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【短文】ここだけネポック魔法学校・十五限目【推奨】

1m7hEgzNtKY:2018/06/04(月)01:22:36 ID:zUe()
ここは人里離れた森の奥
そこには、国一番の魔法学校『ネポック魔法学校』が存在する
そこでは、魔導の道を極めんとする若き才能たちが、日々勉学に励んでいるのでした
これはそんな魔法学校の案内状です
入学手続きは簡単
名前を書き、門をくぐるだけ
ネポックの扉は、等しく開かれているのです

こちらは、短文推奨スレとなります
セリフ一行、地の文は多くても三行を意識して書いていきましょう
特にセリフが増えれば、それに返信しての繰り返しでどんどん大きくなるため、一行推奨です
また、凍結、置きレスもグダグダになる原因になるため、可能な限り非推奨です

前スレ
【短文】ここだけネポック魔法学校・十四限目【推奨】
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1526144163/l10
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567タニス ◆p01m289DEw :2018/06/18(月)02:43:14 ID:4Xz
>>566
果たして投げ出しシャディ君にうまく勉強を教えられるほどの素養がタニスにあるのだろうか、乞うご期待である。
ちなみに彼女は自称教え下手。事実であれば改善が待たれる。

「なんとなく汚したくないよねぇ、せっかくの手作りだし?」

そもそも最初からあるのかも怪しい先輩の威厳を貫けたようで、内心ではほっと安堵。
このミサンガは特に汚れのよく目立つ色だから、そういう意味でも腕より足を選ぶ者もいるだろう。
タニスの場合ズボンの下に隠れてはいるが、まあミサンガというのは装飾品とはまた違う意味合いを持つものだ。
別段わざわざ人目に触れさせようと意気込む物ではない。

「そうかな、ありがと。シャディ君もせっかく似合うんだし、もう少しちゃんと見えるように歩いたら?」

が、しかし他人に関しては話は別。保健室からここに来るまでほとんど自分の足で歩いていないシャディに、運動不足を懸念するのも致し方ない事で。
似合ってる、というのも無論嘘ではない。本心半分、焚きつけ半分といったところか。
ちなみにワイドパンツはシャディが手を離した時点で下げている。
568シャディ◆L1x45m6BVM :2018/06/18(月)02:53:04 ID:Dsq
>>567
まあやる気さえ出させて、保たせればこういう子供はなんとかなるものです。
タニスの腕はまたいつか、お披露目していただきましょう。

「だよねー、こんなに綺麗だし」

威厳? ………………。
歩いている時の不意な汚れ、というのも意外と対応はできるだろう。例えば地面がぬかるんでるならミサンガの意義を疑うことになるが外すとか、道を避けるとか。
シャディもまた、よく影に膝くらいまで沈むことが多いのでそういう汚れとは縁遠いのである。影魔法便利。

「そうだよー。んー…………そうしてみるー」

そもそもの話、シャディは体力は低め。無論、本日はまだマシかもしれないがこれから先今以上に堕落することだろう。
夏場で倒れてるシャディを見掛けたら気を付けましょう。
それに備えてか、それとも焚き付けにあっさり感化されたのかようやくシャディは地に足つけたのである。

「ところで僕らどこに行こうとしてたんだっけ?」

魔法銃をくるくると回して撃つ真似をしながら呑気な話に戻った。
569タニス ◆p01m289DEw :2018/06/18(月)03:07:31 ID:4Xz
>>568
まあ小さい、だらしない、なんかダルそうと三拍子が揃っているのだから威厳なぞどこへやらなのだが。
残念ながら本人に自覚はない、あると思っている威厳()のために頑張ってはいるつもりなのである。

「あんまり歩かないでいると、足が棒になって動かなくなっちゃうかもしれないしねぇ」

こちらは明らかな冗談である、どことなく悪戯っぽく笑った。
動かさなければ筋肉は衰えてしまうものだから間違ってはいないのだろうが、誇張表現にもほどがある。
体力が少ないからと運動を敬遠しては悪循環だ、少しずつでも身体を動かすのは悪い事ではないはず。

「さあねぇ、どこに行くんだろう。シャディ君はどっか行きたいところあったの?」

お喋りしながらもずっと校舎内をうろうろ、保健室からは気持ち遠ざかるようにはしているがその目的は定まっていない。
分かれ道もなんとなくで選び続けてきたのだから、まさしく放浪である。
タニスは保健室でのお昼寝を断念した故その後の予定はないが、シャディの方は保健室を抜け出すだけの目的があったのだろうかと。
570シャディ◆L1x45m6BVM :2018/06/18(月)03:17:24 ID:Dsq
>>569
対するシャディ、小さい、黒い、だらしがない。某雨乞い娘にすら身長負けているのである。
先輩の威厳はどこから来るのかもわからないので、少なくともシャディが侮蔑で小馬鹿にしてくることはないでしょう。……シャディはね。

「そーなったらまた運んでー?」

冗談に対して冗談……ともとれないような発言、前に運ばれたことを覚えているのである。
しかしさすがのタニスも自分の怠慢で歩けなくなった相手を運ぶ義理など無いと思われるが……。
あと暑いのに弱いのに背中には黒くて大きなマントを着けてるところからよくそれ外せと言われるとかなんとか。

「僕? 僕はねー…………食堂? 良かったら奢るよー?」

多分、なにも考えてなかったのを誤魔化した感がプンプンする。わりと行き当たりばったりなのである。
とはいえ人によってはお腹が空く頃、ご飯としゃれこむのも一興か。寝たかったタニスにとっては微妙な提案かもしれないが。
571タニス ◆p01m289DEw :2018/06/18(月)03:30:33 ID:4Xz
>>570
一応タニスにとって、威厳はないよりはあった方がいいものという認識であるから、ある程度その辺を煽られてもそれほどムキにはならないだろう。
ただしあまりにも度を超えると笑顔で屋上宣告される可能性もあるのであしからず。

「え、やだ。自業自得でしょうに」

以前は以前、その時はその時だ。
努力の結果動けなくなったのであれば手を貸すのも吝かではないが、さすがにそこまで甘くはないようで。

「んじゃあついて行こうかな、奢られるのは結構だけど」

明らかに怪しい語調であったが気がつかないフリ、ここまで連れ回しておいて口うるさくするのも野暮というもの。
ふらふらっと針路を食堂に転換、お昼寝したがっていた彼女はどこへ行ったのか。
さすがに後輩に奢られるのはいかがなものか、しっかりとノーセンキューの言葉。
572シャディ◆L1x45m6BVM :2018/06/18(月)03:38:07 ID:Dsq
>>571
仮に屋上宣告された場合、シャディがまともに来ることに期待……しても良い。お菓子でもちらつかせると食いつくかもしれないのだから。
まあそこまで煽ることがまず無いだろう、それこそタニスと嫌悪レベルの敵対でもしない限り。

「えー……残念ー……」

しょんぼりと肩を落として尻尾も垂れた。マントの下でだが。
とはいえ、理由は理解しているのかパッと元に戻るところは忙しない。なんだかんだで弁えるところはわかってるようだ。

「じゃー何食べるー? 僕はねー、アイスとーかき氷とーあとケーキ!」

おかずと主食、ゼロ! 奢りの遠慮には素直に応じた。
食堂へと進む間もきちんと地に足着けて歩いていた……のだが、そのためか食堂に着く頃には椅子に座りたがるのである。
573タニス ◆p01m289DEw :2018/06/18(月)03:48:29 ID:4Xz
>>572
ぱっと表情の元に戻ったシャディにさも当然でしょうとばかりに頷く。
このまま本気でしょげていても彼女の答えが変わる事はなかったろう。
時に優しさのようなものを見せようと、それはあくまで相手の努力が見合ったものであった場合だ。

「お菓子ばっかりだねぇ、それじゃあ大きくなれないでしょ」
「あたしは……お団子の気分かなぁ」

さて食堂に到着して、シャディの本日の献立に思わず苦笑い。
仮にも成長期だろうに、そんな栄養の偏りでは伸びるものも伸びなくなると。
すぐに腰を落ち着けたがるシャディは咎めない、彼なりに頑張ってここまで歩いてきたのだろうから。
なおタニスのチョイスは完全にブーメラン。成長期はとうに過ぎてるからいいのである。
574シャディ◆L1x45m6BVM :2018/06/18(月)03:59:55 ID:Dsq
>>573
たまに都合よく解釈するところがあるシャディなので、認められる時ならば助けてはくれるはず、と期待しているのはここだけのお話。
とはいえ先程の「自業自得」のところと、以前運んでもらった時のことを考えると彼女の基準をわかった気になってるのかもしれないのだった。

「だって美味しいんだもん。んー、じゃああとでぎうどんも食べよーっと」
「おー、お団子? ミタラシ? それとも三色?」

菓子オンリーの献立に苦笑いで、となればとぎうどんをチョイス。急に男飯である、多分影響元は同室の少女。
団子と聞いて思い付いた二つを言ってみるシャディだが、無論それ以外の種類もメニューにはあるはずだ。
アイスはチョコクッキーバニラ、かき氷にはメロンシロップ、ケーキにはショートをチョイスしたシャディはぎうどん含めて注文すると足をぱたつかせて待った。

そして運ばれてきたご飯に子供のように目を輝かせると。

「いただきまーす! あ、タニスちゃんも少し食べるー?」

そんなことを言いながら食事をしていくことでしょう。シャディは欲しいと言えば受け入れるし、いらないと言われればそっかともぐもぐ。
お腹壊しかねない食い合わせではあるが、シャディはいたって平然としていたという。

楽しいお食事だ、食い合わせにいちいち胃が専念する理由もなかったのかもしれないのであった。
575タニス ◆p01m289DEw :2018/06/18(月)04:13:53 ID:4Xz
>>574
「だからってさぁ、だいたいそれじゃあ野菜が……はあ、美味しいってのは分かるけど」
「どうしようっか。お団子っていろいろあるから悩むのが困るんだよねぇ」

なんだか小言が始まりそうだったが、眉間を抑えてため息で飲み込んだ。
美味しいものは人を狂わせる魔力めいたなにかを持っている、シャディの言い分も理解できるというもの。
突然のぎうどんだって美味しいからね、仕方ないね。

で、だ。フレーバーに悩んだ挙句、どこぞから彼女が取ってきたのはいわばお団子のオールスター。
みたらし、ごま、きな粉、あんこを一本ずつ。とんだ贅沢である。
一見これをご飯とするには些か少ないようにも見えるが、シャディの好意は謹んで辞退するだろう。
なぜならタニスはその背だけでなく胃袋もかなり小さい、むしろこれでも彼女にとっては多い方なのだ。逆にタニスからシャディに一口勧める事であろう。
ついでに食べるペースも極めて遅々としたもの、そんな感じで食事の時間は過ぎていったのだとか。
576ジゼル◆MzJ4jbQMxni1 :2018/06/18(月)05:48:20 ID:XMo
>>554
おい、それは食べ物じゃあ……ぺっしなさい
【魔法で消化をしようにも魔力で硬質化する性質があるこの粘土】
【純粋な胃液でエリシアの体内で消化をするのか、消化をせずに外へ排出されるのを祈るのみ】
【戦闘の参考にならずとも、小さい子の大道芸へのリアクションを彷彿とし和むのでした】

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