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ここだけ現代異能学園都市 No.8

1000オメガ ◆fOD50tbLBI :2018/07/09(月)20:25:13 ID:qBr
>>988

「……馬鹿野郎。」

オメガは小さな声でぽつりと呟いた。
荒々しい真似はもう、エリナか組織の人間にしかやりたくなかったが。
こうなってしまった以上、彼女を大人しくさせるには少し荒々しい手段を選ばざるを得ない。

微かに命中する箇所を逸らす様に身体を傾けた。彼女の一撃を食らい、仮面にヒビが入るがオメガに動揺する様子も無い。
ダメージは確かにあった、だが、その衝撃の大部分は受け流されたのだ。
オメガは低い姿勢で刀を片手に構えを取る。

(動きを奪う。当分は動けない程度に。)

「ならやってみろ。俺すら超えられない様じゃ、幹部と戦うだなんて夢のまた夢だ。」
「―――――『千変万華の闘気(オーラ)』。」

彼の身体を底知れぬ白いオーラが包んだ。刃の軌跡の衝撃波への変質や周囲の探知。
応用性の高い彼自身が内包するオーラである。
瞼を閉じ、そのオーラを以て周囲の生命体のエネルギーやオーラからその所在を特定する。
彼女の所在は一目瞭然だ。一際大きなエネルギーを発する彼女はオメガの能力からすれば大きな的でしかない。

その直後、彼の身体が跳ねた。
瞼を開いた今も尚、その余韻で彼の瞳には微かにエネルギーの残像が写っていた。
彼自身の背丈程はあろう刀。その向きを彼女に迫る直前に反転させる。

「少し頭を冷やせ。」

その峰で彼女の後頭部目掛けて強打を放つ。
そこらの一般人程度であれば一時的な気絶で済む。その程度の些細な威力。
1000 : Over Thread
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