前】(難読漢字を使用する場合、フリガナも記載)
【性別】(特殊な属性を持つ場合はこちらに記載)
【学年・職業】(年齢もこちらに記載)
【容姿】(キャラクターの容姿など)
【性格】(概要に記載する場合は省略可)
【能力】(確定又は対処困難となる能力は不可)
【概要】(生い立ちや学園都市での立ち位置などがあれば記載)
2名無しさん@おーぷん :2018/05/07(月)21:58:00 ID:zkJ()
●その他
 なにか困ったことや中の人の相談などは@WIKIの議論フォームをご活用ください。

https://www65.atwiki.jp/inougakuentoshi/
3名無しさん@おーぷん :2018/05/07(月)22:03:28 ID:zkJ()








──異能学園都市



 ごく僅かな人間に突如として発現した「異能力」が世間を騒がせたのが、今から五十年以上も前──
政府は「異能力の学術的な研究と教育」を目的に、都内の特別区から新たに「異能力研究教育特別区域」を策定した。
これを皮切りに、国内の名立たる企業や研究・教育機関が特区に進出し、現在では世界有数の「学園都市」として発展を見せる。


 舞台は、都内に設けられた「異能学園都市」、人口の七割を学生が占める異能力の研究・教育機関である。
貴方はこの異能学園で生徒、または教師、あるいはそれ以外の誰かとして生活を送っている。
4名無しさん@おーぷん :2018/05/07(月)22:04:13 ID:zkJ()
おわわ……本当に来てしもた……
新聞とかニュースとかで見たことはあってんけどなぁ……
【一人の女子高生がうろうろ】


//ここからスタートです
//中の人同士の会話は、このようにスラッシュをお付けください
5名無しさん@おーぷん :2018/05/07(月)22:13:49 ID:zkJ()
だ、誰もおらへんのかー?
ま、まあ夜だからっちゅうのもあるとは思うんやけど……

う、ウチ泣きそうやで……
【涙目になる】
6名無しさん@おーぷん :2018/05/07(月)22:19:14 ID:BlG
………あの子なにしてるのよ…?なんで泣いてるの…?
(そんな少女を見つけた一人の女子高生が)
7名無しさん@おーぷん :2018/05/07(月)22:22:41 ID:zkJ()
>>6
!!あ、あんた学生か!?助かったわー!

いきなり変な通知書送られてくるわ、こんな夜中に鉄の街に落とされるわで困っとったんや!
【目の前にいた女子高生に泣きつく】


と、突然で悪いんやけど、学生寮ってどこあるか分かるか?
8名無しさん@おーぷん :2018/05/07(月)22:28:05 ID:BlG
>>7
う、うわ話しかけて……新しくここに来たの?
………言っとくけど、私も今到着したところなのよ
9名無しさん@おーぷん :2018/05/07(月)22:31:49 ID:zkJ()
>>8
う、うわ……?なんかウチ、避けられとらん?

……やなくて!あんたも今来たところなんか!
ここ、「学園都市」っちゅうんやろうけど建物多すぎて分からんねん!

──おや、看板みたいなのあるみたいやけど
【指差したほうには薄ぼんやりと光る掲示板】
10名無しさん@おーぷん :2018/05/07(月)22:39:41 ID:BlG
>>9
そりゃ、こんな場所で泣いてる人を見れば避けるでしょ?
行ってみる?まぁ他にも方法も無いし、それしかないか……(スタスタ
11名無しさん@おーぷん :2018/05/07(月)22:42:17 ID:zkJ()
>>10
さらっと毒舌やなキミは!
ま、まあ……一応付き合ってくれるだけ良しとするでぇ……
【掲示板を見る】

!ここを真っすぐ行ったところにあるみたいやな!
【指をさす】
12名無しさん@おーぷん :2018/05/07(月)22:47:50 ID:BlG
>>11
本音で言ってるだけよ
ふぅん…あっちね…じゃあ私はこれで
(そのまま非情にもそのまま置いて立ち去ろうとする)
13名無しさん@おーぷん :2018/05/07(月)22:50:40 ID:zkJ()
>>12
ま、待ってぇな!ウチを置いてかんといてーな!
【ずるずるとすがりつく】

せ、せめて寮に着くまではウチの話し相手になってくりゃれ!
14名無しさん@おーぷん :2018/05/07(月)23:03:37 ID:BlG
>>13
………はぁ…寮までだからね?
まったく……
15名無しさん@おーぷん :2018/05/07(月)23:04:37 ID:zkJ()
>>14
ほ、ほんま助かるで!
にしても、なんでワイなんかがこんな学園都市に……ブツブツ
16名無しさん@おーぷん :2018/05/07(月)23:05:33 ID:BlG
>>15
なにブツブツ言ってるのよ
話し相手になれって言うのならもっとはっきりしゃっきり話しなさい
17名無しさん@おーぷん :2018/05/07(月)23:07:12 ID:zkJ()
>>16
ご、ごめんなしゃい!
せ、せやから……な?ウチらはこうして異能力を国から買われてここにおるやんか?

でも、ウチたいした能力持ってへんで……?
18名無しさん@おーぷん :2018/05/07(月)23:15:40 ID:BlG
>>17
……能力をどう判断するかはそんなのは自分次第よ
たいした能力じゃない、と思ってしまえばそこでおしまい。ようは考え方次第というわけよ
19名無しさん@おーぷん :2018/05/07(月)23:17:37 ID:zkJ()
>>18
せ、せやろか……?ウン、なんか自信湧いてきたで!
ちなみに、ウチの能力は「無機物に穴を開ける能力」やで!フフン!
【謎のドヤ顔を見せる】
20名無しさん@おーぷん :2018/05/07(月)23:19:37 ID:BlG
>>19
中々変わった能力ね…無機物に穴……
私の、は……
(能力を言うのを少し躊躇っている様子)
21名無しさん@おーぷん :2018/05/07(月)23:21:17 ID:zkJ()
>>20
あっ、無理して言わんでも大丈夫やで!
ウチの能力にも、なにかしらの活路はある……やと思う!

……っと、寮に着いたで!
ええっと、確か「通知書」と一緒にこれも……
【学生バッグの中から、番号の書かれた紙とキーカードを取り出す】
22名無しさん@おーぷん :2018/05/07(月)23:24:09 ID:BlG
>>21
………いえ、貴女に言わせたんですもの。私が言わないのは不公平というものよ
さて、私の部屋はどこなのかしら…
(こちらも取り出す)
23名無しさん@おーぷん :2018/05/07(月)23:25:40 ID:zkJ()
>>22
うむむ、ウチの番号は──
【部屋の番号を言う】

この階を上がったすぐのとこやな!そっちはどうや?
24名無しさん@おーぷん :2018/05/07(月)23:27:31 ID:BlG
>>23
私のは……この階を上がったすぐのところ、ね…つまり、隣ね
25名無しさん@おーぷん :2018/05/07(月)23:28:51 ID:zkJ()
>>24
おお!お隣さんか!よろしゅうたのむな!
【目をキラキラさせながら彼女の手を握ろうとする】

……しかし、ふわぁあ……
寮の部屋が分かったら一気に気が抜けて眠なってしもたわ……
26名無しさん@おーぷん :2018/05/07(月)23:30:12 ID:BlG
>>25
何の因果かしらね、まったく…
(溜息をつきながらも握手に応じる)

ちょっとここで眠らないでよ?せめて寝るなら部屋で寝なさい
27名無しさん@おーぷん :2018/05/07(月)23:32:36 ID:zkJ()
>>26
な、なんでそんなにテンション低いんや!?ガーン

せ、せやな!ほなら、また明日、元気に会おうなぁーふわぁ
【そう言うと、手をふわふわと振って、トロンとした顔のまま、自室へと戻っていった】
28名無しさん@おーぷん :2018/05/07(月)23:33:07 ID:zkJ()
お疲れ、おおきに~!
29名無しさん@おーぷん :2018/05/07(月)23:34:34 ID:BlG
>>27
お隣さんがこんなに騒がしいと分かったらこうなるわよ

……待ちなさい、最後に見せないといけないわ――――
(すると彼女の両腕の二の腕から先がまるで悪魔とも呼ぶべきものへと変化する)

これが私の能力よ……あまり人には見せたくないの
えぇ、じゃあお休み……
30名無しさん@おーぷん :2018/05/07(月)23:35:55 ID:zkJ()
>>29
!!
あ、あわわ……

わ、分かったでぇ!他の人にはナイショにしとくな……
【ドアの隙間からおそるおそる覗くと、再び部屋へと消えていった】
31名無しさん@おーぷん :2018/05/07(月)23:36:49 ID:zkJ()
【名前】椚瀬 杏子(クヌセ キョウコ)

【性別】女性

【学年・職業】15歳 高等科1年

【容姿】
 くりっとした茜色の瞳とあどけなさの残る童顔が特徴の少女。端正な顔立ちだが、口を開けば八重歯がのぞかせる。
髪の毛は薄い栗色で、黒のリボンで左右に分けている(つまり、ツインテールである)。
学生のときはきっちりと学生服を着こなす(が、ソックスの長さが左右でばらばらと、粗が目立つ)。
オフのときはトラ柄のジャージか、「関西魂」と背中にプリントされたTシャツを着ていたりもする。

【性格】
 とにかく喜怒哀楽が激しい、感情の爆弾のような人物。
なにかあるとすぐに泣いたり、怒ったりする。あと、たまにツッコミもやる。

【能力】
 半径25mの範囲で、無機物に穴を開ける能力。穴の大きさは1mmから、最大で直径50mの大穴まで開けることが可能。
また、穴を開ける際に小規模の爆発が発生するが、これは穴の大きさによって異なる。
50mの大穴を開けた時には、成人男性の身体が吹き飛ぶほどの巨大な爆発が発生するが、自身もそれを食らうため使用することはない。
なお、能力で作られた「無機物」に関しては、この能力が作用する場合と作用しない場合がある。

【概要】大阪出身(実家は兵庫)で、こてこての関西弁を話す。
名前の読みは「キョウコ」だが、「あんず」とか「あんこ」とか呼ばれるとキレる。
32名無しさん@おーぷん :2018/05/07(月)23:41:22 ID:zkJ()
//初ロールありがとうございました!
//てな感じで。地の文はもう少し減らす予定

//あと、複数ロールも全然、オッケーですんで
//凍結とかの場合は、一日様子見で、帰ってこられなかった場合は破棄でよろしくお願いします
33名無しさん@おーぷん :2018/05/07(月)23:57:53 ID:BlG
【名前】赤霧 火々里
【性別】女
【学年・職業】高等部1年
【容姿】黒髪ショートに目付きの悪い紅い瞳で、いつもどこか不機嫌なように見えるがあくまでも見た目のみであり、その自分の顔のことはコンプレックスに感じている。
基本制服姿で部屋の中くらいでしか他の服を着ていることはあまりない。
身長は平均的なものの胸はそれなり。
尾てい骨の付近から悪魔の尻尾が生えており、普段は腹部に巻くことで隠している。

【性格】
言動がつっけんどんなものになりがちで毒舌もよく吐くが、これはただ本人がそういったコミュニケーションが苦手というだけで実際は友達のことをしっかりと想ってあげる優しい人物。

【能力】異形化
腕は二の腕から先、そして脚は膝上から下が禍々しいまるで悪魔のようなものへと、更に頭部には羊のような黒い角が生え、悪魔のような姿に変貌する。
大人の男性よりも遥かに強い力を持ち、また炎を操ることもできるが炎の操作は大雑把にしか行えない。

【概要】
ある日学校で突然能力が発現し友達を傷つけてしまう。
そのときの自分に向けられた恐怖が込められた瞳と周りから化け物と蔑まれた過去から自身の能力を嫌い人前での使用は極力避けている。


//初ロールありがとうございました!
34学ランサングラス ◆uS9UIQYdCY :2018/05/08(火)01:10:52 ID:TeB
……ここが異能の学園……。
異能ばかり集めて、いったい何をするつもりだ……

【サングラスをしている小柄な学ランの男が夜の校舎に忍び込む】
【彼がいるのは、教員でも訪れない管理棟と呼ばれる建物】
【気配をひそめて、慎重に探索する男】
35名無しさん@おーぷん :2018/05/08(火)18:07:44 ID:nkv
>>34
んン、こんなトコでなにやってんだ?
【よれた白衣を着た成人男性が後ろから声をかける】
【口には莨を咥え、もくもくと煙を立てている】
36学ランサングラス ◆uS9UIQYdCY :2018/05/08(火)18:40:47 ID:TeB
>>35

「……!」

 気がつかれたか!!
 学ラン男は手に意識を集中……空気で作った「刃」だ!
 剃刀ほどの大きさのそれを、周囲の大気に乗せて、白衣の男に投げつける。タバコの煙が風で流れが変わる――
 白衣の男に空気の刃が当たったかどうかを確認せず、サングラス学ラン男は鼠のように逃げ出そうとするが……
37名無しさん@おーぷん :2018/05/08(火)19:01:46 ID:nkv
>>36
「……!」
男はさっと身を屈め、風の刃を往なす。彼の白髪が数本、中空を舞った。



「ふゥ」
男はため息を吐くと、動向の奥が青白く光った。即ち、「能力の行使」である。
ふわり、と男の体が一瞬だけ軽くなったかと思えば、彼自身は全く体を動かしていないはずなのに、まるで見えざる糸に吸い寄せられるようにまっすぐ、そして素早く彼の背を捉えようとしていた。

「あんた、ここの学生かい?」
38名無しさん@おーぷん :2018/05/08(火)19:31:14 ID:4sI()
//端末変えてID変わりました
//>>35です
39学ランサングラス ◆uS9UIQYdCY :2018/05/08(火)19:42:12 ID:TeB
>>37

くっ……!!

【学ラン男は見えざる力によって白衣の男に拘束される……】

「貴様も……異能の者かッ」

【学ラン男はまだあきらめていない】
【手に精神を集中して、空気を圧縮している】
【圧縮した空気を爆弾のように爆発させて、自爆も辞さないようだが……】
40名無しさん@おーぷん :2018/05/08(火)19:59:19 ID:4sI()
>>39
まあ落ち着けって
俺もこんなところ辺鄙なトコで生涯を終えたくはない
【男は掴んでいた手を離すと、そのまま数歩後ろに下がった】

で、どうなんだ。学生か、そうなんだろ?
41名無しさん@おーぷん :2018/05/08(火)20:01:44 ID:4sI()
//ちなみに、「見えざる力」というのは比喩表現で
//実際は、ただ素早く間合いを詰め、手で学生服を掴もうとしてただけです
42学ランサングラス ◆uS9UIQYdCY :2018/05/08(火)20:03:02 ID:TeB
>>40
「……答える必要は……ないっ!」

【手を離した瞬間、バク転で距離を取ると構え、手に溜めていたエネルギーを一気に放出せんと腕を突きだす】

「騒ぎにはしたくなかったが――やむを得ない!」

【学ラン男の最大の技である、圧縮空気砲を白衣の男にぶつけようとしている】
【破壊力そのものは少ないものの、直撃すれば軽トラックくらいは吹き飛ばすことは可能だ】
43名無しさん@おーぷん :2018/05/08(火)20:09:35 ID:4sI()
>>42
あー……そうかい
【生返事を返す】

言っとくが……俺一人殺ったところで問題はなにも解決せんぞ
そりゃあ……あれだな。物事を最悪な方向に転がしてるだけだぜ


今以上に最悪な目に遭いたくないんなら、まずは一旦落ち着こうや
それが……学生に対する、「教師」としての俺の役目……だと思うわ
44名無しさん@おーぷん :2018/05/08(火)20:12:44 ID:4sI()
 そう言うと、男は再び能力を行使する。瞳孔の奥が光ると同時──


 男の身体は「真上」に弾け飛んだ。では、相手の攻撃が当たったのか?
答えは「否」である。

そのまま、男はふわふわと中空を漂い、やがてふわりと地面に降り立った。


「……このまま続ける気かい?俺も正直、しんどいんだが……」
45学ランサングラス ◆uS9UIQYdCY :2018/05/08(火)20:16:07 ID:TeB
>>44

【圧縮空気が白衣の男の目の前で炸裂する!】
【大爆発!】
【廊下ガラス窓が粉々に吹き飛び、ドアも外れている】
【白衣の男の立っていた場所には、跡形もないーー】

「やったか――!!」

だが……『このまま続けるかい』という言葉が、学ラン男の頭の上から響く。

「何ィ!!」

【そのまま白衣男は地面に降り立つ】
【学ラン男は手に集中させながら、離脱のスキを伺い構えている】
【しかし最大必殺技を繰り出した後……肩で息をしている】
【MPはほぼゼロの様子だ】
46名無しさん@おーぷん :2018/05/08(火)20:20:22 ID:4sI()
>>45
ま、避けることだけに徹してれば致命傷は免れる
もっとも、能力の相性なんかもあるが──ま、それはいいとして
【男は無気力な眼差しを、学生に向ける】

別に事情を言えとは言わん。ただ、本当に事態を拙(まず)い方向へ進めたくないなら……


……素直に俺の意見に従っとけ。つーか、今の状況を見るにだいぶ手遅れな感じするがな
【男はかぶりを振った】
47学ランサングラス ◆uS9UIQYdCY :2018/05/08(火)20:25:49 ID:TeB
>>46

「たしかに――手遅れのようだ……
 うかつだった。この学園は、単に異能を集めているだけではないってことか」

【男は息を少しづつととのえながら、それでも反抗的な目を向けている】

「学園の、教師ってところか。
 しかし、ただの教師ではない……ちがうか?」
48名無しさん@おーぷん :2018/05/08(火)20:29:05 ID:4sI()
>>47
そうだなァ……ま、ここに来るやつは多かれ少なかれ「普通ではない」と思うが
ただ、生徒に授業を教えているだけの男かといえば、そりゃNOだ

ま、公にする気はないがな。そこは、あんたと同じだよ


……つーかこれ、もしかして俺がやったことなるんじゃねー?
【破壊された周囲を見渡し、一言。ただし、無表情である】
49学ランサングラス ◆uS9UIQYdCY :2018/05/08(火)20:33:09 ID:TeB
>>48

「なるほど……同業者ってところかね……」

【白衣の男が周囲を見渡すためによそ見をした瞬間、学ラン男は自分自信に圧縮空気ぶつける】
【割れた窓から、吹き飛ぶように飛び出す学ラン男】

「異能の学園の秘密……いつか必ず暴いてみせるぞ!!
 お前らの存在は、異能持ちにとって……善そのものではないッ!!」
50名無しさん@おーぷん :2018/05/08(火)20:37:21 ID:4sI()
>>49
(うーん……こいつぁ……)
【男は頭を掻いた】


(「厄介」だな。ウン、いろいろと……)
【外へと飛び出した学生を遠目で見つつ、電話を取り出して誰かと連絡した】

あー、もしもし?エート、説明が難しいんだが……
窓側ガラスが割れた。あと、管理棟が半壊状態だから至急向かってほしい。

//〆ですかね
51名無しさん@おーぷん :2018/05/08(火)20:42:09 ID:4sI()
【名前】古牧 濃沙(コマキ ノウサ)

【性別】男性

【学年・職業】29歳 高等科生物学教師

【容姿】
ぼさぼさの白髪に無精髭、虚ろな目元と死んだ魚のような眼をしている。
いつもよれよれの白衣と脱げかかったサンダルを履き、口元には煙草か、若しくは棒キャンディーを咥えている。

【性格】無気力かつ天然。ただし、感情がないわけではなく、ただただ希薄なだけである。

【能力】
質量を操る能力。自身、もしくは自身の周囲に存在する、あらゆる無機物の質量を自在に変化させることができる。
ただし、他の能力によって生み出された無機物には適応されず、また、自身を除く生物の質量も操作できない。

【概要】
異能学園にて非常勤講師を務める人物。主に異能力の研究と並行し、学生の教育を担当している。
ただし、本人にその気がない(または希薄)ため、教育にそこまで熱心なワケではない。
ただ生徒に対してはそれなりに気を遣うらしく、日頃、彼が棒キャンディーを咥えているのはそのためである。
52学ランサングラス ◆uS9UIQYdCY :2018/05/08(火)20:46:39 ID:TeB
>>50

【地面に強く打ち付ける学生服の男】
【サングラスはひび割れ、半死半生……】
【その周辺に、サングラスの男たちが取り囲む】

『……失敗したようだな』
『貴様は我が組織の中では、もっとも最弱……』
『偵察の任務すら満足に出来ぬとは、組織の面汚しよ』
『しかし、これでも戦闘能力のある能力者。”学園”にはそれなりに使える能力者が集いつつあるという事か』

「ま、まってくれ、治療を……」

【サングラスの男たちは、彼を足蹴にしつつ、治療薬を投げつける】

『甘えたことを言うな。せっかく貴様をこの学園に入学工作をさせたのだ
 学園の機密を入手するまで、生きて戻ってこれると思うな――』

【謎の集団は男からCCDカメラだけを抜き取ると、闇夜に去っていった――】

/シメで! なぞの組織については全く考えておりませんが、まあ敵対組織がいたら面白いかなあと……
ありがとうございました
53学ランサングラス ◆uS9UIQYdCY :2018/05/08(火)20:55:54 ID:TeB
【名前】李東風(リ・トンプー)/コードナンバー33
【性別】男
【学年・職業】17歳。学園高等部2回生(転入生)/謎の組織に加盟中
【容姿】太り気味の男。顔はえらが張り、タラコクチビル。額には稲妻のようなタトゥーが掘られている(鉢巻きで隠している)
【性格】権力に逆らえない、忠実さ。冗談が理解できない。心から笑った事がなく、目が死んでいる。
【能力】手周辺の40cmの大気を操り、ある程度まで具現・放出する能力。
通常は剃刀刃を生成して攻撃。必殺技は圧縮空気砲。軽トラ程度なら吹き飛ばせるものの、精神力が未熟なため連発ができない。

【概要】書類上転入してきた事になっている学園の2回生。しかし正体は学園の謎を暴こうとする「組織」が派遣してきた先遣隊である。
中国奥地の貧しい農家の三男だったが能力に目覚め、中国の異能専門の闇組織に拉致される。
日本語教育を叩きこまれ、異能を集めている学園に入学し、学園の機密を暴くことを使命としている。

【備考】いわいるやられキャラなので、ためらいなく殺害してOKです!
54椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/08(火)21:02:35 ID:4sI()
んんーっ!
やっぱ寮の談話室は落ち着くわー!
【談話室で缶コーラを飲む関西弁の女子高生】
55名無しさん@おーぷん :2018/05/08(火)22:11:38 ID:R8A
異能学園都市、ここで間違いはなさそうだな

【学園内を歩いている】
56椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/08(火)22:13:51 ID:4sI()
>>55
おや、そこのあんさん!
こっちで一緒にティーブレイクでもどや~!
【談話室で手招き】
57火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/08(火)23:22:22 ID:iSZ
……1日過ごしたけど特に普通の学校と変わりはあまりないのね、ここは…
58アステカ装束の男 :2018/05/08(火)23:34:08 ID:3fJ
ごきげんよう、諸君!「感謝」しているかね?
感謝は何物にも変えがたい、人間性の根幹をなす概念だ
人は誰しも一人では生きてはいけぬ、だからこそ感謝の言葉で社会のネットワークを健全化せねばならぬ
一日100回感謝の心得!

(ノボリを持たせた部下を引き連れて演説中)
59火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/08(火)23:43:09 ID:iSZ
…………変人には関わらないのが懸命よね、えぇ(スタスタ
60アステカ装束の男 :2018/05/08(火)23:50:28 ID:3fJ
むっ?そこの君、待ちたまえ!
君は感謝しているかね?日々をただ漫然と生きれば漫然と死ぬのみだぞ
意識の改革は簡単なことではないが、口に出すだけでも価値があることだ、感謝は
さあ、自分を生み、育ててくれた両親に!友人や先生に!「ありがとう」!
(部下たちが一斉に復唱)
61火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/08(火)23:55:13 ID:iSZ
ひっ…!?そういうのに興味ないので…!!(爆走)
62アステカ装束の男 :2018/05/09(水)00:03:27 ID:Ioq
おや?もしかして忙しかったかな!すまなかった、そしてありがとう!
さあ行こう諸君、理想社会の実現はまだまだ遠いぞ!
63名無しさん@おーぷん :2018/05/09(水)21:47:48 ID:qQ9
ふふん、この街は住みやすくて便利ですねぇ
自販機の種類も豊富で嬉しいです

【マリンキャップに学ランを着たショートヘアの少女が歩いている】
【手にはおしるこ缶、ぽんぽんとお手玉をして】
64火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/09(水)21:52:25 ID:sUX
っ……どこの場所でも…いえ、ここだから?
こういう輩はやっぱり居るんだ
(ちょうど少女から見える路地裏のところで数人の男が倒れ伏している中に一人立っていた)
65名無しさん@おーぷん :2018/05/09(水)21:57:27 ID:qQ9
>>64
おやあれは……
おーい、襲ったんですか、それとも襲われたんですか?
どちらにしてもボクにお任せですよ!

【道の向こうで喧嘩の跡らしき場所を発見】
【恐れ知らずに自信ありげな顔で近づいていく】
66火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/09(水)22:00:13 ID:sUX
>>65
襲われたの、馬鹿が力を持つとロクなことにならない
……でもなんでお任せなの?
67名無しさん@おーぷん :2018/05/09(水)22:07:33 ID:qQ9
>>66
わ、大丈夫ですか? ……怪我はなさそうですね
それはですね、なんといっても学校では風紀委員ですから!

【腰から幾つか手錠を取り出して、男たちに掛けていく】
【警官の持っているようなそれだ】
【手錠と風紀委員は関係無さそうだが……】
68火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/09(水)22:10:12 ID:sUX
風紀委員?……この学園都市の風紀委員は手錠を持ってるの…?
ま、まぁそれなら後の処理はまかせていいの?
69名無しさん@おーぷん :2018/05/09(水)22:17:21 ID:qQ9
>>68
……よく考えたらボクだけですね! 警備の人に借りました
でも馬鹿は言い過ぎですよ
まあ、力の使い方を知らないのは困りものですけどねぇ

【空中でくるんと手錠が回る。能力に関係しているようだ】
【男たちを拘束すると、知り合いの警備へメールで連絡】
【彼女をたしなめつつ、人通りの多い道へいざなう】
70火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/09(水)22:28:14 ID:sUX
それって良いの…?
馬鹿に馬鹿と言って何が悪いの?相手がどんな人間なのかも判断出来ない無能よ
………私をどこに連れて行こうっての?
71名無しさん@おーぷん :2018/05/09(水)22:41:14 ID:qQ9
>>70
気にしない気にしない。それより、あまり大声で馬鹿とか無能とか言わない方が賢明ですよ
誰にだって得意不得意はあるでしょう

【自分のことはさておき、相手の素直な物言いに少々心配なよう】

ん? 家まで送りますよ。また喧嘩でもしたら危ないですからねぇ
住まいは学生寮ですか?

【当然のように帰宅の同行を申し出る。断られてもついてきそうな勢いだ】
72火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/09(水)22:44:46 ID:sUX
>>71
知らないわよ、私は思ったことが口に出ちゃうの
あぁいう輩は…腹が立つのよ、得意不得意とかそういう問題じゃないの

別に私から喧嘩を売ることは無いわよ、だからついてこなくても
………はぁ…えぇそうよ、遅いと置いてくからね
73名無しさん@おーぷん :2018/05/09(水)22:58:08 ID:qQ9
>>72
はーい

【手錠を腰に戻しておしるこ缶を拾う】
【相手に続いて斜め後ろを行くだろう】

損な性格ですねえ。何で腹が立つんです? 自分より弱いから? それとも大勢で独りを虐めるからですか?

【くりっと目を回して相手を頭から爪先まで眺める】
【少し意地悪な言い方かもしれない】
74火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/09(水)23:14:21 ID:sUX
>>73
前者は違う、後者は…まぁあるけど……
一番腹が立つのは、自分の力のことを全く理解していないからよ
自分の力がどれだけのものなのか…どれだけのことを起こせるのかを理解していないその無自覚さが……
75名無しさん@おーぷん :2018/05/09(水)23:32:52 ID:qQ9
>>74
随分能力を危険視しているんですねぇ

【言葉だけなら陶酔ともとれるが、マイナスな感情を感じとって首をすくめた】

じゃ貴女は何が出来るんです?
腕に覚えありって顔ですが
76火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/09(水)23:34:51 ID:sUX
>>75
むしろ、してない方がどうかしてるわ

何ができる?そんな簡単なことを聞くのね
………そうね…私は、能力で人を殺せるわ
77名無しさん@おーぷん :2018/05/09(水)23:57:31 ID:qQ9
>>76
それは能力に限った話じゃないでしょう。自動車とか包丁でも同じです
殺すのは能力ではなく人の意思では?
能力そのものが悪いとは言い切れないですねぇ

【危険でないとも言わない、がそれは口にせず首を横に振る】
【少女にすればあまり能力や能力者を悪し様に言うのは好まないようだ】
78火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/10(木)00:01:43 ID:ZVd
>>77
そうよ、だからこそその使い方には十分に注意しなければならないの
なのにあぁいう輩が存在するのは私にとって不快そのものなのよ、人の意思なんてものはね…ほんの少しのことで瓦解するのよ
世の中、カッとなって我を忘れる…なんてことはよくある。それに能力の危険性を知らなければその使い道を誤りかねない
私だって能力自体は否定しない、でもその能力が人を殺せるものということを理解させる必要があるってことよ
79名無しさん@おーぷん :2018/05/10(木)00:19:22 ID:w9m
>>78
いやいや、世の中短絡的な人ばかりとは限りませんよ
勿論ボクだって誰にも迷惑かけてない……なんて口が裂けても言えません
小さい頃はこの力で友達に怪我させたりしたかもしれませんし
でもやり直せる失敗なら、そこから人は意思を制御する術を学んでいけると思いますねぇ。
理解させるものではなく、自分で気付くもの――貴女もそんな経験ありませんか?

【人の可能性を信じる、軽い口調ながら目の奥は真剣に】
【立ち止まって彼女の顔を覗き込む】
80名無しさん@おーぷん :2018/05/10(木)00:32:29 ID:w9m
//そろそろ落ちるので凍結か、適当に〆て頂ければ……
81モヒカンのオカマ :2018/05/10(木)02:05:12 ID:829
フフッ、実に素晴らしいじゃない……♡
未成年の子が七割を占める都市……存分に心踊ることね♡
82学生服◆BdSCz4HAzU :2018/05/10(木)19:27:11 ID:M3B
>>81
……?
何だあの腰をクネクネしてるのは(小声)
【僅かに、一瞥しつつ缶コーヒーを飲みつつ歩く】
(関わらないほうがいいな)
【そのまま傍を通り過ぎようとする】
83火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/10(木)19:44:46 ID:ZVd
>>79

――――えぇ、あるわよ…とても、どうしようもない失敗をして、気付いたことがね
………綺麗ごとじゃ物事は解決しないのよ、私みたいなのが出てくる前に…いえ、私以上のことをしてしまうような人が出てくる前に手を打つ…それが最も最善よ
自分で気付けることには限りがあるってこと、気付いたときにはもう遅いことだってあるってこと……それを覚えておきなさい

じゃあ、もう私の寮はすぐ近くだから
送迎ありがとうね、もうお世話にはならないだろうけど
(そう言うと自分の寮へと歩いていった……)

//すいません寝落ちしてしまいました…!
とりあえずこちらはこれで〆となります!
84モヒカンのオカマ :2018/05/10(木)21:25:37 ID:MDO
>>82
あら、そこなるキミ♡
これから少しお話でもいかがかしら?ンフッ♡
85学生服◆BdSCz4HAzU :2018/05/10(木)21:32:44 ID:M3B
(ちっ……目ぇ付けられたか)
【立ち止まり、僅かに肩を竦め】
あー……何だ。
 悪いが先を急いでるんでな。
そんなに長くは付き合えないが……?
【体を、モヒカンのほうに向きなおり告げる】
86モヒカンのオカマ :2018/05/10(木)21:44:00 ID:MDO
>>85
ん、ノリいいのね、あ・な・た♡
【スマイル】

あなた、こういう噂って聞いたことあるかしら?
この学園都市は、呪われてるのよ
87学生服◆BdSCz4HAzU :2018/05/10(木)21:47:36 ID:M3B
>>86
……? 呪わ れ?
いや……まぁ、普通の人から見りゃあ。そりゃあ な
【額に纏わりつく前髪を掻きつつ】
何つーか、人とは違った力を持ってる奴が沢山いるとか。
夜な夜な、普通の人間には真似できない惨劇があったりとか
キナ臭い噂には事欠かないし……って。
【少し当惑した目で、モヒカンを見つつ】
…………あん、た。あんたは……そーいう『呪い』を持ってる、のか?
88モヒカンのオカマ :2018/05/10(木)21:52:20 ID:MDO
>>87
そーよ
モチロン、「防衛のため」に、ダケド……♡

ここって、「能力の研究機関」なーんて最もらしいコト標榜してるけれど
実際に、それのみを忠実に実行している人がどれだけいるって話よね
というか、ここだけの話、起きてるらしーわよ
「異能力による犯罪」……きゃっ♡
89学生服◆BdSCz4HAzU :2018/05/10(木)22:00:50 ID:M3B
>>88
……別に、俺には、関係ない話だよ
【額の前髪を荒々しく掻きむしりながら】
やりたい馬鹿には、やらせてやればいい……
歪な力があるなら、真っすぐな力だって……ある。
裁く能力者だって存在するだろ。
【深く、呼吸をして】
俺は……関わりたくない。揉め事にはわざわざ
つっこむ程の正義感なんてないし、起こす気だってない。
静かに、普通の……何て事ない日常こそ尊い。
……そうじゃないか?
90モヒカンのオカマ :2018/05/10(木)22:09:41 ID:MDO
ま、そりゃそーよね
私が当事者でも、同じ判断をするわ

ところで、話変わるけど、「私たち」って「人間」なのかしら?
「新人類」?「亜種」?まー、そういう細かいことは生物学者に任せるとして……

ただ、「法律」というものが、私たちにどれほどの拘束力があるのか、興味はあるわねぇ
【にやり、と笑う】

なにが言いたいかっていうと、アナタが望まなくとも「災厄」に巻き込まれる可能性は十分ありえる、ってコトよ♡
91学生服◆BdSCz4HAzU :2018/05/10(木)22:18:12 ID:M3B
>>90
……っ
【ギリッ、と歯を噛み締め】
あんた、何が言いたいんだよ。俺を、挑発してるのか?
【暫し無言でモヒカンを睨み、強く目を閉じて呼吸をして】
俺は……俺は、人間で居続けたいんだ。
 化け物だと、疎外されるなんて冗談じゃない。
……学園でだって、公布していただろ? 
いつか、そんな代物も根絶出来るって。
俺は、俺は……俺達は。ちょっと特殊な病気なだけだ。
病気は、治るもんだ……。
92モヒカンのオカマ :2018/05/10(木)22:22:25 ID:MDO
あら私、地雷を踏んだっぽい?
ごめんねごめんね、別に「アナタに対して」言ったわけじゃないのよ
【ぺろり、と舌なめずりをするように舌を出す】

病気?……ふふふふっ!
本当に可愛いわね、アナタ
取(獲)って食(喰)べたくなるじゃない……♡
【目からほんの一瞬だけ、殺気のようなものが走る】

ま、気をつけなさいってことよー
特にアナタは「可愛い」んだから♡
93古牧 濃紗◆lTlfuInPquXm :2018/05/10(木)22:30:24 ID:3kU()
あーなるほど
このモノレールは学園直通なのか
【駅前で独り言を漏らす白衣の男】

金が掛かってるのは、利用者としてはありがたいんだがなァ
94学生服◆BdSCz4HAzU :2018/05/10(木)22:37:21 ID:M3B
(今日はこの辺で〆ます。お付き合い有難う御座います
またの絡み、お願いします)
>>92
 ……っ
【唇を噛み締めて、僅かに片方の拳を震わせ】
あんた、あんたは……異常だ。
 俺を揶揄して、楽しんでる。心底な……
【肩を上下に動かして、大きく息をついて】
……もう、行くよ。
忠告じゃないけど、あんた……人を揶揄う
その趣味ほどほどにしとけよ。
……いずれ、火傷じゃすまなくなるぜ。きっとな
【学生は立ち去った……】
95モヒカンのオカマ :2018/05/10(木)22:41:58 ID:MDO
あら、何か誤解してるみたいだけれど……まあいいわ
私も楽しかったわよ♡今度また会ったらお食事でもサービスしてあげるわ
【そういうと笑顔で腕をフリフリ】
火傷ですって♡大歓迎よ、私、「ソッチの趣味」もあるから……♡


【そして、学生服の少年が立ち去ったのち】

「異常」……ねぇ
だって「異能力者」なんだからしょうがないでしょ……ンフッ♡
【不気味な笑みを貼り付け、雑踏に紛れる】
96モヒカンのオカマ :2018/05/10(木)22:43:13 ID:MDO
//お疲れ様でしたー!
97火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/11(金)16:45:12 ID:AYQ
ふっ、はっ…!
(ゲーセンでダンスゲームをしている)
98瓶底メガネパッツン ◆uS9UIQYdCY :2018/05/11(金)20:13:12 ID:Xtv
>>97

「おかしい……この近くに、異常な負の数値が……!?
 こんな平和なゲームセンターに、負の精神数値を叩きだす異形がいるなんて……」

ぐるぐるメガネの、パッツンおかっぱな背の低い女子が、タブレット端末を持ってうろうろしている。
セーラー服のスカートは長く、背中には自分の体積と同じくらいの大荷物……全部探査装置らしい。
99火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/11(金)20:25:20 ID:AYQ
>>98

ふぅ……
(ワンゲーム終わったようで近くのベンチで一息)

……やっぱりこういうゲーセンには変なのが湧くのかしら
(>>98の方をちらりと見て)
100瓶底メガネパッツン ◆uS9UIQYdCY :2018/05/11(金)21:06:35 ID:Xtv
>>99

『BEEEEEEEP!!!』

「!?」

大荷物少女の端末から、巨大な警告音が!
ゲームセンターの人々が一斉に振り向く

「虚数精神数値の負数値が3000越え!? そ、そんな……こんなの、『悪魔』が実在でもしない限りでない数値のハズ……」
慌てている彼女は、こちらをちらりと見ている少女の赤い瞳には気づいていない……
101火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/11(金)21:14:48 ID:AYQ
>>100

………うるさい…
(見兼ねたのか少女の方へと歩いていき)

あなた迷惑よ?周りの人のことも考えなさい、独り言なら家とか誰も居ないところで好きなだけすればいいでしょ
102瓶底メガネパッツン ◆uS9UIQYdCY :2018/05/11(金)21:20:14 ID:Xtv
>>101

『BEEPBEEP!! BEEPBEEP!!』

「わあっ! す、すみません、機械の故障でしょうか……いや……絶対にそんな事ないんです!
 というか、たぶん、いや、ここ、絶対に危険なんです! 」

 声をかけてきた少女に、メガネ少女は強い調子で危機を伝える!

「どこまで信じてくれるかわからないですけど! いまから非常に、非科学的な事を言うのですが、しかし事実なんです!
 間違いなく、いまここ、半径30メートル以内に……悪魔が存在するんです!」

 メガネ少女の目の奥は、血走っていて、真剣そのもの……
103火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/11(金)21:23:46 ID:AYQ
>>102

……(あ、これは痛い系だ)

(そう即座に判断して)

そう、なら私は退散するわ。なんだかシラケちゃったし、今からゲームする気も起きないし
じゃあ悪魔探し頑張って?

(そう言って、まるで自分は関係ないと言うようにその場を去ろうとして……)
104瓶底メガネパッツン ◆uS9UIQYdCY :2018/05/11(金)21:25:15 ID:Xtv
>>103

「待ってください! アッ、そっち! そっち方向に、強い負の精神エネルギーが!!」

 まさに赤い目の少女の立ち去ろうとした方向を指さすメガネ。
 トテトテと小さい体で彼女に追いすがろうとする。
105火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/11(金)21:28:07 ID:AYQ
>>104
ちょっと、もう私に絡んでこないでくれる?
だいたい負の精神エネルギーってなによ、勝手に妄想に巻き込まないで欲しいのだけど
(気にせず歩みは止めない)
106瓶底メガネパッツン ◆uS9UIQYdCY :2018/05/11(金)21:31:49 ID:Xtv
>>106

「正確に言えば、正11次元空間における非対称性の破れの特異虚数値のことで、
 人間の持つ精神電流の織りなす維持用増幅の量子力学的解釈による反ベクトル数の統合評価値の事です!
 妄想なんかでは……」

 トテトテと必死についていくメガネ。だが……

「おかしい……数値も同じ方向に移動をしている……?
 もしや、私たちの動きに反応している……?!」
107火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/11(金)21:43:12 ID:AYQ
>>106
……うん、意味が分からないわ
(頭を抱える)

もうどうでもいいから…とりあえず私についてくるのをやめてくれないかしら
108瓶底メガネパッツン ◆uS9UIQYdCY :2018/05/11(金)21:45:41 ID:Xtv
>>107

と、メガネ少女の足取りが止まる。
ここはすでにゲームセンターから離れた路地である

「……この周辺に、私たち以外の精神生命体の反応はありません。
 にもかかわらず、この反応があるという事は――
 理化学的に考えて、アナタ、【悪魔】なんじやありませんか……?」

メガネ少女のメガネが光る。
109火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/11(金)21:49:27 ID:AYQ
>>108
………はぁ?言うに事欠いて、私が悪魔?
(眉をひくつかせて)
110瓶底メガネパッツン ◆uS9UIQYdCY :2018/05/11(金)21:52:49 ID:Xtv
>>109

「ハイ……わたしの機械が、ウソをつくはずない……いや、
 ウソをつくことができないから、機械なのです!」

メガネ少女のリュックサックがモゴモゴと動き出すと……
巨大なマジックハンドが出現した!!

「人間は嘘をつくけれど、機械は嘘はつかない。だから、誰よりも信頼できる!
 わたしの力は、その機械を操り、同化する力――
 異能学園2年A組・【ハイパーハッカー】の華神楽理理香とはわたしのことよ!!」

 ぐぉぉぉぉおおおん! と背中のリュックサックが唸り声を上げる!
111火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/11(金)21:57:38 ID:AYQ
>>110
なっ…!?ここで荒事を起こそうっての!?
(突然の出来事に動揺、しかしすぐに冷静になり)

………意味不明なこと言ったり、人のことを悪魔と言ったり……
このご時世に…悪魔なんて居るわけないでしょうがッ!!
(能力は使わず、拳で殴りかかる
ただし一般人よりも力は遥かに強いだろう)
112瓶底メガネパッツン ◆uS9UIQYdCY :2018/05/11(金)22:00:14 ID:Xtv
>>111

「機械の力を、ナメないことね!!」

 機械が唸り声を上げると、マジックハンドで拳を押さえつけにかかる。が……

「!?」

 マジックハンドはその拳の力でぐにゃりとひん曲がってしまう!
113火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/11(金)22:05:43 ID:AYQ
>>112
………ちょっと、あまりにも貧弱すぎないかしら
114瓶底メガネパッツン ◆uS9UIQYdCY :2018/05/11(金)22:07:27 ID:Xtv
>>113

「ぐぬぬ! なんて怪力! ならば奥の手を使うしかないっ!!」

 すると背中のリュックから、――もう二本、同じ形のマジックハンドが出現した!!

「パワー二倍! マジックハンドよ、拘束せよ!!」

 二本のマジックハンドが少女を襲う!
115火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/11(金)22:12:02 ID:AYQ
>>114
っ………やるしかないわね
(突如、火々里の腕が異形化し片手でマジックハンドを迎撃する)
116瓶底メガネパッツン ◆uS9UIQYdCY :2018/05/11(金)22:14:50 ID:Xtv
>>115

「!? ひっ! そ、その腕……!!」

機械少女は異形化した手に驚き、集中を途切れさすと……
マジックハンドは迎撃され、使い物にならなくなった……

「予想はしていましたが……あなたも異能の使い手だったのですね――」

 リュックからニョキニョキとスコープが飛び出し、少女の目のところに収まる

「……! 戦闘力、475!! あなた本当に……悪魔……?」
 
117火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/11(金)22:19:30 ID:AYQ
>>116
………だから、使いたくないのよ…
(一瞬顔をしかめて)

私は悪魔なんかじゃないわよ、こういう異能が使えるってだけ
私はちゃんとした人間よ
………そう…私は、人間、よ……
118瓶底メガネパッツン ◆uS9UIQYdCY :2018/05/11(金)22:23:04 ID:Xtv
>>117

「人間……? 人間ならこんな力を使えるっていうの?
 機械は、あなたの力を、異常だと……悪魔だと判定したわ!
 この数値、まともな人間なら、出せない数値よ!」

 メガネ少女はタブレットに映ったさまざまな異常数値を彼女に見せつける。
119火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/11(金)22:30:14 ID:AYQ
>>118
私は、悪魔じゃないッ…!!
私は人間よ!悪魔なんかじゃ…化け物なんかじゃ、ないっ…!!
(タブレットを持った手を振り払って叫ぶ)
120瓶底メガネパッツン ◆uS9UIQYdCY :2018/05/11(金)22:36:54 ID:Xtv
>>119

「うっ!」

 タブレットが振り払われ、手から離れる。
 タブレットを媒介に機械に指示を与えていた理里香。手から離れるとマジックハンドたちは死んだように横たわる。
 少しだけ冷静になる。

「……機械は嘘はつかないわ。あなたは、明らかに人間を超えている。
 これは客観的事実よ。
 わたしも異能持ちだけど……でも、あなたみたいに強くはない。」

 タブレットを拾う。リュックサックの中に機械たちが戻っていく……。

「あなたがどんなに嘆いたって、データはあなたが化け物だって示しているわ。
 ……怖いのよ。この学園都市には、やっぱりあなたみたいな、人間離れした恐ろしい怪物が居るのが。
 あなたは本当に理性を保っていられるの? その怪物の腕で、人を傷つけたりしない?」
121火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/11(金)22:45:44 ID:AYQ
>>120
………えぇそうよ…私は、確かにそこらの人間よりよっぽど強い……
でもっ…どうしろって言うの!?私だって望んだわけじゃない、私だって傷つけたかったわけじゃないっ!!
なのに、周りは私を拒むっ…なら、もうどうしようもないでしょう!!?
122名無しさん@おーぷん :2018/05/11(金)22:50:43 ID:Xtv
>>121

「悪魔……」

 ぼそっと、理里香はつぶやく。

「機械がそう判断してるから、わたしはあなたの言葉より、機械を信じる
 あなたは危険で、恐ろしい存在……
 まだ理性があるなら、この街から今すぐいなくなってほしいわ……」

 タブレットを動かす。画面からはさまざまなアラートが表示される。

「機械はあなたを診断するに――あなたはその力のせいで、人間に恐るべき破壊をもたらす。
 この街の人々の事を思う気持ちがあるなら――何も言わずにこの街から出ていきなさい。それが一番の平和的解決策」

 冷たい目線を向ける理里香……。
123火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/11(金)22:57:40 ID:AYQ
>>122
…………えぇ、そう…
この街にもっ…私の居場所は、無いってことなのね…!
(地面を思い切り踏み抜く
すれば踏み抜いた地面は抉られ窪む)

…………
(そしてその場から去ろうとするだろう)
124華神楽理里香 ◆uS9UIQYdCY :2018/05/11(金)23:05:12 ID:Xtv
>>123

「過剰すぎる力は……人々の恐怖しか生まない、って機械が言ってるわ。
 あなたの居場所は、ここにはない。この世界には、どこにもないわ……」

 冷徹に言ってのけ、タブレットを抱きしめる少女。

「そう……私も……。
 人間の社会に居場所なんてないわ……
 わたしが信じるのは、機械だけ……
 機械はわたしを傷つけない……」

 そう、目に闇を抱えながら、去っていく少女を見送っている。
125椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/11(金)23:58:27 ID:4KK()
もー!ヒマやー!
なんで誰もウチに絡んでこんのやー!
【学舎の屋上で一人の関西弁女子高生が叫ぶ】
126火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/12(土)00:23:55 ID:PX2
>>125
っ……げ…
(屋上で弁当を食べに来た様子)
127椚瀬 杏◆lTlfuInPquXm :2018/05/12(土)13:07:22 ID:Z06
はっ!?
……や、やっと見知った顔に出会えたでぇー!
【涙を流しながら走って近寄る】

ん?これからご飯食べるんか?ならウチと一緒に食べようや!
【ニコニコしながら周りを飛び跳ねる】
128火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/12(土)13:21:23 ID:PX2
………あなた、相変わらず騒がしいわね
私と一緒に居ない方がいいわ、今以上に周りに誰も寄り付かなくなるわよ?
(隅に座って弁当を開く)
129椚瀬 杏◆lTlfuInPquXm :2018/05/12(土)13:28:17 ID:Z06
まぁ、騒がしいのは親の遺伝やから……
あ、でもそれで女子からは距離を取られとったんか……

うぇ…?そ、それ、どういうことや……?
【ショックを受けたような顔で恐る恐る近づく】

う、うち、なにか悪いことでもしたんか?それなら、謝るで……?
【なにか勘違いしているようである】
130火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/12(土)13:32:12 ID:PX2
それもあるかもね、周りに合わせることをしないと集団からはすぐ追い出されるもの

………あなたじゃないわ、日頃の私を知ってるでしょう?あなた以上に私の周りには誰も居ないわ、そんな私と一緒に居たらあなた、今以上に孤立するわよ
(呆れた顔で説明をしていく)
131椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/12(土)13:38:37 ID:Z06
……うぅ、なんや、そういうことかいな
【神妙な顔つき】

ウチかて、周りに合わせたいのは山々なんよ
でも、こういう性格やし、どうにもならんのよ……

それに、ウチはあんたとも離れたくない…
それで孤立するんならウチは望むところやで
【まっすぐな目で火々里を見つめた】
132火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/12(土)13:42:58 ID:PX2
面倒な性格ね、さそがし生き辛いでしょうに
……それは、私も一緒か
(自嘲気味に笑って)

っ……だめよ、あなたが良くても…私が拒む
私は、っ…誰かと一緒に居たらいけないの、もう…誰も傷つけたくないのよ…
(まっすぐ見つめてくるその瞳から逃げるように目をそらす)
133椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/12(土)13:47:16 ID:Z06
いーや、ウチ、これでもけっこう楽しんどるで!
【持ち前のポジティブさを発揮させる】

せ、せやから…拒むなんて言わんといてぇな…
ウチなら全然、構わんから……な?それが「友達」ってモンやろ……?
【切実そうな目で見つめる】
134火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/12(土)13:54:20 ID:PX2
……そう……少し…羨ましいわ…
(聞き取れないほど小さい声で呟く)

………っ…なら、これならどう?
(突如立ち上がり、近くの手すりまで行くと手すりを掴み
そのまま素手で歪ませて千切り取る)

これを見て、まだ私と一緒に居たい?もしかしたら何かの間違いでこれが自分に降りかかると思っても!?
135椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/12(土)14:05:46 ID:d8x()
えっ……?


!!
【千切れる鉄柵を見て、目を丸くする】


す──


すごいやん!今のも、異能力なんか!?
【興奮したように、とてとてと近寄る】

いやー、頼もしいで!むしろ、もっと一緒に居りたくなったわ!
【どうやら、嘘を言っているわけではないようだ】
136火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/12(土)14:14:23 ID:PX2
……えぇそうよ、前見せたみたいに異形化させなくてもこれくらいの力なら出せる
どう?怖いでし……っ!?
(怖がるどころか逆の反応にたじろぐ)

ち、ちょっと待ってっ!あなた、正気!?
私のこれ…見たでしょう!?それに、あの異形化した腕…下手したらし…死ぬかもしれないのよっ!?
137椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/12(土)14:17:43 ID:d8x()
だって、こういう街やし、自分の身に何が起こるか分からんやん?
それに……「異能力による犯罪」も起きとるみたいやし……

そ、そりゃあ、死ぬのは怖いけども──
それでも、ウチはあんたを信用しとるで!
【照れくさそうに笑ってみせる】
138火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/12(土)14:31:39 ID:PX2
っ……だ、だって…そんなっ……
(今まで、正確に言えば異能が目覚めてから人にそんなことを言われたことがなかった
だから"信頼"なんて寄せられてどうしたらいいかわからずに)

なんで、そんなこと…言えるのよ……
だって、おかしいじゃない…こんな、私なんかをっ……
139椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/12(土)14:39:01 ID:d8x()
えっ、ちょっ──どないしたん?
【おろおろする】

別に、ウチは普通やで?……たぶん

それに異能力っていうのは、そこまで畏怖されるモンちゃうと思うねん
なんていうか……こう、身体的特徴とか、内面的特徴とか
そういうモンちゃうかって、ウチはそう思うんよ
そら、性格で人を傷つけるかもしれんけど、それも含めて個性やんか?

だから……な?そう自分を責めんでほしいなって……
【寄り添うように、肩を抱こうとする】
140火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/12(土)14:48:10 ID:PX2
個性……
(その言葉に動きが止まり、目の前の彼女は本気でそう信じていると伝わって)

っ…う、うぅ…
(頬を赤く染めて涙を伝わせて……)

う…うわぁあああっ!!?
(今までの様々なことが積み重なり、思考の処理が追い付かなくなってパニックとなり……
屋上からダイブした)

(脚と腕を異形化させてなんとか着地しそのまま校門の方へと走り去っていく……)
141椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/12(土)14:52:39 ID:Z06
!!??
【一瞬のことでなになんだか理解できず】

うえっ!?
【屋上から飛んだと思ったら、杏子が心配をする間も無く着地】
や、やっぱり凄いわぁ、火々里ちゃんは……!
【ぽかーんとしつつ、どこか嬉しそうな杏子であった】

//締めで!ありがとうございました
142火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/12(土)14:54:17 ID:PX2
//この後寮の自室で顔を真っ赤にさせながら苦悶の表情を浮かべるでしょう……
お疲れ様でした!
143ジャージ姿の男子学生 :2018/05/12(土)21:00:31 ID:id3
ふあぁ… 休みだからって寝すぎたな…
【住宅街の通りを歩く1人の少年。ペタペタとサンダルの足音が響く】

今日は晩飯何にすっかな…何も思いつかん
144目が充血している神父 :2018/05/12(土)22:48:07 ID:ixF
>>143

そこの君……そこの……君、そう、君だよ……

【住宅街の通りの、人が少なく細い路地……】
【目の充血している神父が、サンダル履きの少年を手招きしている】
145ジャージ姿の男子学生 :2018/05/12(土)23:05:15 ID:3da
>>144
え? え? …俺?
【誰かを呼ぶ声がして、見れば見慣れぬ男が手招きしていた。自分を呼んでいたことに気づく】

あーと…宗教の勧誘?
別に否定するわけじゃないけど今はそれなりに心穏やかに過ごしてるんで必要ないというか他の困ってる人のために祈るべきというか…
【その身なりから宗教の勧誘だと思い近くのを躊躇する】
146目が充血している神父 :2018/05/12(土)23:06:36 ID:ixF
>>145

「手を……見せてくれませんか。
 ふふ……。手はね、脳と直結してるんです。
 手相ってあるでしょう……あれは、脳の状態を見ているんですよ……」

【ゆっくりと近づいていく神父姿の男】
147ジャージ姿の男子学生 :2018/05/12(土)23:18:04 ID:3da
>>146
手を?
【やんわりと拒否し立ち去ろうとしたが、手を見せろと言う男の言葉を奇妙に思い考える。手と手を合わせてしあわせ、なんて洒落を言うような人物ではなさそうだ。】

【宗教と手相がどういう関係があるのか分からないが…断っても追いかけてきそうだ。自分の右手と男を見比べると、少年は言われた通りに右手を出した。】

…まぁ、良いけど。お金を取ったりしないなら
148目が充血している神父 :2018/05/12(土)23:21:40 ID:ixF
>>147

【少年の手を取ると、その手相を見る】

「ふむ……、ふふ、この、小指の側面から下、このふっくらと盛り上がっているところは、「月丘」と言う場所……
ここの線がナナメに入っていると……」

【と、解説をしていたが……】
【凝視すれば……男の手が、若干輝いている】
【男は能力を発動させていたのだった】

「……ふふ、手には無数の感覚器官が脳に直結しているんです。
 人は、手を使って、さまざまなものを感じ、文明を発展させてきた――」

【もしこのまま握り続けていたのなら――】
【少年は非常にリラックスした、いい気持ちになっていくことだろう】
149ジャージ姿の男子学生 :2018/05/12(土)23:44:13 ID:3da
>>148
【少年に手相の知識は無く、男の話もよく分からない。男の異能が発動している中、無遠慮に欠伸して聞き流している。それが異能の影響なのかそれとも本当に眠いのかは分からないが】

俺にはそういう知識は無いからよく分からんけど…神父さん
最近増えてるってな、異能を祭り上げたカルト宗教ってやつが
【突如 神父の言葉に割り込むように一言】

…アンタもそのクチか?
【少年の手に触れているなら感じるだろうか?張り巡らされた血管、そこに流れる血の泡立つような、異常な脈動を。】
150目が充血している神父 :2018/05/12(土)23:50:20 ID:ixF
>>149

「カルト……。ふふふ、カルトかどうかは分かりませんが……
 ごく限られた人間に備わった【異能】……
 なぜ、異能に選ばれた人間が存在するのか……?
 異能の者には、人々を導く義務と――責任がある。そう思いませんか……?」

【神父の男の手からは、生暖かいオーラか少年の手のひらに注がれ続ける】

【神父の能力――それは【ディープ・スロート】!!!】
【本来のこの能力は、脳の快楽物質をコントロールする能力】
【相手に触れれば、相手の脳の快楽物質も操ることができる】
【本来は、治療や体力回復に用いられる能力ではあるが――】

「祭り上げる、ではありません。
 火心の底からの畏怖と敬意――それは一言でいえば、『愛』……なの……です……」

【神父は力を込めると、過剰な量の快楽物質を手を通じて少年に注ぎ込もうとする!】
【抵抗しなければ、モルヒネの100倍ともいわれる快感が脳にダイレクトに届いてしまう事になるが……?】
【神父は少年を骨抜きにしようと試みているようだ】

「……?」

【異常な脈動を感じる神父……】
151ジャージ姿の男子学生 :2018/05/13(日)00:04:23 ID:kFB
>>150
やっぱり俺にはよく分からないな…だが理解する必要はなさそうだ

【酩酊状態に似た感覚からそれが異能由来のものだろう。男の発する言葉からその目的を察した。】

言ったよな、今はそれなりに心穏やかに過ごしてるんだ。
それに…

アンタの愛なんざクソ喰らえだ

【少年の右手が中指を立てた瞬間、皮膚を突き破り赤黒い結晶が剣山のように鋭く伸びる。
異能の発動には痛みを伴うが、脳内麻薬の効果を打ち消すにはちょうど良い気つけだ。そのまま右腕を振り上げ間合いを取ろうとする。】
152目が充血している神父 :2018/05/13(日)00:08:22 ID:3Sh
>>151

「こ、これは……異能!! さすが異能学園都市!!
 ……すばらしい!!!!」

【異能を目の当たりにして、歓喜の声を上げる神父】

「これは、ますます貴方を快楽物質漬にして……わが【教団】に迎え入れなければなりません……
 わが教祖は、多くの異能を求めています。
 この学園も、わが教団の教えで、染め尽くさねばなりません……!!」

【神父はひるむことなく、その結晶化した身体に触れようとする】
【人間離れした動き――神父自身の脳内も快楽物質で埋め尽くされ、人間には無理のある体の動かし方をしている】
【しかし全く痛みを感じないようだ】
【神父が無造作にとびかかってくる!!】
153制服姿の風紀委員◆itOWld5gb6 :2018/05/13(日)00:13:19 ID:q4h
>>151>>152

そこで何をしている貴様らッ!!学園都市内での異能を使った私闘は条例違反だッ!!
(突如二人の間にそんな声が響き渡る
声の方を見れば凛とした女性が仁王立ちで二人を睨んでいた。その女性の片腕には"風紀"と描かれた腕章が付いている)

//乱入よろしいでしょうか…!
154目が充血している神父 :2018/05/13(日)00:21:17 ID:3Sh
>>153

【委員の声がちらりと耳に入る。集中が若干乱れるが、動きは止まらない――!】

/わたしは歓迎です!
155ジャージ姿の男子学生 :2018/05/13(日)00:28:22 ID:kFB
>>152
なるほど、薬漬けにする辺りまともじゃなさそうだ
…「まとも」なんてここには無いか。
【結晶は硝子を擦り合わせたような音を立てて、生きているようにその形を変えて一本の槍に変形する。結晶の槍を構える少年の目が神父を見据える。】

導く義務?責任?…愛?アンタの異能(ソレ)はただの毒だ
異能は力だ。俺にソレを向けたんなら…どうなっても文句は言わないよな?!

【槍を振るえば神父の目の前を剣風が掠める。腰を落とし男の心臓に狙いを定め、鋭く刺し貫こうと―――!】

…チッ
【そこへ割って入ったのは風紀委員(>>153)だった。咄嗟に槍を横に薙ぎ、バックステップで間合いを取る。】

正当防衛くらい許されると思ったけどなぁ…

/遅れてすみません!問題ないです
156目が充血している神父 :2018/05/13(日)00:32:02 ID:3Sh
>>155

「ふははははは!!! 【物質化能力】!! なんとレアな!!!
 我が教祖に備えるにはまさにふさわしいぃぃぃぃいいい!!」

【脳内麻薬がキいているのか、顔がゆがませて笑っている】

「そこの娘も……異能持ちですかねェ……
 ならばその力、教祖様にふさわしいか――見せていただけますかァ?」

【神父は首をグリンと180度変えて、変態的な動きで>>153風紀委員にむけて襲い掛かる!】
157制服姿の風紀委員◆itOWld5gb6 :2018/05/13(日)00:38:11 ID:q4h
>>154>>156

そこの神父、貴様は最近生徒から報告が上がっている不審者で間違いないな?
一緒に来てもらうぞ、拒否は認めない……それと少年、貴様にも話がある。これが終わったら一緒に来い

(争っている二人に向けそんな言葉を言い放つ
神父の次のターゲットが自分に移っているというのに彼女は何一つ慌てる様子はない)

―――抵抗は認めん

(神父が襲いかかろうとした瞬間、まるで目の前に見えない壁があるかのように彼女に近づくことができないだろう
見えない壁…それはよく見れば極細の糸であり、それが横に張り巡らされ神父と彼女への道を塞いでいる)

大人しく…お縄に付けッ!!

(そして彼女が手を神父へと向けると極細の糸はそのまま神父を捕らえようと伸びていく)

//ありがとうございます!
158目が充血している神父 :2018/05/13(日)00:40:47 ID:3Sh
>>157

「あなたが認めないことを、神は認めないッ!!!
 ……ガッ!!」

【衝撃】
【神父は突如、見えない壁に”からめとられる”ように動きを防がれる】

「こ、これは……!?」

【神父はその極小の糸に捕らえられ、身動きを封じられた!!】

/動きを封じられたので、神父への確定での描写OKです!
159ジャージ姿の男子学生 :2018/05/13(日)00:49:30 ID:kFB
>>156-157
【少年はげんなりした様子で風紀委員を見る。何を言っても無駄なようだ。下手に逆らって今の暮らしを手放したくはない。】

不審者相手にしてるんだ。これは私闘じゃなく防衛だろ?

だから…少しは……見逃してねっ……と!!
【槍を構えて大きく振り上げると、糸で身動きが取れない男の脳天めがけて打ち据える。鋼鉄程の硬度を持ったそれから繰り出された一撃は、意識を奪い去るには充分すぎる威力を持っていた】
160目が充血している神父 :2018/05/13(日)00:50:20 ID:3Sh
>>159

「……ア゛!!!」

【脳天を撃たれ、失神したようにぐったりとする神父……】
161制服姿の風紀委員◆itOWld5gb6 :2018/05/13(日)00:58:11 ID:q4h
>>158>>159

正当防衛と認められるか否かは後で判断する、少なくとも今はその判断をしている場合ではないようだ
………だが、貴様に大事が無いようで良かった…我が校の生徒に怪我があれば大ごとだからな……

(ことが終われば先程までの剣幕は収まり
そして少年が無事なことに安堵すると突然思い切り抱き締める……かなり強い力でだが)

さて、と……
おい、聞こえるか?例の不審者を捕縛した、至急警備員にここに来るように伝えてくれ
……あとは待つだけだな
162目が充血している神父 :2018/05/13(日)01:00:50 ID:3Sh
>>159>>161

【失神しているかのように神父は倒れている】
【警備員はまだ来ていないが、商店街の人々がわらわらと野次馬にきているようだ】
【抱きとめている光景を人々はぼんやり見ている――】
163ジャージ姿の男子学生 :2018/05/13(日)01:06:46 ID:kFB
>>160-161
【意識を失った男を見てため息を吐く。ここの安全管理はどうなっているんだと呟くよりも先に全身が圧迫された。】

いや……怪我、は、ないけど……締まってる、締まってるってぇ…!
【槍はみるみる溶けて血に戻る。この異能は血液を媒体に発動する。急激に血液を失った少年は貧血を起こしかけていた。】

あ、頭がクラクラする、やめ…
【脳内麻薬を送り込まれるよりもヤバい状況に立たされている!】
164目が充血している神父 :2018/05/13(日)01:08:09 ID:3Sh
【神父はまだ倒れている】
【「失神している」かのように……】
165制服姿の風紀委員◆itOWld5gb6 :2018/05/13(日)01:14:37 ID:q4h
>>162>>163

……どうやら来たようだな、身柄はそのまま受け渡す

(やがて警備員の輸送車が遠くに見え、警備員らしき人間も近づいてくる)

……?どうした少年?……少年っ!?しっかりしろ!少年!!

(フラフラしている少年を抱き抱えて自分の抱擁が元凶とは知らずに何度も少年と叫ぶ)

救護車も同時に呼んである!あと少しの辛抱だ!どうか耐えてくれ少年…!!
166目が充血している神父 :2018/05/13(日)01:18:59 ID:3Sh
>>165

【人々が輸送車やぐったりしている少年に注目しているその一瞬――】
【急に神父の男はキョンシーのように立ち上がり、人込みの中に紛れていく】

(ふふふ……さすがは学園都市! 大の大人一人を拘束する念糸を瞬時に出せる能力とは……
 わが教壇に捧げるべき供物候補が……増えたようです……ムフフフフフフ……)

【頭蓋骨はおそらく陥没し失神していてもおかしくはないが、神父は自身の能力で脳内麻薬を出し続け普通に歩き、この場を離脱する……】
【おそらく二人の事は、彼の所属する教壇に報告が行く事だろう!!】

/こちらはこれにて離脱ですー
167ジャージ姿の男子学生 :2018/05/13(日)01:25:49 ID:kFB
>>165-166
(耐えるも何も手を離してくれよ…)
【もはや声をあげることもできないくらいに朦朧として、男が人混みに紛れて逃げたことにも気づかない。】

………ガフッ
【結局 風紀委員に絞め落とされて少年は意識を手放したのであった。次に目覚めた時には病室のベッドの上だろう】

/キリが良いのでここで〆にします
168制服姿の風紀委員◆itOWld5gb6 :2018/05/13(日)01:37:43 ID:q4h
//はい、乱入楽しかったです!
お疲れさまでした!
169itOWld5gb6 :2018/05/13(日)14:15:39 ID:q4h
【名前】外道院 雹道(ゲドウイン ヒョウドウ)
【性別】女
【学年・職業】高等部3年 風紀委員長
【容姿】長い墨色の長髪をたなびかせ、凛とした顔たちで威風堂々とした佇まいの長身の女性。
キリッとした黒い瞳はいつもまっすぐ前を見据えており迷いというものが一切感じられない。
仕事中は常に制服姿。風紀委員会の仕事中の制服は特殊仕様となっており、純白の制服は風紀委員の清廉潔白さを表しているとされる。
更にそれと対比するような黒のタイツと特殊な素材で作られた黒手袋を装着している。
プライベート時は私服を着用しているものの、そのセンスは壊滅的…しかし本人はそれを気にしていないらしい。

【性格】
曲がったことは許さない、まさに正義の人。ただそれが影響して臨機応変に対応というのが苦手でありそれが足を引っ張ることもしばしば。
学園都市の生徒を等しく愛しており、男女問わない熱い抱擁が得意技。ただし力加減が出来ていない。

【能力】硬質糸
並大抵のものでは切断できない硬度の極細の糸を指先から精製、自由自在に操れる。
細く硬いその糸はもはや切断武器と同等であり、並大抵のものならば上手く使えば切断することが可能。ただしそれはあくまで糸であるためやれることに限界はあるし、炎や水…他にも能力で放たれた特殊なエネルギー体などには対処のしようがない。

【概要】
学園都市に存在する風紀委員会の委員長であり正義を志す熱い人。
情に厚く、生徒のことを第一に考えるが決して甘いわけでなく叱るときにはしっかり叱る。
学園都市の風紀委員会は普通の学校の風紀委員会とは異なり、異能というものが蔓延るここ学園都市ならではの組織となっており例外的に"武力での介入"が認められている。
それ故に一部の風紀委員には"特殊武装"が配られており、彼女にはその一つとして黒い手袋が配られている。
特殊な材質で編まれており、様々な衝撃、そして耐火性に優れており肉弾戦において拳への負担を最小限にしてくれる。
そしてそのアイテムを見てわかる通り彼女の戦闘スタイルは能力を使った遠距離戦などではなく自らの拳を使った超接近スタイル、肉弾戦である。
170雹道◆itOWld5gb6 :2018/05/13(日)14:22:02 ID:q4h
昨日のあの不審者…神父の姿をしていた…神、などと言っていたが……やはり裏で何者かが動いているのか…?
………いや、今はそんなことを考えていても仕方あるまい
今は街の見回り中、気を引き締めなければ
171雹道◆itOWld5gb6 :2018/05/13(日)14:38:06 ID:q4h
//少しキャラシを修正…

【名前】外道院 雹道(ゲドウイン ヒョウドウ)
【性別】女
【学年・職業】高等部3年 風紀委員長
【容姿】長い墨色の長髪をたなびかせ、凛とした顔たちで威風堂々とした佇まいの長身の女性。
キリッとした黒い瞳はいつもまっすぐ前を見据えており迷いというものが一切感じられない。
仕事中は常に制服姿で左腕に"風紀"という文字が描かれた腕章を付けている。風紀委員会の仕事中の制服は特殊仕様となっており、純白の制服は風紀委員の清廉潔白さを表しているとされる。
更にそれと対比するような黒のタイツと特殊な素材で作られた黒手袋を装着している。
プライベート時は私服を着用しているものの、そのセンスは壊滅的…しかし本人はそれを気にしていないらしい。

【性格】
曲がったことは許さない、まさに正義の人。ただそれが影響して臨機応変に対応というのが苦手でありそれが足を引っ張ることもしばしば。
学園都市の生徒を等しく愛しており、男女問わない熱い抱擁が得意技。ただし力加減が出来ていない。

【能力】硬質糸
並大抵のものでは切断できない硬度の極細の糸を指先から精製、自由自在に操れる。
細く硬いその糸はもはや切断武器と同等であり、並大抵のものならば上手く使えば切断することが可能。ただしそれはあくまで糸であるためやれることに限界はあるし、炎や水…他にも能力で放たれた特殊なエネルギー体などには対処のしようがない。

【概要】
学園都市に存在する風紀委員会の委員長であり正義を志す熱い人。
情に厚く、生徒のことを第一に考えるが決して甘いわけでなく叱るときにはしっかり叱る。
学園都市の風紀委員会は普通の学校の風紀委員会とは異なり、異能というものが蔓延るここ学園都市ならではの組織となっており例外的に"武力での介入"が認められている。
それ故に一部の風紀委員には"特殊武装"が配られており、彼女にはその一つとして黒い手袋が配られている。
特殊な材質で編まれており、様々な衝撃、そして耐火性に優れており肉弾戦において拳への負担を最小限にしてくれる。
そしてそのアイテムを見てわかる通り彼女の戦闘スタイルは能力を使った遠距離戦などではなく自らの拳を使った超接近スタイル、肉弾戦である。
172黒いツナギの男 :2018/05/13(日)15:51:07 ID:2aG
よっこいせっと……ふぅ、今日は大量だぜ

【黒いツナギと防塵マスクを着用した長身の男が路地裏で死体を引きずっている】

ひーふーみー……これで何個目だっけ?まあいいや
今日は牛丼特盛に豚汁もつけちゃうぞー!
173雹道◆itOWld5gb6 :2018/05/13(日)16:01:39 ID:q4h
>>172
(基本的に風紀委員の見回りは人が多いところでの揉め事などを見張るものである)
(ただし極一部は例外で、戦闘能力が高いものはこういった人の通りの少ない…つまり闇の深い場所の見回りも任されている)

………そこの貴様、そんなところで何を運んでいる
生徒ならば学生証を、教師であるのならば身分証を提示してもらおうか
(彼女のところからでは男がなにを運んでいるかまでは視認できないようだ)
174黒いツナギの男 :2018/05/13(日)16:07:29 ID:2aG
>>173
ん?なんだいお嬢ちゃん?なんか用かい?
用事が無いならこんな所に一人で来るもんじゃないぜ、じゃないとこんな風になっちまうぞ

【自分に掛けられた声に気が付いた男は、質問に答える前に面倒臭そうにあしらった】
【引きずっていた死体の脚を持ち上げて、女に見せ付けるようにする】

そんじゃ、俺っちは急ぐんで…貧乏暇なしってな悲しいねぇ

【結局男は話にまともに対応しようとせず、また死体を引きずって何処かへ運び出そうとした】
175雹道◆itOWld5gb6 :2018/05/13(日)16:16:21 ID:q4h
>>174

……!?…貴様…それをどうした…!
(男が持ち上げた死体の脚を見て怒りを露わにする
男が去ろうとする方へと手を出し、糸を張り巡らせることで道を塞ぐ)
176黒いツナギの男 :2018/05/13(日)16:26:08 ID:2aG
>>175
おいおいやめてくれよ、俺っちに何の恨みがあるんだ?
…邪魔しないでくれない?

【目の前に張り巡らされた糸の壁、これを作ったのが背後の女だと理解し、振り向く】

なあ、頼むからそんな意地悪すんなよ、飢え死にしちまうだろ
死体を運んでるだけだ、誰にも迷惑かけてないだろ?
177雹道◆itOWld5gb6 :2018/05/13(日)16:29:29 ID:q4h
>>176
その死体を…どうしたと言っているんだッ!!
……私は学園都市風紀委員長、外道院雹道…私の質問に答える気がないのならば、その身柄を拘束させてもらうッ!!
(左腕を出して腕章を掲げる)
178黒いツナギの男 :2018/05/13(日)16:37:20 ID:2aG
>>177
いやだから運んでただけだって、何も悪い事はしてねぇよぉ
……あ、もしかして知り合い?いやそいつは悪いなぁ、でも先に手付けたの俺っちだからあげることは出来ないぜ?

……取り敢えず開放してくれよ風紀イインチョ、捕まるような事をした覚えはないんだけどなぁ
人知れずヒッソリと仕事して生きてるだけの侘しい人間ですよ僕ぁ

【女が戦闘の意志を見せた瞬間、死体から手を離してベルトに吊った小さなナイロンの袋に左手を添えた】
【表情はうんざりしているようだが、同じくいざとなれば力付くでこの場から離れるつもりらしい】
179雹道◆itOWld5gb6 :2018/05/13(日)16:42:04 ID:q4h
>>178
例え貴様がそれを殺したのではないとしても、貴様がそれを自由にしていいなどということにはならん
自分の身分が証明できないとなれば捕縛し身元の確認が第一だ…警告はした、あくまで黙秘をし抵抗するようであれば……
容赦はしないッ!!!
(地面を蹴り、男の元へ接近を試みて
懐に潜り込めたのならば強烈な拳を男の鳩尾に放とうとするだろう)
180黒いツナギの男 :2018/05/13(日)16:47:27 ID:2aG
>>179
参ったなぁ……俺っち暴力沙汰って嫌いなんだけど…

【ポリポリと後頭部を掻きながら、最早逃れ得ない戦闘の予感に溜息を吐いた】

いや悪い、本当に悪いな

【面倒臭そうに謝りながら、接近してくる少女に対して腰のナイロン袋を左手に取り、それを振るって迎撃を試みた】
【少女の胴体視力如何によってはその袋の中に何が詰まっているかを視て推し量る事が出来る】
【袋を内部から破って飛び出す数本の鋭い物体がその残虐性を増すビジュアル───袋の中には、鉄製の釘がたっぷりと詰まっていた】
181雹道◆itOWld5gb6 :2018/05/13(日)16:54:01 ID:q4h
>>180

……っ…!?(あれは…釘…!?)

(直前まで攻撃のモーションに入ろうとしていたが、その袋の中に詰まっているものを見るとすかさずもう片方の手を背後に伸ばして糸を出し手頃なものに巻きつける
そしてその糸を一気に手繰り寄せることで後方へと緊急離脱)

……(あれは能力か…?迂闊に近づくのは危険…まずは様子見か…)

(相手の出方を見るために距離をとったそこから糸を横薙ぎに一本放ち、まるで真空波のようにそれは横一閃に男に迫っていく)
182黒いツナギの男 :2018/05/13(日)17:09:13 ID:2aG
>>181
おっとっと……

【横薙ぎに振るった釘袋を回避され、その重みに引っ張られて前のめりにフラつく。演技か本当か、戦闘に慣れていない様子だ】

お?
……っと危ねぇ!?

【体制を立て直し少女の方を見ると、何かキラリと光る物が振るわれたのを見た】
【一瞬遅れたが、それが先程見た糸の一本である事に気付いた男は直ぐに伏せてそれを回避、頭頂部の髪が少し犠牲になった】

あっぶな……死んじまうだろーが!

【すかさず男が右手に取り出だすのは充電式のネイルガン(釘打ち機)、少女に向かってトリガーを引くと釘が射出された】
183雹道◆itOWld5gb6 :2018/05/13(日)17:15:15 ID:q4h
>>182

……妙だ…
(さきほどからの男の様子、まるで戦闘行為に慣れていないかのような……)

死なない程度に加減はしてある……っ!
(ネイルガン。銃弾のように釘を発射するそれは武器としては十分だろう
だが、なぜ能力を使わない。それともあの釘自体に何か能力が隠されているのか)

……防戦一方では無理か…なら…!!
(放たれた釘を手のひらで防御。特殊繊維で編まれた手袋であればこの程度の攻撃は防ぐことは可能だ。しかし手袋の部分でしか防げない以上、いずれは身体のどこかに当たってしまう)
(そこで取った行動は左右に大きくステップを振りながら男の元へと駆け寄っていくものだった
左右に振れることで射線をズラし狙いから外れ、そして接近してからはさきほどの釘が詰まったナイロン袋は片手で受け止めようという魂胆だ)
(もし近づけたのならばさきほどと同じように拳を鳩尾へ、そしてもう片方の手でナイロンの袋は防御しようとするだろう)
184黒いツナギの男 :2018/05/13(日)17:38:38 ID:2aG
>>183
おいおいこっち来んなって!

【伏せた状態から立ち上がり、少女を狙ってネイルガンを打ちまくる、しかし左右に振る動きを追い切れない】

おいおいおい待て待て待て!そんな事したら───

【結果、容易く少女の接近を許し、迎撃する間も無く身を晒す。がら空きの鳩尾に少女の拳が打ち出され、突き刺さった】
【……だが、少女はその瞬間に違和感を感じるだろう、攻撃の手応えが余りにも無さすぎる】

……こーなっちゃうからさ、やめとけって言おうとしたのに

【事実として、鳩尾に綺麗に拳が入ったにも関わらず男はピンピンとして立っており、少女の目を見詰めたままノールックで少女の足にネイルガンを打った】
【銃弾には程遠い物の釘が足に突き刺さる痛みは酷いものだ、そして更に異様なのは、その釘が突き刺さった足に起こる】
【釘が刺さった方の足が、明らかに痛み以上の要因によって重く、動かしづらくなるだろう】
185雹道◆itOWld5gb6 :2018/05/13(日)17:50:57 ID:q4h
>>184
なんっ…だと…!?

(確かに拳が入ったはずだ。力を抜いただとか、抜かされただとかそんなことは断じてない)
(なのにこの奇妙な感覚は――――)

くそッ!
(何本もの釘が脚に刺さる。この状態では回避は不可能)
(すぐさまそこから離脱しようとするがその時自らの脚に起こった異変に気がつく)

脚がっ…重い…!?
(痛みで動きが鈍ったのではない。明らかになにか別の影響で脚が重くなっているのだ)
(慌ててさきほどのように背後に糸を伸ばして離脱するが、今度はさきほどよりもかなり距離を取った)

これはっ…貴様の異能かッ…
(このままでは負ける)
(そう確信すれば、ポケットに忍ばせてあった自前のスマートフォンをすぐさま取り出し後ろ手で隠しながら助けを求めるメールを送ろうとする)
(だがそれを許すほど相手が馬鹿だとも思えない。多少の痛みは覚悟している。いや、多少どころではなくてもだ)
(今はこの男を逃さないためにも意地でも助けを呼ばなければならない)
186黒いツナギの男 :2018/05/13(日)18:03:37 ID:2aG
>>185
    キラービー
───奇物破損

俺っちの能力は『概念』を殺す能力、お嬢ちゃんの足の機能を一時的に殺させて貰ったぜ
ほら、よく言うだろ?使えなくなった物を「死んだ何々」だとか、機能を停止させる事を「何々を殺す」とか

【戸惑う少女に向けて、男は自身の能力を説明する、種が割れた所で対処方法は無いと考えているからだ】
【ネイルガンを肩に担ぎ、しかし少女に追撃は行わない】

暫く経つかその釘抜けば足の機能は生き返るが、痛ぇぞ?この場で全部抜いてる暇は無いんじゃない?
だからそこで少し休んでなって、俺っち人は殺さねーし殺せねーんだわ

【そう言って男は少女から目線を外して踵を返し、少女の張った糸の結界を取り外しに掛かる】
【糸の壁としての機能を殺しながら、しかしその能力も完全では無いのか時間が掛かっているようで、逃走経路を作るのにもたついている】
187雹道◆itOWld5gb6 :2018/05/13(日)18:07:30 ID:q4h
>>186
っ……
(この脚では、どうしようもない)
(助けを呼ぶことは出来た、だがこの男が去る頃には間に合わないだろう)

……貴様の目的は、なんだ…それは、貴様が殺したのではないのか……
188黒いツナギの男 :2018/05/13(日)18:14:47 ID:2aG
>>187
いや、だから言ってんじゃん?俺っちは人は『殺せねー』って
俺っちはただそこら辺に転がってる誰がヤッたかわからねぇ死体を運んでるだけ、それが俺っちのライフワーク

【糸を何とか外し終え、両手をパッパと振るって満足気に頷く】
【少女に振り向き、「ライフワーク」の部分で人差し指を立てる身振りをしてから、死体の脚を掴んだ】

じゃーなー、俺っちはこれからコイツを金に換えて豪勢な晩飯と洒落込むつもりなんだ
達者で暮らせよイインチョ、治療費は払わねーけどな

【そして、また死体を引きずりながらその場を離れようとする】
189古牧 濃紗◆lTlfuInPquXm :2018/05/13(日)18:18:10 ID:XHb()
>>187
>>188
あー、こりゃ……エート
【二人から見て遠い方から、男の声が消える】

──随分と剣呑な雰囲気が漂ってるじゃないの

【すたすたと近寄ってくるのは、白髪で長身の男】
【白衣をなびかせ、パタパタとサンダルの音を響かせる】

//乱入してもよろしいですか?
190雹道◆itOWld5gb6 :2018/05/13(日)18:21:26 ID:q4h
>>188

…………

(自分の無力さに吐き気がする)
(目の前の男は嘘は言っていないのだろう、ならばこの都市のどこかに死体を集めている輩が居るのだ)
(そして目の前のこの男は死体を運んで金を稼いでいる)
(明らかに犯罪であり、許されないことだ。取り締まられるべきだ)
(なのにその取り締まるべき立場の自分がこうして何も出来ずにいる……)

何がっ…正義だッ…!!

(自惚れていたんだ、自分の力に)
(全てを守れると思っていた、私にならやれると)

(このままこの男を見過ごすしか私には出来ないのか――――)

>>189
(そんなとき、その場に第三者の声が聞こえて……)

…………古牧、先生…?

(それは見覚えのある人物だった)

//自分は構いませんよ!
191黒いツナギの男 :2018/05/13(日)18:28:47 ID:2aG
>>189>>190
あー……いや、俺っちが言うのもなんだけどさ、あんまり思い詰めない方がいいと思うよ?
人生色々、生きてりゃそのうちいい事あるって

【男には何故少女がそんなに声を荒げるのかが理解できない、別に勝ったつもりも勝つつもりも無いし、故に敗北感を味わう理由が解らない】
【よく解らないけど可哀想だから慰めの言葉を吐いて、その場を離れようとした所に第三者の声】

……あー、知り合いの方?ちょうど良かった
その子ちょっと今動けないだろうから安全な所に連れてってあげてくれます?ほらここ危ないからさ

【その場に現れた白衣の男と少女が知り合いであると態度から察し、少女を指差して救助の依頼をした】
【そして、やるべき事はやったとばかりに死体を引きずりだす】
192古牧 濃紗◆lTlfuInPquXm :2018/05/13(日)18:35:49 ID:XHb()
>>190
>>191
「いやー、たまたま職務放棄してウロついてたら、こいつァ──」
【濃紗は感情の起伏がない平坦な顔で辺りを見回す】
【そして、やがて視線は雹道の足元にとまった。】

「……かなり拙(まず)いコトになってねェか?」
【そして、ゆっくりと、雹道の元へと近寄ると、すっとしゃがみ、今度は眼前で逃げようとする男に視線を向ける】


「エート、あんたはここいらで死体漁りをしてるのかい?」
「もしかして、依頼主とかいたりする?とすると、目的は何だろう?」
【だが、飽くまで声を掛けるだけ。自ら近寄ろうとはしない】
193雹道◆itOWld5gb6 :2018/05/13(日)18:41:58 ID:q4h
>>191>>192

(この湧き上がる感情は恐らく敗北感では無いのだろう)
(言うなれば無力感。目の前で起きていることを止められない自分自身に対しての)

……先生っ…

(先生なら…あいつと渡り合えるのだろうか)
(そんなことを考えながら二人の動向を見守る)
194黒いツナギの男 :2018/05/13(日)18:43:32 ID:2aG
>>192>>193
…………

【さっさと仕事を進めたいのに、どうにも上手くいかない】
【男は面倒そうな表情をして、歩みを止めた】

イヤー……それはシュヒギムって奴だから…

【男は聞かれた質問に答えるつもりはないらしい】

さっきも止められたけど、俺っち何も悪い事してないよ?誰にも迷惑かけてないし
それに……アンタは見てないから知らないだろーけど、先に攻撃されたのは俺っちの方だからね?
195古牧 濃紗◆lTlfuInPquXm :2018/05/13(日)18:50:23 ID:XHb()
>>193
>>194
あ、そう。思ったよりも口軽そうだったから、てっきり漏らしてくれると期待してたんだが
【濃紗はしゃがんで相手を見たまま、しかし雹道に対して小さく、耳打ちした】


(あいつの能力が知りたい。知ってる範囲で十分だ)
【そして、じっと見つつ、間髪入れず言葉を投げる】


エート、そいつはどうだろう。彼女──ああ、この子ね
まず、死体遺棄は犯罪だし、こうして現場を目撃された以上、こうして足止めされるのは十分すぎると思うのだが

とにかく、あんたの組織事情はおおよそ察しがついた。っと、動かないでくれよ
俺もこれ以上、仕事を背負い込みたくないんだ
【すると、濃紗の眼光が僅かに青白く光る】
【明らかに能力を行使しようとしているのだが、果たして相手の男をはどう出るか】
196雹道◆itOWld5gb6 :2018/05/13(日)18:56:59 ID:q4h
>>194>>195

………私が奴の鳩尾に一撃を入れたのに全く聞いている様子はありませんでした…
そしてその後に片脚が重く、まるで死んだかのように……
奴が言うには"概念"を殺す能力だとか…
それに、ネイルガンを使っての釘の射出…ナイロン袋の中には釘が詰まっています……
私が思うに、あの釘が刺さった箇所の概念が殺されるのかと……

(ネイルガンが撃ち込まれた瞬間に脚の動きが鈍くなった)
(そしてあの男の攻撃手段は全てが釘を使ったもの。この推理が当たっていると良いのだが……)

……すいません、先生…
私は、風紀委員長でありながら…このような体たらくを……
197黒いツナギの男 :2018/05/13(日)19:01:37 ID:2aG
>>195>>196
おいおい、まーだ俺っちの生活を邪魔するつもりかよ?どうなってんだ学園都市は?
怖いわー、善良な市民を捕まえて脅すのがまかり通るのかよー

【面倒臭そうだが、動くなと言われれば大人しく動かない、一先ずは】
【両手を挙げて敵意がない事をアピールする、ただ早く死体を運び出したいだけだ】

早くしてくれよ、行きつけの銭湯が閉まっちまう
あそこの婆さん寝るの早いから閉めるのも早いんだよなー
198古牧 濃紗◆lTlfuInPquXm :2018/05/13(日)19:10:00 ID:XHb()
>>196
>>197
いや、よくやった。ありがとな、雹道
【すると、暢気にも雹道の頭を撫でようとする】

(おそらく、警備も動いている頃合いだろう……そして)
(概念を殺す──つまり、俺の能力も効かない、か)

【男はじっと相手を見据えつつ、だが着実に、能力を「発動」し続けていた】


善良な市民というが、残念ながら法治国家である我が国に於いて「法を犯した」者を善良であるとは定義していない
……ま、俺は法学者じゃねェんだけども

(もう少し、俺に注意を寄せて──)
【すると、ネイルガンを構えて両手を上げる男の後方で、ぴし、ぴしと僅かに軋む音が聞こえるだろうか】
【そして、遠くから僅かにサイレンの音を聞いたならば──】

いや、銭湯の前に警察に自首するのが先だろ
ほら、俺も手伝ってやるからよ
【ばらばらと、男の行く手を塞ぐかのようにコンクリートの壁が落下してくる】
【もし、あの軋む音に気付いていたならば、逃げられたかもしれないが、さて?】
199雹道◆itOWld5gb6 :2018/05/13(日)19:16:48 ID:q4h
>>197>>198

(――――ふと、頭に感触が伝わる)
(それが先生の手であるということを理解するのに時間がかかった)

(……あぁ…私は、無駄ではなかった…)

(それだけでも、救われた)

(ここまでで一つまだ氷道の中には引っかかるものがあった)
(概念を殺す)
(確かに私の脚は使い物にならなくなった。それは確かだ)
(ならばそれ以前にあの鳩尾に撃ち込んだ一撃は?)
(あの時は釘なんて撃たれてなかった。なのになぜ――――)
(何か見落としている。この違和感は……)
200黒いツナギの男 :2018/05/13(日)19:27:10 ID:2aG
>>198>>199
いやいやどっちかってーと先に風呂だろ、仕事終わりだぜ?
いや警察のお世話になる気も無いけど───

【両手を挙げたまま言い返す男は、遠くから聞こえるサイレンの音を聞いた】
【そう言えばさっきあの少女が不審な動きをしていたな…などと考えた瞬間、背後に重たい衝撃と音が鳴る】

……まったくもう、つーか俺っちのが犯罪ならこれも犯罪だろ、壁を作った大工さんに謝りなさいよ
ちょっとちょっと、人の邪魔しながらなんか良い雰囲気にならないー、こっちは大迷惑なんだぜ?

【逃げ道は塞がれ、警察の接近を感じる、万事休すだ】
【最早こうなれば諦めるしか無いだろう、男は手に持っていたネイルガンを手から離して───】

【───ネイルガンが地面に落ちる瞬間、少女と白衣の男両者の背後で突然凄まじい騒音が鳴り響いた】
201雹道◆itOWld5gb6 :2018/05/13(日)19:29:57 ID:q4h
//少し飯落ちします…!
202古牧 濃紗◆lTlfuInPquXm :2018/05/13(日)19:34:16 ID:XHb()
>>199
>>200
>>201
ああ、俺は「善良な市民ではない」からな
あんたが本当に自分を善良な市民と思ってんなら、ゴミのポイ捨てさえも警察に報告するべきだな
【無表情のまま、しれっとそう言い放った】


──

【その刹那、ツナギの男がネイルガンから手を離すと同時に、背後で凄まじい騒音が鳴った】

……今度はなにやらかしてくれたんだ?
っていうか、今のもあんたの「能力」ってヤツか?
【男は雹道を守るようにして、つなぎの男の前に立ち塞がる】

//了解です
203雹道◆itOWld5gb6 :2018/05/13(日)19:56:34 ID:q4h
>>200>>202

っ……

(言わせておけば、と言いたいところだがこちらは今は何もできない身。下手に手を出すよりかは先生に任せた方がよっぽど良いはずだ)

(遠くから聞こえるサイレンの音。幾らこの男でも警備の人間複数を相手にならば……)

っうぅ…!?

(背後からの突然の騒音に思わず目を細め耳を塞ぐ)
(この男の能力か……)
(それとも、考えたくはないが…男の仲間か……)

//ただ今戻りました
204黒いツナギの男 :2018/05/13(日)20:05:48 ID:2aG
>>202>>203
……あー……

【けたたましい騒音の中、男はつまらなさそうな溜息を吐いた】

電話だぜ、俺っちのじゃあない、多分コイツから落ちた奴かな?
……出てやったら?彼女からの電話かもしれないしさ

【男の言う通り、二人の背後で音を立てていたのは携帯電話だった、着信があったのか音楽を鳴らしている】
【自分は下手に動けないからと顎で示したが、そのタイミングで着信は途切れる】

……普通振り向かない?

【───不満そうな表情、男はそれ以上言わないが、恐らくは……】

あーやだやだ、ていうかいつまで手挙げてりゃいいのさ俺っち、そろそろ手が疲れてきたんですけどー

【足元に武器を落とし、両手は上へ、どう見ても戦闘放棄の体制だ】
【だが、何を考えているか解らないこの男を警戒するかしないかは二人の自由である、『危険だと思うなら』警察の応援が来るまで『一挙手一投足』を警戒するべきだ】
【ただし、それをすれば当然ながら他が疎かになる、まあこの様子でこの男がこれ以上何も出来ないと思えばそれもそうだが】
205古牧 濃紗◆lTlfuInPquXm :2018/05/13(日)20:15:16 ID:XHb()
>>203
>>204

……ああ、そういうこともあるな
【濃紗は一切、その方を向かず、じっとツナギの男の動向を窺っている】

いや、なに、こちらの事情でね
あんたの能力が「俺の能力」と「頗る相性が悪い」モンで、手を抜けねぇんだわ

──とはいえ、このまま見過ごすと、上が五月蠅くてね
おっと、手がつかれたんなら、頭の上に置いてもいいんだぜ?

【じっと、相手を見据えつつ、だがしかし、落ちた武器にも視線が及んでいた】
【もし、このまま何もなければ、間もなく警備が到着し、男はお縄につくだろう】


さて、このあとどうなるかは俺の仕事ではなくなるわけだが……
「そちらの方」──ああ、この馬鹿デカい着信音に設定した彼は、もちろん諦めてくれるよな?
206雹道◆itOWld5gb6 :2018/05/13(日)20:22:40 ID:q4h
>>204>>205

着信音…

(こんなタイミングで偶然、それにあんな大きな音の着信が鳴ることがあるだろうか)
(やはりこの男の能力は説明したことだけじゃない…だがそれが掴めない以上どうしようもないことは雹道自身が分かっている)
(今はただ見守っているしかないだろう)
207黒いツナギの男 :2018/05/13(日)20:34:49 ID:2aG
>>205>>206
『相性が悪い』……ねぇ
まるで闘うこと前提みたいじゃないか、やめてくれよなそういうの、俺っちそんな血の気の多い人は嫌いよ

……まあなんだ、張り切ってる所悪いけど前科者になるのは御免でさ

【やがて警察がやって来る、男はそれでも何一つ抵抗の意志を見せない】
【このような状況になってしまえば諦めるのも当然である、大人しく捕縛されるか───と思われた瞬間】

【コンクリートの壁の上を通り抜け、次々に投げ込まれる丸い物体、それは駄菓子屋なんかで買えるような煙玉だった】
【既にそれらに火は点いており、赤や緑や青の様々な色の煙が沸き立って、路地裏という狭い空間も手助けして視界は煙に塞がれていく】

やれやれ、輩に絡まれるなんて厄日だな今日は……

【大きな溜息が煙の向こうから聞こえる、煙に巻かれて姿が見えなくなると同時に、男の気配が消えた】
【文字通り、気配を『殺し』て自分の居場所を隠蔽する。煙が晴れた後、そこに残っているのは死体だけであり、男の姿はどこにもいなかった】
208古牧 濃紗◆lTlfuInPquXm :2018/05/13(日)20:41:00 ID:XHb()
>>206
>>207
いや、俺もできることなら闘いたくはねぇさ
あんたが無抵抗であるならば、余計な骨を折らずに済む、とまぁこういうワケさ
【濃紗はぽりぽりと、跳ねた白髪を掻いた】


だから──
こういうことはやめてほしいんだが
【投げ込まれる煙球を視認するや否や、自身の着用する白衣で、煙を遮るように自身と雹道に被せる】
【それは、白衣というよりも『鉄の鎧』のような、妙な質量があった】


【警備が到着する頃には、死体だけを残して犯人は姿を消していた】

……ま、これだけすりゃあ上出来ってモンだろ
さて戻るぞ、雹道
【そういうと、すっと雹道を抱きかかえようとする】
209雹道◆itOWld5gb6 :2018/05/13(日)20:47:12 ID:q4h
>>207>>208

なっ…!?けほっ…煙幕っ…!?

(それは雹道にとっても予想外のことだった)
(煙が晴れる頃にはそこにはもうあの男の姿は無く、死体のみが残っていて)

……ありがとうございます、雹道先生…
はい、では……わっ…!?せ、先生何をっ…!?

(抱き抱えられるという予想外のことに戸惑って)
(だが今の雹道は片脚が使えないのだからこの行為は正しいものだ。しかし大人の男性に抱えられるというのは幾ら雹道であっても動揺させるらしい)
210黒いツナギの男 :2018/05/13(日)20:52:25 ID:2aG
……ふぅー、何事も命あっての物種、捕まらないこその生活ってな
勿体無ぇけどまあしょうがねぇか、牛丼は並盛りで我慢すりゃいいし

【件の路地裏から離れた高架下で、ツナギの男は呟いた】
【追っ手がいない事を確認すると、前に立つ相手に向き直る】

アンタも一緒にどう?礼の代わりに奢るぜ?

【通過する電車の騒音、客席のライトが二人を照らす】
【男の前に立つ少女は、怪しく嗤った】

//こちらはこれで〆ます、ありがとうございました
211古牧 濃紗◆lTlfuInPquXm :2018/05/13(日)20:55:40 ID:XHb()
>>209
んン、なにって負傷した生徒を歩かせるわけにはいかんだろ?
そういえば、例の「教団関係者」についての話も、もしよかったら、またあとで聞かせてくれ
【抱えながら、救急隊員の元へと運び、丁重に受け渡す】
【そして、濃紗はそのまま警備員を連れて、どこかへと向かった】


……さて
(あの雹道をこれほどまで追い詰める人物──か)
【男は歩きながら、ふとそんなことを考えると、警備員に「また施設ぶっ壊しただろ」と小言を突かれるのだった】

//こちらも〆です。ありがとうございました
212目が充血している神父 :2018/05/13(日)21:01:54 ID:3Sh
キャラクタ―シート”目が充血している神父”


【名前】セント・ペヨーテス

【性別】男(ただし陰茎は切断されており生殖能力はない)
【学年・職業】45歳・『教団』に所属
【容姿】
 身長1メートル90の大男。黒のベールを纏った神父姿。
 そのベールの下は度重なる能力使用でガリガリにやせ細った麻薬中毒者のような風体。
 髪の毛は長いがところどころ抜け落ちており、はげかかっている。
 目は充血しており赤く、歯もほぼ抜け落ちている。

【性格】
 「教団」の教祖に心酔し、教えのためなら命を捨てても構わない覚悟を持っている狂信者。
 教祖に「異能」の人間を捧げる事を生きがいとしており、レア異能を見るとよだれが止まらなくなる。

【能力】
『ディープ・スロート』
自身の脳内麻薬をコントロールし、苦痛を無くす能力。
痛覚がない事で普通の人間としてのリミッターがなく、人間離れした動きが可能。
普通の人間よりも3倍ほどの力が発揮できるが、ただの人間ではあるのである一定の力を使いすぎると意識を失う。

また他人に触れていると他人にも発動でき、最大でモルヒネの100倍ほどの快楽物質を相手に注ぎ込む事が出来る。
精神を集中し30秒も触れ続ければ相手を骨抜きにすることも可能。
まともに使えば治療・体力回復・安眠の補助などに使用できる。

【概要】
 狂気の異能新興宗教「教団」に所属する神父。異能が集まる異能学園に派遣され、秘密裏に学生を拉致しては教団に捧げている。
 自身の能力について恐れと、能力による自家中毒に陥っていたところを教団に救われた経緯があり、特に教祖の事は心酔している。
 現在も「辻占い」に擬態して学園都市のどこかに潜伏し、学生を拉致しようと狙っている。
213雹道◆itOWld5gb6 :2018/05/13(日)21:03:41 ID:q4h
>>211

……分かりました

(教団関係者。あの神父は絶対にまた現れる)
(前は不意打ちに近い形で倒した。だがまた戦うことがあれば……)

………まだまだ足りないな、私も

(そう呟くと自身の胸に刻む)
(もう二度と負けないと、挫けたりしないと)
(こな正義を貫くために――――)

//こちらもこれで〆ます!ロールありがとうございました!
214黒いツナギの男 :2018/05/13(日)21:11:46 ID:2aG
【名前】屍拾い
【性別】男
【学年・職業】20代 死体運び屋
【容姿】
黒いツナギを着た長身の男、青白い肌で茶髪、防塵マスクを付けている。
【性格】
面倒な事は嫌いだが面白そうなら適当に付き合ってやるタイプ。熱し易く冷めやすい。
【能力】奇物損壊(キラービー)

一時的に『概念』を殺す能力、触れる、若しくは武器にしている釘を刺した対象の概念を殺す事が出来る。
『息』を殺して呼吸を抑え、『衝撃』を殺して攻撃を弱体化させたりする使い方が可能。
ただし、一見ただ触れているだけの『殺す』行為にも労力を必要とし、例えば余りに強過ぎる威力は殺しきれない等、能力の効果が押し負ける事がある。
またこの能力の影響で彼はその手で『生き物』を殺す事が出来ない。
武器にしているネイルガンの釘に能力の概念を付加する事が可能、ノリで他の武器にも同じ事が出来る。
【概要】
学園都市の死体を日夜何処かへと運び去る怪人。
彼曰く死体運びはライフワーク、これで毎日食っている為幾ら止められようが辞める気はない。
充電式の改造ネイルガンと釘を詰めた袋を武器に使う。
215名無しさん@おーぷん :2018/05/13(日)21:20:13 ID:3Sh
瓶底メガネパッツン少女

【名前】華神楽理里香(かがくら・りりか)
【性別】女
【学年・職業】17歳 学園二年A組
【容姿】
ぐるぐるメガネの、パッツンおかっぱの髪型。背は低く139cm。寸胴型の幼児体型。
セーラー服のスカートは長く、背中には自分の体積と同じくらいのリュックサックを背負っている。

【性格】
 機械を愛し、機械以外を信用していない少女。
 コミュニケーション能力に難があり、機械が導いた答えを絶対視するあまり学園で孤立している。

【能力】
『ハイパーハッカー』
 いかなる機械も瞬時に操り、時に同化し自在に操ることのできる能力。
 普段からリュックには「アイアンマジックハンド」「パワーサーチアンテナ」「ジェット・ビズ」が格納搭載しており、手元のタブレットを媒介にして活動している。

・アイアンマジックハンド:全長最大で4メートルの伸びるマジックハンド。基本はこれで殴る。一般的な作業クレーンとほぼ同等のパワー。最大5つ搭載している。

・パワーサーチアンテナ:手元のタブレットと連動し、異能が発動すると検出される粒子の濃度を検出する。異能事件に大体のアタリをつけることができる。探索範囲は最大で半径1キロ。

・ジェット・ビズ:いわいるバックパックロケット。最大で20秒間空を直線的に飛べるが、着地の事はあまり考えられていない。緊急脱出の用途。

その他、タブレットを駆使してあらゆるセキュリティにハッキングし、環境利用戦法を取ることもできる(防火シャッターを操る、スプリンクラー発動、サイレンを鳴らす
、など)。

【概要】
 おさない頃から機械いじりをしながら成長してきた少女。発育が悪く難病も患っているが、自身はいつかこの不完全な人間の体を捨てて機械になりたいと願っている。
 両親はすでに他界しており、親戚は彼女を不気味に思いたらいまわしになっていたところ、異能学園の存在をしり、入学。寮生活へ。
 ただし機械依存の力のため「異能」の力は弱いと教官たちには判断されており、日々の学園生活を真面目にこなしているものの「定期異能テスト」が芳しくなく、その結果如何では寮を追い出されてしまうかもという焦りを感じている。
 そんな必死な彼女はクラスの中でも浮いており、人間関係に苦しんでもいる。
216名無しさん@おーぷん :2018/05/13(日)21:20:58 ID:XHb()
//wikiの議論ページにて議題を投下しました。
//匿名で構いませんので、是非ともご感想などございましたら、宜しくお願いします。
217李東風/「組織」に所属・学園の敵 :2018/05/13(日)21:29:34 ID:3Sh
「ふむ……。学園都市の中でも、この辺りは極端に人通りが少ない……
 しかしそれにしては、監視カメラの数が多い……いったいこれはどういうことだ……?」

【学ランにサングラス姿の男が、学園都市の中でも人の出入りの少ない「旧校舎」の付近を警戒しながら歩いている】
218鼻の高い青年 :2018/05/13(日)22:36:58 ID:yqJ
>>217
「ナゼデショウネぇ…?」

【いつからそこに居たのか、金髪碧眼の青年が塀から身を乗り出して男をにこやかに見下ろしていた】

「マァ、何かあるからに決まっテルんですケド、ミスター」

【笑みを称えていた彼の表情は男の不意を突いたように冷えた。青年は、これ以上の侵入は攻撃も辞さないといった雰囲気を漂わせていた】
219李東風/「組織」に所属・学園の敵 :2018/05/13(日)23:07:06 ID:3Sh
>>218

「貴様! いつから……ッ!」

【李はさっと身構え、手に意識を集中する……】
【だが、警戒していたのにまったく気がつかなかった――】
【剃刀刃の風を具現化しようとしているが、油汗が流れており、うまく風が練れない】
220鼻の高い青年 :2018/05/13(日)23:19:02 ID:yqJ
>>219
「ホォウ」

【男が構えた手に視線を動かし、すっと青い目が潜められる】
【不明の相手が突然敵意を向けてきたら、当然身構える………加えて能力者ならば、異能を使おうとするだろう】

「……『ヤル』んです…?ボクは構わないケド、………殺スノ許サれてないんデスヨネ…」

【それはつまり、最悪の場合は生き殺しという事を言っている。青年が指をパチンと鳴らすと、男の四方を、少年が身を預けている塀と同じものが囲み始めた】

「ココ、タイシタことしてマセン。ヒッコメた方がいいデス、それ」
221李東風/「組織」に所属・学園の敵 :2018/05/13(日)23:21:18 ID:3Sh
>>220

「何ィ!!」

【四方が壁に囲まれ、動揺する李】

「……『殺す』だと……。穏やかじゃないな。
 いったいここには何が隠されているんだ?」

【答えなどしないだろうなと思いつつも、スキを突くため質問を投げかける】
222鼻の高い青年 :2018/05/13(日)23:30:15 ID:yqJ

>>221
「ココは、生きてるヒトが来ルノ早すぎマス」

【辿々しい日本語で男の質問にやんわりと答える】

「旧校舎入ったら最後、ナノデボクは追い払イ係ですネ。」
「…ン?あなたも、スチューデント…?」

【青年は塀をよじ登り腰を降ろして、足をぶらぶらさせながら男の服装に気を配る。攻撃をする隙があるとすれば今だが、果たして――――】
223李東風/「組織」に所属・学園の敵 :2018/05/13(日)23:32:54 ID:3Sh
>>222

「追い払い係だと……? 異能相手でも、それができるかッ!!」

【よじ登っているスキを見て、剃刀刃の風を青年に投げつける!】
【5筋の真空刃が、まっすぐに青年の首、胸、関節といった急所めがけて飛ぶ!! まともに食らえば丸太も両断する鋭さだが――?】
224鼻の高い青年 :2018/05/13(日)23:49:21 ID:yqJ
>>223
「オォウ、シット!!」

【男の攻撃態勢を察知し、慌てて塀の後ろに飛び退く】
【真空刃に切り刻まれた塀が崩れ落ち、ちょうど「K」のポーズで攻撃をかわし切った青年の姿が現れる】

「ヤッパリ、スチューデントとはみんな異能持ちネ~」

「…じゃあボク"も"、そういう能力ダ…」

【ニヤニヤと笑って自分の掌を見つめる、青年が手に纏い始めたのは―――――――真空刃。】
【その男のみが放てる筈の真空刃。それを青年は駆使し、右手を払って右側に出現した塀を切り刻んで見せたのだ】

「ボクの能力、コピーね。アナタ勝ち目アル?」

【青年はやれやれといった調子で哀れみを漂わせる、如何にも勝ち誇ったように】
【―――――これは脅しだ。完璧に相手の異能をコピーし駆使する能力者など存在しえない。今はただ、男の戦意を削ぐ事が彼の役割だった】
225李東風/「組織」に所属・学園の敵 :2018/05/13(日)23:53:31 ID:3Sh
>>224

「やったか――!!」

【頑丈な塀をも切断する能力。彼は血のにじむような努力で能力をここまで高めたのだった】
【しかし――】

「な、なにィ!?」

【相手は余裕で攻撃をかわし、あまつさえ――】

「コピー……能力、だと……」

【李は虚をつかれたこともあり、即座にそれを信じてしまった……】
【あとずさる李。しかし、李の背後は壁に囲まれている】

「くっ……。逃亡も不可能――。
 しかしお前ほどの能力の持ち主が阻むこの旧校舎には、よほどの秘密が隠されていると見た!」

【苦し紛れに吠える男】
226鼻の高い青年 :2018/05/14(月)00:06:19 ID:iWF


>>225

「ソーソ、ココオバケ屋敷ネ~」

【棒読み気味に言って溜めた真空刃を弄んで見せながら男に脅かし寄るが】

「ナーンテ、半分ウソね。ココ、ただの死体処理場デスヨ。異能者をアンゼンに葬るタメノ」

【男を追い詰めたところで、パッと塀も手の真空刃も消える。青年はニコッと笑って頭を下げた】

「スチューデントなら近寄っテモ不思議じゃない場所ネ。脅かしすぎマシタ、アイムソーリー!」

【能力者の集まるこの都市には、必然的に命を落とす者も多い。異能を宿した遺体は、第三者の利用を防がなければならない事は男にも理解が及ぶだろう】
227李東風/「組織」に所属・学園の敵 :2018/05/14(月)00:10:49 ID:s81
>>226

「くっ……俺は、たぶらかされたのか……」

【まだ戸惑いながらも、李はさらに距離を取る】

「……脅しが過ぎる。……そうか。ここは、モルグってわけか。
 人が寄り付かないのも、監視カメラが多いのも納得だ」

【異能の死体が研究素材になっている事は、この学園の機密でもなんでもない事】
【入学念書にも、小さな字で『研究発展のため在学中の死亡時は献体に応じる』というのも同意させられた記憶がある】

「ふん。世話にはなりたくはない場所だな」
228鼻の高い青年 :2018/05/14(月)00:21:15 ID:iWF
>>227
「御尤もデス。…だからジツはボクの能力も大したコトなくて、コピーしたモノで人に傷付けられナイんだ」

【あっさりと種を明かす青年は先程までとは打って変わって、人懐っこい笑顔を男に向けた。】
【相手が生徒だとわかったからか……もしくは、それを知られた上でも勝つ自信があったからか。彼の飄々とした態度はどちらも伺い知らせない不気味さがあった】

「殺せない能力者だから、お払い役。オゥライ?」

【そう、彼の武器は能力のコピーではなく、それを盾にした「嘘」なのだ。】
229李東風/「組織」に所属・学園の敵 :2018/05/14(月)00:26:47 ID:s81
>>228

(こいつ……なぜペラペラと自分の能力を話す……? なにか能力発動のトリガーなのか?)

【男が警戒するのも無理はなかった。世の中には能力の発動条件として、そのようなものがあるからだ】

「……わかった。お祓い役に免じて、この場は立ち入らない様にしよう」

【そういうと、警戒はとぎらさないものの、李は旧校舎から立ち去ろうとする】
【背後からの攻撃には十分気を付けている……】
230鼻の高い青年 :2018/05/14(月)00:43:59 ID:iWF
>>229
「また会うトキは外デ、ネ」

【にこやかな表情で手ひらひらと振って男の背中を見送る】
【追撃の素振りは一切見せない。それでも、刺さるような視線が男の背筋を撫で上げたことだろう】

「…………ジキュウでシゴト選ぶもんじゃナイネ」

【侵入者が見えなくなって暫く経つと、外人風の青年はふぅと息を吐いてその場に腰を降ろす】
【粉々となった壁を複製して戻すと、夕焼けの空を泳ぐカラスをふと見上げた。旧校舎の煙突が吐きだす煙に目を潜めながら……】
231鼻の高い青年 :2018/05/14(月)00:44:53 ID:iWF
//お付き合いありがとうございました!
//短文久々だったので色々苦労した…流れに従って初ロール後にキャラシ投下おば
232鼻の高い青年 :2018/05/14(月)01:04:31 ID:iWF
【名前】ピーター・D・カーター
【性別】男
【学年・職業】高等部3年生 風紀委員会

【容姿】よく撫で付けられた金髪に、海面のように奥深い趣きのある碧眼をそなえた外国人。モノクローム柄のハンチングを被っている。
長身で体格も肉付きよく黙っていれば、二枚目風を爽やかに吹かした青年である。
風紀委員指定の夏モノ制服をいたく気に入っていて、冬であろうと身に着けており、およそ寒さを感じない体質か或いは北国生まれなのかもしれない。

【性格】表面上は感情豊かな口ぶりでも、内心は沈着冷静な場合が多い。
戦闘では本音と建前を上手く使い分けて相手をからかうのが好き。
洋画の外人のイメージよろしく中々オーバーリアクション気味だが、少し我慢して付き合えばいいヤツだとわかる筈。

【能力】『EGRET EYE -(白鷺の目 - イーグレット・アイ / 『黒いウソでも』お見とおし)
     SACRA EYE -(黒鷺の目 - サーキュラ・アイ / 『白いウソほど』お手のもの)   』

『EGRET EYE』- 視覚から得られた「その場に起こっている一つだけ、あるいは一括りの物事」を瞬時に完璧に記憶する能力。左目に宿る。
        「一括りで記憶する」というのは「事前のリストアップの後に記憶する」といった行為の事で、『英語テストに出そうな単語を箇条書きした紙面を記憶する』といった時間が必要。
        そのため、戦闘における効果としては相手の能力を一つ記憶するので精一杯である。
        キープした記憶は日を跨ぐと消滅する。

『SACRA EYE』- ERGRET EYEの効果で『記憶』した物事を、100%に近い精度で現像する能力。右目に存在。
        キープしておく限りはいくらでも同じものを複製できる。
        現像できる物事は物質に限らないが能力の場合、コピーして使うその能力は他能力者に対する「直接的な危害を加えることができない」というデメリットを持つ。
あべこべに、攻撃性のない能力をストックした場合はなんらかの攻撃力が与えられる。

どちらもピーターのハッタリがモノを言う異能で、事実上相手を倒す事はほぼ不可能でも、相手を出し抜く事が本懐。

【概要】
学園からその稀有な異能を注目され、晴れて入学することになった外国人の青年。
その経歴には謎が多く、現在風紀委員に所属している事以外はてんで明らかではない。
日本のものには目がない。
233椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/14(月)21:51:40 ID:lXa()
う、うぅ……。お、おっかないなぁ……
【「学生新聞」を熱心に読みながら、関西弁少女は夜道を歩く】
【見出しには連日取り沙汰されている異能学園都市内部での治安問題が躍る】

う、ウチ、とんでもなく場違いなトコに来てもうたんかなぁ……
234目の充血している神父 :2018/05/14(月)22:55:53 ID:s81
>>233

「お嬢さん……。夜道は危険ですよ……」

【学園都市のスキマ……街灯と街灯の切れ間の闇に、真っ黒い服を着た長身の男が立っていて声をかける】
【周囲には建設中のビル。工事の時間は終わり、今は静かな時間である】
【自然と都市の融合を唄うこの街の中で、人の気配が途切れる場所でもある……】
235椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/14(月)22:59:21 ID:lXa()
>>234
はひっ!?
【思わず声のした方を向いた】
【そこには、充血した目を持つ、神父服を着た男性】

あああ、あの、あ、あなたは……
【ぷるぷると震える手を庇うように、さっと後ろに新聞を隠した】
【その見出しには「凶悪異能宗教関係者による事件、またして」とあった】
236目の充血している神父 :2018/05/14(月)23:05:50 ID:s81
>>235

「……いやいや、お嬢さんの顔は……トラブルをよく起こす相をしていらっしゃる……
 わたしはボランティアで手相を見るのですが、どうでしょう、手……見せていただけませんか……」

【男がゆっくり、のっそり近づいてくる】
【その目は闇夜でもわかるくらい、ギンギンに充血していた!】
237椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/14(月)23:09:10 ID:lXa()
>>236
い、いやぁ……ウチ、そういうの間に合うてるんで……
【じりじりと距離を取るも、やがて工事現場のフェンスと衝突する】
【逃げ場を失い、ただただ、蒼褪めたように男の目線から逃げるように虚空を睨んだ】

う、ウチをど、どないするつもりや……!?
く、食うても上手うないで!?
238目の充血している神父 :2018/05/14(月)23:14:11 ID:s81
>>237

「……お嬢さんは……「学園」の生徒さんではありませんか?」

【フェンスに追い詰め、逃げ場がない事を確認する神父】

「食う、などとは……ふふふ。わたしはただ、人々を幸福に導きたい。それだけなのですよ……」

【神父がゆっくりとした動きで、少女の手のひらを見ようと手を伸ばしてくる。】
239椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/14(月)23:16:41 ID:lXa()
>>238
や、やめっ……!!
【手首を掴まれそうになるも、激しく抵抗する】
【そして、小柄な体躯が災いしてか、ぬるりと相手の脇から逃れた】

──はぁ、はぁ……!!
【恐怖で涙を浮かべ、そのまま全力で走った】
【だが、所詮は子供、恐らく大人である「彼」は容易に追いつくだろうが……】
240目の充血している神父 :2018/05/14(月)23:19:15 ID:s81
>>239

「……どうして……逃げるんです? それにそっちは未整地の土地。
 走ったら……危ないですよ……」

【笑みを浮かべながら、早歩きで少女を追う神父】
【充血しきった目には笑みがこぼれており、その手には若干……発光している】
【さきほど抵抗した際、もし肌に触れていたとしたら、その部分が心地よく感じる事だろう】
【彼の能力は”快楽物質を操る”能力。触れた部分が不自然に心地よく感じる事だろう】
241椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/14(月)23:24:05 ID:lXa()
>>240
【杏子は確かに、僅かに心が軽くなるような感覚を受けた──が】
【現状では、それを遥かに上回る恐怖が、己が肉体を支配していた】

い、イヤやイヤや嫌や!だ、誰か──!
【ぜぇぜぇと息を切らし、だが足を止めることは許さなかった】
【やがて、未整備の段差に躓き、大きく転んだ】

あ……あぁ!ぐっ……んっ!
【転んだ状態のまま、しかしずりずりとお尻で後ずさりをする】
242火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/14(月)23:25:23 ID:mEJ
//少し後からになりそうですが乱入してもよろしいでしょうか…?
243椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/14(月)23:25:40 ID:lXa()
//私は大丈夫ですよ
244目の充血している神父 :2018/05/14(月)23:27:37 ID:s81
>>241

「何を恐れるのです……? わたしはただ、手相を見せてほしいだけなのに……
 それにこっちは危ないですよと、警告しに来ただけです」

【ざっ、ざっ、ざっ……と】
【神父がゆっくりと地ならしが済んでない土地にやってくる】
【満面の笑顔の神父】
【少女の転んだのを見て―――不意に駆け足になってくる】

「ああ……怪我でもしたら大変です。供物に傷物を備えるわけには……おっと、ふふ、ふふふふ……」

【神父はまもなく、少女に触れてしまう事だろう!】

【はたして少女の運命やいかに!】

>>242
//歓迎です
245火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/14(月)23:29:36 ID:mEJ
>>243>>244
//ありがとうございます!ただ返信できるのが45分ごろからになってしまいそうなのでもしあれの場合は続けてもらって構いませんので…!
246椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/14(月)23:31:26 ID:lXa()
//私としては、45分からでもOKです
//繋ぎ的にもキリがいいので、あとは神父さんの判断に任せます
247目の充血している神父 :2018/05/14(月)23:31:45 ID:s81
//わたしはいつでもOKですよ!!
248名無しさん@おーぷん :2018/05/14(月)23:46:48 ID:kkz
//新規なんですけどこれは1人でロールし始めるよりも乱入させていただいたほうがいいやつなんですかね?
現状3人いらっしゃるんでこれ以上は避けた方が良いかなって感じもするんですけれども……
249目の充血している神父 :2018/05/14(月)23:47:24 ID:s81
>>248
//試してみてはいかがでしょうか?
250火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/14(月)23:48:23 ID:mEJ
>>241>>244

(ふと、遠くで炎が揺らめいた。そして――――)

杏子に…触れるなぁあああッ!!

(二人の間に飛び込んで、そしてそのまま神父へと殴りかかろうとする一人の少女。しかし明らかに普通ではない箇所があった。
手足が異形と化していて、そして頭には角のようなものも生えている。そして尻尾までもが生えており、その風貌はさながら"悪魔")


//お待たせしました、ただ今返しました…!!
251火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/14(月)23:48:42 ID:mEJ
>>248
//自分は四人でも構いません!
252椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/14(月)23:48:46 ID:lXa()
//私としましては大丈夫かと思います
//是非とも気軽に参加なり乱入なりしていただきたく存じます
253目の充血している神父 :2018/05/14(月)23:50:56 ID:s81
>>250

「……ア゛ッ!?」

【殴りかかられ背中を撃たれると、3メートルは吹き飛ぶ!】
【まるで交通事故教材の人形が車にはねられたような勢いで、未整地の茂みに頭から落下する】

「……!」

【しかし、神父は、まるでダメージがないかのように瞬時に立ち上がる】

「……悪、魔……?」

【その顔は、先ほどまでの笑顔とは打って変わって、憎悪に満ち溢れている】
254椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/14(月)23:50:57 ID:lXa()
>>244
>>250
【杏子が目を閉じ、泣きながら地面に蹲ると同時に──】
【いつもの聞きなれた声が耳に届いた】

ひ……火々里ちゃん!!
【ぶるぶると震えながら、辛うじてその様子を視認することができた】
255ケープを羽織った女子高生 :2018/05/14(月)23:59:24 ID:kkz
>>250 >>253 >>254

(ひ、ひょえぇ~……っ
私、なんかとんでもない事に巻き込まれてますよね!?
ますよねぇ!?)

【一方その頃、工事現場に面した路地の隅。
必死に身を隠しながらガタガタ震える影があった】
【その影は一つ、目的もただ一つ、生き残りたい】
【切実な願いを胸に目の前の惨状に対して全力で見て見ぬ振りをしつつ、
かつ自分が狙われないように祈っていたのだった、だが━━】

(……誰か現れましたね、なんかとってもヒーロー然としてます。
……これならイケるかもしれません、いやここで一発イっておけば色々いい事ずくめなのではないでしょうか!)

【小心者かつ小物、それが彼女を表すに相応しい双つの称号だ】
【それに違わぬ調子の乗り方で彼女は立ち上がり、工事現場へと闖入すると】

私も来たからにはもう安心です、さぁ悪者さん……
逃げるなら今のうちですよ!!!

【あわよくば逃げ出してくれないかなぁ、と打算100%で見得を切った】
256ケープを羽織った女子高生 :2018/05/15(火)00:00:58 ID:xzA
//と、お言葉に甘えて乱入させて頂きました!
波乱だけは呼べるんじゃないかなって感じなのでよろしくお願いします!
257椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/15(火)00:01:22 ID:YhQ()
>>255
!!
【ビクッ、肩を上げれば、更にもう一人、助太刀が入った】
【藁をも縋る思いの杏子は、ただただ、小さく感謝の言葉を繰り返した】

おおきに……ほんま、おおきにやで……
258ケープを羽織った女子高生 :2018/05/15(火)00:03:38 ID:xzA
>>257

へっ!?
【見れば、本気で泣いて喜んでくれている被害者がいて】
【そして自分は当初彼女をスケープゴートに助かろうとしていたわけで】

い、いやぁ~人の心があれば当然ですって!
はは、ははは…………
【後ろめたさに後ずさりかけた足を、滑らせかけた口をなんとか留めたのだった】
259目の充血している神父 :2018/05/15(火)00:03:56 ID:rWi
>>255

【ギュン、と首をありえない方向に向けて、ケープを羽織った学生の方にも目を向ける】

「ほう……。2対1という訳ですか。
 いや――囮も含めれば、3対1という訳ですかな……?」

【勘違いする神父。顔は先ほどの笑顔から――こちらも悪魔のような顔を浮かべている】

「ふむ。どういう訳か、われわれの存在が知られてしまったようですねえ……
 ふふふ。困りましたなあ。教祖様のためにも、私は死ぬわけにはまいりません……」

【ゆらりと体を動かしながら、まずはゆっくりとそのケープを羽織った女子高生の方向へ歩き出す】
260火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/15(火)00:05:49 ID:FIL
>>253>>254

あんた、この前風紀委員にボロボロにされて逃げ出したっていう宗教団体よね
……そうやって生徒を狙ってるってわけ

(憎悪に満ちた感情を向けられても動揺せず、むしろそんなのは慣れっこというように)

(前に杏子と話したとき、自分は逃げ出してしまった)
(……失望されているかもしれない、でも…それでも、自分にとっては一度受け入れようとしてくれた人。だから……)

……杏子…今の、こんな私でも…受け入れてくれる、かな…

>>255
………あなた…だれ…?

(そして、一番の予想外がこの少女だ)
(この少女は…一体…助けてくれよう、と言うのだろうか。ならば期待しても良いはずだ)
261火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/15(火)00:07:55 ID:FIL
//流石に四人だとロールの投下の順番決めますか?
262目の充血している神父 :2018/05/15(火)00:08:01 ID:rWi
>>260

「くっくっく……狙うとは本位ではありませんなァ。
 教祖様にふさわしい供物になっていただけるよう、お願いに上がっているだけですよ。
 私がお願いすると、人は自ら「供物」になっていただけるんです。くっくっくっ……」

【そういいつつ、悪魔人間には背を向けて、ケープの女子高生の手を掴もうと手を伸ばす】
263目の充血している神父 :2018/05/15(火)00:08:18 ID:rWi
>>261
//そうですな。タイムラグができるかもです
264椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/15(火)00:09:18 ID:YhQ()
//では、順番として
//私→神父さん→ケープさん→火々里さん→私でお願いします
265火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/15(火)00:09:51 ID:FIL
//把握しましたー
266目の充血している神父 :2018/05/15(火)00:10:12 ID:rWi
>>264
//了解ですー
267椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/15(火)00:11:58 ID:YhQ()
>>259
>>260
【火々里の言うこと一つ一つに、重々しく頷いた】

う、ウチかてぇ……嫌がる火々里ちゃんに馴れ馴れしく絡んでぇ……
【ぐずぐずと顔を濡らしながら、喘ぐように】
で、でもぉ、ウチはホンマに火々里ちゃんのこと信頼しとるからぁ……!
【そして、ケープの少女の方にも、「気を付けてや!」と弱弱しく声を飛ばした】

//時系列的にこのレスの次に>>262へと飛び、ケープさんはそれに合わせてレスお願いします
268ケープを羽織った女子高生 :2018/05/15(火)00:12:31 ID:xzA
>>259
き、教祖……?
いやそれよりも、わ、わわわわっ私に近づくと火傷……違った、凍傷しますよっ!?

【相手の漏らした単語に反応する間もなく、目の前の不審者はにじり寄ってくる】
【せっかく考えておいたキメ台詞もキメられないまま、後ずさりつつ様子を見る】

凍傷っていうか……普通に怪我しますかねコレ?
【手元に現るは氷で作られたダーツ】
【どうせクリーンヒットはしないだろうが、眉間目掛け投擲する】

>>260
ひゃいっ!
【狼狽っぷりが120%伝わるであろう返事】

わ、私は……通りすがりの正義の味方…………
【自分で言って流石に無理を感じた、羞恥に頬が染まるのを感じながら】

あっなんでもないです、高等部2年の白雪ですハイ……
【素直に正体をゲロったほうがダメージが少ない、そういった判断を下せる程度にはまだ冷静らしい】
269ケープを羽織った女子高生 :2018/05/15(火)00:12:54 ID:xzA
>>264
//合点です
270火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/15(火)00:20:00 ID:FIL
>>267

っ…ありがとう……

(信頼している)
(その言葉だけでもう十分だと。自分のためにこんなに想ってくれる人が居るのだと)
(それだけで戦える)

>>262
意味のわからないことを…!

(自分から、という言葉に引っかかる)
(何かしらの精神に作用する異能なのか、だとすれば一際警戒しなければならない)

くっ…お前の相手は私よッ!

(ケープの女子高生に手を伸ばそうとしている神父へ飛びかかるのは一直線上に火々里の元から伸びた炎だった)

>>268

2年…つまり、先輩……

(……もしかしたら今日一番驚いたことかもしれない)

じゃあっ、白雪先輩…!私が前に出て惹きつけます、なので杏子のことは任せますッ!
271ケープを羽織った女子高生 :2018/05/15(火)00:20:26 ID:xzA
>>262
供物って、イケニエ……?
ひいいいいいっ!?
私おいしくもなんともないですよ、ほら!見ての通り!!!
【触れられる事で何かが起きるのはなんとなくわかったが何が起きるかまではわからない】
【というか普通に怖い、近寄られたくはない】


正当防衛、正当防衛、正当防衛、正当防衛……!
【合わせた手元に冷気を集め、急造ではあるか氷による片刃のナイフを創り出し思い切り振り上げる】
【熟練のナイフ使いが見れば鼻で笑うような稚拙なものだが、それでも一応の威力を発揮するのが刃物だ。
ただし、当たりさえすればの話である】
272椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/15(火)00:21:13 ID:YhQ()
//私は一回飛ばして、次は神父さんレスお願いします
273目の充血している神父 :2018/05/15(火)00:27:03 ID:rWi
>>270
>>271

【神父の背後に炎!】
【そして、目の前に氷のナイフ!!】

【しかし神父は、両方とも避けることなく……】

「ほう……氷気を操り、具現化まで!! 素晴らしい! 
 ここまで氷気を短期間に錬成させるのは、才能と言っても過言ではありませんな……!」

【その氷のナイフで顔面を切りつけられる神父】
【ナイフ並みの威力だが、神父は避けることなくそれを受け入れる】
【背中の炎も直撃だ。だが男にはまるで痛覚がないかのようだ……】

「しかし、連携が良くありませんなァ、連携が……
 氷気使いと炎使いが同時に能力を発動させるなんて……ナンセンスですよォ……」

【放った炎の熱で、氷のナイフは形を失いつつある】
【そのままケープの女子高生の、ナイフを握る手を握ろうとする】
【もし手を握ることに成功したならば……そしそのまま触られ続ければ、モルヒネの100倍もの快楽物質に脳が侵されることになってしまう!!】

「炎の使い手の悪魔よ……。それ以上近づくと、この氷遣いの力を相殺することになりますよォ……
 くっくっくっく……」
274ケープを羽織った女子高生 :2018/05/15(火)00:35:55 ID:xzA
>>273
あ、あーっ!?
【路地の隅で隠れていただけなので、助けに来た人間がどんな能力かを見ていなかった】

(いや、だって普通このタイミングで炎とか熱とか……
いやそーいう熱血漢……女だから助けに来たのかあーーーーっ!?)
【気づいたところで時すでに遅し、仰る通りに手にした武器は力を失い、
それによって阻むはずだった神父の腕は自分に迫っており】

が、ガード!ガードですよガー、ど……
【氷の膜を腕に形成する、もあくまで膜に過ぎない。
力を入れれば握り潰せる、ほんの数秒の時間稼ぎにもならないものだ】
【なれば必然腕はしっかりと握られ】

あ、あの……なにかの冗談ですよね?
はは、ははは……はははは…………
【渇いた笑いの後、無慈悲にも能力は発動した】

ひ━━━━ッ、なんです……か……?
ヤバい、やつじゃ……
【全身から力が抜けていく、思考が抜けていく】
【なんとか身をよじって逃げ出そうとするも、体格差や力の差は歴然である】
275火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/15(火)00:40:44 ID:FIL
//これ次は自分でいいんでしょうか?
276目の充血している神父 :2018/05/15(火)00:41:02 ID:rWi
>>275
//そうかと!
277椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/15(火)00:41:13 ID:YhQ()
>>275
//お願いします
//火々里さんの次は私がレス返します
278火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/15(火)00:41:32 ID:FIL
>>273>>274
なっ…炎が直撃したのよっ!?なのにっ、熱がる素振りすら…しかも、顔面だって切られてるのに…

(直感が告げている。この神父は化け物だと)

っ…くっ…!その手を離せッ!!

(ケープの少女が神父に握られた瞬間に明らかに挙動がおかしくなった)
(あの手のひらに何かあるのは間違いない。ならば早く助けださないと……!)
(先程と同じように前へと飛び出し、神父をケープの少女から引き剥がそうと今度はその掴んでいる腕に向かって飛び膝蹴りを繰り出す)
279椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/15(火)00:44:18 ID:YhQ()
>>273
>>274
>>278
【事の顛末を、杏子はただ、見守っていた】
(う、ウチが……弱いばっかりに……二人は──)
【そして、己の無力感に打ちひしがれ、ぎゅっと地面を掴むとぽたぽたと濡らした】


あっ──
【杏子が咄嗟に手を伸ばすより前に、ケープの少女が「奴」の異能を直に食らった】
【そして、奮戦する火々里を前に、杏子は──】

や、やめて……う──あっ──

うわああああああああああああああああ!!!!!!!!
【杏子は絶叫とともに、異能力を発動した】
【すると、神父の真下の地面が赤く光り、そして──】

【もし神父がそれに気付いていないのならば、僅かに焼け付く熱気とともに、深さ3mの穴に吸い込まれることになるだろう】
280目の充血している神父 :2018/05/15(火)00:51:17 ID:rWi
>>278

【悪魔人間の跳び膝蹴りを腕に食らい、ケープ少女から手を離す】
【ケープ少女は快感から解放される。もしまだ理性があれば、よろけず持ちこたえるだろう】

「おお……! なんという身体能力……
 わたしの腕がこんな風になってしまいましたよ……ふふふふふ……」

【腕が、あらぬ方向にプラプラとなっているのを、満面の笑顔で見せる男】

「しかし……私には「痛い」だの「苦しい」だの……
 そうしたことから解放されているのです。!!!」

【と、今度はターゲットを悪魔人間に向けようとするが……】

>>279

「……!?」

【突如、神父の足元が爆発したかのような熱!!】

「あっ――」

【焼けつく熱気とともに、神父の体は大地に突如できた大穴に飲み込まれていく――】
281ケープを羽織った女子高生 :2018/05/15(火)00:58:23 ID:xzA
>>278
>>279
>>280
よくも、やってくれましたね……!
【これでも理性は人一倍強いほうだ】
【快感に身を任せては生きていけない、臆病者らしい理由ではあるものの持ち直しふらつきながらも立ち上がる】

皆さん!
あの……神父でいいんですかね!?
アレは……その、触られるとぽわーっとするので、えっと、だから……
アレですつまりアレ!
【纏まらない思考でなんとか危険性を伝えようとする】

そうです、ヤク中です!
こっちにそういう感覚を与えられるんですから、自分の感覚もとっくにぽわぽわしすぎて壊れててもおかしくありませんよ!
【我ながら名推理、よくやったほうではなかろうか】
【だから極力近寄らずに、と言おうとした瞬間】

へ?
えっ?
【神父の真下、つまり神父に掴まれていた自分にとってはわりと近く】
【なんだかとってもヤクい穴が身近に突然こんにちは】

ひええええええっ!?
【そうと言われて驚かないような豪胆さを持っていれば苦労はしていない】
【噴き上がる熱気、それの湧き上がる孔に再び腰を抜かし、ゴキブリのように全力で四肢を動かし後退していく】
282火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/15(火)01:05:05 ID:FIL
>>279
これは…杏子っ!?

(前に杏子が話してくれた杏子の異能をふと思い出す)
(無機物に穴を開けるというものだ。ならば今神父の足元に急に現れたこの穴は――――)

>>280
気味が悪いっ…なんなのよこいつっ……!

(人間は得体の知れないものには恐怖を抱くもの)
(一切痛みを感じさせず、それどころか笑顔を見せてくるこの神父に恐怖を抱かないはずがない)
(だが今はそれ以上に、恐怖に打ち克つ感情が胸の奥にある。だからこそ動けるのだ)
(何も今、この神父に勝たなければいけないわけではない――――)

>>281
(彼女の説明で納得がいった)
(ヤク中…つまり自分を薬物漬けのような状態にしているのならば痛みなど感じなくさせることも可能だろう)
(だがそれほどまでのものなら日常生活を送ることなど困難に近いはず……)

先輩っ!掴まってくださいっ!

(飛び膝蹴りを放った直後であるためケープの少女との位置はかなり近い)
(ケープの少女へと手を伸ばす。さきほどの神父のものとは違う、必死さが籠もった熱い手を)
(ケープの少女と手を握ることができたのならばそのまま自分へと抱き寄せ、片手で抱える形になるだろう)
(そうして抱えられたら神父には背を向けて、ケープの少女を片手で抱えたまま杏子の方へと)

逃げるよっ!杏子!

(今度は自分が差し出す番だと言わんばかりにもう片方の手を伸ばして――――)
283椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/15(火)01:07:27 ID:YhQ()
ん……ッ!
【火々里の伸ばした手に掴まり、戦線を離脱した】
【とにかく、戦力は一時的に削いだ。追ってこなければいいのだが……】


──
【しばらくして、ウーウー、と警備のサイレンが鳴り響く】
【その群衆の中には、風紀委員の姿もあるだろう、とにかく生き延びることができたのだ】

うっ……ひぐっ……うあぁぁぁあああ!!
【すると、堰き止めていたものが滾々と溢れるように、杏子は涙した】
【そして、ケープちゃんのケープを引っ手繰ろうとし、もし引っ手繰ることに成功したならそれで鼻をかむことだろう】
ふ、二人とも、ホンマになんとお礼を言ったらええか……
【赤く腫らした目で、二人を交互に見た】
284目の充血している神父 :2018/05/15(火)01:11:29 ID:rWi
>>283

【神父は、折れた右腕と、顔面からとまらない失血のせいで、3メートルの穴から脱出するのに時間がかかっている……】

「……ふうむ……油断しましたね。あの囮となった少女も異能の持ち主――それも、強力な――。
 異能学園の生徒。精神面はともかく……その「異能の力」はあまりにも強力。
 わが教団から、さらなる増員を呼ばねばなりませんな――」

【そう呟きながら、少女たちが離脱した数十分後、なんとか穴から這い出ると、夜の闇に姿を消していった……】

//神父パートは以上で、離脱します!
285火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/15(火)01:13:10 ID:FIL
>>284
//ロールお疲れ様でした!
286椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/15(火)01:13:34 ID:YhQ()
//お疲れさまでした
287ケープを羽織った女子高生 :2018/05/15(火)01:16:42 ID:xzA
>>282
>>283
>>284

あ、ありがとうございましゅ……っ!
【手を伸ばされたから取ったが、まさか抱えられる形になるとは思わず
あまりの驚きに感謝の言葉もつい噛んでしまう】

先輩……そーなんですよね、私先輩なんですよね……
そーは見えませんけどねこの状態……はは、ははは……
【渇いた笑いが板についてきてしまった感じはある】

━━

【ともかく、助かる事が出来たのだ】
【アレこれ私飛び出さなかったほうがよかったんじゃね?とかは言わないでおこう】

ほ、ほら助かったんですし……そろそろ泣き止んでも……ってあ゛あ゛あ゛あ゛ーッ!?
【お気に入りの紺のケープが鼻水に塗れていく】
【無惨】
【不条理】
【現実のなんと残酷なことか】

ええ、助けに出た時はまさかここまで、こう……
ある種強いメンタルの持ち主とは思いませんでしたけどね……!?
【本気で助けに行かないほうがよかったんじゃないかと思う心を治めつつティッシュを差し出す】
288ケープを羽織った女子高生 :2018/05/15(火)01:17:05 ID:xzA
>>284
//お疲れ様でしたー!
289火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/15(火)01:21:58 ID:FIL
>>283>>284

………助かった、んだ…

(未だ頭の整理が追いつかない)
(……助かった、そう助かったのだ。未知の存在を相手にして、三人で)

……お礼を言うのは私の方、杏子が居たから逃げられたんだよ
だからほら、もう泣き止んだら?このままじゃ先輩が逆に泣きそうなんだけど

(ケープ先輩のケープが無残にも鼻水で汚されていく。これは流石に酷い)

先輩も、ありがとうございました
身体…大丈夫ですか?

(あの神父に一度だけではあるが触られたのだ。何か後遺症などが無ければ良いのだが……)
290椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/15(火)01:26:53 ID:YhQ()
>>284
>>287
いやはや本当に、火々里ちゃんと、それから──
【まだ涙ぐんだ目で、しかしそれとなくテッシュを受け取ってまたチーンと鼻をかんだ】

雪パイセンのおかげやで!ホンマに、おおきにな!
【──そして、小声で「あとケープ汚してゴメンネ」としれっと謝罪を挟んだ】

ウチは、本当に助けられてばっかで……あかんなぁ
【そして、火々里の傍にくっつくようにしてまだ微かに震える指を、火々里の指に絡ませる】

そういえば、雪パイセンはこんなトコでなにしてはったんスか?
291ケープを羽織った女子高生 :2018/05/15(火)01:36:55 ID:xzA
>>289

身体は……軽ーくですけど、まだなんだかぽわぽわしますね……
その、ええと……あの神父さんは気持ち悪かったですけど、この感覚はクセになりそうというか……
【と、そこまで言ってさっき自分で言った事を思い出す】
【神父のアレは端的に言えばヤクではないかと】
【それにハマりかけの自分、正直どうなのかと思い立ち】

……ナンデモナイデス、ダイジョウブデス、アイムファイン
【精一杯の強がりを見せた】


あー……えっと、そういえばちゃんとは名乗ってなかったですね!?
【我ながら露骨だとは思うが話題を逸らしていく】

私は高等部2年の白雪 玲華って言います、貴方たちは……
私のことを先輩って呼ぶみたいなので歳下みたいですけど……?
292ケープを羽織った女子高生 :2018/05/15(火)01:38:06 ID:xzA
>>291
//安価の付け忘れです、>>290も含まれてると思ってくだせえ……
名前もしっかり考えてなかったのでちょいと遅れまして申し訳ねえです……
293椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/15(火)02:00:12 ID:YhQ()
//申し訳ございません、私用により一旦抜けます
//このままフェードアウトでも構いませんし、後日、短文で個別ロールに応じれます
//絡みありがとうございました
294ケープを羽織った女子高生 :2018/05/15(火)02:06:46 ID:xzA
//自分もちょっと流石な時間なのでキャラシートだけ置いて抜けさせていただきます、申し訳ないです


【名前】白雪 玲華

【性別】女性

【学年・職業】高等部2年生

【容姿】名前通りの白くてストレートロングな髪、白い素肌、垂れた碧眼と見た目だけなら雪女そのもの。
やや寒がりなので制服の上から紺色のケープを羽織ったり靴はしっかりブーツだったりする。

【性格】ザ・小物。
臆病な小心者だが調子に乗りやすく、よく痛い目を見る。
一応最低限の正義感などは持っているが自分が一番大事、しかし時には舞い上がりそういった事を忘れて人を助けてしまう事もある。
そしてそういう時は大抵後悔する羽目になる。
一応育ちはよく、大変砕けつつもおおよその人に対して敬語なのはそのため。

【能力】
冷気を操る能力。
氷による武器を創り出す事なども可能で、数百m向こうまでとは言わずともある程度の距離までならば創り出した氷を放つこともできる。
創り出した氷を自由自在に操るといった事まではできず、放っているのもそう出来上がるように冷気を操っているだけである。
自力で大気を操ることも出来ないので吹雪を起こしたければ台風の日に限られてくる。
一応条件さえ揃えば規模的にはそこそこ広い範囲を雪景色にする事も可能。

【概要】元・名家の生まれ。
幼い頃の両親の死、相続争いでの敗北、使用人の家での貧乏暮し等を経てしっかりと現実を知る事になる。
こういった生活の中で生きるために臆病になるものの、生来の気質はお嬢様らしく調子乗り。
その二つの要素が合わさりこのような小物オブザ小者フォーザ小物が生まれてしまった。
また、昔から名前やビジュアルから雪女呼ばわりされており
この学園に入り目覚めた能力も冷気を操る能力。
しかし本人は昔から一貫して寒いのが苦手である。
295火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/15(火)19:41:12 ID:FIL
>>290

………違うよ、私が杏子に助けられたんだから

(杏子の言葉がなければ、きっとここまで誰かと関わろうとは思えなかった)
(信頼すると、受け入れてくれようとした杏子だからこそ、きっとここまで自分は動けたのだ)

お礼を言うのは私の方、ありがとう…杏子……
(杏子の手をきゅっと握って、そう笑いかけて)

>>291

……しばらくは安静にしておいたほうがいいですよ
(ひとまず今の先輩の言葉は流して)

はい、私は高等部1年の赤霧 火々里って言います
白雪 玲華先輩、ですね

(人の名前をちゃんと覚えようと思ったのはいつぶりだろうか)
(これもきっと、良い傾向なのだろう)

……じゃあ、とりあえず今日はもう、寮に帰りましょう
女子寮だから同じ道のはずですし

(なんて提案をして、三人で一緒に帰ろうなんて言うのだった)


//昨日は寝落ち申し訳ありませんでした…!!!
自分の方はこれで〆になります、ロールありがとうございました…!!
296名無しさん@おーぷん :2018/05/15(火)20:55:38 ID:n9U
あのクソ教師、ツマンネーことで呼び出しやがってよ。ムカつくぜ

【やたら背の高い男が肩をいからせて歩く。その顔は控えめに見ても険が有り余っていて】

ゲーセン行くか。カネねぇけどな

【リーゼントに長ラン姿の男は、唸って周囲に芽を配り始めた】
【まるで獲物を探す猛禽類のように】
297椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/15(火)22:38:04 ID:YhQ()
>>291
>>295
後遺症とかなくてよかったわぁ!ところで、なんで──
【と、言いかけて、強引に話題を変えられ、杏子は口を噤み】
(あっ、ウチの質問はスルーする気さがなや)
【察したような顔つきになる】

……ウチは、一年の「椚瀬 杏子」っていいますぅ!よろしくおおきに!
ちなみに、漢字は杏仁豆腐の「杏」に子どもの「子」って覚えてくだしー!
【ただし、この説明だと読みが「あんこ」になってしまうが】

──じゃあ、ウチらもぼちぼち引き上げよか
学生寮まではちと遠いけど、三人おればまたなんとか……
【そして、ふらふらと寮まで向かっていった】

//一先ず〆です、ありがとうございました!
298ハチマキジャージ :2018/05/16(水)01:18:17 ID:Xtf
>>296

「待ちな。そこのお前。」

【リーゼント男の前に、ハチマキをつけたジャージの筋肉質の男が行く手を阻む】
【職員棟と教室煉の間の渡り廊下。部活開始時刻が近いのか、さまざまなユニフォームの生徒たちが行きかっている】
299名無しさん@おーぷん :2018/05/16(水)01:49:58 ID:t3n
>>298

あー? んだテメー。俺にいってんのか?

【肩が触れ、眉間のシワを深めて】
【体格だけならこの男、運動部にも負けていない】
【ハンドポケットでハチマキジャージの顔を見下ろす】

//すみません、次のお返しは今日の夜になります
300ハチマキジャージ :2018/05/16(水)01:52:56 ID:Xtf
>>299

「そうさ。俺は3年の帶刀楽進(たてわきがくしん)。
 お前は、そうやってこの先も生きていくつもりか?」

【筋肉質の体に胸を張り、リーゼント男の前に立ちふさがる。】

「いい身体をしているな……。お前、『ラグ・ボール』って知ってるか?」

【そういうと、男は冬瓜ほどの大きさの鉄球を片手でもち、リーゼント男の前に突き出す】
301名無しさん@おーぷん :2018/05/16(水)21:51:09 ID:dXu
>>300

聞いてねーよ。みょうちきりんな名前しやがって
説教か? あ?

【胸をつき合わせるようにして向き合う二人。過去数多投げられた文句にうんざりと舌打ちする】
【突き出された鉄球に細く剃った眉をひそめた】

知るわけねーだろんなモン

/すみません、お待たせしました
302椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/16(水)22:03:44 ID:mai()
んんーっ!やっと授業終わったでぇ!
【伸びをしながら教室を出る大阪弁の女子高生】

帰ったらたこ焼き食うでぇ~!
【いかにも能天気に、たったと廊下を小走りする】
303三つ編み眼鏡の女子高生 :2018/05/16(水)22:20:30 ID:pDS
>>302
さてと……今日は何処にしようかな…

【授業が終わり、ぽんやりと放課後の予定を考えながら歩く女生徒がいた】

【玄関へと向かう足取り、丁度曲がり角で二人は出会う事になるだろう】
304椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/16(水)22:24:26 ID:mai()
>>303
!!
【小走りをしていたため、死角から現れた生徒に対応できず──】
【ごん、と鈍い音を立てて衝突した】

あっ、痛ぁっ……!
す、すまん、大丈夫か……!?
【頭を抱えながら、よろよろと近づく】
305三つ編み眼鏡の女子高生 :2018/05/16(水)22:28:28 ID:pDS
>>304
あぅん……

【ゴツン、と頭をぶつけた少女、尻餅をついて持っていた鞄が放り出される】
【鞄の中からは教科書やノートが飛び出て、その中には刃渡りの大きなハサミが一つ】

……大丈夫、うん……大丈夫
こちらこそごめんなさい、あんまり周り、見てなかったから

【飛び出た鞄の中身を鞄に戻しながら、よく見ると教科書は高等部二年生の物だ】
306椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/16(水)22:31:18 ID:mai()
>>305
うぅ……ウチがたこ焼きのことで頭がいっぱいだったばっかりに……
あ、拾うの手伝うで!
【そして、一緒に拾っていくと──】

ん、2年……てことはウチのパイセンやな!ほんで、このハサミは……
【不思議そうな目で、その巨大な鋏を見つめる】
307三つ編み眼鏡の女子高生 :2018/05/16(水)22:37:35 ID:pDS
>>306
ああ…一年生?廊下走っちゃダメだよ、危ないから

【発言から相手が下級生だと気付いた少女は、感情の希薄な表情でそう言った】
【それから、ハサミを鞄にしまいながら、問い掛けられて】

……私物、放課後の活動で使うの

【そう言って、スカートの埃を払いながら立ち上がる】
308椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/16(水)22:39:48 ID:mai()
>>307
うっ……つ、次からは気をつけるでぇ……
【縮こまって謝るも、またケロっとして】

放課後の活動?委員会活動とか、部活動とか、そういったモノかいな……?
【そういえば、部活にも委員会にも所属してないなぁ、と考える】
309三つ編み眼鏡の女子高生 :2018/05/16(水)22:45:35 ID:pDS
>>308
ううん、部活動じゃないんだけど……

───気になる?

【顔を左下に向け、その活動が校内の物ではないと答え、目線だけを杏子に向けて、問い掛け返した】
【学校の窓から射し込む夕陽が、少女の微笑みを妖しく輝かせる】
310椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/16(水)22:48:11 ID:mai()
>>309
えっ──
【部活ではなく、そしてどうやら学校の活動でもないらしい】
【窓から差す光が、目の前の先輩を妖しく照らした】

う…んっ、き、気になると言えば、気になるカモ……
【やや臆病そうに、こくりと小さく頷く】
311三つ編み眼鏡の女子高生 :2018/05/16(水)22:52:09 ID:pDS
>>310
そう……

【頷いた杏子をじろりと見詰める、爪先から頭まで、全身をくまなく見定めて】

じゃあ、一緒に来てみる?

【一歩踏み出す、杏子に近寄り右手で彼女の髪の一房に触れようとしながら、囁くように問う】
312椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/16(水)22:55:12 ID:mai()
>>311
あうっ…!?
【じろり、と舐めるように見られ思わず背筋がゾワる】
【もしかしてウチ、とんでもないコトに巻き込まれてないか!?】

えっ、えと……そのっ……!
え、えっちなヤツとかはイヤやで!?
【髪の毛を触られ、若干貞操の危機を感じたのか、ささっと身構える】
313三つ編み眼鏡の女子高生 :2018/05/16(水)23:03:41 ID:pDS
>>312
……え?
そんな事考えてたの。大丈夫だよ、そういうのじゃないから

【やけに狼狽した様子の杏子を不思議そうに見詰め、何を想像しているんだと少し引き気味】

それじゃあ、行こう?

【そして少女は先導して歩き出す、靴を履き替え学校を出て、向かうのは駅前通り】
314椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/16(水)23:07:31 ID:mai()
>>313
えっ、あっ──
【完全に独り相撲を取る格好となり、赤面する】

…っていうのは冗談やで冗談!はは、ははは!
お、おう!行ったるでーっ!
【そして恥ずかしさを紛らわすように大声を出しながらちょこちょこと着いていく】
315三つ編み眼鏡の女子高生 :2018/05/16(水)23:15:22 ID:pDS
>>314
───ねぇ、こんな噂を知ってる?

【駅前通りを歩きながら、少女は杏子に話し掛ける】

学園都市にいる怪人の一人、屍拾いの噂

【語り出すのは、何処の街にもありそうな都市伝説の類の一つ、誰もがその荒唐無稽さに鼻で笑うような怪人の話】

【少女の足取りは、段々と人気の無い方向へと向かって行く】
316椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/16(水)23:19:08 ID:mai()
>>315
噂──屍拾い?
んー、なんか新聞で見たような気もするけど……
【なぜその話を?とやや疑問に思うも、声には出さず】

ところで、ウチたちは今、どこに向かいよるんや?
【無警戒にもキョロキョロと、人気のない道を見回す】
317三つ編み眼鏡の女子高生 :2018/05/16(水)23:28:25 ID:pDS
>>316
……ここで、到着だよ

【立ち止まる、そこは何も無い場所だった】
【寂しく感じるくらいに人気は無く、外からの視界を塞ぐような塀に囲まれた場所】

屍拾いはね、死体を何処かへと持って行くの
老若男女関係なく、死体なら構わず運んで行く、決して自分では殺さない


───だから、私が代わりに殺してあげるの

【地面に鞄を置いて、その中から取り出したハサミを右手に持って、少女はゆっくりと杏子へと振り向く】
【その表情は、さっきまでずっと杏子に見せていた感情の希薄な表情ではない、寧ろその逆】
【恍惚として、高揚して、口角を吊り上げた恐ろしい、笑顔だった】
318椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/16(水)23:31:58 ID:mai()
>>317
えっ、ここってなにも──
【そして、ふっと恐ろしいまでの寒気を感じ、思わず立ち竦んだ】

な、なにを言うてるん……じょ、冗談キツいでぇ!
な、なんで……こんなことするん?
【無理に笑い飛ばそうとするも、明らかに相手は正気ではない】
【近づいてくる彼女に、少しずつ距離を取り始める】
319三つ編み眼鏡の女子高生 :2018/05/16(水)23:43:53 ID:pDS
>>318
【シャキン、シャキン、人差し指に引っ掛けて弄ぶハサミが威嚇に近い音を鳴らす】

私ね、死ぬ事ってそのものは怖い事じゃないと思うの
本当に怖いのは、自分が死ぬ事で他人や世間に意味を残せない事

私は、私の死を意味ある死にしたいの、だから協力して?

【距離を離されないようにゆっくりと歩み寄っていたその脚が、堰を切ったように溢れ出す感情と共に動き出す】
【ハサミを開き、杏子へと一気に距離を詰めながら、開いたハサミを躊躇なくその首へと向けて腕を突き出す】
320椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/16(水)23:50:45 ID:mai()
>>319
うぅ…い、意味のある死って──
死んだらなにもかも終わりやんか…っ!
【ふるふると震え、恐怖で涙を流しながら必死に訴える】
【じりじりと後退し、そして──】

ひっ──!!
【思わずよろけるような格好で、その鋏の攻撃を辛うじて避ける】
【すん、と杏子の髪が数本中を舞い、白い肌からつらつらと血が流れる】

う、……ぁあああ!
【がくがくと鳴る膝に鞭を打ち、だっと背を向けて走る】
【そして、すかさず「異能」を行使、相手の足元が赤く発光する】
【もし、彼女がこのまま動かなければ、やがて穴が開いてその中へと吸い込まれるだろう】
321三つ編み眼鏡の女子高生 :2018/05/17(木)00:00:57 ID:jo1
>>320
そうだよ、死んだら全部終わり、何の意味も無い『物』になる
でも、でもね、人は死んだ後に価値が決まるんだよ

【逃げ出す杏子を追い掛ける、シャキシャキとハサミを鳴らしながら、戯論の持論を論じながら】
【凄まじいスピードだ、正しく風を切るような速さで杏子に追いすがる】

大丈夫だよ、痛くしないから、貴女の死は無意味にはならないから
何も、怖がらなくていいんだよ

【そのスピードの最中、踏み込んだ足元が赤く輝くのを少女は見た】
【そこで更に加速し、地面に穴が開く前にその場を通り過ぎてしまう】
322椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/17(木)00:07:34 ID:r9N()
っ──!
【後ろを見れば、もう目と鼻の先に「相手」がいた】
【杏子が展開する「穴」も、見切られてしまえば意味がない】

【このままでは追いつかれ、背中から刺されてしまう──】
【杏子は勇気を振り絞り、反転、一気に相手の腹部に蹴りを入れようとする】

【だが、所詮は見よう見まねの素人の蹴りである。果たして──?】
323三つ編み眼鏡の殺人鬼 :2018/05/17(木)00:12:43 ID:jo1
>>322
【逃げる杏子の背中はすぐ目の前にある、手を伸ばせば届きそうな距離】
【尖ったハサミの先端が、杏子の背中に迫るその瞬間】

───ギヒィ!?

【勇気を込めた杏子の切り返しが功を奏した、攻撃が届くと油断した少女の腹部に杏子の蹴りが突き刺さる】
【少女のスピードもあった為かその反作用により伝わる衝撃は大きく、弾き出されるように背後に飛ばされた少女は、先程杏子が能力で開けた穴へと───】
324椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/17(木)00:16:30 ID:r9N()
>>323
【ぐぬり、と嫌な感触が、ローファー越しに杏子の足を擽った】
【そして、相手はそのまま弾き飛ばされ、自身が生み出した「穴」へと転落する】

【深さはせいぜい数メートルほどであるが、しかし情人が脱出するにはそれなりに時間がかかるだろう】

──ッ!!
【杏子は脇目も振らず、ただひたすら逃げた】
【その現実から逃げるように】
325三つ編み眼鏡の殺人鬼 :2018/05/17(木)00:22:06 ID:jo1
>>324
【杏子がその場から逃げ切るまで、少女は二度と追っては来なかった】
【穴を抜け出すのに時間がかかっているのか、杏子を諦めたのか、あるいは…】

【結局の所、少女は何故杏子を殺そうとしたのかはわからない、呟いていた戯言の意味も】
【しかし、ひとつだけ言える事は、杏子はあの少女と学校で再び出会うなんて事は心配する必要は無い】

【何故なら、あの少女について学校で誰に聞いたとしても、彼女の事を知る者はいないから】
【そもそも彼女は、学園の生徒ですらなかった───】

//〆ます、お疲れ様でした
326椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/17(木)00:27:58 ID:r9N()
>>325
はぁ…はぁ……
【しきりに後ろを見て、追ってきていないことを確認】
【そのまま、自分の寮に雪崩れ込むようにして入り、即座に鍵を閉めた】


……ぅぅ
も、もう…イヤやぁ…っ!!
【玄関に蹲るようにして座ると、ぶるぶると震えながら号泣する】
【そして、履いていた靴の一つを思いっきり壁に投げつけ、そのまま自身の身体を抱くようにして一夜を過ごすのだった】


//こちらも〆です。お疲れさまでした!
327ハチマキジャージ ◆uS9UIQYdCY :2018/05/17(木)00:32:31 ID:eMe
>>301

「ああ、マイナーなスポーツだからな……やってみないか?」

【そういうと、片手で軽々と持ち上げていたその鉄のボールを何気なくリーゼント男にトスする】
【しかしそのボールは……250kgの重さがあるのだった!】
328名無しさん@おーぷん :2018/05/17(木)12:23:00 ID:Kur
>>327
こいつオチスレでらじおがどうのこうのうるさいやつじゃん
329名無しさん@おーぷん :2018/05/17(木)17:52:15 ID:r9N()
!aku328
アク禁:>>328
330名無しさん@おーぷん :2018/05/17(木)18:01:32 ID:r9N()
//wikiにも記載しましたが、問題が起きれば、こちらでその都度対処します。
//方針としましては、あからさまに他のPLに被害が及ばない限りは、対処は致しかねます。
//もし、他に質問・議論等がございましたら、wikiの議論フォームにてお願いします。
331名無しさん@おーぷん :2018/05/17(木)18:02:04 ID:r9N()
!kaijo328
アク禁解除:>>328
332名無しさん@おーぷん :2018/05/17(木)18:28:05 ID:ULb
//初めましてですが、勝手に参加してよろしいですか?
333雹道◆itOWld5gb6 :2018/05/17(木)18:28:17 ID:Ij3
………では、これより風紀委員会会議を始める
(重苦しい雰囲気を放ちながら雹道はそれを口にする。
"風紀委員会会議"。風紀委員会室で定期的に行われるものであり風紀委員が一同に会するもの…とはいっても都合により欠席する風紀委員も少なくはない)
334雹道◆itOWld5gb6 :2018/05/17(木)18:28:43 ID:Ij3
>>332
//気兼ねせず気軽に参加して大丈夫だと思います!
335名無しさん@おーぷん :2018/05/17(木)18:29:49 ID:r9N()
>>332
//全然、問題ないですよ!
//気兼ねなくご参加ください
336李東風「組織」所属のスパイ  :2018/05/17(木)18:36:38 ID:eMe
>>333

「学園にて強大な権力を握る【風紀委員】……
 時に【職員連合】や【生徒会執行部】、【総合体育局】をもしのぐ権力を握るという……
 この学園の秘密を握るには、奴らの動きには注意すべきだな……」

【サングラスに学生服の男、太った体を器用に体をはめ込み、部屋の中の通風孔から風紀委員会議の様子を偵察している】
【「組織」に支給されたCCDカメラのスイッチを音が出ない様押しつつ……】

「しかし、見つかったらどうするか……。うーむ、もう少し痩せればよかった……」

【まるで煙突に詰まったサンタクロース状態のキツい体勢で、会議の様子を聞いている】
337風紀委員の少女? :2018/05/17(木)18:38:21 ID:r9N()
>>333
は、はい……
【妙にそわそわした、小柄の少女──のような少年がおずおずと手を上げる】
【首には黒い革製のチョーカーが光っている】

え、えーっとですね
現在、都市内部で確認されているのは「屍拾い」、「教信者」、「鋏の少女」の三名です
【手元の資料をせわしなく確認し、報告する】
338黒ぶち眼鏡の教師◆wglGXjqBPM :2018/05/17(木)18:40:34 ID:ULb
>>333

……。

(部屋の隅で、邪魔をしない様に会議の様子を眺めているサラリーマン風の教師がいる)
(数学教師であると共に、生徒達の生活指導も行う真面目な男性教師だ)
(今は、黙って会議を見守っている)
339李東風「組織」所属のスパイ  :2018/05/17(木)18:40:52 ID:eMe
>>337

「……【屍拾い】、【教信者】、【鋏の少女】……。」

【体勢を入れ替えて、なんとか資料の画像をカメラに収めようと四苦八苦するスパイ】
340風紀委員の少女? :2018/05/17(木)18:45:34 ID:r9N()
>>339
……?
【みしみしと、妙な音を立てているのに気付き、その方を見る】
【──が、まさか人が隠れているとは思っていないが……?】
341雹道◆itOWld5gb6 :2018/05/17(木)18:45:46 ID:Ij3
>>336
最近の学園内の犯罪者の検挙率は上昇傾向にある。特に見られるのが学園外からの者たちだ。
ここ学園都市の学生はみなが異能の持ち主…故に狙われるのは必然と言って良いだろう……
しかし…それと生徒を守れない、という話とは別だ。どれだけ犯罪者が居ようとも学園を守るのが我々の義務。………故に、だ。最近の私は風紀委員長でありながら、そして犯罪を目前にしながらここ最近で二件も取り逃がした………
(まだ気付いている気配はない)

>>337
………ありがとう。
私が遭遇したのはそのうち"屍拾い"と"狂信者"だ。全ては私の責任でもある………改めてすまない、風紀委員諸君ッ…!!!
(そう言って両手を机に乗せて頭を下げると勢いで机が割れてしまう)
342李東風「組織」所属のスパイ  :2018/05/17(木)18:46:57 ID:eMe
>>340

「……!」

【少女? 風の生徒と、カメラ越しに目があったような感覚……】
【だがそれ以上に……】

(か……かわいい……。い、いや……)

【動揺が少し隠せない太ったスパイ男】
【通風孔でモゾモゾ……】
343黒ぶち眼鏡の教師◆wglGXjqBPM :2018/05/17(木)18:50:36 ID:ULb
>>342

……?

(微かな物音に、パイプ椅子に座ったまま視線を巡らせる)
(……サラリーマン風、と言ったが、正しくないかもしれない。見ようによってはインテリヤクザ風である)
344風紀委員の少女? :2018/05/17(木)18:52:43 ID:r9N()
>>341
ふぇっ──!?
【委員長が勢いよく謝ると同時に、備品である机が破壊された】

あ、ああ、あの!?別に、風紀委員長さんが悪いわけではないですよぉ……!
【おろおろとしつつ、風紀委員長に近づいて宥める】

>>338
……うぅ
【そして、助けを求めるような目で先生を見る】
345李東風「組織」所属のスパイ  :2018/05/17(木)18:53:45 ID:eMe
>>341>>344


【頭突きで机が割れる!】

「!?」

【だが、少女風の生徒以外の風紀委員たちはまったく動揺した様子が見られない】

「……日常茶飯事なのか、これは……?」

>>343

【と、またカメラ越しに目が合う】

「……顧問の教師か……。こいつも異能持ちなのか……?」

【汗ばむ】
【この季節になり、室内は若干暑い】
346風紀委員の少女? :2018/05/17(木)18:55:25 ID:r9N()
>>342
>>345
(この音……ネズミかなぁ……?)
【そして、不安そうな目で、今度は通気口を見る】
【位置的に、やや上目遣いではあるが……?】
347雹道◆itOWld5gb6 :2018/05/17(木)18:55:25 ID:Ij3
>>338
先生にも迷惑をかけました…!これでは、風紀委員会の面目も立ちません…!

>>342
………?鼠でも入り込んだか?

>>344
いやッ!こうでもしなければ気が済まない…!全ては私の不徳……私の責任ッ…!
誰か私に、喝を入れてはくれないかッ!!
348風紀委員の少女? :2018/05/17(木)18:58:17 ID:r9N()
>>347
か、喝って……!
【わたわたともがくように、なんと宥めるべきかを考える】

ほ、ほら!古牧先生も言ってましたよ!
「風紀委員長さんでも対処できないとは、相当な能力者だな」って!
だから、えーっと……風紀委員長さんが悪いわけではないというか、なんというか……
349李東風「組織」所属のスパイ  :2018/05/17(木)19:01:25 ID:eMe
>>347

【一瞬、するどい気配を感じた――】

「……あれは間違いなく、異能持ち。それも戦闘タイプと見た……!」

【カメラを回す男】

>>348

【その発言を聞く男】

「なるほど。この風紀委員長は、学園からそうとう信頼を置かれていると……
 あの風紀委員長を拉致すれば、相当な情報が手に入りそうだ。
 チェックすべきか……」

【油汗をかきながら、委員長に注目する】
350雹道◆itOWld5gb6 :2018/05/17(木)19:03:06 ID:Ij3
>>348
くっ、ううぅ…!そうか…そう言ってくれるのか……
あぁ…私は、なんと幸せ者だ…こんなに優しい言葉を掛けてくれる者が身近に居てくれるなんてっ……
(涙を流しながら感激)

>>349
………気のせいか…?……いや、しかし…
351黒ぶち眼鏡の教師◆wglGXjqBPM :2018/05/17(木)19:03:43 ID:ULb
>>344
>>347

……備品をあまり壊さない様に。破片も飛び散ります。

(ゆっくり立ち上がり、割れた机を持ち上げ部屋の隅に移動させる。入れ替わりに別の机を用意する)

雹道さん、人一倍正義感と責任感が強いあなただ。責任を感じる事は良く分かります。
しかし、あなたは仮にも一生徒。あまり背負いすぎるのは良くない。

……対応が遅れたのは教師の責任もある。

>>349

(動き続けていた視線が、通風孔を捉える。)
352李東風「組織」所属のスパイ  :2018/05/17(木)19:06:35 ID:eMe
「ふむ、そろそろ潮時か……
 どうやら風紀委員は今、内部より外部からの攻撃に目が向いている……
 風紀委員長には信頼がおかれている……
 この2点の情報を元に、作戦を立てるべきだな。
 スパイとして、内部から学園を、暴く……!」

【カメラをしまい、ゆっくりと体をくねらせ、通風孔の出口に向かう】
【学園の管理棟の屋上につながる煙突に向かうようだ】

>>351

【その視線に、この男は気づいていない――】
353風紀委員の少女? :2018/05/17(木)19:06:48 ID:r9N()
>>349
>>350
>>351
そ、そこまで感激しなくても──
【困ったように眉を八の字にする】

先生の言う通りですよ!委員長さんはもう少しリラックスしててください!
【そして、委員長の肩を揉むように、すりすりと落ち着けようとする】


──そういえば、カーター先輩から「旧校舎」で「不思議な能力者」を見たとの情報が
確か、ここの生徒だったと言ってた気がしますが
354風紀委員の少女? :2018/05/17(木)19:10:15 ID:r9N()
「風の使い手」、「サングラス」──
こうした特徴を持った人物が、古牧先生の報告例と合わせて二回
【ゆっくりと、席へと戻る】

それぞれ、管理棟と旧校舎で見かけたようですが──
【そして、資料を手に取り、説明する】
355黒ぶち眼鏡の教師◆wglGXjqBPM :2018/05/17(木)19:11:11 ID:ULb
>>352

……あぁ、確かに、皆さんの言う通りネズミが紛れ込んでいた様です。

(バチリ、と、教師の指先で火花が散る)
(指先を通風孔に向けると、その先端から青白い電気が放たれて通風孔を打った)
(とは言え、避難を開始していたなら、多少強い静電気を受ける程度に収まるだろう)
356雹道◆itOWld5gb6 :2018/05/17(木)19:12:14 ID:Ij3
>>351
はいッ!申し訳ありませんッ!
(再び謝罪……と頭を下げた瞬間に先生が言ったことを思い出し頭の速度を緩めたことでただぶつけただけに留まる。ただし額は赤く腫れているが本人は特に痛みは感じていない様子)

……それは、はい…もう何度も色々な人に言われました。しかし生徒のことを想うと、黙ってはいられないのです……

そ、そんなっ…!先生方はとても良くやってくれています!
…………………すいません、別件なのですが"鼠"はどういたしましょう。

>>353
君のような者が風紀委員に居てくれて私は嬉しいッ…!!
(そしてもはや定番となりつつあるが、風紀委員の少女を抱きしめ(ホールド)する)

あぁ、そうだな…リラックスは大事だ…
(そして一通り落ち着いたのか抱きしめる手を離して)

不思議な能力者…ここの生徒、か……
カーターからの報告なら調べておく必要はありそうだな
357李東風「組織」所属のスパイ  :2018/05/17(木)19:13:45 ID:eMe
>>355

「!?」

【まもなく外に出ようとした瞬間――全身に衝撃が走る!】

「電撃……!? 電線か何かに触れてしまったか……い、いや……!!」

【ダメ―ジを食らいつつも、必死に屋上に出ようともがいている!!】
358筧 夕夏◆lTlfuInPquXm :2018/05/17(木)19:17:30 ID:r9N()
>>356
はぅっ──!?
【ぎゅうと抱きしめられ、思わず赤面する】

ん、んんっ、い、委員長さん~~!!
【恥ずかしさのあまり、涙目になりながら、じたばたともがく】

>>355
>>357
【そして、ちらとその方を見れば、顧問の先生がすでに行動を開始していた】
【ネズミ退治にしては、少しやりすぎなような──】
【と、やや暢気なことを、彼──「筧 夕夏」は考えていた】
359黒ぶち眼鏡の教師◆wglGXjqBPM :2018/05/17(木)19:21:54 ID:ULb
>>356

一生徒に様々な物を背負わせすぎている。その時点で「よくやれている」とは、とても言えません。
……少なくとも、私は助けを求められれば応じます。

……そうですね、ネズミは少し、痛い目を見た方が良い。

>>357

随分と大きなネズミの様だ。

(二発、三発と、指先から放たれた電撃が通風孔を打つ)
(表情は一切動かない。中指で軽く眼鏡の位置を調整する)
(やはり、サラリーマンというよりインテリヤクザである)
360李東風「組織」所属のスパイ  :2018/05/17(木)19:24:14 ID:eMe
>>359

「う、が、あああああー!」

【度重なる電撃に、最初は耐えていたものの……】
【耐えきれず絶叫してしまう男】
【その声は通風孔を通じて教室に聞こえてしまうだろう】

「くっ……気がつかれたか……何とかしてこの情報を、「組織」に持ち帰らねば……!」

【激痛を感じながらも、屋上までたどり着く男。】
【風さえあれば、男には逃げ延びる自信がある】
【周囲を見てもまだ追っ手は居ないようだ】
361雹道◆itOWld5gb6 :2018/05/17(木)19:25:33 ID:Ij3
>>358
あぁ、すまない…つい感激してしまってな
夕夏…君にはいつも元気つけられる…いつか礼をしないとだな

>>359
ありがとうございます…その言葉だけで、私にとっては救いです

……私が向かいます

>>360
(窓から直接外に出ると、異能の糸を使って高速で屋上まで移動していく)
362鼻の高い青年 :2018/05/17(木)19:25:59 ID:668
//乱入よろしいですかー?
363雹道◆itOWld5gb6 :2018/05/17(木)19:26:37 ID:Ij3
//大丈夫ですよ!
364筧 夕夏◆lTlfuInPquXm :2018/05/17(木)19:28:09 ID:r9N()
>>361
い、いえ、そんな……
お褒めに授かり、光栄です……っ!
【照れたように、顔を赤らめる】

>>359
>>360
えっ──ま、まさか!?
【ありえない、といった風である】
【しかし、通気口から、人間の絶叫が漏れ、思わず「あっ」と小さく声を漏らした】

……すぐに、先生方に連絡に向かいます
【そういうと、急いで会議室を飛び出した】

>>362
//私は大丈夫ですよ~
365李東風「組織」所属のスパイ  :2018/05/17(木)19:29:00 ID:eMe
【男は風を圧縮すると、サーフボード状態を形成する】
【風の圧縮は精神力を使う……】

「ふふ、情報こそが戦いを制する……
 この学園の秘密を暴き、組織からたんまり報酬を貰わねばな」

>>361

【男はまだ追手の存在に気がつかない】
【男はそのまま、風で作ったサーフボードに乗り、空中をすべるようにして学園の屋上から脱出する!】
366黒ぶち眼鏡の教師◆wglGXjqBPM :2018/05/17(木)19:30:23 ID:ULb
>>360
>>361

……外に出た様だ

(通風孔に向けていた手を下ろす)

あまり無理はしないように。

(眼鏡の位置を調整しながら、雹道を見送る)
367鼻の高い青年 :2018/05/17(木)19:31:11 ID:668
>>365
「ノゾキ、イケマセンね~」
【李の背後、屋上の扉から外人風の青年がにたにたと笑みを零しながら現れる】

「…壁に耳アリ、障子ニピーターですヨ

【一変、声色をキリッとした低音に変え、李が屋上から離れようとした瞬間にその足を掴むだろう】
【屋上へ昇ってきている雹道との挟み撃ちの形になる筈だ】
368李東風「組織」所属のスパイ  :2018/05/17(木)19:32:54 ID:eMe
>>367

「ぐっ!」

【足を取られて転倒する男】

「お、お前は!!」

【旧校舎で会った、コピー能力の男だ!】

「邪魔をするなっ……旧校舎には俺は用事はないっ。なぜ俺を……」

【転倒しながらも戦闘態勢を取る男】
369雹道◆itOWld5gb6 :2018/05/17(木)19:33:18 ID:Ij3
>>364
(いつの間にか屋上へと)

>>365
――――逃さんぞ!
(いつの間にかもうすぐ間近へと迫っており、男を拘束しようと糸を伸ばす)

>>366
はいッ…!!
370李東風「組織」所属のスパイ  :2018/05/17(木)19:34:03 ID:eMe
>>369

「うっっ!!!」

【そして戦闘態勢を取っていた時、後方から糸が絡みつく!!】

「これは……!!」

【男は行動不能に陥った!!】
371黒ぶち眼鏡の教師◆wglGXjqBPM :2018/05/17(木)19:37:38 ID:ULb
……えぇ。背負いすぎるなと言った傍から全て背負わせる訳にはいきません。

(自分の鞄から数個の単二電池を取り出して握る)

私も行きます。出来るだけ長く拘束しておいて下さい。

(部屋から出ると、屋上への階段を小走りで上る)
372鼻の高い青年 :2018/05/17(木)19:37:45 ID:668
>>368 >>369
「Hi、ダーティーマウス、こちらコソ、またアナタですカ・・・」

【ピーターは転倒した李から一旦距離を取ると、鍔をつかんで被り直す】

「オット、そういエバ、付け忘れてましたヨ~」

【「風紀」と厳しい書体で描かれた腕章をひらりと腕に巻き付けた、じきに到着するであろう委員長にニコリと笑みを向けて出迎えるだろう】
373雹道◆itOWld5gb6 :2018/05/17(木)19:38:04 ID:Ij3
>>370
さて…会議の盗み聞きとは……どうしてやろうか……
374古牧 濃紗◆lTlfuInPquXm :2018/05/17(木)19:38:07 ID:r9N()
>>369
>>370
>>371
>>372
あー、こりゃあ、まぁ、なんつーか……
【「彼」が屋上に到着したころには、すべてが終わっていた】

夕夏から呼ばれてきたんだが……って、あっ
【そして、濃紗は思い出したように、捕縛されたものの顔を指さした】
ああ、あんただったのね
375李東風「組織」所属のスパイ  :2018/05/17(木)19:39:10 ID:eMe
>>372

「ふ、風紀委員! 貴様もだったのか!!」

【驚く男】

【そうこうしているうちに……】

【風紀委員たちは全員屋上に集合したようだ】

「くっ……。なぜ俺を……拘束する!
 おれは学園の生徒だぞ!!」

【と抵抗を見せる】
376雹道◆itOWld5gb6 :2018/05/17(木)19:40:26 ID:Ij3
>>371
(到着した時にはご覧の有様である)

>>372
良くやったぞカーター。素早い行動、感謝する

>>374
小牧先生、ちょうど良いところに……お知り合いですか?
377李東風「組織」所属のスパイ  :2018/05/17(木)19:42:17 ID:eMe
(くっ……これは、ワイヤーか? いや違う……異能の力か……?)

【胴体を腕ごと後ろ手拘束されている男】
【しかし】

(なんとか風を練り、この糸を切断できれば……)

【手に意識を集中しているが……バレずにできるかどうか】
378古牧 濃紗◆lTlfuInPquXm :2018/05/17(木)19:43:12 ID:r9N()
>>376
>>375
いやー、だからほら、言っただろ?
拙(まず)い事態になっちまうって
【かつかつと近寄り、その場にいた風紀委員にご苦労さん、と声を掛ける】

>>376
知り合いっつーか……ま、アレだな
俺はこいつに一回、管理棟で会っている
【そして、夕夏からもらった「資料」を、雹道に渡す】
【その人物こそ、夕夏とピーターが言っていた「謎の能力者」であった】
379黒ぶち眼鏡の教師◆wglGXjqBPM :2018/05/17(木)19:43:25 ID:ULb
>>375

あなたが生徒だと言うのならば。

(屋上に到着する)

猶更私の仕事です。

(スーツの襟元を正しながら)

数学教師兼、生活指導教師。風紀委員会顧問、『神条来悟』です。どうぞ宜しくお願いします。
380鼻の高い青年 :2018/05/17(木)19:43:28 ID:668
>>376
「拘束リユーは校則イハン、風紀委員にハそれだけでジュウブンですよネ?」
【李の屈んで覗き込むとクスクスと笑う】

>>376
「これデ、集会のチコクはチャラですネぇ~」

【自分はもうお役御免とばかりに、建物の影に腰を落とし、面々に男の処理を預ける】
381古牧 濃紗◆lTlfuInPquXm :2018/05/17(木)19:45:31 ID:r9N()
>>379
ン、神条センセもお出ましかい
【ちら、とその方をみる白髪白衣の男】

あんまりいじめないでおくれよ
俺もさ、ちょっと色々と事情があるんですワ
【無表情でそう言いつつ、申し訳なさそうにうなじをポリポリと書いた】
382李東風「組織」所属のスパイ :2018/05/17(木)19:45:57 ID:eMe
「ふん……。これが学園の風紀委員のメンバーというわけか。
 噂にたがわず、ずいぶんと権力を振りかざしているようだな」

【精いっぱい強がる男】

「で、俺はどういう罰を受けるんだ?
 退学か? 出席停止か?」

【ふてぶてしく居直りつつ……背中では、空気の剃刀で糸を少しづつ削ろうと試みている】
383雹道◆itOWld5gb6 :2018/05/17(木)19:46:10 ID:Ij3
(そこでいきなりチャイム放送で雹道の名前を呼ばれて)

……むっ……すみません、後のことは…
(そう言って急いで呼び出しに応じるのだった)

//すいません…!そろそろ事情で続けられなくなりそうなので自分はここで落ちます…!
384古牧 濃紗◆lTlfuInPquXm :2018/05/17(木)19:48:45 ID:r9N()
>>380
んー、そこは……まぁ、ホラ
雹道が決めることだから……
【遅刻の件に関しては「どうなっても我関せず」と言わんばかりに】

>>383
っと、行ってらっさい
あとのことは、風紀委員の方々に任せますぜ
【ふらふらと、手を振って見届けつつ、自身も奥へと引き下がった】

//お疲れ様です!
385筧 夕夏◆lTlfuInPquXm :2018/05/17(木)19:53:01 ID:r9N()
>>382
はぁ……はぁ……!
【そして、入れ替わるようにして夕夏が屋上に到着】
【どうやら、全員無事なのを確認し、ほっと胸をなでおろす】

え、えーっと、とりあえず、目的はなんなんです……?
【とてとてと相手に近づき、白状するよう促す】

こちらとしても、あまり事を荒立てる気はないんです
386神条来悟◆wglGXjqBPM :2018/05/17(木)19:53:28 ID:ULb
>>382

では、まず学年と姓名、何故通風孔に隠れていたのかを。
或いは、アナタがどこから来たネズミなのかを答えて下さい。

(指先から火花を散らしながら問いかける)

>>383

はい、任されました。廊下は走らない様に。

//お疲れ様です。
387鼻の高い青年 :2018/05/17(木)19:54:25 ID:668
>>384
「もうポンレスハムは嫌でスヨ……、先生、ホシューってコトにしとイてネ…」

【委員長の罰と聞いて何を思い出したのだろうか、ピーターの顔がみるみる青くなる】
【影に入ってきた古牧へ焦り気味に手を合わせて懇願した】
388李東風「組織」所属のスパイ :2018/05/17(木)19:57:00 ID:eMe
>>385
>>386

「フン……。
 学園の二年生の李だ。ただ単に穴に挟まっていたら、突然電撃を食らっただけだッ!」

【とデタラメを言いつつ……一本一本、オーラ糸を密かに切っていてる】
389古牧 濃紗◆lTlfuInPquXm :2018/05/17(木)19:57:39 ID:r9N()
>>387
ま、掛け合えるだけ掛け合ってはみるが……
あまり期待はしないほうがいいぞ
【いかにも無責任な感じがするが、彼はそういう人間なのである】
390筧 夕夏◆lTlfuInPquXm :2018/05/17(木)20:00:42 ID:r9N()
>>388
ただ単に穴に挟まるって……
【困ったような表情を浮かべつつ、じっと相手を見据える】


──この音は……?
【ピシピシと、僅かに紐が切れる音がする】
【ちら、と先生に目配せをした】
391神条来悟◆wglGXjqBPM :2018/05/17(木)20:04:47 ID:ULb
>>388
>>390

えぇ、私が放った電撃です。その節はどうも。
無闇に穴に挟まらない方が良い。隠れるには適した場所ですがその一方で、いざという時に身動きが取り辛い。
これから気を付けましょう。
これからがあるかは、李さん次第ですが。

(筧の目配せに、眼鏡を一度弄る)

……それと、あまり不審な動きはしないで下さい。
392李東風「組織」所属のスパイ :2018/05/17(木)20:06:35 ID:eMe
「ふんっ……、組織というものは、鈍いものだな……」

【そう呟くと……】
【先ほど錬成しそのままにしておいた「サーフボード型の圧縮空気」】
【それを一気に開放する!!】

【突風が屋上に巻き上がる】
【と同時に、異能の糸から解放された男が、立ち上がると、一気に屋上の縁まで駆け抜けようとする!】

「俺の”不審な動き”が気に障るなら……力づくで止めるんだったな!!」

【男はそのまま屋上からジャンプしようとしているようだ!】
393筧 夕夏◆lTlfuInPquXm :2018/05/17(木)20:11:04 ID:r9N()
>>392
あっ──!
【夕夏が気付く間もなく、東風は束縛から抜け出し、そして屋上の淵へ】
【しかし、夕夏は非戦闘員であり、後方支援型の委員である】

【ゆえに、反応が遅れ、その襟を掴むことすらかなわなかった】

ッ、先生──!!
【縋るような思いで、声を飛ばした】
394李東風「組織」所属のスパイ :2018/05/17(木)20:12:31 ID:eMe
「はっはっはっはっは! さらばだ、生徒会諸君!!」

【男は両手を広げると、薄い風の幕を錬成!】
【突風を利用し、凧のようにして脱出するつもりらしい!】

【男の両足が、ヘリから離れようとしている!】
395李東風「組織」所属のスパイ :2018/05/17(木)20:13:04 ID:eMe
>>394
//間違えた!「風紀委員諸君!」に脳内変換をば……
396神条来悟◆wglGXjqBPM :2018/05/17(木)20:15:28 ID:ULb
>>392

……確かに。些か鈍かったな。

(スーツの上着を脱ぎ捨てて、走り出す)

ただで逃がしたのでは示しがつかない。少しは痛い目を見てもらう。

(『電力が空っぽになった』単二電池を捨て、両手を李へと向けると、掌から結構な規模の青白い電撃が放たれた)
397李東風「組織」所属のスパイ :2018/05/17(木)20:19:15 ID:eMe
>>396

「!?」

 【風に乗り、屋上から脱出しようとする男に、青い稲妻が激突する!!】

「ぐああああああ!!!」

【雷劇は男を真っ黒焦げにする! おそらく持っていた電子機器などは破壊されたことだろう】
【男はそのまま電撃に焼かれながら、受け身も取れず墜落していく――】

「お、おのれ……風紀委員め……! いつか、我々の組織が貴様らを――」


【その身体は、学園の外のため池に落下していった……】


【李・東風――戦闘不能!!】

//これにて離脱しますーお疲れ様でした!
398神条来悟◆wglGXjqBPM :2018/05/17(木)20:24:22 ID:ULb
>>397

……。

(ため池に落下していく李を確認し)
(脱ぎ捨てた自分の上着を拾う)

//お疲れ様です。
399筧 夕夏◆lTlfuInPquXm :2018/05/17(木)20:25:54 ID:r9N()
>>394
>>397
>>398
うっ……、ぼ、僕が無力なばっかりに……
【うるうると涙を滲ませる】

!!
【しかし、来悟の放った一撃、これによって東風は無力化された】
【そして墜落するのを見つつ、夕夏は急いでグラウンドまで戻ろうとした】

と、とりあえず、彼を「回復」させてきます!
【そう、夕夏の能力は「人を治癒させる」能力】
【来悟にそう言い残すと、ぱたぱたと階段を下りて行った】
400筧 夕夏◆lTlfuInPquXm :2018/05/17(木)20:26:03 ID:r9N()
//お疲れ様です
401神条来悟◆wglGXjqBPM :2018/05/17(木)20:33:32 ID:ULb
>>399

はい。立派な心掛けです。お願いします。

(上着を着用しなおし、服装を整える。……ふと、スーツの袖を見て)

……袖が焦げましたね。新しいものを買わなければ。
402神条来悟◆wglGXjqBPM :2018/05/17(木)20:34:44 ID:ULb
【名前】
神条 来悟(しんじょう らいご)
【性別】
男性
【学年・職業】
生活指導教師、数学教師、風紀委員会顧問
【容姿】
黒髪黒目、短髪、黒いスーツを着こなし黒ぶち眼鏡をかけたサラリーマン風の風貌をした男性。
少々目つきが悪いので見ようによってはインテリヤクザ風。
【性格】
生真面目で几帳面、規則に厳しい。生徒からの評判は悪い。好きな図形は三角錐。
【能力】
『超帯電体質(ちょうたいでんたいしつ)』
身体に大量の電気を蓄積させる事が出来る。貯めた電気は放出も自在。
悪い事をした生徒を、静電気みたいにびりっとさせて注意する事がある。
【概要】
異能学園の数学教師であり、生活指導教師。風紀委員会の顧問を務める。
授業は基本に忠実で堅実。分かりやすいが面白くは無い。
はしゃぎ過ぎている生徒に注意をしたり、門限に厳しかったり。
無口で冷静で真面目で几帳面で、厳しくて厳しくて厳しくて、その為生徒からの評判はいまいち。
一部不良生徒からは「インテリヤクザ」呼ばわりされている。
厳しくするのは愛情と心配の裏返し、無口なのは口下手だから。生徒たちに立派な大人になってほしいと思っている。
頭が固い事を自覚し気にしており、生徒たちに隠れて心理テストの本やギャグマンガ等を読みユーモアの勉強中。
能力の関係上、電池を詰め込んだ鞄を持ち歩いている。
403鼻の高い青年 :2018/05/17(木)20:38:45 ID:668
>>401
「Phew~♪」

【よく使い込まれた異能、そして本人の練度が感ぜられる、あの「生易しい」命中精度…流石は我らが風紀委員の顧問と言った所か】
【逃がしてしまうのではないかと僅かばかり身構えたが、結局は彼の杞憂に終わったようだ】

【夕夏からコピーしておいた治癒能力をONにして、違和感の残らないようにそっと彼の袖にすれ違うと、場を後にした】
404古牧 濃紗◆lTlfuInPquXm :2018/05/17(木)20:44:28 ID:r9N()
//wikiの議論フォームに議題を投下しました。
//分かる方のみで結構ですので、ご参加できる方はぜひ、お願いします。
405名無しさん@おーぷん :2018/05/17(木)20:44:38 ID:Ff9
>>327

やるってどういう……ぅおお゛ッッ!?

【渡り廊下に地震もかくやという衝撃が走る】
【投げられた球を何気なく取ろうとして、両手を引き落とされ床につんのめった音だ】
【踏ん張って持ち上げようとするが微動だにしない】

なっーーンだ、こりゃあっ!? 無茶苦茶重てぇじゃねーか!
406神条来悟◆wglGXjqBPM :2018/05/17(木)20:46:35 ID:ULb
>>403

……む。

(ふと、袖を見る)
(なんと不思議、焦げが消えている)

(少し考えて、ふ、と笑った)

……気付くのが遅い。私も些か注意散漫ですね。

(捨てた空の電池を拾い、自分も屋上を後にする)
407ハチマキジャージ ◆uS9UIQYdCY :2018/05/17(木)20:47:13 ID:eMe
>>405

「なんだい。君の体は、見せかけかい?」

【そう朗らかに笑うと、片手で鉄球を回収する】

「君のような恵まれた肉体を持った生徒が、身体を使わないなんてもったいないじゃないか……。
 どんな部活でもいい。スポーツ、やってみないか?」

【キラキラした目をリーゼントに向ける】
408名無しさん@おーぷん :2018/05/17(木)21:16:06 ID:Ff9
>>407

……へっ、なんだ
結局テメーの筋肉自慢かよ
生憎無駄に汗みずくになる趣味はねーな

【膝の埃を払い、小馬鹿にした顔で肩をすくめる】
【しかめた眉はそのままで、首を左右にコキコキと。肩を2、3回し口角を上げる】

おら、もっかい投げてみろや
そんなヘナチョコボールくらい、軽く取ってやらあ
409ハチマキジャージ ◆uS9UIQYdCY :2018/05/17(木)21:21:55 ID:eMe
>>408

「ふふ……そうかい。じゃあ、ちょっとしたカケをしないか?
 君がこのボールを次に受け止められなかったら……体育局の運動部のどこかに入る。
 受け止められたら、そのままでいい……どうだ?」

【そういいながら、男は鉄球を両手で持ち、パワーをチャージする】

「僕は、この学園の体育会系の部活動を、もっと盛んにしたいと考えているんだ……
 異能持ちだからこそできるスポーツ、異能持ちだからこそ、人間の限界を超えた動き……
 そうしたものを、スポーツを通じて伸ばしていきたいんだ」

【彼の能力は、【マッシブ・チャージ】!】
【オーラを物質や自身の肉体に込めて、強化する能力だ】
【要するに、「力をためて、固く強くする」という単純明快な近接肉体系能力】
【彼はこの能力で、超人だからこそできるスポーツを実践したいと夢見ている!!】

【オーラが、彼の両手に溜まっていく……その力は凡人が見ても生命エネルギーが判別できるほどだ】

「手加減は……しないよ……?」

【ちなみに彼は、脳筋である】
【同じような事をして、過去に10数名、病院送りにしている】
【彼の辞書に、手加減という言葉は……ない!】
410名無しさん@おーぷん :2018/05/17(木)21:24:38 ID:Yye
>>409
おまえはロールよりやることあんだろ
411三つ編み眼鏡の殺人鬼 :2018/05/17(木)21:30:15 ID:82L
うふふ、ふふふ……

【学園都市の路地裏で、甘い吐息と笑い声が漏れる】
【少女は顔を真っ赤に染めて、&#38960
412三つ編み眼鏡の殺人鬼 :2018/05/17(木)21:32:48 ID:82L
うふふ、ふふふ……

【学園都市の路地裏で、甘い吐息と笑い声が漏れる】
【少女は顔を真っ赤に染めて、頬を緩ませニタニタ笑う】

喜んで、くれるかなあ……
えへへへへ…そうだ、もっと色々無駄を落とした方がいいかなあ

【学園の制服、学園の鞄、どこからどう見ても学園都市の一生徒である少女は、全身を血で真っ赤に染めて】
【手に持ったハサミで、笑いながら死体を切り刻んでいる】
413名無しさん@おーぷん :2018/05/17(木)21:33:31 ID:Ff9
>>409

はっ、そうか、それが狙いかよ
変わってる……いや、イカれてるぜテメーは

【彼の目的を聞き終え、眩しげに目を細める】
【スポーツを通じて能力者の活動の輪を広げる。紛れもなく彼は正しい】
【ただそのやり口は気に入らない。何処がとははっきり言えない、言説明できる頭を持っていなかった】
【感情が乗り昂る熱を排気すべく上を脱いでランニング姿に。腰を落として両手を広げる】

しゃあッッ! いつでもこいや!
414学生服◆BdSCz4HAzU :2018/05/17(木)21:35:56 ID:9mW
>>411
!? 女性……か? こんな路地裏で何笑って……。
って、笑って……るのか?
【困惑した声で小声で呟きつつ、少し離れた場所で
立ち止まりつつ。死角から様子を伺い】
 余り体調良くねぇから、人気のない場所を通って
帰宅しようと思ったんだが……失敗、だったか?
 声……いや、掛けるのは危険そうだし(カツン)
やべ……っ!?
【無意識に後退りした足が、小石に当たり壁へ反響】
415ハチマキジャージ ◆uS9UIQYdCY :2018/05/17(木)21:36:24 ID:eMe
>>413

「うむっ、正々堂々……帶刀楽進の一投を――受けたまえっ!!!」

【時間たっぷり、最大限にチャージした両腕から、思いっきり振りかぶって投げられる鉄の球!!】
【練習も積んでいるの様子で、ラグビーボールの楕円型のボールを回転させて投げ、正確に、正面にリーゼント男へ向かって行く!!】

【すさまじい勢い!!】
【いつの間にか、周囲には部活動の生徒がギャラリーとして野次馬の如く集まっている……!】
416学生服◆BdSCz4HAzU :2018/05/17(木)21:37:06 ID:9mW
>>412
 ……ま  まじ、か。


あ ありゃあ……っ。

 なんて……事を

【目撃】
417白雪 玲華 ◆xwmCPND5rk :2018/05/17(木)21:40:53 ID:ml4
>>412
【そんな惨劇を目の当たりにしながらも、そろりそろりと物音立てず歩き抜けようとする影が一つ】
【女生徒だ】

【目の前の女が見えていないわけではない】
【死体が見えていないわけでもない】


(ここは下手に踵を返すほうが悪手──ッ!
早く帰ろうと路地裏通っちゃったものは仕方ありませんし、
こういう事に遭遇しちゃうのも仕方ありませんからせめて命だけは……ッ!)

【決死の覚悟を以って、見逃される事を祈りながら音を殺し歩いているだけである】
418名無しさん@おーぷん :2018/05/17(木)21:44:56 ID:Ff9
>>415

上等だワ●ガやろーーーー

【悪態は大砲のような激突に掻き消される。その瞬間ギャラリーがわっと割れた】
【彼らをなぎ倒して廊下の向こうまで吹き飛んだ不良。人間の限界を超えたパワーを受け止めきれるはずもなく】
【両手で掴んだはいいが腹にぶつかり、そのまま壁に激突した】
【くの字の腹に受けたまま半ば壁にめり込んだ身体。鈍い音は手と肋骨と背骨が砕けて、内臓が破裂したため】
【ぽたりと血の一滴が床に落ちた】
419ハチマキジャージ ◆uS9UIQYdCY :2018/05/17(木)21:48:24 ID:eMe
>>418

「……!? ……受け止めている……」

【ジャージの男は、ゆっくりと彼の凄惨な事故現場に赴くと、鉄球を回収しようとやってきたのだが】
【リーゼント男の根性が、ぼろぼろの体になっても球を落とさないのを見て、感心している】

「お見事! ……約束通り、君の勧誘は諦めるよ……」

【球を回収しようと手を伸ばしながら、朗らかな笑顔を浮かべる】
【だが、こんな凄惨な現場でもマユひとつ動かさないこの男は、どこかヒトとしてズレているようだ】
420名無しさん@おーぷん :2018/05/17(木)21:52:59 ID:r9N()
!aku410
アク禁:>>410
421三つ編み眼鏡の殺人鬼 :2018/05/17(木)21:53:03 ID:82L
>>414>>417
あっそうだ

【一頻り死体を切り刻んだ後で、思い立った様に手を止めて少女は立ち上がる】
【ゆらりと幽鬼のように立って、空いた方の手で髪をかきあげた】

ねえ、プレゼントって質より量かな?

【そして、問い掛ける】
【そこにいる二人の存在に気が付いているのか、もしくはカマをかけているのか、どちらともつかぬ方を見つめたまま】
422白雪 玲華 ◆xwmCPND5rk :2018/05/17(木)21:54:07 ID:ml4
>>412
//書き込む前に更新するのを忘れてました……
自分の方が後でしたので、2人同時が負担になるようでしたらスルーしていただいて構いませんので……
423名無しさん@おーぷん :2018/05/17(木)21:56:08 ID:Ff9
>>419

……うがはぁっ!!

【周囲の固まった空気を裂いて、突如男の口から呼気が漏れる】
【血に濁っていたそれは2つ3つ呼吸するうちに生気を取り戻して】

殺す気かテメエ!!?? 久々に三途の川が見えたわ!

【身体を壁から引き抜き近付くハチマキに唾を飛ばす】
【鉄球を突っ返すその手は折れたはずだったが傷ひとつなく】
【口元の血を拭う様子は内臓破裂した人間とは思えない】
【回復・再生能力に起因するものだろうか】
424ハチマキジャージ ◆uS9UIQYdCY :2018/05/17(木)21:58:59 ID:eMe
>>423

「ずいぶんと丈夫な体だな! ほれぼれするよ!!」

【素直な感動を口にするジャージ男】

「実に惜しい逸材だけど……約束は約束。無理にとは言わない。
 だけど……もし今後気が向いたら、何時でも部活に入ってほしい。
 僕は、この学園の体育局の幹事もしてるんだ」

【さわやかに歯を見せ笑う男】
425白雪 玲華 ◆xwmCPND5rk :2018/05/17(木)22:00:14 ID:ml4
>>421

(ぷっ、プレゼント……!?)
【動揺から足が止まる】
【最善手は何も聞かずに走り出し、なんとか少女を抜き去り逃げ果せること】
【だが、恐怖やほんのちょっとの好奇心から少女のほうを向いてしまう】

あ……ひ…………
ぷっぷぷぷプレゼントの前にっ、まずは顔を洗ってきたほうがいいんじゃないですかねー……
ほ、ほら!公衆トイレでしたら向こうの通りに!?ね!?
【吃り、不相応な発言、強引な誘導】
【動揺が目に見える形で現れる】
【正直助かるならなんでもいい、そんな意志の表れでもある】
426学生服◆BdSCz4HAzU :2018/05/17(木)22:04:52 ID:9mW
>>421-422 425(それじゃあ、こんな形でのロールで)
最初は、背を向けて遮二無二 一心不乱に逃げる事も考えた。
 自分が殺されるかも知れない、厄介事に巻き込まれる必要など無い。
平穏に暮らすためには、ドブのような闇を無視すれば良い。
 だけど。
だけど、その前に声が聞こえてしまった。恐怖に怯える声に。


「――おい」

【殺人鬼の前に姿を現す】

「そのハサミを  捨てろよ……あんた」

【両手の拳を、奮わせつつ】

【自分に気を惹かせ 白雪を逃がす】
427白雪 玲華 ◆xwmCPND5rk :2018/05/17(木)22:10:42 ID:ml4
>>426
(な、なんだかよくわかりませんけどこれはチャンスなのでは……!?)

【自分の代わりに(推定)殺人鬼に立ち向かってくれる人がいる】
【ならば自分は危険に身を晒す必要はない】
【その、はずなのだが】
428三つ編み眼鏡の殺人鬼 :2018/05/17(木)22:10:58 ID:82L
//こちらは二人同時でも大丈夫ですので、一応>>422さんの反応見てから返します
429白雪 玲華 ◆xwmCPND5rk :2018/05/17(木)22:12:07 ID:ml4
>>428
//了解しました、そんでもって>>427はお漏らしなのでスルーしていただけるとありがたいです……
しないならしないでも大丈夫ではあります、申し訳ないです!
430名無しさん@おーぷん :2018/05/17(木)22:16:38 ID:Ff9
>>424

うん、マジでヤベーやつだわテメーは
テメーが生きてるうちは死んでも入らねえ

【うんざり顔で白い歯を見つめる】
【身体は治っても精神的な疲労はとれないようで、彼のズレ具合には戦慄すら覚えた】
【鈍い動きで背を向け上着を拾う】

あとな、こういう勧誘は止めとけよ
絶対、ぜーってぇ、いつか死人が出るから
いいか、俺は忠告したぜ

【鼻を鳴らし、上着を肩に引っかけて立ち去ろうとする】
【捨て台詞はあまり格好がつかないものだったが】
431ハチマキジャージ ◆uS9UIQYdCY :2018/05/17(木)22:20:13 ID:eMe
>>430

「ふふっ。……諦めないよ。君のような逸材が、身体を持て余すなんてもったいない。
 僕はいつか、この学園の異能持ちすべてにスポーツを義務化し、その可能性を最大限伸ばしていきたいんだ!」

【顔は、どこまでもさわやかだ】
【だが、純粋な、善悪ともつかない狂気にこの男はかられている】

「異能持ちに、死はどこまでもつきものさ。死を意識しない異能持ちは、死んでもしかたないさ。
 でもスポーツをすれば、自分の限界を知り、死を避けることができる!
 君、最後に名前を聞かせてくれないか!」

【快活な言葉が、去っていく彼の背中にぶつけられる】
432三つ編み眼鏡の殺人鬼 :2018/05/17(木)22:20:42 ID:82L
>>426>>427
…………

【ジャキン、ハサミを開く音が空気を切り裂いた】
【少年の言葉には何も答えない、答えないまま、顔を上げる】

やっぱり、量も質もあった方がいいよね

【決断した、結局の所誰かに聞くよりも両方を取った方がいい】
【突然動き出した少女は、風切音を鳴らしながら少年へと接近、容赦も躊躇いも無く少年の首を狙いハサミで切り裂こうとする】
433学生服◆BdSCz4HAzU :2018/05/17(木)22:27:42 ID:9mW
>>432
! (っ早い……!)

 ザ  シュゥ

ぐ  ぅあ……!
【片腕を上げて、防ぐ。突き立てられたハサミは
腕の中心まで貫通する】

 やめ……ろっ。何で……こんな事するんだっ
434白雪 玲華 ◆xwmCPND5rk :2018/05/17(木)22:29:39 ID:ml4
>>432
【逃げ出そうとした背後で鋏が刃を開き少年を殺傷せんと牙を剥く】
【もう自分には関係のない話だ、だって逃げるんだから】
【きっと明日のニュースに載るかもしれないけど仕方がない、私はもう逃げるんだ】
【だいたいあのシチュエーションなら逃げろって言ってくれてるようなものだ、だから仕方ない】

(仕方がない──はずなのにッ!)

【振り向いてしまった】
【視界に捉えると同時、少女は鋏を少年へと振るう】
【少年には悪いが少女は此方を見ていようが向いてはいない、つまり背後を取れる形になる】

氷刃、構え……行きますよッ!

【ナイフほどの小さな氷の刃を二つ、こちらの肩ほどの高さから相手の足を縫い止めるように放った】
【角度があるので、左右に躱されても少年に当たる事はないだろう……おそらく】
435名無しさん@おーぷん :2018/05/17(木)22:30:20 ID:r9N()
【名前】筧 夕夏(カケイ ユウカ)

【性別】男の娘

【学年・職業】15歳 高等科1年 風紀委員

【容姿】
 少しハネのあるロング気味のショートカットヘアに、整った中性的な童顔が映える美少年。
目はおっとりとした垂れ目で、まつげが長い。特殊な家庭環境のため、学園では女子生徒の制服を着用している。 
そのため、学園では「女子生徒」として扱われており、周囲もまた、気付いていない(が、勘のいい人は気付いている)。

【性格】
 基本的には物腰柔らかでおっとりしている。しかし、同時に臆病な性格で、なにかとおどおどしている。

【能力】
 自身、または自身が触れた生物、物体、あらゆる事象を悉く復元させる能力。経過した時間は問わない。
ただし、死者の蘇生まではできない。また、生まれ持っての障害や異能力など、場合によっては復元できないこともある。
なお、物体の復元や、自身の肉体の修復は一瞬で行えるが、他の生物の修復にはそれなりに時間がかかる。
ちなみに、彼の武装である「黒い革製のチョーカー」は学園特注品で、並大抵のことでは破壊されず、傷をつけても即時再生される。

【概要】
 壊れた建物の修復とか、怪我をした学生のケアなどを行っている。
本当は保健委員会に入りたかったが、学園の意向によって半ば強引に風紀委員として活動している。
物質の修復以外の特徴では、ファイリングや書類の整理が上手い。あとかわいい。
436名無しさん@おーぷん :2018/05/17(木)22:36:29 ID:Ff9
>>431

だからってテメーが殺し回ってたら本末転倒だろうが……

【狂気すら垣間見える快活さは、すべてを焼き尽くす太陽のごとき】
【その輝きに惹かれて彼に近づこうとするものほど、その身を焼かれて墜落するのだろう】

ーーーー昆陽池 真泥(こやいけ みどろ)。
あばよワ●ガ。二度と話しかけんじゃねーぞ

【名と最後の悪態を言い捨て、今度こそ踵を返す。そのまま学校を後にするのだろう】
【だが校門を潜る前に、壁を壊した罪で生活指導に連れ戻されたのは別の話ーー】
437名無しさん@おーぷん :2018/05/17(木)22:36:57 ID:Ff9
/ありがとうございました、お疲れ様でした!
438三つ編み眼鏡の殺人鬼 :2018/05/17(木)22:41:51 ID:82L
>>433
ダメだよ、我慢しちゃ、痛くなるよ?
大丈夫、我慢しなければ痛くしないから、ね?

ね?早く死体になろ?

【首を狙い即死を計っていたものの、ハサミは少年の腕に突き刺さりそれを防がれる】
【狂気じみた笑みが少年の血に濡れて、答えにならない言葉が襲う】

>>434
【白雪が声を上げた事で、彼女の居場所を察知した少女は、白雪が既に攻撃体制に入っている事すらも見切っていた】
【だが、少女はその場から動けない、少年の腕に突き刺さったハサミは余りにも深く、抜き取るのに手間取ったから】

【氷刃が、少女の足を貫き縫い止める】
439帶刀楽進 ◆uS9UIQYdCY :2018/05/17(木)22:43:23 ID:eMe
>>436

「うむ。一見不良生徒でも、強力な異能を携えている者もいるのだな……
 この学園で体育会系が覇権を握るためにも、勧誘活動は活発に行っていかなければ――
 よし、体育局に属するすべての運動部に、この春の新人勧誘は強化するように言っておこう!」

【そう、朗らかで脳筋ゆえに――】
【彼は体育を愛し、筋力を愛するが故、スポーツに盲目的な信仰がある!】

「生徒会や風紀委員のような軟弱な連中にこの学園の覇権は渡すものか……。
 この学園の覇権を握るのは、我々体育局! 体育会系の異能こそ、この学園を統治するのにふさわしい!」

【いつの間にか、彼の周りには、運動部の主将クラスの生徒たちが集まっている……】

「生徒会や風紀委員には気取られるな……。春の球技会まで、力を蓄え……
 多くの異能持ち生徒を勧誘するんだ。
 目的なためなら、手段は択ばなくていい……」

【そう呟くと、彼の影響下にある運動部の主将クラスの者たちはまた、音もなく去っていくのだった――】

//ロールありがとうございました!
440学生服◆BdSCz4HAzU :2018/05/17(木)22:48:07 ID:9mW
>>438->>434

……っ。あんたっ 、氷を放った そう、あんただっ!
 早く逃げろっ! 俺が……俺が、何とかするからっっ!
 ぐ……ぅうっ……!
【ザシュゥッ、と自分からハサミを引き抜き。
激痛に肩を上下しつつ間合いを空けて】

 ……なんでだよっ。     ――ギリッ
【片目から涙を流しつつ、歯を食いしばり。震える腕を押さえて】
 何で……っ、そんな若いナリで。
俺はあんたの事なんて、何も知らないけど。何でそんな風に
命を粗末にしちまうんだよっ……! 
 何があんたを、そんな風に駆り立てちまったんだよ……っ
教えてくれよ……っ
441白雪 玲華 ◆xwmCPND5rk :2018/05/17(木)22:49:49 ID:ml4
>>438
よしッ、クリーンヒット!
痛いでしょう!?
貴女がしているのはそういう事なんですよ!
【今度は氷の刃を両の掌に一つずつ創り出すと、
いつでも投げられる体制を取る】

わかったら武器を捨てて、一緒に風紀委員の所まで行きましょうよ……ね?
【武器をいつでも振るえる体制ではあるが、むしろそういう体制だからこそ交渉を試みる】


>>440
逃げ出したらあなたがどうなるかわからないじゃないですかーっ!
明日のニュースであなたがどうにかなってたら私、朝食を美味しく食べれなくなっちゃうんですよう!

えっと……そこの御仁!?
協力しますから、一緒にどうにかしましょう!
【少女がいるので駆け寄れないが、せめて出来ることがあればという思いを目線でアピールする】
442帶刀楽進 ◆uS9UIQYdCY :2018/05/17(木)23:02:31 ID:eMe
【名前】帶刀楽進(たてわき・がくしん)
【性別】男の中の男

【学年・職業】18歳。三年生。スポーツ特進クラス・体育局幹事長

【容姿】身長180cm・95kgの筋肉質の男。
常に黒のジャージに白のハチマキをしており、顔はしかし角張っているがなかなかの美男子。
髪型はスト2のガイルの髪型に酷似している黒髪。
ジャージの下には鋼鉄のような鍛え上げられた筋肉がおさまっている。

【性格】
スポーツを心酔するあまり、筋肉・運動至上主義のかなり傾いた性格。
朗らかかつ、明朗な性格だが、根暗な者や回りくどい行動をする者には嫌悪感がある。
特に「生徒会」や「風紀委員」のような組織にははっきりと対立姿勢を見せている

「正々堂々とは、どんな手でを使ってでも勝利を得るための一つの方法である」

というわけのわからない座右の銘を持っている。

【能力】
『マッシブ・チャージ』
 生命エネルギーを力をためる事によって強化する。
 単純に言えば「力をためることによって、硬く・強化する能力」。
 自身の筋肉に用いる場合が多く、溜めれば溜めるほど常人離れしたパワーを筋肉から引き出すことができる。
 また、「防御」に特化することで、筋肉を岩石以上の硬さにも強化することができる。
 これは「物質」にも能力を付加することができ、剣道の竹刀やサッカーボールを鋼鉄のように固し、凶器に仕立て上げる事も可能。

 ただし弱点は、力溜めにはスキが生じる事と、力をためると手加減が出来ない事(一気に放出しないといけない)。

 本人は、
「30秒あれば、新幹線が激突しても倒されないほどのパワーを溜められる」との事。
 その力溜めを用いた殴打や投擲により、敵を倒す。

 普段から『ラグ・ボール』という、スイカほどの鉄球を利用したラグビーに似たスポーツをしており、250kgのボールを持ち歩いていて、
 そのボールを利用したタックル、投擲、打ち付けなどで敵を粉砕する。

【概要】
 貧しい出身であったが、スポーツで立身出世を夢見て3歳から筋トレを開始。
 しだいにその力が常人の者でない事に気がつき、両親が多額の借金をして学園に入学。
 以降、異能の力を用いてスポーツ推薦を勝ち取る物の、「異能を用いてスポーツをするのは平等ではない」という横やりが入り、
 一般のスポーツから手を引き、異能にしかできないスポーツを目指して勧誘とトレーニングを繰り返している。

 ある意味カリスマ性をもっており、体育会系の運動部の多くの主将クラスの生徒は彼の支配下に置かれていると言われる。
 学園の生徒を力づくで運動部に勧誘することが問題になっているが、本人はまったく意に介していない。

 学園内で体育会系の立場を向上させ、覇権を握らんと生徒会や風紀委員と対立し、水面下で激しく抗争を繰り広げている。
443三つ編み眼鏡の殺人鬼 :2018/05/17(木)23:03:07 ID:82L
>>440
───?
命を粗末になんて、してないよ?

【───説得という物は、話が通じる物同士だからこそ通じる物である】
【話が通じる通じない以前に認識がまるで違う者相手に、まともに語り掛けても通じはしない】

私ね、ちゃんと『ありがとう』って思ってる
『私の為に死体になってくれてありがとう』って、『私を手伝ってくれてありがとう』って

【そして、少女は脚を貫く氷刃を、空いた手で掴んで】

>>441
違うよ、私はこんなに痛い事しない
貴女は私の脚をわざと刺したじゃない?私はそんな危ない事しない

【ズブリ、躊躇いなく氷刃を脚から引き抜いた】
【ドクドクと両脚から血を流しながら、白雪に振り向いた表情は怒りではなく、笑顔だった】

えへへ

【そして、次に狙うのは白雪】
【駆け出した少女は両脚が傷付いている故にフラついているが、スピードはそれ程落ちてはいない】

【何よりも恐ろしいのが、少女が自らの脚から引き抜いた氷刃を白雪に向けて振り下ろした時】
【ゾワリと背筋を寒気が走るだろう、恐ろしい事にその氷刃の切れ味が、白雪が創造した物よりも遥かに向上している】
【少女が振るった事で、その氷刃は人を骨ごと断つ程に切れ味を増していた】
444陽真◆BdSCz4HAzU :2018/05/17(木)23:11:57 ID:9mW
>>443
 会話が通じない。倫理が 道徳の概念が合わさらない。
同じ人間同士なのに、解り合えない。
 瞬間、悟った時に……『陽真(ようま)』には深い絶望が襲い掛かった。
――ドクンッ
 「止めろよ……っ」
【怒りが、哀しみが。絶望が、諦観が自分の胸の中に蠢き
それが膨らんで『能力』が発動しようとしている】
「もう……止めてくれよ……っ。その子を、傷つけるのも
あんた自身が、傷つけるのも……。頼むよっ……お願いだから、頼むよ。
そうしなけりゃ……俺は……俺はあんたを……あんたをっ
      ――消しちまう」
―ドクン    ドクンッ   ドクンッ゛……!

 「頼むよ……止まってくれ……。
俺は……  ヤメ、  ロ……出て  くる……な」
445白雪 玲華 ◆xwmCPND5rk :2018/05/17(木)23:17:42 ID:ml4
>>443

(あっ、価値観が根っこから違うタイプのヤバいやつですねコレ)

【思わず諦めて思考停止しかける頭に無理やり再起動をかけ、現状を打破せんとする】
【相手が標的にしているのは自分、得物は鋏ではなく……自分の作り出した氷刃】
【ナイフほどの大きさだ、女性の腕力でも二刀流は容易いだろう……というより現に自分がしている】
【問題は、なんだか自分が作った時よりも鋭く見える事だ。
刃物に関する能力という可能性もある、というよりそうでなければ鋏なんかで人を殺しきれるものか】

マトモに打ち合うのは無理っぽそうですね……!
【と、言っても既に相手はこちらを射程圏内に収め氷刃を振り下ろしている】
【であれば凌がなければならない】
【片膝にしゃがみこみ、氷刃を持つ腕を顔の前で交差させる】
【時間稼ぎに過ぎない、だがこちらは時間が稼げればそれでいい】
【薄い氷の膜を少女の振り下ろした刃とこちらの待ち構える刃の間に張る】
【本音を言えばもっと厚くこれだけで攻撃を防げるような物を作りたかったが仕方がない】
【こちらはこちらで凌ぐから、あとは後ろからよろしく────】

>>444
【そう呼びかけようとしたのだが、様子が変どころの騒ぎではない】

あ、あのー!?
大丈夫ですかあー!?
私、そんな長い事この子とやり合えそうにないですからねー!?

【こちらから出来ることはただ祈ることだけだった】
【どうか今以上の面倒ごとにならず、このまま目の前の事態がなんとかなって収束しますように】
446三つ編み眼鏡の殺人鬼 :2018/05/17(木)23:27:05 ID:82L
>>444>>445
【振り下ろされた氷刃が、白雪の張った氷膜を易々と切り裂いた】
【その鋭さたるや、まるでカッターナイフで紙を切るように何の抵抗も無く切り裂き、振り下ろされた氷刃が耐え切れず砕けてしまう程】
【白雪にとって幸いなのは、氷膜によって氷刃の刃渡りがずれて、白雪自身に刃が届かなかった事だろう】

うごいちゃ、だめだよ?

【もし言葉通りに動かなければ、白雪に待つのは死である】
【白雪の防御を切り裂いた少女は、続け様にハサミを開いて白雪の喉元向けて腕を突き出す、その刃が皮膚を突き抜けてしまえば後はそのまま───】

【ジョキン、喉と頸動脈を纏めて断ち切られるだろう】
447白雪 玲華 ◆xwmCPND5rk :2018/05/17(木)23:34:32 ID:ml4
>>446

び、ビューティフォー……
【少女の刃はものの見事に防御を斬り裂く】
【そして取り出される鋏】
【否応無しに待ち受ける死、そしてなんだか今は頼ってはいけなさそうなもう1人】

やるしか……ないんですか!?
【立膝の状態から、バネ仕掛けのように前へと跳躍】
【両手で相手を抑え込むようにタックルを仕掛けた形になる】
【その手からは冷気を全開で放出、直に当てる事で少女の動きを封じようという魂胆だ】
【自分"は"凍りつきこそしないものの相当冷える、諸刃の剣である】

(お願いですからそこのイケメンさん、どーにかなっちまわないでくださいよ!?)
448陽真◆BdSCz4HAzU :2018/05/17(木)23:40:14 ID:9mW
>>446
   ピリィ  ィィ……ッ
           ……ゴホッ
【氷刃が、絹を裂くように氷結の膜を切り裂くのと同時に。
陽真の口から、黒い卵のようなものが吐き出され 宙に浮かぶ】

  ヲ  ヲ゛  ヲ゛ォォン

   …… ――

 【それは、一瞬何か目玉のようなものを浮き出させたかと思うと
直ぐに地面に沈んでいく】
 
「くそっ……不味い」

   「逃げろ、二人共……」

 「極夜」     「止めろ……ッ」


 ――ガガガガガガガガガガガッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!!!

 【地面を隆起させ、激しい地鳴りと共に
何かが地中から三つ編みと白雪のほうへ高速で迫る】
449三つ編み眼鏡の殺人鬼 :2018/05/17(木)23:48:45 ID:82L
>>447
【ジョキン、空を切ったハサミの音が虚しく響く】
【白雪のタックルが少女の腰を捉え、元々ダメージを負っていたのもあり踏ん張りの効かない少女は後ろへと倒れる】

逃げちゃだめだって、言ったのに
なんで逃げるの?逃げたら痛いのに

    ね    え    

【凍り付く体、肉体と精神が剥離しているかのように、ダメージが表情に出て来ない】
【手の中でくるりとハサミを回して逆手に持ち、しがみ付く白雪の背中に突き立てようと───】

>>448
【その瞬間、激しい地鳴りが二人に向かって近づいて来る】
【恐ろしい何かが、地面の下から襲い掛かる、しかし少女はその手を止めはすれど、一切の恐れは無く】
450白雪 玲華 ◆xwmCPND5rk :2018/05/17(木)23:53:35 ID:ml4
>>448
ちょっとぉー!?
私こっちの相手で手一杯なんですけどォーッ!?

【地面から迫ってくるナニカよりも目の前にいるダレカである】
【何が来るのかはわからないが、抑え込んだまま待つ他なかった】

>>449
逃げなかったらもっと痛いからに決まってるじゃないですかァーッ!!!
【痛々しいまでの本音の吐露】
【そして涙ぐましい生存への執着】

こちとら何があろうと生き延びてやらなきゃならないんですよ……必ず……!
【そのままにしておけばハサミでこっちを狙ってくる事はわかっていた】
【だから、一度は背中を刺されようと這い上がった】
【腰から胸へ、胸から肩へ、肩から腕へ】
【上から抑え込む形とはいえ、あまりにも不恰好だ】
451陽真◆BdSCz4HAzU :2018/05/18(金)00:05:13 ID:Aux
>>449-450

  ガ  シャ    ァァァア゛ンッ

 『……アァ  ン?   手応エ ガ ネェナ』
【地面から何かが生える。それは、巨大なトラバサミ
いや、トラバサミのような形の 口だ。その口が二人を
囲むようにして閉じられる。本来は、それで二人を一刀両断に
する気だった殺意ある一撃だった。その衝撃で
接触しあった二人は互いに距離を空けるかも知れない】

 【ナァンダ……チッコイノが二人カァ……アイツを
喰ラウ前ノ前菜二は成るか?』

    ガシャン   ガシャン

ガシャン   ガシャン

 【馬鹿げた姿。巨大なトラバサミのような口を持つ
アスファルトや土で出来上がった巨大なトカゲのような
形で、一つ目の化け物が地中から全長を露わにする】

 『嬉シィネェェエ……あいつを苦しめてくれたヲ陰で
やっと、外二出レタ』

 『ド チ ラ カ ラ 喰 ヲ ウ カ ナ』


 「……く  ぅ……」

【疲弊した様子で、封じ込めてた学生は
化け物の後ろからヨロヨロと接近する】
452三つ編み眼鏡の殺人鬼 :2018/05/18(金)00:14:16 ID:3kN
>>450>>451
……そう

……〝これ〟、疲れるんだけどなあ

【ああ全く、どうしてこんなにも上手くいかないのか】
【どうしてみんな邪魔をして来るのか理解出来ない、まだ死ぬには殺したりないのに】

【少女が呟いた瞬間、物凄い力が加わるように白雪の体を両腕が弾き飛ばす】
【怪力と言うよりは、何らかの特殊な力が加わったような感覚、それにより無理矢理白雪の拘束を切り抜けた】

……不細工だけど、これも死体にしたら喜ぶかな?

【やはり、彼女は一切の恐れが無い】
【両脚を貫かれ、体が凍り付いていても、尚体を支えて立ち上がり、目の前に現れた怪物を見詰める】
453白雪 玲華 ◆xwmCPND5rk :2018/05/18(金)00:20:16 ID:45N
>>451 >>452

ハサミの次はトラバサミですかァーッ!?
【驚愕する間もなく、少女とは思えぬ腕力により強制的に距離を取らされる】

どーなってんですかホント……
やべーやつの見本市ならそう言ってくださいってマジで……
【そう言えば逃げろと言われていた事を思い出しかけるが、そんな場合ではないとフィルターをかけ黙っている事にした】

喰われちゃたまりませんけど……かといって殺されてもたまりませんし……
目の前で殺されるのも寝覚めが悪くなります、からねぇ……!

【両腕を掲げありったけの冷気をかき集める】
【頭上に出来ていくのはただひたすらに質量を追い求めた氷塊】
【巨大と形容すべき氷塊は怪物を打倒する戦槌となり得るか】
【そしてそれを放つまで保つのか、私────!?】
454陽真◆BdSCz4HAzU :2018/05/18(金)00:27:06 ID:Aux
>>452-453

『鬼』 『ト』 『雪ン子』

 『オモシレェ ナァァアッ』

  カチカチカチカチカチッ

【威嚇するように連続でトラバサミをかち鳴らせ】

 『マズ』 『ハ』  『テメェダッ』

 【ギョロッと、目玉を三つ編みに向け】

     ――ガ   キンッ!!

【巨大なトラバサミが、三つ編目がけて
胴体を両断させんと迫る!】
455wglGXjqBPM :2018/05/18(金)00:31:03 ID:470
//乱入宜しいでしょうか
456三つ編み眼鏡の殺人鬼 :2018/05/18(金)00:38:35 ID:3kN
>>453>>454
大丈夫だよ、怖がらないで
痛くしないで殺してあげるから

【迫り来るトラバサミ、少女はしかし手に持つハサミ一つを構え、笑みを浮かべる】

【逃げない、回避も行わない、ただその場に立ったまま、トラバサミの攻撃をハサミで受け止めた】
【受け止めたとは簡単に言うが、普通ならあり得ない事である、いくら彼女が殺しに慣れていたとは言えども圧倒的な質量差はどうしようもない】
【……にも関わらず、少女は怪物の牙をハサミ一本で押し切る───まだそうとは決まらないが、そうしてしまうのではないかと思わせる力がある】
457三つ編み眼鏡の殺人鬼 :2018/05/18(金)00:38:53 ID:3kN
>>455
//私は構いませんよー
458陽真◆BdSCz4HAzU :2018/05/18(金)00:39:54 ID:Aux
>>455
//welcome
459白雪 玲華 ◆xwmCPND5rk :2018/05/18(金)00:42:09 ID:45N
>>454 >>455

雪ん子……って呼ぶなってんですよ……!
【怪物は幸いにもこちらを狙わなかった様子】
【背中の傷もある、決着は早いに越したことはない】
【ならばこの何百キロあるかもわからない氷塊を横っ面に思いっきりぶつけるまで────】

ま、マジで受け止めたんですか……?
化け物はどっちだか……!?
【本当は少女が怪物にやられてから氷をぶつけたほうがよかったのだが、時既に遅し】
【巨大な氷塊は自分の振り下ろすモーションと共に怪物の頭上目掛け落下を始めている】
【とりあえず、どちらか怪物のほうだけでも片付いて欲しい。
出来れば砕けた氷とかで少女のほうもKOされてくれると嬉しい、そんな切実な願いの込められた一撃である】
460白雪 玲華 ◆xwmCPND5rk :2018/05/18(金)00:42:36 ID:45N
>>455
//私も大丈夫なんですけど、自分はそろそろ時間がですね
461神条来悟◆wglGXjqBPM :2018/05/18(金)00:49:27 ID:470
>>454
>>456
>>459

(―――――――ビシャァン!)
(突然、三人の付近に雷が落ちる音が響いた)
(雷が落ちたと思しき地点に、一人のサラリーマン風の男が立っている)

……トラブルですか?

(単二電池を左手で弄びながら、問いかける)
462陽真◆BdSCz4HAzU :2018/05/18(金)00:51:09 ID:Aux
>>456-459

  ガ ギン゛ッ

 『カ   カカカカ 面白ィゾ オ前……』

  ゴ  シャァァンッ

『ツベ  テェエナァ……』

 【トラバサミの大部分が、ひしゃげる。
鬱陶しそうに、一つ目が白雪に視線を注ぐ】

 「極夜……止め  ろっ」

『ウルセェ   イマ タノシメル所ダ
アン……?  チィ 今度ハ  雷小僧カ?』

【陽真に返答しつつ>>461の方向を、怪物は睨む】
463名無しさん@おーぷん :2018/05/18(金)00:57:13 ID:vRC()
//失礼します。本スレの荒らしに対する規制基準を更新しましたので、お手隙でしたらwikiをご確認ください。
//何度もスレを汚してしまい、申し訳ないです……

!aku328
!aku442
アク禁:>>328 >>442
464三つ編み眼鏡の殺人鬼 :2018/05/18(金)00:58:00 ID:3kN
>>459>>461>>462
ふふ、うふふふふ……大丈夫だよ大丈夫、何も怖くないんだよ
みんなみんな殺してあげる、私がちゃんと殺してあげるから

【傷を受けた部位から血が噴き出る、流石にこの状態では押し切る事が出来ないのか押され気味だ】
【だが、そこで白雪の落とした氷塊がトラバサミにダメージを与え、そのドサクサに紛れて後退する】

───………

【更にもう一つ、死体の素が増えた】
【だが分が悪い、両脚は段々と体温を失いつつあり、あの怪物も未だ健在、もう一度同じ事をすれば今度こそ押し潰されてしまうだろう】

……残念

【あの人にあげる為の死体を、作る事が出来なかった】
【小さな声で呟くと、少女は逃走を開始、有無を言わさずその場から駆け出し、そして逃げ切った】

//乱入直後に申し訳ありません、気付いたら時間が遅かったので〆ます。
465陽真◆BdSCz4HAzU :2018/05/18(金)01:00:12 ID:Aux
>>459-461
結構時間も深夜でおしてますし。
もし宜しければ、また明日に回す形にして頂ければ……と思います
466白雪 玲華 ◆xwmCPND5rk :2018/05/18(金)01:01:24 ID:45N
>>461
そ、そうですトラブルですトラブルなんです!!!
この状況見て平常運転とか言われたら私この学園の治安疑う所ですからねマジで!?


>>462
まだ……動くんですね……
【疲労困憊で歪んだ顔がさらに絶望に歪む】

いやホントそこのイケメンさん、貴方の能力なんでしょう……?
なんとかなりませんコレ?
私、もー限界なんですけど……

>>464
あーっ!
逃げられ……ちゃうのもしょうがないですよねー……
【逃げる小事よりも目の前の大事である】
【殺人鬼とか絶対に小事じゃない気はするが、今はそんな事を気にしている場合ではない】

//お疲れ様でしたー!
467三つ編み眼鏡の殺人鬼 :2018/05/18(金)01:06:00 ID:3kN
【名前】祝 命(ほうり みこと)
【性別】女
【学年・職業】16歳 殺人鬼
【容姿】
長い黒髪を三つ編みで一本に結い、肩に掛けた少女。三つ編みの根元と先は赤いリボンで結んでいる。
アンダーリムの眼鏡を掛け、黒いセーラー服を着て手には学生鞄、顔だけ見ればクラスで4番目くらいレベル。
時折見せる凶悪な表情はギザギザの歯列と赤い目、吊り上がった口角と正に顔面崩壊レベル。
【性格】
何を考えているかわからないと良く言われる。
【能力】切々舞(マスカット)
何でも切る事は出来ないが、切る能力。
息を『切らせて』相手の体力を削いだり、相手の攻撃を見『切る』、重量物を押し『切る』事が出来る。
相手に自分の肉を『切らせる』事で骨ごと断つ攻撃を繰り出すなど、使い方は多岐に渡る。
普段はハサミを武器として使っているが、まともな刃物を使えばもっと色んなものを切る事が出来る様になる。

【概要】
学園都市に存在する殺人鬼、学園の制服を着ているが生徒では無く外部から紛れ込んだ異物。
生に執着が無く、死に希望を見出す異常者。人は死ぬ事で初めて価値が決まると信じている。
その中で自分の価値を何よりも高くしたいと考え、辿り着いた答えは『死体を物としか見ない人間に自分の死体を人として扱ってもらう事』、故に屍拾いの大切な人間になる為にアピールを繰り返す。
価値観がまるで違う思考回路をしているが、活動し易くする為に学生の格好をするなど変な所で頭が回る。
468神条来悟◆wglGXjqBPM :2018/05/18(金)01:07:14 ID:470
>>464

……。

(逃げる少女を見て、神条は携帯を取り出した)
(……ガラケーだ)
(数回ボタンを押し、耳元へ)

風紀委員会顧問、神条来悟です。報告します。黒髪三つ編みに眼鏡の少女が負傷者を出し逃亡しました。

(それだけを告げ、電話を切る)

>>462
>>466

(そして視線は、謎の怪物と残った少年少女へ向けられる)
(数秒ほど怪物を見つめて)

……この怪物は何処から来ましたか。

(ゆっくり問う)
469名無しさん@おーぷん :2018/05/18(金)01:27:52 ID:bpK
アク禁した人のキャラをwikiから全削除をして下さい
あとアク禁した人のキャラのロールもすべて無効だとスレ主の人は宣言をお願いします
それくらい徹底して下さい
470名無しさん@おーぷん :2018/05/18(金)08:06:24 ID:vRC()
!aku469
アク禁:>>469
471名無しさん@おーぷん :2018/05/18(金)20:20:13 ID:470
//こんばんは。
472名無しさん@おーぷん :2018/05/18(金)21:58:59 ID:Iij
すぴー……すぴー……

【ベンチで寝ている】
473陽真◆BdSCz4HAzU :2018/05/18(金)22:01:53 ID:Aux
>>464 //お疲れ様でした。お付き合い有難うございます
>>466-468

「……! 神条……先生か」
【白雪と、先生を交互に一瞥しつつ】

「そいつは。極夜は……俺の、負の化身だ。
俺の、罪だ。だから、俺が倒さなくちゃ……っ」

【淡く、片方の拳に光の粒子纏われる】

『――何を御大層な事を言ってンダァァ 陽真ヨォオ才
誰ガテメェの代わりにストレス発散サセテルト
思ってンダァ! コレハ 全て お前の望ンダ事ダゼ
 ――テナ訳デ イタダキ マァ――zノッスッ!』

  ガシャンガシャンガシャンッ!

【歪んだトラバサミを何度も挟む動作を行いながら
白雪と神条へ 巨大トカゲの形をした怪物
極夜は襲い掛かる】
474中性的な長身少女 :2018/05/18(金)23:11:02 ID:fCx
「ふーんふん、ここは異常無しと……」

【風紀委員の腕章を着けて巡回中】
475白雪 玲華 ◆xwmCPND5rk :2018/05/18(金)23:30:50 ID:45N
>>473
//ごめんなさい、今日はちょっと返せなさそうなので
自分は>>466で離脱って事でよろしいでしょうか……?
なんとか時間作れないかと思ってたんですけど、申し訳ないです
476神条来悟◆wglGXjqBPM :2018/05/18(金)23:36:38 ID:470
>>473

……あなたの異能によるものですか?自分で対処しようというのは立派な心掛けです。

(上着を脱ぎ、ワイシャツの袖を捲る)

しかし負傷している様ですね。その状態で大丈夫ですか?

(弄っていた単二電池をワイシャツの胸ポケットに突っ込み、火花が散る両手を前へ)
(そのまま怪物へ向けて、放電を行う)

>>475

//了解しました。
477陽真◆BdSCz4HAzU :2018/05/18(金)23:42:44 ID:Aux
>>475//了解しました。お付き合い有難うございます

>>476
【強力な放電、最初の閃光と雷撃に劣らない一撃が
怪物の体へと流れる】

 『ハ  ハハハハハ』

『馬鹿ガッ! この体は[土]ダゼェ!!
俺の闇ノ体に 錬成させた物体を纏う事二より
どんな生き物すら圧倒スル力を得てル!!
 テメェの軟弱な電気なんぞ利くかぁ!』

  『真っ二ツ 二 ナレ―――!!』

【神条の頭へとトラバサミが触れる寸前まで迫る】

 「極夜……もぅ  止めろ……っ」

 【それに追いつくようにして、陽真は駆ける】
478神条来悟◆wglGXjqBPM :2018/05/18(金)23:55:12 ID:470
>>477

成程。相性は最悪ですね。

(救援を呼ぶ隙も無いなと眉を顰める。と、怪物の向こう、駆け寄る陽真の姿を捉える)

(―――何か考えがあるのか)

(そう思考を巡らせ、咄嗟に先ほど脱いだ上着を掴み、飛び退きながら怪物の目前へ放り投げた)
(あくまでも一瞬だろうが、黒いそれは怪物の視界を遮るだろう。飛び退いた神条の鼻先をトラバサミが掠める)

危ない。
479陽真◆BdSCz4HAzU :2018/05/19(土)00:01:45 ID:W5M
>>478

「先生……っ。迷惑かけて済まないが……どうか、力を貸してくれ」

  ―――キィィィンッ……ッ

 「――白夜」

『ア アァァァアッ テメェ マタァ ソレデ俺ヲ
封じ込めヨォッテカ  ハハハハハハッ 出来ルカァ!?』

 【陽真の片手全体が、オレンジ色に強く発光している。
怪物トカゲの背に、齧りつくようにしがみつく】

 「こいつの……っ、錬成された土の表皮の 奥にある
核の闇に、俺の白夜を打ち込めさえ 触れさえすれば……っ」

 『ソノ前に貴様を殺シテヤラァッ!!』

   ――キリキリキリィオッ!!

 『テメェモダ! 雷小僧ォォ!!』

 【極夜 怪物トカゲは、その尻尾を螺旋のごとく鋭利にさせ
ひしゃげたトラバサミを縦方向にノコギリ状へと変形させると
神条へと思いっきり突っ込む】
480神条来悟◆wglGXjqBPM :2018/05/19(土)00:12:51 ID:vXM
>>479

問題ありません。教師を頼るのは学生の特権です。

(迫りくる怪物を目の前に)

……『小僧』と呼ばれるような年齢では、無いのですが。

(低い体勢で構え、突っ込んで来た怪物の脇を紙一重で駆け抜け、躱す)
481陽真◆BdSCz4HAzU :2018/05/19(土)00:26:23 ID:W5M
>>480
 『チィィッ! 何ヲ避けてやがるッ!
そして 陽真ッ
 死ィィネィ!!』

   シュォォォオ!!

 「――ここだっ!!」

         ガガガンッ!!

 『ヌォ!? クソガァ!!』

 【硬化させた尻尾で陽真を串刺しにしようとするも、
紙一重で回避した事により、その尻尾で表皮に大きな穴があく】

 タンッ 【神条のすぐ近くに蹈鞴をふみつつも着地して】

 「や、やってくれっ 先生! 今なら
あの土の表面を通して攻撃だって通じる筈……!」

 『サ セル   カァァァァ!!
    ウォォォオ才!!!』

 【大きく回転して、その尻尾で神条と陽真もろとも
吹き飛ばそうとする】
482神条来悟◆wglGXjqBPM :2018/05/19(土)00:34:23 ID:vXM
>>481

成程、表面を抉りましたか。これなら中身に届く。

(陽真の前に仁王立ち)

では、伏せていて下さい。万全を期し最大威力で撃ちます。

(そう言うや否や、両手を前へ。バチ、バチ、と、火花が爆ぜ)
(次の瞬間、爆発の様に青白い雷撃が怪物へと迸った)
483陽真◆BdSCz4HAzU :2018/05/19(土)00:49:23 ID:W5M
>>482

『  ク 

   ――クソ  ガ  ァァァアアアア゛アッ!!!』

  ゴォォォォォ―――  パァァァァァ


  ……コレデ   終ワリジャ ネェ

何度ダッテ  俺ハ  ソイツノ怒リ 哀シミ
闇カラ   産マレル

  精々  俺ガ完全ナル 姿二ナル 其の時マデ

 『余生  ヲ  楽しむ  ンダナ
 シャ
シャハハハハハハッッ!!』

 「……何度だって  抑え込んでみせるさ」

 【白夜と呼ばれる手で、完全に消え去った土の
残骸の後に残る、黒い球体を手に取り 胸の中に収め】

 「有難う、先生…… ぅ」

 【グラッと体を傾け、座り込み】

 「は、ははは……それに、しても。
先生は、強いな……あの極夜を……本調子じゃない
姿形とはいえ、一撃、だもんな……」

 「俺にも、それぐらいの力がありゃあ……なぁ」

【そう、力なく笑う青年の目は。哀しみを湛えていた】

//そろそろ〆れば、と思います。
484神条来悟◆wglGXjqBPM :2018/05/19(土)01:00:50 ID:vXM
>>483

(眼鏡の位置を調整する)

少なくとも、あの怪物はあなたが、決死の覚悟で隙を作ったからこそ倒せたのです。
私一人で倒せるようなものでは無かったと思いますよ。

(地面に落ちていたボロボロの上着を拾い上げる)
(腕時計を確認し)

怪我をしているでしょう。私は治癒が出来る異能ではありません。先ず病院へ行きましょう。
そろそろ学生が外を出歩くような時間では無くなりますが、教師が同行していれば多少は許されます。

//了解しました。
485筧 夕夏◆lTlfuInPquXm :2018/05/19(土)06:12:23 ID:MTc
>>474
……あっ
巡回、お疲れ様です
【同じく、風紀委員会の腕章をつけた一人の少女(?)】
【ぺこり、と礼儀正しく挨拶をする】
486中性的な長身少女◆ysp4J1dwSE :2018/05/19(土)11:40:12 ID:Mrb
>>485
「うん? やぁー夕夏『くん』じゃないか。お疲れお疲れ」

【高等部二年生の少女】
【風紀委員の中でも悪い意味で名の知れている人物だった……不真面目で女好きで遊び人という意味で】

「いや、私は全然疲れてないんだけどさ。それにしたって最近は治安が悪いよねぇ。
まあその分女の子達に格好良いところを見せるチャンスだからこうして私も珍しく真面目に仕事してるんだけど。
で、キミは何してたんだい?」
487火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/19(土)13:00:18 ID:7WZ
だから…私は興味無いから、お茶でもなんでも自分たちだけで行ってよ

『いやいやほら、そう言わずにさ?それに俺たち先輩だぜ?一年なんだから付き合ってくれよ~』

(一人の少女が三年と見られる男子三人に絡まれている。どうやらナンパされているようだが……)
488鼻の高い青年◆fAiBro2NmQ :2018/05/19(土)14:09:06 ID:eFz
>>487

「オヤー、ナンパですカ~?、ボクモ混ぜテくださいヨ~」

【三人組の真ん中に居た男の背後から、おもむろに満面の笑みを浮かべた外国人が顔を出したのだった】
【ねっとりとした手付きでその白い指を男の首に走らせた蒼い目の青年は、続けて傍らの二人の肩をつつく】
【不意を突かれた男子達の首がいっせいに振り返り、その青年の腕章に一同の視線は釘付けになる】

『お、おいっ、こいつ風紀委員じゃね…?ヤバくねえか……?』

【一人が他の二人に呼びかけると男達は互いに顔を合わせて焦り気味な目配せを始めた】

「サテ、何方にブッ飛ばサレたイですカ?…………多分そのヒト、アナタ達じゃ敵いませンよネ」

【彼が醸し出す異様な雰囲気に圧倒されたのだろうか、一つの舌打ちと共に男たちはビルの影におずおずと姿を暗ました。バラついた足音は、気が付いた時にはもう消えている】

「Are you ok?」

【残された青年は今もなお火々里の前で静かな微笑みをたたえていた】
489火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/19(土)15:11:21 ID:7WZ
>>488
っ…!?
(驚いたのは不良だけじゃなく火々里も驚いたようで)

……あ、ありがとうございます
(と、一応お礼はするがその表情はどこか胡散臭さそうなものを見る目だ)
490鼻の高い青年◆fAiBro2NmQ :2018/05/19(土)16:12:15 ID:eFz
>>489

「ユーアーウェルカム、風紀委員ノ仕事だカラ、気ニしないデ。」
「in adittion、キューティーなハニーを守るのはジェントルメンの仕事ネ」

【少女の訝しげな眼差しも何のその、風紀委員を名乗る青年は胡散臭いカタコトで語りかける】
【中身の薄っぺらい口説き文句はさきほどの男たちよりもよほどナンパくさい】

「……………ところデ、出来たラでイいんダケド」

【途端、彼は今までより調子を低くして少女へささやくように言った】

「アナタの能力、みせてヨ」

【学生の姿を偽り、都市の闇を喰らう存在―――――、風紀委員の警戒態勢は緊張を極めていた】
【疑いの目を向けているのは少女だけではない。彼から感じた僅かな違和感はそれだったのだろう】
491陽真◆BdSCz4HAzU :2018/05/19(土)16:34:02 ID:W5M
>>484//長らくお付き合い有難う御座いました。

「……へへ、俺も役に立てたか」

「けど…………けどさ、先生」

 「俺は……あの三つ編みの子も
極夜も……何故、あんな風に悪に染まったのか」

「……わからねぇ。変えられないのかな 先生……」

 【よろよろと、神条に肩を借りつつ歩いて
呟く陽真の言葉には、哀しみが溢れていた】
492火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/19(土)16:38:19 ID:7WZ
>>490
…………
(あからさまに不審者を見る目、もしかしたら先ほどの男連中を見ている時より酷いかもしれない)

……理由も何も聞かされてないのに、見せると思ってるんですか?
(火々里の目に僅かではあるが敵意が宿る。いきなり自分の異能を見せろ言われたことと、更にその言動が影響なのだろうが)
493陽真◆BdSCz4HAzU :2018/05/19(土)16:54:38 ID:W5M

【名前】鈴蘭 陽真(すずらん ようま)
【性別】男
【学年・職業】17歳 二年生
【容姿】目を半分隠すほどの黒い前髪。
薄い灰色の瞳は何時も少々寂しそうな光を漂わせてる。
【性格】厄介事には極力関わらない、と告げるが。
もし目の前で発生すれば、間違いなく介入する。
性質が邪悪でも、周りが善人であれば。きっと人は
良い人間になれると信じている。ある感情に欠落が見られる
【能力】『極夜』
陽真の心身の負傷、極度のストレスや不安に比例して開放される
真っ黒なゴムボール程のサイズの球体。
 周囲の物質を錬金し、凶悪な怪物へと変貌される。極夜自身の
意思で纏った物質を加工したり変形・射出も出来る。
残虐な性格だが、少し抜けてる部分はある。
 外に出るたびに、陽真を喰らう事を目的としている。
 『白夜』
陽真の片手に発現される淡い光。太陽光の性質をもっている。
瞬発的に目も眩む光を放ったり、小さな切り傷や打撲の治癒に使える。
普段は意識しても余り発現出来なかったりコントロールも難しいが
極夜を開放してる限りは完全にコントロールが出来る。
 陽真曰く、生まれつきの呪い(極夜)を制御する為に
これは俺自身が発現した異能との事。
【概要】
物心ついて数年で、家族と死別している。
 自分の異能(極夜)に自覚したのは小学生との時の諍いでの事
それ以来、周囲からは化け物と思われ敬遠されて生きて来た。
 自分自身も、その異能で周囲を傷つけず生きなければならないと
自縄自縛して生きてきている。
494鼻の高い青年◆fAiBro2NmQ :2018/05/19(土)16:54:41 ID:eFz
>>492
【青年は少女から辛辣な対応を食らって、困った、といった表情を浮かべた】
【まぁ、彼が普段からこんな調子だから仕方ないと言えるのだが…】

「………………怒られルかなァ。」

【頭を掻きながらどこか上の空で呟くと、青年は瞬時に目つきを鋭くし】
【少女の顔面目掛けて素早いハイキックが飛ばされる、避けなくても当たりはしない寸止めだが果たして――――】
495火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/19(土)17:05:25 ID:7WZ
>>494
…………これがあなたたちの…お前らのやり方、ね
(寸止めで止める前に、火々里が素手で青年のハイキックを受け止めていた。
しかしその腕は通常の人間のものではなく、まるで悪魔のような腕をしていて……)
(その瞳はもうさきほどのような僅かなものではなく、確固たる敵意を秘めていた)
496鼻の高い青年◆fAiBro2NmQ :2018/05/19(土)17:19:11 ID:eFz
>>495
「オォウ、コレは……!?」

【異形と化した少女の腕、形容されるなら正に悪魔といった風貌で】
【青年は満足げに頬を膨らませ、彼の目には鮮やかな光が走る。だが、それは決して驚きや恐怖とは異なり、単純な感心からだった。彼は異能という存在を愛していた】

「ソーリー…っテ言ってモ許しテ貰えないフンイキだネ?」

【しかし、そんな青年の一挙一動も、彼女の精神を逆撫でするだけに留まるだろう】
【強硬手段を取らざるを得なかった自身への自嘲を含めて少女に尋ねる、彼女の殺気奔った眼を見て、戦闘は避けられない、と彼は思った】
【掴まれた足に力を込めて押しやり、振りほどこうとするだろう】
497火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/19(土)17:22:21 ID:7WZ
>>496
………返答次第では
まず…なんでこんなことをしたのかしら
(振りほどかれないように脚を掴む手を強めながら)
498鼻の高い青年◆fAiBro2NmQ :2018/05/19(土)17:34:59 ID:eFz
>>497
「Oops!」

【鍛えた男性の蹴りをもろともしない腕力も宛ら、その尋常ではない握力に思わず顔をしかめる青年】

「……………………………『鋏女(シザーウーマン)』、をご存知デスか?」

【尋問する積もりが逆手を取られたな、と思いながらある単語を呟く】
【足を靴ごとプレスされたような痛みに耐えながらも、それに関する反応が無いか、少女の行動に気を配る】
499火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/19(土)17:44:21 ID:7WZ
>>498

シザースウーマン……鋏女…?何よそれ、それが私と何の関係があるのよ
(意味が分からないと言うように答える。どうやら本当に知らないらしいが……)
500鼻の高い青年◆fAiBro2NmQ :2018/05/19(土)18:01:32 ID:eFz
>>499

「異能所持ノ有無に関わラズ、一般人を惨たらしク切り刻んでハその遺体を別ノ人物に提供してイル危険な異能者デスよ」

「そシテそいつハ、学生で無いにも関わらズ、容姿や身分を偽って闇夜に潜んでいル…………」

【青年は今までになく真剣な面持ちで語り始めた】
【何故風紀委員がここまで必死になっていたのかはおそらく伝わるだろう】

「アナタも許せなイはずデス、異能の力を悪用していル輩は…………」

【彼は自分の足を覆う異形の手へ、悲しそうに目を落とす】
【身体が突然望まぬ形に変わってしまい、その苦悩から社会の目に怯える能力者とは数え切れず出会ってきた】
【一人の異能者が悪印象を持たれる事が、そういった人々の立場を狭くしていく】
【そういった事に、彼はとても心を痛めていた】
501火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/19(土)18:08:39 ID:7WZ
>>500
………
(それを聞くと表情が曇り顔を伏せて)

……それでも、いきなり蹴りはないでしょ。それも風紀委員の人間が
(ようやく脚は解放したが、今度はいきなり蹴りをいれてきたことに対して指摘し始める)
502鼻の高い青年◆fAiBro2NmQ :2018/05/19(土)18:20:47 ID:eFz
>>501

「whew……」

【漸く事情が通じて、足首から下が軽くなる。眉に絡んだ冷えた汗を拭った】

「どうやら鋏女はケッコウな美人らしいというハナシだったのデ、ツイ、ってところですカネ?」

【青年はいつもの調子で、また性懲りも無く白い歯を見せて微笑んでみせた】
【とまぁ、そういうのは半分ウソだ。あの委員長に「不審者に手加減はするな」と言われたので仕方がない】
503火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/19(土)18:25:46 ID:7WZ
>>502
……もしかして最初からナンパが目当てだった、とかじゃ無いわよね…?
(眉をピクピクとさせながら、若干キレ気味で)
504鼻の高い青年◆fAiBro2NmQ :2018/05/19(土)18:33:34 ID:eFz
>>503
「さァて、どうでしょうネ~?」

【フフフ、と笑いながらはぐらかす、戯けて怒った顔も可愛いものだなと思いつつ】

「申シ遅れまシた、ボクは風紀委員会のピーターとイイまス」

【このままおちゃらけて居るばかりでは本当に信用してもらえるかも怪しいので、白い風紀委員特別製の生徒手帳を開いて彼女に示した】
【真面目で居れば色男なのだが………証明写真の向こうにウィンクする本人はこの調子である】
505名無しさん@おーぷん :2018/05/19(土)18:35:15 ID:j5Y
うるふ【薄暗い路地裏は、昼間のはずなのに日差しがなくどことなく気味が悪い】

「あーぁ、これも使い物にならなくなっちゃった。また新しいの探しに行かなきゃ…」

そんな路地裏の一角から漂う血臭。
その異常に気付いてもし覗き込んだなら、惨死体の側で苛立った様子でゲーム機を壁に放り投げる寝そべったパジャマ姿の少女を目にするだろう。

「さ、行くよ。ゲームとかスマホ、面白いそうなものを持ってる人はさくっと殺っちゃっていいからね~」

その少女が自分の影を足で二回叩くと、黒い怪物が現れて少女を持ち上げて路地裏の出口へとゆっくりと歩き出した。
506名無しさん@おーぷん :2018/05/19(土)18:36:17 ID:j5Y
>>505
//ちょっとミスした部分には目を瞑ってもらえたら幸いです…
507火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/19(土)18:40:30 ID:7WZ
>>504
(殴りたくなる気持ちを抑えるが、その分表情に出るようで)

……私は火々里、一年よ
本当に風紀委員なんだ…偽物かと思い始めたところよ
(生徒手帳を見ればようやく信じたようで、しかし生徒手帳の顔写真を見ると今度は呆れ顔になる)
508鼻の高い青年◆fAiBro2NmQ :2018/05/19(土)18:55:16 ID:eFz
>>507
「カガリ……サンですね、忘れっポいものデ」

【生徒手帳の末尾に彼女の名前etcをペンで書き込み、それが終わるとするりとそれらを胸ポケットにしまう】

「そ、ソンなぁ、ボクはコレでも委員会では2番3番に入ルんですヨォ……」

【片眉を吊り上げながら頬をかく】
【しかし何故か…その青年の言動には悉く信憑性が感じられないのだった】

「マァ、これデカガリサンとボクはフレンドですネ~、困っタときハ風紀委員をお頼り下さイネ」

【一瞬、彼の眼には鋭い光が射したような気がした。風紀委員としてのその言葉には僅かな頼りがいを感じさせただろう】
509筧 夕夏◆lTlfuInPquXm :2018/05/19(土)19:02:38 ID:8mt
>>486
あっ……
──お疲れ様です、先輩っ!
【「くん」と呼ばれ、一瞬だけびくんと肩を揺らす】
【が、何事もなかったかのように、笑顔で挨拶する】

治安…そうですね
ここ最近では、特に凶悪な犯罪が横行しているようですし…
【少し、悲しげに顔を伏せる】

格好いいところ……ですか?
エート、僕は、部の備品で壊れたものがあるということなので、その「修復」に…
【大して、夕夏の仕事は、風紀委員会のなかでは、なんとも、地味なものである】

【】
510火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/19(土)19:03:32 ID:7WZ
>>508
信じられないわね…下からの間違いなんじゃない?
(腕を組んで訝しげに呟く)

フレンド、ね……
……まぁ、そう言うのなら何かあった時には、風紀委員会に連絡する
それじゃあ私、この後寄るところあるから
(ピーターのその言葉とその表情は確かに信じるに値するもので
そう言ってその場を立ち去ろうとする)
511鼻の高い青年◆fAiBro2NmQ :2018/05/19(土)19:10:57 ID:eFz
>>510
「See you latar.」

【付いて行ったら流石に怒られるか、と思いつつお客様の退店を見送るような微笑みで手をちらちらと振る】
【火々里の背中が見えなくなる頃に彼は、風紀委員、入ってよかったなぁといった事を呟いたとか呟かなかったとか】

//お疲れ様です、やはり美少女を口説…からかうのは楽しいな
512火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/19(土)19:13:53 ID:7WZ
>>511
//お疲れ様でした!
口説かれたりからかわれると手が出ちゃう系女子…
513wglGXjqBPM :2018/05/19(土)19:17:18 ID:vXM
//火々里さん可愛いです。(横から)
514陽真◆BdSCz4HAzU :2018/05/19(土)19:22:09 ID:W5M
>>505

「学園の技術って言うのは凄いんだな……昨日の
あの刺傷も、だいぶ治りかけている」

 「けど大事をとって今日は養生しておくように言われてたしな……
買い出しも済んだし、まっすぐ今日は帰る……か」

【少し立ち止まって、すぐ目前には路地裏の出入り口】

 「……あの子は、結局なんで……殺人なんて」

「俺が……もっと、対応を変えれば……極夜を出さずに
済んでいれば、心変わりしてくれたって事も……」

 【少し俯いて。考え込む】
515名無しさん@おーぷん :2018/05/19(土)19:43:12 ID:j5Y
>>514

「ちょっと、そんなとこに突っ立ってられたら邪魔なんだけど…君も殺しちゃうよ?」

黒い巨人の肩に抱えられた少女がその姿勢のまま声をかける。少年が退けない場合は巨人がその豪腕を振り下ろすだろう。
516中性的な長身少女 :2018/05/19(土)20:14:18 ID:PFb
>>509
「ふふふっ……」

【夕夏の顔を見据えながら悪戯っぽく笑う】

「そんな犯罪から女の子を守るのが私の役目さ!」
「その他の役目は他の委員達に任せるけどね」

【大袈裟な、演技がかった動きで片手を広げ、片手を胸に当てながら】

「成る程ね、君は設備係か。まあ君のお陰で私の『ガラスの靴』も全力稼働出来るんだ」
「いつも感謝しているよ?」

【右足の踵で地面を叩きながら】
【足の爪先から太ももの中程まで、黒光りする機械装甲に包まれていた】
517筧 夕夏◆lTlfuInPquXm :2018/05/19(土)20:29:11 ID:TSQ()
>>516
え、えへへ……
【見つめられ、少し気恥しそうに伏し目がちになる】

ほぉ……!す、素晴らしいです……!
僕も他の皆さんが精いっぱい活動できるよう、全力でお手伝いします!
【まるで感動したかのように、目をきらきらを輝かせる】
【そして、全身装甲をみつつ、やはり憧れの眼差しを向ける】
518中性的な長身少女◆ysp4J1dwSE :2018/05/19(土)21:01:04 ID:Mrb
>>517
「そう。そうやってキミ達が頑張ってくれるから、この私が輝けるの……さっ」

【指先を夕夏へと近づけたかとおもえば、その鼻先を軽く突いて】

「それにしても、最近は忙しいね。学生同士の諍いから、それ以上まで。
 本来なら、私達が忙しくないのが一番いいんだけどね……」
 
519筧 夕夏◆lTlfuInPquXm :2018/05/19(土)21:07:49 ID:TSQ()
>>518
はぅ……!?
【鼻先を突かれ、思わわずびくん、と敏感に反応する】

え、エート……
そう…ですねぇ……
特に、武闘派の方々は休日返上の勢いで、パトロールとかに回されてますから……

本当に…ありがとうございます
【照れ笑いのようにはにかむと、礼儀正しくお辞儀する】
【同じ風紀委員とは思えない、かなりの腰の低さである】
520中性的な長身少女◆ysp4J1dwSE :2018/05/19(土)21:23:54 ID:Mrb
>>519
「ふふふっ……謝ることじゃないよ。
 私達の仕事は戦うこと、当たり前のことをしているだけさ」

【彼のきれいな礼に対して、相変わらず何処か演技がかった口調で】
【他の風紀委員とは別種の自己主張である】

「それに……実のところ私はあまり真面目にはやってないからね~」

【カラオケ店のスタンプカードをスカートのポケットから取り出しながら】
【風紀委員随一の不真面目こそ彼女。委員長が見たらどうなるやら】
521筧 夕夏◆lTlfuInPquXm :2018/05/19(土)21:28:00 ID:TSQ()
>>520
【直接、戦闘に関われないことを夕夏は負い目に感じているようで】
……はい
【やや、自己嫌悪気味に返事をした】

あ、それって──
【CMとかもやっている、有名な某カラオケ店のポイントカード】
【見るからに結構溜まっている】

あっ、じゃあ…!
今度、風紀委員の皆さんでカラオケでも行きませんかっ…!?
って、今はちょっと不謹慎でしたかね……
【そして、反省したように、ぺこりと頭を下げた】
522中性的な長身少女◆ysp4J1dwSE :2018/05/19(土)21:36:08 ID:Mrb
>>521
>>521
【彼女の提案に少しだけ考える素振りを見せた後】

「いやいや、頭を下げる必要なんて無いよ」

【そう言いながら、ポンポンと彼女の頭を軽く撫でる】

「風紀委員のカラオケ集会、いいじゃないか。楽しそうでね。
 キミも知りたいと思わないかい? 一体委員長が、何を歌うのか……」

【ふふふ、とまた悪戯な笑みを浮かべながら】

「それに、風紀委員の女の子達と仲を深める良い機会だ。
 私達が根を詰めすぎて先に倒れても本末転倒だしね。

 ……問題は堅物の人達をどう説得するか、なんだけどねっ」
523筧 夕夏◆lTlfuInPquXm :2018/05/19(土)21:41:20 ID:TSQ()
>>522
っ……!
【頭を撫でられ、顔を赤らめる】

そ、そうですねっ!
風紀委員長さんは「演歌」とか上手そうっ……!
【雹道の着物姿──想像すれば、なかなか様になっているのではないだろうか】

んー、そうですね……
神条先生なら、なんとか取り合ってくれるかも……
【だが、彼は根が真面目なので、もしかしたら想像したものとは違う形になるかもしれないが──】
【とにかく、思い出作りには、いい方向へと進むだろう】

んっ、では、僕はそろそろ修理に向かわないと……
【そういうと、またぺこりとお辞儀をし、そのまま部の方へと向かおうとする】
524中性的な長身少女◆ysp4J1dwSE :2018/05/19(土)21:49:21 ID:Mrb
>>523
「なるほどね、演歌か……意表を突いて軍歌かも。
 それで賭け事でもしてみるかい? なんてね」

【冗談なような、そうでないような。少なくとも了承すれば楽しんで始めそうな】

「まぁ、そのへんの面倒事は任せちゃおう。私はそういうの、余り得意じゃないからね」
「私もそろそろ、再開するとしよう。楽しみにしているよ?」

【そう言って、歩き去っていく彼の背を見送り】

「またね、夕夏『くん』」

【聞こえるか、聞こえないか程度の声でそう言って、またパトロールを再開した】

/おつでしたー!!
525筧 夕夏◆lTlfuInPquXm :2018/05/19(土)21:53:24 ID:TSQ()
>>524
か、賭け……ですか?
【風紀委員会として凡そ似つかわしくない言葉に、夕夏は思わず戸惑う】
【が、にこりと笑って「じゃあ、僕は演歌に賭けますね」と照れた風に乗っかった】

大丈夫です、任せてください!
こう見えて能力以外でも、結構いじったりできますから!
【というのは、やはり役柄で色々とみてしまった影響か】

【小声には気づかず、気持ちよさそうに廊下を歩き去った】

//ありがとうございました!
526中性的な長身少女◆ysp4J1dwSE :2018/05/19(土)22:03:44 ID:Mrb
【名前】一之瀬侑李(いちのせ ゆうり)
【性別】女
【学年・職業】高等部二年生 風紀委員
【容姿】
中性的な凛々しい顔立ちに、マニッシュなショートカットの背の高い少女。
背丈で言えば170センチを超えた女性にしては長身で、スタイルに関してもかなりのもの。
生徒としては風紀委員の腕章に、専用の白い学生服を着用。オフの日の私服はマニッシュなファッションを好む。
また、制服を着ているときには爪先から太腿の中ほどまでを多う黒い外骨格を装備している。
近視で、普段はコンタクトで家では眼鏡をかける。

【性格】
遊び好きで不真面目な女好き。基本的に女性を見つけては隙あらば口説き落とそうとするような人間。
但し無理矢理に、というのは好まないし退く時にはあっさり退く。そして成功の是非を問わず女性には紳士的な振る舞いを心掛けている。
男性に対して嫌悪感を抱いている、というわけではないが少々扱いは雑になる。

【能力】
身体能力、特に脚力を強化する能力。
発動によって、鋼鉄の板を蹴破ったり、乗用車を蹴り飛ばす程まで脚力を強化する。
また一応身体自体の強度も向上するが、それでも脚部の反動が強いため、特殊武装『ガラスの靴』によってそれを軽減している。

【概要】
高等部二年生の風紀委員。その中でも特に不真面目だと有名。
問題にならない程度の違反行為、どころか不良同士の喧嘩程度ならば見逃してしまうほどの不真面目さ。
ただしそこに女性が絡めば一転、強い積極性を見せてあわよくば口説き落とそうとする。
ある程度弁えてはいるため、締める時はしっかり締める。命令されたら基本的には確り従う。然しやはり基本的には不真面目。
527wglGXjqBPM :2018/05/19(土)22:04:55 ID:vXM
//神条に時々注意されてたりしていそうですね。
528一之瀬 侑李◆ysp4J1dwSE :2018/05/19(土)22:16:46 ID:Mrb
/その度にのらりくらりと躱して「巡回行ってきまーす」で逃げ出すような感じですね……
529鼻の高い青年◆fAiBro2NmQ :2018/05/19(土)22:18:59 ID:eFz
//風紀委員会メンバーは個性派ばかりだなぁ
530陽真◆7Xjdwjg9Ts :2018/05/19(土)22:19:08 ID:jlt
>>514

 「っと、御免。余所見して、て・・・・・・って」

 【声に我にかえり数歩下がって、その異様さに目を見開き】

 「きょ
極夜・・・・・・? いや、違う。とても似てるけど 異なる」

 「君は・・・・・・誰なんだ?
何で極夜に、とても似てる奴を率いて・・・・・・」
531陽真◆7Xjdwjg9Ts :2018/05/19(土)22:20:21 ID:jlt
ちょっと酉は変えてますか気になさらないで下さい。
一台、いつも使ってるの調子悪くて別の使ってるので
532屍拾い :2018/05/19(土)22:24:03 ID:YfM
うゥーん……まーた惨殺死体か…
あんまり原型留めてねぇといい金額にならないんだけどなー…

【凄惨な殺人現場としか形容出来ない、血の匂い漂う路地裏の一角】
【切り刻まれた死体の脚を掴んで引きずりながら、黒いツナギの男が愚痴を呟いていた】
533オレンジ頭の不良少年 :2018/05/19(土)22:44:12 ID:DqR
>>532

くっせえと思ったら、随分悲惨なことになってやがんな

【路地裏に入り込んできた学ラン姿の少年が開口一言ボヤいた】
【オレンジ色のオールバックヘアーを纏めたヘアバンドを指先で軽く弄る】

これ、アンタがやったんか?

【もう一方の手にはタバコの箱が握られていて。どうやら隠れて一服しに来たようだが】
【そちらの手で血だまりを指で指し示しながら問うた】
534屍拾い :2018/05/19(土)22:54:03 ID:YfM
>>533
ん?ダメだぜ坊主、こんな所で隠れてタバコなんて吸っちゃあ
最近ここら辺にはヤベー奴がいるらしいじゃないか、死ぬ前にもっと良い隠れ場所探しな

【少年の問い掛けには答えない、というより少年それ自体がどうでも良くて適当にあしらおうとしているようだ】
【軽く右手を振ると、構わず死体を引きずり出す】
535火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/19(土)23:00:39 ID:7WZ
風紀委員、ね…評判は、良かったり悪かったり……
…信用して良いのかしら…
ピーター…先輩は、まぁあの人は信じられそうだったけど
(そんな独り言を呟きながら大通りを歩いている。どうやら物思いに耽っているらしく、このままでは目の前に誰かが歩いてきても気付かずぶつかってしまうかもしれない)
536オレンジ頭の不良少年 :2018/05/19(土)23:04:00 ID:DqR
>>534

ケッ、俺に命令すんじゃねーよ
自分の命くらい自分で守れるし、守れないようじゃ所詮そこまでって事だろ

【吐き捨てるように言って、】

つーかアンタもそのヤベー奴にしか見えねえんだよこっちからすりゃ
537椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/19(土)23:05:58 ID:TSQ()
>>535
……
【目を真っ赤に泣き腫らし、死んだような目でふらふらと歩く女子高生】
【いつもの、やかましい大阪弁と、活気はすでに死んでいた】

──
【そして、どん、と火々里にぶつかってしまう】
【その際、びくん、と肩が大きく揺れた】

……ああ、火々里ちゃん
【青ざめた顔のまま、元気のなさそうに挨拶をする】
538火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/19(土)23:10:53 ID:7WZ
>>537
あっ、すいませ………
(咄嗟に謝罪してそのまま通り過ぎようとするがぶつかった人物を見ればすぐに驚愕する)

杏子っ…!?ど、どうしたのよっ!?
誰かに何かされた?何か嫌なことでもあったの…!?
(とても杏子とは思えないその反応に戸惑って色々と聞いてみる。しかしそれだけで杏子がこんな風になるはずもないのは火々里自身が分かっていた)
539屍拾い :2018/05/19(土)23:11:09 ID:YfM
>>536
そう?それじゃあ教えてやる必要無かったな、頑張れよ

言っておくが俺っちは殺しなんてやらねーぞ、ただ死体を運んでるだけだからな

【引きずって運んでいる途中で、死体の腕がポロンと落ちた】

あーあー……しょうがねーなー…ったく…
540椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/19(土)23:14:36 ID:TSQ()
>>538
【なにかと腐れ縁の二人であったが──】

いや、別になにも……
【火々里と目を合わせないように、そっぽを向く】


──ああ、そうや
ウチ、学校辞めるから、今までありがとな
【急にそう宣言すれば、またふらふらと、庁舎の方へと向かおうとする】
541オレンジ頭の不良少年 :2018/05/19(土)23:17:03 ID:DqR
>>539

運んでるだけっつってもそれが十分ヤベーわ
仕事だとしたらもっと仕事選べって感じだし、そうじゃなかったとしたら……

【まるで壊れた人形のようにボト、と地に落ちた片腕を見下ろして、】

……悪趣味すぎる

【げんなりとした表情でそう言う】
542火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/19(土)23:17:19 ID:7WZ
>>540
なにもっ、て……
(何も起きずに彼女がここまで変わり果ててしまうなんて有り得ない。
何があった、何が彼女を……)

え……辞め、る…?
……ち、ちょっと待ちなさいよ京子!やめるってどういうこと!?
(慌てて京子を追いかけて肩を掴めば自分の方を向かせて)
543椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/19(土)23:21:16 ID:TSQ()
>>542
【勢いよく肩を掴まれ、思わず「ひぃっ」と悲鳴を上げる】
【触れればよく分かるが、がたがたと肩が震えていた】

う、ウチ……も、もうダメなんや……!
傷つけられるのも──傷つけるのも──!!
【よく見れば、首元に深い切り傷があるのが分かるだろうか】
【涙を流しながら、火々里の手を振り切ろうとバタつく】

【衆目が集まる中、小さく「あっ」と声を漏らし、やや落ち着いた口調に戻る】

ごめんな、火々里ちゃん……
あれだけ偉そうに言って、結局、ウチはただ強がってただけの凡人なんよ……
544屍拾い :2018/05/19(土)23:21:52 ID:YfM
>>541
んー……まあ、そうだな……
こんな死体でも買ってくれるってんだから、相当悪趣味だ。客の事悪く言っちゃダメだからこれはオフレコだぜ?

【落ちた死体の腕を拾って元あった場所にくっ付けてみるが、当然そんなのでくっ付く筈もない】
【コミカルな洋画のワンシーンのように首を傾げてから、腕をポイと放り投げた】

こんなクオリティじゃ今日は余り美味いもん食えそうもねぇな、最近こんなんばっかで参るぜ
545火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/19(土)23:26:32 ID:7WZ
>>543
っ……
(ガタガタと震える杏子のそんな姿を火々里は知っている。
その姿はまるで、かつての自分そのもので……)

………とりあえず、寮に戻ろ…?そこで、話を聞かせて…?
(ぎゅう、と。
杏子を抱きしめて、そう提案する)
546オレンジ頭の不良少年 :2018/05/19(土)23:32:20 ID:DqR
>>544

客、ってこたぁ仕事かよ。マジでもっとマシな他の仕事探せよな

【いろんな仕事があるんだなあ、世の中広いもんだ、と遠い目で虚空を見つめる】

死体にクオリティもクソもねーよ……

つーか話戻るけどよ、アンタじゃねーならこれやったのやっぱりアイツなんか?
最近よく聞く『鋏の女』って奴
547椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/19(土)23:33:42 ID:TSQ()
>>545
ぁあ……ぅぁあ……っ!!
【ぼろぼろと大粒の涙を零しながら、火々里に埋もれるように泣く】
【そして、火々里に付き添われ、一旦は、寮へと戻ることになった──】


は、「鋏の少女」──ウチはそいつに……うっ!
【と言いかけ、思わず口を押えた】
【おそらく、首元の傷も、その時にできたものだろう】

そ、それで……無我夢中で──
その……「鋏の少女」のお腹を蹴ってしもたんや……
【そして、自身が生成した穴へと落ち、難を逃れたというわけである】

こ、これで、ウチは二回も殺されかけた!!
う、ウチは──
火々里ちゃんのように強くも──風紀委員のように強かでもないんやっ──!!
【そう叫ぶと、蹲るようにしてまた震え始めた】
548屍拾い :2018/05/19(土)23:42:08 ID:YfM
>>546
社会人未経験の坊主にはわからないだろうが、色々あるのさ
職業に貴賎無しってね、見た目程悪い仕事じゃないんだぜ?体力はいるけどな

……誰それ?聞いたこともないな
いや悪い、流行りには疎くてさ、都市伝説とかってよく知らねーんだわ

【『鋏の女』というワードに首を傾げる、どうやら本気で何のことか知らないようだ】
549火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/19(土)23:43:45 ID:7WZ
>>547
大丈夫…大丈夫だよ……
(涙を零す杏子の頭を優しく撫でて、より一層抱きしめた――――)

鋏の少女……シザースウーマン、鋏女…………
(今日出会った風紀委員…ピーターが言っていた人物が確か、そんな風に呼ばれていたはずだ。つまり杏子はそいつに襲われた……)
(口を押さえる杏子に寄り添い、背中をさすって落ち着かせようとする)

(杏子がこんな風になってしまった原因はこれで分かった)
(私がもしも一緒に居たら、なんて思ってしまう。でもそれじゃあきっと、何の解決にもならない)

(……蹲るようにして泣く杏子の頭を撫でて)

杏子、私の方を見て。
……私は…強くなんかないよ、私だって怖い。死ぬのは怖いし、誰かを傷つけることも……
私は杏子が思うような人間じゃないんだよ
(そう言って杏子の瞳をまっすぐ見据えて)
550椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/19(土)23:50:11 ID:TSQ()
>>549
うぅ……嫌や……もう…嫌や……
こんなことになるんなら……こんなトコ、来るんやなかったぁ……
【自暴自棄であると同時に、このセリフは火々里を傷つける一言になっただろうか】
【火々里に抱かれながら、それでも恐怖でがたがたと震え、涙は溢れ続けた】


──ふぇっ?
【涙で揺れる瞳で、必死に火々里の瞳を探した】
【じっと見つつ、やがて心が少しだけ穏やかになるのを杏子は感じた】

強く……ないん?
551オレンジ頭の不良少年 :2018/05/19(土)23:53:54 ID:DqR
>>548

分かりたくもねーわ。
よっぽど実入りがいいとかならともかく、そうでもねえんだろ?

【普段なら「ナメんな」、とでも返したくなるような口調であったがその気力も削がれて】

マジか、学校じゃ結構話題だぜ?
まあ俺も自分では見たことねえから何とも言えねえけど

【ワードこそ耳にするものの、この少年も流行りに疎いのは同レベルのようで。】
【ともかく『鋏の女』というワードだけが独り歩きしている感すらある】
552火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/19(土)23:58:44 ID:7WZ
>>550
っ……そんなっ…そんなこと、よりによって…杏子が、言わないでよっ…!!
(それはつまり自分たちの出会いを、今までのことを全て否定されたことと同じで)
(自分の手に水滴が落ちて、やっと自分も泣いていることに気付いた)

……初めて出逢った時のこと、覚えてる…?
あのとき私はっ…やっと一人になれるって思ってた…周りは、誰も私のことを知らなくて、みんな異能を持ってる…私一人が浮くことにならない…だから、目立たず一人で居られるって……
でもそうはならなかった…杏子と出逢ってっ……杏子が、私は怖くないって…友達だって言ってくれたからっ…怖いのも、逃げ出したいのも全部我慢できたっ…だから………

そんな…来るんじゃなかったなんて、言わないで…私は、本当に杏子と出逢えて、変われたのにっ……!
(一度涙が溢れれば中々止まらず、いつの間にか火々里までも大粒の涙を流しながら泣き喚いていた)
553屍拾い :2018/05/20(日)00:03:00 ID:zLF
>>551
まーな、まあ空き缶拾いよりはマシかな……

【死体を運んでいるにも関わらず、それ程実入りは多くないらしい、彼曰く】
【だからとてそれだけこの街には死体が溢れているという訳ではないだろう、相当性悪な契約を結んでいるのか】

へー、でもそんな奴がいるのは怖いな、この辺りは巡回から外すかな…
坊主も気を付けろよ、死んだら親御さんが悲しむぜ

【死体を金に換えておいて何を、と思うかもしれないが】
【あくまで死体は死体である、一般常識で考えれば人が死ぬのは悲しいというのは当然の事】
【……そういう事だ】
554椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/20(日)00:06:38 ID:1sG()
>>552
──
【杏子は初めて、友達が──「強いと思っていた」友達が、目の前で泣く姿を見た】
【それも、自身の言葉によって──】

……ぁあ、うぁあああああっ!!
【号泣しながら、思わず、火々里に飛びつくように、抱きつこうとする】

ウチ……なんも知らんかった……っ!
大馬鹿モンはウチの方やったんや……っ!!

自分ばかりが辛いと思って、それで──
覚えとるよぉ……忘れるわけないやん……っ!
初めてここに来て不安だったウチに、不器用だけれど、優しく付き合うてくれて……!
ごめん……謝っても許してもらえんかもしれんけど──ホンマに、ごめん……!
【そして、さめざめと泣きつつ、ぎゅうっと、抱きしめようとする】
555オレンジ頭の不良少年 :2018/05/20(日)00:15:44 ID:9FQ
>>553

やっぱそんな程度かよ、だったら普通にバイトするわ

【彼には彼で何らかの事情があってこの仕事に就いているのかもしれない】
【そんなことには思いも至らない様子で切り捨てる】

………ケッ。まあ、忠告くらいは聞いといてやるよ。
んじゃあまあ行くわ。アンタもさっさと切り上げろよな

【親に関する言及を露骨に避け、握ったままだった煙草を制服の胸ポケットに無造作に突っ込むと】
【ヘアバンドをまた指先で押し上げて、その場を去っていくのだった】


/こちらからはここまでで!絡みありがとうございましたー!
556火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/20(日)00:16:27 ID:Evp
>>554

そうだよっ…杏子は大馬鹿だよっ…!
そんな杏子だからっ…私は、安心できたんだよっ……
(抱きしめられ、杏子の体温を直に感じる)
(私を怖くないと、友達になろうと受け入れてくれたちょっと抜けているけれど…一人だった私に手を差し伸べてくれた大事な友達)

初めて、なんだよ…?こんなに、人を大事に…失いたくないって、思えたの……

………やっと、いつもの杏子に戻ってくれたね…
(未だに涙が止まらない顔で、抱きついてくる杏子に笑いかけて……)
557椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/20(日)00:21:53 ID:1sG()
>>556
うぅ……!そんなにバカバカ言うなぁ……っ!
【泣きつつも、困ったように笑い、そしてツッコミを入れる杏子だった】


──ウチ、もう少し頑張ってみるわ!
【熱もだいぶ冷めたようで、はきはきといつもの調子で喋ると】
【えへへ、といつものようにトレードマークの八重歯を見せ照れ笑いをした】

今日はありがとっ!ウチ、火々里ちゃんに助けられっぱなしやなぁ!
【申し訳なさそうに、自身の頬を掻いた】


──好きやで、火々里ちゃん……んっ
【そういうと、ふざけのつもりか、火々里の頬にキスをしようとする】

【そして──】

この状況……だいぶ、ヤバいんちゃう?
【火々里を押さえつけるように抱き、そしてあまつさえ頬にキスをしようとしたのである】
【いまさら、事の重大さを悟り、顔を真っ赤にする】
558屍拾い :2018/05/20(日)00:25:28 ID:zLF
>>555
おう、夜遊びは程々にしとけよー

【去っていく少年の背中にヘラヘラと笑いながら手を振って見送り】

……さてと、腕一本分値下げされちゃうかなあ

【傷だらけの死体をズルズルと引きずり、路地裏の奥へと消えて行く】
【そこにはベットリとした血の跡が闇の中へと続いて行く痕跡が残されていた】

//お疲れ様でした!ありがとうございました
559火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/20(日)00:32:46 ID:Evp
>>557
馬鹿なものは馬鹿だもん…馬鹿馬鹿馬鹿…!杏子の馬鹿っ!
(いつものようなクールさはなく、まるで拗ねるようにそんなことを何度も言って)

もう…苦労させないでよね?杏子はそうやって笑ってる方が何倍も素敵だよ
(そのハキハキとした声を聞けばこちらもだいぶ落ち着いてくる。さっきまで大泣きしていた自分を恥ずかしいと思う程度には)

……ふふ、助けられてるのはお互い様だよ
(申し訳なさそうにする杏子に笑いかける)

えっ………
(突然のことで理解できず、そして理解したときには杏子の唇は火々里の頬に)
(その瞬間まるで火山のように顔を赤くさせて)

あっ、うっ、えっとっ………
(見てわかる通りかなりテンパっている)
(まぁ二人以外誰かが見ているというわけでもないのだが、それは火々里を動揺させるには十分すぎるほどで未だここで何を言っていいのかわからずただ顔を赤くさせ呻くばかり)
560椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/20(日)00:41:17 ID:1sG()
>>559
……あ、ああ、ああ、アレやな!えーっと……
【冷静に突っ込まれることを予想していた杏子であったが──】
【予想に反して動揺する火々里を見て、こちらも動揺する】

や、柔らかかった!──やなくて、すべすべ──ああ、全然ちゃうわ!
【わけのわからないことを言いつつ、急いで火々里から離れた】

これは……そう、愛して──じゃなくてぇ、挨拶や!
ふふん!どーや!素晴らしいやろ!
──せ、せや!ウチ、部屋の掃除まだしてないんやったわ!
あの時以来、ずっと家に籠りっぱなしやったしなぁ!……うん
【そういうと、かくかくとロボットのように扉に近づき、「じゃな!」と一言】
【そのまま、自分の寮に戻ろうとする】
561火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/20(日)00:49:04 ID:Evp
>>560
(火々里は今まであまり人との接点が無い。それはつまりスキンシップもあまり無かったということだ)
(今回のこの抱きしめたりするのが火々里の限界であり、また更に言えば色恋沙汰にも当然縁がない)
(だからこそ好きだと言われながら頬にキスをされるというのは火々里にとってかなりのカルチャーショックを齎した)

あ、愛してっ…!?挨拶…!?
………そ、そっか…うん…そ、掃除頑張って
(あからさまに動揺していて杏子の言葉の一つ一つに過剰に反応してしまう)

………じ、じゃあね…また、明日…
(まるでしおらしくなった様子で、未だ赤い顔で杏子を直視できず)
(耳まで真っ赤にさせながら俯いてまた明日、と言うのだった)
562椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/20(日)00:52:47 ID:1sG()
>>561
あっ……う、うん、頑張るわ!
【なにをどう頑張るのかは杏子もよく分かっていないが、とりあえず返事を返す】

あ、明日!……うん、明日!
末永く──あっ、ちゃうわ!……いや、ちゃうくないけどっ!
よ、よろしくな!
【そういうと、自室にすごすごと戻っていった】

【後日、部屋が隣同士であるということで、しばらく気まずかったとか気まずくなかったとか】

//〆です!ロールありがとうございました
563火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/20(日)00:54:35 ID:Evp
//ロールお疲れ様でしたっ!こういうロール大好き……
564名無しさん@おーぷん :2018/05/20(日)00:58:10 ID:1sG()
//尊い……こういうロールは私も好きです!
//というか、ロールはどういう形であれ全部好きなんですが!
565火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/20(日)00:59:54 ID:Evp
//和解した後の日常的な…和む…
戦闘ロールも日常ロールも感動系ロールも全部それぞれに良さがありますよね…!
それでは自分は落ちます!お疲れ様でした!
566オレンジ頭の不良少年◆DBXg8Fgirc :2018/05/20(日)01:17:21 ID:9FQ
【名前】 八鶴来 虎彦(やつるぎ とらひこ)
【性別】男
【学年・職業】18/高校三年生
【容姿】
橙色のオールバックヘアー。長身で、それなりにガタイはいい。
いつも黒のヘアバンドを着用している。

【性格】
粗暴な不良少年。

【能力】
・混鬼の因子
額に二本の小さい鬼の角をもち、感情の昂りに呼応して人外の膂力を得る。
また、鬼の特性として全身から電撃を放出する能力を保有する。
射程に難があるために遠距離の相手に放つことはできず、遠ざかれば遠ざかるほど操作することも難しくなるため戦闘において攻撃として用いるには最大射程でも30cm程が限界。

【概要】
人と鬼との混血児。学園都市に来るまではそれが原因で周囲から忌み嫌われていたらしい。
嫌われるのには慣れっこなので気にしないが面倒なことに変わりはないのでヘアバンドで角を隠している。

校則違反や未成年喫煙は日常茶飯事、風紀委員との衝突も絶えない不良少年。
ただし他の不良とツルんだりイジメ行為に加担したりはせず、基本的に単独行動が多め。
感情が昂ると鬼の血が疼くため、可能な限り平穏に暮らしたいとは思っている(本人談)。

現在はバイクが欲しくてアルバイトをしているが、本人の性質上長続きせず点々としているらしい。
567名無しさん@おーぷん :2018/05/20(日)06:19:55 ID:IwK
>>530


「私が誰かなんてどうだっていいじゃん。ってか極夜ってなに?あんたの痛い妄想?いい歳してだっさ~」

からかうように言って笑うと黒い巨人が少女を肩から降ろして立たせ、少女は少年に両手を伸ばした。

「そんなことより君さ、お金持ってない?持ってたら全部ちょうだい」
568陽真◆BdSCz4HAzU :2018/05/20(日)09:01:27 ID:Dte
>>567
【陽真は困惑した顔で、笑う少女が黒い巨人から
降りるのを見る。年齢には不釣り合いな異様さと力
 殺伐とした雰囲気さと、人となりであろう無邪気さが
合致せず、どう対応するか一瞬迷った】

 「金……か? 手持ちは、惣菜を幾らか買ったから
三千ちょっとってぐらいだが……」

【買い物してきたビニール袋を下ろし、財布を出し】

 「……あ、あぁ。いいよ、やるよ」

 【少女へと財布の千円札、小銭を全て手渡し】

「けど……どうしてまた、そんなに金が必要なんだ?」
569名無しさん@おーぷん :2018/05/20(日)10:13:26 ID:IwK
>>568

「三千円かぁ、少ないけどまあいいや。ん?お菓子をたくさん買うんだよ!この辺の近くにお店ってあったっけ?」

お金を受け取ると少女はその使い道を説明し、巨人がまた少女を担ぎ上げるとゆっくりと歩き出す。

「それじゃ、どうもね~」

お金をもらったらもう用はないと言わんばかりに少女は去って行くだろう。
570陽真◆BdSCz4HAzU :2018/05/20(日)10:26:24 ID:Dte
>>569

 「え? あ、あぁ……さよなら って」

 【思わず、平凡な内容に異常な体験をしてるのを忘れつつも
巨人を連れた少女が、他の店内に入ればパニックに陥る危険を
思い返し、我にかえって】

 「ま、待ってくれよっ」 

「良い店なら、俺が良ければ案内するよ」
571お下げ髪の少女◆wglGXjqBPM :2018/05/20(日)12:40:37 ID:Yzz
(昼休み。高等部の校舎前)
(小さな文庫本を手に、花壇の前でしゃがみ込み、花を眺めているお下げ髪の少女がいる)

……。

(花はどうやら枯れてしまっている様だ)
572火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/20(日)13:20:47 ID:Evp
>>571
……?ちょっと、そこの人。もうすぐ昼休み終わるよ?
(昼休みが終わるというのに呑気に枯れた花を眺めている少女へとふと話しかける)
573お下げ髪の少女◆wglGXjqBPM :2018/05/20(日)13:37:04 ID:Yzz
>>572

!!

(声をかけられると、肩をびくりとさせる)
(周囲を見回し、火々里の姿を見つけると数秒ほど固まる)

……ごめんなさい。

(今までしゃがんでいたからか、ややふらつきながら立ち上がり、小さくお辞儀)
(しかし、視線は枯れた花を少し悲しそうに見ていた)
574火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/20(日)13:42:59 ID:Evp
>>573
いや、別に謝ることじゃないんだけど……
……その枯れた花に何かあるの?
(少女が枯れた花を見つめているのが気になり、試しに聞いてみる)
575お下げ髪の少女◆wglGXjqBPM :2018/05/20(日)13:50:43 ID:Yzz
>>574

少し前に……私が……植えた物なので。

(俯き加減で答える)

休み時間に、図書室から、外を見たら……枯れていたので……。
それで……。

(野暮ったい印象の丸眼鏡が、光を反射して少女の目を隠した)
576火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/20(日)13:59:23 ID:Evp
>>575
……そっか
それなら次は枯らさないようにちゃんと面倒見ないとね、じゃないと植物が可哀想だよ?
(俯く少女にできるだけ優しく言いながら…ただ目つきの悪さのせいでどう思われるか分からない……)
577お下げ髪の少女◆wglGXjqBPM :2018/05/20(日)14:05:30 ID:Yzz
>>576

……はい。ごめんなさい。

(何故か謝る)
(数cm後ずさる)
578火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/20(日)14:08:22 ID:Evp
>>577
あ、あの…?なんで謝るの?それに後ずさるの…?
(困惑しながらも一歩距離を詰めて)
579お下げ髪の少女◆wglGXjqBPM :2018/05/20(日)14:15:16 ID:Yzz
>>578

……!!い、いえ、別に……。

(怖い)
(はっ、とした表情を浮かべると、手に持っていた文庫本のページを捲る)
(一部分の文字を指でなぞる。すると、「勇気」という文字が空中にふわりと浮かび上がった)
(ぱしりと「勇気」の文字を手で掴む)

……先程はすいませんでした。その、正直、あなたの目が少し怖かったもので。逃げかけました。
傷つけてしまったら、すいません。
580火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/20(日)14:21:13 ID:Evp
>>579
え、えぇ…まぁ、よく言われることだから……
(慣れては居ないが、自分の目つきの悪さは重々承知しているし…ただ、やはり気にはしてしまう…)

……そ、それでその本から文字が浮かんでた、けど…
あなたの異能なの?
581お下げ髪の少女◆wglGXjqBPM :2018/05/20(日)14:26:15 ID:Yzz
>>580

いえ。私が臆病者なのがいけないのです。

(丸眼鏡を押し上げて)

はい。私の異能です。『文業(ぶんごう)』と呼んでいます。
紙に書かれた文字を浮かび上がらせて、それに触る事で文字の内容を再現する事が出来ます。
この小説は冒険小説で、先程は「勇気」の文字を浮かび上がらせました。つまり、私は今、とても勇気に満ち溢れているという事です。
小説の主人公の様に。烏滸がましいですが。

(先ほどの様子からは想像も出来ないほど、すらすらと話している)
582火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/20(日)14:31:19 ID:Evp
>>581
面白い異能ね…ほかの言葉だったらどんな風になるの?
……それと、臆病者だって私は良いと思うよ。私だって…怖いものも逃げたいこともたくさんあるし
583お下げ髪の少女◆wglGXjqBPM :2018/05/20(日)14:37:15 ID:Yzz
>>582

……面白いですか。ありがとうございます。
他の文字、そうですね。

(ページを捲る。文字をなぞる。浮かび上がったのは「壊れない」という文字)
(眼鏡を外し、文字に触れさせる。文字は眼鏡の周囲に張り付いたように浮遊する)

こうすると……。

(眼鏡を地面に落とし、思いっきり踏んづけようとする)
(何もない地面を踏みぬく)

……すいません。目が悪いので。

(目元をごしごしとこすり、再び地面に置いた眼鏡を踏んづける)
(今度は確かに踏んだが、壊れない。眼鏡は何事も無かったかのようにそこにあった)

割れなくなりました。

(眼鏡を外しているのに、得意げに眼鏡を押し上げる仕草をする)
(スカッ)
(黙って眼鏡を拾う)
584火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/20(日)14:47:52 ID:Evp
>>583
………
(眼鏡を踏み外す姿を見て少し引き気味。なぜ眼が悪いのにかわざわざ眼鏡で試そうとしたのか……)

ま、まぁでも便利な異能ね。それにものだけじゃなくて人にも作用するってところも凄いし
(咄嗟にフォローを入れる)
585お下げ髪の少女◆wglGXjqBPM :2018/05/20(日)14:56:39 ID:Yzz
>>584

便利ですか。いろんな人に言われます。
……この能力を使えば、さっきの花を、もう一度咲かせることも出来るんです。でも。

(少しだけ俯き)

効果は永続では無いんです。たった一分間。文字を浮かび上がらせてから、一分間で文字は消えてしまう。
……効果はそれで終了。結局は偽物の現象を引き起こすだけで。
それに……。

(俯いたまま、少し悔しそうに手に力を込めた)
(ぱりんという音)

あっ……!

(慌てて手を開くと、割れた「勇気」の文字。霧散し空気に溶けていく)

こ、こ……こういう風に……強い力を加えても、文字が割れて、そうすると効果は無くなり……。

(……臆病者状態に元通り)
586白衣の学生 :2018/05/20(日)15:02:52 ID:Ol4
【昼下がりの公園、ベンチの片隅に座るのは一人の学生】
【その膝の上には、猛禽にでも襲われたのか、負傷した小鳥が一羽座っていて】

……ほら、これでもう大丈夫だ
もう鴉なんかに襲われたりするんじゃないぞ?

【彼が優しく手を触れると、小鳥の傷は瞬く間に塞がっていく】
【そして再び大空に翔んでいくのを見届けると、彼は満足そうに大きく伸びをした】
587火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/20(日)15:03:55 ID:Evp
>>585
そう、なんだ…偽物、ね…
(少し俯いて考えて)

じゃあ……あなたは、自分の能力が嫌い?
588お下げ髪の少女◆wglGXjqBPM :2018/05/20(日)15:08:42 ID:Yzz
>>587

あまり……好き……では、無いです。

(本を抱え)

……勇気を手に入れた気になっても……結局、それだって偽物ですから……。
589古牧 濃紗◆lTlfuInPquXm :2018/05/20(日)15:15:13 ID:1sG()
>>586
【白衣を羽織る学生のそのすぐ近く】

……あー、こりゃ今回も「喫煙チャンス」を逃しちまったみたいだ
【ベンチに座る人影を見て、ぼそっと呟いた】

おーっす、どうだい調子は
【無気力そうな顔で、白髪の男が近づく】
【その男もまた、白衣を着ていた】
590火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/20(日)15:15:39 ID:Evp
>>588
私もね、最初は自分の異能が好きじゃなかった
でも今は好き、とまでは言えないけど今はもう嫌いじゃなくなったんだ
だから…いつかあなたも、きっと好きになることが出来ると思うよ
(そう言って、目つきの悪さは変わらないが柔らかい微笑みで少女を優しく撫でて)
591お下げ髪の少女◆wglGXjqBPM :2018/05/20(日)15:20:35 ID:Yzz
>>590

……そう、ですかね……。

(撫でられながら、俯き加減で)

(その時、チャイムの音が鳴った)

あっ……すいません。そろそろ。

(中等部の校舎の方へ、たっと駆け出して)
(思い出したように、止まる)

……中等部三年生。泉蓮(いずみ れん)です。

(火々里の方を向き、ぺこりとお辞儀をして)
(再び駆け出した)

//手前勝手ながら、そろそろ時間が迫っておりますので、〆ます。お疲れ様でした。
592火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/20(日)15:24:27 ID:Evp
>>591
……うん、じゃあさよなら
私は高等部三年の赤霧火々里。じゃあまた、いつか会えたら
(そう手を振りながら別れを告げるとそっと微笑んで……)

//お疲れ様でした!
593白衣の学生 :2018/05/20(日)15:24:57 ID:Ol4
>>589

調子なら、とても良い状態ですね
体調は良好、天気も快晴、街は平穏……うん、万事良好とはこの通りです

【相手が歳上、それも教職員か研究職の人間であると一目で理解して、彼は微笑みを浮かべて答える】
【もし近づいて確認するならば、彼が羽織っている白衣の下は学生服であることが分かるだろう】

あ、タバコの煙なら僕は別に気にしませんよ
幸い、見ての通り今は僕達以外に公園の利用者もいないようですし
594泉蓮◆wglGXjqBPM :2018/05/20(日)15:27:03 ID:Yzz
【名前】
泉 蓮(いずみ れん)
【性別】
女性
【学年・職業】
中等部三年生
【容姿】
黒髪を三つ編みにしたお下げ髪、野暮ったい印象の丸眼鏡を着用した、悪く言えば地味な印象の女学生。顔立ち自体は美人の部類。
【性格】
物静かで、いまいち感情表現が乏しい。不愛想だとよく言われるが、根は優しく穏やかで真面目。人見知りでコミュニケーションが苦手。臆病。
【能力】
『文業(ぶんごう)』
『紙』に書かれた文字を指でなぞると、なぞられた文字が剥がれて空中に浮かび上がる。
浮かび上がった文字には、文字の内容を再現する力がある。
「咲く」という文字なら、枯れ木に花を咲かせる事も出来、
「熱い」という文字なら、その文字に触れた物は熱せられ、
「縛る」という文字なら、触れた物は何か紐の様な物に縛られている様な状態になる。
浮かび上がらせた文字は一分が経過するか、文字自体に強い衝撃が加えられることで消え、元々書かれていた紙に戻る。
文字が消えれば文字の効果も無くなるが、再度文字をなぞれば再び浮かび上がる。
【概要】
異能学園都市の中等部三年生。
成績は可もなく不可も無く。国語の成績は優秀と言って差し支えないが運動は苦手。
暇があれば校内の図書室に入り浸り、休日には都市内の図書館に入り浸る重度の書物中毒。
常時俯き加減の姿勢で歩き、感情表現も乏しいため不愛想だと思われがち。友達も少ない。
ある種万能と思える異能を持つが、本人は「偽物の現象を引き起こすだけ」だと言う。
595古牧 濃紗◆lTlfuInPquXm :2018/05/20(日)15:30:38 ID:1sG()
>>593
そうかい、なら──
【と言いかけ、ポケットから出そうとした煙草の箱を仕舞い──】
……いや、やめておこう
【代わりに、棒キャンディーを取り出して、それを咥えた】

いやー、しかし
こんなにも天気がいい日には、何もしたくなくなるなァ
【濃紗は「隣、失礼するぜ」と言いながら、どっかとベンチに座った】
……さっきのは、あんたの異能かい?
如何にも、お誂え向きな能力だな
【そういうと、ちら、と学生の白衣を見たあと、やがて手のひらに視線が移る】
596雹道◆itOWld5gb6 :2018/05/20(日)15:36:08 ID:Evp
………うむ!こんなところだな!!
(街道に"風紀委員募集中!明るくアットホームな委員会です!"と書かれたポスターを貼り付けて)
597白衣の学生 :2018/05/20(日)15:40:21 ID:Ol4
>>595

……見かけによらず、真面目な性格なんですね

【煙草の代わりに棒付き飴を咥えるのを観て、彼は素直な感想を溢す】

治療能力……というより、厳密には『活性化』の能力です
さっきのは自然治癒力を活性化させることで、怪我の治療に利用しました

【そう言って掌を広げれば、能力によるものであろう淡い燐光が浮かび上がる】
598古牧 濃紗◆lTlfuInPquXm :2018/05/20(日)15:47:09 ID:1sG()
>>597
そうか?まぁ、良い方に評価してくれる分には助かるがな
【もごもごと飴を舐めながら言う】

活性化……ふむ
風紀委員会に所属する「夕夏」とは、違う方向性の能力ではあるが……
【あちらも、傷を回復させる能力ではあるが、その性質は「瞬間的な時間遡行」に近い】

となると、筋力の活性化とか、脳の活性化とか、戦闘の方面にも強いんじゃないか?
599白衣の学生 :2018/05/20(日)15:55:51 ID:Ol4
>>598

あはは……まあ、大凡はその通りですね
けれども、そんなに自由が効く訳でもないですけどね

【苦笑いを浮かべた理由は、彼が戦闘といった荒事を好まないからという理由だけではない】

エネルギー保存の法則、とでも言うべきでしょうか
活性化に応じて必要なエネルギーは、全部僕自身の体力から賄われる訳で

【つまり、能力で無茶をすれば簡単にスタミナ切れを起こすということ】
600古牧 濃紗◆lTlfuInPquXm :2018/05/20(日)16:02:35 ID:1sG()
>>599
ふぅん、ま、荒事は俺も好きじゃないしなァ
【濃紗は気のない返事をしつつ、彼の意見を汲み取る】


エネルギー保存──そういやそうだな
無茶をするのはよくない……と
【とはいえ、濃紗も濃紗で、なかなか無茶をやらかしているが】

どういうメカニズムでエネルギーが異能力に出力されているのか
そのメカニズムには興味がある。ま、俺は量子力学専攻じゃないけど
601白衣の学生 :2018/05/20(日)16:14:28 ID:Ol4
>>600

まあ、まだまだこの能力を使い熟せてるとは到底言えない状態ですから
もしかするとエネルギーの移動と再配置こそが、この能力の本質だったりするのかもしれませんし

【発展途上の能力であり、いまだに研究最中。難儀な話であり、ある意味当然の話】

……けれども実際は、誰かの怪我を治すことができるだけで充分過ぎる力ですけどね!

【そう言って屈託のない笑みを浮かべる彼には、確かに治療する為の力こそが御誂え向きなのかもしれない】

ところで、やっぱり研究職の方……それも能力開発関係の方ですよね?
服装の時点で、多分そうだろうなーとは思ってましたけど
602古牧 濃紗◆lTlfuInPquXm :2018/05/20(日)16:23:47 ID:1sG()
>>601
なるほどなァ
ま、自分の能力のことを完璧に把握している人間なんて、実のところ、そう居ないだろうさ
【それは自身にしても同じこと。濃紗は、この「正体不明」な能力と付き合っていかねばならない】

ま、研究職であるには相違ないがな
今は専ら、学園で教鞭を奮う立場ではあるんだが──
【そう言いつつ、飴をガリッと噛み潰し、嚥下する】

ま、量子論だとか相対論だとか、そういう論理を究明するような仕事ではないんだな
【「こういう方面は神条センセの専攻だな」と付け加え】
もちっと実用的な……エート、生物が異能力を「どれほど安全に使いこなせるか」、そういうことの研究を行っている
603白衣の学生 :2018/05/20(日)16:38:43 ID:Ol4
>>602

それじゃあ、もしも能力が暴走した時はお世話になるかも知れないですね

【冗談半分、本気半分に戯けた台詞を言って、ベンチを立ち上がる】

すいません。そろそろ、時間ですので
また縁があれば、その時はまたお話に付き合わせてください

【そして頭を下げて、公園から去ろうと歩き出したところで】
【何か思い出したようにピタリと立ち止まって、そして振り向いたなら】

……名前!僕の名前は結城です!!"結城 花蓮"!!
それじゃあ!!

【そう言って、中性的な顔に笑顔を浮かべて……"彼女"は駆け足に公園を立ち去っていった】
604古牧 濃紗◆lTlfuInPquXm :2018/05/20(日)16:47:46 ID:1sG()
>>603
んー、そうだなァ──
「異能力」というのは、どうやら「感情」と深い関わりを持つらしいことは観測されているが……
ま、早い段階で異能力の安全利用が確立されることでも、祈っといてくれ、花蓮
【感情のない、のっぺらぼうのような顔で、相槌を打った】

おう、「勉強」──ああ、いや、「学習」、頑張ってこいよ
【そういい放てば、自身ものそりと立ち上がる】

(……シナプス間の電気的・化学的プロセスにすぎない感情などというものが)
(果たして、異能力に作用していることが究明できれば──)
【濃紗は、ふと、柄にもなく研究者臭いことを考えつつ、濃紗は別の方へと歩いて行った】

//〆です、ありがとうございました!
605白衣の学生 :2018/05/20(日)16:49:01 ID:Ol4
>>604
/ありがとうございました!これからよろしくお願いします!
606陽真◆BdSCz4HAzU :2018/05/20(日)20:07:30 ID:Dte
>>569
 ちょっと今日と明日少し忙しくなったので。
声をかけたが、届かず。そのまま別れた形で
〆てもらえればと思います。お付き合い有難うございました
607祝 命 :2018/05/20(日)20:25:20 ID:x0B
おいしい……

【夕暮れに染まる公園のベンチ、長い影を落としながら、少女は座ってコンビニの肉まんを頬張っていた】

君も、おいしい?

【彼女の座る足元には真っ黒な猫、分けてもらった肉まんの皮を食べるのを見詰めて、少女は微笑んだ】
608椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/20(日)22:17:00 ID:1sG()
>>607
ふぅー、買い溜めしてたら遅なってしまったわ
【両手に買い物袋を提げる女子高生】
【そして、ふと公園の方を見ると──】

──

【そこにいたのは、「あのとき」の女であった】
【ばさり、と買い物袋が落ちる】
609祝 命 :2018/05/20(日)22:47:08 ID:x0B
>>608
【買い物袋が落ちる音、静かな公園に突如響いたその音に猫が驚いて走り去る】

……あ、この前の子
どうしたの、何か用?

【杏子に顔を向ける、以前に杏子を襲ったような笑顔ではなく、感情の希薄な無表情で】
610椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/20(日)22:52:41 ID:1sG()
>>609
……また、会(お)うたな
【彼女もまた、前回とは違い、恐怖心というものを幾分か制御していた】
【だが、完全に制御しきれたわけではなく、僅かに足が震えていた」

あんたこそ、ここでなにをしとるんや?
それに──さっき、猫に餌をあげとらんかったか?
【杏子は動揺していた。あの殺人鬼が、慈善活動をしていたのである】
【僅かな恐怖心も相俟って、じわり、と変な汗が背中を濡らす】
611祝 命 :2018/05/20(日)23:00:13 ID:x0B
>>610
……お腹空いたから、それにあの子も欲しがってたし
玉ねぎはあげてないよ?外側の皮の所だけ

【野良猫に気紛れで餌を与える事くらい、誰だってやってもおかしくはないだろう】
【……誰でもやるような事をやるだけでおかしく見えるという時点で、彼女の異常さを物語っているのだが】

……猫、可愛いよね
私ね、動物って好きなんだ
612椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/20(日)23:02:36 ID:1sG()
>>611
【まるで、わけが分からない──】
【杏子は戦慄を覚え、その場に立ち尽くした】

あ、あんた……「何者」なんや?
ウチを──試しとるんか?
【きっと睨みつけるように、じっと見つめる】
613祝 命 :2018/05/20(日)23:12:21 ID:x0B
>>612
なんで?貴女をどうして試す必要があるの?

【睨み付ける杏子の瞳に、瞳孔の開いた目を丸くして首を傾げた】

……あ、別にあの時の事、怒ってないよ
すっごくお腹痛かったし、落ちた時頭打ったし、登り切るの大変だったけど、気にしてないから

【杏子にやられたことを忘れている訳でもない、しっかりと覚えているにも関わらず、何1つ気にしていないと言うのだ】
614椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/20(日)23:15:46 ID:1sG()
>>613

──
【呆然としたように、その発言を聞く】
【まるで別人……というより、】

まるで要領を得んな……
あ、あんたは──
ウチを殺そうとしたんやぞ……っ!?
【食ってかかるように、吠えた】
615椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/20(日)23:16:21 ID:1sG()
//脱字です
//【まるで別人……というより、別人格である】でお願いします
616祝 命 :2018/05/20(日)23:27:24 ID:x0B
>>614
……?そうだけど?

【『一度、殺そうとした』、「だからそれがどうした」とでも言いたそうに、不思議そうな表情で返答を返す】

私、人殺し趣味の殺人鬼みたいに思われてるの、なんか嫌だな
殺し損ねたからってどうしても殺したい訳じゃないよ、今日の分はおしまい

【結んだ髪の毛先を人差し指で弄りながら、今の自分は殺す気分ではないと語る】
【杏子を襲った時とは状況が違うから今は襲わない、ただそれだけの話だ】
【裏を返せば、彼女は他人に予測不可能なタイミングでランダムな人間を襲うという事、気紛れで動きの読めない災害のように】

//すいません、お風呂入ってきます
617椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/20(日)23:30:29 ID:1sG()
>>616
【杏子は、この違和感の正体に気付く】
【相手は紛れもなく狂っており、正常な物差しで測れないということに】

……もうええ
ウチは、ウチにできることをするだけや
【そういうと、杏子は携帯を取り出し、警備に繋げる】

もしもし、警備さんか?今な──『鋏の女』と相対しとる
【そして、警戒しながら相手の一挙手一投足に注視している】

//了解です
618祝 命 :2018/05/20(日)23:58:47 ID:x0B
>>617
……うん、やっぱりそうする?

【携帯を取り出し警備を呼ぶ杏子を見て、予想していたかのように呟いた】
【上目遣いで杏子を見詰めてから、しょうがなさそうに目を伏せる】

【そして、ベンチに置いてある鞄に手を伸ばす】
【杏子の記憶には残っている筈だ、その鞄の中に何が入っているのか】
619椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/21(月)00:01:59 ID:THm()
>>618
ッ──!!
【咄嗟に、能力を発動し、彼女の座るベンチの下が、赤く発光する】
【幸い、周囲に人はおらず、思いっきり能力を行使できる】

──落ちろッ!!
【杏子が叫べば、小規模な爆発とともに、直径3mの大穴が開くだろう】
【すでに、一度は目にした異能力ではあるが、果たして、相手はどう出るか】
620祝 命 :2018/05/21(月)00:16:59 ID:8OD
>>619
【鞄に手を掛けた瞬間、下方から赤い光に照らされる】
【それは一度見切った能力、発動の予感を知っているが故に対処も出来た】

……鞄、勿体無いな

【ベンチの下に穴が開く瞬間、ベンチから飛び退いて穴から逃れる】
【しかし鞄はハサミを中に入れたまま穴の中へと呑み込まれた】

……それで、次はどうするの?

【丸腰である、しかも武器であるハサミが入った鞄は穴の中】
【あの時よりは危険性が遥かに低く見えるが、何1つ焦燥を感じさせないのが不気味だ】
621椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/21(月)00:23:01 ID:THm()
>>620
【相手の鞄が落ちたとことを認め、ひとまず安堵する】
【が、油断ならない相手である】

次──次って──
(なにをすればいいんや……?)
【しかし、杏子はなにも考えてはいなかった】
【とりあえず、「動くな」と牽制しつつ、公園にいくつもの穴を開けようとする】
【もし、相手が動かなければ、無数の穴に囲まれる形になるが、果たして──】
622祝 命 :2018/05/21(月)00:33:39 ID:8OD
>>621
…………

【ボコボコと穴が空きまくる公園、その様子を眺めながら少女はその場から動かない】
【トントンと指で自分の腰を軽く叩き、タイミングを計って───】

遅いよ

【自分の目の前に穴が空いた瞬間、それに乗じて杏子に接近】
【風を切る速さで杏子まで駆け寄りながら、右手をスカートの下へ入れた】

【その中から取り出されるのはもう1つのハサミである、普段武器にしている物よりも刃渡りが小さく鋭さも無い、所謂予備となる物だろうが】
【それでも十分だとばかりに、開いたハサミを杏子の首へと躊躇い無く突き出すだろう】
623椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/21(月)00:39:33 ID:THm()
>>622
なっ──
【巻き上げる粉塵が仇となり、相手を失認】
【その隙に、自身の懐まで潜られてしまう】

【そして、スカートから取り出される小型の鋏は、あわや杏子の喉を掻っ切る手前だった】

ぅ、ああああっ!
【突然のことによろける形で、すん、と彼女の首を掠める】
【そのまま、数歩下がり、たらたらと流れる血で襟元が赤く汚れた】

……だ、ダメや
今ここで逃げたら──ウチは一生、この街には居られん──ッ!
【勇気を振り絞り、咄嗟に相手の、武器を持つ方の腕を掴もうとする】
624紅翼の少女 :2018/05/21(月)00:45:49 ID:8wk
【それは流行りの噂話の一つ、この街に有り触れた迷信に過ぎない筈だった】
【紅い翼の悪魔が、夜な夜な人々の命を奪いに現れるという噂話】

────

【夜、路地裏の一角にて、紅色の翼を背中から生やした少女が立っている】
【その足元には少し前まで此処に屯ろしていた、不良達の遺体が血塗れで転がっていた】
625祝 命 :2018/05/21(月)00:52:23 ID:8OD
>>623
……離して

【攻撃に狼狽しながらも、意志の力で食い付く杏子】
【ハサミを持つ右腕を掴まれ、少女は不快そうな声を上げた】

【───刹那、飛び出すのは少女の右膝である】
【何の躊躇いも容赦も無しに、腕を離させる為に膝蹴りを杏子の腹部にお見舞いしようとしたのだ】
【表情1つ変えずに】
626椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/21(月)00:57:31 ID:THm()
>>625
うぶっ──!!
【腹部を蹴られ、思わず胃液が逆流する】
【今まで経験したことのない激痛に、顔から汗が噴き出て、目からはだらだらと涙が零れる】

【──が、しかし】
──へ、ふぅっ!
こ、これ……でお相子……やなッ!
【掴んだ腕は、決して離さなかった】
【そして、もう片方の手で、鋏を掴もうとする】
【もしかしたら、切れ味が増しているかもしれないし、それで流血しようが関係ない】

【もし鋏を掴むことができたなら、「それ」に穴を開けようと試みるだろう】
【もし成功すれば武器としては成り立たず、成功せずとも、掴むことができれば無力化できるはずだ】
【果たして──?】
627神条来悟◆wglGXjqBPM :2018/05/21(月)01:00:51 ID:02h
>>624

(神条来悟は風紀委員会の顧問であり、生活指導教師である。屯する不良に注意をする事も、定期的に行っている事であった)
(今日も、何度か話をしたことがある不良の集団に注意をする為、ここに立ち寄ったのだ)

……。

(しかし、これはどういう事だろうか)
(注意する対象がいないでは無いか)

(不良達の遺体を踏まない様に立ち、翼の少女を見つめている)

……誰ですか。あなたは。
628祝 命 :2018/05/21(月)01:04:44 ID:8OD
>>626
……どうして

【かなりの力を込めた攻撃だった筈だ、見た目からも大きなダメージなのがわかる】
【なのに何故、それでも手を離そうとしないのか、理解が出来ない】

それ以上やると、本当に死んじゃうよ?

【先程も言ったが、彼女は今日この場で殺人を犯すつもりはない、それ故の言葉だ】
【ハサミに穴が空き、使い物にならなくなる、流石に予備のハサミを2つは持ってはいない】
629椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/21(月)01:09:33 ID:THm()
>>628
【遠くからサイレンの音が聞こえる】
【が、杏子にはただの雑音にしか聞こえず、意識を保つので精一杯である】

い……ややっ!
ウチ…は……うぅ、し、死にたくない
【そして、相手が何も持ってないと分かれば、今度は抱き着こうとするだろう】
【しかし、拘束する意図というよりは、むしろこうしないとぶっ倒れそうだからである】

お、願いや……
もうこんなこと……やめてほしいんや!
さっきみたいに──いろんな生き物を、人を、愛してほしい……っ!
【そして、こみ上げたように、また涙を流す】
630紅翼の少女 :2018/05/21(月)01:18:04 ID:8wk
>>627

……“ガーネットクロウ”

【翼の少女はそう名乗り、視線をあなたへと向ける】
【その眼光は冷たかったが、少なくともあなたに対する殺意は宿っていない】

……既に断罪は執行された後
そしてこれは、あなたにとって所縁なき話

【つまり、紅翼の少女はこう告げている】
【これはあなたには関係のないことだから、何も言わずに立ち去れと】
631祝 命 :2018/05/21(月)01:23:21 ID:8OD
>>629
…………───

【武装を解除させたかと思えば、今度は身体に抱き付いて拘束を計る】
【作戦であるならば効果的だ、人一人にしがみ付かれるだけで歩く事も出来なくなる】

【涙ながらに訴える杏子の言葉に何も言い返さず、少女は静かに両手を杏子の背中に回した】
【優しく細い腕が、杏子の背中を撫でて】


何で?

【───爪を突き立て、杏子の背中を切り裂いた】

【彼女の能力は『切る』能力、その為に使用するのはまともな刀剣に近い程効果が上がる】
【だが、何かを切る為に使用出来るのであれば何であれ能力のトリガーに出来る】
【それが爪であれば大きく効果は落ちるが、それでも能力を使う事は十分可能だ】
632一之瀬 侑李◆ysp4J1dwSE :2018/05/21(月)01:25:17 ID:cRp
「はい、青になったよ。さぁ渡ろうか」
「今はお姉さんが見てるけど、ちゃんと自分でも左右を確認するんだよ?」

【朝、初等部の通学路にある横断歩道で黄色い旗を持って一之瀬侑李は職務を全うしていた】
【少年少女達へ、笑顔と手を振りながらそのランドセル達を見送っていく】

「さて……そろそろ最後かな」

【朝日に目を細めながら、横断歩道の向こう側へと目をやった】
633神条来悟◆wglGXjqBPM :2018/05/21(月)01:25:54 ID:02h
>>630

……断罪ですか。

(元々目つきは悪い方だが、より一層目つきが鋭くなる)

……それは一個人の感情で行って良い事では無い。
少なくとも現代社会に於いて、それは許されていない。

(表情はあまり豊かではない。だが、声には明らかに怒気を孕んでいた)

ましてや……例え不良のレッテルを張られていたとしても、未来ある若者の命を奪う等。例え一個人の感情で無かったとしても。
決して許される行いではありません。
634椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/21(月)01:29:20 ID:THm()
>>631
【背中を撫でられ、思わず「よかった」と声を漏らしたのも束の間】

ッ──ぁああッ!!
【ばりばりと制服が破れ、背中から熱い痛みが押し寄せる】
【朦朧とした意識が強制的に呼び戻され、思わず叫び声をが得るが──】

な、なん…で…って……──
い、痛いからに、決まっとるやろうが!!
【涙を流しながら、しかし、ある種のユーモアを放ち、そう一喝】
【さらに抱きしめる力を強め、必死に説得する】

もう……な?こんなことしても意味ないやん……?
お互い、つらいだけやと思うんよ……?
635祝 命 :2018/05/21(月)01:34:26 ID:8OD
>>634
私は痛くないよ?

【ズブリ、自分が切り裂いた杏子の傷口に指先を差し込みながら言う】

わたしはつらくないよ?

【グズリ、傷口を激しく指先で押し広げながら言う】

そうだよ、こんな事意味無い、だから離して?
私はまだあの人に振り向いて貰えてないの、わたしはまだ死ねないの、まだ止まれないの

ねえ、意地悪しないで?

【何度も、何度も、何度も何度も何度も何度も何度も何度も】
【杏子の背中の傷口をえぐり、開き、拡げて、苦痛だけを激しく与え続ける】
【激痛で拘束が緩むか、気を失うかするまで、それは段々と激しさを増しながら止む事は無い】
636ピーター・D・カーター◆fAiBro2NmQ :2018/05/21(月)01:35:59 ID:QXg
>>632

「ボクで最後デスよ」

【一之瀬が視線を動かしたその間近に、夏季用の制服を着こなした季節外れな男が立っているだろう】
【肩掛けの小さな鞄を伴っているのを見れば、彼も小学生たちに混じって登校してきたようだ】

「グッモーニン、イチノセ♪」

【ネイティブな英語発音が混じったカタコトで清々しく挨拶する】
【フェミニストな二人だが相性は……】
637紅翼の少女 :2018/05/21(月)01:39:57 ID:8wk
>>633

……社会がそれを許さないからこそ、裁きが下されるべき者達が、のうのうとこの世界に蔓延っている
許されるかどうかなんて、関係ない

【声色こそ変わらないものの、しかしその声は確かに強い意志を宿していた】
【それは彼の発言に対する明確な反抗であり、何かしらの決意がそこには存在している】

もう一度だけ言うわ。これは貴方には所縁ない話
この力は、断罪にしか使わない。だから、今すぐに立ち去りなさい

【もう一度、今度ははっきりと立ち去れと告げる】
【それは断罪の翼にして、決して罪なき者に振るう力ではないのだからと】
638椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/21(月)01:41:07 ID:THm()
>>635
あッ──いやッああぁッ!!!
【傷口を弄ばれ、絶え間ない苦痛の波が押し寄せる】
【今まで想像したこともない痛みに、絶叫する】

ふぅ──ふぅ──!!
【しかし、それでも離さない】
【たとえ皮膚がずたずたになろうとも──】

【しかし、常人である杏子には限界があった】
【警備が突入したころ、杏子はぐったりと、まるで虫の息のよう倒れた】

【果たして、警備は無事、「鋏の少女」を確保できただろうか?】
639一之瀬 侑李◆ysp4J1dwSE :2018/05/21(月)01:49:38 ID:cRp
>>636
「えぇーっ」

【露骨に残念そうな声を上げて、がっくりと肩を落とす一之瀬】

「凄まじく残念な気分だよ。折角早起きして働いたのに……最後に見るのがキミとか……」
「あ、はいストップ、点滅し始めたら渡らない、だ」

【と、言いながら横断歩道の前に旗を掲げる】
【それでも少女達の手前、仕事を放棄する気は無いようだが】
【それにしても一学年上の先輩に対してのこの物言い……は、風紀委員の中ではとっくに知れたことだろうか】

「そうだ、私は見ての通り未来の美少女達を守る仕事に忙しい……ので、遅刻すると朝の委員会では言っておいてほしいな」
640神条来悟◆wglGXjqBPM :2018/05/21(月)01:51:57 ID:02h
>>637

裁きを下すかどうかは法が決めるものだ。

(頑なに、少女の理屈を認める気は微塵も無い)

……そして私は、この状況で、立ち去れと言われて簡単に立ち去れる立場では無いのです。

(自分がもう少し早く到着していれば、彼らを――不良達を守る事が出来たかもしれない)
(怒気は、翼の少女のみに向けられた物ではない。自分自身への怒りもあった)

大人しく拘束されなさい。
641祝 命 :2018/05/21(月)01:54:45 ID:8OD
>>638
【どうしてこの子はこんなにも我慢するのだろう───】
【杏子の傷口を虐め倒しながら、冷静な頭で少女は考えていた】
【結局それが何故かを見極める前に杏子は倒れ拘束は解かれる、それと同時に周囲に警備隊が到着するのを見た】

……頑張ったね、貴女

【威嚇する警備隊を尻目に、足元に倒れた杏子に賞賛の言葉をまず送る】
【それから、面倒そうに周囲の警備隊を見回して人数と装備を確認】

……これなら、逃げ『切れる』かな

【少女は自分の爪を斜めに噛んだ、無理矢理切られた爪から血が滲む】
【鋭さを増した自分の爪を見詰めてから、警備隊に向き直った】



【───暫くして、その公園にはサイレンの音が響いていた】
【警備隊のではなく、救急車のサイレンの音。血と穴だらけになった公園から何人もの負傷者が運び出されていく】
【その中に少女の姿は無い───喉をかき切られた警備隊数名と、生き残った警備隊、そして杏子の姿を残して彼女は消えた】
【またしてもその少女は、学園都市の闇へと姿を消したのだ】

//ここら辺で〆ます、お疲れ様でした
642謎の金髪長身女 :2018/05/21(月)01:55:36 ID:3c0
【暗い部屋の中、ワイングラスを片手に窓の外の学園都市を見下ろす一人の女――】

「……順調に、入学・転入者が増えているようね。
 学園のプログラムによる異能発現率も上昇していると聞いた。
 何もかも――計画通りね」
643椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/05/21(月)02:00:28 ID:THm()
>>641
【朦朧とした意識の中で唯一確認できたのは、数ある警備を薙ぎ払い、網を抜けるかの如く逃走した少女】
【その隙間の時間で、「おそらく」──と杏子は思案する】

【相手がもし、「その気」ならば、自分はとうの昔に「死んでいた」だろうということに】
【消えゆく意識の中で、杏子は自身の「運の良さ」を再確認した】


//こちらも〆です、ありがとうございました!
644ピーター・D・カーター◆fAiBro2NmQ :2018/05/21(月)02:03:57 ID:QXg
>>639

「相変わラズイチノセは水臭イですネ~、ット」

【釣れない後輩に肩をすくめながら、歩道のへりに足を止める】
【横断歩道を待つあいだ、少し話す時間ができそうだ】

「ガッテンですヨ、ナゼナラ小学生ハ素晴らシイですかラ………ア、良かったラドウゾ?」

【外人なので言葉足らずなのはしょうがないとしても、不審者じみた喋りをする男が言うのは中々物騒なものである】
【朗らかな笑顔で向こうの道路に流れる小学生のはしゃぐ光景を追いながら、ふと鞄に手を突っ込む】
【一之瀬に差し出されたのは焼き立てのカレーパンだった】
645紅翼の少女 :2018/05/21(月)02:06:14 ID:8wk
>>640

…………先に謝罪しておくわ
私の力、加減難しいから。どうやってもあなたを傷つける

【沈黙の後に告げた謝罪は、彼女の本心からの言葉だった】
【この少女にとって、あなたと戦うことはあくまで不本意らしく、それでも彼女は翼を広げて戦闘の意思を示す】

法が絶対でないからこそ、“ガーネットクロウ”が裁きを下す
それは誰にも止めさせはしない。そして、邪魔もさせない

【真紅の翼が強く羽撃いた】
【一陣の風を起こすと共に、紅い羽が鋭い刃となって、幾つもあなたに向けて放たれる】

【……どうやら、そのどれもが急所は狙ったものでなかっが】
646謎の筋肉質な男 :2018/05/21(月)02:08:23 ID:THm()
>>642
あァ?本当に、そう思ってんのかよォ?
【両腕にタトゥーが施された、彫の深い男が闇から浮かび上がる】

俺としちゃァ、まだまだだぜ
思ったより「風紀委員」の連中がやり手なモンで、俺の部隊も手間取ってる
街の警備自体は大したことねぇが──ありゃァ殺(や)り辛ェぜ、実際
647謎の金髪長身女 :2018/05/21(月)02:11:49 ID:3c0
>>646

「……お前が泣きごととは珍しい。お前の自慢の両腕のタトゥーは、そんな言葉を聞きたくはなかっただろうに」

【くるりと振り返る金髪美女】
【メガネを光らせながら、威圧するように男をにらむ】

「で、”風紀委員”につけた鈴……あれは、なぜ”鳴らない”?
 最近、特に風紀委員は仕事をし過ぎている――。その時にためにつけた、保険だろうに……」
648神条来悟◆wglGXjqBPM :2018/05/21(月)02:15:44 ID:02h
>>645

法が絶対で無いからこそ。
法を犯す人そのものを減らす為に。
私達教育者は存在しているのです!

(抵抗の意志があると判断した瞬間、上着を脱ぎ捨てネクタイを緩める)
(身軽になるためだ)

……!!

(タ、タ、と、フットワーク)
(動きは素早いが、如何せん数が多い。頬を、腕を、足を、幾つも刃が掠める)
(バチンと手に火花が散る。右手手刀を少女に向けて横薙ぐと、青白い電撃が線となって少女に飛んでいく)
(威力は弱い。スタンガン程度だ)
649謎の筋肉質な男 :2018/05/21(月)02:15:48 ID:THm()
>>647
あ?ンだとゴルァ
どこぞの「殺人狂」と勘違いしてんじゃねェか?てめェ
【威圧するように睨むと、大きな跫を鳴らしながら近寄る】

風紀委員の連中が餓鬼の癖に頭がぶッ飛んでやがるからな
常識ッて枠組みで推し量りゃァ寝首掻かれんぞ
650一之瀬 侑李◆ysp4J1dwSE :2018/05/21(月)02:17:25 ID:cRp
>>644
>>644
「そりゃあ当然さ、私のスタンスは知ってるだろう?」
「むしろ皆にはそろそろ慣れてもらいたいくらいだ……特に神条センセとかね?」

【ねー、と並ぶ少女の一人にそう言って、ねー、と返されながら】
【風紀委員の問題児、だらけきった風紀、女好きな風紀。一之瀬侑李の女性以外への対応は結構雑なものである】

「おっ……その発言は『危険を未然に防ぐための正当な風紀執行』の対象としてもいいかな?」

【これが顔見知りでなければ、速攻の執行ではなくとも低クラスの警戒対象への登録間違いなしか】
【声色は冗談混じりながら、特殊兵器『ガラスの靴』に包まれた右の爪先で地面を叩いているのもまた物騒極まりなし】

「気が利くね……利かせるタイミングを間違えてる気がするけどね? でも有り難く頂くよ」

【なんだかんだと言いながら、カレーパンは頂いていく。小学生の手前、取り敢えずまだ開かないが】

「……然し最近は本当に物騒だ。私がこういう仕事に駆り出されるなんてなんて、相当だと思わないかい?」
651謎の金髪長身女 :2018/05/21(月)02:20:26 ID:3c0
>>649

「そこまで。――【学長室】では上品に振る舞えと……言ったはずだ」

【金髪美女は手をかざすと、数匹の光で出来た蝶が出現する】

「わたしの”死芙蝶”の力――忘れたわけではあるまいね。
 しかし――お前の言う事も一理ある。風紀委員は、鈴蘭陽真>>493の力も押さえつけたという――
 あの者の内なる獣をなだめさせるとは、想定外だ……」
652謎の筋肉質な男 :2018/05/21(月)02:24:38 ID:THm()
>>651
──けッ
【舌打ちをすると横を向いた】

分からんなァ、まるで分らん
一先ず、神条?だっけかァ?あの顧問がクソうぜェのは分かった
……ま、俺ァ上に従うまでよ
653謎の金髪長身女 :2018/05/21(月)02:27:54 ID:3c0
>>652

「それでいい……。お前のシンプルな生きざまは、信頼に値する。せいぜい利用してやろう。共存共栄だ。」

【女はふっと息を吹きかけ、蝶たちを消す】

「報告を聞けば、風紀委員顧問、神条と、風紀委員たちの信頼と結束は厚いようだ……。
 彼らの最近の活躍も、その信頼関係にあるはず――
 ”壊せ”るか? 下郎」

【冷たい目で指令を飛ばす女――!】
654謎の筋肉質な男 :2018/05/21(月)02:31:41 ID:THm()
>>653
……さっき殺(や)り辛ェッつッたばっかなんだが──
【男は不満そうに頭を掻くが──】

先ずは、「新聞部」を抱き込む。情報がなんとやらだ
だが、その前に──
【にやり、と臼のような歯をぎらつかせる】

頭を潰す。やッぱ、それしかねェよなァ?
【獣のごとき狂気を孕んだ眼光が、刀のように光った】
655紅翼の少女 :2018/05/21(月)02:32:22 ID:8wk
>>648

……教育者、あなたが……っ

【小さく呟いた言葉は、果たしてあなたに届いただろうか】
【その言葉には僅かにだが、怒りと思しき感情が篭っていた】

…………!!

【迫る電撃に反射的に両翼を前面に展開し、盾として受け止める】
【電撃は確かに翼へと直撃したが、その瞬間に電撃はまるで進路を不自然に乱されたかのように四方へと弾け散る】
【その現象は偶然か、それとも彼女の翼に宿る能力の一部なのか】

気が変わったわ……あなたが飽くまで教育者を気取るなら
手加減なんてしない。死なない程度に痛めつける

【初めて敵意を露わにし、同時に翼を広げて突進】
【そして加速した片翼をブレードのように展開すれば、そのままあなたへと強烈に叩きつけようとするだろう】
656ピーター・D・カーター◆fAiBro2NmQ :2018/05/21(月)02:35:40 ID:QXg
>>650

「アノヒトは、ソレが魅力デスカラ、ボクは変わっテ欲シくありまセンネ」

【神条のぶっきらぼうな表情を思い出しながら顎をさする、いつものあの部屋の風景――――】
【真面目なボスである委員長、居るだけで華のある夕夏、そして不真面目だが責任感は人一倍の一之瀬……彼女もまた、風紀委員会には必要な存在だと考えていた】
【従って、この言葉は一之瀬にも向けられた物だったのかもしれない】

「オゥ、very terrible.」

【だが、男性に辛辣な態度を取るのはまだ良いとして、自分にはお構いなしで殺意を向けられるのは困ったものだ】
【カレーパンを手荒く奪い取られ降参するように両手を示したピーターは怖い怖い、と力ない笑みを浮かべながら数センチ後ずさる】

「…………ソウですネ、『何か黒くて大きナ』化ケモノがコノ都市に息衝いてイル……」

「ソンな感覚デスよ」

【真面目な話題となると、ピーターは人が変わったような面持ちに変わる。彼は日常的には戯けていても、肝心なところでは頼りがいを見せた】
【そんな二人はどこか通じていて、そして相反していたのだった】
657謎の金髪長身女 :2018/05/21(月)02:37:56 ID:3c0
>>654

「ほう。脳筋とばかり思っていたが、最近お前は謀略を覚えたのか。……誰に似たのやら。
 詳細は問わない。好きにやれ。必要なものは用意してやる」

【そういうと、大きく空いた胸元から、札束を無造作に取り出すと、床に放り投げる】

「異能学園都市の力は――知恵のある者が最大限利用する。その障害になるものは、すべて摘み取らねばならない。
 ”教育者”として、基本的な心構えよ」

【そういうと、エリナ・D・フェスタガーデンは、スーツから【教頭バッジ】を外すと、胸の内ポケットに入れる】

「まかせたわよ、”ビースト”」

【ビーストとは、彼女が勝手に彼を呼んでいるあだ名である】
658謎の筋肉質な男 :2018/05/21(月)02:41:22 ID:THm()
>>657
はァ、やれやれだぜ
温室育ちはこれだから……
【男はやれやれと言わんばかりに、タトゥーの彫られた腕を振った】

──ま、俺は所詮、雇われの兵士だ
金さえ貰えりゃァ、大抵の事は請け負ッてやるよ
……あー、それから一つ、言い忘れてたことがあったわ

次合うときは、人事編成をキチンとするよう伝えとけ
「変なの」に学舎をウロつかれんのは俺も困るからよォ
【そう言い残せば、男は闇の中へと溶けていった】
659神条来悟◆wglGXjqBPM :2018/05/21(月)02:42:39 ID:02h
>>655

(――四散した!能力か、あの翼には電撃が効かない?)

(思考を巡らせる)

……全く、この間の怪物と言い、最近は相性が悪い相手とばかり出会う……!

(苦い表情を浮かべ、少女の突進を翼の真下を潜り抜ける様に躱す)
(そのまま低い体勢で駆け抜け、近くに落ちていた金属のパイプを手に取り、少女に向き直る)

……ならば「電熱」。

(手に持ったパイプと掌の間で火花が散る。すると、パイプが徐々に熱され始めた)
660エリナD/陰謀家の教頭 :2018/05/21(月)02:46:29 ID:3c0
>>658

「統計によると……異能持ちの大半は性格に何らかの異常が見られる。
 お前とて、その【変なの】の一人だという事……」

【冷たく言い放つと、スーツを脱ぎ捨て、煙草に火をつける】
【タバコの火が、暗い部屋をほのかに照らすが、タトゥーの男の姿はない】
【スーツにタバコのにおいがつくのを嫌うため、タバコを吸う時はいつだって半裸だ】

「今宵も――血の匂いがするわね。どこかで殺し合いでもしてるのかしら――
 たまらないわ」

【細身にそぐわない豊満な胸を、窓から差し込む月だけが眺めている――】

//こんな感じで〆で!
661謎の筋肉質な男 :2018/05/21(月)02:47:59 ID:THm()
>>660
//こちらも〆で!ありがとうございました
662紅翼の少女 :2018/05/21(月)02:51:11 ID:8wk
>>659

(……避けられた!ただ能力があるだけじゃない、場慣れしている……!)

【地面を蹴ると翼を翻して方向転換、真紅の翼を威嚇するかのように広げる】
【羽撃きによって発生した推力が少女の身体を空に運び、月を背に舞い上がり】

……気に食わないわ、あなた

【急降下、更なる加速による威力が乗った翼をあなたに叩きつけようとするだろう】
663一之瀬 侑李◆ysp4J1dwSE :2018/05/21(月)02:52:25 ID:cRp
>>656

「何か黒くて大きな化け物、ね……」

【真面目な話ならば、ピーターのことはそれなりに信用していた】
【お互い、似ているようで似ていないようで、そういう面ではやはり似ているからこその、とでも言うべきか】
【但し……一之瀬の面持ちは、欠片も変わることはなかったが】

「まるでヒーロー物の悪役組織みたいだ。だったら私はヒーローだ。
 『この力』で悪党どもをバッタバッタとなぎ倒して、あっという間に女の子の心を奪い取ってみせるさ」

【あくまで侑李は不真面目に、戯け様子でそう語った】
【それでも、彼ならばその真意を見通せるだろうか。実際の所、その一言一句に嘘偽りはないのだと】

「未来の恋人達に、無様な姿は見せられないからね」

【そうしてまた、小学生達に笑いかける。車両用信号は、黄色に変わっていた】
664神条来悟◆wglGXjqBPM :2018/05/21(月)03:01:31 ID:02h
>>662

結構。嫌われる事には慣れています。

(そうで無ければ教師などやっていられない)
(息を吐き、少女の動きに注目した)

(少女が着弾する直前、大きく飛び退く)
(胸元を薄く切り裂かれた)

(着地し、即座に反撃。電気で加熱された金属パイプを少女へと投げつける)
665エリナD/陰謀家の教頭 ◆75K3Hhwgi2 :2018/05/21(月)03:02:58 ID:3c0
【名前】エリナ・D・フェスタガーデン

【性別】女性

【学年・職業】33歳・学園都市グループ教頭長

【容姿】
175cm、48kgのスリムボディ。
深紅のスーツにマイクロミニスカート、胸元は大胆なカットの入る金髪美女
その胸は爆弾のように盛り上がっている。
極端に高いヒールの音は特徴的で、廊下を歩くと彼女が着たのが分かるとされている。

【性格】
 陰謀家でありながら、常に攻撃的な手段を取るアグレッシブなタイプ。
 利用できるものは自分の感情は差し置いて利用し、価値がないと判断すれば路傍のゲロを見るような眼で見下す。

【能力】
 ≪死芙蝶乱舞≫
 「蝶」を模したオーラを生成する能力。オーラ蝶はそれぞれ意思を持ち、エネルギーを食らう。
 蝶は一定のエネルギーを食らうと身体の中に溜めておけず爆発する。
 彼女はその蝶を無数に出現させては、蝶を誘導して攻防に利用する。
 エネルギーは生体エネルギー・機械的エネルギー・放出エネルギーを問わない。
 一般の成人男性であれば、蝶を10体に30秒も群がられたら生命力を吸いつくされた挙句爆死するだろう。

 ただし蝶の動きは緩慢で、高エネルギーに誘導されてしまう。
 また上手く利用しないと、自身もエネルギー爆発に自身も巻き込まれてしまうため、距離を取る必要がある。
 蝶は数キロ先にまで射程距離があるが、動きは遅いため、動き続けていれば振りきる事も可能。
 何か強いエネルギーを放出すれば、蝶はそちらに気を取られるので誘導は容易。

 本人の身体能力は意外にもアスリート並み。某国で兵士としての訓練を受けた経験がある。

【概要】
 学園都市の力を手中にして軍事利用を目論んでいる悪の陰謀家。
 さまざまな陰謀で若くして教頭の地位を得た。
 表向きはやり手のキャリアウーマンとして学園に多額の寄付金をもたらした凄腕経営者でもあり、教育心理学(主に教育と洗脳がテーマ)の大家の評判も高い。
 現在は学園で力をつけつつある「風紀委員」に対して警戒心を強め、自ら手を汚すことなく力を殺ごうと考えている……
 また、「教団」「組織」といった外部の勢力と地下でつながっているという噂もある。
666ピーター・D・カーター◆fAiBro2NmQ :2018/05/21(月)03:10:33 ID:QXg
>>663

「言葉のアヤ、デスよ」

【何であろうと、風紀を乱す輩なら彼らの敵で有ることに変わりはない】
【だが、近頃は何かどす黒い視線を感じるかのような――――、ピーターの本能は言い知れぬ波乱を予感していた】

「ハハハ、………頼りニしてイマスよ」

【そんな危機感を戯けて返す一之瀬を嘲るでも笑い飛ばすでもなく、彼は静かに笑みを浮かべてみせた】
【視線はどこか別の所を向いていたが、その眼差しはとても真っ直ぐで】

「ソロソロ、行きまスカ。ホラ、皆サン!」

【信号が青に切り替わったのを見ると、真っ先に道路へ飛び出し、小学生達を先導するかの如く爽やかな笑顔で振り返って手を拱いた】
【怪しい男だが一之瀬との仲はそれほど悪くないと判断したのだろう、子ども達もピーターに付いて行く】

「See you later、イチノセ♪」

【キザなウィンクとともに、額にかざした二本指を素早く返すと、白黒柄のハンチングを深く被り直して遠ざかっていく】
【彼は一之瀬とは対照的に、信号の如く切り替えの速い男だった】
667紅翼の少女 :2018/05/21(月)03:17:52 ID:8wk
>>664

【反撃に対して、咄嗟に翼で身を守ろうとする】
【しかし間に合わない。そう判断した彼女は、防ぐのではなく身を翻して回避運動を行おうとするが】

【少女の右肩を金属パイプが叩いた。衝撃と共に伝わる熱と電撃に、少女は苦悶の顔を浮かべて後方へと翔ぶ】

…………ええ、教師なんて大っ嫌い
何時だって何もしてくれなかった癖に、こういう時だけ邪魔をしてくる

【その言葉は、教師達に対する明確な恨みが篭ったものだ】
【肩を抑えながらも姿勢を立て直せば、翼を大きく広げる────そして、不気味な燐光がその周囲に浮かび始める】
668一之瀬 侑李◆ysp4J1dwSE :2018/05/21(月)03:24:21 ID:cRp
>>666
「そちらこそ。盾くらいにはなってくれるよね?」

【頼りにしている、そういう彼に対してそう返した】
【相も変わらず冗談でのらりくらりと躱し続けるが、それでも他者の言葉のうちに含まれるものと、瞳に宿る意思くらいは理解している】
【バサリと旗を掲げて、停車する車達の前に立ち】

「はい、みんな焦らず、転ばないようにね」

【子供達の先導をするピーターを見送りながら、小学生達に声をかけてそうやって促した】
【子供の感覚というのは正直で鋭い。彼に警戒無く付いていくということは、即ち『そういうこと』だ】

「はいはい、それじゃあ、ピーター先輩?」

【そうして、また反対方向へと向かって歩き出し、右手をひらひらと振った】
【それからほんの少し、ほんの少しの間だけ……右の掌を口元に当てて、浮かべていた笑みをふっと消して】

「……よし、今日はあの美人な先生をお食事に誘ってみようかな~」

【焼き立てのカレーパンを一口サクリと齧りながら、歩き出した】

/お疲れ様ですー!
669ピーター・D・カーター◆fAiBro2NmQ :2018/05/21(月)03:25:53 ID:QXg
//お疲れ様です、設定を見たときから絡ませてみたかった組み合わせです!
670神条来悟◆wglGXjqBPM :2018/05/21(月)03:32:02 ID:02h
>>667

……。

(苦々しい、僅かに悔しそうな表情を浮かべる)

君を育てた教師に代わり、謝罪します。
あなたの未来は、どうやら誤った教育に歪められた様だ。

……だが、君が私の教え子達を殺めた事も事実。
君を許したら私は、彼らにもう合わせる顔がありません。

(再び近くのパイプを掴み、熱する)
(電熱が効くことは、分かった)
(恐らく、翼以外の部分になら、電撃も通じるのだろう)

(……しかし、自分もまた少女の攻撃で流血している)
(あまり長時間の戦闘は避けたいところだと、眉を顰める)
671紅翼の少女 :2018/05/21(月)03:48:56 ID:8wk
>>670

……違う
違う、違う、私じゃない!!

【明確な感情を噴出させる。それは怒りの感情だった】
【教師を名乗る者が、謝罪を口にしたことが、彼女の何かを刺激した】

私なら良かった!私だけなら幾ら傷ついても構わなかった!!
けれども───“あの子”は!!“あの子”が苦しんでいる時、あなた達は何もしなかった!!

……助けて欲しかった時に限って、あなた達は一度も助けてくれなかった。だから私は教師なんて大嫌い

【彼女の翼は全て、質量を有する真紅のエネルギー体によって形成されている】
【そしてその一部が翼から溢れ出したものが、不気味な燐光を生み出していた】

【その現象の正体は────最大限まで高めたエネルギーを一斉に解き放つ、高火力砲撃の予兆だ。彼女はその引き金に指をかけている】

……最後にもう一度だけ言うわ。今すぐ私の目の前から退きなさい
672神条来悟◆wglGXjqBPM :2018/05/21(月)03:59:20 ID:02h
>>671

……。

(少女から噴出する怒りの言葉に、ただただ、悔しい思いが浮かぶ)

子供を守れない……導けない教育者など……!!

(唇を噛む)
(……「警告」が聞こえた。目の前の少女の翼が、不気味に輝いている)
(場数は踏んで来た。だからこそ、分が悪いと悟る)
(……それに今日は、まともな「備え」もしてきていない)

(苦々しく溜息を吐く)

近いうち、必ず捕まえます。

(かがんで不良の遺体の瞳を閉じさせる)
(上着と荷物を拾い、ふらりとその場から立ち去る)

//手前勝手で申し訳ありません、流石に時間が遅いので、そろそろ。
673紅翼の少女 :2018/05/21(月)04:20:56 ID:8wk
>>672

【相手の姿が闇の中へと完全に消えたのを確認すれば、能力を解除し真紅の翼を消失させる】
【同時に、怪我を負った肩を抑えながら地面にへたり込んだ】
【緊張の糸が解けた途端に、思い出したかのように痛みが襲ってくる】

……う、うぅ……誰が……捕まってたまるもの……か
私がやる、私がやらないといけないんだ……!!

【歯を食いしばって、立ち上がると、ふらふらとその場を立ち去る】
【自らを鼓舞するように、言葉を呟きながら。ガーネットクロウと名乗った少女は、闇の中へと姿を消す】

【紅い翼の悪魔が、夜な夜な人を襲いに現れる。その噂話はまだ止みそうにない】

//了解しました。こんな時間までありがとうございました
674名無しさん@おーぷん :2018/05/21(月)05:19:30 ID:c1v
//オリジンに黒崎にトパルカもこっちに移ったか
675名無しさん@おーぷん :2018/05/21(月)17:21:23 ID:pgJ

676名無しさん@おーぷん :2018/05/21(月)17:21:56 ID:pgJ
//ミス失礼しました……
677名無しさん@おーぷん :2018/05/21(月)17:27:21 ID:pgJ
数学の授業中、教科書と真剣に睨めっこしている少女の姿。しかしその心情は……。

(うぅ、数字がいっぱい……あたまがぐるぐるだよぅ……)

そう、少女は数学が大の苦手であった。
それでも懸命に考えていると、その頭から煙が比喩ではなく本当に昇り始めた。その異変に初めに気づくのは誰だろうか。
678名無しさん@おーぷん :2018/05/21(月)19:42:13 ID:THm()
!aku674
アク禁:>>674
679火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/21(月)21:59:20 ID:3oN
…………はぁ……
(時刻は放課後。トボトボと疲れた風に火々里は歩いていた)

杏子大丈夫かな…命に別状はない、って話だけど……
……はぁ…だめだ…気分転換にゲーセンでも行こう…
(そう言って近くのゲームセンターへと入ろうとする)
(しかし周りが見えていないようで、もしかすれば誰かが前から歩いてくれば衝突してしまうかもしれない)
680陽真◆BdSCz4HAzU :2018/05/21(月)22:15:01 ID:cHb
>>679

 タッ タッ タッ ドンッ

【横の路地裏から走りでてきて、軽く火々里に当たる】

うぉ!? わ、悪い。ちょっと人を探していて
良く前をみてなかったんだ……

【額の前髪を軽く掻きまわしつつ、謝罪して】

あっ、唐突に済まないけど。あんた、この辺の通りで
パジャマ姿の女の子を見なかったか?
 横に、巨大な黒い生き物……いや、生き物じゃないかも
知れないが、とにかく3メートルぐらいの物連れてるから
見かけたなら印象に残ると思うんだが
681火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/21(月)22:21:59 ID:3oN
>>680
いったぁ…
(思わぬ衝撃に思わず尻餅を付いてしまう)

いたた…別に良いわよ、私だって考え事してよく前見てなかったし……
パジャマ姿の…?それに黒い生き物?………そんなもの見れば嫌でも覚えてるはずだから多分見てないわ
(身体を起こしながら陽間の話を聞けばそう答えて)
682陽真◆BdSCz4HAzU :2018/05/21(月)22:32:57 ID:cHb
>>681

 わっ、わりぃ……本当に。怪我しなかっか?
【立ち上がる際に、手を差し伸べつつ】

あー……見てないか。いや、見てないなら見てないで
それで良いんだ。騒ぎが近くで起きてねぇって事なら
きっと、何事もないって事だろうから。

【安堵の溜息をついて】

何か世間知らずっぽい子だったからさ。心配なんだよ
 それなのに、妙に暴れたら大惨事になりそうな奴を
連れてたからさ……大事になる前に名前とか色々と
ちゃんと聞ければ良かったんだが……。

【呟きつつ、自分が目の前の女性には正体不明で
一人で勝手に喋ってるヤバイ奴に見えると我に返り】

あ、あぁ済まん! 俺ばっかり勝手に喋ってて。
陽真(ようま)だ。此処の近くの学園の二年
 もし、その子に会えたら俺が心配してた事を
伝えてくれると助かる
683火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/21(月)22:50:17 ID:3oN
>>682
なに?何か危ない話なの?
(陽真の言葉に少し身構えて)

いえ、私が聞いたことだし気にしてないわ
……先輩、だったんだ…いや、ですね。私は火々里です
じゃあ見つけたらそう言っておきます
684陽真◆BdSCz4HAzU :2018/05/21(月)23:03:47 ID:cHb
//この辺りで本日は〆させていただきます
>>683
あぁ、助かるっ。あんた、良い奴だな
【良かったと言わんばかりに、笑みを作って】
……うっし、もう一っ走りして。周りを探してみるか
協力してくれて、有難う!
 もし、何か困った事があれば。近くに居れば
俺が出来る事なら手伝うからな
【そう告げて、手を振りつつ走り去っていった】
685火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/21(月)23:09:47 ID:3oN
>>684
まぁそんな事情を話されれば協力しますよ、別に普通です
(笑みを浮かべる陽真に少し微笑んで)

はい、じゃあそのときには遠慮なく頼らせてもらいます
ではまた、先輩
(頭をぺこりと下げてそのまま見送る)

//了解です、短かったですがロールありがとうございました!
686背筋のいい美少年 :2018/05/21(月)23:53:24 ID:3c0
【メガネの美少年が、背筋を伸ばしてにこやかに廊下を歩いている……】
【彼の制服の首筋には「生徒会・副会長」のピンバッジが。】
【彼が右手を振ると、男女、教師から用務員まで足を止め、まるでトロンとした目つきでその姿を見ている】

「みなさん、おはようございます。今日もいい一日にしましょう。」

【張り付いたような笑顔で愛想を振りまいている美少年】
687紅翼の少女 :2018/05/21(月)23:59:10 ID:8wk
【名前】紅枝 小鳥(べにしだ ことり)
【性別】女
【学年・職業】14歳 中等部二年生
【容姿】栗色の髪をピンクの髪飾りでサイドテールに束ねた、平均よりもやや高身長な少女。
髪を解くと印象ががらりと変化し、まるで別人であるかのように見間違える。
【性格】冷静沈着ながらも温厚で、人助けを進んで行う一方、自分の悩みや不満は内側に溜め込んでしまうタイプ。
ただし敵と判断した相手に対しては、冷酷な攻撃性を剥き出しにする。
【能力】
《ガーネットクロウ》
真紅のエネルギー体で構築される翼を作り出す能力。その形状や大きさなどは、翼の範疇を逸脱しない限りはある程度自由に変形が可能。
また、この翼は触れたものに対してその状態を短時間だけ狂わせる性質を有する。
戦闘では鋭い羽根を生み出して射撃が可能な他、翼のエネルギーを解放することで高威力の砲撃を撃ち出せる。
【概要】
学園都市中等部の二年生。
相談や人助けを惜しまない性格から多くの生徒と仲が良い一方で、私生活の面では謎が多い少女。

初等部だった頃にたったひとりの親友を、虐めに起因する自殺によって失う。
彼女の救えなかったことへの後悔と、助けてくれなかった大人達への絶望が、《ガーネットクロウ》の能力を発現させた。
もう二度とあのような悲劇を起こさない為に、紅い翼の悪魔は今宵も悪人に断罪を下す。
688紅枝 小鳥 :2018/05/22(火)00:04:10 ID:0kx
>>686
【教員に頼まれたプリントの束を抱えながら、階段を登る】
【そして教室に続く廊下へと向けて、駆け足で角を曲がった瞬間】

……しま…っ!?

【少女はあなたにめがけて、中々の勢いで衝突する】
【同時にプリントの山があなたの顔面にめがけて、直撃コースで放たれる】
689背筋のいい美少年 :2018/05/22(火)00:07:16 ID:w8r
>>688

「……。」

【顔面にプリントの山が直撃するが、美少年の表情はまるで変わらず、全身紙束まみれになる】
【150cmほどの小柄な体は紙まみれだ】

「大丈夫ですか……? 廊下を走るのは控えめでお願いしますよ……。」

【ニッコリと笑う美少年】
【そして落ちた紙束を優雅に拾う】
【その、右腕……よく見れば、うっすらと、光って見えなくもないーー】
690紅枝 小鳥 :2018/05/22(火)00:12:23 ID:0kx
>>689

……ごめんなさい!大丈夫でしたか?

【少女は慌てながらも、まずはあなたに向けて頭を下げる】
【そして少し遅れて、自分もプリントを拾い集める作業を始めた】

【プリントを拾いながら、少女はあなたの右腕が気になったのか、時折その視線を向けるだろう】
691背筋のいい美少年 :2018/05/22(火)00:20:29 ID:w8r
>>690

「いえいえ。大したことはありませんよ……」

【そういいつつ、少年はプリント拾いを続ける】
【しかし……】
【プリント拾いもひと段落したところで、不意に――】

「それにしても、美しい手をしていますね……?」

【そういいながら、彼女の手に触れようと右腕を伸ばす】
【その手は、凝視していれば確実に光って見える】

【警戒さえしていればわかるだろう。彼は、何らかの能力を、彼女に施そうとしている――!】
692紅枝 小鳥 :2018/05/22(火)00:27:30 ID:0kx
>>691

……ありがとうございます。拾うのを手伝ってくれ……!?

【反射的に少女は己の能力を発動させた】
【彼女の背中より生み出された真紅の翼が、あなたの右腕を叩き弾こうとするが】

【恐らく、あなたの方が一瞬早い】
693背筋のいい美少年 :2018/05/22(火)00:36:39 ID:w8r
>>692

「へえ……君は、異能持ちだったんですね。」

【不意に展開された深紅の羽。それを見て、少年は特に驚くこともなく、それを受け入れる】
【手に触れようとしたものの、わずかに触れたのみで、真紅の翼に薙ぎ払われるその腕】
【常人ならば腕の骨をもおるかという勢いだが、少年の黄金に輝く腕は傷一つついていない】

「レディに許可なく触れるなんて。……ちょっと無作法だったかな。気に触ったら申し訳ない」

【満面の笑みを向ける少年】

【少年の能力――『黄金郷の右腕(エルドラド・ハンズ)』は、直接触れた者に圧倒的な”傾いた”欲望を与える能力】
【彼の右腕を触れれば、彼が念じた欲望を相手に植え付けることができる】
【支配欲、愛欲、禁欲、性欲――そうした欲望を増幅させる精神操作系異能の持ち主】
【彼はこの能力を使い、生徒会副会長に当選したのだ】
【今、彼が彼女に使おうとした欲望は”隷従欲”――簡単に言えば、あいさつ代わりに支配下に置こうと考えたものだが、その欲望を十分に刺激されないまま振り払われてしまったようだ】
694紅枝 小鳥 :2018/05/22(火)00:49:20 ID:0kx
>>693

……あなた、一体何…を…?

【翼を展開しながら、少女はあなたを睨みつける】
【しかしその精神は既に、あなたによって受け付けられた“隷属欲”の影響が少なからずある】

【しかしその影響が半端であるが故に、少女はその影響を違和感として認識できた】
【胸の奥底から湧き上がる────“この人に仕えたい”という想いに、心が支配される前に】

……副会長、一度だけしか言いません
私に使った力を、今すぐ解除しなさい。これは警告です

【もう一度、僅かにでもあなたの力が使われたなら、今度は完全にな形で心が蝕まれる】
【その確信があったからこその警告、真紅の翼は不気味に輝いている】
695背筋のいい美少年 :2018/05/22(火)00:56:07 ID:w8r
>>694

「なにって……君の手が、余りにも美しくて、つい触れてしまったのさ。
 無礼を許してくれないか……?」

【そういうと、にこやかに彼は近づく】
【瞳をのぞき込みつつ、今度はその右手を……】
【ドン、と壁につく】

「警告……? 君の中の君は、そんな事思ってもいないはずさ……
 君の中に眠る欲望に、素直になるといい。これは警告じゃない、アドヴァイスさ。よりよく、幸せに生きるためのね――」

【彼ははこうした方法で、一人一人生徒の「票」を集めてきたのだった】
【特に目立った能力ではないが、静かに、密かに、一人づつ、心をかき乱しては、自身の票につなげていく】
【とはいえ、先ほどの触れた時間はあまりにも短い。】
【意志の強い者なら、夢から覚めたように、その欲望に打ち勝つことも可能だろう】

「それにしても、勇壮な能力だね……。強く、美しい。
 君みたいな人が、僕を支えてくれたら、どんなにうれしい事だろう……」

【そういいつつ、彼女に唇に顔を近づけていく美少年】
696紅枝 小鳥 :2018/05/22(火)01:09:12 ID:0kx
>>695

【思ってもいない、その通りだ】
【少女の感情は既に────“彼が正しい、彼に従え”と告げているのだから】
【理性が理性として機能している内に、この力を解除させなければという焦りが少女を突き動かす】

……だったら、教えてあげるわ
私の欲望はたったひとつだけ、それは決して貴方みたいな人間に仕えることじゃない

【翼が大きく広がり、二人を包み込む。これでお互い、逃げ道は塞がれた】
【そして同時にあなたの喉元に向けて、鋭い羽がナイフのように突き付けられる】

あなたみたいな人間なんて、死んでもお断りよ
さあ、喉元を引き裂かれるか、この忌々しい能力を解除するか……二つに一つよ、下衆男

【隷属の欲望に呑まれそうになる中、お互いの息がかかる距離にてあなたを睨み、少女は罵倒を吐き捨てた】
【もしこれ以上、顔を近づけようとするならば、文字通り羽の刃があなたの喉に突き刺さる】
697背筋のいい美少年 :2018/05/22(火)01:13:29 ID:w8r
>>696

「へえ……驚いた。自分の欲望に打ち勝つことができる人が、この学園にも居たんだね……」

【美少年は展開された翼にひるむことなく、張り付いた笑顔を見せる】

「喉元を引き裂かれるのは、勘弁してほしいなあ。僕は争い事が苦手なんだ。」

【困り眉のまま、彼は輝く右腕を一層輝かせながら、彼女に近づく】
【気がつけば、羽の刃がザクっと、静かに、喉に突き刺さっていく――】
698紅枝 小鳥 :2018/05/22(火)01:21:55 ID:0kx
>>697

【血を見ることには慣れていた。いざとなれば、命を奪うことさえも】
【けれども、それは夜の非日常での話。学校という日常の中で、それを行う覚悟は彼女になかった】

あなた、狂ってるの…!?

【喉に突き刺さった筈の羽は消え去る】
【正確には、少女は思わず消してしまった】

【それが彼女の躊躇によるものか、精神への影響によるものかは分からない】
【だが、それでも少女は抵抗を諦めず、真紅の翼をあなたの右腕に目がけて振り下ろす】
699背筋のいい美少年 :2018/05/22(火)01:29:27 ID:w8r
>>698

「狂ってる……? さあ、どうかな……。ただ僕は、どんな手段を使っても――
 次の生徒会の総選挙に勝ちたい……そう思っているよ。
 その覚悟を、「狂っている」というなら、そうかもしれない」

【喉に一筋の血が流れる】
【彼の目には、燃えるような野心が滾っている……】

「僕は自分の能力をさらに磨き、この学園の生徒代表となって――異能の力で、世界を変えたいんだ。
 人々の心から、欲望を解放し、人々を幸せに導きたい……僕は本気さ」

【ハンカチを取り出し、首の血をぬぐいながら、野心を語る少年】
【異能を磨く――例えばこの能力は本来、直接触れた者にしか効果かがなかったが……
 彼は研鑽を重ね、意志の弱い者なら、手をかざすといった事で、間接的にも効果を発揮するよう、異能の力を磨いていた】

「次の生徒会総選挙では、ぜひ僕に――1年C組・光野王道(ひかるの・おうどう)に清き一票をお願いするよ……」
700紅枝 小鳥 :2018/05/22(火)01:39:59 ID:0kx
>>699

【両翼を翻し、少女は強引に飛び退いた】
【そして警戒を解かぬまま、あなたを睨むその瞳には、明確な敵意が宿っていた】

……ええ、あなたがどういう人間なのか、よく分かったわ
要は自分の欲望を叶える為に、多くの人の心を都合のいいように歪めてきたんでしょう?

【心を塗り潰すものを強引に振り払う】
【真紅の翼は少女の怒りに呼応するかのように赤く輝き……しかし、今はこれ以上その力が使われることはない】

紅枝 小鳥、私はあなたに屈さない
いつか、必ずあなたを断罪してみせる

……プリントを拾ってくれたことへの感謝だけは、ここで済ましておくわ

【少女はそう言い残して、踵を返すと廊下を駆け足で歩き出した】
701光野王道/野心家の副会長 ◆75K3Hhwgi2 :2018/05/22(火)01:48:40 ID:w8r
>>700

「ふふふ……大丈夫。抗わなくてもいい……
 君もいつか、素直になる。僕に屈服してきた多くの人々が、そうだった……」

【振り下ろされるはずだった翼に対して、全く抵抗しないまま、野心を語りそれを回避した美少年】
【去っていく翼をそのまま見送る】

【いつの間にか、彼を心配した彼の支持者――隷属する事を選んだ、意思の脆弱な一般生徒たちが、静かに集結してくる】

「覚悟と意思……それは、どんな戦闘的異能にも代わる強力な武器。
 ――今は副会長だが、次の選挙で必ず僕は生徒会長になり……
 この学園を、根本から変えてみせる。それまで……
 みなさん、僕を支えてくださいね……?」

【輝く右腕を振りかざすと、彼の支配下にある生徒たちは、恍惚とした表情を浮かべ、その庇護欲に忠実になっている】
【幸せそうな顔を浮かべる生徒たち――】

「いつかあの娘も……落として見せる。飛ぶ鳥は、いつもその翼が大空にあるわけではない。
 羽を休め、地に伏せる時が必ず来る――必ずね」

【そう呟きながら、張り付いた笑顔を翼の少女に向け続けるのだった……!!】

//そんな感じで〆で! ありがとうございました!
702紅枝 小鳥 :2018/05/22(火)01:51:28 ID:0kx
>>701
//お疲れ様です。絡みありがとうございました!
703一之瀬 侑李◆ysp4J1dwSE :2018/05/22(火)01:53:50 ID:o5b
【グラウンド】
【体操着を身に着けた一之瀬侑李は、次の体育の時間に使う為の整備を手伝っていた】
【以前、一度風紀委員の仕事で体育に参加できなかった際の埋め合わせとしてであったが】

「ま、こんなもんでいいかな……」
「私一人でやるのはいいけど、女の子の応援一つでも無いとやる気起きないなぁ」

【グラウンドレーキを適当に引きずり回して終わり、という雑さ加減だった】
【授業はまだ開始前、暇そうに、油断した欠伸を小さくしていた】
704紅枝 小鳥 :2018/05/22(火)02:07:45 ID:0kx
>>703

【中等部の制服を着た彼女は、息抜きのつもりでグラウンドに訪れていた】
【この時間であれば誰もいないだろうと考えて、一人だけで過ごすつもりだったのだが】

……もしかして、いたらお邪魔ですか?

【欠伸を溢すあなたの姿を見つけた少女は、まずはそう尋ねるだろう】
705光野王道/野心家の副会長 ◆75K3Hhwgi2 :2018/05/22(火)02:08:05 ID:w8r
【名前】光野王道(ひかるの おうどう)

【性別】美少年

【学年・職業】16歳

【容姿】
 150cmに満たない低慎重ながら、小顔で可愛らしい王子様的メガネ美少年。髪型はヒトラーカット。
 小さいながら圧倒的なカリスマを持ち、学生服を軍服風に改良した専用の制服を着ている。襟には生徒会副会長のピンバッチ。
 常に自信過剰な満面の笑みを浮かべている。

【性格】
 闇の「覚悟」を持った性格。常に張り付いたようなつくり笑顔をし、決して不快な表情は見せない。
 弱気な心は葬り、人間味がないくらい弱い感情は持ち合わせていない野心家。
 「人々の欲望を解放し、最大限の自由」を掲げる、合理性と野心の塊。

【能力】
≪黄金郷の右手 エルドラド・ハンド≫
 人々の欲望を刺激する右腕を持っている。
 直接触れた人間には、彼の思い通りの欲望が過剰に刺激され、精神を暴走させることができる。
 この能力は、人工知能にも有効であることが本人の能力開発調査で判明。AIや機械に誤作動を犯させることもできる。
 「性欲」「金銭欲」「愛欲」なども刺激することができるが、彼はこの力をもっぱら「隷従欲」に用いて、彼の支持者(生徒会の投票者)を集めている。

 異能を持っている者(プレイヤーキャラ)に対しては触らない限り効果はほとんどなく、触ってもすぐに振り払えば効果は薄い。
 また、触られた者の意志が強ければその欲望を克服して平常時に戻ることができる。

 意志の弱い者は彼が右腕を振りかざしただけでも狂わされることがある。敬礼のように腕を振りかざすと、意志の弱い一般生徒のの欲望は解放されてしまう……。

 また、この右腕は彼の意志の力で、光り輝いている時はコンクリートブロック程度なら砕くことができる。
 もっとも彼には武道の心得がないので、アタリさえしなければさほど問題にはならないだろう。

 身体能力は、同世代の学生よりもやや劣る。

【概要】
 国会議員の父親と不倫相手の母親に生まれた男。生まれながらさまざまな欲望に我慢を強いられた生活であったが、その欲望に対して解放されたい気持ちから能力に開眼。
 もっとも、「右手が光り、強化される」程度の能力としか学園には見なされていないため、異能レベルは低く見積もられている。
 一年生にして生徒会副会長に当選したものの、彼はこの学園を支配するため生徒会会長職を狙っており、能力を使って選挙活動をしている。

 戦闘能力はほぼないが、彼の支持者が陰ながら常に見守っていて、彼の代わりに犠牲になったり楯になることが多い

 彼の権力を制限しようとする者に対して、真っ向からこの能力を使い、堂々と戦おうとするだろう。
706一之瀬 侑李◆ysp4J1dwSE :2018/05/22(火)02:20:22 ID:o5b
>>704

「……うん?」

【完全に油断しきっていたところに、話しかけられて振り向けば】
【そこにいるのは中等部の制服を着た少女……と、なれば】

「いや、いや、そんなことあるはずがないだろう、お嬢さん?」
「見苦しいところを見せてしまったようで申し訳ない……見た所中等部の子のようだけれど」

【背筋を伸ばして、表情を正して、左胸に手を当てて礼をして】

「ここに何か用かな? それとも……私に会いに来たのかい? なんてね」
707紅枝 小鳥 :2018/05/22(火)02:32:51 ID:0kx
>>706

いいえ、残念ですがここには気分転換のつもりで訪れただけです
そもそも前提として、私はあなたについて何も存じ上げません。ごめんなさい

【あなたが先輩であることが分かれば、少女は丁寧な口調で断りを入れるだろう】
【冗談が通じないのか、冗談だと理解した上で冷たい態度で応じているのかは、彼女本人にしか分からない】

……それにしても、これはちょっと酷いですね
誰が使ったのか知りませんが、もう少し丁寧な仕事をすればいいのに

【乱雑に整地されたグラウンドを一瞥して、少女は思ったことを口にする】
【当然、整地を行ったのが目の前の彼女であることは気がついてない】
708一之瀬 侑李◆ysp4J1dwSE :2018/05/22(火)02:48:18 ID:o5b
>>707
「おや、コレは失礼。私のほうが邪魔者だったかな?」
「それについては謝る必要なんて無いよ、知らないのならば、今から知ってもらえばいいだけさ」

【彼女の返答は丁寧であるが、冷たいものであったが、一之瀬にとっては動じるものでもなかった】
【冗談に対して真っ直ぐに真正面から否定されたこともを、冗談だと訂正するでもなく、かと言って追求するわけでもなく】
【ただそこに浮かべる柔らかい笑いを崩すこと無く受け止めた】

「ふむ。そうだね……もう少し丁寧にやろうか」
「今ならきっと、やる気も出るだろう、キミがそこにいて見ていてくれるならね」

【傍らに放っていたトンボを拾い上げる。その言葉は暗に自分がやったと言っているようなものだが】
【特に反省する様子もないどころか、彼女にウインクをしてそんな風に言い放って】

「私の名前は一之瀬侑李、よかったらキミの名前も教えて貰えないかな?」
709紅枝 小鳥 :2018/05/22(火)02:59:37 ID:0kx
>>708

……失礼しました

【先輩相手に失礼な発言をしたことを理解した少女は、静かに頭を下げる】
【そして体育倉庫に向かったかと思えば、すぐに戻って来る。その手には予備のトンボが握られていた】

よければ、お手伝いさせてください
丁度、身体を動かしたいと思っていたところですし

【微笑みを浮かべてそう伝えれば、少女はあなたと一緒に整地を手伝うだろう】
【制服のままなので多少は土汚れがついてしまうだろうが、少女は気にせず作業を行なっていく】

紅枝 小鳥。中等部の二年生です
改めて、初めまして……ですね
710一之瀬 侑李◆ysp4J1dwSE :2018/05/22(火)03:13:30 ID:o5b
>>709
「ふふっ、実際やる気が出なくて雑な仕事をしていたのは事実だからね、気にしなくていいさ」

【頭を下げる彼女へとそう返した】
【それから次は真面目にトンボがけをやっていく……と】

「おや、いいのかい? これは私の仕事だし、それに制服が汚れて……。
 いや、キミが良いなら良いんだろう。ありがとう、助かるよ」

【彼女の服が汚れることと、彼女に手伝わせることは自分の主義に反するものであるが】
【彼女がそうしたいのならば、それを妨げることもまた主義に反するものであり。少し考えたが、快く作業を共にすることにした】

「そうだね、初めまして……なのと。これで、私のことも知ってもらえたね」
「小鳥ちゃん、って呼んでもいいかな? 勿論、私のことは『侑李』でいいよ」
711紅枝 小鳥 :2018/05/22(火)03:27:04 ID:0kx
>>710

………………………………はい、侑李さん

【先輩に対して名前呼びは如何なものかと、悩んで少しの間だけ沈黙】
【しかし相手がそう呼んでくれと言ってるのなら、その方がいいだろうと最終的に判断する】

【そして、暫くは作業に専念するために無言】
【黙々とトンボがけに集中する彼女は、それが決して苦ではないらしく、どこか楽しそうにさえ見えるだろう】
712一之瀬 侑李◆ysp4J1dwSE :2018/05/22(火)03:39:15 ID:o5b
>>711
「うん、小鳥ちゃん」

【彼女の沈黙を、此方も黙って待って】
【それから、彼女が自身の名前を読んでくれれば、笑顔でそう返すだろう】

【また彼女に続けて話しかけようとしたが、然し集中しつつも、何処か楽しげな彼女の姿を見て一度口を噤んで】
【侑李自身も、真面目に仕事をするとした】


「ふぅ、いやぁお手伝いありがとう、小鳥ちゃん」

【グラウンド整備は彼女の手伝いもあって、それほどの時間をかけずに終わった】
【砂埃の付着した体操服を払いながら、彼女の下へと向かう】

「本当に助かったよ。……こういう作業は好きなのかい?」
713紅枝 小鳥 :2018/05/22(火)03:53:46 ID:0kx
>>712

はい、好きですよ
こうやって誰かのお手伝いができることは

【トンボを片付けながら、少女は微笑みを浮かべて答える】
【それはこういった作業そのものが好きというよりも、あなたの手助けができたこと自体が、少女が満足そうな理由に他ならない】

【あなたにならってスカートの土汚れを払い落とす】
【少しばかり汗をかいてしまったが、幸いにも気温がそこまで高くないこと、風があるお陰で心地良ささえ感じられる】

友達の手伝いや相談に乗ったりすることが、私にとっても楽しいことなんです
ちゃんと、誰かの力になることができているって実感があるから

【水道で手を洗いながら、そう語る彼女の言葉は本心に違いない】
714一之瀬 侑李◆ysp4J1dwSE :2018/05/22(火)04:06:55 ID:o5b
>>713
「へぇ……小鳥ちゃんは、とっても。『優しい』子だね」

【その言葉を聞いて、素直に一之瀬侑李自身が感じたことを口に出した】
【彼女はとても優しい。とても立派な考えを持っている。不まじめな風紀委員である自分よりも、遥かに】
【彼女のことを見つめながら……ほんの少しだけ、『危うい』ものを感じたのは。恐らく、気の所為ではないのだろう】

「誰かに感謝されるっていうのは嬉しいし、誰かの力になれるっていうのは嬉しいよね」
「……でも、そうだね。なんと言ったら良いか……ああ」

【そうして、考えているうちに何となく合点がいったと頷いた】
【無論、それが正しいとは思っていない。勝手な推測なのだ。なのだが……自分の感覚に、一之瀬侑李は正直だ】

「誰かを助けた分だけ、キミは誰かに頼ってもいい」
「……変なことを言うよね、でも何となく、言っておいたほうが良いかなって思ったんだ」

【今まで通りの微笑みに少しだけ苦笑いを含ませながら、そう言った】
715紅枝 小鳥 :2018/05/22(火)04:23:22 ID:0kx
>>714

【あなたの言葉に、少女は少しだけ目を丸くする】
【けれどもすぐに微笑みを浮かべたから、このように答えるだろう】

……ありがとうございます。でも、私はこれでいいんです
だって、私にできることは、私がやるしかありませんから

【それは、ただ責任感が強いとか、お人好しだからとか、そんな単純なものじゃない】
【今の言葉で、この少女は誰かに頼るということを明確に否定した】

【『優しい』という事と、『他者を信じない』という事は、決して両立不可能なものではないのだ】

……そろそろ、授業の時間ですね
それじゃあ、侑李さん。心配してくれて、ありがとうございました

【そう嬉しそうに言い残して、少女はグラウンドを去っていくだろう】
【この時間、この会話は彼女にとって、とても居心地の良いものであったことだけは確かだった】

//私からはこれで〆で。ありがとうございました!
716一之瀬 侑李◆ysp4J1dwSE :2018/05/22(火)04:32:33 ID:o5b
>>715
「……そう、分かった」
「それじゃあ無理にとは言わないけれど……私の言葉は、覚えておいてくれると嬉しいな」

【その言葉を聞いて、一之瀬侑李は頷いた。肯定するでもなく否定するでもなく、ただ分かったと】
【彼女の背負っているものは、この場の、自分の言葉程度では変えられないものなのだろうと】
【それは、『分かった』】

「あっ……行ってしまった。私としたことが、酷いミスだなぁ」

【このお手伝いの御礼をするために……と、それを理由に連絡先を交換しようと思っていたのが】
【グラウンドには同じクラスの学友たちが集まり始めていて、チャイムはもうすぐ鳴り響く時間】

「……でもね、小鳥ちゃん。私は結構、女の子に対しては“真面目”なんだよ」

【去っていく彼女の背へと向かって呟いた】
【この『御礼』は必ずさせてもらうと。そう誓いながら、クラスの輪の中へと入っていった】

/こちらこそありがとうございましたー!
717猫◆wglGXjqBPM :2018/05/22(火)10:34:30 ID:fml
>>677

(頭から煙を出す少女の膝に、何かが乗っかって来る)

(紺色の猫だ)

(教鞭を執る数学教師――神条来悟の目を盗み、紺色の猫が少女の膝に乗ったのだ)

(じっと少女の顔を見上げている)
718名無しさん@おーぷん :2018/05/22(火)17:28:56 ID:wKA
>>717

膝にふわふわの感触。なんだろうと少女が下を向くと、そこにいた猫をじっと見つめて口を開けている。

(きゃあ!猫ちゃん可愛い!あっでも今授業中……バレたら先生になんて言われるか……)

一瞬授業中であることを忘れて愛でそうになったが、猫の頭をなでてから自らの口元に指を当てて静かにしてねのジェスチャー。
その後、教科書に目を戻して何事もなかったかのように振る舞うが周囲からしたらバレバレだろう。
頭の煙はさっきより大きくなっているが、本人がそれに気付くことはない。
719猫◆wglGXjqBPM :2018/05/22(火)17:50:12 ID:fml
>>718

(てしてし、と、少女の膝を叩く)

(見れば、少女を見つめて前足で頭を抱えるようなジェスチャーをする姿が見えるだろう)

(……その目は何かを伝えようとしている)
(様に見える)
720名無しさん@おーぷん :2018/05/22(火)19:22:45 ID:wKA
>>719

「……?」

猫のジェスチャーを見て首を傾げて自分の上を見てみる。そこで異変に気付いたようであわあわと慌てだし、視線を彷徨わせる。

「だ、だれかわたしに水をかけてくれませんかっ!早くしないと火が……!」
721猫の少女◆wglGXjqBPM :2018/05/22(火)20:42:00 ID:fml
>>720

(事態に気づいた神条が水を汲みに行こうとしたその時、少女の膝に乗っていた猫が飛び降りる)
(次の瞬間、ぼふんと煙に包まれた)

先生!私行ってきます!

(猫が活発そうな少女に変身した)
(たっと廊下に駆け出す)
(……それを見た神条が心なしか呆れた様な表情をしていた)

(数十秒後、水が入ったバケツを片手に少女が戻って来る)

やぁやぁ、さぁ、頭を冷やしてあげよう!
722火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/22(火)21:08:59 ID:ApX
っ……なんなのよもうっ…!!

『追え!ぜってぇ逃すなよッ!!』
(そんな悪態をつきながら全速力で走る火々里)
(どうやら複数の男に追われているらしく逃亡の最中らしい。その男は火々里が数日前に自分に突っかかってきたのでのした連中。どうやら仲間を呼んで6人ほどで復讐のつもりらしい)
(前まではそんなことは無かったが今はあまり問題は起こしたくない。そんなことをすれば心配する人もいる)
(故にこうして鬼ごっこを繰り広げているのだが一向に終わらない)
723名無しさん@おーぷん :2018/05/22(火)21:56:38 ID:wKA
>>721

「あっ、あれっ?猫ちゃんが人に……!」

急な出来事に開いた口が塞がらない。猫だった少女が戻って来るまで出て行った戸をぽかんと見つめていた。

「ごめんね、早くお願い……!私、異能が勝手に発動しちゃうことがあるの!」

そうして少女に頭を向ける。そこでは小さな炎がゆらゆらと揺れて、少しずつだがその範囲を広げている。
724屍拾い :2018/05/22(火)22:12:25 ID:vkA
>>722
うーい、今日も元気にお仕事お仕事っと
この調子じゃあ晩飯はトンカツ定食だな……やべ、腹減ってきた

【ズルズル、ズルズル、路地裏に響く重たい音、何かを引き摺るような音】
【それは死体を引き摺る音、人知れず街の死体を運び出す怪人が通る証だ】

やっぱりカレーにすっかな…

【そんな事を考えながら死体を引き摺る男が、路地裏の曲がり角から鬼ごっこの集団の前に現れるだろう】
725火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/22(火)22:19:48 ID:ApX
>>724
っ…!?
(目の前に現れたのは謎の男……と死体)

『な、なんだこいつ…?』
『お、俺聞いたことあるぞ…死体の運び屋かなんかが最近ウロチョロしてるって…た、確か雹道の野郎が殺されかけたって…!』

『……に、逃げろぉッ!!』
(そうして男たちは散り散りに逃げていきその場に残ったのは呆然と突っ立っている火々里と謎の男のみ)

………あなた…は…
726猫の少女◆wglGXjqBPM :2018/05/22(火)22:23:30 ID:fml
>>723

それ!

(バケツの水を頭から被せてあげる)

驚いたよ、暇だったから膝の上に乗ったら、頭から煙を噴いてるんだもん!
まぁ異能だったら仕方ないよねぇ!

(『授業中です。「暇だったから」とは何ですか?』と神条に言われる)

ごめんなさーい……。

(教室のあちこちから笑い声)
727屍拾い :2018/05/22(火)22:25:52 ID:vkA
>>725
……お?

【何か周りが騒々しい、ふとその方向を見ると逃げ出していく男達が見え、その場に残る少女と目が合った】
【男の濁った瞳は特に少女に何を思うでも無く、じっと見詰めて】

ダメだぜお嬢ちゃん、こんな所に来ちゃあ
危ない奴らも多いからケガじゃ済まない事もある、学生は帰って宿題でもしてな

【何かをするでもない、まるで相手にしていないかのように注意喚起を呼び掛けると、再び死体を引きずってその場から去って行こうとした】
728火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/22(火)22:33:51 ID:ApX
>>727
っ……
(これは逃げた方が、良いのだろうか)
(足は、震えている。本物の人の死体、それを前にして恐怖を覚えないはずがない)

……そ、その死体、は…一体どうする、の…?
(だが、聞いてしまう。怖いけど、それでもこんな光景を前にすれば……)
729屍拾い :2018/05/22(火)22:42:43 ID:vkA
>>728
え?いや、売るけど?
まさか食う筈ないだろ?人の死体だぜ?

【少女の疑問に答える男、彼の発言からそれが正真正銘人間の死体である事が伺える】
730火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/22(火)22:46:55 ID:ApX
>>729
そ、その死体…は…どうした、の…?
(恐る恐る聞いてみて)
731屍拾い :2018/05/22(火)22:54:19 ID:vkA
>>730
知らね、落ちてたから拾っただけだし
別にいいだろ?腐る前に役立ててんだから

【面倒そうに答える男、死体はどこかから運んで来た物のようであるが、彼が殺したのではないようだ】
【それを信じるか信じないかは少女の勝手だが、どちらにせよ男の態度が変わる事はないだろう】
732火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/22(火)22:59:38 ID:ApX
>>731
そ、そう……
(今まで、戦ったりなどしてきた。だが…こんな風に"死"を目の前にしたのは初めてで……)

(足が動かない。追いかける?あれを咎める?)
(――――そんなこと、出来るはずがない。あんな死なんていうものに……)
(なぜ私は杏子を助けたとき、あんなにも身体が動けた?それは…杏子が居たからだ)

(だが今は……)
(そのまま動くことはできず、男がそのまま歩いていってしまえば火々里はそこに座り込んでしまうだろう)
733屍拾い :2018/05/22(火)23:15:13 ID:vkA
>>732
そんじゃ、俺っちは行くわ
お嬢ちゃんもさっさとここから出て方がいいぜ

【そう言い残し、屍拾いは死体を運んでどこかへと去って行った】
【死んだ人間は人間に非ず、命の無い死体は所詮『物)以外の何者でもない】

【男にとってはそれが常識であった、それを悪いとも良いとも思わない、ただの仕事でしかない事】
【故にいくら咎められようと彼がそれを辞める事はないだろう、何が悪いのか理解出来ないのだから】

//これで〆ます、お疲れ様でしたー
734火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/22(火)23:16:45 ID:ApX
>>733
//お疲れ様でしたー!
735野球部帽子の男 :2018/05/22(火)23:56:21 ID:w8r
【部室棟が騒がしい……】
【大勢の運動部員たちが、部室棟を乗っ取り、何か騒いでいる】

『なんだ、何の騒ぎ?』
『立てこもりだって……?』
『運動部員たちが?』

【すると、一人の野球帽の男が、メガホン片手にビラを撒いている】

「部費削減はんたーい! 部費削減反対ー! 学園は運動部をもっと支援しろー!!」
736筧 夕夏◆lTlfuInPquXm :2018/05/23(水)07:13:26 ID:hD9()
>>735
ちょ、ちょっと……っ!こ、困りますぅ……っ!
【そこへやって来たのは、小柄な女子高生(?)】
【片腕には風紀委員の腕章が光っている】

ええっと……運動部の皆さんが日々、頑張っているのは分かります!
で、でも……こういうやりかたはよくないかなって……
【おどおどしつつ、立てこもりを辞めるよう暗に示唆する】
【不安そうな顔でメガホンの男に近づけば──】

あ、あのぅ……あなたが、代表の方、ですか?
【身長差から、やや上目遣いで訊ねる】
【無意識ながら、視覚に訴える作戦となったが、果たして?】
737野球部帽子の男 :2018/05/23(水)11:24:05 ID:TPF
「……! 風紀委員……!」

【リーダー格らしき男が夕夏を認識する】
【つかつかと近づく――体格差があり、のぞき込むように見る】

「いかにも。俺は異能野球部キャプテン……馬場万億(ばば・ばんおく)だ!」

【至近距離なのに大きな声……】

「ふむ。立ち話もナンだな……。おい! この方を部室に通せ!!」

【野球帽の男が指示をすると、周囲から何名もの部員たちが――】
【いや、よく見れば、その顔、その姿……服のシミに至る何から何まで、目の前の男とソックリではないか!!】
【違いと言えば、その帽子にあるキャプテンマークの有無のみだが……】

【どうやらそのクローン部員たちは、多少強引にでも部室に夕夏を部室に連れ込もうとしている】
【もちろん、大勢の生徒が見ている手前、極端な事はしない。強めに抵抗すれば連れ込みは拒否できるだろうが、はたして……?】
738筧 夕夏◆lTlfuInPquXm :2018/05/23(水)15:36:14 ID:Vme
>>737
ひゃっ……?!
【予想以上の大声に思わず小さく悲鳴をあげ、耳を塞ぐ】
【そして恐る恐る、相手の顔色を伺うように縮こまった】

あっ……ええっと、そのぅ──わわっ!?
【なにか言いかけたとき、万億の鏡写しの如く同じ容姿をした部員に囲まれ、部室棟内に追いやられる】
【特に抵抗することもできず、夕夏は事実上、拘束されてしまった】

うぅ……あ、あのぅ……?
【もじもじと困惑したような顔で切り出し、何か言いたそうにしてはいるが──】
【周りの熱気と空気に気圧され、押し黙ってしまう】
739一之瀬 侑李◆ysp4J1dwSE :2018/05/23(水)15:45:55 ID:Stn
【一大の乗用車が、歩道に乗り上げていた】
【その横腹は大きく凹み、運転手は俯いて気絶している】

「風紀委員に恨みがあるのは分かるんだけど……少しやり方が雑だね」

【傍らには、純白の制服と風紀の腕章を身に着けた少女が一人】
740野球部帽子の男 :2018/05/23(水)16:04:33 ID:TPF
>>738

【部室棟の中でも、ひときわ大きい野球部の部室――】
【とはいえ、せいぜい普通の教室程度の大きさだが、そこにぎゅうぎゅうに同じ顔をした部員たちが寿司詰め状態で集っている】

【夕夏は、その部屋の中央にちょこんと置かれた椅子に促された。そこだけぽっかり人垣がない】

(……かわいいな)(かわいい……)(あれが俺を取り締まりに来た風紀委員か?)
(想像してたのと違うな)(本当にあんな娘を人質にとるのか?)(俺、さっき拘束する時胸に触っちゃったかも)(いいにおいだ……)

【クローン部員たちは、口々に勝手に感想を言い合っている】

「えー、風紀委員。……このたびの我々の――いや、「俺」の決起を、風紀委員として取り締まりにやってきたという事か?」

【普段女子?と話さないためか、やや顔を赤らめながらも夕夏に話を聞く野球帽の一人】
【彼が本体かどうか、帽子を取ってしまっているため、判別が難しいが……】

・・・・・・・・・・・・

【馬場万億の能力――『ワンフォーオール・オールフォーワン』は、自らのクローンを無数に作り出す能力】
【万億がその気になれば、名前の如く万でも億でもクローンな自分を作り出すことができる……とされている(実際にやってみた最大の記録は101人)】
【もっとも制約は大きく、まずクローンは、ちょっとしたダメージで即消滅する。ゲーム的に言えば「HP1」の状態である】
【また、クローン同士の意思の疎通は普通の人間と同じ。テレパシーや共感などもない】
【また影分身のように、一人に戻ったときに情報や感覚が共有できるわけでもないため、情報探索させる場合にもいちいちミーティングで話を聞かねばならず】
【クローンの知能は知識は本体依存。感情も本体依存。なので、仲間割れなどもしばしば起こる】
【本体が失神、眠り、激痛で平常な状態ではいられないなど、意識が途切れると、クローンたちも消滅する】
【また、万億が持ち物を持たない状態でしかこの能力は発動できないため、物や金を無限に増やすことはできない。珍しいものを持っていた時は増やせないのだ】
【そのため全裸でないと能力が発動できなかったが、異能の修練の成果か、「普段着」「部活のユニフォーム」状態でなら異能を発動させることに成功した】
【それでも、一応運動部員並みの腕力はクローンにも同等の力があるため、使い方次第では強力な能力と言えなくもないーー】

・・・・・・・・・・・・
741名無しさん@おーぷん :2018/05/23(水)16:30:52 ID:H0m
>>726

無事消火されてほっと一息。服は濡れてしまったがあのままだと大惨事になっていたかもしれない。

「うぅ、私もごめんなさい……。それと、服がこんなになっちゃったので着替えを取りにいってもいいですか?」

教室を見回してから頭を下げる。濡れた服では授業どころの話じゃないので早く着替えたいが……。
742猫の少女◆wglGXjqBPM :2018/05/23(水)16:37:07 ID:4Cu
>>741

(どの道もう数分で授業も終わるとの事で、許可が出る)

あ、私もついて行って良いですか!!

(『……まぁ、良いでしょう』と、神条)

いぇい!よし、いこいこ!

(少女に笑いかける)
743名無しさん@おーぷん :2018/05/23(水)16:59:41 ID:H0m
>>742

「何から何まで……迷惑掛けっぱなしだね」

笑いかけてくる少女にこちらも笑みを向ける。授業の進行を滞らせてしまったことを気に病んでいるのか、無理矢理な笑み。
保健室で体操服の予備を借りられると思ったのか、その足は保健室に向かっている。
744筧 夕夏◆lTlfuInPquXm :2018/05/23(水)17:04:02 ID:hD9()
>>740
えっ、あっ……す、すみません……
【促されつつ、真ん中の椅子にちょこんと座る】
【困惑したようにきょろきょろと周囲を見渡しつつ、本題に入る】

え、えーっと……取り締まりにきたというか、なんというか……
そのぅ……僕としては、できるだけ穏便に解決できたらなぁって思ってるんですけど
【見ての通り、夕夏はひ弱であり、武闘派と違って口で勝負するしかない】

「皆さん」は、部費の値上げを訴えられているようですが──
具体的に、どういった使途を想定されてますか?
745猫の少女◆wglGXjqBPM :2018/05/23(水)17:05:13 ID:4Cu
>>743

いやいや~、むしろこっちが助かったくらいだよっ!
神条先生の授業、分かりやすいけど、あの人の雰囲気のせいもあっていまいち退屈なんだよね。

(人としては嫌いじゃないんだけどなー、などと呟きながら)

だから、私の異能の……『ネコ科変身(キャット・フォーゼ)』で変身して、こっそり遊んでたんだ。

(八重歯を覗かせて笑う)
(不真面目さに定評がある少女であった)
746野球部帽子の男 :2018/05/23(水)17:06:44 ID:TPF
>>744

「部費の値上げではないぞ!」

【後方から野太い同じ声が聞こえる】

「俺だって穏便に解決したいんだ!」

【と右から】

「そもそも学園は部活動に対して冷淡すぎる!」

【今度は左】

「風紀委員に過剰な予算が流れてるって聞いたぞ!」

【前?】

「……かわいい」

【斜め左】

「もう決起した! 穏便に過ごせるか!」

【奥の方……?】

【混乱は続く……】
747筧 夕夏◆lTlfuInPquXm :2018/05/23(水)17:09:15 ID:hD9()
>>746
わわっ……み、皆さん、落ち着いて……っ!
【冷静に宥めようとするも、恐らく過労に終わるだろう】

こ、これって──もしかして、あなたの「異能」だったりしますか……?
先ほど、「自分の決起」と仰っていましたが……
【ここで、一旦この混沌を解決するため、後回しにしていた質問を口にする】
748野球部帽子の男 :2018/05/23(水)17:12:44 ID:TPF
>>747

「その通り!」

【とここだけ声がそろう】

【一人の男が前に出る】

「これは俺の能力……『ワンフォーオール・オールフォーワン』! 俺のクローンを作ることのできる能力だ。
 わが学園の部活動は究極に人数集めに苦悩している……この能力で、この学園の運動部をより盛んに! よりアグレッシブに……!
 と、……あの、考え、て、いる……うむ」
「かわいい」「……かわいいな」
「静かにしろ!」

【無数の一人芝居が狭く汗臭い部屋で展開されている】

「しかし学園はまったく運動部に対する配慮がないっ! 俺は学園に、運動部の存在をより強くアピールしたいのだ!」
749筧 夕夏◆lTlfuInPquXm :2018/05/23(水)17:17:34 ID:hD9()
>>748
……あー、えーっと
少し、問題の整理をしますね
【どこからか、さっとメモを出す】

どうやら、学園の予算審議で運動系部活動に係る経費を削られる方針が固まり──
それを防ぐために、異能力を使ってじい……んっ、デモ行為に及んだ……と
【「示威行為」と言いかけ、赤面しながら慌てて言い換える】

じ、実はですね……これには少し事情がありまして……
運動部に限らず、今まで部活動の経費として加算していた「設備費」というのが大幅に削減されたんです
というのも、僕の異能力が「物質の修復」に特化したものでして……
【それで、今年度から、特に物品の消耗が激しい運動部の予算が削られた、というのが実情らしい】
750野球部帽子の男 :2018/05/23(水)17:21:08 ID:TPF
>>749

「せつび……ひ……?」

【「俺」たちに動揺が走る――!】
【実は予算の話を、詳しくは知らないまま、「どうも減額されるらしい」という不安から起こした行動な様子】
【問題の整理など、考えもしていなかったのだ!】

「だ、だが、現実に……予算は……削られていて!
 それに、なんの実績があるのかわからない、風紀委員! 君たちに予算がたくさん回っていると、もっぱらの噂だぞ!」

【と、学園の――「校内新聞」を一人が取り出す】
【そこにはスキャンダラスに「風紀委員、学園予算を水増し請求疑惑?」と掻き立てられていた!】
751筧 夕夏◆lTlfuInPquXm :2018/05/23(水)17:28:11 ID:hD9()
>>750
設備というか……要するに備品ですね
壊れた物品とか設備は、全部、僕が修復できるので……
【やや畏まった風にそう説明する】

風紀委員にお金が回されてるのは──
えーっと、ここ最近、この辺で事件が多いじゃないですか……?
それで、学園都市内部の警備や巡回を兼任する人が多いので、有給ボランティア……でいいのかな?
とりあえず、法による秩序と市民の安全を守る名目で……ちょっと申し訳ないんですが、高めに見積もっている感じです
【ごめんなさい、と小さく謝ると、申し訳なさそうに頭を下げた】
752野球部帽子の男 :2018/05/23(水)17:34:11 ID:TPF
>>751

ざわ……ざわざわ……

【男たちは、どうしたらいいか分からないといった顔でお互いを見渡している】

「おい、どうする……謝罪してるぞ」「あんなかわいい子に頭下げさせて……」「いや俺たちはそもそも学園の生徒会や運営理事たちにだな」
「ちゃんとした理屈もあるみたいだし、これって俺たちの行動はむしろ……」「いや、もう決起したんだから……」「本体、俺たちの本体はどこにいるんだ?」

【ざわめきがやまないが……】

「わかった! ――今回の決起は、まだ始まったばかりだ。
 ――俺たちの不満はあるということを、学園全土に、そして風紀委員にも一定の理解を得られたと解釈しよう。
 だが! 問題は何も解決していない!!」

【「おう」と声がそろう】

「そこでだ――。君、ウチの……その……マネージャーにならないか?」

【「んん?」と声がそろう】

「そのー……あれだ、風紀委員とのパイプをだな、政治的にだな、あれだな……あれだ。内側から我々の活動を監視!
 監視の名目でだな! いや、引き続き、デモ活動は続けるつもりだ!
 風紀委員や生徒会に不満があれば、何時でも乱は起こすぞと。ただ、その時の交渉の窓口としてだな。あくまでも、その、窓口というか……
 マネージャーになってもらえば、ほら……タオルとか、渡せてもらえたり……なあ! みんな!」

【「おお!」「そうだ!」「さすがキャプテン!」とクローンたちが口々に盛り上がっている……】
753筧 夕夏◆lTlfuInPquXm :2018/05/23(水)17:44:14 ID:hD9()
>>752
あ……あのぅ……?
【ざわざわとまた騒めきだす万億のコピーに、おろおろと困ったように視線を送る】
【どぎまぎと頬を紅潮させたまま、「本体」の言葉を耳に入れ──】

ふぇっ!?ぼ、僕がマネージャー……ですか!?
【びくん、と肩を跳ねさせ、驚いたように万億をみつめる】

ちょ、ちょっと……それは──
こ、困るというか、なんというか……っ!
【あわあわと動揺したように頭を振る】
754紅翼の少女 :2018/05/23(水)17:44:18 ID:8hJ
『ひっ!や、やめてくれ!!た、助け……』

【夜の公園で、男の悲鳴と何かが叩き潰される音が響き渡る】
【若者同士の喧嘩と言うには、その光景は余りに一方的で、そして暴力的だった】

【血塗れで倒れた不良達を一瞥して、真紅の翼を生やした少女は溜息を溢す】
【夜な夜な、紅い翼の悪魔が人々を襲うという、この街の都市伝説……その正体が彼女だった】
755野球部帽子の男 :2018/05/23(水)17:46:54 ID:TPF
>>753

「もちろん、我が部活動のマネージャーは、伝統的にブルマを履いてもらう事になっている」

【ずい、と、いつの間にか手にしていたマネージャーコスプレグッズを手にしている男】

「ブルマ!?」「ブルマ……?」「ブルマ、現代に実在していたとは」「絶滅していたと聞いていたのに、あの伝説的衣装!」

【じわり、と輪が小さくなり、「マネージャになれ」圧が強まる】

「さあ! 返答やいかに!」
756筧 夕夏◆lTlfuInPquXm :2018/05/23(水)17:55:23 ID:Vme
>>755
ぁう……そ、そんなぁ……っ!
【動揺で顔を真っ赤にし、涙目で見つめる】

む、無理ですよぉ!
だ、第一……僕には似合わないと思いますし……
【もじもじとした風に、泣き言のように切り出した】
【小さくなる輪に、まるで悲鳴に近い形でそう釈明すれば】

び、備品の修理とかで、またここにきますから……っ!
で、ですから……い、一旦、落ち着きましょう…?
【宥めるようにそう言うと、また一層縮こまる】
757野球部帽子の男 :2018/05/23(水)18:01:50 ID:TPF
>>756

「待った! キャプテン……さっきからこいつ、おかしいと思ったんだ……」

【クローンの一人が手を挙げる】

「俺はお前らと同じクローンだが……さっきこいつを拘束するときに、その……
 触ったんだ……触っちまったんだ、あ、あそこを!」

【全員、ギロリとその一人のクローンをにらみつける】

「なんだと!」「お前、どういう事だ!」「栄光ある「俺」が、そんな痴漢みたいなことしていいと思ってるのか!!」
「自慢か? 自慢なんか?」「死をもって償え!」

「違う! 事故なんだ、タマタマ、手が、タマに……
 そう! あったんだよ!
 あったんだよそいつには……タマが! こいつは、男です!」

【それを聞いた他のクローンたち、怒りと恥ずかしさと、やり場のない何か? がムラムラと溜まっていく……】

「嘘をつくな! こんなかわいい子が!」「お前には恥がないのか!」「ブルマーを見たくないのか!」
「このさい男でもおれは一考にかまわん!!」「てめえ、つまり俺、表に出ろ!」

【ささいなことから……大混乱となってしまった】
【クローンたちはお互いに殴り合いのけんかを始め出す】
【しかし、能力特性上――「少しでもダメージがあると、即消滅」するクローンたち】
【勢いよく殴りかかっては、相打ちになり、ポコスコ消えていく……】
【夕夏の事はもはやほったらかしで、狭苦しい部屋で大乱闘と大消滅が始まってしまった……!】
758筧 夕夏◆lTlfuInPquXm :2018/05/23(水)18:06:00 ID:hD9()
>>757
あ、あわわ……
【まるで漫画の忍者のように次々と消滅していく万億のコピー】
【それを、夕夏はただただ困惑したように見つめれば】


そ、その……っ!
こ、「このこと」は、他の皆にはナイショにしてください……っ!!
【最後に残った「一人」に対し、うるうると涙目で縋りつく】
【今にも泣きだしそうな顔に、果たして万億はなにを思う】
759野球部帽子の男 :2018/05/23(水)18:08:19 ID:TPF
>>758

【その、「最後に残った一人」だが――】

「むきゅう……」

【大勢の「俺」にのされてしまい、完全に伸びてしまっている】
【本体が伸びてしまったため、表に居た他のクローンたちも一斉に消滅したことだろう】

「うーむ、ぶ、ブルマが……マネージャーが……運動部の、青春が……」

【うわごとを言っている。脱出は今なら容易だろう】
760筧 夕夏◆lTlfuInPquXm :2018/05/23(水)18:12:30 ID:hD9()
>>759
……あうぅ
【口に手を当て、困ったようにその様子を見つめれば】
【さっと椅子から立ち上がって万億の近くに寄り、「異能」を行使する】

【──もしかしたら、彼の傷は「完治」しているかもしれない】

【そして、小さくぺこりとお辞儀をすれば、とてとてと部室を後にする】
【そのときの夕夏の顔は、恥ずかしさと恐怖と困惑と驚愕とを合わせたような、実に複雑な表情だったという】

//〆です、ロールありがとうございました!
761野球部帽子の男 :2018/05/23(水)18:15:55 ID:TPF
>>760

「ぐぬぬ……おのれ、風紀委員、め……。
 あのような可憐な女の子を使い、俺たちの堅い結束を破るとは……
 ん? 女の子……?」

【夕夏が立ち去った後、意識を取り戻す万億。不思議と傷はいえている。だがどさくさもあり、記憶が混濁しているようだ】
【どうやら野球部総決起は失敗に終わったが――】

「なんとしても……マネージャーになってもらうぞ……どんな手を使ってでもだ!」

【と、どうやら変な方向に野心を燃やすことになったそうな……】

//乙でした!
762火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/23(水)18:42:35 ID:eiq
>>739
なにこれ…?事故…?
(その様子を眺めている一人の女子が一人)
(侑李が風紀委員会の資料に目を通しているならば、学園都市に出没している危険人物が接触した人物の一人として彼女の名前と顔の写真があったのを覚えているかもしれない)
763名無しさん@おーぷん :2018/05/23(水)19:30:32 ID:H0m
>>745

「…そうなんだ。私はこの学園に来たばかりだから色々教えてほしいな」

少女に馴染みやすさを感じて気付けばそんなことを口走って。
暗い性格ではなく、人付き合いが苦手ということもないがどこかで人との間に少女は壁を作っていた。

「いい能力だね、…でも授業中には辞めたほうがいいと思うよ。先生達は私達のことを思ってやってくれてるんだからさ」
764猫の少女◆wglGXjqBPM :2018/05/23(水)19:50:36 ID:4Cu
>>763

おっけい、お願いされちゃうよ!
今度あちこち案内するよ!

(敬礼する仕草をしつつ)

(注意されると)

ぬぅ、まぁ、そりゃ分かってるけどねー。先生悪い人じゃないし。
頑固だけど。
ついでに厳しいけど。
あんまりおもしろい事言わないけど。

(続く小言)

あはは、まぁ、気を付けるよ!

(そうこう言っている内におそらく保健室はもう目の前だ。)
765名無しさん@おーぷん :2018/05/23(水)20:09:46 ID:wBb
もっくもっくもっくもっく……
シャカシャカシャカシャカ……

学園校舎内、とある家庭科室から立ち昇る煙と異音
すわ火事か!?と思うかもしれないが辺りに漂うのはとっても芳醇なロースト香……
即ち、誰かが何かを焼いている!
ただぱっと見、火災報知器の怠慢を疑うレベルの煙量なのが問題か

//初めましてー。良ければ宜しくお願いします!
766名無しさん@おーぷん :2018/05/23(水)20:38:21 ID:H0m
>>764

「あ、ありがとう!それじゃあ……えーと、もう戻ってもいいよ?」

保健室の中まで付き合わせるのは申し訳ないし、少女は頭を下げると保健室の中に入って行くだろう。
767古牧 濃紗◆lTlfuInPquXm :2018/05/23(水)20:43:42 ID:hD9()
>>754
【暗がりの中、事の顛末を見届けた白衣の男──】
【ぱたぱたと、やけに静かな公園で軽快なサンダルの音が響く】

……あー、これは拙(まず)いというか、なんというか
エート、そうだなァ……こういう時、俺はなんと声を掛ければいいものか……
【血濡れた「それら」を一瞥しつつ、無表情のまま、じっと対峙する】

これは明らかに過剰防衛だ。──つまり、異能力の濫用と言って差し支えないと思うが?
【「ま、自分が言えたことじゃないんだがね」と言いつつ、相手の反応を待つ】
768ガスマスク :2018/05/23(水)20:50:23 ID:mgE
【日も傾いた夕暮れ時。光差し込む教室に、ガスマスクを付けた人物が一人】
【長袖長ズボンに手袋といった、地肌を外へと晒す気も感じられない不審な人物が、マスクの赤い光を放ちながら何かと交信】

……はい。目標地点へ到着しました。……ええ、手続きも済んでいるならば、問題なく潜入出来るはずです。
……間違いありません。当初の予定通りです。…………明日には任務に就けるでしょう。

【マスク越しに籠った声が、小さく部屋に響く】
【体格はそう大きいモノではない。この言葉を信じるならば、この学園に溶け込もうと動いても悪目立ちすることはないだろうが】

……はい。これより予定通り作戦を開始します。

【何かが始まろうとしている。今ここで】
769猫の少女◆wglGXjqBPM :2018/05/23(水)20:57:32 ID:4Cu
>>766

また会おうね!

(保健室に入っていく少女をひらひらと手を振って見送ると、猫の少女はぼふんと煙に包まれ、猫の姿に変わる)

(鳴り出したチャイムの音を聞きながら、紺色の猫は意気揚々と校庭に向かって駆け出した)

//勝手ながら、この辺りで抜けさせていただきます。お疲れ様でした。
770猫の少女◆wglGXjqBPM :2018/05/23(水)20:59:17 ID:4Cu
【名前】
片海 詩音(かたうみ しおん)
【性別】
女性
【学年・職業】
高等部一年生
【容姿】
黒髪のショートボブ、やや日に焼けた肌、口元には八重歯が覗く。活発な印象の少女。
【性格】
好奇心旺盛で悪戯好き。運動好きで勉強嫌い。
【能力】
『ネコ科変身(キャット・フォーゼ)』
ありとあらゆるネコ科の動物に変身できる。
服も一緒に変身する為、体色は身に着けていた物の色にやや影響される。
変身中は人語を話す事は出来ない。
【概要】
真面目に不真面目、元気印の活発少女。
旺盛な好奇心を満たす為、日々能力で小さなネコなどに変身しては学校中、ひいては町中を駆け回っている。
残念ながら頭は良いとは言えないが、回転そのものは速い。悪知恵が良く働く。
771野球部帽子の男 ◆75K3Hhwgi2 :2018/05/23(水)21:08:20 ID:TPF
【名前】馬場万億(ばばばんおく)

【性別】男子

【学年・職業】高等部2年

【容姿】
 野球部のユニフォームを好み普段から着用している(授業中や登校時も)。濃紺の野球部キャップ。
 180cmのがっちりした肉体。金属バットを手にしている事も多い。顔はいかつく、弁当箱のよう……

【性格】
 若干バカだが一本気で、血の気が多い。やると決めたらやる男。
 だが可愛い女子に弱く、上手く話しができない。男同士だと延々とバカ話ができる。

【能力】
≪ワンフォーオール・オールフォーワン≫
 自分のクローンを無数に作る能力。一体あたり10秒ほどの精神集中が必要。
 万億がその気になれば、名前の如く万でも億でもクローンな自分を作り出すことができる……とされている(実際にやってみた最大の記録は101人)

 もっとも制約は大きく、まずクローンは、ちょっとしたダメージで即消滅する。ゲーム的に言えば「HP1」の状態である。
 また、クローン同士の意思の疎通は普通の人間と同じ。テレパシーや共感などもない。
 また影分身のように、一人に戻ったときに情報や感覚が共有できるわけでもないため、情報探索させる場合にもいちいちミーティングで話を聞かねばならない。
 クローンの知能は知識は本体依存。感情も本体依存。なので、仲間割れなどもしばしば起こる。
 本体が失神、眠り、激痛で平常な状態ではいられないなど、意識が途切れると、クローンたちも消滅する。
 また、万億が持ち物を持たない状態でしかこの能力は発動できないため、物や金を無限に増やすことはできない。野球バットをもった状態で複製できるよう訓練中だがまだできていない。
 もともとは全裸でないと能力が発動できなかったが、異能の修練の成果か、「普段着」「部活のユニフォーム」状態でなら異能を発動させることに成功した。

 運動部員並みの腕力はクローンにも同等の力がある。本人の身体能力は強豪野球部員並み。


【概要】
 人の少ない過疎の島の村出身。おさないころから団体競技にあこがれていたところ、この能力に目覚める。
 だが運動部に入っても、学園はあまり部活動推進に積極的ではなく、異能がスポーツに興味を示さないため、結局一人でチームを作ることが少なくない。
 野球以外にもサッカー、バレーボールなど団体競技を掛け持ちし、足りない人数を能力で埋めている。
 現在、学園の理事や生徒会に反旗を翻し、「運動部に予算を」と立てこもりや抗議デモをよく先導している。
772紅翼の少女 :2018/05/23(水)21:09:58 ID:8hJ
>>767

……一つだけ弁明するなら、今夜に限っては先に手を出したのは私じゃない
“これ”はそういった行為を躊躇わない連中よ。だから私は反撃と制裁を加えた、ただそれだけ

【転がっている不良達は、どれも辛うじて息をしていた】
【先に襲われたのは彼女である以上、これは飽くまで自衛の為の反撃のみで命までは奪ってない、ということなのだろうが】

だからこそ、これからの行いも過剰防衛じゃない。必要な行為よ
せめて、再起不能にしておかないと。“これ”はまた誰かを傷つけようとするでしょうから

【真紅の翼が大きく広がり、その先端が瀕死の不良へと向けられた】
【そして彼女はその死に体に向けて、更なる追撃を加えようと翼を振り上げる】
773一之瀬 侑李◆ysp4J1dwSE :2018/05/23(水)21:10:37 ID:RvA
>>762
「おっと……申し訳ない」

【傍らにて驚いている彼女を認めたならば、直ぐ様彼女の下へと歩み寄る】
【柔和な笑みを浮かべながら彼女の前に立つと、胸に手を当てながらの礼をする】

「驚かせるつもりは無かったんだ。だが咄嗟のことでこうする以外に方法が無くてね。
 しかしキミのような美しい少女を驚かせてしまったことに変わりはない。一生の不覚だ。本当にすまなかった」

【大袈裟な身振り手振りと共に、彼女へとそう語る】

「私の名前は一之瀬侑李……風紀委員さ。キミは……赤霧火々里さん、だね?」
774古牧 濃紗◆lTlfuInPquXm :2018/05/23(水)21:14:59 ID:hD9()
>>772
いやいや、法的には十分、過剰防衛の要件を満たしてる。だって、見てみな──
「彼」は「逃げようとしてる」からなァ?
【くい、と顎で示せば、翼の少女がトドメを刺すより早く、文字通り「風のように」二人の間に割って入る】


あんた、ここの学生かい?

──あー、いやなに
都市内で見かけた未成年者には、須く学生かどうか聞いて回ってるんでね
【と、暢気に話を振りつつ、片手には携帯】
【恐らく、警備に連絡するつもりなのだろうが、果たして?】
775火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/23(水)21:22:02 ID:eiq
>>773

え、あ、はい…いえそんな謝らなくても……
(あまりにいきなりの対応に思わず退いてしまいそうになるほど)
(その服装を見れば彼女はどうやら風紀委員らしい。風紀委員といえばこの前に突然蹴りを入れようとしてきたピーターが思い浮かぶため、苦手意識が強い)

侑李さん、ですか……
えっ?な、なんで私の名前を……
(いきなり自分の名前が呼ばれたことに驚く)
776紅翼の少女 :2018/05/23(水)21:28:02 ID:8hJ
>>774

……そう、邪魔をするのね

【そう呟いたなら、少女はあっさりと攻撃を止め、数歩後方へと軽やかに移動する】
【不良達に危害を加える理由はあっても、あなたを傷つけるつもりはない、ということだろうか】

いいわ、今夜のことは私にとっても予定外だったから
ああ、けれども……それは面倒ね

【携帯を一瞥すれば、真紅の翼が大きく振るわれる。そして風と共に、真紅の羽が辺りに巻き上げられた】
【状態を狂わせる性質を有する翼……その羽根が空に巻かれたことで、短時間のみ通信妨害のような現象が引き起こされるだろう】
777一之瀬 侑李◆ysp4J1dwSE :2018/05/23(水)21:31:08 ID:RvA
>>775
「これは申し訳ない。事情の説明もなく名を呼ぶなど無礼にも程がある。重ねて謝罪しよう」
「だがどうか許してほしい。『鋏女』の件でキミの美しい名とその姿を見てしまってね。忘れることが出来なかったんだ」

【一応ではあるが、嘘はついていない】
【一之瀬侑李という人間は女性の名前と顔を忘れない……問題は、彼女に限らずという部分にあるが】

「だから、そんな貴女を怯えさせるような事をしてしまったのが本当に申し訳なくて仕方がないのさ」
「故……どうか私に謝る権利だけは残しておいてほしい」
778古牧 濃紗◆lTlfuInPquXm :2018/05/23(水)21:31:56 ID:hD9()
>>776
いやなに、俺だって難儀だとは思ってるんだがね
どうやら、刑事訴訟法第二三九条第二項に基づき、俺には「告訴義務」ってヤツがあるらしい
【無感情にそういいながら、携帯を弄るが──】

あー……っと、そいつは困るなァ
俺も面倒ごとは好きじゃないんだが──
【携帯の電波が届かなくなり、濃紗は思わずぽりぽりと項を掻いた】
【だが、無表情である】

せめて、救急だけは呼ばせてくれないかね?
こうなると「上」が厄介なのは、何分、お互い様だろ?
779紅翼の少女 :2018/05/23(水)21:39:46 ID:8hJ
>>778

……どうして、“これ”を助けようとするの?

【あなたの言葉に少女は答えず、逆にこのような質問を投げかける】
【その瞳はあなたがどのような人間もあるかを見定めるかのように、冷たく鋭い光を湛えていた】

こういう人間は命が助かったところで何も反省はしない。また同じような行為を繰り返すわ
今宵、襲われたのが私じゃなかったら。何の力もない誰かだったら───そして次は、その誰かが襲われるかも知れないのに

【この不良達が助かったとして、再び誰かを傷つけようとする可能性が高いのであれば】
【救う意味など、決してありはしないだろうと。彼女はそう言っている】
780火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/23(水)21:40:45 ID:eiq
>>777
っ…!?…なんで、それを……
(鋏女。一度ならず二度も親友を襲った忌々しいその名前)
(しかしなぜそのことについて、風紀委員が私を……)
(ちなみに美しい云々のことはよく分からないでスルー…というよりはその前の言葉の印象が強過ぎて頭に残らなかったの方が正しい)

そ、そんなことよりっ…な、なんで風紀委員が私のことを…?そりゃ…鋏女には親友を傷つけられた、怒りはあるけど……
781古牧 濃紗◆lTlfuInPquXm :2018/05/23(水)21:45:43 ID:hD9()
>>779
そりゃあ……ま、なんつーか
さっきも言った通り、ホラ……義務だから
【相手の冷徹な瞳と同様に、男もまた、いかにもやる気のなさそうに返事をする】

んン、繰り返すかどうか……ねェ
──あんたはそれを「なぜ断言できるんだ」?あんたは未来予知の異能力者なのか?
【非難する様子もなく、ただ淡々と口にする】

それを判断するのは俺でも、あんたでもなく、警察や裁判官のお仕事だ
だから、な?お互い、面倒ごとに巻き込まれないためにも、ここは公務員に引き渡すのが筋というヤツだろ?
782一之瀬 侑李◆ysp4J1dwSE :2018/05/23(水)21:49:52 ID:RvA
>>780
「風紀委員のデータベースには事件関係者の記録があるからね」
「それに目を通したのさ。個人情報に関しては申し訳ないが……それに関しては、こちらの権利というものさ」

【彼女がその事件に関わったことも、一之瀬がそれを知っていることに関しての答えも単純なものだ】
【その上で、一之瀬が彼女へとそうやって語りかけている理由といえば】

「その問い掛けは難しいけれど……私個人の事を言うならば」
「キミのことを守りたいから。キミにもう二度と、恐ろしい目に遭ってほしくないから……でも、いいかな?」
783火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/23(水)21:57:48 ID:eiq
>>782
なる、ほど……
(とりあえず彼女がどうして自分のことを知っているのかということについては分かった)
(しかし、それでも彼女が自分に関わってくる理由はない筈だ。なのになぜ話しかけて……)

私のことを、を……
(そんなことを言われたのは初めてだった)
(杏子は私を受け入れてくれた。そして私の弱さを受け入れてくれた)
(だが守りたい、と言われたのは初めてのことで……)

なんでそんな…今日初めて会うような人を守りたい、なんてそんなことを言えるんですか…
それに、そもそもどうやって守るんですか
784神条来悟◆wglGXjqBPM :2018/05/23(水)21:58:45 ID:4Cu
>>765

……。

(家庭科室から立ち昇る煙を怪訝な面持ちで眺める)
(匂いからして火事では無いだろう)
(だが火事では無いからとこれを見過ごすわけにはいかない)

失礼します。神条です。

(そう言いながら、家庭科室の中に入る)

……げほげほ。
785祝 命 :2018/05/23(水)22:01:17 ID:mYx
>>765
…………

【両手の指全てに巻かれた包帯を見詰める、まだ少し血が滲んでいた】
【もう一度くらい包帯を変えに保健室に行く事になるだろうか、などと思いながら彼女は廊下を歩く】
【その内、俄かに煙と香りが漂い出すのに気が付き、気になってその元の方向へと向かう】

……良い匂い

【香りの元である家庭科室、何が作られているのかとひょっこり顔を覗かせる】
786紅翼の少女 :2018/05/23(水)22:02:09 ID:8hJ
>>781

少なくとも、私の知る警察や教師といった大人達は、間違った判断を下したわ
そしてその無責任の結果、どうしようもなく傷ついた人がいることも私は知っている

【あなたの問いかけに、少女は淡々と応えるだろう】
【その言葉には、過去の経験に起因する、大人達に対する明確な不信があった】

あなたがコレを助けようとするのは、それが義務だからで、自分が面倒に巻き込まれない為なのね
……なら、あなたも同じなのね。私が知っている、あのロクでもない大人達と

【そして、少女は翼を広げる。攻撃の為でなく、純粋に空を翔ぶ為に】
【同時に、空に巻かれた羽の影響はすぐに消えてなくなるだろう。今なら携帯も使えるはずだ】
787祝 命 :2018/05/23(水)22:02:37 ID:mYx
//遅れたので引きますー
788一之瀬 侑李◆ysp4J1dwSE :2018/05/23(水)22:06:51 ID:RvA
>>783
「おや、誰かを守りたいと思う気持ちに理由が必要かい?」

【その答えは単純明快。或いは答えとすら言い切れないものであった】
【ふざけているとでも思われるか……きっと欠片でもそう思っていることだろう。だが】

「守りたい、そう思ったら動き出して、理由は後からついてくる。私はそれで良いと思っているからね」

【その瞳に宿る光は、強く、それでいて真っ直ぐなものだろう】
【右の手を制服の内側へと入れて、取り出したのは純白に控え目だが綺麗な装飾が描かれた便箋】

「はい、この中には私への連絡先が入ってるんだ。なにか困ったら、いつでも私に連絡しておくれ」
「そうしたら、いつだって私はキミの味方として、駆け付けるよ」

【そして、それを差し出すことだろう】
789古牧 濃紗◆lTlfuInPquXm :2018/05/23(水)22:08:22 ID:hD9()
>>786
人生で失敗をしたことない奴なんてそういないだろ
無責任っつーか……どっちにしろ、モラトリアムのあんたよりは、余程責任ってモン感じてると思うぜ?
【もっとも、濃紗はその事件の当事者ではないので、何とも言えないのだが】

それも「含め」、警察のお仕事なんだが──まあいいや
とにかく、面倒ごとには巻き込まれたくないってのは同意だな
あと、「ロクでもない大人」という感想には頗る同感だ。あんたも、こんな大人にはなるんじゃないぞー
【そして、飛翔する少女を、やはり無感情に眺めつつ】

あー……逃げられるのもまぁ、拙いっちゃあ拙いんだが──
ま、いいや。ここで生徒とやりあう方が倍まずいからな
【そういい放てば、携帯で警備に連絡をするだろう】
790火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/23(水)22:19:00 ID:eiq
>>788
――――それは…
(その気持ちは、自分が杏子を守ろうとしたときと全く同じもので)
(何かを考える前に体が動いていた。守ろうと、助けようと必死で――――)

(でも、それだけの力が自分にあるかどうか……)

……侑李さんは、優しくて…それで強いんですね
私には……

(そんな風に言い切れない自分には、やはり誰かを守るというのは無理なことなのだろうか)
(少なくとも、こんな風に真っ直ぐな瞳にはなれるとは思えない)

……はい、ありがとうございます。その時になったら連絡します
それで…その……どうしたら、侑李さんみたいに強くなれますか…?
791紅翼の少女 :2018/05/23(水)22:19:44 ID:8hJ
>>789
/区切りが良いので、これで〆で。絡みありがとうございました!
792古牧 濃紗◆lTlfuInPquXm :2018/05/23(水)22:20:49 ID:hD9()
>>791
//かしこまりました、ロールありがとうございます!
793ぐるぐる眼鏡の女教師 :2018/05/23(水)22:22:20 ID:wBb
>>784
もっくもっくもっくもっく……

「あ、はいはーい、どーぞーケホケホ」
「いやー、参った参った、窓開けてもこれだもんねー」

さてはて、室内はそりゃあもう酷い有様だ
香ばしい煙が充満していてすぐそこに居るはずの声の主の姿すら輪郭がボヤけるのみ!
そんでもってその人物は全く悪びれなく神条を招き入れる
声の主は教育実習生でここにやって来た女性だ
元気いっぱいに『典宮 陽梨 (のりみや ひなし)』と名乗っていたのを覚えているかもしれない

「……て、あれー」
「……あー、もしかして……生活指導の神条ーセンセ……?」

正体を察しているのにタメ口!なんだこいつ!

>>785
//すみません、次回是非お願いします!
794神条来悟◆wglGXjqBPM :2018/05/23(水)22:35:01 ID:4Cu
>>793

……。

(ため息を一つ)

……典宮先生ですね。
家庭科室を占拠して、一体何をしているんですか。

(腕を振り自分の周囲の煙を掃っている)
795一之瀬 侑李◆ysp4J1dwSE :2018/05/23(水)22:43:57 ID:RvA
>>790
「それは勿論、一重に愛さ!」

【恥ずかしげもなく、それでいて嘘偽りなく一之瀬侑李は高らかに謳うだろう】
【単刀直入に、単純明快に……その人間の行動原理というものは、至極シンプルだった】

「私は世界中の女の子を愛しているんだ。そんな愛する人々を私は守りたい。それと、お近づきにもね?」
「だから私は戦えるのさ。強いかどうかはまずはそこから……さ」

【一之瀬自身、自分が『強い』という自信があるわけではない】
【それでも戦えるのは、そんな純粋な『愛』と、少しの下心とで】

「私が見るには……恐らくキミにも、その素質があると思うんだけど。心当たりは、どうかな?」

【それから、彼女へと思い切り顔を近付いて。その瞳を覗き込んだ】
796筧 夕夏◆lTlfuInPquXm :2018/05/23(水)22:44:36 ID:hD9()
>>768
【部室棟での、例のデモ問題を解決し──】
【学園内の備品や設備の修理を終えた風紀委員の「彼」は、ようやく下校の時間となる】

んんーっ!疲れたぁ──ん?
【そして、教室にいる謎のガスマスクの人物に気付く】
あ、あのぅー……部活でしたら、もう部室棟は使えますよ~
【部活棟の方を指さし、相手に指示を送った】
797火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/23(水)22:50:00 ID:eiq
>>795
あ、愛っ…!?
(予想外の答えに思わず素っ頓狂な声を上げてしまう)
(そんなことを恥ずかしげもなく語る彼女は尚も語る)

は、はぁ…なる、ほど……
(この人は一体何を言っているんだ)
(だが、言っていることは案外的を得ているのかもしれない……その内容は置いておいて)

そ、素質って…その愛、とやらのですか?私に…?
っ…!?ち、近いですってっ…!
(考え込もうとした瞬間、彼女の顔が自分の目の前にあって、顔を赤くして押し返そうと)
798ぐるぐる眼鏡の女教師 :2018/05/23(水)22:52:49 ID:wBb
>>794
「違うんだって……じゃなかった、違うんすよー」
「コーヒーが飲みたくなるじゃないすか?美味しい方がいいじゃないですか?」
「コンロがあるじゃないすか?……んでもってあらステキ!偶々生豆とこれを持ってるじゃないですかー」

べしっ!と指差すのは小型焙煎機
コンロの火の上でドラムがグルグル回って、中でコーヒー豆達がシャカシャカシャカシャカしている

「これって、御告げだと思いません?運命感じません?ね?」
「……ほら焼けた!あーら美味しそうなコーヒー豆ー」

ジャラジャラっと琥珀色のコーヒー豆をザルにあけて、扇風機の風で冷やしはじめた!

//出先で充電が微妙で、次が遅くなるかもしれません…すみませんっ
799一之瀬 侑李 :2018/05/23(水)23:04:50 ID:79V
>>797
「おっと……まだ早かったかな? それとも……」

【ぐい、と押されると、その力のまま後ろに下がる】
【だが、特に不快感を見せることもなく、ふふふ、とイタズラっぽく彼女に向けて笑う】

「そう、君も……『愛』を知って強くなる、事が出来るかもしれない」
「それを、私が教えても良いんだけれど……」

【自身の顎に手を当てながら、彼女の事をやはり見据えて】

「キミは、キミでそれに気付いた方が良さそうかな?」
800火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/23(水)23:10:49 ID:eiq
>>799
わ、私をからかってるんですか?
(顔を赤くしながら侑李を見て)

だ、だって愛…だなんて……
(ふと脳裏に浮かんだのは親友の姿。無邪気な笑顔で、近くにいると安心する……)

っ…い、いや杏子はっ…親友だけどそんなっ……
そもそも、女の子同士、ですしっ…!
(テンパっているのか親友の名前まで出しながら慌てふためく)
801祝 命 :2018/05/23(水)23:21:29 ID:mYx
【放課後の保健室、夕陽が差し込む窓辺に座り、一人の少女が自らの手に包帯を巻いている】
【両手の指全てに包帯を巻き、血で汚れた古い包帯を足元に落とす】

……うん、これでいいかな

【偶然にも保健室に保健医は居らず、今この部屋にいるのは彼女一人だけだ】
802名無しさん@おーぷん :2018/05/23(水)23:24:08 ID:O3D
【名前】
 髑髏面(どくろめん)/藤虎茶常(ふじこちゃつね)

【性別】
 女性

【学年・職業】
 高等部一年生

【容姿】
 茶髪のボブカット、外出を好まないことが伺える白い肌
 喉に深く掻き切られた跡があり、ショールで隠す

【性格】
 喜怒哀楽はハッキリしているが、声に出ないせいか冷めた印象が与えられる
 普段は手話や筆談で話し、髑髏面としての姿では音楽プレーヤーと合成音声を用いる
 
【能力】
 ≪骸機鍛造『スケルトンフォージ』≫
 小さな機械や金属製部品を自在に操作し、装備を造る。操作できるジャンクの大きさは人間の腕ほどまで
 基本装備として『企業』から与えられた超薄型の強化骨格があり、重たい鉄の身体を動かすための力を得る 
 全体的に攻撃力が高く、防御力の低い方向性がはっきりとした能力

【概要】
 鈴の音の鳴るような美しい声を持っていた、どこにでもいるような少女
 病弱な親友がおり、盲目の彼女のため、はにかみながらも歌うことが好きだった
 ある晩病院からの帰りを襲われ、背後から喉をナイフで捌かれることで声を失う
 絶望に暮れる毎日であったが、ある大企業から偶然舞い込んだ秘密裏の計画へ参加
 以来定期的に能力を持つ生徒を襲い、試供品の戦闘データを収集することを生業とする
 どうやらデータと引き換えに、再生医療の治験者として斡旋してもらう契約を結んでいるようだ
803神条来悟◆wglGXjqBPM :2018/05/23(水)23:25:17 ID:4Cu
>>798

それでこんなに煙が……?
……いえ、その前に。
どんな理由があれ、それは勤務中にする事では無いと思うのですが。

(神条来悟、頭が固く、規律に厳しい男)

家庭科室は、本来生徒達の学びの場なのですよ。
そこを占拠し私事に使うなど、とても褒められる行為ではありません。

(着々とコーヒー豆を冷やしている典宮を横目に、眼鏡の位置を調整しながら小言を言うインテリヤクザ風教師)
804名無しさん@おーぷん :2018/05/23(水)23:25:32 ID:O3D
//新規です、お試しでキャラつくってみました
//早速絡める方募集したいです
805紅枝 小鳥 :2018/05/23(水)23:29:34 ID:8hJ
>>801

……あ

【扉を開けて、一人の学生が室内へと現れた】
【中等部の制服を着た少女は、その両手に抱えたプリントをここに届けにきたようだ】

……保険医の方は、今は不在のようですね
…………こんにちは

【そう言って、少女はあなたに向けて頭を下げながら、丁寧に挨拶をするだろう】
806筧 夕夏◆lTlfuInPquXm :2018/05/23(水)23:34:55 ID:hD9()
>>804
//どうぞ、よろしくおねがいします
//気軽に置きロールをしていただければ、お手隙な方が絡んでくれるかもです
//まずはさくっと投下されてはいかがでしょうか?
807一之瀬 侑李 :2018/05/23(水)23:35:22 ID:79V
>>800
「おや、同性同士じゃあ愛し合っちゃ、駄目だと思ってるのかい?」

【彼女の言葉に、一ノ瀬は目を輝かせた】
【やはり自分の思った通りだと……そして、確かにその素質がある、と】

「ふふふ……そんな事は無いよ? 何故なら、私だって女の子なんだからね」
「なんなら……触ってみる?」

【そう言って、タイを緩めると彼女に胸元をチラリと見せ付けた】
【元より女性の制服を身に纏っている上に、確かにその素肌の質感と柔軟さは女性のものであり】

「愛に性別なんて関係無いさ。誰を愛して、何を愛すか……それは、誰に縛られるものでもないよ?」

/用事の合間にやることになってしまったのでスローペースですみません……
808祝 命 :2018/05/23(水)23:35:38 ID:mYx
>>805
……こんにちは

【扉が開く音、入って来た学園の生徒に目を向けて無感情な表情のまま挨拶を返す】

今は誰もいないよ、どうしたの、どこかケガした?

【窓辺に座ったまま紅枝に首を傾げて尋ねる、ボソボソと呟くような声だ】
809ぐるぐる眼鏡の女教師 :2018/05/23(水)23:36:21 ID:wBb
>>803
「……ほら、今は授業もしてないじゃないすかー?」
「だからなんていうのかな、空き時間を利用してー……スーパーとかのプライベートブランドもそうじゃないすか」
「一流メーカーの加工場の、空き時間を借りて作ってるって……それと似たような感じー?」

この長い演説は時間稼ぎだ、結構したたか!
その間も手は動いて、冷えた豆をミルにかけて挽いてフィルターにセット
水の入ったビーカーに触れれば、それは一瞬にしてコポコポと沸いた!
静かに注ぎ、抽出開始……ちょっとあって終了!

「……ま、ほら、コーヒーでも飲んで落ち着きません?」

ぐるぐる眼鏡の奥の瞳がすっと細まり、微笑みと共にコーヒーの入ったマグカップを差し出した
一口飲めば芳醇な香り、甘苦くすっきりとした後味……
810ぐるぐる眼鏡の女教師 :2018/05/23(水)23:36:39 ID:wBb
>>804
//はじめまして、宜しくお願いします
811紅枝 小鳥 :2018/05/23(水)23:41:49 ID:8hJ
>>801

いえ、私は頼まれてプリントを届けにきただけですから
けれども、保険医の先生がいないとなると、困りましたね

【勝手にプリントを置いて帰る訳にもいかないと、椅子の一つに腰をおろす】
【そして改めて少女はあなたに視線を移して、その両手の怪我に気づくだろう】

……その怪我、大丈夫ですか?
一体、どころでそんな怪我を……

【そう言うと、少女はあなたを心配するように、近寄ってその怪我を確認するだろう】
812ガスマスク :2018/05/23(水)23:43:10 ID:mgE
>>796
なっ……!?

【突如として呼び止められる声。マスクの赤いレンズ越しに学園の生徒らしき人物が映る】
【この出で立ちに会話内容。間違いなく不審者と認識されたに違いない】

……トラブル発生。……はい。指示通りに。

【無線越しに交わされる会話。指示を受けたらしいその人物が受諾するにはそう時間はかからなかった】
【会話が終わると同時に教室内に設置された掃除用具箱を開け、一本の箒を取り出す】

……作戦に支障を引き起こす対象を……排除する。

【一目散に彼の元へと突撃。箒の柄を両手に、彼目掛けて振り下ろす】
813名無しさん@おーぷん :2018/05/23(水)23:44:06 ID:O3D
>>806 >>810
//了解です、アドバイスありがとうございます!
//こちらこそよろしくお願いします
814火々里◆itOWld5gb6 :2018/05/23(水)23:44:20 ID:eiq
>>807
だ、だって…そんなっ……

(侑李の言葉にどんどん顔が更に赤くなっていき……)

そ、それはそうですけど……
触っ、て………ってな、何言ってるんですかっ!?通報しますよっ!!?
(侑李の触ってみる?という言葉に一瞬息を飲むがすぐさま我に帰り言い返す。しかしその瞳は緩められてそこから覗ける素肌をチラチラと見ていて)

誰を、愛すか…もうなんだか余計分からなくなってきましたよ……
(確か最初はどうすれば強くなれるかと聞いたはずがなぜこんなことになってしまったのだろう……)

//お気になさらず、自分のペースで返してください!