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ここだけ現代異能学園都市 No.8

901ペイン◆ClSVHWuVMw :2018/07/09(月)02:03:56 ID:lb3
>>899
//大丈夫ですよー!後でお返事のレス書いておきますので!
902椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/07/09(月)02:05:35 ID:1WA
>>898

────っ

【きっと、それは嘘である。古牧先生から、侑李の容態は嫌というほど聞いた】
【だが、それでも彼女は止まらないのだろう。それは彼女が「ヒーロー」だから】

あ、あんな……うち、ついに告白したで!火々里ちゃんに────
けっこう、勇気出してな────それもこれも、侑李パイセンのおかげやでっ!
【杏子は、ふと、何気なく侑李からの後押しと、それによって得た「代えがたい幸福」を話した】
【どうしても、今 話さねばならないと思ったのである】
903クイーン◆3t05sh..yw :2018/07/09(月)02:07:41 ID:Lcv
>>901
//了解しました!ありがとうですー!
904亜主羅神 :2018/07/09(月)02:07:56 ID:DZd
>>900

「オッケー……しかしリタってのは呼びづらいな。セレスタイトってのも……」
ふむ、と悩み。
「セレスって呼ぶわ。語感が良いから」

ついで、なるほどそう言うことを生業にするものらしい視点からの質問に。

「さーな。自分のことなんか解らんよ。つええって言っちまったら自信過剰だし弱いって言っちまったら逆にヘナチョコだろ」
「少なくとも風紀委員長は泣きたくなるほど強かったぜ。喧嘩売らせてもらった時が懐かしいや」
905楠木シンラ :2018/07/09(月)02:14:14 ID:cvs

「さて、と」

【運命的な邂逅から、『一晩』】
【楠木シンラ……ジョーカー・スペアは公園のベンチで一人、考えを巡らせていた】
【ちなみに幹部になったからといって、外見は特に変わらずボブカットのジト目なチビ少女だ】
【先代────ジョーカーについては少しばかり「きゃっかんし」したが、申し訳ないとは思いつつも真似しようとはとてもじゃないが思えなかった】
【センスまでは『無色』を引き継いでいないのは、いいのか悪いのか】

「タイミング、悪いなぁ……」

【目的への第一のステップである、「ソーマ使用者の血液の採取」】
【「きゃっかんし」により、「ソーマを使用してなお生きている駒(キャラ)」は現在2名いることは分かっている】
【問題は、その居場所だ】
【一人は、学園地下。幹部としての情報と、その場所についての「きゃっかんし」がまるで効かないというだけで、ストーリー上ヤバい場所と判断するには十分すぎる】
【「ごつごうしゅぎ」に任せて突っ込んでも、どちらか飽きるまでその場で蘇り続け殺し続ける千日手がオチだ】
【もう一人は、病院……『否、今は街』】
【接触しようと思えばこっちなのだろうが、『取り込み中の様だ』】
【『優しい雰囲気へいきなり注射器を持って乱入するのは、いくらなんでも流石に気が引ける』】
【戦闘系能力を持っていれば『見せ場はできるだろうが』、あいにくそれもない。空気をぶち壊すだけだろう】

「どうしたものかな」

【いざとなったら『ソロール』するのも手なのだろうが、『それはそれで面白みがない』】
【いっそ先に幹部にでも挨拶に行こうか、などとあごに手を当て考えこむ……】
906一之瀬侑李◆ysp4J1dwSE :2018/07/09(月)02:14:26 ID:VlJ
>>902

「おお」

「――おおぉおー!!!!」

【わしわしわし、と彼女の頭を撫でくり回す】
【そうか、遂にか……と感慨深くなる。出会ってから彼女達二人の背中を押し続けてきたが】
【こうして成立するとなると感慨深い――彼女達の時間が進んで。そして彼女達を守るために、自分は戦っているんだと】

「良かったねえ、頑張ったねえ、良かった良かった」
「両片思いで終わらなくてよかったよ……頑張ったねえ、本当に」

【撫でくりまわして抱き締めて、兎に角……何処か親のような気分で、彼女のことを労った】
【好きという気持ちを口に出すのはとても勇気がいることで、そして彼女がそんな一歩を踏み出せたことに、心からの賞賛を】

「……それじゃあ、頑張った杏子ちゃんに。ご褒美に私のとっておきの秘密を、教えちゃおうかな」

【人差し指を立てて、秘密だよ、と言いながら思わせぶりに彼女へと】
907ペイン◆ClSVHWuVMw :2018/07/09(月)02:16:19 ID:lb3
>>899
ああいうぴこぴこは苦手でね……
趣味、趣味といえば……暇な時にカラオケに行くくらいかしら?ふふふ!こぶしの聞いた演歌とかムード歌謡とか歌っちゃうわよ?
【以外にもカラオケ趣味である、その場でペンをマイクに見立てて……歌おうとしてやめた】
【最近は趣味に当てる時間もない、ほんのりと恥ずかしそうに白い肌に朱をさして】

ふふ、そう、忍び装束きた聖良ちゃんの綺麗な御御足に踏まれてみたいの……♪
ヤンキー親父は……アメーバに比べてパンチが弱いわね、ちなみに私にあだ名をつけるとしたら?
【ぱっと思い浮かぶのはドマゾメイド……だろうか、我ながらネーミングセンスが無いものだ】

自傷は嫌よ!気持ちよくないもの!もしそれするなら幹部の誰かに死にかけるくらいボコボコにしてもらって……ってなるわね
……ふーんふーん私は聖良ちゃんにプレゼント貰ったことないけどなぁー
【異能に関してはこだわりがある様で、そもそも傷が深ければ深いほど傷を押し付ける時間も増える、そもそも死に体で敵の前に出てそれほど猶予を与えてもらえるわけもなく】
【プレゼントに関しては頬を膨らませて拗ねる、仲のいい女友達にするように】
908銀髪碧眼褐色の留学生◆1l7w67iV.c :2018/07/09(月)02:16:31 ID:3Sy
>>409


そっかーーーとりあえず見たところ、先輩よりも僕の方が強いかな


【あっけらかんと、そう言った】
【それは何も考えずに言った本心か、それとも他愛ない戯言か。或いは、挑発か】


【それはきっと、相手にするだけ損な発言なのだろう】
【きっと、この少女自身もそれを理解した上で、今の言葉を口にしたに違いない】
【それでも、もし相手が反応するのであるならば。それは彼女にとって喜ばしいことなのかもしれないが】


風紀委員長、つまり組織のトップか。きっと鬼軍曹とでも呼ぶべき人に違いないんだろうなあ
きっと筋肉もりもりマッチョマンの変態みたいな風貌で、ことあるごとに罵詈雑言と拳を飛ばしてくるようなタイプに違いない!!

【そして、彼女の予想はやはり明後日の方角に向かって迷子しているのだった】
909椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/07/09(月)02:18:06 ID:1WA
>>906
ち、ちょっと──は、恥ずかしいやんかぁ!
【わしわしと頭を撫でられ、杏子は顔を赤くしつつ】
【どうやらいつもの侑李で安心したようである。────ほんの少しだけ】

ひ、秘密……?
【少し身構えつつ、再び、不安そうに聞き返した】
910亜主羅神 :2018/07/09(月)02:20:27 ID:DZd
>>908

――――――ざわ。

(――――落ち着けって)

――――――ざわ。

(頼むから)

「……そいつは有り難いことだ。是非とも風紀を正すのに貢献してほしいね」


血の中に眠る修羅が騒ぎ立てるのを感じながらも、神は微笑と共にそう言った。
しかし隠せない。一瞬鯉口を切りかけたその手だけは、彼が間違いなくその挑発に乗りかけていたことを証明する。

――――ざわ。

まだ、血が騒いでいる。

「いや?わりと可愛いげのある女だぜ。センスが壊滅的なのはちょっとあれだが」
911一之瀬侑李◆ysp4J1dwSE :2018/07/09(月)02:29:34 ID:VlJ
>>909
【嗚呼全く、本当にめでたい話だ。暖かいことだ】
【こういう幸せを守っていると思えば、この体を蝕む苦しみも、決して辛いものではないと思える】

「そう、私の秘密。私と杏子ちゃんだけの秘密。火々里ちゃんにも秘密の話」

【そう言って、彼女の耳元に顔を寄せる】
【改めて、そうして自分で、他人に“これ”を伝えるのは、恥ずかしいもの】

「私も、恋をしてるんだよ」

【病衣で言うには少々格好がつかないかも知れないが】
912ラビット◆fAiBro2NmQ :2018/07/09(月)02:32:17 ID:f0w
>>905

「じょぉー、かぁ♪」

【ベンチで思案を巡らす彼女の背中から、甘ったるい囁きとともに、馴れ馴れしいほどの抱擁がその無防備な首筋を襲う】
【子供っぽいいちごせっけんの香りが鼻をつく。ジョーカーの情報能力を受け継いだシンラなら瞬時に、それが幹部の一人ラビットであると分かるだろう】

「かんがえごと?ラビットにも聞かせてよ?」

「うん…………それにしても、すっごく、……………」

【一瞬、やけに疑いっぽくシンラの姿を見つめ……】

「――――――――かわいくなったね!」

【何を隠そう、ジョーカー死亡の報せを受けた直後に"スペア"配属の情報が舞い込んできたもので、ラビットはシンラとジョーカーが"同一人物"であると勘違いしているのだ】
【この馴れ馴れしさもそれに引き継がれたものと考えるなら、まぁ無理はないといえる】
【何故ならジョーカーの能力は"コピー"。リーダーの能力の複製がそれを可能にしたという発想に至っても、なんら不思議ではないからだ。】

「ふふっ、や、わ、ら、か♪」

【新しい身体を確かめるように両頬を後ろからビヨンビヨン引っ張る。ちなみに能力を発動しているのでまったく痛くはない】
【加えてラビットは思い込みが激しい。そう、事実を有りの侭に信ずる純真な心がそうするのである。証明する手立てがない分、ジョーカー≠シンラの誤解を解くことは不可能に近いかもしれない】



//日を跨ぐことになりそうですが宜しければ…!
913椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/07/09(月)02:34:38 ID:1WA
>>911
う、うん……
【杏子はどぎまぎしながら、侑李の話を聞き──】

────っ!そ、それは……
【杏子は一瞬、「よかった」と伝えるべきか、「頑張って」と伝えるべきか迷ったが──】

……その人のためにも、治療に専念せなやねっ!
侑李パイセンって、なんでも抱え込んじゃう性格やしっ!
【そういいつつ、無理をしたように笑って見せた。杏子もまた、抱え込む性格なのであった】
914銀髪碧眼褐色の留学生◆1l7w67iV.c :2018/07/09(月)02:39:30 ID:3Sy
>>910

あっ、今殺気出した

【変わらぬ口調で、そう指摘すれば】
【からかうように微笑んで、歩きながら次の言葉を紡いでいく】

……いやあ、実際少し気になってたんだ
こうして留学生として派遣されてきんだけど、その本題は風紀委員会のような武力組織への協力ってことなんだよね
それだけこの学園が危険な状況だってことは十分理解しているけど、協力する以上は味方について知りたくなるのが道理というものだよね

よし、まどろっこしいのはやめよう!性に合わない!
模擬戦しよう、模擬戦!大丈夫、死なないように加減はちゃんとするからさ!こっちの国の能力者がどれくらいなのか、僕も知りたいし!

【勿論、今すぐという訳ではないが】
【然し彼女は飽くまで本気で戦いたがっており、同時に本気で自分の方が強いと確信している】
【それがただの盲目か、それとも確信に至るだけの理由があるのかは不明であるものの】


【ここまできて、彼女は一切敵意や殺意というものを滲ませない】
【それは強さのベクトルが、亜主羅とは違うものであるからであり】
【彼が気を放ち武器とするなら、彼女は気を放つことなく淡々と敵を攻撃する。謂わばそれは、兵士然とした強さであり】


915一之瀬侑李◆ysp4J1dwSE :2018/07/09(月)02:44:19 ID:VlJ
>>913

「――そうだね、早く良くならないとね……」

【無理をするような笑い――ああ、この子もまた、不器用な性格なんだなぁと思う】
【自分がそうだから分かってしまう。自分が傷つけば傷付くほど、彼女の心労になる――できるだけ心配をかけたくないけれど】
【どうしても、それは難しい。彼女達を守るために、一之瀬侑李という人間は、戦い続けているのだから】

「……杏子ちゃん。キミは本当に……」

【また、一際強く抱き締める】
【彼女は本当に“良い子”だ。こんな子に愛されて、火々里はきっと幸せものだろう……だから】
【隠し事をしている事自体に、罪悪感を感じる。一滴、涙がぽろりと流れ落ちた】

「……大丈夫。次も、次も、そのまた次も、絶対に私は帰ってくるよ」

【嘘みたいな約束だ。きっと何処かで、果たせなくなることがあるだろう。何となく、そう思うが】
【それでも、そう言いたかった。言葉だけでも、彼女を騙す結果になったとしても】
916椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/07/09(月)02:49:38 ID:1WA
>>915
【────きっと、勘違いをしていただけである】
【侑李は「ヒーロー」ではない、一人の人間である、と】

ぜ、絶対に────絶対にぜったいにぜーーーったいにっ!
無理したらあかんからな?もし少しでもヤバそうになったら、うちが手を貸すから……周りの皆が、手を貸すから……っ!

だから────

【その先は言えず、ただ、侑李を抱き返す。その腕も、肩も、震えているだろう】
【しばらく、侑李の胸の中で小さく嗚咽を漏らしながら、ただ、逃がさないという杏子の強い思いが伝わるだろうか】
917一之瀬侑李◆ysp4J1dwSE :2018/07/09(月)02:58:36 ID:VlJ
>>916
【――駄目だ。これは自分ひとりで解決しなければいけない問題だ】
【自分一人で戦って、自分一人で終わらせて、それが駄目ならば――自分一人で、死ぬ。誰かを巻き添えになんて出来ない】
【固く、固く思考を閉ざす。こんなことはしたくない。けれど――どうしても、そうしなければいけないから】

「うん、うん――私には仲間がいる。杏子ちゃんや火々里ちゃんみたいな可愛い後輩もいる」
「そんなみんなを置いて、遠くに行ったりしないから。大丈夫、“逃げたりなんて、しないから”」

【……生きたい】
【生きてみんなとまた遊びたい。早ければその願いは、一月も経てば叶わなくなってしまうけれど】
【――彼女が本当に、私を逃さなかったら、なんて思ってしまったくらいには。この世界には未練があるから】

「……取り敢えず、杏子ちゃんが落っことしたソフトクリームの代わり、買いに行こっか」
918楠木シンラ :2018/07/09(月)03:02:35 ID:cvs
>>912

「わっ!?…………ラビット、でいいの?」

【背中から伝わる唐突な温もりに目線を向ければ、あの部屋の資料に載っていた写真と同じ顔の少女】
【幹部の一人、ラビット。挨拶の手間が省けた、というべきだろうか】

「止めとくわ。きっと話しても、分からないだろうしね」

【その態度は、少なくともかつてのジョーカーと比べれば、酷く素っ気ないだろう】
【当然だろう。目的こそ手に入れたが、「この世界は虚構であり出会う人間はすべて『誰か』の駒(キャラ)」という認識が改まったわけではない】
【目の前の少女も駒の一つにすぎず、同じ幹部であり仲間というのもシンラにとって受け継いだ立場上の話でしかない】
【当然、ジョーカーが持っていたかもしれない彼女への愛情も、感じる由もない】
【必要以上に慣れ合う必要はない。そんなことを思いながら、ラビットをはがそうとするが……】

「………………可愛い???」

【「きゃっかんし」と「ごつごうしゅぎ」を手に入れたあの日以来、ずっと気味悪がられるのが日常だった】
【故に、唐突にかけられたその言葉はシンラをたっぷり数秒フリーズさせて】

「あっ、ひょっ、やめっ、やめへぇ……」

【まるでコメディ漫画のそれのように頬を伸ばされるまま、抵抗もできずにいる……】
【かつてのジョーカーならもう少し違う反応をとっただろうが、それは少女にどう映るか】

//此方もそろそろ寝なきゃいけないのですがそれでも大丈夫でしたら……
919椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/07/09(月)03:04:46 ID:1WA
>>917
【────ここで止めなければ、決して手の届かない所へ行くような気がして】
【だが、侑李の決意は、杏子では止められないほど、重く、“強固”なのだろう】

【離したくない。ここから動きたくない。何も考えたくない。────】

──うん、せやなっ!ここのソフトクリーム、めっちゃ美味いんよ!
【だが、それは叶わない。それに、もう“迷惑”はかけられないのだから】
【侑李が「組織」を止めるというのならば、その前に自分が止めればいい】

【もし侑李が“手を汚した”ならば、自分も“手を汚せばいい”────】
【そういった暗い感情が、もしかすれば、侑李にも届いたに違いなく】
920一之瀬侑李◆ysp4J1dwSE :2018/07/09(月)03:15:00 ID:VlJ
>>919
【そうして、ゆっくりと歩き出す。彼女の手を握りしめ、また杖を使ったぎこちない動きで】
【この日常こそが、一之瀬侑李が守りたいものだ。それを守るためならば――何だってする、自分の体を切り売りする程度】

「へぇ、それは楽しみだ。病院食は味が薄くてね……甘いものが恋しくなるんだ」
「ああ、そう言えばウシくんがケーキを持ってきてくれてね。あれは美味しかったなぁ、今度買ってきてあげよう」

【……彼女から伝わった暗いものに。それを拒絶するように、その手を強く握り締めた】
【違う、違う。キミはただ、私の帰りを待っていてくれるだけでいい。ただ、それだけで私は――】
【彼女が何を考えているのかはわからない。或いはそれはただの思い違いかもしれないが――】

「――杏子ちゃん、どうか私を、待っていてくれ」

【――他愛のない日常の会話。その中に、ポツリと一言だけ混じらせる】
【その意味が彼女に届くか。それは、殆ど一之瀬にとっては哀願に近かった――キミは、ただ待っていてくれと】
921椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/07/09(月)03:24:19 ID:1WA
>>920

────

【侑李の一言は、杏子を浄化させ得るに十分な光を持っていると同時に】
【耐えがたい苦痛──逃げることさえ許されない苦痛という選択を、杏子に押し付ける物でもあった】

【だが、杏子は選択した。もう逃げない──いや、逃げてはダメなんだ、と】

────うん、いつでも待つで!……せやけど、うちは短気やからなぁ
あんまり長いこと待たせると、どうなるか分からんでぇ?
【ようやく、いつものように、八重歯を見せ、にやにやと侑李を小突く】
【そこには、先ほどの暗い感情は含まれておらず、ともすればすがすがしいものだったに違いなかった】

【そのまま、ソフトクリームの屋台へと行き、そしてバニラソフトを二つ、注文する】

────あれ、間違えて塩バニラ注文したかいな?なんか、塩っぱいなぁ……
【侑李に渡して、自身もまた、それを舐め始める。ぼろぼろと涙を零しながら、杏子は震えながら、それを静かに食べる】
【侑李を握る手が、より一層、強く────】

//こちらは〆で!ロールありがとうございました
922ラビット◆fAiBro2NmQ :2018/07/09(月)03:27:48 ID:f0w

>>918

【今までのジョーカーが取ってきたラビットに対する行動は、たいてい嫌がって彼女を跳ね除けるか、急性の女性アレルギーが発症して仮死状態に陥るかのどちらかが関の山だった】
【そういう扱いに対してラビットは、彼が発狂してしまうのは本当にそういう病気持ちだったから、という単純な理解で済ませていた】
【つまるところ、新しい意識が移ったならば、もう二人の仲を阻むものは何もないと考えていたのだ】

「うん!すっごくかわいくなった!」

【言葉通りに何の他意を紛うことなく、本心からそう言い伝える】
【彼女がジョーカー本人であろうと無かろうと、幹部という組織の一員になった時から、ラビットにとってはシンラもすでに愛すべき家族のひとりなのだ】
【苦しまぎれの制止もなんのその、焼き立てのお米餅のようにしなる彼女の柔らかいほっぺたを一通り弄んだあと、思いっきり引き伸ばしたところで手をはなして能力を解除した】

「"新しい身体"だから、一杯あそべるね!」

【目まぐるしくもてあそばれてへろへろになっている状態であろう彼女にぎゅっと抱きつく。】
【心からの喜びを身体で表現するよに、頬をすりすりとこすり付けた】

「………ジョーカーが死んだってきいて………ラビットはとっても、とっても、心配したんだよ? もう離さないんだから!」

【そう言うラビットの桜色の瞳は少し涙ぐんでいた。彼女にとっては、同じジョーカーであるシンラとの出会いは、奇跡の再会にほかならなかったのだ】
【11才の少女のそれとは思えないほどのギャグじみた腕力により繰り出される愛の追撃が、シンラを襲う――――――――】

//了解です、では自分も寝ます。また明日!
923一之瀬侑李◆ysp4J1dwSE :2018/07/09(月)03:29:36 ID:VlJ
>>921
/では、きりが良いので私もこれで〆で!ありがとうございましたー
924楠木シンラ :2018/07/09(月)03:30:13 ID:cvs
>>922
//私も明日返させていただきます、お休みなさいませ……
925亜主羅神 :2018/07/09(月)06:50:30 ID:DZd
>>914

「おいおい、模擬戦なんて勘弁してくれよ」


昔なら一も二もなく受け入れていた所だろうが、今回ばかりは話が違う。神ははっはと笑いを飛ばしながらセレスの言葉を受け流し。
そこにはまるで闘いの意思など見えず、セレスはきっと落胆する事になるだろう。

「そう、お前の言葉を聞くに、つまりは協力に来たんだろ?じゃあわざわざ闘う意味なんかねえだろ。俺達ャ仲間なんだから」

まるでタマを無くしたかのような妄言を吐き続けるその姿に、不愉快さすら覚えるかもしれない。

「だから模擬戦なんて、そう、闘いなんて、闘いなんて、闘い……なんて」







転調。――そして破顔。



「上等だ、やってやるよこの野郎」





――――鯉口が弾かれる音はまるで銃を彷彿とさせるほどだったし、鞘から滑り出す白刃の速度もまたそれにしかり。手が柄巻を握りこんだと思われたその後――――“秒”等と言う眠くなるような時間は無論の事かけず――。

至近から振り向き様、一気に五閃。

――――久々の血の解放に神は湧く。
吹き出すオーラもまるで歓喜を隠さず炎のように吼えて轟き、くしゃりと歪んだ面相は正しく白き修羅であった。ほんの一時、秘めていたものを緩めてしまった己の弱さに嫌気がさしつつも。

今はもう、始まりそうな闘いの愉しさに、押し流されてどうでもいい。
926クイーン◆3t05sh..yw :2018/07/09(月)06:53:29 ID:Lcv
>>907
カラオケかぁ……んじゃ、時間取れた時に一緒に行ってみる?
にしてもゲームをぴこぴこと言ったり案外おばさんっぽい所あるのねぇ

【一緒に行ってみる?その一言まで言う所はにっこりと、此方もそれこそ仲の良い女友達のような表情を見せているだろう】

ふふ、んじゃ今度は遠慮なくやっちゃうよ?この前から、逆にからかわれてる事多い気がするしぃ。一個歳下だからいい子いい子とかね

【踏まれたと言われるとニヤリとして】

ヤンキー親父はパンチ弱いかぁ……まぁファウストとはあんまり話した事無いから良く知らないしねぇ。んで陽炎ちゃんにあだ名付ける……前はドMとかナ○ック星人とか言ってた…かなぁ

【ヤンキー親父の感想を聞きながら微笑むと、まさかの質問に申し訳無さそうに前まで言ってた事を伝える。この調子だと幹部全員に変なあだ名影で言ってそうな様子を見せている】

ならそれをやるなら私かなぁ、ほら、一緒に闘うとかなったら多分陽炎ちゃんは前衛で私は後衛になるだろうしそのまま巻き込んで……とか
それとプレゼントって……もう貰う歳でもないでしょう?お互いにぃ

【異能の拘りを一通り聞くと、その痛めつける役をやると言わんばかりにニッとして、プレゼントに関しては若干呆れた様子を見せる】

あー、あと、最近私達を嗅ぎまわってると言うか、幹部に会話持ちかけてくる学生がいるの知ってる?
私の所にはもう来たし、ローマンさんやリーダーの所にも来たそうよ?

【そして、亜主羅神の事を尋ねて】
927鬼久墨音 :2018/07/09(月)09:33:13 ID:U1r
…ふゥむ、案外まだまだ出回ってるものだな

【まだ日も高く昇りきっていない公園の東屋、ベンチに腰掛け溜息】
【ソーマの取引を潰し回って数度、その度に無駄に溜まって行く薬物】
【無論警備部隊に引き渡しているのだが、一応サンプルとしてある程度の数を保存していたりもする】

あとは…組織との戦いの見直しとか言ってたけど…

【正直どうしたものか、まぁ多分生徒に害を及ぼす末端を排除するのに問題はないだろう】
【夜になったらまた出向くとしよう、非合法な遣り取りが行われるその現場へ】
【今はただ、】

…眠い

【睡眠不足が祟ってこっくりこっくり船をこぐのであった】
928銀髪碧眼褐色の留学生◆1l7w67iV.c :2018/07/09(月)10:22:50 ID:3Sy
>>925

【金属が金属を叩く、甲高い炸裂音が鳴り響く】


【白刃を真正面から食い止めたのは彼女の楽器ケース、その衝撃によって偽装パーツが剥がれ落ち、その本来の姿が現れる】
【それは鋼鉄の箱であり、分厚い装甲で守られた武装コンテナであった。彼女の指が触れると同時に生体認証によってロックが解除され、コンテナが解放展開する】
【その中に敷き詰められていたものはーーーありだだけの現代兵器。拳銃、ナイフ、手榴弾、サブマシンガン、グレネード、対物ライフル等、これだけで戦争が可能な兵器群がコンテナに格納されていた】


サムライってのは戦争ではお互い名乗り合うのが礼義なんだろ?折角の本場だし、一度そういうのやってみたかったんだよね!!

合衆国異能開発研究機関『スクール』、異能兵士開発計画の完成形にして最高傑作が一人
二重能力者(デュアルスキル・ホルダー)、リタ・セレスタイト。さあさあ、いざ尋常にーーー格の違いや力の差というものを叩き込んであげよう!!!


【Enchant_me:『筋力強化』『感覚強化』『加速』『強靭』『集中力』】


【リタは複数の概念を身に纏い、自身の能力を瞬間的に向上させる。同時にコンテナからサブアームが展開し、コンバットナイフが彼女の手に握られる】
【それは彼女の真骨頂でもあろう、他の仰々しい銃火器類は一切使うつもりはないという意思表示であり、それ自体が彼女の自信の表れであり挑発行為】

【コンテナを蹴り飛ばし、相手の刃を弾き返すと同時に踏み込み、ガラ空きになるであろうと胴体に肉薄】
【本来ならば録に威力も出せない距離で、しかし充分なほどの加速を行ったなら、タックルによる肘打ちを相手に向けて叩き込もうとして】
【それを相手が避けようが、防ごうが、次の瞬間にはナイフの刃が相手の身体を切りつけようと、刹那にて放たれる】
【模擬戦ではあるが、そこに一切の躊躇いはなく。しかしそれは『流石にこれくらい防ぐ技量はあるだろう』という見込みがあってこそであり】
【もし、この程度が防げないのであればーーーそれこそ笑い話にしかならない】
929亜主羅神 :2018/07/09(月)12:07:53 ID:DZd
>>928

「――――亜主羅神」


――――どうでもいい。ぐだぐだ抜かすな。


「今この場に於いては、ただひとりの修羅としてお相手する」

――――必要なのは、その事実だけだ。模擬戦と言う仮面を被っておきながらも両者の間には一切の躊躇いも遠慮もなく。そこにはシンプルな力試しの意味のみが存在していること。
即ち神も日常においてかけているリミッターを全て解除することを許された。

――――思いきり振っていいのか?――肯(よし)
――――躊躇い無く技を塚っていいのか?――肯
(よし)

――――どちらかが止まるまで?――――無論の事

かきりかきりと外れていくリミッターの音が噛み締められていく歯に聴こえてくる様で。
吹き上がる純白のオーラは一瞬、神の肉体を白ベタ塗りのシルエットにしてしまう。眼を血走らせ、歯を剥き出した、一体の戦意(オーラ)その物に換えてしまう。

――――弾き返された、即ち劣勢にたたされているはずのこの一瞬に於いても。それはリタの背筋を冷えさせるに充分な光景だ。

避けもせず、受けもせず。そのどて腹に肘打ちが入った瞬間、神の行いは単純明快。
即ち流す。オーラの粘液めいた流動が、ぬるりと。その一瞬を逃さず体勢を立て直し踏み出せば、必然その体はリタの側面に回る。

――――瞬間的に、白いオーラがゆらりと剣に束ねられ、空間の歪みが刃の周囲に発生した。

「――――ドン」

ナイフが――――来た。

「ピシャリ」

――――ぎるりと体を回し様、腰を固定し、真っ向唐竹にそのナイフを迎え撃つ形で振った。

神のオーラが空間に干渉し、防ぐにはかなりむずかしい威力を纏っていることがこの一合で知れることだろう。もっともナイフの素材、リタの対応にもよるけれど。
930ペイン◆ClSVHWuVMw :2018/07/09(月)12:43:48 ID:wRb
>>926
おばっ……!!!
や、やめてよねー…わたしも年齢の事は気にして……るんだから
現役の歌姫とカラオケって贅沢すぎるわね、うふふ
【やや声が震えている、三十路に差し掛かっていることもあり年齢ネタには敏感なよう、慌てて取り落としたペンを屈んで広い】

からかったつもりは無いのだけれど……実際聖良ちゃんがいい子で可愛いのは事実だし
な、なめ○く星人……?なにそれ宇宙人かなにか……?もしかして聖良ちゃん幹部全員にあだ名つけてたりする?
【キング、エース、ブルーム、ヴィジョンあたりは聞いてみたいところである、リーダーラビットジョーカーのあだ名については知っているが】

この前話したパーティーの話だと忍者が前衛で魔法使いが後衛かしら、ああ……あれね、敵と一緒に後ろからドカーンとやられるのね……意外にありかも
そして随分命知らずな学生もいた物ね……初耳よ、聖良ちゃんはその子と話したの?
【というかそれは幹部の容姿などが漏れているという事だろうか……どこから、なぜ、呑気に構えていていい案件ではないのでは……?】
(うう、頭を悩ませることがいっぱいありすぎるわ……とりあえず余計な仕事増やしたキングは今度あったら殴る……)

//しばらくちょっと不安定かもです
931夜那◆6lwy2fkM6c :2018/07/09(月)12:48:11 ID:bVD
高層ビルの屋上から赤髪の少女が街並みを見下ろしながら、コンビニで買ったらしいサンドイッチを憂いのある表情で口に運んでいた。

「みのるくん、無事でいてくれるかな……」

組織に拐われたという少年の写真をポケットから取り出して眺める。未だ何の情報も手にしていない自分に苛立ちを覚えて、サンドイッチのゴミをゴミ箱に放り投げると拳を強く握りしめた。

「なんとかしなきゃって気持ちばっかり強くて、結局どうにもならないんじゃ意味ないよね。毎日毎日、あちこち駆け回っても何も進展がない」

夜那の目から溢れる悔し涙。自分に解決できる問題じゃなかったなんて夜那には珍しい弱気な考えが、頭の中に浮かんでいた。

「くそっ、私は……無力だ」
932オメガ ◆fOD50tbLBI :2018/07/09(月)12:57:44 ID:qBr
>>931

「――――アンタが行方不明の少年を探してるっていう奴か?」

―――――ざり、という足音。彼女の下に現れたのは一人の男。
白で統一されたレザーコートにテンガロンハットという容貌の黒仮面の男であった。
彼が堅気の人間ではない事はその容貌に加えて手に持った刀が物語っていた。

「……アンタの探す少年が何処に居るかはわからない。」
「だが、俺の所属しているとある組織絡みならもしかすると手助け程度だったら俺にも出来るかもしれない。」

クイ、とテンガロンハットの鍔を刀を持たぬ手の人差し指で押し上げた。

「……俺は今はその組織の人間だ。だがな、アンタら堅気の敵じゃない。」

「どうだ?俺の事を信用してみるか?」

夜那に彼は問うた。
これが罠か、或いは真か。それは定かではないが、疲弊した少女の眼にはどう映るか。
933銀髪碧眼褐色の留学生◆1l7w67iV.c :2018/07/09(月)13:11:26 ID:3Sy
>>929

シュラ?よく分からないけど、それがサムライの本気って奴なのかな!
なるほど確かに凄まじい気迫だね!!そんなに白い蒸気を噴出させて、まるで機関車のような気合の入りっぷりだ!!

【戦意を纏う侍に対して、リタは一切の殺気を放つこともなく、それどころか闘志の一片たりとも露出させない】
【彼女は飽くまで自然体のままであり、“慣れた”態度で相手の気迫にも飄々と対峙する】


ーーーチャンス!

【ナイフの刃に対して、侍の白刃が真っ向から放たれたのを確認したなら、その瞬間にリタはナイフを逆手に持ち替え、刃と刃の消耗を回避する】
【しかしそれは相手から遠ざかる為の回避ではなく、更に相手に肉薄する為の回避。リタはその小柄な体躯を活用し、一瞬にてその距離を限界まで詰めると】


【避けるまでもなく、防ぐまでもなく】
【肉薄と同時に自身の腕を、侍が刀を握る手首に当てれば、放たれた斬撃を根本から停止させる】
【同時に彼の手首を腕に挟み込めばーーーそのま自身の両腕を彼の腕に絡め、強烈な力で締め上げようとするだろう】

【それはMCMAPとは異なるが、確かに軍隊式の対武器格闘術。それも対異能を想定し、自身もまた異能の行使を前提とした、彼女に最適化されたもの】
【もしも、彼女の拘束に対応するのが僅かにでも遅れてしまえば、次の瞬間には刀を握ることさえままならず、制圧されてしまうことになる】
【それほどまでに、彼女が自身に施した強化は、侍がオーラによって得られたアドバンテージと同等の域にある】

【既にて武装した相手を制圧する為の技。並みの相手であれば、これで決着がつくものだが、果たして彼は】
934クイーン◆3t05sh..yw :2018/07/09(月)13:59:51 ID:REe
>>930
それ言ったら私も一個しか変わらないんだけどぉ……
ふふ、ギャラ取れるんじゃないかしら

【年齢となると一歳差、他人事ではなく苦笑いして、カラオケに行くとなると、悪戯に、小悪魔じみた笑みを浮かべて言う】

まぁ可愛いってのは認めるとして

【可愛いの部分に関してはさらりとそう言うのでした】

えっと、腕切れたり足無くなっても頭さえ無事なら再生できる宇宙人
それとあだ名なら幹部どころか一部構成員も付けてるわねぇ、あ、ローマンさんは付けてないけどぉ

【クスクスと微笑みながら、あだ名を付けてる事をカミングアウト、な○っくに関してはどんな物か笑いながら説明しました、口に片手を抑えて】

いいんだ……あー、私達幹部の情報はあのオリジナルスが全員分、少し暴露したそうよ。そんで、私の所にも来たわ

【オリジナルスが暴露した、その言葉からは真剣な表情になり話して行く】
935クイーン◆3t05sh..yw :2018/07/09(月)14:00:24 ID:REe
//書き忘れ私もしばらく不安定ですよー!
936キング◆2E1eDx.7oE :2018/07/09(月)14:18:04 ID:qHL
>>894
「私の命は総帥に捧げる為にある。総帥が死ねと言えば迷わず死ぬさ」

自分を大切にする、という感覚がよく分からない。この命は組織の為、総帥の為にあるのだ。それ以外に用途などない。

「ファクトリーは組織のアジト、総本山として偽装しなければならない。囮が派手であればあるほど、奴らの注意はこちらに向く」

今回の目的は、あくまでも地下施設にある目標の奪取だ。その為には、学園側の主力をこちらに向かわせる必要がある。派手にやる事によって、戦力を手薄にするのだ。

「囮側には私が直接出よう。アジトに幹部の一人も出てこなければ始まるまい」

キングは、今回の作戦ではファクトリーの方へ直接出向くつもりだ。最高幹部が出てきたとなれば、学園も多くの戦力を回さざるを得ないだろう。

「あぁ、それとだ、エース。少し頼みがあるのだが」

と、ここでキングは話を変えて頼みがあるとエースに言う。

「龍神家について調査してもらいたい。龍神の血筋、秘密を全て明らかにして欲しい」

龍神家、学園の生徒会長である龍神麗華の血筋。現在は龍神財閥としても名を馳せている名門中の名門。
そんな一族について調査して欲しいと、キングは言った。
937亜主羅神 :2018/07/09(月)14:48:13 ID:DZd
>>933

――――驚愕。


――――直後、微笑。

リタの腕に籠った力が骨を軋ませた。腕力と間接を狙う的確な制圧技は、確かに神の腕を食った。骨にヒビが入る感覚が伝わろう。
からりと、リタの背後に刀が落ちる音が、響き渡ろう――――――。


「チャンスか」

くく、と。神は笑う。



――――破顔する。

「チャンスってのはな」


リタは驚愕することになるだろう。まずひとつは、締め上げられた左腕のみと言う事実。
右手はぎりと拳の形を取り、折り曲げた親指の間接部分を尖らせているではないか。瞬間的に引き抜き構え直したのだ。
締め上げられた腕も致命傷とは言いがたい。手首を取られれば確実に砕かれ終わっていただろうが、神は『絞め点』をずらすために完全に極るその一瞬前に、掌を己に向けて返し肉体をごくわずか前に滑らせていたのだ。

即ち刀を『落とされた』のではなく。

――――自ら、落とし、手を自由にした。

極ったのは前腕の半ば程。単純な威力差によってヒビは入ったが、まだ動かすには充分。
瞬間しなる右腕、蛇のように鎌首をもたげる左手。両者ともに拳の形に固められとがった親指の間接が寸鉄めいた固さを持って。

――――リタの耳裏を貫かんと唸る。

オーラを打ち込む事によって肉体の具合を狂わせる本来の使用法。狙いは三半規管。打ち据えられれば平衡感覚を失うは必須。


「こんな時の事を言うんだぜッッ!!」


だめ押しの至近距離からの頭突き。敢えて極めさせる事自体からは逃げなかった事に加えオーラの噴出を合わせて加速し眉間を狙う。体重差と身長差の二つから鉄槌を叩き下ろす。

三点からの同時弱点打突。この刹那が終われば左腕を引き抜き逃げることを狙うつもり。
938一之瀬侑李◆ysp4J1dwSE :2018/07/09(月)15:08:31 ID:VlJ


【入院から3日、術後1日】

【――能力のテストを行うために、今回は正式に病院側から許可を取って外出する】
【手頃な廃ビルに忍び込むと、身体能力強化を起動――ソーマによる後遺症と、移植された両足にそれが適応できるかどうか】
【その確認が主であったが】

「――ぐっ、ッ」

【心臓に一際強い激痛が奔った】
【腫瘍化していた両脚を取り除いたとは言え、異能に複雑に絡みついたソーマは未だに身体を蝕み続けている】
【発動すればそれはより顕著になってくる――が、それは想定内。片手用杖を手放すと、構えを取り、右脚を高く蹴り出す】

「……なんとか、能力は動いてる、か」

【その威力自体はソーマ使用前と大差ない程度にはなっている】
【足の動きはまだ覚束ないが、それも時間の問題だろう。懸念材料は――両足に、“黒い何か”が浮かび上がっていることか】
【先にそうなったように、能力発動の度に両足が悪性腫瘍になろうとしている。……これもまたリミットかと、苦く噛み潰す】
939ペイン◆ClSVHWuVMw :2018/07/09(月)15:27:22 ID:EuL
>>934
25と26には決定的な差があるの……!
四捨五入してご覧なさい聖良ちゃん!
う"っ"……お、お手柔らかに、でも、そうねぇ……
総帥は嫌いでも組織とか幹部は嫌いではないし、他の幹部ともそうやって親交深めたいなぁなんて思ってはいたけれど
【そもそも付き合ってくれる幹部が中々いそうにないが……緑や青、桃なら可能性はあるかななんて考えたりして】

ちょっ……!宇宙人扱いなの……!?
……あの、いや、まあ実際頭だけ残ってれば私生きてられるんだけれど……
ああ、流石にローマンさんにはねぇ……でもそういうの実は喜んでくれたりするかもよ?
【流石にそんな気持ち悪い宇宙人のあだ名をつけられているとは夢にも思わず、だがわりと的をえてるのがまた悔しい、今度はこちらがジト目を送り】

……そう、あまり情報を流されるのも良くないわね……かと言って首輪できるような相手でもないし
その例の学生さんも下手にこちらに首を突っ込んで死なれると面倒くさいじゃない
940銀髪碧眼褐色の留学生◆1l7w67iV.c :2018/07/09(月)16:37:03 ID:3Sy
>>937

【恨むべきは体格差か。極め損ねたと判断するや否や、相手に言われるまでもなく危機的状況であると理解する】
【三点からの同時打突、なるほど確かにこれは不味い。もしも直撃すればグロッキーな姿になった留学生の前で勝ち誇る風紀委員男子という、犯罪的な絵面の完成だ】


ーーーーおおっと!?


【Enchant_me:『硬質化』『頑強』『鉄壁』『強靭』『異能耐性』『衝撃耐性』】

【纏う概念は防御に特化したもの、その力は全て己の額に集約させる。しかしそれは決して受け身な防御姿勢ではない】


【そうして相手の目を見てニヤリと微笑んだならーーーその三点同時攻撃が炸裂するよりも先に、先手を売って頭突きを自ら叩き込む】
【同時に拘束を解いたなら、頭突きの反動を利用して後ろへ跳躍。間一髪で侍の右手と左手による挟撃を回避したならば、更に数歩、とんとんと下がって間合いを確保】
【ヒリヒリと痛む額の調子を、軽く触って確かめる。正直なところめっちゃ痛いが、侮り過ぎたツケと言うものだろう】


……キメたと思ったんだけどなあ、やっぱり体格差があるとどうしても抜けられてしまうかー
にしても容赦ないなー先輩。一応、僕は制圧までに留めるつもりだったのに、今の三点攻撃なんか容赦なく壊そうとしてきたよね?
けれども、ブシドースピリッツって意外と殺意が高いってのはいい勉強になったし気にしない!!

【そう言ってサムズアップしたならば、相手が刀を拾い上げるのを待つ】
【相手の骨にダメージを負わせたことも、自分も額に傷を負ったことも、特に言及することはなく。相手が再び獲物を手にするまでは、彼女も戦おうとはしない】
【当然だった。彼女にとってこれは模擬戦であり、コミュニケーションの一環なのだから。相手にその気があるのかどうかは別として】
941火々里◆itOWld5gb6 :2018/07/09(月)16:42:29 ID:ARN
>>938

え?外出…してるんですか?

(その日火々里は侑李に"あるモノ"を渡すために病院を訪れていた)
(しかしどうやら外出中だったようで、どこに出掛けたのかを聞けばその場を後にする)
(出来ればはやめに渡さなければならない。侑李がいつ無茶をするか分かったものではないからだ)

(そして廃ビルに辿り着けば侑李を探すために一階ずつ登っていく)

あ、侑李先ぱ……っ!だ、大丈夫ですかっ!?

(やっと見つけたかと思えばその脚にはまるで何かに冒されているかのように黒いものが浮かび上がっていた)
(禍々しいそれは見ているだけでとても耐えられるものではなく、慌てて侑李に駆け寄っていく)
942鬼久墨音 :2018/07/09(月)16:43:46 ID:U1r
>>938
…邪魔するぞ

【向こうからやって来る何やら騒動の気配、ひょいっと室内に入り込んで身を隠す冬服の女生徒】
【怒号が続きドタバタと数人の男が目を血走らせながらやって来て口汚く吼えている】

『ドッセーコラ!スッゾオラー!』
『おいテメェ、厚着のガキが来なかったか』

【件の厚着のガキは、屈んで気配を滅しアイコンタクトで居ないよーアピールを送っているではないか】
943鬼久墨音 :2018/07/09(月)16:43:59 ID:U1r
//引きます、失礼しました
944クイーン◆3t05sh..yw :2018/07/09(月)16:44:17 ID:YMX
>>939
あの、四捨"五"入したら25も30だけど……疲れてんじゃない?
あと他の幹部ってヴィジョンくらいしか歌知らなさそう

【ジト目でペインを見つめながらツッコミを入れて、他の幹部にカラオケ求めるのはどうかなぁと、そんな表情になって溜め息します】

なかなかセンスあるでしょ

【そして悪どい笑みを浮かべながらペインを見つめていたのであった】

なーんか遠慮しちゃうのよねぇ、御老体にはさ

【そして表情を変えて、また溜め息をするのであった】

実は彼女とプライベートでお話ししたのよねぇ、あの時は案外いい子と思ったのに……あんにゃろう……
あー、その子はまだ幹部と会話続けてくっぽいから陽炎ちゃんの所にも来るかもねぇ

【幹部の情報を漏らした事に関しては表情をひくつかせてそう言って、情報を得た亜主羅神に関してはまだ続いて行くつもりだと伝えて】
945火々里◆itOWld5gb6 :2018/07/09(月)16:47:57 ID:ARN
>>943
//私は複数でも構いませんよー
946楠木シンラ :2018/07/09(月)16:48:39 ID:FwO
>>922

「はわっ……ひょっ……ううぅ……」
 
【こんなお転婆な少女を、ジョーカー……いや、幹部達はどういなしていたのか】
【「きゃっかんし」で必死に探ってみようとするも、そんな暇を与えてくれる訳もなく】
【パニック状態のせいで「ごつごうしゅぎ」を使って離脱することも思い浮かばず】
【身体能力は一般人と変わりないシンラに、少女の熱烈な愛情表現に対抗する術はなく、ただただ揉まれるしかなかった……】

「あう゛っ……。"新しい身体"……?」

【頬でのゴムパッチン、大分痛い】
【ヘロヘロになりながら頬をさすりつつも、ようやく「ラビットは自分をジョーカー本人と勘違いしている」という可能性にたどり着く】
【その誤解を解けば、少しは落ち着いてくれるのではないか】
【そんな考えを巡らせたところへ、追加の抱きつき】
 
「あのねぇ……」
 
【自分は『無色』を継いだだけで、ジョーカー本人ではない】
【そう言おうと、少女へ視線を向けると】
【目元に光るものが、見えてしまった】
 
「……あぁ……もう。分かったよ。分かったからさ、泣かないでよ、お願いだから……」

【気がつけば、そんな事を言ってしまっていた】
【駒(キャラ)とは分かっていても、目の前でこんな風にされ、これ以上ないほどダイレクトに好意を向けられてしまっては、どうにも無下にはできなかった……】
【再びもみくちゃにされながらも、どうにかしてハンカチを取り出せば、ラビットの目元のそれを拭おうとするだろう】
947一之瀬侑李◆ysp4J1dwSE :2018/07/09(月)16:49:49 ID:VlJ
/おっと、私も複数でも構いませんよー
/ただ19時以降レスが遅めになっちゃうかもですが
948鬼久墨音 :2018/07/09(月)17:02:23 ID:U1r
>>945
>>947
//お気遣いありがとうございます、ただ一応上に絡み待ちも投下してあるので別でのんびり待ちます。反応遅れてすみません
949火々里◆itOWld5gb6 :2018/07/09(月)17:07:16 ID:ARN
>>948
//了解しましたー
ではまた次の機会にロールしましょう!
950ペイン◆ClSVHWuVMw :2018/07/09(月)17:10:22 ID:wRb
>>944
……あ、そうか、確かに疲れてるみたいね……
えー、そんなことないわよ、ブルームは子守唄とか童謡とか歌いそうじゃない、勝手なイメージだけど
ヴィジョンは……じぇいぽっぷっていうの歌いそうね
【こつんと頭を叩いてぺろっと舌出し、カラオケに限らずとも幹部でなにかしたいなぁと思いつつ現状では難しいのも理解している、そういえば過去にジョーカーに一発芸ねだったなあと】

そう……聖良ちゃんは私を心の中でそんな宇宙人扱いしてたのね……ふふ
じゃあ今度ドラゴンさんにわたしがあだな付けちゃおうかしら……ドラちゃんとか……意外と受け入れてくれそうじゃない?
【必殺のジト目返し】

彼女とは、私はまだ話したことはないわね
……聖良ちゃんとしてはまずその子に組織の一員ってバレちゃったのは平気なの?
結構な弱みだと思うのだけれど……っと
よし、とりあえずこんなあたりね
【と、ここで作業がひと段落ついたのか大きく伸びをしてくあっ……と欠伸を漏らす】
【眠たげに瞳をややとろんとさせながら何度か目を瞬かせて】
951一之瀬侑李◆ysp4J1dwSE :2018/07/09(月)17:11:59 ID:VlJ
>>941

【足音が聞こえてくる――その数は一つだが、油断できるような要素じゃない】
【現に自分は組織の人間、たった一人に散々痛めつけられて、死の間際のやり取りでようやく、譲られるような形で勝利をもぎ取った】
【今襲われたら……ひとたまりもない。造作もなく殺される。逃げる準備をと、駆け出そうとして】

「……なんだ、火々里ちゃんかぁ」

【安堵する。現れたのは、昨日に引き続きてよく知る可愛い後輩だった】
【何か、焦っているような素振りを見せる彼女――何故かとは思ったが、視線を辿って気がついた】

「ああ、大丈夫、大丈夫。なんてことないさ」

【能力を解除する……予想通り、それと同時に“黒いなにか”は引いていき、元の人間の足を取り戻せる】
【手放した杖を拾い上げて、それに凭れ掛かるように立ち直す】

「こんなところまでどうしたのさ。私が言うのも何だけど……」
952一之瀬侑李◆ysp4J1dwSE :2018/07/09(月)17:12:24 ID:VlJ
>>948
/了解しました、それではまた次の機会に!
953火々里◆itOWld5gb6 :2018/07/09(月)17:21:48 ID:ARN
>>951

…………私の異能に、似てますね…

(脚が黒く染まるその姿は、まるで自分の異能のようだった)
(悪魔のような手脚へと変貌させる自身の異能。それはまさに今の侑李の脚の状態と酷似していた)

あっ…せ、先輩の身体のことですっ…!

(そしてカバンから取り出したのは一つのアンプルだった)

これ………"陽炎ちゃん"から…らしいです
先輩の身体…元に戻るかもしれない、って…!!
954亜主羅神 :2018/07/09(月)17:24:07 ID:DZd
>>940

「――――死なない程度に痛め付ける、ってのが制圧だろう?」


尤も、今の攻撃など普通の人間に放っていたら死んでいたっておかしくはない。
相手を選ぶ程度の頭は在るとは言え、神の攻撃が極めて危険だった事に違いは無かった。

「……」

被害状況を確認。ぬるりと額から溢れ出す血は比較的多量。流す事はできても神自体の耐久力その物を大きく変える力は気には無い。
左手を動かしてみる。ヒビの入った部分が腫れ始め、指の震えが強くなってきた。無理矢理動かしたのだから当然の事か。

(これっから、って感じだな)

神はそう淡泊に決着をつけ、傷の事を遠くに追いやった。

「ぐだぐだ鳴いてねえで来いよ後輩。ハリーハリーって呼んでやろうか?」

――――だらりと左腕を垂らし、腰を落として掌打の型を取った右手を後ろへ引き込む。
刀を拾う気などありはしない。路上の立ち合いならそんな暇は寧ろ死を引き寄せる。

模擬戦だろうがじゃれ合いだろうが本格派だ。
それが亜主羅神と言う男に他ならない。常に全力で燃え上がる剥き出しの魂の具現也。

「今鳴いてる内に二回は首が跳んでたぜ、俺がそいつを拾ったらヨ?遠慮して待っててやってんだから有り難く胸を借りに来い。死なない程度に、死にたくなる位に、ぶちのめしてやっからよう――――――」


狂気的な迄の燃え上がりが消え、ぴたりとオーラの噴出が蝋燭のように統一を果たした。
戦意喪失と捉えるか、冷静になったがゆえにさらに危険なのだと捉えるかはリタ次第。

しかしながら、当然。まだ不能には程遠い。
955一之瀬侑李◆ysp4J1dwSE :2018/07/09(月)17:35:48 ID:VlJ
>>953

「そうか……火々里ちゃんとお揃いなら、頑張った甲斐もあるかもね」

【彼女の頭を軽く撫でながら、そう言った】
【ただ、一之瀬の異能は“元々はただの身体強化”だ。火々里のそれは天然のもの。そこには大きな差異がある】
【捻じ曲がっている、捻じ曲げられているとしか考えられない。それでも、気にしていないかのように振る舞って】

「……か、陽炎さんから……!!??」

【一之瀬の表情が……心配はかけさせないようにと、浮かべた軽い笑顔が崩される】
【そこにあるのは、驚愕と、それから――】

「……なんで陽炎さんが、私の身体のことを……でも――嬉しいなぁ」

【最後の言葉は、小さく呟くように】
【そのアンプルが何なのか、そもそも何故自分の状況を知っているのか、疑問点は山ほどあった】
【ただ、そこに在る大きな表情は――想いを寄せた人から手紙を受け取った乙女のような、柔らかい笑顔だった】
956デステロ◆GUOXgOFDZ2 :2018/07/09(月)17:36:30 ID:jpe
>>927
「おはようございます、鬼久チャン」

背後から掛かる声は低い男のものだった。
振り返れば、黒い髪を編んだ丸眼鏡の男。
昇る朝日にピアスが照らされ、キラリと微睡みの中の墨音を刺激する。

表は教育実習生、裏はチンピラこの男。
以前にも彼女と出会った事はあるが、その時とは風貌が異なっていた。

「……コレをお探しで?」

ポケットからソーマを取り出して見せる。
それは墨音とは異なり、薬物を捌く過程で見つけ出したものだ。
957鬼久墨音 :2018/07/09(月)17:46:47 ID:U1r
>>956
…zzz…バカめ、ファティーグダメージにアイスブロックは発動せんぞ…ムニャムニャ…はっ!?

【すっかり寝入った墨音、隙だらけである】
【故に背後から声を掛けられビクッ!と肩を跳ねさせて振り返るのだ】

…誰だ、何故私を知っている

【完全に忘却している!?否、風貌が余りにも違い過ぎて気づいていないのだ】

…む、それは…お前も関係者か…?

【低血圧めいて頭を抑えながら、射し込む光に目を細めた】
958夜那◆6lwy2fkM6c :2018/07/09(月)17:49:10 ID:r6C
>>932

「そうですけど……そんな物騒な物を常に持ち歩いているんですか?良く街中を堂々と歩けますね」

天塚みのるを探し回っていれば、自分を厄介に思った組織の人間が接触してくる可能性を夜那はもちろん考えていた。
今すぐにその顔を殴ってやりたい衝動に駆られたが、しのぶのことを思えば堪えることができた。

「……信用します、願ってもないことですよ。組織の人間と会えば必ず流血沙汰になると思っていたので」

信用できるはずがないと、夜那がしのぶに兄を連れ戻すことを頼まれていなければ言っていただろう。
だがこれはやっと訪れたチャンス。罠であったとしても夜那はこれに縋るしかないのだ。

//お待たせしてすみません。これからは安定してお返しできると思います
959火々里◆itOWld5gb6 :2018/07/09(月)17:49:11 ID:ARN
>>955

そんな冗談言えるなら、全然大丈夫そうですね

(頭を撫でられれば安堵したかのように表情が緩んで)

侑李先輩はその陽炎って人と知り合いなんですか?

(これは元々天壌聖良から貰ったものだ)
(だとするならばその陽炎という人物は聖良と何らかの関わりを持つ人物なのかもしれない)

……今の先輩、すっごく頼りない表情してますよ?
でも……そっちの先輩の方が私は好きです

(今までこんな侑李の表情は見たことがない)
(それだけ彼女にとってその陽炎という人物は大切な人なのだろう)
(まさに火々里にとっての杏子のような)
960一之瀬侑李◆ysp4J1dwSE :2018/07/09(月)17:58:46 ID:VlJ
>>959
「火々里ちゃんは相変わらず手厳しいなぁ……」

【ただ、その相変わらずが愛おしい】
【可愛い後輩には、素直に笑ってもらえるのが一之瀬としても一番良い】
【無論、それは彼女に限ったことでもないのだが】

「うん、そうそう。陽炎さんはね……」
「……えーっと、その……まあ、バイト先でお客さんとして来てくれた人なんだ」

【簡単に言うならば、そんなもの。間違いではない、のだが】
【一之瀬の表情が、ただそれだけではないことを物語るだろう。それに珍しく、“黒い裏側”ではないものが】

「えっ、そ、そうかな……私、そんなに緩んだ顔してた?」

【恥ずかしげに、前髪を弄りながら】
【意識していない、自然と漏れていた表情なのが、その気恥ずかしさに拍車をかける】
【ただ、その反応だけでも。今の彼女ならば、やはり何となく察することが出来るだろうか】

「……それで、そのアンプルを私に打つと、どうなるのかな?」

【彼女へと左手の平を差し出して、それを渡すように催促しながらそう問いかける】
【いったいどういうメカニズムで治療が出来るのか。風紀委員が全力で作った特効薬ですら、異能の消滅は免れないというのに】
961クイーン◆3t05sh..yw :2018/07/09(月)17:58:55 ID:l34
>>950
【じぇいぽっぷの発音のおかしさにまたププッと笑った後にあっと呟いて】

見た目だけで判断するとファウストとかめっちゃロック歌いそうねぇ

【そう言って、誘う?っと視線を送って】

ならねぇ、陽炎ちゃん、今私にあだ名つけてみてよ、あとドラちゃんってどうなんだろう……会えてつけるなら料理上手いし身の回り世話とかしてくれそうだしセバスチャンとか?

【そして、ニヤニヤしながらじゃあどうぞと手を差し出して言うのでした、そして敢えてドラゴンにあだ名付けるならと考えて出た結果がこれ】

多分、陽炎ちゃんなら相手にしてくれるかもね、昔の事の知識多いし
それと……その事なんだけどそいつはまぁ、案外信頼出来そうだったし、私達みたいな存在ってよくよく考えたら"学園"からするとメリットにもなり得るじゃない
だから、全部話して信用させて、口止めしたわねぇ

【そう言ってふぅっと溜め息をする】
【そしてペインの手が止まったのを見ると】

おつかれ

【にっこりと無邪気な笑顔を見せるのであった】
962デステロ◆GUOXgOFDZ2 :2018/07/09(月)17:59:19 ID:jpe
>>957
「僕はクラウディオ、異能学園の教育実習生です」
「何回か授業で伺ってますから、生徒の名前くらいは知ってます。それに……」

澄ました顔で自己紹介。墨音を揶揄うようにあまりにも白々しく。
それでも彼女は何も反応を見せず、それどころか怪訝そうな顔を浮かべていた。
初めて変装が機能したことに対し若干の歓喜を覚えつつ、デステロは拍子抜けしたように正体を明かす。

「……前に会っただろォが、顔くれェ覚えてンだよ」
「あのパン、クソ不味かったぜ……ありがとな」

途端に粗野になるその口ぶりは、かつて墨音にも聞き覚えのあるものだった。
それでも思い出せないようであれば、その嗤い顔を見れば嫌でも思い出す。
ケツだのなんだの、口汚い言葉で墨音を絶句させたあの男だ。

「見てたぜ、組織の取引を潰してンだろ」
「そのクスリはな、俺達も追ってンだ……捌いてた元締めをな」

葛葉に売人の元締めの写真を頼んでいるが、まだ進展はない。
ゆえにこうして別角度からのアプローチが、今のHoWには必要だ。
それに、墨音にとっても彼と接点を持つ事は良いことだと言えるだろう。
彼もまた学園の治安を守る為、新たなる組織を立ち上げたばかりなのだから。
963鬼久墨音 :2018/07/09(月)18:06:15 ID:U1r
>>962
…この学園に新しく来る教員関係者って、キナ臭い奴しかなれないしきたりでもあるのか?

【教育実習生しかり、臨時教員しかり】

あ、あー…あのバイクの…
バカを言え、私の主食だぞ?
…む、元締めを?…そりゃまた大きな話だ
組織、だとか呼ばれている大掛かりな団体だと聞いている

【思い出したらしい、バイクでヘルメットで頭痛のあの夜の邂逅編】
【かにぱんのディスにはキッチリ反論、今も懐に忍ばせているのだ】
【ソーマの話題となればふむと唸り、敵対する相手の強大さを伝える】
【彼がどこまでそれを把握しているのかは分からないが、それでも先日影を掴んだばかりの墨音よりは上であろう】
964火々里◆itOWld5gb6 :2018/07/09(月)18:06:36 ID:ARN
>>960

先輩がいつもそんな調子だからですよ

(だがこんな調子だからこそ火々里も安心することができる)
(何事もいつも通りの日常の方に安心を覚えるのは当然のことだろう)

バイト…前に言っていた執事喫茶でしたっけ
なら相手はやっぱり女の人なんですね?

(好き好んで執事喫茶に通うのは女性しかいないだろう)
(男性が通うこともあるのかもしれないが侑李がこれだけの反応を示すのだから女性に違いない)

えぇしてましたよ
それはもうダルンダルンでした

(まるで"あの時"の杏子のようだった)
(その様子から見て火々里も察することができたようで、ニヤニヤしながら侑李を見る)

異能因子を増強させるもの、らしいです
それでソーマを中和する、とか……確証はありません…でも、信用に足るものだとは思います

(侑李に差し出しながらそう答える)
(これを誰から貰ったかは伝えられない。だが、聖良から渡されたものならば悪いようになる、ということは無いだろう)
965ペイン◆ClSVHWuVMw :2018/07/09(月)18:14:46 ID:EuL
//アンプルは素の異能の力を強化してソーマを無力化するものですが、もし不都合でしたら強化された異能でもソーマを無力化するまでには至らなかった
//という形にしていただいても構いません!横から失礼致しました!
966クイーン◆3t05sh..yw :2018/07/09(月)18:16:45 ID:l34
//ついでに、>>474>>477に説明ありますー!
967デステロ◆GUOXgOFDZ2 :2018/07/09(月)18:18:26 ID:jpe
>>963
「馬鹿野郎、俺はキナ臭くねェだろ?」

顔を顰めて反論するデステロだったが、彼の場合はキナ臭いというよりとうてい一般人には見えない風貌である。
少しでも腕を捲れば刺青が顔を覗かせ、頬には細い切り傷が。極めつけには射殺すような目つき。
だが元はといえば教育実習生ですらないので、堅気離れした風貌になるのは仕方が無い。

「あのパンは不味かった、それだけは間違いねェ」
「つゥかまともなモン喰えよ、腹減ってんじゃねェのか?眠そうだぜ」

「俺の店に来れば、メシくらいは喰わせるぞ」

あんなものを食べているから朝がしんどいのだと言葉で墨音をつつきながら、眼鏡を取って髪をほぐす。
髪が黒い以外は何時もの彼だ。まだ二度しか顔を合わせてはいないが。

眠そうな墨音を見ていたたまれなくなったのか、彼女に朝食の誘いを。
そういえばあの時、男は朝食のメニューを口走りながら墨音の下から去っていったか。
それを鑑みる限り、不味いものを出されることはなさそうだ。かにぱんより不味ければ思いっきりディスってやればいい。

「組織の内情に詳しいインフォーマントが居たが……生憎逝っちまッた」

組織の名を聞けば、誰をか思い出したように短く告げる。
バイクのキーをチャラチャラと鳴らしながら、愛馬の下に歩み寄る背中は寂しげだ。
彼は今愛する人と友を失い、ここの学生たちに世話を焼くのはその孤独を癒す為なのかもしれない。
968オメガ ◆fOD50tbLBI :2018/07/09(月)18:20:44 ID:qBr
>>958

「……堂々とは歩いちゃいないさ。こういう人気の少ない所しか歩けない。」
「それよりも信用して貰えた事、感謝するよ。」
「俺は今でこそ組織の一員だがあいつらと協力して悪事をする気も更々無い。唯のお忍びだからな。」

―――とは言え、彼女の信用を心から得られていない事は明らかだ。少しでも信頼を得られる様にと付け加える様に語る。
彼女は組織を知っている。つまり案の定だ。彼女の探す少年が組織絡みの事で誘拐されたのだろう。
オメガは人差し指を立てて彼女に突き出す。

「俺の目的のついでにアンタの探す奴を救う為に動いてやる。だが、一週間待て。」
「俺が行動を起こすのは一週間後だからな。」

一週間以内にある"とある出来事"。それは組織による学園襲撃。
学園の地下施設の襲撃だなんて幹部達の計画を、あの秘密主義の教頭が黙って見過ごすとは思えない。
恐らくあの女は現れる。予想されるのは組織と教頭の戦い。

あの教頭さえ仕留められれば、第一世代や原初の種に関する彼女の計画も阻止される。生徒は糧にならず、第一世代も眠ったまま目覚めない。
オメガも嘗て肌で感じた禍々しい"彼等"を地上に出す訳にはいかない。
―――彼が何時、エリナの野望を知ったのか。第一世代と何時接触があったのかは定かではない。

「……もう一つ。そいつの生死は保証出来ん。悲しい結果でも受け入れられる様に心の準備をしておけ。」
「それに飽くまでそいつを探してやるのは俺の目的の"ついで"だ。」

「遂行する優先順位は低い。それでも良いな?良いならYESの返事はいらん。そいつの情報を可能な限り俺に教えろ。顔写真も寄越せ。」

オメガは彼女の顔を仮面の下から覗きながら問うた。
彼女が彼の条件を飲んだならば彼に写真や情報を教えれば良い。

//大丈夫ッス!丁度良い時間なので自分も安定して返せると思います!
969一之瀬侑李◆ysp4J1dwSE :2018/07/09(月)18:30:53 ID:VlJ
>>964
「あはは、まあそうだね……年上なんだけど、素敵な人でね」
「……それにしても、そんなに凄い顔してたかな。……私としたことが……不覚だった……」

【彼女の問い掛けを肯定しつつ、語り出そうとするのは……正しく、以前までの彼女達を鏡写しにするように】
【非常に分かりやすいものだった。そして、その表情を見て、今までからかう側だった自分がからかわれる方に回ったことに気付く】
【……なんだか悔しい気分だった。因果応報だが】

「異能を強化してソーマを中和する……か。正直、にわかには信じがたい話だけど……」

【陽炎を疑っているわけではない。それが事実ならば願ったり叶ったり、と言ったところだろう】
【だが、どうしてもあの“ソーマ”となると……散々苦しめられた以上、疑い半分になるのは致し方なし。だが】

「――時間がないんだ。今ここで、使わせてもらうよ」

【杖を突きながら、廃ビルの柱の側まで歩く。そして、そこに置かれたケースを開くと、中には注射器が一本とアンプルが一つ】
【いざという時のために用意しておいた、“ソーマに対する特効薬”を打ち込むためのセット。注射器を中から取り出すと】
【受け取ったアンプルの頭をへし折って、注射針の先端を点けて中身を吸い上げさせ――】

「……注射は苦手なんだけど、ね……!!!」

【そして、それを自分の手首に突き刺した。プランジャを押し込んで、液体を血管へと叩き込む――】


「――ッ、ぐぅ、あァぁああああ!!!!!」


【影響は即座に現れる。注射針を引き抜くと、それを放って、そのままそこに座り込んだ】
【両足を中心として、“黒い何か”が血管のごとく身体中を這い回っていく――】
970一之瀬侑李◆ysp4J1dwSE :2018/07/09(月)18:31:26 ID:VlJ
>>965
>>966
/ありがとうございます、把握させていただきましたー!
971鬼久墨音 :2018/07/09(月)18:35:14 ID:U1r
>>967
…刺青、目付き、傷跡、体格
どこをどう好意的に取ればお前の様な教員関係者がいると思うんだ?

【苦笑ながらの返答であった】

…ん?店?え、お前の?
店主なのか、公務員は副業禁止じゃないのか?

【弄り返しながらもどうやら着いて行く腹づもりらしい】
【お腹が空いていないと言えば嘘になるし、その店とやらにも興味があるのだ】

あぁ…そうなのか
…まぁ、それは…ツライな

【視線をナナメ下に落としながら】
【この手の戦闘に於いて死者が出るのは明白だ】
【ただそれでも、覚悟を決めた部類の人間であったとしても】
【矢張りなにかを失うというのは、どうしてもツライ】
972火々里◆itOWld5gb6 :2018/07/09(月)18:40:41 ID:ARN
>>969

先輩がそんな表情をする相手ってどんな人なんですかねぇ?
是非とも会ってみたいものですね?

(ニヤニヤと今までの分までからかっておく)
(こんな機会はきっと二度と無いだろうから思う存分にからかおうと)

(そして侑李が注射を打つのを見守り――――)

っ…!!だ、大丈夫ですかっ!?

(やはり、無理だったのだろうか。そんな都合のいいものなんて――――)
(いや、まだ諦めるのはまだ早い。ここで諦めれば本当に終わりだ)

侑李先輩っ…!頑張ってください…!!

(近くまで駆け寄り、侑李の身体を抱きあげて必死に訴える)
(この声が、果たして届くだろうか…?)
973デステロ◆GUOXgOFDZ2 :2018/07/09(月)18:44:35 ID:jpe
>>971
「オイオイ、忘れたのか?」
「実習生は学生だぜ、公務員じゃねェ」

悪戯めいた色を含んだ笑みを見せ、デステロは墨音に微笑みかける。
それからヘルメットを深くかぶると、袖を伸ばして刺青を隠した。

「ほら、乗れよ」

バイクに跨れば背中を見せ、そこに乗れというのだろう。
だがいざ乗ってみるとなれば、ある違和感を感じるだろう。
ない。座席がどこにもない。足を置く場所すら。存在しない。
生粋のレーシングモデルである彼の愛馬には、タンデムシートの設定は皆無!

つまりはフェンダーに腰掛け、エキゾーストパイプに脚を掛け、デステロの背中を必死に掴んだ状態で。
彼の店までノーヘル状態で路地裏の室外機を避けながら疾走する事になるのだ。

最後にはゴミ箱を蹴倒しながら大通りに飛び出て、学園通りに面した小さな店の前に着地!
エンジンを切ると足早に店の中へ入るデステロとは対照的に、墨音は仰天してしまうかもしれない。

「そこのカバーを掛けといてくれ、今日は降りそォだ」
974一之瀬侑李◆ysp4J1dwSE :2018/07/09(月)18:53:39 ID:VlJ
>>972
【――手遅れ、否。ソーマを使用した後に感じていた、特有の気怠さ自体は身体から抜け切っているのが分かる】
【だが、この痛み、そしてこの感覚は、ソーマを使用した後に能力を使用した……あの瞬間の感覚と、全くもって同じものだ】
【両脚から昇ってくる“なにか恐ろしい”感覚、脳細胞を蝕む闘争心――それを必死に、理性で繋ぎ止めようとする】

「ふ、くッ――、が、り――ちゃ――」

【あの時と違うのは、隣に可愛い後輩が居ることだった。その後輩が、頑張ってくれと声を掛けてくれていることだった】
【間違いなく聞こえている。だが身体が上手く動かない――両足も、右腕も。そこまで考えて】
【不思議と、左の腕だけはまともに動いたのを感じられた。ゆっくりと左手を握り込むと、それを――自身の頬の、思い切り叩き込んだ】
【その衝撃でフラリとまた倒れ込みそうになるが、それを火々里が支えている――どうにかして、そのまま立ち続けることが出来た】

「……大丈夫、大丈夫さ。私はまだ――死ねない」

【彼女へと向ける視線――その目の片方、右は黄色く染まっていた。が――そう言ったと同時に、ゆっくりと“黒いもの”が消えていく】
【瞳もまた同様に。そして、その左手が、彼女の手を握り締める――確かな生の息吹。その左腕だけは、白く輝く“ガントレット”に覆われていた】

「火々里ちゃんのためにも……杏子ちゃんのためにも、ね」

【荒かった息が、取り敢えず整っていく。なんとかその容態は安定し、彼女へと笑顔を向けるに至った】
975夜那◆6lwy2fkM6c :2018/07/09(月)18:54:37 ID:r6C
>>968

「貴方は……その組織のことが嫌いなんですか?私への協力は明確な裏切りですよ、知れたら無事じゃすみません」

この目の前の男が根っからの悪人であるかどうか、夜那には分からない。悪人じゃないなら償いの機会が与えられるべきだ。
組織のことは許せないが、他者を殺すことはどんな理由があってもあってはならない。

「ただ待つだけなんて嫌です!貴方がその目的を果たしたいように、私は少しでも早くみのる君を救い出さなきゃいけないんです!
だから、私に貴方が知る組織のアジトの場所を教えてください!」

男に全てを任せて、ただ待つなど夜那にはできない。それが無謀であるなんて百も承知。それでもやると決めている。仮面の奥の男の瞳を、強い決意を込めた瞳で真っ直ぐ見つめ返して。

「天塚みのる君……学園の生徒会選挙の日から行方不明。異能は視力強化です。私が知る情報はこれで全て。
次は貴方の番です。この地図の、アジトの場所に印をつけてもらえませんか?」

夜那は学園都市に来てからまだ一月程度。天塚みのるを捜すために地図を買って常に持ち歩いていた。それを男の前に写真とペンと共に差し出すだろう。
妹がいるということだけは伏せる。しのぶかが危険な目に遭うことは有ってはならない。
976鬼久墨音 :2018/07/09(月)19:02:21 ID:U1r
>>973
…そうなのか

【知らなかった、と唸る】
【ともあれ誘われれば乗ろうと…ん?乗る所がありませんね】

おい、待て、何処に…え?ここ?
…おい、ヘルメット…あ、ないの?…下ろせ、私は歩いて…どひゃぁぁぁぁ…!!

【促されるままに取り敢えず乗ってみて、アブナイな条件を聞けば降りようと…そこで急発進!】

…なぁ、おい、朝食前に気分が悪くなったぞ、大問題だこれは

【カバーをバサッと引っ掛けて責める様な目付き】
【ボッサボサになった髪を手櫛で整えながら店内へ続く】
977火々里◆itOWld5gb6 :2018/07/09(月)19:06:59 ID:ARN
>>974

……………せい、こう…?

(自分のことではないというのに、酷く疲労感が身体を襲う)
(このたった短い時間が永遠にも感じられた。それでも、終わったのだ)
(無事侑李は乗り越えることができた。今は、それだけで十分)

肝が、冷えましたよ……

(ペタンとその場に座り込んで身体の力が抜けているのがわかる)
(きっと疲れからだろう。でももう不安は無かったし、むしろ安心感が心を支配していて)

あれ、その腕は……?

(侑李を見れば、その左腕には今までのものとは違う純白に輝くガントレットに覆われていた)
978デステロ◆GUOXgOFDZ2 :2018/07/09(月)19:12:23 ID:jpe
>>976
「マジか?俺はいい気分だったぜ」

室外機の隣をスレスレで抜けるのを楽しいと言えるのはこの男だけだろう。
一歩間違えば首から上が無くなる。そんな修羅場であるのにスリルを感じている余裕などないだろう。
ともかく遅れて店内へと入れば、既にTシャツとエプロン姿に着替えたデステロが待ち受けていた。
刺青は腕の中腹部から服の中まで続き、それは聖母マリアのような図柄を象っていた。

「何が喰いたい?、あァ……気分が悪いとか言ッてたな……アッサリ系か?」
「とりあえずこれでも飲んどけ、目が覚める」

カウンターへ歩いてゆくと、デステロのジャケットの隣に座るように席を差した。
向こうでは彼がコーヒーを淹れようと準備を始めていた。
先に乾いた喉を潤す為に、常温の水を差しだして。
そのうちコーヒーの濃い香りと、バターの焦げる香りが漂い始める。
979一之瀬侑李◆ysp4J1dwSE :2018/07/09(月)19:14:46 ID:VlJ
>>977

「ごめんごめん、でも火々里ちゃんのおかげさ……ありがとう」

【実際に、彼女の声が無かったらどうなっていたことか】
【感謝の気持ちを籠めて、座り込んだ彼女の頭を撫でる】

「ん、ああこれは……」

【一之瀬自身、意識していなかったものだった】
【いつの間にやら自分の腕を覆っているガントレット……左腕の能力を、いつもの要領で停止させてみる】
【するとそれは跡形もなく消えていき、それで察しが付く】

「私の左腕の『娘』が持っていた能力が、強化されたんだろうね」
「今まで私のことを守ってくれたんだ……きっと悪い子じゃないよ」

【一之瀬の、身体能力強化の異能とは違う。微々たるものではあるが、純粋に強化された左腕の異能、それがこのガントレットの正体だろう】
【愛おしげに左手へと視線を落として】
980鬼久墨音 :2018/07/09(月)19:23:20 ID:U1r
>>978
…別に自殺願望がある訳じゃあないんだ、私は…

【溜息、示された席に腰掛け隣に学生鞄をどっかり置いた】
【一応教科書だのノートだののフツーの学生めいたグッズも入っている為なかなかに重い】

基本的にコンチネンタル派だ、簡単で構わない
…あぁ、コーヒーは豆10gに湯を120cc、温度は83度で2分掛けて抽出を。器具は…

【尊大!ゲスト側だからね仕方ないね】
【やたらめったら煩いお客だ、多分無視しても大丈夫でしょう】
【ぬるい、と眉間にしわを寄せながら常温水を呷った】
981オメガ ◆fOD50tbLBI :2018/07/09(月)19:23:38 ID:qBr
>>975

「ああ、大嫌いだ。」

オメガは即答した。
蚯蚓。フルフェイス。艮……いや、マシラと呼ぶべきか。ジョーカー。その他幹部。
自分を救ってくれた"とある構成員"を除いて、彼は全員大嫌いだった。協力してやる恩も義理も無い。
唯々今は奴等を利用しているだけである。エリナを仕留めるその為に。

「……天塚みのる。アンタはそいつを助けたいんだろう。だがお前の実力が例えどれ程高かろうと幹部複数人を相手に勝つのは不可能だ。」
「今、本部に行ってもどうせ居るのは幹部連中。近々決行される作戦に向けて集合している頃だろう。」
「救うどころか。お前も悪趣味な実験の被験体にされるか、或いは殺されるか。」

「厳しい事を言わせて貰う。"お前では今は天塚みのるを救えない"!俺でも無理だ!だから、待て!」

彼女を指差し、強い口調で告げる。
彼女に差し出された地図もペンも受け取らず。だが、それは彼なりの優しさでもあった。
本部の位置だろうと、施設の位置だろうと。少しでも教えれば彼女は感情的になって今直ぐに其処に一人で向かうだろう。

向かえばどうなる?

彼女は死ぬ。死ぬ前に酷い拷問が待っているかもしれない。

「……誰かを救いたいというアンタの気持ちまでは否定せん。」
「だが、所詮は気持ちだ。気持ちだけじゃ組織の上の連中を殺す事は出来ない。」

「だから……そうだな、お前は学園の生徒だろう?なら学園で待っていろ。俺がお前の代わりに天塚みのるは探しておいてやる。」

果たして、これで彼女が引き下がってくれるかどうか。
"天塚みのる"を救いたいという彼女の気持ちは相当強いものらしい。
願わくば、彼女を組織とのいざこざにまで巻き込みたくはなかった。故に彼女には大人しくしていて貰いたかったのだ。

(……年下はどうも放っておけん。)

オメガは心中で呟く。
982ペイン◆ClSVHWuVMw :2018/07/09(月)19:25:12 ID:lb3
>>961
……しかたないじゃないの
もー、笑わないでよ……
そもそも最近テレビ見る時間すらあんまりないんだがら……
【ぷくりと頬を膨らませる実際ペインは流行りの歌に興味が無いのもあって流行には疎い】

……
【その提案には首をブンブンと振って】

聖良ちゃんにあだな……ねぇ……難しいのだけれど……姫、とかどう?
えー、絶対ドラちゃんの方がいいわよ!今度聞いてみましょう
【女王でなく姫なのは彼女の素がやや子供っぽいところから来ている、それを彼女が気づくかどうかはともかく】

わ、私もそこまで詳しくはないわよ……?
……むう、貴女が信頼できそう……というのなら多少は……だけど
まあ、ともかく総帥さえ引きずりおろせればいいわけだから……でも、聖良ちゃん
"人の口に戸は立てられない"ものよ
【ぐぐーっと伸びをして】

「クイーンさまぁー、盗聴器回収終わりましたぁ」
【同時に戻ってきた楓が彼女の耳元で囁くように任務完了の報告】

//と、これから安定しそうです、長々お待たせしてすみません
983デステロ◆GUOXgOFDZ2 :2018/07/09(月)19:36:02 ID:jpe
>>980
「キンキンに冷えた水は、飲んでて気持ち良いが内臓を痛める」
「朝にゃ暖かいのが丁度いンだよ、夏場だから常温だ」

「それに舌が冷えると味覚が鈍るしな」
「そんな訳でコーヒーだ。ウンチク垂れずに黙って飲め」

ドリップを始めているのに注文つけてもしょうがない。デステロの出身国であるコロンビア豆のコーヒーは少し薄い。
ブラックの薄いコーヒーを押し付けると、自らの手元にも同じものを用意。もちろん彼も腹ペコだ。

「今日は俺の奢りだ」

フライパンで温めていたバターの上に卵を落とし、乾燥パセリで簡単なスクランブルエッグを作る。
それからオーブンで焼いたマフィンに薄切りのスライスオニオンとクリームチーズ、たっぷりの胡椒を挟んだ真っ白なサンド。
さらにベビーレタスと紫玉ねぎ、小さくカットしたパプリカのサラダと、品数が多い。
普段朝ご飯食べない派はたじろぐ物量だが、詰め込めば昼ごとにはっきりとその効果が表れる。

コーヒーをたまにすすりながら全ての品を作り終えれば、デステロはそれらを墨音の席と、彼女の向かいに置いて腰掛ける。
食前のコーヒーは効率的なカフェイン摂取に有効だ。朝食の香りが鼻をくすぐる頃にはすっかり目が覚めているだろう。

カウンター越しに目が合うと、デステロは食べろと視線を朝食に落としてきた。
984火々里◆itOWld5gb6 :2018/07/09(月)19:36:31 ID:ARN
>>979

……綺麗ですね

(純白に輝くそれは、まさに侑李に似合っていて)
(これが強化された異能の結果、なのだろうか)

その腕の娘も、きっと喜んでると思います

(彼女自身の異能ではなく、その腕の異能が強化されたというのはきっとその腕の娘が侑李に生きて欲しいと)
(そう望んだからではないのだろうか、なんてロマンチックなことを考えたりして)

これで……侑李先輩は、死ななくて済むんですね……

(……侑李には一つ、隠していることがある)
(このアンプルを"もう一つ"貰っているということを)
(これだけは言えない。言ってしまっては止められてしまうかもしれないから…)

//遅くなって申し訳ありません…!
985クイーン◆3t05sh..yw :2018/07/09(月)19:39:17 ID:avZ
>>982
でも、じぇいぽっぷは最近とか関係ないでしょ

【そんな事を言って、じぇいぽっぷを真似しながら、あははと笑いながら楽しそうに言って】
【そんな最中にファウスト誘う?に対して首を振ってるのを見るとあ、やっぱり、そんな目をして、そのあとクスッと一度笑うのであった】

姫、良いね、可愛いじゃないの

【にっこりと微笑んで、子供っぽいと言うのには気付かずに、肯定してから】

うーむ……本人に聞くとなるとドラちゃんが選ばれるかなぁ……

【セバスチャンなどと呼ばれて嬉しい人は恐らくいなさそう、はははと乾いた笑いを出しながら呟いてのであった】

それと、後は環境よね……なんとか私達"二人"と総帥で相対したい……他の幹部にも邪魔されない環境

【実際に、戦う事となったら、そう思って】

そうね……気をつける……今回は相手が既に……あのオリジナルスの奴のせいで私が組織って知ってしまってるからつい……ね

【人の口に戸は立てられない、そう言われると少ししゅんっとなって、小さな声で言いました】
【すると、聞こえて来た声に対して振り返ると】

ふふ、ありがとう♪

【盗聴器を取ってくれた楓にお礼を言うのであった】

私こっち方面の機械はからっきしだからまた頼りにしてるよ?陽炎ちゃん

【そして、にっこりと、微笑みながら、首を傾げて言うのであった】
986鬼久墨音 :2018/07/09(月)19:43:59 ID:U1r
>>983
アッハイ

【どでんとコーヒーが差し出されれば従う他に皆無】
【その時墨音は(´・ω・`)こんな顔になっていたのであった】

…それはどうも…ただ、それにしたって…

【量に面食らって見るだけで満腹である】
【まぁともあれ頂きます、丁寧に手を合わせ頭を下げてのアイサツは自然な所作だ】

…あぁ、まぁ…うん、悪くないな…美味しい

【塩い反応、しかし実際パクパクよく食べている所を見ると気に入ったのであろう】
987ペイン◆ClSVHWuVMw :2018/07/09(月)19:53:32 ID:lb3
>>985
もー!だからぁ……
むうう……そんなにいじめないでよ聖良ちゃん……
気持ちよくなっちゃうじゃないの……
……そうねぇ、誘うんだったら実はジョーカーちゃんが1番誘いたかったかも
【なじられるのが徐々に気持ちよくなり始めたようで、頬を染めてはふう……と恍惚の表情】

女王じゃないのは聖良ちゃんがちょっと子供っぽいところがあって可愛……じゃなくてちがうわ
っ!そう!ドラちゃんいいと思わない!?
【うっかり口を滑らせるも慌てて弁解しようとして】

……あら、2人でいいの?私はできれば青の協力も欲しいところね……うちの部下の動きを見切るくらいのあの目……
っと、だ、大丈夫よまあ……多分、貴女が信頼した子なら……多分
【しゅんとなった彼女をみてあわあわとあわてて、ペインの中では実際には大丈夫とは言えないかもしれないが……まあ、なるようにしかならないだろう】

「はぁーい、あ、そこで寝る準備をしている陽炎様にはまだお仕事の予定があるので私についてきてくださいねぇ?」

えっ

【いそいそと二人分の布団をしいている陽炎がかたまり】
988夜那◆6lwy2fkM6c :2018/07/09(月)19:57:33 ID:r6C
>>981

「……そうですか」

組織が起こした寮の爆破と、学園の襲撃事件。そこで命を落とした人達の苦しみを考えるだけで腸が煮えくり返る想いだ。

「それがなんですか?私が、私の決意がそんなことで揺らぐとでも?」
「私は彼を救う。その為なら、死んだっていい!不可能?笑わせないで。それが例えどんな無理難題だろうと、邪魔なものは全て倒して絶対に彼の元に辿り着いてみせる!」

夜那は拳を構える。それは協力関係の決裂という意味でその声は怒りに満ち溢れている。
燃えるような眼差しに宿るのは、理不尽な非道を繰り返す組織への憎しみだった。

「私を救ってくれた人が言っていました。異能は想いの力だって。心に……想いに従順な私が負けるはずがないっ!」
「貴方はもう敵だ。力ずくで倒して、知っている組織の情報を全て吐かせてやる!」

次の瞬間、夜那は炎を踵から噴射して急加速。放たれた矢のような勢いで疾走して、男の顔面を殴り抜けるだろう。
989デステロ◆GUOXgOFDZ2 :2018/07/09(月)20:01:08 ID:jpe
>>986
「なァ、お前よォ」

席に着いたデステロは、墨音と同じペースで朝食を食べ進めている。
朝は食べる気がしなくても、身体が起きてくればなかなか入ってしまうものだ。

めり、マフィンを齧る音が静かな店内に響く。
デステロは食べかけのそれを手で持ったまま、墨音に問いかけた。

「悪の定義を考えたことがあるか?」

ただのゴロツキにも見えるその風貌に似合わぬ問いだ。男の口から発されたのは。
墨音を見据える視線はとても静かで、それでいて腹の底を見透かすような底知れないものだ。
情緒的で面倒見の良い一面とはまた別の、どこか遠くへ引き込まれるような眼。

「誰にとって何が悪で、何が善なのか……俺や、お前がやってる事は……本当に善いコトか」
「つまり、超法規的なチカラだな……殺しや、暴力……悪を止める為にそれを使う事は、悪なのか」

デステロが墨音を守る為にマーダラーを殺害したことは言うまでもなく違法である。
墨音がソーマの取引を襲撃したことも、また法に背いている。
しかしそれが悪と言えるのだろうか。人間は法を守るが、法は人間を守ってはくれない。
人間を守る為に法に背くことは、悪として咎めを受けるべきなのだろうか?

「俺ァ……その問いにな」
「『ンなこと知るか、ボケ』ッつって、がむしゃらに……この街の為に戦えるヤツを探してるんだ」

デステロはそれを根底から覆し、法の外で世界を荒らすものを、法の外のやり方でケジメをつけさせることを選んだ。
どんな闇の住人であろうと根底は社会に根ざすものであり、社会をないがしろにすることは許されないと。
その理念に賛同して、彼と共に戦う人間を探しているのだ。

「墨音、俺達の仲間にならねェか?」

そして鬼久墨音、その美しい精神を持つ者こそ、新しい狼の群れの一員に相応しい。
990ラビット◆fAiBro2NmQ :2018/07/09(月)20:05:54 ID:f0w

>>946

「………うん、ラビットはもう泣かない。ジョーカーが戻ってきてくれたから」

【しんみりとして抱きつけた手を少し緩めながら、目元に浮かんだ涙は拭かれるままに】
【"ジョーカー"が少しの間空いただけでこの泣き様だ、彼女が彼の"スペア"だと知らないほうが良い事もあるだろう】
【知らないでいい事なら、無理に知って悲しむ必要はない。ラビットは気を取り直したとばかりに頷き】
【背負っていた桃色の"鉄箱"をベンチに立てかけると、背もたれを飛び越えてスペアの傍らにすとんと腰をつけた】

「やっぱり、"女の子"にしたんだ? いっつもウェディングドレス着てたもんね………」

【生前のジョーカーの容貌を知らないスペアにとってはその発言は驚き桃の木だろう】
【書類上で知る限りジョーカーは男。女装癖、次いでにその人道を外れた研究内容をもって、彼が異常な人物であったことは想像に難くないのだ】
【……そしてそんな人物と、彼女が同一視されているという事実】

「とにかく!今日は、たくさんお菓子もってきたんだよ~」

【麻薬付けだったジョーカーの歯は……表現が汚いが、穴開きチーズのように弱り腐っていた】
【せっかくラビットが一緒に食べようと思って彼にあげたお菓子も、一切口にされず翌日にはゴミ箱の中に転がっていたのだった】
【なのでそんなラビットはここぞとばかり。クイーンから譲りうけた、大きな兎人形を改造して作ったリュックからごそごそと色とりどりの菓子やスナックを取り出す】

「はい!まずは固くて食べれなかったおかきからだよ!」

【包装紙を外して、それをスペアの口へぐいぐいと近づける。】
【ラビットのチョイスは案外渋い………「濡れおかき」を知っているだろうか。甘さと旨さの中間系にあたる絶妙な口溶けに、お餅のような柔らかい食感がカルト的人気を誇るマイナー食品だ】
【外皮は標準的なおかきのように硬いが、中身はもちもちだ。噛んでいれば、すぐに虜になるだろう】
991一之瀬侑李◆j3f5sp1Rcs :2018/07/09(月)20:06:02 ID:Os6
>>984
「……そうだね、この娘の分まで、生きないといけないね、私も」

【死ななくて済む、その言葉に素直に頷く事は出来なかった】
【これから先、一之瀬はやはり戦い続けることになる。それに……】
【一之瀬本来の異能。それもまた、強化されているというのは感じられる】

「……さて、そう言えば火々里ちゃん」
「何か一つ、私に言わなきゃいけないことがあるんじゃないかな~?」

【ひと段落、とばかりにそう切り出すと、少し意地悪な笑いと共に彼女へとそう問いかける】
【杏子には既に聞いていることだが……わざわざ、彼女の口から聞こうとしていた】

/大丈夫です!しかしこちらもここから遅くなりそうです…!
992クイーン◆3t05sh..yw :2018/07/09(月)20:06:50 ID:jT5
>>987
いやそれが一番ないファウスト誘うよりもないから

【速攻で、顔の前で手をひらひらとさせながら、真顔で素の声で言います】

子供っぽい………な~んか複雑………

【ドラちゃんの話は無視する程に不貞腐れてます】

ヴィジョンかぁ……ちょっと次は私が声かけに行ってみよっかな、意地悪しがいもありそうだしね

【青の話題となるとニヤニヤしながらそう言ってると楓の無情な言葉に、固まったペインを見つめて】
【しばらく沈黙した後に言った】

……ドンマイ

【ご愁傷様と思って思わず苦笑いをしながら】
993一之瀬侑李◆j3f5sp1Rcs :2018/07/09(月)20:12:56 ID:Os6
・マッド・ドレス・アップ異能暴走薬、ソーマによって歪に変質した身体強化能力を、
異能増強の粒子を使用することで誕生した新たな異能。一之瀬侑李の身体能力を、脚力を中心として際限なく上昇させていく。能力の発動と同時に、一之瀬の両足は黒い昆虫じみた異形の姿へと変質する。これは異能としては初期段階であり、変質前と同等の能力を発揮できる。
また異形化により『ガラスの靴』に頼ることなく異能を行使出来るようになる。更にここから段階を追って身体能力は徐々に強化されていく。ただし、それと同時に身体の異形化も進んでいく。
強化自体も“本人の身体が耐えられるかどうか”を無視して行われるものである。また時間経過と同時に本人の闘争本能が増幅していき、次第に暴走していく。
経過次第では、自我を失うほどに刺激される可能性もある。異形化自体も本人に苦痛を与えるものであるが、初期段階の両脚時点では違和感に留まる。
ただその後は苦痛に苛まれながら戦うことになる。・クリスタル・アームドレス一之瀬侑李に移植された左腕の能力が、純粋に強化されたもの。シールドの展開、性能自体に変化はない。
だが新たに一之瀬の左腕を白く輝くガントレットによって覆うという形態を得る。これにより防御性能の他、拳や腕にかかる衝撃を緩和する。
また、この左腕に限り異形化の影響を受けない。

/能力の更新です…!
994一之瀬侑李◆j3f5sp1Rcs :2018/07/09(月)20:13:50 ID:Os6
/改行がめちゃくちゃになってる…上げ直します、スレ汚しごめんなさい
995ペイン◆ClSVHWuVMw :2018/07/09(月)20:17:00 ID:lb3
>>992
なんでよ!ジョーカーちゃん結構可愛いのよ?
なんかこう、絶対になつかない猫みたいでいじり倒すの楽しかったし
適度になじってくれたし……///
【実際ペインは彼を結構気に入っていたのだ、向こうに嫌われているのはもちろん知ってはいたが、ちなみに異性として意識したことは無い、いつもウェディングドレスだったし】

そ、そこも聖良ちゃんの魅力よ……?
ヴィジョン君は楓によればいじりがいがあるとかないとか……何したのかしら楓

ってちょっ……た、助けてくれないのかしら!私の睡眠時間!貴重な!

「はいはーいごたくはあとでききますのでぇ、ではぁークイーンさまぁー、私たちはおいとまさせていただきますぅー」

【かりにも上司の首根っこを引っ掴んで部屋を出ていく主従であった】

//一応こちらからはこれで〆ます!ありがとうございましたー
996鬼久墨音 :2018/07/09(月)20:18:26 ID:U1r
>>989
モッシャモッシャ…ん?悪?

【凪色の眼差しを受ける墨音、対して矢張り揺らぎは皆無】
【都市に来て当初は迷い、道を失いかけた彼女ではあるが今は異なる】
【だからこそ受け止める事が出来た、その眼の放つ熱い光を】

…そう、な…ふふ、難しい事は私には分からないよ
私はただ、私の信じる入日に染められた丘を行きたいだけだ
手の届く範囲で、顔の見える範囲で…みんなを守りたいんだよ
仲間というのは魅力的な誘いではあるが…私に何が出来るかな

【有難い事に、墨音には頼れる仲間が既に存在している】
【ただしそれだというのに、彼女は貪欲に新たな仲間を求めるのだ】
【しかしその中にも矢張り無能力者としての若干の引け目は存在してはいるのだが】
997椚瀬 杏子◆lTlfuInPquXm :2018/07/09(月)20:19:51 ID:1WA
//遅れて申し訳ございません。次スレを建てますので、しばし減速をお願いします。
998クイーン◆3t05sh..yw :2018/07/09(月)20:24:11 ID:Zte
>>995
だってあいつの視線とか感じたら別な意味でゾクゾクって来てたし……鳥肌とか……

【そして思い出しながらもそんな事を言って、また鳥肌立てている様子を見せて】

私の事そんな風に思ってるの、多分陽炎ちゃんだけかなぁ……

【苦笑いしながらも、彼女の言葉を聞いていたら首根っこを掴まれて】

助けてってだってお仕事は真面目にしてないと余計に怪しまれちゃうじゃない、頑張って♪
………良かった、後方サポート担当にならなくて

【そのまま運ばれて行く彼女をにっこり笑顔で見送った後に、ボソっと小さな声で呟いて】
【そしてそのまま伸びをすると、ペインは二人分の布団を用意していたので】

自室に帰るの面倒だし、今日はここで寝よっと

【そしてその一つの布団に入って、ペインの部屋で夜を明かすのであった】

//こちらこそありがとうございましたー!
999火々里◆itOWld5gb6 :2018/07/09(月)20:24:27 ID:ARN
>>991

……死んだらだめですからね

(こんなことを言える立場ではないが、それでも侑李には死なないでほしい)
(今までの恩、そして自分自身侑李には絶対に死んで欲しくない。でなければ、本当に侑李にはされっぱなしになってしまう)

っ……な、何のこと、ですかね~…?

(その侑李の目。それは完全にこちらを弄ろうとしている目だ)
(そして思い当たることといえば一つ。しかしそれをこんな表情でこちらを見つめる侑李に自分の口から言うのは絶対何か言われることは明らかであり……)
1000オメガ ◆fOD50tbLBI :2018/07/09(月)20:25:13 ID:qBr
>>988

「……馬鹿野郎。」

オメガは小さな声でぽつりと呟いた。
荒々しい真似はもう、エリナか組織の人間にしかやりたくなかったが。
こうなってしまった以上、彼女を大人しくさせるには少し荒々しい手段を選ばざるを得ない。

微かに命中する箇所を逸らす様に身体を傾けた。彼女の一撃を食らい、仮面にヒビが入るがオメガに動揺する様子も無い。
ダメージは確かにあった、だが、その衝撃の大部分は受け流されたのだ。
オメガは低い姿勢で刀を片手に構えを取る。

(動きを奪う。当分は動けない程度に。)

「ならやってみろ。俺すら超えられない様じゃ、幹部と戦うだなんて夢のまた夢だ。」
「―――――『千変万華の闘気(オーラ)』。」

彼の身体を底知れぬ白いオーラが包んだ。刃の軌跡の衝撃波への変質や周囲の探知。
応用性の高い彼自身が内包するオーラである。
瞼を閉じ、そのオーラを以て周囲の生命体のエネルギーやオーラからその所在を特定する。
彼女の所在は一目瞭然だ。一際大きなエネルギーを発する彼女はオメガの能力からすれば大きな的でしかない。

その直後、彼の身体が跳ねた。
瞼を開いた今も尚、その余韻で彼の瞳には微かにエネルギーの残像が写っていた。
彼自身の背丈程はあろう刀。その向きを彼女に迫る直前に反転させる。

「少し頭を冷やせ。」

その峰で彼女の後頭部目掛けて強打を放つ。
そこらの一般人程度であれば一時的な気絶で済む。その程度の些細な威力。
1000 : Over Thread
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
※スレ主は1005まで投稿できるよ。次スレ誘導とかに使ってね


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