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魔法世界ユーロス 雑談スレ

※ID非表示スレ
1名無しさん@おーぷん:2018/08/19(日)17:49:21 ID:???
ここは性愛の神が創造した世界、ユーロス
この世界には人間、魔族、天界人、亜人族等多数の種族が暮らしている。
彼等は時に争い、時に手を取り合って高度な魔導文明を発展させて来た。
貴方は冒険者として数多のダンジョンを攻略するも良し、戦士として剣を手に武勲をあげるもよし、
魔導師として魔法を極めるもよし、商人として巨万の富を築くも良し…
この世界での住民として、その暮らしを自由に演じて下さい。

※性愛の神に創られたこの世界での最大の注意点として、この世界の貞操観念は他と比べて少し緩いものとなっております。
性行為はコミュニケーションの手段としてより敷居の低いものとなっています。
性行為は魔法の力を高める有効で一般的な手段であり、性産業も盛んに行われております。裏社会では性犯罪も多数発生しています。
この点にだけは重々注意した上で、この世界での暮らしを始めるかご検討下さい。

雑談、キャラシート投下用のスレです

【ルール】
エロールも推奨ななりきりスレです。
基本sage進行を厳守して下さい。
キャラの能力上限は特に規定しませんが、各自常識の範囲内でお願いします。
相手を不快にさせず、楽しくロールする事を心掛けましょう。
もし不快に感じる事があれば正直に伝えて、次のロールに活かしましょう。
エロール推奨ですが、相手の同意のない無理矢理なエロールは控えましょう。
グロも制限はしませんが、相手の同意を得てからにしましょう。
もちろんエロール以外の普通のロールも歓迎です。

キャラシートテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【種族】
【容姿】
【性格】
【能力】
【持ち物】
【性癖】
【キャラ概要】

【要望】
※エロールする際はこんなプレイが好み
こんなプレイはNG と言った希望を記載してください
2名無しさん@おーぷん :2018/08/19(日)19:41:57 ID:???
建て直し?
3名無しさん@おーぷん :2018/08/19(日)20:12:10 ID:???
興味いある人が居たら細々とやりましょうや
4名無しさん@おーぷん :2018/08/19(日)21:35:37 ID:???
2人~数人でパーティー組んで
時折エロい事もしながら色んな街を旅するみたいなロールをしたい
5名無しさん@おーぷん :2018/08/19(日)22:04:42 ID:???
懐かしいスレだな
6名無しさん@おーぷん :2018/08/19(日)22:11:48 ID:???
したくはあるけどな…反応に厳しい人が出ないか心配だ
7名無しさん@おーぷん :2018/08/19(日)22:16:56 ID:???
出たら出たでその時だよ
むしろそのための隔離スレだと思えば
8名無しさん@おーぷん :2018/08/19(日)23:00:15 ID:???
ロールスレはリサイクルするか、立て直すか
まずは人が集まらないとだけど
9名無しさん@おーぷん :2018/08/21(火)20:43:27 ID:???
ロールスレはもうここで良いんじゃない?そこまでペース早いスレでもないだろうし、一緒でも問題ない気がする
10名無しさん@おーぷん :2018/08/21(火)21:49:38 ID:???
前ロールスレ見たけど街から街へ旅してて普通に楽しそうだな
11名無しさん@おーぷん :2018/08/21(火)22:07:58 ID:???
そうだね、雑談無しが今の主流なのかね
12名無しさん@おーぷん :2018/08/21(火)22:44:05 ID:???
とりあえず人がいたら適当に始めてみたい
13名無しさん@おーぷん :2018/08/21(火)22:46:34 ID:???
キャラシの有無は?
14名無しさん@おーぷん :2018/08/21(火)22:48:22 ID:???
大まかなプロフィールは把握したいし、有った方がいいかな
15名無しさん@おーぷん :2018/08/25(土)17:41:53 ID:???
あげるで
16名無しさん@おーぷん :2018/08/25(土)18:47:26 ID:???
お、この現象は知っているぞ、女と男のどっちを使おうか迷ってて誰も投下できない現象だ
17名無しさん@おーぷん :2018/08/25(土)19:43:52 ID:???
キャラシも無いなら無いでいいんじゃない
18名無しさん@おーぷん :2018/08/25(土)22:18:52 ID:???
キャラシなしのほうがパッとできるしいいと思う
19名無しさん@おーぷん :2018/08/25(土)22:25:51 ID:???
そうかもね
とりあえず適当に始めて、キャラ固まってきて必要そうならシート投下すればいいか
20眼鏡の学者少女 :2018/08/25(土)23:00:14 ID:???
(ここは王都の冒険者ギルド。)
(掲示板には仕事の依頼書が所狭しと張り出され、)
(日々冒険者たちが条件の良い仕事を選んでは受注していく。)

(眼鏡をかけた小柄な少女が、そこへ一枚の依頼書を張りに来た。)
(白衣を纏った彼女は、王立学院の学者の様に見える。)

//ひとまず相手してくれる酔狂な人がいれば
21眼鏡の学者少女 :2018/08/26(日)00:11:14 ID:???
(依頼の内容は旅の護衛。
 とある重要なマジックアイテムを探すため、
 各地の古代遺跡を巡り調査するための旅の様だ。)

「うーん、これで誰か応募してくれるのかな。
 できれば頼れる凄腕冒険者が来てくれると良いけど。」
(少女は、張り紙を見ながら不安そうな表情を浮かべる。)
(こういった依頼を出すのは初めての様である。)

(少女は非力な学者の身。)
(危険な長旅で自分の身を守れる訳でも無く、護衛を探しているのだ。)
22眼鏡の学者少女 :2018/08/27(月)20:26:50 ID:???
「さて、応募はどれくらい来てるのでしょうか…?」
(依頼を出して数日、応募状況を確認しにやってきた眼鏡の少女。)
(果たしてどんな人材を選べばいいのやら、と思案にくれながら依頼書を確認すると……)

「……だ、誰も応募しとらんやん!!」
(衝撃の結果に、眼鏡がずり落ちた。)

「はぁ……もしかして、報酬をケチり過ぎたのでしょうか……?」
(他の依頼書を見ると、自分の設定した報酬よりも高額だ。)
(相場よりもはるかに安く、長旅の割に合わない事に今さら気が付く。)
(研究室にこもりがちな学者の少女には、こういった世間の常識に疎いのである。)
(失意にくれながら、改めて依頼を出し直す手続きに向かう。)
23眼鏡の学者少女 :2018/08/27(月)22:42:02 ID:???
「これで良し、と。」
(依頼書を書き直し、ギルドの承認も貰い、再び掲示板へと張り付ける。)
(今度は報酬設定も問題ない、多分。)
(報酬は、学院に泣きついて研究資金を上乗せしてもらって出すとしよう。)

「まったく。受付の人も、報酬の設定が安すぎるって最初に言ってくれれば良いのに。
 さて、今度こそ集まるかな。」

「集まらなかったら……その時は私だけで行くしかないか。
 ま、なんとかなるでしょう。」
(楽観的な考えを浮かべるが、それはどう見ても無謀。)
(目的地の遺跡は、凶悪なモンスターが巣食う危険な所も少なくは無い。)
24眼鏡の学者少女 :2018/08/29(水)00:35:18 ID:???
「なるほど。なるほど、つまりこれは……。」
(今日も依頼の応募状況を確認しに来た眼鏡の少女。)
(当然の様に依頼者は0。)

「一人旅に出ろ、と言う事ですね。」

「……出来らぁっ!!」
(え、ひ弱な学者娘で一人旅を!?)

(ビリッ、と派手な音を立てて依頼書をはがし破り捨て、)
(そして半ば自暴自棄気味に、無謀な案を実行しようと。)
(恐らくすぐに魔物の餌食になるか、悪党に襲われ非道の限りを尽くされ売り捨てられるか……)

「そうと決まれば、さっそく旅支度ですね。」
(しかしそんな心配を他所に、足早に市場の方へと向かうのだった。)
25魔王の息子 :2018/08/30(木)09:57:53 ID:???
(父である魔王に勘当を受け、この世界に送られて以来)
(魔界に帰る方法も見つからず、人を偽りギルドで依頼を受けて細々と暮らしていた男が一人)

「準備は万全――よし。ぁあいや、偉大なる魔王の息子たるオレに失敗などありえんが
 それでも念に念を押すのが王というもの……うむ、依頼を受けるとするか」

(昨日見かけた護衛の依頼は、とあるアイテムを探しに各地の遺跡を巡る――)
(つまりは長旅を強要されるものでありつつ、報酬の額は他の依頼よりも低額)
(一見しただけではそうそう受けられぬ旨味のない依頼だが、故に目を引いた)

「こんな依頼を受ける酔狂な人間などどこにも居まい――そう、このオレを除いて――!!
 自分の分の旅支度も済ませた、あとは依頼を受けるのみ、って」

(彼は以前にも超低額の報酬を受け取った、つまりは依頼を完遂したことがある)
(依頼主は子供で、内容はさる危険なダンジョンの踏破。何故それを受けたのかと聞かれれば、それは気分でしかないのだが)
(自分の目を引いたから。依頼の内容や報酬には別段拘らず、直感だけで動くのが彼である)
(気に入らぬ依頼主ならば蹴ればいい――そう思いながら、改めてその依頼を受けようと足を運んだところ)

「……あれ?……あの、ここにあった依頼は……?え、キャンセル?
 いや、受けようかなーと思ってたのだけれど……も?」

(聞くについ先ほど、依頼主の少女が破り捨ててしまったらしく、その依頼主は市場へ向かったとか)
(妙に意気込んでいた様子から、おそらく一人で向かうことを決めてしまったのではないか――と)
(そんなことを聞かされてはもはや依頼もクソもない、命を投げ捨てに行くようなものである。依頼主の特徴を聞いた後、彼は依頼主の背を追う形でギルドを後にした)

「――あのッ!!人を見ませんでしたかね!?小柄で眼鏡をかけた学者の――
 ああそう、丁度あなたのような方です!」

(大荷物を背負って市場に飛び出した彼が声をかけたのは)
(準備の最中にある依頼主の少女だった)

//参加してみるのでござりまする……
26眼鏡の学者少女 :2018/08/30(木)19:27:08 ID:???
>>25
(早速旅立ちの準備を進める少女。)
(市場の武器屋の前で、顔を顰めて重い悩む。)

「ふむぅ……やはり危険な道中、こういった武具を携えていくべきなのでしょうか……。」
(少女の身の丈にはとうてい合わない巨大なスレッジハンマーを手にし、
 その重みで少々ふらつきながらブツブツとつぶやく。)

「……店主、これを下さ……ん、なんでしょう?」
(あわや購入…する直前、背後から男に声を掛けられる。)
(聞くところ、彼は人を探している様だ。)


「ふむ、まるで私みたいな人ですね。
 でもごめんなさい、そう言った方はちょっと存じませんね。」
(眼鏡で小柄な学者の少女なんて、自分以外にはちょっと思いつかない。)
(……それが自分の事を指している、という可能性については考えても無い様だ。)

//はい、こちらも遅いかもですがよろしくです!
27魔王の息子 :2018/08/30(木)21:11:31 ID:???
>>26

「そうですか……しかし参ったな……これではあの依頼をどうやって受けたものか……
 オレは全知全能を名乗るには些か経験が不足しすぎている、ふぅむ…………」

(と、つい独り言を溢してしまう……のは彼の性分らしく)
(ぶつぶつと口を動かしながら考えていると、あるひとつの仮定にたどり着く)

「依頼内容は捜索……が先程突如キャンセルされ、依頼主は市場へ……
 ……もしや、一人でいこうなどと思いきっては……いまい……………」

(じぃ、と改めてその少女を見る。)
(手元には購入――する寸前だったらしいスレッジハンマー。身の丈や筋肉量に明らかに合っていない物騒な武器である)
(そして彼女は自分で自分のことを「あなたが話した特徴と一致している」と口にした。事実そうである。)

「……つかぬことをお聞きしますが、お嬢さん。
 つい先程まで、さるアイテムの捜索依頼を出していて……
 それを今さっき破棄してきた、ところでは、ありませんか。

 その依頼――先日見かけて、オ……僕、が、請け負おうかと考えていたものなのですけれども。」

(こういう時、こういう人には変に勘繰りをいれるより、単刀直入に伝えた方がいい。)
(全知全能は名乗れずとも、数多の依頼を完遂してきた経験則から、彼はそう判断した)


//こちらもあまり早くはできないかもですが、よろしくお願い致しますー。
28眼鏡の学者少女 :2018/08/30(木)21:27:27 ID:???
>>27
「ええ、よくご存じですね。
 待てど暮らせど依頼者が現れなかったので、私一人で旅立とうと思ってたところなのですよ。
 旅は不慣れですが、学院始まって以来の才女であるこの私の叡智を持ってすればきっと余裕かと……。」
そう言いながら、ひとまずこのクソ重たいハンマーをぷるぷる震えながら陳列棚へと戻す。
……そう、彼女はまさに一人で旅立とうとしていた。
どう見ても自殺行為だ。
しかも旅の準備すらままならない様子。
学院一の才女がどうのこうの言ってた気がするが、どう見てもバカげている。


「え、もしかして……受注希望の人……?」
鳩が豆鉄砲を喰らったようなきょとんとした顔。
眼鏡が少しずれ落ちる。

「なんだ、もっと早く受注してくれれば良かったのに!
 えぇ、そういう事でもちろん歓迎ですよ。
 あぁ、さっそくギルドにでも戻って契約を結びましょうか。」

//はい、よろしくですよ!
29魔王の息子 :2018/08/30(木)21:45:15 ID:???
>>28

「成る程、成る程ー……。大体わかりました……ええ。なるほど。」

(彼女が口にする無意識の自己紹介から、彼女という少女の人となりを理解する。)
(そして同時に、間に合ってよかったと心底ほっとする魔王の息子。)
(ハンマーを落とさないかひやひやしつつ、陳列棚に戻されるそれを目で追いながら)

「ええ、まぁ。そういうことになります。
 なので探していたんですよ、依頼主……つまりは貴女を。」

(受注希望、という理由がわかれば態度は一変。もっと早く――とは言うが、聞くに数日で依頼を取り下げたとのこと)
(忍耐も必要なのではと口を挟みたくもなるが、この様子なら多分初めての依頼なのだろう……と彼は判断し、ぐった飲み込んだ)

「あぁ、よかった……数日分の食料や旅支度が無駄になるところだった……
 ええ、戻りましょうか。……破棄したばかりではあれど、時間差で見つかったとなれば問題は無い筈……だよな。」

(この状況は自分にとっても初めてだが、そのあたりは柔軟に対応してくれるだろうと思いつつ)
(依頼主の少女とともにギルドへ向けくるりと反転、改めて契約を交わしに足を運ぶのだった)
30魔王の息子 :2018/08/30(木)21:45:21 ID:???
>>28

「成る程、成る程ー……。大体わかりました……ええ。なるほど。」

(彼女が口にする無意識の自己紹介から、彼女という少女の人となりを理解する。)
(そして同時に、間に合ってよかったと心底ほっとする魔王の息子。)
(ハンマーを落とさないかひやひやしつつ、陳列棚に戻されるそれを目で追いながら)

「ええ、まぁ。そういうことになります。
 なので探していたんですよ、依頼主……つまりは貴女を。」

(受注希望、という理由がわかれば態度は一変。もっと早く――とは言うが、聞くに数日で依頼を取り下げたとのこと)
(忍耐も必要なのではと口を挟みたくもなるが、この様子なら多分初めての依頼なのだろう……と彼は判断し、ぐった飲み込んだ)

「あぁ、よかった……数日分の食料や旅支度が無駄になるところだった……
 ええ、戻りましょうか。……破棄したばかりではあれど、時間差で見つかったとなれば問題は無い筈……だよな。」

(この状況は自分にとっても初めてだが、そのあたりは柔軟に対応してくれるだろうと思いつつ)
(依頼主の少女とともにギルドへ向けくるりと反転、改めて契約を交わしに足を運ぶのだった)
31魔王の息子 :2018/08/30(木)21:46:00 ID:???
// (おおと、投稿ミス……増えましたがおきになさらず……)
32眼鏡の学者少女 :2018/08/30(木)22:18:35 ID:???
>>30
改めてギルドへと戻る二人。
依頼の内容を確認し(格安の報酬を含めて)、契約を正式に結ぶ手続きを済ませる。

「はい、それではよろしくお願いしますね。」
少女が手を差し伸べ、軽く握手を。

「あぁ、そう言えば……自己紹介がまだでしたね。
 私は王立学院の研究員、リアム=フォーサイスと申します。」
まだ若い少女でありながら、由緒正しい王立学院、その研究員を務めるという。
学院始まって以来の才女、というのはよもや本当なのだろうか。

「貴方の名は?
 冒険者としての経験はどれほどのものなのでしょう?」

//すみません、少し遅くなりました
33魔王の息子 :2018/08/30(木)22:47:57 ID:???
>>32

「ええ、こちらこそ。」

(握手に応じ、小さな手を握る。)
(男の手は分厚く硬く、剣やそれに近しいものを握り慣れている様子であった)

「リアム・フォーサイス……。へえ、王立学院とは想像だにしなかったな……
 ああ、ぼ……。いや、もう契約を済ませた仲なのだし、堅苦しいのはいいか。
 オレはヘレン、ヘレン=ヴェスヴィオ。傭兵……とでも名乗らせてもらうよ」

(定職には就いておらず、またギルドのお抱えでもない彼に名乗れる役職はないが)
(近いもの、想像しやすいものとして傭兵を名乗った)
(そんな自分とは違い、彼女は王立学院の研究員であるという。その名を聞いて、益々彼女が犬死にするような事態にならなくてよかったと安堵した)

「ヘレンと呼んでくれればいい。女みたいな名だが、呼んでる内に慣れるだろう。
 で、経験に関してだが……まぁ、ギルドに顔を覚えられる程度には死んでない。
 今回のような長期の依頼も今まで何度かやってきた。自分で言うのも何だが、そこらの兵卒よりかは役に立つと思うぞ」

(経験に関して、彼は具体的な年数をはぐらかした)
(人と変わらない姿形であれど、魔族である彼には寿命の概念が殆ど存在しない。故に、数十年間ずっと傭兵稼業をやっている……なんて事実は信じがたいだろう、特に彼女、リアムにとっては)

「それで、まずはどうする?オレはこの通り既に済ませてあるが……市場に戻って、支度といくか?」

(背中には長旅に備え大きな荷物を抱えているが、ずいぶんと余裕そうな様子)
(荷物持ちなら任せろ、という意思も込めてそう提案をした)


//置きになさらず!日を跨いだりしても平気ですので……なにぶん人もおりませんから……
//そういえばキャラシートはいかがいたしましょ。出来た時に貼るって感じでも大丈夫でしょうか?
34名無しさん@おーぷん :2018/08/30(木)22:54:37 ID:???
//はい、すみません…そして次もちょっと遅れます!
シートも気が向いたら、で良さそうですかね?
35魔王の息子 :2018/08/30(木)23:02:54 ID:???
//了解です!そうですね、ではこちらも出来次第貼らせていただこうかとー。
//……トリップもいりますかね、やっぱり?
36リアム◆RssD95bST6 :2018/08/30(木)23:29:23 ID:???
>>33
「ふむふむ、ヘレン君ですか。
 確かに女の子みたいな名前ですが、経験はそれなりにありそうなので心強いです。」
値踏みするかの様にヘレンを見つめ、眼鏡をくいっと上げる。
少女は歳は17歳だと言う。
小柄な体格故に、実際にはそれよりも少し幼く見える。
亜麻色のショートカットの髪と緑色の瞳に、眼鏡をかけている。
かっちりめのゴシックスタイルの服装の上から白衣を羽織っているのが特徴的だ。

今回の旅の目的は、神々の遺産と伝えられる古代のアーティファクトの回収だ。
それらは、天界への入り口を開く鍵となっているのだと言う。

「そうですね、私も食料や衣類などの準備は既に済ませてあります。
 武器も用意しようかと思いましたが、貴方が来てくれたので不要そうですね。」
先ほどの不釣り合いなハンマーは購入しない事にした様だ。

「そんなわけで、私はすぐにでも旅立つのもやぶさかでは無いのですが、
 流石にもう旅立つには時間が遅いようですね。
 親睦を深める意味でも、酒場にでもいくのは如何です?」

//そうですね、トリップはつけておきましょうか
37ヘレン◆charavk/4E :2018/08/30(木)23:47:36 ID:???
>>36

「あぁ……けど君付けはさすがに。
 ヘレンで良いよ、遠慮なく呼び捨てにしてくれ。年もひゃ……ん、いや、25なんだから、こっちは」

(じっと見つめられながら、呼ばれ慣れない呼ばれ方に困惑しつつ)
(実年齢は125歳。先んじてエルフとでも名乗れば違和はなかったろうが、人を偽る都合上鯖を読む)
(毛先の白い黒髪と、紅色の混じった黒い瞳。纏っているのは紺色のベストと、全体的に暗めの印象を受ける姿である。)

「(……しかし、天界へ通じるための鍵、ね……それを魔界生まれの男が探すことになるとは……)」

(依頼は依頼だ、だがなんとも妙な巡り合わせだと)
(ヘレンは人知れずくすりと笑った)

「ああ、さっき市場に居たのはそもそも武器探しをしてたわけか。
 そうだな、護身用の剣一本くらいなら渡せるし、まぁ大丈夫だろう」

(どうやら互いに準備は完了しているらしい。今すぐ発つことも出来るが、時間が時間故、朝まで待つ必要がある)

「酒場か、いいな。丁度小腹も空いてきたとこだし、行くか。
 ただ明日に備えて、呑むのは控えた方がいいだろうけどな」

(そこで、とリアムの提案。酒場は好きだ、特に断る理由も見つからないので、その提案をのむことにした)

//ではこちらも……
38リアム◆RssD95bST6 :2018/08/30(木)23:56:32 ID:???
>>37
「なんですと?
 いいじゃないですか、酒の1杯や2杯……!
 さぁ、行きましょうヘレン君。」
なんとなく、酒癖が悪そうな予感がする。
そして相変わらず君付けで呼び続ける。

日はまだ傾き始めたばかりではあるが、
大通りの酒場は既に賑わい始めていた。

「まずはエールを一杯お願いします。
 あとチーズの盛り合わせとソーセージで。」
隅っこに空いていた席に着き、メニューに目を通しながら注文を。

「まずは乾杯といきましょうか。
 旅の前に、 互いの事を知っておきたいですね。
 ヘレン君は生まれは何処なのですか?
 種族は人間……で、良いのでしょうか……?」
ほんの少し人間離れした雰囲気を感じ取ったのか……。
じろじろと見つめながら根ほり葉ほり聞いてくる。
39ヘレン◆charavk/4E :2018/08/31(金)00:25:51 ID:???
>>38
「なんですと、って…二日酔いにでもなられたら困るのはこっちだぞ!?
 ていうかまだ呼び方ッ……ああ、もういっか……」
(なんとなーく予想はついていたが、やはり年など構わず飲むタイプらしい)
(そんな彼女を制するのは半ば諦めて、保護者のように連れ添って酒場へ足を運ぶ)


「オレはー……ブドウ酒と、ステーキを。
 ん?ああ、しっかり火を通してくれ、腹を下すと明日に響く…… 」
(軽く小腹が空いたといいつつ、頼んだのはそれなりに量のある注文)
(ディナーも同然だが、彼にとっては小腹を埋める程度の量らしい)

「ああ、そうだな。構わない、答えられることなら答える。
 ――生まれは鉱山都市、鉱夫の家だ。力仕事は得意だったが、家業を次ぐつもりはなくてな……ずいぶん前に家を出て、こうして傭兵をやってる。
 あそこにゃドワーフも多かったが、オレはれっきとした人間だよ」

(無論、これは口から出任せである。実際には魔界で生まれ、魔王の息子である資格はないとこの世界に捨てられた魔族だなどと、これまた明かすつもりも無い)
(実際、これまでに彼を見てわかることと言えば、重い荷物も軽々運ぶ、いかにも力仕事――口にした通り鉱夫の似合いそうな男ということ)
(気分によって彼の家は漁師や木こりになったりするが、今回は鉱夫であった)

「それで、リアムの方は?学院の研究員とは聞いたが、生まれや育ちはどんなところなんだ?」

(そうして相手が疑問を持つ前に聞き返す)
(百年来の経歴詐称はなんとも手慣れたものだった。)
40リアム◆RssD95bST6 :2018/08/31(金)22:23:13 ID:???
>>39
「へぇ、鉱山の出身?なるほど、そう見えなくもないですね。
 ………ふむふむふむ。」
話を聞きながら、値踏みするようにヘレンをじろじろ見つめる。
詐称とは言え、その話に疑問を抱くような事は無かった様子。
……必要以上にじろじろみるのは、これから旅を共にする相手が少なからず気になるからで。
こんな世界であるから、特に。

「私は、生まれも育ちもこの街の、シティガールなのですよ。
 魔導考古学を専攻する、女性にして学院最年少の超優秀な研究員なのです。」
随分と誇張の入った自分語りをしたり顔で済ませ、エールをぐいっと飲み干す。

「今回の旅は、超優秀なこの私に特別に許可が下りた調査なのです。
 普段なかなか立ち入りを許可されない様な遺跡まで行くことが許されているのですよ。」

//昨日は寝落ちすみません、&返信遅くなりました!
41ヘレン◆charavk/4E :2018/08/31(金)22:48:04 ID:???
>>40
「もう少しむさ苦しいのを想像してたか?
 身なりを整えるのも傭兵稼業の一環だぜ。」

(じろりじろりと見つめられながらも、別段動揺を示すようなこともなく)
(ただその視線には勘ぐるというより、他の意思があるように感じられたが)
(魔界生まれで独り身の彼がすぐ感づくようなものではなかった。)

「魔導考古学……へぇ、そんな分野を専攻してたのか。到底話についていけなくなりそうだな……
 何にせよ、その最年少かつ超優秀な美少女サマの護衛にあたれて光栄だ」

(エールを飲み干すのをじーっと見つめながら、誇張に誇張を加えて返し)

「……立ち入りを許可されない、ってことは……相応に危険なわけだよな。その許可が下りたってのは確かに凄いことだが……しかしまた、どうして行こうと思ったんだ?それも、オレが来なきゃ一人で行きそうな勢いだった」

(依頼主と雇われの間柄から依頼に疑問を抱いた、というわけではなく)
(ヘレンは率直に、この目の前の少女が何故そんな危険なことに踏ん切ったのかが気になった)
(学院の中で研究を続けた方がよっぽど安全で楽で、安定した生活を送れるだろうに……そんなことを思いながら、問いかけてみる)

//返せる時で大丈夫ですよー!
42リアム◆RssD95bST6 :2018/08/31(金)23:05:55 ID:???
>>41
「ふむ、そうですね。
 正直、研究室に籠る生活ばかりなので、他の職種の人とはあまり接したことが無いのです。」
そう、彼女は引きこもりの陰キャであった。

「世の真理を解き明かすのは、我ら学者の使命ですから。
 今回の調査で、神界へ到達する足掛かりになるかもしれない……
 ……実に興味深いです!」

「それはそうと、飲んでいますかヘレン君?
 ……ほれ、もう一杯いくのです。」
そう言いながら、ヘレンのグラスに勝手に並々と葡萄酒の御代わりを注ぐのであった。
43ヘレン◆charavk/4E :2018/08/31(金)23:24:07 ID:???
>>42
「…………あー、なるほど……なるほど?
 いや、君の人となりが大体これで把握できたような気がする……」

(引き込もっていた陰の者が戸から飛び出し、依頼を貼り付け、それに自分が食いついた。)
(先が思いやられるな……とは考えつつも、こういった依頼主の相手や依頼自体はそれなりにこなしてはきた、焦る程ではない)

「そう、だな。研究者に対して、探求に何故を問う方がナンセンスか……まぁつまり、欲求の赴くまま、ということで違いない……か?」

(そんな彼女が傷を負ったり、目の前で魔物が斬り殺される様を見て卒倒したりしないだろうかという心配が胸をよぎる。)
(……こればかりは慣れてもらうしかない。)

「え?ああ、まぁ多少は……って
 ……ど、どうも。……ほんと……程々にな?」

(注がれてしまっては飲む他無い。グラスに満たされたブドウ酒を口に運び、こくりと一口)
(まだまだ序の口ではあるが、明日のことを考えると序の口で済ませてしまった方がいい。……リアムはどれ程飲んだのか、確かめるためにちらと彼女の方を見てみる。)
44眼鏡の学者少女 :2018/09/01(土)16:29:31 ID:???
>>43
「そうですか。理解が早くて助かります。
 まだ私は君の事をそう理解できている自信はありませんが、
 まぁ、それは旅をしながらおいおい……。」
どんな人物像で把握されてしまっているのかは少女は知る由も無く。

「ええ、まだこんなの飲んだうちに入りませんよ。」
もう一杯エールを飲み干し、皿に盛られた肉を健康的にモリモリと平らげていく。
かなりの大食漢の様だが、しかし食べた分身体は成長している訳ではなさそうだ。
きっと頭脳労働はカロリーをよく消費するのだろう、多分。

そんなこんなで飯も酒も程よく進み、
今日はそろそろ宿に帰り、明日の出発に備えるべきか


//すみません、昨日も寝落ちでした……
//続き投下しておきます~
45酒場の宴会芸 :2018/09/02(日)17:12:06 ID:???
\ ( ‘ω‘ )/
  \  \
   \ γ∩ミ
     ⊂:: ::⊃))
   /乂∪彡\

\ドッ/ \ワハハ/
46リアム◆RssD95bST6 :2018/09/02(日)18:51:46 ID:???
>>45
…………
………くすっ……。
47ヘレン◆charavk/4E :2018/09/03(月)14:40:49 ID:???
>>44
「ああ、追追。長旅になるだろうし、
 互いのことはそのうち嫌でも把握できるようになるだろうからな」
こくり、と一口葡萄酒を喉に通す。

「……しかし本当によく食うし、よく飲むな……
 本当に17なのか、リアム……?知り合いにもそうそういねえぞ、あんたのような女は」
がつがつと平らげ、消えていく食事と酒の様子を見ながら呟く。
よほど食べ飲み慣れているのだろうか?明日に響かねばいいがと思いながら、
ヘレンは自身に出された食事のすべてを完食した。
肉も酒も残らず、白い皿と空のグラスがそこに並ぶ。

「……さて、と。腹ごしらえは済んだし、そろそろ宿に戻るか?
 風呂にでも入って汗流して、しっかり寝れば明日の体調は万全だろうよ。」
すっと伝票を手に取りつつ立ち上がり、
恐らくは食事も食べ終えたであろう……
まだ頼むつもりであったかもしれないが……
リアムにそう伝えた。奢る気でいるらしい。

//一日時間がとれず申し訳ありませんでしたっ……!返信です!
48リアム◆RssD95bST6 :2018/09/03(月)20:04:44 ID:???
>>47
「そうですか?
 食べ盛りですから、これくらいは普通だと思います。
 むしろ、ヘレン君こそもっと食べなくて大丈夫なのですか?」
最後にちゃっかりデザートのパフェまで平らげ、
ようやく腹八分目……と、言った所か。

「あ、ヘレン君。
 ここは割り勘ですよ、割り勘。
 私、この旅に際して学院からそれなりにお金貰ってますし。」
……ならば、護衛の報酬はもう少し高く設定してもよかっただろう。

「さて、そうですね。
 明日に備えて寝るとしましょう。
 僕は自分の部屋に帰ります。
 明日、日の出の時間に街の門に集合としましょう。」
会計を終え、そう告げて店を後にしようと。

なお、貞操観念が多少緩いこの世界では、
この後一緒に宿に泊まって……というのが割と普通らしい。
しかし少女はこの世界には珍しく、奥手というか何と言うか……。

//いえいえ、大丈夫です~
49名無しさん@おーぷん :2018/09/08(土)21:04:05 ID:???
懐かしい名前のスレだな
50名無しさん@おーぷん :2018/09/08(土)21:09:09 ID:???
ひっそりとでいいからやろうぜ
51名無しさん@おーぷん :2018/09/08(土)21:18:14 ID:???
んじゃ軽くキャラ考えてみるか
52名無しさん@おーぷん :2018/09/08(土)21:21:46 ID:???
できたらお相手しますよ
53名無しさん@おーぷん :2018/09/08(土)22:04:17 ID:???
軽く考えたけどどうします?
54名無しさん@おーぷん :2018/09/08(土)22:12:51 ID:???
まずはお聞きしますよ
55名無しさん@おーぷん :2018/09/08(土)22:20:24 ID:???
あれ、上の方だとキャラシ無しでも問題無いってなってますけど違うのかな
じゃあ纏めてくるんでしばしお待ちをば
56名無しさん@おーぷん :2018/09/08(土)22:21:33 ID:???
いいんじゃない?無いなら無いで
なんかやりたい事あればお付き合いするよ
57名無しさん@おーぷん :2018/09/09(日)05:13:07 ID:???
やらないんかい!
58名無しさん@おーぷん :2018/09/09(日)12:13:10 ID:???
冒険者風の若い娘が、広場のベンチに腰掛けている。
長旅の後なのだろう、ボロボロの薄汚れた恰好をしている。

「大嵐に、ゴブリンの襲撃に……
 ……ひどい目にあったな……。
 ま、無事に街にたどりつけて良かったかな。」
地図を見ながら、何処か安い宿は無いか、と探していると、
背後から忍び寄る人影から、荷物に手が伸び……

「………あっ!!
 ど、どろぼーーー!!!」
全財産が入った鞄を引っ手繰られてしまった。
泥棒は全速力で逃げ去り、もう後ろ姿も見えない。

「ど、どうしよう……あー、もうついてないなぁ……。」
がっくりと項垂れ、これからどうしたものかと途方に暮れる。

//じゃ、なんか適当に出してみます
59名無しさん@おーぷん :2018/09/09(日)13:22:58 ID:???
>>58

「ははは~、やられちゃったねぇきみ~」

そんな彼女の肩がポンポンと叩かれる。振り返ってみればそこには冒険者風の少女が一人

「ここじゃ油断しちゃダメだよ?そんなことだと次もまた盗られちゃうかもね?」

少女の服装は軽装なもので恐らく盗賊の類の職業のものだろう

「ちょうど良いし、一緒に何かクエスト受けない?私も今すっからぴんでさぁ~」

……しかし、あまりにタイミングが良すぎる。もし彼女の勘が良ければそのことに気付くかもしれないが……

//上で話してた人とは違うけどよろしいでしょうかね?
60名無しさん@おーぷん :2018/09/09(日)13:33:39 ID:???
>>59
「ひっ!?だ、誰!!?」
またも背後に人影、肩を叩かれるとひっくり返るんじゃないかと言う勢いで跳飛ぶ。

「……貴女も……私の荷物を盗みに……?」
あからさまに怯え、警戒している。
それもそうだ、今しがた荷物を盗まれたばかり。
しかも話しかけてきたのは盗賊風の少女。

しかし、よく話を聞けば、彼女も無一文であり共に仕事を受けないか、と。

「ああ、貴女もお金に困ってるんですね……。
 えーっと、私で良ければ、お手伝いしましょうか。」
と、話を引き受けるつもりだ。
少女の話を疑う様子は無く、むしろ同じ無一文の境遇に同情すらしている。
……なんとも人が良い。

//はい、お願いします!
61名無しさん@おーぷん :2018/09/09(日)13:55:14 ID:???
>>60

「話が早くて助かるよぉ、じゃあ早速ギルド行こうっ!」

そうして見られないようにしてニヤリ、と笑って
そしてその手を引いてギルド……へ連れていくのではなく近くの路地裏へと誘導していく

「……さぁて、いつもの通りこれで良い~?」

少女が路地裏へと誰へでもなくそう声をかければ奥から現れたのは先ほどの泥棒とゴロツキの男たちが現れる
少女はそれに戸惑うどころかむしろ慣れているかのように男たちの元へ歩いて行き……

「これで良いでしょ?なら、ほら…早く……」

その顔にはどこか必死なものがあり、しかし対する男たちはその顔を醜く歪ませて……

『あぁ今までありがとな、今日でテメェは用済みだよ』

「――――えっ…?」
62名無しさん@おーぷん :2018/09/09(日)14:14:24 ID:???
>>61
「あ、あのー。
 ギルドって、あっちの方じゃありませんでしたっけ??」
薄暗い路地裏に連れ込まれ、首を傾げるが
こっちが近道なのかな?くらいにしか気にはせず……

「………??
 ………はっ……だ、騙したんですね!!!」
ゴロツキ達に囲まれて、ようやく状況を理解。

「……しかも!貴女も騙されてますね!!?」
ゴロツキの口にする不穏な言葉に、
少女も危機的な状況に陥っている事も察する。

「………くっ……どうする、私……」
ひとまず、懐に忍ばせた武器に手を伸ばすが……
63名無しさん@おーぷん :2018/09/09(日)14:31:13 ID:???
>>62

「っ……だ、だって今回で終わりってっ…!」

『あぁ終わりだぜ?言った通りだよ』

ゴロツキたちは少女の腕を掴んで逃げられないようにすればそのまま反対側の入り口まで塞ぎ二人を逃げられないようにして

『良い値段で売れるだろうよ、おいテメェら!コイツら連れてけッ!!』

「嫌ぁっ…!?」

そうしてゴロツキたちは少女と共に二人ともをそのまま連れて行こうとするだろう
64名無しさん@おーぷん :2018/09/09(日)14:37:53 ID:???
>>63
「……喰らえっ!!」
懐から取り出した小瓶、その蓋を開けてゴロツキの顔目掛けて投げつける。

中身は赤い粉末。
『紅竜の舌』と呼ばれる、極悪な辛さを誇る香辛料だ。
もし目や口、鼻に入れば、普通の人間なら数分は悶絶せずにはいられないだろう。

「に、逃げますよ!!」
少女の手を取り、路地裏を駆け出そうと……
65名無しさん@おーぷん :2018/09/09(日)14:56:44 ID:???
>>64

『さぁテメェも大人しく……ふぎゃッ!?』

その小瓶は見事に命中。ゴロツキの一人が倒れて顔を手で覆って悶えるのをみれば他のゴロツキたちも若干怯み少女を捕らえている手が緩む
そして手を取られれば、捕らえていた手が緩んだおかげで簡単にその手をすり抜けて逃げることができた

「な、なんで助けっ……!」

そうして追っ手が来るものの暫く逃げれば追っ手の影は見えなくなるだろう
66名無しさん@おーぷん :2018/09/09(日)15:02:32 ID:???
>>65
「ぜぇ、ぜぇ……これだけ逃げれば、大丈夫かな……
 ……うまくいった……良かった……」
走れるだけ走り、人通りの多い広場へと逃げ込む。
ここなら、表立った悪行はできないだろう。
ゴロツキが追ってこないことを確認すると、安心して腰の力が抜ける。
その場に、へなへなと座り込んでしまった。

「なんで……?
 ……あ、ああ……そうですね、貴女みたいな悪人は見捨ててきちゃえばよかったです。」
くすり、と悪戯っぽい笑みを浮かべて言い返す。
助けた理由など、大して無い。
ただ彼女がお人好しなだけだからだろう。
67名無しさん@おーぷん :2018/09/09(日)15:16:17 ID:???
>>66

「…………」

安心感からか同じように力が抜けてその場にへたり込んでしまう。
そうして目の前の彼女の方を不思議そうに、或いは困惑した様子で見つめる。

「私は…騙したんですよ…?それどころか、その…あなたをあいつらに渡そうと……」

こんな奴、自分であったなら間違いなく見捨てている。なのに彼女はそんな自分ごと助けてくれた。
少女にはそれがどうしても理解できず……そして気付けば、目尻には涙が浮かんでいて。
68名無しさん@おーぷん :2018/09/09(日)15:21:19 ID:???
>>67
「あー、泣かないでください!
 もちろん、タダでとは言いませんからね!
 あの香辛料、結構高いんですから……。
 えーっと、そうですね。
 今度は本当に仕事を斡旋して貰ったり……
 ……あ、あと、今夜泊まる部屋なんかもあるといいですね……。」
と、ちゃっかり見返りは要求しておくのであった。

「それはそうと、貴女どうしてあんな悪事に手を染めてたんです?
 借金か何かですか?
 あのまま捕まってたら……私たちどうなってたんです??」
69名無しさん@おーぷん :2018/09/09(日)15:26:52 ID:???
>>68

「うっ…ひぐっ……それくらい、なら…」

今まで貯めていたお金を使えばそれくらいはなんとか賄える。仕事の斡旋も…まぁなんとかできるだろう。
部屋の用意は…今使っている宿屋の部屋にお願いすればなんとか一部屋で二人は泊まらせることもできる。

「…………その通り…借金…私の両親が死んで、それが丸ごと私のところに回ってきて……
あのまま捕まったら、たぶん…奴隷として売り飛ばされてた、と思う……」
70名無しさん@おーぷん :2018/09/09(日)15:33:50 ID:???
>>69
「ご、、ご両親が……それはそれは……。」
少女はまだ若く、自分と同じかもしかすると自分よりも若いか……。
身の上話に、思わず目に涙を浮かべるあたり、やはりお人好しである。
正直、このチョロさではこの先何度も騙されそうだ。

「でも、お金は真っ当に稼いで返しましょう?
 ……いや、まさか……
 悪事に手を染めないと返せない程、莫大な借金だったり……。」
71名無しさん@おーぷん :2018/09/09(日)15:40:16 ID:???
>>70

「返しても返しても…利息とか言われてずっと終わらなくて……」

いわゆる悪徳金融というやつだろう。それを少女はご丁寧に毎回毎回払い続けてきたのだ。
最低限の生活の資金は残してある。だがそれも本当に最低限であるため、彼女に部屋を用意してくれ、と言われてももう一つ部屋を取るのではなく自分の部屋に泊めようとしているのだ。

「もう幾らお金を払ったか、忘れたくらい……
あいつらが、あぁいうことしないと、今すぐにでもお金を催促するぞって…言ってきた、から…」

ようやく涙は収まってきたが最初に会った時の快活さはどうやら演技のようなも出会ったらしく。
今はしおらしくしてぶつぶつと自分の身の上を打ち明けるのだった。
72名無しさん@おーぷん :2018/09/09(日)16:00:59 ID:???
「……うぅ……苦労してきたんですね……。」
少女の話を聞きながら、両の頬に滝のように涙を流す。

「分かりました!
 ここで会ったのも何かの縁……
 ……一緒にお金を稼いで、借金を返しましょう!!」
73名無しさん@おーぷん :2018/09/09(日)16:10:45 ID:???
>>72

「え、えぇと……」

その涙の滝には流石に引くが、この人はやはり"ただの良い人"だ。
何か思惑があったわけでもない、ただ単純に自分を助けるために……

「えぇっ!?そ、そんな悪いよっ…これは、こっちの事情で、それに巻き込むわけには……」

何もやりたくてあんな悪事をしていたわけではない。だがお金を返すには仕方がなかった。
それに今回のこれであのゴロツキたちが今後何をしてくるか分からない、一緒に居ればまた何か巻き込んでしまうかもしれない。

「ギルドまでなら連れてくよ、でもその後はもう私とは関わらない方が……」
74名無しさん@おーぷん :2018/09/09(日)16:20:16 ID:???
>>73
「うーん……。
 なんなら、身体で稼いで……」
と、少々危ない発言までし始める。
そういう稼ぎ方は、この世界では実のところそんなに珍しくも無い。
しかしそれでは奴隷として売られても特に変わりは無い様な気もする。

「えぇ、そんな寂しい事言わないで……
 ……ま、まぁ……ひとまずギルドには行きましょうか?」
75名無しさん@おーぷん :2018/09/09(日)16:32:46 ID:???
>>74

「それもあり、だけど…」

確かにこの少女は年に見合わず身体の成長は良く、男受けしそうではある。
だがそういう稼ぎ方は後々に問題が起こりやすいというのもあり、やはり難しいだろう。

「だって迷惑は掛けたくないから…
…………うん、分かった…」

渋々承諾すれば今度は本当にギルドまで案内をしていくだろう。

「そういえば…ギルドには登録はしてるの?」
76名無しさん@おーぷん :2018/09/09(日)16:36:20 ID:???
>>75
「えぇ、していますよ。
 はい、これ登録証。」
そう言って見せる、ギルド登録証。
そこには登録された冒険者の簡単な情報が記載されている。
戦士、聖職者、魔法使い、と言った職業も分かるのだ。

彼女は……どうやら料理人、らしい。
さっき香辛料を持っていたのも、そういう事情だったのか。

正直に言えば冒険者向けの職業じゃ無い。
依頼をバンバンこなして稼いでいくのはちょっと難しそうだが……
77名無しさん@おーぷん :2018/09/09(日)16:40:50 ID:???
>>76

「料理人……珍しいね…」

料理人という職業は冒険者の中では珍しい。戦闘能力は無いこともないがその役割は他の冒険者に料理を振る舞い体力や状態異常の回復、またバフが乗る料理を作ったりするサポートだ。
つまりは前衛で戦ってくれる者が居なければ一人ではまともな依頼を受けるのは難しい。

「……ちなみに聞くけど、一人で依頼を受けるつもりだったの…?」
78名無しさん@おーぷん :2018/09/09(日)16:44:26 ID:???
>>77
「はい、そうですよ!」
お人好しな上に、無謀だ。
多分バカなのだろう。

「ここでお金を貯めて、いずれ自分のお店を出すのが夢なんです!」
と、屈託の無い笑顔で言うのであった。
79名無しさん@おーぷん :2018/09/09(日)16:50:26 ID:???
>>78

「…………」

彼女が語るその夢を聞いて、そして思う。
自分には何か夢があっただろうか…と。

「……なら、依頼の報酬は私の借金とか、そんなことは考えないで絶対に山分け」
「それで…どうかな…?」
80名無しさん@おーぷん :2018/09/09(日)16:54:49 ID:???
>>79
「え、じゃあ一緒に仕事受けてくれるんですか?
 ……はい、それじゃきっかり山分けですよ!!」
少女の手をしっかりと握りしめる。

「よろしくお願いしますね!」

//ひとまず、きりがいいので〆でしょうか……?
 ……せっかくのR18スレだし捕まって酷い目に会うコースでもよかったか……!
81名無しさん@おーぷん :2018/09/09(日)16:59:37 ID:???
>>80

「……それじゃあ今から宿に案内するから、依頼を選ぶのはその後で」

今まで自分は報われないと思っていた。
だが……こうして助けられて、触れ合って、正しく生きたいと思えた。

「うん……よろしく」

そしてにっこりと、今日初めて見せた笑顔でそう応えてみせるのだった。

//そうですね、ロールお疲れ様でしたー!
こちらとしてはどっちに転んでもオーケーでしたので気にしなくてもよろしいですよ…!
82名無しさん@おーぷん :2018/09/09(日)20:48:17 ID:???
「あぁ~……まずいッス……なんでこんなことに……」
街外れ、どこか陰鬱とした雰囲気を漂わせる、ここは奴隷市。
粗末なぼろきれのみを着せられ、手脚に枷を嵌められた少女も、ここの商品なのだ。

彼女は駆け出しの冒険者、ではあったが、
旅の途中で盗賊団の襲撃を受けて不覚にも捕まり、ここへ連れてこられてしまったのだ。
83名無しさん@おーぷん :2018/09/09(日)22:03:35 ID:???
「………えっ、ちょっ、待って……ぐっ、ああっっ!!」
少女の悲鳴が響き渡る。
肩口に、奴隷であることを表す焼き印を押されたのだ。
激痛と共に印が刻まれるのと同時に、彼女の身分が奴隷にまで堕とされた。

「……も、もう……売られるしか無いッスか……」
絶望に表情は暗く、逃げ出そうという気力すら失せていく様だ。
84名無しさん@おーぷん :2018/09/09(日)22:44:44 ID:???
「……いや、まだ希望はあるはず……
 ………きっと逃げ出してみせるッスよ……」
辛うじて希望を捨てずに、自由の身を取り戻す意思を固める。

「………え、次自分が売られる番ッスか……!?」
とかなんとか言っているうちに、自分の競りが始まる。
淡々と自分に値段がつけられていく様が、自分の尊厳が失われていくのを実感させる。
85名無しさん@おーぷん :2018/09/09(日)23:06:45 ID:???
そして少女が売られた先は……

「……娼館ッスか……
 ……へへ、そうッスね、ありがちッスね……。」
街でも名の知られたとある娼館へと、彼女は売られる事となった。
性奴隷というのは別にそこまで珍しいものでは無い。
まぁまぁ良い値段が付いたのは、果たして喜ばしいと思っていいのだろうか。

「悲観してばかりじゃしょうもないッス。
 頑張って働いて、早く自由の身になるッスよ……!」
娼館へ向かう場所へと詰め込まれながらも、前向きに考える少女。
適応力はかなり強い様である。
86名無しさん@おーぷん :2018/09/09(日)23:36:30 ID:???
娼館へと着くと、少女は部屋を宛がわれ、服を着替えさせられ……

「……何と言うかあっというまだったなぁ……。
 ……昨日まで普通に旅してたのに、今日には奴隷になってしまったとは……、」


「……はぁ、大丈夫かな……
 自分、ほんとにやっていけるッスかね……。」
一番の不安は……まだ若い彼女は、実は未経験、処女だという事だ。
それはそれで需要があるらしく、特に初夜は特別な客に特別な値段で売られるそうである。
……そんな客が現れるまで、ひとまず仕事は回ってこない様だが。
87名無しさん@おーぷん :2018/09/10(月)00:06:10 ID:???
そして、彼女は娼婦として売り出される事になった。

そんな彼女だが……実はとある王族の末裔なのだと言う。
全く突拍子もない話であり、本人も知らない話なのだが、
そのために捜索願が出されているのであった。


ただ単に彼女を買う客が現れるか。
捜索願を見た者が彼女を連れ出そうと試みるのか。
はてまた、その血を完全に絶やそうとする暗殺者が現れるか。

―――果たして、彼女の明日はどうなるのか
88性奴隷ちゃん :2018/09/10(月)15:59:23 ID:???
娼館に買われて一夜。
目を覚ました少女は何かに気が付き、複雑そうな表情を浮かべて自分の下腹部を見つめている。

「うぅー……いつの間に……って、昨日寝ている間ッスね……。
 ……これ、何ッスか……。」
昨夜寝ている間、勝手に身体を弄られたらしい。
下腹部に、淡く桃色に発光する紋章が刻み込まれている。

後ほど娼館の者から聞かされた話によると、
それは自身及び交わった相手の、性的な快楽を増幅させる効果を持つ紋章……
……いわゆる淫紋と呼ばれるものらしい。

未経験な少女でも、これがあればすぐにでも立派な娼婦として働ける、と。

「………これ……ちゃんと消す事、できるッスかね……。」
ひとまずまだ客に買われてはいない様で、げんなりとした様子で部屋で待機中。
しかし、逆らったり逃げたりしない限り衣食住は保証されており、
その点においては悪くは無い、だろうか。
89名無しさん@おーぷん :2018/09/10(月)21:53:11 ID:???
>>88

「ちょっ…何すんのよっ!」

そんな部屋にまた一人、別の少女が娼館のスタッフに連れられてやってきた。
彼女と同じようにほぼ透け透けの娼婦の衣装を身に纏い、その下腹部には同じように淫紋が刻まれている。

『おい新入り、こいつの面倒を少し見てやれ。こいつはお前みたいにすんなり受け入れねぇんだよ』

「私は絶対っ…娼婦になんてならないって言ってるでしょっ…!?」

それだけ告げてスタッフはその部屋を去っていき、残ったのはジタバタと暴れて…とはいえその両手は未だに枷がはめられているのだが。
90名無しさん@おーぷん :2018/09/11(火)15:23:53 ID:???
(とっぷりと日も落ちた街の外れ)
(照明の光がうっすらとだけ差し込む建物と建物の間の小さな路地)
(仁王立ちのごとく立つ男の股の間に顔を埋めるは燃えるような赤毛の女)
(頭を振り、咥えたそれが出たり入ったりと抽送を繰り返す)

「んぷっ……ちゅる……っは……っふ」
「れろ……んむっ……はぷっ……」

(ぴくりと震える男の腰、小さくうめけば女の後頭部に両手を置いて)
(女が唇をすぼめて水音とともに吸い上げる、口内のそれは力強く脈動し、膨れた先からは白濁をぶちまけた)
(女は嫌がる素振りも見せずに、喉を鳴らして何かを嚥下し続ける、勢いよく吐き出されたそれは唇の端から垂れ、女の豊満な胸に染みを作った)
(最後に、女は下品に音を立てて桃色をした先っぽを吸い上げた、尿道に残ったものも全てを吸い上げて)

「んくっ……ぷはっ、はいはいおつかれさーま」
「じゃ約束通り金貨2枚よろー」

(男は満足げに頷くと、女の胸の谷間に2枚の金貨を挟む。その姿は暗闇に掻き消えて、残るのは女のみ)
(残されたのはやや頬に赤みがさした一匹の雌)
91名無しさん@おーぷん :2018/09/11(火)18:46:01 ID:???
>>90
(草履が石造りの地を叩く音がする)
(通りのど真ん中を歩くのは赤毛の男。同じ赤毛でもこちらは錆鉄色のぼさついた頭だ)

あのハゲ師匠、稽古のあとはいっつも1人で酒場行くんだものな。偶にはご相伴に与ってもよさそうなもんだが……
俺だってもう餓鬼じゃねぇんだ。酒くらい呑めらぁ

(大きな男であった。上背は立ち並ぶ軒先にかかるほど高く肩幅は物干し竿を通したように広い。はだけた灰色の着流しに、匂い立つような酒気と体臭を帯びていた)
(野太い呼気と愚痴を零す太い頸部。伸ばし放題の髭と蓬髪の下の目はくるくると栗鼠のように瞬き、意外な程の若さを見せる)

きょうはやけに回りが早ぇや。店主のやろう、角蜥蜴の小便でも混ぜやがったかな……

(節くれた指で持ち手のくびれた筒をあおって呻く。近場の屋根に額をぶつけた拍子に、腰に提げた段平の柄が音を立てた)
(額を摩って少し酔いが醒めると、すぼめた目を向けた路地に自分以外の影を見つける)

いよぅ、お前さんも呑みすぎかい。こんないい月夜だ、盃が進むのもわかるよ

(下の方にーー尤も男にすれば大抵の人間を見下ろす事になるのだがーー見える女に声を掛ける)
(酒気を冷ますために休憩中の同輩と思ったか、迎え酒にと手元の筒を相手へ差し出したりして)


//まだよろしければ……
92名無しさん@おーぷん :2018/09/11(火)19:05:50 ID:???
>>91

「…………んん?」

(はて、酔狂な男も居たものだと、赤毛の女は振り返る。【商売】目的以外で声をかけられるのはなかなかに珍しい)
(女性にしては高い170程の身の丈、燃えるような赤毛は無造作に腰のあたりまで伸ばされ、ぱっちりとした、それでいてやや狐目のようにつった瞳の色は深い緑色をしている。)
(自信ありげにそらされた胸元は服の上からでも十分すぎるほどに存在を主張していて、それでいてきゅっとくびれた腰に丸みのある臀部は綺麗な曲線を描いている)
(その身を包むのは簡素なドレス、遊び慣れた町娘という印象をいだかせる装いだ)

「あら、お兄さん随分と飲んだ……飲まされたのかしら?」
「私は…どうかしらね?飲みすぎというか飲まされ過ぎ?くふふ」

(揶揄うように真っ赤な唇を舌で舐め、スキップでもしそうに、短いスカートを翻し、警戒心すらなく男の側に)
(筒を両手で受け取れば、注いで?とばかりに上目遣い)
93名無しさん@おーぷん :2018/09/11(火)19:25:58 ID:???
//筒を両手で受け取れば→筒に口をつけて煽るに変更いたします…!
94名無しさん@おーぷん :2018/09/11(火)19:45:00 ID:???
>>92
(ふんだんに艶を纏った声質。男性ならば一目で股座を熱くする色気が幻臭となって鼻腔をくすぐる)
(長身の女性を更に上回る上背で、男は無遠慮にじろじろと眺めやる。つり気味の翠とまあるい蒼、2対の瞳が交錯した)

なんだ、商売女かよ

(侮蔑と落胆を隠そうともしない冷めた唸り声)
(気さくさを半分近く引っ込めて、賭博で負けたような顔で鼻を鳴らす)
(上目遣いに横目で歯を剥き。渋りつつも、しかし踵を返して離れることは無く)

テメエみたいなのは俺ぁ嫌いなんだが、一度出した酒は引っ込められねぇしな

(懐をまさぐって巾着を取り出す。中身は一対の杯。男の手なら2つ並べても掌が余る大きさのそれらに、意外な器用さでつまんだ指で注ぐ)
(古代米を醸造した酒。注がれた途端に下品な程の匂いが辺りを満たす。透明な中にほんのり赤みを帯びて。月の浮かぶ1つが乱暴に突き出された)

強え酒だが、いけんのかい
95名無しさん@おーぷん :2018/09/11(火)19:45:42 ID:???
【その少女は新兵ながら勇猛果敢であった】
【辺境の遊牧民族の血を継いでおり、馬術に長け、若くして騎兵隊に抜擢されるまでに優秀であった】
【癖毛気味の茶色の短髪に、幼さを強く残す、人懐こくよく笑う顔立ち、年齢にそぐわないまでによく育った女性らしい肢体】
【美しく、強靭で、高名な士官や貴族から求愛されたことも多々あったが、それらを全て断り今は軍務に集中すると決めていた】
【そして本日、行われていたのは騎兵の遊撃訓練。その中でも難易度の高い、森の中の移動の最中】
【最後尾を走っていた少女の馬が、唐突に足を取られた。普段ならばそんなはずはなく、だからこその最後尾だった】
【何か、と疑問を持った時にはもう遅く。少女もまた同様に、『足を取られていた』】

「ま、まってぇ……わたしのあし……たべないでぇ……♡」

【少女達の足を取ったのは、この森の中では未確認の植物だった】
【食人植物、という通称で知られるそれは、地に這うように土色の花を開き、大型動物を食らうという性質を持ったものであった】
【恐らくは、どこぞかの冒険者に付着した種が落ち、人知れず、運良く成長したのだろう】

「あっ──────あっ♡ やめてぇ、ごりごりしないでぇ♡」

【その植物の最たる特徴には獲物に対する催淫効果があった】
【激痛をすら快楽に変換するほどの強力な効果は、事実として勇猛果敢、凛とした女兵士の姿を】
【蕩けた表情をさせて、まともな思考を奪い、その言葉とは裏腹にかけらも抵抗を許すことはなく】
【白い下着をべったりと愛液で汚して、向こう側の色素沈着を一切起こしていない桃色の花弁を透けさせるに至る】

【しかし、それが惨状であることに変わりはなかった】

【快楽物質に誤魔化されようとも、起きていることは捕食である。時折一際大きな音を立てて、彼女の身体は噛み砕かれ、溶かされている】
【既にその脚は中途まで捕食を完了されていた。健脚を誇ったそれは既にその形をほとんど失くして、恐らくはもう兵士として戦うことは許されないだろう】
【然し少女の絶望は、果てしなく塗り潰されていくばかりである。自分を破壊する音が鳴る度、何度も何度も嬌声をあげ続ける】
96名無しさん@おーぷん :2018/09/11(火)19:46:59 ID:???
>>93
//更新忘れ失礼、杯へは筒を返してもらってから注いだ感じで……!
97名無しさん@おーぷん :2018/09/11(火)19:55:38 ID:???
>>95

「なに、これっ…!?」

そこを通りかかったのは本当に偶然だった。
彼女は冒険者であり、たった今依頼を完遂して街へと帰る途中の道のり。この森は街への近道でもあり彼女は度々この道を使っていたのだ。
そしてそれは今日も同様、近道をしようと森の中を歩いていた彼女にはその声が聞こえてきたのだ。

「軍の人…?と、とにかく助けなきゃ……」

彼女の耳は普通の人間よりも尖っていて、それはいわゆるエルフ族の証である。
エルフ族は森に住む種族であり森のことには人一倍詳しい、また魔法に関してもだ。
しかしそんなエルフでも知らないものは知らない。この植物は恐らく遠方の種でこの辺りでは知る者は殆どいない。
この辺りの植物のことしか知らないまだ未熟な彼女ではこの植物がどのような習性を持っているかは全くもって不明である。
だが目の前でこんなものを見れば助けたいという衝動に駆られてしまう。少女の元へ近寄ってその脚を蝕んでいる植物を切り離そうと懐の短剣で試みるだろう。
98名無しさん@おーぷん :2018/09/11(火)20:02:40 ID:???
>>94
(じろじろと突き刺さる視線、ぶしつけなそれに慣れている女はむしろ自慢げにその身体を晒す)
(胸を寄せ、艶かしい吐息が男の耳朶を犯す。瞳に浮かべるは"色")

「……あら、商売女はお嫌い?」

(しゅんと項垂れる、その落ち込んだ動作すら客に見せる作り物めいていた)
(長い睫毛が伏せられ、瞳に影を落とす。両手の指同士をくっつけ合わせて媚びる)
(そこまで一連を見せつけて、女は注いで貰った杯を手にした。)

「くくふっ、お兄さんみたいに正直な人は初めてよ、大抵は私を見るやどれだけ安く咥えてもらえるかって交渉に入るもの」

(遊び慣れていそうな見た目、"そう見られる"ことに嫌悪感を抱いていないのだ)
(杯を傾け、湖面の月を飲み干した。嫌がる男がいやに面白いらしく、距離を詰め、男のすぐ隣へ)

「くふふっ、お兄さんは何をしている人?」

(下品な程に甘い香水の香りと強い酒の香りが混ざって溶け合う)
99名無しさん@おーぷん :2018/09/11(火)20:48:30 ID:???
>>97
「あっ、あっ、見ないで、見ないでぇ♥」

【女兵士の僅かに残った理性が、現れたエルフの冒険者にそれを見られることを拒絶する】
【ただ、自らの痴態を見られることに対してだけに意識が向かっていた。それが辛うじてであり、命の危機であるという認識すらない】
【それが唯一の誇りの残滓であった。今はその捕食に塗り潰されてしまいそうな】

「だめぇ……にげて……」

【其の植物に刃を通せば、ぐわりと足を飲み込む口が開くだろう】
【元より植物、悲鳴すらあげない。知識さえ適切にあるならば、脅威にはならないだろう】
【だが……その周囲はぬるぬるとした潤滑液、獲物を落とし込み、そして逃さないようにする分泌液が溢れている】
【注意しなければ、その中に真っ逆様、というのもありえるだろう】
100名無しさん@おーぷん :2018/09/11(火)20:53:47 ID:???
>>98
(気に入らない相手だが、このまま帰ったところで師匠にどやされたんこぶを作るだけ)
(それならこの淫猥な女を見ている方がいくらかマシである。ーー少なくとも酒があり、それが醒めるうちは)
(鈍った頭でそう結論づけた男は立っているのに飽きたか、どっかと尻で床を打つ。それでも女とそう目線は変わらない。女の芳香が強くなるとでかい体が身じろぎした)

近寄んな、アンタの匂いは股ぐらにクる

(鼻を摘んで顔をねじまげる。彼女の言う通り、口から先に生まれたような素直さ)
(だがそれは女の魅力を感じていない訳では無い、まして無駄に頑健な体は不能とは程遠く。居心地悪げに)
(胡座を崩し立膝に、一息に杯を干し熱い息をこぼした)

俺か? 用心棒、決闘人、皮剥屋……んーむ、色々やってきたが
そうさな、今は壊し屋ってぇところか

(月を見上げ指折り名を挙げていく、うち大部分は真っ当な職種とは言い難い。しっくり来るものを求めて)
(最後に折った小指もやはりろくなものでは無い)

縄張り外れて居座ってるはぐれ龍だとか、地崩れで道塞いでるデカい鉱石だとか、そんなのにご退去願ってな。……つまんねえ仕事ばっかよ。そんな話ィ聞くのも銭のうちかい

(熱が入りかけるも最後は平熱に戻した口調で。俺にそんな値打ちァねえぞ、と懐からぺしゃんこのがま口財布を摘んでみせ)
(思い出したように彼女の杯へ注ごうとする。ふーっ、と吐いた息は酒か、それとも色にあてられたものか)

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