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ここだけ現代異能学園都市 No.3

1名無しさん@おーぷん:2018/06/08(金)18:42:13 ID:isv()






──通知書 ■■■様
この度、貴方は審査の結果に基づいて、当学園の学生候補者名簿に記載されましたので、お知らせします。






●概要
 舞台は、都内に設けられた「異能学園都市」で、人口の七割を学生が占める異能力の研究・教育機関となります。
貴方はこの異能学園で生徒、または教師、あるいはそれ以外の誰かとして生活を送っています。

●校則(ルール)
 従来のなりきりの原則に基づき、確定ロールまたは著しく対処が困難なロールは禁止です。
また、これらの問題に付随し、ロール相手がアクションを拒否した場合、そのロールは破棄してください。
 本スレの進行は短文、中文が好ましいですが、強制ではありません。
なお、最後のレスから丸一日間、反応がない場合は、ロールを破棄して頂いて構いません。
 R18またはR-18Gは、良識の範囲でお願いします。

●キャラシート
 本スレにおいてキャラクターを作成される方は、以下のキャラシートをご活用ください。
ただし、必ずしも「記入しなければならない」といったものではありません。
 キャラクター作成に際し、版権・非版権を問わず既存のキャラクターを流用するのはおやめください。

【名前】(難読漢字を使用する場合、フリガナも記載)
【性別】(特殊な属性を持つ場合はこちらに記載)
【学年・職業】(年齢もこちらに記載)
【容姿】(キャラクターの容姿など)
【性格】(概要に記載する場合は省略可)
【能力】(確定又は対処困難となる能力は不可)
【概要】(生い立ちや学園都市での立ち位置などがあれば記載)

●その他
 なにか困ったことや中の人の相談などは@WIKIの議論フォームをご活用ください。
https://www65.atwiki.jp/inougakuentoshi/

●前スレ
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1527243023/
2名無しさん@おーぷん :2018/06/08(金)18:42:34 ID:isv()
●イベントシート
 本スレにおいてイベントを作成される方は、以下のイベントシートをご活用ください。
なお、イベントロールに際してのルールは、上記のルールに抵触しないように気を付けてください。
また、大規模なものを予定される場合は、必ず周囲の承諾を得てください。
 @WIKIにありますイベントフォームからの投稿も可能ですが、本人確認のため、こちらのスレで告知をお願いします。

【イベント名】(可能な限り分かりやすい見出しを記載)
【主催者】(イベントを計画された方の名前を記載)
【参加想定人数】(想定している人数を記載)
【概要】(イベントの概要や注意点など)
【ルール】(あればその旨を記載)
3名無しさん@おーぷん :2018/06/08(金)18:43:11 ID:isv()








──異能学園都市



 ごく僅かな人間に突如として発現した「異能力」が世間を騒がせたのが、今から五十年以上も前──
政府は「異能力の学術的な研究と教育」を目的に、都内の特別区から新たに「異能力研究教育特別区域」を策定した。
これを皮切りに、国内の名立たる企業や研究・教育機関が特区に進出し、現在では世界有数の「学園都市」として発展を見せる。


 舞台は、都内に設けられた「異能学園都市」、人口の七割を学生が占める異能力の研究・教育機関である。
貴方はこの異能学園で生徒、または教師、あるいはそれ以外の誰かとして生活を送っている。
4名無しさん@おーぷん :2018/06/08(金)18:43:25 ID:isv()
//3スレ目です
//中の人同士の会話は、このようにスラッシュをお付けください
5亜主羅神 :2018/06/08(金)22:07:07 ID:KLF
/前スレ999

「じゃあ結構だ。地べたに座るよ」

人の趣味に口を出すほど野暮でもないし、わざわざ文句を言うほどもめ事好きでもない
よいせ、とおっさん臭い声と共に地べたにあぐらをかいて、ため息をひとつした

「しかしそうか。何もないのか。しっかり徒労を食わされたと言うわけだ……。じゃあ次の質問だが、血気盛んな男の一人や二人ぐらいはしらねーもんだろうか?」

フラストレーションがたまる一日だったようだ
かきりと飴を噛み砕くそのさまからは、そこはかとない苛立ちが見て取れる

「……知るわきゃねーか。ところで、俺のすむ予定だった寮が爆発ですっ飛んだんだが、この場合俺はどうすればいいんだ?
今日この学校に来たばかりでね、勝手が解らんのだ」
6高級スーツの男 :2018/06/08(金)22:08:05 ID:ccU
>>996
なぁにぃ、我が社の最高傑作にして世界を変える超最先端技術に興味を示していないだとぉ!?

【それはそれで怒り出すというのが中々に困った人格である】
【頭を突かれたのがとても気に触ったのか、ヘタレた身体を無理矢理起こして立ち上がる】
【スーツに付いた埃を、パンパン、と叩きながら】

フフフ、それは正しく数多ある企業の中で、我が社の製品がこの学園都市秩序に必要だと!そして最適だと認められたということにほかならない!
それはもう羨ましいだろうねぇ、それはもう妬まれちゃうだろうねぇ、まあそれでも!! どれだけ妬まれても!?
この学園都市需要に於いて一歩、いや二歩、いや一万歩!!!!リードしたのはこのヤジマ・システムズなのだが!ワーハハハハ!!!!!!

【その言葉に対しては、分かりやすくテンションを上げてみせた】
【実際、この学園都市の治安を預かる部隊の代表的な兵器を製造している、というのは凄まじいネームバリューになるだろう】
【その兵器の、倫理的な問題をすらも解決する手助けにすらなり得る程に】

……さてそれでさっきの……あー、先ずは保健委員との提携についてだがね。
まあ君が役職同士を切り離すというのが事実なのであればぁ~……優秀な能力を持つ保健委員と警備部隊員が連携するのは当然だ。
当然として……先程も言ったように、君達には我が社の最ッッッ新兵器『エインヘルヤル』の補助にも回ってもらいたいという話だ。
それと、検査の話もだが。それに関しては少しだけ準備が必要なので、まあ~話をしている間に終わるだろうから、少し待っていただきたい。
7龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/08(金)22:08:47 ID:jg8
>>998
そうか、これで賛成意見と反対意見が1ずつだな……書記と庶務でまた割れたら…発案者は賛成って事でいいか

【一瞬、2対2になればめんどくさいとも思ったが、本人入れて3対2になるかと】

あはは、そうか……確かに、ここんところちょっと気負い過ぎたかも知れねぇな……身体悪くしたら元も子もねぇか……

【そして、艮の説得に納得したのか微笑しながらも呟く】
【実は、火災に際しては、消化活動に瓦礫除去と能力をかなり行使していたのであった】
【水と地も操れる彼女の能力は災害処理にうってつけだったであろう、積極的に行っており】

ふぅ、んじゃここんところ睡魔がすげぇんだよなぁ……今日の所は艮に免じて大人しく帰るとするわ、あぁ、書類は出来てるから帰るついでに提出しとく

【先程まで書いていた書類は完成したようで、それを手に持って立ち上がり、鞄も持って生徒会室の入り口まで歩いて行き】

あ、そうそう、何度も言うけどこの部屋を男臭くすんじゃねーぞ

【また同じ事を言うのであった】

後、爆破事件の犯人を特定できたんならインテリヤクザ……神条と話して風紀委員と一緒に動いた方が良いかも知れねーな
ま、捜索頼んだぞ

【そしてもう特定しているとは知らずに、艮にその件任せたと伝え、そして】

サンキューな

【この言葉は物凄く小さな声で、呟くように言うと、そのまま帰って行くのであった】

//こちらからはこれで〆で!ロールありがとうございます!!
>>1スレ立て乙です!
8火々里◆itOWld5gb6 :2018/06/08(金)22:16:22 ID:EHW
//スレ立て乙です
そしてスパローさんリーダーさんロールありがとうございました!!
9一之瀬侑李◆ysp4J1dwSE :2018/06/08(金)22:16:50 ID:mxi
>>5
「素直に座るんだ、君凄い良い子だね。お菓子をあげよう」

【風紀委員の制服のポケットから、白い板状のお菓子を取り出して差し出す】
【ミルクケーキという駄菓子である。因みに今の言葉は皮肉でもなんでもなく、純粋にそう思ったが故である】

「まあ、真面目に捜査したこととかはないんだけどね。未だに特になにもない、ってことはそういうことなんじゃないかな」
「血気盛んな男の子ならいっぱい知ってるよ。こんな役柄だからね、よく喧嘩に出会すこともあるんだ」

【風紀委員の腕章を引っ張りながら一言】
【それを聞くのであれば、最適であるが、最悪な相手だろう。風紀を乱す人間を取り締まるのが、風紀委員】
【そしてそれと喧嘩しようなんて考える人間を取り締まるのも】

「あー……まあ本日中に通達が出るんじゃないかな。メールは逐一チェックしとくと良いよ」
「最悪の場合でも教員居住区のホテルを使うための代金くらいは貰えるんじゃないかな……というか、私も寮が吹き飛んで困ってるんだ」
10一之瀬侑李◆ysp4J1dwSE :2018/06/08(金)22:17:09 ID:mxi
/立て乙です!!
11亜主羅神 :2018/06/08(金)22:22:38 ID:KLF
>>9
手のひらで差し出されたそれを静止

「駄菓子なんぞ要らんよ。お家柄、そう言うのは受け付けない……
精進料理に舌が慣れちまっててね。気持ちだけはありがたく受け取っておくよ」

言動から察するに彼の実家は寺のようだ
飴は別口なのだろうか

「ふうん。風紀委員なのか……まあ祖の役職に名前負けしない程度には頑張ってくれよ。それと俺のは喧嘩じゃない。修行の一環だ。
……俺は携帯なんぞ持っとらん。掲示板とか無いのか?あるもんじゃないのか、学校には」
12亜主羅神 :2018/06/08(金)22:22:55 ID:KLF
/遅れましたスレ立て乙です
13艮 竜美 :2018/06/08(金)22:33:55 ID:j3B
>>7
ほいほいっと、会長の方もしっかりと休むんやで
オレは会長みたいに能力使って救助もでけへんし、人を纏める事も出来んから、こんな事しか出来へんけどな
だからこそ、会長を楽にする為に働くのがオレの役目なんやで

【自分には無いものをいくつも持つ龍神を煩わせない為に自分がいる、自分に出来ることなら何だってする】
【それが艮の、生徒会長に対して、龍神麗華という人間に対して出来る事なのだろう】

……さて、と

【龍神が生徒会室から退室したのを確認した艮は、ノートパソコンを机の上に広げる】
【先程までスマホで見ていたよりも鮮明な動画が映し出され、そこに映されている人物達をズームして確認、荒い画像だが特徴はつかむ事が出来る】

……ただの愉快犯でこんな事はせえへんよなあ

【ただの個人や数人のグループが愉快犯でこんな事をしようものか、いくらなんでもそんな訳はない】
【その目的、理由、犯人を見つけるには、まず外堀から埋めて行かなくてはならない】
【例え、多少強引な手を使ってでも】

//お疲れ様でしたー
14艮 竜美 :2018/06/08(金)22:34:12 ID:j3B
//>>1乙です
15一之瀬侑李◆ysp4J1dwSE :2018/06/08(金)22:35:13 ID:mxi
>>11
「なんだ、まあそういうことなら仕方ないね」

【差し出そうとしたお菓子を自分で封を開けて、カリッと齧った】

「決闘罪って知ってるかな? 決闘を挑んだ方も受けた方も犯罪になるからね」
「しっかり安全管理ができていない上でのそういう行為も取締の内だからね?」
「というか、この忙しいときに僕らの仕事を増やさないでくれると助かるな……」

【決闘にせよ喧嘩にせよ暴力は暴力。一之瀬自身はおおらかではあるのだが、風紀委員全体で言えばそうもいかない】
【何よりただでさえ、人手の不足しているこの状況。その処理にも、怪我人の対応にも時間はかかる以上大人しくしていてほしいというのが本音である】

「えっ、携帯持ってないの……。いや、まあ爆破された寮の前にも張り紙とかはあると思うけど……」
「あ、街中の掲示板もよく見といたら良いと思うよ。後は、困ったら生徒会の本部に行ってみるとか」
16東雲 五十鈴◆1l7w67iV.c :2018/06/08(金)22:38:41 ID:mBZ
>>6

関係ないけど、社長さんって面白いお人よねぇ

【五十鈴はあなたのテンションの上がり方を見て聞いて、思った感想をそのまま口にする】
【然し彼女自身も普段通りの笑顔を浮かべたままなので、その発言は嫌味でもなんでもないのだろうが】

……保健委員会なんてやってるうちに、すっかり私も染まっちゃったみたいなのよねぇ
昔ならそんなことなかったのに、今じゃ生命倫理に敏感になっちゃって。それよりも人命優先の考えも強くなっちゃって
気に食わないものがないと言えば嘘になっちゃうけど、生徒が全線に立つよりかはよっぽどマシよねぇ……

【五十鈴という少女の人格が、現在の形になったのはここ数年の話】
【大企業の令嬢として育てられた少女が、今のような性格を持つに至ったのには、学園での経験があってだろうが】

私達が優先すべきは医療、救命行為であって、戦闘やその支援じゃないわよ?
だーかーらー、あなたの『エインヘルアル』の補助だって、詳細も分からないまま、そう簡単に分かりましたとは言えないのよねぇ
……そもそも生きた患者を救う為の人手もギリギリなのに、そっちに回すだけのリソースが、ねぇ?

【保健委員会の委員長としては、やや否定的な態度があなたに対する答えであった】
【それも、現時点での回答、ということになるが。困ったように微笑む彼女の本心は、簡単に読めるものではなく】

あ、そういえば確かうちの会社も、今度自立稼働兵器の先行量産モデルを全面配備するって話を進めているらしいのよねぇ
多分警備部隊にも配備されて、運用して貰うことになると思うから、宜しくねぇ~……あ、これまだ言ったら駄目な話だったけ?

【言ってから、思い出した。てへぺろ、と舌を出して誤魔化すが、きっと誤魔化しきれてないだろう】
【要は、この街における兵器の運用実績は非常に価値のあるものであり、東雲重工もそれを逃さない筈がないという話】
【しかしそれをこのタイミングで“うっかり”零した意図も、やはり不明。昔からこの少女はこういう性分で、そういう所は変わってない】
17白雪 玲華 ◆xwmCPND5rk :2018/06/08(金)22:38:48 ID:GyK
【拝啓、父上様】
【貴方が突然の不幸で旅立ってから十数年、色々な事が……ええ、本当に色々な事がありました】
【特に悲しみに浸る間も無く家含めた遺産をやれ根回しだ、やれ偽造文書だで根こそぎ叔父に持っていかれ
いきなり豪邸住まいから家なき子になった時の衝撃は今でも深く覚えています】
【その他にも白雪家のLUC値を疑うような事ばかりですがなんとか元気に生きているのでどうか心配しないでください】
【追伸 また家なき子になりました】

──はっ、いけない。
つい幾度目かの現実逃避を。

【学生寮倒壊から数日。
瓦礫の撤去と生存者の救護が並行して行われる事故現場を目の前に、キャリーケースに腰掛けながら作業を眺める】
【サボっているわけではない、ただ協力しようにも漏れ出る冷気のせいで生存者の容体に悪影響を及ぼしかねないという事で少し離れた場所で待機させられているのだ】
【何もしていないわけではない、まず人間冷房としているだけで休憩スペースが快適になる……らしい。
それと氷を利用して水の確保だ、飲んでよし流してよしの清潔な氷水である。
そして最後に──】

「白雪さん、クーラーボックスをお願い」
はーい……このくらいですかねー?

【風紀委員が指し示す大きさ通りの氷の箱を、運んできた台車の上に作り出す】
【中には冷気を充満させ、生ものの保存に最適な仕様だ】
【風紀委員は短く礼を済ませると瓦礫の方へと台車わ、運んでいく】
【何に使うかは最早聴くまい】

はぁ……2度もこんな目にあって不運と言うべきやら、
命だけは助かって幸運と言うべきやら……
【両親と爺やの墓参りに行っていなければ自分も巻き込まれていただろう、そのタイミングが偶然合ったのは間違いなく幸運だ】
【同好の士によるオフ会も兼ねていたのでノートPCやコレクションを持ち出していたのもプラスと言えよう、しかし】

これが組織とやらの仕業だとしたら、きっとまた……
はぁ、私も生徒会長とか紅翼の悪魔ちゃんくらい強かったらなぁ……
【今はただ、幾度目かのため息と共にボヤきながらも氷を作る事しか出来なかった】

//置きというより反応ソロールになります、お納めください
あと>>1乙です
18東雲 五十鈴◆1l7w67iV.c :2018/06/08(金)22:40:28 ID:mBZ
//立て乙です
19亜主羅神 :2018/06/08(金)22:43:05 ID:KLF
>>15
「知ってるさ。あんたらに手間はかけない」

負かすにもやり方と言うものがある
肩慣らし程度に行う野試合では肉体に支障が残らない程度にとどめる術は心得ている

「案ずるな、峰打ちじゃ。ってレベルに止めておくさ」

なんかズレた答えを返した

「大体、そんなこと言っておきながら取り締まりもしないんだ。あんたが真面目に業務にかかるとは思えないね」
「最悪逃げるしな」

全体はどうだかしらないが。面倒なのからはとんずらするに限る。この腕章は忘れまい

「そうか。感謝する。暇を見て戻ってみるよ」
「それで結局んとこ、なんだって学生が住まう寮が爆発するはめになったんだ?部屋のなかで花火の大玉でも打ち上げようって話になったのか?」
20雹道◆itOWld5gb6 :2018/06/08(金)22:54:53 ID:EHW
総員、警戒は最大限だッ!敵の破壊工作がこれで終わりだとは限らん、第二第三に備えて警戒網は決して緩めるなッ!!

…………クソッ!!…許さんぞ…無辜の生徒を手に掛けた、貴様らは…!!
(無線を使い現在警戒に当たっている風紀委員全員に通信を終えれば、誰にともなくそう言い捨てる)
(その表情は今までに見せたことがないほどの怒りに歪んでいて)
21一之瀬侑李◆ysp4J1dwSE :2018/06/08(金)23:15:33 ID:mxi
>>16
それを言われて私は全く面白くないんだがね!?

【実際のところ、面白いは兎も角、色々と言われること自体は少なくない……のだが。本人自身はその理由はよく分かっていない】
【唐突にそう言われて困惑を全く隠さずにそういった】

ふむ、それならばきっと『エインヘルヤル』もお気に召すと思うね……。
まあ……うむまあ、良いだろう。どうせ近いうちに提携組織には伝えることだ。

【倫理の話、となると男は全く自身満々にそう言った。パチンと指を鳴らすと、一人の男が歩み寄ってくる】
【それは警備部隊の装備を身に纏っている、人間のように見えた。……だが、その双眸にも、肌の色にも、生気は無く】

何、君達に求めるのはこの『エインヘルヤル』への栄養補給。
簡単だよ、この液体状の蛋白質を注射すればいいだけの話だ。こういう風にね。

【懐から取り出したのは黄色い液体が詰まった注射器。それを男の首へと突き刺し、注射しながらそう言って】

さて、この『エインヘルヤル』は正しく新時代の兵器。
製造方法は簡単だ、我が社の開発した特殊なナノマシンを人間の死体に注入する。
これによってナノマシンは死体を下に知識を読み取り、知能を模倣し、肉体を構成。
そして完成するのが……痛みを感じない、命令には逆らわない、高度な知能を備えた、強力な戦闘能力を持った兵器。

それこそが――この!!!『エインヘルヤル』だ!!!!!!!なぁ、祠堂君!!!!!!!!

【傍らのその男の背をバンバン叩きながら、そう言っていた。男は……『エインヘルヤル』は、全く意に介さない様子でいたが】
【兎も角、それがその新兵器の正体であり。自信満々に、胸を張って、そう高らかに謳った】

……なんてぇ!?

【それに関しては初耳である。勿論誤魔化しきれてなどいない、当然である……全く、男としては想定外の事実だった】
【自律稼働兵器と生体兵器、被っていないようで大いにその需要は被っている。それを、このタイミングで言うというのは】
【全く理解が及ばない、というのも相まって。困惑を隠しきれない様子だった】
22矢島大聖◆ysp4J1dwSE :2018/06/08(金)23:16:53 ID:mxi
>>21

/名前ミス!!
23一之瀬侑李◆ysp4J1dwSE :2018/06/08(金)23:26:10 ID:mxi
>>19

>>19
「それなら、それで良しだ。大事なのは他人に迷惑をかけないってことさ」
「……いやまぁ、峰打ちでも酷い時は酷いからそれはどうかと思うんだけど」

【あくまで、一之瀬侑李の基準の上では、という話ではあるのだが】
【実際、不良同士の小規模な喧嘩程度ならばやり過ぎない程度に、という注意で済ませるのがこの不真面目な風紀委員である】

「逃げるのは困るよ。今でさえ僕らの対応が後手後手で、それこそ批難の要素が一個増えてしまう」
「それにそうなればしばらくは君を探し回らなきゃいけなくなるんだから、見つかったらしっかり捕まること。私以外にはね」

【それに関しては釘を刺す】
【鋏女すらも未だに見つかっていないこの現状だ。逃げられるなどして捜索対象が増えたら最悪極まりない】

「……あー、それはね」

【突如、一之瀬の胸元から怒号が聞こえてくる】
【『総員、警戒は最大限だッ!敵の破壊工作がこれで終わりだとは限らん、第二第三に備えて警戒網は決して緩めるなッ!!』(>>20)】
【胸ポケットからスマートフォンを取り出して、予想通り風紀委員の緊急連絡網が使われていたことを確認する】

「……色々とあるのさ、色々とね。少なくとも見立てでは外部からの……って話だけど、言ったら怒られちゃうかな、これ」
24青人 光◆oDObu.0Vesh2 :2018/06/08(金)23:27:16 ID:YqU
―――――学生寮爆破、死傷者多数

【爆発音は彼の住む安アパートにまで届いていた。響く轟音、続いて超重量の物体が崩れ落ちる音。理解するよりも早く、事の全てが終わっていた】
【目が覚め、学生寮の方向を見れば天を裂くかのような業火。余りにも、余りにも唐突に起こった惨劇】
【すぐさま外出用の服に着替え、現場へと向かった。それは怖い物見たさでも、大切な人がいた訳でも無い】

【反射的に身体が動いていた。関わりたくない人々なのに、関わってはいけない人々なのに、いつの間にか両脚が動いていた】
【暫くの間、ひたすらに瓦礫を退かし、負傷者を連れていき、また瓦礫を退かす。何時間経っただろう。沈静化の兆しが見え始めた頃に、彼はひっそりとその場を後にした】

【数日後。いつも通りの日常に戻った彼は、学園の隅にある人気のない休憩所で一人食事を摂っていた】

(風紀委員の殺害に続けて、学生寮の破壊……明らかに大規模な事件が増えている……)
(生徒会長も言っていたが、確実に誰かが意図して事件を引き起こしている。そう思わない方がおかしい……なのに何故……)

【学園側は殆ど動きを見せない。これから何らかの対応をするにしても、やはり遅いと言う他無いだろう】
【学園側への憤り、そして自身への無力感。あの時、能力を適切に使えば瓦礫の撤去は数倍の速さで進んだことだろう】
【何せ、物質の破壊は十八番だ。邪魔な瓦礫だけを焼き払い、人命だけを掬い取る。しかし、彼にはそれが出来なかった】
【破壊に特化した力と言うことは、命を壊す力であると言うこと。それだけに、彼は力を使うことを躊躇った】
【無力感と情けなさに苛まれ、事件後から今まで、彼は常に暗い表情を見せていた】

……くそっ……!

【苛立ちから、隣のベンチに腕を振り下ろす。同時に、青い炎の如きオーラがベンチを瞬く間に焼き払った】
【気付いた時にはもう遅い。顔をしかめながら髪をかき上げ、頭を抱えた】

/学生寮爆破されたようなのでソロールじみたものを。絡みも可能です
25フルフェイス◆wglGXjqBPM :2018/06/08(金)23:32:16 ID:W3K
>>20

そこの少女ちゃん!

(突然、雹導の目の前に逆さまになったフルフェイスヘルメットが現れる)
(よくよく見ればそれは人間だ)
(顔が見えないタイプの黒いフルフェイスヘルメットを被った黒い衣服の人間が、逆さまになった状態で宙に浮かんでいるのだ)

単刀直入に聞くけど、何処と通信してたんだい?

(何から何まで唐突だ)
(どうやらヘルメットの内側にはボイスチェンジャーを仕込んでいるようで、声が変質している)
26椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/08(金)23:45:00 ID:isv()
【爆発から一夜が明け、いよいよ学生寮再建に向けて学園が腰を上げたその頃】
【杏子は一人、避難所の受付で憔悴しきっていた】

『あ?これだからダメなんだよ、風紀委員も、生徒会もよォ!!』
【杏子が相対する生徒は、寮が破壊された苛立ちを杏子に擦り付ける】
【ぐい、と杏子の腕章を強引に引っ張り、杏子の体制を無理に崩せば、その顔を上から机に押え付けた】

【今の杏子にあるのは、無力感と絶望、悲しみ、そして抑えようのない不安のみだった】

『なに泣いてんだてめぇ、泣けば許してもらえるとでも思ってんのか?……チッ』
【相手は乱暴に杏子から手を離すと、またすたすたとどこかへ去っていった】
【杏子は何も言葉を発さず、ただ流れる涙を腕で拭うと、また死んだような目で書類と向かい合う】
27東雲 五十鈴◆1l7w67iV.c :2018/06/08(金)23:51:16 ID:mBZ
>>21

…………ふぅん。なるほどねぇ

【注射器を刺される生体兵器を注視しながら、五十鈴は思案する】
【なるほど、確かに生体兵器。しかしその風貌は生きた人間となんら変わりない】
【亡骸が素材であるとはいえ、寧ろかつては生きていた人間を利用しているからこそ、“危うい”とさえ思える】

人の形を残しているのは、技術的な問題?それとも意図的?
そこまで生前の姿を保っているのは、色々と不味いんじゃないかしらぁ……公にした段階で非難轟々よ?

【五十鈴はまだ、生きた人間を救う為ならば、屍体を利用することも合理的な判断だと考えられる】
【けれどもそうじゃない、もっと普遍的な感性の人間に、それを受け入れることはできるのだろうかという疑問】

……そうねぇ、だったらこうしましょう
私が許可を出すまで保健委員会は『エインヘルアル』に関わらせるつもりはありません。だ、か、ら、吟味させて頂戴
具体的にはあなたの『エインヘルアル』を一つ、私個人に提供させて欲しいの。さて、どうかしら?

【エインヘルアルを見極めるために、東雲五十鈴個人にそれを一つ提供して欲しい】
【それが彼女があなたに持ちかけた取引であった。通常なら、そんな交渉が成立する筈もないが】

私個人のお願いという形だから、ちゃーんと私個人としてのお礼はするわよ?
そうねぇ、例えばぁ……東雲重工と真っ向から対立するんじゃなくて、二社による共同開発、共同運用という形に落とし込めるなら、社長さんもその方がいちんじゃないかしらぁ

【自立稼働兵器に関する機密について零したのは、この為だったのだろう】
【二社で競合するのではなく、協力関係を結ぶ。実現すればリスクはあるが、それ以上に得られるもは多く、それだけ重大な決断となる】
【微笑む彼女は、やはり何を考えているのか分からず、その提案に乗るか蹴るかはあなた次第だ】
28艮 竜美 :2018/06/08(金)23:56:23 ID:j3B
>>26
かーっ!酷い事するなああの野郎、ちゃんと顔覚えたか杏子ちゃん?闇討ちするなら協力するで

【書類に向かう杏子の背後から声が掛けられる、振り向くとそこには『会計』の腕章を腕に光らせる男が立っていた】

偉いなあ杏子ちゃん、文句言われても黙って話聞いとるんやもん
オレだったら顔面パンチやわ顔面パンチ、なんなら杏子ちゃんの代わりにして来てやろか?

【一部始終を見ていて、流石に良くは思わないのか、理不尽に耐えた杏子に賞賛の言葉を送る】
【シャドーボクシングの素ぶりをする彼に悲壮感などという物は一切感じられない、不謹慎なくらいに冗談めかした通常運転だ】
29雹道◆itOWld5gb6 :2018/06/08(金)23:56:33 ID:EHW
>>25

………そちらの素性がわからない以上、それに答えることはできない

(最初こそ少し驚いたものの、すぐにギロリとフルフェイスを睨みいつでも動けるように少し身構えて)
30椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/09(土)00:15:47 ID:eNI()
>>28
──っ!
【びくりと肩を揺らし、急いで後ろを向けば、そこには、同じ生徒会の先輩である辰美の姿があった】
【しばらく、困ったようにその顔を見上げれば】

た、辰美パイセンやないですか!い、いやー、ウチは気にしとらんというか……っ!
それに、ウチにできることなんて、ホントにこれくらいしかないし……
【その言葉は明らかに嘘であったが、彼のノリの手前、杏子も合わせざるを得ず】
【急いで涙を拭きとり、無理にでも笑ったような顔を浮かべる】
31フルフェイス◆wglGXjqBPM :2018/06/09(土)00:16:18 ID:DTW
>>29

あはは!正論!

(地面に手をつき、すとんと降り立った)
(けらけらとボイスチェンジャー越しの声で楽しそうに笑っている)

確かに俺の素性の分からなさ、凄いよね。何しろ分からない様に変装してるからね。
そして怪しさも凄い。
よぉしここは一つ誠実に自己紹介でもしておこうね、俺は通りすがりの不審者だ、よろしく。

(わざとらしい素振りで会釈をすると、頭を下げた体勢のまま右手の人差し指を立てる)

さぁ、君も自己紹介をしてくれ少女ちゃん。

(雹道を指さしている)
32エリナD/陰謀教頭 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/09(土)00:18:37 ID:7gZ
>>978古牧先生

「『火々里』と『真希陽』……? 赤霧火々里と黄金真希陽のことね
 赤霧火々里の異能の力は、学園でも屈指の戦闘能力と把握してますが、黄金真希陽は……
 ああ、そうか。あの子に確か、死亡した生徒の管理を託していたんでしたっけ?」

【エリナDは黒電話のコードを指でくるくるとあやしながら、古牧教師の推薦する生徒の話を聞く】

「白のジャケットで目立つ子よね。――分かった、参考にさせていただくわ。
 で、古牧センセは、いつ実力を発揮してくださるのかしら……?
 あなたの異能の力があれば、まあまあ防げたこともあるんじゃなくて――?
 それとも、そんなに異能の研究の方が大事かしら……
 研究に必要な研究費や施設、そして「素体」……学園からの支援が途絶えたら、継続できるのかしらねぇ」

【猫なで声のようだが、その実、言葉の毒で追い詰めようとしているエリナ】

「研究を続けたいなら、積まれた土嚢程度には役に立ちなさい。」

【ガチャンと電話を切るエリナ】

「……「組織」に、ちょっとしたお仕置きをしなくちゃいけないわね。
 他に誰か、役に立つ鉄砲玉は居たかしら……
 いつ死んでもいいような……財閥の息子や娘は避けて……」

【そういうと、エリナは生徒の極秘資料を見ながら、戦闘能力のある生徒をピックアップするのであった】

/電話ガチャ切りですがお返しいたしました!
33艮 竜美 :2018/06/09(土)00:26:46 ID:pPG
>>30
おーそうかい、そりゃ余計な事言っちまったわなあ
杏子ちゃんが自分で頑張っとるのに邪魔しちゃあ悪かったのう




アホか

【杏子が浮かべた笑顔、それが無理して作った笑顔である事くらい誰だって一目でわかる】
【合わせて笑うフリをしようとする杏子に見せるのは真剣な眼差しと声色、それから自分の背中の方から何かを取り出すと、杏子の向かう机の上に置いた】

……杏子ちゃん、言いたい事は色々とあるけどな、先ずは───

『もぐもぐタイム』や!!

【艮が置いたのは『休憩中(ハート)』と書かれた立札、有無を言わさずそれを置くと、杏子の手を引いて人気の少ない空き教室へと連れて行こうとする】
34雹道◆itOWld5gb6 :2018/06/09(土)00:28:20 ID:jYJ
>>31

……今はこういう事態だ、怪しい者は即拘束させてもらうッ!!

(雹道が指を少し動かせば無数のワイヤーにも似た線がフルフェイスを拘束しようと迫ってくるだろう)
35古牧 濃紗◆lTlfuInPquXm :2018/06/09(土)00:28:28 ID:eNI()
んン、真希陽に関しては──そうですなァ
ま、結果こそ、悲惨でしたがね
【思いついたようにそう口にすれば】

ははっ
【とってつけたような、どこか胡散臭い乾いた笑いを漏らす】
【感情の起伏が薄い彼にとっては、珍しいことだった】

別に、俺は上からの指示で動いてるだけの雇われ研究員ですんで
それに、教頭センセと違って、俺は余計な仕事は負いたくないんでさ
【明らかにテキトーな生返事をし、電話を切られれば】

……ああ、拙(まず)い
【彼は再び、学生寮の方をちらと目にやりつつ、無感情にどこかへと向かった】


//こちらからは〆で!ありがとうございました
36椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/09(土)00:30:17 ID:eNI()
>>33
あっ、ちょ──
【休憩中の立て札が置かれ、そのまま辰美に手を引かれれば】

な、なにするん!ほ、他にもまだ困ってる人いっぱい居てるんよっ!?
まだ、その対応が……っ!
【だが、抵抗するだけの元気は既に残っておらず、そのままずるずると引っ張られる】
37亜主羅神 :2018/06/09(土)00:33:30 ID:rwV
>>23
「しっかり捕まること、と来ましたか」

どうやら風紀委員の仕事も一枚岩とはいかないらしい
見つからぬようにやるのが最適だろうな、と
神は坊主頭ん中で考える

「おおうるせ。イマドキ珍しい位の熱血正義漢って所だな。強いだろ?」

声とは案外いろんなものを写している
鍛えられた人間は声が野太くなるし、強さに自信のある人間ほど語調がハキハキとする
チンピラなどが大声でわめきたてるのもこう見せようとするがゆえだが、ナチュラルに発散されるそれらのクオリティには届かない

「そいつの……その声の主の名前は、何て言うんだ?」

暇なときに冷やかしにでも行こうかな
坊主頭んなかにはそんなよこしま気味な気持ちも

「ついでにあんたも。俺は亜主羅神(あすら・しん)な」
38椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/09(土)00:38:51 ID:eNI()
>>35
//安価漏れです。>>32へのレスです。
39艮 竜美 :2018/06/09(土)00:39:40 ID:pPG
>>36
『あっ!テメー艮!また仕事サボってんのか!』『働けクソ刈り上げ!』『ラーメン代返せ!』
うっせーバーカ!オノレら自分のケツくらい自分で拭け!

【机の向こうから飛んでくる文句を一蹴し、杏子を引っ張って去って行く】
【とんでもない対応だが、それでこれまで成り立って来たのだから凄いものだ】

……よっし、ここなら喧しい奴らもおらんやろ
ほれ、差し入れにしようとして色々買って来たで、好きなもん食べぇ

【空き教室に杏子を連れて来て、机の上に広げたのはコンビニ袋一杯のペットボトル飲料と駄菓子】
【適当な椅子にどっかりと座り、コアラのマーチを開封せずシャカシャカ上下に振りながら艮は語った】

杏子ちゃん……キミ今、何考えとった?

【艮が聞くのは、杏子が何を思いながらこの事件に対応していたかだ】
40椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/09(土)00:44:27 ID:eNI()
>>39
【まるで暴風のような野次をのらりと躱す辰美に、杏子は内心肝を冷やしつつ】
【空き教室に到着し、辰美に促されるようにして自身も椅子に座った】

な、なにって──そ、そら、なんとかせなあかんって、ほんで……っ!
【ただ、無我夢中で事件の対応に当たっていたようだ】
41フルフェイス◆wglGXjqBPM :2018/06/09(土)00:48:08 ID:DTW
>>34

そう!ありがとう、それで良い!

(頭を下げた体勢から跳ねる様に頭を起こす)
(そのまま連続バク転で後退)

良い異能だね、練度が高いし反応も早い!応用も利きそうだ!
不審者は捕まえないといけない、正義感にも溢れていて素晴らしいね!
戦いたかったのさ、君みたいな人と。だから挑発しちゃったよ。

(ワイヤーを躱すと数度ふらつきながら着地し、走り出す)
(勢いをつけ、左足を軸に右足で雹道の顎を蹴り上げようとする)
(回し蹴りだ)
42艮 竜美 :2018/06/09(土)00:53:00 ID:pPG
>>40
『なんとか』───って、なんやねん

【『なんとかしなければならない』、そう思うのは誰も同じだろう、あの惨状を見れば当然だ】
【だが、果たして本当にそれでいいのか】

なんともならんわあんなモン、いっくらオレらや風紀委員が取りまとめようとした所でどうしようもないねん
寮は元に戻らんし混乱は暫く収まらん、やったらもうテキトーに受け流しとくのが一番やで、『なっちまったもんはしょうがない』ってな
43雹道◆itOWld5gb6 :2018/06/09(土)00:56:07 ID:jYJ
>>41
ちぃっ…今は貴様のような輩に構っている暇はないッ!!

(フルフェイスが放った蹴りを片手で受け止める。腕には特殊繊維で編まれたグローブが嵌められており蹴りの衝撃は全て受け流される)
(そしてそのまま脚を掴めば再び能力で拘束しようと)
44椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/09(土)00:57:00 ID:eNI()
>>42
そ、そんな……そ、そんなん、あかんやんっ!
【まさかの辰美特有のテキトー節が炸裂するが、杏子にとっては相容れないもののようで】
【目を丸くし、ばっと席から立つ】

……そ、そら、ウチにできることなんてたかが知れとると思う
で、でも、傷ついた人の心に寄り添うくらいはできるって、そう思って──
【その結果があれである】
45艮 竜美 :2018/06/09(土)01:06:00 ID:pPG
>>44
人の心に寄り添った結果、死んだ魚みたいな目しとんのがえぇ事か?
他人の幸福の為に自分の心壊しちゃ世話ないわ、そんなもんオレの目が黒い内はさせへんで

【理不尽な苛立ちをぶつけられる事に耐え忍び、涙を流すのが心に寄り添う事だとは認めない】
【偶然とは言えそれを見ていた艮は、ハッキリとそう言い、杏子の目を見詰めた】

……あいつらもな、悪気は多分無いねん、不安でしょうがないから荒っぽくなっとるだけや
だからって杏子ちゃんが捌け口になる義理は一切無いんやで
46矢島大聖◆ysp4J1dwSE :2018/06/09(土)01:09:04 ID:fWD
>>27
ナノマシンの都合、まぁー技術的な問題と言っても差し支えないだろう……変えることは出来るが、それだけコストは上がる。
それにね、人間とほぼ同等ということは、人間とほぼ同様の装備を扱えるということだ。その有用性くらいは分かるだろう。

【そう、その通り。その程度は予想できる範囲であり、実際に今まで採用されなかったのはそれが理由だった】
【だが……事態はもう、そんな事を言っていられる状況ではない。そして、そこに付け込んだ、と言ってもいいだろう】

批難はあるだろうね。反発も凄まじいだろう。実際我が社の中だけでもそうだった、ここに至るまでに随分な時間もかかった。
だがね、そんな場合ではないのだよ。最初はそうだろう……だが、順にその批難も減っていく。いや、何も言えなくなるだろう。
『エインヘルヤル』は平凡な能力者を遥かに超える能力を持つ。そして製造コストは実に安く、教育も簡単で暴走の危険だって無い。
そうなれば、学生達が矢面に立つ必要もなくなる。警備部隊が悪戯に死ぬ必要もなくなる。この『エインヘルヤル』が……学園都市を変えるのだ。

【倫理観は狂っている。死体を利用した兵器など狂っている。そんな事は理解してる。だが】
【それでも、この男は命に対して真摯であった。この学園都市に於いて、散っていく命たちを、真剣に憂いている】

……うーん、君にか。君にぃ~??????

【持ち掛けられたのは取引だった】
【実際のところ、その持ちかけに対しては別に構わなかった】
【『ヤジマ・システムズ』はナノマシン技術に於いては誇張無く世界の最先端を行っている。だがそれ以外となると、流石に劣る】
【警備部隊の人間に使われるナノマシン技術はヤジマの物だが、銃器、その他装備、兵器は確かに今でも他社製品を使用しているのだ】
【関係性を強めるという意味でも悪くない提案であるが。問題は、虎の子の兵器を彼女に渡すという点である】

……まぁ、まぁ良いだろう。どのみち我が社の優位性は依然変わらない。
だが、『エインヘルヤル』に標準搭載されるモニタリングシステム、廃棄システム、その他管理システムに関しては此方で管理させてもらうよ。
あくまで我が社の最新兵器だ。渡すにはそれだけのことは勘弁していただきたい。それと……ああ、来た来た。

【現れたのは、銀色の小型ケースを持った『少女型のエインヘルヤル』である】
【それを受け取ると、ふむ、と顎に手を当てて、箱を開いて注射器を取り出した】

丁度良い。この個体を君に譲ろう。つい先日、許可が降りて製造されたばかりだ。
名前は君がつけ給え。好きに呼ぶと良い。さて、先の能力の再検査とメンタルチェックの件なんだが……。

【透明な液体が入った注射器を、一旦照明に透かしてから、彼女へとそれを見せた】
【針はカバーが着けられているため、刺さることはないが……】

紅咲の馬鹿は、まあ比較的どうでもいいが……問題は副会長君だ。
あくまで私の見立てではあるがね。どうもこれが必要な気がして……我が社の商品である、精神抑制の効力を持つナノマシンだ。
即効性でね、思考状態を一瞬でフラットにしてくれる。副作用は眠気、倦怠感、それと空腹感と言ったところか。これを持っておきたまえ。

【そして、ケースを閉じて、それを差し出した】
47フルフェイス◆wglGXjqBPM :2018/06/09(土)01:12:24 ID:DTW
>>43

良ーいグローブつけてんね。
……意地悪言わずに構ってちょうだいよぉ。

(勢い良くぐるりと足を捻り、掴みから脱出)
(拘束せんと飛んできたワイヤーに、咄嗟に近くの壁に足の裏をつける)
(そのまま「壁を」、建物の屋上方向へ疾走)
(前方に向けて伸ばされていたワイヤーは空を切るだろう)

良い事を教えてあげる。
俺は学生寮を爆破した犯人を知っている。
見てたからね。

(ある程度走った地点で、地上の雹道に振り返った)
(壁がまるで地面であるかのように、平然とした立ち姿で)
48椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/09(土)01:12:53 ID:eNI()
>>45
うぅっ……!
【辰美の真剣な眼差しを受け、ぎくりと背筋を固めつつ】
【気まずそうに顔を背け、また椅子に座った】

──で、でも、なにもでけへんのは、もう耐えられんねんっ!
う、ウチのせいで誰かが不幸になるのは、それこそ耐えられんのや……っ!
【そして、また涙を流し、慌てて腕で拭いとる】
49雹道◆itOWld5gb6 :2018/06/09(土)01:17:26 ID:jYJ
>>47
なっ……!

(正直このフルフェイスはその言動からして信用できない)
(よってその言葉が嘘である可能性は高いだろう。しかし嘘であるという証拠も同時に無い)
(だがここで冷静さを欠いて深追いをすればそれこそ奴の思う壺だ。風紀委員長たるもの、こういう時こそ冷静に行動しなければならない)

でまかせを言うな、もし知っているのであれば証拠を見せろ。そんな言葉に簡単に乗るほど私は馬鹿ではない
50艮 竜美 :2018/06/09(土)01:18:40 ID:pPG
>>48
【成る程確かに、と艮は思った、片海から聞いた人物像がそのまま当てはまる】
【そりゃあ会長だって見守りたくなる、と考えて】

あんなぁ杏子ちゃん、今回の事件は杏子ちゃんに何一つ責任は無いやろ
まさか杏子ちゃんが爆弾仕掛けたり、犯人を手引きした訳やない、どちらかというと杏子ちゃんだって被害者側や
誰一人、キミのせいで不幸になったやなんて思っとらんで
51一之瀬侑李◆ysp4J1dwSE :2018/06/09(土)01:22:25 ID:fWD
>>37

「ああ、会長に興味がお有りかい?」
「この子はね……うん、とっても強い子だ」

【そういう一之瀬の瞳は、何処か穏やかな目をしていた】
【ああ、たしかに彼女は強い子だろう。今もこうして頑張ってくれている……なら、自分がこうして休んでいるのも無いだろう】

「外道院雹道……風紀委員の生徒会長さ。でもあんまりちょっかいかけちゃ駄目だよ」
「あの人は特に真面目だし、忙しい子だからね」

【立ち上がって、空になった紙パックをゴミ箱へと放り投げると、綺麗な放物線を描いてストンと着弾】
【スーツケースの取っ手に片手を置いて】

「私の名前は一之瀬侑李。高等部二年生の風紀委員」
「私はお仕事に向かうよ。女の子が頑張ってるんだ、私が頑張らない訳にはいかないさ」

【それから、片手をひらひらと振りながら、スーツケースを転がして歩き出した】
【振り向かずに、その背の向こう側にいるであろう彼に向けて一言だけ言って、去っていく】

「まっ、あんまり困らせないでよね~」

/こちらからはこんな感じで〆ようかと!
52椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/09(土)01:26:54 ID:eNI()
>>50
っ……
【辰美に正論をぶつけられ、思わず口を噤む杏子】
【そういえば、茶常も言っていた。杏子は優しすぎると】

う、ウチは……そう開き直れるほど、強くないんよ……っ!
「守りたい」って気持ちだけが空回りして……それで……っ!

──こんな、こんなハズやなかったのにっ!なぁ、ウチはどうしたらええん!?
【全く持って難儀な性格である。本人はそれを偽善でもなんでもなく、本心から思っているのである】
53フルフェイス◆wglGXjqBPM :2018/06/09(土)01:31:07 ID:DTW
>>49

はぁぁ、成程、証拠、証拠ね。

(壁に佇んだまま、うぅんと首を捻った)

それにしても少女ちゃんは真面目だね。俺みたいな人間の言動を真に受けずにちゃんと冷静に判断してる。
君はあれだ、委員長とか進んで立候補するタイプの子だね?
さてとなるとどんな委員会かな。正義感に溢れていて、しっかり者で、真面目で戦い慣れている。
じゃあ風紀委員会かな。めちゃ戦うし。さっきの通信は、委員にしたものかい?



……あ、ちなみにさっきの話だけど、別に証拠は無いんだ。

(とん、と壁を蹴り、雹道へ向かい落下していく)
(全体重と落下の速度を乗せた蹴りを、雹道の頭部めがけて)
54艮 竜美 :2018/06/09(土)01:38:57 ID:pPG
>>52
せやなあ……杏子ちゃんは良ぇ子やってのはよくわかったわ
でもな、今の杏子ちゃんは身を削り過ぎや、『幸福な王子』って話知っとるか?
優しさの割に心の強度が追い付いとらん、せやからはたから見てて危なっかしくてしゃーないわ

【シャカシャカと振っていたコアラのマーチの箱を開け、内袋からゴロリと丸い塊となった菓子を掌に転がす】
【ちなみに何か話の例えの様だが実際何の例えでもない】

……一つ聞くわ杏子ちゃん
キミ、好きな人とかおるか?

【どうすればいいか問い掛ける杏子に、真面目な顔で返すのはそんな質問、下手すればセクハラだ】
55亜主羅神 :2018/06/09(土)01:39:05 ID:6Ul
>>51
「どうかな」


くく、と、喉が鳴った気がしたが、仏頂面は欠片も動く気配がない
気のせいなのか、はたまた彼は本当に笑ったのか
それはすぐに明かされる

「女ながらあっぱれな精神だね。あんたなら下手な男よりモテるだろう。女なんぞには縁がない身だ、羨ましい限りだよ」

――興味、もさして無いのだが。実際モテそうな感じは一之瀬からふんだんに感じられる。
そこに関しては素直に誉めたつもりだった。


「面倒をかけるつもりはないよ、作法と礼儀はしっかりと守るさ。何せお相手はやんごとなき立場にあらせられる方だもの
闘えないよりは余程ましさ。もっともこんな野良犬だ。歯牙にもかけられないかもしれないが、とりあえず果たし状でも送ろうかな」

神はこの学校にようやく面白味を見いだしてきた頃合いであった
こんな生々しい正義は見たことがない。神とて過剰な悪に染まっているわけではないが、正義が必ず勝つ等と阿呆面をして抜かすほどロマンチストではない。勝つのはシンプルに強い方だし、それが正義を握る。
もっともその正義にすら興味はない。闘うときそこにはただ善悪の彼岸を越え、ありとあらゆるしがらみを投げ捨てた衝突だけがあればよいのだ。修羅道に正義の華は要らない。

「――――――」

神は決して悪ではない
闘いに善悪の概念を持ち込まないだけだ
――そしてその時、彼は善悪の彼岸を越えた修羅の人斬りと――――――


「なれるといいなあ♪」

はじめて、その仏頂面が崩れて。
血も凍るような微笑が張り付いた。
名の通り、そこには阿修羅めいた変化の相が写り混む

「楽しいじゃない、ここ」

その声は、果たして一之瀬に届いたのかどうか……

/では、こちらも〆で!ありがとうございました!
56椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/09(土)01:44:59 ID:eNI()
>>54
こ、「幸福な王子」……?
【聞いたことない作品が出てき、思わず首をかしげる】
【そして、先ほどからずっと気になっていた、コアラのマーチの行く末を見届け】

はひっ!?な、なんでそんな話になるんっ!
た、辰美パイセンのことは、尊敬こそしとるけど──ってそういう話じゃなくてぇっ!
【途端に顔を真っ赤にし、ぶんぶんと両手を振る】
【さらっと辰美に残酷な言葉を放ちつつ、しかし、その反応から答えは明白だろう】
57艮 竜美 :2018/06/09(土)01:57:54 ID:pPG
>>56
おっ、その反応は~……

【顔を真っ赤に染め上げた杏子の様子を見て、ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべる艮】

……とまあ、どちらにせよ、や
オレが何言いたいかっちゅーと、愛の力は偉大やって事やねん
どうすればええか迷ったんならな、好きな人の事考えて、そいつが喜んでくれそうな事をすりゃあええ
そんなもんでえぇんよ、特に杏子ちゃんみたいなのはな

【『どうしたらいいか』がわからなくなったら、自分が好きな人の為に動け、艮が言う事はこうだった】
【それが人道を外れる事もあろう、反感を買う事もあろう、しかし杏子のような人間のそれならば、そう言った事はあり得ないと断定出来るからこそ言い切る】
58椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/09(土)02:03:54 ID:eNI()
>>57
うぅっ……お、居ったら悪いかっ!
【バツの悪そうに顔を背けつつ、むすっとして話を聞きつつ】

【辰美の話を聞き、杏子はなにか胸のつっかえが取れたような、そんな気がしてくるのだ】
【愛があるからこそ、人は強くなる──侑李にも言われた言葉である】

火々里ちゃんが、喜んでくれそうなこと──
──じゃ、じゃあ、ウチは、皆の前で下着姿にならなあかんのか……っ!?
【なにやらとんでもない誤解が生まれている気がする】
59艮 竜美 :2018/06/09(土)02:11:38 ID:pPG
>>58
いやどんな人間好きになっとるねん

【いや確かに言ったけど、そうは言ったけど、下着姿を求める人間を好きだとは流石に予想外だった】

まあなんや、どっかの風紀委員も言っとったわ、『もう少し不真面目になるべきだ』ってな
真面目過ぎんねんな杏子ちゃんは、もう少し狡いことも覚えた方がええわ
そやないとオレが困るねん、後輩より役立たずとか言われたら泣いちゃうでオレ

【今の時点で大多数の生徒にそう思われていそうだが、茶化しながらも気楽に生きる事を提案する】

どんなに気張ったってオレらはまだ学生なんや、一人じゃあ手の届かない物なんていくらでもあるわな
60椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/09(土)02:15:45 ID:eNI()
>>59
……な、なんかとんでもない誤解を生んでしもーた気するわ
ごめんな、火々里ちゃん……っ!
【そして、改めて竜美に向かいつつ】

そ、その、どっかの風紀委員って──もしかして、侑李パイセンのことだったり……?
【どうやら、心当たりがあるらしかった】

……手の届かないモンに手を伸ばしてもええと、ウチは思うんやけどなぁ
せ、せめて、願うことくらいは許されてもええやん?
61亜主羅神 :2018/06/09(土)08:28:47 ID:6Ul
//おはようございます>>55の亜主羅です
//絡み待ちではなく雹道さんへの果たし状の内容を書くソロールとしてお読みください

果たし状

『急な手紙実に驚かれる事と思われるが、特に意味もなく、闘いたくなった』
『不良を相手に遊んでも悪くないのだが、極上を相手に遊ばれると言うのも又良し』
『そんな至りで、果たし合いを申し込む』
『当方・亜主羅神。つい昨日入学した新入生であるゆえ、顔の情報などは簡単に手にはいるのでは無かろうか。場所、時は問わない。
正々堂々行う必要も無し。ごく普通の学園生活のなかでふと、起きた闘いでありたい』
『みつけたら、好きなタイミングで懸かればよろしい』

『――ここから先は、筆の余りと思えば良し』

『善悪の観念を闘いに持ち込まぬ当方はそちらの正義に強い感銘を受ける』
『感銘を受けたからこそ、試したくなった、と言う意味合いも強くある』
『当方は善でも悪でもなし。裏を返せばどちらにもなりうるシンプルな力と自認する』


『だからこそ』
『闘いの理由に善悪等と言う不純物を混ぜる風紀委員と言う存在に、一抹の鼻持ちならさを感じていることを、末に記す』
『では』

――この果たし状が、どんな経路を辿ったか、外道院雹道の机に乗る日は、そう遠くない。
62艮 竜美 :2018/06/09(土)09:04:31 ID:pPG
>>60
お、なんや顔見知りやったんか?
一ノ瀬ちゃんもなあ、腕無くなった聞いた時はビビったけど元気そうでよかったわ

【一ノ瀬と杏子が知り合いだったと知ると、前にお見舞いに行った時の様子を語る】

アホう、高望みするのはええけどそれは自分の手が届く範囲を拾えてからや
遠くばっかに気を取られるから自分の周りだけやなく自分すら見落としてくねん、手の届く範囲を広げたいならまず自分とその周囲を固めてそれからや

//申し訳ありません、寝落ちしてしまいました。
63亜主羅神 :2018/06/09(土)09:57:56 ID:6Ul
青春の音がする。
昼休みを教室で謳歌する生徒たちの声である。
学校は友と繋がり、他人との関わりを学ぶ場所でもある。必然多少の差はあれ、皆は喫食を楽しみながら、会話に興じることになる。

「……に、じゅう……」

――しかし。
それに同調しない者も、居る。

「にじゅう……いち……」

誰一人いない校庭で、ひたすら鉄棒を用いた懸垂に精を出す坊主頭の男。
亜主羅神。

彼の実家である寺は武門と仏門、両に通ずるもののみが入る場所である。
必然修業は過酷を極め、食事も一日一膳を基本として居た。つまり彼には夕食以外摂る習慣がないのだ。

「にじゅう……に」

汗を滝のように流しながら、陽炎が揺らめく校庭でただひたすら肉体を追い込む
修業のため。ここに来た理由を、実に忠実に履行した学生生活と言えよう。
そんな様子は、普通の目線から見たら至極奇妙ではあるのだけど――――

/こちらは絡み待ちです
64龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/09(土)10:20:58 ID:uV8
>>63
おーおー、性が出るねぇ

【ハンドポケットに金髪長髪、長いスカート。一見するとシンプルに不良少女と言った所だろうか】
【だがその左腕には生徒会長の腕章が巻かれている】

オメェがあの日にやってきたっつー転校生か。あたしが生徒会長の龍神麗華だ
まぁ、今色々と大変な学園だけど、これからよろしくな

【単純に、大変な日にやって来た転校生に声を掛けに来たと言った所だろう】
【その表情はニッと笑っていて】
65亜主羅神 :2018/06/09(土)10:27:33 ID:6Ul
>>64

ぴたり、と。

体が持ち上がった状態で、神は停止した。
背中の筋肉が硬直によって盛り上がり、歓喜に打ち震えるような紋様を浮かべる。

「――――強いだろ?」

簡潔な問い。

「なんとなく、解るんだ」

そして懸垂を再回。三十まで切り上げた後、鉄棒から降りて、向き直る。

「亜主羅神だ。――あの日、な。出鼻から寝床がすっ飛んだもんで、今は教室で寝泊まりさせて貰ってるが。
デモでも起こすつもりか知らないが、気の荒いやつらが集って生徒会や風紀委員への不満を垂れ流してるぞ。鎮圧しなくていいのか?生徒会長」
66龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/09(土)10:39:12 ID:uV8
>>65
【強いだろ、最初に出てくる言葉がそれであった為に、目の前の男がどういう男か大体は察する事ができた】
【だが、それに対してはへぇ、と少し口元が緩む程度の反応を示し】

また、血の気の荒そうな奴が転校してきたもんだなぁ………

【頭の後ろを手で摩りながら、やれやれと言った表情で答える】
【そして彼からの、宿泊事情や寮爆破により不満を挙げている声を聞くと】

あー、その件なんだが本日中に通達が来るだろ。実はあたしの実家が不動産関係の家でね
直ぐ仕事には取り掛かったんだけど手続きに時間がかかってちょい遅くなっちまったが……
寮の件で住処を無くしちまった奴の仮宿は準備した、学園から西に5分歩いた場所にあるドラゴンズ・マンションっつー建物に全員入ってくれ、いや、一人分は省いたんだったな…
とりあえず部屋番号や鍵なんかも担任から配られるだろ。防犯施設とかもしっかりしてる筈だから安心してくれや

【その被害によって住む場所が無くなった生徒の為に動いていた、先日艮と話しながらも進めていた企画書類はこの件であった】
【尤も、その話していた人物は生徒会室に寝泊まりすると言うので省いたのだが】
67亜主羅神 :2018/06/09(土)10:45:20 ID:6Ul
>>66

「血の気が荒いってのはちょっと語弊があるな。好きこのんで人をたたきのめして回るようなことは俺だってしたくない。
でもあんたは強いだろ? さっきも言ったけど。ならなんとなく解らないかな。善悪の彼岸を越えないと、手にはいらない物もある
俺は強い生き物になりたいんだ」

結果的に、不良生徒じみた蛮行に及ぶのだが
本人は至って真面目なのだ。方向性を著しく間違えているだけで

「ふうん。お嬢様なんだな……。了解した。それより質問なんだが、その部屋にキッチンはあるか?」

タオルで汗を拭き、鉄棒にかけていたTシャツと学ランを身に付ける

「食事は自分で作りたいんだ。こっちの飯、一回食ったんだがどうも合わない」
68雹道◆itOWld5gb6 :2018/06/09(土)10:54:16 ID:jYJ
>>53

貴様に答える義理は無いッ!

(フルフェイスの言葉の羅列にただ一言一喝するのみ)
(これはきっと誘導だ、もしくは挑発。それに乗ってやる必要などない)

っ……!貴様のような者に、今は構っている暇など無いのだッ!!!

(両手でその蹴りを正面から受け止める。流石にグローブをしていても全体重と落下速度を乗せた蹴りとなれば多少の衝撃は伝わってくる)
(しかしブレない。その瞳はフルフェイスを睨みつけ一歩も引く様子はない)
(蹴りを放ち、そしてフルフェイスが地面に着地するタイミングで大きく接近。鳩尾へと右の拳で正拳突きを放とうとする)

//寝落ち申し訳ありません…!
69龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/09(土)10:56:04 ID:uV8
>>67
強いのか………ねぇ、わかんねぇな。つーか、そーいうのって自分で言うことじゃなくね?あくまでも人からの評価だろ

【昔はここらで派閥を作り頭として君臨していた。筋金入りの不良で喧嘩もかなり行っていた】
【場数も踏んでいるし能力に関しても色々と出来る、喧嘩の強さなら、実績はある】

でもなぁ、果たして『強い』ってのが単純に闘いだけを指すのか……それ考えると、あたしは強いですなんて、恥ずかしくて言えねぇかねぇ

【単純に思っている事を伝える。人は満足してしまった時に成長は止まる】
【故に、自分自信が強いのかどうか、その答えは自分では永久に出せないだろうと】
【何故なら自身でそう思ったという事は、其処で限界と認めてしまっているような物である】

当たり前だろ?風呂もキッチンもトイレもちゃんとあるから安心しろや
あと、お嬢様ってのはやめてくれ、恥ずかしいからよ

【そう伝えると同時にお嬢様って言葉はこそばゆく感じる】
70亜主羅神 :2018/06/09(土)11:05:12 ID:6Ul
>>69

「そうなのかな。『俺は強いよ』」

真顔でそう言い切った。

「強さを認めればそこからは停滞なんてのは、臆病者の思想だと思う。
強さを認めた上でさらに比類なきものを目指すことこそ、俺は正しい生き方と信じて疑わない」

過剰とも言える自信。しかしそれを裏付ける濃密極まる勤勉さ。過酷な鍛練と、豊富な実践経験に裏打ちされた戦闘哲学と言うバックボーンが、亜主羅神と言う青年にはある。

「尤も、強い生き物ってのが何なのか、俺もはっきりとはわかってないんだけどね」

まだ粗さを感じさせるのは、若いゆえか。

「それを聞いて安心したよ







――そんじゃ、殺り合おうか♪」



微笑ひとつが、空気を固く硬直させ、硝子のように軋む音すら聴こえてくるようだった。
殺気。覇気。気迫。――形容を嘲笑うような濃密な精神の奔流。細袋に包まれた紐を解き、中から日本刀を抜き出す。

「――もちろん、尻尾巻いても良いけど」







――そうしたら後ろから斬る。
そう言わんばかりの、含みある一言。
71龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/09(土)11:11:13 ID:uV8
>>70
やっぱ血の気荒いじゃねーか!!

【いきなり日本刀を抜き、殺気を放って来るとなるとそう突っ込まざるを得ない】
【また呆れた表情になり、頭の後ろを手でかきながら】

やれやれ、こー言うのはとっくに卒業したんだがなぁ、つーか直接学園の生徒に手を出すとかやりたきゃねーんだけど
オメェは放っとくと他の生徒にも襲い掛かりそうだし、いいぜ、かかって来いよ

【すると目付きは変わり、左手をくいっくいっと動かしながら来いと合図する】
72フルフェイス◆wglGXjqBPM :2018/06/09(土)11:19:01 ID:DTW
>>68

簡単に済むことを難しく考えていないかい?
早く終わることを長引かせていないかい?

(着地する寸前、まるで空中に足場があるかのように停止)
(そうして雹道の突きを躱すとその頭上を跳躍して飛び越え、背後に着地する)

真面目が過ぎると非効率だぜ少女ちゃん。
遊んでちょうだい!!

(僅かに足を上げ蹴りのモーションを見せる)
(だがそれは蹴りでは無く、そう見せかけた踏み込み。フェイントだ)
(踏み込みから、雹道の腹部目掛けて左腕によるパンチを繰り出す)

//大丈夫ですよ。
73亜主羅神 :2018/06/09(土)11:25:11 ID:6Ul
>>71

「安心しろよ。強弱見極める程度の分別はある。噛みつくのはあんたみたいな強いのだけさ」

左手に納めた刀を腰溜めに当て、身を低く沈めて柄を握る

「推して参る」

全身に赤のオーラがぎらついた。
第三の眼を思わせる紋様が、額に開く

両者の距離は優に数メートル離れていた筈だ
神が鯉口を切ったと同時に、振り抜かれた刀は紅い『オーラ』によって伸長し、前方長射程を薙ぎ払う神速の横一閃となった。
存在していたはずの距離的なアドバンテージを瞬時に埋める。異能合わせの長距離居合。

「修羅血道」
74雹道◆itOWld5gb6 :2018/06/09(土)11:27:33 ID:jYJ
>>72
なっ…!?ちぃっ…!!

(この男の能力は大体読めた。恐らく空中に足場のようなもの、それも重力に逆らうようしてそこに乗ることができるのだろう)
(先ほどの壁に立ったのもそれの応用のようなものか)

(――――先ほどからフルフェイスは蹴り技ばかりを多用している。そして人はそうなれば自然と相手の蹴りを意識する)
(それは雹道も同じであり、だからこそそのフェイントに引っかかる)

か、はっ……!?

(腹部に猛烈な痛みが走る)
(――――だが、倒れない。一歩も引かない。それところかよろめきさえしない)

………やっと捕まえたぞ…

(そうしてフルフェイスのパンチを繰り出した腕を掴むとそのまま背負い投げを繰り出す)
75龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/09(土)11:33:35 ID:uV8
>>73
【刀は抜かれて居なかった、その状態から感じる赤いオーラ、まさかとは思うが】
【神が刀を抜き、長距離居合を放つ、その時麗華の足元にある"土"が盛り上がる】
【それは異能の力で操られた土であり、強固な"壁"となりその一閃から彼女を守る】

成る程なぁ、良い能力持ってんじゃねーか!

【それと同時に翔ける、神に接近しようとし、それが叶ったなら右手から、神の顎に目掛けて"風"の異能を纏った掌底を放つだろう】
【もしそれを、受けたのならば、風による衝撃波が放たれ、吹き飛ばそうとする風、切り刻もうとする風が吹き荒れるだろう】
76ピーター・D・カーター◆fAiBro2NmQ :2018/06/09(土)11:36:35 ID:Ny2
学園全体を揺るがしたあの爆破事件から数日が経ち。
風紀委員において、雹道の次くらいに働き者であった金髪の青年の元に舞い込んだ仕事量は、やはりちょっとやそっとの物ではなく。
ここ何日かは、住居を失った生徒たちを体育館や空き教室に誘導したり、学園からの食事配給を用意したりと大忙しで仮眠を取る暇もなかった。
半壊した学寮中央棟の修繕は夕夏が当たってくれていたものの、まだまだ時間は掛かりそうだという話であり。

「……………。」

喪失感冷めやらぬ、ざわざわと青ざめた喧騒が支配する体育館。
その隅の陰、ピーターは、睡眠不足の中ぼやついた思考の水面を漂っていた。

『ピータークン、今日のオシゴトは終わりよぉ。ワタクシは定時退社させた頂くのだわよぉぉぉぉ」

業務を終えた診澤忌医師が眼の前を通り過ぎるが、今は取り合う気力はない。視線で、ぼーっとその細長い背中を出口まで追う。
彼女を含め、地域の異能医療機関の協力で、負傷者の数は物凄い勢いで減っていったが、その反面、被害者たちの癒えない心の傷は浮き彫りになっていく。
つい先程、ピンク色の奇抜な格好をした初等部の女の子が、涙目に被害の状況を自分に尋ねに来たのを、彼は暫く忘れられないでいた。

「……………ダメですネ」

目頭をとって頭を振る。あろうことか無能だと揶揄される風紀委員が、こんな事で屈していてどうするのだと。
見つけなくては、この惨劇を引き起こした巨悪の真相を……

陽が落ちて相談も落ち着いてくると、体育館を出て夕夏の元へ向かう。
校舎の修繕に自分のコピー能力はきっと役に立つだろう、ゆったりと歩を進めながらまた思考に沈む。

異能テロリスト?学内の愉快犯?
それとも………………いや、まさか。そんな筈はない。まさか"あの組織"がまだ息の根を残していようはずがないのだから。
ピーター・D・カーターは脳裏に過る暗い懸念を振り払った。


//総合処理のソロールです。
77フルフェイス◆wglGXjqBPM :2018/06/09(土)11:38:26 ID:DTW
>>74

やっと良いの入ったぜ……あれっ。

(ボイスチェンジャー越しの声色が明らかに驚きの色を見せた)

……頑丈だねぇ。
おわぁぁぁーっ!?

(背負い投げを食らい、地面に背中から叩きつけられる)

痛い!!凄く痛い!!背中がすっごく痛い!!
78亜主羅神 :2018/06/09(土)11:46:29 ID:6Ul
>>75
「――――」

ニ、と、神は笑う。

振り抜かれた刀はまるで吸い込まれる様に鞘に収まり、身体も低い腰溜めに戻った。
だがそこにもう一手間。腰だめに戻るとき、何時もより深く体を沈めた。結果的にそれが紙一重の回避行動となって、頭部のすれすれを『ヴぉあ』と掌が突き抜けていった。

「凌げるよな?」

一閃、やや下から両足の根本を薙ぎ払う軌道
しかしそれでは終わらない。さらに一度、神の刃は牙を剥く。股下から頭迄を縦に切り上げる、二連撃。一連は一呼吸半の間である。

「修羅血道・十門刃」

だが、刀を鞘に納めると言うプロセスが発生する故に、いやがおうにもこのあとに隙ができてしまうだろう。
79雹道◆itOWld5gb6 :2018/06/09(土)11:47:25 ID:jYJ
>>77

(痛みがないわけではなかった。まだ腹部には鋭い痛みが残っている)
(しかしそれでも、ここで弱いところを晒すほどその心は折れてはいない)

これで終わりだッ!!

(背負い投げを繰り出せば、次にフルフェイスを押さえつけて能力を使いワイヤーでその手足を縛りつけようとする)
80東雲 五十鈴◆1l7w67iV.c :2018/06/09(土)11:48:52 ID:77G
>>46

【にっこりと、五十鈴は微笑んだ】
【五十鈴にとってこの取引の最大の目的は、二大企業の間に建前でもいいから友好的な関係を結ぶこと】
【どちらも火薬庫を抱えた存在であり、それが将来的に衝突する可能性を今の時点で排斥すること。それが彼女には必要だった】

ええ、それで構わないわよぉ~♪
誰も死なないことに越したことがないという点に関しては、私だって同じ意見だし
飽くまで正しい運用が本当に可能なのか、こっちの目線で見極める為なんだから、あなたの条件で構わないわぁ~

【少女型の『エインヘルアル』の肩を、そっと抱き寄せるように触れる。試しに異能でその身体を“覗き込む”】
【なるほど、確かにそれは生きてなかった。生命活動は停止しているにも関わらず動き続けるそれを、この瞬間で理解することは叶わないが】

は~い、ちゃーんと面倒を見てあげる
それにしても、死人を動かしている自覚はあるのに、名前を考えろだなんてちょーっとだけ悪趣味じゃないかしら?
まあ、五十鈴ちゃんはそれでも構わないけど!どうせなら可愛い名前を考えてあげなきゃねぇ~♪

【少女型のエインヘルアルの頬を突きながら、五十鈴は楽しそうに微笑む。何処まで考えているのか、或いは何も考えてないのか】
【そしてあなたから透明な注射器を浮かべれば、今までよりも少しだけ、神妙な顔を見せる】

私の能力なら、一度診てしまえばどんな能力かは分かるし、対策もできるんだけど……保険としては心強いわねぇ
……貰ってばかりじゃ申し訳ないし、私からもお礼代わりにちょっとだけいいことを教えてあ・げ・る♪

【ぴん、と小型の記録端末を指で弾いて、あなたの手の中に落とす】
【それは保健委員会が厳重に管理するデータの一部、この学園の生徒の状態や能力を詳細に記したもの】

【能力を意図的に隠す能力者や、そもそも診療を受けていない者のデータは不十分であり】
【それでも、学園の能力者に対して一定のアドバンテージが得られる情報であり、少なくとも、それはこんな気軽に渡していい情報でないことだけは確かで】

いつか必要になるでしょうから、先に渡しておくとするわ
さ~て、大きな目的も果たせちゃったし、五十鈴ちゃんはそろそろお仕事の方に戻るとしちゃうかな?
これからも何かと機会があるでしょうし、是非とも仲良くしていきましょうね、社長さん♪

【そう告げると五十鈴は微笑みを浮かべたままエインヘルアルの肩を押しつつ退室するだろう】
【ちゃっかりと、個人的な連絡先の記されたカードをテーブルの上に残して】
81フルフェイス◆wglGXjqBPM :2018/06/09(土)11:59:09 ID:DTW
>>79

あー痛い……あーいったい……。
痛いなぁー痛いなぁーそれっ。

(何処から取り出したのか、見れば掴まれていない方の指先に小さな球体をつまんでいる)
(それを雹道の顔目掛けて投げつけた)
(球体が弾け、飛び出すのは)

俺はヘルメット被ってるから平気。

(大量の「胡椒」だ)
(それが雹道の顔面に向かって飛び散る)
(少しでも雹道が動揺したならば、一瞬の隙を突き拘束から逃げ出すだろう)
82龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/09(土)12:01:10 ID:uV8
>>78
誰に物言ってんだ?

【掌底を放った手は直ぐに戻す、そして右手には火の異能の力を集中させる】
【放たれた横薙ぎの一閃に対して避ける為に跳躍、そして次の一撃が見えた、縦の一閃が来る】

甘ぇっ!!

【右手の火の異能ではない、左手を神に向けると放たれるのは多量の水】
【ジェット噴射のような圧を持った水のエネルギーを神に向けて放つ、それにより麗華も後ろへと、反動で飛ばされる】
【縦の一閃は後方へ飛ぶ中、その剣先が少し身体の右胸を掠めたか、そこから血が少し滲み、前髪も少し切られただろう】
【そして着地すると立ち上がり】

たく、んな危ねえもん校内で普通に振り回すなっての。ちょっとお灸を据えてやっから覚悟しろよ?

【未だ右手には火のエネルギーを貯めている】
83雹道◆itOWld5gb6 :2018/06/09(土)12:06:36 ID:jYJ
>>81

っ……!?

(流石にそれは予想外のことであり、目を庇った瞬間に拘束が緩み逃亡を許してしまう)
84亜主羅神 :2018/06/09(土)12:07:07 ID:6Ul
>>82

「♪」


刃を納め、先程の構えからは一転、全身の力を抜いたような立ち姿になる。
それでも下半身の安定は崩さない。だらりと下げた空の右手も、隙あらば直ぐ様柄に走るだろう。

「据えてくれよ。苦難も痛みもデカイに越したことはない。それを食い潰したとき、俺はまた一本大きくなる。強い生き物に近付ける」
85亜主羅神 :2018/06/09(土)12:07:39 ID:6Ul
/すいません途中送信です……
86亜主羅神 :2018/06/09(土)12:13:05 ID:6Ul
>>84続き
腹に叩き込まれた水流の威力は中々のものだったようで、口から一筋の血が流れていた
地面には踏ん張った跡が線になって残っている。ダメージは決して浅くない。

「俺を押し上げてくれ、強者の領域へ。もっと魂を絞り出すような――、何かをくれ。
死んだって、文句は言わないから」

口元の血を舐め、構え直した。

龍神が動いたと見るや即座、その居合は炸裂するだろう。そう思わせる緊張感がある。
87椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/09(土)12:19:40 ID:eNI()
>>62
侑李パイセン、あれから良くなってきてんやろーっ!
……なんか胡散臭い医者に腕くっ付けて貰ったっちゅー話やったけど
【しかし、その話の詳細は、残念ながら杏子は知らない】

て、手に届く範囲……ウチの手なら、どこまで届くんかなぁ……
【そう感慨深く自身の手の甲を見つめ、腕を伸ばすと】

あっ
【竜美のコアラ・ボールに自身の手が当たってしまう。そのまま、床に転げ落ちるだろうか】


//大丈夫ですよ~
88黒いスーツの壮年 :2018/06/09(土)12:19:59 ID:PMS
「私を表に引きずり出すとは、組織め。随分と派手に動いてくれる」
「こんな時に貴重なサンプルを失うわけにはいかんな」

【高層ビルの屋上から夜の都市にもうもうと立ち上がるコンクリートの煙を眺める白髪混じりの男
 気乗りしなさそうに古い携帯を取り出すと、青白く光るモノクロ液晶が顔を照らす】

「……私だ、ソディウムの強奪は許可できなくなった」
「そう怒るな。アイデアと熱意は認めるが、今は時期が悪い。」

【連絡先から目当ての人物を見つけ出すと、軽くため息をついて通話ボタンを押す
 会話は短く一方的なものであった。立場の低い相手に対する指示なのだろう】

「さて、奴らにこれ以上大きな顔をさせる訳にもいかないか」

【携帯を閉じるとジャケットの中にしまい込み、ポケットに手を突っ込んで一歩前に踏み出る
 まるで階段を一段踏み降りるような軽い乗りで空中へと乗り出し、当然男は落下する
 しかし肉体がアスファルトに打ち付けられることはなく、男は軽やかな足取りでビルの裏地に着地
 少し乱れたジャケットを両手で持って直し、気怠げな表情のまま敷地から出る
 その背後で不気味に赤く輝くのは、「ヤジマ・システムズ」の本社ビルの看板であった】


「あー君、少し道を尋ねてもいいかね?」

【本社の敷地から出たすぐそこで、男は適当な人を見繕って声を掛け、こちらに手招きするだろう
 その人物とは他でもなく、あなたのことだ】

//絡み待ちです
89フルフェイス◆wglGXjqBPM :2018/06/09(土)12:20:33 ID:DTW
>>83

あっぶねえ、マジで捕まるかと思った。

(ある程度離れた地点で振り返る)

傑作だったんだけどなぁその胡椒玉。また作らなきゃ。
大丈夫かい、鼻むずむずしないかい。

……あはは!楽しいなぁ!

(けたけたと笑う)

俺は楽しい事が好きだよ、わくわくしちゃうね!戦う事は楽しいよ!わくわくしちゃうね!

(踊るように、大げさな身振り手振りで)
90龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/09(土)12:23:27 ID:uV8
>>86
あのなぁ、闘って強くなりてぇってんならこんな道端でいきなり喧嘩ふっかけるんじゃなくて

【そして右手の人差し指からは小さな火の球、本当に電球のように小さな火球が現れ、それが人差し指の上で浮かぶ】
【それにふっと息を吹きかけると、神に向かって飛んで行くだろう】

もっと有意義な闘いでテメェを奮い立たせろってんだよボケ
とりあえず、今回はお仕置きって事でちょっと痛い目見てもらうぜ

【その火球が神に近づくと、其れは激しく。大量の熱と爆風を撒き散らし、大爆発を引き起こす】
【ただし、そのエネルギーはあくまで殺すつもりは一切無い、人一人の意識を奪うには十分と言った程度に手加減はされているが】
【其れを放った本人は居合いをするなら来いよと言った態度で立ち尽くす】
91雹道◆itOWld5gb6 :2018/06/09(土)12:27:17 ID:jYJ
>>89
……面倒だな…

(さきほどのような好機がまた訪れてくれるとは限らない)
(そして、これ以上目の前の男に時間を取られるわけにもいかない。厄介な相手はすぐさま対処をしなければ二の舞となってしまう)

………全開でやるぞ

(雹道が手をかざすと周囲にワイヤーが張り巡らされる。それは男の逃げ場を塞ぐには十分なものだろう)
(そうすればまたさきほどのように雹道はフルフェイスへと接近を試みる)
(しかし今度はただの接近ではない、張り巡らしたワイヤーを足場にしての立体的な移動。そしてそれと同時にフルフェイスの周囲のワイヤーをまるでフルフェイスを雁字搦めにしようとするかのように)

(そうして接近が出来たのならば、懐まで潜り込んでサマーソルトキックをその顎めがけて放つだろう)
92亜主羅神 :2018/06/09(土)12:41:29 ID:6Ul
>>90

「それもいい。だが道端の喧嘩にも闘いの醍醐味ってのはあるもんなのさ」

名前も知らない、どう言う人間かも知らない
そんな状態だからこそ放たれる冷酷無比な攻撃
武器、殺意、集団。ありとあらゆる要素が介在しうる野生のフィールド。それが野試合だ

――一閃。オーラの刃は火球を二つに割り、両者の間に爆発を引き起こした。
炎のヴェールと言う、瞬間的、わずかに意識を削ぎ取るその一瞬を、神は無駄にしない。

「痛い目だと?」

――己を、斬る。
生なかでは意味がない。多量の血が脇腹から溢れ、鞘のなかに溜まっていく。元より居合刀、瞬時の抜きに適した形。
さらに神の居合はオーラを伝え瞬間的に擬似的な刃を形成するだけでなく、鞘内にオーラの炸裂を発生させ銃のように神速で打ち出すことを常に行っている。

「見せてみろよ♪」

だからこそ速い。

血による摩擦係数の現象が加われば。
それは――音を置き去りにする一太刀と成る。

「――修羅血道」

居合刀の形状。オーラ操作による速度の向上
ここに自傷による摩擦係数の現象を合わせた居合の高速連撃。それは阿修羅がその六腕を駆使して荒れ狂うが如く。

右下斜めから、右横から、大上段から、左横から、左下斜めから、真下から――

――――六方向からごくわずかな隙間を残して放たれた。
しかし、ダメージは隠せない。速度は初手より大分に削られている。

「六王嵐刃(りくおうらんば)」

炎を切り裂いて、オーラの巨刃が乱れ舞う
93フルフェイス◆wglGXjqBPM :2018/06/09(土)12:48:20 ID:DTW
>>91

喧嘩ってのはさぁ……。

(ポケットに手を突っ込む)
(取り出したのは、黒光りする拳銃だ)

持ってる物は全部使うもんだよね。

(一歩目、雹道の左斜め前方の空中へ踏み出し蹴りを躱す)
(二歩目、雹道の左斜め後方へ)
(そうする事で、今の今までフルフェイスの背後に張られていたワイヤーが、今度は雹道の行く手を遮るものに変わる)
(銃口を雹道に向け)

立体的な動きなら、俺の能力に分があると思うんだ。

(引鉄を引く)






(―――パスン)

ちなみにこれは玩具だよ。
せい!!

(空中に立ったまま、雹道の側頭部目掛けて蹴りを放った)
94雹道◆itOWld5gb6 :2018/06/09(土)12:57:20 ID:jYJ
>>93

――――"それがどうした"

(今まで雹道は様々な輩と対峙してきた。そしてその中には当然銃を持ち出すものだっていた)
(今更、この程度でビビったりするほど風紀委員長"外道院雹道"は落ちぶれてはいない)

(このワイヤーは自分の能力だ。そしてそれが自分を遮るものとなるはずもない)
(目の前にワイヤーが来れば、そのワイヤーだけを緩めればたちまちそれは地面に落ちて遮るものはなくなる)

(銃弾を受けた程度では止まらない。それ以上の怪我を何度もしてきた)
(蹴りを躱された後の対処は早く、すぐさま態勢を立て直せばその引き金が引かれることも気にせずに次の男の行動へと対処する)
(しかし銃弾は飛んで来ず、代わりに男の蹴りが雹道の側頭部目掛けて放たれる)
(しかし立ったまま放たれるその蹴りはさきほどフルフェイスが放ったような上空からの蹴りよりも威力は無く、グローブをはめてある手の甲で容易く受け止めれば、空中のフルフェイスの腹部目掛けてもう一方の拳を突き出す)
95艮 竜美 :2018/06/09(土)13:07:33 ID:pPG
>>87
あー……まあ、確かに腕が生えとったけどなあ…
なんつーかホンマに怪しい医者みたいやで、名前がみ……みさわ…何とかっつー、ケッタイな名刺なんかもあってな

【一ノ瀬の腕を元どおりにしたという医者も、本当にまともな医者であるのか怪しい所だ】
【……彼女がいた病院にデータがないと言う時点で怪しさ満点だが】

おっと

【杏子が不意に伸ばした手に当たり、コアラのマーチボールが手から滑り落ちる】
【あわや床に落ちて3秒ルールか……と思われたが、寸前で艮の手がそれをキャッチした】

……杏子ちゃんの手がどこまで拾えるかはわからん、そりゃあ自分で身の程を知るしかないねん
そんでもし自分の手が届かないような物を救いたいなら、オレや会長、頼れる先生達に協力して貰えばええ
こうやって、杏子ちゃんが届かない物も別の立場にいりゃ掴む事が出来るかもしれんしな

【そう言って、掴んだコアラのマーチボールを林檎の様にかじる】
【良い事を言っているようで、要は『無茶せず他人を頼れ』という事だけである】
【何よりコアラのマーチの食い方がキモい】
96龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/09(土)13:14:02 ID:lih
>>92
あぁ、とびっきりのをお見舞いしてやるよ

【そう言うが、彼から放たれたのは6連の斬撃】
【炎を隠れ蓑にして放たれたそれを完璧に回避するのは難しい、否、不可能であろう】
【身体を引き、距離を取る、それにより斬撃が深く斬り込まれ無いようにするのが精一杯】
【彼女の身体に六つの切り傷が刻まれる、血も滲み、どうでも良い話であるが服も一部切られてしまったか】
【能力をここまで使用したので後遺症もそろそろ現れ始めたが】

……オメェいちいち技名付けてんのな、ならあたしのこれはさしずめ『竜の息吹』って所か

【麗華が右手を挙げると、まだ場に残る炎は一箇所に、意思を持って居るかのように集まる】
【それは竜の姿と成りて、その口には炎のエネルギーが集約されている】

感謝しろよ?さっき濡らしてやったから死ぬ事ぁねぇだろうよ

【左手はハンドポケット、右手を神の方へと向ける】
【竜の口から、その集約されたエネルギーが放たれる】
【それは閃光、紅い光線であり、神の足元へと到達するだろう】
【そこから大きな半球状に炸裂するエネルギーは多量の熱を帯びていて】
【その余波も、その場に居たのなら吹き飛ばされる事は避けられない一撃である】
【そのまま、目の前の男はまだ戦意を残して居るのか、異能の後遺症、睡魔に耐えながらもその炸裂を見つめる】
97椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/09(土)13:15:22 ID:eNI()
>>95
あのお医者さん、インパクト強すぎてんなー……腕がいいのは確かやろーけど
【思い出したようにぶるぶると震える】

……せ、せやな
“ウチの手に負えんくなったら”──そんときは、頼むな?
【困ったような笑いを浮かべつつ、そう告げるも】

ってえぇっ……そ、それ食うんか……っ!?
【ドン引きしたように顔を引きつらせる】
98フルフェイス◆wglGXjqBPM :2018/06/09(土)13:20:36 ID:DTW
>>94

通じないかぁ、慣れてるねぇ本当。

(軽やかに)
(空中を蹴り、飛び退き、拳を躱すと再び空中に停止)
(……と、その時、フルフェイスの胸ポケットから携帯のバイブレーションの音が響く)

……上司からの呼び出しだ。
怖いんだよね上司って。

(肩をすくめ、身に着けたライダースジャケットの内側に手を差し込んで何かを取り出す)
(手榴弾だ)

そんじゃあ手っ取り早く、派手に「爆弾」で終了と行こう。

(ピンを外し、雹道へと放る)

(……だが、爆発はしない)
(溢れて来たのは煙幕だ)

あはは!とんずら!また会おうね少女ちゃん!!

(フルフェイスがその場から逃走していく)

//すいません、勝手ながら、この辺りで〆でお願いします。
99亜主羅神 :2018/06/09(土)13:24:42 ID:XTN
>>96

――――炸裂。

赤熱する世界、削れる地形。荒れ狂う熱量は生命を否定する竜種の怒りであろうか。
全てが収束したあとに広がるのは、クレーターの中心にもうもうと煙が立ち込める光景。
その向こう側から、甲高い、鯉口を切る音が聞こえた。腰だめに構えた神の姿が、クレーターの中心にずんと立っている。

オーラが強力なバリアを作り出し、爆発の威力をわずかながら削っていたようだ――――。

「…………もう、ちょっと……」

しかし、その体勢から、彼が微動だにすることはなかった
全身のスイッチが切れてフリーズし、あと一撃の緊張感を漂わせる体勢で、気絶した。

「……やりたかったな♪……」

切られた鯉口から、鋼が僅かに光っている
はたしてそれが振り抜かれたとき、立っていたのは――どちらなのだろう。

/こちらは戦闘不能ですな。ほうっとくなりあとはおすきにどうぞ。
100艮 竜美 :2018/06/09(土)13:28:42 ID:pPG
>>97
ちゃうわ、〝手に負えんくなったら〟やない、〝そう思う前に〟頼め……それくらいが丁度ええねん
こう見えてオレも暇人やしな、疲れた時以外にも面倒な時とか幾らでもぶん投げたってええで

【『こう見えて』とは言うが、どう見たっていつ見たって暇人である】
【彼がまともに仕事しているのを見た事がある人間など、この学園に何人いようか】

いや、だって遊ぶだけ遊んでポイじゃ勿体ないやろ?
食い物で遊んでも、ちゃんとケリは付けなあかんからな

【コアラのマーチボールを食べ切り、ペットボトルのコーラを飲む】
【そして、椅子から立ち上がった】

そんじゃ、杏子ちゃんはもう少しここで休んどき、仕事はオレがやっとくから
101龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/09(土)13:30:38 ID:5V9
>>99
やれやれ、なかなか強かったぜ

【気絶した神に近づいて行くと、その腕を取り、抱え上げる】
【そして、ズルズルと引きずりながら向かうのは保健室だろう】

全く、あたし自らここまでやるってホント洒落になんねーよ、雹道の奴にどやされるのは覚悟しとかねぇとなぁ……

【そんな言葉を呟きながらも保健室に到着すると、その男の治療を委員に任せて自分も眠りに就く事になるだろう】

あー、こいつが目覚めたらちょっと生徒会室に来いって伝えてくれ

【そんな事付けを委員の者に伝えたそうな】
102雹道◆itOWld5gb6 :2018/06/09(土)13:31:00 ID:jYJ
>>98

なっ……クソっ!待てっ!!

(銃弾ならば一発程度食らったところでまだ動ける。しかし爆弾ともなればそうはいかない)
(おおきく下がろうとすれば広がったのは煙幕であり、たちまちに視界は覆われそこに響くのはフルフェイスの声で)

……逃したか…今更追いかけても無理か…
――こちら雹道、不審な人物との戦闘があった。フルフェイスのヘルメットを被った男だ。
各員は警戒網を緩めず、引き続き任務に従事せよ

(そうして逃げていくフルフェイスをよそに無線で指示を出すと雹道は周囲の警戒を続けるのだった)

//了解です、お疲れ様でした!!
103椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/09(土)13:35:19 ID:eNI()
>>100
……
【俯きがちに、竜美の話を聞く杏子】
【余程、人に頼るのがヘタクソなのだろうか、なかなか頷こうとはしない】

い、いや、まぁ──って、そもそも食べ物で遊んだらあかんやろっ!
それに、ウチはこんなとこで休むワケには──っ!
【と言いかけ、先ほどの言葉を思い出す】

(火々里ちゃんが、喜びそうなこと……)
【それは、無理にでも働く自分の姿だろうか?いや、きっと違う】

……んっ、それじゃあ、もうちょっとだけ
【観念したように、そう弱弱しく告げると、「おおきに」と竜美に感謝を告げる】
104フルフェイス◆wglGXjqBPM :2018/06/09(土)13:36:46 ID:DTW
【名前】
フルフェイス(本名:マリウス・シャハナー)

【性別】
男性、24歳

【学年・職業】
「組織」協力者、タクシー運転手

【容姿】
くすんだ金色の短髪に翡翠色の瞳、中性的な美貌を持ち、190近い長身のモデル然とした美青年だが、顔の左半分に大きな火傷痕がある。
任務中は顔が見えない黒いフルフェイスヘルメットを被り、同じく黒いライダースジャケットを着用したバイク乗りの様な姿になる。

【性格】
不真面目で飄々とした優男。口八丁手八丁、虚実織り交ぜて有耶無耶にする。
子供じみた感性の持ち主で、身振り手振りがとても大げさ。

【能力】
『歩行者(ウォーカー)』
足の裏がついている場所を「地面」と見なし、ありとあらゆる場所を歩く能力。
天井を歩きたいと思えば天井を歩き、水上を歩きたいと思えば水上を歩き、空中を歩きたいと思えば空中を歩く。

【概要】
「組織」の協力者。「フルフェイス」というコードネームで呼ばれる。
「多くの異能力者と戦いたい」という自分の欲望を満たす為に組織に協力しており、特に戦闘向きの異能を持った相手との戦いを好む。
無闇に人を殺す事を善しとせず、特に非能力者に危害を加える事を嫌うが、
相手が異能力者であるならば、挑発し、言いがかりをつけ、嬉々として敵対し飛び掛かっていく。
普段は異能学園都市のタクシードライバーとして生活しながら学園都市中の情報を集めて回り、組織に報告している。
生まれはドイツの田舎町。貧乏な家の生まれだったが幼少期から容姿は人より優れており、ある日人身売買で当時近隣を支配していた犯罪組織に買われる。
ほぼ奴隷も同然の扱いと不当な虐待を受けながら育ったが、ある時内部情報が漏洩した事からその組織で内紛が起こり、マリウスはその混乱に乗じ逃亡した。
105龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/09(土)13:41:13 ID:5V9
>>99
//〆ですかね?それか後日として後少し付き合って貰ってもよろしいでしょうか?
106亜主羅神 :2018/06/09(土)13:42:16 ID:XTN
>>105
/結構遅くなるのでよければ書いておいてくれれば返信しますよー
107艮 竜美 :2018/06/09(土)13:42:51 ID:pPG
>>103
まあまあ、ゆっくり休んでけ、これからまた忙しくなるんやから
それに生徒会に入ったばかりの杏子ちゃんに心労でぶっ倒れられたとあっちゃオレが会長にブン殴られるわ

【胡散臭い、いつもの笑みを浮かべながら空き教室を後にする】

……難しいもんやなあ

【廊下を歩きながら独りごちる、自他の苦しみを自らの内に溜め込み嘆く人間を楽にする難しさ】
【果たして自分の言葉はどれくらい杏子に響かせる事が出来たのか、それを胸の内で考えながら仕事に向かった】

//これで〆です、ありがとうございました
108龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/09(土)13:43:00 ID:5V9
>>106
//了解です、それでは投下しますね
109龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/09(土)13:45:35 ID:5V9
【亜主羅神と一戦した後日、生徒会室の机に座っている麗華】
【まるで誰かを待つかのようにそこに座って居るのであるが】

………おせぇよ、何日経ってんだ!保健委員の奴はちゃんとあの、戦闘狂坊主に伝えたのかよ!!

【待ち人がまだ来てないのでイライラしていた】
110椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/09(土)13:45:44 ID:eNI()
>>107
//ロールありがとうございました!
111紅咲真子◆ClSVHWuVMw :2018/06/09(土)14:44:35 ID:ySo
はいラーストっと

「が……ぁ……」

(血を吸った爪を振りかざせばぴぴっ、とアスファルトに血液が飛び散り、目の前の男は力なく倒れ込んだ)
(地面に倒れた10数名程の人間達に囲まれながら、髪についた血をハンカチで拭き取れば、ふう、と溜息をついて)
(死屍累々と言った様だが誰一人死んでは居ない、その中の傷が浅い1人、異能学園の制服を身にまとっている少年の腹にどかりと腰掛け)

っはー、復讐とかめんどくさ、徒党を組んで一人の女の子を寄ってたかっていじめるとかどうなのよ、こちとらまだシャワーも浴びてないってのに
……正当防衛だよね?殺してないし、これはボスも仕方ないとお叱りはしないでしょう、向こうから攻撃してきたんだし
(元から制服に着いていた乾いた返り血と合わせて、もはや制服に赤く染まっていない場所を探す方が難しいほど)
(真っ赤な少女はこれからどうしたものか、と人しれぬ路地裏で独りごちた)

……あーこれ殺してないから病院とかで私の名前出されるのかなぁ……死人に口なし生者に口ありなんてね
(迷惑料として徴収した財布たちを片手で弄びながら)
112黒いスーツの壮年 :2018/06/09(土)15:01:15 ID:PMS
//取り下げます
113祝 命 :2018/06/09(土)17:06:05 ID:pPG
>>111
【近付く足音に気付くだろうか、脚を引き摺るようなゆったりとしたテンポ】
【ジャリ、ジャリ、と言う音が少女の方へと近付いて、路地の闇の奥からそれは姿を現した】

…………あれ、まだ生きてる

【現れた学生服の少女は、憂いを帯びたような無表情で、眼鏡の奥のボンヤリとした瞳で倒れている人間達を眺めてから、血塗れの少女を見た】

【───その右手には、大振りの鋭いハサミが、半ば開いた状態で持たれていた】
114亜主羅神 :2018/06/09(土)17:28:39 ID:B6o
>>109

「すまん、今の今まで忘れてた。で話って何よ」

いつのまにか部屋の窓から入りこんできている神

「損害に関してなら俺だけに責任がある訳じゃないから責められるのはお門違いだぞ」
115紅咲真子◆ClSVHWuVMw :2018/06/09(土)17:31:12 ID:igq
>>113
(自分以外に動くもののいないこの空間での足音に気づかないはずもなく)
(特に警戒した様子もなく気だるげに闇へと目を凝らせば、視線の先には明らかに見た目とは不釣り合いな得物を持つ少女が現れる)

あー……殺したいところだけど殺すとうちのボスが煩いからさぁ
お嬢さんは迷子?こんな所に一人でいたら危ないよー

(対してこちらは血塗れで、爪と八重歯が長い以外は普通の見た目、首元に付けられた鋼鉄製の首輪が鈍く光って)
(ハサミの少女の足元には仰向けで気絶した男が横たわっている)
116龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/09(土)17:32:59 ID:PNU
>>114
どっから入ってくんだテメェ!!

【窓から入って来た神に対してまずは驚き、突っ込みを入れる】
【それから溜息を一つしてから立ち上がると】

んなもん請求するつもりはねぇよ、それよりな、まぁなんだ、直接やりあって分かった事がある、オメェは強ぇ………

【つかつかとその隣まで歩きながら語る】

ま、あたしにゃ敵わなかったけどな!!

【あははと笑いながら、その背中をバンバンバンと叩くだろう】

まぁ、本来なら生徒に頼む事じゃねぇってのは分かってるんだが、その実力を見込んでな、頼みてぇ事があるんだよ
オメェあたしに負けたろ?だからまぁその代金って事で聞いてくれや

【あたしに負けたろの部分を強調しつつもそう伝える】
117亜主羅神 :2018/06/09(土)17:37:31 ID:B6o
>>116
「あー敵わなかったな。負けた負けた」

さらっと。

「別に弱味がなくちゃ他人の言うことも聞けないようなひねくれものでも無いんだがな、で?……と言いたいところだが」

椅子の上に胡座をかくと、龍神を睨めつけ

「呼びつけといて茶のひとつも出さんのか?話を聞いてもらいましょうって対応ではないよな」

――やはり、自分でいってるほどいいやつでもなさそうだ。
118龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/09(土)17:44:09 ID:PNU
>>117
ち、こいつ……はぁ、わーったわーった、まぁなんだ、それはすまねぇな

【イラッとした事を抑え、渋々茶を淹れると、ほら飲めやとお茶を差し出す】

オメェ、強ぇのと闘いたいんだろ?まぁ、風紀委員に入れって言われて素直に入るような奴じゃねぇって事は分かってる

【ここに関してはあくまでも予想でしか無いのだが、さもそうであるように語るだろう】

んでだ、知っての通りこの街は異能犯罪が多い。特に路地裏なんかにゃ凶悪な殺人犯がゴロゴロいやがる。
そー言うに対して見回りなんかもうちらや風紀委員もやってるんだが、知っての通り学園の寮が爆破されたりと、もう仕事が火の車だ。正直そこまで手が回らねぇんだよ

【ここまで語れば、その先何を頼むかは分かるだろう】
119祝 命 :2018/06/09(土)17:47:02 ID:pPG
>>115
……そう?よくわからないけど、大変だね

【相手の立場を思わせる発言に、興味無さげに返す】
【変な事を言うとも、何故かとも思わない】

うん、そう……最近物騒みたい
危ない人が沢山居るみたいだし

【そう言って、足元の男の元へと屈み込み、ハサミで喉を裁断する】
【近頃学園都市全体が物騒である事は彼女の耳にも届いて居るらしい、様々な危険人物の噂や、良からぬ事を企てる組織の噂】

……貴女も、そう?

【首を傾げ、少女もその様な危険人物なのかと躊躇いなく問い掛けた】
120亜主羅神 :2018/06/09(土)17:52:16 ID:B6o
>>118

「いいよ」


あっさりとしていた。

「正直待ちわびていた。大体お前の用事にも予想はついていた。この学校の風紀委員ならむしろ合法的に人が打てると介錯すれば悪くない、だがひとつだけ条件がある」

口に加えていた飴を、強く噛んだ

「雹道ってのが居るだろう?外道院、雹道」

ここに来て唐突の固有名詞。それを語った彼の口はいつぞやの空気が軋むような微笑があった

「そいつと闘らせてくれよ。果たし状送ったんだけど全然音沙汰がないんだ。イタズラとでも思われたのかもしれない」

善悪を越えた先には、勝敗すら関係の無い戦闘の欲求が存在する。
強さが彼の戦闘欲求を支えているのではなく、戦闘欲求が彼の強さを支えている。

「闘らせてくれるか?」

首を傾け、満面の笑みを浮かべた

「簡単な話だとは思うんだけど。本人呼びつけりゃ済むことだし。今だっていいぜ」
121紅咲真子◆ClSVHWuVMw :2018/06/09(土)18:01:40 ID:igq
>>119
……もうちょっと突っ込んでくれても良かったんだけど
その無表情からして私興味持たれてない感じ?
(出会ったばかりで不躾とも取れる質問、明らかに常人とは違う出で立ちの少女にもっと踏み込もうとして)

あー……これは……ギリセーフ……?私はやってないし
(そのまま特に動かなければ勢いよく吹き出した血液がハサミの少女に降りかかるであろう)

私は人殺さないし警備部隊の一員だし善良な学生だと思うよ?
(倒れた男を椅子にしたまま、吹き出す赤いものをうっとりと眺めながらひらひらと手を振り)
122龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/09(土)18:01:58 ID:PNU
>>120
そいつぁまた難しそうな話だなぁ………

【まさかの要求に、頭をぽりぽりと。その人物とは昔何度もやりあった。どう言った人物かはよーく知ってる】
【そして、そんな過去があるから、はっきりと言って話しにくい人物の一人。困った様子になる】

よりによって雹道………雹道なぁ……あの正義バカがんな個人的な私闘に応じるもんかねぇ……

【頭をぽりぽりと掻きながらもそう言って】

まぁ、上手い事そうなるように話してみっかなぁ……つーかオメェとやりあって跡がグラウンドにまだ残されてっからあたしもどやされそうなんだけど………

【ずーんと沈んだ表情がはっきりと分かるだろう、ただ一応伝えて見るかと言った所】

風紀委員希望者が居るからその実力を確認してみてくれっとでも頼んだら聞いてくれるかなぁ……
123亜主羅神 :2018/06/09(土)18:06:50 ID:B6o
>>122
「いいよ、そんな公的な手続きはしなくていい
俺はまだ風紀委員じゃないからさ。ずいぶんイキッてるのがいるからヤキを入れてやってくれ、で済むんじゃないか」


そんな理由では闘いたくない、と言うところだろう
動機が濁っていては意味がない。生温くては闘いに張り合いが無いのだから。

「飯食ってる時でも、風呂入ってる時でも、便所でぼけっとしてるときでも、いつでもかかってきてよって。果たし状にはそうかいたんだけど。やっぱりそいつとやるならそんな感じが好ましい」

ま、と、表情を戻す

「ダメなら普通に力試しでもいいけど。いまいち気合いは入らんね」

茶を一口すすって

「お前淹れるの下手だなぁ!!雑巾の搾り汁みてぇだぞこれ」
124雹道◆itOWld5gb6 :2018/06/09(土)18:12:34 ID:jYJ
>>122>>123
//乱入してもよろしいでしょうか…!
125亜主羅神 :2018/06/09(土)18:12:57 ID:B6o
>>124
/私は構いませんよー!
126龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/09(土)18:13:00 ID:PNU
>>123
おいおい、あいつがんな卑怯な事するかよ、ぜってぇ正々堂々とやり合うに決まってんだろ……まぁ話すだけ話してやんよ
そん代わり、それが叶ったらオメェのその力を風紀委員として、学園の為に使えよ?

【渋々と、雹道に話をして見る事を承認する】

ま、あいつは強ぇぞ。闘うってんなら覚悟しとけよ?

【そう言って悪戯な笑みを見せる】
【そしてお茶の感想を神から聞くと赤くなり】

うっせぇな!家でもんなもん自分で淹れねぇし慣れてねぇんだよ!!
127祝 命 :2018/06/09(土)18:13:19 ID:pPG
>>121
自分の事、聞いてほしいの?

【少し歩く、足元にもう一人倒れて居る、首を切る】
【不思議そうに首を傾げて、少女に丸い眼を向ける】

警備部隊?じゃあこの人達は悪い人達なの?

【少女が警備部隊ならば、戦闘の理由は治安維持の為なのだろう】
【だとしたら、今首を切っているこの男達は悪人とカテゴライズされるべき人間なのだろうか】

【三人目、首を切る】
128龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/09(土)18:13:24 ID:PNU
>>124
//構いませんよー!
129片海詩音◆wglGXjqBPM :2018/06/09(土)18:13:40 ID:DTW
(休日の昼下がり、学園都市内、とある公園)
(日陰にある木製ベンチの上に寝転がる紺色の猫が一匹)

Zzz……。

(寝息をたてている)
130亜主羅神 :2018/06/09(土)18:13:59 ID:B6o
/では一度私が返しますので、そのあとにしてもらう形で
/龍神さん、私、雹道さんのならびでお願いしますー
131雹道◆itOWld5gb6 :2018/06/09(土)18:14:27 ID:jYJ
//ありがとうございます!では返信書いてきます!
132雹道◆itOWld5gb6 :2018/06/09(土)18:15:13 ID:jYJ
>>130
//確認せずにすいません…!ではそれでお願いします!
133亜主羅神 :2018/06/09(土)18:18:34 ID:B6o
>>126
「そうなのか?なんだ、悪を成してでも正義を構築するって姿勢は無いんだな。ちょっと拍子抜けかも」

もう少し過激な存在を想像していたらしい

「でもいいや。できてない分面白い」

しかし、微笑みを固定したままかきりと飴を噛み砕いた。

「期待してるぜ。お前のやり口次第で、この学校の風紀は大いに変わるだろうよ」

そんなことを嘯いた。

「茶に関してはお前、普通に色々やり方あんのよ。教えてやろうか?女なのに茶のひとつも仕立てられないって恥ずかしいぞ。
まさかお前一生そんな時代遅れのヤンキー女として生きていくつもりじゃ無いだろうな?」
134紅咲真子◆ClSVHWuVMw :2018/06/09(土)18:25:01 ID:igq
>>127
そりゃあね、なんか気が合いそうなお嬢さんだし、全部諦めてそうな目をしてるから興味があるかな?
(1人、また1人と計3人、が刈り取られる、路地裏には鉄の匂いが充満し、さながら地獄絵図のようだ、血を吹き出さなくなった遺体には目もくれずにつまらなそうな視線を向け)


ま、死に尽くしたらもう無価値なんだよねぇ
ストップお嬢さんストップ
あんまり殺されると困るなぁ
(目の前で行われる惨劇に内心狂喜していたが、自らにも一応の立場があるために少女をおさめる)
(流石にこれ以上死体を増やせば大事になる、のは構わないとしても上司に知れればまずいことになると感じながら)

(無警戒でハサミを持つ少女に近寄り、抵抗されなければ両肩を抑えようとするだろう)
135雹道◆itOWld5gb6 :2018/06/09(土)18:25:30 ID:jYJ
>>126>>133

………しかし、果たし状とはな…

(生徒会室へと向かう途中、自分宛に来ていたそれを思い出す)
(今時果たし状などというものを受け取るとはまさか思わず最初は何かのイタズラかと思ったが何やら文面からはそのようなものは感じない)

私闘などはまったく認められないが……ふむ、だがこういう輩は嫌いではないな

(そうこうしている間に生徒会室の前まで辿り着き、そしてノックをして、返事があれば扉を開ける)
(生徒会長"龍神麗華"ある種の因縁がある……しかし雹道本人はそんなことは気にせずに普通に話しかけている)
(その因縁を麗華が気にしているといことなど全く気にせず、それに今では生徒会長としても立派にやっているとも思っている)

すまない、麗華は居るだろうか
今のままでは人員も足りない、少しの間でも警備の人間を借り受けることはできないだろう、か………そこに居るのは一体何者だ?

//よろしくお願いします!
136龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/09(土)18:33:31 ID:PNU
>>133
お、自信満々じゃねぇか、ならまぁ、その働きにゃ期待しとくぜ
それと、あたしゃ一生茶なんて自分で入れる事ぁねぇから良いんだよ!
………どーせ家じゃ………召使いが入れてくれるからな………

【後半部分を語る時は弱々し過ぎる声で語るだろう】

>>135
【すると、生徒会室にノックが聞こえる】

どうぞ~

【と、普通に返事をすると、正に丁度良いタイミングで件の人物がやって来たではないか】

よぉ雹道、久しぶりだな
(お?グラウンドのクレーターとか土壁の跡があたしって事はまだバレて無さそうだな………)

【入って来た雹道に苦笑いをしつつも挨拶を済ませ、そしてその要件を聞くと】

あぁ、丁度良かった、こいつ風紀委員に新しく入る予定だ、ただまぁ、めんどくせぇ条件を話て来てるんだがよ……

【条件については視線を逸らし、なんて話すかなぁと、考えて居る所である】
137祝 命 :2018/06/09(土)18:39:28 ID:pPG
>>134
諦めてなんか、ないよ?
私は何も諦めてない、ううん、これからだもの、私の人生は私が完成させるの

【表情は暗く、儚げで今にも消え入りそうな声、意思を感じず吹けば消える蝋燭のよう】
【だが、そんな風だからこそ彼女を動かす意識は恐ろしく硬いようだ、その狂気じみた一端が言葉の端に見える】

……なんで?

【更にもう一人、歩み寄ろうとした所に、少女に両肩を掴まれて立ち止まる】
【近くで見ると、その瞳の奥は深く暗いのがよく分かる、恐ろしい怪物が潜んでいる深淵の様な黒さ】

【血濡れたハサミから、雫が落ちる】
138亜主羅神 :2018/06/09(土)18:42:24 ID:B6o
>>136>>135

「……」

参った。知り合い同士に挟まれた第三者と言うのは大体黙るしか無くなる。
まして女同士だ。用はすんだし帰ろうかなと考え始めた神だったが。

「雹道?」

その耳を、とある一言が貫いた。

「お前、外道院雹道か。お前――――」

椅子をけちらして立ち上がる。眼をくわと見開いて雹道を見る。頭から爪先まで、品でも定めているかのように。果たし状をもっている。間違いなく自分が墨でしたためた物だ。
――口角を吊り上げ、その顔を指差した

「神に感謝しろよ? 刀を持ってきてたら俺はあんたに斬りかかってた。でもまあいいや、とりあえず今は普通の席だ。その手に持った果たし状の返答が聴きたいな」

「殺り合うかい?勿論今でも構わない。俺は丸腰、勝つには絶好の機会だろ?」

陽炎のようなオーラが肉体から吹き出し、額には第三の眼を思わせる紋様が光る。
素手でも決してそう簡単にはやられない。そんな事を言いたげだ。
139紅咲真子◆ClSVHWuVMw :2018/06/09(土)18:49:28 ID:riX
>>137
そう?そんなふうに見えたからつい
私と一緒じゃない、私も私という私をこれから完成させるんだ
(少女の儚げな印象に不釣り合いな程に大きなハサミにを目を向けて、気づけば1人、また1人と気絶から覚めた少年たちが路地裏から逃げていく)

こいつらを殺すのを黙って見てると私が殺されるから
(単純な理由であった、自らの保身のためというただそれだけの理由、両肩に触れて少女の瞳を覗き込めば飲み込まれそうに真っ黒い闇、普通の人間には到底至れないような深い闇に魅入られて)
……綺麗な瞳をしてるんだね、お嬢さん、片方私にくれないかな……?
(熱にうかされたような瞳で、答えを待たずにその長い爪を少女の瞳に近づけた)
140雹道◆itOWld5gb6 :2018/06/09(土)18:50:13 ID:jYJ
>>136
そういえばグラウンドがめちゃくちゃになっていたが、あれは一体何故だ?戦闘訓練でもあったのか?
それとも………まさか私闘ではないだろうな?

(一瞬、鋭い視線を麗華へと向けて)

……まぁいいか
それで、この生徒は風紀委員希望の生徒なのか
しかし、めんどくさい条件とはなんだ?

>>138
………なるほど、麗華が言いたいことが分かった

(この男が亜主羅神。大胆にも自身に果たし状を送りつけて来た男……)

ほう…では聞こう、お前は万全ではない状態で闘いたいと思うのか?またの機会にした方がいいとお前の為にも思うがな
それに…この学園では生徒同士の私闘は禁じられている。風紀委員長でる私がそれを破っていては規律が成り立たなくなる

(今にも飛びかかって来そうな亜主羅を前に私闘は受けられないとはっきりと告げて)

………そう、"私闘"は無理だ
――――だが、お前が風紀委員会に入りたいというのであれば訓練、または試験としての戦闘行為は認められる
141龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/09(土)18:57:14 ID:PNU
>>138
おいおいいきなりかよ、やっぱ血の気多過ぎるだろ、顔見るだけでいきり立ってんじゃねぇよ

【宥めるように神に言うと深い溜息をつく】

つーか、王道と言いなんっでこーこの学園は問題児多いんだよ

【自分も昔そうだったと言う事は棚上げの発言である】

>>140
あぁ、ほら戦闘訓練だよ戦闘訓練

【鋭い目つきで睨まれると苦笑いしながら、両手で抑えて抑えてとジェスチャーする】

あぁ、こーんな態度取られちゃまぁ軽く察するわな、そーゆーこった

【頭を抑えてまた一息つく】

まぁこんないきり立ってっけど負かせてやりゃ多分言う事聞いてくれるから大丈夫大丈夫

【にっこりと笑顔を見せつつもそう雹道な言い】

こないだこんな調子であたしにも喧嘩売って来たんだけどお灸を据えてやったらすっかりこの通ーーーーあ

【ここまで話すと口を塞ぎ、冷や汗流れて苦笑い】

今のは聞かなかった事に
142王偉◆q63JeBKF4U :2018/06/09(土)19:01:33 ID:fna
>>141
//麗華パイセンっ……(`・ω・´)
 //突然こんな事を言うのは失礼だと思ってますけど……( ・´ー・`)
//因縁があるのを思い出したんで、適当な時間で絡んでいいっすか?(`・ω・´)
143龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/09(土)19:02:33 ID:PNU
>>142
//了解ですよー!深夜帯なら行けると思います!
144亜主羅神 :2018/06/09(土)19:04:47 ID:B6o
>>141>>140

余計な茶々を入れてくる龍神をちらりと睨み付け

「お前黙ってろよ。大体あのときあと一撃打てたら俺が勝ってたようなもんだろ?
礼節を欠くから口にこそ出さなかったが俺はあれを負けと認めてないからな。修羅血道にはまだ上の段階が腐るほどある」

なんならお前ともやったるぞこらと言わんばかりの眼光である

「――OK。お優しいことで。俺なら喜んでぶん殴るがあんたはそういうタイプじゃない
闘えないよりはよほどマシだし、そのルールで構わないよ。訓練だか知らないが」
145祝 命 :2018/06/09(土)19:06:02 ID:pPG
>>139
そう?じゃあ似た者同士だ

【さらりと返す少女への言葉、視線は逃げ出す少年達を追っており、その中で足の早さをランク付けする】
【その内、自分の眼球の直ぐ先に長い爪が近付いているのに気付くと、顔を一切背けずに真っ直ぐ少女を見て】

……貴女は、何をくれるの?

【ヒタリと冷たい感覚が少女の腹部に伝わるだろう】
【殺気も気配も感じさせない、まるで呼吸のように自然に、ハサミの先端が少女の腹部突き付けられていた】

ねぇ、ここで貴女を殺す以上に私が嬉しくなる事って、あるかな?
146王偉◆q63JeBKF4U :2018/06/09(土)19:06:17 ID:fna
>>143
//あーざっす!(`・ω・´) 胸、お借りしまっす(`・ω・´)
147雹道◆itOWld5gb6 :2018/06/09(土)19:14:55 ID:jYJ
>>141

戦闘訓練ならば…仕方ないか……
しかしそれならば後処理はしっかりしないとダメだろう

(麗華の言葉を間に受ければそんな小声のようなことを言って)

言っておくが私だってまだまだ未熟な身。今でこそ風紀委員長をしているが勝てるなどという保証は無い

――――おい、今…"喧嘩"と言ったか?いや言ったよな?

(ジリジリと麗華へと距離を詰めていくと眉間にはシワが寄って行き)

なるほど……麗華………… 少しは生徒会長の自覚を持たんかッ!!

(……まるで昔を思い出すように麗華に説教を浴びせさせる)

>>144

まぁつまりそういうことだ
また別の機会に手合わせはしよう。見境なく襲ってくる輩よりお前のような果たし状などを送ってくるところは感心が持てる

(少し表情が和らいだと思えばまた再び険しいものとなって麗華の方を向き)

………後で話したいことがある、二時間ほど時間を空けておけ

(酷くドスが効いた低い声でそう告げるのだった)
148雹道◆itOWld5gb6 :2018/06/09(土)19:17:10 ID:jYJ
//少し飯落ちします…!
149紅咲真子◆ClSVHWuVMw :2018/06/09(土)19:19:17 ID:Ndf
>>145
……なんか正義の味方みたいで吐きそうなくらい嫌なんだけど
殺させないよ?
(正義感からでもなんでもなく保身一筋な言葉、こちらを全く意に介さない少女に苛立ちも募り)
(こちらを覗く暗い瞳に触れるか触れないかくらいまで爪を近づけ)

……状況的に私が不利かなぁこれは……
(あまりに自然過ぎて警戒するのも忘れるほどに見事に、腹部へと得物の先端が突きつけられ、頬を冷や汗が伝う、目の前の少女はあまりに底知れなさすぎて)

(爪を下ろせば1歩、2歩と目の前の少女から距離を取ろうとする、まるで凶暴な野生動物から逃げるように)
150龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/09(土)19:28:09 ID:PNU
>>144
アァ?何言ってんだその一撃を打てなかったから負けなんだろ
あたしも全力出してねーよ
生徒会長の立場で生徒相手に本気でフルボッコするわきゃねーだろ
その気になりゃあの寮大破と同じ事をーーー
はぁ、こんな大人気ない言い争いをする立場でもねーし、そー言う事にしといてやんよ全く

【ついその挑発的な言葉に反射的に返すが、冷静になり、引く事にするのであった】

>>147
まぁまぁ、オメェは強ぇし大丈夫だろ、まぁこいつも強いけどな。こんな感じで実力はあるけどエネルギー持て余してるみてーだし風紀委員に入れてやった方が役に立てんだろってあたしの粋な計らいだ感謝しろよ?

【雹道が未熟と言う、まだまだ自分と同じく修行中と感じて居るのだろう、その点は同じだと感じるが】
【こちらは実力を認めていると伝えるのと、軽口を交えてにっこりとするが、次の言葉に凍りつくのであった】

お、おいおいまぁまぁ、素行不良な生徒にちょっと反省させてやろーと思ってよ……

【詰め寄られると、しゅんっとなりながらも力無くそう答え】
【後で2時間程時間を開けて置けと言われるとまたビクッとなるが】

……でもほら、あたしは生徒会長だから各委員長の上って立場でもあるからほら、風紀委員の業務にも手伝ったって事で

【苦しい言い訳を開始するのであった。昔ならあぁん?と言い返して、喧嘩吹っかけて居たのであろうが】
【こう言った態度を取るのは矢張り、丸くなっているからに他ならない証拠ではあるのだが】
151祝 命 :2018/06/09(土)19:28:29 ID:pPG
>>149
……何も、くれないんだ
良いものなら、眼をあげたのに

【後ろに下がりつつある少女を見て、がっかりしたような声で呟く】
【冗談や嘲笑の嘘ではない、本当に自分の為になると思えば眼球の一つや二つ差し出していただろう】
【そういう、存在だ】

それで、どうするの?
さっき逃げた人達、私顔覚えたよ?
色んな所に行ってくれた方が、色んな所に死体を置けるから楽だなあ

【後退りする少女を追う事はない、今は少なくとも】
【首を傾げて、次はどうするかと問い掛ける、何もせぬなら先程逃げた少年達を追って殺すと】
【まるでいとも容易くそれが出来るかのような口振りで、実際にそれが大口ではないのかもしれないと思わせる凄みすら彼女にはある】
152亜主羅神 :2018/06/09(土)19:38:03 ID:B6o
>>150

「あ?なんだテメェ負けの可能性から眼をそらして勝ちばかり見やがってそんなんじゃ今なら負ける気しないななんなら表でるかこら、もっぺんやるか?あ?」

青筋が立っている訳でもなければ
153雹道◆itOWld5gb6 :2018/06/09(土)19:40:13 ID:jYJ
//ただいま戻りました!
154亜主羅神 :2018/06/09(土)19:45:13 ID:B6o
>>152/途中送信です……

青筋が立っている訳でもなければ別に声が大きくなった訳でもない。
だが荒さを増した語調は内心で激情の炎が燃えていることを如実に示していた。

「……」

しかしやっている内にアホらしくもなってきた
もう預かり上は風紀委員の様なものだ。入らねば雹道とやれないと言うわけでも無さそうだがなんだって二つ返事で良いと言ってしまったのか、僅かに後悔している。
そんなあれこれにイラついてるだけなのだと気付くと、ため息が出た。

「……三日後な。雹道。俺一年生だから一年の教室棟くりゃ会えるだろうからよ」

なんとここにいるなかで最年少である。

「それとも俺から行くか?どっちでもいいやな、訓練しようぜ。訓練をよ」

「それと後でと言わず今やってもらって構わないぜ。
俺はもういくからな。女二人でかしましくとはならないが、知り合い二人の間にいつまでも居座るほど野暮じゃねえ」

そう言い残して、神は部屋を出ていった。

/自分はこれで離脱します、すいません!
/お二人で続けるなり、しめるなりおすきにどうぞ!
155雹道◆itOWld5gb6 :2018/06/09(土)19:53:01 ID:jYJ
>>150

そう言ってくれるのは嬉しいが、最近は全くだ
取り逃がしてしまったことも何度もある、過度な期待はやめておけよ?

(しかし、こうして麗華に強いと言ってもらえるのは自信に繋がることで)
(こうして気の許せる相手との会話はやはり心を一度落ち着けてくれる)

………はぁ…今回だけだぞ、見逃すのは

(やれやれと言った様子で首を振り)
(きっと生徒会長に説教ができるのは生徒の中でも雹道くらいだろう)

>>154

了解した、では3日後にまた声を掛けよう
場所はグラウンドだ

(亜主羅の言葉に同意して日程を確認する。3日後であれば少しは事態も落ち着いて来ているはずだ)

今からは流石に遠慮しておこう、私にもまだやることがあるからな

(そう答えれば部屋を出て行く亜主羅を見送るのだった)

//了解です、お疲れ様でした!
156紅咲真子◆ClSVHWuVMw :2018/06/09(土)19:58:13 ID:7ph
>>151
私は等価交換が嫌いでさ
欲しい物はリスクなく手に入れたいし
あと流石にハサミ突きつけられた状態で交渉する度胸もないし?
(2歩分少女から距離をとり)

死体を置くって事にどんな意味があるのかわからないけど、とりあえずえーっと……どうしようかなぁ……
殺したら角が立つし私が逃げてもボスにお仕置きされるだろうし……
……気絶させてボスに引き渡せばいいんじゃないのかなこれ、ついでに私の起こした暴力沙汰も有耶無耶に
(言うが早いか、少女に向けて2歩分空いた距離を一気に詰め、振りかぶった爪を振り下ろす少女がこちらを少しでも意識の外に追いやっていたのなら騙し討ちに近いだろう)

/遅くなりましたごめんなさい
157龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/09(土)20:02:51 ID:PHY
>>154
おまえ一年だったのかよ!たく、転入早々家なき子だったおまえに誰が住まい準備してやったか……

【そう小言を言うのであるが、恩着せがましく感じてまた言葉が止まる】

お、そうだった、あたしの要件はもう終わってるよーなもんだしまたな

【そうして去って行く神を見送るのであった】

>>155
【見逃して貰えると分かるとほっと一安心するのであった】

しっかし最近は寮の件といい色々とあり過ぎて大変だよなぁ…うちの副会長は言う事きかねぇし艮はこんな調子だし
杏子は真面目なんだが真面目過ぎて心配だし、心労が尽きねぇよ

【生徒会室を見れば分かるだろう、会計の席の付近には艮竜美の生活空間が完成されている事を】
【副会長の光野王道はと言うと言わずもがなの問題人物、表向きでは真面目に仕事をしているが麗華と面を合わせると反抗する】
【杏子はと言うと矢張りまだ未熟な面が目立ち心配になる。将来的に期待はしているのだが】

ま、風紀委員も同じか。腕飛ばされたり、こないだ嫌な事もあったからなぁ…

【嫌な事とは鋏女による被害だろう。思い出すとつい拳を握ってしまう】

//ロールありがとうです!お疲れ様でした!
……書記はキャラ募集中ですw
158祝 命 :2018/06/09(土)20:13:50 ID:pPG
>>156
───やっぱりそうする?

【彼女は狂っていても冷静だ、少女があの少年達を殺されると困るという事を理解していて、向かって来るよう仕向ける為の言動をした】
【……例えそうでなくとも、本当に少年達を殺しに行ったかもしれないが】

うふふ、四つ目

【そこに戦闘力の有無は関係無い、ただ殺す数のみを数える】
【開いたハサミを、少女の振り下ろす手に合わせて置いておく、相当に硬い爪でも無ければ素早く手を引くべきだろう】
【人体を容易く断ち切る切れ味、既に目の当たりにしているはずだ】
159亜主羅神 :2018/06/09(土)20:14:36 ID:B6o
「……」

ぼおっとしている。

「……」

やることがない。

「ん?」

宵も落ち始めた校舎内。ホテルに帰ることもなく何とはなしにベンチに寝転がっていた神は、黄昏の藍色の中に一つの真実を見た。

(……俺、ボッチですやん。戦闘以外能の無い)

別に構わないのだが。

(いや、思う以上構わないって事はないだろ)

起き上がり、胡座を組み直し、ベンチの上で座禅の体勢

「うーーーーーむ」


これで良いのかなあ、俺の高校生活
三日後に風紀委員長との訓練と称した果たし合いを控えている身ながら、そんなことに気を回しているのであった。

「友達とまではいかなくとも、せめて近況を語り合える友人ぐらいは……ほしいよなあ」
160亜主羅神 :2018/06/09(土)20:14:50 ID:B6o
/待ちです!
161雹道◆itOWld5gb6 :2018/06/09(土)20:15:34 ID:jYJ
>>157

身内の心配ばかりだな?そんなことを言えるのなら立派に生徒会長は出来ているさ
麗華が普段通りにしていればそれだけで周りは安心する、それだけ龍神麗華という存在は学園に影響を与えているんだろうからな…大変だろうがここが踏ん張りどころだ

(大変なのは風紀委員会だけではない。生徒会だって問題を抱えているのだ)
(……その中でもきっと最も厄介なのは…)

副会長…光野王道だったか……
足元を掬われるんじゃないぞ?確かに副会長には生徒会長に意見を言えるような人間が相応しい。だが、それも度が過ぎれば考えものということだ

(聞いた話によれば何やら麗華とはいつもバチバチしているとか)
(出来れば生徒会長は麗華のままで居てもらった方がこの学園はきっと安定するだろう、と)

あぁ…だが弱音を吐くわけにはいかないさ
特に私は、な……

……そろそろ行かねばならないか、世話になったよ麗華
私はまた学園の警戒に戻る、何かあれば連絡を寄越してくれ

(そう言えば雹道は扉の方へと歩いて行く)
(――麗華を見ていると、どこか親近感のようなものが湧いてくる。そんなことを思うとかつての記憶が蘇り)

では、また何かあれば会おう
何か頼みごとがあれば気軽に言ってくれ、できる限り力になろう

(そうして生徒会室を後にするのだった)

//こちらはこれで〆になります!乱入楽しかったです!ありがとうございました!
162王偉◆q63JeBKF4U :2018/06/09(土)20:20:40 ID:fna


タッタッタッ!!
  ――ガンガンガンガン

 「……うぉぉぉぉりゃぁぁぁぁっ (# ゚Д゚)つ」

 【生徒会の扉を、乱暴にノック もとい
叩く、馬鹿が一人】

 「龍神 麗華 出てこいやぁぁぁ!!(▼皿▼メ;) 」

【生徒会長の名を叫びつつ、思いっきり扉を
蹴破ろうとする。怒りに燃えている】
163祝 命 :2018/06/09(土)20:20:56 ID:pPG
>>156
//申し訳ありません、少々飯落ちします
164龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/09(土)20:24:01 ID:nOn
>>161
おう………ありがとうよ、まぁ王道の奴にゃこの座は渡す気ねぇよ

【ニカッと笑い、雹道の、足元を掬われるなと言う言葉に返して、そして去ろうとする彼女に、声をかける】

あぁ、あたしもこないだこれ、艮に言われたばっかなんだがよ、あんま『背負い過ぎんなよ』?

【以前後輩に言われた言葉をそのまま雹道に言うのであった】
【前に居る、風紀委員長の性格はよーく知っているからこそ、雹道にも必要な言葉だと感じたのだろう】


なんか大変な事があったらインテリヤクザに投げちまえよ、あの人は頼りになるし
後、そっちこそあたしらを頼ってくれよ、今日はまぁ神がかったタイミングだったけどなぁ、神だけに

【と、軽口も交えていつでも手伝うぞと意思を送り、巡査に戻る雹道を見送るのであった】

//此方こそ楽しかったです!ありがとうございました!
165龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/09(土)20:27:01 ID:nOn
>>162
あぁん?んだこら、なんか用かおい

【ガチャっと扉を開けるとその男をめちゃくちゃ睨むヤンキーそのものな生徒会長が現れた】

お?誰かと思えばオメェこないだ襲って来た小学生の女の子に猫のモノマネしてた奴じゃねーか

【艮が見せた、監視カメラの画像で事の一部始終を見ていた】
166紅咲真子◆ClSVHWuVMw :2018/06/09(土)20:31:00 ID:CuI
>>158
首輪つけられてなかったら尻尾まいて逃げたんだけどねぇ
(殺人鬼としての側面と産まれたばかりの警備部隊としての使命、後者はただ死にたくないと言うだけだが)

っ……相手にもされてないってことか
ふざけるな……っ!

(自分はただ刈り取られるだけの獲物だと少女に認識されたことに憤り)
(腐っても異能によって強化されている爪はそう易々と切り裂かれることもなく、しかし少女の獲物を壊すほどの強度はないようで、得物同士が触れ合った部分から火花が散る)
(もう一撃、左爪をハサミに振り下せば更に重い衝撃、少女に膝をつかせようとするが?)

>>163
/了解です
167祝 命 :2018/06/09(土)21:13:54 ID:pPG
>>166
首を切って、それから危ないから爪は切ろうかな

【憤る少女に対して、祝は既に殺した後の事を考えていた】
【どのようにして殺し、飾り付けてアピールするか、それしか考えていない】

ねぇ、貴女はどうすれば良いと思う?

【挙げ句の果てに、殺す本人に意見を求める始末】
【爪とハサミがぶつかり合うとは思えない音が鳴る、一度は耐えたがもう一振りを耐える事は難しい】

【……だが、こちらの手はもう片方空いている】

【再び鳴り響く金属音、しかし祝は膝を付かずに立っていた】
【少女の左手を受け止めたのは、祝のもう片方の手、そちらの手にも同じハサミを持っている】
【ハサミの二刀流だ】
168矢島大聖 :2018/06/09(土)21:16:48 ID:KJF
>>80
ふむ、悪趣味に感じるかね?名前を付ければ愛着が湧く、愛着が湧けば抵抗が無くなる、合理的な手段とは思うんだが。
ああ因みに食事に関しては人間と同じものを食べさせても同様の効果が得られるよ、まあー君のようなお嬢様には必要無いかもしれないがなんだったら我が社の方から食事を送ってもいい。
まあ、アフターサービスという奴だ。我が社の、実にサービス精神に溢れた、ね!

【条件を飲み込まれたなら、まあ取り敢えずはそれで良いだろうと妥協する】
【トライアル、という奴だ。これで保険委員内でも採用するということになったのなら、会社に取っても都合がいい】
【そうやって自社のアイテムを浸透させていくのも、悪くはないと】

うむ、保険は大事だ。それに東雲の御令嬢に何かあっては困るからね~折角共同開発をするというのにそんなことでおじゃんになるのは勘弁だ。
それに私は確実性こそを優先する、信頼していないとは言わないが異能よりも解明されたメカニズムの方が信頼性が高いのはうわぁ何!?!?!?

【手の中に入ってきたのは小さな記録端末】
【そこに何が入っているのかは理解出来なかったが……やはり何か、大きなものが入っていると思ったのは『鍛え上げられた勘』によるもの】

はぁ~全く相変わらず君の考えることはさっぱり!!分からないんだが、まあ良いだろう。
私としても君達と友好的な関係を築き上げることが出来るというのは望むところだ。
それでは、さようなら!!今後とも我が社をご贔屓に!!!!!

【その背を見送ると、回転椅子の上にどっかりと座り、そこで置いてあった連絡先カードに気付いた】

全く最近の若者の考える事はわからん……あいや、あれが特別なだけかな……そうだね多分。
さて、データの中身は何が……うん、何!?紅咲が鋏女と交戦!?うわああああああああ大変だ!!!!!!すぐに通信を繋げ!!!!!

【そうして慌ただしく、警備部隊の業務に戻っていく】

/絡みありがとうでした!エインヘルヤルの見た目や元になった少女の設定はそちらで決めますかね?
169矢島大聖 :2018/06/09(土)21:17:40 ID:KJF
>>166
>>167
/お二人の間に1レスだけレスを挟ませて頂きたいのですが大丈夫でしょうか……?
170祝 命 :2018/06/09(土)21:20:14 ID:pPG
>>169
//いいですよー
171紅咲真子◆ClSVHWuVMw :2018/06/09(土)21:24:05 ID:xIQ
>>169
/どうぞー
/私待った方がいいかな?
172椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/09(土)21:30:45 ID:eNI()
>>129
【最近、色々なことがあり、肉体的にも精神的にも疲れが溜まる中】
【杏子は、訳もなくフラフラと公園を彷徨っていたが──】

あっ──あれはもしや、猫ちゃんっ!?
おいでおいでー!
【途端、キラリと目が光り、ゆっくりとベンチに近づく】
173矢島大聖 :2018/06/09(土)21:33:04 ID:KJF
>>170
>>171
あーあー、聞こえるかね紅咲君。

【紅咲真子の首輪から、少しのノイズ音の後、聞き覚えのある声が届くだろう】

そこにいる女だがね、そいつは学園都市の中でも非常に優先度が高く、また凶悪な殺人鬼だ。故に危険度も高い、だからこそ今度こそ!我々は!!確実に捉えねばならない!!!!
故に君に指令を下す。たった今警備部隊と『エインヘルヤル』を送った。周辺地域の封鎖と一般市民の退避を現在開始したところだ。
そこで君には、『エインヘルヤル』を中心とした捕獲部隊の到着までそこで持ちこたえてもらいたい、いや分かってる分かってるとも危険度の高い難易度だ。
下手をすれば君が死亡する。こうして警備部隊に所属している以上、君も大事な人命のうちの一つだ。そこで……いやこれは本当に特別中の特別措置だがぁ……。

【ウォホン、とわざとらしく溜めて】

最悪の場合、殺害してしまっても仕方ない。いやこれは最悪の場合、最悪の場合なんだが……相手が相手だからねぇ!!!
そうなっても不問とするしかない!!!!兎も角!!絶対にその女を逃がすな!!!以上!!!!よろしく頼むよ!!!!

【またわざとらしく、『最悪の場合』を強調しそう言ってのけた】
【つまるところ、『殺してでも捕まえろ』という話。彼女を今、効果的に動かすのであれば、それが最も有効かという判断からだった】

/許可ありがとうございます!こんな感じの文を投げたくて…
174紅咲真子◆ClSVHWuVMw :2018/06/09(土)21:35:28 ID:xIQ
>>167
(飄々とした彼女が無表情の目の前の少女に押されていた、ただの獲物としか見られていないとこが同じ殺人鬼としてのプライドを刺激したのか、問いかけてくる言葉に対して八重歯を剥きだして)

私は貴女を殺しはしないけど……
それに準ずる目にはあってもらうからね……?
(ハサミと爪の鍔迫り合い、力任せに爪を叩きつけることで有利を得ようとするが、もう片方のハサミに阻まれて再び鍔迫り)

(場は硬直する、が、彼女の武器は爪だけではない、少女がハサミを持っている右腕に鋭い牙で噛み付こうとするが、必然的に胴体はがら空きになるだろう)

/一旦投げて反応もこの後に書きますね
175片海詩音◆wglGXjqBPM :2018/06/09(土)21:37:06 ID:DTW
>>172

(声に気付くと、ぴくりと目を開ける)
(椚瀬の方を見ると、「なぁお」と一鳴き)
(ベンチの端の方に移動し、椚瀬が座るスペースを開ける)
(やけに気が利く猫だ)
176祝 命 :2018/06/09(土)21:52:02 ID:pPG
>>173
……うるさい

【突然紅咲の首輪から聞こえてきた騒音に、不快そうに眉をしかめる】
【話の内容など一文字足りとも聞いていない、唯々雑音でしかない】

>>174
【だが、ある程度は効果があったらしい、一瞬気を取られた隙に紅咲が右腕に噛み付いた】
【異能に依る鋭い牙が刃のように肉を突き刺す、しかし骨を噛み砕かれる前に祝は】

あは

【笑った】

【次の瞬間、紅咲を襲うのはハサミによる斬撃では無く、鋭く築き上げられた祝の右膝である】
【おそろしく素早い反応、噛み付かれたのとほぼ同じタイミングで、がら空きになった腹に膝蹴りを躊躇いなくブチかました】
177椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/09(土)21:58:43 ID:eNI()
>>175
ぁえっ?な、なんちゅー利口な猫なんや……っ!
【やけに利口な猫である、と同時に】
【杏子は目をキラキラと輝かせたまま、ベンチに近づき】

【そのまま、抱きかかえようとする】
178紅咲真子◆ClSVHWuVMw :2018/06/09(土)22:06:04 ID:xIQ

>>173
(上司の殺してもいいという単純明快な答えに後押しされるが)

(正直勝てるかどうかも微妙なんだけどね……)

(とひとりごちる、元々騙し討ちや闇討は得意だが正面切っての戦いには異能の出力が足りないのが現状、首輪から分析できるのは紅咲が劣勢と言うことだけだろう)


>>176
(やった、と思った瞬間、異能による最大の武器の牙が突き刺さり、骨ごと噛み砕こうとした刹那、恐るべき反応速度で顎に走る衝撃、彼女の牙は僅かに少女の右腕の肉をえぐりとっただけ)

が……ごふっ……!
(それとほぼ同時に腹に響く鋭い痛み、鍛え上げられた少女の膝蹴りをもろにくらって、体が軽くくの字に折れ曲がり、地面に膝をつく)

はっ……"あ"ふっ……
(状況は劣勢、呼吸を整えるように少女を見上げる)
179片海詩音◆wglGXjqBPM :2018/06/09(土)22:07:23 ID:DTW
>>177

(抱きかかえられ少しばかり驚くが、すぐに嬉しそうな鳴き声)
(ゴロゴロと喉を鳴らす)
180亜主羅神 :2018/06/09(土)22:07:56 ID:B6o
/ピンチかな?きつかったら乱入して共闘とかも悪くないかなー
181椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/09(土)22:10:19 ID:eNI()
>>179
は、はう~!か、可愛いいい~!!
【すりすりと頬擦りしながら、ベンチに座る】

(いや~、心が満たされるわぁ~!)
【頬擦りし終わったら、今度は頭や背中を撫でなでするだろう】
182片海詩音◆wglGXjqBPM :2018/06/09(土)22:14:27 ID:DTW
>>181

(喉を鳴らしながらされるがまま)

(――フッフッフ、さぁどのタイミングで変身を解いて、驚かせてやろうか!)
(もちろん、猫の正体は悪戯好きな片海詩音なので、そんなことを考えていた)
183椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/09(土)22:17:38 ID:eNI()
>>182
大人しい猫ちゃんやな~
んー、そういえば、猫ってどこ撫でられたら気持ちええんやろ……?
【そして、お尻の付け根周辺を、絶妙な手つきで撫で始める】
【もし詩音が真に猫であるならば、得も言われぬ快感を感じるだろうが、果たして?】
184祝 命 :2018/06/09(土)22:18:19 ID:pPG
>>178
酷いなあ……また保健室行かなきゃ

【膝をついた紅咲を見下ろし、血が流れ出す傷口をペロリと舐める】
【その程度で治るような傷ではないが、行動の気味悪さは視線を釘付けにするだろう】

ねぇ、貴女はどういう風に死にたい?
何処を切られて死にたい?楽に死にたい?苦しんで死にたい?

貴女が死んで、悲しんでくれるひとはいる?

【ゆっくりと、体を左右に揺らしながら紅咲へと歩み寄る】
【死の足音が、一歩ずつ、ゆっくりと近付いていく】
185青人 光◆oDObu.0Vesh2 :2018/06/09(土)22:18:57 ID:Zp9
【―――――深夜。学園都市の一区画】
【人々が寝静まり、冷えた空気が通り抜ける時間の中に、白い影がぬるりと蠢いた】
【白い襟なしのシャツにジーンズ、艶のある銀髪の夜空の如き瞳、背丈は175cmと少しだろうか】
【私服に身を包んだ青人光は、敢えて人気のない裏路地を選びながら学園都市をそぞろ歩いていた】

【学生寮爆発事件に風紀委員殺傷事件。相次ぐ学園都市内の混乱を彼はどうしても見過ごしてはいられなかった】
【生来の性格がトラウマを押し潰し、されど過去の記憶が行動を阻害する。そんな矛盾を抱えたまま】

(龍神さんは深夜に見回りをしていた……とすれば、この時間帯に警戒すべき何者かが現れる可能性が高い)
(今、この街で起こっていること……誰かが止めなければ、きっとまた誰かが死ぬ。それは……良くないことだ)

【半ば自分を囮にするように、彼は都市に潜む悪意の影をおびき出そうとしていた】
【生徒会や風紀委員会と協力する方法もあるかもしれない。だが、今の彼には大勢を巻き込んではいけない方針がある】

【今宵相対するは、鬼か人か、それとも】

/絡み待ちです
186黒いスーツの壮年 :2018/06/09(土)22:21:16 ID:PMS
>>185
//>>88で絡んでもよろしいでしょうか?
187青人 光◆oDObu.0Vesh2 :2018/06/09(土)22:22:48 ID:Zp9
>>186
/わかりましたー返信はどちらが先でしょう?
188片海詩音◆wglGXjqBPM :2018/06/09(土)22:26:05 ID:DTW
>>183

(――ふにゃぁぁあ……)
(抗えない!!)
(心底心地よさそうに脱力する猫)

(――ま、まずい、猫の本能の方が勝っちゃ、にゃぁあぁ……)
(目を細めて、両手両足を伸ばしている)
189黒いスーツの壮年 :2018/06/09(土)22:28:03 ID:PMS
>>187
「私を表に引きずり出すとは、組織め。随分と派手に動いてくれる」
「こんな時に貴重なサンプルを失うわけにはいかんな」

【高層ビルの屋上から夜の都市にもうもうと立ち上がるコンクリートの煙を眺める白髪混じりの男
 気乗りしなさそうに古い携帯を取り出すと、青白く光るモノクロ液晶が顔を照らす】

「……私だ、ソディウムの強奪は許可できなくなった」
「そう怒るな。アイデアと熱意は認めるが、今は時期が悪い。」

【連絡先から目当ての人物を見つけ出すと、軽くため息をついて通話ボタンを押す
 会話は短く一方的なものであった。立場の低い相手に対する指示なのだろう】

「さて、奴らにこれ以上大きな顔をさせる訳にもいかないか」

【携帯を閉じるとジャケットの中にしまい込み、ポケットに手を突っ込んで一歩前に踏み出る
 まるで階段を一段踏み降りるような軽い乗りで空中へと乗り出し、当然男は落下する
 しかし肉体がアスファルトに打ち付けられることはなく、男は軽やかな足取りでビルの裏地に着地
 少し乱れたジャケットを両手で持って直し、気怠げな表情のまま敷地から出る
 その背後で不気味に赤く輝くのは、「ヤジマ・システムズ」の本社ビルの看板であった】


「あー君、少し道を尋ねてもいいかね?」

【本社の敷地から出たすぐそこで、男は適当な人を見繕って声を掛け、こちらに手招きするだろう
 その人物とは他でもなく、あなたのことだ】

//ありがとうございます!
//文章を再掲するので、お手数ですが返信お願いします
190椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/09(土)22:28:56 ID:eNI()
>>188
おっ、ここかっ!ここが気持ちええんかっ!
【やけにノリノリになる杏子】
【目をキラキラさせたまま、そこのみを重点的に刺激する】

(あー、癒されるわ~!そういえば、寮ってペット禁止──ああ、寮はもう使えないんか……)
【などと考えながらも、公園のベンチで一人、ずっと撫でまわす】
【傍から見れば、だいぶイタい人である】
191紅咲真子◆ClSVHWuVMw :2018/06/09(土)22:30:37 ID:4E8
>>184
できれば死にたくないかなぁ……
見逃してくれちゃったり……とかしないもんねぇ……
(少女の奇行に特に思うことは無い、自らも同じようなことをした覚えはある)
(2撃重たいものを貰ったことで頭は冷静になったがこの状況を打開する手立てはなく)
(ゆらゆらと近寄ってくる死神に対し笑う膝を押さえつけながら立ち上がれば)
まあ……私もいっぱい殺してきたし因果応報って奴?
(やれやれと諦めたようなジェスチャー、しかし彼女の瞳は生きることを諦めたとは思えない光を放って)

(再び少女に突貫、右爪はその腹を裂かんと横なぎに振るわれる、左爪は使わずに残し、あくまでも少女との距離を詰める事が目的であろう動きは少女にとってはイタチの最後っ屁のように映るかもしれない)
192片海詩音◆wglGXjqBPM :2018/06/09(土)22:34:57 ID:DTW
>>190

(――少しく、くすぐったいけど、それがなんか気持ち良いというか……あぁいや違う!正気を保つんだ片海詩音!!)
(内心は物凄く葛藤しているが、猫の状態では本能に抗えない)
(せめてもの抵抗と言わんばかりに、椚瀬の腕を舐めようとする)
(抵抗になっているかどうかは別の話だ)
193青人 光◆oDObu.0Vesh2 :2018/06/09(土)22:35:05 ID:Zp9
>>189
【裏路地から出たところで、不意に見知らぬ男性から声を掛けられる】
【見た所、不審な人物と言う訳ではない。ただのサラリーマン、何の変哲もない会社員と言えば尤もらしい】

あぁ、俺にわかる範囲なら答えられる
それで、どこに行きたいんだ?

【警戒心は緩めない。もしかすれば、眼前で手招きする男の胸中に、底知れぬ悪意が渦巻いているかもしれない】
【かつ、かつと靴を鳴らしながら、彼は男へと近寄って行く】
194椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/09(土)22:39:06 ID:eNI()
>>192
あっ、こらこら、舐めたらあかんて……っ!
【腕を舐められ、びくんと肩が震える】

よしよし……あっ、せや、猫ちゃん、これあげよか!
【おもむろに鞄を開け、中から菓子パンを取り出す】

んー、本当は野良猫に餌付けしたらあかんのやけど……今回は特別やで?
【すると、鞄の中から、「生徒会」の文字が見えただろうか】
【杏子は、気にせず、パンの一部をちぎり、あげようとする】
195黒いスーツの壮年 :2018/06/09(土)22:43:27 ID:PMS
>>193
「この街で最も大きな学校と言えば、君も分かるかね」

【靴音を鳴らしながら近寄る光に、男は微笑ましげにうすら笑みを浮かべた
 若いな。抑えられようもない警戒心を感じ取って、心の中に抱いた感想がそれだった】

【少し遠回しに、どこだと明言しない言い回しは大人の特有。嫌な言い回しだった
 しかしこの街に住む者であれば、異能学園の存在を知らない者はいないだろう】

「私はあの学校に通っていた生徒の保護者なんだ」
「大きな事故があったようだから、現場を確認したくて」

【ところで、この異能学園都市に大人が闊歩する事は比較的少ないのではないだろうか
 街にいる大人といえばほとんどが警備部隊であったり教師であり、それも若いイメージが強い
 男のようなあと十年ほどで老齢期に差し掛かるような大人が外を出歩いている光景は滅多に見かけない】
196光野王道/悪の副会長 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/09(土)22:43:54 ID:7gZ
「私、生徒会副長、光野王道は、現生徒会会長、龍神麗華に対して、不信任案を提出することを、本日ここに宣言します」

【うららかな昼休み】
【学園の復興が急ピッチに進む中、昼休みは放送部からの無難な音楽が流れるころ……】
【緊急発議として、副会長権限で「会長不信任案」の全校放送をするのは、副会長・王道】

「昨日の、学生寮爆破事件ののち、わが生徒会でも話し合いがもたれました……
 しかしそこで、会長の口からは、驚くべき発議がなされました。
 学園の防衛に民間警備会社を介入させ、全校生徒の行先を管理、部外者の接触を制限し、
 学生証のない人間は学園内の立ち入りを禁止するという、驚くべき内容です。」

【沈痛な面持ちで語る王道】
【この放送は音声とともに動画でも配信されている】
【よく見れば、その王道の右腕は発光している――(注・光野の能力は電波を超えて発動はしません。無意識というかんじです)】

「この学園都市には、さまざまな人々が集い、生活を共にし、我々の能力開発に日々携わっています。
 我々、異能の人間は、実社会でも命を狙わる事は、日常といってもいいでしょう。
 自分の身は、自分自身で守る――それは戦闘的な能力を持たない私も同じです。

 しかし、突出した戦闘能力を持った現会長の考えは違います。
 力によってこの学園を監視し、私たちの自主独立、自由な学びの場に、強力な管理体制を介入させようとしています! 
 詳しくは、わが生徒会の議事録を参照してください……会長はハッキリと、監視体制を強め、外部の警備組織の導入を発議しています。

 爆破事件からまだ日も経っておらず、寮のなくした人々の生活が完全に回復しえない中、
 このような発議をする会長に、不審しか抱きません……

 龍神麗華は、この学園の事件を利用して、独裁国家を作ろうともくろんでいるといってもいいでしょう!!
 現に、生徒会室では、違法な監視カメラサイトを用いて、学園を監視しているといったことが、日常的にも行われているとの疑惑もあります」

【王道は体を大きく使い……それこそ、かつての独裁者のような振る舞いと演説で、会長を弾劾する――】

「みなさん! かくなる上は、会長不信任案への投票にご協力下さい! 
 この学園に、自主独立、民主的な生徒会運営を取り戻しましょう!!」

・・・・・・・・・・・

【20分の演説を終えて、放送室近くの廊下の椅子に佇む王道】

「まずは、戦いの第一歩……。学園の生徒たちは、どう受け取るかな……」

【にやにやと笑う王道――】
197片海詩音◆wglGXjqBPM :2018/06/09(土)22:47:33 ID:DTW
>>194

(――ひー、ひー……)
(なでなで天国(地獄)から解放され、内心息も絶え絶え)

……なぁ~?

(もぞもぞと体勢を整えて、菓子パンをぱくり)
(――うん、美味しい……やれやれ酷い目にあった……)
(もぐもぐ……)

(――生徒会……あぁ、やっと思い出した、椚瀬ちゃんだ!)
198椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/09(土)22:51:22 ID:eNI()
>>197
寮が使えない今、なんとか飼育できる場所はないものか……
【おや?】

──生徒会室で飼ってもええか、生徒会長と相談してみるのも……
【なんだが、段々と話がとんでもない方向へとずれていくぞ】

……よし!決めた!とりあえず、生徒会長と相談や!
それから、竜美パイセンに、飼育費が落とせるか聞いてみよか!
199祝 命 :2018/06/09(土)22:51:34 ID:pPG
>>191
沢山殺したの?でもさっきは殺してなかったよね?
ねぇ、なんで殺さないの?なんで殺したの?

【最初に言われた、話を聞いて欲しいと】
【だからではないだろうが、子供のように問い掛けを続けながら、立ち上がる紅咲を見詰める】

……邪魔だよ

【続く言葉は、ハサミの刃よりも冷たく鋭い】
【紅咲の爪が腹の肉を切り裂く、制服の切れ端と祝の血が迸る中で、彼女もまた左手のハサミを紅咲の首に向けて振るった】
【『肉を切らせて骨を断つ』、言葉がそのまま再現されたその斬撃は、鋼鉄すら容易く切り裂いてしまうだろう】

【……或いは、『鋼鉄しか』切り裂く事が叶わないかもしれない】
200青人 光◆oDObu.0Vesh2 :2018/06/09(土)22:52:56 ID:Zp9
>>195
勿論知っている。むしろ、この街の殆どの学生はあそこに通っているだろう?

【聞けば、相手は学生の保護者だと言う。であれば、学校の場所を知らない筈が無いのだが】
【男が本当に保護者なのか、それとも全く子供に対して興味の無い薄情者なのかはわからない】
【今は相手の流れに合わせて動くべきだ。少なくとも馬鹿では無い彼はそう結論付けた】

あぁ……先日の事件だな
現場はわかる。ついて来てもらえれば十五分くらいで着くだろうな

【彼は踵を返し歩き始める。単純に、ついて来いと言う意味だろう】

それで、どうしてわざわざ事故現場に? 貴方の子供は無事だったんだろう?
201火々里◆itOWld5gb6 :2018/06/09(土)22:54:15 ID:jYJ
>>196
(丁度放送室前を歩いていた火々里は放送を聞き終わってはぁ、と溜息をつく)

――――あほくさ

(その放送を聞いての火々里の感想はその一言だった)
(生徒会の副会長から重大な放送があると聞いて聞いてみればそれはあまりにくだらないものだった)
(第一、この副会長は現状について何も見れていない。ここ数ヶ月での死者数はむしろ増加の一途、警備組織の導入はむしろ生徒を安心させるものだろう)

この副会長は自己否定がお好きなのかしら

(その副会長が近くにいるのにも気付かずそんな毒舌を吐いてしまう)
(もしかしたら本人に聞こえてしまったかもしれない――――)
202光野王道/悪の副会長 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/09(土)22:55:44 ID:7gZ
>>201

「おや――?」

【深いため息が聞こえ、顔をあげる王道】

「……自己否定、とは……どういう意味でしょう?」

【はりついた笑顔で、その声の主に応える王道】
203片海詩音◆wglGXjqBPM :2018/06/09(土)22:55:49 ID:DTW
>>198

(独り言を聞きながらもぐもぐ……)
(――あれ?何だか話が)
(思わぬ方向に向かっていく話に、焦り)
(――マズい!!このままじゃペットにされる!!ええい、仕方ない、ここ!)

(ぼふんっ!!)

(突然煙に包まれる猫)
(煙が晴れると、丁度椚瀬に抱かれた体勢で制服姿の片海がその姿を現す)

……。

(しばらく見つめる)

……はろー。
204白雪 玲華 ◆xwmCPND5rk :2018/06/09(土)22:56:35 ID:jYi
>>196

【副会長により提出された会長の不信任案、
一年生ながらに人心掌握に長けた副会長による通りの良い言葉は生徒たちを騒つかせるには十分すぎた】
【そんな喧騒を廊下で佇みながら眺めていた】

……事件を利用してるのはどちらなんですかね。

【生徒会長の人柄を知らないわけではない、といっても認知は幼少期からの一方的なものではあるが】
【知る評判で言えば独裁国家を築こうとしているのは副会長のほうだ。
……と言っても独自のネットワークによるもので、一般的な評判ではなく大多数は副会長を支持している】

だいたい厳戒態勢になるくらいが丁度いいんじゃないですかね、こういう時って。
寮焼かれた人間の気持ちにもなってくれって話ですし……
【純然たる愚痴を叩きながら、最早回数にして3桁に突入したであろうため息を吐き出す】
205白雪 玲華 ◆xwmCPND5rk :2018/06/09(土)22:57:37 ID:jYi
//Oh……被ってしまいました、申し訳ないです
登校前のリロード、大事。
206光野王道/悪の副会長 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/09(土)22:58:28 ID:7gZ
>>205
/いえいえ、ありがたいです!! 
/演説きいた反応ロールを利用していろいろ展開したいので、反応はできないですけどむしろウェルカムです
207椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/09(土)22:58:33 ID:eNI()
>>203
ええっと、生徒会長の連絡先は──はひっ!?
【なにやらSNSを開き、連絡先を探していると】
【突如、猫から煙が発生し、杏子は思わず目を瞑る】
【ゆっくりと、目を開けば──】

……えっ、あの、えっ?
【じっと、目を点にして彼女──詩音を見つめる】
【そして、段々と、杏子の顔が赤くなっていく】
208片海詩音◆wglGXjqBPM :2018/06/09(土)23:01:34 ID:DTW
>>207

あ、あの、あのね、ごめんね。
私ね、ネコ科の動物に変身できる異能を持っててね、それでね、あのね……。

(……さっきまでされていた事とかした事とか)
(思い出して、流石の片海もばつが悪い)

……ご、ごめんね。
209火々里◆itOWld5gb6 :2018/06/09(土)23:03:06 ID:jYJ
>>202
あ?何、いきなり何の用……

(声の聞こえた方を見てみればそこに居たのは副会長本人で)

………………さぁ?私に答える義理は無いわ

(そんな本人は意図していないがやや挑発めいてしまった返しをしてしまう)
210黒いスーツの壮年 :2018/06/09(土)23:04:47 ID:PMS
>>200
「そうなのか、いやはや……子供たちの保護者は殆ど学園都市の外部に追いやられているからねぇ」

【彼の言葉通り、実質異能力保持者(スキルホルダー)の隔離所となっている学園都市
 保護者が同伴で引っ越すという事例は極めて稀であり、その証に寮制度が発達している
 大人たちが極力排除されたこの幼い都市の中に、学生たちの親に居場所はない】

「ありがとう、寮が倒壊したと聞いてね。まだ壊れていない区画もあるだろうが、そんな状況では誰も立ち入れないだろう」
「彼女が住む場所が無い状態が続くのは困るから、新しい場所を探しに来たんだ」

「彼女は義理の……娘とでも言うべきだろうか、私は保証人なんだ」

【光と並び付いてゆく男、その表情からはうかがえないが、光と共に居る事には何かしら意味があるようだ
 ぜひ案内をと頼み、あくまでも彼と共に向かうスタンスをとった】

【血縁ではないとはっきり否定するが、赤の他人というほどドライな関係ではないらしい
 それならば彼の『娘』について情報が不足していることにも合点がいくだろう
 あるいは、本当にそんな関係の親子が存在するのか疑問に思うかもしれない】
211椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/09(土)23:05:12 ID:eNI()
>>208
……あっ、えーっと、その……なんちゅーか……
【杏子は、顔を真っ赤にさせたまま、ただただしどろもどろになり】

凄い能力やなーって──
え、ええいっ!今のはナシや!全部忘れろーっ!!
【がたんとベンチから立ち上がり、一方的に宣言する】
212光野王道/悪の副会長 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/09(土)23:05:18 ID:7gZ
>>209

「ふふ……。純粋に、分からないもので、よければ教えていただきたいのです。
 僕の考えでは……学園に外部の警備会社を入れる方が、学園の自己否定に思えたもので……」

【よくみればその右腕は、僅かに発光している】
【この右腕に触れると、相手は欲望を駆り立てられてしまうのだが――】
【さすがに火々里の凛とした姿勢に、王道は簡単に接触をしようとせず、様子をうかがっている】
213紅咲真子◆ClSVHWuVMw :2018/06/09(土)23:08:49 ID:FEU
>>199
これ以上殺すと(ボスに)殺されるからだよ
理由はたったそれだけ
……なんか正義の味方っぽいこと言ってるけど
さっきの問の答えは……私が死んでも悲しむ人はいない、かな
(ぺっ、と口内に溜まった血を吐き捨てながら)
(冷静さを再び取り戻した彼女はそう呟いた)

(元々殺す目的で振るわれた訳では無い右爪の威力は彼女の腹を引き裂ききれずに裂傷を残す程度に抑えられている)
(接近が目的だった彼女は残しておいた左爪でハサミを迎撃しようとする、が明らかに先程とは違う、手応え、あっという間に爪がくだければ僅かに狙いがずれて彼女の左目を切り裂く形に)

っぐ……!
(血の滴る左目を抑えながら彼女がとった最後の攻撃は足祓いだった、何がなんでも逃げおおせると決意した一撃を少女の足元へ向けて放つ)
214片海詩音◆wglGXjqBPM :2018/06/09(土)23:09:24 ID:DTW
>>211

うん、私もお気に入りの能力で……
は、はいっ!忘れますっ!忘れますともっ!

(慌てて距離を取った)
215矢島大聖 :2018/06/09(土)23:10:56 ID:KJF
>>191
>>199
/再度すみません!ただいま出先からで大変申し訳ないんですが、帰宅したら乱入したいなーと思っています……ただ時間も遅いので、もしよかったらなんですが!!
216椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/09(土)23:13:19 ID:eNI()
>>214
(ううっ……よりにもよって、こんな恥ずいトコロを……っ!)
【じろり、と恨めしそうに睨みつける】

詩音ちゃんは、何故こんなトコでこんなコトを……?
──まさか、詩音ちゃん、自分が人間か猫か分からなくなったん……っ!?
そら、まぁ寮が爆破されて、帰るトコ失くしたからって──し、自然に帰るのはあかんと思うよっ!?
【そして、ぽん、と詩音の肩を叩こうとする】
217火々里◆itOWld5gb6 :2018/06/09(土)23:14:02 ID:jYJ
>>212

……じゃあ言わせてもらうけど

(観念したのか、また一つため息をこぼして)
(そして今度は王道の眼をキッ、と睨み)

それって、まるっきりあんたがしてることと同じじゃない?
偉そうなこと語ってたけど…結局は生徒会長を失脚させて自分が生徒会長になるためにただ言い掛かりをつけただけでしょ?あんたの方がよっぽどあの事件を利用してるじゃない
218青人 光◆oDObu.0Vesh2 :2018/06/09(土)23:16:42 ID:Zp9
>>210
確かに、この街に保護者がいるなんて話は聞かないな。俺も一人暮らしだ

【事実上、能力者の監獄として機能しているこの街には、学生以外の存在が居住することは稀だ】
【そんな中で男が此処にいると言うことは、此処に入って来れるだけの権限を所有していると見ていいだろう】

数日の間にある程度は作業が片付いている。まだ復旧の目途は立たないようだが……
少なくとも、いきなり壁が崩れ落ちてくる、なんてことは無いと思うよ

【自身も事件直後の救助には参加していた身だ。その後の経過も気に掛けている】
【酷い状況だった。燃え上がる炎に、肉の焦げる音、舞い散る粉塵、地獄と形容するに相応しい光景だった】
【あの時の感情がフラッシュバックする。無力感に苛まれる自身を、また嫌悪した】

義理の娘……何か、事情があるのか
けれど、他に住む場所と言ってもこの辺りには余り一軒家なんてものは無いんじゃないか?
あっても少し遠くにマンションやアパート……

【事実、彼も学園からやや離れたマンションに一室を借りていた。無論、都市内ではある】
219東雲 五十鈴◆1l7w67iV.c :2018/06/09(土)23:16:48 ID:77G
>>168
//こちらこそ絡みありがとうございました。折角ですので、設定に関してはこちらで決めさせて頂きます!
220祝 命 :2018/06/09(土)23:17:46 ID:pPG
>>213
あれ

【狙いが逸れた───否、逸らされた】
【うるさくてたまらなかったボス(首輪)を叩っ斬ろうとしたのに、誤って紅咲の左目を切り裂いてしまう】

じゃあ───私が悲しんであげる、貴女の為に

【殺し損ねたのなら、もう一度殺せばいい、不安定な右手を振り上げ、再びハサミを開く】
【そこに浮かぶ表情は、いつの間にか下弦の月が如く口角を吊り上げた笑顔、瞳孔の開き切った眼が紅咲を見詰めている】

【……が、そのハサミが振るわれる前に、紅咲の足払いが炸裂、祝は一瞬空中に浮き上がって尻餅をついた】
221片海詩音◆wglGXjqBPM :2018/06/09(土)23:18:35 ID:DTW
>>216

いやいやいや、違うよ!?私は人間っ、自信満々にっ!!
……実は普通に日陰で休んでただけで……。
そこに偶然椚瀬ちゃんが近づいてきたから、悪戯しようかなって……出来心でしたごめんなさい!!

(肩を叩かれ、びしぃと目を瞑りながら敬礼をしてみせる)

……もしもあれでしたら~美味しい物奢りますよ~……?

(そっと目を開ける)
222光野王道/悪の副会長 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/09(土)23:19:27 ID:7gZ
>>217

「自己否定を、ですか……? していることが同じ……僕が?」

【理解できない顔をする王道】

「言いがかり……不信任案の【理由】【根拠】を、【言いがかり】と言い換えれば、そうかもしれませんね……。
 事件を利用して、というより、事件によって会長の本性が明るみに出た、と言えば……これも【言い換え】でしょうか……ふふ」

【笑顔で受け止める副会長。内心では――】

(ふむ……会長の知り合いなのか……? 会長には昔なじみの人脈が多い……。
 なにより、武力に秀でている人間が親しくなる傾向がある。警戒しなければな……)

【睨んだ目に、目をそらさず受け止めつつ、十分な距離を取る。】
【戦闘能力は、王道にはない。自分の身を自分で守らなければ、今後学園を卒業し、本物の政治家・権力者になったとき、簡単に失脚してしまう……】
223椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/09(土)23:20:20 ID:eNI()
>>221
えっ!?お、おいしいもの……っ!
【再び、目がキラリと輝く】
【そういえば、ここ最近は常に働き詰めで、ロクな息抜きをしていなかった】

せ、せやな!詩音ちゃんが言うんなら、な~?
竜美パイセンも、息抜きせぇ言うとったしな~?
【ちらちらと、相手の反応を露骨に窺う】
224祝 命 :2018/06/09(土)23:23:42 ID:pPG
>>215
//こちらは大丈夫ですよー
225紅枝 小鳥◆1l7w67iV.c :2018/06/09(土)23:23:58 ID:77G
【悲鳴にもならない呻き声と共に、最後の警備隊員が地面に倒れたなら、夜の路地裏に静寂が訪れる】
【微かに聞こえるのは少女の荒い呼吸と、異能のエネルギーが迸る音だけ】

…………っ

【狙撃という手段によって上空への離脱を封じられた結果、警備部隊の罠に嵌められる形で少女は戦闘を行った】
【退路を塞がれ、計画的に追い詰められた。だから普段ならば相手をしない相手と、交戦せざるを得なかった】

【結果は、少女が警備部隊を地力の差で捩じ伏せた】
【地面に倒れた十数名の男達は命こそ残っているものの、全員が深い傷を負った状態で意識を奪われており】
【そして彼等をそうした紅翼の少女は、幾つかの傷を負いながらも、その空間でただ一人建ち続けている。辛勝だった】

…………はぁ。ほんっと、ままならない……

【溜息を溢す。今すぐにでも離脱しなければならないことは理解していたが、疲労が危機感に勝った】
【翼を解除すれば、脱力して壁に凭れかかる。少しだけ、ほんの少しだけ休んでから、応援が訪れる前にここを離脱しよう】

//絡み待ちです。最初の返信だけ少し遅れると思いますが、それでもよければ
226片海詩音◆wglGXjqBPM :2018/06/09(土)23:24:56 ID:DTW
>>223

(――し、仕方ない仕方ない……身から出た錆……)
(うぅぅ、と、俯く)

……じゃ、じゃあ近くのカフェにでも行こうか。
期間限定のスイーツがあるんだ。丁度私も食べたいなーって思ってたし……。

(この間、会計殿にアイスを奢ってもらったが、その時の会計殿もそうとう苦労していたんだなぁと、思い知らされる)

//この辺りで、〆に入ろうかなと。
227紅咲真子◆ClSVHWuVMw :2018/06/09(土)23:25:52 ID:jMI
>>215
>>224
/ん、了解です
/なら少し文訂正してきますね
228椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/09(土)23:28:21 ID:eNI()
>>226
お、ええやんええやん!そこ行こかっ!
【お返しとばかりに、にやにやと不気味な笑いを浮かべ】

【なぜかは知らないが、ふと、竜美の顔が、杏子の脳裏に浮かぶ】

(えっ──ここにきて、なんでなん?)
【杏子は首を傾げながら、しかし、一瞬でそれをスイーツの画像に置き換えて公園を後にするのだった】

//こちらも〆で!ロールありがとうございました
229黒いスーツの壮年 :2018/06/09(土)23:29:16 ID:PMS
>>218
「そうだ、だから彼女のために適当なマンションを見つけて、借りてやるつもりだ」
「保証人の署名が必要ついでに、敷金と生活費も置いて行こうと思ってね」

【少年の話に耳を傾けながら、たまに飛んでくる質問に言葉を返す
 親密な会話とは言えないが、それでも徐々に打ち解けてゆく感覚が心地よかった
 人としての本能には抗えないなと、不意にシニカルな笑みを浮かべる】

「彼女の親とは仲が良くてね、小さな頃からよく可愛がっていたよ」
「それだけさ」

【しばらく二人で歩けば、ようやく異能学園の校門がその眼に映る
 ようやくかと待ちわびていたように、男の足取りはほんの少しだけ早くなる】

(さて、きっちりと説明して貰おうか、茶常……)

【校門の前に差し掛かったとき、男の顔は別人のように冷徹なものへと変貌していた
 それはおおよそ、義理とはいえど人の親が浮かべるようなものではなかった】
230wglGXjqBPM :2018/06/09(土)23:30:21 ID:DTW
>>228
//お疲れ様です。ありがとうございました。
231紅咲真子◆ClSVHWuVMw :2018/06/09(土)23:36:05 ID:jMI
>>220
ふっ……ぐぅぅ……
(眼球に焼けた鉄を押し込まれたような想像を絶する痛み、涙すら血となって切られた瞼から流れ出て、叫ぶことすらままならずに喉に溜まった血液をごぼりと吐き出し)
(血を流しすぎたためか右目すら霞んでくる、まだ余力を残している少女に対して満身創痍と言っていいほど追い詰められ)
(だが彼女は濃い命のやり取りがよほど楽しかったのか、少女に呼応するように八重歯を剥いて邪悪な笑みを浮かべ)

チェックメイト……
(荒い呼吸で左目をおさえ、ふらふらになりながらも、尻餅をついた祝の喉元へ、砕けていない右爪をつきつけそう呟く、殺す意思は無いようだが)
232火々里◆itOWld5gb6 :2018/06/09(土)23:36:35 ID:jYJ
>>222
くだらない言葉遊びね
それに、その笑顔……本当…反吐が出そう

(こういう笑顔は、もう何度も見てきた)
(この顔は、学園に来る前に何度も何度も…どんな大人たちはみんなこの表情をした。まさかあんなものが役に立つ日が来るとは思わなかったが、ここで見分けれるくらいの助けにはなった)

こうして擁護してるけど、別に会長と知り合いなわけじゃないから
………ただ生徒会に知り合いがいるだけよ?

(なんとなく王道が今考えていることはこんなことだろうと、こう返してみるが果たして)
233青人 光◆oDObu.0Vesh2 :2018/06/09(土)23:40:21 ID:Zp9
>>229
【適当なマンションを見つけて、借りてやる。息を吐くようにそう言えるとは、随分と潤沢な資金を持っているようだ】
【義理の娘と言っていた。恐らくは、子供のいない富豪と親を失った子が出会ったと言うところだろうか?】

それだけで、そこまで世話を見ようと思えたのか
親切だな、貴方は。世の中どれだけ金を持っていても、びた一文他人には貸さないなんて人もいるくらいだ

【辿り着いた見知った学園の門。夜の帳は既に落ちた。この時間に校門を目にすることは滅多にない】
【ちらり、と男の方を見やる。先程のように親切な老紳士と言った雰囲気ではない。それは確実に、敵意に近いものを孕んだ表情】
【やはり、平々凡々とした会社員などではなかったか。危険領域まで踏み込まぬ様に警戒しながら、彼は口を開く】

ここが学園だけれど……用があるのは寮だろう?
さっさと行こう。そんな怖い顔をしてないで……さ
234矢島大聖 :2018/06/09(土)23:41:41 ID:KJF
>>227
>>224
/ありがとうございますありがとうございます……あと二時間ほどを目安にしてもらえると助かります…
235光野王道/悪の副会長 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/09(土)23:43:43 ID:7gZ
>>232

「そんなあ。初対面なのに、ひどい事を言いますね……?」

【満面の笑顔で笑う王道】
【だがその顔には、何一つ本心や、魂のない、のっぺりとした顔――】

「へえ、生徒会に! 会計の竜美先輩かな……。」

【本心を見抜かれたような事には動じず、ハタから見ればフレンドリーに話しかける】
【だが、よく見れば相手の攻撃を常に想定したように立ち位置と距離を崩さない】

【とそこに……】
【放送を聞き騒ぎ出した一般生徒(>>204)が、放送室付近になだれ込んできた】

『あ! 王道さん!』『放送聞きましたよ!』『生徒会長があんな人だとは思わなかったです……!』

【その一般生徒たちは、火々里と、一見親しげに風に話している姿を目撃する】

【王道は、ふと、そんな生徒たちとの間に立つ】
【火々里の能力は分からないが、もし放出系能力を遣えば、生徒たちに直撃するような立ち位置だ】
【まるで一般生徒たちを盾のように扱う王道……】
236火々里◆itOWld5gb6 :2018/06/09(土)23:50:46 ID:jYJ
>>235
そっちは副会長、私は一方的にあんたのことを少しは知ってるし私があんたに抱いてる感情は間違いではないと思ってるわ

(この男…光野王道は危険だと本能が告げている)
(こんな奴が居る生徒会に杏子が居るのだと思うと少しだけ不安だ。でも、他にも生徒会の人はいる。その人たちに任せるしかないだろう)

……さぁ、言うわけないでしょ?

(こいつに弱みを握らせるわけにはいかない。それだけは絶対にあってはならない)
(もし握られれば何をされるか分かったものじゃない)

本当、私が思ったことは間違いなんかじゃないわねッ……

(王道を攻撃する気などは全くない。だがこの王道は明らかに他の生徒を盾にするかのような立ち位置に常に陣取るようにしている)
(それが、火々里には許せなかった。生徒会に所属する人がこんな、守るべき生徒を盾にするなど――――)
237光野王道/悪の副会長 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/09(土)23:58:25 ID:7gZ
>>236

「へえ……あなたには、口にはできない秘密、あるんですね……」

【一瞬、顔が邪悪に変わる王道】
【その口ぶりを勘ぐれば、他の生徒会の生徒だろう】
【つまり彼女の知り合いは――新たに生徒会に入った「杏子」しかない】

「いったい、何のことやら……」

【そう笑う光野】
【「この女、利用できる――」】
【光野は、目の前の女生徒が、生徒会の杏子の知り合いである事を悟り……】
【その弱み冴え握れば、彼女を利用する事も可能かもしれない】

『王道さん! みんなの署名を集めました!』『生徒会長を倒しましょう!』『学園の自主独立を!!』

【次から次へとやってくる生徒に埋もれる王道、次第に火々里から距離が遠くなる】
【生徒たちの群れに入り、一人一人、その”黄金郷の右手”で握手していく】
【生徒たちは、その手に――恭順欲求を刺激し、熱狂の輪の中に自らの体を、火々里から隠していく】

(ふむ……【椚瀬杏子】にそういえば接触していなかったな……。
 彼女から、あの女生徒の話を聞いてみよう――ふふふふ……)
238祝 命 :2018/06/09(土)23:58:29 ID:pPG
>>231
【顔を上げると、そこには紅咲の突き出した右手があった】
【爪がいつでも自分を突き刺せる場所にある、体制を立て直すより、反撃するより相手の方が早いのは明白である】

ねぇ、貴女はどうして殺したの?
楽しかったから?憎かったから?自分の為?他人の為?
それとも───別に殺さなくても良かったの?

【しかし、まるで一切臆さない、まるで感情を構成する素子がいくつか抜け落ちているように】
【歪んだ笑顔は問い掛けを続ける、紅咲が殺して来たその理由を】
239黒いスーツの壮年 :2018/06/10(日)00:03:24 ID:Nwi
>>233
「ああ、だが……君はここでいい」
「あとは直接、茶常のもとに出向くとするよ」

【学園の生徒である光がそばにいる事で、男はゲートを楽々とパスして中に入る
 一旦中に入ってしまえば、光の行こうという言葉に同意する事は無かった
 目的を達成すれば関係は終わり。非常にビジネスライスな性格だと言うことが伺える】

「ありがとう、今日の事は忘れないだろう」
「少ないが……『これ』で何か美味しいものでも食べなさい」

【ジャケットから予備の小さな財布を取り出すと、中から紙幣を抜き取って少年に渡す
 日本円にして3万円。食事どころではなくジャケットくらいなら買える、ちょっとした小遣いだ】

【手元に押し付けられた札から視線を戻すと、そこにはもう壮年の姿はどこにもない
 もしもあの男が本当に茶常の保証人であるならば、これでよし
 だが仮に学園に対して脅威となるような存在だったならば……?
 止める時間とチャンスは、15分という時間の中にはいくらでもあった】

「……フィクサーども、学園の中に入ったぞ
 バックドアを作るから、そこから『雀』の残骸を回収しろ」

「私は髑髏面と合う」

【校舎の影を足早に歩きながら携帯電話に向かって強い口調で告げる男
 そこには先ほどまでの優し気な壮年としての面影など一切ない
 ただ冷ややかな怒りに満ちた瞳と、強く皺のよった年老いた顔があるだけだ】

【後日男の口から発せられた少女の名を追えば、彼女が既に退学していることが分かるだろう
 それではあの男は何者だったのだろうか、そもそも茶常の保証人など存在するのだろうか】

//そろそろ〆にしたいと思います
//絡みありがとうございました!
240白雪 玲華 ◆xwmCPND5rk :2018/06/10(日)00:04:56 ID:Txe
>>225

あー、もしもし?
ええ、また路地裏です。
救急車を……はい、被害者が20人いないくらいですかね?
犯人は……もういないっぽいですねー……あはは……

【フェイク混じりの通報を済ませながら、路地裏に姿を表す】
【一部始終を見ていたわけではないが、とりあえずだいたいの事情は推察できた】

こんな夜中までお疲れ様です。
タクシーも呼んでますんで救急車来る前にズラかりましょう?
【ホットのカフェオレ缶を片手に表路地に向け手招きする】
【知らない仲ではないが、罠と警戒されても仕方ない状況ではある】
【それでも警備を捲く手段として自分のような一般生徒や公共交通機関は効果的なはずだ】
241青人 光◆oDObu.0Vesh2 :2018/06/10(日)00:07:58 ID:U6C
>>239
/お疲れ様でした!
242白ジャケットの不良 :2018/06/10(日)00:10:13 ID:X8T
前スレ>>1000
決して頭はいいわけじゃないし、頭を使うのは苦手だし、それでもわかる。
”あの後”に俺が狙われるってのはそういう事だろう。……俺ならいい。俺ならいいんだ。なんなら死んだっていいんだ、俺なら。
土煙が晴れるぐらいに丁度寮の下につく。瓦礫に埋もれた呻き声に手を伸ばす風紀委員たち。
血は見慣れたけど、だからって悲劇を見慣れるわけじゃない。胸糞悪いし気に入らない。

自分を止めようとした風紀委員を突き飛ばして走る。辺りを見回す。”あいつ”は居ない。居なくていい。居るわけがない。

瓦礫に混じったコード。手の形をした断片。多分、誰かのおもちゃだろう。”あいつ”の訳がない。

四肢のない体を見つけた。あいつじゃなかったらいいなって思った。最悪だと、自分でも思うけど。
でも、その顔は頭から消えた事のないあの顔で。辺りに散ったおもちゃの手足も、頭から消えた事なんてない。
目を閉じた少女の頬に手を伸ばす。

「……生きてるよな。」

まだ触れちゃいない。指先と頬はほんの少しの距離、それ以上体が動かない。
浮かんだ不穏をかき消すように口が動いた。生きてるんだこいつは。触ればわかる。すぐにわかる。
指先が震えだす。かすかに頬に触れた。氷に触れたみたいな感覚。

「……起きろよ。帰ろうぜ。」

頭の中で何かが叫んでる。聞こえない。聞きたくない。
耳を閉じても聞こえる。中から聞こえてくる。逃げ場がない。

「あぁ、起きれないのか?
 おぶってやるから行こうぜ。痛いだろ?保健室まで連れてくからよ。」
243火々里◆itOWld5gb6 :2018/06/10(日)00:11:29 ID:t6W
>>237

………

(勘付かれた…?いや、しかし……)
(もしもこの男が、それに気付いて、そして杏子に何かすれば……)

……杏子に何かしたらぶっ飛ばす
それこそ二度と変なこと考えられないくらいに、私が退学になろうと……

(離れていく王道を睨みながら呟く)
(……このままではだめだ、自分も動かなければいけない。生徒会長と接触すれば――――)

//こんな感じで〆でどうでしょうか?ロールありがとうございました!
244紅咲真子◆ClSVHWuVMw :2018/06/10(日)00:11:56 ID:78A
>>238
(チェックメイト、といえば聞こえの言いものの、少しでも気を抜けば狩られる側になるのはこちら側、一瞬でもふらつけば目ざとくその隙に切り込んでくるであろう少女を見下しながら)

私は、殺したいから殺した、血を見るのが好きでね、だから別に他人のためじゃなく別に殺したくない人も殺したよ、今だってその欲望はあるし殺そうと思えば殺せる、貴女がさっき刈り取った3人を見た時は胸のすく思いだったし
逆に貴方はなんで人を殺すの?同じ殺人鬼としておし……ごほっ、教えてよ

(少女はおそらく何も感じていないだろうが、狂った戦闘のやり取りは彼女の感覚を麻痺させたようで、不思議とこの少女が気になり始めている、今爪を喉元へ押し込まないのもこの期を逃せば話す機会は永遠にないだろうという考えの元)
(瞳から血の涙を流しつつ笑う彼女は限りなく化け物に近かった)

/長い間お付き合いいただけてとっても嬉しいし楽しいのですが、眠気など大丈夫ですか?
245光野王道/悪の副会長 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/10(日)00:15:18 ID:9LF
>>243

【その声は、はたして王道に届いたのか――】

【すでに熱狂的な支持者に囲まれて、大騒ぎの廊下になっている】

【だが、火々里にははっきりと、その言葉が聞こえただろう】


「杏子さんに何かしてほしくなかったら……

 あ な た は 何 で も す る ん で す ね ?」


【それは、空耳なのか――いや、はっきりとした悪意が、その言葉を火々里の耳に届かせたことだろう】
【多くの一般生徒は、その悪意に気づくことなく、王道を包む熱狂は校舎に響いたのであった……】


//こんな感じで〆で!! ありがとうございます!
246白ジャケットの不良 :2018/06/10(日)00:18:10 ID:X8T
>>242続き

口にした事を実行できない。また、触れたら。最悪が本当になる気がする。
本当はわかってるんだろうって、また何かが叫んでる。聞こえないふりをする。

「……なぁ、あんまり意地悪されたらさ。
 俺、そろそろ、泣いちまいそうだから……」

小さな弱音を口にして、壊れたみたいに涙があふれ出す。
それは彼女が死んじゃったみたいで、だから唇を思い切り血が出るまで噛んで、止めようとするんだけど。
止まりやしない。溢れて溢れて仕方がない。どうしようもなくて。

泣いた顔を見せたくなくて顔を逸らした。視界の隅に、見覚えのあるものが見えた。
ガスマスクの断片。色合いも、素材も、触ってまで見たんだからそりゃあ覚えてる。
たまたま持っていたんだろう。それ以外に意味なんてない。偶然だ。何しろ、照れ屋な奴だったから。
何度も言い聞かせても、頭に浮かんだ最悪が消えない。彼女は最後まで人形で、自分は何もできてなくて、何も、何も何も何も何も何も何も―――――


「――――っ゙ゔぅ゙ぅ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」


あの時、笑ってくれたのかまだわかってないんだ。気のせいだったのか。本当に気のせいだったのか。
ずっと考えてるんだ。ずっと、またあの顔を見せてほしいと思ってたんだ。気持ち悪いって、自分でも思うけど。
また見たいから似合わないお菓子を買って、これで喜んでくれたらって。そしたら自分の顔もなんかにやついてきて。
そんな事を、これからずっとできると思ってたんだ。お前は人形じゃなくて人間で、幸せになれるんだ。幸せにしてやりたかったんだ。
嬉しかったんだよ。自分でもできることがあるって。やっと、助けられたって。
俺もお前もこれからだったんだ。これから幾らでも幸せになれたんだよ。なのに―――――
247白ジャケットの不良 :2018/06/10(日)00:18:48 ID:X8T
>>242>>246
//前1000への反応ロールです
//めっちゃ長くなったんですけどソロールなので許してください……
248火々里◆itOWld5gb6 :2018/06/10(日)00:21:55 ID:t6W
>>245

――――えぇ…なんでもするわよ
………たとえばどこぞの副会長を病院送りにするくらいね…

(杏子に何かするようなら、ぶん殴ってでもやめさせる)
(決して、従いなんかしない。それくらいならぶん殴ってあいつを二度と杏子に手を出そうなんて思わないくらいにボコボコにしてやる)

(それは明確な敵対表明であり、しかしその言葉は王道に届きはしないだろう)
(だがその覚悟を決めたような表情は王道からも見えたかもしれない)

//最後にちょっとだけ返します…!
これで最後です!ロールお疲れ様でした!
249祝 命 :2018/06/10(日)00:34:33 ID:5dK
>>244
あは
あははあは、ダメな人、人を殺したいだなんて、わるいひと

【自分勝手な理由で人を殺すのはいけない事だ、そんな事子供でもわかる】
【子供でもわかる事を殺人鬼が言っているだけ、たったそれだけの矛盾】

私はね、私の命を最高の形で終わらせたいの
人ってね、死んだ時に価値が決まるんだよ?その人が死んで初めて、みんなにとってどんな人だったかが決まるの
死んだ私を見て、悲しんでくれる人が欲しい、それも私の死体だけを悲しい目で見てくれる人

知ってる?この街には、死体を何処かに持って行く人がいるんだよ
まるで空き缶みたいに死体を拾って、モノみたいに扱う人
そんなヒトに、私の死体を悲しんでもらいたいなあって

【何処から何処までを信じるべきか、どこからどこまでシラフなのか、考えるのすら嫌になるが、これこそが彼女の殺害理由であり生存理由である】
【学園都市に出没する『屍拾い』と呼ばれる死体運び屋、彼に自分の死を嘆いて貰いたいからこその犯行】
【誤解の無いように言うがそこに恋心などの甘酸っぱい感情は介在していない、自分の為に他人に愛されたいという自己愛の行動だ】

//まだ大丈夫ですー
250黒いスーツの壮年 :2018/06/10(日)00:34:36 ID:Nwi
【名前】
 サー/綿山國光

【性別】
 男性

【学年・職業】
 諜報・暗殺部隊

【容姿】
 白髪の混じった短い髪の、横を刈り上げたオールバック
 ピンクのシャツの上から、上下黒のスーツとベストを身に着ける

【性格】
 状況に応じてあらゆる人格を装うオールマイティー
 しかし根幹は非常に冷酷で、機械的

【能力】
 ≪神の見えざる手≫
 物理的に手を触れず、離れた者に物理的干渉を可能にする異能の王道、サイコキネシス
 恐ろしいチカラを持つが、念動力の効果は対象の意志の力によって緩和される
 つまり強い意志を持つ者に対しては効果が薄いが、意志を持たない物体に対する効果は非常に高い

【概要】
 ヤジマ・システムズの下部組織「フィクサー(解決屋)」の主任
 フィクサーはヤジマにとって障害となる存在の調査や排除を担っている
 元は学園都市の上層部直属の殺し屋であり、加齢による衰えを感じ、引退後に指導役に就いた
 髑髏面などの殺し屋を多数鍛え上げ、齢五十四にしていまだ前線に立つほどの実力を持つ

 現在ではフィクサーとヤジマの極秘プロジェクトの主任を兼任している
 『アロンベック』と呼ばれる異能強化の効力を持つ外骨格の開発に携わり
 生体兵器である『エインヘルヤル』とは別のアプローチで強化兵士を創り上げようとしている
251亜主羅神 :2018/06/10(日)00:42:41 ID:9xz
/>>159に待ちがありまーす!お暇な方はどうか絡んでください……(泣)
252WCACCg772A :2018/06/10(日)00:45:37 ID:Ros
>>251
//私でよければ一緒にやりませんかー?
253亜主羅神 :2018/06/10(日)00:51:16 ID:9xz
>>252
/あ、どうぞどうぞーお待ちしてますのでごゆっくりー
254紅枝 小鳥◆1l7w67iV.c :2018/06/10(日)00:51:40 ID:wak
>>240

…………………

【姿を現した者が誰であるかを確認したなら、小鳥は暫く言葉も出せない気分となる】
【その表情はきっと、彼女が心底呆れていることが容易に伝わるものであることに違いない】

【忘れる筈がない。傷を休めている最中に遭遇した関わらず、あろうことか自分を見逃したお人好し】
【それも、自分が殺人鬼であることを認識した上で。確か、その時にも警告はしておいた筈だったが】
【どうやら警告は警告として意味を成さなかったらしい。或いは、今現在の彼女の言動こそが、罠という可能性もあるが】


【なので、まずは視線を外す。彼女は手招きしているようだったが、これも当然ながらスルー】
【体力が回復するまでとは行かないまでも、せめて息が整うまでは、現在の姿勢を保ったまま。そうしてしばらくの沈黙の後】

………不用心が過ぎるって、前に言ったの覚えてないの?
さっさと何処かに消えて頂戴。言っとくけど立派な共謀罪よ、あなた

【視線をあなたに向けることなくそう告げたなら、呆れを誤魔化すことなく溜息を零した】
255水無瀬 汐音◆WCACCg772A :2018/06/10(日)00:57:01 ID:Ros
>>159
「友達、欲しい?」

【唐突に響いたその声に禅を中断すれば、開いた視界の至近距離にでっかく映る少女の顔】
【黒のアシンメトリーヘアがランダムに夕陽を反射し、黄金の輝きを帯びて】
【小さな息遣いが聞こえるたび、微かに漂う柑橘の香り】

【陸上部にスプリンターが居ないと言えば駆けつけ、水泳部のリレーメンバーが怪我をすれば推参する水も滴る良い助っ人】
【保健委員の人手が足りないと言えば颯爽と現れ、友達が欲しいと言えば人懐っこくその顔を近づける】
【誰かが困っていれば見過ごしていられない、学園一都合のいい(時に現れる)女。同じく新入生の水無瀬汐音である】

//よろしくおねがいします~
256名無しさん@おーぷん :2018/06/10(日)00:58:03 ID:ZB8
>>244
>>249
「残念ながら鋏女、君の願いはここで潰えるのだよ」

【二人の殺人鬼の立つ路地裏……そこに、聞き覚えのある声が響き渡るだろう】
【その足音の正体は、生気のない人の形をした、警備部隊の制服を着た男のもので】
【その声は、タブレットの中のスーツ姿の男のものだった】

「紅咲君。よくやってくれた。お手柄だよ、全くもってね。学園都市を脅かす鋏女、それを君が退治したんだ。警備部隊の一人として」
「純粋に賞賛しよう。そして礼を言おう、ありがとう」

【その背後は、電気を通すネットによって封鎖され、向こう側では『生きた』人間が銃を構える】

「長い鬼ごっこだったね……鋏女くん?」

/遅くなって申し訳ありません!乱入させていただきます!
257紅咲真子◆ClSVHWuVMw :2018/06/10(日)01:01:00 ID:78A
>>249
そう?
私はそうは思わないけどね
人を殺すのは楽しい、楽しい事はやりたくなるでしょ?
(異能に乗っ取られている存在、それが今の彼女である、異能という意識に人格を食い尽くされて、ほんの少しだけ故意に残した表人格、彼女が最初に殺したのは自分自身だといえる)

死んだ時に価値が決まる……ねぇ、げほっげほっ……
その死体を拾う人、昔聞いたことがあるよ
まるで掃除屋のように死体を集めているって、私はその現場に居合わせたこともないしあったこともないけど
(面識はないが少女の話に出てくる死体を拾う男には聞き覚えがある、彼女がバリバリの殺人鬼であった頃にどこかで聞いた信憑性のない話ではあったが)

死体をモノみたいに扱う人が唯一、特別な目で見てくれるような死体になりたいってこと……ねぇ
でもさ、人を殺して置いておく、だっけ?それをしてるのが貴女だってその人は知らないんじゃないの?
それじゃあ貴女はいつ死ぬの?いつ死ねばその人に悲しんでもらえるの?どこまで人を殺し続ける?
捕まる気……無いでしょ?
(この少女が行き着く果てを見てみたいという好奇心、どんなふうに人を殺しどんなふうに悲惨に死ぬのだろうという好奇心に満ち溢れた瞳で少女の暗い瞳を射抜く)
258白雪 玲華 ◆xwmCPND5rk :2018/06/10(日)01:05:12 ID:Txe
>>254
【わりと手酷く拒否される】
【まぁ、当然だろう】

やっだなー、そんな事はわかっててやってますよ?
【変わらぬ笑顔でへらへらと、しかし決して引く事はなく】

まぁ……なんて言いますかね。
応援したいんですよ、私も復讐に縁の無い人間じゃありませんでしたから。
ま、私の場合はもう諦めちゃったんですけど……いえ、だからこそですかね。
【具体的にどういう縁とは説明しない、
だが嘘をついていないのは伝わるだろうか】

確かに人を殺すって事はよくない事です。
でも、よくない事を先にしたのはどっちか……って思ったら私は貴方を止めたりできないんですよね。
むしろ、本人の納得いくまで徹底的にやっちゃえ!としか。
【視線も向けてもらえないようだが、距離を詰める事はせず】
【あくまでも応援したいという自分の善意の押し付けでしかない事はわかっているからだ】
【こうやって警備やら正義側の人間に狙われるなどして復讐による破滅とかそういうのがあるのもわかっている、
しかしどうしてもやり遂げなければ収まらないのが復讐の炎だろう】
【だからこそ、自分はせめてまだ自分より小さい──少なくとも年齢的に小さい子を手助けしてやりたいのだ】
259亜主羅神 :2018/06/10(日)01:05:40 ID:9xz
>>255
「いやな、欲しいかと問われるとそうでもないんだが、修行があるからな俺には。実際問題出来たところでそんなに付き合える時間があるわけでも無いだろうし……」

難しい話なのである。
内向的とは言え、自分勝手ではない神は、できたらできたで迷惑をかけやしないだろうかと要らぬ心配をしているようなのだった。

「しかし、実家にいたときも兄弟子やらと下らない話や囲碁、将棋で盛り上がったものだ。一歩外に出るとそう言うものが無くなってしまった。我が空っぽさにため息が出る」

禅をとき、肩肘をついた緩みのある胡座になった

「で、誰だお前」

半眼で今更な質問

「友達欲しい?なんて初対面にやる言葉じゃないだろう。宗教の勧誘か何かか?」
260ラビット◆fAiBro2NmQ :2018/06/10(日)01:15:38 ID:Ivi
【学園都市中央に位置する商店街地区。人通りも比較的多いこの大通りのど真ん中で、路面にしゃがみ込むピンクの人影があった】
【その小学生ほどの幼い少女が話しかけているのはどうやら、真っ白で眼が鮮血色に彩られた小柄な雪うさぎのようだ】
【珍しいことではあるが、彼女のペットなのだろう。近寄ってみればそのウサギの赤い首輪にリードが繋がれていて、少女の手にはグリップが握られているのが分かる】

「さぁサブロー、ラビットが探しているおいしいスイーツショップは、どこでしょう!」

【ぴっと人差し指を立てて尋ねる。帰ってくる答えは当然虚しく、大福のように地面に蹲った雪ウサギは忽然と微動だにしないまま】

「なーんて、サブローに聞いてもわかんないか…………ハイ、ニンジンどーぞ♪」

【少女がどこからやら取り出した人参をサブローの口に突っ込むと、がりがりとシュレッダーのようにシュールに消滅していった】

「どこなんだろーね………リーダーはここらへんって言ってたんだけど」

【顔を上げて、光り輝く眩しい電光看板たちに目移りする。スイーツショップとなればオシャレな名前をしているにちがいないのだが。】
【しかし残念ながら、少女には英語が読めないのだった!】

//返信は翌朝になりますが、どなたか宜しければ!
261祝 命 :2018/06/10(日)01:15:42 ID:5dK
>>256


【と、短い声を上げて現れた男の方を視線だけで見る】
【先程紅咲の首輪から聞こえたのと同じ声だ、そして沢山の人間がいる】

>>257
そうだよ、きっとあの人は私の事を知らない、まだ
でも、ね、それでいいの、それでもいいの
いつになってもいいからきっと気付いてくれる、私はその時まで殺し続けるから

【想う人に知られていまいと、奥ゆかしく影から自分の存在をアピールする、いつか振り返ってくれると信じて】
【恋愛漫画とかならばいくらかは奥ゆかしい少女だと言えたのだろう、しかしこれは殺人鬼の理論だ】

だからね、うん、言う通り
まだ、殺すよ

【そして、遂に祝は動き出す、彼女が取った行動は反撃の為に立ち上がるのでも、ハサミを使うのでも無い】
【ぐらりと起こしていた上体を背後に倒れさせる、仰向けに倒れる事で紅咲の爪と首との距離を開き、その隙間を塞ぐ様に脚を蹴り上げた】
【これは追撃への妨害の蹴りだ、紅咲か警備部隊が止める事が出来なければ、祝は二人から距離を離した所で立ち上がるだろう】
262水無瀬 汐音◆WCACCg772A :2018/06/10(日)01:16:58 ID:Ros
>>259
「うへ、難しい遊びばっかしてんねェ」

【くしゃっと顔歪めて苦笑の表情を作る】

「水無瀬汐音ちゃんでーす、君は確か……ハゲザムライ君だよね」
「話題になってるよ、いきなり……かいちょに喧嘩売ったってサ」

【軽い身のこなしで神の隣に座ると、軽いノリで自己紹介】
【ナチュラルな動きで丁寧に剃られた坊主頭を撫でようと手を伸ばした】

「そんな有名人が、ぼっちで、友達欲しそうに、空見上げてたから」
「なんか面白そうだなーって」

「クレンザーとか圧力鍋、買わせてもいいけどネ」

【いちいち強調して言う辺り、神の思考はダダ漏れだったのかもしれない】
【おちょくっているような物言いとは対照的にその表情は楽しそうにほんの少しだけ微笑みを浮かべ】
【前から神の事が気になっていたのだろうか、彼が何者であるかは喉からすらりと出て来る】
263亜主羅神 :2018/06/10(日)01:22:13 ID:9xz
>>262
「ハゲザ……ッ……?」

さしもの神も口元をひきつらせた。
もう少しマシなあだ名をつけてほしい。

「……俺、亜主羅神(あすら・しん)な。断じてハゲザムライ等と言う名前ではない」

話題になっている。それ自体は悪くない。

「強いやつの耳に届けば良いな。わざわざ探してコンタクトする手間が省ける」

もっとも、結果的には敗北したのだが。なんにしたって名前が売れることその物は悪くない。

「ちなみに、そのあと、なんやかやで風紀委員になってしまった」

ぺしぃ、と伸びてきた手を払う。

「触んな。お前距離感計るの苦手なタイプだろ」
264紅枝 小鳥◆1l7w67iV.c :2018/06/10(日)01:23:51 ID:wak
>>258

【夜空を仰いだまま、彼女の言葉を聞く】
【だが、彼女の言葉の意味は理解できても、果たしてその真意はどうなのか、小鳥には分からない】
【自分のしていることは理解されることでなく、寧ろ理解されるべきでない行為だと、誰よりも自覚しているが故に】

【そもそも、彼女のように接する者が今までいなかった】
【優しい人達は、飽くまで自分を止めようとしていた】
【殺人を許容した者達は、飽くまで打算的に利用しているに過ぎなかった】
【明確な善意を以って、殺人を許容するという、その意味がどうしても、小鳥には理解できない】

…………私が言えた義理じゃないけど、あなた頭おかしいんじゃないの?
……まあ、いいわ……正直、今も、結構辛いし……

【オブラートに包むことなく、思った通りの言葉を吐けば】
【小鳥はあなたに向けて歩き出す。そして、あなたの目の前にまで移動したなら】


【緊張の糸が切れたように、どさりとあなたに凭れかかるだろう】

…………どこか、運んで
人目の付かない、あと、寝て休める場所………

【体力も、精神も、疲労はピークに達していた】
【まだ彼女を信じることはできなかったが、それでも任せられるなら任せたかった】
【後で、後悔することが分かりきっていたとしても。疲労のせいで、そこまで頭が回らなかった】
265紅咲真子◆ClSVHWuVMw :2018/06/10(日)01:23:56 ID:78A
>>256
あ、ボスー……
ぶっちゃけ私満身創痍というか死にかけなので……
この子に暴れられると止められないからなんとかしてくれませんかね……
(会話に熱が入りすぎたのか、声は力なく、切り裂かれた左目を抑えながら現れた男にウィンク)
(男から見てもふらふらと頼りない足取りで)

>>261
健気……だねー……
そういう人殺しもあり……っちゃありなのかなぁ
ま、私たちの感性なんてぶっ壊れだし
(少女のような感覚を感じたことは無い、そもそも自分だけで完結している世界に他人を入れようなどと彼女が思うわけもなく)

ふふふ、じゃ、応援しててあげるよ
げほっ……!
(祝が動く前に紅咲の糸は切れる、当然満身創痍の体でろくに動けるはずもなく、たたらをふんでよろよろと力なく左目を抑え)
266水無瀬 汐音◆WCACCg772A :2018/06/10(日)01:32:30 ID:Ros
>>263
「みんな言ってるケドね、ハゲザムライって」
「へー、シンくんね……私はシオンでいいよ」

【どうやらこのあだ名は汐音が付けたものではなく、他人が付けたものを伝聞で学んだらしい】
【それにしてもハゲザムライとは、圧倒的直喩である】

「強いヤツぅ……?なにそれ、怪我し足りないん?ドMなん?」
「てか、風紀委員が喧嘩吹っ掛けちゃダメっしょ……」

【ひとりごちるような呟きからは危険人物の香りしかしない。汐音は心配そうな視線を向けて】
【なし崩し的に加入したとはいえ、風紀を守る側が率先して風紀を乱しにいくのはどうかと苦笑】

「あだぁ!いやッ……そんなことないも゛ん!」
「そんな触りたくなる頭してる方が悪いんだろォ!?」

【痛いところを突っ込まれると、ちょっと顔を赤くして怒る】
【部活掛け持ち、さらに委員会への所属により確かに顔は広い。だが友人と呼べるものはまだ少ないのだ】
【つまるところ、汐音の第一声は「友達になってください」とほぼ等しいのである】
267白雪 玲華 ◆xwmCPND5rk :2018/06/10(日)01:36:12 ID:Txe
>>264

あはは……
まぁ、私もこの十数年間で色々あったもんでして……
【確かに言われてみれば頭がおかしい、狂ってすらいるのかもしれない】
【色々と押さえ込んで生きてきたせいだろうか】
【都合のいい事だけを見て、許容して、それで笑顔でいられる。
自慢ではないが身につけたスキルの中ではトップクラスに有用なものだと思っている──人間としての是非はともかく】

限界そうですもんね、これだけの装備の方々に襲われれば誰だってそうなりますよ……
っていうかよく死にませんでしたね?
ささ、こっちですこっち。
【手を引いたり肩を担ぐまですると流石に警戒を強めてしまうだろうから、あくまでも案内に留める】
【表路地には待機してもらっていたタクシー、こちらの名目はトラブルに巻き込まれた友人を迎えにいくといったものだったので
多少以上に服装が乱れていても血生臭くても嫌、な顔こそせど追及はしないだろう】

この時間だとファミレスとかは追い出されますし……
とりあえず私の新居でいいですかね?
先日の件もあってセキュリティ効いてるんで窓から入ってもらわなきゃですけど、角部屋ですしなんとかなり……ますよね?
268亜主羅神 :2018/06/10(日)01:39:54 ID:9xz
>>266
「……不愉快だ。」

みんないってる。そんな何気ない一言にここまでイラつきを覚えたことはなかった。

「明らかに苦手だろ。ノリが濃すぎて『あ、あぁ……うん』みたいな対応定期的にされるタイプだろお前」

なにげなさそうな問いかけに、また神は何気なく答える。

「……ま、そうだな。苦しいのも痛いのも、俺は別に嫌いじゃない。それを越えた先に何かあると思えるからな」

マゾヒスト、なのだろう。
理解できない人間からすれば。

「――戦うのも好きだ。ところでお前は」






空気が、軋んだ。

ただ口角を上げただけなのに。

「――強いのか?」

簡潔な問い。これは言わば試しである。神は普通の性格とは言いがたい自分を自覚している。これに怖じけたり、気味悪がったりするようなら、友達にはなれないだろう。
そんなことを思って、ふと試してみたのだ。
269『エインヘルヤル』◆ysp4J1dwSE :2018/06/10(日)01:43:06 ID:cN2
>>261
>>265
「うむ、任せ給え。此処から先は我々、大人の役目だ。……ところで君は一体どっちの味方なのかな!?」

【紅咲の状態はよく分かる。よくこれであの鋏女を追い詰めることが出来た、と感心できるほどに】
【エインヘルヤルでもない人間がそれだけボロボロになりながら戦った……素直に、矢島大聖は感心しており】
【ゆっくりと、生気のない男はタブレットをそこに置いた。スタンド状のケースで、その景色が画面の向こう側に見えるように】

……なぁ、アンタ。

【そして、生気のない男が言葉を発した】
【ゆらりと、機械のように。そして……その右手から、黒い液体が湧き出ると、それが“刃”の形を作った】
【そして、彼女が蹴り上げると同時。その『化物』は、躍り出た】

殺人鬼なんだろ。

【離した距離が“一息に詰められた”。たった一度の跳躍でそれを縮めると、その右手に作られた刃を振り下ろす】
【獣の如き力を、機械の如く制御する。そんな表現が、正しいだろう】

だったら、“死んでる俺を殺せる”のか?

【生気の無い瞳で、空虚に笑いながらそう問い掛けた】
270紅枝 小鳥◆1l7w67iV.c :2018/06/10(日)01:52:16 ID:wak
>>267

【小鳥は自分が赦されるべきでない人間であると自覚している】
【そして、この復讐が独り善がりないものであるたも、誰かを巻き込むようなことだけは決して駄目だと】

【けれども、蓄積した疲労のせいか、それとも彼女の妙な人間性に当てられたのか】
【強引に振り払って逃げることもできた筈なのに、彼女に案内されるままにタクシーに乗り込んだ】
【自分でも、どうしてこんなことをしているのか分からなくて、けれども倦怠感はその思考さえも煩わしく感じさせて】

…………着いたら、起こして

【そう一方的に告げたなら、そのまま小鳥は瞳を閉じる】
【そうして浅い眠りに着いたなら、微かな寝息を立て始める。少しでも休息が欲しかった】

【もしも目的地に着いたなら、小鳥は目を覚ましてあなたの指示通りに室内へと移動するだろう】
【それまで、必要最低限の言葉しか交わさずに。それは純粋に疲労のせいか、それとも何か思う所があってなのか。実際には半々と言ったところだろうが】
271水無瀬 汐音◆WCACCg772A :2018/06/10(日)01:53:38 ID:Ros
>>268
「いや!違う!」
「ただちょっと……たまにシンプルに断られるんだ……スキンシップ」

【鬱陶しがられることはあっても、基本体育会系特有のノリでなんとか場は成り立っているのが救いか】
【自信満々に神の予想が外れていることを告げようとして、なんだか元気がなくなる】
【今日もちっこい先輩を可愛がり過ぎて、割とリアルめに手を振り払われたことがいまだ心に響いていたようだ】

「うーん……」
「どうかな、戦ったことはないけど」

【軋む空気。この淀んだ感じは前にも経験した。それは保健委員の会長がよく浮かべる微笑に似ている】
【あの時保健委員に入っていなければ、この場で怖気付いてそのまま逃げ出してしまっていたのだろうか】

【ただ、五十鈴からのしごきを受けた今の汐音にとっては、別段取り乱す程のものではない】
【SAWがファミリー映画に見えるほど、ちょっと病的になほどに肝が据わってしまっていたのだから】
272祝 命 :2018/06/10(日)01:54:41 ID:5dK
>>265
うん、ありがとう───

【全くもって相容れる事はない、しかし殺人鬼というカテゴリ内で共通する彼女ら】
【何かが一つ通じたのか、体制を立て直しつつ祝は紅咲に礼を告げ】

>>269
【死体の様な男が振り下ろした刃を、左手のハサミで受け止める】
【能力や生い立ちを加味しなくても力負けしそうな細腕で、しかしそれ一本でやはり彼女は鍔迫り合う】

……なんだ、もう死んでるんだ
死体がうごいちゃ、ダメでしょ

【一瞬の肉薄、次の瞬間死体の様な男は(彼に感覚が残っているなら)急に右手の重さが無くなる感覚がするだろう】
【刃を受け止めていた祝が、その刃からハサミを外しつつ体制を低くしゃがみこむ、そうして刃を受け流し、狙うは男の足】
【素早い動作で正確に、男の両脚に振るわれるハサミ、狙うはアキレス腱の切断だった】
273亜主羅神 :2018/06/10(日)02:01:48 ID:9xz
>>271

「……へえ」

意外だな、って顔。

「まぁ、良いか」

いろんな意味を込めて、そう呟いた。

「気にすることはない。そう言うときは無理矢理触ってやれば良いのさ。人の性格なんかそう簡単に変わるものでもないんだから突き抜けてしまった方が楽さ」

アドバイスのつもりなのだろう。もっと非常識になれと言ってるようにも聞こえるが。

「暇だな。食堂に茶でも引っかけに行くか?」


それは、何気ない、しかし確かな誘いだった
友達として認めたと言う事なのだろう

「あと、なんか頭がむずむずするから軽くなら叩いて良いぞ」
274紅咲真子◆ClSVHWuVMw :2018/06/10(日)02:03:37 ID:78A
>>269
あー……
ぶっちゃけあの子逃がしたいなーとか思ってたりしますけど何か?
(もはや戦闘のできる体ではないが、有事の際には祝に味方するかもしれない、というスタンスを保ち)

……とりあえずあれですかね、私も協力した方がいいんですかね、『どっちかに』

ボス、後でご褒美くださいね
(とりあえず後方へ引いた、血のにじむ左目をハンカチで抑え、口内に溜まった血を吐き捨てながら)
(有事の際には出張らんと2人の戦いを見守り)


>>272

とりあえず……まあ
一時休戦ね
(以外にも追撃してこなかったことに感心したのか、安心しきったように背を向け、彼女は後方へと下がった)
275白雪 玲華 ◆xwmCPND5rk :2018/06/10(日)02:04:48 ID:Txe
>>270


はいはい、了解です。
運転手さん、ドラゴンズ・マンションの前のコンビニまで。
あ、近く着いたら言いますんで。
【タクシーに乗り込めば、彼女はそのまま寝息を立て始める】
【それにしたって軽いもの、何かあればすぐに対応できるように眠っているわけだ】
【した事がした事だ、狙われるのも致し方ない事だろう】
【そんな目に遭うのを承知で凶行に及ばなければならないほどの感情、
そして今そういった目に遭う事の苦労】
【何があったのかは聞かないし聞けない、だけど少なくともまだ小さいのだからそういう事を一旦忘れて眠れる時間くらいあってもいいんじゃないだろうか】

【そうこうしているうちに到着する】
【監視カメラの働くエントランスを通るのは自分だけで、ベランダから手引きして入室してもらった】

とりあえず自分、軽食でも食べるつもりですけどどうします?
ピッカピカのお風呂もありますし、寝るならベッド使ってもいいですよー
【台所で備え付けの冷蔵庫と睨めっこしながら案内する】
【実は友達の類すら部屋に招くという事があまりなかったので、緊張しているのは内緒だ】

あ、私は布団敷いて寝ますから大丈夫ですよ?
私ずっと布団だったんでこの備え付けのベッドがなかなか慣れなくって……
276水無瀬 汐音◆WCACCg772A :2018/06/10(日)02:10:15 ID:Ros
>>273
「おぉ、シンくんいい事言うねぇ」
「私のテクで落としちゃえばいいのか……」

【なんだか履き違えているような気がしないでもないが、途中で謝って変な空気になるくらいならば、貫き通した方がいいと】
【彼の教えを教わった矢先。その言葉を言質として盾にするように汐音の視線は彼の頭に向かっていた】

「ん、いいよ!茶ァシバきにいこか!」
「えへへー……なでなで……」

【お茶の誘いがあれば、ドヤ顔でエセ関西弁に言い直す。頭に触れていいというお達しが出ればその表情はもっと明るく】
【隣り合わせで歩きながら、蕩けるような笑顔を浮かべて坊主頭の感触を堪能している】
【しばらくすれば頬の血色を良くして、満足げな表情を浮かべてふんすと軽く鼻息。軽い足取りで付いて行く】
277『エインヘルヤル』◆ysp4J1dwSE :2018/06/10(日)02:13:17 ID:cN2

>>272
【自身のブレードが外される。感覚は存在しないが、“技術として理解できる”】
【ならば次はどうするか。その方向に刃を流したのであれば、恐らくはその位置へと攻撃を仕掛けるだろう、などと“計算したわけではない”】
【その右脚を思い切り前へと突き出した。それは強烈な“前蹴り”、そしてその脚部の表面には、鋭利な無数の棘が生え揃っていた】

……くくく、くくく、くくくはははははははははあははははは。

【彼女の鋏は、無理矢理に蹴りを放った結果脚部を思い切り斬りつけることになるだろう】
【結果、その脚からダラダラと……血液ではない。“黒い液体”が、滴り落ちる】
【空虚な笑い声を上げていた。全身から黒い液体が吹き出して、その姿を覆っていった】

「動くのだよ、“死体”は。我々の手にかかれば。死体は優秀な資源であり、素晴らしい兵器にも成り得る」

【全身から棘を生やした怪物は、そのまま彼女へとまた襲いかかる】
【右脚を高く掲げて、そのまま振り下ろす。それだけで、ギロチンの如く鋭さを見せた】


>>274
「……まぁ、良いだろう。元よりそこに関しては期待していないよ。だが……」
「特別ボーナスは期待したまえ。その働きに見合うだけのものを、渡すつもりだ」

【やらやれ、と頭を振る。が、彼女がそういうふうに“獣”な相手であることはもう重々承知だ】
【故にそれに関しては何も言わない。ただ働いてくれればいいし、そして働きに応じて対価を必ず払う、それが礼儀だろう】

「回収班、彼女に鎮痛剤を渡しなさい。無痛注射器型のものを」
「紅咲君、まあ分かっているとは思うが……君の首輪のことは、忘れないでもらいたいね」

【電磁ネットの向こう側から、投げ渡される銀色のケース】
【そして、その中身には透明な液体に満たされた注射器……即効性の鎮痛剤が入っている】
278亜主羅神 :2018/06/10(日)02:19:37 ID:9xz
>>276

(……なにがいいのかよう解らん)

とは言えいった手前にげるのも悪い。黙ってされるがままになっている。
とは言えやられっぱなしは性に合わないのでほっぺをひっぱってやろうとするだろう

「するのは好きでもされるのは嫌いなんてわがままを言うなよ?コラ」

奇妙な光景である。少なくとも中は悪くない筈なのだが、端から見たら変人二人がなんかやってるようにしかみえないだろう。
奇妙な友人関係の始まりであった。

シオンいわく茶をしばいたあと、二人は何事もなく別れる事になるのだろう。

/すいません、眠気が限界です……!
/付き合っていただきありがとうございました……落ちます!
279龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/10(日)02:22:10 ID:IaK
>>196
ち、あんにゃろう………とうとう実際に動き出しやがったな……

【実際にこう言う行動を、いつかしてくるだろうとは思っていたのだが】
【校内放送を使って行動してくるとは思っていなかった模様】

たく、やっぱ………闘わなきゃなんねぇのか、王道

【その表情は何処か、憂いを帯びた物であった、机の上で握る拳に力が入って行く】
【ただ、学園の為ではない、自らの権力のみを欲してその行動を行なっている光野王道には、生徒会長の座は譲れない】
【その意思は確固たるものであり、立ち上がる】

でも、オメェにだけは生徒会長は任せらんねぇぞ、とりあえずこうなると杏子が危ねぇな………
後はインテリヤクザや東雲辺りにも協力を仰ぎてぇもんだぜ

【そう呟き、考えを巡らせる。彼の異能の能力は光で腕を強化するのみと学園では判断されているが】
【それだけの能力でかつ、あの自分本位な考えしかない王道に、あれ程の信者が集うのは明らかに不自然である】
【ならば、その信者を一人、保健委員長である東雲五十鈴の能力で診て貰えば何か分かるかも知れない】
【そして、神条先生に調査を依頼すれば、何か彼の行動が分かるかもしれないと考えていたのだった】

ただなぁ、東雲は兎も角インテリヤクザはまた会い難いよなぁ…

【当然何度も指導を受けた相手である。しかも、今も金髪や改造制服は変わらないから】

//光野王道の放送に反応したソロールです
280紅咲真子◆ClSVHWuVMw :2018/06/10(日)02:23:16 ID:g0s
/寝落ちしてご迷惑かけてしまいそうなので、うちの子は負傷で戦線を離脱した扱いにしてもよろしいでしょうか……?
281紅枝 小鳥◆1l7w67iV.c :2018/06/10(日)02:23:26 ID:wak
>>275

【考えてみれば、誰かの部屋に入るなんて随分と久しぶりのことだった】
【必要以上に誰かと仲を深めることを意図的に避け続けてきたせいで、そういった経験にも疎いことを今更ながら思い出す】
【自業自得でしかないと心の中で自虐気味に呟けば、部屋の隅に座る空間を確保すると、膝を抱き寄せる】

……救急箱、あるなら貸して

【相手の提案は一切聞かず、そう一方的に告げる】
【ここまで来てしまったのなら、もうどうにでもなれと、やや開き直っている部分があるのは否めないが】

【もし救急箱があるのであれば、小鳥は慣れた手つきで自分の怪我に対する応急処置を行なっていくだろう。なければ、自前の用意で最低限だけでも】
【そうして小鳥は暫くの間、作業に専念して沈黙を続けるだろう。そうして、幾らか時間が経った頃に】

………………小鳥。紅枝 小鳥

……あなたは、確か白雪 玲華で、合ってたかしら

【まるで独り言のように、けれどもあなたに向けて呟くのだった】
282祝 命 :2018/06/10(日)02:24:51 ID:5dK
>>274>>277
【脚部を狙った攻撃───それに対してのさらなるカウンター】
【祝は素早く右腕を盾にして棘の直撃を防ぐ……が、諸共顔面を蹴り出され、後方に吹き飛んだ】

【余りに軽い体がアスファルトを跳ね転がる、それでも尚体制を立て直す】
【その1撃で右腕は折れてぶら下がり、鼻は潰れて血が流れ出す】
【───だが、それでもまだ、彼女は不気味な程に冷静だった】

死体を殺す……死人を殺す……死人の死体、珍しいかな?

【膝立ちの状態の所へ振り下ろされる大槌のようなかかと落とし、祝は右方へ跳びそれを回避する】
【反撃に出る、風を切る程の素早い動きで路地裏の壁を蹴り、その反動を利用して勢いを付け男の顔面へと飛び付く】
【開いたハサミは的確に、男の目と目の幅の広さ、左手に持ったハサミで男の両眼を突き刺さんとする】
283祝 命 :2018/06/10(日)02:26:35 ID:5dK
>>280
//いいですよー、ロールお疲れ様でした
284紅咲真子◆ClSVHWuVMw :2018/06/10(日)02:32:00 ID:g0s
>>283
/お疲れ様でした、教わることも多くて楽しかったです!おやすみなさい
285祠堂丈瑠◆ysp4J1dwSE :2018/06/10(日)02:36:41 ID:cN2
>>280
/大丈夫です、お疲れ様でしたー!!

>>282
【……疾い。まともな人間では対応することも敵わないほどの速度であろう】
【だが、それは最早“人間ですらない”。それは兵器だ。故に、彼女が人間を殺すプロフェッショナルであるならば】
【それは、“人間を殺す人間を殺す”プロフェッショナル、と言っても過言ではないのだろう】

「随分長い間、暴れ回ってくれたものだ」

【男の両の瞳を、鋏が刺し貫くことだろう。だが、その直前まで男は彼女のことをしっかりと『見ていた』】
【そして、それが突き刺さると同時に、その左腕を右手が掴みかかった。そして、その男は】

……こういう時は、もう少し分かりやすく痛がったりするべきか?

【そんな問い掛けをしながら、その左の手を放つ】
【貫手。簡単に言えばそんな技だ。そしてそれは……その、化物が有し、化物が放つそれは】

「ここで終わらせる。ここで終わらせなければならない。これは我らの第一歩だ。これは……学園都市の平和のための」

【人体を、軽々と貫通するだけの威力があるだろう】
【文字通り、彼らはここでおわらせに来た。彼女のことを、殺してでも】

「第一歩だ。それを、勝利で終わらせなければならない」
286白雪 玲華 ◆xwmCPND5rk :2018/06/10(日)02:41:44 ID:Txe
>>281

──あ、そうでしたね!
まず処置しないと……ああ、ありますあります!
凄いですねこのマンション!
非常食やらなんでも備え付けられますよ!
【彼女の状態に気づかなかったので恥ずかしくなり、緊張と合わせて妙なハイテンションに】
【あわあわと変な身振りが入りつつも押入れの中にあった救急箱を用意する】

【自ら手当てする彼女を見れば、やはり手慣れていて。
それだけ傷と仲が良いのだろう】
【敵意や害意より生まれ痛みを伴うのが傷というものだ、どちらも無いに越した事はないというのに】
【自分が彼女のようなシチュエーションだったら、同じ事が出来ただろうか
目的が復讐だ、という事は情報屋を経由して生き延びた人間から仕入れた情報である】
【ならば、自分も環境で言えば似通っているはずだが……】

へ?
あ、小鳥ちゃん。
【思考を空回りさせていて、呟きに一瞬気がつかなかったが為にオウム返しをしてしまう】

そうです、改めまして高等部2年の白雪玲華ですよ。
先輩って呼んでくれてもいいんですからね!
【無い胸を張りながら先輩アピール】
【身長は、残念ながら向こうの方が高いか】

//今日のところはここで凍結させていただいてもよろしいでしょうか……?
287紅咲真子◆ClSVHWuVMw :2018/06/10(日)02:43:31 ID:58N
>>285
/はーいおやすみなさい!ではではお先に
288祝 命 :2018/06/10(日)02:49:11 ID:5dK
>>285
【両眼を刺し貫く、それは視界を塞ぐという理由の為に選択された行動】
【しかし祝は失念していた───というよりも考えた事も無かった、既に死んでいる人間に果たしてそれが有効なのか】
【少なくとも、痛みに怯む事は一切なく、その腕を捉えられた祝は宙吊りの形となる】

───………

【深淵の眼、無表情、紅咲に向けられていた笑顔は死体の男に向けられる事はない】
【何も言わず、何かを言う暇も無く、人体を破壊する貫手が祝の腹部に放たれた】





【だが、この悪夢は終わらない】

【片腕一本を支えに宙釣りになった体制から、腹筋を使って下半身を持ち上げ体を持ち上げる、体制を丸め突き出された貫手の上をすり抜けた】
【そしてその体制から、揃えた両脚で蹴りを放つ、狙うのは男の眼に突き刺した自分のハサミ、更に奥深くへと突き入れんと】
289祠堂丈瑠◆ysp4J1dwSE :2018/06/10(日)03:04:16 ID:cN2
>>288

……いや、まだ大丈夫だな。

【死体は動く。突き入れられた鋏が、脳髄にまで達しようとも尚、敵を抹殺しようと動き続ける】
【貫手が外れたのならば、もっともっと直接的な……彼女の体を掴んでいる。ならばと、そのまま全力で彼女の身体を“振り下ろす”】
【凄まじい怪力によって、純粋に、しかして単純に、実に分かりやすく彼女を“叩きつけた衝撃で抹殺しようと試みた”】

うん?

【そして、それを放った直後。その掴んでいる手から、どろりと黒い液体が爛れた】
【既にその指先から、その身体は溶け出していた。脳髄は『エインヘルヤル』にとって重要だ。死体を利用した兵器は、人体を模して活動する以上】
【そこは明確な弱点に成り得るのだ】

……しまったな、少し喰らい過ぎた。

【ドロドロとそれは皮膚細胞が溶け出して、筋肉組織が剥き出しになれば、それすらも溶け出して骨格が明るみに出る】
【最早それは生体兵器としてどころか、まともな形すらも成せなくなっていた。それでも、その死体は空虚に笑いながら】

だが、データは貰った。じゃあな。

「――撃てェ!!!!!!!」

【――紅咲を退避させた警備部隊が、矢島大聖の声と共に一斉に発砲する】
【一切途切れることはない、殺意の弾丸。発砲炎すらも武器に変えんとばかりに、無数の鉛玉が放たれる】
290紅枝 小鳥◆1l7w67iV.c :2018/06/10(日)03:04:33 ID:wak
>>286

【上着を脱いだ状態で一通りの応急処置が終われば、溜息を吐いて救急箱を閉じる】
【傷に関してはいい加減慣れていた。怪我の理由が理由なだけに病院に行く訳にもいかず、ある程度までなら自力で処置できるようになっていた】
【一応、どうしようもない場合には頼ることが可能な闇医者との繋がりもあるにはあるが、あれは別の意味で頼りたくない】

【色気のない下着と清潔な包帯だけを纏う上半身に、脱ぎ捨てていた上着を羽織る】
【複数の意味で無防備な自覚はあったが、彼女に着いていくという選択肢を選んだ時点で今更な話だろう】
【兎に角、気を抜いて休みたかった。座りながらあなたに視線を向ければ、自然と見上げる形になる】

白雪さん

【先輩呼びの提案は当然の如く無視】
【そして次の問いかけは、睨んでいると言っても過言でない、鋭い視線と共に】

……あなたはどうして、あの日も、今日も、私を助けようとしてくれたの
応援したいから、なんて曖昧な理由はいらない。シンプルに、あなたの目的を教えて

【その真意が理解できないからこそ、本当に信用していいのかまだ分からないからこそ】
【小鳥は玲華に問いかける。それは内容が信じるに値しないものであれば、即座に敵対するということでもあり】
【その問いかけに、その目に、彼女はどう答えるか】

//了解しました。お疲れ様です
291祝 命 :2018/06/10(日)03:26:44 ID:5dK
>>289
【───初めて味わう感覚だった】

【ロープを首に掛けた時も、ビルの屋上から落ちた時も、沢山の薬を飲んだ時も感じなかった〝死〟の感覚】
【殺されるとはこう言う事なのか、死を感じるとはこう言う事なのか】
【ボンヤリとそう考える内に、それでも世間一般で言う〝恐怖〟を死から感じないのを自覚した】

……なぁんだ

【死ぬのなんて、何にも怖くない】
【怖いのは無意味になる事なんだ】

【男が祝を叩きつけんと腕を一度振り上げた瞬間、その手の中で〝ペキ〟と音がした───それは風の轟音に掻き消される】
【そして、男は腕を叩きつけてから気がつくだろう、その手の中に祝の姿がない事、全ての指輪が第二関節で外側にひん曲がっている事】

あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは

【その狂笑は遥か上空から、満月の輝きの中で落下する祝の笑い声】
【その場にいる者は勿論、カメラ越しにでも今までの彼女と何かが違うのがわかるだろう】
【力を隠していたのではない、隠して満身創痍になるくらいならとっくの間に使っている】

【初めて己の死を感じ取り、今まで他人にもたらして来たそれをその身で考察する事で、彼女の精神は一つ上のステージに立った】
【───〝成長〟した、して『しまった』】

もっと、ころそう
わたしはまだころせるんだ

【脳のリミッターを『切った』彼女は、落下しながら体をクルクルと回転させ、笑い声と斬撃を辺りに撒き散らしながら崩れ行く死体の上に着地する】
【発砲直前の警備隊に年相応の少女らしい笑顔を見せて、発砲が始まった瞬間に周囲の建物が上からバラバラに崩れ始めた】
【降り注ぐコンクリート、舞い上がる砂埃、それらが射線を、視界を、祝との間を別つ】
292矢島大聖◆ysp4J1dwSE :2018/06/10(日)03:44:53 ID:cN2
>>291
「……退避だ。無知に対して無謀を発揮することこそ真の愚者だ。それくらい私にも分かる」
「但し監視は続行しろ。限界まで後を辿れ。手に入れた映像は直ぐ様精査し報道機関へ送れ。情報から即座に身元を割り出せ。目撃情報は逐一報告するように」

【椅子のに凭れ掛かって、矢島大聖は彼ら、彼女らへとそう指示した】
【放たれる閃光手榴弾、発煙手榴弾によって視界を塞ぐと同時、降り注ぐコンクリートを回避しながら警備部隊を退避させる】
【拳を叩きつける。握った拳には、食い込んだ爪がダラダラと血を流し続けていた】

「……まだ足りない。『エインヘルヤル』に欠陥があったか。いや違う。数を揃えていれば、勝てた」
「或いは、時期尚早だったなどとは言いたくないが……我々は失敗を糧にできる。得たデータから、次への対策を立てることが出来る」

【身体は怒りに震える。だが、それでも“人間”は進み続ける】

「嘗めるなよ。私達はまだ負けてなどいない」


/こんな時間までありがとうございました!お疲れ様でした!!やはりなかなか良いところを見せられない警備部隊……
293祝 命 :2018/06/10(日)03:53:45 ID:5dK
>>292
~♪

【右腕が砕け、強く握られた所為で左腕も酷く痛む】
【鼻血は止まらないし、足取りも重い、しかしそれでも】
【鼻唄を歌いながらだって逃げ切れる、振り切れる、やり切れる】

【今なら何処へだって行けそうな気がして気分が良い、あの人達もその内殺しに行こう】
【あの子も、今度会った時はまた話したいな、そして殺そう】
【あのタブレットの男は……うん、気が向いたら殺そう】

【殺して殺して殺して、沢山殺してあの人の為の死体を作ろう】
【もう死ぬのは怖くないってわかったから、だから満足するまで殺してそして死のう】

えへへ

【ああ、楽しいなあ】

//お疲れ様でしたー
294王偉◆q63JeBKF4U :2018/06/10(日)07:06:39 ID:ZBx
>>165
 //すみません。昨日の夜は何故か書き込めなかったので
本日の夜から、またロール再開してくださればと思います
295水無瀬 汐音◆WCACCg772A :2018/06/10(日)07:49:47 ID:Ros
>>278
//同じくです、ありがとうございました!
296龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/10(日)08:01:49 ID:qS0
>>294
//了解ですよー!待ってますね!
297ツインテールの童顔少女◆itOWld5gb6 :2018/06/10(日)09:28:57 ID:t6W
えぇっ!?だ、だってこれ無料って言ったよねっ!?

「何言ってやがる?それで商売が成り立つわねぇだろ?あぁ?」

(何やら占いと書かれている看板の前で言い争っている…いや一方的に責め立てられていた)
(少女の方は一見中学生にも見えるが高等部の制服を着ていて)
298ロン毛のギャル男◆3t05sh..yw :2018/06/10(日)09:36:58 ID:I0K
>>297
おいおい、その娘嫌がってるじゃん離せよ
(おいおい、なんだこのチャンス、ここで俺がこの娘を助けりゃモテ男街道真っしぐらじゃん!)

【その喧騒に、下心丸出しで近づいていき、男の手を取るのは見た感じチャラそうな男であった】
【その男は無駄にキラキラと光っている。白い歯もキラリと光らせている】

どーしてもってんなら俺が相手になるけど?

【そして、自身満々に男に対して言うのであるが、こう言う事は実力があってこそ成功すると言うもの】
【果たして彼にその行動に見合った実力があるのだろうか、それはまだ分からない】
299ツインテールの童顔少女◆itOWld5gb6 :2018/06/10(日)09:44:02 ID:t6W
>>298
「あぁ?なんだ兄ちゃん、俺の商売に文句あるってのかあぁッ!?」

(先ほどまで少女に詰め寄っていた男は威勢良く割り込んで来たギャル男の方に今度は迫っていき)

――――あとは任せましたっ!

「あ、おい待てやゴラァッ!!」

(………対して少女はそれを見るや否やギャル男を囮に逃走…)
(逃げ足だけは立派なようで一旦逃げると少し離れたところから罪悪感からかギャル男の様子を伺って見る)

………大丈夫かなあの人…

「どうしてくれんだ兄ちゃんよぉ…あんたのせいで客が逃げたぞどう始末するんだあぁんッ!?」
300ロン毛のギャル男◆3t05sh..yw :2018/06/10(日)09:59:57 ID:I0K
>>299
客?無駄に恐喝してるようにしか見えなかったけど?
(やっべめっちゃ怒ってるけど負けるか!!なんとかしねーとなんとかしねーと……そうだ!)

【ギャル男はそう言うが、男の剣幕に足はガクガクと震えてびびっている様子を見せる。必死に虚勢をはるのである】
【こう言うモテたい欲の強い男は、女の子の前では無駄にカッコつけたがるものなのだ】
【尤もその娘は逃げてしまったのだが】
【ギャル男も学園の制服を着用している。学園の生徒なのであろう】

でもさっきの娘はもう逃げてしまったし………バイビー!!

【突然、ギャル男の全身から眩い光を放つ、それはカメラのフラッシュよりも激しく眩く、目眩しを目論んでの事】
【そして、それが成功したならばその場から逃げようとするだろう】
【少女の隠れて居る方向へと向かって】

【ギャル男の能力は(光の王子様《ライトニングプリンス》)】
【それは、身体の何処からでも発光、光を放つ事が可能な能力】
【但しその光に攻撃性能は無く、ただ周囲を照らすと言った用途しかない】
【ただ、形状を操る事も具現化させる事も可能であり、巨大な光の剣を見せて騙すと言った事も可能】
【一応攻撃手段も持っているのだがそれは指先を構えて、1レス集中した際にやっと細いレーザービームを出せる程度】
【一人で戦闘する場合はなかなか放てないであろう手段のみである】
301亜主羅神 :2018/06/10(日)10:03:42 ID:9xz
小耳に挟んだが、現在の生徒会長の席はそこそこに危ないらしい。
急進的なNo.2の突き上げを食らいつつあり、さらには最近大仰な演説までされてしまった。
無論、龍神麗華の不信について、である。
神は暫く悩んだ。現在の立ち位置にいるのも彼女の存在が大きい。会長の器かどうかは知らないが、万が一、本当に降りられでもしたら立つ瀬がない。助力の意思程度は表明しておきたかった。
彼のその意思は間違っていなかろう。それを手紙で送っておこうと言うのも間違ってはいまい。

「えー、『その折は非常に世話になり申した、亜主羅神である』っと」

……しかし、隅っことは言え食堂で墨を擦って書こうとするのは、どうなのだろう。
好奇の視線は後を立たない。小声もする。何せ彼は転校直後から生徒会長に喧嘩を打った大馬鹿ものとして有名になっているのだから。

ねえあれ、ハゲザムライだよ。うん、間違いなくサムライだ。ハゲじゃない?ハゲ?また髪の話してるの?会長に負けたハゲ?

「…………あ?」

睨み付けて周囲を威圧してしまう神であった。
サッと目をそらす彼等に鼻を鳴らして、またもや手紙の執筆にかかろうとする。
はてさて、こんな彼と相席しようなんて物好きは居るのだろうか。

「うーむ……『これをしたためるは他でもなく、貴殿の昨今の危うき立場についてである。当方、荒事以外は滅多な事もできないが、何かあれば、言いつけてくださっても何ら構うことはない』……」

結構達筆なのがまた腹が立つ。

/待ちです
302ツインテールの童顔少女◆itOWld5gb6 :2018/06/10(日)10:09:22 ID:t6W
>>300
「なっ…!?…てめぇ待ちやがれぇッ!!」

(光のフラッシュをまんまと喰らい、光の激しさから未だ前はよく見えない)
(追いかけることはできず、男はそのまま目を抑えてただ叫び声をあげるだけだった)

わっ…!?

(ギャル男がこちらに逃げて来るのを見ると少し安心して)

と、とにかくこの場から離れましょうっ……

(ギャル男にそう提案するとあの男が見えなくなるまで逃げることにする)
303ロン毛のギャル男◆3t05sh..yw :2018/06/10(日)10:16:02 ID:I0K
>>302
あ!さっきの!!オッケー!兎に角逃げるぞ!!

【ギャル男は、ツインテールの娘の手を引こうとするだろう】
【あまり体力は無いらしく、もう息は上がっているのであるが】

君!名前はなんて言うの!?俺一年の!山本大輔って言うんだよ!!学園じゃ新聞部に入ってんだ!!

【逃げつつ、息切らしながらも必死に自己紹介をする。これがきっかけで仲良くなれたらいいなぁなんて思いながら】
【そんな彼の氏名は………環境が環境だけに特殊な姓名が多いこの学園都市では逆に目立ちそうな程】
【普通であった】
304ツインテールの童顔少女◆itOWld5gb6 :2018/06/10(日)10:22:32 ID:t6W
>>303

はぁ…はぁ…はぁ……

(しばらく逃げるとやっと落ちつける場所に着き一息つく)
(そしてさりげなくギャル男が伸ばした手に手を伸ばしていたため絶賛手つなぎ中)

私、は…重坂 天音(カサネザカ アマネ)…です…はぁ…はぁ…
先ほど、本当ありがとうございましたっ…!それと逃げてすいません…!!

(まだ息の上がった様子で名乗ると先ほどの謝罪と感謝を述べる)
305山本大輔◆3t05sh..yw :2018/06/10(日)10:29:52 ID:I0K
>>304
はぁ……はぁ……な、なーに良いって事よ……はぁ…はぁ…女の子が……困ってる時に……はぁ…はぁ…
力なるのは男……はぁ……はぁ……役目ってね……

【格好を付けつつも、キザな台詞を言おうとするが息切れのせいでイマイチ格好がつかない】
【すると、手を繋ぎっぱなしな事に気付いて、咄嗟に放すと赤面する】

あ……ごめん、つい。大丈夫だった?天音ちゃん!あぁ、宜しくな!

【また白い歯をキラリと輝かせ、右手を出して握手を求めるのである】

でも、なんであんな事になってたの?

【そう重坂に聞いて】
306ツインテールの童顔少女◆itOWld5gb6 :2018/06/10(日)10:34:33 ID:t6W
>>305
あ……ふふ、山本さんって意外とウブなんですね?
はい、よろしくです

(赤面しながら手を離す大輔を見てくすりと笑う)

実は無料で占ってくれるって聞いてしてもらったら、後からお金払えって言われてですね?お金なんて持ってないし、それで困ってて……
307山本大輔◆3t05sh..yw :2018/06/10(日)10:40:54 ID:I0K
>>306
う、ウブじゃねーし!!

【必死でつい否定してしまうが、意外とウブなのは事実。こんな学園であるしやはり強力な能力を持つ人間がモテるのだろう】
【彼の能力は強力とは言い難くあまりモテない、だからこんなにも自分を着飾るのだ】

あ、あと大輔でいいよ

【目を逸らしつつも、恥ずかしそうにそう言って】
【そして事情を聞くと】

なんだそりゃ!完全に詐欺じゃねーか!よーし、部長に言ってあの占い師の事を学スポに書いてやるか!!

【そう意気込むが】

でも最近学園ニュース沙汰多過ぎるからなぁ、小さな片隅の記事になりそう……

【そう言ってまた悄気るのであった。感情表現は豊かである】
308重坂天音◆itOWld5gb6 :2018/06/10(日)10:46:11 ID:t6W
>>307
そうですかー?そうやって必死に言うところとかも怪しいですよ~?

(ニヤニヤと笑みを浮かべながら大輔を楽しそうに眺めて)

そうですか?じゃあ遠慮なく大輔さんって呼ばせていただきますね?

(大輔に促されれば少し嬉しそうに下の名前を呼ぶ)

ですねぇ…寮が爆発しちゃったり、生徒会長vs副会長だったり!
………不安だなぁ…
309山本大輔◆3t05sh..yw :2018/06/10(日)10:56:14 ID:I0K
>>308
う……実は、こんな格好してるけど、あんまり慣れて無いんだ……

【そう、更にもう一つ事実を加えると彼は所謂高校デビュー。去年までは地味で目立たなく格好をしていてあまり女の子と触れ合っても居なかった】
【高等部になり、変わろうと思い、チャラチャラした格好になり、先程の行動も無い勇気を必死に絞り出したというものであった】
【大輔さんと呼ばれる事により、ぱあっと明るい表情になり】

あ、ああ!俺も君の事は天音ちゃんって呼ぶから!!

【満面の笑顔になるのであった】
【そして学園で起こる様々な事柄に対して】

だよなぁ、寮破壊とか、あんまり強い異能持ってない俺とか不安になるよ、さっきの光とかも、攻撃できないんだよ
副会長は自分の身は自分で守るって言ってっけど俺にできるのって、噂の鋏女とかが出そうな場所には近づかないってだけじゃん?
向こうから来られたらどーしよーもないよなぁ……
……天音ちゃんはどうなの?

【色々な事柄に憂いを帯びて言い、そして彼女に異能の事を尋ねる】
【新聞部と言う所属柄、学園周りの事件には詳しかったりするのだが】
310重坂天音◆itOWld5gb6 :2018/06/10(日)11:01:50 ID:t6W
>>309
そうだったんですか?……でも無理をしてるところとか、そういう頑張ってる人は私好きですよ?
――ふふ、なんちゃって♪

(舌をぺろりと出して軽くウインク。先ほどまでの慌てようとはエライ違いだ)
(どうやら調子を取り戻すと彼女はこんな性格らしい)

私の異能もただ透明の壁を出すってだけなんです
こんな風に……

(すると天音が軽く隣に手を伸ばせば、まるでパントマイムのようにそこに壁があるかのように触っている)

これくらいで攻撃なんてとてもとても…それに私…ちょっと記憶障害?みたいなのがあるらしいんですよ
時々記憶がすっぽりと抜けてることがあったりとか……
311山本大輔◆3t05sh..yw :2018/06/10(日)11:07:20 ID:I0K
>>310
【ズキューン!そんな効果音が彼の背景に響いた事であろう】
【そう言われると、照れて言葉を発せなくなってしまう】
【そして心の底から思うのであった。か、可愛い……と】

へぇー、でも、鋏とか防げたりするかも?

【そこで鋏が出てくるのは矢張り今この周辺で一番有名で恐ろしい存在と言えば鋏女だからだろう】

記憶障害!?大丈夫!?保健室とか言った方がいいんじゃないの!?ほら……東雲先輩とか凄い能力持ってるって話だし……

【そんな彼女の、記憶障害などと言う事情を聞いてしまえば焦る、そして学園で、治療関係で凄い存在だと思う先輩の名を出すのであった】
312重坂天音◆itOWld5gb6 :2018/06/10(日)11:15:20 ID:t6W
>>311
うーん…強度はそれなりにあると思いますし防げる…のかな?戦ったりはしたことないから分からないですねぇ…

(鋏、といえばそういえば近頃巷を騒がしている鋏女なる者が居るらしい)
(どこぞの口裂け女などを思い出させるそれは実際にもう何人も殺しているシリアルキラーだとか)

うーん…一度病院には行ってるんですけど特に異常は無いって言われたんですよ
だからとりあえず今は放ってたりしてます、病院で出来ないのに保健委員の人に頼っても冷やかしと思われかねませんし?
313山本大輔◆3t05sh..yw :2018/06/10(日)11:22:40 ID:I0K
>>312
だよねぇ、俺も。て言うかさ、異能者だからって戦ったりする必要ねーよなぁ
そんなんよりは、俺はペンとか情報とかで戦いたいよ……
将来はTV局とかに就職したり?なんて

【異能者だからって戦ったりする必要が果たしてあるのかと言った疑問を口にして】
【そしてさり気なく将来の夢を語ったりも】

そーなんか……あ、で、でもさ!初めから無駄って思ってるのはどーかと思うぞ!?
東雲先輩は怖いって噂だけど腕は確かと思うし、冷やかしとかなんだで天音ちゃんが後ろ指さされるような事があったら俺が学スポで批判してやんよ!

【そう言って、天音を励まそうと両手に力を入れながらも言う】

つーか、長って肩書きある先輩怖いのばっかだなぁ

【苦笑いしながらも、生徒会長、風紀委員長も思いながらこんな事を呟く】
314重坂天音◆itOWld5gb6 :2018/06/10(日)11:38:44 ID:t6W
>>313
私もそう思います、強い人ばっかりじゃないってこともっと分かって欲しいですよね
おっ、かっこいいこと言いますね?ペンは剣よりも強し、ってやつですか?
将来…私は、まだ何にも浮かびませんねぇ

(自分が何がしたいのか、そんなことも今はまだあやふやだ)
(……そもそも、過去の記憶だって無いというのに)

それはそうだけど………うん、そうですね、やる前から諦めたらだめですよね
じゃあ、今度にでも行ってみることにします。大輔さんがそう言ってくれるなら安心ですしね?

(大輔の言葉に勇気を貰ったのか、先ほどのような悪戯心を含んだ笑みとは違う柔らかい微笑みを向けて)

でもその人たちのお陰で私たちは助かってるんだと思いますし、そう考えると少しは怖さが和らぐかも?
315山本大輔◆3t05sh..yw :2018/06/10(日)11:47:32 ID:I0K
>>314
あ、あたぼーよ!俺はうん、強さとは別の、格好良さを目指してんだからさ!!

【カッコイイ、そう言われると舞い上がる少年】
【そして、将来の夢がまだはっきりとしないと天音は言うが】

まぁ、今見つかって無くても、焦らずに探して行けば良いと思うぞ!やりたい事とか

【そんな事を言いつつ笑顔を向けて】

任せとけって、俺は常に可愛い女の子の味方ってね

【グッジョブポーズをしながらカッコつけながら】
【そして、長の人達の働きは矢張り新聞部、情報には詳しいので】

あー、確かに言われてみりゃそうか…確かにパッと見た感じ怖かったりするけど、頑張ってくれてんもんな…

【そう呟いた、すると、彼の懐の携帯が、バイブ音を鳴らして、それを取る】

あ、はいもしもし大輔ですがーーーーえ?ーーーまた鋏女が!?分かりました、情報集めます!

【そして会話は途切れ】

ごめん天音ちゃん!仕事入っちゃった、なんでも鋏女が現れたから情報集めろって……て事で俺は行くけど、鋏女が現れたらしいし、気をつけてくれよ!?
あ、あとこれ俺の連絡先、良かったら連絡ちょうだい、それじゃまたな!

【紙にペンを取り出して、自分の電話番号を天音に渡すと、慌ただしく走って行くのであった】

//これで〆になります!ロール相手ありがとうございました!
316重坂天音◆itOWld5gb6 :2018/06/10(日)11:55:12 ID:t6W
>>315
………ありがとうございます、大輔さん

(一言、お礼を言う)
(この人はきっと、とっても良い人だ。みんなを照らしてくれる明るい人)
(励まされ、嬉しそうに頷くその天音の表情は明るく晴れやかだった)

そうですよ、あの人たちもきっと学園のために色々してくれてるんですから

(とは言っても彼女らが具体的にどんなことをしているのかはよく知らないのだが)

あ、はーい分かりましたー!
じゃあまた機会があればお話ししましょうね?ではお達者でー!

(ひらひらと手を振りながら別れの言葉を告げる天音)
(そしてその背中を見届ければ、天音も帰路へついたのだった)

//ではこちらも〆ということで!ロールお疲れ様でした!
317亜主羅神 :2018/06/10(日)12:01:58 ID:1a7
/ことごとくタイミングが悪いのか
/>>301に待ちがあります(泣)流れるのも嫌なので(泣)
/度々申し訳ない……(泣)
318山本大輔◆3t05sh..yw :2018/06/10(日)12:18:18 ID:I0K
【名前】山本大輔
【性別】
男性
【学年・職業】
高等部一年 新聞部
【年齢】
16歳
【容姿】
首くらいまで長く、茶髪に染色した髪。前髪も当然長い
ネックレスやピアス等も装着している所謂ギャル男
私服も流行の物をいち早くキャッチしそれを取り入れて居るので特定の服装の事はあまりない
【性格】
一言で言うとチャラい。そして女の子大好き。基本的に臆病で弱いが女の子の為になると無い勇気を振り絞れる一面もある
そして明るく、優しい。乱暴な事は嫌い
【能力】
光の王子様《ライトニングプリンス》)
それは、身体の何処からでも発光、光を放つ事が可能な能力
但しその光に攻撃性能は無く、ただ周囲を照らすと言った用途しかない
ただ、形状を操る事も具現化させる事も可能であり、巨大な光の剣を見せて騙すと言った事も可能
一応攻撃手段も持っているのだがそれは指先を構えて、1レス集中した際にやっと細いレーザービームを出せる程度
一人で戦闘する場合はなかなか放てないであろう手段のみである
【概要】
中等部までは地味な格好をしていたのだがその時から女の子が大好き
ただ、矢張りこの学園でモテるためには異能の強さは大きく、モテる事は無かった
そして別ベクトルでモテようと高等部に上がったのを機に心機一転、チャラい格好になり、格好つけるようになった
基本的にチャラい、軽い、お調子者と典型的なギャル男であるのだが悪い奴ではない
そして新聞部と言う仕事柄情報には詳しい、良くスクープに行くがそう言う場合は流石にまじめに働く
将来の夢はTV局で働く事。
戦闘能力ははっきり言って弱い。身体能力もモヤシなので引く、異能の攻撃性能もガス利用モデルガンを強化した程度
ただ、弱いからこそ腕っ節の強さ意外のやり方もあるはずと足掻いていて
ペンは剣より強いを体現したいと思ってるので一応一本芯はある男
319フルフェイス◆wglGXjqBPM :2018/06/10(日)12:24:31 ID:YTC
>>260

どうしたんです?探し物ですか?

(背後から声をかける男が一人)
(タクシードライバーの格好をしている)

学園都市の地理には詳しいですから、何処か行きたいなら案内しますよ。

(ラビットはその男を知っているだろう)
(組織内で「フルフェイス」と呼ばれている男だ)
(どうやらフルフェイスもラビットが何者か知っている様で、傍らに停めたタクシーに寄り掛かりにやにやとラビットを眺めている)
320椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/10(日)13:04:44 ID:rBp()
>>301
くっ……な、なにを言うてんねん……っ!!あ、あんなん、無茶苦茶やろっ!!
>>196の政見放送を聞き、杏子は思わず声を上げ、拳を握り緊める】
【あとで嘆願書でも書いておこうか、などと考えている正にその時】

んんっ?あれは──
【食堂の一ヶ所に全員の視線が集中していることを確認、杏子もその方を見る】
【そこには、生徒会長に喧嘩を売ったSAMURAIが、なにやら一筆したためるところである】

(……彼になら、何か相談できるかもしれへん……かも!)
【そして、杏子はすたすたと彼の前に行き、後ろの方でちらとその文を見た】

なに書いてるん?
321亜主羅神 :2018/06/10(日)13:09:02 ID:1a7
>>320

「……あ?」

威圧した訳ではないのだが、まさか話しかけてくるやつが居るとは思わなかったゆえ、そんな声と共に杏子の方を見てしまった。

「……ん、いや。生徒会長とうっすらながら縁があるので、有事の時は助力は惜しまないぞと言う旨をな……」

隠すことでもないし、風紀委員である身だから生徒会とも繋がりはこゆい。
お門違いでも無いだろう。

「それだけの事だ。お前は――えっと、生徒会だよな?荒れてる生徒たちを宥めてるの、遠目に見たよ。俺は一応風紀委員だ」
322ラビット◆fAiBro2NmQ :2018/06/10(日)13:12:08 ID:Ivi
>>319

「にゅっ!?」

【聞き覚えのある声にラビットのウサミミがピピっと反応する】

「なーんだ、フェイスじゃん♪」

【ぱっと懐っこい笑顔でふり返る。もちろん彼女はその男の事を知っていた。組織の人間のほとんどとは数度任務を共にしたことがあるためだ】

「ラビットはアジトのポストに入ってた広告に載ってた、期間限定いちごパフェが食べたいんだよ~」

【スカートのポケットからクシャクシャになった広告ビラを男へ広げて見せる。どうやらそのスイーツショップの場所はここからやや遠く地区の郊外らしい】
323名無しさん@おーぷん :2018/06/10(日)13:14:14 ID:Ue8
【名前】ミュゼ
【性別】女
【学年・職業】高等部二年
【容姿】
身長155cm程度。やや長めの黒髪を無造作に後ろに流している。顔はそれなりに整っており、眼は青掛かった黒。黒コートの下に、白いブラウスと黒いプリーツスカートを合わせ、スカートと同じ色のニーソとローファーを履く。
【性格】冷静沈着に見えるが実際の所は、感情抑制に長けているだけで人並みに喜怒哀楽はある。
その一方で特定の状況下に於いては情緒不安定に陥り、行動に一切の躊躇が無くなってしまう側面を持つ。
【能力】
「創造領域」
脳内に展開した設計図を元に様々な物質や人にはないはずの様々な部位を生成したり、全く異なる姿への変化が可能だが人間の姿形から離れるほど消耗も大きくなる。
【概要】
異能力の違法研究機関で行われた、人造異能力実験の産物。
異能を得た代償に感情が昂ぶると暴走に似た闘争意欲を見せることがあり、失敗策の烙印を押されて破棄が決まっていたがそれを憐れんだある研究者によって連れ出され、素性を隠して学園都市に入学した。
まだ出生から数年で本当は幼児の姿をしているが異能で自分の姿を偽っている。睡眠状態や気絶中は本来の姿に戻ってしまうらしい。

//ここに投下する形でよろしかったですか?
324フルフェイス◆wglGXjqBPM :2018/06/10(日)13:29:37 ID:YTC
>>322

いやぁどうも、ただ、呼ぶなら「マリウス」で。

(「もしも人に聞かれたら色々マズいかもしれないでしょ?一応この街ではただのタクシードライバーですし」と耳打ち)
(広げられたビラを見る)

ここかぁ、少し遠いな……。
よし、歩いていくのはちょっと大変な所ですから、タクシー使っちゃいましょう。乗ってください。

(助手席のドアを開ける)
325ラビット◆fAiBro2NmQ :2018/06/10(日)13:43:12 ID:Ivi

>>324

【「(あっ、そっか。)」とはっとして返す。もっともこの少女は一人称がコードネームな時点でガバガバセキュリティなのだが】

「ほんと!?やったー!マリウス大好きだよ!」

【無邪気に歓喜すると、ラビットはばっとフルフェイスの首ぐらに抱きつく】
【甘ったるいいちごの香りがした】

「サブロー?もおっ!ほらいくよぉ!サブロー!も~!」

【いくらリードを引こうがびくともしないペットの雪ウサギをよっこらと抱き上げて、何とか男のタクシーに飛び乗る】
【ラビットはとても重たそうにしている。サブローは小さいがかなりのでぶウサギのようである】

「出発しんこー!」

【助手席の肩の部分にサブローを乗せると、意気揚々と出発進行の号令をかける】
326フルフェイス◆wglGXjqBPM :2018/06/10(日)13:54:13 ID:YTC
>>325

おぉ~マズいですマズいです、俺がロリコンだと思われる。

(抱きつかれて焦り、周囲を見る)
(……大丈夫、変な視線では見られていない)

(こうしていればただの女の子だなぁと思いつつ、ラビットが助手席に乗り込んだことを確認すると自分も運転席へ)

はいはい、じゃあ出発します。

(ゆっくりと、タクシーは走り出した)

最近どうです?お仕事、順調ですか?

(それはまるで、タクシードライバーのごく一般的な世間話の様な)
(しかし、その「お仕事」には、もちろん物騒な意味も含まれる)
327椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/10(日)14:10:42 ID:rBp()
>>321
はひっ!
【威圧したように見られ、思わずビクッと肩を揺らす】

う、薄っすらって……だいぶ関係性は濃いと思わんでもないよーな……
【突然喧嘩を吹っ掛け、そして敗れ、更に助力に駆け付ける相手など、そうはいないだろう】

お、おうっ!ウチは「椚瀬杏子」、生徒会庶務やで!……あんまし、役には立ってないけどなー……
あんさんは……ええっと、ハゲザ──やなくてぇっ!確か、風紀委員の……
【そして、軽く腕章をぴっぴっと引っ張り、立場をアピールしつつ】
【相手の二つ名もとい綽名が出かかり、即座に訂正するが──肝心の名前が出てこない】
328亜主羅神 :2018/06/10(日)14:21:31 ID:e9R
>>327
「…………」

無言の舌打ち。ハゲザムライと言う呼び方は耳に入らない以上どうでもいいが、見えるところで言われると不愉快なことこの上ない。

「亜主羅神(あすら・しん)、だ」

デコピンぐらい食らわせてやっても良いのかなと机のしたで指にメキメキと力を入れつつ
とりあえず丁寧に。にっこりと微笑んで

「名前、解ったな?これからは『は』行喋んなよ」

と半分冗談の無茶な要求を。

「椚瀬で良いな。ところで生徒会ってのはあのパツキンお嬢の他にどういうやつが居るんだ?……強いやつは居るのか?それと、お前は強いのか?」

もはやこの学園に来てからは挨拶じみたものになっている言葉を放つ。周囲からは

『ハゲザムあればっかだな』『脳筋……』『汗臭……』『頭悪そう』『掛け算すらできなさそう』『モテなさそう』『リア充を冷笑的に見ながらニヤニヤ筋トレしてそう』『キモ』

と散々な小声の評価を食らっている。

「…………」

ここまで来るともうダメージだ。

「……………………もうそれでいいから黙っててくれ…………ほっとけよ……」

頭を抱えてうつむき、そう呟いた。戦闘バカは損を見る。
329ラビット◆fAiBro2NmQ :2018/06/10(日)14:25:13 ID:Ivi

>>326

「"仕事"ね~…………最近は何かとブッソーで楽しい、かな」

【タクシーの車窓に流れる町並みへ顔を向ける】
【むしろ荒事に単純な喜びを見出して日々の任務をこなすラビットにとっては、組織の活動は天職と言えるかも知れない。】
【11才の少女としては、不釣り合い極まりないのだが】

「戦ってみたいなー、"悪魔"とか"鋏み女"とかさー」

【恋人に思い焦がれるような息をついて、シートに身を沈める。サブローが耳をピクリと動かす】
【路地裏を支配する怪物たちのことは学園都市中の噂だった。ラビットは組織の業務につきっきりでそれに奮い立つばかりであったのだ】

「もしかしたらそいつらに空席の"ブラックカラー"。奪われちゃうかもね?」

【フロントミラーに映るフルフェイスと視線を合わせる。何かと悪戯っぽい表情で】
330椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/10(日)14:27:49 ID:rBp()
>>328
は、はひぃっ!!
【まるで蛇に睨まれた蛙のように、びくびくと震える】
【さすがに、生徒会長とやりあうだけの実力者ではあるようだ】

うぅっ……せ、せやなー
生徒会で言ったら、竜美パイセン──は強いのかどうかよく分からんけど……
う、ウチはその……全然、強くないというか……
【そう言いつつ、やや気を落としたように俯く】

せ、せやから、生徒会に入ったんやけどな……
どーにも、強くなれる気がせんのや……
331亜主羅神 :2018/06/10(日)14:39:25 ID:e9R
>>330
「……それじゃ強さを求めても意味ないだろう。強くなれる気がしてないなら」

ぶっきらぼうにそう答えた。

「強い男の背中にでも隠れていた方がよほど有益だ。俺はそう思うね。覚悟もないのに求めるのは冒涜でしかない。強さへの」

彼は『強い生き物になりたい』と公言して憚らない。それはもはや禅問答や哲学に近い。
良し悪しを越えてただ強く。純粋に強く。それを求めて日々鍛練している。風紀委員になった今でも振るう刃に善悪を交わらせるつもりは欠片もなかった。

「でも、結局それは強さじゃない。弱いものは弱いままだ。他者にすがることでそれを覆い隠しているに過ぎない……」
「これは持論だが、強くなろうと純粋に思い、自信を持つ。たったそれだけの相手でも俺は戦いたくなるんだ。そう言うものだろ」

まずは自信をもて、と言うことだろう。

「……とりあえず、体でも鍛えたらどうだ?トレーニングのメニューなら教えるぞ。自信もつく」


『筋トレ薦め始めたよあいつ』『女相手に?マジで脳筋なんだな』『臭い』『寒い』『ハゲ寒らいじゃないですかやだー』

「ブッ殺すぞテメーら、ああ?」

にっこり微笑んで神は立ち上がった。袋から出た刀の柄に手をかけつつ、である。
とめないといまにも食事を楽しみつつ陰口に花を咲かす生徒達に斬りかかりそうな勢いである……!

(……と見せかけて)

実は椚瀬の応対を図る試しであった。
これでオタオタするようなら強さを求めるのはやめた方がいい。だが、それ以外なら――。
ひえっ、と立ち上がりかける他の生徒達。鯉口を切る微笑んだ神は明らかにヒールである。ベビーフェイスの椚瀬はどうでるか?
332椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/10(日)14:46:18 ID:rBp()
>>331
うぅっ……
【杏子は神の正論に返す言葉をなくし、ますます俯きがちになる】

(た、確かに……自分に自信を持たな、強くは──)
【と、そこへとうとう神の堪忍袋の緒が切れたのか、野次馬に食って掛かろうと】
【その瞬間、杏子は咄嗟に席から飛び出し──】

っ──それは、それはあかんで……っ!
い、いくらなんでも……さ、先に手を出したらあかん……っ!!
【怯える生徒たちと、神との間に割って入るように身を挺する】
【先ほどとは打って変わり、真剣な眼差しで窘めるように神を睨むが、果たして?】
333名無しさん@おーぷん :2018/06/10(日)14:46:32 ID:pxj
【名前】伊集院学
【性別】男
【学年・職業】高等部2年
【容姿】中肉中背、黒髪でいつも眼鏡をかけている。
【性格】極端なジャーナリズムを持っており、真実の為ならばどんな危険な行動だって厭わない。普段は知的で丁寧な物腰で温厚な性格だが、時折冷徹な一面を見せることも。
【能力】「レコーダー」
自分の見たもの、聞いたものを全て脳内に記憶する事ができ、またそれらを映像、写真、音声として変換する事ができる。いわば、眼と耳はカメラであり、脳はその膨大なデータを保存するハードディスクである。
触れた相手の脳内に任意にデータを流し込み、送る事が可能。これを応用して大量のデータを一気に流し込んで相手の脳に損傷を与える事もできるが、それ以外の戦闘能力は皆無。
【概要】
能力のお陰でテストはいつも満点で勉学の成績は優秀だが体育の成績はからっきしな典型的ガリ勉タイプ。新聞部の部長であり、ただ一人の部員。そもそも新聞部自体が自称であり、学園からの公認は一切受けていない。部員はいつでも募集中。
幼少期に両親がとある事件で冤罪で逮捕され、自殺に追い込まれた過去を持つ。犯罪者の息子として学校では酷いいじめを受け、引き取った親族からも腫れ物のように扱われた。
この事からどんな真実であろうと徹底的に追い求め、世間に公表しなければならないという考えを持つようになる。
能力の代償として、一度記憶した事を忘れる事はできず、どんなに忘れたくても忘れられない過去の記憶の映像に悩んでいる。
数々の陰謀が渦巻く学園都市の闇を全て暴こうと奮闘している。

//新規です。キャラシートはここで大丈夫ですかね?
334フルフェイス◆wglGXjqBPM :2018/06/10(日)14:47:11 ID:YTC
>>329

あはははは!楽しいですか、良いですね、俺も楽しいのは好きですよ。わくわくしちゃいますよ。
悪魔に鋏、俺も戦ってみたいなぁ。

(楽しそうにけたけたと笑う)

ブラックカラー……幹部ですか。外部からスカウトしちゃうってのも手なんですかね。
そういや前々から思ってたんですけどね、幹部って楽しいですか?俺はイマイチ分からんのですがね。……あ、飴でも舐めます?塩飴ですけど。

(ミラー越しに視線が合い、ふとそんなことを)
(丁度信号が赤だ。足元のレジ袋をあさり、塩飴の袋を取り出す)
335椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/10(日)14:48:01 ID:rBp()
>>333
//大丈夫ですよー!
336椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/10(日)14:51:59 ID:rBp()
>>323
//はい、ここで大丈夫です
337亜主羅神 :2018/06/10(日)14:56:38 ID:e9R
>>332

「それだよ。……あ、フリなんで他の方々もそんな緊張しなくていいスよ」

猫でも追い払うように観客に座るよう促しつつも、神は椅子に腰掛け直した。
手紙も乾いた頃合いだ。綺麗に畳んで、椚瀬が座っていた椅子のある位置へ机の上を滑らせる。

「あのとき、よしんば俺が刃を抜いていたら、闘えるのはお前しかいなかった。義務感、正義感、別に何でも構わないが。『これをやれるのは俺しかいない』って、のが、いっちまえば自信の正体さ」

神のそれは弱者を守るための縦ではない。
いやさむしろ、戦う意思があれば弱者ですら切り捨てる、無慈悲の戦意の象徴だ。

「俺の前にたった一瞬だけ、お前――――」

くっく、と、喉をならした。



「本当に、殺り合いたいヤツだったぜ」


食堂は、いつのまにかしんとしていた。
鳴かぬなら鳴かせて見せようと言わんばかりの、神のあくなき戦闘欲求に絶句するあまり目をそらすものや、食堂をそそくさとあとにするものまでいた。

「ま、今のは忘れないようにしておけよ。大分変わって来るはずだぜ、これからが」
338椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/10(日)15:05:51 ID:rBp()
>>337
──っ!!
【まさかの茶番だと知らされ、思わず顔を真っ赤にする杏子】
【わなわなと肩を震わせ、涙目になりながら、ただただ神を恨めしそうに睨む】

【そして、神の言葉を聞き、少し冷静になり、また座りなおす】

……そ、それでっ?結局、ウチは強くなれるんか?
っていうか、それ出したら生徒会長にまたなんて言われるか分からんで?
【筆でしたためた助力を表明する文書──だが、これを受け取った生徒会長はどんな顔をするやら】

それに……さっきの副会長の放送で、学内が少しゴタついとるんや
あの爆破事件然り、そして「鋏の女」の凶行然り……あとは、「髑髏面」も──
【これらの言葉に、神はどれだけ現状を把握しているだろうか?】
339亜主羅神 :2018/06/10(日)15:11:37 ID:e9R
>>338

「なれるかどうかは知らないが、意思があるなら手助けぐらいはしてやるよ。もっとも最悪体のどこかがブッ壊れる。それがいやなら他の強くなる道を探すんだな」

――とんとんと机を叩くと、その指でまた手紙を指差した。

「良いよ。別に常におまえにべったりくっついてるって書いてるわけでもない。
キツそうならいつでも重荷は請け負うぞってだけの話だ。恩もある。俺は名前も顔も知らんいけすかない放送する副会長に同調するぐらいならあいつの味方をするよ」

さて、またいくつか気になるワードが飛び出してきた。

「一つ一つ説明してくれ。鋏女?、ドクロ面?いったい全体そいつはなんだ?」
340重坂天音◆itOWld5gb6 :2018/06/10(日)15:12:40 ID:t6W
【名前】重坂 天音(カサネザカ アマネ)
【性別】女
【学年・職業】高等部2年
【容姿】腰よりも長いくらいの桃色のツインテール、低めの身長に更に童顔のせいでよく中学生に間違われることも。
フリルがついた改造制服を愛用していて、いつもキャピキャピとした雰囲気をまとっている。

【性格】
とにかく可愛いものが好きでいわゆる小悪魔ぶりっ子。ただ可愛こぶるのは自分に自信が無いからであり、そして意外に気が弱く一度ペースが崩れると途端に押しに弱くなる。
――――また赤坂天音はいわゆる二重人格者であり、突発的なものから自分の過去に関することや死への恐怖が最大限に達すると人格が入れ替わる。

【能力】
透明壁
見えない壁を生み出せる能力。生み出せる個数と大きさは反比例していて限りがある。
また足場として生み出すことも可能だが、この能力自体に攻撃性能は一切無い。

閃光雷
もう一つの人格が持つ能力。
電気を発生、操ることができる。この能力は自然の物も操ることができ、雨が降っている時ならば雷を引き寄せることも可能。
また身体に電気を纏わせて身体能力を底上げすることも。

【概要】
彼女の二重人格は後天的なものである。
元"組織"の被験体として囚われ管理されていた。中でも彼女は珍しい"二重能力者(ダブルホルダー)"であり、実験台として日々様々な実験をさせられてた。
そんな日々の中で精神が耐えられなくなり分裂、結果として二重人格者が誕生した。

ある日、"組織"の隙をついて組織を脱走。そのまま引き寄せられるかのように学園へと辿り着く。
しかしその時には酷く昏睡した状態であり、倒れていたところを警備に保護される。
目が覚めた彼女は身元などを聞かれるが自分の過去のことについて一切思い出すことができない記憶喪失に陥っていた。
結局、ひとまずは学園に通わせるということになり今に至っている。
通常時は透明壁の一つの能力しか使用できず、また自身が多重人格者だということも忘れており人格が切り替わった時の記憶も本人は覚えていない。
341椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/10(日)15:21:03 ID:rBp()
>>339
か、体がぶっ壊れるのはイヤやなー……
【困ったような笑いを浮かべつつ、話を本筋に戻す】

「鋏の女」っちゅーのは、アレや、要するに学園都市内で跋扈しとる殺人鬼や
──本当に危ないヤツやから、見かけたら絶対に気を付けてや
【自身が二度に渡り殺されかけたことは言わず、ただそのことのみを告げる】

それから、ちゃ──「髑髏面」も、──あ、危ないヤツや
ええか?くれぐれも、気を付けるんやで!
怪我とかしたり、……そ、そのぅ……し、死んじゃったりしたら、ウチ、悲しいからな……
【やや言葉を濁し、ただそう告げた】
342亜主羅神 :2018/06/10(日)15:28:43 ID:e9R
>>341
(さあて、どうしようかな)

説明を聞き流しながら、神は考える。

(暇潰しにはなるだろう。話を聞くかぎりまだ捕まってもいないようだから、強いことには間違いない。折り紙つきだ)

しかし、近く雹道との闘いもある。もっとも訓練と言う名目つきではあるのだが。
にしてもそれもまた、面白味のありそうな事に代わりはない。

(――――どうしようかな♪)

どれから行こうか。そんなことを考え回す。

「まあ、お前の心労になるようなことは無いんじゃないか。あ、あとその手紙、ちゃんと龍神に届けてくれよ?」
「用もすんだし俺は行くわ。――校庭の鉄棒でよくトレーニングしてるから。強くなりたかったら顔ぐらい出しにこい。体を壊したくないならそれにあわせて考える」

「じゃあな」

そういって、神は食堂を後にした。

/そろそろ締めたいと思います!ありがとうございました!
343椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/10(日)15:30:38 ID:rBp()
>>342
お、おう!そんときは、よろしく頼むわ!
【気さくに手を振って、神を見送ると──】

意外に、字、上手いんやなー……
【達筆の表明文に舌を巻き、確かにそれを受け取って生徒会長に渡すのだった】

//こちらも〆で!ロールありがとうございました
344ラビット◆fAiBro2NmQ :2018/06/10(日)15:38:48 ID:Ivi
>>334

「珍しい事じゃないよ?ブラックはスカウト枠だしね」

【組織には人の出入りが頻繁な役職も多くある。実力を重視する分、幹部への成り上がりも難しくないのだ】
【そして同時に、人員の使い捨ても】

「楽しいよ、強い敵とゲームするのと同じくらい。それに、家じょくはふぁいひひゃかられ………」

【塩飴を口に放り込み、渋い甘味に舌を絡ませてニコッと笑う。生まれついて独り身だったラビットには幹部メンバーはファミリーも同然だ】
【ふと、飴を頬袋に移して】

「マリウスは、幹部職とか考えてないのー?」

//スイマセン、外食してました
345フルフェイス◆wglGXjqBPM :2018/06/10(日)16:00:34 ID:YTC
>>344

あれそうでしたっけ。いや、俺もまだ知らない事が多いなぁ。

(自分も同じように塩飴を口に放り込んだ)
(信号が青になる)

家族って感覚は俺には理解出来ないですけど。ゲームは楽しいですね、分かります。俺いつかあなたとも遊びたいって思ってるんですよ。

(ニヤリ、と、音がしそうな程露骨な微笑みを見せ)

あっははは!俺には幹部なんて務まりませんよ!そういう器じゃないですし、何より面倒くさい事はご免なのでね。
俺は楽しい事がしたいだけですから。下っ端で十分、十分ですわ。最近リーダー……新丞さんが面白い事してくれましたからね、退屈しませんよ。

(学生寮の一件以来、以前より街に警備隊や風紀委員らを多く見かける様になった)
(その中には当然戦闘向きの異能を持った者も多くいる。フルフェイスは心底楽しそうに笑う)
346ラビット◆fAiBro2NmQ :2018/06/10(日)16:21:22 ID:Ivi
>>345

「えへへっ、ラビットもマリウスとゲームしたいな―♪」

【命のやり取りの話だというのに、その少女は躊躇することも無くそれを引き受ける】
【急発進で姿勢を崩したサブローを押し留めながら、ぶらぶらと両足を遊ばせて笑う】

「そーだね、これからこの街は面白くなりそうだよ…………とっても」

【ラビットもどこか影のある笑顔を作る。学園都市の闇に巣食う者特有の異質な感情だ】
【生まれ持った異能を愉しむことに使わずして、何になろうというのか。この上なく純粋で、どす黒い信念が彼らにはある】
347白雪 玲華 ◆xwmCPND5rk :2018/06/10(日)16:26:43 ID:Txe
>>290

目的として曖昧……ですかね。
あの日はただ、小鳥ちゃんが自分で言うような悪い人に見えなかっただけなんです。
それで色んなツテで調べてもらって、小鳥ちゃんが仇討ちで戦ってる事を知ったんですよ。
【様々な事情があり情報屋などといったネットワークをよく利用していると、
どうしてもどこかに紅翼の悪魔は引っかかってくるのだ、そりゃあ気になるというもの】

私もある意味じゃ仇で、殺したいほど憎い奴がいたんです。
でもあの時の私は子供で何の能力も無く生きるのに精一杯で、しかも相手は大人というか会社で。
だから……諦めちゃったんです。
【小さな子供の身一つでは限界がある、
生活と復讐を天秤にかけることになった私はついに生活を選び今に至っている】
【後悔がないわけではない、しかしある程度賢しくなったから分かってしまう。
どう考えても無理なのだと】

だからって小鳥ちゃんに復讐をやり遂げろ、なんて言いません。
ただ諦めてしまう事なく自分の納得行くまでやって欲しいって思うんです。
ですから……目的をシンプルに言うと「出来なかった私の代わりにやってほしい」ですかね。
【すっかり冷めてしまった缶のカフェオレの代わりに、マグにココアの粉末を入れお湯を注ぐ】
【底から掬うようにかき混ぜれば、そのまま小鳥へと差し出す】

矛盾するようですけど、これ以上辛い思いも苦しい思いもして欲しくないってのもあるんですけどね?

//返信遅くなりました、これからも深夜までちょっと不定期になりそうです……
348フルフェイス◆wglGXjqBPM :2018/06/10(日)16:37:37 ID:YTC
>>346

楽しいですよ、いっぱい怪我しますよ、凄く疲れると思いますよ、楽しいですよきっと!
いつか必ず遊びましょうね!

(口に含んでいた塩飴をガリガリと噛み砕きながら)

スパロー……望月ちゃんが死んじゃったのは残念でしたけどねぇ。
俺達が楽しい事をしていれば、あの世の望月ちゃんもきっと楽しいですよ。
楽しい事は見るのも楽しいですから!
限定スイーツを食べたら、今日も楽しい事をしに出かけましょうね。
349ラビット◆fAiBro2NmQ :2018/06/10(日)16:55:00 ID:Ivi
>>348

「負けないよ、絶対!」

【背筋を伸ばし、胸に手を添える】

「そっか、スパローって死んだんだ」

【少女は人の死を何気ないことのように呟く。世界をゲームコートと見做すラビットには、プレイヤーが一人消滅した程度にしか認識されないのだ】
【彼女も甘い物食べたかったのかな、となんとなく、消えていく塩飴を舌で転がしながら思い】

「まっ、いっか。ラビットたちががんばってこの世界をもっと楽しくしようよ!」

【嬉々として語るマリウスにラビットも身を乗り出して賛同する。まともな倫理観を持たない二人の会話は、まさに狂気そのものだ】
【車外からはただ楽しい風景のように映るだろう】
350フルフェイス◆wglGXjqBPM :2018/06/10(日)17:06:43 ID:YTC
>>349

こっちこそ負けないですよぉ。

(けらけら)
(ラビットと自分が戦っている光景、想像するだけでわくわくしてくる)

勿論、その為に俺はこの組織に協力してるんですから。
面白おかしく、楽しくね、来たれ混沌、盛り上がれ学園都市!あははははは!!

(タクシーは郊外に出る)
(郊外とはいえ、高層ビル等も立ち並ぶ学園都市の中だ、比較的建物は多い方である)

えーっと、確かこの辺だ。

(やがて、二人が乗るタクシーは目当てのスイーツショップに辿り着くだろう)
351紅枝 小鳥◆1l7w67iV.c :2018/06/10(日)17:15:41 ID:wak
>>347

【納得のいくまで続ければいいなんて台詞、間違っても殺人鬼に言う言葉ではないだろうが】
【小鳥は長い沈黙の後、その呆れを隠すことなく溜息を溢した】

【後悔と憎悪を原動力として開始した復讐だっだが、終着点は果たして何処にあるのだろうか】
【きっと、どこにもない。だから小鳥は自身のルールに従って人を殺し続けるだろうし、その結果どのような末路を迎えようが構わない】
【もしかすると、復讐をやり遂げる意味さえ、とうの昔に見失っているのかも知れない。それでも】

【今更止めるなんて、それこそ考えられないから】
【或いは、ただ考えることを放棄しているだけだとしても】
【これは自分だけの復讐であり、自分一人だけが背負うべきものなのだから】

…………あなたが過去にどんな経験をしたのか、踏み込むつもりはないけど
私に自分を照らし合わせて、感情移入している訳?……だったら、余計なお世話よ
勝手に理解した気になって、同情した気になって、こっちからすればそんなの、ただ迷惑でしかないわ

【彼女の言った言葉が真実であるなら、それは決して小鳥が望むものではない】
【寧ろ、打算や下心ありきの方がまだやり易かっただらう。向けられる感情の種類は、その方がまだ慣れている】

【手渡されたココアを受け取れば、少しだけ口に運ぶ】
【甘くて、温かい。甘いものは好きではなかったが、今は何故か、そこまで抵抗がなかった】

私は悪人よ、自分の理由で多くの人を殺し続けた
後悔も罪悪感も一切ないけど、下手な幻想を抱くのは止めておいた方がいいわ
……白雪さんだって、安全とは限らないわよ?少なくとも必要が生じたなら、私はあなたを傷つけることを躊躇わない

【それは警告であり、拒絶であり、本心だ】
【これ以上私に関わるなという、彼女を案じての言葉だった】
352ラビット◆fAiBro2NmQ :2018/06/10(日)17:26:20 ID:Ivi
>>350

「あっ、あそこだよ!」

【ビラにあったイタリック体の看板を見つけて、ぐいぐい窓をつっつく】
【街路から覗く店内の内装は華やかで、いかにも女性向けといった雰囲気だ。】
【ラビットが探し求めていた、いちごとパフェ、どちらが本体か分からないほどに滅茶苦茶に盛られたあのスイーツのポスターも店頭に顔を出していた】
【くしゃくしゃの1万円札(リーダーに貰ったのだろう)を銭台へ放り投げると、待ちきれないとばかりに扉を開けて道路に降りる】

「案内してくれてありがとうマリウス!サブロー、ほら、こっちこっち♪」

【彼女が人参をチラつかせるとサブローは、今までの鈍重な動きからは想像も出来ないような瞬発性でラビットの方へ飛び出していった】
【サブローが餌に食いつかないようにそそくさとスイーツショップの入り口へ走る】
【途中で一度振り返って百万ボルトのウインクをマリウスに向ければ、手を振りながら猛牛の勢いのサブローと共に店内に姿を消した】

【地形に疎いラビットがここから帰るのにもまた苦労したのだが、それはまた別のお話である】

//こちらからは〆で!お絡み有難う御座いますー
353フルフェイス◆wglGXjqBPM :2018/06/10(日)17:32:00 ID:YTC
>>352

よし、それじゃあ代金は……あれっ。

(問答無用で一万円札を置いて行かれ、目を丸くする)

あの、一応お釣りあるんですけど……。

(……その声はもう届かない)

……まぁ今度会った時に渡せば良いかぁ。

(やれやれと頭を掻き、忘れないようメモに記す)
(ウインクをこちらに見せたラビットに小さく手を振ると、よしと呟きタクシーをUターンさせた)

//お疲れ様でした。ロールありがとうございました。
354亜主羅神 :2018/06/10(日)17:59:36 ID:e9R
//雹道さんへ
//件の訓練につきましてはいつ始めてくださっても結構です!ご要望があれば日時など指定の上でこちらが書きます!
355名無しさん@おーぷん :2018/06/10(日)18:39:08 ID:pxj
//すみません、ロールを見返したところ新聞部の設定が別にあったようなので非公認の部分を取り消します。公認の部活の部長という設定は大丈夫ですかね…?
356名無しさん@おーぷん :2018/06/10(日)19:00:15 ID:TsU
>>355
//問題ありませんよー!
357王偉◆q63JeBKF4U :2018/06/10(日)19:16:47 ID:ZBx
>>165
//遅れて、まことに申し訳ありませんでした

「おうおぅ! んなガンたれても、ちっとも怖くねぇよ!(`・ω・´)
こちとら堪忍袋の緒が、ぶち切れてんだぁよぉ、おい| `Д´| 」

 【睨みつけられても、怯まずに睨みつけて】

「あんときの、あのチビに襲われたあとの事はよぉ……
あんまり覚えてねぇが。へっ……俺が猫の真似してただぁ?
 そりゃ、何かの俺の強烈な幻覚による異能が発現したんだろうぜ( ・´ー・`)」


「今はそんな話じゃねぇんだよ!
てめぇの所為でよぉ……てめぇの所為でよぉ……
てめぇが、俺の舎弟をだ! 何があったのか詳しく話せって
詰った所為でよぉ…………
――龍神先輩に激しく見下されたい! ファンクラブの91号に
なって、あいつは俺のチームから脱会したんだよぉぉぉ!!;つД`)」

【理不尽な怒りを、激しくぶつける】


「それと、それとだ……おめぇは忘れたわけじゃねぇよなぁぁぁ?

おめぇはよぉ、その左手で大きな罪を犯したんだぜぇ……
罪もない、そう! 罪もない男の子を殴りつけたって言う
逃れようのない罪がなぁ!! ( ・´ー・`)」
358龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/10(日)19:24:53 ID:L6U
>>357
知るかボケ、こちとら忙しいんだよ『タマ』に構ってる暇はねぇ

【そう言って一蹴する。何気に猫呼ばわり飛び越えて猫の名前であるタマ呼ばわりすると】
【生徒会室の扉を閉めて、ガチャっと鍵をかける】

たくっなんなんだよ

【扉の向こうからこんな呟きが聞こえるかも知れない】
【さて、こんな対応されたら取る行動は一つだろう】

//オッケーですよー!
359白雪 玲華 ◆xwmCPND5rk :2018/06/10(日)19:33:39 ID:Txe
>>351

あ、やっぱりそうなります?
私、呆れられてばっかりですね……あはは……
【自分の出来なかった事をやってくれ、だなんて仮にこれがスポーツや武道だとしても重いというか迷惑にも程がある】
【ましてや復讐、人を関わらせたいはずがないだろう】

それもそうですね……それじゃあ……
【自分を遠ざけようとする言動、もっともではあるが納得できない】

最近なにかと物騒……ええ、ホントに寮が倒壊する程度には物騒で、その裏には組織とかそういう方々の暗躍とかも噂されてるじゃないですか?
そういう悪人と対峙できる戦力である小鳥ちゃんを少しでも手助けする事で
自分含めたみんなの身を守ろうとした……って建前でどうでしょう?
【我ながらいい建前だ、本音は既に口にしているので誤魔化せない】
【建前ではあるが、これもまた間違いではないはずだ】
360 ミュゼ◆TYYEdnIQpo :2018/06/10(日)19:55:46 ID:kGf
購買でサンドイッチを購入し、人気のない場所を求めて歩く高等部の女学生。
屋上に着いた彼女は誰もいないことを確認すると、ベンチに腰を下ろして小さな口でサンドイッチを食べ始めた。

「……」

一言も発さず食べ進め、時折空を眺める彼女は相変わらずの人間味に欠ける表情。
入学当初からずっとこうで周囲からは距離を置かれるようになった為、彼女とまともに会話をしたことがある人はいない。
361亜主羅神 :2018/06/10(日)20:00:41 ID:e9R
>>360
(……やれやれ、昼食をとらないってのも考えものだよな。太ってるわけでもねえし三食にしてもいいか……?)

むしろ服を脱いだら筋張った筋肉だらけの肉体である神。そんなことを思いながら口のなかで飴を転がしつつ階段をのぼり、屋上に出た

「……が、しかし。そこには先客が」

……。

「……よお。お前、こんなところでなにしてんの。友達と飯食えばいいじゃん」

考えもの、と言うのは、つまりこういう意味である
飯を食わないから必然、コミュニケーションの機会がなくなるのだ。
362龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/10(日)20:02:06 ID:L6U
>>358
//念のために言っておきますこれは〆てません
363髑髏面 :2018/06/10(日)20:06:35 ID:yef
「たった一人」

「強力な能力者の死体を持って来いと、私は命令した。
 …………同時に、大人は決して狙うなとな」

【暗く重い雰囲気を纏わせる声は、まるで親が我が子を叱る時のような重苦しさを持つ。
 同じく分厚い雲が完全に月を覆い隠した小雨の夜、髑髏面は路地裏でサーの言葉に耳を傾けていた。
 といっても、彼はこの場に居ない。髑髏面へ向けて残されたボイスメッセージだけが、一方的に彼女を蝕む】

「それをお前は……無視し、殺した。無能力の、大人を、五人も………!!!
 これがどういう事か分かっていないようだから教えてやる。お前はヤジマの顧客を殺したのだ」

「おまけに退学処分の事を黙っていたな………直接学園へ出向いたが、無駄骨だった。
 ………あまりフィクサーとしての義務を怠るようなら、分かっているだろうな?
 お前の両親も無事では済まされないぞ。お前がたいそう可愛がっていた、盲目の友人もな」

「これを聞いたら、さっさと仕事に戻れ」

【髑髏面の素性は、ヤジマの下部組織に位置する「フィクサー」のメンバーとして、ヤジマの新製品を開発するテスターだった。
 「アロンベック」と呼ばれる超薄型外骨格の試作品「D.E.M」の異能増幅効果の臨床試験者として、サーに仕えていたのだ
 いずれ強力なバックドアを施したアロンベックD.E.Mを製品化し、警備部隊に売り込むことで極秘裏に学園都市を支配下に置くために】

(………サーが疑念を抱き始めた。
 そろそろ、殺さなきゃならない………私のクラスメイトや、先輩たちを)

『とびっきりの大物を持って行って、終わりにしてやる………』

【しかしその仕事も、世間に露呈してしまえば意味がない。髑髏面にはもう残された時間は幾許と無かった。
 身元が割れ、学園を追い出された。サーからも不信感を抱かれている。瀬那の命も、あと何日保つか。
 保証もないままにも髑髏面が今信じることが出来るのは、契約を交わしたサーただひとり。
 信頼を勝ち取ろうと必死に考え抜いた末に出した結論は、危険で急進的なものであった】

『本日未明、都内のアルカリ金属の向上で大規模な爆発が発生し、学園都市は一時混乱に陥りました。
 火災が発生したのは東京曹達グループの学園都市支部である「東曹インダストリアル・エンジニアリング」第2倉庫で、
 警備員4名と従業員1名が死亡、23名が負傷と、多数の死傷者が発生しています』

『現場からは大量の金属ナトリウムが消え、現場周辺では異能を用いて大きな物体を運ぶ人物の目撃情報もあり、
 警察は火災原因の特定を急ぐと共に、異能学園都市の爆破事件との関連性を指摘しています』

【同日、TSIEの倉庫が異能者によって襲撃されたことが大々的に報じられた。
 髑髏面として過ごす日々の終わりが近づきつつあると知りながら、髑髏面はその牙を磨いていた
 仕掛けるのであれば今週。狙いは学園都市最強クラスの異能を持つ、一握りの精鋭たち――――】

//髑髏面襲撃の布石としてソロール置いておきます。ストーリーに絡めて頂いても嬉しいです
364名無しさん@おーぷん :2018/06/10(日)20:13:00 ID:pxj
>>356
【名前】伊集院学
【性別】男
【学年・職業】高等部2年
【容姿】中肉中背、黒髪でいつも眼鏡をかけている。
【性格】極端なジャーナリズムを持っており、真実の為ならばどんな危険な行動だって厭わない。普段は知的で丁寧な物腰で温厚な性格だが、時折冷徹な一面を見せることも。
【能力】「レコーダー」
自分の見たもの、聞いたものを全て脳内に記憶する事ができ、またそれらを映像、写真、音声として変換する事ができる。いわば、眼と耳はカメラであり、脳はその膨大なデータを保存するハードディスクである。
触れた相手の脳内に任意にデータを流し込み、送る事が可能。これを応用して大量のデータを一気に流し込んで相手の脳に損傷を与える事もできるが、それ以外の戦闘能力は皆無。
【概要】
能力のお陰でテストはいつも満点で勉学の成績は優秀だが体育の成績はからっきしな典型的ガリ勉タイプ。新聞部の部長であり、日々ネタ探しに奔走している。部員はいつでも募集中。
幼少期に両親がとある事件で冤罪で逮捕され、自殺に追い込まれた過去を持つ。犯罪者の息子として学校では酷いいじめを受け、引き取った親族からも腫れ物のように扱われた。
この事からどんな真実であろうと徹底的に追い求め、世間に公表しなければならないという考えを持つようになる。
能力の代償として、一度記憶した事を忘れる事はできず、どんなに忘れたくても忘れられない過去の記憶の映像に悩んでいる。
数々の陰謀が渦巻く学園都市の闇を全て暴こうと奮闘している。

//ありがとうございます、ではこのように変更します。
365龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/10(日)20:24:45 ID:kAg
//王偉さんもし書き込みが反映されない、レス吸収が起きるのであれば機内モードや再起動を行えば治る可能性ありますよ
366 ミュゼ◆TYYEdnIQpo :2018/06/10(日)20:27:02 ID:kGf
>>361

「なぜ?友達と一緒に食べることに私は必要性を感じない。友達と呼べる間柄の相手がまずいないけど」

やって来た男を一瞬見る。孤独であることに慣れ切ったその瞳。
彼女はそもそもコミニュケーションを自分から避けているような節がある。

「あなたは、友達がいない人?だから一人でいるの?それとも私と同じでそれが必要ないと思っている人?」
367亜主羅神 :2018/06/10(日)20:30:40 ID:e9R
>>366
「ん……?んー。いや、友達らしきものは何人か居るよ。俺が勝手に思ってるだけだが」

確かに基本的には孤独だが、まるで人との付き合いがないかと言われればそうではない
むしろいざ口を開けば結構よくしゃべる。厳めしい坊主頭と仏頂面に似合わず、この亜主羅神と言う男、コミュ力は中々のもの。

「必要性、ねえ。そう来ましたか。じゃあ聞くけど、必要性ってなんだろうな。俺はおおまかお前のその意見に賛成なんだが……」

たしかに、友人と食べる意味はあまりない
むしろ時間に追われている時などは枷になる

「……必要性か。うーん。案外そんなものを考えずにすむのが友達なのかもしれんね」
368雹道◆itOWld5gb6 :2018/06/10(日)20:32:19 ID:t6W
>>354
//では明日にでも絡み待ちを投下して頂ければ絡みに行きますっ!
369亜主羅神 :2018/06/10(日)20:32:44 ID:e9R
>>368
/了解しましたー!
370龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/10(日)20:45:24 ID:kAg
【ここ最近、ストレスは半端ない。それもそのはず。寮大破、再び現れた鋏女、そして副会長の乱】
【それにより、副会長に賛同する生徒達はと言うと】

「力で独立国家作るとか、所詮ヤンキーのままかあいつは」
「転入生ボコったって話だもんね」「グラウンドのクレーターとかな」
「竜姫伝説健在だったって訳か」

【副会長に賛同した生徒達の陰口が聞こえてくる】
【そしてこの感じは昔を思い出す。生まれつき異能を持っていて、周囲から忌み嫌われていた時のトラウマも蘇る】

はは、流石に堪えるもんがあるなこりゃ……

【彼女にしては珍しく表情は暗い。しかし泣き言は言ってられないので考えは巡らせながら】
【廊下を歩いているのである。そんな彼女に今話しかける者ははたして】

//現在進行形ロールとは別の絡み待ちです
371 ミュゼ◆TYYEdnIQpo :2018/06/10(日)20:46:13 ID:kGf
>>367

「それって、相手が同じ気持ちじゃなかったら悲しいね」

自分がそう思っているだけで相手はそうじゃないかもしれない。考えても仕方がないことかもしれないが。

「私には、分からない。私みたいな人間でも友達を作っても大丈夫……?」

ミュゼは精神に欠陥のある人間である。
それを本人が理解しているから人と関わってはいけないと思い避けている。とはいえ神にはミュゼが何を理由に悩んでいるか分からないだろう。
372亜主羅神 :2018/06/10(日)20:49:20 ID:e9R
>>371
「悲しいな。そいつは事実だ――でも、誰も彼も敵だと思ってギラついた目で生きてるよりゃ、そいつはよっぽどマシなのさ。お前なんか友達じゃない、そう言われても俺はお前を友達だと思ってる。そう返せるヤツの方が」

神はそのばに肩肘をついた胡座をかいた

「いいだろ、別に」

「お前は今一人って自覚してんだろ?ならうるせぇこというヤツも居ねえじゃねえか。じっくり考えて友達第一号を選びゃいい」
373雹道◆itOWld5gb6 :2018/06/10(日)20:49:32 ID:t6W
>>370

(そんな陰口が叩かれる中、麗華の前方から悠然と歩いてくる生徒が一人)

――麗華、少し良いか

(風紀委員長"外道院雹道")
(その姿を見れば先ほど陰口を叩いていた生徒も黙りそそくさとその場を去って行く)
374一之瀬侑李◆ysp4J1dwSE :2018/06/10(日)20:53:09 ID:8Mp
「ふぅー……今朝のお仕事はこれで終わり」

【『交通安全』と書かれた黄色い旗を下ろして、校舎の中に消えていく初等部の子供達を見送った】
【どれだけ物騒でも、いつまでも休校というわけにもいかない】
【というわけで、復帰したての一之瀬侑李の仕事は子供達の登下校の見守りだった】

(小鳥ちゃん、元気かなー)

【赤信号を見上げながら、ふとそんなことを考える】
375龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/10(日)20:53:39 ID:kAg
>>373
お?雹道じゃねぇか、どうしたよ

【雹道に声をかけられると、何時もよりは元気無く、しかし笑顔を作り反応する】

あ、そうそう鋏女がまた出たみてぇだぞ

【そして風紀委員でも知ってるとは思うがそんな情報をまたポロりと伝えるのであった】
376亜主羅神 :2018/06/10(日)20:56:01 ID:e9R
//あ、龍神さん!見てもらったかどうか定かではないけれども、椚瀬さんを経由して神が手紙を送りました!副会長の乱に関して有事の際は手を貸すと言う内容です。
//ロールのネタにでもしてもらえれば!あもちろん触れなくても平気です!御門違いな気もしますのでね……
377マシラ :2018/06/10(日)20:56:04 ID:DVv
【『組織』の命で学園都市に潜入したのは一年程前、特に目立つ事もなく、事件も起こさず、他のメンバーが動き易くなる為の工作を行う】
【彼の事を知るのは『組織』内でもあまりいない、兎に角陰が薄く目立たず、しかし問題や失敗も少ない男】
【彼の通り名(コードネーム)は、〝マシラ〟と言った】

……あの女、逃げ果せたか
まだ生きていてもらわないとな

【昨夜に鋏女と警備部隊の戦闘が行われた路地裏に独り、マシラは立っていた】
【牙の生えた猿のマスクを着け、黒いレザージャケットを着た『組織』の工作員、闇の中の影で動く男は、犯行現場で何を思うか】
378雹道◆itOWld5gb6 :2018/06/10(日)20:56:53 ID:t6W
>>375
話がある……例の件で、だ
二人だけで話がしたい

(雹道が言いたいことはきっと麗華にも分かるだろう)
(あの"演説"のことだ)

あぁ…あれは単独犯故に下手な組織よりも厄介だ
風紀委員会も対処をしているが…無念でしかない……
379龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/10(日)20:58:20 ID:kAg
>>370
//確認しましたよー!もう読んだ程にするのは勿体無いなと思って敢えて触れないで絡み待ち投下しました!ありがとうですよー!
380龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/10(日)21:02:44 ID:kAg
>>378
あぁ、そうだな……そう言う事なら、ちょっと場所を変えようぜ
……校舎裏だと誰もいねーだろ

【そう言うと、校舎裏へと移動を始めるだろう】
【敢えて場所を変えようとしたのは、光野王道の能力についてある種の疑惑があるからである】
【もしそれが事実ならば、あまり副会長の信者と化した生徒には聞かれたくは無い話であり】

あたしも探し回った事あったんだが、結局見つけられず仕舞いだったんだがなぁ
381 ミュゼ◆TYYEdnIQpo :2018/06/10(日)21:10:54 ID:kGf
>>372

「素敵な……考え方、立派だと思う」

神をしっかりと見据えてミュゼは思ったことをそのまま告げた。何か感じるものがあったようである。

「なら、やってみようかな。これ、親愛の証だって聞いた。私の友達になって欲しい」

立ち上がったミュゼは神に近づくと彼に向けて手を差し出した。握手を求めているのだろう。
382白ジャケットの不良 :2018/06/10(日)21:11:37 ID:X8T
爆破された寮は周囲をフェンスで囲まれ、立ち入りを禁じられている。
だとしても自分の住処がなくなったのだから結局ここに戻ってきてしまう。

「……どーすりゃいいんだよ、俺。」

やるべきことも、やりたかった事も全部失った。無気力な体をフェンスに預けてその場に座り込む。
副会長の演説はうまく耳に入らなかった。何も考える事が出来なくなっている。

「自分の身は自分で、か。
 ……できる訳ねぇだろ。」

かろうじて聞こえた部分を呟いてみる。無茶だろう。どうやったら強くなれるかもわからないのに。
383龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/10(日)21:13:41 ID:kAg
>>爆破された寮住まいの皆様

詳細は>>66にありますが新しく仮住まいを準備してますよー!
384白ジャケットの不良 :2018/06/10(日)21:17:25 ID:X8T
>>383>>382
//見落としてました……ありがとうございます!
//こちらはいったん取り下げで
385紅枝 小鳥◆1l7w67iV.c :2018/06/10(日)21:18:14 ID:wak
>>359

…………………………はぁ……

【それは、今日一番大きなため息だっただろう】
【殺人鬼の言った内容の方がまだ合理的とは、とことん彼女はお人好しなようで】

その悪人側の人間よ、私
建前を考えるなら、せめてもう少し筋の通った内容にしなさいよ……

【そう呟けば、残ったココアを飲み干す】
【口の中で広がる甘ったるい味が消えるまで、暫くの間天井を見つめて】

【そして長い沈黙の後、小鳥は諦めたような表情でこう言うのだった】


…………いいわ、分かったわよ。そんなに足を突っ込みたいなら、勝手にすればいい

暫く、学園にも自室にも戻ってなかったし、代わりにこの部屋、使わせて貰うから
これから窓の鍵は勝手に閉めないように。それからベッドもわたしが使わせて貰うから……以上

【折れたのは、小鳥の方だった。ここまで言って拒絶できないなら、もうどうにでもなれ】
【丁度、今後の寝床をどうしようか考えていたタイミングでもあり、暫くはこの部屋に居候すると一方的に宣言】
【ココアを飲み終えたカップをその手に押し付ければ、小鳥は羽織っていた上着を脱ぎ捨てて、そのままベッドの上に倒れこむ】

【そうしてあなたに背を向けて、布団に包まったなら、すぐに寝息が聞こえてくるだろう】
【浅い眠りではなく、久々の熟睡。これからどうならかなんて分からないが、少なくとも今は何も警戒せずに休めることだけは理解していた】
386雹道◆itOWld5gb6 :2018/06/10(日)21:18:43 ID:t6W
>>380
(校舎裏。誰一人居らず、聞き耳を立てる人間も居ない)

………一応、網を張っておこう

(すると周囲に雹道の能力で糸が張られ、誰かがその糸に触れればすぐさま雹道に伝わるようになっている)

それで…私からも話があるが、麗華も何か思うところがあるのだろう?あの"光野王道"について……
387白ジャケットの不良 :2018/06/10(日)21:21:48 ID:X8T
窓から見える景色が違う。それだけでも結構気分は変わるもので。
未だ段ボールだらけの新しい住処は、やっぱりどうにも落ち着かない。
なんとなく動いた足は、なぜだかかつての住居に向かう。もう立ち入ることもできないのに。

「……どーすりゃいいんだよ、俺。」

その場に座り込んで、ぼぅっと壊れた寮を眺めている。
やるべきこと、やりたいことも全部なくなって。無気力と無力感だけが体に残る。
副会長の演説やら、ここもどうやら急速に変わっていくらしいけど。うまく頭が動かなくて。何も考えられない。

「自分の身は自分で、か。」

辛うじて覚えていたその言葉だけを口にして。

「できる訳ねぇだろ。」

なんて吐き捨てた。
388亜主羅神 :2018/06/10(日)21:22:35 ID:e9R
>>381
「一般論だろ」

すげない返答だった。彼にとっては一般論のようだ。

「……」

しばしその手を見つめ。

「OKわかった。握手だな。シェイクハンド」

タコだらけのごつごつとした手で、それでも優しさの見える手つきで、それを握る。
389龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/10(日)21:23:36 ID:kAg
>>386
【ワイヤーについて、軽く礼を言う。光野王道について、そう尋ねられると壁にもたれかかり】

あぁ……丁度な、東雲五十鈴に協力を仰ぎてぇと思ってんだよ

【突然出てくるのは保険委員長の固有名詞】

あたしの予想が正しければ、あいつの信者達を調べて貰えば、精神的に異常が出るはずなんだけどな

【それは、彼の能力は、『人を操る事が可能』なのでは?と言ってるに他ならない】
【だとすると、一年でありながら異常な支持率の高さも、直ぐに人が周囲に集まるのも説明がつく】
390雹道◆itOWld5gb6 :2018/06/10(日)21:31:36 ID:t6W
>>389
……だろうな、私もあの副会長のことを少し調べたが…ほぼ確信に近いものがある
奴は能力を"偽っている"とな

(やはり彼の周囲は"異常"なのだ)
(あの生徒の盲信様、とても普通の精神だとは思えない)

…………ここから先は、風紀委員長という立場ではなく"龍神麗華の友人"として語らせてもらう
私自身、これは苦渋の選択だ。だが…もう決めた、私は王道ではなく…"邪道"の道を提案する
391 ミュゼ◆TYYEdnIQpo :2018/06/10(日)21:33:46 ID:kGf
>>388

「……色んな人がいるんだね」

今まで関わって来なかった分、これからはたくさんの人と触れ合って色んな話をしたい。

「……これで、友達?友達なら名前は知っておきたい、私はミュゼ。あなたは?」

人の手のぬくもりに、鉄仮面だったミュゼの顔に自然と笑みが浮かぶ。
392龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/10(日)21:37:08 ID:kAg
>>390
【雹道のその言葉を聞くと、もたれていた壁から背中を起こす】
【焦った様子も少し見えるだろう】

邪道っておまえ!!ちょっと待てよ!!……オメェを慕ってる風紀委員達は、おまえのんな姿見たくねぇんじゃねぇか!?

【案じるのは風紀委員の後輩達の事であった。絶対的に正しい。王道を突き進む雹道だからこそ皆、雹道が好きなのではないかと】

それに、あんまり生徒会のイザコザに迷惑かけるのも気が引けるしよ……

【そう呟き】
393亜主羅神 :2018/06/10(日)21:37:43 ID:e9R
>>391

「亜主羅だ。亜主羅神(あすら・しん)」

また一人、友達ができてしまった。

「ところでお前は……」

とそこまで言いかけた所で、ついさっき食堂で食らった陰口を思い返し。

「……………………戦うのは好きか?」

なんかものっそいマイルドな感じに言い換えた
394 ミュゼ◆TYYEdnIQpo :2018/06/10(日)21:50:14 ID:kGf
>>393

「神……」

その名を刻み込むように何度か繰り返す。

「どうしてそんなことを聞くの?嫌いだよ、あまり戦いたくない……」

誰とだって戦いたくはない。今のミュゼはそうココの底から思っている。
395古牧 濃紗◆lTlfuInPquXm :2018/06/10(日)21:50:18 ID:rBp()
>>387
【後ろからパタパタとサンダルの音が聞こえるだろう】
【もしその方を向けば、見覚えのある白髪白衣の男が立っている】

──「できない」とは、随分と暢気だな
「自分の命」一つロクに守ろうとせず、「他人の命」を背負い込んだのだから、笑える
【言いつつ、濃紗はやはり、無表情で】
【非難する訳でも、励ます訳でもなく、ただ、淡々と事実を口にする】
396雹道◆itOWld5gb6 :2018/06/10(日)21:50:47 ID:t6W
>>392
……だろうな、だからこそこうして二人きりで話している
――――だが、だ

(焦る麗華の瞳をじっと見つめる雹道の瞳には強い意志が宿っていて、まるで覚悟を決めたかのような……)

友が窮地の時に助けてやれない…助けられるのに助けない
それが世界の正義だというのならば、王道だというのならば私は元からそこから外れていたのと同義………友を見捨てて、何が正義かッ!!

(この結果、もしも自分が風紀委員長から降ろされたとしても何も文句は言わない。これが原因で他の風紀委員に、いや生徒全員に見放されたとしても構わない)
(これで友人を、親友を、ライバルを救えるのであれば)

それにだ…何もこれは生徒会だけの問題ではない
………奴が生徒会長になれば、次に潰してくるのはどこだと思う?
397亜主羅神 :2018/06/10(日)21:53:37 ID:e9R
>>394

「そうか」

そこは合わないようだ。

「……俺は好きだ。強くなれる――強敵との闘いに勝る鍛練はない。俺は、強い生き物になりたいからな」

強さにも様々な種類がある。そんな異論を叩き潰すような純然たる強さへの欲求。

「理由はわからない。生まれたときからそうだった――聴いても良いか? なんでお前は、戦うことが嫌いなんだ?」
398龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/10(日)21:56:58 ID:kAg
>>396
雹道オメェ………、かわらねぇな昔から……ありがとよ

【その言葉に、にっと笑顔を見せる】

そうだな……あたしも覚悟決めねぇとと思ってんだよ、あたしが生徒会長から降りるだけなら良い……
だが、あいつを生徒会長させる訳にゃいかねぇ、最悪ぶん殴って病院送りにしてでも阻止しなきゃなんねぇよ

【彼女の言葉に力付けられたのか、言葉に力が戻って行く】
【あとそれ十分『王道』なんじゃね?と軽く突っ込みも入れて】

自分の身は自分で守る、それがあいつの良く言ってる決まり文句なら

【そこで、まさかっと声を挙げる】

………この学園の風紀委員なんて、いらねぇって訳か
399白雪 玲華 ◆xwmCPND5rk :2018/06/10(日)21:59:12 ID:Txe
>>385

はい、そうでしたね……小鳥ちゃんは悪人なんですよね……
うう、そりゃピュアピュアな人ではないですけど……
【自信のあった案を歳下に完全論破され、筋の通ったお説教をもらう】
【人間とは何年生きたかよりも何をしてきたかである、という事実を突きつけられるとなかなかにつらい】

【しかし、ついに熱意が伝わったのかそうでないのか。
とにかく小鳥から関白宣言を突きつけられる】

は、はいっ!
戸棚に色々入れておきますから、私がいない時にお腹減ったら食べてくださいね!
【と、張り切って言ってから気付く】
【小鳥ちゃん、料理はどの程度出来るのだろうか】
【あと好き嫌いはどうだろう、遅刻しそうな時以外は朝はご飯と納豆、ワカメの味噌汁と決まっているのが白雪流食卓だ】
【というより学校は行けるのか?
今は行けてないにしても何時頃に寝起きするのだろうか】
【まだ知らない事だらけである、それを知っていくためにもまずは寝て明日に備えよう】
【電気を消し、音を出さないようにしながら床に布団を敷いた】


【小鳥が早朝に起きなかったのならば机の上に書き置きと共におにぎりが二つ置いてある事だろう】
【早朝からコンビニバイトのために早く家を出た旨、朝食はキッチンのお盆に纏めて準備してある旨、
卓上のおにぎりは弁当な旨、
ついでにおにぎりの具として梅は防腐効果があるという豆知識が記されていた】

//今回はこれで〆ですかね!?
長期間にわたるロールありがとうございます、お疲れ様でした!
400白ジャケットの不良 :2018/06/10(日)22:05:17 ID:X8T
>>395
うつろな眼球が声の方を向いた。一瞬、眉間にしわを寄せて、開きかけた口がまた閉じた。
何か言い返そうとして、でもその通りでしかなくて。

「……何の用ですかね。笑いに来ただけっすか?」

みじめだなんてわかってる。分かってるからって、どうしようもないんだ。

「あいつらが憎い。あいつを殺した奴らが憎い。あいつを人間だと思ってねぇ連中をぶっ飛ばしてやりてぇ。
 ……でも、それより、自分が一番憎いんすわ。何すればいいのかわかんねぇ。」

吐き出すそれは弱音でしかなくて。
401古牧 濃紗◆lTlfuInPquXm :2018/06/10(日)22:10:48 ID:rBp()
>>400
……いいや?一応、「教育者」らしくあんたに忠言でもしとこうと思ってな
【そう言いつつ、真希陽の横に立つ】

なにをすればいいか、などと俺が軽々しく口にするモンでもないが……
そうだな、「復讐」には手を出すな。戻れなくなるぞ
【無表情でそう口にすれば、ポケットから棒キャンディーを取り出し、それを舐める】

いるか?
402白ジャケットの不良 :2018/06/10(日)22:17:05 ID:X8T
>>401

「じゃあ、黙ってろって」

殺されて、奪われて、そのまま復讐もできないなんて。

「……おとなしく座ってろって言うつもりかよ!」

そんなこと耐えられるわけがない。

「出来っかよ!それであいつにどんな顔すりゃいいんだよ!」

激情に身を任せて立ち上がる。握った拳が震えていて。
403雹道◆itOWld5gb6 :2018/06/10(日)22:17:06 ID:t6W
>>398
変わらないとも、そしてこれからもだ

(やっと笑顔を見せてくれた麗華を見て、雹道の顔にも笑顔が浮かぶ)

それでこそ麗華だよ、さきほどのような顔を浮かべるよりその方がよっぽど似合っている

(まぁ生徒会長がぶん殴るなどとは言ってはいけないが、と最後に付け加えて)

そういうことだ
最悪の場合、今の風紀委員に所属している生徒たちに何らかの被害が及ぶかもしれない

――――ここからが本題だ
奴を生徒会長の座に就かせないための……
404紅枝 小鳥◆1l7w67iV.c :2018/06/10(日)22:21:46 ID:wak
>>399

【目が醒める】

【布団から身を起こせば、机の上に置かれたおにぎりに気づいた】
【次第に意識が覚醒するにつれて、昨晩何が起きたのかを思い出して……頭が痛くなった】

【結局、彼女を巻き込んだ。いつかきっと後悔することになる】
【考えたところでどうしようもないが、けれども何時迄もここにいる訳にはいかないだろう】
【どうすればいいのか判らず、自分がどうしたいのかさえも判らずに、思考を放棄してベッドから降りた】

…………そういえば、誰かの手料理ってずっと食べてない、か

【置き書きに目を通せば、ポツリと呟いて】
【自分でも気づかない位、ほんの少しだけ表情を緩ませれば、キッチンに移動するのだった】

//では、絡みありがとうございました
405古牧 濃紗◆lTlfuInPquXm :2018/06/10(日)22:22:33 ID:rBp()
>>402
黙るかどうかは俺の勝手だし、俺の忠言を受け入れるかどうかもあんたの勝手だ
だが、人生経験で言えば俺の方が上であることを鑑み、その上で俺の意見に従った方が合理的であるのもまた事実だ

当然、俺はあんたの人生を背負い込みたくないし、復讐をするにしろしないにしろ、俺はあんたの行動に責任は持たない
そのスタンスは「望月友衣」が死ぬ前でも、後でも、一切変わらない
【ただ、淡々と、濃紗は無表情で告げる。そこに感情はなく、全てが記録されたものの出力に過ぎなかった】
406龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/10(日)22:25:52 ID:kAg
>>403
確かにな、昔を思い出してブルーになるなんて軟弱になっちまったもんだわ

【などと苦笑いしつつも言って微笑む】

何か案はあるか?………あたしとしちゃ、能力使って生徒を操って票操作なんざ十分非道、発覚次第インテリヤクザにつきだしゃ、こってり指導してくれると思うんだがなぁ

【そう、そんな事が発覚すれば生活指導も黙ってはいないだろうと考える】
【そして能力で人を操れるとなると、一つ懸念がある】

あいつ、あたしが杏子を生徒会に入れた時、『彼女が何か不祥事を起こせば任命責任はあたしにある』と言いやがった
更に、教育を今艮に任せてんだが、『艮の監督責任にもなる』って言ってやがったな
つまり、杏子が危ねぇ、誰か、杏子のガードを引き受けてくれる奴ぁいねぇかなぁ
407白ジャケットの不良 :2018/06/10(日)22:35:14 ID:X8T
>>405
握りしめて、震えるほどに力が込められた拳。
古牧がセリフを言い終わったその瞬間に、その拳が彼の顔面に飛ぶだろう。

「生徒が死んでんだぞ……
 お前、どうでもいいのかよ!なぁ!?」

システマチックな言動はそういう風にしか聞こえない。
理屈も合理性も何もかもどうだっていい。そんなことで動く男じゃない。
408古牧 濃紗◆lTlfuInPquXm :2018/06/10(日)22:40:31 ID:rBp()
>>407
【真っすぐに飛んでくる拳──濃紗はそれを紙一重で躱しつつ】
【即座に、真希陽のジャケットの襟首を掴もうとし、もし掴む事ができたならば、それで首を締めあげようとするだろう】

ああ、これだけ人が死ねば、いちいち覚えるのも大儀になる
友衣の名も、明日か明後日には忘れるだろうな
【どろりと、死んだ瞳が真希陽の目に突き刺さる】

ところで、風紀委員が鋏の女によって何人か殺されたらしいな
俺は全く興味がないモンで、覚えていないんだが、あんたはどうだ?
409雹道◆itOWld5gb6 :2018/06/10(日)22:44:51 ID:t6W
>>406
あぁ、当面はそれが最終目標だ
奴の異能を暴けばそれで私たちの勝利…だがそう簡単には行かないだろう

(当然だ。人を操るなどすればその程度のことを隠蔽するのは容易いだろう)
(だが、まさか無差別に人を操れるはずもない。必ず穴があるはずだ)

だからこそ、私たちには協力者が必要なんだ
それも生徒会でもなければ風紀委員でもない、そして王道の支配下でもない者を
これはつまり裏側から奴のスキャンダルを暴く、ということだな…我ながら恐ろしいことを考える……

(雹道は大袈裟に言うもののそれはこういったことに耐性が無いゆえで、身震いをしているところなんかを見ると一生懸命悪どい顔をしようとしているのが伺えるだろう)

……そんなことが…
彼女の交友関係に誰か心当たりがある人物は居ないのか?

……まぁひとまずは協力者集めだ
それでまず真っ先に抑えたいところが"新聞部"だ。新聞部が協力者になれば心強い
ただ、これを王道にバレないようにしなければならない、つまり王道の支配下の生徒にも悟られてはいけないということだ
410白ジャケットの不良 :2018/06/10(日)22:50:31 ID:X8T
>>408
襟首をつかまれた。死体染みた眼球がじっと自分を見据えている。
一瞬怯んで、それが表情に出るけど一瞬だけ、強引にその手を振り払い突き飛ばす。
どんな顔しようが、仮にどんな過去があろうとも。怒りがわいて収まらない。

「……もう慣れたって面しようが、どんだけ人が死のうが変わらねぇよ
 お前、何かしたのかよ。何もしてねぇ癖に逃げんのかよ。忘れて逃げんのかよ!!」

「全っ部覚えてんだよ!頭から消えねぇ!
 俺を助けて死んじまった。俺のせいで死んだ!!」

忘れたことがない。名前を知らなくても、その顔が頭から消えない。
だから償いたかった。せめて代わりに誰かを助けたかった。それも、出来なかったけど。
411古牧 濃紗◆lTlfuInPquXm :2018/06/10(日)22:59:55 ID:rBp()
>>410
【腕を弾かれたものの、相変わらず、鉄仮面のように無表情のまま】

……いいや?俺は何もしないぞ
そういうのは全て、警備員や裁判官のお仕事だからな
それに、逃げることもまた、合理的な判断だ。自分の手に負えなければ、そもそも請け負うなという話だ
【無責任にそう言い放ち、ぷっと棒キャンディーの棒を地面に吐き捨てる】

上から命令されれば、それは従わねばならんだろう
やれと言われれば、譬えできなくともやらなければならないのが社会の常だ

で、あんたは?俺は確かにあんたに「友衣を頼みたい」とは言ったが、命令はしていない
あれはあんたの判断で実行し、決めたことだ。……結果は、散々だったが

背負い込むのも結構だが、無責任に背負い込まれた側はひとたまりもないぞ
それに、死者は生き返らない。あんたがどれだけ想おうと、死んだ者は自然に分解されるだけだ
だから、俺は「復讐は勧めない」とだけ、あんたに忠言する。どうせ無駄だからな
412フルフェイス◆wglGXjqBPM :2018/06/10(日)23:00:17 ID:YTC
>>377

あっれぇ、お猿さんが何でこんな所に?

(マシラの頭上から響く、ボイスチェンジャー越しの機械音)
(フルフェイスヘルメットを被った人影が宙に浮かんでいた)

やぁ、お仕事中?俺、散歩中。

(「わぁ酷い有様だねここ」などと、呟きながら)
413龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/10(日)23:00:20 ID:Pzm
>>409
成る程……東雲とインテリヤクザだけで良いと思ってたけど、ちっと考え甘かったかもな
………あいつの信者テキトーに捕まえて東雲に見てもらって、それを証拠としてあいつの悪行をインテリヤクザにって思ってたんだよ

【我ながら考え浅かったかと苦笑いしつつそんな事を話す】
【あと、無理して悪どい笑いをしなくていいぞっと付け加え】

新聞部といや部長は二年だっけか?あと……チャラチャラしたのも居た気がするぜ

【新聞部と聞くと、その所属生徒を思い浮かべて話す】

杏子の交友関係か………ちーっとそこは直接聞いてみるわ
あいつは大事な後任候補なんだ、王道の好き勝手させる訳にはいかねぇ

【椚瀬杏子は、自分が降りた後の後任候補と考えていた。だから大切に育てたいとも】
【確かに戦闘の強さは重要なファクターになるだろうが、それよりも大事なのは心】
【彼女の心はまだ強いとは思わないが、それはこれからじっくり育めば良い事であり】
【何より、今現在既に、誰かを思いやる心、人の為に動ける心を持っているからである】
【それは、強さや打たれ強さのように後天的に育ちにくい部分でもあるので】
414東雲 五十鈴◆1l7w67iV.c :2018/06/10(日)23:00:40 ID:wak
【如何に校内が生徒会の話題で騒めこうが、怪我をする生徒は変わらず存在して、保健室の需要が変わることもない】
【放課後の保健室にて保健委員長東雲五十鈴は何時ものうに保健医用の机と椅子を借りて、何時もと変わらぬ雑務に励んでいた】

ん~……やっぱり忙しいわねぇ。終わりが全く見えないわぁうふふふ……

【先日の学生寮火災の後処理が原因で、書類の山の量が普段の五割増しだった】
【ついでに五十鈴の微笑みから滲み出る威圧的なオーラも、普段の五割増しだった】

【暫くは作業に専念していたが、やがて溜息を吐いて筆を置いたら、そのまま室内のベッドにダイブ】
【ゴロゴロと転がった後に天井を眺める。考えるのは先日の校内放送で告げられた生徒会の一件】

はぁ~……五十鈴ちゃんはどうしようかしらねぇ
こうなってくると、副会長ちゃん自身のことも心配なのよねぇ……とりあえずは社長ちゃんとの約束もあるし、検査をするとしても……

…………五十鈴ちゃん疲れました!甘いものが食べたいです!備置きのケーキはもう食べちゃったし!

【シリアスな呟きは、その直後の台詞で台無しにする】
【生徒会関係のゴタゴタに、学生寮の後片付けに、エインヘルアルの調整に、やるべきことが多く残っている】
【どうしたものかと考えながらも、とりあえず今は精神力回復の為にベッドの上をゴロゴロする保健委員長だった】
415マシラ :2018/06/10(日)23:11:18 ID:DVv
>>412
……フルフェイスか
お前こそ表の仕事はどうした、この時間は忙しい時間やろ

【顔を上げず、声と雰囲気だけで相手が何者かを判断したマシラは、ジャケットの裏から鉄の棒を幾つか取り出して組み合わせていく】

まあ取り敢えず降りて来いや、人と話す時は目合わせろ親に言われんかったか?

【鉄の棒を組み合わせ、180cmの長尺棒にさせた、それを片手で長く持ち上へと突き出す】
【ノールックで頭上のフルフェイスを鉄棒で突かんとした、何の躊躇いもなく】
416白ジャケットの不良 :2018/06/10(日)23:18:45 ID:X8T
>>411
自分は弱かった。から何もできなかった。結果としてそうだった、けど。じゃあ見捨てればよかったのか。
知らなければ苦しむことはなくて、自分の知らないどこかで彼らが死んだだけ。

「……よくわかった。お前の言うことはよーくわかった。」

確かに合理的だ。笑えるぐらいに。だが

「―――俺は逃げねぇ。」

それがどうした。不合理だろうが何だろうが知ったことか。

「勝手に背負って、勝手に苦しんでるだけかもしれねぇ。でもな、だから俺がやって来たことは全部背負うんだよ。
 あいつらが死んで、それで終わりで良いはずがねぇ。それこそ最悪に無駄だろうが。」

人が死んだ。それで終わり。そうなって良い訳がないんだ。

「忠告ありがとうございます。
 おかげさまで決心がついたわ。」

なんてセリフを吐き捨てて。何もなければそのままこの場を立ち去るだろう。
417雹道◆itOWld5gb6 :2018/06/10(日)23:20:55 ID:t6W
>>413
それは最後の仕上げだ、証拠は一つだけでは確固たるものにならない。奴がとぼけられない様な重大な証拠が必要だ、その捕まえた生徒が王道の影響でそうなったという証拠が……

(ただ生徒を調べただけではそれが王道の異能によるものだとは判断できない)
(もっと確実なものがなければ教師陣だって動いてくれないだろう)

新聞部には協力してもらって情報統制を頼みたい
私たちの行動を王道に悟らせないための、そして同時に証拠集めにも協力してもらいたい

(新聞部は常に中立の立場にある。こんなことを頼むことは難しいかもしれない)
(だが光野王道が自身の異能の虚偽申告、及び生徒への悪質な異能での介入の疑いがあると伝えればあるいは………)

あぁ、その通りだ
麗華風に言うならば……生意気な一年に私たち三年の本気を見せてやろう、というところか?
418古牧 濃紗◆lTlfuInPquXm :2018/06/10(日)23:27:22 ID:rBp()
>>416
──ああ、あんたはそれでいい
【ここで初めて、濃紗は真希陽の意見を肯定した】

ヒトは感情を持つ生物なのだから、感情に身を任せて行動することもまた、合理的だ
正確に言えば大脳皮質及び辺縁系と身体の相互作用によって成り立つのだが──それはいいとして

死者は生者が思い続ければ、それは死んだことにはならない
一見、矛盾した言葉のようだが、それを忘れない限り、あんたは楽に生きていける
だが、それを復讐と称して、他者に押し付けてしまえば、あとは「落ちるところまで落ちる」だけの話さ
【そう言い残し、濃紗もまた、その場を立ち去る】


──さて、真希陽は、俺のようにはならないのだろうか?
【誰に聞かれるでもなく、そう呟くと、彼は闇夜に紛れ、消えた】


//こちらは〆です!ロールありがとうございました
419龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/10(日)23:30:55 ID:Pzm
>>417
よっしゃ分かった!なら、具体的には『あいつと関わった事がある生徒』と『新聞部』と『東雲』とあとは『インテリヤクザ』
それと手の良い『杏子のガード』、ここら辺を集める事になるな、出来れば風紀委員や生徒会以外の人間で
ここら辺に接触だな

【具体的な方針が出てくれば、俄然やる気も出てくると言うもの】

ヤクザは雹道から頼んでみてくれ、あたしやーっぱまだ苦手なんだわ

【苦笑いしつつもそう言う。なんせ元不良、彼に受けた注意の回数は計り知れないだろう】
【そして、雹道の最後の一言に対して、ニヤリと笑いつつ】

ちげーよ、生意気な一年坊主にヤキ入れてやんぜ

【そう声を張り上げて言う】

んじゃ、とりあえずそろそろ戻るか……つーか

【何やら照れ臭そうに顔を背けて】

サンキューな、オメェが居て良かったぜ……

【これは本当に、小さな、小さな声での呟きであった】


//ここら辺で〆ですかね?ロール相手ありがとうございます!!
420雹道◆itOWld5gb6 :2018/06/10(日)23:36:30 ID:t6W
>>719
あぁ、先生には私から言っておくが……そのインテリヤクザという呼び方は本人の前で絶対にするんじゃないぞ?

(先生には何度もお世話になっている。確かに見た目は中々におっかなかったりするが、とても頼りになる先生だというのは間違いない)

なるほど、いつか使うときがあるかもしれぬし覚えておこうか?

(そんな軽口を叩いて)

では私も仕事に戻る
お互い、足元を掬われないようにしよう

(そうしてその場から立ち去っていくときに、ふと小さな呟きが聞こえてきて)
(本当に心から嬉しそうや表情をして、しかしそれは麗華に見せぬままその場を去っていくのだった)

//ロールお疲れ様でした!とても楽しかったです!
421紅咲真子◆ClSVHWuVMw :2018/06/10(日)23:37:04 ID:Lc6
>>374
(赤信号を見上げる一ノ瀬のすぐ側からは力ない足音、たとえ振り返らなかったとしてもすぐに一ノ瀬はこちらに意識を向けるだろう)
(『白い髪』の、生気のない少女が俯いたまま、一ノ瀬の前を通り、赤信号にも関わらず道路を横断しようとしているからだ)

(左目につけられた趣味の悪い眼帯、首元に輝く異様な存在感の首輪に気圧されて誰もが声をかけようともせず)
422フルフェイス◆wglGXjqBPM :2018/06/10(日)23:37:31 ID:YTC
>>415

ちょっと具合が悪くなったから、お客さんに風邪とかうつしちゃマズいでしょ?
てな訳で、いつもより少し早くあがらせてもらったんだ。
まぁ具合悪くなったっていうのは嘘なんだけどさ。

(からから笑いながらピースサイン)

俺にはまともな親なんていないもんでね、そんな道徳的な事教えてもらってないのよ。
そんで、何やってん……ぉわっ!?

(突然突き出された鉄棒を慌ててのけ反って躱し)

分かった分かった降りるって!全く乱暴だなぁ。

(肩をすくめながら、『歩行者』を解除、ゴミ箱の縁を経由し地面に降り立つ)
423白ジャケットの不良 :2018/06/10(日)23:39:37 ID:X8T
>>418
「……復讐かどうかなんて知らねぇ。
 でも悪いのは俺だろうが。押し付けられる訳、ねぇんだよ」

ただただ自分を責め続けた。また背負うものが増えて、なら償うしかなくて。

//ありがとうございます。お疲れ様でしたー
424マシラ :2018/06/10(日)23:48:39 ID:DVv
>>422
【フルフェイスが降りてくるのを見ながら鉄棒を肩に掛けて気怠げに持つ】

ついでに一つ聞いとくわ、知らんなら知らんでええ
……学園の学生寮の爆破したやろ、あれ『やる』ってお前聞いとったか?

【ボイスチェンジャーにより多重に重なり低くなった声色、元の声が全くわからなくなる声色でマシラは問い掛ける】
【『組織』の人間によって行われた学生寮爆破事件、しかしマシラはそれが行われると事前の通達が無かった事に懸念を示しているようだった】
425フルフェイス◆wglGXjqBPM :2018/06/10(日)23:58:40 ID:YTC
>>424

(大げさに手を振りながら)

聞いてない聞いてない。俺だってびっくりしたよ。
まぁ結果的に楽しそうな感じになってるから俺は良いんだけどさ。

(ゴミ箱に蓋をして、その上に座る)

……どしたんだい?何か不満でもあるのかい?
426一之瀬侑李◆ysp4J1dwSE :2018/06/11(月)00:01:16 ID:4tg
>>421
「……うん? いやぁ、そこのお嬢――」

【足音を聞いて、ふと視線をやる。日常生活ではよくある程度の、ちょっとした反射的な動作だった】
【そして一之瀬はやたらと鼻が利く……俯いている少女を放っておけるような人間であったのならば、周りの人間が気を揉むこともないのがこの女だ】

「――さん? 赤信号なんかに向かうよりも、私と楽しい時間を過ごさないかい?」

【赤信号を横断しようとする彼女を、彼女の肩を抱いて、話しかけることで止めようとするだろう】
427マシラ :2018/06/11(月)00:08:28 ID:g8o
>>425
さよか、やっぱり独断やったか……何考えとんねんあの女

【やはり、自分にだけ知らされていないのだとわかると苛立ち混じりの溜息を吐いて首を振った】

不満も何もあるかい、お前みたいなその場の享楽主義者と違うんや
人が裏工作して土台作ってたっちゅうのにやる事があれか、あんなもんハチの巣つついてるのと一緒や
……流石にあれは隠しきれん、明るみに出るリスクっちゅうもんを考えんかったんか

【どうやら余りに物事が大きすぎた為に根回しもなにも無くなった現状にかなり苛立っているらしい】
【学生寮を爆破した理由も解らず、その結果警備部隊や風紀委員を始めとした学園都市全体が警戒態勢、裏工作担当としては頭が痛いのだろう】
428伊集院学◆2E1eDx.7oE :2018/06/11(月)00:10:12 ID:Uf4
【真実を追い求める者よ来たれ!新聞部はいつでも君を待っている!】

学園内にこんな張り紙が張られているのを見たことはないか。シンプルでインパクトのある部員募集のチラシである。
新聞部はいつでも新しい部員を募集している。真実を求める同志は多ければ多いほど良い。というか部員があまりにも少ない。

「誰か見学だけでも良いから来てくれないかなぁ…」

もしもこの張り紙に少しでも興味を持った者がいるのなら、新聞部の部室に行けばそこには部長がいるはずである。
429紅咲真子◆ClSVHWuVMw :2018/06/11(月)00:11:44 ID:PUb
>>426
(一ノ瀬が振り返れば、異能学園の制服を身にまとっているのがわかるだろう、普段は影の薄いこの少女が図書委員である事に気づくかどうかはともかくとして)

っ……
(肩に手を回されればひっ、と引きつったような声を上げ、右の鳶色の瞳は零れそうなくらい見開かれ、怯えを含んで目の前の彼女を見上げる)
430光野王道/悪の副会長 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/11(月)00:15:54 ID:fqv
【クーデター放送から、数日……】
【王道は昼休み、食堂の”指定席”で持ち込んだ水筒で「学スポ」片手にお茶をするのが日課だった】
【学園都市公認スポーツ新聞『学スポ』は、新聞部の中でもスポーツ記事中心の校内新聞だったが……】
【異様にクオリティが高く、しかし学園内のスポーツ部がいまいち振るわないため、学園内の三面記事がメインになっていく……】

「ふうん……『生徒会長、グラウンドで新入生と穴あけ』……? 
 思ったより、スキャンダラスな記事になってないな。あれだけの事件、もっと会長が新入生相手に暴力を振るったというニュアンスがあるといいのに……
 やはり、選挙戦はメディアを抑えるべきか……」

【とひとりごちると、周囲に異様に増えた信者たち――能力を用いて「隷従欲」を刺激された一般生徒を見渡す】

「この中に、新聞部の部室を知っている人は居ませんか……? よければ、案内してくれるとうれしいのですが」

・・・・・・・・・・・
>>428

【かくして王道は、新聞部の部室前にやってくる】
【だが、あまりぞろぞろ人を引き連れては、人数で威圧していると思われてしまう】
【単身、部室に乗り込もうとしている王道。だが――】

「思ったより……小さいな。本当にこんな小さい規模で、このクオリティの新聞が作られているのか?」

【「学スポ」片手に、部室の付近を警戒しながら眺めている】
431一之瀬侑李◆ysp4J1dwSE :2018/06/11(月)00:20:00 ID:4tg
>>429
【随分と怯えられているな、と少し疑問に思う】
【何かあったか、それとも彼女が元々そういう気質なのか。現状では分からないが】

「大丈夫。どうか怯えないでほしいな。私は君の味方だよ」
「何かあったのかい? そうでなくとも、何か私に出来ることがあれば遠慮なく言ってくれると嬉しいのだけれど……」

【彼女の怯える瞳を覗き込みながら、穏やかに笑いかける】
432龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/11(月)00:22:38 ID:o9W
>>414
よぉ東雲居るか?

【保健室に入って来た生徒会長、龍神麗華はまたゴロゴロを目撃する】
【五十鈴ちゃん疲れました!辺りから聞いていたのでまた申し訳なさそうな顔をして】

……相変わらず元気そうだな

【そう呟くと苦笑い】

//途中から置き進行になりそうですがよろしければ!
433紅咲真子◆ClSVHWuVMw :2018/06/11(月)00:27:34 ID:PUb
>>431
(生来真子は人の悪意に敏感な方であり、自分の中の厄介者のせいで度々悪意に晒されてきたが)
(今現在抱きとめられている腕には悪意を感じなかった、ほっと一息をつけば、周りの状況も目に入り)

っ……!
す、すみません……ご迷惑をおかけした……みたいで
私、ぼーっとして赤信号を
っあ!そ、そうじゃなくてあの……

(ひどく混乱したのか紡ぐ言葉は容量を得ない、しかしただ1つ目の前の彼女の笑顔が目に入って)
……っ
(口をぱくぱくと開けば、僅かに頬を染めて恥ずかしそうに目をそらした)
434伊集院学◆2E1eDx.7oE :2018/06/11(月)00:27:58 ID:Uf4
>>430
「ん…?おや、誰かと思えば珍しいですね。まさか久々の客人がクーデターを起こした副会長様とは」

誰かが来た。ドアを開くとそこにいたのは渦中の副会長である。この新聞部に部員以外の人間が来るのは久々であったが、まさかこのような大物が来るとは。

「まあまあ、とりあえず入ってください。お茶を出しますよ」

副会長を部室の中に招き入れる。テーブルとソファがあるので、とりあえずソファに座るように催促。二人分のコップにお茶を注ぎ、テーブルに置く。

「それで、副会長ともあろう者がどんなごご用件で?まさかこの時期に入部希望というわけでもないんでしょう?」

自身もソファに座り、問いかける。副会長が現生徒会長に反旗を翻し、不信任案を提出するのは学園内の誰もが知っている話。あの放送の後にわざわざここに来るという事は、何をしに来たのかは大方の予想がつくわけだが。
435フルフェイス◆wglGXjqBPM :2018/06/11(月)00:29:34 ID:7Op
>>427

お偉い方々が考える事なんか分からんもんさ。

(頭の後ろで手を組み、壁に寄り掛かった)

あはは!お猿さんも苦労してんね!
まぁ良いんじゃない?ひょっとしたら明るみに出すのも、この警戒態勢も、計画の内なのかもね。分かりゃしないさ、そんなこと。
だからお猿さんも、楽に考えて良いんじゃないの?「リーダーが勝手にやった事だ、俺は知らん!」ってさ。

(笑う)
436光野王道/悪の副会長 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/11(月)00:29:37 ID:fqv
>>434

「ははっ、いやいや、前々から新聞部の出してる【学スポ】のファンでしてね……?
 しかし――思ったよりも小さいですね。てっきりもっと大人数で作られていると思ったのですが」

【お茶を出された王道は、遠慮せず優雅に座り、張り付いた満面の笑顔でお茶を受ける】
437一之瀬侑李◆ysp4J1dwSE :2018/06/11(月)00:37:15 ID:4tg
>>433
>>433
「大丈夫、迷惑だなんてそんな事はないよ」
「君のように可憐な子を事故に遭わせるわけにはいかない、このくらいは当然のことさ」

【落ち着いた、それでいて凛と通る声色と口調で彼女へとそう語る】
【一之瀬侑李に刻み込まれた、“女性への対応”。それを、いつもどおりに発揮しながら】

「そうだね……もし君が良ければ、二人で話をしないかい?」
「何処か……こんな道端で聞くのもなんだろう? どこか落ち着ける場所で、ね」

【空いた左手に握る、全く格好がつかない横断幕を、道の脇に学校が用意した箱の中に戻しながら】
【彼女へと提案した。余談だが、一之瀬侑李にとっては完全にサボりである】
438マシラ :2018/06/11(月)00:40:54 ID:g8o
>>435
アホう、一年前から潜入してんねんぞ、ずっと秘密裏に根回ししとんねん
それをいきなり爆発オチなんぞ笑えへんわ

【一年前から学園都市に潜入して、メンバー達が潜入する為の根回しを仕事としてきた】
【今後もずっとそうなると思っていた、それがいきなり何の脈絡も無く崩されてしまう、しかも身内のせいでだ】

……まあええわ、過ぎた事を言ってもしゃーない
取り敢えずこのままじゃ動き難くて堪らんわ、せやから警備部隊の注意を逸らす事にしたからな

【しかしそこは仕事人、既に取り戻せない事には見切りをつけ、次の行動に移っている様子】

……お前鋏女って知っとるか
439東雲 五十鈴◆1l7w67iV.c :2018/06/11(月)00:49:03 ID:AJ9
>>432

やだぁ……生徒会長さん……
五十鈴ちゃんの恥ずかしい姿……見ないでぇ……

【いつもの調子で応じれば、微笑みを浮かべッドから起き上がる】
【疲れたと言うセリフとは裏腹に、五十鈴の表情は至って健康そのもの】
【恐らく外見から伝わる疲労具合は、五十鈴よりも生徒会長の方がよっぽどだろう】

お疲れさま、そっちは色々大変だったでしょう?
今日はお菓子はないけれど、紅茶ならあるわよぉ~

【そう言って立ち上がれば、頼まれなくても紅茶を淹れる準備にかかるだろう】
【それは彼女の為にでもあり、自分が飲みたい気分になったからでもあり、やはりこの保健委員長は平常運転だった】
440伊集院学◆2E1eDx.7oE :2018/06/11(月)00:49:58 ID:Uf4
>>436
「いえいえ、何しろ少数精鋭なものでして。ひとえに優秀な部員達のお陰ですよ。まあ、もう少し人手が増えてくれたら嬉しいんですけどね」

新聞部は部員が少ないが、センスある部員達のお陰でクオリティの高い記事を発行し続けられている。その代償として、夜通しで作業する事を強いられる事も多々ある。人数不足が解消されれば更にクオリティも上げられるのだが。

(さて、何かと黒い噂が絶えないお人のようだが…)

伊集院個人の見解として、この光野という人物はどうにもきな臭い。彼を嫌っている人間が多数いる一方で、支持している者はどうにも盲目的で、まるで洗脳されているかのように彼を信奉している。

「まあそれは良いとして、今回わざわざいらっしゃったのは件の不信任案の事でしょう?票を集める為に生徒会長のスキャンダルがないかを確かめにうちに来た…そんなところでしょうか?」

不敵な笑みを浮かべながら光野に問いかける。
441紅咲真子◆ClSVHWuVMw :2018/06/11(月)00:51:28 ID:PUb
>>437
っ……っ……
(褒められ慣れていない上に恋愛ドラマで聞くような歯の浮くようなセリフをささやかれて)
(しかし決して不快になるようなものではなく、むしろその言葉は心地よく響き)

で……も……私なんかといるときっとご迷惑をかけてしまいます
貴女にもきっと悪い噂や……良くないことがきっと振りかかって……!

(一之瀬の言う通り、こんな道端で目立つ行為をしていれば必然的に人の目に触れることになり、真子はともかく男性顔負けの身長に王子のような振る舞いの一之瀬は注目を集めていた)

「撮影……?」「あの背の高い子素敵……」「お姉様……っ!」

(ギャラリーも集まってきていて)

……っ
(いたたまれなくなったのか、そっと一之瀬の手を取って、落ち着ける場所に行きたい、と言いたげに彼女の目を覗き)
442光野王道/悪の副会長 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/11(月)00:54:16 ID:fqv
>>440

「ははっ! 違います違います、どうも僕は誤解されやすいようですねぇ」

【図星を突かれながら、それを満面の笑顔で返す王道】

(あのクオリテイは……努力でどうなる部分以上に、彼らの「異能」の力も感じる……
 情報収集系の異能持ちが、新聞部にはいるんだろうか……)

【内心で相手の能力を推測している王道】

「むしろ逆です。あの生徒会長から……何らかの圧力を受けていないかどうか、確認しに来たんですよ。
 報道の自由は、ちゃんと守られているのか。会長の「力」にソンタクして、遠慮した記事を書いてないかどうか……それを知りたかったんです」

【選挙戦ともなれば、メディアを抑えるのは常道】
【会長が新聞部に圧力をかけてないか確認しに来た、という一面がある】
443フルフェイス◆wglGXjqBPM :2018/06/11(月)00:56:35 ID:7Op
>>438

あはは!大変そうだね本当!同情するよ。
俺は君と違って楽な立場で良かった。

(まるで他人事だ)
(……自分が楽しければそれで良いのだ)

鋏女、あぁ知ってる知ってる。何か面白い子なんでしょ?会った事はねぇけどさ。
444龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/11(月)00:57:45 ID:lhm
>>439
全くだぜ、ここ最近寮爆発するわハゲザムライはいきなり喧嘩売ってくるわまーた鋏が暴れてうちの学生が犠牲になるし極め付けはあんにゃろう……
はぁ、まぁ雹道と話せたから大分気持ち楽になったんだけどな

【ベッドに座るとそう愚痴を零すが、雹道と会話できて、救われた様子である】

んじゃ紅茶で………砂糖多めに頼むな

【その言葉は笑顔を見せつつ言うのである】

でよ、ちょっと頼み事があるんだよ

【そして、真剣な表情へと変わる】
445伊集院学◆2E1eDx.7oE :2018/06/11(月)01:04:05 ID:Uf4
>>442
「おや、そういう事でしたか。それならご安心ください。我々新聞部はあらゆる勢力に対して中立な立場を貫いております。如何なる勢力であろうと、一切の忖度は受けません。それは真実を伝えるという僕のジャーナリズムに反しますからね。無論、それは貴方に対しても同じ事です」

新聞部は如何なる圧力にも屈せず、ただ真実のみを伝え続ける。これは部としてずっと貫いている方針である。もちろん、目の前にいる副会長の圧力にも屈する事もしない。

「僕の仕事はただ真実を伝える事。もちろん、何かスキャンダルがあるのならしっかりと裏付けを取って責任持って記事にしますよ?もちろん、貴方の事もね」

新聞部は中立にして自由。しかし、それは両者の敵になりうる事も意味する。しかし、元来報道とはそのようなものである。現代において、ジャーナリズムは完全に失墜した。だが、伊集院にとってそれは絶対に守らなければならない最後の砦だ。
446マシラ :2018/06/11(月)01:07:10 ID:g8o
>>443
知っとるなら話は早い、お前そいつを出来るだけ生かしとくようにせえ
あいつイカれとるから味方には出来んやろうが、お邪魔キャラとしては使えるわ
えぇか、もし襲われたとしても殺すなよ、逃げるか逃がせ

【マシラが語る作戦は鋏女を生かしておくという事、もし自分達が襲われても反撃して殺す事はないようにとの事だ】

あの性質上警備部隊や風紀委員と当たる事が多いからな、放っときゃ勝手に潰しあって数減らしてくれるわ
ついでに警戒の囮にもなる、一石二鳥やろ

【鋏女を放置すればまた警備部隊とぶつかり合う、そしてその戦闘において警備部隊は無傷となる事はほぼ無いだろうと判断】
【ならば存分に暴れまわって貰えばいい、そちらに気を取られている間は動き易くなる】
447光野王道/悪の副会長 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/11(月)01:09:18 ID:fqv
>>445

「それを聞いて、安心しました。僕は、学園内の学問の自由と独立を訴えています。
 会長の「力のある者による保護主義」とは、まったく真逆のね……」

【どうやら会長の影響は新聞部にまでは及んでいないようだ】
【また、目の前の人間から、強い意志の力を感じる――】

(僕の能力を使うには……直接触れないと難しいか……)

【それに、王道の能力は、欲を刺激する能力】
【ジャーナリズムに対して真摯な彼の場合、それに反するような欲を刺激しても、効果は薄い】

「それはそれとして……1ジャーナリストとして、今回の選挙戦の読みをぜひ伺いたいですね……
 僕を支持してくれる人は多い。でもその一方で、極端に嫌う人も肌で感じています。
 先日も、僕の顔を見るなり、嫌な顔をされてしまった生徒が居ましてね」

【立ち上がり、部室内のものを興味深く見る振りをして、接近する機会をうかがう王道】
448東雲 五十鈴◆1l7w67iV.c :2018/06/11(月)01:10:12 ID:AJ9
>>444

こうも色々立て続けに起きると、それはもう大変でしょうねぇ~
はいは~い、砂糖多めねぇ。ミルクは必要だったかしらぁ?

【五十鈴は湯を沸かしながら、ティーカップを準備する】
【保健委員長の自分でさえ忙殺寸前なのだ。騒動の渦中にいる生徒会長に至っては、その心労は相当なものだろう】

【保健室を任される者としては、彼女の疲労回復に少しでも助力するだけ】
【やがて紅茶を挿れたなら、砂糖をたっぷり入れて彼女の前に差し出すだろう】
【そして、肝心の本題については】

言われなくても、大凡予想はついてるわよ
副会長さんのことよねぇ?

【自分も紅茶を一口味わってから、微笑みを浮かべたままそう応えた】
449亜主羅神 :2018/06/11(月)01:11:22 ID:AgL


――――当日。

今宵は風のひとつもないが、季節にふさわしくない冷たい空気が満ちていた。
雨が近い。何時もの、場所を選ばない片肘をついた胡座のまま、神はそう思った。

(思えば奇妙な運びでここに至ったものだ)


きっかけは些細だ。
顔を付き合わせて問答したわけでもない。
ただ、彼女――外道院雹道の声を聞いただけ。
しかしその声は全てを写していた。彼女の身を弾けさせるような、内包した正義感。それに裏打ちされた確かな実力。強さを求道するがゆえの嗅覚で神はそれを見抜き、闘うことを望んだ

(――そして今、ここにいる)

体勢は崩れきっていたが、禅を組む時以上のすみきった精神状態だった。波紋ひとつない水面を魂のなかにたたえていた。
ふと、それに水を刺すように、どこからともなく蛾がやってきた。風に煽られることもなく思いきり舞えるこの瞬間を楽しむかのごとく毒々しい羽をはためかせ、神の鼻先を通りすぎる。

――鯉口が鳴った。

抜いた――訳ではない。神はその時、既に刀を鞘のなかに戻したのだ。いつの間にか片膝に立ち、刀を腰溜めに構え――納めていた。
蛾が気紛れに差し出された掌の上に止まる。

――真っ二つに切られている事にも、気付かずに。

(あぁ、今日はやはり――)

残骸を握り潰す神の口には、隠しきれない修羅の笑みがあった。

(『走り』が良い。怯えるほどに)

焦がれた闘いはもう間近。
再び緩みのある胡座に戻り、時を待つ。


「――――――♪」


――さあ、殺り合おうぜ。外道院雹道。

/雹道さん向けの待ちです!置いておきます!
/皆さんお疲れさまでした!
450フルフェイス◆wglGXjqBPM :2018/06/11(月)01:13:45 ID:7Op
>>446

え、そんな……そんな面白い子なのに、遊んじゃ駄目なのか?

(肩を落とした。分かりやすい、露骨にガッカリしている)

ま良いけど……そんくらいの協力ならしてあげるよ。
……あ、死なない程度にだったら、楽しんで良い?

(まるで、親に遊ぶ許可を求める子供の様に)
451一之瀬侑李◆ysp4J1dwSE :2018/06/11(月)01:13:53 ID:4tg
>>441
「良いさ、そんなの。君といることで呪われてしまうっていうのならば、私はそれを祝福に変えてみせるよ」
「それにこうして君と逢えた幸運に比べれば、後に来るどんな不幸も朝露とそう変わらない」

【どうにも彼女は遠慮がちで、然しそれでも侑李が引くことはなかった】
【そうこうしているうちにギャラリーが集まってきたとしても、侑李は特に怖じ気づくこともなく】

「うん、それじゃあ行こうか。手、握ってもいいかな?」
「それと、自己紹介がまだだったね。私の名前は一之瀬侑李。キミは?」

【そして彼女のその瞳を覗くと、その意思を読み取った後】
【小さく頷いてから、集まってきたギャラリー達へと微笑みながら小さく手を振ってから歩き出す】

【それから辿り着くのは、表通りから少し外れた場所にある、小さなカフェテリア】
【四つ程並んだテーブルの内の、最も角にある席を選択し、彼女へと僅かに椅子を引きながら座るように促すだろう】
452龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/11(月)01:20:00 ID:lhm
>>448
あ~、ミルクはいいや、砂糖だけで頼むぜ

【ミルクについて問われれば、それは必要無いと伝えて】
【そして、差し出された紅茶を飲むと、その美味しさに表情が緩む】

よーくこんなうまく淹れれるよなぁ、あたしはこないだお茶淹れて文句言われたんだけど

【その時、家でも自分で淹れないから慣れてないと言い訳したのだがよくよく考えると東雲も良いところ】
【その時の言い訳が恥ずかしく感じて来た様子である】
【本題について、五十鈴から言われると、ニッと微笑み】

流石、察しが早くて助かるわ
………あいつの能力を暴いて欲しい、多分あいつは能力を虚偽申告してやがるかなら
出来ればあいつの取り巻きなんかもテキトーにどれか捕まえて調べてくれると助かるわ

【単刀直入に要件を伝える】
453マシラ :2018/06/11(月)01:23:48 ID:g8o
>>450
……好きにせえや、オレが言うとんのは『鋏女を殺すな』っちゅうだけや
後は戦闘しようが、説得しようが、お前が殺されようが構わん

【別に仲間に加える訳でもない、ちょっかいをかけたいのならば好きにすればいいと呆れ半分に言い返す】
【その結果の責任は自己責任だが】

言う事は言うたからオレはもう行くわ、そろそろ帰らんと怪しまれるからな

……ったく、よりにもよって寮なんぞ爆破しよって、エライ迷惑や…

【聞きたい事は聞いたし、伝えたい事は伝えた、後はもう用は無いとばかりに、マシラは歩き出す】
【その内に小さな声で悪態をつきつつ、持っていた鉄棒を手際よく分解してジャケットの下にしまう】

【男は、マスクの下にどんな顔を隠しているのだろうか】

//これで〆ます、お疲れ様でした
454紅咲真子◆ClSVHWuVMw :2018/06/11(月)01:24:00 ID:PUb
>>451
……ふふ
お強いんですね、貴女は
(悪意のない褒め言葉に絆されて、くすりと柔らかく笑みを漏らす、相変わらず頬は赤いままで)
(警戒心や不安も全て吹き飛ばされそうな程に目の前の彼女は眩しくて)
(頼ってもいいのかな、とそう感じてしまって)

はっ……はいっ……!
一之瀬侑季……さん、ですね
すっ……素敵な名前だと……思います!
(一之瀬のようにかっこよく褒めようとするが、語彙力が足りずに月並みな言葉を吐いてしまい)
わっ、わたしは……紅咲……紅咲真子、と申します!ふっ!ふつつかもの!ですがっ……!

(そうこうしているうちにカフェテリアへと到着し椅子をひかれれば緊張したようにぽふっと腰を下ろすだろう)
(緊張した面持ちで、運ばれてきた水におずおずと口を付け)
455マシラ :2018/06/11(月)01:27:03 ID:g8o
【名前】マシラ
【性別】男
【学年・職業】不明 『組織』工作員
【容姿】
白いファーの付いたブラックレザージャケットにグラフィティ柄のTシャツ、指貫手袋とシークレットブーツを嵌いた身長175cm(ブーツ込み)程の男。
牙の生えた猿のマスクを着けて顔を隠しており、声はマスク内蔵のボイスチェンジャーを通したもの。
【性格】
冷静、冷徹、積極的に殺しはしないが目的の為に痛め付ける事は厭わない。
軽口程度の冗談は言うが基本的には面白味の少ない人物。
【能力】
不明。
少なくとも眼に見えて変化のある能力でない事は確かであり、『組織』のメンバーからは身体強化か概念操作系能力だと思われている。

戦闘時はバッテリーを内蔵した180cmの鉄棒を使用した棒術と体術による戦闘を行う。
この鉄棒は普段は分解してジャケットの裏に隠し持っており、先端にはスタンガンとなる電極と、折り畳まれた鎌刃が仕込まれている。
また、シークレットブーツの靴底には火薬が詰められており、一度限りだが強い衝撃を発生させる事が可能。
【概要】
『組織』構成員の一人……なのだが、末端である為か余り情報が無い。
自分から語る事も少なくいまいち陰が薄い男、一応一年程前から学園都市には潜入していたようだ。
潜入後は裏工作を担当、『組織』の人間が学園都市に潜り込む為の根回しや証拠の隠蔽を行なっていた。
現在はそれらに加え『組織』の障害となる人物を再起不能にする為に行動している。
456フルフェイス◆wglGXjqBPM :2018/06/11(月)01:28:36 ID:7Op
>>453

よし、了解了解、言う事聞いてやるよ!

(そして、今度は露骨にテンションが上がる)

お疲れ、頑張れ、お猿さん!

(片手を挙げて見送ると、楽し気に空中に足を踏み出して)
(階段を上るように、上空へと駆けていく)

//お疲れ様でした。
457伊集院学◆2E1eDx.7oE :2018/06/11(月)01:30:12 ID:Uf4
>>447
「自由と独立…ええ、素晴らしい響きですね。どれだけ理想であろうと、掲げ続けるべき目標です」

自由、独立。人類が永遠に掲げ続けるべき理想である。しかし、理想は時として軽い建前となり、腐敗させていく人間がいる事も事実。目の前の人物はどうだろうか。

「ジャーナリストではなく僕個人の見解を言わせもらうと、はっきり言ってこのままでは五分五分…いや、若干の差で会長が優勢といったところでしょうか。近いうちに学内で部としてアンケートを取りますが、やはり会長のカリスマ性は大きい」

どちらにも別のベクトルで求心力がある。しかし、それでも会長の持つ絶対的なカリスマ性を超えるのは難しいであろう。伊集院には、この光野という人物にそのようなカリスマ性はあまり感じられない。

「しかし、恐らくは微々たる差なのでどちらかにスキャンダルが出てくれば形勢は一気にひっくり返るでしょうね」

スキャンダルが出てくれば世論というものはあっという間に掌を返すものである。その意味では、この不信任案がどうなるかはまだ分からない。

「…あっ、そういえば少し気になる事が。副会長が支持される秘密はあなたの能力にあると噂で聞いたのですが実際のところはどうなんでしょう?
信じられない事に何やら洗脳に近い手法であるという話もありまして…いや、まさか副会長ともあろうものがそんな卑劣な事をするはずがないので馬鹿げた噂話だとは思っているんですが」

さり気なく接近しようとしている光野の仕草に気付いたのか気付いてないのか、ふとそんな問いかけをする。もし光野が伊集院に何かしようとしていたのなら、何か反応をするのだろうか。その目には、どことなく笑みが含まれているようにも見える
458東雲 五十鈴◆1l7w67iV.c :2018/06/11(月)01:30:50 ID:AJ9
>>452

……確かに私の能力なら、同系統かつ上位の能力でもない限りは虚偽申告を暴くことは簡単よ~?

役職への立候補の際に行なっている健康診断を、今回の不信任決議にあたって再度行うという形であれば、正当な理由で診ることができるでしょうし
勿論、あなたからの口添えは必須でしょうけど、生徒会長に就く為に必要ならば、彼だって従わざるを得ないでしょうしねぇ

【副会長に診療を受けさせる具体的な案も、五十鈴は既に用意していた】
【生徒会選挙のルールを利用する形で、彼を保健室に呼び出す。そしてその機会に五十鈴の能力によって彼の能力を暴く】

“別件”でも彼の能力について調べる必要があったから、今回は渡に船って感じでもあるんだけど……
勿論、協力はするわぁ。だ・け・ど、その頼みを聞く為に一つ、わたしから条件を出してもいいかしらぁ?

【しかしここで、五十鈴は無条件に生徒会長の要件を呑もうとはしなかった】
【微笑みを浮かべたままの表情からは、彼女がどのような条件を出してくるかは想像がつかないだろうが】
459龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/11(月)01:36:59 ID:lhm
>>458
【東雲五十鈴がまさか、ここまで手筈を進めていたとは思わなかった、だからこそその表情は明るくなるのである】

………もうそこまで考えてくれてんのか、ホント頼りになるなぁ

【にっこりとしながらその肩をバンバンと叩こうとするのだが、彼女の微笑みから出された言葉、条件】
【色々と恐れられている彼女の出す条件である、どんな物が来るかは分かったものではない】
【その表情は苦笑いに変わり、恐る恐ると口を開く】

そりゃいったいどんな条件を……?
460光野王道/悪の副会長 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/11(月)01:43:02 ID:fqv
>>457

「カリスマ、ね……。彼女の能力は、圧倒的な戦闘能力に加え、「魔法」のような自然操作系能力を持つ……
 それに加えて、財閥の娘という家柄の良さ、さらには、不良たちをまとめ上げる統率力がある。
 彼女の現状の力に比べたら、僕がかなうところは、一つもない――」

【自嘲気味に語る王道】

「でもだからこそ、彼女は無自覚に「独裁」に走る。
 彼女は自分の力を過信し、弱者を「守りたい」と宣う……。この思想こそ、危険です。
 おっと、語りすぎてしまいましたね……。彼女のカリスマ性を崩すスキャンダルは、並大抵のものではありませんし、

 私は、スキャンダルなどで、彼女の失脚を望むのではない。
 私の考えについてきてくれる、一般生徒一人一人の「自立・自尊」の精神に賭けたいのです」

【気がつけば、独裁者のような身振りで演説をぶつ王道】
【語りは立派だが、しかしどこか――その言葉は胸を打たないのは、彼の本性のせいか】

「洗脳……? へえ、初耳ですね。会長派がそのような噂でも流しているのでしょうか。
 洗脳とは、拷問や催眠術などで他者の思想や思考を強制的に支配するもの……。
 そのような強引な手法ならば、かならずアラが出るはず――
 古今の選挙戦で、そのような手法が使われた例は聞いたことがないですね……」

【「洗脳ではない」】
【「僕の能力は、人々の欲を”刺激”するだけだ」……】
【「だから必ずしも、思い通りにはならない。彼らは、彼らの欲のままに、僕を支持するだけ……」】
【内心をそう偽りながら、その言葉の隙間から、悪魔のような顔が浮かび上がる】

「この僕が、洗脳能力を持っている、と?」

【王道の右腕が光る】
【手を伸ばせば、触れられる距離感。緊迫の時――】

【王道はしかし、その手を伸ばさない】
【相手が情報収集系の能力ならば、自分の情報も流失してしまうからだ】
【警戒しながら、笑顔で相手をにらみつける】
461一之瀬侑李◆ysp4J1dwSE :2018/06/11(月)01:46:09 ID:4tg
>>454
「そうさ、私は強いとも。キミのような可憐な子を守るために、私は強いのさ」

【彼女のそんな言葉を、侑李は肯定する。その自信と、言葉は、正しく本心から発せられるもので】

「紅咲……真子ちゃん、って呼んでもいいかな?」
「褒めてくれてありがとう。キミの名前だって、とっても可愛らしくて素敵だ」

【そんな彼女の何処か緊張した面持ちに、自然とその顔に微笑みが出来た】
【実際に今、一之瀬侑李は彼女のことを心の底から“可愛らしい”と思っている。勿論、緊張した姿を含めて】
【だが、余り緊張されると話を聞くにもしようがないだろう……“好きなものを頼んで良い”と言って、自身は店員にカフェラテを注文し】

「さて……真子ちゃん。さっきの話だけど、どうしたんだい?」
「何度も言うようで恐縮だけど、どうか私に話してみてほしいな。わたしにできることなら、なんでもするよ」
462東雲 五十鈴◆1l7w67iV.c :2018/06/11(月)01:54:58 ID:AJ9
>>452

【あなたが紅茶を美味しそうに飲んだならば、五十鈴も嬉しそうに目を細める】
【そして、条件についての確認を迫られたなら、ほんの少しだけ彼女は黙った。そして】

……副会長ちゃんの能力はちゃーんと調べるわ。そして虚偽申告が発覚したなら、再度登録も行う
た、だ、し、能力に関する情報は保健委員会がちゃーんと管理するし、規則から外れた情報の開示は行わない

副会長ちゃんの能力が判明した後も、その情報を公に公表して、彼の信頼を貶す為の武器としては使っちゃ駄目。それが条件
例え、彼の能力がどのようであったとしても、スキャンダルを武器にするような戦い方をあなたが望んでいるというなら、私はあなたに力を貸せないわぁ

【協力はする。彼の能力も暴いてみせるし、その情報も伝えはする】
【しかしその情報を公表し、スキャンダルという形で信任投票に利用することは許さない】
【彼の能力について知ったとしても、飽くまで正々堂々と信任投票を戦うというのであれば、助力はとしまないと五十鈴はそう言っている】

【はっきり言って、無茶そのものだ。敵の弱みを握ったとして、それを利用せずに戦えと言っているのだから】
【その無茶を自覚した上で、五十鈴は微笑みを浮かべながら、あなたを真剣に見つめていた】
463伊集院学◆2E1eDx.7oE :2018/06/11(月)01:55:31 ID:Uf4
>>460
雄弁に語る光野の言葉に、伊集院は何も心を打たれなかった。彼の言葉は”薄っぺらい”。それが伊集院個人の感想である。あくまで理想を語るが、具体的な内容は何も出てこない。
理想を語るのは結構だが、それを実現させる為の具体的な策を示せなければそれは実態を持たない飾りの言葉でしかない。
爆破事件の件で学生の安全を守る為に警備隊への依頼という具体的な行動をした生徒会長の方が余程合理的に思える。ここが現在の時点で二人の明暗を分けている点であろう。もちろん、中立なのでそんな事は口にはしないが。

「では、確かめてみましょうか?」

輝く光野の右腕に、躊躇なく伊集院は手を触れる。これはまたとない取材の機会である。目の前に真実を暴くチャンスがあるというのに、それに飛び込まずにいられるものか。
しかし、保険として何かをしようとしてくれば容赦なく脳内に自身の保存している大量の有象無象のデータを流し込む準備はしてある。動作を中断させる事はできるはずだ。
464紅咲真子◆ClSVHWuVMw :2018/06/11(月)02:01:00 ID:PUb
>>461
……私は可憐なんかじゃ
いっ……い……一之……瀬さんのほうがよっぽとす、素敵……ですよ……?
(名前を呼ぶ、それだけでいっぱいいっぱいに友達もろくにいなかった所へ、まるでテレビから飛び出してきたような女の子との出会いは彼女には刺激が強すぎて)

……っ、はい、えと……ありがとう……ございます
名前を褒められたのって……初めてです
っ、こ、ここあを……!

(嘘偽りなく暖かい言葉をかけられれば、一之瀬はどんな表情を浮かべているのだろうときになって、笑顔を向けられている事に驚いて硬直する)
(緊張、ではなく向けられる好意に対して耐性が出来ていない為に、膝の下に置いた手はわたわたと落ち着かない)

えと……あ、あはは……
………………その、ある日突然自分が
自分でなくなったとしたら……どうしますか?
(はは、と空虚に笑って、縋るような目付きて一之瀬を見つめ)
465光野王道/悪の副会長 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/11(月)02:02:35 ID:fqv
>>463

「!?」

【不意に触られる右腕】
【だが、自分の言葉に酔っていたため、その動作を避ける事が出来なかった】

「……僕のこの右腕は……僕の右腕を強化してくれる能力です」

【虚をつかれたものの、そう語る王道】
【「嘘」である】
【しかし「本当」でもある】
【実際に、光り輝く状態なら、コンクリートくらいは撃ち抜ける強度が加算される】

「興奮すると、光ってしまうんです――。
 それにしても、よく触りましたね……普通の異能ならば、未知の能力相手に警戒します。
 いやあ、さすが学内を代表するジャーナリストだ、素晴らしい……」

【「毒」を仕込む】
【欲望を刺激する能力――「承認欲求」を、光り輝く腕を通じて徐々に刺激していく】

「相手のフトコロに飛び込んで、取材をなさるんですね!
 好奇心と共に真実を暴きたいという心、さすが「学スポ」を纏めるだけある――」

【この能力が直撃すれば、きっとこう思うだろう】

【「もっと褒められたい」「もっとこの人に、自分の仕事を認められたい」】

【だが――自制する心があれば、これらの気持ちを抑える事も可能だろう】
466一之瀬侑李◆ysp4J1dwSE :2018/06/11(月)02:15:32 ID:4tg
>>464
「ありがとう、真子ちゃんみたいに可愛らしい子に『素敵』だなんて言われると、私も嬉しいよ」
「でも一つ、私からお願いがあるんだ。私のことは……よければ、『侑李』と呼んでもらえないかな?」

【先ずは彼女の言葉に礼を言いながら。侑李にとっては日常的に聞く言葉でも、その言葉は嬉しいもので】
【故にその言葉に対する、『嬉しい』という言葉も本心からに他ならず】
【ただ、侑李は自身を『下の名前』で呼ばれることを好んだ。意図は様々だが……距離を縮め合うのに、名前で呼びあうのは手っ取り早い手段だった】

「――自分が自分でなくなったとしたら、か」

【彼女の問い掛けは、予想外だった】
【ただ、その瞳が、縋るようなその瞳が、彼女の中で『重たいもの』であることを訴えていた】
【自身の口元に手を添えて、考える。自分が自分でなくなったとしたら、どうするか】

「……そうだね。答えとしては、簡単なことになってしまうけれど」

【そうして、一つ答えを浮かべた】
【彼女の意図も、どんな答えを求めているかもわからない以上。自身の考えになってしまうが】

「自分を取り戻すために、色々と手を尽くして」
「それでも駄目なら……誰かに、『助けてくれ』って叫んでみると思う……かな?」
467龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/11(月)02:20:20 ID:lhm
>>462
【その条件を聞くと、視線を逸らす、頭もぽりぽりと掻きながらも】

(そー来たか………そもそもスキャンダルと、能力で生徒達を従わせてる証拠を掴んでインテリヤクザに突き出す予定なんて……言えねぇよなぁ………)

【そう考えながらも、どーしようか迷う】
【そして、彼女の質問に対して思考を巡らせているうちに、一つの言葉】

まさかそう来るとはなぁ、流石にオメェは読めねぇ女だぜ、相変わらずよ

【そう答えると、また考え続ける、言葉が止まる】
【長い沈黙の後に、口を開く】

ち、仕方ねぇな。分かったよ。スキャンダルを新聞部にリークしたり、新聞部にそれを探させたりしなきゃいいんだろ?
ほんっとかなわねーなオメェにはよ

【深くため息をするとそう言って】

まぁ、あっちが勝手にスキャンダル報道とかしたら堪忍してくれよ?あたしゃ報道の自由を妨げる権利はねーし
あたしから、新聞部に関与しに行くなんて事はしねーよ

【まさかの条件に、雹道と話し合った作戦とは少しズレてしまうが仕方ないか】
【そんな事を考えながら】

つーか、こんな事になっちまったのも、あたしが甘かったのかなぁ………ふとこんな事を思っちまうんだ

【そして、弱々しく語られる言葉である】
468紅咲真子◆ClSVHWuVMw :2018/06/11(月)02:28:13 ID:PUb
>>466
はっ……あ……う……
(勝てない、と思った、一之瀬が口を開く度に紡がれる好意的な言葉をいつの間にか期待していて)
(言葉を交わす度にふわふわとおちつかない、しかし心地の良い感覚を味わうのは初めてだった、距離を詰められることが、触れ合うことがこんなにも楽しいと思ったのは初めての事で)
(それと同時に『自分』の話を彼女にすれば、嫌われてしまうのではないかとも感じ)

ゆ……侑季……っ……?
(と、名前を呼べば、運ばれてきたカフェラテとココアによってそれ以上は口に出来ずに)

……助けを、求てはいけないくらい
悪い事をしたとしたら……?
(いつの間にか彼女は立ち上がって、一之瀬に顔を近づけている、様々な感情が揺れ動くその鳶色の右目は一之瀬を見つめ)
わたしがもし、わるいこだったら……きらいになりますか?
469伊集院学◆2E1eDx.7oE :2018/06/11(月)02:34:17 ID:Uf4
>>465
「……!」

生じる違和感。自分の何かが増幅されていくような感覚。思考のどこかに隠れていた欲求。
これは承認欲求か。真実を暴いてもっと色んな人に認められたい…いや、色んな人ではなく、この人に…

(いや、違う!僕はそんなくだらない事の為にこんな事をしているんじゃない!)

否。一体自分が何のためにこの仕事をしているのか。それは承認欲求などという下卑た欲求などの為では決してない。
真実を暴き、白日の元に晒す事こそが自分の使命。その為にこの能力を授かったのだ。他人から認められたいわけではない。全ては義務を果たす為。それ以外に自分が生きる意味はない。言うなれば自己満足だ。他者の承認など必要ない。
自分の中にある欲求を振りほどき、手を離す。

「……いや、これは失礼しました。どうにも僕のジャーナリストとしての嗅覚が働いてしまいまして、どうやら空回りのようですが」

まるで何もなかったかのように話を続ける。

(なるほど、これは正確には洗脳ではない…しかし、尻尾は掴めましたよ)

副会長がここまで支持される理由の一端が分かったような気がする。取材としては大成功であろう。もう少し詰めれば記事にできるはずだ。もちろん、これだけでは証拠が足りないが。
470一之瀬侑李◆ysp4J1dwSE :2018/06/11(月)02:40:46 ID:4tg
>>468
【彼女がその名を呼んだのを聞いた】
【そしてその直後に、店員が注文通りに運んできたそれを受け取った……返事をするタイミングは逃してしまったが】
【それでも彼女がその名を呼んだ瞬間に、笑顔とともに何かを言いかけていたことは見えるだろうか】

「……助けを求めてはいけないくらいに悪い子なんて、どこにもいないさ」

【それから、近づいてきた顔に驚くことも、距離を取ることもせずにその瞳を見つめ返した】
【……どんな人間にだって、助けを求める権利はある】
【それに応じるかどうかは、求められたその人が手を差し伸べるかどうかは、また別の話であるが】

「大丈夫。私はそのくらいで、誰かを嫌いになったりしないよ?」

【ただ、一之瀬侑李は助けを求める声を無碍には出来ないし、しない】
【そっと彼女の頬に触れながら、そう言い切った】
471光野王道/悪の副会長 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/11(月)02:43:17 ID:fqv
>>469

「……。」

【相手の目が、変わった】
【途中までは、酔ったような目をしていたが――途中から、目に生気が戻ったのだ】

(……失敗、か……。くっ、この嗅覚……余計に触れては、より怪しまれる。
 それに、情報吸収(サイコメタリー)系の能力を持っていたら、自分にとっては不利だ)

【笑顔を作る】
【まだ相手の能力はわからない、が――】
【相手のジャーナリズムの中立性は、確信が持てた】
【承認欲求すら跳ね返す、彼のジャーナリスト魂……】
【これならば、会長がどんな圧力や依頼があろうと、自分に極端に不利になるような記事は書かないだろう……】
【そういう意味で、王道は彼を信頼した】

「いえ、誤解が解けたようならうれしいです。それに、あなたのジャーナリスト魂を、文字通り肌で感じました……
 ここだけの話ですが……僕の能力なのかはわかりませんが、この光り輝く腕で、相手の心の一端がのぞけるところもあるんですよ。
 あなたの高潔な精神の一端を、垣間見た気がします」

【「嘘」である】
【しかし「本当」でもある】
【能力を使い、その反応を見れば、相手がどのような心の闇を持っているか……類推するだけの事ではある】
【「真実」と「嘘」の間に、この男は存在する】

「長居いたしました……僕は引き続き、自分の夢のため、多くの人に自分の考えを伝えていきます。
 「力」のある者に、守られるのではない。
 どんな手段を使ってでも――与えられた能力を駆使して、生き延びる。
 警備隊の導入のような安易な「守られ」ではなく、どんなにもろい能力であっても、我々一人一人がその能力を駆使して生き延びる……
 ふふ、また語ってしまいました……失礼します」

【と、部室を出ていこうとするだろう】
【最期の言葉は、無意識に出たものだ】
【彼の恵まれない幼少期から生み出された、歪な哲学の一端。その言葉は、先の言葉より多少の熱を持って、零れ落ちたものだ】
472東雲 五十鈴◆1l7w67iV.c :2018/06/11(月)02:51:28 ID:AJ9
>>467

……水面下で根回しして、相手の足元を掬おうとする戦い方が間違ってるとは言わないわぁ。実際、五十鈴ちゃんはそっちの方が得意だし
けれども、それはあなたの戦い方じゃないでしょう?少なくとも、以前の生徒会選挙であなたに票を入れた子達は、あなたにそんな器用な真似を求めていたかしら?

【暗にあなたは不器用な人でしょうと言いつつも、五十鈴はそれを非難する訳でもなく、ただ笑顔で肯定する】
【それが彼女の良さであり、だからこそ相手の足元を掬うような方法は、前提として向いてないのだと】

今回の信任投票は、あなたが生徒会長に相応しいかどうかを生徒が測るもの
だったら、あなたはあなたが理想とする生徒会長らしくいなさいな。大体、裏でこそこそ悪巧みなんて大の苦手でしょう?

……こんな場所で悶々と悩んでるよりも、外の生徒を引っ捕まえて一人一人説得している方が、あなたらしいんじゃないかしらぁ

【らしくないことをするんじゃなくて、らしいことをすればいい】
【それを曲げてまで相手を蹴落としたとして、それは全生徒から選ばれた者として、相応しいとは言えないだろうから】
【五十鈴が伝えたかった思いはこれに尽きる。例え、それが生徒会長の座をかけた戦いであったとしても。いや、だからこそ】

【……珍しい、生徒会長の弱々しい言葉を聞けば、五十鈴はそっと席から立ち上がる】
【そして彼女の背後に移動したなら、その身体を背中からそっと抱きしめて】

…………大丈夫、あなたは頑張ってるわ。それは私もよーく知っている
ちょっとだけ甘いところも、弱気になっちゃう一面も、あなたの魅力。そんなあなただからこそ、生徒会長に選ばれたのよ?

……落ち着くまで、休んでいきなさいな。それまで、私も付き合ってあげるから
473紅咲真子◆ClSVHWuVMw :2018/06/11(月)02:52:14 ID:PUb
>>470
っ……っ……
(名前を、よぶ、たったそれだけなのに心に温かいものがともって)
(一瞬、一之瀬が笑顔を浮かべたのを目の当たりにした、その後に紡がれる言葉を聞けなかったのが残念に思えて)

ほんとうに……ほんとうに、そう、おもいますか?
ほんとうに、きらいにならないでくれますか?
(明らかに、依存している、出会ったばかりの一之瀬に、一般的な感性でいえば真子は『重い女』だろう、当然真子よりも人馴れしている一之瀬もそれを感じているかもしれない)

ほんとうに……ほんと?
(頬に触れられ、更に顔を近づける、酷く愛情に飢えた瞳で、本当に信用していいのか、見捨てられないかと、何かの形を求めているようで)
474一之瀬侑李◆ysp4J1dwSE :2018/06/11(月)03:05:05 ID:4tg
>>473
【……彼女はどこか『危うい』】
【それは分かる。出会ったばかりの自分に、『そんな目』をする時点でそれは理解できる、だが】
【それがどうしたというか。寧ろ……そんな少女がいるのであれば、手を差し伸べずにはいられない。それが一之瀬侑李という女だ】

「本当だよ。本当に、本当さ」

【自身へと近付く彼女に対して、一之瀬自身も顔を寄せ……その額に、口付けを落とすだろう】
【それから、彼女へとまた視線を合わせて。真っ直ぐに見つめ直し】

「だからもっと、真子ちゃん。キミが本当に私に求めることを、教えてほしい」
475伊集院学◆2E1eDx.7oE :2018/06/11(月)03:09:05 ID:Uf4
>>471
「なるほど、それはそれは素晴らしい能力です。お礼に僕の能力をお教えしましょう。僕は頭の中に色んなデータを保存できる能力なんですよ。記憶域だけ広いと言いますかね」

嘘には嘘を返す。いや、半分は真実であるが。
ともかく、伊集院はこの光野という男がクロである事を確信した。あとは決定的な証拠を掴んで白日の元に晒すだけ。これでも一度マークした相手は逃がさない主義だ。
確かに、新聞部は特定の勢力に与しない。しかし、スキャンダラスな事を抱えているのならば誰であろうとそれを突き止め、記事にする。成功すれば大スクープ間違いなしであろう。

「それでは有意義な時間をありがとうございました。今後のご活躍に期待していますよ」

笑顔で光野を送り出す。敵意はない。あるのは、ただ真実を求める欲望のみ。

「…よし、次の記事の構想が固まってきましたよ!早速取材に取り掛からなければ!」

一人になり、早速取材対象のリストアップをする。情報を集め、しっかりと裏付けを取らなければならない。
どうやら、これから少し忙しくなりそうだ。

//これで〆ですね、ありがとうございました!
476光野王道/悪の副会長 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/11(月)03:14:59 ID:fqv
>>475

「なるほど……それは新聞部にはうってつけの能力ですね……。
 いい記事になることを期待してます。ふふ……」

【相手のキラキラした目を、王道は満足げに見ている】
【何らかの記事を、彼は書くだろう。しかしそれは、王道にとってチャンスにもなりうるものだと確信している】

(膠着よりは、混沌……彼の記事が、この選挙戦を左右するだろう。
 その記事は学園に混乱と混沌を引き起こす――
 多少僕に不利になろうが、混沌と混乱に引き込む方が、あの単純な会長と戦うには有利だ!)

【そんな彼の新聞に期待しつつ、部室を出る】
【その顔は野望が前進したかのような、悪の微笑みが浮かんでいた――】

【だが王道は、会長が風紀委員の雹道や保健委員の東雲を巻き込み、搦め手から包囲している作戦を知らない――】

【もし彼が失脚するとしたら――誤算はここから始まっていたといえるだろう】

/ありがとうございます! 王道君をギャフンと言わせる記事をぜひ!
477紅咲真子◆ClSVHWuVMw :2018/06/11(月)03:21:31 ID:PUb
>>474
>>474
(いつの間にか、触れ合うくらいに顔が近づいていて)

ぴっ!?
(額に、口付けを落とされる、無意識に自分か形として求めたものを見透かされているようで)
(目の前の一之瀬は最初と変わらない、優しさというものを強く感じる笑顔でこちらを見つめてきてくれる)

う……う
(耳まで真っ赤になれば、すとん、と椅子に座り、俯きがちに一之瀬を見つめ)

……じゃあ
友達になって……欲しいです、『今は』……友達がいい……
また……こ、こうしてお茶が飲めたら
貴女をもっと知れたら私は……
(ぽつりとそう呟いた)
478一之瀬侑李◆ysp4J1dwSE :2018/06/11(月)03:37:42 ID:4tg
>>477
「あはは。可愛いなぁ、真子ちゃん」

【行動を起こす度に、反応をしてくれるというのはやはり良いものだ、と侑李は思う】
【それが可愛らしい少女ならば尚更だ……そう思いつつ、カフェオレに口をつけた】

「うん、そっか。それじゃあ、『今は』、お友達になろう」
「今日から私達は友達だ……だから」

【それから、制服の内側から、一枚の小さな封筒を取り出した】
【それを彼女へと差し出す……中を見てみれば、そこには電話番号を始めとした連絡先が書き込まれた便箋画が入っているだろう】

「――これからは、困ったらいつでも私を頼ってね?」
「いつ、どんなときでも、真子ちゃんのために駆け付けるよ」
479紅咲真子◆ClSVHWuVMw :2018/06/11(月)03:45:41 ID:PUb
>>478
うっ……そ、そんなことはないですっ
(やはり慣れていないのか、両手をブンブンとふって)
(楽しい会話、と同時に羞恥の感情も強く沸き起こる、ただそれさえも楽しいスパイスになるようで)

……は、はい!
初めてのお友達……です
学校帰りにまたこうして……
(便箋を受け取れば、大切そうにそれを抱えて、自分の連絡先など他人に教えたことがないために、一之瀬に近寄れば携帯の連絡先を開いて)
(紙にメモしたそれを一之瀬に渡すだろう)

(楽しいお茶会は、日が落ちるまで続くかもしれない)

/一応〆、ですね、問題ないでしょうか?
480一之瀬侑李◆ysp4J1dwSE :2018/06/11(月)03:46:42 ID:4tg
>>479
/問題ないです!楽しい絡みありがとうございました~!
481紅咲真子◆ClSVHWuVMw :2018/06/11(月)03:48:44 ID:PUb
>>480
/一之瀬ちゃん素敵、こちらこそ楽しい絡みありがとうございました!
482龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/11(月)06:28:15 ID:lhm
>>472
おいおい、あたしを雹道と勘違いしてねーか?あたしゃ元々ただのじゃじゃ馬だったんだぜ?まぁあんま器用って訳じゃねーけどよ

【恥ずかしそうに表情は、赤面する】
【そう答えるが、確かに保健委員長の言う事は正しいだろう】
【どっちかと言うと真っ向勝負の方が得意ではある】

んじゃ、少しだけここでお邪魔しておくかね
まだまだ回らなきゃならんところ沢山あるんだが……限界来て動けなくなったら元も子もねーからな……

【後ろから抱き抱えられるとやれやれとジェスチャー】
【そして、そのままベッドで横になる】

付き合ってくれるのは嬉しいけどあんまうるさくしねーでくれよ?……ありがとうよ

【そうして、彼女に礼を言うと暫し眠りにつくだろう】
【彼女の優しさに少し甘え、休息するのであった】


//寝落ちしてしまいました!すみません!
そしてこれでこちらからは〆とします!ロールありがとうございました!!
483 ミュゼ◆TYYEdnIQpo :2018/06/11(月)07:24:01 ID:l8G
>>397

「主義や主張は個人の勝手。止めようとは思わない。大丈夫だと思うけど念押し、望まない相手を巻き込む真似だけはしないで。
力があっても戦いたくない人だっているんだから」

神とここまで話して、無闇に暴力を振るうような性質の人間でないことは分かったが、それでも言っておきたかった。

「私は、この眼で色んな死を見て来た。
戦争で、小さな諍いで、国で……。沢山沢山、経験して来た。そのどれもが悲しくて、誰もが幸せになって欲しいのに……」
「食べ物を求めて人を殺し、雨風を凌げる場所を欲して人を殺し、死と隣り合わせの世界は奪い合う事でしか成り立たず、奪い合う為の手段は常に死を伴っている……」
「戦いが産む世界は優しくない、残酷だよ」

どこか寂し気な瞳は流れる雲を追いかける。けれど実際にはずっと遠く、過去を思い返しているようだった。

//寝落ちすみません
484亜主羅神 :2018/06/11(月)08:02:01 ID:AgL
>>483

「わかってるさ。やりたくないと言えばそこまでだ……」

本当はそれでもやりたいくらい、神は闘いを心の底から好いている。だが理性の備わりは適切な量の節度でもってそれを制していた。

「……」
「そうなのかも、知れないな」
「闘いは死や破壊しか生まない。正論、俺は言い返す余地もなく、一も二もなくおまえに同意しておくべき、場面なんだろう」


「それでも俺は……」

闘いたい。修羅の血道に立っていたいのだ。

「……」

神は立ち上がり、ポケットから取り出した棒つき飴をミュゼへ投げた。

「もう行くよ。――夜にな、知り合いとの訓練と称した立ち会いがある。体をあげて置かなきゃならないんでな。――こんな俺は、もしかしたらお前の握手に答える資格は無かったかも知れない。気分を害したなら――もう、俺の声に答える必要はないから――」

踵を返し、神は屋上の出口へ向かう。
転入からわずか数日、闘いを求道する彼の姿勢には批判の声も多く集まっている。彼は決して普通ではないが開き直れるほど根っからの異常者でもなかった。だから傷ついている

亜主羅神は、それでも修羅の道を行く。
生まれたときからそうだった――。

/問題ないですよ!
/では、これで〆で!
485王偉◆q63JeBKF4U :2018/06/11(月)08:53:14 ID:eJg
//龍神 麗華さんへ。
 何度再起動や他の方法を用いてもレスが吸い込まれるので
こちら側の過失で、ロールが著しく滞るのは申し訳ないと
思いますので。宜しければ、昨日からのロールは、またの
機会があったらと思います。ご迷惑を、おかけして
申し訳ありません
486ラビット◆fAiBro2NmQ :2018/06/11(月)09:36:01 ID:Wjp
//横から失礼です、おーぷんは規制が厳重で、顔文字に特殊な記号を使おうとすると弾かれてしまうようです(自分も過去特殊顔文字IMEの使用でこの問題に行き着きました)
//なので、顔文字をご多用される王偉さんへの助言になれば幸いです…
487ぐるぐる眼鏡の教育実習生 :2018/06/11(月)09:42:34 ID:zOr
「うーん、いやいや全く平穏とは程遠いなぁ」

曇天の下、典宮陽梨は半壊した寮の前で独りごち呟いていた
手にしたタンブラーを呷りコーヒーを一口、直後強風

「うわっ、っと、っと……」

不安定な気圧が生んだ一陣、ぐるぐる眼鏡が攫われカラカランっと地面に転がる
488エリナD/陰謀教頭 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/11(月)09:45:40 ID:fqv
>>487

【そのメガネは、ハイヒールを履いた女性の足元に転がる】

「メガネを外すと印象が大きく変わるのね……。
 あなたの普段の外見と、内に秘めてる物のギャップも、そうなのかしら?」

【教頭のエリナDが、そのメガネを拾い、その持ち主に声をかける】
489ぐるぐる眼鏡の教育実習生 :2018/06/11(月)10:06:37 ID:zOr
>>488
「……ん、あ、どーもすみません」
「いやいや、私はただなんかこう、嫌なんすよね、目つき悪いって昔から言われてまして」

さてはて、実際切れ目でどちらかといえば(あくまで外見だけ!)知的に見えなくはない陽梨
本人としてはそれを嫌い、もっさい眼鏡(しかも伊達)を愛用しているのだ
眼鏡を受け取り掛け直し、着崩しているパンツスーツをそれとなくちょこちょこっと手直し

「……あ、教頭センセも工事見るの好きなんすか?」

ぐいっとコーヒーを呷り素っ頓狂!どうやら陽梨、工事現場が好きなタイプらしい
490エリナD/陰謀教頭 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/11(月)10:17:52 ID:fqv
>>489

「……道化を演じるのはほどほどになさい。」

【素っ頓狂な態度を取る典宮に、エリナDはメガネを手にしたまま、キリッとにらみつける】

「あなたがこの学園にいつの間にか赴任して以来――あなたから異能が発せられた記録がない。
 気になって私もあなたに特別な監視をつけたものの……あなたは何時もいつでもコーヒーブレイクするばかり……」

【メガネを手にしたまま、すっ、と両手をバレリーナのように上げると――】
【脇から、背中から、腕から、……禍々しい形のオーラ蝶が周辺から発現する!!】

「いい加減、力を見せなさい。
 あなたの能力がこの学園に必要なものなのか……いや、そもそも、あなたは本当に――
 この学園の、教師なのですか?」

【不思議と、この「典宮陽梨」だけは、エリナの諜報能力をもってしても、「読めない」のであった】
【教育実習生とは聞いてはいるものの、この学園にいつから入り、どんな能力があるのか、まるで不明――】
【ならばと、エリナは直接実力行使で、彼女の正体を暴こうと……少々強引な手段で解き明かそうとする】

「わたくしの前であくまで道化を貫くのなら――美しく消えてもらっても、かまわなくてよ?」

【エリナの能力――≪死芙蝶乱舞≫!!】
【無数に展開されるオーラ蝶は、ある程度はエリナの操作でゆるやかに移動するが、その実は「エネルギーを吸い取り爆弾化」する死の蝶!】
【キケンな数百の蝶が、問答無用で典宮陽梨に襲い掛かる!!】
491龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/11(月)10:21:09 ID:VHP
>>485
//置き進行で行きましょう!返信置いてくれれば確認した時に返します!!
492ぐるぐる眼鏡の教育実習生 :2018/06/11(月)10:29:58 ID:zOr
>>490
「え、ちょっと、ちょっとちょっと、ちょっとちょっとーーー!!」
「待って待って、見せます、見せますってーーー!!」

蝶に群がられ爆発!その姿は呆気なく黒煙に呑み込まれて失せる!
ひび割れひしゃげたぐるぐる眼鏡が再び、エリナのハイヒールに口づけを交わした!

「……あぁ、もう……ボロッボロ……」

所々破れたスーツ、元々外ハネだったのがちりんちりんになったセミロング、空っぽになったタンブラー……

「あ、も、もう燃料切れなんでカンベンして下さいすね」
「……【ジャック・ザ・ヴォイル(茹でたてジャック)】」
「触れた水にエネルギーを送電してお好きな温度に加熱出来るす、タンブラーくらいの厚みなら貫通して送電可能」
「……ホントは不純水はニガテなんすけど、コーヒーだけは特別す」

苦笑しつつ説明ながら摺り足で距離を取る陽梨、冷や汗塗れ!

「あ、ほら、なんでしたら美味しいコーヒー毎日淹れて差し上げられるんすよー……?」
493ぐるぐる眼鏡の教育実習生 :2018/06/11(月)10:31:50 ID:zOr
//>>492追記

「……あ、因みにコーヒーを全部高温スチームにして蝶にぶつけたんす、だからもう2度目は防げませんすね」
494亜主羅神 :2018/06/11(月)10:34:47 ID:AgL
/キャラシですー
/皆さん作っていたので一応自分も


【名前】亜主羅神(あすら・しん)
【性別】男
【学年・職業】15才/一年生
【容姿】坊主頭に学ラン/サンダル履き/身長177㎝/仏頂面/顔だけ見ると三年生に見える
【性格】修行好きの闘争マニア/習字や囲碁将棋を嗜む一面も/闘争ならば一対一から集団まで顔を出したがる癖がある/好きなものはお吸い物とお茶、べっこう飴
【能力】
【気(オーラ)】
空気を読む、言わずして悟る、見ずして受け止める等の、人間の無意識が産み出す潜在能力を束ねて高めた異能。
シンプルなエネルギーであり、サイコキネシスに限りなく近いものとされる。
しかし、サイコキネシスはそれ単体で攻撃手段となりうるが、オーラはなにがしか物体を通すことでその真価を発揮する。元を正せば物体の保有する分子の底に眠る力を解放する物だからだ。

これに加え、オーラを通すことでエネルギーの長刃を発生させる特殊な刀/もちろん普通の居合刀としても使える/をくわえ、さらには噴出や摩擦係数減少等のオーラの細かい操作を駆使し、神速の抜刀を行うのが基本の戦術。

修行中の身であるため、本来の力を出しきっているとは言いがたい。
【概要】
実家が寺、と言うこと以外は過去をあまり語らない。
495エリナD/陰謀教頭 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/11(月)10:36:45 ID:fqv
>>492

【ポンポンポンポン! と小爆発が連続する!!】
【すると、蝶に群がられたぐるぐるメガネが、コントのような黒焦げ姿でやってきた……】

「……無様ね」

【拍子抜け、もいいところのエリナD。きっちりセットした髪の毛も、力が抜けたのか、アホ毛がピンと立ってしまうほど】

「――触れた水の温度変化能力……。応用すれば何かはできるかもしれないけれど、本人の戦闘能力がコレではね」

【こちらが警戒しすぎたのだろう。監視をつけても何も出てこないのも納得である】
【蝶たちは消え、エリナもメガネをかけ直す】

「悪かったわね。――学園は見ての通り、厳戒態勢にあるの。
 あなたみたいに、全く不審じゃない人ほど、不審に見えたのよ。……我ながら考えすぎる性格も、よろしくないわ」

【ため息をつくエリナD】
496ぐるぐる眼鏡の教育実習生 :2018/06/11(月)10:45:39 ID:zOr
>>495
「……いやいや、不審な自覚はまぁ……なくはないすからね」

ご苦労様です、と安堵の吐息と共に

「だってー、そもそも私としては平穏に過ごしたいだけすしー?」
「そしたらね、もー学園中大騒ぎ!この前も目の前でぐさー!って人死んでたんすよー」
「警備員さんとかいなかったからもー、怖くて怖くてー……センセも気をつけた方がいいすよー?」

……と、調子を取り戻せば喋る喋る喋る。実に姦しい事この上ない!
ぽんぽん、と膝の辺りの埃と煤を払いながら
497エリナD/陰謀教頭 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/11(月)10:55:57 ID:fqv
>>496

「平穏なんてないわ」

【ピシリ、と言い切るエリナ】

「ヒトとは異なる力を得ておいて、平穏で居ようなんて、ムシが良すぎる話よ……
 平穏が欲しければ、力づくで奪いなさいな。
 あなたの能力だって、使い方によっては十分驚異のはずよ」

【人間の体を構成する6割は水分】
【タンブラー越しに発熱が可能ならば、修行次第では人体の水分を上昇させ内部破壊も可能だろう】
【もちろん、「不純水はニガテ」と言っていたが、それも研究と修行で乗り越えられる壁だ】

「服は後で弁償するわ……。
 そうだ、そういえば――、あなた、望月友衣に会っていたわね。
 なら、注意した方がいいわ。今回の爆破事件の原因の一つは、あの子にある……
 あの子の存在を消し去るため、犯行が行われたというのがわたしの見立てよ。」

【「組織」は、その気になれば、関わりのある全てを消そうとするだろう】

「せいぜい、身辺には気を付ける事ね」

【ぞっとするような言葉を残して、立ち去ろうとするエリナD】
498ぐるぐる眼鏡の教育実習生 :2018/06/11(月)11:09:14 ID:zOr
>>497
「えー……」
「言うてもう第一世代(ファースト)達から半世紀でしょー?」
「いい加減、フツーになって貰いたいもんなんすけどー……」

実際、異能者の出現から既に充分過ぎる程の時は経過している
しかし、世界を一変させる程のチカラを持つ者達を縛り付けているのは未だ持たざる者達なのだ
多くが暴力に優れる異能者達はそれでもマイノリティに過ぎない、少なくとも現時点では世界の転覆には数と団結が足りていない

「え?ホントすか?眼鏡もいいすか?」

コーチなんすけど、と全くの無遠慮!不遜!

「あー、はいはい」
「え、そうなんすか?そんなヤバい子には見えなかったすけど……フツーに可愛かったすよ」
「……あ、き、着替えてガッコ戻りますんで、また後程ー……あ、コーヒー淹れに行きますからねー」

ふーむと唸り腕を組み、そのまま去り行く教頭を見送るのであった

「……監視とか、ホントに……?ちょー怖いんですけど……」

ポツリと呟きひしゃげた伊達眼鏡を掛けて歪んだ視界、その少し後ろの瞳を細めた
重苦しい灰色の空から、雨粒がひとふたつ落ちて来るのを感じた

//短いですがこの辺で〆でしょうか?ありがとうございました!
499ぐるぐる眼鏡の教育実習生 :2018/06/11(月)11:12:20 ID:zOr
【名前】典宮 陽梨(のりみや ひなし)
【性別】女子()
【学年、職業】教育実習生
【容姿】セミロングの外ハネ茶髪、ラフに崩したパンツスーツ、ぐるぐる眼鏡(伊達らしい)
【性格】元気、陽気、能天気
【能力】
『ジョーカー・フリー(自由を求め道化は踊る)』
液体の温度を操作し、沸騰凍結を操る
適合率の高いピュア水であればある程操作しやすく、逆だと保温が精一杯
直に触れるのが最良だが、アルミ一枚程度の隔たりならば行使可能
自身に取って最もピュアな水である血液の場合、液体の限界を超えた温度操作が出来る
尚、コーヒーだけは例外で春夏秋冬いつでも心地良い飲み心地な温度をキープ出来るのだ!(スゴイ)

『ジャック・ザ・ヴォイル(茹でたてジャック)』
普段は上記の沸騰能力のみを使用し、またそれだけが異能の全てと思わせる言動を取っている

『レリゴー・クイーン(雪舞伎町の女王)』
緊急時、凍結能力を切り札として扱う時に使用する異能名

『キング・インザ・ホール(切札の王)』
最終手段である血液温度操作を行う際の異能名
上記の三つを総括(というか逆なのだが)したものが『ジョーカー・フリー』である

【概要】
学園都市の教育実習生
不真面目が服を着て歩いているような態度であり、メチャメチャいい加減
ただ一応しっかり教員を目指してはいるらしく、ちゃんとする時はするし怒られたら反省もする
ぐるぐる眼鏡を掛けているが伊達であり、目つきが余り良くないのを隠す為らしい
スーツを着る事が多いが割と着崩している為威厳はない
500エリナD/陰謀教頭 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/11(月)11:24:37 ID:fqv
>>498

【去っていく背中で「第一世代」という言葉を聞くエリナD】

「そう……。世界はそれでも、異能に対して許容を許さない。
 ヒトは、多数の無能に安寧し、少数の力ある者を排除する……
 ファーストたちが発現し、苦しみの中繋いだ”異能”の力――私が受け継がなければ」

【そう呟きながら、さっそうと立ち去っていった――】

【後日、典宮の元に新着のスーツとメガネ……それも、異様なハイブランドの物が送られるだろう】
【驚くべきことにオールオーダーメイドで、いつ身体測定したんだと疑念を抱かせるくらい、身体にフィットする事うけあいである】

//お疲れ様でした!!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・
・・



【学園・旧校舎。地下39階】

「……久々に、他人から”ファースト”という言葉を聞いたわ。
 懐かしい言葉ね。第3世代が出てきてから、死語になったと思ったのに……」

【緑色の培養液のが詰まった巨大な試験管カプセルが並ぶ異様な空間】
【ここには、学園――いや、エリナ・D・フェスタガーデンが半ば私的に所有している「異能の死体」達が鎮座されている】
【その中でも、中央に鎮座する、若々しい男の裸体――】

「研究が進み、この学園の”真の機能”が完全な物になれば……いつかその能力は受け継ぐことも可能になるでしょう。
 でも……ファースト達の孤独は……”パパ”たちの苦しみや悲しみは、受け継ぐことができて……?」

【ゴボッ、と液体に気泡があふれる】
【”第一世代(ファースト)”の中でも、とりわけ力の原型となった強力な異能者たち――”オリジナルス”】
【今は物を語ることなく、冷たい液体の中で、静かに浮き沈みをするだけである】
501伊集院学◆2E1eDx.7oE :2018/06/11(月)11:27:03 ID:Uf4
「うーん、これも空回りか…」

選挙に向けた世論調査も兼ねて伊集院は早速取材を敢行している。まずは光野派の人間に取材をしてみたが、返ってくる回答は全員同じ。

「全員が口を揃えて副会長は凄い、彼ならやってくれるの一点張り…まるで信者、いや、政治はそれぐらいの方が勝てるとは言いますが」

やはりあの能力を受けた影響だろうか。あの光る腕に触れたら、何故か自分の中の欲求が、彼の為に動きたいというものにねじ曲げられようとしていた。まともに喰らえば、自覚無しに彼の為に動くようになっていたかもしれない。

「さて、会長派の方にも話を伺いたいところですが…」

副会長の闇に迫る為には会長派の人間にも話を聞かなければならない。特に、生徒会内の人間、もしくは光野をとても嫌っている人間であるなら好都合だが…
502糸目の生徒会書記 ◆xwmCPND5rk :2018/06/11(月)11:41:57 ID:ftN
>>501


「やあ、副会長の周りを嗅ぎまわっている命知らずの新聞部員、伊集院クンはキミで合ってたかな?」

思考を重ねる伊集院の前に現れる人影。
赤髪のサイドテールにいつも開かれない瞳、
着崩さない制服の腕には生徒会書記の腕章。
芝居掛かった調子の、しかして凛とした雰囲気を纏うその影の名は──

「根っからの会長派というわけではないがね、生徒会書記の来栖 双葉(くるす ふたば)が話を聞こうじゃないか」

名乗りと共に「話してごらんよ」とでも言いたげに手を差し出す双葉。
この独特のコミュニケーションは生徒会の内外でも噂の種になっているものだ。
503伊集院学◆2E1eDx.7oE :2018/06/11(月)11:51:29 ID:Uf4
>>502
「ええ、僕が新聞部の部長ですよ。どうにも、名が知られてしまっているようですね」

そこに現れたのは生徒会の書記。これは好都合である。副会長の秘密について何か知っているかもしれない。

「では早速取材といきましょうか。単刀直入にお聞きしますが、副会長の黒い噂についてはご存知ですか?例えば、思考を操作するような能力を使って支持者を集めているとか…僕はそれが本当かどうかを確かめたいんです」

そもそも、副会長は生徒会内ではどのような印象だったのだろうか。あの腹に一物抱えているような人物は大抵警戒されるものだが…
504光野王道/悪の副会長 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/11(月)11:53:08 ID:fqv
//おお! 「光野」のことは自由に過去やった悪事を捏造してくださって大丈夫です!
こちらのロールに光野の過去を合わせますので、どんどん盛ってください!
505東雲 五十鈴◆1l7w67iV.c :2018/06/11(月)12:03:59 ID:AJ9
>>482

はいは~い。五十鈴ちゃん空気を読んで、暫く静かにしちゃいます

【生徒の疲労を図り、休息を促すのも五十鈴の役目の一つ】
【あなたに添い寝する形で横になったなら、暫くは付き合うのだった】

【やがて、彼女が眠りについたのを確認したなら、その髪をそっと撫でてから起き上がる】
【ついでに寝顔を確認して微笑んだら、大きな物音を立てないように注意しながら椅子に座り、雑務を再開するのだった】

……さて、五十鈴ちゃんも準備しておきましょうか
色々とお仕事は山積みだけど、とりあえずは不信任決議がどうなるか、しっかり見届けてからかしらねぇ

【提示した条件は、彼女を気遣ってのものであると同時に、保健委員会が中立の立場を貫く為のもの】
【可能性としては低いものの、いつ何処で乱闘に発展してもおかしくないのだから、その為の準備と対策を進めておくとしよう】

//ロールありがとうございました、お疲れ様です
506糸目の生徒会書記 ◆xwmCPND5rk :2018/06/11(月)12:04:39 ID:ftN
>>503
副会長の能力に関する話を受け、目を瞑り顎に手を当てて思案する。

「そうだね、王道の能力は単なる破壊力の強化だという事になっているからね。
あの異様な光景も表向きは王道自身のカリスマによる成果だという事にせざるを得ないな」

わざとらしくため息をひとつ吐いた後だが、と話を続ける

「まぁ、今となっては公然の秘密というやつだ。
その正体を特定出来てはいないものの生徒会内外で疑念の声は上がっているよ」

生徒会内部での評判も、最初から「手はかからないし優秀だけど困った感じの奴だ」といった空気が上級生同士であった事も付け加える。

「しかし、疑念の域を出ないのもまた事実。
生徒会としても疑わしきを罰するとはいかないものでね」

半ばオーバーにやれやれ、と困った様子で首を振ってみせる。
その顔には諦めにも似た表情が貼り付けられていた。

「キミもそこまでは至った、だからその先を確かめたくて取材に及んでいるのだろう?
その結果王道……副会長から何をされるかも恐れない、あるいは恐れていようとも真実を知りたいが故に」

そう語る表情は直ぐに妖しい笑みへと変貌する。
まるで「その先」の断片を知るかのように、しかし踏み込む事を躊躇させるには十分な熱量を持つものだ。
507伊集院学◆2E1eDx.7oE :2018/06/11(月)12:19:11 ID:Uf4
>>506
「やはり、生徒会内でも疑念はあったのですね。実はですね、僕もこの前彼に取材をしまして。
その時に、彼の能力である光り輝く腕、あれに触れてみたんですよ。そうしたらどうなったと思います?―――まるで思考がねじ曲げられようでしたよ。僕の心の中にあった欲求が、『彼の為に働きたい』というものに変換されたんですから。いやぁ、危なかったなぁ」

はははと笑いながら危うく彼の能力に落ちるところだったと語る伊集院。しかし、もう既に秘密の尻尾は掴んでいるとでも言いたげな口ぶりである。

「僕は何も恐れてなどいませんよ。真実を求める事を恐れていてはジャーナリスト失格だ。これは個人的な想像に過ぎませんが、彼の能力は人の欲求を増幅、ないしはねじ曲げて彼の為に動くようにする…そんなところではないでしょうか?」

覚悟などとっくに決まっている。何があろうと真実を見つけなければならない。そして、彼女がその鍵を握っていると伊集院の勘は言っている。
508糸目の生徒会書記 ◆xwmCPND5rk :2018/06/11(月)12:28:09 ID:ftN
>>507
伊集院の話を聞き、余裕たっぷりだった妖しい笑みは称賛を含んだ驚愕へと変わる。

「なんと……驚いたな、まさか本当にアレに触れる馬鹿が私以外にいたとは。
ジャーナリスト魂恐るべし、とでも言うべきかな」

その無茶の共有は触れたが故に能力の尻尾を掴んだ、という伊集院と同じ地点にいる事を表す。
つまり、得られるものはあんまりない。

「私もだいぶ前にはなるが王道のアレに触れられてね……
なんとか無事だったが、さてこの能力についてどうしたものかと思っていたところだよ」

故に誰かに喋りたがっていた、という事を告白する双葉。
これまでの態度や言動から節度を弁えた目立ちたがりという評価を下すには十分だろう。

「絶対にそうだとは言い切れないがね、私も同じ意見だよ。
人の欲求を捻じ曲げ利用する……許しがたい真実だがね。
さて、キミはこれをどう使う?」

ここに来てまたも試すような言動を取る双葉。
根っからの会長派ではないという事は副会長にも転ぶ可能性があるという事でもある、とでも言いたげである。
509伊集院学◆2E1eDx.7oE :2018/06/11(月)12:42:29 ID:Uf4
/少し返信遅れます。ここから置き気味になりそうですがよろしくお願いします
510糸目の生徒会書記 ◆xwmCPND5rk :2018/06/11(月)12:45:13 ID:ftN
//了解しました、自分も夕方過ぎまで置き気味になります
511紅枝 小鳥◆1l7w67iV.c :2018/06/11(月)13:08:22 ID:AJ9
【夜、ある高層ビルの屋上にて】
【真紅の翼を有する少女、紅枝小鳥はフェンスに腰を下ろし、眼下に広がる夜景を眺めていた】

【“彼女”の住まいに居候するようになってから数日、前回の戦闘で負った傷も完治し、ようやく本来の調子を取り戻した】
【だが、肉体こそ万全の状態であるにも関わらず、何時ものように積極的に誰かを襲撃する気分ではなかった】
【その理由なんて小鳥にも分からなしい、そもそも理由なんてない、只の気の迷いかもしれないが】

…………偶には、いいか

【結局、何か成すまでもなく、こうして屋上で一人の時間を過ごしていた】
【紅い翼を広げたその姿は、注視すれば地上からでも目視できるだろうが、訪れる者はいるだろうか】


//夜まではスローペースですが、絡み待ちです
512髑髏面 :2018/06/11(月)13:39:16 ID:pat
>>511
『紅い………光?』

【フィクサーの本部が入る高層ビルの頂上、見慣れない赤い輝きがそこで羽を休めているのを髑髏面は見上げていた
 ビルのふもとの倉庫に、工場から奪取してきた金属ナトリウムを保管し、施錠した所だった】
【自分と同じくフィクサーの関係者かと思い、ビルの壁面を磁力浮遊で伝うようにして屋上へ。足音も無く軽やかに降り立つ
 しかしマグネティック・フォースが発せられる際に起こる共振するような重低音は、小鳥を振り向かせるのに十分な存在感を放っていた】

『ここ、私有地だけど……立ち入りの許可は取ってる?
 まぁ、誰にでもこういう場所でくつろぎたくなる事はあると思うけど……私も流れ者だしね』

【フィクサーではない。髑髏面は確信し、面倒なことに首を突っ込んだなと密かに後悔する。
 ここは大本丸もいい所だ。派手に騒ぎを起こし、世間の注目を惹く訳にもいかない。
 ゆえに茶常は小鳥が振り返るよりも先にマスクを取り、ボロボロのマントの中に隠してしまった。
 髑髏面としてではなく、一介の能力者として接するつもりらしい】

【特徴的な合成音声が、警備隊のアームデバイスから発せられる。
 品の良い女性を想起させる、落ち着く声だ。少なくとも目の前にいる傷跡まみれの彼女には似つかわしくない】

//宜しくお願いします
513伊集院学◆2E1eDx.7oE :2018/06/11(月)13:48:15 ID:Uf4
>>508
「あなたもあの腕に触れたのですか…ならば、今いる地点は同じという事ですね」

自分からあの腕に触った人間が他にいたとは驚きだ。そして、来栖もそのお陰で尻尾は掴んでいるらしい。

「当然、裏が取れたら記事にしますよ。能力を悪用しての当選など不正以外の何物でもありませんから」

能力を悪用しての選挙など、当然許されてはならない。これを認めてしまえば選挙の公平性を損なってしまう。

「ただし、勘違いしてもらいたくないのは、これは会長の為にやっているわけではないという事です。これを認めてしまえば不正選挙が許されたという前例を作ってしまう。そうなれば、たちまちこの学園の民主主義は崩壊するでしょう。それを守らなければならないというのが一点。
そしてもう一点は、新聞部はあくまでも中立、すなわちどちらの味方でもありません。僕はただ、隠されている真実を伝えるのみ。会長側にも何か後ろめたいものがあるなら、徹底的に洗い出して記事にしますよ」

来栖は根っからの会長派ではない、との事だが伊集院にとってそんな事はどうでもいい。別に会長の味方としてやっているわけではないのだ。どちらを支持しようが、それは自由である。
514紅枝 小鳥◆1l7w67iV.c :2018/06/11(月)13:58:15 ID:AJ9
>>512

【音を聞けば、誰かが屋上にて現れたことを理解する】
【それが敵であったなら、即座に離脱できるように紅翼の展開を維持したまま、小鳥は首を傾けて視線を向けた】
【傷だらけの姿に、機械の音声。彼女が何者かまでは判らずとも、どういう部類の人間であるかはそれだけで理解できた】

【自分と同類、或いは同類とまでは言わずとも近い存在】
【要はロクでもない人間であり、それは普段であれば小鳥にとっての攻撃対象でもあるのだが】

…………命拾いしたわね、あなた
今日の私は機嫌が良いの……いや、寧ろ悪いのかしら?

【そういう気分になれなかったから、それだけの理由で】
【紅翼の悪魔は敵意を露わにすることもなく、淡々とした口調で答えるだけ】
【最も、相手からすればそんな台詞、ただ巫山戯ているようにしか聞こえないのだろうが】

//よろしくお願いします
515糸目の生徒会書記 ◆xwmCPND5rk :2018/06/11(月)14:03:25 ID:ftN
>>513

「裏が取れれば……ね。
結局のところ、保健委員や医療スタッフの力を借りなければならないのは変わらないか」

それでも同じ経験を持つ者がいるというのは大分心強い、と無い胸に掌を当て主張する。
1人よりは2人のほうが信用はされやすい、という至極単純な理由だ。
当然公的な証拠にはなり得ないが。

「ふむ……私も今だけは会長派なのでそこの所に何かあっても目を瞑って貰えるとありがたいのだが……
まぁ、そこは会長とその周りを信頼しておこうじゃないか。
キミによって暴かれて困る真実などない、という事でね」

実際のところ他の生徒会メンバーと深い仲というわけでもないからそのあたりは知りようがないのでね、と若干ぼっち気味な発言を漏らす。
別に仲が悪いわけではなく、一緒に食事に行ったりまするが秘密を共有するほどでもないという事なのだが。

「いつもなら私も中立なのだがね、変革を起こすのに今は少しばかり時期が悪いのさ。
色々と……ね」
516矢島大聖 :2018/06/11(月)14:10:18 ID:nwu
困るのだよねぇ~、企業としても、一人の学園都市を憂うものとしてもその対応はねぇ。
せっかくのビジネスチャンス!を逃したくはないんだよ……まあそれに対しては東雲の御令嬢の対応を待つが……。
それにしてもこれ以上学園都市の治安を壊してもらいたくはないのだよ……状況が悪ければこちら側から介入するか、最悪の場合は……。

【社長室にて、生徒会副会長の演説を聞いて矢島大聖は独り言を繰り返す】
【昨今、学園都市にて巻き起こる数々の出来事はヤジマ・システムズからしても無視できない事実の連続であった】

相手は『紅咲』とは言え、我らの警備部隊に手を出した事実もあるのだ……タダで終わらせるほど私は器が大きくないからねぇ。
そうだ、『紅翼の悪魔』の件もある。あれも逃してしまったが……逆を言えば我ら警備部隊の捕捉能力は向上しているということだ。
悲観するだけのことはないだろう。それに死人は出なかった。『エインヘルヤル』が現場にいなかったのは残念だが……。

【清潔な白い床に、革靴の足音が響き渡る】

それに……そろそろ『組織』の面々がどう動いてくるかも分からなくなってくるな。
我々『ヤジマ・システムズ』としては彼らも中々に迷惑な存在だ。対策のためにも戦力増強を急がねばね……。
そういえば『アロンベック』と『エインヘルヤル』のクロステストの日付は何時だったかな?

【チェアに深く腰掛けると、机上のキーボードのエンターキーを叩く】
【デスクトップには幾つかの監視対象の映像が常駐し、常にその画面に映し出され続けていた】

……普通に青春っぽいことしてるんじゃないよ!!!んもう!!!!

【言いながら、一人分……『少女の首輪』から出力される映像と音声をミュートにした】


/色々と反応ソロール、絡んでもらっても構いません~~
517名無しさん@おーぷん :2018/06/11(月)14:17:26 ID:37Y
(すいません!キャラクターを作っていざ初ロール…と思っているものなのですが、いざ動かす前に質問が…)
(図書委員長、ってポジションとして空いていますか?)
518糸目の生徒会書記 ◆xwmCPND5rk :2018/06/11(月)14:21:37 ID:ftN
>>517
//wikiを見る限り空いてるみたいです、紅咲ちゃん(の表の顔)が図書委員って事で傘下になりますね
519名無しさん@おーぷん :2018/06/11(月)14:28:41 ID:37Y
>>518
(情報ありがとうござます…!まだ右も左もわからないもので、助かります…)
(初キャラクターで配下とは…先方に失礼に…)
520髑髏面 :2018/06/11(月)14:42:55 ID:pat
>>514
『私の事を何と勘違いしてるか知らないけど、その答えは外れてる。
 つーか、そんなピカピカ光ってたら狙われるよ?』

(ここじゃなかったら殺ってたし……)

【命拾いとはお言葉だ、と。髑髏面は少々驚いたように目を見開く。
 それから元の澄ました無表情に戻り、喉元を気にするようにボロ布を上げた。
 何か他人には見せたくないようなものが隠されているらしく、
 覆布代わりのマントを直すしぐさの中には、少し悲しげな蒼が影を落とす】

『私みたいに暗くて地味な方が、生存競争には都合がいい。
 どう?ここはこれ以上邪魔が入らないように、そのご立派なモノをしまうってのはさ』

【再び視線を戻せばその表情も消え去る。漂流者にしては演技の上手いことだ。
 己を押し殺した様な、虚ろな光の灯る瞳で小鳥を見つめ、そう提案する
 互いに警戒したままでこの場を過ごすのはごめんだし、誰かに見られる訳にもいかない】
521綿山國光 :2018/06/11(月)15:14:57 ID:pat
>>516
「………では、髑髏面を学園にけしかけては?」

【学園都市の未来を案じ、腐心する矢島。その様子を遠巻きに見守っていたのはフィクサーのリーダーであるワタヤマ主任であった。
 彼は腕利きの殺し屋として学園都市を暗躍し、引退後にこのヤジマの下部組織に身を置いた解決屋、すなわちウェットワーカーである】

「甚大な被害が出れば学内のクーデターに歯止めが掛かり、現会長派に世論は傾倒……ヤジマの参入する隙がなお広がります
 それに……強力な能力者のサンプルが不足している現状、狩場はあそこしかありません」

「我々のモットーは徹底した理念経営、でしょう?」

【汚れ仕事を一手に引き受ける中にも、経営方針の管理などにも余念がない。フィクサーの指導者としての立場から、矢島に提案する。
 すなわち髑髏面をスケープゴートとすることで、この巨大都市を相手に壮大なマッチポンプを仕掛けようというのだ。
 その際に発生する『小さな犠牲』は、『学園都市の救済』という大きな目標の為に甘んじるべきものであるとも主張する】

「アロンベックの性能評価試験は進行中ですが、髑髏面は戦士として未熟です
 差支えなければ………社長、私が行いましょう」

【『エインヘルヤル』と『アロンベック』の相互評価試験という言葉には鋭く反応し、若く多忙の髑髏面に変わるという名目で立候補する。
 しかしその瞳を見れば何を考えているのか直ぐに分かる。ワタヤマはこの状況に嬉々として、胸を高鳴らせていた。
 最強と名高い『エインヘルヤル』と手合わせできる機会をみすみす逃す訳にはいかない、そんな考えなのだろう。
 年老いてもなお、猟犬としての本能は衰えないか。ワタヤマの顔は険しく、纏う気魄は剣呑な雰囲気を孕む凶の色に満ちていた】

「ふん………甘く酸い、ですな」

【しかしモニターに映し出される少女の、慌てふためいたり黙り込んだり。まるでとうもろこしが爆ぜるような目まぐるしい変化を見て。
 何かを思い出したようにやや見入る。するとワタヤマの顔からすっと毒気が抜けて、元の枯れ始めた壮年へと戻る。
 若さとはつくづく良いものだと心の中で密かに呟きながら、小さく口元を歪めて社長室から立ち去った】

//設定拾っていただいてありがとうございます!
//1レスだけお邪魔しました
522紅咲真子◆ClSVHWuVMw :2018/06/11(月)15:22:54 ID:PUb
>>519
/私は問題ありませんよー、図書委員繋がりで絡みやすくもなると思いますし、図書委員長キャラ、楽しみに待ってます
/1レスだけお借りしました
523紅枝 小鳥◆1l7w67iV.c :2018/06/11(月)15:32:00 ID:AJ9
>>520

【首元の何かを隠すような仕草に、少しだけ目を凝らすが、暗闇の中でそれを視認できる筈もない】
【特別警戒するものでもないだろうと思い直せば、小鳥はフェンスに腰を下ろしたまま、彼女の風貌を観察する】

別に、私は誰に見られようが構わないけど
今更下手に隠したところで、意味のないことでしょうし

【紅翼の悪魔。この街を騒がせる者の一人、真紅の翼を武器に不良等を襲い続ける殺人鬼】
【それが小鳥であり、警備隊や風紀委員会との交戦経験もある以上、能力を出さずとも外を出歩いているだけでリスクは免れない】
【そういった事態にもある程度は慣れてしまったし、諦めもついているからこその、無警戒なのだろうが】

【小鳥は何も言わずに視線を戻せば、同時に真紅の翼は粒子となって霧散する】
【どうせ翼の再展開は、やろうと思えば一瞬で行われる。ならば緊張を保ち続けるのも、無駄な消耗だと判断して】

……で、あなたは何がしたいの
隙を見て私を捕まえる算段でも立てているのかしら

【本気で尋ねた訳じゃない。まさか、彼女が警備隊や風紀委員の回し者とも思えない】
【彼女の虚ろな目に視線を合わせることなく、小鳥は再び夜景を眺める。その表情は誰にも見えない】
524伊集院学◆2E1eDx.7oE :2018/06/11(月)15:33:12 ID:Uf4
>>515
「保健委員と医療スタッフ…なるほど、確かに能力の事について確かめるならそこに聞いてみるのが良さそうですね」

光野の支持者がもしも能力によって精神を狂わされているのなら、調べてもらえば何か分かるかもしれない。

「そうですか、それならば結構です。後ろめたい事がない事に越したことはありませんからね。ところで、その変革とは…?」

変革という含みのある言葉。彼女もまた、何かをしようとしているのだろうか。
525髑髏面 :2018/06/11(月)15:44:57 ID:pat
>>523
『いや、別に………闘るつもりならこんなに近づかなくていいし』
(……しまった)

【髑髏面はこの場で戦う気は毛頭なく、それはむしろ避けたい事であることは明白だ。
 なにせ自分の本拠地の前で戦うほど愚かな振る舞いは存在しないのだから。
 この場で揉め事を起こす気が一切ないことを証明する為に、わざわざ自分の能力について語り、
 これは言う必要なかったんじゃないかと、若干仏頂面になって後悔する】

『じゃさ、私とゲームしよ?
 お互いに何者か言い合って、正体を当てる……っていうゲーム』

【いまだに晴れない疑念。かといって逃げ出す訳にもいかず。
 髑髏面は屋上の床面へ無防備に座り込むと、ボロ布のマントでその身体を覆った。
 その口から、もとい腕から投げかけられる提案。それはアイスブレイクのためのレクリエーションだ
 互いにわかり合う為には、まずは互いを知ること。この場をどうにかする為やや強引なコミュニケーションを図る】

『………アンタは、大事な人間に関係する事で大きな後悔がある。
 分かるよ、私と同じ匂いがするから』

【髑髏面は静かに顔を俯けると、静かに合成音声でそう語った
 口調は平坦で喜怒哀楽もない機械的な声、しかしその視線はしっかりと小鳥の顔を視ていた。
 はじめ彼女が髑髏面の事を同類だと察知したように、髑髏面もまた彼女の背負う業を感じている】

『さ、アンタの番だよ』
526髑髏面 :2018/06/11(月)15:58:02 ID:pat
//これからちょっと返信が遅くなります……
527紅枝 小鳥◆1l7w67iV.c :2018/06/11(月)16:28:00 ID:AJ9
>>525

……そんな当て物を提案するってことは
後ろめたい隠し事があるって、自分から宣言しているようなものね

【飽くまで小鳥は淡々とした態度で応じた】
【そのような戯れに、自分が態々付き合う義理も道理も一切ないだろうと、半ば呆れながら】

【だが、今宵は精神面において戦闘ができる状態ではないことも事実】
【屋上という空が開けた環境である以上、小鳥にとって離脱と逃走は容易に可能であり、留まり続けるリスクも容認できる範疇だ】
【なら、偶にはこういうこともいいだろうと、小さく溜息を吐いたなら、勝手に始まったゲームに耳を傾ける】

……そもそも人物関係で後悔のない人間なんていないでしょうね

【肯定と捉えていい答え方だけ返す。それ以上は言及することはないだろうが】
【そして、自分が尋ねる番だと告げられたら、小鳥は一瞬の沈黙の後に】

…………そして、あなたはその後悔に縛られている
大切な人を理由に、他者を傷つけることさえも…………いえ、いいわ

【言葉を途中で中断する。それは、尋ねているつもりの言葉が、自分にも刺さる言葉であると気づいたから】
【もしも、この質問が彼女にも当てはまるのなら、よほど似通った存在ということになるが、それはそれで忌々しい話だ】

【そう思う小鳥の表情は、見るからに不機嫌そうだった】

//了解しました
528雹道◆itOWld5gb6 :2018/06/11(月)17:01:34 ID:Ya1
>>449

グラウンドで座っていては汚れるぞ?亜主羅神

(不意に、亜主羅の元に声が届く)
(一陣の風に乗り、凛とした空気を孕んだその声の方を見れば亜主羅が待ち侘びた人物がそこに居るだろう)
(風紀委員会委員長"外道院雹道が)

(いつの間にかグラウンドの周囲には少しずつ人が集まっていた。今日の訓練のことは外部に漏らしていないはずだが、やはりグラウンドを使ったものとなれば隠し通せるはずもなし)

待たせたな、亜主羅よ
やる気十分と言ったところか、そうでなければ話にならないだろうからな

(雹道が不敵に笑う。それだけで周囲の生徒は二人の雰囲気に飲まれその場から動くこともできなくなる)

今回はあくまでも訓練だ、故に教師の方に審判を頼んでいる
命に関わることやどちらかの決着が着いたと判断すればその場で今回の訓練は終了だ
――――もう一度言う。これは訓練だ、決して殺し合いでは無いことを忘れるな
529髑髏面 :2018/06/11(月)17:26:05 ID:BCm
>>527
『目的のために手段をいとわないっていうのは、プロとして正しいあり方じゃない?
 アンタもそうなんじゃないの、というよりは………みんながそう、か』

【復讐にために狩を続ける小さな猛禽は、いつしか狩の対象と自分を同類と見るほど血に呑まれ、狩に酔っていた。
 なんと皮肉なことだろうか。けれどそうすることでしか己が救われる方法を見出せない。報復とはそういうものだ。
 そしてそれは髑髏面も同じ。奪われた喉笛を取り戻し、親友との平穏を勝ち取るため、なんの権利もなく他者の幸せを簒奪しなければならない。
小鳥と面識のある『不知火てあ』もまた、その犠牲者であった。】

『ま、私が一つ言えるのは………私の大事な人はまだ救えるってコト
 二度とあの子の側を離れたりしない……この願いが叶うなら、命だって投げ出す』

【静かな口調の中、真剣な眼差しで小鳥を見つめる髑髏面の表情には覚悟が宿っていた
 一度も口を開かない不気味な会話は、互いの核心に踏み込もうとしている
 髑髏面の大事な人間はまだ助けることができる。自分のしていることは復讐でなく、後悔しないための後悔なのだと】

『人生めちゃくちゃになってもいい覚悟でやってんでしょ、お互い』

【何故ここまでべらべらと……饒舌に自分の思いを吐き出してしまうのだろうか。その答えを髑髏面は持っていなかったが、それは誰の目にも明白であった。
 孤独だ。髑髏面のように社会の全てから隔絶された時、人は人でなくなる。アリストテレスの主張の逆説である。
 孤独を受け入れずそれから逃れることで、髑髏面は辛うじてまだ人であろうとしているのかもしれない】

『私のターン
 ……アンタは『紅翼』だね、柘榴みたいな色の羽……思ったより綺麗だった』
530亜主羅神 :2018/06/11(月)17:29:31 ID:lwj
>>528

(そういやあ)

嘆息。

(そうだったな。――でも、わざわざ言わなくったって最低限の節度は心得てるっちゅうの)

もっとも、神の節度と一般的な節度では大分隔たりがある。言っておいたのは正解だった。

「別に待っちゃいないさ」

よっこいせ、と、立ち上がり。尻の砂を払うと、左の腰に刀を当て、腰溜めに握った。

「――OK。組手みたいなもんと思えば良いわけだ」

神の周囲の空気が揺らめき、肌に奇々怪々な紋様が浮かび上がっていく。
それらは生き物のように表面を這って、軈てその額に眼を開かせた。悟りの第三眼。そんな清謐なイメージとは裏腹に。
神の顔からは、修羅そのものの笑みが剥がれず。切られる鯉口の音が、殺気の栓を外したかのようにオーラの量は増した。

「ヨーイドン、速めに頼むぜ。センセ」
531 ミュゼ◆TYYEdnIQpo :2018/06/11(月)17:56:19 ID:l8G
>>397

「ありがとう」

投げられた雨を片手でキャッチする。簡潔なお礼を言い、ミュゼはただじっと神のことを見ていた。

「………悲しいね神、貴方は私以上に呪われているよ」

闘いが招く悲劇を理解していながらもそれを欲して止まない。これが呪いでなくてなんだというのだろう。
去り行く神の背中を見るミュゼの瞳に込められるのは憐憫の情。そして彼が屋上から消えると空へと視線を戻して、哀しげに呟いた。


//絡みありがとうございました!
532紅枝 小鳥◆1l7w67iV.c :2018/06/11(月)18:16:43 ID:AJ9
>>529

そう、それはとても、羨ましいわね
私は“あの子”を助けられなかったから、手を伸ばせなかったから

【同類だと思っていた。けれども本質は違った】
【彼女は大切な者を救う為に、自分は救えなかった者への贖罪の為に。ならば救いようがないのは自分の方だろう】
【誰かの為に戦うのであれば、その努力はいつか報われるかも知れない。だが、自分が続けてきた復讐は、そもそも報われる可能性などないのだから】
【かけがえのない親友を喪った後に残ったのは、狂わんばかりの後悔と憎悪。この想いはきっと、いつまで経っても忘れられない】

もう、私は人並みの幸せなんて手に入らないし、手に入れようとも思ってない
けれども、貴女は違うんでしょう。貴女が他者を踏み躙るのは、その大切な人と貴女自身の幸福の為なのだから

まだ、自分は取り返しがつくのだと……心の何処かで信じてる

【人生がどうなっても構わないと思っているのは、お互いではなく、私だけだろうと】
【そう、あなたの言葉を皮肉交じりに否定したなら、小鳥はフェンスから飛び降りて、屋上の床の上に立つ】

……………ふぅん

【あなたの予想に対して、小鳥は正誤を口にしようとはしない。その反応こそが、彼女が紅翼の悪魔であると暗に告げるものだった】
【然し、正体が暴かれたとしても、小鳥は自然体のまま。それは自身の正体について、ここで知られようが構わないからでもあり】

【相手の正体について、気づくものがあったからでもあった】

なら、次は私のターン

【この街の闇に潜む者は余りに多く、しかし多くの人間に危害を加え続けた者となれば、その正体は限られてくる】
【例えば、鋏の女、紅翼の悪魔、髑髏の仮面等。他にも詳しく調べたなら、細かな情報は得られるだろうが】
【後はパズルのピースを組み合わせるように、これまでに手に入れた情報を組み合わせていくことで、大凡の推察は可能であり】


…………………私の先輩を襲って、その腕を焼いたのは、あなたということでいいのかしら?

【小鳥は、紅翼の悪魔は。初めて明確な敵意を籠めた目であなたを睨めば、淡々とした口調でそう尋ねた】
533糸目の生徒会書記 ◆xwmCPND5rk :2018/06/11(月)18:39:39 ID:ftN
>>524

「ああ、いや単純に今はゴタゴタしているだろう?
そんな中でトップが変わるって言ったら大変な騒ぎだ。
普段は中立なつもりだが、今それはどうかなと思って会長派につくというだけだよ」

単なる政権交代の事だったのだが変に格好つけ過ぎたかな、と反省しこめかみを抑える。

「私は私なりにこの学園を愛しているつもりでね。
今回の王道の暴走は学園にとって傷を残すものだと思っている。
なにより、どちらに転んでも王道がタダでは済まないだろう。
麗華にブン殴られる前に止められればとは思うのだがね……」

ああ、ブン殴るというのはあくまで比喩で……と言ってから本当にありえそうな事に気付いて
あちゃー、とまたもこめかみを抑える。
学園を愛しているのはおそらく皆同じだろう。
だからこそ手を取り合いたいものだが……
534光野王道/悪の副会長 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/11(月)19:09:28 ID:fqv
「最終診断……といいつつ、誰もいないじゃないか……」

【保健室に誘導されたものの、呆然と立っている光野王道】
【「生徒会信任選挙」に向けて、幹部は臨時の健康診断をするよう言われたため保健室に来ている】
【ここまで身長体重視力聴覚検査やレントゲンなどに加えて、異能力測定も行われる】
【王道は”黄金郷の右手”を、右手の強化系能力と説明しているため、パンチングマシンのようなものでパンチ力も測らされたり……】

「まあ、学園内はてんてこまいだから、仕方ないか」

【生徒会長の龍神の手配で、寮を無くした人に宿は提供された】
【だが怪我やPTSDになった生徒たちのケアは保健委員が担っており、常に人手不足だ】

「怪我や精神的なショックを治さなくとも、そこから異能が発現したり、パワーアップしたりすることもあるだろうに……」

【そう独り言をつぶやきつつ、診察のため体操着姿で保健室をうろうろしている】
【このあと、養護教諭か保健委員はやってくるのだろうか】
【他にも、診察待ちの人間が保健室にやってくるのではないか】
【あるいは無断でベッドに寝ている者もいるのかもしれない……】

/どなたでもー
535東雲 五十鈴◆1l7w67iV.c :2018/06/11(月)19:20:32 ID:AJ9
>>534

確かに外傷や精神的なストレスに起因する能力の発現、変質といった事例は幾つかあるわねぇ~
けれども、怪我人は怪我人。私たちにとってらそれ以上でもそれ以下でもありません
だから五十鈴ちゃん達保健委員は、毎年増加する患者さん達の為にも、予算の増額を求めている訳なのです

【あなたの独り言に答えながら、部屋の奥から保健委員長が姿を現した】
【どうやら健康診断の為の器具を準備していたらしく、既に準備は万端と言ったらしく】

お待たせ~副会長ちゃん。それじゃ、手早く済ませちゃいましょうか

【そう言って五十鈴はあなたに席に座るよう勧めるだろう】
【保健委員長、東雲五十鈴。肉体と能力の調整に特化した異能を有し、その力は診療や医療にも生かされる】
【生徒会の副会長であれば、彼女について詳しい情報を得ていてもおかしくないだろうが、さて】

/もし宜しければ
536伊集院学◆2E1eDx.7oE :2018/06/11(月)19:23:43 ID:Uf4
>>533
「あぁ、失礼しました。最近は立て続けに不穏な事が起こっているのでそのようなワードを聞くとつい反応を…」

また空回りしてしまったようだ。しかし、爆破事件以降学園の治安は悪くなっていく一方。そのような状況の中で意味深な単語が出るとつい反応してしまう。少しでも謎を探りたいのだ。

「彼が生徒会長になって何をしようとしてるのかは知りませんが、血生臭い争いがない事に越したことはありません。その為にも情報を集めなければならないのですが…そうだ、よろしければ中立同士で協力しませんか?情報を交換するんですよ。人手は多いほど良い」

いくら情報収集に長けた能力であっても、一人では限界がある。彼女も光野の陰謀に迫りたいのならば、協力して損はないはずだ。伊集院は連絡先を書いた紙を渡すだろう。
537光野王道/悪の副会長 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/11(月)19:25:12 ID:fqv
>>535

「ああ、ようやくですか……。って、ずいぶんその……大げさな器具ですね……」

【ここだけの話だが、王道は注射が苦手だ】
【医療器具にも若干の苦手意識がある】

「予算の増額は頭の痛いところですよ。どの委員も部活動も予算の増額を求めます……
 それでも普通の学園よりはかなりの高額のお金が流れているそうですよ」

【などと、世間話をしつつ……】
【何の警戒もせず王道は上着を脱ぎ、診察を受けるために座る】
538東雲 五十鈴◆1l7w67iV.c :2018/06/11(月)19:31:24 ID:AJ9
>>537

【さて、健康診断用の器具を用意しようとしていた五十鈴だったが】
【一旦、カルテを確認してみると、基本的な内容は既に殆ど終えていることに気づく】

……あらあら、それじゃあこっちは必要ないわねぇ

【結局、大きな器材は引っ張り出すことなく、改めて彼の前の椅子に座る】
【カルテの項目に目を通して、ここまで問題がなかったかを確認しながら】

それにして副会長さん、色々と大変そうねえ
騒動の渦中にいて、今じゃ学校の内外関わらず有名人になっちゃって~
今のうちにサインでも貰っちゃおうかしら~、なーんて

【さて、残された項目は精密検査だけなのだが】
【それに必要な器具を五十鈴は一切身につけてない。それは彼女には器具を必要とせずとも身体の状態を知る手段があるからなのだが】
539光野王道/悪の副会長 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/11(月)19:33:53 ID:fqv
>>538

(ほっ……)

【内心で安心する王道。こういう所だけは少年臭さが残っている】
【が、次の言葉を聞き、顔が”副会長”になっていく】

「騒動にしているのは、一部の人でしょう。学園に意地でも外部の警備会社をいれるため、
 不必要に不安をあおっている人でもいるんじゃないですかね」

【顔がゆっくり悪に変わるが――】
【相手が何も持っていないのに気づく】

「……?」
540糸目の生徒会書記 ◆xwmCPND5rk :2018/06/11(月)19:39:23 ID:ftN
>>536
「いや、私のほうこそ軽率だった。
すまないね……皆敏感になっているというのに」

悪い癖のようなものでね、と悪びれる様子こそあるがいまいち反省の見えない顔で話を続ける。

「いいのかい?
新聞部であるキミの協力が得られるなら願ったり叶ったりだ!
……ああ、協力といっても情報の共有だけだとも。
生徒会から何か強制したりはしないしさせないさ。
それは私が約束する」

薄い胸に手を当て、歌うかのように高らかに宣言する。
いくら好都合にしたって大袈裟が過ぎるリアクションだが、最早そういうものだと思って慣れる他ないようだ。
そうやって無駄に濃いリアクションをしている間に、顔の横に機械仕掛けらしき一対の「手」が現れる。
肩掛けの鞄からメモ帳とペンを取り出し、スラスラと連絡先を書き込み手渡しつつ伊集院の連絡先を受け取る。

「ああ、これは私の能力でね。
戦闘力は期待できないが、とにかく便利なものだよ」

彼女の言葉や感情に合わせ呆れるジェスチャーやピースサインを披露する、浮遊する機械仕掛けの手。
自動手機(イッツ・オートマティック)と名乗る通り思考を読み自動で動く仕掛けのようだ。
541東雲 五十鈴◆1l7w67iV.c :2018/06/11(月)19:44:03 ID:AJ9
>>539

【表情の変化を見て、内心で感心する】
【流石、多くの生徒を言葉巧みに扇動してみせるだけあって、腹芸も長けているのだろうと】
【改めてこうして観ると、彼は生徒会長とは真逆の部類に違いなかった】

保健委員会はあくまで中立の立場だけど、暴力沙汰だけは起こさないようにねぇ
副会長ちゃん、ただでさえ敵を多く作ってるんだから、個人的にはちょっとだけ心配なのよねぇ~

【心配そうに告げた言葉は、建前か、それとも本心か】
【微笑みを浮かべながらカルテに書き進める彼女の本心は、そう簡単に読み解けるようなものではなく】

……さて、残った精密検査だけど、五十鈴ちゃんの能力で手っ取り早く終わらせちゃいましょう
今からあなたの身体、そして能力の状態について、調べちゃうから、
ちょーっとくすぐったいかも知れないけど、我慢し・て・ね?

【そう告げたなら、五十鈴はあなたの体に触れようとするだろう】
【そしてその台詞の中には、きっとあなたにとって見過ごせない内容も含まれている筈だ】

【“能力の状態について調べる”ことも、彼女は可能としている。つまり、全てを彼女は暴き立てる】
542龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/11(月)19:59:01 ID:tuP
【そう言えば今日は雹道と亜主羅の訓練の日だったなぁと思い、無関係な話でもないなと感じ】
【こっそりと屋上のフェンス越しにグラウンドを見降ろしている】
【とりあえず、杏子に接触したいのだがどうした物かと思考していると】
【屋上に一人の不良が現れて声をかけてくるではないか】

「麗華さん!聞きましたよ!!副会長の奴にクーデターされたそうじゃないすか!ヤキ入れますか!?うちら『サラマンドラ』が黙っちゃいませんよ!!
特に『狗飼』さんなんて!副会長を今にも殺しに行きそうなくらい殺気立ってんスから!!」

【そんな不良男の必死な語りかけに麗華は呆れた顔を見せるがふと微笑み】

ありがとうよ、そーやって怒ってくれんのは嬉しいぜ

【と言うも、その後でもな、と言葉を続けて】

今回の話にお前らが役に立てる事なんざ何一つねーから出しゃばってくんな!『狗飼』の奴にもそう伝えとけや!間違っても王道に殴り込みなんざすんじゃねーぞ!!

「ひ、ひぇーー!!すみません!!」

【その不良は麗華の剣幕に押されて、ビビり倒して逃げて行く】

たく、てめぇらみてぇのが出て来たらあたしの不信任が加速するだけじゃねぇかよ、ちったぁ考えろや

【そんな呟きを屋上にて】

//絡み待ちです
543龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/11(月)19:59:49 ID:tuP
【名前】狗飼 総司(いぬかい そうじ)
【性別】

【学年・職業】
高等部三年
【容姿】
短髪銀色で三白眼の男。改造した制服を着用しておりその背中には『サラマンドラ2代目総長』とデカデカと記入されている
身長は175センチで細身
【性格】
典型的な不良であるのだが情には暑く筋は通す男
不良であるので怒りっぽいの
だが麗華の言う事は絶対に従う忠犬みたいな奴

【能力】
身体強化
その身に体内の気を充満させ、単純な身体能力強化を行う事が可能
その気を拳に大量に宿せば人を殴る威力が上昇、その気を全身に纏えば全身が満遍なく強化されるが一箇所集中よりは劣る
足に宿せば蹴りの威力や、脚力が上昇し走る速さや跳躍力も上がるといったもの
そして、切り札として、手から体内の気を放出させる事が可能
しかし放出させてしまったならば気は消費され、それは一日経たないと回復しない
【概要】
学園最大派閥の不良チーム『サラマンドラ』の2代目総長である
サラマンドラの初代総長は龍神麗華で、当時はNo.2だった模様そして彼女が改心して降りた時に2代目になった様子
個人としては一般的な家庭で産まれた、その喧嘩センスの高さからよく喧嘩をしていて、気づけば不良になっていた様子
やはり筋金入りの不良でかなり悪いが麗華が生徒会長であるので学園内ではチーム共々大人しくしている
又学園への他所からの攻撃には激しく怒る
『サラマンドラ』は麗華達が中等部一年の時に創立されたチームで、その当時は学園最大派閥とまではなかったもののみるみると大きくなって行き
麗華が抜けた後も拡大して行き主要メンバーが最高学年になった今は学園最大派閥とまで成長してしまった
ちなみに彼は不良の間では『狂犬』と異名を持っている
実は『龍神先輩に激しく見下されたいファンクラブ』会員No.0つまり創立者だけど、その会員は彼がそれの創立者だと言う事は知られていない

//そして名前だけ登場した新キャラです
544光野王道/悪の副会長 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/11(月)19:59:57 ID:fqv
>>541

「暴力は、僕の最も苦手とする分野です。ご安心ください……
 世の中には、暴力以上の……いえ、何でもありません」

【特に警戒せず保健委員の言葉に合わせている】

「……ん、能力?」

【特に警戒もしていなかったので、彼女が言うや否や、触れることを許してしまうだろう】
【全くの油断であった】
545東雲 五十鈴◆1l7w67iV.c :2018/06/11(月)20:11:54 ID:AJ9
>>544

【触れたのであれば、五十鈴の能力『生体調整』は一瞬で作用する】
【彼の健康状態を、そして彼の能力さえも、その全てを正確に事細かく】

【精神系に関する能力であるとの見立てはついていた】
【副会長をを信奉する生徒を診療した際に、何らかの能力による影響が見られたことから、予想と対策は準備してあり】
【加えて矢島大聖から譲り受けた“保険”も懐に忍ばせてあり、幸か不幸かそのカードは使わずに済んだ訳だが】

は~い、お疲れ様ぁ
至って健康体、ただし若干疲労が蓄積しているようだから、忙しい時期だからって無理は禁物ね

【そう言いながら五十鈴はカルテに結果を記入していくが、受けた側からしてみれば、診察が行われたという実感さえ湧くかどうか】
【しかし、彼にとって聞き逃せないのは、五十鈴が発した次の一言だろう】

それから…………能力の虚偽申告はもう駄目よぉ?

【ペンを走らせながら微笑み浮かべて、世間話でもするかのような軽い口調で、彼女はそう告げた】
546雹道◆itOWld5gb6 :2018/06/11(月)20:13:11 ID:Ya1
>>530

そうだ、ただし――――死ぬ気で…いや殺す気で来い

(右手を突き出し、くいっとまるで挑発するかのように)
(この手のタイプはこんな風にすれば全力を超えた力を出してくることも稀にある。今回は訓練と言えどその本質はその全力を確かめること)
(こうでもしなければ見れないだろう)

あぁ、合図は必要ない。先手はそちらからで良いぞ

(構えはしない。雹道はただそこに立つのみ)
(だがそれだけでまるで踏み込むのを躊躇うほどに"殺気"を含んでいた)

(そして雹道は先手を譲るとは言ったが、もう既に布石を打っていた)
(よほど目を凝らさなければ見えないほどのワイヤーが雹道の周りに張り巡らされており、気付かずに飛び込めばワイヤーで斬り傷が身体中にできてしまうだろう)
547光野王道/悪の副会長 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/11(月)20:15:55 ID:fqv
>>545

「……。」

【触られた瞬間、一瞬だけ、何かが抜かれたような感覚……】
【王道は半裸のまま、触られた部分を眺める】
【そして……】

「虚偽……?」

【ようやくそこで、自分が何をされたのか気づく】

「……僕が学園に申告している能力が、虚偽だ、と……?」

【隠していた自分の秘密が、こうも簡単に暴かれ、取り乱すように睨みつける】

「いったい、僕の何が分かるって……!!」

【一人追い詰められ、つい大声を出してしまう】
【普段冷静な分、一つのミスでもろく崩れやすい性格だ……】
548椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/11(月)20:18:02 ID:rWy()
>>542
あ、居ったおった!生徒会ちょ──
【右腕にコンビニ袋を提げて屋上に現れる杏子】
【しかし、その後のやり取りを目にし、がたがたと震える】

あ、あのぉ……う、ウチもお邪魔しても……?
【難なく不良を撃退(?)する生徒会長にやや委縮しながら、絞り出すように一言】
549名無しさん@おーぷん :2018/06/11(月)20:21:18 ID:vrg
/新規です、参加希望なのでキャラシ投下させて頂きます……!

【名前】ミザカナ
【性別】男
【学年・職業】高等部三年
【容姿】
身長180㎝の白髪の男。
左目には刺繍を入れており、白目は全て黒目の如く真っ黒に染まっている。
衣服は制服、然し本人の筋骨隆々な容貌もあってか全く似合ってない。
【性格】
自由気ままな性格で面白そうな話には何でも首を突っ込みたがる。
結構な煽り屋で性格が良いとは決して言えない。一人称は「俺」。
【能力】

・『基本情報並びに能力発動の規則について』
彼の能力発動のトリガーは下記の通りだが、その前に如何なる形であれど「自身の能力を説明する」というプロセスを踏まなければならない。
このプロセスを無視した場合、能力は発動しない。
身体能力や戦闘技術については何方も並大抵以上と言った所か。

・『ウォーズメーカー』
物体を射出する単純明快な物理攻撃系の能力。
その速度は実弾には及ばないものの、周囲の物体の射出から自身の射出まで色々こなせる。
方向等も調整可能。射出された物体は弾丸の如く直進する。
能力発動のトリガーは「接触」。自身を飛ばす際にも自身に一度触れる必要がある。

・『ピースメーカー』
物体を能力によって精製した薄い膜で覆う能力。膜は覆った物体を衝撃から保護する役割を持つ。
此方もトリガーは「接触」。膜は呼吸を妨げない。
膜は彼の手の平より生じ、徐々にフーセンガムの様に膨張する。空気を入れてクッションにする等も可能。

【概要】
日陰から学園No.1を狙っている男。不良との喧嘩を好み、自ら不良達の巣窟に足を踏み入れては自分より劣る者を痛め付けて楽しむ悪趣味な奴。
不良は一般人に限るらしく他県の人間が標的となる事が多い。と言うのも、勝つのが好きな彼としては能力者同士の戦いになると勝率は10割から5割になるかららしい。
「能力者同士の戦いに絶対は無い、勝率は常に5割である」という自論を持つ。
見込みのある「一般人」相手には死刑宣告と称して自らの能力を紹介。能力を以て徹底的に痛め付ける。
これらの悪事は闇業者に依頼し能力による「記憶処理」「証拠隠滅」「死体処理」によって隠蔽され、今日に至るまで一度たりとも彼が罪に問われた事は無い。
他県で無能力者の一般人が行方不明になったという事件があれば彼の関与が疑われる所である。

学園内では普段は争いとは無縁を装って過ごしているが、気紛れにターゲットを定めては殺害を試みる事もある。
意図的な留年を考えており、故に急いで学園No.1を目指そうとする……という事も無い。
550亜主羅神 :2018/06/11(月)20:21:40 ID:wSl
>>546

「――」

神の口元の笑みが更に濃くなった。

「それじゃ行かせて貰うぜ、遠慮なく」


「――修羅血道――」



――――――――――――鳴った。
――――――――――――その数、三度(みたび)。

三本の血道が鮮やかに。踝、腰、首の位置へコンマ程度のタイムラグを挟んで放たれた。
神の居合は踏み込みを必要としない。オーラを通すことで瞬間的に長大な長さのエネルギー刃を発生させる素材の刀を使用しているからだ。
糸と格闘、遠近を抑えた雹道の戦闘特性を、刀とオーラの二つで踏襲していると言っていい。

要約すれば――その居合は、間合い的な弱点は一切ない。その場から動かずに、即座に雹道の首を狙える。
551龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/11(月)20:22:52 ID:tuP
>>548
【そこに杏子が現れた事に気付いて、両手をポケットに入れながら、あんま見られたくないの見られたなぁと考えていたが】
【しかし、こちらから接触したい杏子に出会えたので】

いや、いいぜ。さっきのはまぁ、勝手に来ただけだからよ、つーかあたしも杏子に用があんだわ

【ニッと笑って杏子の方へと歩いて行く】
552東雲 五十鈴◆1l7w67iV.c :2018/06/11(月)20:27:35 ID:AJ9
>>54

【既に五十鈴は光野王道の能力を理解した】
【その効果も、出力も、射程も、成長性も、何もかもを一切の容赦なく暴き立てた】

精神系の能力……そこまでは予想通りではあったけど、面白いタイプの効果ねぇ
純粋に精神を支配するのではなく、指向性を持って傾ける……使い方次第じゃ色々と悪いことができそうな力、隠したい気持ちも分かるわぁ~

【普段と変わらない口調で語る五十鈴は、彼の心情など知って知らず】
【しかしその内容を聞いたなら、嫌でも彼女が王道の能力について、その全貌を把握しているも理解せざるを得ないだろう】

……さっきも言ったけど、こう見えてあなたのことは心配しているのよぉ?
だーかーらー、一先ず大声を出すのは止めて、落ち着きなさいな

【そう言いながら、彼女らカルテを書き終わると、印鑑を押して健康診断は終了する】
【そうすれば五十鈴は何事もなかったかのように、あなたが脱いだ上着を差し出すことだろう】
553椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/11(月)20:28:14 ID:rWy()
>>551
か、勝手にっ!?
──ま、まぁ、色々あるんやなぁ……はははっ!
【とりあえず、笑って誤魔化す】

実は、生徒会長に用事が──って、うんっ?
ウチに用って──ウチ、なにかやらかしたかな……
【などと考えつつ、たらたらと汗をかく】
554龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/11(月)20:32:31 ID:tuP
>>553
そうビビんなよ……別に説教とか怒るとかじゃねーんだしよ

【その様子には頭を抑えてため息をつく、そして呆れ顔になり】


ほら、今副会長の王道があたしの不信任出してるだろ?それについてなんだ

【そう言うとグラウンドを見下ろす。そこでは風紀委員長の外道院雹道とハゲザムライこと亜主羅が訓練している光景が見えるだろう】
555光野王道/悪の副会長 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/11(月)20:33:56 ID:fqv
「ぐっ……」

【能力のすべてを、この女は知っている――おそらく、自分以上に!!】
【まして今、自分は全くの冷静さを欠いている】
【完全なる油断だった――。日常の延長。単なる流れゆく日々の、いつもの時間】
【しかしそこにこそ、罠がある。】

【「甘かった――!」】
【「誰も信用してはいけないはずだった……! 単なる保健委員という油断が……このミスを産んだ!」】
【「この世界、俺以外は全員的なのだ……頼れるのは、俺一人だけ……」】

「このことを……誰に言うつもりだッ――! 学園にか? 俺の秘密を暴き、この学園から俺を追放するつもりかっ」

【なかなか冷静になれない王道】
【半裸で目の前の保健委員につかみかかろうとする】
【興奮しているのか、その右手は光って入るが、精神が集中していないため、点滅している】

【能力のすべてを把握した彼女なら、冷静にわかる】
【この状態で手に触れられても、心に彼の焦りが伝わるだけで、何の実害も及ぼさない、と――】
556椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/11(月)20:37:32 ID:rWy()
>>554
び、ビビってへんよっ!なんならハゲザムライくんみたいにアチョーって!アッゴメンナサイ
【と、やけに小気味のいいボケをかましつつ、杏子も下を見つつ】

>>546
>>550
お、おおっ!風紀委員長!がんばれー!
【と、一方に肩を持つ。それもそのはず、あの時の意地悪を、杏子はまだ根に持っていたのだ】
【そして、ちらと、隣に立つ麗華を見つつ】

あ、せやっ!聞いたで、あの放送!あんなん無茶苦茶やっ!
それでな、ウチも嘆願書書いてん、ちょい待ちやー
【鞄から、亜主羅神から預かった助力の表明文書と、自身が書いた不信任撤回の嘆願書を渡す】
557髑髏面 :2018/06/11(月)20:37:52 ID:pat
>>532
『幸せが手に入るかどうかは、やってみなくちゃ分からないよ?
 でもそうやって全てを諦めて、私みたいにあがくことをしないうちは……絶対に手に入らないだろうね』

【髑髏面は足掻いた。絶望の底に突き落とされながらも。天より垂れた一筋の光明の蜘蛛糸に必死に縋った。
 言われた事をこなし、義務をやり遂げ、苦渋を、辛酸を味わいながら煮え湯をあびるように飲んだ。
 そして待っていたのは何か、さらなる大きな義務だ。しかし髑髏面はもがき続ける。
 必死にやり遂げ続けた先に、必ず報いが待ち受けているはずだろ信じて】

『取り返し?はは……そんな楽観的じゃないよ。
 私はもう二度と許されない、越えちゃいけないラインを踏み越えたんだから。
 あの子の最期を看取ったら、罪を償うつもり』

【自分の中では赦されようとしているのを気付けていない。ゆえに小鳥の言葉も心の深層までは届かない。
 償うといって、何を以って償うというのか。それは当然自身の命を捧げる事だろう。
 しかし依然として償いという言葉は、彼女が自ら口にできるほど軽々しい】

(腕を………?あぁ……)

『………そうなるね』

【対する髑髏面は正体を暴かれてもなお、驚くほど冷静であった。
 両膝を抱え込むような座り方のまま、鼻先を膝の間に収めて寛いでいる。
 美しい紅色の羽根を持つ『紅翼の悪魔』。そう呼ばれるのも頷ける、なんて
 髑髏面は心の中で独り言ちながら彼女の瞳を覗き込んでいた】

『私を殺したい?……いいよ。
 でももう少しだけ待って。………最期に、やらなきゃいけないことがある。
 それが終われば、腕だって脚だって持っていけばいい』
558 ミュゼ◆TYYEdnIQpo :2018/06/11(月)20:38:22 ID:l8G

授業が終わって生徒達が部活動に励んだり楽しく遊ぶ放課後、帰宅部のミュゼの足は図書館に向かっている。

(本に書いてある知識に間違いはない。友達の作り方、調べてみよう)

これまでのミュゼは授業が終わったら寮にすぐに帰って、部屋から出て来ることはなかった。
その彼女がこうして放課後も学園内にいる、独りを貫いていた彼女を知る者ならそれはちょっと驚く光景であろう。
559光野王道/悪の副会長 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/11(月)20:39:29 ID:fqv
>>555
//アンカー付け忘れ
これは
>>552
です
560東雲 五十鈴◆1l7w67iV.c :2018/06/11(月)20:45:15 ID:AJ9
>>555

……今回の健康診断は本来、役員立候補に必要な形式上のもの
なので保健委員会としては、あなたに健康上の問題がないことまでは公表しても、わざわざその内容にまで触れる必要がないのよぇ

【胸倉を掴まれようとも、五十鈴は少しだけ苦しそうにするばかりで、その表情に変わりはない】
【ただ、何を考えているのかさえよく分からない、不敵なまでの微笑みを浮かべ続けていて】

方々への義理は果たすけれども……公に公表して、あなたを失脚させる気は元々ないから安心なさいって
最初に言ったでしょう、保健委員会は中立だって。それから……服が伸びちゃうから手を離して欲しいなーって

【それは、王道にとっても予想外だろう】
【彼女はあなたの能力に関する虚偽申告を、大々的に公表する気はないと言っているのだ】

【五十鈴は飽くまで中立であり、誰かにとって明確な敵となることを望んでいる訳ではない】
【その手が、あなたの腕に優しく触れたならば、まずは落ち着かせようとするだろう】
561龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/11(月)20:45:29 ID:tuP
>>556
あはは、可愛い後輩だな!こいつぅ!!

【その反応にはにっこりと笑いながら杏子の髪をくしゃくしゃくしゃとするだろう】
【そして、雹道を応援する姿は微笑ましく見つめた後、彼女からの言葉を聞き】

嘆願書?

【杏子から差し出された嘆願書と亜主羅からの手紙を見ると】

あぁ、こーんな事をしてたんだな………ありがとうよ

【素直にその行為は嬉しかったので、お礼を言う、そしてもう一つの手紙に関しては】

………たく、こいつと言い狗飼と言い、喧嘩しか能の無い奴に何が出来んだよってんだよ

【などと思っていたが、目の前の杏子見ると閃くのであった】
【そうか、こう言う奴は杏子に王道が接触とか、最悪信者使って強引にとかさせねーために、『ガード』させりゃいいんじゃねぇか】

なぁ、今ペン持ってっか?あー、あたしのさ、杏子への要件なんだが………

【それについては少しだけ間を置いて、視線も杏子から逸らし】

光野王道にゃ絶対に近づくな、後、その取り巻きにもな
562艮 竜美 :2018/06/11(月)20:48:17 ID:g8o
>>558
お、ミューちゃんやんけ!珍しいなあ!

【図書館へと向かうミュゼの後ろからかけられる騒がしい声】
【それと同時に近づいて来る足音が、彼女の横に並んだ】

どしたん?何か忘れ物か?こりゃ明日は大雨が降るかもなあ!

【ミュゼの横に並ぶと歩調を合わせ、顔を覗き込むようにヘラヘラとした笑顔を浮かべる男子生徒】
【彼の制服には、『会計』の文字が書かれた腕章が巻いていた】
563雹道◆itOWld5gb6 :2018/06/11(月)20:49:13 ID:Ya1
>>550

ふむ…近接戦闘タイプかと思ったが、なるほど

(そのエネルギー刃を見れば、張り巡らしたワイヤーを解除し跳躍。こちらに飛来するそれらを飛び越えれば今度は接近を図る)

まずは択を絞らせてもらおう

(亜主羅へと駆けていく最中、雹道が右手を横薙ぎに降れば亜主羅の左側に複数のワイヤーが伸びざっと高さ2m程度の簡易的な壁が出来上がる)
(そうして逃げ場所を狭めれば次は左手を振るい、横一閃にワイヤーを放ちまるで先ほどのエネルギー刃のように斬撃性を持ちながら亜主羅の脛のあたりを狙う)
564光野王道/悪の副会長 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/11(月)20:49:51 ID:fqv
>>560
「な……」

【理解できない、信じられないといった顔】
【自分が逆の立場なら、これらの秘密を握れば骨の髄までゆすり尽くし、利用するだろう】
【だが目の前の相手は、そんなことをしないという……】

「……条件は、何だ……。僕の秘密を暴いておいて、何もしないなんて考えられない」

【優しく触れようとする手を、恐怖心から振り払い、距離を取る】

【目は、怯えていた。まるでノーマルの人間が、異能者を見るような、疲れて怯え切った目……】
【独裁者は、こうも簡単に負け犬のような眼をするものなのか、その目は猜疑心でいっぱいである】
【色白で、半裸で、肉のない身体が、弱弱しい印象を加速させる】
565椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/11(月)20:50:38 ID:rWy()
>>561
あ、あわわっ!?ぅう、う、ウチはやればできる子なんやでっ!?
【頭をやや乱暴に撫でられつつ】

ん?ペンなら……ほい、って──
【麗華の深刻そうな顔を見て、杏子の背筋もやや固まる】

お、王道くんって、確かウチと同級生の──彼がどないしたん?
【名前は知っているが、具体的な接点はまだない】
【しいて言えば、彼の周囲にはいつも人だかりができている、という点か】
566龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/11(月)21:02:17 ID:tuP
>>565
んなこたぁわかってんよ。頑張ってるしな

【やればできる子、そう杏子が言うと笑顔になりながら伝える】
【そして、その右手は離して、ペンでその亜主羅の手紙に返事を書いている】
【その内容は】
『おめぇは杏子のボディガードやれ、ただし、明確に武力行使されなかった場合は手出すんじゃねーぞ!
口で攻めて来たくらいならあ?と威圧感でも放って撃退しろ!
ただし、無理矢理暴行に出て来たら、風紀委員として正当防衛しろ』
【と言ったものである。ちなみに字は案外丸字で可愛い感じだったりするのである】
【更に、めちゃくちゃ下手くそなマスコットキャラクターの絵が最後に書かれてそれに麗華とサインされている】
【それを書き終わったならまた手紙を包み杏子に渡して】

中身は見ねぇであのハゲザムライに返してくれや

【そう伝える】

あいつの能力は『人を操れる』
そして、杏子はあたしが庶務に独断で任命して、その指導係に艮を当ててる
つまり、杏子が何かを起こせば責任問題であたしと艮を追い出せるって訳だな……適当な理由作って双葉にも何か言い掛かりつけるかも知れねぇ

【と、近づいくなと言った理由を語り、その後に】

すまねぇな。こんな生徒会のゴタゴタに巻き込ませちまって……あたしが庶務に杏子を任命したからだ……
こんな事になるなんて思ってなかったしよ………完全に、あたしの甘さが招いた事
それに、無関係だった筈のあんたを巻き込んでしまって………

【結果的に杏子を巻き込んでしまった責任を感じて、その表情は暗く重い物になって、そして必死に謝罪をする】
567椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/11(月)21:07:26 ID:rWy()
>>566
【すごすごと手紙を受け取りつつ、話の続きを静かに聞き】

──結局は、ウチが火種っちゅーワケやな
い、いや、生徒会長は謝らんでもええやんっ!もともと、ウチのワガママやったわけやし……
【いつもの、困ったような笑顔を浮かべつつ、どこか悲しげな色を浮かべる】

だから──そう、これは、ウチの問題なんや
足手まといになるくらいやったら──「これ」は、お返しするで
【確かな意思を持ち、その「腕章」を外して、麗華に渡そうとするだろう】
568紅枝 小鳥◆1l7w67iV.c :2018/06/11(月)21:08:59 ID:AJ9
>>557

【殺すべき相手だと判断すれば、その言葉など一切聞かずに手を下す】
【それが紅翼の悪魔が悪魔と呼ばれる所以であり、少しだけ待って欲しいと言われたところで、それは殺害を止める理由にすらならない】
【増してや、自分がよく知る心優しい人を、何の罪のない人を傷つけたのであれば、それこそ躊躇う筈がない】
【その筈だった、少なくともほんの数日までなら、確実にこの段階で殺しにかかっていた。だが、今は】

…………

【ここ最近、様々な人と出会い、そして交流することが出来た】
【それらの繋がりが自分を救うことはないだろうが、けれども自分にとって間違いなく幸運な出会いであったことは確かであり】
【その中の一人が、不知火てあは少なくとも、この復讐を否定したのだ。彼女は自分が傷ついたにも関わらず、この報復を望まなかった】

【……だから、これは気紛れだ。悪魔なのだから、偶にはそんな日もあるだろうという話】
【溜息を吐いて、一度空を仰ぐ。そうして再び貴女を見つめた時、その瞳から殺意と呼べる感情は消え失せていた】

……殺してやりたいくらい憎いけど、あの人はそれを望んでなかった
私が復讐するのは駄目だって。本当、なんで今更、そんなこときにする必要があるのかって話だけど

【そう言って、小鳥は踵を返す。背を向けて、翼を広げる】

私は許されるにはどうしたらいいか分からない。許しを請うべき人は、もういないから
けれども、あなたには居るんてしょう?だったら、やっぱり私とあなたは違う

あの人に、不知火てあに、貴女の言葉で謝って。私が貴女に望むのは、それだけよ

【そう告げたなら、小鳥は夜空に向けて羽撃いた】
【これは、気まぐれか、気の迷いに過ぎないのだろうが……それでも】
【それでも今宵、小鳥は初めて、憎い相手を傷つける以外の選択肢を選ぶことが出来た】
569龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/11(月)21:12:42 ID:tuP
>>567
【それを杏子が返そうとすると受け取らずにふるふると首を振り、微笑みながら】

いや、それはできねぇ。もうおめぇはあたしの大事な舎弟なんだぜ?これからも生徒会で働いてくれや

【にっと笑いながら話して、そして真剣に見つめる】

あたしら三年は後一年で卒業して居なくなんだろ?

【そして左手にある生徒会長の腕章を右手で触りながら】

そん時、『これ』はおめぇに引き継いで欲しいって思ってんだからよ

【自分の胸の内を明かすのであった】
570 ミュゼ◆TYYEdnIQpo :2018/06/11(月)21:12:48 ID:l8G
>>562

「…………どちら様?」

じっと艮の顔を見るミュゼ。生徒会の一員であってもその名を知らないようで、そう尋ねた。

「違う、調べたいことがあるの。
だから……雨?私のせいで明日雨が降る可能性があるの?何故?」

友達の作り方を調べることしか今のミュゼの頭の中にはない。だから構わないでと言い掛けたが、雨が降るかもと言った艮に首を微かに傾げた。
571椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/11(月)21:18:14 ID:rWy()
>>569
──っ!
【もし、ここで無理にでも生徒会を辞めようとすれば、それは責務の放棄と見做されるだろう】
【そうなれば、当然、王道に付け入るスキを与えることになる】

す、すまん……ウチ、全然、冷静ちゃうかったわ
本当、ウチって人に頼るのがヘタなんやなぁ!
【杏子は、ただ、再び生徒会の腕章を、付け直した】

ウチは、今度こそ逃げないって決めたんや。そのためには、なんだってする
──にしても、ウチが生徒会長になるっちゅーのは、飛躍しすぎやないっ!?
まだまだ、先の話やん!「それまでは」生徒会長に頑張ってもらわな!
【そして、ややツッコミ気味に返した】
572亜主羅神 :2018/06/11(月)21:18:47 ID:rMD
>>563
神は見逃さない。刀を振り抜いたとき伝わってきた僅かな抵抗。
反射的に視界をオーラによって活性化し、雹道の周囲に漂うその正体を見破った。

(……糸!)

間違いなく、力を込めれば切断に使用できるタイプの、強靭なもの。切れるかどうかも定かでない――厄介な代物だった。

「この女狐が――――」

驚きのあまり笑みがひきつり、声にも緊迫感が満ちた。それもそうだ。神がよしんば闘争本能に駆られて近づいていたら、挽き肉になってグラウンドの肥やしになっていたろう。
笑みが薄くなる。冷や汗が頬を伝う。後ろに飛び下がり壁の逃げ場潰しから逃れようとする神の心中には今にも闘いを挑んだことに対する後悔の念が――――――――。



「――嬉しいことしてくれるじゃねえかよ♪」


あるわけもない――。

ああ、あと僅か皮一枚、自分の心持ちが違っていたなら、死んでいた。過去に流れていった事実に思いを馳せ恍惚に浸りながら。
刀の腹を横から縦に回し、下から上へのやや変則的な居合を行った。糸を持ち上げるようにして軌道を逸らす。火花が散る。糸が神の頭上を通り抜けていく――――。

「そら」


納刀の必要はない。逆手に切り上げた刀の切っ先が、雹道の喉にぴったりと合っている。
そしてオーラを流し込んだときに発生する刃の射程はもはや記すまでもない。神は瞬きするより簡単に、さりげなく。神速の突きを放つことができた。

まるで最初から――
そこにあったかのように――
雹道の喉元の軌道へエネルギー刃が発生する
573ミザカナ ◆fOD50tbLBI :2018/06/11(月)21:21:19 ID:vrg
【夕焼けを背景に立つ校舎の屋上にて。】
【夜へと転じつつある黄昏を背景に一人の生徒がフーセンガムを膨らませながら遠方を眺めていた。】
【彼の名はミザカナ。高等部三年の生徒。】

『―――にて―――と―――の二名が戦闘中―――。』

『―――にて―――と―――の二名が会話中―――。』

「ふーん……どいつもこいつも楽しそうな事をやってるじゃないか。」

「俺も混ぜて欲しいくらいだね。」

【これは業者に手配して付与して貰った能力の一つ。】
【その効果とは付与された者の脳裏に本人が興味ありそうな情報をラジオ音声の如く流し続けるというもの。】

【料金は60分二万円、オプションは各五千円。延長は30分一万円。】

【オン・オフは本人の意思次第。】

「そしてその情報に食らいつくか否かも本人の意思次第……ってな。」

「便利な能力だなァ、全く……ククク。」

【パン、と破裂したフーセンガムに先日潰した一般人の頭部を連想しながらミザカナは校舎の下を走る女子生徒を見下ろす。】
【巧みな舌遣いで僅か0.1秒にも満たぬ内に口周りのガムを綺麗に舐め取ると女子生徒を眺めながら持て余した舌で口周りをねっとりと弄んだ。】
【下からは彼の視姦やその変態的な舌遣いを視認する事は出来ないだろう。無論、「彼女が今夜の殺害の標的にされた事も」である。】
【――――とは言え、ここは屋上。】
【そこそこ生徒の出入りはあるだろう。故に横から彼のその気色の悪い様子を見ていた、或いは新たに屋上に出て彼の存在を認識した者も少なくは無いだろう。】

/絡み待ちです、戦闘でも日常でもイけます
574艮 竜美 :2018/06/11(月)21:26:50 ID:g8o
>>570
ずこーっ!

【自分で効果音を出しながらずっこける、もうこれだけでテンションが恐ろしく高いのがわかるだろう】

艮や艮!艮(うしとら)竜美(たつみ)!同じ学年やないかい!

【何だか前にも似たような事を言った気がする、不思議と悪い気はしない】

あーそれは……え?あー……雨?
いやそれはやなあ……んーと…

【言葉の綾に真っ直ぐに返される、一瞬冗談かとも思ったが彼女の眼を見ると本気の疑問のようだ】
【少し考えて、艮は】

……ミューちゃんが出歩く事で出歩かない時と比べて空気の流れが微妙に変わり、それが大気を揺るがす風に変わることで……要はアレや、バタフライエフェクトっちゅう奴や

【最近覚えたての言葉を使ってあやふやにした】
575龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/11(月)21:27:42 ID:tuP
>>571
あったりめぇだろ!王道なんかにゃ生徒会長の座はわたさねぇよ!!
きっちりと引退するまではやりきるし、それまでに杏子を鍛えてやんよ

【にっこりと笑顔になり、その顔を杏子に向けるのであった】
【そしてふと考えて】

実はなぁ、王道の主張のあたしの批判で一つ、間違ってたって気付かされた事があんだよなぁ、情けねぇ事によ

【と、頭をぽりぽりと掻きながら恥ずかしそうに言って】

あたしはな、舎弟とかを守りたいって思ってた。確かにそうだけど王道にゃそこを批判されてるだろ?
んで、まぁあたしに協力したいって人間もちらほら居るんだよ。今訓練で戦ってるあの二人とか

【そうしてグラウンドを見下ろしながら伝えて】

さっきの不良の話だと、昔よくツルんでた奴もそう思ってるみてーだしな、それで分かったんだよ
一方的に守るだけじゃなくてさ、協力し合うってのが大事なんだなってよ
だから杏子も何か困った事あったら何でも言ってくれ、喜んで協力すんぜ

【また杏子の方を見て微笑み】
576三つ編みの少女◆QCwFHDgRGo :2018/06/11(月)21:27:55 ID:37Y
(夕刻、都市の道を歩いている少女、それだけならばこの街では何も珍しくはないのですが)
(赤いアンダーリムフレームのメガネをかけ、長い髪を三つ編みにして下ろし、制服を全くの違反もなく着ている私の格好が今時では珍しいほどに文学少女然としているのは、少し浮くほどでしょうか。)
(さらに…)


(街中を歩いているのに、私の目線は手元にある文庫サイズの本に注がれているということが、周りの人からも見えることでしょう。)
(よく見れば私の腕には街にある書店の袋が持ち手に腕を通す形で把持されていて、私がどうやら書店帰りで、家に着く前に購入した本を広げてしまった…という、単純明快な事実を伝えてしまっているでしょう)
(そして最大の問題として…)

(私の正面にある歩行者用信号機は青色点滅をした後の、今まさに赤信号に変わろうというところで。)
(このまま本に集中していては、必ず信号無視をしてしまう…ということが、誰かに伝わってしまうでしょうか。)

/初ロールです…!
/登場ロールをしてから、キャラシート投下…で大丈夫ですよね?
577東雲 五十鈴◆1l7w67iV.c :2018/06/11(月)21:30:14 ID:AJ9
>>564

【それはきっと、能力という武器に依存し過ぎていたのだろう】
【或いは弱い心を隠す為に、強い姿を必死で演じていたのだろうか】
【五十鈴の能力は身体の状態を観ることはできても、本心の最奥を覗くことはできない。それでも】

保健委員会は患者を助ける為の機関、そこには主義主張なんて関係ない
それに、貴女が進んで誰かを傷つけるというなら、躊躇いなくこの情報を公開するつもりだけど……まだ、そうじゃないでしょう?

……条件は二つ。一つはこの不信任決議が終わるまで、どのような形であれ、人を傷つけることは許しません
そしてもう一つ。もしもあなたがどうしようもなく傷ついた時は、私達を頼ること

【シンプルな条件だった。能力を必要以上に使って、人を傷つけるような真似をした瞬間、五十鈴はあなたの敵となる】
【然し、飽くまで現在と変わらぬ範疇で選挙活動を行うのであれば、見過ごすという。これは王道の暴走を抑える為の条件だろうが】
【そしてもう一つの条件は……条件というよりも、申出だ。本当に追い詰められたなら、保健委員会が保護するという約束】

……こう見えて、五十鈴ちゃんは受けた恩はちゃーんと返す人なのです

学生寮火災の時、避難誘導してくれたでしょう?
あなたの力がなければ、被害はもっと広がっていたわぁ。その時のお礼代わりに、もしもあなたの命が危ない時には、ちゃーんと助けてあげる

だ、か、ら、もっとシャキッとしなさいな
少なくとも麗華ちゃんは、これくらいじゃ少しもめげたりしないわよぉ?

【そう、五十鈴は微笑みながらあなたを励ます】
【彼女は本当にあなたと敵対する気はないらしい。あくまで彼女は中立であり、傷ついた者であれば誰であれ助ける立場の人間だ】
578髑髏面 :2018/06/11(月)21:33:05 ID:pat
>>568
『………ありがとう。
 約束する、全て終わったら……あの子に謝る』

【その眼から殺意が消え失せ、興ざめしたように踵を返す小鳥。
 茶常はその様子をまじまじと見て、膝を抱えたまま静かに感謝した
 不知火に対する謝罪を誓いつつ、もう一つの感情をひそかに抱える】

(………ごめんね、紅翼サン。
 私はこれから最後の罪を犯さなきゃいけない。
 そしてその犠牲者たちには……何をしても、謝り切ることなんて出来ない)

【それは髑髏面としての最後の仕事に際し、もう一度だけ人々の幸福を踏み躙る必要があったからだ。
 最後の最後に親友と再会し、これまで自分がしてきた罪に対して向き合う準備する為】

『サー、髑髏面だけど……んー……これから襲撃……ん、仕掛ける。
 最後の仕込みに入るから、アロンベックのメンテナンスキット、送って。
 どうせ最後まで私の前に現れる気なんてないんでしょ?』

【小鳥が飛び立ち視界から消えると、髑髏面は携帯の電源を入れて上司へと電話を掛ける。
 フィクサーのリーダーであるワタヤマ主任。髑髏面は『サー』という名前だけ聞かされていた。
 この通名は裏社会では広く知られたものであり、殺し屋、綿山國光とは同一とは考えられていない】

『養成所でだって、声だけで顔も見せなかった………。
 まぁ、いいよ……コミュ障は人それぞれだし、これで手を切って終わりにしよう。
 必ず学園都市で最強クラスの能力者の死体を送るから、受け入れ準備はよろしく』

【アロンベックの開発主任であるワタヤマは、滅多に人前に姿を晒さない。
 それはフィクサー内部でも然り、髑髏面のような使い捨ての独楽の前には一度も現れたことはない
 髑髏面はそれに不満を感じており、それを吐露すると共に溜息交じりに携帯の電源を切った】

―――………本当、そうね…救えないわ、茶常―――

【脳裡に過ぎる火々里の嘆きを悲痛な面持ちで反芻しながらも、背後に気配を感じ、振り返る。
 驚きに満ちた髑髏面の表情。その瞳に写るのは、スラックスのポケットに両手を突っ込んで佇むワタヤマの姿であった】

//絡みありがとうございました~
579椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/11(月)21:33:28 ID:rWy()
>>575
せ、せやでっ!麗華パイセンが在学中は、生徒会長の座を絶対に明け渡したらあかん!
【やる気に満ち溢れたように、エネルギッシュにそういい放ち】

……せやな!ホントに、本当に時間があるときでええんやけど……
う、ウチのこと、鍛えなおしてくれんか?ほ、ホラ、もともと、ここに来たのはそういう目的やし……
せ、せやから……っ!相手を傷つけるんやなしに、「誰か」を護るために、力をつけたいんやぁっ!
【ただし、杏子の根っこにある「お人好し」は、何度曲げようと、折ろうとも変わることはなく】
【もしかしたら、それは徒労に終わるかもしれないが、果たして?】
580龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/11(月)21:37:09 ID:tuP
>>579
おう、任せとけって!ちなみにあたしゃちょっと手加減苦手だぞ?、覚悟しとけよ?

【杏子にそうニヤリと笑いながら言って見下ろしのは、グラウンドの片隅、鉄棒の近くになるだろうか】
【丸々と空いたクレーターがあるではないか!】
【もっともそれくらいは目の前の杏子の能力なら正に可能な物であるのだが】
581光野王道/悪の副会長 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/11(月)21:37:11 ID:fqv
>>577

「……」

【信じられない、という目で相手を見る王道】
【いままで王道の人生では、力なき者、ミスをした者が生きられるという世界には生きていなかった】
【力の弱い者は弱いなりに工夫し、生き抜いていく……それが彼の世界観だった】

「傷……。人は生きているだけで、傷つく。
 ただ生き、何もしなくても、傷つき、傷つけられる……
 あなたの申し出は、僕には達成できない、できるわけがない……」

【わなわなと頭を抱え、へたり込む】

「僕は、生まれてきた時点で、母を傷つけ、父に疎まれたッ!
 僕は生きているだけで、他人に迷惑なんだッ、傷つける事が宿命なんだッ!

 あなたの言う通りになんか、できやしない!!」

【口から血を吐かんばかりに絶叫する少年】
【張り付いた笑顔で独裁者然としていた男の姿は、こうも簡単に崩れ落ちた……】
【だが……】

【ふと、相手の、慈愛の目を見つめる】

「……。信じていいのか?」

【眼の闇の向こうに、僅かな光】
【相手の目は、どこか、遠い昔、母親が向けてくれた目に似ていた】
582 ミュゼ◆TYYEdnIQpo :2018/06/11(月)21:38:26 ID:l8G
>>574

「竜美……ん、覚えた。気分を害したなら謝る……」

ミュゼの反応は面白味に欠けるだろう。その無表情は感情に乏しい印象を受けるはず。

「それ、本当?興味深い現象……もっと詳しく知りたい」

今は半信半疑だが、これに対する艮の返事次第ではそれが本当だと信じてしまうだろう。訂正するならば今しかない。
583椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/11(月)21:39:42 ID:rWy()
>>576
//キャラシートは必須ではないので、気が向いたときにふらっと投げていただいても大丈夫です!
584雹道◆itOWld5gb6 :2018/06/11(月)21:41:01 ID:Ya1
>>572

言い忘れていたな――私は曲がったことは許さない
だが……こと戦闘に関しては使えるものは全て使う、罠だろうと張ってみせるさ

(今まで雹道が風紀委員会の委員長に立てていたのは何もその正義を為さんとする心だけではない。その類稀なる戦闘センスがあるからこそだ)
(一年の頃から既に風紀委員として実戦を経験し、それに裏打ちされた能力。ただワイヤーを飛ばすだけという能力を極限まで昇華させ、意のままに操れるようにした能力)
(それらがあるからこそ、彼女を風紀委員長足らしめる)

ほう――

(その刀の位置、それが自身の喉元に位置に当てられていたのを見た瞬間に次の行動は決まっていた)
(亜主羅がその突きを、エネルギー刃を展開するギリギリまで逸らさない。もし最初から大きく逸らせば相手は行動を変えてくる)
(だが最初から相手の次の行動が分かっているのならばいくらでも動きようはある)
(エネルギー刃が発生――その瞬間に首を横に僅かにずらす。それだけでエネルギー刃は首元のすぐ側を通り、雹道の首を僅かに傷付けるだけに終わった)
(そしてそれに返す刀で亜主羅の鳩尾へと捩じ込むように拳を放つ)
(そしてそれが命中したならば、亜主羅の身体が後方へと吹き飛ぶ前に亜主羅の後方にワイヤーでまるでプロレスのリングのようなネットを張り、距離ができることを許さずに続けてもう一発を放とうとするだろう)
585三つ編みの少女◆QCwFHDgRGo :2018/06/11(月)21:41:18 ID:37Y
>>583
//あっ、そうなんですね、ありがとうございます…っ!
586髑髏面 :2018/06/11(月)21:41:22 ID:pat
//もし許可がいただければ、明日の夜に学園にカチコミかけたいです………
//小イベントのような形でも大丈夫でしょうか?
587椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/11(月)21:44:13 ID:rWy()
>>580
は、はひっ!?
──そ、そのぉ、あーんまし痛いのは、もう勘弁やでぇっ!?
【途端、顔が真っ青になり、涙目でうるうると訴えかける】
【そして、思い出したように「あ、せや」と口を開く】

これ、お昼ごはんやけど……生徒会長も、どれか食べはる?
【袋からサンドイッチを取り出し、一つ生徒会長に渡そうとする】
【そして、にかっと、八重歯を見せて屈託ない笑みを浮かべ津】
588椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/11(月)21:47:23 ID:rWy()
>>586
//私は大丈夫ですよー
589伊集院学◆2E1eDx.7oE :2018/06/11(月)21:47:32 ID:Uf4
>>540
「たとえ強制しようとしても拒否しますよ。縛られるのは嫌なので」

交渉成立。どうやら生徒会の書記という大きな協力相手を見つける事ができたようだ。申し分のない成果である。

「なるほど、機械で動く手ですか。これは便利ですね」

来栖からの来栖からの連絡先を受け取り、彼女の能力に感心する。自動で動く機械仕掛けの手となれば用途も多様であろう。遠隔操作も期待できそうだ。

「ではこちらも能力をお教えしましょう…ちょっと失礼しますよ」

こちらもお返しに能力を見せる事にする。来栖の肩に触れると、来栖の脳内に映像が流れ込んでくるだろう。内容は、以前の光野との会話である。

「僕の能力はこうして一度見聞きしたあらゆるものをデータとして脳内に保存し、それを現像したり再生したり、送る事のできる能力です」

記録者(レコーダー)、それが彼の能力だ。
590光野王道/悪の副会長 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/11(月)21:48:43 ID:fqv
>>586
//そしたら、是非明日「信任選挙当日!」みたいにしたいので、学園が選挙で警備が甘くなっているところを
徹底的に破壊していただくというのはいかがでしょうか……?
ちょうど選挙伏線も佳境なので、派手にやりませんか?
591龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/11(月)21:52:50 ID:tuP
>>587
お、いいのか?いやー、ちょうど腹減ってたんだよなぁ

【麗華はそのうちのタマゴサンドを受け取るだろう】
【それを口に入れて、うまいと感想をあげるだろう】

いやぁ、しかしハゲザムライも強ぇんだけど雹道も流石だなぁ

【密かに二人の闘いを眺めながらも感想を述べる】

実際強くなりてぇんなら、あーゆーの見て学ぶのも大事だぜ?今あそこで戦ってる二人は間違い無く学生の中じゃ、最強クラスの奴等なんだから

【と、アドバイスのような物を杏子に伝えると】

まぁあたしにゃ敵わねーんだがな!

【と、冗談じみて笑いながら言う】

//明日は帰りが遅くなるから厳しいです……
592鮫沢明也◆wglGXjqBPM :2018/06/11(月)21:57:51 ID:7Op
>>576

(白髪の少年がガリガリと小さなコンクリートブロックを齧りながら歩く姿は、通行人の奇異の視線を集めていた)
(だが、生まれて間もなく異能に目覚め、学園都市に預けられた身としては慣れたものだ)

……あ。

(ぼんやりと歩いていると、視界は三つ編みの少女の姿を捉えた)
(今まさに信号が赤に変わった横断歩道へ踏み出そうとしている)
(慌てて、駆ける)

あ、危ない……!

(少女の腕を掴み、止めようと)
593髑髏面 :2018/06/11(月)21:58:53 ID:pat
//杏子さん、王道さんご賛同ありがとうございます!
//麗華さんは日程が合えば参加してくださるのでしょうか?

>>590
//それでは、よろしければ「不信任投票当日の演説直後」のタイミングで襲撃させていただきます!
//生徒会に関連するロールにも目を通しておくのでぜひよろしくお願いします
594東雲 五十鈴◆1l7w67iV.c :2018/06/11(月)21:59:13 ID:AJ9
>>581

さっきも言ったでしょう?私はあなたに感謝しているって
大体ねぇ、わざわざ火災現場の付近に赴いて、避難誘導を見事にやり遂げた人のことを、他人を傷つけるだけの人だなんて呼ばないわよぉ?
その理由がどうであれ、あなたは他人の助けられる人だった。それでいいじゃない
それに、本当に人と人との関係が傷つけ合うばかりなら、保健室はとっくの昔パンクしていると、五十鈴ちゃんは思うわけです

【学生寮火災の際、共に現場にいた者として、五十鈴は微笑みを王道に向けるだろう】
【結果的に彼は多くの人々を助けることに貢献したのだ。その事実を知っているからこそ】

この選挙を最後まで戦ってみなさいな
正直な話、あなたの異能は確かに強力だけど、この投票を勝ち抜くには力不足な訳だし
足りない分はあなたの言葉で、あなたの考えで、補ってみなさい
もしそれで駄目だった時は、ちゃーんと慰めてあげるし、事後処理のフォローもしてあげるから

【あくまで、五十鈴はあなたがこの信任選挙を戦うことを望んでいる】
【能力による歪な扇動だけを頼りにした方法ではなく、もっと正しい手段で、自分の言葉と意思で】
【そうして最後まで、正道で、王道で戦うというのなら……五十鈴はあなたを見捨てたり、裏切ったりはしないだろあ】
595東雲 五十鈴◆1l7w67iV.c :2018/06/11(月)21:59:45 ID:AJ9
>>578

//絡みありがとうございました!
596椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/11(月)21:59:51 ID:rWy()
>>591
んん、せやなー!はむはむ
風紀委員長が強いのは──はむはむ──知っててんけどなー
【サンドイッチを食べながら、そう口にする】

い、いや!いつかは、勝ってみせるでぇ!
【と、やや自信たっぷりにそういいつつ】

生徒会長は、あの戦い、どっちに賭けるん?
【と、なにやら悪だくみでもするような、そんな顔をする】
【そして、二人の戦いを、生徒会長とともに、プロレス感覚で見届けるのだった】

//こんな感じで〆で!ロールありがとうございました!
597龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/11(月)22:00:39 ID:tuP
//いや、明日信任選挙当日ってやるのは勘弁してもらえませんか?
立場上こちらのキャラは確実に巻き込まれるイベントなんですが、てか当事者ですよね?
明日もしそれをやって私がロールなんも無かったらどうなるんでしょう
598艮 竜美 :2018/06/11(月)22:01:55 ID:g8o
>>582
いやいやええねん、そういう扱いは慣れとるっちゅーか寧ろウェルカムや
忘れられたなら何度でも「はじめまして」っちゅうだけやからな

【他人に存在を忘れられたとしてもそれを冗談に変える、たったそれだけの事だ】
【それを何の臆面も無く言えるくらいにはメンタルが強い男である】

そうそう、バタフライエフェクトっちゅうのはな
なんやこう……蝶々の羽ばたきが巡り巡って大嵐を起こすって感じの意味でな
つまりミューちゃんが出歩く事で起きた僅かな変化が最終的には明日の天気を大雨にするかもしれないっちゅー話や

【適当過ぎる例え話だ、ウィキペディアをちらっと読んだ中学生レベルの知識と使用方法を得意げに話す】
599髑髏面 :2018/06/11(月)22:02:11 ID:pat
//それなら選挙とは別途で、シンプルに襲撃ということでお願いします……
600白ジャケットの不良 :2018/06/11(月)22:03:10 ID:Z8a
//戦況はスレ全体としても大きな出来事になりますので、日程を合わせてイベントとして提出するのはどうでしょう
601亜主羅神 :2018/06/11(月)22:04:40 ID:rMD
>>584

体勢が不味すぎた。神業とも言うべき回避に次いで放たれた一撃を神はもろに食らう。
内臓が口から飛び出すかと思う重さ。刀が手から離れ、空気を吐きながら神は吹き飛ぶ。
立ち合っていた教師の顔つきが変わった。誰もが亜主羅神の負けを確信した。

(こいつぁ…………)

背後に弾力を感じる。いつのまにやらネットを張り巡らされて居たようで、自分の力を失った体が雹道へ跳ね戻るのが解った。
雹道の体が二撃目を準備しているのが見える。その打撃の粋とも言うべき威力をまた体に食らうとなれば、只では済むまい。

(こいつが正義か。重いな。重くて、痛い)

亜主羅神は決して天才の部類ではない。知ったことを反復することのみを許された凡人だ
彼女のように周囲が色めき立つような成果をあげてきた訳でもない。ただ闘い、ただ勝ち、ただ負けてきた。

(でもな、雹道。お前、解るだろう――)

だが。
それを知っているからこそ。齢幼き頃から、鍛練に励んできた。暇を見つけては木を打ち、時間を探しては肉を痛め付ける。ここに来てから漸く年頃らしい付き合いを知りはじめたが、それまでは周囲にいるのは皆自分より秀でてきた歳上だった。

(こう言うときの俺はッ――『阿修羅』は!)

――重ね紡ぎ合わせ削り保ってきたこの力。
未だ出しきるには程遠い。隠し刀を抜く。

(一番怖いって、ことをよお――――!!!)

阿修羅とは、三面六臂の戦神の事である。
そして修羅血道とは、それを信仰する宗派から発した、言わば祈りのための武道。
その体系は決して刀を用いるだけの物ではない。そのことは、雹道も、薄々感づいているのではないだろうか。
初対面。彼は素手にも関わらず、闘っても構わないと言ったのだから。

――それを凡人並みに納めてきたから知っている。
打撃の真髄とは重みに在らず。その打ち所による肉体の制御にありと。

『修羅血道――』

修羅血道唯一の打撃技。本来ならば修行した仲間を蘇生させるための活法に分類される、硬直した心肺をオーラによって急激に脈動させる一撃。
雹道の二撃目が胸を打つと同時、赤く染まる視界にも構わず、何発も繰り返した一撃を肉体は反復する。腰を落とし、それを放つ。


「――――――――羅生門」

門のごとく揃えられた両掌は雹道の胸をしたたかに打ち据えたなら、肺から空気が絞り出され、心臓が瞬間的に硬直したような感覚に襲われるだろう。
不整脈や過呼吸に似た症状が雹道の体を襲うことになる。場合によっては、調子を狂わされた体が嘔吐を訴えることもあるかもしれない。
活法は裏返せば殺法なのだ。雹道の一撃とはまるで趣を事にした掌打であった。
602王偉◆q63JeBKF4U :2018/06/11(月)22:05:00 ID:eJg
//本当、色々ご迷惑かけてすいません!
 顔文字などが、ほぼ全ての原因かと思います!
もし、ご都合の良い時間があって。まだロール
してくださるのであれば、龍神PCへのレス投下
して宜しいでしょうか?
 それと、各助言をしてくださった皆様方
本当に色々として頂いて、有難うございます
603髑髏面 :2018/06/11(月)22:06:08 ID:pat
//少し考えましたが、襲撃は適当な日程で普通のロールとして小規模に行うことにしました!
//やっぱり王道さんと麗華さんの間でコツコツ温めてきたものということもあって、一朝一夕で決めるのはちょっとまずそうなので……
604三つ編みの少女◆QCwFHDgRGo :2018/06/11(月)22:06:50 ID:37Y
>>592
(白い紙の上に規律よく並んだ文字を見ていた視線ががくんっ!と何者かに引っ張られることにより無理矢理現実世界へ向けられ…)

あ…っ…!?
(そこで初めて、私は私がとんでもなく危険な状態に置かれていたことを思い知りました。)
(視界に映るのは、危うく私がその色に染まりそうだった真っ赤な信号と、目の前をなかなかの速度で通り過ぎる乗用車。)
(ほっと(なかなか大きめの)胸いくら読書中とはいえ、そこまで周りが見えていなかった自分に恥じ入るとともに、助けてくれた命の恩人へ目を向けます。)
(すると…)

…?
(視界に映るのは、なかなか普段は目にしない…まさに本の中、虚構の世界のような…コンクリートを食べる少年…一瞬それに目を奪われてしまいます)
605雹道◆itOWld5gb6 :2018/06/11(月)22:07:23 ID:Ya1
//亜主羅さんすいません…!次の返信かなり遅れそうです…!
606亜主羅神 :2018/06/11(月)22:07:44 ID:rMD
/はいー
607糸目の生徒会書記 ◆xwmCPND5rk :2018/06/11(月)22:08:35 ID:ftN
>>589

「機械仕掛けなのは見た目と外面だけ、実際には私のもう二つの手のようなものだがね」

無線感覚で浮かせた機手のみでペンをくるくると器用に回してみせる。
その様をわざわざ見て確かめないあたりから精密動作には自信がある事が伺えるだろう。

そうしてお互いの能力を披露し合い、本日幾度目かの驚愕の表情を浮かべる双葉。

「これは……王道め、面白い事を言ってくれるじゃあないか」

伊集院が触れて能力を確認した事や、おおかたこのようなやりとりが2人の間であったのだろうなとは推察出来ていたようだが
実際に話している場面を、その録画を脳内に直接見せられればまた話は別だ。

「なるほど、キミの能力は実にジャーナリスト向けだな。
キミが見た真実がそのまま証拠になり得るのは、正しく如何な欺瞞の盾をも貫く武器と言うべきだろうな」

ペンは剣より強しとはよく言ったものだ、と素直に称賛しつつも思考は副会長の言動を気にしていた。
あらゆる嘘をも利用する彼ではあるが、「単に守られるだけではなく」という部分に関しては演説の為のリップサービスというわけではなさそうだ。

「ありがとう、今日は有意義な話が出来た。
感謝しているよ……ああ、本当に感謝している」

恭しく一礼すると、背を向けて帰宅しようとする。
満足気な顔をして下駄箱へと歩いていく双葉が一瞬だけ頭を抑え難しそうな顔をしていたのは、誰の目にどう映っただろうか──

//これで〆でよろしいですかね、ロールありがとうございました!
608龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/11(月)22:08:40 ID:tuP
>>596
ま、そん時が来るのを待ってるかな

【杏子のその言葉に期待を乗せて、微笑みながら】

なら、あたしは雹道だな

【どちらに賭けるかと言われたら即答する。彼女の強さはよーく知ってるし。ライバルみたいな関係でもあるのだから】
【そして、二人はその後下らない会話を挟みながらも、観戦を続けるのだろう】
609龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/11(月)22:09:29 ID:tuP
>>602
//構いませんよー!
610光野王道/悪の副会長 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/11(月)22:10:57 ID:fqv
>>594

【王道の目に、少しづつ光が宿っていく】
【点滅していた王道の右腕の輝きは、より一層の輝きを盛り返してきた――】

「……ふふっ……。
 いいでしょう。僕が、誰かを傷つけず、傷付けなければいいのでしょう?」

【王道はゆっくり立ち上がると、たたまれている服に袖を通す】

「ただし、戦いには傷はつきもの。傷を怖がっていては、なれ合いになる。
 ――僕なりに戦わせてもらいます。
 もちろん、この力も使う。この力は、あなたも知っての通り、【欲望】を刺激する能力。
 戦うからには、手を抜かずしっかり勝つ。
 能力を使う事は、卑怯とは思わないし、ためらいもない。
 だが――この能力だけには頼らない……」

【この能力は、弱き者には効果はあるが、強い者に対しては無力なのは、先日の新聞部部長に行使して明らかである】

「あなたには、せいぜい見守って頂こう……。でも約束する。あなたの手を煩わすような混沌は起こさせない、と。」

【それはつまり、けが人などは出さない様に留意するということだ】

「……そういえば、名前は?」

【ふと思い立ち、名前を尋ねる王道】
611鮫沢明也◆wglGXjqBPM :2018/06/11(月)22:12:20 ID:7Op
>>604

(困ったような表情を浮かべて、ゆっくりと手を離す)

気を付けないと、駄目だよ……。

(ブロックの端を齧り、平然と咀嚼する)

何、してたの、ぼーっとして……。
612光野王道/悪の副会長 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/11(月)22:12:41 ID:fqv
>>603
//僕はド深夜の投下になってしまうので、龍神さんが居るようなタイミングでの選挙ロールにしたく。
またあらためてイベント提案のwikiで調整します!
613王偉◆q63JeBKF4U :2018/06/11(月)22:15:50 ID:eJg
>>609
//有難うございます! では、この前の扉を閉められた時から……

「――おらぁぁぁ!!」

    ドゴンッ

 「……扉を閉められて、いま一瞬俺はぶち切れかけたよ
けどな、何度も何度も深夜時間帯。レス投下を吸い込まれること
総計58回、再起動すること5回……なんで、投下できねぇんだと
涙で枕を濡らして思ったよ! けどな……龍神先輩よぉ
 今更ながら大切な事に気づかせて貰ったぜ。俺が膝をおった時
背中を押してくれる仲間が俺にはいるって事をな!
 と言うわけで、この場を借りて>>365 >>486 >>491
暖かい言葉をかけてくださった皆様方、本当に有難うございますっ
王偉は、こんな気持ちは初めてです。もう何も怖くありません
 つうわけで、いくぞ 龍神 えぇ、こら!!
 異能学園の参加者の想いを一身に背負い、いくぞ おい!!」

ラン  ダァアアムッッ!!!

 1~7E 8~9C 0B

E:『全身脆弱』
 全ての筋肉は豆腐のように脆くなり、骨は
少しの衝撃で折れる。

C:『砲丸蹴屠』
 蹴りの威力が一時的に砲丸と同じ威力になる。
 ただし、蹴るモーションの隙は大きい。

B:『怒気土岐』
 怒りの力を土に干渉させ、土を隆起させ攻撃する。
 
614王偉◆q63JeBKF4U :2018/06/11(月)22:18:30 ID:eJg
//あ、>>613は扉を蹴破って生徒会に乗り込みつつ龍神さんに
調子づきながら怒鳴りつつ能力発動した感じです
615三つ編みの少女◆QCwFHDgRGo :2018/06/11(月)22:19:12 ID:37Y
>>611
…あはは、ごめんなさい…
(5つくらい年下の男の子に注意されてしまった。なかなかない経験だが、100%自分に非があるので少し気まずくなって目を伏せつつごめんなさい。)

本を読んでいたら、夢中になってしまって…
ありがとうございます。助かりました。
(目の前で起こっている生物学的異常さはとりあえず置いておくことにして、一先ず助けてもらったことへの感謝を示すことにします)
(読みかけの本にスピンを挟んで書店の紙袋にしまい、改めて命の恩人へ向き直ります)

本当にありがとうございました…
…危なかったですね…私…
616グラサンピザ屋 :2018/06/11(月)22:19:20 ID:TDJ
太陽が真上に来る少し前。
学園都市の食堂も、腹をすかせた生徒や職員たちで少しずつ埋まってくる頃。

「ムゥ…………」

学園に近い交差点、グラサンをかけたその男は鋼鉄の騎馬へ跨り、日に日に少しずつ強くなる日差しを浴びていた。
男の外見に見合った巨大な気筒を積んだアメリカンバイクの後ろには、「PIZZA HATTORI」のロゴマーク。
男の服装も、赤を基調としたピザ屋の制服そのものだ。

信号が青に変われば、爆音を響かせながら学園内へとバイクを走らせようとする。
不届きな生徒の注文も、ピザ・ハットリは拒まない。

//新規です、よろしくお願いします
617矢島大聖 :2018/06/11(月)22:20:14 ID:nwu
>>521
【バンッ! という音が響き渡った】
【音源は机の上。叩きつけられた矢島大聖のその拳だった】
【そしてその直後に「いったー!!!!痛い!!!」と叫び】

ふぅー、ふぅー、全く……良いかね、綿山君!
人名軽視も甚だしい!!!!! 我々は企業だ、企業の利益になるのであれば汚いこと……あ、えーっ……ギリギリなこともやる!!!
それは企業として仕方のないことだ!!!だが!!!『死体を積み上げないようにするために死体を積み上げる』など!!!!

  言   語   道   断   !   !

【矢島大聖という男は酷く小心者だ。その小心者にしては、余りにも大きな声で彼の言葉を否定する】
【企業として、汚い手段に手を染めることはある。ヤジマ・システムズという大企業を維持するには仕方のない話である】
【だが、どうしてもその一線は……“超えてはならない一線”だ】

……綿山君。もしも君が……“罪の無い学生を殺害してでも能力者の死体を手に入れよう”などと考えるならば……。
まぁー、そんな事はないだろうが!!! あくまで可能性の話ではあるが!!!!!

――“学園都市警備部隊は、正当な手段で君を追い詰める”だろうなぁ。

【放たれるのは、“重圧”だった】
【彼が矢島大聖を殺害しようとするのであれば簡単だ。この男は酷く素人で、拳銃だってまともに撃てやしない】
【だが、それでもだ。小心者なりに、小物なりに、信念があり、そしてこの会社を背負って維持している。それだけは留意すべきだろう】

――とまあ、この話はここまで。それ以上もそれ以下もない
『アロンベック』側については君に任せよう。好きにしたまえ。今回のクロステストは相互評価試験だ。
それによって何方かに優劣が出来るわけでもない。まぁー気楽にやり給え。もっとも、答えは出ているようだがね?

【良くも悪くも、切り替えの早い男であった】
【相互評価試験を彼が行うことに関しては快諾した。何方もヤジマの大切な商品であり、今後を左右するものだ】
【万全で当たれるに越したことはない】

……本来であれば、学生皆がこんな風にしているのが一番なんだがね。

【去っていく背を見送りながら、暗い画面へと目を落とし】
【それから、大きな欠伸をしてから、居眠りを始めた】
618東雲 五十鈴◆1l7w67iV.c :2018/06/11(月)22:20:59 ID:AJ9
>>610

ええ、それでいいわぁ~
私は保健委員会、患者が出ないようにするのが第一目標
ちゃーんと、私の提示した条件を忘れないでよぉ?

【やはり五十鈴の目的は、この選挙を安全な形で終わらせることなのだろう】
【その上で皆が間違った行為に出ないか注意しつつも、あくまで中立というスタンスは崩さない】

東雲五十鈴よぉ。保健委員長の名前なんだから、しっかり覚えておきなさいな

【そう言いながら、五十鈴は椅子に座ったまま、あなたが出ていくのを見送るだろう】
【そして、あなたが扉を開けて部屋を出る、その間際】

本当に気をつなさいよねぇ…
多分あなた、今学園で一番敵が多い人物でしょうから

【本心からの心配と共に、さらりと恐ろしい事実を突きつけた】
【学園内については彼も把握しているだろうが、学園外の組織からも注目を浴びている点については、流石にどうしようもないだろうから】
619龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/11(月)22:23:31 ID:tuP
>>613
なんなんだテメェは!!

【扉が蹴破られてまず一言言い、怒鳴り込む】
【そして土が突起し攻撃して来るのを確認すると】

ほぉーん?土、ねぇ

【麗華も土を足元より突起させ、その攻撃を防ぐ】

つか、生徒会室で暴れんなや、ちょっと来いや、タマ

【そう言うと王偉の横を素通りし、旧校舎の方へと向かっていく】

//王偉さんがロールで出した変なファンクラブはキャラ設定に少し利用させていただきました
620名無しさん@おーぷん :2018/06/11(月)22:24:26 ID:rWy()
>>608
んっ、奇遇やな!ウチも風紀委員長を推すでぇ!
やれー!あんなハゲザムライなんかぼこぼこにしたれー!
【もしこれが聞こえていたのなら、杏子は血祭りにあげられること間違いない】

//少し追加で返しました!ロールありがとうございます
621龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/11(月)22:25:05 ID:tuP
>>620
//こちらこそありがとうございました!
622光野王道/悪の副会長 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/11(月)22:25:41 ID:fqv
>>618

「そんな事は日常です。力を持つ人間は、一歩外へ出れば敵に囲まれるのが宿命ですから。」

【そんなことを口にしつつ、けして強力でない異能を持つ王道は、いつものような笑顔に戻り保健室を出ていく】
【しかしその笑顔には、今までとは違う熱のようなものを、ほのかに感じさせるのであった】

・・・・・・・・

【学園生徒会会長・信任総選挙は近い!!】
【にわかにざわつく学園……】
【寮爆破の混乱は一段階落ち着き、日常が戻っていくさなかのイベントは、学園の生徒たちの話題に上っていった】

【だが、祝祭にも似た空気に、にわかに影が忍び寄っている事を……学園はまだ、知らない……】

//こんな感じで〆でいかがでしょうか?
623王偉◆q63JeBKF4U :2018/06/11(月)22:31:11 ID:eJg
>>619

//馬鹿のする提案は、ドシドシ利用してくだせぇ!

 「何だテメェはって? さっき言った通りだ!
異能学園の参加者たちの想いを一身に背負い貴様を倒す者だ!!」

【バグった発言をする馬鹿】

 「ちっ、まぁ未来の俺の王室を傷つけるのは忍びねぇ」

【龍神の言葉に、舌打ちしつつも素直に従い移動】


 【旧校舎の広々とした場所で仁王立ちしつつ】

 「……勝負は単純に、意識が途切れたほうの負けだ」

「俺が勝てば! 生徒会長の座は俺のもんだ……だが
負ければ……その時は、腹を括るさっ」

 「書記にでも何でもなってやろうじゃねぇかよぉぉぉ
龍神よぉぉぉぉ!!! その人を天から見下ろした文字通り
龍みてぇな態度! 俺の大地の怒りで地面に大の字にしてやらぁ!!」

  ドゴォン!!

「怒気  土岐!!」

 【怒りつつ地面を拳で打つと、地面が盛り上がり
土で出来た柱が、龍神のほうへと怒涛の勢いで生えていく】
624東雲 五十鈴◆1l7w67iV.c :2018/06/11(月)22:33:05 ID:AJ9
>>622

ええ、精一杯頑張りなさいな

【その背中を見送ったら、一人になった保健室内で、五十鈴は楽しそうに紅茶を淹れ始める】
【そして暫くして、紅茶を楽しみながら、彼女は通信端末を取り出せば、義理と約束の為にそれを起動させた】


【メールを送信する】
【一つは生徒会長、龍神 麗華に向けて。もう一つはヤジマ社長、矢島大聖に向けて】

【内容は簡潔に、しかし要点を押さえて、現生徒会副会長、光野王道の能力について】
【その正しい効果についての内容が伝えられると同時に、『保健委員会管理下の情報につき守秘義務を課す』との追伸があった】
【ついでにもし『守秘義務を破っちゃったら、五十鈴ちゃんちょっと本気出して怒るわよ♪』という脅迫まがいの追伸その二もあった】

【情報は教えはしたけれども、私的に利用することは許さない】
【それは二人との約束を果たすと同時に、王道との約束も守る形で、メールを送信し終えたなら何事もなかったように紅茶を口に運ぶのだった】

//では、これで〆で。ロールありがとうございました
625ミザカナ ◆fOD50tbLBI :2018/06/11(月)22:33:38 ID:vrg
>>616

「"ピッツァ・ハットゥリ"……」

ネットリとした発音が爆走するピザ屋バイクの真横から響いた。
其処には胡坐を掻きながら並走する得体の知れない生徒の姿、彼の名はミザカナ。
自らの能力を自身に掛ける事で自身の身体を射出、ピザ屋バイクとの並列を可能としたのだ。

「良い香りだ……♡」

「空腹の俺の食欲がそそられる……。」

舐め回す様にピザ屋のバイクを眺める彼の身体は徐々に減速しやがてピザ屋の視界からは消えるだろう。
刹那、後方から今度は得体の知れない爆音が響き渡った。
バイクのサイドミラーに写る影。今度はバイクに騎乗して爆走するミザカナの姿。

闇業者に注文して手配したレンタルのバイク。違法改造されたそれは凄まじいモンスターマシンである。

当然警察に見付かれば一発でアウトだが。

「さて……注文させて貰おうか、ピザ屋よ。」

学園目前のサーキットで繰り広げられようとする応酬。
その火蓋を切るかの如く、ミザカナはピザ屋を右目でぎらりと睨むとその言葉を言い放った。

「―――分厚い生地のミート・ピザを一枚頂きたい。」
626白ジャケットの不良 :2018/06/11(月)22:34:21 ID:Z8a
グラウンドにて繰り広げられる決闘。周囲はギャラリーに囲まれており、黄金真希陽もその中の一人だった。

「ムチャクチャにつえーな……」

能力の規模、そもそもの身のこなし、一切が自分とレベルが違う。
もしも自分にも同じだけの力があれば、なんて。意味のないもしもを浮かべて、首を振って振り払う。

「俺も―――」

もしもに意味なんてない。自分に力がなかった。過去は変わらない。それでも。

「―――強くなりてぇぇええ!!!!」
627白ジャケットの不良 :2018/06/11(月)22:35:22 ID:Z8a
//途中送信してしまったので続きです……
>>626
叫びはギャラリーの熱気に負けないほどの音量で。馬鹿は何分声がでかい。
周囲の目線がしばし彼に集まっていた。
628龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/11(月)22:36:53 ID:tuP
>>623
書記、ねぇ

【ハンドポケットのまま、そう呟くと迫り来る土柱に対して左に避けつつ、つかつかつかと歩いて行く】

んじゃ今現在その職に居る来栖双葉はどーすんだ?

【そしてまだ、歩きながら接近してくるだろう】
629狗飼総司◆3t05sh..yw :2018/06/11(月)22:39:19 ID:tuP
>>626
【男はイラついて居た、その場所はグラウンドであり、そこに座り込む】
【背中にはデカデカと『サラマンドラ2代目総長』と書かれており】
【屋上で麗華に怒鳴られた不良の伝言を聞くと、その苛立ちを地面にぶつける、思いっきり殴るのであった】
【その殴られた地面にはくっきりと拳がめり込み、その跡が残る】

アアァ?ふざけんじゃねぇよ!!あいつの言う事なら俺は守るしかねーがなぁ、この苛立ちは何処にぶつけりゃいいんだ?糞がよぉ

【その男は『狂犬』の異名を持つ不良、学内の不良チームで最大派閥にまで成長した『サラマンドラ』の総長に君臨する男であった】

俺ぁ今すぐあの副会長のガキをギタギタにぶちのめして血祭りにあげた挙句四肢を全部バッキバキにしてから奥歯に手ェ突っ込んでガタガタ言わせてやらねぇと気ぃすまねぇぞボケが!!!

【『狂犬』の異名通り、その顔付きは正に凶悪な獣、その様相をただただ醸し出していて】
【さて、そんな男の叫びに彼は気づいただろうか】
630王偉◆q63JeBKF4U :2018/06/11(月)22:46:27 ID:eJg
>>628

>んじゃ今現在その職に居る来栖双葉はどーすんだ?

「知らん!! つーか、いま現在誰だれが生徒会の役職なのか
なんて覚えてねーんだよ、コラ! 少年ジャンプより
状況がめぐるましく情勢が変わっちまう所為でよぉぉ!!」

「なに余裕かましてんだ、オラ!!
あぁ、くそ!! ちゃんと数分以内にレス返しが出来るって
最高だよ、畜生! 助言してくださった方々あらためて
有難うございます!! 感謝と怒りの怒気 土岐!!」

 ドゴォ ドゴォォッ!!

 【迫る龍神に対し、壁にように隆起させた土を自分の
少し前のほうに出してから。その土の壁の更に手前に
隆起させた土を出し。土の壁を粉砕した土砂を相手に向けて
勢いよく飛ばす!!】

 「アース・バースト・アタァァッック!!」
631グラサンピザ屋 :2018/06/11(月)22:46:35 ID:TDJ
>>625

「んん………?」

唸りながら、サングラス越しに目線を奇妙な男へ向ける。
眉をピクリと動かすだけで、表立って動じたりはしない。
学園都市でピザ屋を営むうえで、こういうことには慣れている。

「ご注文、承りました……が、30分待て。只今他のお客様への配達中だ」

接客マニュアルと素が入り混じった口調で、ぶっきらぼうに答える。
ちなみにピザ・ハットリは、「注文からあなたのお腹まで30分!」を売り文句にしている。
そうして勢いよくアクセルを捻れば、奇妙な男を引き離すようにさらに加速する。
偶然か必然化、この男の跨るマシンもそんじょそこらの代物ではない。
何せ、この男はこの街に生きる都市伝説が一つ────「地上最速最強のピザ屋」であるのだから。
632白ジャケットの不良 :2018/06/11(月)22:52:10 ID:Z8a
>>629
周囲のギャラリーの視線が二人に向けられる。ほぼ同時に挙げた叫び声は、その場の熱気をかき消すに十分すぎるものだった。
何しろ片方は名の知れた不良グループの頭であり、もう片方も随分とシンプルに不良っぽい様相であり。
要するに二人の危険人物(に見える)が声をあげたのだから。

「――――うぉっ!?」

地震の如く、たたきつけられた拳が発声させた衝撃が地面を揺らす。
視線が犬飼へと向けられ、彼もまた真希陽に気づいていたのだとしたら目が合うかもしれない。

「……聞いてらんねぇなぁ
 いくらあの副会長が気に入らねぇからってよぉ!!」

眉間に力を込めて、睨みつける視線がそこに。
633 ミュゼ◆TYYEdnIQpo :2018/06/11(月)22:54:05 ID:l8G
>>598

「……すごいね。そういう前向きな考えに私は憧れる」

ミュゼは外見を異能で偽っているだけで子供だ。子供は人からの影響を受けやすい。艮にも影響されたようであり、ミュゼの人格に何らかの変化を与えるだろう。

「……ありがとう竜美。私、もっと外に出て見るよ。色んなことをして、世界に変化を起こしてみたい」
「……あ、私今友達が欲しいんだけど竜美は私の友達になってくれる?

大げさな気もするが、外界に大きく興味を持った様子。さっきから普通に話せているし艮との会話は楽しい。
彼とならきっといい交友関係を築けるはずだと思ってそう言ったが
ずっと人を避けていたミュゼがこんなことを言ったらきっと殆どの人は驚くだろう。

//すみませんが今日はこれで失礼します。
634龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/11(月)22:54:38 ID:tuP
>>630
【迫り来る土砂に対して一言呟く】

………くだらねぇ

【その土砂の真下から風が吹き荒れ、その土砂を遥か上空まで巻き上げてしまうではないか!】
【そしてそのままハンドポケットのまま、王偉の目の前まで歩いて来ると】

さーってと、とりあえずタマをどうお仕置きしようかねぇ

【にっと笑顔になりながら、ハンドポケットの手は動いた】
【王偉の右腕の肘付近を、麗華の左手で掴もうとし、それが叶ったなら更にそのまま引き寄せようとする】
【それとほぼ同時、麗華の右手は王偉の顎を突き上げ、そして王偉の身体を顎から後方に反らせようとするだろう】
【仕上げはそのまま麗華の右足を王偉の足の後方へと、引っ掛ける】
【『首返し』と呼ばれる投げ技の一つ。それを王偉に繰り出そうとする!麗華が誰かに学んで身につけた物ではない】
【自然と、天然に憶えた技なのだ!!】
635鮫沢明也◆wglGXjqBPM :2018/06/11(月)22:56:16 ID:7Op
>>615

……本。

(あまり本を読む習慣は無い)
(どういう本を読んでいたんだろうと思う)
(紙袋に消えていく本をぼんやりと目で追って)

……本当に、気を付けて。

(もう一度、そんな注意を)
(人が傷つく姿は、あまり見たくないのだ)

//家事をしていて遅れました。すいません。
636一之瀬侑李◆ysp4J1dwSE :2018/06/11(月)22:57:01 ID:4tg
>>521
「いやぁ……大変な縁を繋げちゃったなぁ」

【その元凶とも言える自分のスマートフォンを片手に、屋上から決闘の様子を見下ろした】
【確か、「ちょっかいかけるな」とは言ったはずだよなぁ、と当時のことを思い返しながら、スチール缶のカフェオレのプルタブを起こす】
【まぁ、同意の上ならそれで良し。後は委員長が怪我をしないのを祈るばかりだと、思いながら】

「……あ、真子ちゃんに写真送っとこうかな」

【そう言いながら、スマートフォンのカメラを起動して、画面が映し出す向こう側は――】
637一之瀬侑李◆ysp4J1dwSE :2018/06/11(月)22:57:27 ID:4tg
>>636
/みすみす!安価は無視で!
638狗飼総司◆3t05sh..yw :2018/06/11(月)23:00:00 ID:tuP
>>632
あぁ?なんだテメェ、俺は今サイッコーに機嫌が悪ぃんだよ、やんのか?相手してやってもいいぜ?

【その男は、その凶悪な顔を、表情を、そして迸る殺気を黄金に向ける】
【百戦錬磨と言っても良い喧嘩の中で磨かれた殺気】

そもそもなぁ、麗華がんな独裁国家にしようとするわきゃねぇんだよ、デマカセばっか言いながら生徒会長になろうとしてるカスに天誅下して何が悪ぃんだ?おいこら答えてみろや

【黄金に向かって若干前屈みになりながらも歩いて近づいて行き】
639王偉◆q63JeBKF4U :2018/06/11(月)23:00:38 ID:eJg
>>634

(間違いなくドンピシャ!! やったぞ、おめぇら!!
これで、ようやく。俺が異能学園の会長。天下をとって……!)

 「なっ!!?  ぬっ……!!」

  ゴォォ
        ドンッ!!
【勢いよく舞い上がる土砂、目を瞠るあいだにも肘を掴まれ
顎から衝撃が突き抜け、気づけば地面へと大の字に倒れる】

   「…………」

 【脳天を揺さぶられる攻撃、普通ならばこれで意識は途切れるが…?】

「……まだ……だっ」

     ググッ!!

「まだ……落ちる……わけには、いかねぇ」

「俺は……約束したん  だ……てめぇに、何の理由もなしに
殴られた、あいつの為にも……このまま、倒れるわけには」

「――いかねぇ……!」

 【不屈の精神と、共にヨロヨロと立ち上がる!
一体、彼にはどんな理由が……?】
640ミザカナ ◆fOD50tbLBI :2018/06/11(月)23:02:42 ID:vrg
>>631

「何……だと?」

ミザカナは両目を見開き、額を伝う冷や汗を肌に感じながら小さく呟いた、が、その声もピザ屋バイクのエンジン音にかき消された。

――――30分。

「……ククク」

"ピッツァ・ハットゥリ"―――地上最速最強のピザ屋。
ミザカナは己の発想力のちっぽけさを噛み締めていた。彼は注文からお腹までが最速なのだとばかり思い、闇業者にはバイクの利用料を10分としか伝えなかった。
故にこのバイクには10分走れる量のガソリンしか入っていない。

―――最速のピザ屋には追い付けない。

「―――30分、だとッ……」

目前に迫る校門、だがミザカナは放心状態にあり、それに気付かない。

(30分じゃあ―――)

(―――普通のピザ屋と大して変わらないじゃないか……)

都内の一角に爆音が響き渡った。
衝突する刹那、ミザカナは全てを諦めた菩薩の如き表情で天(そら)を見上げていた。

(ピザ……食べたかったなァ♡)


/キャラクター戦闘不能により此方からは以上です!ロールありがとうございました!
641龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/11(月)23:05:17 ID:tuP
>>639
やめとけやめとけ、あたしにゃ勝てねぇって

【最早闘う気は0である、完全にそこに座り込み】

おめぇ今土操れんだろ?あたしゃ土に加えて水も風も火も使えんだから

【そう呟きながら王偉の方を見て】

つーか、この学園の不良でトップなりてぇってんならあたしじゃなくてほら、狗飼に挑むのが筋なんじゃねーの

【めちゃくちゃやる気無さそうに語りかけて行く】
642艮 竜美 :2018/06/11(月)23:10:01 ID:g8o
>>633
え?お……おう、何やよーわからんけど、どういたしまして

【ついこないだ覚えたばかりの適当な知識を語ったら感謝された、艮的には全く意味がわからないが、本人が納得してるのでそれで良しとする】

友達?んなもん今こうして話してる時点でなってるようなもんやろ?
……あ、それともあれか?LINEの番号交換してって事か!?ええでええで!オレ女子のLINE番号生徒会の連絡用でしか知らんねん!

【あまり人付き合いが無いミュゼがいきなり交友関係を持ちかけてきたという事実に、艮は一切の疑問も驚愕も持たない】
【寧ろそれどころか既に友達であるという旨を語り、受け入れているつもりのようだ】
643白ジャケットの不良 :2018/06/11(月)23:11:25 ID:Z8a
>>638
不良とのにらみ合いなら慣れた物。だとしても、チームの頭クラスとなればそうそう相手になることはない。
それでも怯まない。ただ負けたくないって理由で、気を強く保つ。

「てんちゅー?とか意味わかんねぇ事言いやがって。
 何かしらねーがな、殴られるといてぇんだよ!!」

子供みたいな理屈、それでも本気。

「……それになんか、情けねーんだよ!
 確かにあいつはうさんくせーがな、だったらそういやいいじゃねぇか。デマカセだって言ってやれよ!!
 殴ってどうにかするってなんか……なんか情けねーだろ!!!」

熱弁するも語彙力がない。言戦に対して暴力、と言えばなんだか負けた気がするとでも言いたいのだろう。

「こっちだってやってやんよ。くるか?お?」

拳と手のひらを合わせて、構える。
644王偉◆q63JeBKF4U :2018/06/11(月)23:15:42 ID:eJg
>>641

 「フ……ふふっ、あの狂犬と呼ばれる、あの人にゃあ
いずれ決着をつけるさ……だが。今はてめぇとの『因縁』を
晴らすために、俺は真剣にやってるんだ。
 ……まだ、思い出せないかよ……!?」

  ――カッ!!!
【流血した顔面で、目に強い光を放ちつつ大きく見開き】

 「――――異能学園2の510番で
お前が怒りにまかせ殴りつけた大樹
 アレは……アレはっ
――あの大樹は俺だったんだよぉぉぉぉぉぉおおお!!!!」

 【な  なんだってーーー!!!?
いま明かされる 衝撃の真実!】

 「……痛かったよ   苦しかったよ!」

「ちょっと、女子の更衣室に動物変身をランダムで引き当てようと
したら失敗して、大樹になっちまった俺を!
 てめぇは何の躊躇もなく殴ったんだ!!」

 「この過去の! 何の罪もない男子(俺)を殴った罪!
絶対に許しはしねぇえええぞ、えぇ! こらぁ!!
今の俺はひと味違う!! 異能学園の参加者たちの暖かい
支援を受けた俺ならば、きっとランダムでもURを引き当てられる!
 さぁ、皆さんご一緒に!!!」


    ラン  ダァァァアッムゥゥ!!!

1~9E-  0UR

 E-:『過去大樹』
 在りし日々の、君がなった大樹。

 UR:『完全模倣』
 一時的に、一対一で相対する敵の身体及び異能を
完全に模倣する事ができる
645王偉◆q63JeBKF4U :2018/06/11(月)23:16:53 ID:eJg
>>644続き

 「――サノバビッチ!!!!!!!」


 【大樹へと変身!!!】
646狗飼総司◆3t05sh..yw :2018/06/11(月)23:19:10 ID:tuP
>>643
殴られたらいてぇだ?当たり前だろがおい

【そして、見下したように黄金を睨む】
【更にその後に続く黄金の言葉を聞いていると、そのあまりの語彙力の無さに驚きはするのだが】
【情け無いやら、デマカセだった言ってやれやら、そんな言葉に対して落ち着きを取り戻して来るのであった】
【それでも