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ここだけ現代異能学園都市 No.3

1名無しさん@おーぷん:2018/06/08(金)18:42:13 ID:isv()






──通知書 ■■■様
この度、貴方は審査の結果に基づいて、当学園の学生候補者名簿に記載されましたので、お知らせします。






●概要
 舞台は、都内に設けられた「異能学園都市」で、人口の七割を学生が占める異能力の研究・教育機関となります。
貴方はこの異能学園で生徒、または教師、あるいはそれ以外の誰かとして生活を送っています。

●校則(ルール)
 従来のなりきりの原則に基づき、確定ロールまたは著しく対処が困難なロールは禁止です。
また、これらの問題に付随し、ロール相手がアクションを拒否した場合、そのロールは破棄してください。
 本スレの進行は短文、中文が好ましいですが、強制ではありません。
なお、最後のレスから丸一日間、反応がない場合は、ロールを破棄して頂いて構いません。
 R18またはR-18Gは、良識の範囲でお願いします。

●キャラシート
 本スレにおいてキャラクターを作成される方は、以下のキャラシートをご活用ください。
ただし、必ずしも「記入しなければならない」といったものではありません。
 キャラクター作成に際し、版権・非版権を問わず既存のキャラクターを流用するのはおやめください。

【名前】(難読漢字を使用する場合、フリガナも記載)
【性別】(特殊な属性を持つ場合はこちらに記載)
【学年・職業】(年齢もこちらに記載)
【容姿】(キャラクターの容姿など)
【性格】(概要に記載する場合は省略可)
【能力】(確定又は対処困難となる能力は不可)
【概要】(生い立ちや学園都市での立ち位置などがあれば記載)

●その他
 なにか困ったことや中の人の相談などは@WIKIの議論フォームをご活用ください。
https://www65.atwiki.jp/inougakuentoshi/

●前スレ
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1527243023/
2名無しさん@おーぷん :2018/06/08(金)18:42:34 ID:isv()
●イベントシート
 本スレにおいてイベントを作成される方は、以下のイベントシートをご活用ください。
なお、イベントロールに際してのルールは、上記のルールに抵触しないように気を付けてください。
また、大規模なものを予定される場合は、必ず周囲の承諾を得てください。
 @WIKIにありますイベントフォームからの投稿も可能ですが、本人確認のため、こちらのスレで告知をお願いします。

【イベント名】(可能な限り分かりやすい見出しを記載)
【主催者】(イベントを計画された方の名前を記載)
【参加想定人数】(想定している人数を記載)
【概要】(イベントの概要や注意点など)
【ルール】(あればその旨を記載)
3名無しさん@おーぷん :2018/06/08(金)18:43:11 ID:isv()








──異能学園都市



 ごく僅かな人間に突如として発現した「異能力」が世間を騒がせたのが、今から五十年以上も前──
政府は「異能力の学術的な研究と教育」を目的に、都内の特別区から新たに「異能力研究教育特別区域」を策定した。
これを皮切りに、国内の名立たる企業や研究・教育機関が特区に進出し、現在では世界有数の「学園都市」として発展を見せる。


 舞台は、都内に設けられた「異能学園都市」、人口の七割を学生が占める異能力の研究・教育機関である。
貴方はこの異能学園で生徒、または教師、あるいはそれ以外の誰かとして生活を送っている。
4名無しさん@おーぷん :2018/06/08(金)18:43:25 ID:isv()
//3スレ目です
//中の人同士の会話は、このようにスラッシュをお付けください
5亜主羅神 :2018/06/08(金)22:07:07 ID:KLF
/前スレ999

「じゃあ結構だ。地べたに座るよ」

人の趣味に口を出すほど野暮でもないし、わざわざ文句を言うほどもめ事好きでもない
よいせ、とおっさん臭い声と共に地べたにあぐらをかいて、ため息をひとつした

「しかしそうか。何もないのか。しっかり徒労を食わされたと言うわけだ……。じゃあ次の質問だが、血気盛んな男の一人や二人ぐらいはしらねーもんだろうか?」

フラストレーションがたまる一日だったようだ
かきりと飴を噛み砕くそのさまからは、そこはかとない苛立ちが見て取れる

「……知るわきゃねーか。ところで、俺のすむ予定だった寮が爆発ですっ飛んだんだが、この場合俺はどうすればいいんだ?
今日この学校に来たばかりでね、勝手が解らんのだ」
6高級スーツの男 :2018/06/08(金)22:08:05 ID:ccU
>>996
なぁにぃ、我が社の最高傑作にして世界を変える超最先端技術に興味を示していないだとぉ!?

【それはそれで怒り出すというのが中々に困った人格である】
【頭を突かれたのがとても気に触ったのか、ヘタレた身体を無理矢理起こして立ち上がる】
【スーツに付いた埃を、パンパン、と叩きながら】

フフフ、それは正しく数多ある企業の中で、我が社の製品がこの学園都市秩序に必要だと!そして最適だと認められたということにほかならない!
それはもう羨ましいだろうねぇ、それはもう妬まれちゃうだろうねぇ、まあそれでも!! どれだけ妬まれても!?
この学園都市需要に於いて一歩、いや二歩、いや一万歩!!!!リードしたのはこのヤジマ・システムズなのだが!ワーハハハハ!!!!!!

【その言葉に対しては、分かりやすくテンションを上げてみせた】
【実際、この学園都市の治安を預かる部隊の代表的な兵器を製造している、というのは凄まじいネームバリューになるだろう】
【その兵器の、倫理的な問題をすらも解決する手助けにすらなり得る程に】

……さてそれでさっきの……あー、先ずは保健委員との提携についてだがね。
まあ君が役職同士を切り離すというのが事実なのであればぁ~……優秀な能力を持つ保健委員と警備部隊員が連携するのは当然だ。
当然として……先程も言ったように、君達には我が社の最ッッッ新兵器『エインヘルヤル』の補助にも回ってもらいたいという話だ。
それと、検査の話もだが。それに関しては少しだけ準備が必要なので、まあ~話をしている間に終わるだろうから、少し待っていただきたい。
7龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/08(金)22:08:47 ID:jg8
>>998
そうか、これで賛成意見と反対意見が1ずつだな……書記と庶務でまた割れたら…発案者は賛成って事でいいか

【一瞬、2対2になればめんどくさいとも思ったが、本人入れて3対2になるかと】

あはは、そうか……確かに、ここんところちょっと気負い過ぎたかも知れねぇな……身体悪くしたら元も子もねぇか……

【そして、艮の説得に納得したのか微笑しながらも呟く】
【実は、火災に際しては、消化活動に瓦礫除去と能力をかなり行使していたのであった】
【水と地も操れる彼女の能力は災害処理にうってつけだったであろう、積極的に行っており】

ふぅ、んじゃここんところ睡魔がすげぇんだよなぁ……今日の所は艮に免じて大人しく帰るとするわ、あぁ、書類は出来てるから帰るついでに提出しとく

【先程まで書いていた書類は完成したようで、それを手に持って立ち上がり、鞄も持って生徒会室の入り口まで歩いて行き】

あ、そうそう、何度も言うけどこの部屋を男臭くすんじゃねーぞ

【また同じ事を言うのであった】

後、爆破事件の犯人を特定できたんならインテリヤクザ……神条と話して風紀委員と一緒に動いた方が良いかも知れねーな
ま、捜索頼んだぞ

【そしてもう特定しているとは知らずに、艮にその件任せたと伝え、そして】

サンキューな

【この言葉は物凄く小さな声で、呟くように言うと、そのまま帰って行くのであった】

//こちらからはこれで〆で!ロールありがとうございます!!
>>1スレ立て乙です!
8火々里◆itOWld5gb6 :2018/06/08(金)22:16:22 ID:EHW
//スレ立て乙です
そしてスパローさんリーダーさんロールありがとうございました!!
9一之瀬侑李◆ysp4J1dwSE :2018/06/08(金)22:16:50 ID:mxi
>>5
「素直に座るんだ、君凄い良い子だね。お菓子をあげよう」

【風紀委員の制服のポケットから、白い板状のお菓子を取り出して差し出す】
【ミルクケーキという駄菓子である。因みに今の言葉は皮肉でもなんでもなく、純粋にそう思ったが故である】

「まあ、真面目に捜査したこととかはないんだけどね。未だに特になにもない、ってことはそういうことなんじゃないかな」
「血気盛んな男の子ならいっぱい知ってるよ。こんな役柄だからね、よく喧嘩に出会すこともあるんだ」

【風紀委員の腕章を引っ張りながら一言】
【それを聞くのであれば、最適であるが、最悪な相手だろう。風紀を乱す人間を取り締まるのが、風紀委員】
【そしてそれと喧嘩しようなんて考える人間を取り締まるのも】

「あー……まあ本日中に通達が出るんじゃないかな。メールは逐一チェックしとくと良いよ」
「最悪の場合でも教員居住区のホテルを使うための代金くらいは貰えるんじゃないかな……というか、私も寮が吹き飛んで困ってるんだ」
10一之瀬侑李◆ysp4J1dwSE :2018/06/08(金)22:17:09 ID:mxi
/立て乙です!!
11亜主羅神 :2018/06/08(金)22:22:38 ID:KLF
>>9
手のひらで差し出されたそれを静止

「駄菓子なんぞ要らんよ。お家柄、そう言うのは受け付けない……
精進料理に舌が慣れちまっててね。気持ちだけはありがたく受け取っておくよ」

言動から察するに彼の実家は寺のようだ
飴は別口なのだろうか

「ふうん。風紀委員なのか……まあ祖の役職に名前負けしない程度には頑張ってくれよ。それと俺のは喧嘩じゃない。修行の一環だ。
……俺は携帯なんぞ持っとらん。掲示板とか無いのか?あるもんじゃないのか、学校には」
12亜主羅神 :2018/06/08(金)22:22:55 ID:KLF
/遅れましたスレ立て乙です
13艮 竜美 :2018/06/08(金)22:33:55 ID:j3B
>>7
ほいほいっと、会長の方もしっかりと休むんやで
オレは会長みたいに能力使って救助もでけへんし、人を纏める事も出来んから、こんな事しか出来へんけどな
だからこそ、会長を楽にする為に働くのがオレの役目なんやで

【自分には無いものをいくつも持つ龍神を煩わせない為に自分がいる、自分に出来ることなら何だってする】
【それが艮の、生徒会長に対して、龍神麗華という人間に対して出来る事なのだろう】

……さて、と

【龍神が生徒会室から退室したのを確認した艮は、ノートパソコンを机の上に広げる】
【先程までスマホで見ていたよりも鮮明な動画が映し出され、そこに映されている人物達をズームして確認、荒い画像だが特徴はつかむ事が出来る】

……ただの愉快犯でこんな事はせえへんよなあ

【ただの個人や数人のグループが愉快犯でこんな事をしようものか、いくらなんでもそんな訳はない】
【その目的、理由、犯人を見つけるには、まず外堀から埋めて行かなくてはならない】
【例え、多少強引な手を使ってでも】

//お疲れ様でしたー
14艮 竜美 :2018/06/08(金)22:34:12 ID:j3B
//>>1乙です
15一之瀬侑李◆ysp4J1dwSE :2018/06/08(金)22:35:13 ID:mxi
>>11
「なんだ、まあそういうことなら仕方ないね」

【差し出そうとしたお菓子を自分で封を開けて、カリッと齧った】

「決闘罪って知ってるかな? 決闘を挑んだ方も受けた方も犯罪になるからね」
「しっかり安全管理ができていない上でのそういう行為も取締の内だからね?」
「というか、この忙しいときに僕らの仕事を増やさないでくれると助かるな……」

【決闘にせよ喧嘩にせよ暴力は暴力。一之瀬自身はおおらかではあるのだが、風紀委員全体で言えばそうもいかない】
【何よりただでさえ、人手の不足しているこの状況。その処理にも、怪我人の対応にも時間はかかる以上大人しくしていてほしいというのが本音である】

「えっ、携帯持ってないの……。いや、まあ爆破された寮の前にも張り紙とかはあると思うけど……」
「あ、街中の掲示板もよく見といたら良いと思うよ。後は、困ったら生徒会の本部に行ってみるとか」
16東雲 五十鈴◆1l7w67iV.c :2018/06/08(金)22:38:41 ID:mBZ
>>6

関係ないけど、社長さんって面白いお人よねぇ

【五十鈴はあなたのテンションの上がり方を見て聞いて、思った感想をそのまま口にする】
【然し彼女自身も普段通りの笑顔を浮かべたままなので、その発言は嫌味でもなんでもないのだろうが】

……保健委員会なんてやってるうちに、すっかり私も染まっちゃったみたいなのよねぇ
昔ならそんなことなかったのに、今じゃ生命倫理に敏感になっちゃって。それよりも人命優先の考えも強くなっちゃって
気に食わないものがないと言えば嘘になっちゃうけど、生徒が全線に立つよりかはよっぽどマシよねぇ……

【五十鈴という少女の人格が、現在の形になったのはここ数年の話】
【大企業の令嬢として育てられた少女が、今のような性格を持つに至ったのには、学園での経験があってだろうが】

私達が優先すべきは医療、救命行為であって、戦闘やその支援じゃないわよ?
だーかーらー、あなたの『エインヘルアル』の補助だって、詳細も分からないまま、そう簡単に分かりましたとは言えないのよねぇ
……そもそも生きた患者を救う為の人手もギリギリなのに、そっちに回すだけのリソースが、ねぇ?

【保健委員会の委員長としては、やや否定的な態度があなたに対する答えであった】
【それも、現時点での回答、ということになるが。困ったように微笑む彼女の本心は、簡単に読めるものではなく】

あ、そういえば確かうちの会社も、今度自立稼働兵器の先行量産モデルを全面配備するって話を進めているらしいのよねぇ
多分警備部隊にも配備されて、運用して貰うことになると思うから、宜しくねぇ~……あ、これまだ言ったら駄目な話だったけ?

【言ってから、思い出した。てへぺろ、と舌を出して誤魔化すが、きっと誤魔化しきれてないだろう】
【要は、この街における兵器の運用実績は非常に価値のあるものであり、東雲重工もそれを逃さない筈がないという話】
【しかしそれをこのタイミングで“うっかり”零した意図も、やはり不明。昔からこの少女はこういう性分で、そういう所は変わってない】
17白雪 玲華 ◆xwmCPND5rk :2018/06/08(金)22:38:48 ID:GyK
【拝啓、父上様】
【貴方が突然の不幸で旅立ってから十数年、色々な事が……ええ、本当に色々な事がありました】
【特に悲しみに浸る間も無く家含めた遺産をやれ根回しだ、やれ偽造文書だで根こそぎ叔父に持っていかれ
いきなり豪邸住まいから家なき子になった時の衝撃は今でも深く覚えています】
【その他にも白雪家のLUC値を疑うような事ばかりですがなんとか元気に生きているのでどうか心配しないでください】
【追伸 また家なき子になりました】

──はっ、いけない。
つい幾度目かの現実逃避を。

【学生寮倒壊から数日。
瓦礫の撤去と生存者の救護が並行して行われる事故現場を目の前に、キャリーケースに腰掛けながら作業を眺める】
【サボっているわけではない、ただ協力しようにも漏れ出る冷気のせいで生存者の容体に悪影響を及ぼしかねないという事で少し離れた場所で待機させられているのだ】
【何もしていないわけではない、まず人間冷房としているだけで休憩スペースが快適になる……らしい。
それと氷を利用して水の確保だ、飲んでよし流してよしの清潔な氷水である。
そして最後に──】

「白雪さん、クーラーボックスをお願い」
はーい……このくらいですかねー?

【風紀委員が指し示す大きさ通りの氷の箱を、運んできた台車の上に作り出す】
【中には冷気を充満させ、生ものの保存に最適な仕様だ】
【風紀委員は短く礼を済ませると瓦礫の方へと台車わ、運んでいく】
【何に使うかは最早聴くまい】

はぁ……2度もこんな目にあって不運と言うべきやら、
命だけは助かって幸運と言うべきやら……
【両親と爺やの墓参りに行っていなければ自分も巻き込まれていただろう、そのタイミングが偶然合ったのは間違いなく幸運だ】
【同好の士によるオフ会も兼ねていたのでノートPCやコレクションを持ち出していたのもプラスと言えよう、しかし】

これが組織とやらの仕業だとしたら、きっとまた……
はぁ、私も生徒会長とか紅翼の悪魔ちゃんくらい強かったらなぁ……
【今はただ、幾度目かのため息と共にボヤきながらも氷を作る事しか出来なかった】

//置きというより反応ソロールになります、お納めください
あと>>1乙です
18東雲 五十鈴◆1l7w67iV.c :2018/06/08(金)22:40:28 ID:mBZ
//立て乙です
19亜主羅神 :2018/06/08(金)22:43:05 ID:KLF
>>15
「知ってるさ。あんたらに手間はかけない」

負かすにもやり方と言うものがある
肩慣らし程度に行う野試合では肉体に支障が残らない程度にとどめる術は心得ている

「案ずるな、峰打ちじゃ。ってレベルに止めておくさ」

なんかズレた答えを返した

「大体、そんなこと言っておきながら取り締まりもしないんだ。あんたが真面目に業務にかかるとは思えないね」
「最悪逃げるしな」

全体はどうだかしらないが。面倒なのからはとんずらするに限る。この腕章は忘れまい

「そうか。感謝する。暇を見て戻ってみるよ」
「それで結局んとこ、なんだって学生が住まう寮が爆発するはめになったんだ?部屋のなかで花火の大玉でも打ち上げようって話になったのか?」
20雹道◆itOWld5gb6 :2018/06/08(金)22:54:53 ID:EHW
総員、警戒は最大限だッ!敵の破壊工作がこれで終わりだとは限らん、第二第三に備えて警戒網は決して緩めるなッ!!

…………クソッ!!…許さんぞ…無辜の生徒を手に掛けた、貴様らは…!!
(無線を使い現在警戒に当たっている風紀委員全員に通信を終えれば、誰にともなくそう言い捨てる)
(その表情は今までに見せたことがないほどの怒りに歪んでいて)
21一之瀬侑李◆ysp4J1dwSE :2018/06/08(金)23:15:33 ID:mxi
>>16
それを言われて私は全く面白くないんだがね!?

【実際のところ、面白いは兎も角、色々と言われること自体は少なくない……のだが。本人自身はその理由はよく分かっていない】
【唐突にそう言われて困惑を全く隠さずにそういった】

ふむ、それならばきっと『エインヘルヤル』もお気に召すと思うね……。
まあ……うむまあ、良いだろう。どうせ近いうちに提携組織には伝えることだ。

【倫理の話、となると男は全く自身満々にそう言った。パチンと指を鳴らすと、一人の男が歩み寄ってくる】
【それは警備部隊の装備を身に纏っている、人間のように見えた。……だが、その双眸にも、肌の色にも、生気は無く】

何、君達に求めるのはこの『エインヘルヤル』への栄養補給。
簡単だよ、この液体状の蛋白質を注射すればいいだけの話だ。こういう風にね。

【懐から取り出したのは黄色い液体が詰まった注射器。それを男の首へと突き刺し、注射しながらそう言って】

さて、この『エインヘルヤル』は正しく新時代の兵器。
製造方法は簡単だ、我が社の開発した特殊なナノマシンを人間の死体に注入する。
これによってナノマシンは死体を下に知識を読み取り、知能を模倣し、肉体を構成。
そして完成するのが……痛みを感じない、命令には逆らわない、高度な知能を備えた、強力な戦闘能力を持った兵器。

それこそが――この!!!『エインヘルヤル』だ!!!!!!!なぁ、祠堂君!!!!!!!!

【傍らのその男の背をバンバン叩きながら、そう言っていた。男は……『エインヘルヤル』は、全く意に介さない様子でいたが】
【兎も角、それがその新兵器の正体であり。自信満々に、胸を張って、そう高らかに謳った】

……なんてぇ!?

【それに関しては初耳である。勿論誤魔化しきれてなどいない、当然である……全く、男としては想定外の事実だった】
【自律稼働兵器と生体兵器、被っていないようで大いにその需要は被っている。それを、このタイミングで言うというのは】
【全く理解が及ばない、というのも相まって。困惑を隠しきれない様子だった】
22矢島大聖◆ysp4J1dwSE :2018/06/08(金)23:16:53 ID:mxi
>>21

/名前ミス!!
23一之瀬侑李◆ysp4J1dwSE :2018/06/08(金)23:26:10 ID:mxi
>>19

>>19
「それなら、それで良しだ。大事なのは他人に迷惑をかけないってことさ」
「……いやまぁ、峰打ちでも酷い時は酷いからそれはどうかと思うんだけど」

【あくまで、一之瀬侑李の基準の上では、という話ではあるのだが】
【実際、不良同士の小規模な喧嘩程度ならばやり過ぎない程度に、という注意で済ませるのがこの不真面目な風紀委員である】

「逃げるのは困るよ。今でさえ僕らの対応が後手後手で、それこそ批難の要素が一個増えてしまう」
「それにそうなればしばらくは君を探し回らなきゃいけなくなるんだから、見つかったらしっかり捕まること。私以外にはね」

【それに関しては釘を刺す】
【鋏女すらも未だに見つかっていないこの現状だ。逃げられるなどして捜索対象が増えたら最悪極まりない】

「……あー、それはね」

【突如、一之瀬の胸元から怒号が聞こえてくる】
【『総員、警戒は最大限だッ!敵の破壊工作がこれで終わりだとは限らん、第二第三に備えて警戒網は決して緩めるなッ!!』(>>20)】
【胸ポケットからスマートフォンを取り出して、予想通り風紀委員の緊急連絡網が使われていたことを確認する】

「……色々とあるのさ、色々とね。少なくとも見立てでは外部からの……って話だけど、言ったら怒られちゃうかな、これ」
24青人 光◆oDObu.0Vesh2 :2018/06/08(金)23:27:16 ID:YqU
―――――学生寮爆破、死傷者多数

【爆発音は彼の住む安アパートにまで届いていた。響く轟音、続いて超重量の物体が崩れ落ちる音。理解するよりも早く、事の全てが終わっていた】
【目が覚め、学生寮の方向を見れば天を裂くかのような業火。余りにも、余りにも唐突に起こった惨劇】
【すぐさま外出用の服に着替え、現場へと向かった。それは怖い物見たさでも、大切な人がいた訳でも無い】

【反射的に身体が動いていた。関わりたくない人々なのに、関わってはいけない人々なのに、いつの間にか両脚が動いていた】
【暫くの間、ひたすらに瓦礫を退かし、負傷者を連れていき、また瓦礫を退かす。何時間経っただろう。沈静化の兆しが見え始めた頃に、彼はひっそりとその場を後にした】

【数日後。いつも通りの日常に戻った彼は、学園の隅にある人気のない休憩所で一人食事を摂っていた】

(風紀委員の殺害に続けて、学生寮の破壊……明らかに大規模な事件が増えている……)
(生徒会長も言っていたが、確実に誰かが意図して事件を引き起こしている。そう思わない方がおかしい……なのに何故……)

【学園側は殆ど動きを見せない。これから何らかの対応をするにしても、やはり遅いと言う他無いだろう】
【学園側への憤り、そして自身への無力感。あの時、能力を適切に使えば瓦礫の撤去は数倍の速さで進んだことだろう】
【何せ、物質の破壊は十八番だ。邪魔な瓦礫だけを焼き払い、人命だけを掬い取る。しかし、彼にはそれが出来なかった】
【破壊に特化した力と言うことは、命を壊す力であると言うこと。それだけに、彼は力を使うことを躊躇った】
【無力感と情けなさに苛まれ、事件後から今まで、彼は常に暗い表情を見せていた】

……くそっ……!

【苛立ちから、隣のベンチに腕を振り下ろす。同時に、青い炎の如きオーラがベンチを瞬く間に焼き払った】
【気付いた時にはもう遅い。顔をしかめながら髪をかき上げ、頭を抱えた】

/学生寮爆破されたようなのでソロールじみたものを。絡みも可能です
25フルフェイス◆wglGXjqBPM :2018/06/08(金)23:32:16 ID:W3K
>>20

そこの少女ちゃん!

(突然、雹導の目の前に逆さまになったフルフェイスヘルメットが現れる)
(よくよく見ればそれは人間だ)
(顔が見えないタイプの黒いフルフェイスヘルメットを被った黒い衣服の人間が、逆さまになった状態で宙に浮かんでいるのだ)

単刀直入に聞くけど、何処と通信してたんだい?

(何から何まで唐突だ)
(どうやらヘルメットの内側にはボイスチェンジャーを仕込んでいるようで、声が変質している)
26椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/08(金)23:45:00 ID:isv()
【爆発から一夜が明け、いよいよ学生寮再建に向けて学園が腰を上げたその頃】
【杏子は一人、避難所の受付で憔悴しきっていた】

『あ?これだからダメなんだよ、風紀委員も、生徒会もよォ!!』
【杏子が相対する生徒は、寮が破壊された苛立ちを杏子に擦り付ける】
【ぐい、と杏子の腕章を強引に引っ張り、杏子の体制を無理に崩せば、その顔を上から机に押え付けた】

【今の杏子にあるのは、無力感と絶望、悲しみ、そして抑えようのない不安のみだった】

『なに泣いてんだてめぇ、泣けば許してもらえるとでも思ってんのか?……チッ』
【相手は乱暴に杏子から手を離すと、またすたすたとどこかへ去っていった】
【杏子は何も言葉を発さず、ただ流れる涙を腕で拭うと、また死んだような目で書類と向かい合う】
27東雲 五十鈴◆1l7w67iV.c :2018/06/08(金)23:51:16 ID:mBZ
>>21

…………ふぅん。なるほどねぇ

【注射器を刺される生体兵器を注視しながら、五十鈴は思案する】
【なるほど、確かに生体兵器。しかしその風貌は生きた人間となんら変わりない】
【亡骸が素材であるとはいえ、寧ろかつては生きていた人間を利用しているからこそ、“危うい”とさえ思える】

人の形を残しているのは、技術的な問題?それとも意図的?
そこまで生前の姿を保っているのは、色々と不味いんじゃないかしらぁ……公にした段階で非難轟々よ?

【五十鈴はまだ、生きた人間を救う為ならば、屍体を利用することも合理的な判断だと考えられる】
【けれどもそうじゃない、もっと普遍的な感性の人間に、それを受け入れることはできるのだろうかという疑問】

……そうねぇ、だったらこうしましょう
私が許可を出すまで保健委員会は『エインヘルアル』に関わらせるつもりはありません。だ、か、ら、吟味させて頂戴
具体的にはあなたの『エインヘルアル』を一つ、私個人に提供させて欲しいの。さて、どうかしら?

【エインヘルアルを見極めるために、東雲五十鈴個人にそれを一つ提供して欲しい】
【それが彼女があなたに持ちかけた取引であった。通常なら、そんな交渉が成立する筈もないが】

私個人のお願いという形だから、ちゃーんと私個人としてのお礼はするわよ?
そうねぇ、例えばぁ……東雲重工と真っ向から対立するんじゃなくて、二社による共同開発、共同運用という形に落とし込めるなら、社長さんもその方がいちんじゃないかしらぁ

【自立稼働兵器に関する機密について零したのは、この為だったのだろう】
【二社で競合するのではなく、協力関係を結ぶ。実現すればリスクはあるが、それ以上に得られるもは多く、それだけ重大な決断となる】
【微笑む彼女は、やはり何を考えているのか分からず、その提案に乗るか蹴るかはあなた次第だ】
28艮 竜美 :2018/06/08(金)23:56:23 ID:j3B
>>26
かーっ!酷い事するなああの野郎、ちゃんと顔覚えたか杏子ちゃん?闇討ちするなら協力するで

【書類に向かう杏子の背後から声が掛けられる、振り向くとそこには『会計』の腕章を腕に光らせる男が立っていた】

偉いなあ杏子ちゃん、文句言われても黙って話聞いとるんやもん
オレだったら顔面パンチやわ顔面パンチ、なんなら杏子ちゃんの代わりにして来てやろか?

【一部始終を見ていて、流石に良くは思わないのか、理不尽に耐えた杏子に賞賛の言葉を送る】
【シャドーボクシングの素ぶりをする彼に悲壮感などという物は一切感じられない、不謹慎なくらいに冗談めかした通常運転だ】
29雹道◆itOWld5gb6 :2018/06/08(金)23:56:33 ID:EHW
>>25

………そちらの素性がわからない以上、それに答えることはできない

(最初こそ少し驚いたものの、すぐにギロリとフルフェイスを睨みいつでも動けるように少し身構えて)
30椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/09(土)00:15:47 ID:eNI()
>>28
──っ!
【びくりと肩を揺らし、急いで後ろを向けば、そこには、同じ生徒会の先輩である辰美の姿があった】
【しばらく、困ったようにその顔を見上げれば】

た、辰美パイセンやないですか!い、いやー、ウチは気にしとらんというか……っ!
それに、ウチにできることなんて、ホントにこれくらいしかないし……
【その言葉は明らかに嘘であったが、彼のノリの手前、杏子も合わせざるを得ず】
【急いで涙を拭きとり、無理にでも笑ったような顔を浮かべる】
31フルフェイス◆wglGXjqBPM :2018/06/09(土)00:16:18 ID:DTW
>>29

あはは!正論!

(地面に手をつき、すとんと降り立った)
(けらけらとボイスチェンジャー越しの声で楽しそうに笑っている)

確かに俺の素性の分からなさ、凄いよね。何しろ分からない様に変装してるからね。
そして怪しさも凄い。
よぉしここは一つ誠実に自己紹介でもしておこうね、俺は通りすがりの不審者だ、よろしく。

(わざとらしい素振りで会釈をすると、頭を下げた体勢のまま右手の人差し指を立てる)

さぁ、君も自己紹介をしてくれ少女ちゃん。

(雹道を指さしている)
32エリナD/陰謀教頭 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/09(土)00:18:37 ID:7gZ
>>978古牧先生

「『火々里』と『真希陽』……? 赤霧火々里と黄金真希陽のことね
 赤霧火々里の異能の力は、学園でも屈指の戦闘能力と把握してますが、黄金真希陽は……
 ああ、そうか。あの子に確か、死亡した生徒の管理を託していたんでしたっけ?」

【エリナDは黒電話のコードを指でくるくるとあやしながら、古牧教師の推薦する生徒の話を聞く】

「白のジャケットで目立つ子よね。――分かった、参考にさせていただくわ。
 で、古牧センセは、いつ実力を発揮してくださるのかしら……?
 あなたの異能の力があれば、まあまあ防げたこともあるんじゃなくて――?
 それとも、そんなに異能の研究の方が大事かしら……
 研究に必要な研究費や施設、そして「素体」……学園からの支援が途絶えたら、継続できるのかしらねぇ」

【猫なで声のようだが、その実、言葉の毒で追い詰めようとしているエリナ】

「研究を続けたいなら、積まれた土嚢程度には役に立ちなさい。」

【ガチャンと電話を切るエリナ】

「……「組織」に、ちょっとしたお仕置きをしなくちゃいけないわね。
 他に誰か、役に立つ鉄砲玉は居たかしら……
 いつ死んでもいいような……財閥の息子や娘は避けて……」

【そういうと、エリナは生徒の極秘資料を見ながら、戦闘能力のある生徒をピックアップするのであった】

/電話ガチャ切りですがお返しいたしました!
33艮 竜美 :2018/06/09(土)00:26:46 ID:pPG
>>30
おーそうかい、そりゃ余計な事言っちまったわなあ
杏子ちゃんが自分で頑張っとるのに邪魔しちゃあ悪かったのう




アホか

【杏子が浮かべた笑顔、それが無理して作った笑顔である事くらい誰だって一目でわかる】
【合わせて笑うフリをしようとする杏子に見せるのは真剣な眼差しと声色、それから自分の背中の方から何かを取り出すと、杏子の向かう机の上に置いた】

……杏子ちゃん、言いたい事は色々とあるけどな、先ずは───

『もぐもぐタイム』や!!

【艮が置いたのは『休憩中(ハート)』と書かれた立札、有無を言わさずそれを置くと、杏子の手を引いて人気の少ない空き教室へと連れて行こうとする】
34雹道◆itOWld5gb6 :2018/06/09(土)00:28:20 ID:jYJ
>>31

……今はこういう事態だ、怪しい者は即拘束させてもらうッ!!

(雹道が指を少し動かせば無数のワイヤーにも似た線がフルフェイスを拘束しようと迫ってくるだろう)
35古牧 濃紗◆lTlfuInPquXm :2018/06/09(土)00:28:28 ID:eNI()
んン、真希陽に関しては──そうですなァ
ま、結果こそ、悲惨でしたがね
【思いついたようにそう口にすれば】

ははっ
【とってつけたような、どこか胡散臭い乾いた笑いを漏らす】
【感情の起伏が薄い彼にとっては、珍しいことだった】

別に、俺は上からの指示で動いてるだけの雇われ研究員ですんで
それに、教頭センセと違って、俺は余計な仕事は負いたくないんでさ
【明らかにテキトーな生返事をし、電話を切られれば】

……ああ、拙(まず)い
【彼は再び、学生寮の方をちらと目にやりつつ、無感情にどこかへと向かった】


//こちらからは〆で!ありがとうございました
36椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/09(土)00:30:17 ID:eNI()
>>33
あっ、ちょ──
【休憩中の立て札が置かれ、そのまま辰美に手を引かれれば】

な、なにするん!ほ、他にもまだ困ってる人いっぱい居てるんよっ!?
まだ、その対応が……っ!
【だが、抵抗するだけの元気は既に残っておらず、そのままずるずると引っ張られる】
37亜主羅神 :2018/06/09(土)00:33:30 ID:rwV
>>23
「しっかり捕まること、と来ましたか」

どうやら風紀委員の仕事も一枚岩とはいかないらしい
見つからぬようにやるのが最適だろうな、と
神は坊主頭ん中で考える

「おおうるせ。イマドキ珍しい位の熱血正義漢って所だな。強いだろ?」

声とは案外いろんなものを写している
鍛えられた人間は声が野太くなるし、強さに自信のある人間ほど語調がハキハキとする
チンピラなどが大声でわめきたてるのもこう見せようとするがゆえだが、ナチュラルに発散されるそれらのクオリティには届かない

「そいつの……その声の主の名前は、何て言うんだ?」

暇なときに冷やかしにでも行こうかな
坊主頭んなかにはそんなよこしま気味な気持ちも

「ついでにあんたも。俺は亜主羅神(あすら・しん)な」
38椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/09(土)00:38:51 ID:eNI()
>>35
//安価漏れです。>>32へのレスです。
39艮 竜美 :2018/06/09(土)00:39:40 ID:pPG
>>36
『あっ!テメー艮!また仕事サボってんのか!』『働けクソ刈り上げ!』『ラーメン代返せ!』
うっせーバーカ!オノレら自分のケツくらい自分で拭け!

【机の向こうから飛んでくる文句を一蹴し、杏子を引っ張って去って行く】
【とんでもない対応だが、それでこれまで成り立って来たのだから凄いものだ】

……よっし、ここなら喧しい奴らもおらんやろ
ほれ、差し入れにしようとして色々買って来たで、好きなもん食べぇ

【空き教室に杏子を連れて来て、机の上に広げたのはコンビニ袋一杯のペットボトル飲料と駄菓子】
【適当な椅子にどっかりと座り、コアラのマーチを開封せずシャカシャカ上下に振りながら艮は語った】

杏子ちゃん……キミ今、何考えとった?

【艮が聞くのは、杏子が何を思いながらこの事件に対応していたかだ】
40椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/09(土)00:44:27 ID:eNI()
>>39
【まるで暴風のような野次をのらりと躱す辰美に、杏子は内心肝を冷やしつつ】
【空き教室に到着し、辰美に促されるようにして自身も椅子に座った】

な、なにって──そ、そら、なんとかせなあかんって、ほんで……っ!
【ただ、無我夢中で事件の対応に当たっていたようだ】
41フルフェイス◆wglGXjqBPM :2018/06/09(土)00:48:08 ID:DTW
>>34

そう!ありがとう、それで良い!

(頭を下げた体勢から跳ねる様に頭を起こす)
(そのまま連続バク転で後退)

良い異能だね、練度が高いし反応も早い!応用も利きそうだ!
不審者は捕まえないといけない、正義感にも溢れていて素晴らしいね!
戦いたかったのさ、君みたいな人と。だから挑発しちゃったよ。

(ワイヤーを躱すと数度ふらつきながら着地し、走り出す)
(勢いをつけ、左足を軸に右足で雹道の顎を蹴り上げようとする)
(回し蹴りだ)
42艮 竜美 :2018/06/09(土)00:53:00 ID:pPG
>>40
『なんとか』───って、なんやねん

【『なんとかしなければならない』、そう思うのは誰も同じだろう、あの惨状を見れば当然だ】
【だが、果たして本当にそれでいいのか】

なんともならんわあんなモン、いっくらオレらや風紀委員が取りまとめようとした所でどうしようもないねん
寮は元に戻らんし混乱は暫く収まらん、やったらもうテキトーに受け流しとくのが一番やで、『なっちまったもんはしょうがない』ってな
43雹道◆itOWld5gb6 :2018/06/09(土)00:56:07 ID:jYJ
>>41
ちぃっ…今は貴様のような輩に構っている暇はないッ!!

(フルフェイスが放った蹴りを片手で受け止める。腕には特殊繊維で編まれたグローブが嵌められており蹴りの衝撃は全て受け流される)
(そしてそのまま脚を掴めば再び能力で拘束しようと)
44椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/09(土)00:57:00 ID:eNI()
>>42
そ、そんな……そ、そんなん、あかんやんっ!
【まさかの辰美特有のテキトー節が炸裂するが、杏子にとっては相容れないもののようで】
【目を丸くし、ばっと席から立つ】

……そ、そら、ウチにできることなんてたかが知れとると思う
で、でも、傷ついた人の心に寄り添うくらいはできるって、そう思って──
【その結果があれである】
45艮 竜美 :2018/06/09(土)01:06:00 ID:pPG
>>44
人の心に寄り添った結果、死んだ魚みたいな目しとんのがえぇ事か?
他人の幸福の為に自分の心壊しちゃ世話ないわ、そんなもんオレの目が黒い内はさせへんで

【理不尽な苛立ちをぶつけられる事に耐え忍び、涙を流すのが心に寄り添う事だとは認めない】
【偶然とは言えそれを見ていた艮は、ハッキリとそう言い、杏子の目を見詰めた】

……あいつらもな、悪気は多分無いねん、不安でしょうがないから荒っぽくなっとるだけや
だからって杏子ちゃんが捌け口になる義理は一切無いんやで
46矢島大聖◆ysp4J1dwSE :2018/06/09(土)01:09:04 ID:fWD
>>27
ナノマシンの都合、まぁー技術的な問題と言っても差し支えないだろう……変えることは出来るが、それだけコストは上がる。
それにね、人間とほぼ同等ということは、人間とほぼ同様の装備を扱えるということだ。その有用性くらいは分かるだろう。

【そう、その通り。その程度は予想できる範囲であり、実際に今まで採用されなかったのはそれが理由だった】
【だが……事態はもう、そんな事を言っていられる状況ではない。そして、そこに付け込んだ、と言ってもいいだろう】

批難はあるだろうね。反発も凄まじいだろう。実際我が社の中だけでもそうだった、ここに至るまでに随分な時間もかかった。
だがね、そんな場合ではないのだよ。最初はそうだろう……だが、順にその批難も減っていく。いや、何も言えなくなるだろう。
『エインヘルヤル』は平凡な能力者を遥かに超える能力を持つ。そして製造コストは実に安く、教育も簡単で暴走の危険だって無い。
そうなれば、学生達が矢面に立つ必要もなくなる。警備部隊が悪戯に死ぬ必要もなくなる。この『エインヘルヤル』が……学園都市を変えるのだ。

【倫理観は狂っている。死体を利用した兵器など狂っている。そんな事は理解してる。だが】
【それでも、この男は命に対して真摯であった。この学園都市に於いて、散っていく命たちを、真剣に憂いている】

……うーん、君にか。君にぃ~??????

【持ち掛けられたのは取引だった】
【実際のところ、その持ちかけに対しては別に構わなかった】
【『ヤジマ・システムズ』はナノマシン技術に於いては誇張無く世界の最先端を行っている。だがそれ以外となると、流石に劣る】
【警備部隊の人間に使われるナノマシン技術はヤジマの物だが、銃器、その他装備、兵器は確かに今でも他社製品を使用しているのだ】
【関係性を強めるという意味でも悪くない提案であるが。問題は、虎の子の兵器を彼女に渡すという点である】

……まぁ、まぁ良いだろう。どのみち我が社の優位性は依然変わらない。
だが、『エインヘルヤル』に標準搭載されるモニタリングシステム、廃棄システム、その他管理システムに関しては此方で管理させてもらうよ。
あくまで我が社の最新兵器だ。渡すにはそれだけのことは勘弁していただきたい。それと……ああ、来た来た。

【現れたのは、銀色の小型ケースを持った『少女型のエインヘルヤル』である】
【それを受け取ると、ふむ、と顎に手を当てて、箱を開いて注射器を取り出した】

丁度良い。この個体を君に譲ろう。つい先日、許可が降りて製造されたばかりだ。
名前は君がつけ給え。好きに呼ぶと良い。さて、先の能力の再検査とメンタルチェックの件なんだが……。

【透明な液体が入った注射器を、一旦照明に透かしてから、彼女へとそれを見せた】
【針はカバーが着けられているため、刺さることはないが……】

紅咲の馬鹿は、まあ比較的どうでもいいが……問題は副会長君だ。
あくまで私の見立てではあるがね。どうもこれが必要な気がして……我が社の商品である、精神抑制の効力を持つナノマシンだ。
即効性でね、思考状態を一瞬でフラットにしてくれる。副作用は眠気、倦怠感、それと空腹感と言ったところか。これを持っておきたまえ。

【そして、ケースを閉じて、それを差し出した】
47フルフェイス◆wglGXjqBPM :2018/06/09(土)01:12:24 ID:DTW
>>43

良ーいグローブつけてんね。
……意地悪言わずに構ってちょうだいよぉ。

(勢い良くぐるりと足を捻り、掴みから脱出)
(拘束せんと飛んできたワイヤーに、咄嗟に近くの壁に足の裏をつける)
(そのまま「壁を」、建物の屋上方向へ疾走)
(前方に向けて伸ばされていたワイヤーは空を切るだろう)

良い事を教えてあげる。
俺は学生寮を爆破した犯人を知っている。
見てたからね。

(ある程度走った地点で、地上の雹道に振り返った)
(壁がまるで地面であるかのように、平然とした立ち姿で)
48椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/09(土)01:12:53 ID:eNI()
>>45
うぅっ……!
【辰美の真剣な眼差しを受け、ぎくりと背筋を固めつつ】
【気まずそうに顔を背け、また椅子に座った】

──で、でも、なにもでけへんのは、もう耐えられんねんっ!
う、ウチのせいで誰かが不幸になるのは、それこそ耐えられんのや……っ!
【そして、また涙を流し、慌てて腕で拭いとる】
49雹道◆itOWld5gb6 :2018/06/09(土)01:17:26 ID:jYJ
>>47
なっ……!

(正直このフルフェイスはその言動からして信用できない)
(よってその言葉が嘘である可能性は高いだろう。しかし嘘であるという証拠も同時に無い)
(だがここで冷静さを欠いて深追いをすればそれこそ奴の思う壺だ。風紀委員長たるもの、こういう時こそ冷静に行動しなければならない)

でまかせを言うな、もし知っているのであれば証拠を見せろ。そんな言葉に簡単に乗るほど私は馬鹿ではない
50艮 竜美 :2018/06/09(土)01:18:40 ID:pPG
>>48
【成る程確かに、と艮は思った、片海から聞いた人物像がそのまま当てはまる】
【そりゃあ会長だって見守りたくなる、と考えて】

あんなぁ杏子ちゃん、今回の事件は杏子ちゃんに何一つ責任は無いやろ
まさか杏子ちゃんが爆弾仕掛けたり、犯人を手引きした訳やない、どちらかというと杏子ちゃんだって被害者側や
誰一人、キミのせいで不幸になったやなんて思っとらんで
51一之瀬侑李◆ysp4J1dwSE :2018/06/09(土)01:22:25 ID:fWD
>>37

「ああ、会長に興味がお有りかい?」
「この子はね……うん、とっても強い子だ」

【そういう一之瀬の瞳は、何処か穏やかな目をしていた】
【ああ、たしかに彼女は強い子だろう。今もこうして頑張ってくれている……なら、自分がこうして休んでいるのも無いだろう】

「外道院雹道……風紀委員の生徒会長さ。でもあんまりちょっかいかけちゃ駄目だよ」
「あの人は特に真面目だし、忙しい子だからね」

【立ち上がって、空になった紙パックをゴミ箱へと放り投げると、綺麗な放物線を描いてストンと着弾】
【スーツケースの取っ手に片手を置いて】

「私の名前は一之瀬侑李。高等部二年生の風紀委員」
「私はお仕事に向かうよ。女の子が頑張ってるんだ、私が頑張らない訳にはいかないさ」

【それから、片手をひらひらと振りながら、スーツケースを転がして歩き出した】
【振り向かずに、その背の向こう側にいるであろう彼に向けて一言だけ言って、去っていく】

「まっ、あんまり困らせないでよね~」

/こちらからはこんな感じで〆ようかと!
52椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/09(土)01:26:54 ID:eNI()
>>50
っ……
【辰美に正論をぶつけられ、思わず口を噤む杏子】
【そういえば、茶常も言っていた。杏子は優しすぎると】

う、ウチは……そう開き直れるほど、強くないんよ……っ!
「守りたい」って気持ちだけが空回りして……それで……っ!

──こんな、こんなハズやなかったのにっ!なぁ、ウチはどうしたらええん!?
【全く持って難儀な性格である。本人はそれを偽善でもなんでもなく、本心から思っているのである】
53フルフェイス◆wglGXjqBPM :2018/06/09(土)01:31:07 ID:DTW
>>49

はぁぁ、成程、証拠、証拠ね。

(壁に佇んだまま、うぅんと首を捻った)

それにしても少女ちゃんは真面目だね。俺みたいな人間の言動を真に受けずにちゃんと冷静に判断してる。
君はあれだ、委員長とか進んで立候補するタイプの子だね?
さてとなるとどんな委員会かな。正義感に溢れていて、しっかり者で、真面目で戦い慣れている。
じゃあ風紀委員会かな。めちゃ戦うし。さっきの通信は、委員にしたものかい?



……あ、ちなみにさっきの話だけど、別に証拠は無いんだ。

(とん、と壁を蹴り、雹道へ向かい落下していく)
(全体重と落下の速度を乗せた蹴りを、雹道の頭部めがけて)
54艮 竜美 :2018/06/09(土)01:38:57 ID:pPG
>>52
せやなあ……杏子ちゃんは良ぇ子やってのはよくわかったわ
でもな、今の杏子ちゃんは身を削り過ぎや、『幸福な王子』って話知っとるか?
優しさの割に心の強度が追い付いとらん、せやからはたから見てて危なっかしくてしゃーないわ

【シャカシャカと振っていたコアラのマーチの箱を開け、内袋からゴロリと丸い塊となった菓子を掌に転がす】
【ちなみに何か話の例えの様だが実際何の例えでもない】

……一つ聞くわ杏子ちゃん
キミ、好きな人とかおるか?

【どうすればいいか問い掛ける杏子に、真面目な顔で返すのはそんな質問、下手すればセクハラだ】
55亜主羅神 :2018/06/09(土)01:39:05 ID:6Ul
>>51
「どうかな」


くく、と、喉が鳴った気がしたが、仏頂面は欠片も動く気配がない
気のせいなのか、はたまた彼は本当に笑ったのか
それはすぐに明かされる

「女ながらあっぱれな精神だね。あんたなら下手な男よりモテるだろう。女なんぞには縁がない身だ、羨ましい限りだよ」

――興味、もさして無いのだが。実際モテそうな感じは一之瀬からふんだんに感じられる。
そこに関しては素直に誉めたつもりだった。


「面倒をかけるつもりはないよ、作法と礼儀はしっかりと守るさ。何せお相手はやんごとなき立場にあらせられる方だもの
闘えないよりは余程ましさ。もっともこんな野良犬だ。歯牙にもかけられないかもしれないが、とりあえず果たし状でも送ろうかな」

神はこの学校にようやく面白味を見いだしてきた頃合いであった
こんな生々しい正義は見たことがない。神とて過剰な悪に染まっているわけではないが、正義が必ず勝つ等と阿呆面をして抜かすほどロマンチストではない。勝つのはシンプルに強い方だし、それが正義を握る。
もっともその正義にすら興味はない。闘うときそこにはただ善悪の彼岸を越え、ありとあらゆるしがらみを投げ捨てた衝突だけがあればよいのだ。修羅道に正義の華は要らない。

「――――――」

神は決して悪ではない
闘いに善悪の概念を持ち込まないだけだ
――そしてその時、彼は善悪の彼岸を越えた修羅の人斬りと――――――


「なれるといいなあ♪」

はじめて、その仏頂面が崩れて。
血も凍るような微笑が張り付いた。
名の通り、そこには阿修羅めいた変化の相が写り混む

「楽しいじゃない、ここ」

その声は、果たして一之瀬に届いたのかどうか……

/では、こちらも〆で!ありがとうございました!
56椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/09(土)01:44:59 ID:eNI()
>>54
こ、「幸福な王子」……?
【聞いたことない作品が出てき、思わず首をかしげる】
【そして、先ほどからずっと気になっていた、コアラのマーチの行く末を見届け】

はひっ!?な、なんでそんな話になるんっ!
た、辰美パイセンのことは、尊敬こそしとるけど──ってそういう話じゃなくてぇっ!
【途端に顔を真っ赤にし、ぶんぶんと両手を振る】
【さらっと辰美に残酷な言葉を放ちつつ、しかし、その反応から答えは明白だろう】
57艮 竜美 :2018/06/09(土)01:57:54 ID:pPG
>>56
おっ、その反応は~……

【顔を真っ赤に染め上げた杏子の様子を見て、ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべる艮】

……とまあ、どちらにせよ、や
オレが何言いたいかっちゅーと、愛の力は偉大やって事やねん
どうすればええか迷ったんならな、好きな人の事考えて、そいつが喜んでくれそうな事をすりゃあええ
そんなもんでえぇんよ、特に杏子ちゃんみたいなのはな

【『どうしたらいいか』がわからなくなったら、自分が好きな人の為に動け、艮が言う事はこうだった】
【それが人道を外れる事もあろう、反感を買う事もあろう、しかし杏子のような人間のそれならば、そう言った事はあり得ないと断定出来るからこそ言い切る】
58椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/09(土)02:03:54 ID:eNI()
>>57
うぅっ……お、居ったら悪いかっ!
【バツの悪そうに顔を背けつつ、むすっとして話を聞きつつ】

【辰美の話を聞き、杏子はなにか胸のつっかえが取れたような、そんな気がしてくるのだ】
【愛があるからこそ、人は強くなる──侑李にも言われた言葉である】

火々里ちゃんが、喜んでくれそうなこと──
──じゃ、じゃあ、ウチは、皆の前で下着姿にならなあかんのか……っ!?
【なにやらとんでもない誤解が生まれている気がする】
59艮 竜美 :2018/06/09(土)02:11:38 ID:pPG
>>58
いやどんな人間好きになっとるねん

【いや確かに言ったけど、そうは言ったけど、下着姿を求める人間を好きだとは流石に予想外だった】

まあなんや、どっかの風紀委員も言っとったわ、『もう少し不真面目になるべきだ』ってな
真面目過ぎんねんな杏子ちゃんは、もう少し狡いことも覚えた方がええわ
そやないとオレが困るねん、後輩より役立たずとか言われたら泣いちゃうでオレ

【今の時点で大多数の生徒にそう思われていそうだが、茶化しながらも気楽に生きる事を提案する】

どんなに気張ったってオレらはまだ学生なんや、一人じゃあ手の届かない物なんていくらでもあるわな
60椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/09(土)02:15:45 ID:eNI()
>>59
……な、なんかとんでもない誤解を生んでしもーた気するわ
ごめんな、火々里ちゃん……っ!
【そして、改めて竜美に向かいつつ】

そ、その、どっかの風紀委員って──もしかして、侑李パイセンのことだったり……?
【どうやら、心当たりがあるらしかった】

……手の届かないモンに手を伸ばしてもええと、ウチは思うんやけどなぁ
せ、せめて、願うことくらいは許されてもええやん?
61亜主羅神 :2018/06/09(土)08:28:47 ID:6Ul
//おはようございます>>55の亜主羅です
//絡み待ちではなく雹道さんへの果たし状の内容を書くソロールとしてお読みください

果たし状

『急な手紙実に驚かれる事と思われるが、特に意味もなく、闘いたくなった』
『不良を相手に遊んでも悪くないのだが、極上を相手に遊ばれると言うのも又良し』
『そんな至りで、果たし合いを申し込む』
『当方・亜主羅神。つい昨日入学した新入生であるゆえ、顔の情報などは簡単に手にはいるのでは無かろうか。場所、時は問わない。
正々堂々行う必要も無し。ごく普通の学園生活のなかでふと、起きた闘いでありたい』
『みつけたら、好きなタイミングで懸かればよろしい』

『――ここから先は、筆の余りと思えば良し』

『善悪の観念を闘いに持ち込まぬ当方はそちらの正義に強い感銘を受ける』
『感銘を受けたからこそ、試したくなった、と言う意味合いも強くある』
『当方は善でも悪でもなし。裏を返せばどちらにもなりうるシンプルな力と自認する』


『だからこそ』
『闘いの理由に善悪等と言う不純物を混ぜる風紀委員と言う存在に、一抹の鼻持ちならさを感じていることを、末に記す』
『では』

――この果たし状が、どんな経路を辿ったか、外道院雹道の机に乗る日は、そう遠くない。
62艮 竜美 :2018/06/09(土)09:04:31 ID:pPG
>>60
お、なんや顔見知りやったんか?
一ノ瀬ちゃんもなあ、腕無くなった聞いた時はビビったけど元気そうでよかったわ

【一ノ瀬と杏子が知り合いだったと知ると、前にお見舞いに行った時の様子を語る】

アホう、高望みするのはええけどそれは自分の手が届く範囲を拾えてからや
遠くばっかに気を取られるから自分の周りだけやなく自分すら見落としてくねん、手の届く範囲を広げたいならまず自分とその周囲を固めてそれからや

//申し訳ありません、寝落ちしてしまいました。
63亜主羅神 :2018/06/09(土)09:57:56 ID:6Ul
青春の音がする。
昼休みを教室で謳歌する生徒たちの声である。
学校は友と繋がり、他人との関わりを学ぶ場所でもある。必然多少の差はあれ、皆は喫食を楽しみながら、会話に興じることになる。

「……に、じゅう……」

――しかし。
それに同調しない者も、居る。

「にじゅう……いち……」

誰一人いない校庭で、ひたすら鉄棒を用いた懸垂に精を出す坊主頭の男。
亜主羅神。

彼の実家である寺は武門と仏門、両に通ずるもののみが入る場所である。
必然修業は過酷を極め、食事も一日一膳を基本として居た。つまり彼には夕食以外摂る習慣がないのだ。

「にじゅう……に」

汗を滝のように流しながら、陽炎が揺らめく校庭でただひたすら肉体を追い込む
修業のため。ここに来た理由を、実に忠実に履行した学生生活と言えよう。
そんな様子は、普通の目線から見たら至極奇妙ではあるのだけど――――

/こちらは絡み待ちです
64龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/09(土)10:20:58 ID:uV8
>>63
おーおー、性が出るねぇ

【ハンドポケットに金髪長髪、長いスカート。一見するとシンプルに不良少女と言った所だろうか】
【だがその左腕には生徒会長の腕章が巻かれている】

オメェがあの日にやってきたっつー転校生か。あたしが生徒会長の龍神麗華だ
まぁ、今色々と大変な学園だけど、これからよろしくな

【単純に、大変な日にやって来た転校生に声を掛けに来たと言った所だろう】
【その表情はニッと笑っていて】
65亜主羅神 :2018/06/09(土)10:27:33 ID:6Ul
>>64

ぴたり、と。

体が持ち上がった状態で、神は停止した。
背中の筋肉が硬直によって盛り上がり、歓喜に打ち震えるような紋様を浮かべる。

「――――強いだろ?」

簡潔な問い。

「なんとなく、解るんだ」

そして懸垂を再回。三十まで切り上げた後、鉄棒から降りて、向き直る。

「亜主羅神だ。――あの日、な。出鼻から寝床がすっ飛んだもんで、今は教室で寝泊まりさせて貰ってるが。
デモでも起こすつもりか知らないが、気の荒いやつらが集って生徒会や風紀委員への不満を垂れ流してるぞ。鎮圧しなくていいのか?生徒会長」
66龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/09(土)10:39:12 ID:uV8
>>65
【強いだろ、最初に出てくる言葉がそれであった為に、目の前の男がどういう男か大体は察する事ができた】
【だが、それに対してはへぇ、と少し口元が緩む程度の反応を示し】

また、血の気の荒そうな奴が転校してきたもんだなぁ………

【頭の後ろを手で摩りながら、やれやれと言った表情で答える】
【そして彼からの、宿泊事情や寮爆破により不満を挙げている声を聞くと】

あー、その件なんだが本日中に通達が来るだろ。実はあたしの実家が不動産関係の家でね
直ぐ仕事には取り掛かったんだけど手続きに時間がかかってちょい遅くなっちまったが……
寮の件で住処を無くしちまった奴の仮宿は準備した、学園から西に5分歩いた場所にあるドラゴンズ・マンションっつー建物に全員入ってくれ、いや、一人分は省いたんだったな…
とりあえず部屋番号や鍵なんかも担任から配られるだろ。防犯施設とかもしっかりしてる筈だから安心してくれや

【その被害によって住む場所が無くなった生徒の為に動いていた、先日艮と話しながらも進めていた企画書類はこの件であった】
【尤も、その話していた人物は生徒会室に寝泊まりすると言うので省いたのだが】
67亜主羅神 :2018/06/09(土)10:45:20 ID:6Ul
>>66

「血の気が荒いってのはちょっと語弊があるな。好きこのんで人をたたきのめして回るようなことは俺だってしたくない。
でもあんたは強いだろ? さっきも言ったけど。ならなんとなく解らないかな。善悪の彼岸を越えないと、手にはいらない物もある
俺は強い生き物になりたいんだ」

結果的に、不良生徒じみた蛮行に及ぶのだが
本人は至って真面目なのだ。方向性を著しく間違えているだけで

「ふうん。お嬢様なんだな……。了解した。それより質問なんだが、その部屋にキッチンはあるか?」

タオルで汗を拭き、鉄棒にかけていたTシャツと学ランを身に付ける

「食事は自分で作りたいんだ。こっちの飯、一回食ったんだがどうも合わない」
68雹道◆itOWld5gb6 :2018/06/09(土)10:54:16 ID:jYJ
>>53

貴様に答える義理は無いッ!

(フルフェイスの言葉の羅列にただ一言一喝するのみ)
(これはきっと誘導だ、もしくは挑発。それに乗ってやる必要などない)

っ……!貴様のような者に、今は構っている暇など無いのだッ!!!

(両手でその蹴りを正面から受け止める。流石にグローブをしていても全体重と落下速度を乗せた蹴りとなれば多少の衝撃は伝わってくる)
(しかしブレない。その瞳はフルフェイスを睨みつけ一歩も引く様子はない)
(蹴りを放ち、そしてフルフェイスが地面に着地するタイミングで大きく接近。鳩尾へと右の拳で正拳突きを放とうとする)

//寝落ち申し訳ありません…!
69龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/09(土)10:56:04 ID:uV8
>>67
強いのか………ねぇ、わかんねぇな。つーか、そーいうのって自分で言うことじゃなくね?あくまでも人からの評価だろ

【昔はここらで派閥を作り頭として君臨していた。筋金入りの不良で喧嘩もかなり行っていた】
【場数も踏んでいるし能力に関しても色々と出来る、喧嘩の強さなら、実績はある】

でもなぁ、果たして『強い』ってのが単純に闘いだけを指すのか……それ考えると、あたしは強いですなんて、恥ずかしくて言えねぇかねぇ

【単純に思っている事を伝える。人は満足してしまった時に成長は止まる】
【故に、自分自信が強いのかどうか、その答えは自分では永久に出せないだろうと】
【何故なら自身でそう思ったという事は、其処で限界と認めてしまっているような物である】

当たり前だろ?風呂もキッチンもトイレもちゃんとあるから安心しろや
あと、お嬢様ってのはやめてくれ、恥ずかしいからよ

【そう伝えると同時にお嬢様って言葉はこそばゆく感じる】
70亜主羅神 :2018/06/09(土)11:05:12 ID:6Ul
>>69

「そうなのかな。『俺は強いよ』」

真顔でそう言い切った。

「強さを認めればそこからは停滞なんてのは、臆病者の思想だと思う。
強さを認めた上でさらに比類なきものを目指すことこそ、俺は正しい生き方と信じて疑わない」

過剰とも言える自信。しかしそれを裏付ける濃密極まる勤勉さ。過酷な鍛練と、豊富な実践経験に裏打ちされた戦闘哲学と言うバックボーンが、亜主羅神と言う青年にはある。

「尤も、強い生き物ってのが何なのか、俺もはっきりとはわかってないんだけどね」

まだ粗さを感じさせるのは、若いゆえか。

「それを聞いて安心したよ







――そんじゃ、殺り合おうか♪」



微笑ひとつが、空気を固く硬直させ、硝子のように軋む音すら聴こえてくるようだった。
殺気。覇気。気迫。――形容を嘲笑うような濃密な精神の奔流。細袋に包まれた紐を解き、中から日本刀を抜き出す。

「――もちろん、尻尾巻いても良いけど」







――そうしたら後ろから斬る。
そう言わんばかりの、含みある一言。
71龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/09(土)11:11:13 ID:uV8
>>70
やっぱ血の気荒いじゃねーか!!

【いきなり日本刀を抜き、殺気を放って来るとなるとそう突っ込まざるを得ない】
【また呆れた表情になり、頭の後ろを手でかきながら】

やれやれ、こー言うのはとっくに卒業したんだがなぁ、つーか直接学園の生徒に手を出すとかやりたきゃねーんだけど
オメェは放っとくと他の生徒にも襲い掛かりそうだし、いいぜ、かかって来いよ

【すると目付きは変わり、左手をくいっくいっと動かしながら来いと合図する】
72フルフェイス◆wglGXjqBPM :2018/06/09(土)11:19:01 ID:DTW
>>68

簡単に済むことを難しく考えていないかい?
早く終わることを長引かせていないかい?

(着地する寸前、まるで空中に足場があるかのように停止)
(そうして雹道の突きを躱すとその頭上を跳躍して飛び越え、背後に着地する)

真面目が過ぎると非効率だぜ少女ちゃん。
遊んでちょうだい!!

(僅かに足を上げ蹴りのモーションを見せる)
(だがそれは蹴りでは無く、そう見せかけた踏み込み。フェイントだ)
(踏み込みから、雹道の腹部目掛けて左腕によるパンチを繰り出す)

//大丈夫ですよ。
73亜主羅神 :2018/06/09(土)11:25:11 ID:6Ul
>>71

「安心しろよ。強弱見極める程度の分別はある。噛みつくのはあんたみたいな強いのだけさ」

左手に納めた刀を腰溜めに当て、身を低く沈めて柄を握る

「推して参る」

全身に赤のオーラがぎらついた。
第三の眼を思わせる紋様が、額に開く

両者の距離は優に数メートル離れていた筈だ
神が鯉口を切ったと同時に、振り抜かれた刀は紅い『オーラ』によって伸長し、前方長射程を薙ぎ払う神速の横一閃となった。
存在していたはずの距離的なアドバンテージを瞬時に埋める。異能合わせの長距離居合。

「修羅血道」
74雹道◆itOWld5gb6 :2018/06/09(土)11:27:33 ID:jYJ
>>72
なっ…!?ちぃっ…!!

(この男の能力は大体読めた。恐らく空中に足場のようなもの、それも重力に逆らうようしてそこに乗ることができるのだろう)
(先ほどの壁に立ったのもそれの応用のようなものか)

(――――先ほどからフルフェイスは蹴り技ばかりを多用している。そして人はそうなれば自然と相手の蹴りを意識する)
(それは雹道も同じであり、だからこそそのフェイントに引っかかる)

か、はっ……!?

(腹部に猛烈な痛みが走る)
(――――だが、倒れない。一歩も引かない。それところかよろめきさえしない)

………やっと捕まえたぞ…

(そうしてフルフェイスのパンチを繰り出した腕を掴むとそのまま背負い投げを繰り出す)
75龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/09(土)11:33:35 ID:uV8
>>73
【刀は抜かれて居なかった、その状態から感じる赤いオーラ、まさかとは思うが】
【神が刀を抜き、長距離居合を放つ、その時麗華の足元にある"土"が盛り上がる】
【それは異能の力で操られた土であり、強固な"壁"となりその一閃から彼女を守る】

成る程なぁ、良い能力持ってんじゃねーか!

【それと同時に翔ける、神に接近しようとし、それが叶ったなら右手から、神の顎に目掛けて"風"の異能を纏った掌底を放つだろう】
【もしそれを、受けたのならば、風による衝撃波が放たれ、吹き飛ばそうとする風、切り刻もうとする風が吹き荒れるだろう】
76ピーター・D・カーター◆fAiBro2NmQ :2018/06/09(土)11:36:35 ID:Ny2
学園全体を揺るがしたあの爆破事件から数日が経ち。
風紀委員において、雹道の次くらいに働き者であった金髪の青年の元に舞い込んだ仕事量は、やはりちょっとやそっとの物ではなく。
ここ何日かは、住居を失った生徒たちを体育館や空き教室に誘導したり、学園からの食事配給を用意したりと大忙しで仮眠を取る暇もなかった。
半壊した学寮中央棟の修繕は夕夏が当たってくれていたものの、まだまだ時間は掛かりそうだという話であり。

「……………。」

喪失感冷めやらぬ、ざわざわと青ざめた喧騒が支配する体育館。
その隅の陰、ピーターは、睡眠不足の中ぼやついた思考の水面を漂っていた。

『ピータークン、今日のオシゴトは終わりよぉ。ワタクシは定時退社させた頂くのだわよぉぉぉぉ」

業務を終えた診澤忌医師が眼の前を通り過ぎるが、今は取り合う気力はない。視線で、ぼーっとその細長い背中を出口まで追う。
彼女を含め、地域の異能医療機関の協力で、負傷者の数は物凄い勢いで減っていったが、その反面、被害者たちの癒えない心の傷は浮き彫りになっていく。
つい先程、ピンク色の奇抜な格好をした初等部の女の子が、涙目に被害の状況を自分に尋ねに来たのを、彼は暫く忘れられないでいた。

「……………ダメですネ」

目頭をとって頭を振る。あろうことか無能だと揶揄される風紀委員が、こんな事で屈していてどうするのだと。
見つけなくては、この惨劇を引き起こした巨悪の真相を……

陽が落ちて相談も落ち着いてくると、体育館を出て夕夏の元へ向かう。
校舎の修繕に自分のコピー能力はきっと役に立つだろう、ゆったりと歩を進めながらまた思考に沈む。

異能テロリスト?学内の愉快犯?
それとも………………いや、まさか。そんな筈はない。まさか"あの組織"がまだ息の根を残していようはずがないのだから。
ピーター・D・カーターは脳裏に過る暗い懸念を振り払った。


//総合処理のソロールです。
77フルフェイス◆wglGXjqBPM :2018/06/09(土)11:38:26 ID:DTW
>>74

やっと良いの入ったぜ……あれっ。

(ボイスチェンジャー越しの声色が明らかに驚きの色を見せた)

……頑丈だねぇ。
おわぁぁぁーっ!?

(背負い投げを食らい、地面に背中から叩きつけられる)

痛い!!凄く痛い!!背中がすっごく痛い!!
78亜主羅神 :2018/06/09(土)11:46:29 ID:6Ul
>>75
「――――」

ニ、と、神は笑う。

振り抜かれた刀はまるで吸い込まれる様に鞘に収まり、身体も低い腰溜めに戻った。
だがそこにもう一手間。腰だめに戻るとき、何時もより深く体を沈めた。結果的にそれが紙一重の回避行動となって、頭部のすれすれを『ヴぉあ』と掌が突き抜けていった。

「凌げるよな?」

一閃、やや下から両足の根本を薙ぎ払う軌道
しかしそれでは終わらない。さらに一度、神の刃は牙を剥く。股下から頭迄を縦に切り上げる、二連撃。一連は一呼吸半の間である。

「修羅血道・十門刃」

だが、刀を鞘に納めると言うプロセスが発生する故に、いやがおうにもこのあとに隙ができてしまうだろう。
79雹道◆itOWld5gb6 :2018/06/09(土)11:47:25 ID:jYJ
>>77

(痛みがないわけではなかった。まだ腹部には鋭い痛みが残っている)
(しかしそれでも、ここで弱いところを晒すほどその心は折れてはいない)

これで終わりだッ!!

(背負い投げを繰り出せば、次にフルフェイスを押さえつけて能力を使いワイヤーでその手足を縛りつけようとする)
80東雲 五十鈴◆1l7w67iV.c :2018/06/09(土)11:48:52 ID:77G
>>46

【にっこりと、五十鈴は微笑んだ】
【五十鈴にとってこの取引の最大の目的は、二大企業の間に建前でもいいから友好的な関係を結ぶこと】
【どちらも火薬庫を抱えた存在であり、それが将来的に衝突する可能性を今の時点で排斥すること。それが彼女には必要だった】

ええ、それで構わないわよぉ~♪
誰も死なないことに越したことがないという点に関しては、私だって同じ意見だし
飽くまで正しい運用が本当に可能なのか、こっちの目線で見極める為なんだから、あなたの条件で構わないわぁ~

【少女型の『エインヘルアル』の肩を、そっと抱き寄せるように触れる。試しに異能でその身体を“覗き込む”】
【なるほど、確かにそれは生きてなかった。生命活動は停止しているにも関わらず動き続けるそれを、この瞬間で理解することは叶わないが】

は~い、ちゃーんと面倒を見てあげる
それにしても、死人を動かしている自覚はあるのに、名前を考えろだなんてちょーっとだけ悪趣味じゃないかしら?
まあ、五十鈴ちゃんはそれでも構わないけど!どうせなら可愛い名前を考えてあげなきゃねぇ~♪

【少女型のエインヘルアルの頬を突きながら、五十鈴は楽しそうに微笑む。何処まで考えているのか、或いは何も考えてないのか】
【そしてあなたから透明な注射器を浮かべれば、今までよりも少しだけ、神妙な顔を見せる】

私の能力なら、一度診てしまえばどんな能力かは分かるし、対策もできるんだけど……保険としては心強いわねぇ
……貰ってばかりじゃ申し訳ないし、私からもお礼代わりにちょっとだけいいことを教えてあ・げ・る♪

【ぴん、と小型の記録端末を指で弾いて、あなたの手の中に落とす】
【それは保健委員会が厳重に管理するデータの一部、この学園の生徒の状態や能力を詳細に記したもの】

【能力を意図的に隠す能力者や、そもそも診療を受けていない者のデータは不十分であり】
【それでも、学園の能力者に対して一定のアドバンテージが得られる情報であり、少なくとも、それはこんな気軽に渡していい情報でないことだけは確かで】

いつか必要になるでしょうから、先に渡しておくとするわ
さ~て、大きな目的も果たせちゃったし、五十鈴ちゃんはそろそろお仕事の方に戻るとしちゃうかな?
これからも何かと機会があるでしょうし、是非とも仲良くしていきましょうね、社長さん♪

【そう告げると五十鈴は微笑みを浮かべたままエインヘルアルの肩を押しつつ退室するだろう】
【ちゃっかりと、個人的な連絡先の記されたカードをテーブルの上に残して】
81フルフェイス◆wglGXjqBPM :2018/06/09(土)11:59:09 ID:DTW
>>79

あー痛い……あーいったい……。
痛いなぁー痛いなぁーそれっ。

(何処から取り出したのか、見れば掴まれていない方の指先に小さな球体をつまんでいる)
(それを雹道の顔目掛けて投げつけた)
(球体が弾け、飛び出すのは)

俺はヘルメット被ってるから平気。

(大量の「胡椒」だ)
(それが雹道の顔面に向かって飛び散る)
(少しでも雹道が動揺したならば、一瞬の隙を突き拘束から逃げ出すだろう)
82龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/09(土)12:01:10 ID:uV8
>>78
誰に物言ってんだ?

【掌底を放った手は直ぐに戻す、そして右手には火の異能の力を集中させる】
【放たれた横薙ぎの一閃に対して避ける為に跳躍、そして次の一撃が見えた、縦の一閃が来る】

甘ぇっ!!

【右手の火の異能ではない、左手を神に向けると放たれるのは多量の水】
【ジェット噴射のような圧を持った水のエネルギーを神に向けて放つ、それにより麗華も後ろへと、反動で飛ばされる】
【縦の一閃は後方へ飛ぶ中、その剣先が少し身体の右胸を掠めたか、そこから血が少し滲み、前髪も少し切られただろう】
【そして着地すると立ち上がり】

たく、んな危ねえもん校内で普通に振り回すなっての。ちょっとお灸を据えてやっから覚悟しろよ?

【未だ右手には火のエネルギーを貯めている】
83雹道◆itOWld5gb6 :2018/06/09(土)12:06:36 ID:jYJ
>>81

っ……!?

(流石にそれは予想外のことであり、目を庇った瞬間に拘束が緩み逃亡を許してしまう)
84亜主羅神 :2018/06/09(土)12:07:07 ID:6Ul
>>82

「♪」


刃を納め、先程の構えからは一転、全身の力を抜いたような立ち姿になる。
それでも下半身の安定は崩さない。だらりと下げた空の右手も、隙あらば直ぐ様柄に走るだろう。

「据えてくれよ。苦難も痛みもデカイに越したことはない。それを食い潰したとき、俺はまた一本大きくなる。強い生き物に近付ける」
85亜主羅神 :2018/06/09(土)12:07:39 ID:6Ul
/すいません途中送信です……
86亜主羅神 :2018/06/09(土)12:13:05 ID:6Ul
>>84続き
腹に叩き込まれた水流の威力は中々のものだったようで、口から一筋の血が流れていた
地面には踏ん張った跡が線になって残っている。ダメージは決して浅くない。

「俺を押し上げてくれ、強者の領域へ。もっと魂を絞り出すような――、何かをくれ。
死んだって、文句は言わないから」

口元の血を舐め、構え直した。

龍神が動いたと見るや即座、その居合は炸裂するだろう。そう思わせる緊張感がある。
87椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/09(土)12:19:40 ID:eNI()
>>62
侑李パイセン、あれから良くなってきてんやろーっ!
……なんか胡散臭い医者に腕くっ付けて貰ったっちゅー話やったけど
【しかし、その話の詳細は、残念ながら杏子は知らない】

て、手に届く範囲……ウチの手なら、どこまで届くんかなぁ……
【そう感慨深く自身の手の甲を見つめ、腕を伸ばすと】

あっ
【竜美のコアラ・ボールに自身の手が当たってしまう。そのまま、床に転げ落ちるだろうか】


//大丈夫ですよ~
88黒いスーツの壮年 :2018/06/09(土)12:19:59 ID:PMS
「私を表に引きずり出すとは、組織め。随分と派手に動いてくれる」
「こんな時に貴重なサンプルを失うわけにはいかんな」

【高層ビルの屋上から夜の都市にもうもうと立ち上がるコンクリートの煙を眺める白髪混じりの男
 気乗りしなさそうに古い携帯を取り出すと、青白く光るモノクロ液晶が顔を照らす】

「……私だ、ソディウムの強奪は許可できなくなった」
「そう怒るな。アイデアと熱意は認めるが、今は時期が悪い。」

【連絡先から目当ての人物を見つけ出すと、軽くため息をついて通話ボタンを押す
 会話は短く一方的なものであった。立場の低い相手に対する指示なのだろう】

「さて、奴らにこれ以上大きな顔をさせる訳にもいかないか」

【携帯を閉じるとジャケットの中にしまい込み、ポケットに手を突っ込んで一歩前に踏み出る
 まるで階段を一段踏み降りるような軽い乗りで空中へと乗り出し、当然男は落下する
 しかし肉体がアスファルトに打ち付けられることはなく、男は軽やかな足取りでビルの裏地に着地
 少し乱れたジャケットを両手で持って直し、気怠げな表情のまま敷地から出る
 その背後で不気味に赤く輝くのは、「ヤジマ・システムズ」の本社ビルの看板であった】


「あー君、少し道を尋ねてもいいかね?」

【本社の敷地から出たすぐそこで、男は適当な人を見繕って声を掛け、こちらに手招きするだろう
 その人物とは他でもなく、あなたのことだ】

//絡み待ちです
89フルフェイス◆wglGXjqBPM :2018/06/09(土)12:20:33 ID:DTW
>>83

あっぶねえ、マジで捕まるかと思った。

(ある程度離れた地点で振り返る)

傑作だったんだけどなぁその胡椒玉。また作らなきゃ。
大丈夫かい、鼻むずむずしないかい。

……あはは!楽しいなぁ!

(けたけたと笑う)

俺は楽しい事が好きだよ、わくわくしちゃうね!戦う事は楽しいよ!わくわくしちゃうね!

(踊るように、大げさな身振り手振りで)
90龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/09(土)12:23:27 ID:uV8
>>86
あのなぁ、闘って強くなりてぇってんならこんな道端でいきなり喧嘩ふっかけるんじゃなくて

【そして右手の人差し指からは小さな火の球、本当に電球のように小さな火球が現れ、それが人差し指の上で浮かぶ】
【それにふっと息を吹きかけると、神に向かって飛んで行くだろう】

もっと有意義な闘いでテメェを奮い立たせろってんだよボケ
とりあえず、今回はお仕置きって事でちょっと痛い目見てもらうぜ

【その火球が神に近づくと、其れは激しく。大量の熱と爆風を撒き散らし、大爆発を引き起こす】
【ただし、そのエネルギーはあくまで殺すつもりは一切無い、人一人の意識を奪うには十分と言った程度に手加減はされているが】
【其れを放った本人は居合いをするなら来いよと言った態度で立ち尽くす】
91雹道◆itOWld5gb6 :2018/06/09(土)12:27:17 ID:jYJ
>>89
……面倒だな…

(さきほどのような好機がまた訪れてくれるとは限らない)
(そして、これ以上目の前の男に時間を取られるわけにもいかない。厄介な相手はすぐさま対処をしなければ二の舞となってしまう)

………全開でやるぞ

(雹道が手をかざすと周囲にワイヤーが張り巡らされる。それは男の逃げ場を塞ぐには十分なものだろう)
(そうすればまたさきほどのように雹道はフルフェイスへと接近を試みる)
(しかし今度はただの接近ではない、張り巡らしたワイヤーを足場にしての立体的な移動。そしてそれと同時にフルフェイスの周囲のワイヤーをまるでフルフェイスを雁字搦めにしようとするかのように)

(そうして接近が出来たのならば、懐まで潜り込んでサマーソルトキックをその顎めがけて放つだろう)
92亜主羅神 :2018/06/09(土)12:41:29 ID:6Ul
>>90

「それもいい。だが道端の喧嘩にも闘いの醍醐味ってのはあるもんなのさ」

名前も知らない、どう言う人間かも知らない
そんな状態だからこそ放たれる冷酷無比な攻撃
武器、殺意、集団。ありとあらゆる要素が介在しうる野生のフィールド。それが野試合だ

――一閃。オーラの刃は火球を二つに割り、両者の間に爆発を引き起こした。
炎のヴェールと言う、瞬間的、わずかに意識を削ぎ取るその一瞬を、神は無駄にしない。

「痛い目だと?」

――己を、斬る。
生なかでは意味がない。多量の血が脇腹から溢れ、鞘のなかに溜まっていく。元より居合刀、瞬時の抜きに適した形。
さらに神の居合はオーラを伝え瞬間的に擬似的な刃を形成するだけでなく、鞘内にオーラの炸裂を発生させ銃のように神速で打ち出すことを常に行っている。

「見せてみろよ♪」

だからこそ速い。

血による摩擦係数の現象が加われば。
それは――音を置き去りにする一太刀と成る。

「――修羅血道」

居合刀の形状。オーラ操作による速度の向上
ここに自傷による摩擦係数の現象を合わせた居合の高速連撃。それは阿修羅がその六腕を駆使して荒れ狂うが如く。

右下斜めから、右横から、大上段から、左横から、左下斜めから、真下から――

――――六方向からごくわずかな隙間を残して放たれた。
しかし、ダメージは隠せない。速度は初手より大分に削られている。

「六王嵐刃(りくおうらんば)」

炎を切り裂いて、オーラの巨刃が乱れ舞う
93フルフェイス◆wglGXjqBPM :2018/06/09(土)12:48:20 ID:DTW
>>91

喧嘩ってのはさぁ……。

(ポケットに手を突っ込む)
(取り出したのは、黒光りする拳銃だ)

持ってる物は全部使うもんだよね。

(一歩目、雹道の左斜め前方の空中へ踏み出し蹴りを躱す)
(二歩目、雹道の左斜め後方へ)
(そうする事で、今の今までフルフェイスの背後に張られていたワイヤーが、今度は雹道の行く手を遮るものに変わる)
(銃口を雹道に向け)

立体的な動きなら、俺の能力に分があると思うんだ。

(引鉄を引く)






(―――パスン)

ちなみにこれは玩具だよ。
せい!!

(空中に立ったまま、雹道の側頭部目掛けて蹴りを放った)
94雹道◆itOWld5gb6 :2018/06/09(土)12:57:20 ID:jYJ
>>93

――――"それがどうした"

(今まで雹道は様々な輩と対峙してきた。そしてその中には当然銃を持ち出すものだっていた)
(今更、この程度でビビったりするほど風紀委員長"外道院雹道"は落ちぶれてはいない)

(このワイヤーは自分の能力だ。そしてそれが自分を遮るものとなるはずもない)
(目の前にワイヤーが来れば、そのワイヤーだけを緩めればたちまちそれは地面に落ちて遮るものはなくなる)

(銃弾を受けた程度では止まらない。それ以上の怪我を何度もしてきた)
(蹴りを躱された後の対処は早く、すぐさま態勢を立て直せばその引き金が引かれることも気にせずに次の男の行動へと対処する)
(しかし銃弾は飛んで来ず、代わりに男の蹴りが雹道の側頭部目掛けて放たれる)
(しかし立ったまま放たれるその蹴りはさきほどフルフェイスが放ったような上空からの蹴りよりも威力は無く、グローブをはめてある手の甲で容易く受け止めれば、空中のフルフェイスの腹部目掛けてもう一方の拳を突き出す)
95艮 竜美 :2018/06/09(土)13:07:33 ID:pPG
>>87
あー……まあ、確かに腕が生えとったけどなあ…
なんつーかホンマに怪しい医者みたいやで、名前がみ……みさわ…何とかっつー、ケッタイな名刺なんかもあってな

【一ノ瀬の腕を元どおりにしたという医者も、本当にまともな医者であるのか怪しい所だ】
【……彼女がいた病院にデータがないと言う時点で怪しさ満点だが】

おっと

【杏子が不意に伸ばした手に当たり、コアラのマーチボールが手から滑り落ちる】
【あわや床に落ちて3秒ルールか……と思われたが、寸前で艮の手がそれをキャッチした】

……杏子ちゃんの手がどこまで拾えるかはわからん、そりゃあ自分で身の程を知るしかないねん
そんでもし自分の手が届かないような物を救いたいなら、オレや会長、頼れる先生達に協力して貰えばええ
こうやって、杏子ちゃんが届かない物も別の立場にいりゃ掴む事が出来るかもしれんしな

【そう言って、掴んだコアラのマーチボールを林檎の様にかじる】
【良い事を言っているようで、要は『無茶せず他人を頼れ』という事だけである】
【何よりコアラのマーチの食い方がキモい】
96龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/09(土)13:14:02 ID:lih
>>92
あぁ、とびっきりのをお見舞いしてやるよ

【そう言うが、彼から放たれたのは6連の斬撃】
【炎を隠れ蓑にして放たれたそれを完璧に回避するのは難しい、否、不可能であろう】
【身体を引き、距離を取る、それにより斬撃が深く斬り込まれ無いようにするのが精一杯】
【彼女の身体に六つの切り傷が刻まれる、血も滲み、どうでも良い話であるが服も一部切られてしまったか】
【能力をここまで使用したので後遺症もそろそろ現れ始めたが】

……オメェいちいち技名付けてんのな、ならあたしのこれはさしずめ『竜の息吹』って所か

【麗華が右手を挙げると、まだ場に残る炎は一箇所に、意思を持って居るかのように集まる】
【それは竜の姿と成りて、その口には炎のエネルギーが集約されている】

感謝しろよ?さっき濡らしてやったから死ぬ事ぁねぇだろうよ

【左手はハンドポケット、右手を神の方へと向ける】
【竜の口から、その集約されたエネルギーが放たれる】
【それは閃光、紅い光線であり、神の足元へと到達するだろう】
【そこから大きな半球状に炸裂するエネルギーは多量の熱を帯びていて】
【その余波も、その場に居たのなら吹き飛ばされる事は避けられない一撃である】
【そのまま、目の前の男はまだ戦意を残して居るのか、異能の後遺症、睡魔に耐えながらもその炸裂を見つめる】
97椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/09(土)13:15:22 ID:eNI()
>>95
あのお医者さん、インパクト強すぎてんなー……腕がいいのは確かやろーけど
【思い出したようにぶるぶると震える】

……せ、せやな
“ウチの手に負えんくなったら”──そんときは、頼むな?
【困ったような笑いを浮かべつつ、そう告げるも】

ってえぇっ……そ、それ食うんか……っ!?
【ドン引きしたように顔を引きつらせる】
98フルフェイス◆wglGXjqBPM :2018/06/09(土)13:20:36 ID:DTW
>>94

通じないかぁ、慣れてるねぇ本当。

(軽やかに)
(空中を蹴り、飛び退き、拳を躱すと再び空中に停止)
(……と、その時、フルフェイスの胸ポケットから携帯のバイブレーションの音が響く)

……上司からの呼び出しだ。
怖いんだよね上司って。

(肩をすくめ、身に着けたライダースジャケットの内側に手を差し込んで何かを取り出す)
(手榴弾だ)

そんじゃあ手っ取り早く、派手に「爆弾」で終了と行こう。

(ピンを外し、雹道へと放る)

(……だが、爆発はしない)
(溢れて来たのは煙幕だ)

あはは!とんずら!また会おうね少女ちゃん!!

(フルフェイスがその場から逃走していく)

//すいません、勝手ながら、この辺りで〆でお願いします。
99亜主羅神 :2018/06/09(土)13:24:42 ID:XTN
>>96

――――炸裂。

赤熱する世界、削れる地形。荒れ狂う熱量は生命を否定する竜種の怒りであろうか。
全てが収束したあとに広がるのは、クレーターの中心にもうもうと煙が立ち込める光景。
その向こう側から、甲高い、鯉口を切る音が聞こえた。腰だめに構えた神の姿が、クレーターの中心にずんと立っている。

オーラが強力なバリアを作り出し、爆発の威力をわずかながら削っていたようだ――――。

「…………もう、ちょっと……」

しかし、その体勢から、彼が微動だにすることはなかった
全身のスイッチが切れてフリーズし、あと一撃の緊張感を漂わせる体勢で、気絶した。

「……やりたかったな♪……」

切られた鯉口から、鋼が僅かに光っている
はたしてそれが振り抜かれたとき、立っていたのは――どちらなのだろう。

/こちらは戦闘不能ですな。ほうっとくなりあとはおすきにどうぞ。
100艮 竜美 :2018/06/09(土)13:28:42 ID:pPG
>>97
ちゃうわ、〝手に負えんくなったら〟やない、〝そう思う前に〟頼め……それくらいが丁度ええねん
こう見えてオレも暇人やしな、疲れた時以外にも面倒な時とか幾らでもぶん投げたってええで

【『こう見えて』とは言うが、どう見たっていつ見たって暇人である】
【彼がまともに仕事しているのを見た事がある人間など、この学園に何人いようか】

いや、だって遊ぶだけ遊んでポイじゃ勿体ないやろ?
食い物で遊んでも、ちゃんとケリは付けなあかんからな

【コアラのマーチボールを食べ切り、ペットボトルのコーラを飲む】
【そして、椅子から立ち上がった】

そんじゃ、杏子ちゃんはもう少しここで休んどき、仕事はオレがやっとくから
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