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ここだけ現代異能学園都市 No.9

901ベルっち :2018/07/15(日)19:32:19 ID:VPO
>>899

ピョコッ

――――と、そんな霙の前にふと、たまたまそこに溢れてきたって具合で、一匹のずんぐりしたベルツノガエルが飛び出してくるだろう。

『シンラちゃんが研究でこもってる間、おいらとしては暇こいてるしかないのよね……っておー霙ちゃんじゃねえの。よう、商売はかどってるぅ?』

ひょいっと三つ指をあげてそんな挨拶を
知っているかのように話しかけてはいるが彼は産み出される際に組織構成員の名前ぐらいは全部プログラムされているから、もしかしたら霙から見れば全く知らないと言うこともありうるだろう。

『組織もまだまだ動いてくからな。末端でこう動いてくれる娘がいなきゃたち行かねえってもんよ』

ゴーゴンと蛙とは、これまたなんとも皮肉な組み合わせであった。
902黒衣の少女◆6lwy2fkM6c :2018/07/15(日)19:34:21 ID:al3
橋の下で黒衣の少女が空を見上げながら雨が止むのを待っていた。しかしいくら待っても止みそうになく、折れている右腕に左手を添えて小さく呟いた。

「雨……止まないな、腕も痛い。どこも手当してくれそうにないし」

夢野という少年と別れてから数日。少女は行くあてもなく人目を避けて街の中をただ彷徨っていた。
あの日がものを食べた最後だった気がする。食料をまた盗むなんて考えが一瞬頭に浮かぶが、少年に言われたことを思い出してその場に腰を下ろす。

(……少し眠ろう。起きてるから辛いんだ)

半分ほど意識を睡魔に預ける。完全に眠ってしまったら何か起きた時に対応出来ない。どこか自分にとって安全な場所があればいいのだが、と少女はぼんやりと思うのだった。
903蛇道院 霙 ◆3X5g7jefJQ :2018/07/15(日)19:41:41 ID:3Lb
>>901

商売?
あー、ボチボチでんなー。

【喋り出すカエルに驚く様子もなく携帯端末に報告を綴り始める】
【出会った当初は本気で驚いたし自分と組織の正気を疑ったものだが
今となっては正気とは、といった様子で受容する事を覚えてしまった】

組織、ねぇ……
そーいや昨日大規模な作戦とかあったみたいでスけど、何のために命張ったりしてるんでス?
私なんて"組織"ってもんが存在して異能を把握されてた時点でもー脅されてるよーなもんでしたけど……

【単純な疑問を、なんてことは無しにぶつける】
【別に切羽詰まった切実な問いではない、言うなれば野球中継を見ながらどうしてあそこまで頑張れるのかと世間話に花を咲かせるようなものだ】
904ベルっち :2018/07/15(日)19:46:53 ID:VPO
>>903

テレパシーとは言え一応喋っていることに変わりはない。
なるほど蛇道院の驚きは筆舌に尽くしがたいものだっただろう。

『ぼちぼちか、そいつはよかった。田んぼの田って具合だな。肩のっていいかい?人の肩ってスゲーッ座り心地が良いんだよね』

軽口なのか本気なのかよくわからない言葉を語りつつも、ふむ、とベルっちは人間めいた所作で顎にてをあてた。

『命を張る理由かあ。おいらにもわかんねぇ、なんせカエルだし。死んじまったらなんの意味もねえもんなぁ。闘いが好きすぎるあまり死ぬことも殺すことも誇り!とか恥ずかしげもなく言う時代錯誤野郎も居たけどなぁ』
『逆に霙ちゃんはどうだい。なんのためなら命を張れる?』
905名無しさん@おーぷん :2018/07/15(日)19:52:12 ID:LGM
>>900

「はい、そうです」

視線を感じていたからか呼びかけには反応は早い。
バッグを抱えてぱっと白衣の男へ振り返る。
目には警戒の色。

「まだ来たばかりで、勝手が分からなくて」

シャイなのかスカーフを口元に引き上げる。
大人なのに子供みたく飴を食べるのを不思議そうに見ていた。
906蛇道院 霙 ◆3X5g7jefJQ :2018/07/15(日)19:54:39 ID:3Lb
>>904

えー、キモいんでパスしていいスか?
私ナマモノはちょっとって感じなんでー

【ツインテールの片方をケーブルへと変え、食べてしまうぞとアピール】
【無理矢理乗ろうとするならば大して抵抗はしないだろうが、なんらかの映像を流し込まれて嫌がらせを受けるのは本能か、あるいは経験が教えてくれるだろう】

何の為なら命張れるかって?
いやー……ンな事があるもんなんでスか、普通?

【問いに対しての答えはNO、何よりも自分の命が大事だと言ってのける】
【霙は一般的な、少なくとも自分のしている資金調達などを悪事として捉える価値観を持っている】
【だが、それら全てを命の危機だから仕方ないと受容してしまえる程度には自己保身に全力であった】

こっわいでスねー、そういう連中の仲間入りしちゃってんのが何より怖いでスわー……
907古牧 濃紗◆lTlfuInPquXm :2018/07/15(日)19:59:56 ID:WCl()
>>905
……ああ、そうか
【勝手が分からない、と話す少女に対し、やはり無感情に】

これから、どこへ向かうんだ?どうせ俺も一仕事終えてヒマだからな、付き合おう
それに最近は何かと物騒だからな、大人の義務として未成年の監督ぐらいはしなけりゃいけないらしい
【濃紗にしては珍しく気前がよく、飴を食べながらポケットに手を入れ、先を促した】
908ベルっち :2018/07/15(日)20:00:46 ID:VPO
>>906

『ひえェッ。そいつを出すなよな?おいらは蛇なんか怖くもねえが見ると背筋が冷えるんだァーッ……!似てるよなぁーッ、それさぁーーーッ!』

それ、怖いって事なんじゃないの?

『あんじゃねえの?』

と、簡潔な言葉に、簡潔な答えで返す。

『おいらもマスター様の為にくたばるってならそいつはまあなんとか飲み込めるからな。
アホなお仲間みたいに車に潰されてせんべいみたいになるのは勘弁だけどよー』

つまるところだな、と。

『これのせいで死んだってならしゃあないかと飲み込めることが命かけてもいいってもんなんじゃね?』

霙の怖れに対しては――――。

『ケケケ、今じゃ立派な悪党だぜ。命を大事にして程よく抑えてる辺り、暴れまわるキチガイよかなんぼかタチわりぃよなぁーッ』
909古牧 濃紗◆lTlfuInPquXm :2018/07/15(日)20:05:27 ID:WCl()
//次スレです。>>1001に再掲いたします
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1531652590/l50
910鬼久墨音 :2018/07/15(日)20:09:18 ID:Owt
//改めてイベントお疲れ様でした、ありがとうございましたっ
//それと次スレ立てお疲れ様ですー

>>876-877
//私が勝手にやらせて頂いてしまった事です故、すみませんありがとうございます…!
911名無しさん@おーぷん :2018/07/15(日)20:21:35 ID:LGM
>>907

「本当ですか? ありがとうございます」

この人言葉の割に愛想がないな、と心象は良くなかったが、内容自体は親切そのものである。
知り合いもいない街だから心細くて、つい頼る事にしてしまった。腰を折って一つ頭を下げる。

「ええと、寮の近くでお昼ご飯を食べようかなと」

プリントに書かれた寮の名を差し出して見せる。
ついでに店探しまで頼むのは図々しいかと思ったが、向こうからの申し出だし甘えてしまおう。

「私、ハヤミ ハナコです。先生のお勧めはありますか?」

白衣から連想して先生ーー医者か教師だろうと見当をつける。
自己紹介しつつ当てはあるのかと尋ねてみた。
912蛇道院 霙 ◆3X5g7jefJQ :2018/07/15(日)20:21:43 ID:3Lb
>>908

ケケケ、そうやって怯えてんの見るのは気分いいでスねー

【ケーブルを無意味にくねらせてみたり蛇が噛み付くように前へと出してみせる】
【別に恨みがあるわけではないのだが、こうやって優位を確保して相手を煽るのはゲームでも現実でも割と好きな部類であった】

あー……ベルちゃんにすらあるもんなんスねえ。
ま、私は何があっても死ぬのはゴメンでスけどねー

【ナチュラルにdisりつつ納得】
【自分は普通ではないのだろうとも思うのだった】

ゲッ、やっぱそうなります?
私ただ生きてたいだけなんスけど、むしろ他の皆さんがタチ悪くなさスぎるから相対的に私がタチ悪くなっちゃってる感じはあると思うんでスけど
そこんところどうでしょうかね……はぁ

【自分はそんな悪くないだろう、と自覚とは裏腹に思いたがっていたのでわりと凹む】
【しかしタチの悪さでいえば中々のものだ、ドラッグをDVDケースに入れるのも偽装の為に勝手に身につけた術なのだから】
【ちなみに見咎められた際の囮として自分のコスROMを入れたケースも用意している、自己保身の為ならなんでもするのが霙だった】
913ベルっち :2018/07/15(日)20:28:55 ID:VPO
>>912

『…………かっちーん』


口で言うぐらいカチンと来たようである。なるほどベルっちの反応は彼女の楽しみに火を着けるに充分であっただろうがしかし。
ただでやられてやるほど――――。

『お人好しではなァーい――蛇蛙と来たら?』

そう当然、あやつである。

『ほりゃ食らえい。再現度はバッチシじゃ』

異能によるエネルギー体で出来上がった蛞蝓がざわざわっと一瞬現れ霙の足から這い上がって服の内側をらしからぬ速度でかけ上っていくだろう。
まあその場から飛び退けば回避できてしまう程度ではあるのだが。

『さあね。おいらは善悪には興味ないもん』
『タチ悪かろうが良かろうが当人が満足ならそれでいいんじゃね?相対的とか気にしてると物事始まらんぜ。JKのカーストは厳しいからそういう思考に至るのわかんなくもねーけど』
『うちのマスターもかなりJKだがそう言うのないからすげー楽しそうで羨ましいぜ。いやあるけど表に出してないだけかも知らんが』
914蛇道院 霙 ◆3X5g7jefJQ :2018/07/15(日)20:36:46 ID:3Lb
>>913

うひッ、キモいキモい、勘弁してくださいってそういう粘液系!

【大して身体能力もないのに蹴飛ばして対処しようとして盛大に空振る】
【無情にも蛞蝓は重心としていた脚へとたどり着き】

ひ──い、やあああ!
あ、あ、ぁ…………

【脚・腰・胸・首筋・頬とひとしきり全身を這い回られた事で悪寒に膝をつくのであった】


うう、ぐスっ。
花のJKにこういう非道キメる大悪が何を言うんスか……
でもまぁ、悪かろーが悪くなかろーがじゃあ辞めまスとはいかないでスもんね……

【乱れてしまった着衣を元に戻しながら、なんとか立ち上がる】
【お互いにトラウマ持ちになってしまった以上、ああいった不毛な争いはもう怒らないだろう──多分】
915星導暁斗◆AxfNVwfziAku :2018/07/15(日)20:40:19 ID:TDZ
「………失ったものが多すぎるね」

時刻は夕方。学園内にある天文部の部室で…1人、
パソコンとにらめっこする少年がいた。猛スピードで何かを打ち込んでいるようで…
恐らくは昨日あったファクトリー襲撃、学園地下の襲撃で得た情報をまとめているのだろうか

「少なくとも組織に攻め入った方だけでこれだけの犠牲が出た…
確かに僕の得た情報は小さくは無いものだけれど、それと比較しても……余りに大きな犠牲を払っている」

昨日彼が直接が得た情報は幹部2人の情報のみ。彼自身あまり被害を受けなかったものの
…他の局面では多大なる犠牲が払われた。神条先生が亡くなったと耳にした。
警備隊員も大勢亡くなった。他にももっと………それに比べ、自分は五体満足。何か歯がゆい気持ちが残る

「…………ッ!!」

いつも適当な彼ではあるが、珍しく怒りの表情を見せる。
若干、部室が震える程のエネルギーが放出され…もしも近くに誰かがいるなら
その異変に気付くかもしれない。


//イベント後の反応も兼ねての絡み待ちです!
916ベルっち :2018/07/15(日)20:43:26 ID:VPO
>>914

げここっ、と鳴いて。

『いやあそういい反応をされると気分がいいなあ』

蛙ゆえに表情は変わらないが、人間だったら満面の笑みを浮かべていた所だろう。

ちなみにできるのはエネルギーで一時的にこう言ったものを作れるぐらいで、彼の本質は組織幹部楠木シンラと精神を結んだときにこそ現れる、とフォローをしておく。

『なにが大悪なもんか。目には目を、トラウマにはトラウマをじゃ。ケケケケケケケ』

ぺちぺちとお決まりの態度でしゃがみこんだ霙に近づくとそのローファーに包まれてるであろう足をぺちぺちと叩いた。

『そらそうよ。何事も、一回始めたらそう簡単にはおりるこたあできない』
『その辺きちんと弁えてる辺り、ただ自己チューなだけのおクズちゃんじゃないねェ~』
917蛇道院 霙 ◆3X5g7jefJQ :2018/07/15(日)20:51:36 ID:3Lb
>>916
あっなんか凄いイライラしてきた、この女の敵の両生類潰スためなら命張れるかもしれないっスわ

【愉悦に満ちた笑いと共に足を靴越しにぺちぺちと叩かれ、頭に多少の血が登ったのか地団駄じみてその場を何度か踏みつけてみせる】
【運が悪ければ手足に当たったりして涙目になる程度の痛みに襲われるだろう】

そりゃまぁ、自分がどーいう状況に置かれてるかって分かってなきゃ生き残れないでスしねー。
……現代日本、もーちょっと生存権の行使に優しくていいと思うんスけど!?

【自分で自分の言った事に腹立たしくなってきたのか逆ギレ気味に怒り出す】
【それだけ何を差し置いても自分が生きる事に関しては熱心であった】
918古牧 濃紗◆lTlfuInPquXm :2018/07/15(日)20:53:25 ID:WCl()
>>911
フム、ハナコか。────ああ、寮ならこっちだ
【そう言いつつ、濃紗は少し遠回りをするように、学園都市内を歩く】
【どうやら、街に慣れさせるというのと、危険な道を回避してのことらしかった】

──そうだな、この近くなら、喫茶店も幾つかあるが……
【と言いつつ、お洒落なテラス席のあるレストランを紹介する】
【どうやら、サンドが有名な店のようで、たびたび取材なども行われているらしい】

金は俺が出そう、学生にとって金は貴重だからな。どれがいい?
【もごもごと飴を食べつつ、促した。意外と面倒見がいい“たち”のようだ】

//遅れてすみません……少し返信が不安定になります
919ベルっち :2018/07/15(日)20:58:03 ID:VPO
>>917

『モヤシッコめ。己のストンプなぞおそるるにたらず、こちとら三度の飯より跳ねるのが好きな蛙なんじゃい。――あでもベルツノカエルは地面に潜むやつだったわ』

だから跳ねるのは不得意!残念!ぶちッと弱めながら体をふまれ全身がぐにゃっとコミカルな感じにつぶれてしまうだろう!

『JKに踏まれる……喜ぶやつもいるのかもしれないがおいらは至ってノーマルだぜ……ぐげげげげ』

異能受容体なるアミノ酸を基本とした物質でできている彼は通常の蛙より耐久力もあるし、内臓も無いから潰されても平気っちゃ平気なのだ。
苦しいことに変わりはないのだけど。

『お、このまま上に目を向ければパンツが見える……?いやおいら蛙だから別に興奮しないけど』

と、そんなことを言う辺り結構余裕があるのかもしれない。


『しゃーなししゃーなし。巻き込まれちゃったんだから我慢してやっちゃいましょうよ。実際お金たっぷりもらってんだろ?同年代よりお金持ちって嬉しいことじゃないの?』
920蛇道院 霙 ◆3X5g7jefJQ :2018/07/15(日)21:08:03 ID:3Lb
>>919

おっ、マジで踏めたっス。
意外とやってみるもんでスねこれ!

【本当に痛めつけるつもりではなかったので弱めではあるが、優位を取った事に変わりないのでそのままホールドを試みる】
【だいぶアブノーマルな事を言っているが気にしない、自分もその手の需要自体は理解しているつもりが故にだ】

おっ、そこから先は別料金っスよー
花のJKの更に秘密の花園、安く済むわきゃないでしょう?

【下着だなんだという発言にも動じる様子はない、慣れている様子で躱していく】

まぁ確かにお給金は弾んでもらってまスしこうやって売りやった分の特別報酬とかもありまスけど……
フツーにコンビニとかでバイトして、それでフツーに暮らスくらいが私にゃちょーどいいんスよねー。
ホラ、所謂激しい喜びもない代わりに深い絶望もない、植物の心みたいな生き方って奴?

【あくまでも平穏無事に生きたかった、と愚痴を零す】
【だがそれはそれとして貰えるものは最大限に活用し、趣味であるコスプレやゲームなどに費やしているのだが
そんな様子はおくびにも出さず終始被害者面である】
921ベルっち :2018/07/15(日)21:15:00 ID:VPO
>>920

慣れてしまったのか、げこ、とため息めいて一声鳴くと、猫の香箱座りめいて足を折り畳みそこに落ち着いてしまった。
なんともシュールな様である。

『別料金なんてスレたセリフ吐くやつが華のJKとか口に出すなアホぼけターコ。○○○ちか○○○演して全国の男子に夜のお供を届ける存在になっちまえ』

しかし口での煽りは忘れない!嫌な奴!
書くのも躊躇うような罵言であった。どうせさらっと流されるのが解りきってるので。

『うーん植物のような生き方ってそらつまるところじっとまってりゃ水と餌が降りてくるようなってのと同義だからなあ。なんか虫が良いやっちゃなあ、おんどれはよお』

そろそろはなさんかいと器用に手を上に跳ねさせてジェスチャー。
922名無しさん@おーぷん :2018/07/15(日)21:17:52 ID:LGM
>>918

直行ではなく遠回りしているのは足取りで何となく察せられた。
多少歩いたけれど、道を覚えれば、来る時に使った最寄り駅からももう少し早く来れそうだ。
後ろを歩きながら街を観察する。彼が言う物騒な雰囲気は一見しては目につかなかったがーー

「いい雰囲気のお店ですね。」

お洒落なレストラン。漂う香りに頬を緩める。この陽気だしテラス席はまたの機会に。
中の席に着けば首のスカーフを外すだろう。傷跡とかは無いけれど、巻いているのは長年の習性だ。

「そこまでして貰うのは……」

口ごもってメニューで顔の半分を隠す。迷ってからランチの1番安いセット名を口にした。
メニュー表の最初の方に書いてあるやつだ。これが好きな訳ではなくて、流石に値が張るのはがめつくて躊躇われたから。

「先生、飴好きなんです?」

そろそろ名前が知りたいな、なんて思うが、口をついて出たのは出会った時からずっと咥えている口のソレについてだった。


/了解です、こちらこそ遅くて申し訳ないです
923蛇道院 霙 ◆3X5g7jefJQ :2018/07/15(日)21:21:05 ID:3Lb
>>921

うっわ、乙女に言うセリフじゃないでスよそれ……
組織は貞操観念までユルユルでスか……もしくはカエルだからですスね?
今度メスのカエルでも買ってこようかな……お前がアニマルビデオ堕ちスるんだよオラッ!

【表面上はドン引きしつつ、興味津々に色々画策する】
【無論足蹴にしている存在が真っ当な生命体でない事は把握しているのだが、だからこそ知的好奇心がくすぐられるのだった】

え?
そうでスけど何言ってんスか。
理想は庭から石油湧いて何もせずに生きられる生活でスよ当然じゃないっスかーもー

【虫がいい、という言葉はもはや非難にもならない】
【夢は大きくなくとも限りなく都合良くが霙のモットーだ、叶わないからこそではあるのだが】
924名無しさん@おーぷん :2018/07/15(日)21:25:14 ID:WCl()
>>922
俺にとっては、雰囲気がどうとか、味がどうとか、あまり気を使ったことはないのだが……
喜んで頂けてなによりだ。まあ料理を提供するのは俺ではないが
【そう言いつつ、店員に彼女の分の注文と、自身は珈琲を頼んだ】

────ああ、これか? なんつーか……ま、莨代わりみたいなモンだ

さすがに学生の前で莨を吸うわけにもいかんしな。それに、今は禁煙中なんだ
【「いるか?」と訊ねつつ、ふと外を眺めながら】

俺は『古牧濃紗』だ。学舎で生物学の教科担任をやっている
ま、宜しく頼むぜ
925ベルっち :2018/07/15(日)21:26:53 ID:VPO
>>923

『いや、生殖できませんし買ってこられても困ると言うか。つかそんなの何処に受容あるんだよ。買うやついたらおいらは勇者の称号を与えたいわ』

異能の入れ物としてベルツノガエルを元に作り上げられた生命体である。全うな生殖機能が備わっているわけもなく。しかし下世話なセリフが多い辺りその辺に納得いってないのだろう、多分。

『つうか離さんかいボケがァアア!!!』

ぶっくぅと風船みたいに膨れて霙の足を持ち上げようとするのである。
926蛇道院 霙 ◆3X5g7jefJQ :2018/07/15(日)21:34:00 ID:3Lb
>>925

世界は広いっスからね、カエルにコーフンする方もいらっしゃいまスってきっと。

【至極適当な事を言いながら、携帯端末に綴っていた報告書を書き終わる】

えー、握った優位と弱味は離スなってよく言うじゃないでスかー
このまま潰してもいいんでスからこれでも譲歩してんスよー?

【とか言いつつ、さっきみたいに報復されたらたまらないので脚を退ける】
【胸ポケットに携帯を仕舞うと、腕時計を見て時間に驚く】

あー……そろそろ時間でスかねー、お客さん延長されまス?

【帰り支度をしながら冗談めかして問う。
支度といっても着衣に乱れが残っていないか手鏡で確認するくらいだが】
927ベルっち :2018/07/15(日)21:41:48 ID:VPO
>>926

『……今夜は寝床に気を付けろよ?』


ボソッとそう言った。人間の顔だったら唇だけ微笑にひん曲げてこめかみに怒りマークを浮かべてる感じのツラであろう。

『びっちり貼り付けてやるからな、下にも上にも』

勿論そんなつもりは無いのだが、今日布団を捲るときにちょっとヒヤヒヤしてもらえればなあぐらいの心持ちの捨てセリフである。

『世も末だなあ』

延長ですか~なんてセリフを自称とは言え華のJKから聴けばこんな思いにもなる。

『シンラちゃんもある程度年食ったらこうなっちまうのかしら。いや高三でもあれだからなるわきゃねえか……』

そんな言葉を残して、ベルっちはピョコピョコとおぼつかなく跳ねて町並みに消えていくのだった。

//ではこれで〆で。ありがとうございました!
928デステロ◆GUOXgOFDZ2 :2018/07/15(日)21:42:55 ID:7O2
>>910
/ありがとうございます、麗華さんと墨音さんが機会をくださっているのでもう少しだけ活躍させていただきます
/神条先生の葬儀だけは何かしらの形でやりたかったので……
929名無しさん@おーぷん :2018/07/15(日)21:43:53 ID:LGM
>>924

「そんな事言ってるとモテないですよ」

一言二言多い彼に苦言を呈す。
表情に出ないので冗談なのか分かりにくいが、多分本気だと思ったので。
とはいえ生徒のことを考えて禁煙している辺り、悪い人ではなさそうだ。

「じゃあ学舎でもまた会えますね。よろしくお願いします、古牧先生」

つられて外に目を向ける。

「ここは平和な所ですね。私の地元より住みやすそう」

心から思う訳ではない。むしろ街に入った時から皮膚がザワつく感じがしている。
彼の反応目当てで横目で様子を伺う。
930火々里◆itOWld5gb6 :2018/07/15(日)21:45:19 ID:jt0
//遅くなりましたがイベントまとめお疲れ様でした…!
こちらの乱入も引き受けてくださり本当にありがとうございました…!!
9313t05sh..yw :2018/07/15(日)21:46:52 ID:K28
>>928
//ならうちの子がたまたま見つけたとかで救出ロール置きましょうか?
932古牧 濃紗◆lTlfuInPquXm :2018/07/15(日)21:50:35 ID:WCl()
>>929
……そうだな、善処しよう
【思ったよりも素直にそう言いつつ、やはり外を眺めたまま】

確かに、平穏無事とは、正しく今のような状況を指すのだろう
あんたの地元がどんなトコなのか、興味はあるが────それはさておき

この異能学園都市の死者発生数をご存知か?
【ふと、窓から目を離し、じろりと相手を見つめた】
【その目には殺意も込められていなければ、敵意も含まれない、しかし────】

【“何もない”という、ある種 最も不気味な印象を相手に植え付けるだろうか】
933蛇道院 霙 ◆3X5g7jefJQ :2018/07/15(日)21:51:15 ID:3Lb
>>927

ひい怖い怖い。
脅されてるんです、上も下も蹂躙されちゃうーってサツにでも駆け込みますかね。
ンな事したら私が病院送りでしょーけど。

【さっきあれだけ悶えてたにも関わらず、捨て台詞を意にも介さない】
【痛い目を見ればまた反省するのだろうが】

ハイハイ、シンラちゃんにもよろしくでスよー

【不規則に跳ねながら去っていく背中(?)を見送る】
【末端であり幹部……になったらしいシンラ、ノーカラーに接点など無いので適当に合わせただけではあるのだが】

……そこまで言われると気になりまスよね、どんな娘なんでっしゃろ。
どんな服似合うんスかね、これは大きなシノギの予感……?

【自分がとてつもなく大きなシノギの一端を担っている事を都合よく忘れながら、まだ見ぬ同年代女子に思いを馳せつつ帰路につくのであった】

//こちらもシメになります、ロールありがとうございました!
934古牧 濃紗◆lTlfuInPquXm :2018/07/15(日)21:52:07 ID:WCl()
//申し訳ございません、一時間ほど席を外します
935デステロ◆GUOXgOFDZ2 :2018/07/15(日)22:02:54 ID:7O2
>>931
/あ、では是非お願いします!
/ただ今夜は出られそうにないので、ソロールでお願いすることになってしまうかもしれません
936名無しさん@おーぷん :2018/07/15(日)22:08:03 ID:LGM
>>932>>934

自分も目線を戻し真正面から相対する。
感情を読めない瞳は沼のようで、吸引されるような錯覚を起こす。
精神耐性は積んできた。慣れている。
故に目は逸らさない。くそ度胸だけはある、と思わせられただろうか。

「さあ? 来たばかりですから。」
「でも訊いたら教えて下さるんでしょう? 先生お節介ですから」
「見えざる物騒な理由ーーーーとかも」

グラスを傾けて干し、水のお代わりを店員に頼む。
現在進行形でお世話になっている人に対して言葉が過ぎるかと思い
いい意味でね、との言葉を付け加えた。


//了解しました、ごゆっくり
937カメレオン◆2E1eDx.7oE :2018/07/15(日)22:13:09 ID:Npw
「アー、やることねェなァ……」

カメレオンは組織の治療室のベッドで横になっていた。
先の作戦で、カメレオンは片足を失う重傷を負ってしまった。幸い、切断面が綺麗だったので手術をすればくっ付くらしいが…それまでは、こうしてベッドで過ごす他ない。もちろん、こんな状態で透明になれるはずもなく。

「ンー、そういやこの新しい武器を試してないナ…」

ゴソゴソと懐を漁ると、何か液体が入った小瓶が2つ出てくる。1つは赤い液体、もう1つは透明な液体。その中身はカメレオンのみぞが知る。
小瓶を振って液体が揺れる様を鑑賞する。どちらも、見た目はとても綺麗だ。こんな事に興じるぐらいしか、時間の潰し方がない。
つまるところ、カメレオンはひたすら暇なのである。話し相手でもいれば何か変わるだろうか。
938クイーン◆3t05sh..yw :2018/07/15(日)22:17:12 ID:K28
>>935
//了解ですよー!

【昨日の襲撃の時、ペインをファクトリーから連れ出した時、キングの戦場も一目見た】
【"何故か"闘う運命にあると思う人間、自分とは正反対な人間だからだ】
【そして、真っ赤に燃えるその戦場を見て改めて思う、奴の力は異常だと】
【総帥はメッセージを送って来た、もう目的は直ぐそこだ、だがまだこの段階では"奴"とは戦えない】
【何故なら組織の幹部はまだ"全員存命"、奴に襲いかかった所で邪魔されるだけ】
【"緑"と"青"は問題ない、"桃"も子供だからなんとかなる気がするが】
【他の幹部達はーーーー少なくとも"赤"と"白"だけは、確実に消えてもらわなければならない、そんな事を思っていて】

(……でも……あいつを退場させれる人間…学園側に居るの?)

【そんな事を思っていると、キングと相対する二人の人間が倒れた】
【そして、キングはその場で大爆発を起こした、それを見ていたので】

………ちぃ!!

【すぐさま自分とペインの周囲に堅牢な水の膜を張る、そしてその爆発から守ろうとするが、倒れた二人を見つめながら】

~~~~~!!間に合ってよね!!

【其方の方に手を向けて、二人にも同じ物を作り、炎から守る、そして】
【幾分の時が過ぎて、ファクトリーの炎は消えた、倒れた二人の方へと寄って行き】
【その脈を確認する、どうやら一人は生存しているようだ、この外国人の男は】

………まぁ良いわ、キングに挑むとか、二度と変な気を起こさないことね

【人二人抱えて行くのは無理、だからその気を失った男に、そんな言葉を吐き捨てて】
【狐面を被った銀髪の忍びを抱えた、紫マスクの金髪の女性はその場を去って行った】
939星導暁斗◆AxfNVwfziAku :2018/07/15(日)22:24:10 ID:TDZ
//>>915 に絡み待ち置いてます!もしよろしければお願いします…
940楓◆ClSVHWuVMw :2018/07/15(日)22:27:01 ID:uMQ
>>937
彼女が寝ているとも知らずに治療室に入ってくるのはコスプレかと見まごう程に露出の多い忍び装束に身を包み
茶色のウェーブかかったセミロングに出る所は出ている艶やかな女
ペイン直属の部下、楓
鼻歌などを歌いながら治療室のドアを開け

「あらぁー、見たことのない"綺麗"な女の人がいますねぇー、こんにちはぁー」

彼女は組織の構成員であるが、透明化していないカメレオンを見るのは初めてだ
そうしてみたまま、彼女にとっては屈辱的な、綺麗という言葉を吐くだろう
もちろん初対面の彼女はカメレオンの複雑な性事情など知る由もない
941龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/07/15(日)22:36:02 ID:K28
>>915
【なんとか監視をまた振り切って、ポケットに手を入れながら歩いていた】
【すると、天文部の中から何やら異様な力を感じて】

……ッ!?どうした!!

【勢い良くその扉を開けた】
【すると、苛立った様子の星導を見かけて】

おいおい、どうした、落ち着けよ星導

【彼に歩み寄ってそう声をかける】
942神条来悟◆wglGXjqBPM :2018/07/15(日)22:41:26 ID:zuU
//神条の中身です。
昨日、神条は自らを飲み込んだ火を消す手段を持ち合わせていなかったために死亡しましたが、
先程のクイーンさんのソロールで、その火が消える可能性が出てきました。
クイーンさんはどのくらいのタイミングで介入したイメージでしょうか。
943カメレオン◆2E1eDx.7oE :2018/07/15(日)22:41:37 ID:Npw
>>940
“女“。そのワードを聞いた瞬間、カチッ、と脳内のスイッチが入る音がした。その言葉は、禁句だ。

「誰が女ダ!俺様は男ダ!!」

激昂しながら反射的に、今入ってきた人間にナイフを投げる。容易に避けられるものではあろう。

「……アァ、なんだよアンタカ。なんダヨなんのヨウだ」

どちらにせよ、カメレオンは入ってきた相手を、以前会ったペインの部下という女だと認識する。やさぐれた態度でぶすっとした様子だ。明らかに拗ねている。
944クイーン◆3t05sh..yw :2018/07/15(日)22:43:24 ID:K28
>>942//キングが爆発を起こして去ったタイミングのイメージですよー!
945星導暁斗◆AxfNVwfziAku :2018/07/15(日)22:46:05 ID:TDZ
>>941

「おっと……すまない。柄にもなくイラついちゃったなぁ…」

ごめんごめんと頭に手を置いて、やってしまったといった仕草を取る。

「いや…みんなが傷付いているのに自分だけ五体満足なのが少し歯がゆく感じてしまった。
幸運な事は嬉しかったけれど…仲間が傷つく姿を見ると…やっぱり穏やかにいられないなぁ…」

ふぅ…と一息つき、少しだけ落ち着きを取り戻す。

「今回出られなかった君のほうが悔しい気持ちをしているはずなのに…
ごめん。でも、もう大丈夫かな…ずっと怒ってちゃダメだよね」
「そうそう…僕は情報を得たのさ。あまり広めるわけにはいかない情報だけれども
君なら良いかな?組織の人間でも無いし、今は監視の目もないだろう?」

雰囲気を変えようと陽気に振る舞い…

「気になるかい?」

ふふふと柔和な笑みを浮かべる。
946楓◆ClSVHWuVMw :2018/07/15(日)22:47:56 ID:uMQ
>>943
二人きりの治療室にカメレオンの怒声が響く、それと共に飛来してきたナイフは、楓が首を僅かにずらすことで回避
そのまま背後の壁に突き刺さった
そして、今の一言で『理解した』、楓は艶やかな笑みを1層深めて

「カメレオンさんでしたかぁ……こんばんはぁ……うふふ、ごめんなさいねぇー……」
「いえ、陽炎様のお薬を取りに来たんですけとどぉ……うふふふふ」

特徴的な声と喋り方、椿に聞いていたカメレオンだとあたりをつけて
ベッドに横たわるカメレオンの傍の椅子を引き、その顔を眺めてにこにこと微笑むだろう
同時に、艶めかしくゆっくりと見せつけるように足を組んで
947神条来悟◆wglGXjqBPM :2018/07/15(日)22:49:19 ID:zuU
>>944
//かなりシビアなタイミングで、キングさんも折角その後に手向けの花火を打ち上げて下さったという事で
やはり、このまま神条は死亡、という事で行こうと思います。横槍失礼しました。
948龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/07/15(日)22:50:38 ID:K28
>>945
ほんとだぜ、なんでこんな歯痒い想いしなきゃなんねぇんだよ

【そう言って舌打ちする、闘いに行かせてもらえない、こんな歯痒い事は無い】
【その表情にも、悔しさが表れていて、エリナをぶん殴りたいとも考えていて】

いっそ、生徒会長辞任してやろうか……なんて考えてんだけどよ

【そう呟く、すると奴が自分を守りに来る理由も無くなるか、そんな事を考えており】
【すると、星導から組織の情報、そのワードが出てくると、興味深く其方を見る】

……監視の目は特にねーぞ、話してくれ

【そう言って】
9493t05sh..yw :2018/07/15(日)22:52:33 ID:K28
>>947
//了解しました
950黒髪の青年◆1l7w67iV.c :2018/07/15(日)22:56:00 ID:iqD
【苛烈な陽光が燦々と降り注ぐ。連日の猛暑は熱中症患者を少なからず生み出しており、実際問題現在進行形で身も心もバテ果てそうだった】
【ああ、暑い。とても暑い。クーラーの効いた研究室が懐かしいし、叶うならば帰りたいし引き篭りたい。けれども上からの命令でそれは許されない】

【全くこうーーーーーーどうしてこうなったと、思わざるを得ない。というかここ数日はそればかりしか考えていない】


…………はあ………………………暑いなあ…………

【茹だるような気候の中、学園へと続く道をその青年は歩いていた。積み重なった心労疲労を感じさせる、それはそれはとても重い足取りで】
【ワイシャツを半袖にまくったその姿は、決してこの学園の生徒のものではなく、研究者か教育者。そのどちらかであると察することができるだろう】
【然し、それにしてはまだ若々しい…………まだ二十代といったところか。そして妙に草臥れているというか、冴えない顔をした彼は】

【重たい溜息を吐いて、憂鬱な表情で空を見上げた直後ーーーーーー足元を空き缶に掬われる】


……………っと、うわ、うわわっ!!?

【転ぶ。前へと転ぶ。傍から見ればギャグみたいなノリで、しかし本人的には至極真面目かつ深刻な問題として】
【そしてその目の前に誰か、通りすがりの誰かがいたとしたらーーーーーー正面衝突コースは免れないだろう】

//絡み街です
951亜主羅神 :2018/07/15(日)22:56:48 ID:VPO

――――全員死なない程度に止め置いた筈なのだが、全てが終わった後に亜主羅神を襲ったのは始末書の山であった――――

じっとりと額に滲む冷や汗を拭い、外道院にこいつはどうしたことだと問いかけてみる。
言うには、確かに命を断つには至らない斬り傷ばかりを学園に責め混んだ組織構成員は負っていたが、能力特質から『傷口が全く直る様子を見せない』らしい。血は止まったが痛みと生々しさは変わらず断面に残っているらしいのだ。

つまり、全くそんなつもりはなかったが、亜主羅神は結果的にあのとき学園で剣を振るった回数分の人数人間を苦しめているわけで。
なるほどそいつは仕方ないと頷く気にはならないが片付けねば話が進まない。回りに目を巡らせてみると始末書の数は自分がダントツで多かった。

(……納得が)

そう思いながらも、神は真面目に始末書を書き始めるのであった。

//イベント関係のソロールです……!
952カメレオン◆2E1eDx.7oE :2018/07/15(日)23:05:13 ID:Npw
>>946
「……フン、ペインの使いっ走りかヨ。ご苦労なこっテ」

不機嫌そうにベッドに寝転がる。全く、開口一番に人様のコンプレックスを抉ってくるとはとんでもない奴だ。
まあ良い、とっとと薬を取って出て行ってもらえれば。
と、思ったのに何故か椅子に座ってこっちを眺めてくる。

「……おイ、何見てんダ。とっとと薬を取っテ出て行けば良いだろウ。俺様に用事はないハズダ」

見つめてくる顔をキッと睨み返す。が、見せつけるように開かれた足が視界に入ってしまう。
カメレオンの心は男だ。すなわち、性的対象は女であり。
結局、それを意識しないように、誤魔化すように目を逸らしてしまう。
953カメレオン◆2E1eDx.7oE :2018/07/15(日)23:06:01 ID:Npw
//あ、すみません、楓と椿を間違えておりました…
954星導暁斗◆AxfNVwfziAku :2018/07/15(日)23:08:13 ID:TDZ
>>948

「でも…戦うより無事なほうがいいし、健康で生きてくれてるほうが嬉しいよ」

ふふっと笑う。下手をすれば死にかねないこの状況。
しかも構成員を殺しているとなれば……より凄惨な殺され方をするかもしれない。
そんなことにはなって欲しくはない。

「おいおい…それは冗談でもダメだぞ〜。君がいるから今の学園があるってことも忘れちゃいけない。
顔役はそうやすやすと手放していいもんじゃない。君に匹敵する後継者がいるなら…いいかもしれないけど…」

少し苦笑い。今手放されては困る…顔である彼女には今暫く我慢してもらわねば…

「オッケー!じゃあ言っちゃおう。呉々も広めないようにね?」
「僕は昨日、幹部2人と遭遇した。両方とも女性。本名は分からなかったけど…コードネームはクイーンとペイン。
クイーンの方は雷の能力を使っていた…でも他にも能力を隠してる風に見えた。もしかしたら…君のように多重属性を持つ能力なのかもしれないね。
ペインの方はダメージを反射する能力…かな?ダメージを与えたと思ったら、同じくらいのダメージを負っていた…どっちも恐ろしい能力だったよね…」

慎重に小声で、彼女に近づき囁く。あまり知られてはいけないと言われた情報。
近くにいる生徒に聞かれてしまっては少々ヤバい。

「でも…大事なのはここからさ。2人とも…組織に対して何か後ろめたい気持ちを持っていた。
もしかしたら味方に引き入れることもできるかもしれない…そこはココの腕次第かな…」

そう言うと口を指す。もしも上手くいくのなら味方になり…組織の情報を得られる上に相当な戦力を得られるかもしれない。
955楓◆ClSVHWuVMw :2018/07/15(日)23:11:54 ID:uMQ
//あ、ほんとですね
//うちの子は透明でないカメレオンさんを見るのは初めてですが
//透明化した状態のカメレオンさんは組織内でうちの子を何度か見かけていて……みたいな感じだと違和感ないでしょうか?
956カメレオン◆2E1eDx.7oE :2018/07/15(日)23:15:12 ID:Npw
//それで大丈夫です!
957亜主羅神 :2018/07/15(日)23:16:50 ID:VPO
//追加ソロール

「……神条先生、死んじまったってな。ファクトリーでよ」

誰かが涙など流しきったと言わんばかりの声で誰ともなくそう語ったのを聞いて、神はふとペンを止める。始めて聴いたことだった。
眉間の皺がみしりと濃くなり、ほんの一瞬、その表情にも陰りが出た。神条だけではない。また一人、神のよく知る男が一人、死んでいる。

「……納得のうちだと思うぜ」
「お前さ、そういうとこ俺ほんと嫌いなんだよね。人の死をなんだと思ってんの?」

――――う、と神の顔が弱ったように歪んだ。室内の空気が一気にはりつめ、批判がましい視線がその顔に突き刺さる。

「……すまん。言葉が……悪かった。…………その…………」

またやっちまった。そう思いながら、もつれる舌でなんとか弁明を紡ごうとするが。

「…………闘う以上……その可能性は決して忘れちゃいけないことだ……。俺達は悲しむ前に……弔うためにはどうすれば良いのかとか」
「もういい。うるっさいから黙ってて」
「……解ったよ……」

神は口を閉じた。事実彼にとっては神条やある男の死を嘆くよりも、次なる闘いに備え痛撃を返すことこそが弔いだったのだが。
――――噛み合わなかった。


(すまん、神条先生。あんたはこんな俺をよくフォローしてくれてたよな……)

静まり返り、再びペンが走る音が響き始める室内で、神は人知れず歯噛みする。

(……必ず。必ず仇は取るよ……ゆっくり休んでくれ……あんたは……間違いなく風紀の柱だったよ……)

涙は流さない。それでもしばらく、顔の歪みは直りそうになかった。
958龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/07/15(日)23:18:29 ID:K28
>>954
はぁ、良く言うぜ。まぁ、星導も無事で良かったよ

【そう呟くと、溜め息を一つして】

後継者ねぇ……まだ早ぇな………

【頭に浮かべるのは庶務である杏子である。艮は昨日の作戦から行方不明、気付けば生徒会も三人しか居なくなっている状態だった】

クイーンとペイン……ねぇ、見た目の特徴とかは?……上手く仲間に引き入れる…そう上手く行くかねぇ
つか幹部二人に出会ってよく無事だったな

【そう言って、考える、どうするべきか】

そいつら、顔とかは見えなかったのか?……やっぱ組織の奴だから顔は隠しているってわけか

【そんな感じにぶつぶつと】
959楓◆ClSVHWuVMw :2018/07/15(日)23:24:25 ID:uMQ
>>952
「うふふー、私は陽炎様の忠実な下僕なのでぇー、使いっ走りはむしろ褒め言葉でーす」

不機嫌そうに寝転がる彼女、カメレオン、見た目だけなら絶世の美女だと言うのに、これはまた難儀な……と思いつつ
ふう……という吐息を零しつつ胸の下で腕を組み、双丘をほんの少しだけ持ち上げて
ゆっくりと組んだ足を……組み替える、カメレオンが目を凝らしていたのなら紫色の薄布が見られるかもしれない
カメレオンの最初の発言で確認、そして今の組み換えで確信に至る

「いえいえー、そのぉー、うふふ、先程の発言は失礼致しましたぁー」
「うふふ、それで素敵なあなたが持つその小瓶はなにかなぁーって、きになっちゃいますぅー」
960古牧 濃紗◆lTlfuInPquXm :2018/07/15(日)23:29:48 ID:WCl()
>>936

────いや?聞いてみただけだ。知らないなら知らなくていい

【そう言いつつ、濃紗は届いた珈琲にふと視線を移し、それに砂糖を加える】
【そして、彼女の目の前にも、ランチが届くことだろう】

それで、あんたは転入生ということらしいが、詳しい話は上からされるだろう

あとは────いや、食事中にこんな話をされるのも嫌だろう?

【濃紗は珈琲を飲みながら、彼女を慮るように告げた】

//遅れて申し訳ございませんでした!
961星導暁斗◆AxfNVwfziAku :2018/07/15(日)23:38:02 ID:TDZ
>>958

「仲間が傷つくのは君も嫌だろう?だから僕も傷つくわけにはいかないなぁ…」
「それと……可愛い女の子に戦場に赴かせるわけにはいかないさ!」

無事だ、元気だとアピールする。
そしてその後…冗談とも、本気とも取れる言葉をぶっちゃける。

「だろうね!選挙からまだそんな経ってないし!
でも…我慢も役目だ。教頭には僕からも言っておこうか?
警備を緩めてくれーって。話したいのに監視で聞かれちゃ恥ずかしいわ!ってね〜」

あははと大笑い。事実生徒から掛け合ってみたら…少しは緩和されるかもしれない。

「見た目ね……ペインの方はなんだか忍者みたいだった。狐の面をつけていて顔は見えなかったけど銀髪だったね」
「クイーンの方は……正直言うと若干君に似ていた。とは言っても金髪だったからって理由だけどね〜」

そう淡々と特徴を答える。顔は見えなかったが…体格と髪を理解できたのは大きい。

「なんで無事かって言うとね…まぁ…2人とも僕に優しくしてくれたからなんだよね。
ペインの方はそもそも殺す気が無かったみたい。戦いが監視されているって教えてくれたし。
僕を逃してくれるように交渉してくれた。因みに勝った!」

謎にドヤってしまう。でも生き残れたのは大したものだ。
それ自体は…多少誇ってもいいのかも…しれない、その勝利は与えられたものだと知っているけれど…


「クイーンの方は…なんだか急に現れて、監視カメラ全部ぶっ壊しちゃったよ!
情報を教えてくれたのは彼女で、ある目的があるから組織から離れられないって言っていたけど…なんだか…
僕達とは争いたくないような…そんな感じがあったかな」
「もし…学園に協力的な人物で、特徴が合致する人がいれば…
もしかするとその人が…2人かもしれない可能性もある」

少し希望を持たせるような言い方でで、安心させるように言う。
962カメレオン◆2E1eDx.7oE :2018/07/15(日)23:45:25 ID:Npw
>>959
イライラが募る。この女は、馬鹿にしているのか。
足が組み換えられ、その隙間から薄らと紫色の布が―――

(!!!)

やばい、これはまずい。見てはいけないものだ。カメレオンは慌てて目を離す。“異性“の下着を見るなど、刺激が強すぎる。

(ワザとやっているのかこのアマァ…!どこまでも馬鹿にしやがッテ…!)

この女、からかっているのか。だとしたら相当悪質だ。トランスジェンダーという性的コンプレックスを抱えている人間を煽るなど。

「……ア?これはマァ、あれダ。俺様の新兵器ッテやつダ。赤い方ハ身体強化の薬。これは自分に使ウ。ンデ、こっちの方ハ、ソーマを液体状にしたモノ。これをナイフに塗れバ、掠っただけでソーマの成分が体に入り込んで相手は暴走してオダブツってワケダ」

瓶の中身を説明する。赤色の液体はともかく、透明な方はとんでもない代物である事がわかるだろう。あのソーマを、毒薬として応用しているのだから。
963龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/07/15(日)23:46:00 ID:K28
>>961
あぁ、頼むわ……

【はぁっと溜め息をして呟いて】

で、う~ん……ペインの方は検討もつかねぇな、んでクイーンの方はあたしに似た金髪……か
(んで雷を使う……多重属性"かもしれない"…まさかな)

【二人の特徴を聞き、考える。ペインの方は全くわからず、クイーンの方は、雷を使える多重属性なら、もしかしてとも思えたが、多重属性かもしれないでは特定に至らなかったようである】

つーか、交渉してくれたって事は勝ったように見せかけてくれたって事じゃねーの

【ドヤ顔に水を差す一言を言って】

とりあえず、その情報は伊集院と墨音にも共有しておいた方がいいな

【と、星導に伝えるのであった】
964名無しさん@おーぷん :2018/07/15(日)23:49:50 ID:LGM
>>960

「訊いておいてとぼけるんですね」

半眼で睨みながら、届けられたホットサンドに齧り付いた。
塩気の効いた熱々のチーズとハムを文句と共に水で流し込む。

「有耶無耶にされる方が余程イヤなんですが、まあ先生が話したくないならいいです」
「荷解きして教科書の購入リストに目を通すようには言われましたが、他にも?」

上とは単に彼の上司を指すのかそれともそれ以外の組織を示すのか。
深く追及するのは憚られてお茶を濁す。とはいえ食事が不味くなるような話題なら歓迎は出来かねるのも事実。
サラダをフォークで丸めながら向かいの珈琲を見て、飴といいやはり甘党なのだなと再認識。ちなみに少女は飲み物は注文していない。

//おかえりなさいませ
965A.waking :2018/07/15(日)23:49:57 ID:6rf








ウェェェェェェェェェェェェェェェェェェイくッッッッッ

【焼け落ちたファクトリー跡地、燻り焦げ付いた残骸の上で鳴り響く寄生】
【じゃなかった奇声、コンサートホールでもマイクも無いのにその声はよく響いた】

……って何よこれッ!何なのよッ!何も無いじゃないッ!ただの焼跡よこれッ!
遅れたわッ!出遅れたわッ!アチシったらカレンダーを1日ズレて見てしまったわッ!あらやだッ!アチシのうっかり屋さんッ!

【ガシャガシャと残骸を踏み歩く、地面に引きずる程長いフリンジを脇の下に付けた革ツナギは、大きく胸元が開いて逞しい褐色の胸板をこれでもかと見せ付けていた】
【ガッチリと二つに割れたケツアゴはハート形に剃った髭に装飾され、真っ赤なアフロには金縁のティアドロップフレームサングラスが掛けられている】

ンもうッ!困ったわッ!困っちゃうわッ!これじゃアチシの活躍を見せられないじゃないのッ!

【大きな声の独り言は、夜の廃墟によく目立つ】
966楓◆ClSVHWuVMw :2018/07/15(日)23:53:58 ID:uMQ
>>962
カメレオンの視線が下方に向いている間、楓は筆舌につくしがたい表情を浮かべて頬を赤らめ、その唇は三日月に切り裂かれていた
カメレオンの反応は予想していた通りのもの、念入りな3度目の確認によって"決定"
この女の潜在意識は男なのだ、そして、言葉では強がっていても自らの体に興味を持ってしまっている、"生理現象"とも言うべきか
そうして、カメレオンがこちらに意識を向けた時、その表情は敵意の無い物に変わっている
足は……組み替えずに

「へぇ……うふふ、それはとってもすごいお薬ですねぇー……赤い方はカメレオンさんが使うとしてぇー……」
「青い方も、つかっちゃうんですかぁー?」

楓の声はどこまでも甘ったるく、媚びるような色を持ってカメレオンの耳朶を犯すだろう
967古牧 濃紗◆lTlfuInPquXm :2018/07/15(日)23:55:30 ID:WCl()
>>964
いや、あんたに情報を知る権利があるのと同様に、俺にも黙秘権とかいうヤツがあると、そういうワケだ
人間、誰しも言いたくないことの一つや二つはあるだろう
【こういう屁理屈だけ上手くなるような生き方をしてはダメだと、少女は直感するかもしれない】

この学園都市は学生に不親切でな、毎度、迷子になるヤツが出てくるらしい
そのたびに風紀委員会や生徒会が誘導するらしいんだが……
【と、ここで風紀委員会の顧問が先日、亡くなったこともあるのだが、それは敢えて言わず】

とにかく、食べ終わったならこの辺の街並みくらいは説明してやらんとな
それが、「教師としての俺の義務」────だと思う
【なにやら含みのある言い方だが、あまり気にするような内容でもないのだろう】
【彼のその無表情からは、読み取れる情報量があまりに少なすぎたのだ】
9681l7w67iV.c :2018/07/15(日)23:57:11 ID:iqD
>>950
//すいません、やっぱり取り消しで
969星導暁斗◆AxfNVwfziAku :2018/07/15(日)23:58:15 ID:TDZ
>>963

「渾身の…褒め言葉が……スルー……」

少しガクリ…と肩を落とすがすぐ立ち直り…

「溜め息ついてると幸せが逃げるぞー?こんな状況だから…もっと元気出そうよ!」

ポンポンと肩を叩いて励まそうとする。

「そうだな……一緒に買い物でも行ってみないか?監視の目を外せる可能性もあるし、気分転換にもなるだろう。
君の友人も連れて大所帯で行動でもしてみたら…いいと思う!うん!」

無駄に自信を持って、提案をしてみる。

「うぐっ……!刺さる……その言葉すごい刺さるよ……」

ゴフッと口から血を吐き出し…その後口から血を垂れ流す…
無事だとアピールした直後のことである。

「だね……特に伊集院君なら情報をさらに良いものにしてくれそうだ!
でも一応……あまり広めないように強めにいってくれないか?僕としても相手の信用を得たい。
この段階で言いふらしすぎると、今後の関係に支障が出るからね…」
「でさ…会長さんはクイーンの方にはちょっと思い当たるところがあるって感じかな?」

少し詰めて聞いてみる。
970馬場万億/クローン学生・全裸 ◆75K3Hhwgi2 :2018/07/15(日)23:59:01 ID:QOu
「あ、あのう……俺は、今、どこに居るんでしょう……」

【気がつくと馬場は、どこぞかに運ばれ……】
【牢屋? のような場所に居る】

【馬場はつい先日まで、学園の地下の研究所に「ソーマキャリア(ソーマを服用して生き残った人)」の研究対象として軟禁されていたのだが】
【馬場は先日の「組織」の襲撃時、「オリジナルス」や「研究資料」と共に連れ去られ……】
【「組織」のどこかに連れ去られてしまったらしい】

【服装としては、亜主羅から貰ったワイシャツのみ……下半身は全裸のまま――】

「これは……」

【馬場の隣には――同じく学園地下から奪い取られた「オリジナルス」達が閉じ込められたカプセルが設置されている】

「あのー……あのー……すみません、ど、どなたか……? お腹がすきまして……」

【「組織」のどこかの場所で、か細い声をたてる馬場……】
971カメレオン◆2E1eDx.7oE :2018/07/16(月)00:07:33 ID:krY
>>966
ゾワゾワゾワっと、寒気が走る。鳥肌が立った。
甘ったるい声。まるで、耳から脳を溶かしてきそうな。それは、カメレオンにとって強烈な精神攻撃となり得るのだった。経験したことのない、異性によるアブノーマルな“汚染“。何よりも、カメレオンは動けない。地獄のような状況だった。

「ええイッ!まずはその耳障りな声をヤメロッ!瞞しているノカッ!」

声で抵抗はするものの、効果はあるかどうか。人をからかって面白がっているこの女に。

「当たり前だろウ!これは俺様が自分の為に作ったんだからナ、これさえありゃより円滑に任務を遂行デキル」

この女、一体何がしたいのか。早くこの誘惑から逃れたい。足さえあれば、とっとと逃げられるのに。
972龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/07/16(月)00:08:21 ID:vGU
>>969
いや、とりあえずまずあたしの場合、監視を無くすのがまず最優先……これじゃあ何もできねぇよ

【そうして、このエリナによる監視をどう無くすかずっと考えて居るのではあるが、先程の、生徒会長辞任以外にまだ何も思いついては居ないのである】

そうだな、学園に組織の潜入者が居るってのは以前至に聞いたからな、それはその通りだ

【あまり言いふらさない、その一言にはそう言って納得して】

いや、まぁ多重属性使えるってんならまぁ……あたしの一族の女は全員そう言う能力だからなぁ、でもまあ、多重属性使える"かもしれない"ってだけならわかんねーよ

【クイーンについて思い当たるのか?と問われるとそう返すのであった】

まぁ、オメェにも端末渡したろ?伊集院と墨音に伝えるのは任せた

【そう言って、彼の肩を叩く。何故ならこちらは自由に動けないのだから】
973鋭い眼光の青年◆fAiBro2NmQ :2018/07/16(月)00:14:22 ID:Vi4
>>970

「あのさぁ、うっっせーんだけど」

【かしかし、と頭を掻き乱す髪の音】
【おもむろに馬場の目の前へと姿を現したのは、白黒のボーダーシャツを着て、手に枷を付けられた囚人のような青年だった】

「………ああもう、そのクチ、これで塞いでてよ?頼むからさ。一番"マシ"な場所なんだよね、ここ。」

【呆れ気味にしばらくその姿をじっと見れば、まぁ腹が空いてはなんとやらと思いヤンキー座りでしゃがみ込むと】
【「じゃがりこ」を手渡す。スナック菓子だが、少しは腹の足しになるだろうか】
974楓◆ClSVHWuVMw :2018/07/16(月)00:15:45 ID:bn6
>>971
「そんなこといわれてもぉー……これが私のはなしかたなのでぇ……ごめんなさぁい」
「もしかしたら椿ちゃんの方がお好みでしたかぁ……?」

重宝専門、ましてや忍などというものは相手の一挙手一投足から情報を得るもの、それは同じ諜報専門のカメレオンにも分かるはずだ
楓は今楽しんでいた、からかわれていることに気付きつつもどうしてもこちらに目を向けてしまうカメレオンの葛藤を
目的があってカメレオンと会話しに来た訳では無い、だが図らずもカメレオンの反応と、そして今説明された青い小瓶の2つに楓興味を持っている

「そうなんですかぁ……それ……ほしいなぁ……?私もうまく使えるとおもうんですよぉ……?」

そう呟けば、彼の寝ているベッドに右膝で体重を掛ける、二人きりの空間に響くギシリというパイプの音
もしカメレオンが楓の腕を掴んで止めないのなら
彼女は跨るようにカメレオンの下腹部に跨るだろう、それは図らずも、男性が女性を下から突く時の構図だ
975馬場万億/クローン学生・全裸 ◆75K3Hhwgi2 :2018/07/16(月)00:16:13 ID:IEn
>>973

「マシって……牢屋じゃないですか、ここ……」

【手に枷をつけられたまま、じゃがりこを器用にわたしてくれる男に驚くものの……】
【馬場はすこしオドオドしつつも、そのじゃがりこを一本もらう】

「あのう……ここ、学園……なん、ですかね……?」

【馬場はまだ自分がどうなったのかよく把握していない】
976星導暁斗◆AxfNVwfziAku :2018/07/16(月)00:27:40 ID:6G3
>>972

「うーん…教頭直々の指令ってなると…なかなか外すの難しいよね。
まさか襲撃があったのに警備を緩めないとは…流石に驚いたな」

なかなか厳重に仕掛けられている…今は抜け出しているからなんとかなっているが…
常時こう…監視されていると彼女にとってかなりの負担になる。

「まぁ…今くらいは自由にくつろぎなよ。2人しかいないし、部室はデカイし!
あ、そうそう…お菓子とお茶、自由に飲み食いしてもいいよ!ほらほら!」

なんとか気分を切り替えさせないと…と思いながら部室内のあるスペースを指差す。
かなりの量、種類のお菓子が並べられていて…まるでお菓子バーのような…目を疑う光景が伺える。

「そうか…疑うわけではないけど、万が一の事もある。一応…君の一族についての情報…
教えてもらってもいいかな…嫌ならいい…それは君の自由だからさ。言いたくないこともあるだろうし」

彼はこう見えて結構用心深い。麗華のことは知っているが…彼女の家族については情報が少ない。
ましてや…多重属性の能力は物珍しい。もしかすれば…と少しデリカシーに欠けた発言をしてしまう。

「信用してくれてありがとう。君と話していると…なんだか落ち着くよ
今会えて本当よかったよ。君が来てなかったらブチギレ出たかもね!ははは!」

柔和な笑みを浮かべて感謝を述べる。こう言う日常の時間は大切にしたい
977カメレオン◆2E1eDx.7oE :2018/07/16(月)00:32:12 ID:krY
>>974
「なんダ…!?おイ!来るナ!ヤメロ!」

楓がベッドに上がり込んでくる。まずい。本格的にまずい。カメレオンの全身から冷や汗が流れ落ちる。
この動けない状況でこれは色々と最悪だ。しかし、抵抗も虚しく、カメレオンは楓に跨がられる構図となる。
身体と身体が密着する。色々と危ない形で。カメレオンは全身を震え上がらせる。一体何をされるというのだ。
腐ってもカメレオンは諜報員。誘惑されて理性を失うなんてヘマは絶対にしないが、これは、いくらなんでも刺激が強すぎる。

「どケ!コノ売女!娼婦!淫乱クソビッチ!やるワケないダロ!」

口汚く罵りながら、まだ動く左足で楓をベッドから追い出そうと蹴りを加えようとする。どかなき限り、これは続くであろう。
どうしてこんな事になった。
978鋭い眼光の青年◆fAiBro2NmQ :2018/07/16(月)00:32:44 ID:Vi4
>>975

「お前、わかってねーな」

【片手で顔を覆って首を振る、馬場の質問にはとても呆れたようだ】

「いいか、学園はうるせえんだよ、ここは静かなんだよ。俺はここがどこだかどうでもいい。分かるか?つまりお前が黙ればもっとマシになるんだよ」

【ぐにゃりと口元を歪ませて、独自の理論を展開する青年。話が若干通じないが、彼が身の回りの静寂を心の底から求めていることだけは分かり】
【話付かれたように息を吐くと、馬場の傍らの壁際にもたれて座る】

「………で、にーちゃんは何がフマンなわけ?どうしたら黙っててくれる?」

「…………………部屋の"ナリ"くらいなら、どうにかしてやれるぜ」

【俯いた横目に、蒼白く鋭い眼光を覗かせる。発言自体は突拍子もない。】
【しかし、その青年が醸し出す冷徹な殺気は、"こいつは本当のことを言っている"と見るものに想わせる説得力のあるものであった】
979馬場万億/クローン学生・全裸 ◆75K3Hhwgi2 :2018/07/16(月)00:35:41 ID:IEn
>>978
「うるさいって……いや俺にとっちゃ大問題なんですよ。あんた不安じゃないんですか? ここがどこだかわからないって、え? え?」

【ぺらぺらしゃべる馬場】
【クローン状態じゃなくとも、馬場はうるさいのだった……】
【話が通じない青年は黙ってほしいという空気をぷんぷん出すが、馬場はまったく空気を読まない……】

「いやだから、ここがどこだかわかれば黙りますよ! ……ん、ナリ? ナリってなんですか? コロスケナリ? んん?」

【冷徹な殺気を、馬場は今一つ感じない】
【死地にあってもマイペース。それが馬場……】
980龍神 麗華◆3t05sh..yw :2018/07/16(月)00:36:21 ID:vGU
>>976
あん?あたしの一族について?まぁ、簡単に言うとうちの女はみんなあたしと同じ異能受け継いでるってのと、50年前の異能拡散する時以前から異能者だったって事だな。でも雷は使えねーぞ?

【彼女は、魔女一族であるだとか、その修行等をサボって居るのであった、故に元素を合成して形成して使用する雷が使えるという事に気付いていないのであった】

ま、落ち着いたってんならまぁいいや、んで、自由に寛いでくれって所悪りぃが、あたしそろそろ戻んねーとまずいと思うんだわ
て事でまたな!

【当然、監視から長く抜け出し過ぎるとこうやって密会するのもバレる可能性がある、故に長く抜け出せないのである】

あ、オメェもなんとか考えてくれよ、監視を外す方法を!んじゃな!

【そして、その場から去って行くのであった】

//ではこれで〆になりますー!絡みありがとうですよー!
981名無しさん@おーぷん :2018/07/16(月)00:36:28 ID:n5H
>>967

「饒舌な黙秘とは哲学か何かでしょうか」

彼の担当は生物学だった筈だが。しかめ面で皮肉をこぼす。
煽ってもこれ以上は答えが帰ってこないと悟り食事を再開する。
一応フォローとして都市の仕組みを話してくれるが、聞いた限り風紀委員や生徒会とやらも一癖ありそうだ。

「では迷子になる前に古牧先生に拾われた私は、運が良いと言うことですかね」

自分に言い聞かすように、サラダの残りを掬いとり呑み込む。
学園都市、この街について学ぶことはまだまだ有りそうだ。

//遅れてすみません、眠気が近付いて来たので〆をお願いしたいです……
982古牧 濃紗◆lTlfuInPquXm :2018/07/16(月)00:44:22 ID:Zvd()
>>981
ああ、ここでいう黙秘権というのは、法学上のお話で──まァ、俺は法学者じゃないんだがな
【気だるそうに、その真白頭を掻き、立ち上がる】

ま、その件に関して言えば運がいいといえるのかもしれんがね
とにかく、俺としてもそっちの方が色々と手間が省けるモンでいいんだが……さて
【そして彼女が食べ終えれば、さっさと会計を済ませ、ぱたぱたとサンダルを鳴らして歩く】
【ちら、と後ろを確認し、きちんとついてきているかを把握する】

それじゃあ行くか
【そういう端々から、この男の、どことない気遣が伺えるだろうか】

//こちらは〆で!ロールありがとうございました
983楓◆ClSVHWuVMw :2018/07/16(月)00:46:19 ID:bn6
>>977
「いいじゃないですかぁ……構成員同士仲良くしましょうよぉー」

甘ったるい声は継続したままだ、そして
またがったそのままの体制で、左手はカメレオンの腹部、右手は自分の唇に、媚びるような表情で人差し指を咥えて
そうして動揺するカメレオンを尻目に
細い吐息を漏らしながら僅かに腰を揺するだろう、ギシ、ギシというスプリングの音が断続的に響く
そうして胸の谷間を見せつけるようにかがみこもうとすれば体制を崩して

「ひゃわっ、ちょっ、あ、あばれないでくださいよぉー……ヤるってどっちの意味ですかぁーってきゃあっ!」

そのままカメレオンの蹴りをくらい、ベッドから転げ落ちるだろう、いったぁーい、と嘆きながら
984鋭い眼光の青年◆fAiBro2NmQ :2018/07/16(月)00:47:59 ID:Vi4
>>979

【彼がぺらぺらと喋りだせば、人差し指を両耳に突っ込んで、狂ったように頭をゆっくりと振り始め】

「あーうっせうっせうっせうっせうっせぇ………」

【馬場が話し終わった所で舌打ちすると、言葉はしっかりと聞いていたようでため息混じりに答える】

「………ぁぁ、組織ってとこの研究施設なんだってさ。俺は割と満足してるけど?静かだし。」

【静かだし、と繰り返し嬉しそうに自ずから頷き】

「…あとね、コロスケナリって何だよ。悪ぃけどさ、自分センスが『50年前』だから通じねえんだわ。」

【欠伸しながら両腕を後ろ手にして、座りを深めた】

「ま、そういう事だからさ、あんたこのまま行くと三枚おろしにでもされるんじゃねぇかな。
 …………あぁ、俺に助けは求めないでくれよ?頼むから。面倒事は嫌いなんだ」
985筧 夕夏◆lTlfuInPquXm :2018/07/16(月)00:50:13 ID:Zvd()
>>965
うっ……ぁあっ……んっ……
【もしその暗がりから目を凝らせば、廃墟の一角で嗚咽を漏らす小さな人影が見えるだろう】
【そこはエントランスでもあり、最も損壊の激しい場所でもあった】

神条……せんせぇ……っ!
【その胸には赤い花束が握り緊められ、ただただ、その肩を震わせていた】
【叫ぶオカマと、しんみり涙を流す少女──二しか見えない少年という、実に対照的な組み合わせだが、果たして?】
986筧 夕夏◆lTlfuInPquXm :2018/07/16(月)00:51:18 ID:Zvd()
>>985
//申し訳ございません。「オカマのような口調の男性」に変更します
987亜主羅神 :2018/07/16(月)00:52:42 ID:vSw
――――夕焼けが落ち込む廊下で、二人の生徒がなにやら言い合いをしているようだった――――

片や、黒の学ランを身に付けた長身の男。
片や、白の制服に身を包んだ神経質そうな男。

「なんとかいったらどうなんだ!?あの場面でのお前の言葉はあきらかに神条先生に対する侮辱だ!黙ってれば良かったのに!」
「……悪かった……悪かったよ。本当に言うタイミングを間違えた……」

言い合いといっても、ほぼ一方的だった。黒い学ランの男、亜主羅神は、苦しそうな顔で風紀委員の同士の言葉を堪え忍び続けていた
しかし、遂に決壊が訪れる。顔に皺がより、その襟首を渾身の力で掴み上げて――。

「いい加減にしろ!!!!お前は今俺に八つ当たりするのがやるべきことなのか!?ならもっと建設的な事をやってみろ!」
「侮辱だと!?ふざけるな、貴様こそ侮辱だ!感情を爆発させるばかりで何一つ状況を進めようともしないで!お前の糞の役にもたたないセンチメンタルを俺に押し付けるんじゃねえ、この糞野郎がァァッ!!!!」



――――やがて腕が振りほどかれ、悪罵と共に風紀委員は去っていく。咆哮の余韻がビリビリと響く廊下で、亜主羅神はやがてへたりと壁に背を預け、顔を押さえた。


「…………畜生」


――――そして、堪えきれず。誰にも見せなかったはずの涙が、遂に溢れて、伝う。


「何で死んでんだよ、どいつもこいつもよォッ……!!」

//すぐ落ちて持ち越しになるかと思いますがからみまちです……!!
988馬場万億/クローン学生・全裸 ◆75K3Hhwgi2 :2018/07/16(月)00:53:41 ID:IEn
>>984

「は? 「組織」……? ちょちょちょちょ、なんでそんな物騒なコトになってるんですか? え? えー?なんでなんでですか? 
 僕フツーの学園の生徒っすよえーって。おかしいでしょ?なんで僕がそんなとこに居なきゃいかんのですかっていうか、すんません今気づいたんですが俺下半身マッパなんですけどなんかズボンていうかえー組織? 
 そしきぃ?えー……」

【言葉が止まらない馬場。】
【うろうろとそのへんを動き回る。半裸で……】

「ちょっと何寝てるんですかノンキかよ。え? センス50年前ってなんすか。それって50歳ってことっスか? 冗談カンベンナリですよマジで……
 いや三枚おろしとかマジでヤなんですけど、えーちょっと助け求めますよそりゃあ、もう! 何そのオチツキ! マジ50代かよー」

【と、馬場はいい加減この青年にイライラするものの、役に立たないと判断】
【しかたなく何か部屋の出口のような小窓をのぞき込み……】

「ちょっとー! なんなんですかここは! 組織とか嘘でしょう! ねえちょっとーちょっとー!!!」

【とにかくうるさい馬場である】
989星導暁斗◆AxfNVwfziAku :2018/07/16(月)00:55:18 ID:6G3
>>980

「な……!それは凄いや…そう言う血筋があったんだね…
もしかすると都市の能力の起源も…そこから来ているのかも」

かなり驚いた様子を見せる。大元は開発された異能と言うのが彼の認識だった
しかしそれは大きく覆される。

「たしかに…あまり長居すると不自然に思われるからね…
こちらこそ引き止めて悪かったよ。でも…浮かない顔をしている君は…
あまり見たくない。難しいかもしれないけど、元気を出してくれ!」

元気でいて欲しい、いつも通りでいて欲しい、それを切に願っている。

「考えさせてもらうよ!またゆっくり話ができると嬉しいな。仲間として…ね!」

去っていくようで…元気な声で別れを告げる。信じてくれる仲間はそう多くはいないのだから….
大切にしないとな…と少ししんみりとした気持ちになった。

//こちらこそありがとうございました!
990名無しさん@おーぷん :2018/07/16(月)00:56:51 ID:n5H
>>982

皮肉ったが殊更責める気はなかったのでコップに干して一区切りとする。
彼の方も歯切れの悪さはじかくするところだろう。それ以上言葉を重ねることは無かった。

「ご馳走様でした」

皿の上を綺麗に空にして、彼に手を合わせる。
伝票を持った手に続いて立ち上がり、スカーフを結び直した。

「どうもお世話になります、古牧先生」

今までよりも殊勝に頭を下げる。しかし言葉の後で茶目っ気を含んだウインクをひとつ。
外に出ればまだまだ暑い。もしかしたらこのあとの道中ソフトクリームでも強請るかもしれない。
それも彼の気遣いを知って多少気を許したという事だろう。
彼にすれば迷惑だろうが。

//ありがとうございました!
991A.waking :2018/07/16(月)01:00:12 ID:BS6
>>985
───あらッ?

【ピタリ、歩みが止まる】
【喧しく叫んでいた癖に他の物音には敏感なようだ、近くで嗚咽が聞こえた】
【見ればそこには涙を流す少年がいるではないか───彼は匂いで他人の性別が分かる、肉体的にも、精神的にも───気になってそちらの方へと歩いて行く】

どうしたのかしらッ!こんな所で泣いてちゃダメよッ!ほらッ、これで涙をお拭きなさいッ!

【夕夏の震える肩に手を置き、差し出すのは薔薇の刺繍がされたハンカチーフ、とても良い香りがする】

//オカマで大丈夫です。
992カメレオン◆2E1eDx.7oE :2018/07/16(月)01:03:07 ID:krY
>>983
「薬の方に決まってるダロウガ!テメェは淫らな事しか考えられネェのか?対魔忍かテメェハ!このメスブタ!」

大体、例え個人使用目的でなくとも疑惑のかけられているペインの部下に渡せるわけがないだろう。
ぜぇはぁと息を切らしながら、なんとかベッドの上から撃退する事に成功する。何故か戦うよりも疲れる。誰か助けてくれ。どうしてこんな目に遭わなければならないのだ。

「もう出てってくれよォ…俺様この前片足失くして参ってるんだよォ…そっとしといてくれェ…」

本当にもう勘弁してくださいと言わんばかりに懇願する。お願いだからそっとしておいて欲しい。心の平穏を取り戻したい。カメレオンは頭を抱えた。
993筧 夕夏◆lTlfuInPquXm :2018/07/16(月)01:04:08 ID:Zvd()
>>991
ぅえっ……っ?
【涙を流しながら、恐る恐るその方を見た】
【暗がりでその顔や格好の様子は良く分からなかったが、きっと分からなくても大した問題ではないのだろう】

ぁ……ありがとう……ございます……
【震えた手でハンカチを受け取り、その端の方で小さく涙を拭きとった】
【そして、花束を丁寧に置き、しかし、まだ涙は溢れ──】

【もうしばらく付き添わなければ、きっと話を聞くことも難しいだろう】
【それ程までに、この惨状は、あまりにも残酷で────】
994一之瀬侑李◆ysp4J1dwSE :2018/07/16(月)01:04:49 ID:hFL
【学園旧校舎――埃臭いそこで、散々にぶち破った壁や天井の破片に塗れながらも、目を覚ました】
【全身が痛い。痛いが、それはどちらかと言うと何も敷いていない床の上で睡眠を取った時と同質のものであった】
【湧き上がる違和感、身体を見る――戦闘において、最後の記憶がない。だが間違いないのは、自分はあの少女に散々に斬り刻まれていたということだった】

【切り傷の一つすらない】

【貸与されていた警備隊の戦闘服には確かに鋭く来られた痕があり、更に言うならば血の跡だってベッタリと付いている】
【それでも傷一つない。誰か味方が回復をしたかと考えた――ふと、携帯電話を開いて通知を見てみれば】

「……うそ……まる1日経ってる……」

【外はしっかりと日が落ちた深夜。日付は変わっているとなると、自分はあの戦闘の後に只管眠りこけていたのだろう】
【ならば味方ではない。もしそうならば、どこかしらに運ばれているはずだ、少なくとも放置はされない……と思う多分】
【そう言えば、敵は。少なくとも人の気配はないし、死体が転がっている訳でもない、となると――やはり、逃げられたか?】


「……とりあえず、現状把握かな。あと……まあ、色々」


【ズキズキ、と鈍い頭痛に頭を抑える】
【不可解なことがありすぎる。まさか敵が回復をしていったとでも言うのだろうか、いやまさか、と痛む頭は空転する】
【ブーツの爪先が、転がっている“あまり役に立たなかった弾丸”を軽く蹴った】
995一之瀬侑李◆ysp4J1dwSE :2018/07/16(月)01:06:53 ID:hFL
>>858
/遅ればせながらイベント運営お疲れ様でした!!!
996リタ・セレスタイト◆1l7w67iV.c :2018/07/16(月)01:07:07 ID:kJ2
>>987

【リタ・セレスタイトの機嫌は非常に悪かった。それは先日の動乱が原因であることは最早言うまでもない】

【警備部隊協力者兼風紀委員会協力者として、先日の戦闘に彼女も参戦していた】
【そしてその内容は主に組織の下位構成員への牽制でありーーーその戦闘の最も苛烈な場面に彼女は立ち合うことができなかった】


なーんで、軍人じゃない学生や教師が進んで戦って命を落としていくんだろうね。この街は

【決して、進んで戦いを望んでいた訳ではない。リタは兵士ではあっても戦闘狂ではないのだから】
【それでも、彼女が兵士であることだけは確かであって、この学園に派遣されたのは“それ”が目的であるにも関わらず】
【結果として、彼女は己が居るべき場所に立てなかった。そして今回の戦闘の結果として、学園側には死傷者が発生した】
【その死が自分のせいだと出しゃばるつもりはない。それでも、もしも自分が最前線に立っていられたならば、自分の役目を果たしていたなら】

【なんてーーーーーーくだらないことを考えてしまう所為で、不機嫌にもなってしまうものだから】
【武器の手入れを終えて、外の空気でも吸って気分転換をしようと廊下に出たところでーーーーーー彼の姿を目撃する】

【……気まずいものを見てしまった気分になるが、流石に目の前をスルーする訳にもいかない】

あーー…………、どうしたんだいって聞くまでもなく、大体の理由は察するけど
こんな場所で大の男が泣いてちゃ、色々と不味いだろう?だからさ、とりあえず…………立てる?

【そうやや遠慮気味に、リタは彼に向けて手を差し出すのだった】
997鋭い眼光の青年◆fAiBro2NmQ :2018/07/16(月)01:08:18 ID:Vi4
>>988

「ぐにぃ~………どうでもいいっつってんじゃねぇかぁ…………!」

【もはや遮ることは諦めたかのように呻きながら後頭部に回した両腕の側部で耳をふさぐ】
【あちこち動き回る馬場をいらだった視線で追って、一声上げて立ち上がる】
【さっとジーンズのポケットに手を突っ込み、暗闇の中で蒼白く光を反射する鏡のような瞳が、ぎらり、と点滅する】

「じゃあ何処だったらいいんだ?潮騒まなこに香るオーシャンビューか?ラスベガス一流ホテルのスイートスームか?あぁそれとも、ママのゆりかごか――――――――」

【瞬時、馬場が握っていた小窓の鉄格子が、"消える"。】
【彼が勢いのまま倒れ込むと、広い空間。青年が言ったとおりの風景が、次々に馬場の目の前に現れては変わっていく】
【気付けば、彼は大人サイズの揺り籠に横たわったまま青年を見上げているだろう】
998A.waking :2018/07/16(月)01:10:13 ID:BS6
>>993
【激しい戦いがあった場所、花束、そして涙───それらを組み合わせて見れば、大方ここで何をしていたかの予想はつく】
【とめどなく流れる涙を抑える夕夏の背中を優しく撫でながら、彼は落ち着くまで寄り添った】

ダメよッ、メソメソしていても何も変わらないのッ、時には悲しい事も受け入れなくてはならないわッ
……でもッ!アナタみたいな子にはまだ無理な話よねッ!いいわッ!存分に泣きなさいッ!満足するまでッ!アチシの胸で沢山泣きなさいッ!

【時に厳しく、しかし優しく、彼の言葉は見ず知らずの筈の夕夏に悪意ゼロで語りかけられる】
【そして両手を大きく広げるだろう、バッチコイと胸筋がピクピク跳ねた】
999楓◆ClSVHWuVMw :2018/07/16(月)01:10:36 ID:bn6
>>992
「くやしいっ……けどっ……感じちゃう……!」
「とでもいえばいいですかぁ?あいたたた……もー、女の子には紳士に振舞えって教わらなかったんですかぁー?」

ぷっくーとほっぺたを膨らませ、ベッドの下で抗議する、そして最後の一言は完全にカメレオンを男性とみなしていて
ペインと違いマゾではない楓は罵られても特に感じることはない、自分の頭をなでつけながらカメレオンを見つめる視線に含まれるのはやはり抗議の色

「むむぅ……そ、そんなに嫌がられるとは流石の私も予想外でした……じ、じゃあ大人しく帰りますね……?」

ゆっくりと立ち上がると出口の方にとぼとぼと歩いていく、肩を落として力のない歩き方は、『私落ち込んでます!』という感情を往々に表していて
ドアノブに手をかければ、最後にもう1度だけカメレオンの方に振り返るだろう
子供の様にぷくぷくーっとほっぺたを膨らませて
1000亜主羅神 :2018/07/16(月)01:11:47 ID:vSw
>>996

びたり、と震えが止まり。


「――――るっせぇ」


と、鼻声の一言が返ってきた。

「……うるっせえよ……」


神は他人に感情を見せるのが好きではない。
無言でイラつきを表現するならまだしも、先程のように苛烈な爆発を見せるところは滅多に無かった。そして、泣くことも。
全ては度を越した理性の賜物。すべてを己の精神の調律下に置く、機械じみた精神ゆえに


――――だが、人は機械になれない。

臨海点を突破すれば、こうして容易く決壊する。

「どっかいっちまえ、馬鹿野郎」


なげやりな、涙声だった。
1001筧 夕夏◆lTlfuInPquXm :2018/07/16(月)01:12:41 ID:Zvd()
//次スレです
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1531652590/
1000 : Over Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
※スレ主は1005まで投稿できるよ。次スレ誘導とかに使ってね


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