- -pv
スレッドの閲覧状況:
現在、- がスレを見ています。
これまでに合計 - 表示されました。
※PC・スマホの表示回数をカウントしてます。
※24時間表示がないスレのPVはリセットされます。
レス数が1000を超えています。残念ながらこれ以上レスはできません。

ここだけ現代異能学園都市 No.4

1名無しさん@おーぷん:2018/06/13(水)23:34:02 ID:04Z()






──通知書 ■■■様
この度、貴方は審査の結果に基づいて、当学園の学生候補者名簿に記載されましたので、お知らせします。






●概要
 舞台は、都内に設けられた「異能学園都市」で、人口の七割を学生が占める異能力の研究・教育機関となります。
貴方はこの異能学園で生徒、または教師、あるいはそれ以外の誰かとして生活を送っています。

●校則(ルール)
 従来のなりきりの原則に基づき、確定ロールまたは著しく対処が困難なロールは禁止です。
また、これらの問題に付随し、ロール相手がアクションを拒否した場合、そのロールは破棄してください。
 本スレの進行は短文、中文が好ましいですが、強制ではありません。
なお、最後のレスから丸一日間、反応がない場合は、ロールを破棄して頂いて構いません。
 R18またはR-18Gは、良識の範囲でお願いします。

●キャラシート
 本スレにおいてキャラクターを作成される方は、以下のキャラシートをご活用ください。
ただし、必ずしも「記入しなければならない」といったものではありません。
 キャラクター作成に際し、版権・非版権を問わず既存のキャラクターを流用するのはおやめください。

【名前】(難読漢字を使用する場合、フリガナも記載)
【性別】(特殊な属性を持つ場合はこちらに記載)
【学年・職業】(年齢もこちらに記載)
【容姿】(キャラクターの容姿など)
【性格】(概要に記載する場合は省略可)
【能力】(確定又は対処困難となる能力は不可)
【概要】(生い立ちや学園都市での立ち位置などがあれば記載)

●その他
 なにか困ったことや中の人の相談などは@WIKIの議論フォームをご活用ください。
https://www65.atwiki.jp/inougakuentoshi/

●前スレ
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1528450933/
2名無しさん@おーぷん :2018/06/13(水)23:34:21 ID:04Z()
●イベントシート
 本スレにおいてイベントを作成される方は、以下のイベントシートをご活用ください。
なお、イベントロールに際してのルールは、上記のルールに抵触しないように気を付けてください。
また、大規模なものを予定される場合は、必ず周囲の承諾を得てください。
 @WIKIにありますイベントフォームからの投稿も可能ですが、本人確認のため、こちらのスレで告知をお願いします。

【イベント名】(可能な限り分かりやすい見出しを記載)
【主催者】(イベントを計画された方の名前を記載)
【参加想定人数】(想定している人数を記載)
【概要】(イベントの概要や注意点など)
【ルール】(あればその旨を記載)
3名無しさん@おーぷん :2018/06/13(水)23:34:34 ID:04Z()








──異能学園都市



 ごく僅かな人間に突如として発現した「異能力」が世間を騒がせたのが、今から五十年以上も前──
政府は「異能力の学術的な研究と教育」を目的に、都内の特別区から新たに「異能力研究教育特別区域」を策定した。
これを皮切りに、国内の名立たる企業や研究・教育機関が特区に進出し、現在では世界有数の「学園都市」として発展を見せる。


 舞台は、都内に設けられた「異能学園都市」、人口の七割を学生が占める異能力の研究・教育機関である。
貴方はこの異能学園で生徒、または教師、あるいはそれ以外の誰かとして生活を送っている。
4名無しさん@おーぷん :2018/06/13(水)23:34:58 ID:04Z()
//4スレ目です。
//中の人同士の会話は、このようにスラッシュをお付けください。
5椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/14(木)17:58:08 ID:BNJ()
>>999
はひっ!?
【火々里の素っ頓狂な声を聞き、思わず杏子もヘンな声を上げる】

あ、あれ……?そ、そういえば、ウチ、寝てて──
【そして、手にヘンな感覚があることに気付き】

──んんっ?
【また、その尻尾をふにふにと触る】
6火々里◆itOWld5gb6 :2018/06/14(木)18:11:49 ID:Zui
//スレ立て乙です

>>5
き、杏子っ…その、握ってる手っ…一旦、離してぇっ……

(隣を見れば何やら顔を真っ赤にして悶えている火々里の姿が)
(尻尾の感触と言えば質感はゴムのようで、硬くはなく若干柔らかい)
7椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/14(木)18:17:45 ID:BNJ()
>>6
えっ、握るって──
【そして、自身が握るその「部位」が、火々里の腰らへんまで伸びているのに気づき──】

あ、あわわぁっ!?ご、ごめんっ!?
【慌てて手を放す】

いやー、なんか握り心地がよくてついっ!って、火々里ちゃん、尻尾生えてたんやなー
えいっ
【少し悪戯っぽく舌を出して謝ると、じーっと興味深そうに尻尾を眺めつつ】
【もう一度、握ってみる】
8火々里◆itOWld5gb6 :2018/06/14(木)18:24:05 ID:Zui
>>7
い、いや…うん…大丈夫…

(若干疲れた顔でそう返す)

まぁね…前までは隠してたんだけど、やっぱりこれとも向き合わなくちゃって……
…はうあっ!!?だ、だからっ…握られるとっ…力、抜けちゃうん、だってぇっ…!

(再び握られてしまえばまた身悶えながらそう訴える)
(どうやら尻尾は弱点のようだ)
9亜主羅神 :2018/06/14(木)18:27:04 ID:kpE
「――――」

いよいよ、その時が近い。

あるものは、革命を起こそうとするものを追い詰めるために知恵を働かせ。
あるものは、己にできることは強き意思をもって皆に呼び掛けるだけと腹を括り。
あるものは、己の下劣なる存在を受け入れ、牙を修めて傍観する――――。

この他にも、あまりにも濃密に過ぎる過程を経て、時は満ち、事は万事果てに至った。
斯くして亜主羅神もまた、ざわめきをます校内で一人、ワイシャツの袖に風紀委員の腕章を通しながら、油断なく周囲を確認する。

(……あの男……のことはとうに皆に告発したから、多分限界体勢が敷かれてるだろう。
とるに足らんから追い出す程度にしておけとは言ったが、容易く包囲網を蹴散らしてくる可能性もままある。警戒しておかねばな)

光野王道の、革命のための悪事の数々も万事証拠は揃っている。よしんば彼が当選するようなことがあったらそのタイミングですべてを開帳し、再選、或いは無効選挙にする。

(……多少気が滅入ったな。そもそもあの王道とかいう男のせいだ。暇を見つけて一発ぐらいぶん殴ってもいいかもしれん)

『白咲』の様子を思い出しながらも油断なく、刀の鐔に親指を当て、何時でも鯉口を切れる状態にしながら校内を哨戒する。
グラウンドの横、ざわめく生徒たちが行き交う場所に差し掛かり、ふと神は思う。彼らの顔、滅多にないイベントに湧く、本当に楽しそうな、輝くような――――。

「青春しやがって」


――――そんなことを呟きつつ――――。
神はベンチに腰かけた。

なんぞこの場に水を刺すものがあれば、即座に刀を抜けるように神経をひりつかせつつ。
10神条来悟◆wglGXjqBPM :2018/06/14(木)18:28:00 ID:ytw
>>前1000

……では、その様な形で。
警備隊にも伝えておきます。
無線での連絡もこまめに。

(メモ帳を取り出し、ボールペンで二、三書き込む)

では、私はこれで……おやすみなさい、小牧先生。

(立ち去ろうとして)
(ふと、思い出したように立ち止まる)

……今日は、早く帰って寝ます。
忠告も受けましたからね。

(苦笑)
(そして今度こそ、帰路についた)

//この辺りで〆で。
11椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/14(木)18:28:35 ID:BNJ()
>>8
(そういえば、火々里ちゃんの異能力は──)
【と少し考えかけたが、しかしこれ以上を考えるのが怖くなり、即座に中断】
【力が抜けるという火々里にお構いなしに、「おぉ」とか「へぇ」とか楽しそうに反応し、握る】

【一通り火々里の反応を堪能しつつ、はっと我に返って目の前の資料に目を落とす】

し、しまった!ウチ、これを今日中に終わらせな──
【という割には、資料にうさぎの落書きをする暇はあるようだ】
12古牧 濃紗◆lTlfuInPquXm :2018/06/14(木)18:34:58 ID:BNJ()
>>10
──あぁ、そうした方がいい。神条センセには、慕われる「部下」がいるからな
【そう言い残し、濃紗は白衣をはためかせて学舎を後にする】


ふむ、警備部隊か。しかし、当初見積もっていたよりも随分と数が少ないな
贔屓目に見て三十くらいか、これなら──いや、今は考えるのはよそう
【濃紗はどろりと濁った瞳を血の滲んだような夕空に向けた】
13古牧 濃紗◆lTlfuInPquXm :2018/06/14(木)18:35:25 ID:BNJ()
//こちらも〆です!ロールありがとうございました
14火々里◆itOWld5gb6 :2018/06/14(木)18:42:36 ID:Zui
>>11
(――――杏子が一通り尻尾を触り終えて)

はぁ…はぁ……この、悪魔ぁ…

(すっかり疲れ果てた火々里がテーブルに突っ伏してそんな恨み言を呟いていた)

まだやらないといけないこと残ってたのに寝てたんだ…相変わらずというか、なんというか……

(そんな慌てる杏子を見て少しだけ笑みが溢れる)

手伝おうか?どうせ私暇だしね
15椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/14(木)18:51:04 ID:BNJ()
>>14
ふっふっふ!ウチに目覚められし第二の異能力「ゴッドフィンガー」にかかれば、こんなモンよ!
【そんな中二病発言を恥ずかしげもなく告げ】

お、おぉ!それは助かるでぇー!ゆーても、報告書を埋めるだけなんやけどな
それから──明日の不信任決議の日程も埋めてる最中で──あ、ちょいその紙取ってーな
【そして、ぱらぱらとページを捲る】
【意外かもしれないが、杏子はマメな性格で、頁全てに小さい文字でびっしりと今日あったことを書いており】
【そして、今日の欄にも、仕事の内容や依頼内容など、事細かに整理して記述している】
16火々里◆itOWld5gb6 :2018/06/14(木)19:01:19 ID:Zui
>>15
はいはい、変態フィンガーの間違いなんじゃない?

(ジト目で言い返すと資料の方へと目をやり)

これね?それにしても……本当、成長したっていうか…頑張ってるというか…
私置いてかれてるなぁやっぱり

(杏子の手伝いをしながらふとそんなことを呟いて)
17椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/14(木)19:05:40 ID:BNJ()
>>16
へ、変態やないっ!こ、これはウチなりの愛情表現であってぇ──っ!!
【とすれば、なんともヘンな歪み方をしてしまったが、それはさておき】

へっ?置いてかれてるって──火々里ちゃんは、ずっとウチの前を独走しとるやんか
そもそも、生徒会を始めたのだって、火々里ちゃんみたいに強くなりたかったワケやし
【きょとんとした顔でそう告げる】

ま、まー、褒められて、悪い気はせんけどな?
【そして、照れたようにまた笑って見せた】
18火々里◆itOWld5gb6 :2018/06/14(木)19:18:03 ID:Zui
>>17
尻尾触りまくる愛情表現なんて初めて知ったわよっ!

(しかも尻尾が弱いと知っていながら、だ。確信犯以外の何者でもない)

………まぁ、こういうのは本人は気付かないもんよね
でも…うん、本当杏子変わったよ。もう守るんじゃなくて、一緒に戦おうって思えるくらい

(もしかすれば自分が過保護過ぎたのかもなんて思いながら)
19椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/14(木)19:23:31 ID:BNJ()
>>18
ええやんっ!尻尾かわええやんっ!

そ、それに……
……す、好きな人ほど、悪戯したくなるっちゅう──
【小声でそう言いかけ、慌てて「んんっ!」と咳き込む】

──!!せ、せやなっ!火々里ちゃんも、どーんとウチに背中預けてや!
【むしろ、逆である。杏子の方が、火々里を守ろうとしていた】
【そのことに、やや何か思うところがあるのか、目が泳いでいた】
20伊集院学◆2E1eDx.7oE :2018/06/14(木)19:24:50 ID:3wT
「失礼します」

伊集院は保健室のドアを開く。
選挙は目前、早く光野について確証を得なければならない。
恐らく保健委員長ならば彼の能力の全貌を把握しているはずだ。彼女から話をなんとしても聞き出さなければ。

「東雲五十鈴さんはいらっしゃいますか?」

さて、保健委員長はいるのだろうか。それとも、そこにいるのは別の誰かか。
21火々里◆itOWld5gb6 :2018/06/14(木)19:27:51 ID:Zui
>>19
か、かわいいかな…自分だとそんなこと考えたことなかったけど……

……?何?なにか言いかけてたけど……

(咳き込む杏子を不思議そうに眺めながら)

そうやって調子乗るところ、悪い癖だよ?それでポカやらかしても知らないからね?

(そんな杏子の胸中などつゆ知らず、そんな忠告を杏子にして)
22亜主羅神 :2018/06/14(木)19:31:42 ID:kpE
>>20

「居ねえよ」

帰ってきたのはぶっきらぼうな一言。
一人の厳めしい面をした男が椅子をくるりと回し、伊集院に目線を合わせた。図るような、確かめるような――。

「不思議だな。お前は弱いはずなのに、下手に強い奴より喧嘩を売っちゃいけないって俺の本能が言ってるぜ。
――俺も東雲先輩に用があってきたんだが不在らしくてな。差し支えなければ答えてほしいんだが、なぜ尋ねた?」
23椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/14(木)19:31:57 ID:BNJ()
>>21
せやせやっ!なんか、こう……猫っちゅうか、犬っちゅうか
【褒めているのか分からないそんな譬えをしながら】

うぅっ……っ!い、痛いとこ突いてくるやないの……
【言いつつ、「でけた!」とアホっぽい声で書類を完成させれば、ファイルの中へと収め】
【そして、じーっと火々里の顔を見つつ、また慌てたように顔を背ける】
【心なしか、頬が硬直しているようだ】

な、なんか……こうして座っとると、で、デートみたいやなー、なんてっ!──ホラ!なんか頼みや!
【そして、慌ててメニュー表を渡す】
24椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/14(木)19:32:45 ID:BNJ()
>>23
//ミスです。「硬直」ではなく「紅潮」です
25火々里◆itOWld5gb6 :2018/06/14(木)19:41:52 ID:Zui
>>23
ま、まぁ褒めてくれてるってことは分かったわ

(例えはよく分からないが、とりあえず褒めてくれているのだから悪い気はしない)

言われたくなければもっと注意力を身につけることね?
……なに?何か顔についてる?

(杏子がじーっとこちらを見てくるのを見ると自分の頬を触りながらそう聞いて)
(そして何やら杏子の頬が赤くなっていることに気付く)

デート…やったことないから分からないかなぁ…杏子はあったりするの?
……というか顔赤いけど…もしかして風邪とか引いてない?体調大丈夫?
26「ミート」 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/14(木)19:44:53 ID:gIE
「おい……、なあ、嘘だろ……、嘘だろ……俺を……解放してくれるのか……?」

【「組織」の下部の、下部の下部の下部の……ゴミ溜めのような下請け集団】
【そこで、とある男が拘束着姿で、冷凍室から引き上げられていた】

「おい、なあ……俺を 起こすって事は――なあ、ええ? いいのか? 俺……起きちまってもよぉ……」

【身体の凍結が、常温で徐々に緩んでくると……】
【はじけるような筋肉で、その男を拘束していたものを、こじ開ける】

「なあ、……おい……誰か、話せる奴いないのか?
 お、お、お、俺は、何をしたらいい? なにかすればいいのか?
 それとも――何したっていいのか? え? え? え?
 だったら……ハジメチャウヨ?」

【巨躯】【真っ白い体に、落ちくぼんだ眼】【筋肉は三重の手錠を悠々と破壊できる程度に強く】
【拘束を解くためにこすれた腕の痣は……もう消えている。】
【彼は――どんな傷でも即癒えてしまう……死なない。死ねない男なのだ!!】
27椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/14(木)19:48:25 ID:BNJ()
>>25
──ぁ、ああ!い、いやっ、なんでもないでっ!
【顔に何かついているか訊ねられ、杏子はそうはぐらかし】

はひっ!?で、デート!?な、ないない!
……ウチにそんなん、できるワケないやろっ!
【冗談っぽく、ぺしっと火々里の尻尾にツッコミを入れた】

う、うん──なんかウチ、今日やっぱ疲れとるみたいやわ!
28 ミュゼ◆TYYEdnIQpo :2018/06/14(木)19:53:04 ID:tiI

スマートフォンを買う為にバイトを始めることにしたミュゼ。屋上のベンチに座り、図書館で借りて来た求人情報誌を真剣な表情で読んでいる。

「宅配に喫茶店のウェイトレス、色々あるけど私に向いているのはどれだろう……?」

なんて小さく呟いて首を傾げ、空をなんとなく見上げると太陽の光に目を細めて手で遮るのだった。平和な昼下がりの風景である。
29典宮陽梨 :2018/06/14(木)19:55:44 ID:Lk1
んじゃ、警備員の皆さんは特殊D式でお願いしまーす
…異警(異能警備員の略称。場合によっては一部に採用されている異能警察官の事を示す時もある)の人は各々の装備でいいんでー

【なんやかんやで警備主任を任されてしまった典宮陽梨、教育実習生のはずなのに!】
【それでも取り敢えず出来る事をやろうともがくのは、彼女の美徳でもあった】
【因みに特殊D式とは、通常の重殺傷武装に更に対異能者用特殊兵装を加えたカタチである】
【これにより単なるモブ兵であるはずの彼等は、火力のみならば異能者であっても軽んじれない程の存在になるのだ】

警備の基本、人の目、耳、んでもって肌で
モニタ越しの光景より、実際見える情景…大切すよ
あぁ、今回の警備関連の通信は電波帯の違うのを使うんでそれ以外のは持ち込んでも重石になるだけす、気を付けて下さい
PCはマザー以外全部外部切ってホームネットのみにしといて…方法?ルーター全部引っこ抜けばいいす、ちょーカンタン

【通信関連も通常使用される周波数では無いものを取り寄せた、盗聴やハッキングに対する防御力の向上が見込まれる】
【結局、仮想敵を異能者とした場合矢張り数での対応が基本故に、兵士同士のコミュニケーションは手段は大切だ】
【そしてコンピュータ。マザーコンピュータに侵入されているようではどの道初めから勝ち目など皆無。寧ろ敵の力量を讃えるべきであろう】

異能者への対応は、予め渡したマニュアルにあるんでそれ再度熟読しといてくださいすねー

【かつて己の力を隠匿する為に学んでいた頃、陽梨は独自に異能者をいくつかのタイプに区分けしていた】

【触れる事で効果を発揮する【接触型】】
【己の体に特殊変異を及ぼす【自発型】】
【武器や現象を顕現操作する【発現型】】

【その中でも細かくは分かれているが、大まかに大体これに当てはめる事が出来ると考えている】
【彼女は己の異能の様々を調べるウチに、多くの事を発見したのだ】
【その中に、異能者への多数の対応策があるのもまた自然な事である】

…さってと…

【決戦の為に用意したブレンドに口を付ける。苦く、香り高い…インドネシアベース!】

私の平穏の為に、手は尽くした…
後は…んふふ、当日どーなるかなー…

【*イベント時、警備力へプラス補正のフレーバー効果】

【警備隊→増員、 武装強化(大)、対異能戦術法習得】
【通信関連→傍受、盗聴、侵入対策】
【差し入れ→美味しいコーヒー】

【準備万端!】

…ていうかこれで何事もなく終わったら…私クビかも?
30矢島大聖 :2018/06/14(木)20:00:55 ID:KBl
>>998
うむ、親しみやすさ……は大事だからねぇ。

【全くそれに悪びれた様子も無ければ、それ自体を疑問に思っていることもない】
【それが『悪趣味』であるという自覚すらそこには存在しない……そんな扱いをしていながら、『兵器』としてしか見ていない】
【何処か、致命的に破綻した倫理観がそこにあるのは感じられるだろうか】

うむ、よく聞いてくれたね!!!
この『エインヘルヤル』は我が社が開発した特殊ナノマシンを利用した生体兵器だ!!!!
見た目は人間と大差ないように見えるが……先ず、身体能力、再生能力、耐久能力は人間の数倍!!
更には――

【『エインヘルヤル』が、ゆっくりとその右手を差し出した】
【その皮膚から、何か黒い液体が滲み出ると、その手首自体がその液体に分解され、再形成。刃のような形状に変換される】

ナノマシンによる細胞の再構成により、自身での武装形成も可能。
更には食事は蛋白質さえ摂取できればいい。人間と同様の食事でも、或いは直接体内にそれを注射してもいいという優れものであり……。
更に知能は人間と同等程度にあり、それでいて従順……痛みも感じず、勇敢に戦い続ける!!!!

【高らかに誇らしげに語る】
【正しく、それは夢のような兵器であった。その内容だけを見てみれば、の話だが】

それに低コストでもある……この学園都市の治安に革命を起こす兵器というわけだ!!
どうだろう? 凄いだろう?? 素っっっっ晴らしいだろう!!!!!!!!!!!!



/立ておつです!!
/ピーターさん遅くなってすみません!!
31火々里◆itOWld5gb6 :2018/06/14(木)20:04:26 ID:Zui
>>27
そう?なら良いけど……
(何も付いていないと言われれば特にそれ以上は追求しない)

ひゃんっ!?だ、だから尻尾はだめって言ったでしょっ!?

(尻尾にツッコミされれば身体を跳ねさせてまた顔を赤くして怒り出し)

もう…無理のし過ぎはだめなんだからね?杏子が倒れたなんて聞いたら……

(少し険しい表情になり、しかしそれはすぐに元に戻る)

だから!ちゃんと体調管理は気をつけること!分かった?
32伊集院学◆2E1eDx.7oE :2018/06/14(木)20:06:27 ID:3wT
>>22
「おや、それは残念です。取材したい事があったのですが…」

保健委員長は不在のようだ。その代わりにいたのは強面の男。

「僕は平和主義者ですよ。喧嘩なんて買いませんしできません。あ、スクープの情報なら買いますよ?」

どうやらこの男も保健委員長を訪ねて来たらしい。

「実はちょっと光野王道さんの事について取材をしようと思っていましてね、いないのなら仕方ありませんが」

お目当ての人間がいないのなら仕方ない。ここに長居しても無用な気がするが、それとも来るまで待っていようかと伊集院は思った
33椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/14(木)20:09:58 ID:BNJ()
>>31
ふふっ!火々里ちゃんの反応、好きやわ~!
【いしし、と歯を見せて悪戯っぽく笑い】

……うん、分かったでっ!次から無理はせんようにするわっ!
せ、せやから、今度、また落ち着いたときにでもええから──っ!!
【もじもじと、踏ん切りがつかないように何かを切り出そうとしつつ】

──一緒に、おいしいモンでも食べに行こかっ!
【しかし、結局、「それ」を杏子は溜め込み、無難な提案となった】
34亜主羅神 :2018/06/14(木)20:12:26 ID:kpE
>>32

「そうか、そいつは残念だ。お前のようなやつを殴ったらどう鳴くのか興味がある」

どうやらこの男、危険だと感じるものにほど攻撃を加えたくなるサガのようである。
もっとも、それは単純なSの性格ではない。伊集院と言う男はその程度で転ぶ男ではなく、そこから必ず何らかの手を打ってくるだろうと予想しての事――――。

……大体の予想はつくだろう。
いつもどんな方法でもいいから喧嘩がしたいと考えている類いの男なのである。

丸められた坊主頭をじょりじょりと掻きながら、嘆息し――笑う。

「――なるほど、お前新聞部か。毎日楽しく読ませてもらっているぜ――。ひとつ良いネタがあるんだが、どうだ?」

どうやら見た目にそぐわず新聞などには目を通しておくタイプのようである。

「伊集院学で良いのかな?」

古今東西の新聞で、記事の筆者の名前を書かぬものは少ない。男はその名前を、書面の上でだけは知っていたようだ。
35火々里◆itOWld5gb6 :2018/06/14(木)20:18:42 ID:Zui
>>33
うぅ…杏子に尻尾のことを知られたのが運の尽きね……

(悪戯っぽく笑う杏子に半ば呆れたように笑いかけて)

えぇもちろん、最近はあまり二人で遊びに行ったりとかできなかったしね
どうせ私は委員会の仕事とかないから暇だし、杏子の都合の合う日で良いよ

(杏子のその提案に素直に喜びながら、「楽しみね」と笑いかける)
36椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/14(木)20:23:17 ID:BNJ()
>>35
ふふふ、もうウチの異能力(仮)からは逃れられんのや―!っと
それじゃ、ウチはこれを届けなあかんし、そしたら今日はもう体を休めるでー
【そして、鞄に書類を全て入れ、照れたように笑い】

──うんっ!ウチも、楽しみにしとるでっ!
【そのまま、杏子は学園へと向かうことだろう】
37伊集院学◆2E1eDx.7oE :2018/06/14(木)20:23:46 ID:3wT
>>34
「遠慮しておきますよ。大体あなた、風紀委員でしょう?風紀委員が理由もなく人を殴るという犯罪行為をするなんて知られたら大変な事になりますよ?」

風紀委員の腕章を付けている様子から、この男は風紀委員であろう。それがなんだ、いくら風紀委員であろうと理由もなく人を殴るなど暴行に他ならない。どうも人間としてはあまり関わりたくない人種のようだ。

「そうです、僕が新聞部部長の伊集院学です。それで、そのネタとは?王道さん関連の事ですか?」

どうやらこの男はネタのタレコミをするつもりらしい。とりあえず、話だけでも聞いてみよう。
38亜主羅神 :2018/06/14(木)20:30:13 ID:kpE
>>37

「言葉もないな、失礼した。俺は亜主羅神。この場は単なる会談。むやみに手を出すほど呆けては居ないから安心しろ」


俺もこのサガには困ってんのさ、と言わんばかりの苦笑である。冗談混じりなのが救い。
もしほんの少し前の彼――亜主羅神に出会っていたなら、どちらにとっても嬉しくない結果になった。

「まずはこいつだ」

そう言うと、ワイシャツの襟をぐいと広げ、肩に深々と刻まれた傷跡を見せた。

「王道派の刺客にやられた。あきらかに『洗脳』されていたので、王道を叩きのめす材料にでもなればと思って捉えようとしたんだが――そうしたらこのザマだ」

この男はサガゆえに常に暴力を望む修羅であるが、同時に、分別のつく男でもある。
相手が相手なら事や言葉を選ぶ知恵もある。その事は伊集院も何となくは知れるのでは。

「どうだい?他にも幾つかの証言と、洗脳されてた女の姿形なんてのも覚えてるんだが……ネタにはなるかな。確証があった方が良いか?」
39火々里◆itOWld5gb6 :2018/06/14(木)20:37:20 ID:Zui
>>36
えぇ、そうした方が良いと思うよ。何はともあれ身体が一番ってね

じゃあまた、明日学校でね?

(そうして杏子と分かれれば再び帰路につく)

……最近…一緒に帰れることって少ないなぁ…

(そんな愚痴をこぼすのだった)

//こちらはこれで〆です!ロールお疲れ様でしたー!
40椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/06/14(木)20:45:46 ID:BNJ()
>>39
【学園に到着した杏子は報告書を提出し、会場の下見をする】
【そして、ふと何気なく、警備の欄に記された「風紀委員会」の文字】

(……そういえば、風紀委員長と神くんのあの二人──もうとっくに結ばれとるんやろか)
(……ウチも、あんな──)
【思い起こされるのは、あの時の二人の痺れるような戦いと、その結末である】
【切磋琢磨し、そしてなんか青春溢れる二人を思い出し、杏子は少しだけ切なくなる】

【そして、振り返ることなく、杏子はマンションへと帰り、着替えを済ませてベッドに潜る】
【どきどきと胸を鳴らしながら、スマートフォンのカレンダーに、火々里との「約束」の日にマークを付けた】
【そこには、「デート」と、たった三文字が記されており──】

//こちらも〆で!ロールありがとうございました
41神偉◆uaXTgJFkn6 :2018/06/14(木)20:50:28 ID:AU7

おめぇら、準備は出来てるな?

『へいっ! 兄貴!!』

っよし……何かあり次第、何時でも無線で連絡とれるようにしろ。
 アシのバイクのメンテナンスにも余念をなくせ。
負傷者が出た次第、すぐに避難経路を作れるよう柔軟に
対応できるようにな。発煙筒、忘れんnayo?
決して一人で行動するな、そして王道を見かけたら決して
近づくなよ……すぐに俺に報告しろ。

『了解です! 兄貴!』

【旧校舎の溜まり場で、数十人の血気盛んな若者たちを
少し切り立った岩に腰掛ける若者が訓練を行い】

 付け焼刃だが、準備は出来た。所詮、俺や俺の能力も
土壇場での賽の目にかけるしかねぇ博打よ。
 

 ……異能の蔓延する、この世界じゃあ。勝利の女神も
実在すんのかねぇ。ナンパ出来るなら、してみてぇもんだ。

//ソロ―ル
42伊集院学◆2E1eDx.7oE :2018/06/14(木)20:52:33 ID:3wT
>>38
「これは…」

伊集院の目の色が変わる。亜主羅の痛々しい傷跡。それを、王道の刺客にやられたと?
これはもっと深く話を聞いてみる必要がありそうだ。もしかすれば、東雲に聞かずとも証拠を掴めるかもしれない。

「僕もちょうど王道さんの能力について調べているんです。実際に触ってみたのですが―――彼の光る腕に触れると、自分の中にある欲求が増幅されて、無意識に彼の為に働きたいと思わせられるんです。
恐らく、彼の能力は人の欲求をねじ曲げ、彼の都合の良い方向に働かせる能力でしょう。もし、貴方の話が本当ならば辻褄が合う。王道さんの邪魔になるので潰そうとしたのでしょう」

やはり凶悪な能力であるようだ。しかし、ここまで堂々と選挙で不正を仕掛けてくるとは。

「もう少し詳しく、知っていることを全て話してもらえるととても助かります」

とにかくこの男に洗いざらい喋ってもらおう。
43光野王道/悪の副会長 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/14(木)20:53:25 ID:gIE
「学園は、守られている羊の群れではありません……
 一人一人が、その異能を研ぎ澄ませ、表現していくのです……」

【放課後】【体育館前広場】
【選挙前、最後の演説日ともあり、気合を入れて演説している王道】

【しかし、その容姿が激変している事に、生徒たちは驚く】
【美少年だった顔は全面腫れあがり、肌はどす黒く変化】
【眼のクマは黒く……肩や首も傾いている】

【だが、王道はそこにはふれず、演説をし続けている――】
44東雲 五十鈴◆1l7w67iV.c :2018/06/14(木)21:05:14 ID:T35
>>43

副会長ちゃん……いえ、光野王道副会長

【五十鈴は保健室に戻る途中であり、ここを訪れたのは偶然に過ぎなかった】
【けれども、それを見過ごしてしまうほど、五十鈴の目は節穴ではない】
【演説を中断しようが構わないと言わんばかりの足取りで、彼女は副会長の側へと近寄るだろう】

保健委員長として、流石にちょ~っと見過ごせません
先日済ませた健康診断、もう一度行わせて欲しいんだけど……構わないかしらぁ?

【容姿に現れるほどの異常を目の当たりにして、五十鈴はそれでも普段と変わらぬ微笑みを浮かべながら】
【然し、毅然とした態度で副会長の目を真剣に見つめれば、診察の為に今すぐ保健室へと向かうよう告げるのだった】
45艮 竜美 :2018/06/14(木)21:05:15 ID:l6S
>>43
お、なんやアイツイメチェンでもしたんか?

【ふらふらと学園内を歩き回って、ふとその男の姿が目に止まった】
【気合の伝わる声色で演説をしているようだが、以前と比べて全くもって変化している】

……最近はああいうのが流行りなんか?

【特殊メイクじみたその顔が気になった艮は、どよめく観衆を掻き分け、最前線に立った】
46艮 竜美 :2018/06/14(木)21:06:20 ID:l6S
//被ってしまったんで引きますねー
47亜主羅神 :2018/06/14(木)21:07:37 ID:kpE
>>42

「……なるほど。生粋の扇動屋(アジテーター)と言うわけだ。そんなものがありながら火急にクーデターを進めるとはね……」

欲望を刺激し、意のままに操る。神ならば彼の作り出す地獄とやらを喜び、嬉々として剣を振るうようになるといったところか。
もっとも神は彼の本当の目的を知らない。反応は簡素で、まあ、そんなところか、程度に考えていたのが、よく見えた。

「益々愚かと言わざるを得んな」

だから、一刀両断に切り捨てる。

龍神が任を解かれ、反発するものもなくなったあとに行えば良かったのに。実はちゃっかりものの神はそう考えた。

「洗脳の事実をお前が知っている以上、その点については俺が言えるのはそこまでだ。
ただ刺客の見た目なら言える。その異様な発言の内容までも――」

「異常としか言いようがないぜ。あの女――『白咲』だったかな。あいつは王道に頭を撫でられた途端、奴が愛しくてたまらなくなったそうだ。あの人は私が居ないとダメだ、だの。そんなことを恥ずかしげもなく」
「――『頭を撫でられた』だけの女が、言ってるんだ。皮肉なもんだぜ。どうやらそいつは王道を寂しい子犬かなにかと思っているようだが、端から見たらそいつこそが――」

そこまで語って、急に。
神の声音が、低く落ちた。

「――あいつこそが――――リードを引かれていることにも気づけない、哀れな犬だったよ――」

厳めしい面は、年頃らしい悲しみの表情に変わっていた。

「――俺も動き出したのは最近なんだ。知っているのは、これで打ち止めさ」

しかし、僅かな間に、その顔はいつもの厳めしい面に戻っていた。
48光野王道/悪の副会長 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/14(木)21:07:53 ID:gIE
>>44 >>45

【演説をしていると、二人が群衆をかき分けてやってくる】
【一人は、生徒会の先輩であり、もう一人は、保健委員……】

「ははっ……先輩方。まだ、演説の最中ですよ……」

【そういいながら、腫れた顔面をひきつらせて笑う王道】

「最後まで……演説をさせてください。
 僕の言葉を聞きに、これだけの人が集まっています……」

【と王道は演説を続ける気だ】

//一応>>46も反応させていただきました!
49艮 竜美 :2018/06/14(木)21:09:31 ID:l6S
//ありがとうございます、もしよろしければもう少しお付き合いして頂いてもよろしいでしょうか…?
50光野王道/悪の副会長 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/14(木)21:09:45 ID:gIE
>>49
//僕は大丈夫ですー
51東雲 五十鈴◆1l7w67iV.c :2018/06/14(木)21:17:01 ID:T35
>>48

……副会長ちゃんの熱意は分かるわ
けれども、保健委員長として演説の続行は許可できません

【微笑みを浮かべたまま、しかし駄目だと断じた】
【騒つく聴衆など気にもせず、その目はあなただけに向けられている】

みんな、あなたの様子に驚いちゃってるわ
演説は少し休んでからでもできるもの……だから今は五十鈴ちゃんと一緒に、保健室にいきましょう?

【そう言って、五十鈴はあなたに手を差し出した】
【それはあなたを保健室に連れていく為でもあり、同時に五十鈴の能力によってあなたの容体を確認する為でもあり】
【王道の能力を把握している彼女は、しかし触れることを微塵たりとも躊躇いはしないだろう】
52東雲 五十鈴◆1l7w67iV.c :2018/06/14(木)21:18:02 ID:T35
//あ、私も大丈夫です
53光野王道/悪の副会長 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/14(木)21:21:12 ID:gIE
>>51

「ふぅ……」

【嘆息しつつも、彼女も保険委員という立場もある】
【無言の圧力――まるで母親のような慈愛の圧にまけ、仕方なく差し出された手を引かれる――】

【もし、触られれば――】
【血液の異能を持つ黒鳶の血が、王道の中に混入されたこと】
【その血が、何らかの異能反応を起こしつつあること】
【そこに、王道自身がまだ自覚的でないことなどが、彼女の能力特性上判明するかもしれない】

/※まだ能力覚醒を気合なフレーバーにするか、なんか強くするかは未定なので、ぼやかしてます……
/見た目の変化で、黄金の腕に紅の光が混じる、くらいの変化になってます

「みなさん、一時演説は中断します。保健室から戻り次第……といっても、下校時刻は過ぎてしまいますが……
 また演説させてもらいますよ」

【そう笑うと、保健委員に黙ってついていく】
【そういえば、今日はまだ能力は使ってない】
54髑髏面/サー :2018/06/14(木)21:24:52 ID:1cA
『……ここまで来て中止って、どういう事』

【初めての直接対面となったサーと茶常。もとい、今は髑髏面。
 緊張に震えるカラダを必死に鼓舞しながら、彼女は拳に力を込めていた。
 怒りと恐怖が混在したような複雑な感情をその身から消し去るためである。
 血が滲む程握り締めて、痛みで恐怖を誤魔化しながら髑髏面は抗議する】

「社長の命令だ。思いのほか………あの方は人情家だった。それだけだ」

『じゃあ………それじゃあ、『ファースト』を奪い取ったらっていう契約は……』

【震える声で訪ねるのは、茶常が髑髏面として手を貸すことを約束した見返りについてだ。
 今までこのために魂を売り、青春を捨て、地獄行きのチケットをこの身に刻んだ。なのに】

「履行、されない」

【放たれた短く無慈悲な言葉を聞いた途端、髑髏面は双眸に真っ赤な感情の輝きを宿した】

『ッ………!』

「よせ、茶常!」

【身に纏う外骨格を異能で引っ張り、飛び立とうとする髑髏面。
 それに対し、サーは声を荒げその行動を止めようと手を伸ばした。
 しかし髑髏面の放つ強烈な磁気により、鉄製品を身に着けていた右腕と腰を背後の鉄柵に張り付けられ、身動きを封じられる。
 そして彼が見せた一瞬の隙を突き、髑髏面は見事この場からサーを出し抜いたのだ】

(もう会えない……もう会えない……!!)
「ぅうう………ぅああぁぁ……!!」

【闇に包まれた空をあてもなく飛び回る髑髏面の心は、月が隠れたその暗闇よりも暗い深淵にあった。
 失った声帯で出せる限りの大声で泣き晴らすことでしか、壊れかけた精神を繋ぎとめることはできない。
 そんな彼女の気の済むまで、学園都市の上空には掠れた咽び泣きと磁力嵐が吹き荒れていた……】

「……茶常が逃げた。奴は御終いだ。
 『ハッシュタグ』を呼んで…………始末させろ」

【せめて彼女を救うために差し伸べた手だが、振り払われてしまった。
 立派に成長したものだと感心しながらも、サーは悲しそうな視線を夜景に向ける】

【フィクサーは問題を解決することが職務であり、問題を作る側に回ってはならない。
 今の髑髏面はフィクサーにとって厄介者、つまり対処すべき対象だということだ。
 携帯を取り出し、フィクサーのホットラインに連絡を入れる。
 それは業務命令であり、短く義務的なものであったが、彼女の運命を終わらせるには十分な力を持っていた】

//ソロです
55艮 竜美 :2018/06/14(木)21:25:13 ID:l6S
>>48
せやなあ、その根性は認めるで光野ちゃん
でもなあ、根性だけじゃ選挙は勝てへんわ、本番前に倒れちまったらそれこそ事やで

>>51
お、保険の委員長やないのええとこに来てくれたわ
ほら光野ちゃん、そう言われとるし少し休み、オレも付き添ったるわ

【近くで見るとその雰囲気も相俟って尋常ならざる何かを感じたらしい艮】
【王道のその心意気は認めているが、それ故に無茶をするなと引き止める】

【艮は王道の元へと近寄り、肩を貸そうとした】
56艮 竜美 :2018/06/14(木)21:26:08 ID:l6S
>>50>>52
//ありがとうございます、少しお邪魔させていただきます
57光野王道/悪の副会長 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/14(木)21:27:01 ID:gIE
>>55
【すると、王道以外にも素直】
【艮の差し出された肩に体重を預ける】

【すると、体温が非常に高い――王道は熱があった】
【黒鳶の血が、王道の体のなかで強い力を発揮しているのだろう――】
58髑髏面 :2018/06/14(木)21:32:28 ID:1cA
「…………」

(なんで、こうまでして………生きてるん、だっけ……?
 もう誰も私の事なんて、気にしてないのに……)

【薄暗い都市の裏路地の入口で髑髏面は力を使い果たし、うずくまっていた】

(……………終わらせよう、この無意味な人生を)

【夜の冷たいアスファルトが剥き出しの身体を冷やし、折れた左腕がひどく痛む。
 アルミのギプスで固めているとはいえ、壊死するまであと何日保つだろうか。
 失われた声、醜いボロボロの身体。髑髏面はもう生きる意味を見出すことができなかった。
 そう遠くないうちに待ち受ける死を身近に実感しながら、せめて納得のいく死を見つけよう。最後の願いはそれだ】

(瀬那はまだ、元気なんだろうか)

【ふと空を見上げると、遠くに輝かしい学園都市の夜景の中に混じって、親友がいる病室が見える。
 彼女のこと、昔の楽しかった時間を想起していると、段々と夜景はぼやけ、気が付けば涙が頬を伝っていた】

//絡み待ちです
59伊集院学◆2E1eDx.7oE :2018/06/14(木)21:34:23 ID:3wT
>>47
「白咲…」

どうやら白咲という女が亜主羅を襲撃したようだ。
しかし、彼の知っている情報もここまで。決定的な証拠とは言い難い。後一歩、たった一歩が足りない。
状況証拠は間違いなく揃っている。しかし、それだけでは記事にはできない。言い逃れできないような証拠を掴まなければ、真実を伝えられない。

「そう、彼の能力の厄介な所は一切当人に自覚をさせない所。欲求が自動的に彼の為に動くようになるんです。あくまで自分の意思でやっていると当人に思い込ませる…ある意味、ただの洗脳よりも質が悪いでしょう」

彼の能力は無自覚に、悪意なく人を狂わせるものだ。彼の犠牲になった人間も、なんとか目を覚まさせなければならないだろう。それは、こちらの仕事ではないが。

「選挙は明日…しかし、決定的な証拠を得られていません。今持っている情報だけで記事にして、彼を追い落とすのは簡単です。
だけども、それでは週刊誌のやっている下劣な報道と同じだ。僕は真実のみを報道します。それは選挙の前でも後でも関係ない。彼を貶める為にやっているのではないですから」

保健委員長の証言さえ得られれば良いのだが、今日は不在のようだ。それに、白咲という人物からも話を聞かなければならないようでもある。
60東雲 五十鈴◆1l7w67iV.c :2018/06/14(木)21:36:12 ID:T35
>>53>>55

【触れるだけで一般的な健康診断以上の情報を得られるのは五十鈴の能力の強みだった】
【この段階で彼女はこれからどうすべきか、その方針を固めたのだが……表情は、飽くまで微笑みのまま】
【竜美の協力を得て保健室まで辿り着いたなら、王道を椅子の一つに座らせるだろう】

……確か、竜美ちゃんよねぇ?
ありがとう、手伝ってくれて助かったわぁ……だけど、今から少しの間だけ、席を外してくれるかしらぁ?
お話が済んだら、すぐに呼ぶから、ちょ~っとの間だけ、扉の外で待っていて欲しいの

【これから、副会長と話をする必要がある】
【今回の選挙に関わる話になるかもしれないからこそ、生徒会メンバーには少しの間だけ席を離れて欲しいと、彼女は頼むのだった】
【最も、扉の外で待っているとしても、中の話はある程度聞こえるだろうが】

…………それで、副会長ちゃん
何があったのか、教えてくれるかしらぁ?

【そして五十鈴は核心について、躊躇うことなく切り込んだ】
61火々里◆itOWld5gb6 :2018/06/14(木)21:37:06 ID:Zui
>>58

…………誰かと思えば…

(そんな裏路地に声が響いた)
(声の方を向いてみれば、そこには呆れ顔で髑髏面を見つめる火々里が居た)

そんなとこで、何泣いてるのよ、この馬鹿
62光野王道/悪の副会長 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/14(木)21:40:32 ID:gIE
>>60

「何……か……?」

【黒鳶の血が、ズキンとうずく】
【黒鳶の血は、ある意味麻薬のように働く】(wiki>>血液は精神的安定剤としても働くほか、どこか媚薬のような効果もあるらしい)
【黒鳶の不利になるような事を発するのに抵抗が働き、明朗な口ぶりが重く閉ざされる】

【しかし王道の中でも、黒鳶の血に抗おうとす強い意志があり、結果――40度を超す高熱が続いているという事になる】

「何もありませんよ……口にするべきことは何も……。
 東雲先輩。……僕、今日は演説で、初めて能力を遣わずにやってみたんですよ……
 意外でしたね。もちろん、今まで能力が効いていた生徒たちも聞いている。
 でもね……そうでない生徒もいたんですよ」

【話をそらそうと、違う話題をする王道】
【艮が扉の外で聞き耳を立てているかもしれないと思い、声も控えめだ】
63艮 竜美 :2018/06/14(木)21:40:34 ID:l6S
>>57
おいおいなんやお前熱あるやんけ!
アホかお前!選挙前にマジでぶっ倒れるぞ!はよ安静にして寝とらんと!

【王道に触れて彼の体から伝わる高熱、それを感じた艮は珍しく怒鳴るような声を上げた】
【……彼自身、この選挙に於いては会長派だと明言している、しかしそれとこれとは話は別だ】
【どんな形であれ正面切って戦おうとする者を妨害したり、不幸を喜んだりは決してしない】

>>60
───えー!なんやそれぇ!?
オレの目を盗んでエロい事とかしようとしとるんやろ!そうなんやろ!?

【そうして辿り着いた保健室、しかしその場で東雲から退去を命じられて艮は不満げであった】
【とはいえ、そんな冗談は言いつつも何も理由を聞かず素直に保健室から出て行く艮】

……はあ、全く光野ちゃんもアホやなあ

【そして、王道が心配になっているのか、はたまた二人の話に興味があるのか、保健室のドアにピッタリと耳をくっつける】
64髑髏面 :2018/06/14(木)21:42:19 ID:1cA
>>61
「ッ……!」

【ここは繁華街からも離れ、どちらかといえば人通りも少ない寂れた地。
 誰かに声を掛けられることを想定していなかったのか、髑髏面は驚きのあまり身体を震わせる】

『泣いてない……』

【ボロ布で乱雑に顔を拭い、真っ赤に泣きはらした眼を火々里に向けると、
 そのカオは煤や土で汚れ、とても見れたものではなかった】
65亜主羅神 :2018/06/14(木)21:47:02 ID:kpE
>>59

「――そうかい。あまり力になれなくて済まないな――俺も、なにか証拠でもつかんでおけばよかった」

神は立ち上がった。肩の傷が酷く痛む。傷の痛みなんてなんら気にした事も無かったのに
学園で出会った様々な人間との関わりが、入学時には無かった人間味を蘇らせつつあった

「もう、俺は行くよ――『白咲』に会いたかったら、それこそ嘘でも良いから会長派ですと大手を振って人気の無いところでも歩いていれば、ここぞとばかりに煽りに来るぜ」
「龍神派に手を出させて権威を引きずり下ろそうとするのが目的のようだから――」

尤も、火急に追い込まれたとはいえ最後には彼女から手を出す事になっている。
作戦の程度にも問題があり、なおかつ、決して相手からは手が出てこない。だからこそ神はそれを提案できたのだ。

「真実を掴むためには時として欺きも必要だ。本当にそれが欲しかったら、試してみるのも手かも知れないな」

そうアドバイスして、神は保健室を出る。その瞬間――ふと廊下の遠くに、連れられて歩いてくる一人の少年が見えた。
177㎝の神とは遥かに肉体に劣りがありながらも、弾けるようなエネルギーを秘めた小さな体。遠目のみには見たことがある。しかし、ここまで敵視する相手とは思っても居なかった――――


光野王道――。


その姿を見た瞬間、押さえようもない紫色のオーラが溢れ、まるで火山が噴火するかの様に濃密な殺気を放った。しかしそれはまばたきする間も無く消え去り、神は踵を返す。
まだ触れることはない。しかし、彼が王道の元へいくときは、決して遠くもない気がした。
今は触れない。気にかける必要もない。ただ遠くで、ほんの少し目に触れただけ。


空の右手が、自然と鯉口を切る動作をしている。
もしそこに刃が握られていたなら――どうなっていたのだろうか。

/では、そろそろこちらは〆で!
/伊集院さんありながとうございました!
66光野王道/悪の副会長 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/14(木)21:48:48 ID:gIE
//これは保健室の付近に伊集院さんがいても面白いですね。ちょうど入れ替わりになっているような――
67火々里◆itOWld5gb6 :2018/06/14(木)21:49:03 ID:Zui
>>64
それのどこが泣いていないってのよ?……まったく…

(前回は、会って戦闘になった。それなのに火々里は何の警戒もなく彼女の元へと歩いていく)

………何かあったんでしょ、セナって子にか…それか"あんた"にか

(煤や泥で汚れたその姿を見てなんとなく察してはいた)
(だがそれが何なのか、それについては全く検討はついておらず…)
68亜主羅神 :2018/06/14(木)21:49:25 ID:kpE
//あ、それ全然良いとおもいます
//余計なお世話かなーと思って口には出さなかったんですけど
69東雲 五十鈴◆1l7w67iV.c :2018/06/14(木)21:57:34 ID:T35
>>62>>63

……ごめんなさいねぇ、竜美ちゃん
後でちゃんと、何があったかは説明してあげるからぁ

【竜美に退席して貰った理由は幾つかある】
【一つはここからの話は五十鈴が王道の能力を理解している前提になる為、形だけでも会長派の人間がいる前でする訳にはいかなかったから】
【そしてもう一つは、ここからの会話が間もなく行われる選挙に関して、重大な影響を及ぼす可能性が高いものだから】


……ええ、王道ちゃんはちゃーんと、自分の言葉で語ることができていた
能力なんて使わなくても、あなたは人を動かせる力がある。だから、意外でも何でもないわよぉ?

【王道の言葉に、五十鈴は優しく微笑みを浮かべて答える】
【それは彼の確かな成長を喜んでいるからであり、けれどもその瞳に一抹の悲しさがあるのは】
【これから突きつける言葉が、彼にとって残酷なことであると理解しているからだ】

さっき触った時にね、あなたの能力を診たの

……能力そものもが何かの影響を受けて、歪に変質しようとしてる
その原因を今すぐにでも取り除かなきゃ、王道ちゃんの命にさえ関わる自体になるでしょうねぇ、だから

…………今すぐに治療の手配をするわ。本当に、本当に、残念だけども

【つまり、五十鈴は】
【明日の選挙は諦めろと、あなたにそう告げている】
70髑髏面 :2018/06/14(木)21:57:39 ID:1cA
>>67
『……どうせなら、クヌセに会いたかった』

【こんな時でも憎まれ口を叩く。しかし火々里が近づいても身構える仕草すらないことから、彼女を避けている訳ではない。
 むしろこの究極の孤独の中で、ふらりと現れた蛍火を両手で包み込むように。その訪れを歓迎している】

『瀬那にはずっと会ってない』

【喉を切られてから自分に自信が無くなり、一度も顔を合わせてないのだという。
 それは言外に髑髏面自身が問題を抱えているという回答であった。
 顔の汚れは先ほど汚いマントで涙を拭った際に付着したものである】

『アンタは………火々里は、納得のいく人生って、なんだと思う。
 死が目の前に迫った時……もう思い残すことはないなって、受け入れられるような』

【髑髏面は建物の裏口にある鉄製の階段に腰掛け、隣を開ける。
 どうやら火々里が座れるような場所を開けているらしい。前回と比べ異様に軟化している】
71光野王道/悪の副会長 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/14(木)22:04:53 ID:gIE
>>69

「くくっ……。僕はもともとそのつもりですよ。
 能力を使うのは、あくまでより確実な、勝利、の……ため……」

【そういいつつ、東雲の目を見つめる王道】

「歪に……? ……東雲先輩、僕はこの世界に生きてきて……
 歪じゃなかった事なんて一度もありませんよ。」

【と苦い顔をする。】

【そう言われつつも、自分の体の変化――血液が、黒鳶の呪いのような安楽と快楽を内側から誘惑してくる――】
【王道はその輸血された血に抗うのに、立っているだけで必死であった】
【黒鳶の残した――”地獄”なのだろう】
【お前はわたしに”生かされている”とでも言うように】

「命……? 治療って、演説の続きは……いや、明日は選挙なんです。
 こんなところで寝ているわけには……
 ……僕は今こうして生きている!
 僕はこの程度の困難で、負けるはずないんだッ!!
 こんな程度で、選挙をあきらめろっていうんですか!!」

【激高する王道だが、その力はどこか、虚ろで……】

【最後の怒鳴った部分は、ドアの外の艮>>63にもハッキリと聞こえたことだろう】
72火々里◆itOWld5gb6 :2018/06/14(木)22:08:52 ID:Zui
>>70
悪かったわね、杏子とは私が夕方にあっておいてあげたわ

(憎まれ口には憎まれ口を。そんな言葉を返しながら彼女の隣へと歩いていく)
(前回よりも明らかにその対応は柔らかだったが、それは丸くなったというよりも自暴自棄になった、という感じが近いのかもしれない)

………納得のいく人生なんて、私は無いと思う
思い残しなんて山ほどあるし、もしも死ぬってことになったとしても…きっと私は最後まで後悔し続ける
納得のいかない…理不尽だからこそ人生なんだよ、きっと

(彼女の隣に座り、遠い空を見上げて言い聞かせる)
(後悔のない死に方。そんなことができれば、きっとさぞ気持ちよく死ねるのだろう。だが生憎とそんな器用な真似は自分にはできない)
(取り零して、取り零して…そうしてやっと掴んだのが今だから)
(きっとこれからも取り零して、その度に後悔するのだろう。でも同時に"次こそは取り零さない"と固く誓って……)
73艮 竜美 :2018/06/14(木)22:09:50 ID:l6S
>>69
【保健室のドアに耳をくっ付けて中の声を探る、側から見ればただの不審人物である】
【学校内の様々な所から聞こえる喧騒をかき消す為に集中する、聞こえづらいがいくらかの会話は拾うことが出来た】

…………

【その中で聞こえてくるのは、王道の命に関わる事態が起きているという事だ】

>>71
【そして続けて聞こえて来たのは王道の怒号だ、耳をつけなくともハッキリと聞こえてくる】
【それを聞いた艮は、伊達メガネを押し上げてから立ち上がり、ドアに手を掛けた】

……悪いな、保険の委員長、声かけられる前に入るわ

【ガラリとドアを開け、真剣な面持ちで保健室に再び入ってくる艮】
【その眼差しは、真っ直ぐに王道に向けられ、そして東雲の方を向いた】

……光野ちゃんの命が危ないっちゅうの、それは本当なんか?
74伊集院学◆2E1eDx.7oE :2018/06/14(木)22:15:35 ID:3wT
//保健室の件大丈夫ですよ!順番はどうしましょうか?
75光野王道/悪の副会長 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/14(木)22:17:39 ID:gIE
>>74
//あいやーちょいと今タイミング悪いかもですね……
//現在保健室内に、光野・東雲←乱入で艮、なのでちょっと複雑なロールになってます。
//僕は今自分にレスが向いたら即返すみたいな感じで対応しています
76髑髏面 :2018/06/14(木)22:18:42 ID:1cA
>>72
「…………」

【火々里が隣に来ると少しだけ怖気づいたように縮こまって、髑髏面は俯き気味になる。
 近くに寄れば濃く血の匂いが漂い、それ以外の臭いも酷い。身体を洗い傷を手当てする時間も無かったのだろう。
 食事も毎日僅かな量の缶詰と水のみを口にし、とても飢えている。住居もなければ手持ちの金など勿論ない】

『そっか……ま、しょうがないよね』

【はっきり言って現在の髑髏面の状況は”ドン底”極まりなかった。
 莫大な報酬が貰えることもなく、殺しの快感に浸るような人種でもない。
 市民としての身分を捨て、全てを手放してきたが、その結果がこれだ】

【合成音声のつぶやきは感情のない平坦なものであったが、視線を向ければ分かる。
 すすり泣き、肩を震わせ大粒の涙をボロボロと流す彼女はそれほどまで自分を犠牲にして得たかったものを、
 それをとうとう手にすることが出来なかったのだと】

『もしそれが本当だとしたら、私は何で生まれたんだろう……火々里……
 こんなにつらいなら、生まれたくなかった……!』
77東雲 五十鈴◆1l7w67iV.c :2018/06/14(木)22:24:35 ID:T35
>>71>>73

“こんな程度”で済まないから、こうして言ってるの

……歪だと言ったのは、あなたのことじゃないわ
あなたを蝕んでいるものが、私には分かるから。だから、お願い

【これが、只の病や、能力の不調であるものか】
【五十鈴の『生体調整』は身体及び能力の状態を完全に把握して見せる。故に、彼が置かれた状態がどのようなものであるかも理解できる】

【誰かがやった。この能力を王道に撃ち込んだ】
【王道に敵が多いのは今更なので仕方ないが、それでも今の彼は五十鈴にとっては治すべき患者だ】
【その一線だけは、決して譲れない。例え、どのように憎まれようが構わない】

今こうして生きていても、明日死ぬかもしれないのよ
保健委員長として、医療に携わる者として、あなたの要望は聞けません……ごめんなさい

【そうして、五十鈴は王道の右手を掴めば、己が異能を強引にでも行使しようとするだろう】
【王道の抵抗をなくす為に、筋力を弛緩させる一時的な干渉という形で……だが】


……竜美ちゃん!?呼ぶまで入ったら駄目だって……!?

【扉を開けて入ってきた彼の姿に驚いて、五十鈴能力の発動を止めてしまう】
【今なら、その手を振り払うも、或いは王道自身の能力で反撃することだって、充分可能だろう】
78東雲 五十鈴◆1l7w67iV.c :2018/06/14(木)22:25:14 ID:T35
//すいません、これ以上乱入があると自分が処理能力的に厳しいです…
79光野王道/悪の副会長 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/14(木)22:27:50 ID:gIE
>>77 >>73
【艮が入った、そのスキを見て、王道は触られていた東雲の手を振り払う】

「今、ここで選挙に出なかったら――逃げたことになる。
 僕はここで、戦わずに逃げるわけにはいかないんだッ」

【しかし、”筋肉弛緩”は中途半端な形で発現している】
【王道は振り絞るように、からだに喝を入れ、保健室の入り口から出ていこうとする】

【艮の脇を張り抜けようとするが――】
80龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/06/14(木)22:34:10 ID:YrH
//やっとロール出来そうになった所でこの状況、ちょっと王道君と絡みたかったりします
81艮 竜美 :2018/06/14(木)22:35:28 ID:l6S
>>77>>79
───待てや光野ちゃん

【フラフラとした足取りで自分の脇をすり抜けようとする王道を、片腕で抱きとめるように止める】

……どうやらその様子じゃあマジで危険なようやな
そんな奴をこのまま選挙なんかに出させる訳にはいかんのや、光野ちゃんも聞き分けえや

……保険の委員長、何とか明日一日、光野ちゃんの体を持たせる事は出来へんか

【王道の逃げ道を断ちながら、真剣な眼差しを東雲へと向けて語る】
【王道に選挙を諦めろと言うのではない、諦めて死ねと言うのではない、せめて明日の選挙を完遂できるくらいまでの応急処置は出来ないかと】


【そこに、王道がいつも見るような艮の表情はないだろう】
【真剣に、真っ直ぐに、意志を持つ者を尊重する男の目をしていた】
82火々里◆itOWld5gb6 :2018/06/14(木)22:35:30 ID:Zui
>>76
生まれたくなかった………そんなこと言ったら、あなたは本当に終わりよっ!!?

(――――前にも似たような言葉を言った人を知っている)
(「こんなところに来るんじゃなかった…!!」)
(それは、杏子が精神的に追い詰められていたときに火々里に向けて言い放った一言。それを聞いて、火々里は涙を浮かべ、感情を思い切りぶつけて涙を流した)
(「この学園でのことを、私が杏子と出会って変われたこと…それを無かったことにするような、そんなこと言わないで……」と)

(だが、今は違う。同じ立場でも、言われる相手は全く違った。そしてそれが向けられる人も――――)

それを言ったら…あなたはセナとの思い出も、何もかもを否定することよ
セナがあなたの歌声が好きだったことも、あなたと親友であったことも、その気持ちを抱いているセナ自身も…!!
83光野王道/悪の副会長 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/14(木)22:39:28 ID:gIE
>>81

「くっ……離してくださいッ。
 僕は、治療なんか受けている場合じゃっ、選挙、妨、害と、見なし、ますよ」

【筋肉弛緩が効きはじめ、抱きとめに抵抗ができない王道】
【次第にその体はゆっくりと緩んでいき、艮の体にもたれかかるように静かになる】
【しかしその熱――】
【身体の中の血液が、麻薬のように王道の体を駆け巡り、王道を快楽へ落そうと迫っていく】

【そのまま王道は気を失い、その体はその場にいる二人に託された】

//意識を戻すまでこちらからは反応ロールのみに徹しますー
 確定でなにかをなさっても大丈夫です!
84光野王道/悪の副会長 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/14(木)22:41:04 ID:gIE
>>80
//今、失神中というかたちです。復活次第ぜひ!
85伊集院学◆2E1eDx.7oE :2018/06/14(木)22:43:24 ID:3wT
>>75
/そうしましたら今から参戦しても大丈夫ですかね…?他の皆さんが大丈夫そうなら参戦したいです
86髑髏面 :2018/06/14(木)22:47:15 ID:1cA
>>82
「…………」

『瀬那に………会いたいよ……
 声がなくたっていい……会いたい……!』

【こんなに苦しい思いをするなら、最初からこの世に生を受けなければよかった。
 そんな軽率な言葉を後悔したのは、火々里の叱咤によって瀬那の気持ちを考えたからだ。
 ここで今全てを諦めて生を手放せば、瀬那は永遠に独りぼっちのまま、この世を去るだろう。
 彼女の境遇を想うと、溢れ出る感情で気が狂ってしまいそうだ】

『でも、今の私じゃ無理
 もう、身体に力が入らなくて……自力で立つ事も出来ない』

『シャワーも浴びたいし、ゴハンだって食べたい……それに、服も洗いたいし。
 何より………罪悪感に押しつぶされそう…………』

【しかし今、髑髏面は感情の板挟みに遭っていた。
 「会いたい」と「合わせる顔がない」の二つの感情である。
 みずぼらしい見た目も気になるようで、特にこの殺し屋としての姿では出向く気が起きなかった。
 街の通信網を一時麻痺させるほどの異能の力を垂れ流しにして、体力を消耗しきったこともある】
87火々里◆itOWld5gb6 :2018/06/14(木)22:56:22 ID:Zui
>>86
………やっと正直になった…遅いのよ、馬鹿

(彼女の肩を抱き寄せ、柔らかに笑って)
(どんなに汚れていても構うものか。"友達"が泣いている、なら支えてあげるのがそれこそ"友達"というものだろう)

なら、別の日に会えばいい
今じゃなくとも、会える日にいつでも会いに行けばいい…私が、力を貸してあげる

(そう言うと急に立ち上がり"茶常"へと手を伸ばして)

私の部屋で、彼女に…セナに会う準備をすればいい
シャワーだって、ゴハンだって、服を洗うことだって……でも罪悪感は、それは自分が抱えるべきもの
それを受け止めて、抱えたまま、押し潰されずに生きていかないといけないの

(言い終わると返事も聞かぬまま茶常をおんぶして、自身の能力を発動させる)
(異形化した身体ならば、人一人担いだところで建物の屋根を伝って誰にも見つからずに寮に戻ることだってできる)
(色々しなければならないことはあるだろうが――――そんなのは後回しだ)
88服部 剛 ◆boRV0KtBLw :2018/06/14(木)23:02:47 ID:j46
前スレ>>987

「ん、んんん……?」

サングラスを上げて、目をごしごしとこすっても、目の前には全く同じ姿が9つ。
疲れているのかと思ったが、どうやら違うらしい。

(……世の中には外から見れば全く同じ顔の6つ子がいるって話を聞いたことがある。としたら、別に9つ子がいてもおかしくはない、か)

数秒ばかりフリーズするも、そう考えて気を取り直す。
そして、野球部軍団へ近づいて、こう声をかける。

「ご興味があれば、ぜひお願いします」

グラサンと妙に渋い声も相まって、微妙に威圧感があるのだが本人はそれにまるで気づいていない……。

//遅くなりました
89東雲 五十鈴◆1l7w67iV.c :2018/06/14(木)23:03:12 ID:T35
>>81>>83

【幾ら、憎まれようとも構わない。保健委員として何よりも守るべきは、理想や信念ではなく、命そのものなのだから】
【だから、彼を医療機関に移送して、五十鈴も治療に加わる形で、その身体を蝕むものを治す覚悟だったが】

【結局、五十鈴を止めたのは、竜美の言葉だった】
【その言葉と、真剣な瞳を、五十鈴は受け止めて、暫く言葉を発さなかった】
【然し、やがて大きな、大きな溜息を吐けば……彼女は普段通りの、何を考えてるのか分からない微笑みを浮かべるのだった】

……本当は、中途半端な形で止めるなんて論外なんだけどねぇ
竜美ちゃんの熱意に免じて、貸し一つよ?それから選挙が終わったらちゃーんと、王道ちゃんを保健室に連れてくるように

…………ちゃーんと、面倒見てあげてよ?
この子、敵を作ってばかりだから、せめてこれくらいは力になってあげたいのよねぇ

【選挙が終わったなら、その時には王道をまた保健室に連れ戻して欲しい】
【そう、五十鈴は竜美に頼んだ。この部屋は何時でも、全ての生徒の味方なのだから】
【そうして、五十鈴は王道をベッドに寝かせると、自身の能力によって治療にとりかかり…………】



【王道が意識をとり戻すのは、日が沈んだ頃だろう】
【五十鈴が行った処置は大元の原因である血液の抽出と、衰弱した肉体の回復をある程度】

【だが、王道自身の能力に生じた変質までは手が回らず、加えて消耗した体力も元には戻ってない】
【それでも気休め程度にはなるだろう。明日一日を乗り切るには、ぎりぎり足りる筈だ】

【治療を行った張本人は、疲労からか奥の椅子で寝ているだろう。竜美は付き添いで残っているか、それとも部屋を去った後か】
【……何にせよ、選挙に向けて五十鈴が出来ることは、これで最後だろう。彼女にできることは、後は祈るだけ】

//では、私はこれで離脱という形で。ありがとうございました
90一之瀬侑李◆ysp4J1dwSE :2018/06/14(木)23:04:33 ID:KBl
「マイクチェック、マイクチェック~」

【体育館にて、風紀委員を始めとする生徒達が生徒会選挙のための準備をしていた】
【なにせこの体育館に学園都市中の生徒が集まるのだ。その数は凄まじいものになるだろう。当然、準備にも時間はかかる】
【垂れ幕の用意にパイプ椅子を並べて、機材のチェックに当日の警備配置の確認等……やることは山積みだった】
【尚、たった今のマイクチェックに関しては一之瀬侑李がやりたかっただけだと明言しておく】

「それにしても大丈夫かなぁ……。副会長に関してもそうだけど……」
「うーん、不安だなぁ。できれば、余計な仕事が増えないといいけどね……」

【そう言いながら、パイプ椅子に腰を掛けてタブレットで当日の警備状況を確認する】
【……装備がいやに重装なのが気になる部分だった。警戒するに越したことはない、それは良いが……】
【ところどころからきな臭いものを感じるのが、どうにも嫌な感覚を焚き付けてくる】
91馬場万億/クローン野球部員◆75K3Hhwgi2 :2018/06/14(木)23:06:55 ID:gIE
>>88

「む」「むむ」「なんだこの渋さは……」「都市伝説みを感じる渋さだぜ……」

【口々に、ピザ屋らしきグラサン男に感想を述べる9人】

「ここって、原付免許無くてもバイトできるのか?」
「まかないはピザすか?」「グラサンつけて接客してんのかこの店……」
「ピザ屋なんか、学園都市にあったのか……」

【あいかわらず五月蠅い、9人一組】
92藤虎 茶常 :2018/06/14(木)23:09:35 ID:1cA
>>87
『……ちょっと、ちょっと待って。
 まだ何も言って―――』

【肩を抱き寄せられると、茶常は落ち着かない様子で火々里を押し退けようとする。
 自らの身体に烙印の如く深く染みついた、血の臭いを嗅がれるのが嫌なのだ。
 そんなことはお構いなしに茶常に身を寄せる火々里。抵抗もむなしく茶常は抱き上げられる。
 そのまま背に負われて、静止の言葉も聞かれぬまま、茶常は連れ去られてしまう】

『気が早いんだってば』

(…………あったかい。
 こんなに居心地よかったっけ、こっち側って……)

【火々里の背に頬を寄せたまま、茶常は眠たそうに眼を細くしながらじっとしていた。
 呆れるような言葉を合成音声に代弁させるも、その内心は安堵と困惑に満ちている。
 何故彼女はこんなにも自分に善くしてくれるのだろう。自分は杏子と火々里を傷つけたのに。
 眠気に押し流されつつある意識。思案の果てに茶常は一つの答えに到達する】

『あぁ、そっか。
 私達………元は同じ場所にいたんだ』



【再び意識を取り戻すと、寮の部屋の中に担ぎ込まれる所であった。
 本能的に足掻こうとして、激しい頭痛によって抵抗は止む】

『………着いたの?』
93光野王道/悪の副会長 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/14(木)23:10:31 ID:gIE
>>89

【ベッドの中の王道】【夢を見ている】
【暗い夢だ――黒鳶の残した、血。その血を通じて、黒鳶の経てきた地獄の断片を見せつけられ、うなされている――】
【苦痛に歪みながらも、必死にその地獄を見つめ、自身の糧にしようと夢の中で抵抗している】

「この程度で……死ぬわけにはいかない……
 生きて、生きて、この世界を、地獄に……」

【それは現実世界でも、寝言のように発せられるかもしれない】

//艮さんのロール後に、翌日の治療後の反応ロール出しますー
94火々里◆itOWld5gb6 :2018/06/14(木)23:16:41 ID:Zui
>>92
抵抗しないでよね?私、一度決めたことは曲げないんだから
えぇ、着いたよ、寮の私の部屋の玄関

(扉をくぐり、部屋の中に入ればまず向かったのはお風呂場だった)

まずはその身体綺麗にしないと
自分で……は無理か、なら私が手伝うわ。服は自分で脱げそう?
95服部 剛 ◆boRV0KtBLw :2018/06/14(木)23:19:29 ID:j46
>>91

「ちょっと待て、いっぺんに喋らないでもらえるか……?」

そう言いながら、人件費を脳内そろばんではじいている。
いきなり9人も希望者が現れるのはありがたいが、さすがに今の店の規模にバイト9人は多すぎる。

「原付免許はなくても、電話応対やピザづくりをやってもらえれば大丈夫だ……どのみち、アレは俺にしか乗れない」
「賄いは……そうだな、適当に作って食べてもらう」
「目があまり良くないものでな……そこは勘弁してもらいたい」
「ああ、2年ほど前にオープンした」

「アレ」とは、店の前に停まっている、かなり大型のアメリカンバイクのことだ……そしてなんだかんだ、質問はきっちり聞いている。
96艮 竜美 :2018/06/14(木)23:19:35 ID:l6S
>>89
恩に着るで、保険の委員長
……光野ちゃんが望んでるやろう事や、決着くらいは当事者でつけさせてやらんとな

【王道がどのような人物かは艮もよく知っている、何せ前席の庶務を虐め倒して再起不能にしたくらいだ】
【最近も何やら良くない話も聞いているし、それを嘘だとは思わない、しかし、それでもだ】
【己の勝利の為に身の危険すら構わない覚悟を見て、そんな無粋な事が出来ようか】

……約束するわ、必ず無事に光野ちゃんを連れて来たる
その後はアンタに頼むで、光野ちゃんはまた嫌がるやろうけどな

【艮にとってどちらが悪も正義もない、意志と意地のぶつかり合いである選挙を見届けるのみだ】
【例え王道がこの世の地獄を望んでいようとも、ならば地獄を作り出そうと努力する姿を彼は評価するだろう】
【治療される王道と、治療する東雲の姿を見ながら、艮は王道の回復を待った】



【───王道が目を覚ました時、そこに艮の姿は無いだろう】
【奥の椅子で寝ている東雲には毛布がかけられ、王道の寝ていたベッドの近くにはパイプ椅子と艮がいた形跡だけはある】

【そして、王道が寝ていたベッドの脇にあるテーブルに、沢山の栄養ドリンクやおにぎりや菓子パンが入ったコンビニ袋が置いてある】
【その袋には、『オレの奢りや、食ってなくてもその内返せな』と、艮の字でメモ書きが貼り付けられていた】
97馬場万億/クローン野球部員 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/14(木)23:23:25 ID:gIE
>>95

「ん……人件費?」「そか、俺が増えれば、もっと給料がもらえるという訳か……」

【そう言い出すと……9人は何事か集中し始めると――】
【ポン! とそれぞれが増え、合計18人になる】

「というわけで、俺ら全員雇ってもらおうか!!」
「もっと分裂して、もっと給料アップだぜ!!」
「さっそくバイトになったから、まかない食べさせてもらっていいッスかね?」

【その18人のうち、半数はピザ屋になだれ込み、さらに半数の9人は念じ、新たなる自身のクローンを生み出そうとしている……】
【ピザ屋、崩壊のピンチ!!】
98高等部一年の少女 ◆fOD50tbLBI :2018/06/14(木)23:23:35 ID:r1Q
>>90

「うーん、参ったなぁ。」

「あ、風紀委員さん!風紀委員ですよね!?ここに居らっしゃったんですね!」

風委委員の傍に一人の少女が右腕をブンブン振りながら駆け寄って来た。
その姿は美人と可愛い系の中間と言うべきだろうか。割と整った顔立ちにそこそこのスタイル。
評価するならば「上の中」と言った所か。

「いやー……実は三年の先輩達に『当日のマイクの準備はお前が担当しろー!』って言われちゃって……」

「ふざけてますよねぇ、本当に……下級生にこんな事やらせるなんて。あ、下級生だからか。」

「アハハ!あっ……えーっと、すみません。独り言多いんですよ私。ええ。」

照れる仕草を見せると、お喋りな少女は風紀委員の一ノ瀬の顔を見た。
暫し物思いに耽る様子で彼女の顔を興味深そうに凝視すると、サッと彼女の持つマイクに手を差し伸べる。

「そうそう、そのマイクです!そのマイクを頂きたいのですが……」

「……あれれ?ひょっとして先輩、何かお悩みでしたか?」

グイグイと一ノ瀬との間合いを詰めながら、少女はやや前屈みの姿勢で一ノ瀬の顔を下から覗き込んだ。
彼女の淡い緑色の瞳に一ノ瀬の顔が写り込む。

「私で良ければ……相談に乗りますよ?先輩?」
99藤虎 茶常 :2018/06/14(木)23:27:13 ID:1cA
>>94
『身体は自分で洗うから、脱ぐの手伝ってくれない?
 意外とコッチの方が大変なんだよね』

【茶常はフィクサーから提供された装備を身に着けている。それなりに重装備であり、警備部隊も真っ青だ。
 ボロ布のマントの下には胴体を護る警察用の防弾ベストを着込み、その下に学生服を。その更に下が本命だ。
 異能強化外骨格『アロンベックD.E.M』。全身の筋肉の流れに沿って巻きつけられた、極薄のパワードスーツだ。
 これが曲者で、バッテリーが切れた状態では電池切れの電動自転車の如く、20kgの重しにしかならない】

【火々里の手を借りることでそれらをようやくすべて取り払うと、茶常の身体には左手を覆うアルミ製のギプスだけが残った
 裸体をマントで隠しているが、少し露出した背中だけで無数の擦り傷と打撲の痕が生々しく残っている】

『ありがと……ようやく身体が軽くなった。
 ………じゃ、入って来るから……待ってて』

【ようやく一人で動けるようになったせいか、茶常はマントで身体を覆ったまま、一人で行くと火々里に告げる。
 警備部隊のデバイスはちゃんと防水なのだろうかとどうでもいいことを気にしながら、危なげな足取りで風呂場へ向かった】
100光野王道/悪の副会長 ◆75K3Hhwgi2 :2018/06/14(木)23:29:14 ID:gIE
>>96

【王道が保健室で目を覚ます――】

【身体が、軽い。しかし血液そのものが足りてないのか、やや頭がボーッとする】

「……寝てしまったのか。……!? 今日は何日だ!!」

【日付を確認する。】
【6月15日。朝7時――】
【どうやら保健室で1夜を明かしてしまったらしい】

「ふん……学生は学園内施設を、部活以外の用事では19時に退館しないといけない……という校則を、破ってしまったな。
 選挙前は校則違反をしないように気を付けていたというのに……」

【ベッド脇に、無数の栄養ドリンクと食物の他に、手紙がある】

「竜美先輩……余計な事を」

【といいつつも、自分の血を作るために、用意された食事を貪るように食べる】
【東雲が何をしたのか――完全には把握していない】
【この体が完治したとも思えないが、今日の選挙戦、壇上で演説するくらいの体力は残っているようだ】

「黒鳶先輩の血を抜いてくれたのか――。ふん。僕はあの程度、自分の力で克服するつもりだったんだがなッ」

【そう強がりを言いつつも、奥底では感謝する王道】
【保健室で食事をとりつつ、今日の夕方の「選挙集会」にむけて、力を蓄えるのであった……】
1000 : Over Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
※スレ主は1005まで投稿できるよ。次スレ誘導とかに使ってね


新着レスの表示 | ここまで読んだ

名前: mail:





ここだけ現代異能学園都市 No.4
CRITEO