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ここだけ現代異能学園都市 -再生- No.2

801美劍天華◆319487R3HQ :2018/09/29(土)21:39:20 ID:CMY
>>790
「へ……?付き合って…-?」

いきなりの言葉に真っ赤になるのであった

(困った……よーするにさっきので頭打って変になったんだこの人……)

そんな事を考えていて、そして

「とりあえず、保健室でも行こっか?」

にっこりと微笑みながら、保健室に連れて行こうと決めたらしい
802槍然 ◆fOD50tbLBI :2018/09/29(土)21:42:19 ID:fh7
>>801

「あぁぁぁぁぁそれよいしょよいしょ……」

槍然はパンパンと手を叩きながら踊っていた盆踊りをピタリと止めると顔を360°捻って彼女の方を向いた。
そしてニコリと優しく笑う。

「ホケンシツ?」
「勘違いしない方が良い。ホケンシツに行くのはオレじゃねぇ、テメェの方だろ?」
「あ?」

槍然は顔を上下逆さまにすると彼女を担ぎ上げようとした。

「意外と軽いんだね」

まだ持っても無いのにそんな事を口走りながら。担ぎ上げると保健室とは真逆の方向へと彼女を拉致ろうとするだろう。
担ぎ上げるのに成功すりゃあの話ですが。
803霧亡柘榴 :2018/09/29(土)21:43:22 ID:FXx
>>796
「へえ、すごい。便利だね」

素直な称賛。こうして異能を利用して仕事をテキパキとこなしている様を見れば、そう思うのも不思議ではない。

「イミルと、奏多。よろしくね」
「さっきの、人形さん達にも、なまっ……!」

不自然に途切れる言葉。それはもう綺麗に足に引っかかったコードによって、思いっきり前へとつんのめる。
注意を促されてからおよそ三秒後の出来事である。そのままであれば顔から床につっこむこと間違いなし。
804外道院◆itOWld5gb6 :2018/09/29(土)21:45:22 ID:Sqs
>>798

気にするな、八子が落ち着けたのなら何よりだ

(八子の頭を軽く撫でて微笑む。その様子はもしがすれば八子の記憶の中の母親に重なってしまうかもしれない)

……私も気後れしてばかりではいけないな、今回のミスコンは良い機会なのかもしれない
楽しむ気持ちで、いっそのこと羽目を外して行こうじゃないか

(そうして着付けが終わったのならば八子の手を引いて控え室から連れ出そうとするだろう)
805美劍天華◆319487R3HQ :2018/09/29(土)21:45:53 ID:CMY
>>802
「え?なんであたしが保健室にー?」

(やばいこれ絶対変な人だ、つーか不審者だ捕まえないと)

そして確信したのだが、そのまま担ぎ上げられ

「ちょ!?」

しかも男は保健室と真逆へと走り出そうとするではないか

「ちょっと待ちなさいって!そっち保健室じゃないから!つーか降ろせー!」

そして、担がれながらジタバタと動くのであった
806砂霧 朧◆.tjoqdQWis :2018/09/29(土)21:47:41 ID:IEP
>>783
>>792

ぬわっ!? なんだこれ固った!!?

【がぎい、と肉体とは思えぬ感触に蹴り足を阻まれる。足を押さえて痛みに呻き。踵の骨にヒビくらいは入ったかもしれない】
【煙に包まれた彼女の姿は判然としないが、自身の体の一部であるキリカには、内部の様子が克明に見える】

フォースフィールドバリアか。やるじゃん、ナガタニエンさん……

【こうも守りを固められると、キリカの力では手も足も出ない】
【何とかして向こうから攻めてきてもらわねば】

ーーーー!

【ぴん、と閃き走る。これなら、と大きく息を吸い込んで】

あーっ! こらっ、おじさん! ナガタニエンを置いて1人逃げるのか! 卑怯者ー!

【大声で男に向かって叫んだ】
【彼が売上金を持ち逃げ編とする事態に気づいたーーのではなさそう】
【キリカの狙いはそうではなく、仲間割れ】
【叫ぶが早いが、もう一度柏手。今度は3人全てを包み込む程も煙が立ち込める】
【これには身体の大半を霧化に回すため、やってしまうと殆ど攻撃手段自体を失ってしまう】
【とはいえ倒れた彼の狙いに気づいたのではなさそう】
【キリカの狙いはそうではなく、仲間割れからの同士討ち】
【彼女が呼び掛けに動揺し攻撃に転じようとしたなら、悪い視界の中、彼の姿をキリカと誤認させられないかと】
【分の悪い賭けだが、煙幕の中息を殺してチャンスを待つ】
807斑鳩奏多◆wglGXjqBPM :2018/09/29(土)21:48:58 ID:Qj3
>>803

『マ、ベンリナノハタシカダケ』

ど……っ!?

(今の今まで放っていた甲高い声が)
(慌てた様な、少年の声色に)

(目を丸くし、転ぶ柘榴の身体を手を伸ばし支えようとした)
808槍然 ◆fOD50tbLBI :2018/09/29(土)21:49:38 ID:fh7
>>805

「うるさい!!!」

槍然が向かう方向は何とミスコン会場だ。

「出るんのよ!!!アタシとアンタの二人でミスコンに参加してデュエットを歌うのよ!!!!」
「愛のデュエットよ!!!」

一瞬女子更衣室に突撃し、数秒後には粗い化粧と男性用ブラジャーに女性もののパンティという出で立ちで彼は飛び出した。
髪形も何もかも滅茶苦茶で周囲の生徒は一目散に逃げだす。

「まだ間に合うわ~!!!!アタシも参加するわよ~!!!!!!」

歩く公害だ。どうする?
809花梨夏希◆uj6Bxdmutc :2018/09/29(土)21:50:29 ID:ad7
自身の出番は終わり。やっぱり自分が一番かわいい……と言い切るには、敵が強すぎるだろうか。
ちょっと自信がなくなるぐらい、誰も彼も輝いていて。常にキラキラ笑顔が、ちょっと剥がれ気味。

屋上。この日はどこに行っても人が居るから、静かなところに行きたくなるとここぐらいしかない。
柵に体を預けて、ぼーっとグラウンドを眺めていた。

「……はぁ」

溜め息。人前なら、いつもの調子で居られるけど。一人になると実は色々不安になったり。
810出雲 八子 ◆CrIGC8UqFUp8 :2018/09/29(土)21:50:56 ID:p6j
>>804
──ッ!
ありがとう、ございます……
【またも母の影と目の前の先輩を重ねてしまい、息を詰まらせる】
【だが、そんな場合ではないという事で頭を振り強引に中身を切り替えていく】

そうですね。
私も、楽しむ事に集中していこうと思います……!
【新郎役だというのに手を引かれてしまうが、それすらも良しとするように舞台へと上がっていくのだった】

さぁ……雹道先輩、零、行きますよ──!
811外道院◆itOWld5gb6 :2018/09/29(土)21:52:47 ID:Sqs
//このままアピールへと移行した方がいいでしょうか?
812出雲 八子 ◆CrIGC8UqFUp8 :2018/09/29(土)21:53:21 ID:p6j
>>811
//それでお願いします……!
813美劍天華◆319487R3HQ :2018/09/29(土)21:53:42 ID:dmb
>>808
その様子を見ると、流石にプルプルと震えだすのであった

「こん……の…とりあえず……もう取り締まっていいよねこれ……」

そう言って、腰の刀に手をかけると

「とりあえず大人しくしなさい!」

それを、超速で抜刀し、その持ち手の部分で顔に打撃を加えようとするだろう
殺さない程度に
814霧亡柘榴 :2018/09/29(土)21:55:57 ID:FXx
>>807
「わぶっ……!」

幸い救いの手は間に合ったようだ、勢いよく床と接吻するという事態はなんとか免れ。

「ありがと、ここ、危ないね……気をつける」

軽く乱れた巫女服を整え、誤魔化すような苦い笑み。
しかしここで先の違和感に気がついたか、みるみるうちに不思議そうな表情に。

「……あれ、今、イミルの声……?」
815永谷園 御茶漬◆5D6DTYL9OFlj :2018/09/29(土)21:57:00 ID:0PP
>>792
>>806
「ふはは、どうだねヒーロー。
 ママの防護は、分厚いぜ……!!!」
障壁の中で、不敵な笑みを浮かべる御茶漬。
しかし……
霧の様に捉えがたい敵と、鉄壁のこちら。
このままでは……勝負は泥沼は必須、どうしたものか。

「……!?
 ……あ、ちょ、妖精さん!!」
何かに気付くキリカ。
そちらへと視線を送れば……
卑怯にも、売り上げをもって逃げようという妖精の姿が!!
なんて卑劣な、信じられない!!
そう思う御茶漬は、ほんの数分前まで同じ企てを実行しようとしていた事を忘れていた。
816槍然 ◆fOD50tbLBI :2018/09/29(土)21:57:38 ID:fh7

「ギエエエエッ」

再び槍然の額に当たる柄。彼の身体は彼女の一撃を食らって後方に飛び退くと壁から天井へと跳ね回る。
人間跳弾だ。人間スーパーボールだ。
最後は下半身のみを地上に出した状態で彼は地面に犬神家った。

「……ハッ、オレは一体何を……!」

正気に戻った彼は地面に完全に潜航すると天井から姿を現す。
まだちょっと頭がおかしいのが残っているらしい。

「ブッ」

直後、口から泡を吐き出しながら彼はピクリとも動かなくなる。
同時に彼のブラジャーから彼の名前が書かれた学生証が彼女の手元に落ちて来るだろう。
817槍然 ◆fOD50tbLBI :2018/09/29(土)21:57:44 ID:fh7
>>813
818セラフィーナ◆ysp4J1dwSE :2018/09/29(土)22:00:14 ID:LpT
>>764

「……」

【舞台袖に捌けた少女の耳に、聞き覚えのある声がする】
【疲れ果てて床に足がへばりついたように立ち上がることも出来ず、顔を上げて視線を寄越してみれば】
【いつもの優しい、甘やかす声と、いつもと少し違う素敵な衣装に、少女に、少しだけ目を見開いて、驚いてから】

「――――ありがとう、お姉様。私、頑張ったにゃー」
「まあセラフィなら優勝間違いなしだにゃー、お姉さまも安心してみていると良いにゃー」

【そして、ひょい、と持ち上げられる】
【込み上げるような緊張感と、それによる反動もそれによって少しだけ落ち着いてくる】

「……あ」

【その最中、投票箱の中に票を入れる。見知った白髪の少女の姿を見て――――少しだけ、救われたような気分になりながら】

【後に続く少女達のアピールと、喧騒を背中に受けながら、彼女へと身を委ねて何時も通りに抱き上げられたのであれば】
【控え室へとされるがままに――――そして、椅子へと下ろされれば、特には抵抗もなく】


「……き、緊張した……にゃ……」


【そこでまた、椅子の上へと溶けるようにへたり込むのであった】

/申し訳ありません、反応遅れてしまいました……!!
819外道院《アピール》◆itOWld5gb6 :2018/09/29(土)22:00:35 ID:Sqs
(次の順番は遂に外道院の番となった)
(会場のざわめきが大きくなる。期待する者、面白半分で見ている者、もしくはその姿を笑ってやろうと意気込む者)
(様々な思惑があり、そしてその中へと彼女は…いや"彼女たち"は歩き出す)

――――――

(導入は静かなものだった。そしてそれを見た瞬間、会場のざわめきがピタリと止む)
(純白のドレスは普段の風紀委員の制服をイメージさせる、だがそれは明らかに普段の彼女とは違う"特別"を持ち合わせていた)
(ゆっくりと歩みを進める。それは普段の威圧するような歩みではない)
(見せつけるように、魅せつけるように優雅に歩くその様はまさにこの会場が教会へと変わったかのような錯覚を覚えさせる)

//それではこれに返していただければ…!
820アリシア[アピールタイム]◆SE4thlOCkJCn :2018/09/29(土)22:02:38 ID:oz8
胸の奥がズキズキと痛む。いいや、違う。これは痛みなんかじゃなくて、溢れ出しそうな期待と不安だ。
体を内側から裂いてしまいそうな期待が彼女を昂らせる。ふぅっと息を吐き、吸い込み、また吐く。少しは落ち着いた気がするような、しないような。
さぁ、舞台はもう目の前だ。歩み出すなら今しかない。精一杯考えたパフォーマンスを全力でこなすだけだ。


明かりの落ちたステージ。コン、コンとブーツの足音が響き始める。何者かがステージへ歩み出てくるが、その姿は未だ見えない。
そして、ゆっくりと誰しも聞いたことのあるクラシックが流れ出し、朝焼けのように穏やかな光がステージを照らし出す。

http://youtu.be/thQWqRDZj7E

黒いゴシックドレスを着こなし、日傘を差した濡れ羽色の髪の少女だ。その姿はまるでおとぎ話の姫君のよう。
少女はゆっくりとした動きで照らされる光と共に踊り出す。それはバレエに近く、優雅に舞う水鳥の如き雰囲気を醸し出している。
時折ステージに人形のような顔で柔和な笑顔を作り、艶やかな視線を四方八方へと降り注がせる。


終局に差し掛かった時だった。突然少女がステージの中央に立ち止まり、日傘をくるりと回して畳む。
スカートの裾を両手で掴み、ぺこりと一礼。そのままアピールが終わるかに思えたその時、少女がふわりとスカートを持ち上げる。
たくし上げ、と言うやつだ。膝程まで白いタイツが露わになり、一体何をするのかと誰もが困惑した時、少女のスカートの中から四本のアームが現れる。
先端にはそれぞれ一丁の自動小銃。上空へ向けて無数の弾丸を放つ。

上空で炸裂し、降り注ぐのは色とりどりの花弁。穏やかな光に照らされ、会場は春の芽吹きに包まれる。

「皆様。本日は私の舞台にお越し頂き、誠にありがとうございます」
「若輩者ではありますが、皆様に少しでもお楽しみ頂けるようこのような催しを講じさせていただきました」
「お集まりいただいた皆様に、花のような幸せが訪れますよう、心から祈っております」
「それと……応援、お願いしますね♪」

最後にとびきりの笑顔を見せると、少女のアピールタイムは正真正銘の終局を告げた。
821斑鳩奏多◆wglGXjqBPM :2018/09/29(土)22:03:23 ID:Qj3
>>814

……だから、気をつけろって言っただろ?

(落ちかけたマフラーを、鼻下まで引き上げて)
(む、と、眉を顰めた)

えふ……っ。

(咳払いを一度)

『キノセイダ、キノセイ!』

(再び、肩に騎士人形が飛び乗った)
822黒塚巽 ◆xfkLmh6ejM :2018/09/29(土)22:03:40 ID:dOi
>>809
静寂を破るけたたましい音。ドアが勢いよく開けられ、叩きつける様に閉められる音だ。
ゼイゼイと息を切らし、開かれないように背中で押さえつけながら覗き窓から様子を伺う生徒。

「………来てねえよな………」
ライジングボーイとか言っていたあのいけ好かないヤツ。あの流れで通報するとは思っていないが、こうして風紀委員といった者に備えてしまうのは癖だ。
深く息を吐いてようやく一息つくと、そこでやっとこさグラウンド眺める人影に気づいた。


「先客かよ…。邪魔して悪かったな」
危機は去った。とりあえずそう判断して立ち去ろうとした時、溜息つく顔に気づく。
「お前…さっき歌ってたオン──────」

「確か…花梨だっけ、何やってんだ。人気者は控え室にいるもんだろ」
言いかけた言葉に口をつぐみ、つっけんどんな態度で声をかける。
心配も混ざってはいるが、ここにいるべきではないと暗に言っているかのよう。
「屋上はサボリ魔と不良のモンだ」
823天地繋◆.y326KMXPI :2018/09/29(土)22:04:11 ID:ItL
>>809

「くくく……キラキラしてないな…ふ……お、ひ、ま、さ、ま」

【ふらふらの足取りで急に現れて】
【いつもの調子で皮肉を飛ばす】
【けれどもそれは彼女の晴れ舞台を遠くからでもみていたという証】
824美劍天華◆319487R3HQ :2018/09/29(土)22:05:28 ID:dmb
>>816
「……そこまで強く突いたっけ」

彼が吹き飛ぶ事により、解放されると着地
そして、槍燃がスーパーボールが如く吹き飛び、跳ね返る様子を見て、呆れた表情で呟くのであった
そして、彼のブラジャーから出てきた学生証を手にとって、中身を確認する

「……とりあえずあいつはは保健室にでも運んどこっかな」

天上に何故か出てる槍燃を見上げて、このままだと運べないなーとか考えて

「………それ」

彼女は刀にオーラを纏って、三度、ぶんぶんぶんと振るってから鞘に納める
すると3発の斬撃が
彼女の必殺技の一つの天羽々斬、その斬撃が3発、そっちに向かって飛んで行く
槍燃が引っかかってる箇所を斬り落として、そのまま槍燃が落ちて来るように
もし落ちて来たなら納刀した刀を槍燃の服に引っ掛けて地面に落ちる前に拾おうとするだろう
825花梨夏希◆uj6Bxdmutc :2018/09/29(土)22:05:32 ID:ad7
>>823>>822
//此方は複数でも大丈夫ですがどうしましょう
826黒塚巽 ◆xfkLmh6ejM :2018/09/29(土)22:06:43 ID:dOi
>>825
//自分も大丈夫ですが問題があるようなら引きますよー
827霧亡柘榴 :2018/09/29(土)22:08:12 ID:FXx
>>821
「…………」

束の間の沈黙。探るような視線が奏多を襲う。
じいっと、訝しげな表情であったがやがて。

「……そっか、気のせいか」

ちょろい。
ぽん、と手を打って納得。そうだよね、なんてまた騎士人形の頭を撫でようと。
少女、もとい子供の夢は辛くも(?)守られたのである。
828天地繋◆.y326KMXPI :2018/09/29(土)22:08:36 ID:ItL
>>809 >>822

//30秒……! 気付け…! 怠るな……確認……その一手間……!
//退きます……!
829天地繋◆.y326KMXPI :2018/09/29(土)22:09:17 ID:ItL
>>825 >>826
//ふざけたこと書いて気づかなくてすみません。乗らせてくだい……
830鈎取 吉音 :2018/09/29(土)22:09:36 ID:wqN
>>806>>815
ふぁっ!?

【完璧な演技だった筈だ、それが何故かバレていた、あの女子高生は心読の能力でもあるのか?】
【まあいい、兎に角バレようがバレまいがさっさと逃げてしまえば一人勝ち、戦闘なんて物で片付けようと考えるのは野蛮人のやる事だ】

バレちゃしょうがねぇ!あばよ冷やし茶漬け!!あとヒーローなんとか!!
本当の勝者ってのは頭が一番いい奴の事を言うんだよ!だーはっはっはっはっはっは!!

【『モーターマン』の能力によってラジコン化した鞄と共に霧の中を走り出す鈎取】
【でかい馬鹿笑いと捨て台詞のおかげで居場所がバレバレである、同士討ちの心配はなくなったかもしれないが、明確な意思で彼を狙うつもりならこれ以上わかりやすい目印は無い】
831出雲 八子 ◆CrIGC8UqFUp8 :2018/09/29(土)22:09:46 ID:p6j
>>819
【その手を引くタキシード姿の女性】
【キチリと着こなす佇まいこそ風紀委員としての制服に通ずるものがあるが
その色は黒、そして役割は新郎としてのそれ】
【凛とした立ち姿で、それでいて今までの印象よりかなり柔らかな笑みを浮かべていた】

【優雅に歩いていき、舞台の中央にまで至れば踵を返し向かい合う】
【そして手を取りながら跪けば、その指先に口付けする】

(かなり恥ずかしいですが、むしろこちらから雹道さんを恥ずかしがらせなければ……!)
832花梨夏希◆uj6Bxdmutc :2018/09/29(土)22:10:13 ID:ad7
>>826>>828
//了解しましたー書いてきます
833花梨夏希◆uj6Bxdmutc :2018/09/29(土)22:10:34 ID:ad7
>>832>>829
//安価抜け!複数で書いてきます
834槍然 ◆fOD50tbLBI :2018/09/29(土)22:10:39 ID:fh7
>>824

周りの箇所を切断されてぐしゃあと落下した男は真っ白に燃え尽きた様子でぴくりとも動かなくなった。
これはもう手遅れです。

「ああああああ!!!!!駄目です!!!!!死んでます!!!!」

駆け寄った偉大性みたいなミスコン見に来たであろう男は彼の脈拍を股関節で測りながら大声で叫んだ。

「フッ……そいつはもう死んでるぜ……。」

其処に姿を現したのはゴッツゴツの甲冑に身を包んで槍を手に持った騎士だった。
明らかに強者であろうオーラを醸し出しながら、彼は口に咥えた薔薇を美劍に差し出す。

「俺はリューさんとでも呼んでくれ……。」
「得意技はジャンプ、生年月日は十二月二十五日……。ちなみに一回のジャンプで学園都市の能力者は全滅させられる。」

「そしてこれはペットのブロントだ……。」

ハッハッハッと粗い息遣いをしながら一匹のイヌが彼女に歩み寄った。
もう何が何だかわからないが、こいつら全員ミスコンを見に来た唯のゲストだ。
835黒塚巽 ◆xfkLmh6ejM :2018/09/29(土)22:10:53 ID:dOi
>>825>>829
//迂闊……っ!よろしくお願いしますー
836斑鳩奏多◆wglGXjqBPM :2018/09/29(土)22:14:46 ID:Qj3
>>827

……。

(どうやら危機は……危機?は脱した様子)
(よし、と小さく一息吐き)

『モウスコシダカラ、コンドコソアシモトキヲツケロ!』

(そうして、ゆっくりと再び歩き出し)
(角を曲がれば、奥には照明が見える)

『コノマママッスグイケバカイジョウノヨコニデル!』

……真っ直ぐくらいは、一人で進めるだろ?
837美劍天華◆319487R3HQ :2018/09/29(土)22:18:17 ID:dmb
>>834
槍燃を見つめ、すると声をかけて来る変な人達
何故か手の平とか首でなく股間接で脈を取る男
更に駆け寄ったのは甲冑と槍、ヨーロッパ騎士みたいなキザ男!
更に駆け寄って来る犬

「………」

あまりに変な連中が一気に現れた事により錯乱している!
そして差し出される薔薇、それを受け取って
ペチンッと地面に叩きつけるように投げた

「………知るかぁ!」

若干目から涙出てるような、ギャグ漫画みたいな表情しながら叫んだ
838砂霧 朧◆.tjoqdQWis :2018/09/29(土)22:19:48 ID:IEP
>>815
>>830

アイツ……! まだ元気だったのか

【煙の中で響く高笑い。彼が脱兎の勢いで逃走するのを止めたくとも文字通り手がない】

駄目だ……もう変化してられな……っ

【煙が見る間に晴れていく。いや、霧がキリカに戻っていく】
【視界が開ければ元通りの風景。ひとつ異なるのは男は恐らく失せ、キリカは力尽きて倒れている点。全身霧化は体力を酷く消耗する。増して戦闘中なら尚更】

くっそぉ、動けない……ーー逃がした、ちくしょぉ

【足を負傷し、体力も底をついたというのに。1人は逃げ、1人は無傷で健在。完敗だ。情けなくて泣けてくる】
【顔を覆い呻く。最早霧化で追うも逃げるも不可能。今なら女の攻撃も幾らでも通じるのが察せられるだろう】
【コケにされた分、煮るも焼くも彼女の自由】
839雫川零◆2E1eDx.7oE :2018/09/29(土)22:20:19 ID:djD
>>819
>>831
(は、始まった…)

会場の空気が変わる。ごくりと息を飲み、零もまた、その役割を果たすべく、進む。

ベールガールの役割とは、花嫁のドレスの長いトレーンを持って、共に歩く事。ただそれだけで、何も難しい事はない。
花嫁役の外道院のドレスのトレーンを持ち、零は二人の後ろから、歩調を合わせて、ゆっくりと前へ進む。やはり緊張した面持ちで、顔が若干赤い。

(うわ……そ、そこまでやるんだ……)

外道院の手に口付けをする出雲の様子を見て、心の中で息を呑んだ。本格的だ。
いや、しかし目を逸らしてはいけない。自分が目を逸らしては、台無しになってしまう。
目立たず、かつ場を崩さず。自分は脇役。場を引き立てる為に、静かにそれを見届ける。
840水無月 時雨◆ClSVHWuVMw :2018/09/29(土)22:21:16 ID:uwJ
>>818

いつもと違う、燕尾服
腕の中のお姫様が、ステージで緊張しようものなら、なにか失敗をしようものなら
それも"演出"として助け出すつもり。そのための燕尾服だったのだが
少女は自分一人の力でやり遂げた、憂いが杞憂であったことに。誇らしさとほんの少しの寂しさ

「そうだね、きっとセラフィが一番だよ。私もそう思う」
「でもねセラフィ、今日"キミ"は一番になるのより素敵なものを手に入れたはずだよ」

それはまるで母が子に言い聞かせるように甘く優しい声色
座らせたお姫様の頭をそっと撫で、備え付けのキッチンに向かった
手鍋を取り出し、ココアと砂糖、少しの牛乳を混ぜて
ペースト状になったそれの上から再び牛乳を注ぎ。火をつけた。ココアの甘い香りが室内を満たすだろう

//大丈夫ですよー!おきになさらず!
841霧亡柘榴 :2018/09/29(土)22:21:37 ID:FXx
>>836
「うん、そうする……」

一度やらかしそうになればさすがの彼女も反省する。
薄暗い中で目を凝らして足元をよく確認し、おっかなびっくり進むことになる。
そうやってようやく見えた会場の照明に、やっと安心できたのかホッと肩を撫で下ろした。

「ん、もう大丈夫。ありがと、奏多、イミル」

ふにゃりと笑って光の元へと歩き出そうとし、ふと振り返る。
逆光でその表情は窺いづらいかもしれないが、少しはにかんだ口調。

「……よかったら、応援してくれたら、嬉しい、な」

照れ臭そうな笑みを浮かべて手を振ると、今度こそ舞台裏から出ていくのであった。

//それではこの辺りで〆でしょうかっ
//ロールありがとうございました、お疲れ様でした!
842花梨夏希◆uj6Bxdmutc :2018/09/29(土)22:22:06 ID:ad7
>>822
セーラー服と黒のミニスカート。向ける背中は、まるで少女の様で。

「退屈な日常を蹴破る様に開いた扉、出会ったのは……」

くるりと振り返り、スカートをはためかせる。栗色の編み込みを結んだ髪。

「女の子よりも可愛い男の娘、皆のヒロインってね!」

両手でピースサインの決めポーズ。向ける笑顔に辛気臭さはない。壇上で見せた、とびっきりの笑顔のまま。

「じゃあ今日からここは煌びやかなボクのステージだね。
 キミの居場所にボクが居る、悪い気はしないでしょ?」

あえて、この場に居る理由には触れなかった。だって情けないし。

>>823
そこにもう一度扉の開く音。見覚えのある顔。

「態々こんなところまで、僕のこと好きすぎるんじゃなーい?」

その顔を見て、ちょっと安心してる自分がいる。

「……細かいことを気にするのはモテないっての。
 黙っててよね。」

しかし口にするのは渾身のミス。ぶーと唇を尖らせて文句を垂れる。
843槍然 ◆fOD50tbLBI :2018/09/29(土)22:25:12 ID:fh7

「コイツの種族はキングベヒーモス、極めて危険な生き物だ……。」
「一瞬でも油断すればお前の肉はズタズタに裂かれる」
「更にオレの三千倍の魔力を秘めたメテオを毎秒三千発連射できる眠れる獅子だ」

イヌがハッハッハッと粗い息遣いをしながら後ろ脚で耳の裏を掻いて大欠伸をした。
だが、直後の投げ捨てられた薔薇に騎士は強い憤怒を覚えて叫んだ。
竜の力を解放したのだ。

「フッ……バレてしまっては仕方が無い。私こそが神に遣わせられた四天王が一人!」
「学園都市も今日で終わりだァァァァァァ!!!!!」

竜騎士はそのオーラと共に大ジャンプを決めたが、ここは室内だったので天井に突き刺さってピクリとも動かなくなった。
医大生が歩み寄る。

「ああああああああああああ!!!!!手遅れです!!!!死んでいます!!!!!!」

イヌが彼女に歩み寄ると舌を出しながら問うた。

『ごはん、ちょーだい?』

別に喋った訳では無いが、後は煮るなり焼くなり彼女の自由だ。
その首輪には近所のペットショップの店名が書かれたタグがくっ付いていた。

//此方からはこれで〆で!!!ロールありがとうございました!!!
844槍然 ◆fOD50tbLBI :2018/09/29(土)22:25:22 ID:fh7
>>837
845外道院《アピール》◆itOWld5gb6 :2018/09/29(土)22:26:37 ID:Sqs
>>831>>839

(――――外道院も決して恥ずかしくないというわけではない)
(ただ顔に出さまいとしているだけだ。そんな外道院を恥かしめる、というのは中々に至難の技だろう)

(指先に八子の唇が触れれば僅かに外道院の顔に赤みが増すだろう)
(あとはこの後にブーケトスをして終わる……そのつもりだった)

『――それでは、新郎新婦は誓いのキスをお願いします』

(どこかから聞こえたアナウンス。運営側が面白半分で言ったのかもしれない)
(だがそのアナウンスを聞いた会場にはどよめきが走る。そしてそれは外道院も同じだった)

っ……!?(ち、誓いのキス、だとっ…!?)

(もしも外道院を動揺させ、その普段見せない一面を見せつけるならばそのタイミングは今しかないだろう)
846斑鳩奏多◆wglGXjqBPM :2018/09/29(土)22:26:52 ID:Qj3
>>841

……。

『ジャーナ!マタマヨウンジャネーゾ!』

(向こう側へと消えていく柘榴に小さく手を振り)
(ふと、懐に入れていた投票用紙に文字を書き込み、イミルに手渡す)

(陰気、無口、無表情だが)
(普通の男子高校生くらいの感情や愛想は持ち合わせている)
(紙に書いたのは『霧亡柘榴』の文字だ)

(駆け出したイミルを背に、裏へと戻っていく)

//ありがとうございました、お疲れ様でした。
847永谷園 御茶漬◆5D6DTYL9OFlj :2018/09/29(土)22:29:24 ID:0PP
>>830
>>838
「待てや妖精!!
 分け前を寄こせぇぇっっ!!!」
ANMSと共に、慌てて逃げる妖精を追いかける御茶漬。
体力を切らして倒れこんだヒーローは、この際放置だ。

本日の彼女の戦果は……0!!
まったくの、タダ働き!!

怒りを身に秘め、少女は走り去っていくのであった。
……恐らくは、鉤取に追いつくこともなく!

//この辺りで、自分は〆としておきます~
//お付き合い頂きありがとうございました!
848黒塚巽 ◆xfkLmh6ejM :2018/09/29(土)22:32:12 ID:dOi
>>842
「うーわ、ステージで見るよりよっぽど自信たっぷり…」
胸焼けしそうな表情でダブルピースから顔を背け、隣のフェンスにもたれかかる。風紀委員の姿はここからはまだ見えない。

「結構だ。シンナー吸おうと思ってた横でライブやられてたまるか」
木で鼻をくくった様な態度で笑顔に軽く手を振り、息を吐いて地べたに座り込む黒塚。
チラと見たステージでの彼は確かに輝いて見えた。しかし、日常でまでこのノリなのか?

「お前のせいでいきなり殴られたんだ。俺に媚びを売る必要は無いが、それだけは知っておけ」


>>823
「ゲ」
再び開く扉。顔を上げてみれば、先ほど殴られ殴った相手。
元々悪い目付きを更に悪くし、今度はハッキリと警戒の混ざった目で睨む。

「……何の用だよ。第2ラウンドをお望みか?
 俺が座ってるここだけはやらねえからな」

気まずさを隠すような威嚇。まさに不良といった態度、口調から近くの花梨も二人の関係をなんとなく察せられるかもしれない。
849天地繋◆.y326KMXPI :2018/09/29(土)22:34:59 ID:ItL
>>842

「まあ、な。待ち人きたりだ」

【否定はしない。ステージを終えた夏希に会うために彼はふらふらと歩き回っていた】
【だって、夏希とは連絡先を交換しわすれて足で探すしかないわけで】
【もっといえば、探し人はさらに二人】
【一人は連絡が取りにくく、一人は避けるために探しつつ歩いてたのだが】

「そして、災も、か。黒塚……」

【よくも殴りやがって、みたいな目で睨みつけるが、先に殴ったのも先に煽ったのも悪いのも全部全部こっち側だ】

「くそ……なら俺は夏希の横でいい。羨ましいか。これが友達だ」

【どうせ友達いねえだろ、みたいな目で睨みつけるが、自分だって二人しかいない】
850出雲 八子 ◆CrIGC8UqFUp8 :2018/09/29(土)22:38:23 ID:p6j
>>845
【予定にはないプログラム】
【あるはずではなかった誓いのキス】

(誰ですか、このような事をしたのは……)

【時雨の事を1番に疑いながらも、色めき立つ会場を目にしてしまえば最早退路はなく】
【心中でため息をつきながらも顔を寄せていく】

……予定外ではありますが、仕方ありません。
行きますよ────

【雹道にのみ聞こえるように囁けば、
触れ合うよう、一瞬だけのキスを交わす】
【その表情は普段と変わらないものの、その心中に渦巻くものは、果たして】
851鈎取 吉音 :2018/09/29(土)22:39:56 ID:wqN
>>838>>847
【───異能学園から少し離れた場所】

…………ククク……キキキ……カカカ……!

【彼の目の前には一つの鞄、その中には異能学園の生徒から巻き上げた大量の金】
【笑いが止まらない、抑えようとしてもついつい漏れてきてしまう、ここまで上手くいくだなんて】

ツイてるぜ……今の俺はツきまくりだ……!
これだけありゃ暫くはまともな飯に有り付けるぜ!ありがとよバカな学生共!!

【彼女達には感謝しかない、何せこの金も何もかもが学園の生徒達の物である】
【少し痛い目をみたが金には変えられない、感謝の気持ちを高らかに叫んだ彼の脚に、風に巻かれた新聞紙が張り付いた】

【それをうざったそうに剥がして、何気無しに内容を読む】

………大穴、かあ……

【───その後この金がどうなったのかは、言わずもがな】

//お疲れ様でした、ありがとうございます。
852セラフィーナ◆ysp4J1dwSE :2018/09/29(土)22:40:13 ID:LpT
>>840

【実際のところ、一番になれる、なんて露程も思っていない】
【他の参加者達のほうが、遥かに魅力的に見える。楽しそうで、輝いて見える……そう見えてしまいのだが】
【それでも。彼女に肯定されたのであれば。素敵だと言って貰えること。それだけで、参加したということに価値が生まれてくる】

「……うん」

【撫でられたのならば、気持ち良さに僅かに目を細めて】
【そう――――緊張に立ち向かうこと。大勢の前に立つこと。それは間違いなく少女にとって初めてのことで】
【それも経験であり、自分に票が入るという喜びは……全く、知らないもの。初めて体験したものであった】

「いい匂い……」

【ココアの香り――――それが少女の鼻腔を甘く擽った】
【ココアは好きだ。だが、こうして誰かに作ってもらうのはいつぶりだろうか――――】


「……ねえ、お姉様。なんでお姉様は、セラフィに構ってくれるの?」


【椅子の上で脚を抱えて、そう呟いた】
【これだけ我儘を言って……分かっている。自分の性格が悪いなんてものじゃないことを。故にこその質問だった】
853霧亡柘榴 :2018/09/29(土)22:43:16 ID:FXx
さっきまで、具体的には>>631辺りでうだうだしていた中庭のベンチで、背もたれに身を預けている巫女服少女。
疲れやら緊張から解放された反動やらで、着替える気力もなくぐでっと放心状態。

「……はー……パーカーが……恋しい……」

そこは譲れないらしく一人ぽつりと零す。巫女服はともかく、袖のない服を着ている彼女は極めて珍しい。
そんなことをしていても風に乗って運ばれてくる、なんて都合のいいことは起こるはずもないのだが。
琥珀が眠たげに細められる。鈍色の髪を飾る赤いリボンがぴこぴこと揺れた。
854砂霧 朧◆.tjoqdQWis :2018/09/29(土)22:45:50 ID:IEP
>>847
>>851

【男と女も、倒れたキリカに目すら向けず金を追う】
【当たり前だ、力のないヒーローなど道端の石ころほどの価値もない】

くそぉ、弱過ぎるだろ、ちくしょぉーー……

【拭っても拭ってもマスクの下から溢れる熱い水を止めることは出来ない】
【覆った手の下「ごめん」と呟く】
【誰も聞くことの無い言葉は、風に流されて消えた】


//ありがとうございました! 無茶な乱入にお付き合い下さり大変感謝です、お疲れ様でした!
855花梨夏希◆uj6Bxdmutc :2018/09/29(土)22:46:32 ID:ad7
>>848>>849

「態々媚びなんて売らなくとも、可愛いのは事実だしぃ?」

悪戯っぽく舌を出して、相変わらずのピースサイン。
寧ろ日常でこそこのノリである。

「って、ボクの為に殴られた?ドユコト?
 嫉妬ならともかく恨みなんて貰ってないと思うけど……」

なんとなく仲が悪い事は察せられるが、具体的に何があったのかまではわからない。
ピースサインを一本指にして、きょとんとして見せる。仕草の一々がわざとらしい。

「……君は君で冗談はちゃんと茶化してくれないと。変な気になっちゃう。」

きっと天地は探していた事を否定しなかっただけなのだが。続く言葉も否定されなかった気になってしまう。

「んじゃここ貰うね。結構疲れてるんだ。」

隣に座る天地。自分も座って彼に背を預ける。友達の距離感。

「……で、一応聞くんだけど、何かあったの?」
856外道院《アピール》◆itOWld5gb6 :2018/09/29(土)22:49:18 ID:Sqs
>>850

(こんなものは聞いていない。だがこんな場所でもそしない、なんてことになればどうなるか……)

っ……や、八子っ――――

(八子の「行きますよ」という囁きを聞いた瞬間明らかにその表情には動揺が生まれ)
(そしてほんの一瞬、唇が触れて離れただけというのにその感触は深く残って……)

…………

(その外道院の表情はどこかしおらしく、まさに会場が望んだ以上の反応を外道院は見せてくれただろう)

……こ、これでアピールはっ…お、終わりだっ!!

(そして、最後まで顔を真っ赤にしたまま、八子と雫側の手を引いてステージを駆け足で去っていくだろう)
(会場には黄色い歓声が外道院たちが退場した後も響いていたという)
857雫川零◆2E1eDx.7oE :2018/09/29(土)22:50:19 ID:djD
>>845
>>850
(……えっ?何それ聞いてない……)

誰だこんな悪ふざけをしたのは。
そのアナウンスに、零が一番動揺したかもしれない。
まさか、本当にやるのか?でも、自分に出来る事は見守る事だけ……


(~~~~~~!!)


そして交わされる軽い口付けに、零も思いっきり赤面する。しかし、それでもちゃんと見届ける。お陰で羞恥心が倍増なのだが。
いくら風紀委員のプロデュースとはいえ、さすがにこれはやり過ぎ感も否めない気がした。大体、委員長と副委員長がキスしてる所を見せつけて一体風紀委員の何をプロデュースしているのか、という無粋な突っ込みも思い浮かんだが、口には出さないでおこう。

全てが終わるまで、息を呑みながら、ただ静かに見守るのみ。
終われば、二人と共に静かに退場をする。
858黒塚巽 ◆xfkLmh6ejM :2018/09/29(土)22:54:09 ID:dOi
>>849>>855
「なんだその面…。言っとくが先に殴ってきたのは手前だからな」
正論のつもりで言うが、友達というワードにうぐ、と喉が鳴る。

「別に羨ましくねえし。俺にも友人の一人や二人……」
頭に思い浮かぶのはへにゃっとした小動物じみた女子、ゴシックドレスのガキ、なんか死んでたヤツ、霧になるヤツ…。
「……三人ぐらいいる。根暗坊ちゃんは一人か?一人分けてやろうか?」
ぶっちゃけどれも話しただけだが、最後の一人は除外しつつ喧嘩腰は崩さない。非常に大人気ないが、これが素の黒塚巽という男だ。


そっち座れそっち、と浅ましく手でシッシッと犬にやるアレをやりながら、わざとらしい仕草の花梨に口を開く。
「お前を率直に呼称しただけでそこの狂犬野郎に殴られた。いや狂ウニか。それっぽい頭だし」
言ってしまえば逆恨みに近い。彼自身それを分かっているので本気で言ってるわけではないが、恨みがましい口調は中々堂に入ってる。
最早傷跡すら残ってない口がよく回る。良くも悪くも、ハッキリとこうして殴られ学生らしい感情をぶつけられたのは久方ぶりなのだ。ぶっきらぼうな態度は鳴りを潜めた。

「友達とやらなんだろ?首に縄縛ってよく見とけ」
859水無月 時雨◆ClSVHWuVMw :2018/09/29(土)22:55:49 ID:uwJ
>>852

実際に、少女の内面を知っている彼女から見れば。魅力的で、頑張ったのが伝わる演技だった事だろう。
それは少女を全く知らないものにはうまれない感情だ
参加することに意義がある、よくつかわれるそんな綺麗な言葉は、実際に体験してみなければわからない重みがある
少女にも、それはよく理解出来たことだろう。疲れきって、大人しくしている少女を見れば、それが十分に分かる

「ふふ、もう少し待っててね、セラフィ」
「熱いから、気を付けて」

沸騰する直前まで温められたそれをカップに注ぎ、ソーサーと一緒に少女の前へ
甘い香りの湯気が少女の鼻をくすぐることだろう
もう一度少女の頭に手を添えたのなら、対面の椅子に腰掛けて。いつもと違う少女を見つめる
少女のその問いに

「セラフィは、何処か私に似ているから」
「放っておけない……のかな、多分」

行動や言動は正反対でも、根っこの部分が、深く愛情を求めている事。
自分を可愛い可愛いと、いつも言い聞かせるように呟いている少女からは
愛情を深く求めている、そんな気配を感じていて
860出雲 八子 ◆CrIGC8UqFUp8 :2018/09/29(土)22:57:17 ID:p6j
>>856
>>857

……お疲れ様でした。
委員長も可愛らしかったです。
零もベールガールありがとうございました。
【始まる前とは違い、むしろそれよりもさらに冷静な様子で2人を労う】
【だが、八子をよく知る者であればそういった極端に冷静な時は何かが"切れている"状態だという事に気がつくだろうか】

……私は、時雨に文句を言ってきます。
あんな真似をするのは彼女くらいでしょうから。
【とはいえ、それで盛り上がったのも事実】
【実の所文句を言うつもりもなかったし、時雨に会いにいく気もなかった】

【ただ、少し気持ちの整理をつけたいだけだ】
【キスによる恥じらいがないわけではない、だがそれ以上に大きな感情が渦巻いていた】
861外道院《アピール》◆itOWld5gb6 :2018/09/29(土)23:04:06 ID:Sqs
>>857>>860

っ……失態だ…あんな失態をしてしまうとは……

(控え室にてウェディングドレスのまま椅子に座って頭を抱える)
(そして八子の可愛らしかったの一言に更に頭を抱えて)

たしかに…たしかにあれは受けていた…だが、あんな姿を生徒たちの前に晒してしまう、とはっ……
…………あぁ…ただ時雨かもまだ分からない…それに時雨だったとしても良かれと思ってやったのだろう…あまりキツくは言わないでおくように……

(そう言って八子の退出を見送るだろう)
862天地繋◆.y326KMXPI :2018/09/29(土)23:08:06 ID:ItL
>>855 >>858

「俺のお暇様にでもなるのか。アイツもお暇様とやらはいないだろうしな」

【溜息とともに背中を預けて、空を見上げた】
【ステージから打ち上げられた、撃ち上げられた弾幕が少し眩しい】

「おい、おまえの追っかけか、夏希。うるさいんだけど。あのでっかいの。ファンか。ちゃんとしまっとけよ」

【なんて憎まれ口をたたきながら】

「……おあいにくだが、俺は相棒が一人に、お暇様だ」
「質が違うんだよ。羨ましいか」
「……俺は羨ましくなんかない」

「なぁ、そうだよな、夏希」

【平然と彼を巻き込む】
863雫川零◆2E1eDx.7oE :2018/09/29(土)23:11:22 ID:djD
>>860
>>861
「お、お疲れ様でした………」

ぷしゅー、と蒸気が出るくらいに零の顔は赤く、火照っていた。
さすがに、あんなものを目の前で繰り広げられると刺激が強すぎる。しかも、憧れの先輩同士が目の前で……
思い返すだけで恥ずかしくなる。

「水無月先輩……あの人と来たら……」

確かに彼女ならはやし立てかねない。だが、今の自分は彼女と顔を合わせづらい状態。自分が何か一言言える状態ではないだろう。
しかし、会場は盛り上がったので良い……のか……?

落ち着くまでの暫しの間、残された二人にはなんだか気まずい無言の空気が流れたそうな。

//これで〆ですかね…?
864伏木霞 :2018/09/29(土)23:12:11 ID:kdw
片方はあざとさ全開だったなかなかの我儘娘、もう片方は純粋に歌を奏でたかなりのマイペースな顔を知っている少女二人に、そこらの女子男子より女子らしく男らしかった気のする男の娘、優雅に舞い物騒に訪れた芽吹きを見せた少女。
そして今舞台上で繰り広げられそうなのはまさかの風紀委員による余興(?)の合図。出だしからそう見えたが、本格的にやるものだと感心させられる。
風紀委員という肩書きを危うく忘れそうになったほどだが、一人を思い浮かべるとよく考えたら多少はこういう流れがあってもあんまり不自然でない気もするのがイメージの怖さか。
さてそんな舞台を眺めていた観客席すら外れたところに居た伏木だが、まだ去るにももったいない。出て来てない少女も居るのだし……。

(…………とりあえずリア充死ね、ミスコン見もしないでお前の方が綺麗だよとかやってんじゃねえ)

この席に来るまでのことを思い出して、私怨すごかったが結局のところ孤独である。それでいて舞台に近いところに居るのである。というか壁際で眺めてるのはマナー的に大丈夫なのだろうか。
865セラフィーナ◆ysp4J1dwSE :2018/09/29(土)23:15:29 ID:LpT
>>859

「……ふぁい、あちっ」

【差し出されたカップ。頭を撫でたのならば、身体から直接生えた猫耳がピクピクと動いた】
【それに口をつけて、少しだけ口に含む――――そしてすぐに口を離して、ふーふーとそれに息を吹きかけ始める】
【猫舌である――――とりあえずは、沸き立つ湯気の香りを楽しみながら】

「に、似てるって……!! そんなこと……」

【行動、言動、性格――――少なくともそういう部分は、彼女とは正反対であるという自覚はある】
【思わず強く否定しそうになったが、然し彼女の言葉は真剣なもので、故に強く否定しきれなくなってしまう】
【……似ている、と言われて悪い気はしなかったのもあった。彼女の名誉のためにも、否定しておくことが大事だったのかもしれないが】


「――――優しいのね、お姉様は。きっと、誰にでも」


【自嘲するようにそう言った】
866有宮 紗良◆IVUYQJGTiY :2018/09/29(土)23:18:31 ID:uW8
【学園の一大イベントが繰り広げられる真っ只中】
【イベントとなれば、勿論人の出入りは多くなる。そうなれば、当然治安が悪くなる可能性も高い】
【そこで駆り出される事になるのは警備隊である。治安を維持するための隊。当然の事】

まあ、よく飽きないッスよねぇ……。

【異様な熱気と歓声に包まれるステージを、遠くから眺めている少女が一人】
【少女は巡回中の警備隊員。学園の制服を着ている事から、割と珍しい学生での警備隊所属であることが分かるだろうか】
【何をしているのかと言われれば、野次馬兼サボりと言った所か】

よくもまあ、あそこまでイロモノばっかり集めたモンッスね。
……うーわ、アレ風紀の人じゃないッスか。いい身分ッスねぇ。
どこでボクたちとこんなに差が出ちゃったんスかね。学園直属の力ってヤツッスか。

【ベンチに堂々と肘を置き、手のひらに顎を乗せて観戦ムード】
【見れば学園内の割と様々な人間が出ているらしく、中には風紀委員の姿も】
【同じく風紀を守る立場のはずなのに、片や巡回に勤しむ者、片やステージ上で脚光を浴びる者】
【待遇の差を思えば、その不甲斐なさに唇を尖らせる小さな抵抗】

後で飲み物でもテキトーに買ってくるッスかねぇ。

【自らの仕事も忘れ、これでは完全に祭りの参加者の一員として見物する少女である】
【ただ、相変わらずエアガンを握ったまま、と言うのが一抹の不穏感を滲み出しているのだが】
867砂霧 朧◆.tjoqdQWis :2018/09/29(土)23:24:28 ID:IEP
>>864

【ばたん、と扉が開く音。非常口から1人の女が、片足を引き引き、ゆっくり歩いてくる】

【ラフに、と言うよりは雑に着ただけの制服。紫の髪はくしゃりと乱れ、左頬は赤く腫れている】

あは、ここ結構音うるさいね。

【どうも、とはにかみながら片手を億劫そうに持ち上げる】
【疲労すら隠さずに、額の汗を拭って、彼から少し離れた壁にもたれ掛かった】

あちゃあ……しまった、見逃した。
ね、すごい盛り上がってるけど、今どんな感じ?
868出雲 八子 ◆CrIGC8UqFUp8 :2018/09/29(土)23:24:50 ID:p6j
>>861
>>863

【1人になり、大きなため息をつく】
【新郎新婦の演技に疲れたのも、キスに動揺したのも、緊張から解き放たれたのもあるが
なにより始まる前のあのやりとりがいけなかった】

……あの人は違う、母さんじゃない。
あの人に母を見てはいけない。
だというのに私は……
【胸に抱かれ優しい言葉をかけられた時、ふと感じてしまった】
【亡き母の温もりを、在りし日の思い出を】

……あの人まで失うわけにはいかない。
奏海に何を言われても良い、私は私のやり方で……
【未だミスコンの熱に湧く学園都市において、結果発表の時まで八子が姿を表す事はなかった】

//私からは〆となります、ありがとうございました!
派手に遅れてしまったのと、最後の最後でシリアスねじ込んで申し訳ありません!
869花梨夏希◆uj6Bxdmutc :2018/09/29(土)23:24:54 ID:ad7
>>858>>862
二人の顔を交互に眺める。

「素直にねぇ。
 男の成り損ないとか、女男とか、それともオカマとか?」

変わらない表情。そんな事言われ慣れていると言わんばかりに。

「いやー悪いね悪いね。ちゃんと首輪付けておくよ。
 君もさー、別にそんなことで怒らなくて、も……」

天地に向かって振り返る。思いのほか近い距離。丁度彼が顔を覗き込んでいた時だった。

「……距離感はしっかりとった方が良いよー。
 ま、それはともかく。友達なんて一人いればいーって。」

実のところ、花梨夏希は友達が少ない。ナルシズムと性別詐称、あまり友達が増える要素は無くて。

「あと”お姫様”、だから!
 それとも君はお暇様の方が好き?じゃあ養ってもらおうかな。」
870外道院《アピール》◆itOWld5gb6 :2018/09/29(土)23:26:59 ID:Sqs
>>863>>868
//こちらからもこれで〆になります!ロールありがとうございました!
871黒塚巽 ◆xfkLmh6ejM :2018/09/29(土)23:31:34 ID:dOi
>>862>>869
「こーのクソカマウニ野ろ……」
立ち上がって罵詈雑言と共にどう殴ろうか考え…やめた。その場からは一歩も動かずに立って座った格好だ。
このままだと彼の側の花梨まで巻き込みかねない。主に悪口の応酬に。一度誓った以上見た目の事で罵倒するのも憚られたのだ。
「ここは俺が前から目付けてたんだよ。誰が追っかけなんてするか軟派野郎め」

「……相棒……」
しかし流石にこればっかりはどうしようもない。そもそも言ってしまえば、友人にカウントした相手だって名前を教えあって話した事がある程度の関係だ。
だが相棒、その響きはどうだ?背中を預け合え、互いに信頼しきった相手。二人のBody&Soul一つになる相手…。元々友達がいないのもあるが、そこまで深い関係の相手はいたか?

「……俺だって似たようなの地元にいるし。二人だぞ二人。二倍だ」
強がりと取るか、本気で受けるかは聞いた人次第だ。


「なんだ、慣れてそうだな。そんな必要ねえのに」
思ったよりあっさりと認めるその態度に、それ以上何かを言う気は起きなかった。

「首輪だけじゃ足りねえ、鉄格子付きの部屋で拘束具付きのベッドに寝かせときやがれ。そんな危険人物」
いつかいじめっ子を刺しかねねえぞ!と嫌味と苦し紛れの罵倒の混ざった声。顔の近い二人に届いているだろうか。
(俺がただの嫌なヤツじゃねえかこれじゃ…!)

「……さっきからお姫様お姫様って、憧れか何かか?」
こればっかりは罵倒ではない。純然たる好奇心からの質問だ。
いくら見た目が女っぽいといっても、そこまで執着するものか?との疑問がふと芽生えたのだ。
「今時女子でもそんな事言ってるやつ見た事ねえぞ」
872水無月 時雨◆ClSVHWuVMw :2018/09/29(土)23:34:17 ID:uwJ
>>865

「………?」

猫耳、猫耳である。彼女は今まで気づかなかったが、少女には猫耳が生えていた
ほんのりと同族意識、犬耳房がこちらもピコピコと動いて
猫耳で猫舌、我儘なところも猫のよう。身長の小ささも顧みるのなら子猫と言ったところか

「優しい、か。そんな事は無いよ。私もやっぱり自分勝手な所もあるし」
「そうだな……私はセラフィが思っているような……」
「っ、違う。なんでもない。」

どうしても脳裏に浮かぶのは、険悪になってしまった同僚の事
心にちくりと刺さった棘は中々抜けず
自分に余裕が無い時と言うのは、どうしても他人を受けいれる事が難しくなる
今日を頑張った少女へと愚痴ることではないのに

「……」

席をたち、座る少女の肩へと手を回そうとするだろう
所謂あすなろ抱き、それは少女を救うためなのか、自分の為なのか。自分ですらわからない
873伏木霞 :2018/09/29(土)23:36:15 ID:kdw
>>867
【扉の方向を一瞥し、相手を確認するとなんだかワケありのような女子生徒。それが話し掛けていると気付くのに結構間が空いて】

……………………あっ、俺か!?

【まずこれである。誰かと勘違いしてるのか、と思っていた様子である】

あー…………今年多分伝説になるぞ? って雰囲気だな
何せ風紀委員会のメンバーがまさかの結婚式みたいなのを余興で披露してたからな。あとは、随分とまあ立派にミスコンとは思えないことを語ってくれた男の娘に、風紀委員の男子も女装してたり……
……お嬢様みたいな女子が暫く踊ってたかと思ったら下から銃出して発砲して花咲かせるわ、普段は我儘で通ってるらしいセラフィ……ーナが可愛さ全開だったり、巫女装束の可愛らしいやつが子供みたいに舞台の上を行ったり来たり……

【多分、この男子はかなり説明が下手な部類の男子である。事実なのだが本当に見てた? と思わせるような内容であり、見てなかったことを後悔させるような光景であったと思わせるだろう】

まだ出てきないのも居るから待ってるんだけどなー……でお前はいったい何があった?

【さすがに気になったのか、そう聞いた】
874天地繋◆.y326KMXPI :2018/09/29(土)23:39:55 ID:ItL
>>869

「ふん……なりそこないでなれるもんか。オカマなんて久々に聞いたしな」

【鼻を鳴らして夏希の言葉のひとつひとつをチクチクとつつく】
【なんという手のひら返しだろうか。出会った日には女だの才能だのイカれてるだのと好き勝手にいってたくせに】

「……別に惚れて追いかけまわしたりしない。そこまで落ちてないし、そこまで鈍ってない」

【夏希と目を合わせながら自分の中で噛み砕く】
【彼のそれなりの苦労というもの言葉が浮かんでそんな軽口を吐いてみた】

「お姫様に相棒か。いいとこどりって、感じだな」
「くく、養うなら俺が首輪を握ることになるが」

>>871

「軟派じゃない。ガチガチだ。おまえこそ、不良になったり、やめたり、手のひら返してんじゃない。目立ちたがり屋が」

【黒塚と違って被るための仮面と素を分けてるわけじゃない】
【友人に過保護なところも、皮肉屋なところも、手前勝手の正義感というものの延長線上にあるもので】
【だから、空気を読んで使い分けるとか、夏希を巻き込まないとか、そんな配慮はほとんどない】

「俺と相棒ならマックスパワーだ。さっきは一人だから負けた。次は二人で囲んで殴る」

【最低な宣言をかましながら、黒塚の予想外の質問に興味を持って、天地もすこしだけ黙ることにした】
875砂霧 朧◆.tjoqdQWis :2018/09/29(土)23:48:14 ID:IEP
>>873

えと、ちょっと喧嘩? して負けちゃった。あは

【掌をひらひらとはぐらかす】
【まさかヒーローやってました、なんて口が裂けても言えない。頭のオカシイひと扱いされて追い出されるのがオチだ。ここを放逐されれば、きっと外の追手に捕まってしまう】
【緊張の糸が切れて、ずずと背からずり落ちた。座り込んだ先でシャワーのような歓声を浴びつつ、彼の言葉を反芻】
【尋ねておいてなんだが、大半が必要ない情報だった。女として気になる点はひとつ】

え゛、オトコノコって2人出てたの?
あっちゃあ……困ったなぁ。その2人、名前って分かる?

【頭を梳り、眉根を寄せる】
【聞いたところで仕方が無いのだが、一応尋ねずにはいられない】

あ、ボク砂霧 朧(すなぎり おぼろ)。

【名前ついでに思い出して自己紹介。親切に答えてくれた人に名乗らないのも失礼だろうと】
876セラフィーナ◆ysp4J1dwSE :2018/09/29(土)23:57:31 ID:LpT
>>872

「……」

【――――ずっと気になっていたのが、彼女のあの犬耳のような房である】
【セラフィーナの前ではなかなか決定的な姿を見せなかったが、今ここになって確かに、彼女の耳はピコピコと動いたのだ】
【そしてまたそれに呼応するように耳がピクピクと動く――――自分のものは能力で出来ているが】
【あれはなんなんだろう――――髪の毛なのか、そうじゃないのか。訝しげに見つめたが。それは兎も角として】

「……そっか。お姉様が語りたくないなら、いいにゃあ」

【一歩、勇気を出して聞いてみればよかったかもしれない、と。口に出してから後悔してしまう】
【いつもの癖だ――――他人と決定的に関わろうとしない癖が、ここにきてまた出てきてしまっていた】
【彼女だけじゃない。兎の少女にも、白い彼女にも、同じ事が言えるだろうが――――】


「――――んにゃ、な、何!?」


【背後へと回った彼女、何をするのかと思えばその手が肩へと回されて、後ろ抱きの姿勢になった】
【何事か、と思ったが――――然し、抵抗する素振りは見せなかった。頬を赤く染めながら、暫しの逡巡の後】
【恐る恐る、その手に自身の手を重ねた】
877伏木霞 :2018/09/29(土)23:59:38 ID:kdw
>>875
そうかい、そりゃ大変だったな。冷やすくらいならしてやるぞ?

【そういうと伏木の手のひらには冷気を漂わせる氷が見えるだろう。……まあ幻なのだがなぜか「冷たい」という感覚は与えてくれる】
【おいおい、とずり落ちる姿を見て心配そうに見ると来た質問に首を傾げる。名前と言われても、そもそも投票するには名前が必要】
【それを確認することは可能で印象としては深かったためにまず】

最初のが花梨夏希で、風紀委員の方が雫川零、だったと思うぞ? なんでんなことを?
……お、おう、俺は伏木霞だ。お前はどう呼べばいいんだ?

【あっさり答えて、名前を聞いて自己紹介を返していた】

疲れてるなら近くの店で飲み物買ってくるぞ? 遠くねえしな……あ、安いので頼むな

【最近金を使った感が満載であるが、さてどう見えるだろう】
878花梨夏希◆uj6Bxdmutc :2018/09/30(日)00:05:13 ID:pqv
>>871>>874

「ざーんねんながらこれでもいろいろ経験してるのさっと。」

男の娘なんて綺麗な言葉で着飾れど、結局は気持ち悪いなんて言われる事だってある。
侮蔑の目、差別の目、それなりに受ける。慣れている。

「……お、よくぞ聞いてくれた!」

立ち上がって一回り。二人に視線を配ってまた決めポーズ。
確かに男子が目指す先がお姫様、なんて普通に至る発想じゃない。

「理由なんてちょー簡単、だって僕、可愛いからね!」

「……なんて、ちょっとは冗談だけどね。
 もうちょーっとだけ、ちゃんとした理由があるなら……
 僕は頑張ってるヤツが好きなんだよ。」

口から出たのは素っ頓狂な答え、その先に続くのも、あまり意味が通っていない。

「友達ってさー、多分恋人より近い位置なんだ。
 頑張ってるところとか、苦しんでるところとか、ちゃんと見えるんだ。」

ここまでは壇上で言った事と同じ。もしかすれば二人にも覚えがあるかもしれない。
理屈としては結構単純で、好きな女の子よりは親しい友達の方が吐き出しやすくて。弱みなんて見せたくないだろうから。

「でも報われない。具体的にはモテなかったりねー。」

ちらり、天地へ送られる視線。

「そんな奴のお姫様になるのさ。だってボク、可愛いからさ!
 ボクならそんなやつを、報ってあげられるだろう?」

最後にもう一度決めポーズ。
その言葉の一つ一つに、妙な実感が感じられるだろうか。例えば、それを体験したことがあるような

//すいません遅くなりました……
879漆葉◆itOWld5gb6 :2018/09/30(日)00:08:39 ID:Gd0
(ミスコンももう佳境を迎えて来ている頃合いだろう)
(しかし漆葉は会場にはおらず、近くの自販機で暇を持て余していた。その手にはイカ焼きが握られていて)

さて、と……

(もう自販機で別の飲み物を押したのにおしるこが出てくることにもなれてしまった)
(会場近くの自販機はここしかない。しかしその自販機の前には漆葉が陣取っていて、漆葉に退いてもらうかしなければ買うことはできないだろう)
880砂霧 朧◆.tjoqdQWis :2018/09/30(日)00:11:12 ID:eVj
>>877

おぼろでいいよ。
えーとね、友だちと投票する約束してたんだけど、どっちに投票すればいいか分かんないんだ

【やっぱり、と名を聞いてため息。肩を落とす】
【二人とも知らない名前。そもそも顔見知りですらないために、写真を見せられたって違いが分からないだろう】
【それなのに投票する事実だけは決まっていて。歪な意思と理由が見え隠れする】

ん、大丈夫。いま何か飲んだらぐっすり寝ちゃいそうだから
ありがと。

【かすみと、おぼろ。どことなく似た名前に親近感を覚える。飲み物の申し出には謹んで拒否】
【せめてもと氷で冷やす提案は喜んで受けた。動くのも億劫だが、何とか立ち上がって彼の方に近づく。能力の仕組みが分からないので、恐る恐る頬を差し出すだろう】

どっちに投票するのが正解なんだろうなぁ……カスミはどう思う?
881黒塚巽 ◆xfkLmh6ejM :2018/09/30(日)00:12:48 ID:P7Q
>>874
「俺は公私を使い分けてるだけだこのヤロー、そのお弁当の仕切りみてえな頭伐採してから目立ちたがり屋とか口走りやがれ」
やっぱり殴っといた方がよかったか?と一瞬理性が負けを認める始末。
声を荒げる事こそまだ無いが、彼自身素の自分が出ている事に気付いていない。アツくなりつつある。

「上等だコラ、二人纏めて泣かせた後竹箒代わりにしてやる…」
ちなみに彼の想像上の天地の相棒も、ツンツンにとんがらがった箒頭だった。類友というやつだ。


「その答えが本気だったら困る。悪い意味で」
シラーッとした目。続く言葉を頭の中で何度か反芻し、自分の中で意味が通るように整理する。

「つまり…何だ?頑張ってるヤツを応援したいと?」
答えが合ってるかは分からないが、とりあえず聞いてみる。決めポーズに若干引くように上体を反らしておずおずと尋ねた。
「はあ…。まあ考えられてんだな」
言葉の裏に籠る感覚を何となく感じる事は出来た。しかし、それを一々追及する事はしない。彼なりの気遣いだ。

「物好きなヤツだな……。悪口ではないから怒るなよ」


//大丈夫ですよー お気になさらず
882黒塚巽 ◆xfkLmh6ejM :2018/09/30(日)00:13:22 ID:P7Q
>>881
//>>878安価忘れすみません…
883水無月 時雨◆ClSVHWuVMw :2018/09/30(日)00:16:22 ID:Kd0
>>876

ことここに至っては、聞かれない方が良かったのかもしれないし、聞かれた方が良かったのかもしれない
何せ普通の事だ、友人……後輩と喧嘩して、拒絶されただけ。普通に生きて居る人間なら、必ず一度や二度味わうこともあるだろう

小柄な少女の体を抱いていれば、少しは落ち着いた。絹のように滑らかなさらさらの銀髪、うなじからほんのりと漂う少女の香り
彼女には犬耳房も合わせて、犬のような特徴があった。それは他人の匂いをついかいでしまうと言うもの
つい最近、痛い目にあったにもかかわらず、同じように少女のうなじに鼻を埋めようとして
またつい最近、拒絶された事を思い出して。それは叶わず
その代わりに、後ろ抱きにした少女の体を強く抱き締めた

「……ね、セラフィ。」
「友達、欲しいと思わない?」

言葉とは裏腹に、少女に触れる手は少し震えて。強く少女を抱きしめながら
ミスコンにさそった本来の目的を語る、ココアの甘い湯気が、ゆらゆら揺れていた
884伏木霞 :2018/09/30(日)00:21:40 ID:ln0
>>880
…………えー……それなら他に何か教えてもらってるところはねえのか?

【せめて、風紀委員かそうでないかだけでもわかれば投票する相手がわかるのだがどう見ても伏木の顔からは】
【「お前らの約束内容ガバガバじゃねえか」という感じが出ていた】

寝そうならその友達呼ぶとかしとけよ、礼はいらねえし
少しは気遣わねえと申し訳が立たねえだけだ

【痛覚を冷やして痛みを麻痺させるだけに留まるだけの冷気。冷たさを与えるだけの氷。仮に触ったとしても冷気があっても濡れはしない】
【幻、感覚だけはくれるそれが彼の能力である】
【それにしてもどっちも儚げな名前だなぁ……と自分の名前だけは自嘲していた】

正解かどうかのヒントが少ないんだが、まあ正直なところ花梨のが優勢かな? 
雫川の方は……うんその、委員長とその相手に隠れててな

【…………正直だった。しかしこうも思った。連絡しろよ、と】
885天地繋◆.y326KMXPI :2018/09/30(日)00:27:43 ID:CQT
>>378 >>881

【天地には友達のサンプルが少なすぎてあるあるネタという実感は湧きにくい】
【すぐに思い浮かぶのは目の前の夏希に、わたあめのような友達】
【その二人が恋人よりも近くにいてくれるなら、恋人の役割とはなんなのだろうか。いよいよもっていらなくないか】

【けれども夏希の言葉には不思議と得心がいく。まあ、そんなものだよな、と思ってしまう】
【だけど、それじゃあ、それなら】

「本日二度目のステージとは気前がいいな。それで」
「おまえのことは誰が報ってくれる。全国の有権者のみなさんか」

【不思議と色濃く湧く実感がだからこそ夏希の立場に不満を抱く】

「まあ、俺がそんなやつかは、おいといてだけどな」
「あとお弁当の仕切りの名前は、バラン、だ。ばかめ。竹箒でぼこぼこに叩くからな」

【最後に黒塚のてまえおおみえにみえをはって】
【黙って夏希のいうことでも聞いてろ、と突き放すようにいってみせるが】

「おまえには理解できないだろうが、深遠な考えなんだろうさ」

【夏希の意見を邪険にしなかったあたりは評価し、肩をすくめる。ちなみにこれはくせではない。ダークヒーローを意識したカッコイイ竦め方だ】

//お気になさらず……!
886無灯有里◆2E1eDx.7oE :2018/09/30(日)00:28:32 ID:LDv
>>879
「ミスコンかぁ…うんうん、盛り上がってるなぁ」

学園都市は転入生の歓迎やらミスコンやらで賑わっている。まるで学園祭でもやっているかのような気分だ。多彩なイベントがこの学園の特色であり、楽しみであるとも言えよう。
有里もまた、このイベントを存分に満喫していた。

「………おや」

(確かあの人は有名な不良の…うわぁ、殴られないか不安だなぁ…)

自販機で飲み物でも買おうと思い立ったところ、そこには先客が。見れば、彼女は有名な不良少女の同級生ではないか。何度も暴力沙汰やらで問題を起こしたとか。しかし、飲み物を買うには彼女に退いてもらうしかなさそう。

「あ、すみません。ちょっと飲み物を……」

有里は申し訳なさそうに、退いてもらおうと声をかけた。
887漆葉◆itOWld5gb6 :2018/09/30(日)00:33:13 ID:Gd0
>>886

あぁ?……ほらよ

(声をかけられた方を見てみればどうやら自販機を使いたいらしい)
(そこでようやく自分が自販機を塞いでいたことに気づき、手元のおしるこを飲み干してその場を退くだろう)

…………

(ふと気になったことがある。ここの自販機ではさっき買った時に別のボタンを押したにも関わらずおしるこが出てきた)
(もしかすれば誰かが買った後にすぐ何か買えばおしるこは出てこないかもしれない、と)
(故に無灯が買い終わった後にすぐに買ってみようとその後ろに再び並び直す)
888セラフィーナ◆ysp4J1dwSE :2018/09/30(日)00:35:38 ID:Y3L
>>883

「――――」

【今まで、そんなものは出来たことはなかった】
【友達と言ってくれた人はいたけれど、いつの間にか離れていく――――それが当然だ】
【ここで出会った人々にしたってそうだと、少女は思っている。いつか呆れられて、必ず離れていくだろう……と】
【だから、それは恐ろしい。誰かと寄り添いたいのに、どうしても上手くいかない。“好かれる努力というものを恐れている”】

「――――欲しい、けど」

【欲しい。友達が欲しい。彼女だけに留まらない――――もっと沢山の人と触れ合えたら】
【それはとても楽しいだろう。だが、“出来る気がしない”という理由で、やろうとすらしない】
【何処まで行ってクズなのだと、自嘲する程に。そして何より、その手が震えていることに気が付いて――――血の気が引いた】


「……で、でも、私にはお姉様がいればいいにゃ! わ、私のことを理解してくれるのは少数精鋭でも……」


【――――また“離れていく”と思った】
【友達は欲しい。みんなと仲良くなりたい。それでも“折角自分を受け入れてくれる彼女”に突き放されるのは嫌だ】
【それは被害妄想に近い――――“何度も経験したことを、今明確に感じ取った”と、錯覚している】
889砂霧 朧◆.tjoqdQWis :2018/09/30(日)00:38:09 ID:eVj
>>884

ん!? カリンナツキ……
そういやあいつあの時、「ナツキ」って呼んでたっけな……うわ~、あの時はパニクってたから自信ない……っ

【呆れられるのも無理はない。何も厳密な約束(もの)ではなく、食事の席の話の肴でたまたま揚がっただけの、口約束にも満たない些事。無記名投票なら約束を果たしたかさえも確かめられない。そんなものを律儀に守る方がおかしいのだろう】
【なのに朧は頭を抱えて真剣に悩む】

うひゃ!? ……ふー、
あー、そうだよね。今ちょっとケンカしてて気まずいっていうか……ーーあ! この怪我は違うよ?

【唯一の情報源への連絡を絶たれれば、後は直感でしかない】
【氷の冷たさに目を見開くも、慣れるとひんやりがじんわりに変り、頬の熱が引いていった】
【同時に頭の中のもやもやも少しずつ抜けていくかに感じられて、目を細める】

やっぱりカリンさんの方かな、んー
カスミは、そっちの方が優勢に見えたんだよね。なら……
あー、間違えてたらやだなぁ

【ほぼ冷静さを取り戻した脳でおおよそ意思は固めたが、あと一歩が難しい様子】
【立っているのが辛くなり、気持ち彼に持たれるようにしながら首をふる】
890無灯有里◆2E1eDx.7oE :2018/09/30(日)00:41:03 ID:LDv
>>887
「ど、どうも……」

やはり、目の前にいるのは有名なヤンキー。威圧感が凄い。ついつい素直に退いてくれても気後れしてしまう。
お金を入れ、お茶のボタンを押す。
ガコン、と音がした。取ってみれば、それは目的通りのお茶。

(………あれ、また買うんだ)

どうやら彼女はもう一度自販機で買うようなので、有里は素直に退く。
891花梨夏希◆uj6Bxdmutc :2018/09/30(日)00:43:21 ID:pqv
>>881>>885

「んー……まあそんなところかな。
 うん。そんなところにしとこう。」

それでも、語る理由は。それだけじゃわざわざ、お姫様にこだわる理由にはならない。
頑張ってるあの子を応援したい、なら別に、同性で幾らでもやってやれることはあるんだし。

「ちなみに本気の本気だよ。
 じゃなかったらミスコンに出るかっつーの。」

それ以上は語らないようだけど。今はこれだけ言えればいいと、そう思っているらしい。

「で、君はなんかみょーに不満そうに見えるけど。
 何かおかしなところでも?」

腰に手を当て、顔を近づける。ちょっと圧をかける感じ。
892伏木霞 :2018/09/30(日)00:47:05 ID:ln0
>>889
【どうやら色々あった様子の朧に浮かぶ感想は約束の内情は知らないとはいえ誠実さは持ち合わせてる人物であること】
【というかこの学校、何だかんだいいやつが多いと霞はほくそ笑んだ】

ははは、冷たかったか? ……そりゃそうだろ、喧嘩でついてたら女の顔腫れるほど殴れる相手が怖いわ……っとと、おい

【もたれかかってくる朧を支え直しつつ、下ろすように一緒にしゃがんでいく。立つのが辛い相手を立たせる理由はあまりない】

まあ少なくとも、いくらなんでも雫川ってのがナツキって偽名を使ってでもなけりゃ正しいんだし、花梨の方で良くねえか?
間違えてたらその時は――――相手にしこたま苦情

【なぜか目元に漫画でよくある感じのキラーンを出現させてのヤバイアドバイス】

ってのはまあ三割冗談として、お前が十割悪いわけでもねえだろ、ちゃんと教えておかねえ相手も悪い

【っと一歩は後押ししつつも、フォローの言葉を付けておく。……暗にこれ、退路を断っているが】
893黒塚巽 ◆xfkLmh6ejM :2018/09/30(日)00:47:46 ID:P7Q
>>885>>891
「出来るもんならやってみやがれ根暗マンー、マジやんぞコラー」
最早口喧嘩の体すら成してない。非常に見苦しい戦いがそこにはあった。

「そういうお前は、ちゃんと寝ないで聞けたのか?」
肩を竦める様子に何かイラっときて中指を立てる。言動にではない、その動きが何か癇に障ったのだ。


「遊びで出るようなものじゃねえだろ。いや遊びの範疇か?」
黒塚の方はこれで納得したらしい。釈然としない思いが無いわけではないが、口に出さないのなら問い詰めるべき事ではあるまい。

「そうだ手前、人にあんな事言っといて無神経に心の傷をほじくり返すつもりじゃねえだろうな?」
これ幸いとばかりに、やいのやいのと花梨の背後から天地に野次る。
少しでも優勢と思ったら、潰れるまでどこまでもそれに乗っかる根性だ。
894水無月 時雨◆ClSVHWuVMw :2018/09/30(日)00:52:06 ID:Kd0
>>888

「……」

それはどこまでも我儘でどこまでも素直で
強がりで弱虫な少女の本音だろう
ぽつりと呟かれた、友達が欲しいという言葉には少女の感情が、苦悩が。重く深く詰まっている
きっと今までも、我儘なこの少女必死に足掻いて傷ついて
もしかしたら過剰に自分を高い所に起きたがるのは、孤独からなのではないだろうか

「大丈夫だよ、セラフィ。私はずっと離れないでいるから」
「今日を頑張れた今のキミなら、あんなに魅力に溢れていた今日のキミなら。きっと上手くやれるはずさ」

離れるつもりは微塵もない、少女のお姉様として見守る立場であろうと。震えてしまう手は、少女自身がいつか、去っていってしまうことが怖いのだろう
だがそれは自分のエゴ、明らかにこちらに依存仕掛けている少女を、たとえ依存される事が嬉しかったとしても
それは結局、最後には少女の為にならない、だからこそミスコンが終わったタイミングで、少女がその存在を全校生徒に知らしめたタイミングこそが
少女が友人を作れる大きなチャンスでもある

「私はちゃんと、キミを見守っていてあげるから」
「セラフィも、もう一度頑張ってみる気はないかい?」

それはやはり母親のように穏やかな声色で
895天地繋◆.y326KMXPI :2018/09/30(日)00:57:50 ID:CQT
>>891 >>893

「遊びは本気でやるから遊びなんだ。本気じゃないならおふざけだ。遊びをなめるなよ、単細胞」

【遊びでヒーローを本気でダークヒーローを目指してる天地はそれこそ不満げに文句をいいつつも】
【この文脈での遊びと本気の使い分けはしているようで夏希の本気さはしかとうけとる】

「エステに化粧選び、食事制限とかな。色々とあるんだろ。夏希が頑張ってるのを俺は知ってるさ」

【まあ、それは受け売りなんだけど】

「それこそ友達なんだからな。恋人より近いんだ」
「だから、俺がいうのと、おまえがいうのとでは違うんだよ、わからずやめ」

「俺には夏希と相棒しかいないんでな、お姫様にはならないが、誰よりもそばにいるのさ。ちょうど手はふたつある。ダブルキャッチだ。だからもういらん」

【おまえとは友達になってやらん、と威嚇するように】
896砂霧 朧◆.tjoqdQWis :2018/09/30(日)01:03:52 ID:eVj
>>892

【よく分からない説得力と励ましでもって力説する彼に、クスリと力無く笑う】
【肌を濡らさず冷気だけを齎す不思議な手に、指で触れようとして】

ん、そうする。ありがとカスミ、ほっぺた冷やしてくれて。
だいぶ楽になっーーーー

【ばたん、と再び非常口の戸が開かれる】
【どやどやとやってきたのは手品同好会(>>650)の面々。彼には目もくれず、怒りの形相の男達はどやどやとやって来て。有無を言わさず、あっという間に朧を立たせ連行していく】
【「この野郎」という男の先輩たちの罵声と、「ごめんなさい」を繰り返す朧の沈んだ声】
【そんな下らない光景が去れば、辺りには漸く会場の歓声だけが戻る】
【結局ただ霞の居場所を荒らしただけの朧】
【結局去る時は何とも呆気なく、彼の思った通り儚いものだった】


//そろそろ落ちるのでこの辺で〆で! 遅くまでお疲れ様です、ありがとうございました!
897轟生 新 :2018/09/30(日)01:09:05 ID:TWW

(女性と連れだって……(あれを連れ立ってと言っていいのかほとほとぎもんではあるけど)……なにがしかのイベントを歩くってのは、地味に人生初体験だよな……)

 なんなら教室に戻って本でも読んでいるつもりだったこのミスコン。嬉しい誤算により何だかんだ色々と目にする機会ができて、楽しめた新であった。

(……なんか色々驚かされたけどね……バイタリティ……? アクティブさ……?)

 うまく説明できないが、強いて言うなら青春力。そんなものがイベントの渦中にいた彼等にはあったように思うのだ。新はその渦中には居らず薄氷なる女子生徒に情けなくくっついて回ってただけだが。
 おぶって送っていった同級生が何やら年上と親密に話し込んでいるのを見たり、なんとミスコンの出場者と何やら目付きの悪いやつとこれまた厭世的な目をした少年が人波の中でなにやらやっているのを見たり。
 めぐるましくかわる青春の色彩は、見ているだけでも思わず笑ってしまうような青草い、それでも美しいエネルギーに満ちていたのだ。

(……ま、楽しかったよな。珍しく…………)

 そう思いながら自販機でコーヒーを購入しようとする新。今日はなんだかミルクが多いやつがのみたい気分だとか考えながら財布から小銭を出そうとするのだが。
 つるりと手から滑って、タイヤみたいに地面を転がっていってしまう。しまったと財布のなかを見ると、最後の五百円だった。スカンピンだ。すなわち追わねばならないが、みるみる内に遠くへ行ってしまう……!
898セラフィーナ◆ysp4J1dwSE :2018/09/30(日)01:13:24 ID:Y3L
>>894

「で、でも、でも――――」

【幾度も幾度もフラッシュバックする――――以前に、北欧にいた頃の記憶が蘇ってくる】
【箱入り娘と育てられて、他人との付き合い方が分からない。他人にどう思われるか分からない。それが怖い】
【ならば最初から、突き放してしまえばいい――――それの繰り返しで、今の少女は成り立った】

「……わ、私も、離れたりしないから」

【それは本能的に現れたものかもしれない。動物とは、時折“人間心理”をよく理解しているように動くことがある】
【ピクピクと猫耳が動いて、彼女の震えてる手を強く握った。それは――――もしかしたら、共鳴に近いものだったかもしれない】
【何となく。彼女の中にある不安を察して。そしてそれでも尚、彼女の提案してきたそれを……】

「――――分かったにゃ、セラフィ頑張るにゃー!」
「お姉様に頼りすぎないように、お姉様に心配かけないように。だから……これからは、私とお姉様は、対等、だから……」

【安請け合い、だったかもしれない】
【だが彼女が見守ってくれているというのならば。彼女がそうまでして、自分のことを想ってくれているとうのならば】
【頷かないわけにはいかなかった。だから少女は、無理矢理にでも羽撃こうとして――――】


「……だからお姉様も、私に。何か辛いことがあるなら、話したいことがあるなら、どうしても吐き出したいことがあるなら」

「――――――――教えて欲しいの」


【声を震わせながらも、そうやって踏み込むことに怯えながらも。先に進もうとしていた】
【さっきは見逃してしまった、彼女の“悩み”。それを、彼女から聞き出そうとしている……“対等に”。自分を気遣う必要なんて無い、と】
899花梨夏希◆uj6Bxdmutc :2018/09/30(日)01:18:03 ID:pqv
>>895
>>895>>893

「………」

天地の返しに少しの間だけ黙る。だって、実のところ

「……ボクが言われるのは、初めてだね。」

天地から視線が逸れた。紅潮する頬。耳。浮いた指先が遊んで。以外にもしおらしい反応。

「で、でもそういうのは気づいても黙ってて欲しいな!」

肌に気遣い髪に気遣い体型にメイクに服にエトセトラ。実際今自分が思う可愛らしさ維持するのは結構な手間で。
でもそうありたいと、そうあらなきゃいけないと思うからやってられる。

「それと……両手に花も良いけどさ。
 お花の方は、もしかしたら両手で抱いてほしいかもよ?」

何時もの悪戯っぽさと、可愛らしさと、その奥に。ほんの少しの哀愁と切なさを。
900伏木霞 :2018/09/30(日)01:22:05 ID:ln0
>>896
【氷があるところは、確かに氷の感触が存在する。でも、存在はしていない。幻と看過されなければそれはそういうものなのだ】
【なお、霞自身は相手からの接触に内心焦っていたが】

おう、どういたし………………ん?

あ、おい、ちょっとは休ま…………行っちまった、か……

【霞はよくわからなかった。疲労が見えて、それでいて顔を腫れさせた相手への第一声とは思えなかったから】
【謝る朧に心がチクリとしたり、罵声には少し苛立つ。それで引き止めようとしても】

【所詮は漂う霞のように存在を気にされることなく、連れてかれる姿を見守ることしか、できなかった。……しなかった】

………………置き土産にしちゃ、味が悪いぞ、朧
……はー、これは連絡案件かねぇ。いやあいつも大丈夫か?

【少しは紛らわせることができると思った寂しさも結局はすぐに消えて、動きもしない自分を自嘲するのであった】

【せめて、彼女が友達という存在とそれを愚痴れるくらいにはできればいいと思いながら、今日は見かけない風紀委員にも気を向けるのであった】

//お疲れさまでしたわ、絡んでくださりありがとうございました! 
901伏木霞 :2018/09/30(日)01:22:35 ID:ln0
//>>900すみません、お疲れさまでしたの後に変なもんつきました……改めてお疲れさまでしたー
902黒塚巽 ◆xfkLmh6ejM :2018/09/30(日)01:26:58 ID:P7Q
>>895>>899
「なんだお前エンジョイ勢お断りとか言うタイプか?常に力入れてなきゃダメとか人生つらそう」
減らず口こそ叩いてはいるが、彼らの気持ちは伝わった。そこを揶揄するような事は言わない。

受け売りとは言え、天地の言葉には確かにと頷く。元々それっぽい見た目とはいえ、男がミスコンで女子と張り合うなど並大抵の苦労ではないはずだ。
「本職は食っといて吐いたりするんだっけな。太るから。
 苦労は想像付くさ。現場を見たわけじゃないし、これが初対面だから俺が知らないのは認めてやる」

「俺だって変な頭したヤツはお断りだっつーの」
そして素直になったと思いきや威嚇には威嚇で返す。この調子では、多分二人が混ざり合う事は一生無いだろう。


「そうだそう──────えっ」
花梨に続けて煽ろうとして動きが止まる。目の前の二人は見た目はどうあれ男同士。だというのに、この言い草は何だ。
化けの皮剥がれアツくなっていた黒塚は裏にある哀愁には気づけなかった。というより、違った受け止め方をしていた。

「………まぁ、なんだ。精々幸せに」
何やら誤解しているのかもしれないが、どうでもいい。彼にこの空間に耐える胆力は無かった。
そそくさと離れ、当たり障りのない事を言って一方的に逃げようとする黒塚。話ぶりからして天地の方はノンケかもしれないが…。
「多様性か……」
少しだけ、大人になるべきかと反省する一日だった。


//すみません限界近いので自分からはこれで〆とさせていただきます…
//ロールありがとうございました!
903水無月 時雨◆ClSVHWuVMw :2018/09/30(日)01:27:33 ID:Kd0
>>898

「大丈夫だよ、セラフィ。大丈夫……」

それは言い聞かせるように、後ろ抱きにした少女の体を包み込む。
震える体は過去の事を想起しているのだろうか、いつも強がっている少女の、素の部分。
根っこの弱い部分が浮き出てきている
それはきっと自分も同じものを持っていて

「うん、うん。分かっているよ。だから、頑張れるよね?」

共鳴するように、犬耳房がへにゃりと垂れる
少女から、自主的に強く握られたその手は暖かく。
それは正しく少女の強さだ、柔軟に言葉を受け入れ、変わろうと、羽ばたこうとしている美しい少女の

「ふふふ、そっか。セラフィは私と対等なんだね」
「それなら……時雨って呼んでくれてもいいんだよ?」
「……くすっ、お姉様がよければ、お姉様のまままでも、もちろんいいけどね」

そして少女は、一足飛びに成長した、今日の経験が少女を変えたのかもしれない。一歩踏み出す勇気を、人と関わろうとするその心を。少女は手にしたのだろう

「……なんてことは無いよ、ただ。友達……いや、知り合いかな。それと喧嘩してしまっただけさ」

それは、友達を作ろうとしている少女には。重い話
だが彼女は、少女と対等であるからこそ、信頼して。それを語った
そしてふと、何かがふっ切れたように少女の頭に顎を載せようとするだろう
904無灯有里◆2E1eDx.7oE :2018/09/30(日)01:39:55 ID:LDv
【名前】王偉烈火
【性別】男
【学年・職業】18歳 高等部三年 『紅組』首領
【容姿】
175cm/64kg
燃えるような逆立った赤い髪と真紅の鋭い眼。 不良らしく制服は思いっきり着崩しており、そこに黒いマントを纏っている。
【性格】
感情にあまり揺れ動かされる事はないが、その信念と情熱を静かに燃やす男。誰に対しても平等で、どんな人間でも公正に扱う。義にも厚く、受けた恩は必ず返す。
しかし、それは敵にとっても同じ事であり、敵に対しては容赦なく、無慈悲に炎を浴びせかける。
【能力】
熱と炎を自在に操る。
空気さえあればいつでもどこでも着火させる事が可能。
炎を纏って壁にしたり、炎を様々な形で使役できる。
要するに、出力に特化した純粋な炎の異能である。
しかし、あまりに大きな力を使い過ぎれば、逆に自らの身体を焼き焦がす事になる。
【概要】
学園都市で最近頭角を表している不良グループ『紅組』のリーダー。
その圧倒的カリスマで、たった一人で巨大になりつつあるグループを纏める。
『紅組』は決して犯罪行為は行わず、むしろ悪質な犯罪を行うグループを潰して回り、それらを無理矢理に吸収して大きくなっている。
どちらかといえば落ちこぼれや、社会に不満を持つ者や、馴染めない人間の掃き溜めのような側面があり、烈火が決めた厳格なルールを定めて活動している。そのルールに逆らった者には、厳しい制裁が下る。まさしく、烈火の求心力と武力によって支配された集団である。
ちなみに不良ではあるが、成績は非常に優秀。出席率も悪くはない。

風紀委員の委員長である外道院雹道とは並々ならぬ因縁があり、昔は彼女と志を共にして風紀委員に属していたが、意見が対立して最終的にはその袂を分かち、不良へと身を転じたという過去がある。
彼の目標は、この学園都市を変える事。その為に、『紅組』を結成し、活動を始めた。
学園都市を理想の姿へと変革させる『革命』を成し遂げる為に、彼は行動する。

その心火を燃やし続ける革命の炎は、決して消える事はない。

【イメージ画像】




//外道院さんに深く関わったキャラ設定になるのですが、もし都合が悪ければ言って頂ければ破棄致します。
905天地繋◆.y326KMXPI :2018/09/30(日)01:40:34 ID:CQT
>>899

「…………そうか」

【努力や活動というのは他人にひけらかすものではない。自分自身にそれを当てはめることができても他人には釈然としない】
【天地繋という男の自分は別、という棚上げ精神はそういったところでも顔を出す】

「気付かないあいだに、人気者になったな。だぎ、俺はラノベ主人公になんて死んでもならないからな、そうなったらすぐに気付くさ」

【実際、昨日は友達を抱きしめてすごくきまずいを思いをしたのだ。あれも覚えば夏希のせいだな、と】

「だがまあ、両手で抱きしめられたくなったら自己申告するといい」

【なんてな、ともう一度例の腹立つすくめをかまして】


「俺もそろそろおぼろを……いや」
「おまえと二人は癪だ。じゃあな、〝クロヅカ〟」

【帰ろうとしたけどここに夏希を一人残すのもなにか不満で彼に悪態をつけながら、ちょうどよく利用しながら、少しだけ夏希といることにしようと】

「……ちなみに俺は本腰こそいれてないが、おまえ以外のも、みたからな」
「そのうえで俺はおまえにいれる。あの場所で、いちばん輝いてたのは、おまえだったよ夏希」

【最後にそれを伝えなければと、黒塚のまえで気恥ずかしくてお断りだけども】
【そんなことをいってから彼は何をいうでもなくそこにいて、しばらくしたら、友達を探しに夏季を連れてあるいは夏希を屋上から立ち去るはずだ】

//ではではありがとうございました! 入れてもらえて楽しかったです
906海原ミナミ(アピール)) :2018/09/30(日)01:42:44 ID:ntL

「ふぅ……高鳴るね、わくわくするねぇ」

【発表直前、ミナミの姿は、楽屋ではなく体育館屋の屋根の上にあった】
【仕掛けも上々】
【これまでの発表でヒートアップした空気は、足元から天井越しでも感じる】
【どうやら、これから進む海の波は荒いらしい。が、宝を前に海賊が引く理由にはならない】
【自身の名前を呼ぶアナウンスが聞こえる。が、ミナミはまだ動かない】
【主役不在のスポットライトのみが光る舞台に、熱に浮かされていた観衆は次第にどよめきだす】
【どういう事なのか?逃げたのか?体調不良か?】
【そんな会話があちこちで交わされ、これまで積み上げられてきた空気が一度急速に冷めていき、崩れていく。スタッフも、僅かにうろたえを隠せない頃合い】
【狙い通り。不敵にニヤリと笑って】


「さぁて────────出航だ」


【唐突にステージから、がぁんと重量物が落ちた時の類の轟音が響く】
【スポットライトの投げる光の元へ落ちてきたのは、人の丈ほどもある錨】
【反射的に観衆の視線が集まったであろうところへ間髪入れずに、ちゃらりと鎖が垂れて】
【上────屋上のパネルが一つ外されてできた穴から勢いよくミナミが滑り降り、光の下へ着地する】
【髑髏が眩しい海賊帽に、着古されているがゆえに風格を感じる赤茶色のコートにブーツ】
【副船長になった朱音と話し合い作り上げた、女性らしさこそ乏しいが、代わりにギラギラに尖ったミナミという存在を突き付けてくるような海賊服】
【欲しいものを手に入れるのが海賊───その流儀に従い、まずは会場の空気を奪いにかかったのだ】
【無論体育館の屋根へ穴をあけたのは無断。「誰かに危害を与えなければ自由」というルールで引いたラインの上でタップダンスをするがごとき蛮行】
【風紀委員とは対極であり、犬猿の仲である理由の一端を観客は目にすることとなるだろう】

「海賊部部長、海原ミナミ────ミスコンテスト優勝、そしてキミたちという宝を、貰いに来たよ!」

【勇ましさと、凛々しさと、友人へ接するような気安さを内包した声色】
【先日のシャウトでも披露した良く通る肉声で観衆へ語り始める】
【スポットライトにより、一段とぎらつく瞳は、次の宝────心を見据えて】

「この間折角色々支度して呼びかけたのに、だーれも来なかったからね。だから、私から来たげた」
「思ったわけよ。もしかして、海賊がなんなのか、伝わってなかったんじゃないかって」
「けど、全部を伝えきるのは難しいからねぇ。一つぴったりな歌がある。そいつで教えよう」

【コメディアン、あるいは舞台俳優めいた大きな身振り手振りを交え、初等部から教員まで、全員へ分かりやすい形で語っていく】
【ミスコンとしては場違いかもしれないが、飾らぬ一面といえば聞こえはいいだろう】
【すぅ、と息を大きく吸って】
907海原ミナミ(アピール)) :2018/09/30(日)01:42:49 ID:ntL

「丸い地球の水平線に 何かがきっと待っている」
「苦しいこともあるだろさ、悲しいこともあるだろさ」
「だけど僕らはくじけない 泣くのは嫌だ 笑っちゃおう 進め~♪」
http://youtu.be/gLycNwIN7AY&t=2s

【その誰でも知ってる一曲を堂々と唄い終われば、ばさり、と背後一面へ髑髏が描かれたマストが広がる。その大きさは、彼女の持つ夢、ロマンのそれを表している】
【同時に、巨大な砲塔が数門浮かび上がる。攻撃用ではないとはいえ、オーラ消費量は相当だ】
【彼女の夢のための貯蓄から捻出したオーラを用いての演出。大規模さから、本気を感じてくれるだろうか】
【準備が済めば、ぶんと大きく手を振り上げて】


「みんな、私の船に乗りなよ。そしたら全員、私が夢を見せたげる!!」


【手を振り下ろすと同時に、一斉に大砲がオーラの火を噴けば、銀テープが会場へ撒かれる】
【そこには手書きで、「船員募集中!」「一緒に宝を手に入れよう!」などの手書きメッセージと海賊部に関しての情報が書かれている】
【宝のためなら、全力を尽くす】
【どのような形であれ、海原ミナミのその性質を存分に発揮する形で、アピールは幕を閉じた】
【良くも悪くも強烈な個性を持つ彼女の一幕は、観衆へどう映っただろうか……?】

//遅くなりましたがアピールロールです
908星導 暁斗◆AxfNVwfziAku :2018/09/30(日)01:44:12 ID:D2Y

「あっはっは!いやぁ…ミスコン最高だったな!風紀委員があんなことするかな!ぷふっ…あはは!」

肩を揺らしながら大笑い。そしてスタスタと歩いている1人の男がいた。ミスコンの佳境が過ぎ、見るものも見たし、あの場にいるのはもういいかと。

「恥ずかしいだろうによくやったよな…やっぱ面白いや。最高だね」

また思い出すようにひと笑い。
909セラフィーナ◆ysp4J1dwSE :2018/09/30(日)01:45:39 ID:Y3L
>>903

「うん、うん、私、頑張れる。だから見守っていてね――――お友達が出来たら、お姉様にもお話するから」

「でもね――――私にとっては、お姉様はいつまでもお姉様なんだから」

【その呼び方は、決して上下関係に端を発するものではない――――初めて彼女に会った時、最初は冗談のつもりでいったのだが】
【いつの間にか、自分の中でしっくりと来てしまう呼び方になってしまった。だからこの呼び方は、いつまでだって続けてみせる】

(――――お姉様は、私にとって王子様だったけれど)

(お姉様にとっては、違うもの。お姉様にはお姉様の世界があって、きっと私なんかが、独占できるようなものじゃないから――――)

【確かに少女は、この日一歩成長した。“大人”になった】
【それは間違いなく彼女のお陰だ。少女の腕の中で、ただ抱かれているだけの幼鳥から、羽撃こうと足掻く雛鳥になった】
【そして何より。少女は、目の前の彼女を“尊重”して―――― 一歩。身を引くことを、決意した】

「それは駄目だにゃー。早く謝らないと、きっと後悔しちゃうなぁー」
「取り返しがつかなくなる前に! 謝らないとねっ」

【喧嘩相手――――生憎、少女が的確なアドバイスを送るには経験が少なすぎた】
【それでも多分、彼女ならば大丈夫だと思っている――――大丈夫じゃないならば】
【自分が助けてあげればいい。何処まで出来るかは分からないけれど。何より、“お姉様”を困らせる誰かがいる時点で許せないから】
【頭の上に乗った彼女の髪を、ふさふさと撫でて。それから、目元に溜まった涙をこっそりと拭って】


「……そうだお姉様。もう一回、私のこと、抱き上げて?」


【彼女のことを、自分のものにするという願いは、諦めてしまうけれど】
【――――けれど。これだけは自分の特権だ、それぐらいは行使しても構わないだろう】
910海原ミナミ(アピール)) :2018/09/30(日)01:55:21 ID:ntL
>>699
//遅れましたが、ロールありがとうございました!
//あの後連絡先交換したってことにしていただけるとありがたいです……!
911花梨夏希◆uj6Bxdmutc :2018/09/30(日)01:58:00 ID:pqv

>>905
ここで何か一つ二つ、ちょっと生意気なナルシズムを見せつけてやればいいんだろうけど。
直球には意外と慣れていなくって。真っ直ぐは、ちょっと受け取るのに時間がかかる。

「………えへへ」

照れ臭そうに指先を合わせて、子供っぽい、酷く純粋な笑みを浮かべていた。
こういう顔を見せるのは、初めてだったかもしれない。

「もうちょっとだけ、ここに居てよ。
 結構、良い時間なんだ。ほら。」

指差す夕焼け。赤い日差しは、照れた肌を隠してくれるだろうか。

「それとも、相棒もつれてくる?」

//お疲れ様でした!ありがとうございます!
912水無月 時雨◆ClSVHWuVMw :2018/09/30(日)02:12:29 ID:Kd0
>>909

「ふふふ、それは嬉しいな。セラフィの友達ならきっと、優しかったり楽しい人だったりするんだろうね」
「……ん、分かった。キミがそういうのなら、私はちゃんとお姉様であり続けよう」

妹ができたみたいで嬉しかった、懐かれて。依存されている事を知っていて。それも嬉しかった
それでも少女の事を思うのなら、これではいけないと心がブレーキをかけていた
少女にとって時雨が王子様だったのなら、時雨にとっても少女はお姫様だった。手放したくなくなってしまうような、そんな存在
だからこそ抱え込んではいけない、お互いにもたれ掛かってはいけない
それを少女も、理解してくれたのだろう。正直に言えば。やはり寂しいのもある、切ないのもある。それでも
この決断は間違いではないはずだ

「ふふ、そうだよね。謝らないと、いけないよね」
「頑張ってみるよ、キミに話せて。少しすっきりしたかな」

誤魔化すように撫でられる髪、少女の目元に浮かぶ涙の意味を、しっかりと心に刻み込み
少女の言う通り、椅子からいつものように抱き上げた

「"ふふ、セラフィは羽のように軽いね"」

抱き上げたその少女の額に、口付けを落とそうとするだろう
しかしそれは"妹"に向ける親愛の意味で
913セラフィーナ◆ysp4J1dwSE :2018/09/30(日)02:32:47 ID:Y3L
>>912
【――――額に落とされる口吻。柔らかく、それでいて暖かい】
【親愛の意味を持った接吻。とてもとても、それこそ胸が張り裂けそうになるほどに嬉しかった】
【嬉しくて仕方ない。きっとこれは特別なものなのだろう。あくまで、セラフィーナという少女は――――妹、なのだろうけれど】

「――――もう、お姉様ったら」

【素直な笑顔を、彼女へと形作る】
【この腕の中だけは、今は特等席。今だけは、彼女だけしか見ていない】
【笑顔は、仮面ではない。嘘ではない。嬉しくて仕方ないけれど、それでも――――】


「そんなことされたら、セラフィ――――勘違いしちゃうにゃあ――――」


【溢れる感情は、涙を伴ってしまうのだった】

【少女は今日、間違いなく一つ成長した。大人の階段を昇った。彼女の決断は、少女にとって、きっと正しいものだったのだろう】


/こちらからはこれで〆で!! お付き合い頂きありがとうございました!!!
914水無月 時雨◆ClSVHWuVMw :2018/09/30(日)02:54:28 ID:Kd0
>>913

たしかにそれは、少女にしかしない特別なもの
妹として愛しているからこそ落とせる口吻
それでも溢れた涙を見るのは、胸が締め付けられる思いに違いない
少女の泣いた笑顔は、今までみたどんな少女の顔よりも愛らしく。切なくて
心をゆさぶられる、大人の顔
成熟して羽ばたいた少女のその、大人の顔に。ときめかなかったと言えば嘘になる
それほどまでに、成長した腕の中のお姫様は美しかった。

「……ん」

彼女の答えは、額と額をくっつけるだけ
下手に口を開けば、きっと。絆されてしまうだろうから
期待を持たせてしまったら残酷だから。
羽ばたいた彼女を再び地に落とす訳には行かないから
彼女はいつもどおり、へにゃりと微笑んだ

//こちらからも〆で……ありがとうございました……!!!
915星導 暁斗◆AxfNVwfziAku :2018/09/30(日)03:11:07 ID:D2Y
【名前】星導 暁斗
【性別】男
【学年・職業】高等部3年/天文部部長
【容姿】整えられた少し目が隠れるくらいの長さの金髪にふわりとした優しそうな、少し幼めの顔をした男性。少し垂れ目で瞳の色は青。基本は目を閉じてニコニコしている。
身長は175cm程で体重は55kg程。基本は着崩した制服だが、肌を見せたがらないため常に薄い白の手袋をしている。
【性格】ゆるっとふわっと、仲間思いで温厚ですごく優しい。自由で天然。ものすごいアホ。でも頭が悪いわけじゃない。
軽口を叩くし、冗談も言う飄々とした性格。しかし、怒るとすごい怖い。それはもうすごい怖い。
【能力】

『デモリッションマター』
彼は通常の人間と違い、多量の地球外に存在する暗黒物質を宿している。破壊や、消滅といった特質を持つその物質は、ブラックホールのそれに近い。
造形や操作も自由。破壊力などは、大きさ、質によって変化する。一定以上の身体能力の向上もあり、持ち前の戦闘技術も相まって、その戦闘力は高い。

風紀委員会に在籍していた時に持っていた特殊兵装は、二丁拳銃。特殊物質の過剰生成と、放射の能力を持っており、連射性、速写性も優れている。今では奥の手として封印している。

【概要】
異能学園天文部部長。元風紀委員。中学から風紀委員に在籍していた。
いつも委員会ではふざけ倒していて、見回りも緩く、犯罪行為以外は全て黙認すると言う怠惰極まりない委員会活動を行なっていたが、3年になったある日突然、委員会を辞める。
風紀委員時代の、本気になった彼の犯罪者に対する取り締まり行為はそれはもう恐ろしかったらしく、異能学園で本気にさせてはいけない人間の1人だと言われている。
部活が忙しくなった、自分に合ってないなど色々な理由を言ってはいるが、その真意はごく僅かな人間しか知らない。
その真意は、別アプローチからの平和の獲得。主に悪い意味で風紀委員として目立っていた彼は、風紀委員を辞めて、危ないことに足を突っ込むにも都合がいいと考える。
最近は良く、黒い会合や、路地裏、裏の取引などにも秘密裏に顔を出しており、どうやれば平和になるか、裏から模索する日々が続く。
肌を見せたがらない理由は、暗黒物質によって一部、黒く変色しているから。このことも、少数の人間しか知らない。そもそも、活性化による身体治癒と、強化の能力だと嘘をついているので、彼の本当の能力を知る人間自体が、僅かしかいない。
916漆葉◆itOWld5gb6 :2018/09/30(日)03:47:12 ID:Gd0
>>890

(無灯がジュースを買った次の瞬間、猛スピードでお金を入れて次は缶コーヒーのボタンを押す)
(その光景ははたから見ればどこかおかしなように見えるだろう)

(そうして選ばれたのはおしるこでした)

……………

(そして、露骨にがっかりした顔でその場を去って行こうとするだろう)
(その一連の動きはあまりに奇妙としか言えなかった)

//寝落ち本当に申し訳ありません……
それと>>904の件はこちらも問題ありません…!
917星導 暁斗◆AxfNVwfziAku :2018/09/30(日)03:49:10 ID:D2Y
【名前】久宝寺朱音
【性別】女
【学年・職業】高等部2年 クラス委員
【容姿】これでもかと言うくらいに整えられた黒髪ロングに、黒縁眼鏡。上品かつ美人な顔。モデルと同等のスタイルを持った美少女。制服は完璧に着こなされていて、それは学園のパンフレットのモデルになるレベル。
あらゆる所作の一つ一つを完璧にこなすため、生きているだけで映える。身長は167cm。髪型を変えることもある。
【性格】基本的には、完璧で、優等生。誰彼構わず、助けてといわれれば助けに行く。典型的な委員長タイプ。
本当に分け隔てなく、誰とでも仲良くすることが出来て、どんな話題を振られても対応できる。
生まれてここまで、人を嫌いになったことがないらしい。
人の幸せに対して敏感で、世界中のみんなが幸せになればいいと思っている。そして、そのための行動は何であれ躊躇しない。
それが殺人であれ何であれ、完璧に、何も証拠を残さず、善意のみで、それを行う。
【能力】
『ハイドラ』
金色の液体金属を作り出す能力。それはとても硬く、そして柔らかい。あらゆる形状に変化し、応用も様々。固体化させることも出来て、それで戦うことも可能。能力を解除すると跡形もなくなり、能力を使用した形跡を見つけることが困難な能力。

【概要】
名家の才女。幼い頃から仕込まれた帝王学とも取れる苛烈な教育で、出来ないことはなく、あらゆることを完璧にこなすことができる少女。しかし、近寄りがたい雰囲気はなく、むしろ親しみやすい。心優しい少女。
そして小さい頃から奉仕活動が唯一の趣味で、海外ボランティア、国内のボランティア、人を幸せにしたいと、あらゆる場所で奉仕活動を行う紛れも無い善人。
周りから白い目で見られることも多い異能力者が多い異能学園都市に転居。ここでも、人々が幸せにあればいいと、隙あらば、色々な人間の手伝い。幸せになるための援助を惜しみなく行う。その行動に一点の曇りもなく、まぎれもない善意で行われる。
そして全人類を心から好いており、愛している博愛主義者。
学園の全員に対して躊躇なく、好意を示しており、それに嘘はない。故に、主に異性に勘違いされることも多い。
彼女の信奉者も少なからず存在し、それに対しても誠意を持って応えている。学園内でも彼女は良い意味で有名。
しかし、人間の幸せの為になら躊躇なく、あらゆる行動を行う。
殺人から、暴行、窃盗、etc…
それが表に現れることはない。なぜなら、何も証拠が残らないから。あらゆることを完璧にこなすが故に、犯罪も、平時と変わらず、完璧にこなしてしまう。
何があってもバレない。目撃者がいたとしても、その目撃者は幸せになっている為、あまりに異常すぎるその事態を飲み込めず、通報には至らない。
壊れた彼女を止めることのできる人間は果たして……
918DJ.RABBIT◆fAiBro2NmQ :2018/09/30(日)04:12:38 ID:eay
http://youtu.be/D6fErBWCBOo

【エントリーナンバーが最後に差し掛かった会場を、照明が弱まり、突如として薄暗がりを作り出した】
【流れ始めるのは、8bitをテイストしたような、いたって静かな曲のイントロだった。他とは異なる雰囲気に生徒たちがざわめくなか、スポットライトの当たるステージに現れたのは】


『さぁーて今年のミスコンもラストになりました、初等部からのエントリー、花表千尋、as know as!』


『「DJ.RABBIT」のラウンドインだーッ!』


【設置された真紅のDJブースから小さな体を出した、桃色のエプロンドレス。いわゆるアリス衣装をした女の子の、少し緊張した姿であった】
【彼女はマイクを掴んで、あ、あ、あ、と何度かマイクテストをして、元気よく挨拶すると】


「は、はじめまして!ちひろはちひろです!」


【震えてこわばった少女の声に不安そうな表情を浮かべる観衆だったが】


「ちひろは、ほかのこみたいに、かわいく踊ったりはできないけど……」


【次に彼女の口から放たれた『『『『代わりに』』』という声が、エフェクトに包まれて広く体育館に反響した】
【油断していた前列の何人かの男子数名が、思わずハッとしてひゅーっと口笛を吹けば】
【DJによりドラムとベースのスイッチが全て切られ、代わりに目のすっきり覚めるような8bitのメロディーがキーボードから鳴り響いて】

「フロアブチアゲに、きました~~~~~~~~~~っ!」

【彼女はどっと湧き上がる会場の歓声を後押しするように、リズムの音圧を強め、BPMを速く、速く加速させ始めていく】
【そしてサビに差し掛かる直前で、「いくぞ!」と声を掛けて】
【ツマミを思いっきり捻り、ベースラインを太く、逞しく響かせると、彼女はキーボードに思いっきり上半身を落とし込み、うねりのあるメロディーラインを奏で上げた】

「Let us、Let us、 Let us just shake your body―――――――」
「Clap your Hands?、 Clap your Hands!、Ohh Clap your Haaaaands to the music!」

「Let us、Let us、 Let us just shake your body―――――――」
「Clap your Hands?、 Clap your Hands!、Ohh Clap your Haaaaands to this music!」

【サビに併せて彼女が歌うそれは、実は原曲にはない歌詞だったが、まるでそう想わせないパフォーマンスでエフェクトの掛かった可愛らしい声で会場を湧き踊らせる】
【できるだけREC済み音源を使わず即興を優先するそのプレイスタイルは見た目にも凄まじいものがあり、ミスコンのアピールタイムという事をそこにいた誰もが忘れて、ただ音楽のリズムに身を委ね続けていた】

【その胸のすくような、少女めいたキュートでいて青春を香らせるノスタルジックな曲調が、多くの生徒の身体を自然と様々な方向に揺らした】
【お腹のエプロンポケットに子兎を宿し、うさ耳を想わせる白いリボンを身に着けたその少女は、小学生の齢にあるまじきテクニックを披露して観客に灯を灯していく】
919DJ.RABBIT◆fAiBro2NmQ :2018/09/30(日)04:12:43 ID:eay
【やがて、色とりどりに吹き荒れるスポットライトの点滅が強まり、曲の終わりを予告すると】


「ラスト、いっくぞーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」

【最後の盛り上がり、締めは完全にアドリブの鍵盤乱打だった。】
【観衆は全身でDJベースを操作し、汗と息切れに悶える彼女の姿を息を呑んで見守りつつも、会場のほぼ全員が、まるで8bitの電子でできたブロックの海を掻き分けて泳ぐような感覚を覚えていた】

【そして余熱を残した会場にまた静かなアウトロが流れるなか、千尋は朦朧としながらもありがとうございました、と呟いてDJブースを離れる】

【幕裏への去り際、荒業をやり遂げ、疲労感から床の木目に躓いて転んでしまった彼女。】
【やってしまった、という思いで心臓を縮めた千尋が恐る恐る見上げたステージの向こう側は】
【しかしそこは、暖かな拍手で満ちていたばかりであったのだった――――――――――――】

【その時、本名よりもむしろDJ.RABBITとして名を広めた千尋は、その後放送部に勧誘されたとかされなかったとか。】
920星導 暁斗◆AxfNVwfziAku :2018/09/30(日)04:41:09 ID:D2Y






//自キャラです…
921??? :2018/09/30(日)04:45:30 ID:TWW

――――『それ』を始めようとするときは、いつもそうだ。無性に音楽が聴きたくなる。


 普段から耳にイヤホンを突っ込んで音漏れを撒き散らしているような公害とは違うのだが、その時ばかりは全く話が別で、気に入った音楽の海に浸っていなくちゃまるで気分が落ち着かない。
 USBで車内のスピーカーに繋げたスマートフォンからプレイヤーアプリを開き、選曲。
 うるさい音楽が好きじゃない彼が唯一と言っていいほどはまったバンドの曲だった。能力にその名前をつけてしまうほど、気に入って。片っ端から聴きまくっていた。それにであうまではそのアニムスはただのヴィジョンに過ぎなかったのだ。

 始まるピアノの四音に合わせてハンドルを指先で叩いてリズムを取り、曲を口ずさみながらキーを捻る。

『俺が病気だって言える根拠なんかあんのかい――――別にあんた喜ばすために産まれてきたんじゃない』
『あんたとてそうでしょう。臭いものに蓋しよう――――』


『――――信じたいものだけを信じてきたんでしょう?』

 ミスコンに出場した彼女たちとは全く趣を異にした、殺人鬼の歌。
――車中に淡泊に響くそれは、確かに表の光から隔絶された闇のなか、悪魔が歌う招きの声――――。

 そしてまた一人。学園の生徒が闇に消える。

http://youtu.be/6ngiJtsToH4

//ソロールです
922砂霧 朧◆.tjoqdQWis :2018/09/30(日)07:14:55 ID:eVj

【時間は流れコンテストも終盤。最初と比べ全体の熱気は些かも減ったように思えないが】
【そんな中人混みから外れてひっそり歩く紫髪の女】
【雑に着た制服に乱れた髪、頬には多少腫れの引いた赤痣。片足でびっこを引きながらコンテスト会場へ戻ってきた朧】
【途中で寄ったマジックショーの会場(>>650)では、遅刻してグダグダながらも何とかやり遂げた】
【破れた衣装と半分以上駄目にした小道具、それらの弁償代と諸々迷惑料を払い、冷たい目を向ける手品同好会の面々に改めて深く頭を下げて】

ダメなやつだなぁ、ボク
少しは力になれてればいいんだけど。

【結局コンテストは殆ど見れなかったが、壁際で全て見ていた男(>>864)に相談させてもらい、何とか投票相手を定められた】
【戻ってきたのは偏に約束を果たす為。見張られている訳でもなく、証明が出来る訳でもないのに、我ながら下らない意地だと思う】
【「花梨夏希」と記された一票を投ずるのが本日最後の役目。指を少し動かすだけでそれは実に呆気なく】
【無事投票できたが、正直己の一票で何かが変わるとも思えない】
【己が矮小さは今日もまた身に滲みて知ったところ】

……はは。コンテスト、出なくてよかった
出てたら今頃こうして笑っていられないや

【元々出るつもりもなかったくせに】【自虐の笑みが頬を揺らす】
【最後に目標をひとつ達成した所で、途端に瞼が重くなる】
【人気の少ない後方隅の観客席。弛緩した頭と体を抱え、朧は睡魔に逆らうのをやめた】
923美劍天華◆319487R3HQ :2018/09/30(日)08:23:48 ID:Vf0
>>843
死んでしまいます、医大生が叫んだ後、呟いた

「……勝手に死ね」

犬のタグを見ると、その犬はペットショップから盗み出された犬であると分かる
はぁっと溜め息一つして
しゃがんで犬をなでなでとしてから、他の警備員に無線で連絡

犬の回収と竜騎士逮捕の支持を送ったのであった


「……疲れた、めっちゃ疲れた」

一言そう呟いていた

//お疲れ様でしたよー!
924美劍天華◆319487R3HQ :2018/09/30(日)08:44:27 ID:Vf0
>>908
「お、星導じゃーん、やっほー、久しぶりー」

変な男を確保した後、そのまままた巡察に戻ろうとしていた所で見知った顔を見つけたので声をかけた
二年前、星導達が一年の時、三年で風紀委員であった女。今はOGである警備部隊の人間である

「久しぶりに先輩とお話ししよー」

手を振り振りとしながらにっこり笑顔で近づいて来るのであった
ちなみにこいつ勤務中です
925天地繋◆.y326KMXPI :2018/09/30(日)09:34:39 ID:CQT
>>922

【こんなときもしも運命付けられたような主人公属性の持ち主であれば、朧の努力を彼女の一日をいかなる偶然かで知ることもあるのかもしれない】
【直接の縁もない参加者のためにボロボロになってでも投票しにきたことを、それ自体に興味なんてないのに不正票を許さずに戦ったことを】
【あるいはヒーローを目指してるのに無力で矮小な一学生でしかないようなことを実感させられた人間みのあるところを】
【もしかすれば一部始終知ることができたのかもしれないけど】

「…………ぼろぼろ、だな」

【実際には彼に主人公らしい才能なんてのは皆無なもので学園中をくまなく歩いて探し回ってもいまの彼女を見つけるのが精一杯で】
【彼女の一日とか都合とか事情とかなんて知る由もないし、せっかく会えたのに彼女は寝ているし、きらびやかな主人公には程遠いい】

「がんばったんだな、おぼろ」
「ステージのうえのヒロインたちのために、おまえはしたでヒーローなんてやってたんじゃないのか」

【だけど、いまは主人公にはなれなくても、彼女の友達で相棒だってことに変わりはなくて、偶然の一致とか運命のいたずらとか、そんなものはなくても、友達の頑張りなんてすぐにわかる】

「……そんなことしたって、目立てないのに、キラキラしてるやつらのために、おまえがぼろぼろになるのか」

【感性だって主義だってやりかただってたまには噛み合わないこともあるけれど、それは往々にして彼女のほうが芯があって強くてカッコイイからだと天地は知っている】

【天地繋は砂霧朧の横に腰を下ろしてそれ以上何を語るでもなくそばにいた。それは彼女が起きるまで動くこともなく】

//都合悪ければソロールということで……!
926天地繋◆.y326KMXPI :2018/09/30(日)09:48:06 ID:CQT
【名前】津川 静寂
【性別】男性
【学年・職業】16歳/高校二年生/生徒会庶務
【容姿】
年相応の平凡な顔立ちをした男子高校生
身長は164cm
イラストや映像の差し替えめいて表情がコロコロ変わる
【性格】
小さな努力とか日々の積み重ねだとかが大嫌いで一発逆転好きの幼い性格。
みんながヒーローや主人公に憧れるようにヴィランや魔王の魅力に取り憑かれている。
現実検討能力が低く、背負うリスクが大きければ大きいほど世界の流れも大きく変わるという身勝手で非現実的な行動指針を叩き出して行動しがち
【能力】
【僕の野望を聞いてくれ】
彼は不死身でどこにでも現れる。そんないかにも無敵でなんでもありな異能。
他人に気付かれずに背後や真横に現れて
雷撃に打たれれば骨が透けてみえビリビリに
炎に焼かれればアフロになって黒焦げに
冷気の程度にかかわらずかちこちになって
高いところから落ちれば凹みを残してペラペラに
体力も容量もないはずなのにポケットから色々なものをぼこすかだしたり
どこまでも無敵ではてしなく無力な異能力。
【概要】
最強の主人公ならぬ最悪の敵役に憧れながら日々をすごす少年。
一年生のころに学園支配計画と銘打って一部の学園不適合者を集め生徒会長に立候補した過去をもち
その経緯からややあって現在は生徒会庶務の役職に落ち着いている
クラスや生徒会からの評判は心地いいことにとても最悪
927砂霧 朧◆.tjoqdQWis :2018/09/30(日)10:04:23 ID:wfI
>>925

【コンテスト会場は安眠する場には最適とは、お世辞にも言い難い】
【膝を抱えて傷ついた野生動物のように息を殺した、緊張感ある眠り】
【だが、脇に感じた体温に眉間に寄せた皺が気持ち和らぐ】【もぞりと寝返りをうち、温かい方へ頬を擦り寄せるだろう】

あー、ツナグだぁ……

【泥のような眠りの中でも、疲れた脳を刺激する覚えのある匂い。まるで昨日、これよりも近い距離で嗅いだような懐かしさに】
【薄く目を開け、ふにゃりと微笑む】
【その瞳孔が、急速に縮まって】

うそ!? えッ!!?


【がばと跳ね起きる朧】
【喧騒と身体の痛みが戻り、一瞬で現実に立ち返る】

あ、あの! 一緒に回れなくてごめん!
バイト、あの、バイトしてて! ね? 手間取っちゃって!
今投票しに来て、ちょっと座ってたらその、あのーー

【おろおろとした両手は説得力を求めて宙をさ迷い】
【ぶつ切りのあの、ばかりが虚しく飛び出ては消えていく。その情けなさに気付いて、俯いて身を離した】
928薄氷 白◆lTlfuInPquXm :2018/09/30(日)10:38:03 ID:YuG()
【学園秋期転入式の一番の目玉であるミスコンも、各参加者によるアピールタイムが終了し、あとは集計結果を待つのみ】
【それゆえ体育館外は既に投票を終えた人たちがチラホラ。真っ白な髪の毛が目立つJK、薄氷白もその一人である】

【白はぼーっと体育館外に突っ立ったまま、今回の催しに思いを馳せていた】

【特に衝撃的だったのは、ミスコンのラスト(>>918-919)を飾った小学生の花表千尋──否!DJ.RABBIT】

【彼女が登壇した際に体育館が10万人収容可能なEDMフェス会場と化したのには白もびっくり仰天】
【その前の男の娘(>>689)やら巫女(>>742)やらバレリーナ(>>820)やら新郎新婦(>>819-856)やら海賊(>>906-907)やら、自身が投票したゴスロリ(>>735)さえも記憶から飛び】

~♪
【白は鼻歌を唄い、腰をくねらせながらノるのだった】
929天地繋◆.y326KMXPI :2018/09/30(日)10:42:30 ID:CQT
>>927

「ああ、俺はツナグだ。そういうおまえはおぼろでキリカだ」

【彼女が身を寄せると砂糖菓子のような甘い匂い】
【そして作りたてのわたあめみたいな暖かさ柔らかさ】
【昨日のことをちらりと思い出して昨日の彼女のように頭痛を抑えるような素振りをしてから】

「気にするな。……がんばったんだろ。わかってる」

【何がといえば嘘になる。朧が何をしてたのかなんて繋はしらない。だが、どうしての理由だけは知っている】
【彼女はヒーロー、わたあめの化身、ヒーロー・キリカでライジングボーイは相棒なんだから】

「寒いなら、これを使えよ。 制服はやらない。俺も寒いし」

【空けられた距離を詰めることはせず、代わりに差し出したのはストール】
【わけあって彼も制服がボロボロだけどダークヒーローの証であるこいつだけは汚さない】
【暗雲のように燻った色の、もやもやした蟠りのような質感の彼の心の具現化が、投げ捨てるように朧の肩に絡められる】
930砂霧 朧◆.tjoqdQWis :2018/09/30(日)10:57:44 ID:wfI
>>929

【子供をあやす様な語調。情けなくて覆った手の隙間からしか彼の顔を見れない】
【ダークヒーローのアイデンティティたる彼のストール】
【普段自分が着る生地とは違うようで、少しちくちくする】
【ありがと、とモゴモゴ呟き首に巻こうとしーー折りたたんで膝に置き姿勢を正す】

あのね、ボク、カリンナツキさんに投票したんだ
ツナグは誰に入れたのかなぁ、って

【記憶の断片と当日の評価を混ぜ合わせて作られた結論。しかし実のところ朧はカリンのパフォーマンスすら見ていない】
【それでもし「間違えていた」暁には、ふざけているのかと罵倒されても仕方がない】
【努めて平静を装って彼の言葉を待つ】
931天地繋◆.y326KMXPI :2018/09/30(日)11:08:57 ID:CQT
>>930

「奇遇だな。俺も、カリンナツキさんにいれたよ」

【折りたたまれたストールを陰気な瞳が捉えて、置くのかよ……と内心でつっこむ】
【それでも表立って触れることはなく投票の話題】

「……昨日はミスコンを勧めたり、変なことして、悪かった」
「約束……なのか、あれは、まあ…………〝守って〟くれたんだろ。ありがとうな。キリカ」
932薄氷 白◆lTlfuInPquXm :2018/09/30(日)11:11:02 ID:YuG()
//次スレです。>>1001に再掲いたします
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1538268516/l10
933一条 輝 :2018/09/30(日)11:20:33 ID:ttx
「アイドルオーディションかな?」
 写真部としてミスコン参加者達のアピールを撮り終えた少年は独りごちる。
 ミスコンって普通歌うのか?曲まで用意して頑張るなあと感心している。
 合唱等歌うものならまだしも、一人で沢山の観客を前に歌うなど余程の胆力があるのだろうと我が妹では無理だろうなと反省した。

(風紀委員長達は無いな、うん。綺麗な人達だがあれ風紀を乱してるだろ!キスは風紀としてセーフなのか?)
 風紀に関してこいつが言えたことか。
 普段から隙あらば上半身裸になる男が言って良い台詞ではあるまい。

(ううむ、困ったな……ネタ枠は、と)
 妹が参加していれば無条件で一条光と書く男は今回のミスコンでは『海原ミナミ』と記入し投票するのだった。
934砂霧 朧◆.tjoqdQWis :2018/09/30(日)11:20:50 ID:wfI
>>931

ーーーーよ、

【ぽかんと丸くあいたくちと見開いた両目。沈黙は数瞬】
【まん丸だった目が歪み。引き結んだ唇からく、く、と噎せるように震えて】

よかったぁ~~~~っ!
あの人で合ってるのか、すっごく不安だったんだよぉー……!
ううん、ちゃんと聞いてなくて、ボクの方こそごべんね゛ぇ~~

【一度決壊してしまえばもう止められない】
【膝のストールに顔を押し付けると曇り空の秋の香り。少し冷たいけど偶に日差しの差し込む、自分の思う彼の匂い。胸いっぱいに吸い込む】
【何度も謝る声も次第に鼻声になっていく。潤んだ目で見上げ、堪えきれずに抱きついた】
935天地繋◆.y326KMXPI :2018/09/30(日)11:33:52 ID:CQT
>>934

「謝らなくていい。俺たちの一票なんてどうせ微々たるものさ」

【彼女は気付かないだろうけど持て余した右腕は彼女を抱きとめるかとめないか逡巡を繰り返して空をふわふわ漂いながら】

「だけど、俺はおまえの優しさがうれしいんだ。1000の票とおまえの一票を替えてやるっていわれても、俺はおまえのを選ぶよ」

【カリンナツキには悪いけど、それが彼の感性だ】
【教師と生徒、教祖と信者、アイドルとファン。参加者と投票者】
【彼がいつも喚いているその感性は、世界に埋もれていく人間が、雑踏に紛れる人間の孤独が嫌いなわけで】

「……ほんとに、頑張ってくれて、ありがとな」

【彼女の背に、機械のように形だけ手をかけながら一言だけ最後のお礼を】
936祢宜ケ沢上 ヒツギ◆Ca/21GlF.Y :2018/09/30(日)11:39:08 ID:c3O
体育館から出て、祢宜ケ沢上ヒツギは大きく息を吐き出した。
どのアピールも魅力的だったように思う。各々の個性を観客へこれでもかと叩きつけて。
緊張を隠し切れない瞬間や予定になかったのであろう展開、時には拙さもあったかもしれない。でもそういったものすら、観客からしたら応援する材料となるのだろう。
そう、確かにどの参加者もステージ上で輝いていた。

「でもまあ、ひとりだけを選ぶなら……そうだね」

彼が投票したのは、裏方のアドリブであろうアナウンスに最も早く順応して見せた女性。
いつもクールに決めてはいるからこそステージ上での柔和な表情が印象的で。
しかしそれ以上に、予定外であろう展開に対して真っ先に動けていた所を評価する。
予期せぬトラブルといっていいような場面で普段では絶対に拝めない表情を見せてくれた外道院や、男性ながら可愛らしい衣装を着こなし見事にサポートを演じきった雫川も見事ではあったが。
こと『演じる』という一点において、祢宜ケ沢上がひとりを選ぶなら。

→・出雲 八子に投票する

/投票のためのソロールです
937砂霧 朧◆.tjoqdQWis :2018/09/30(日)11:51:34 ID:wfI
>>935

【ずっと不安だった。彼の口から聞くまでずっと確信が持てなかっただけに】
【そこに自身の意見などなく、文字通りの友情票。図らずも己が彼女らのパフォーマンスなど見てもいないことを吐露した訳だが、当然朧は気付かない】

優しくない、優しくなんかない……
頑張ってもない……よ……
昨日は酷いこと言った、ツナグは悪くないのに、勝手に怒って突き放して。
今日だってあと少しで諦めちゃった。ツナグが居なかったから……ち、ちが、っこんな事がいいたいんじゃなくてっ!

【朧には自分が心の狭く身勝手な意気地無しだと自覚がある】
【無意識に彼を責めるような発言を漏らしたことに顔色を変えて撤回する】

仲直りしたい。
ボクが悪かったから、許して……

【結局朧は昨日の蕎麦屋から1歩も先へ進めていなかった。チャラ男の彼は気にもしていない筈なのに、己はあれがずっと胸に引っかかって】
【彼のいう「頑張り」だって、全て自分の為にした事だ。約束を果たせばもしかしてーーなんて】
【そも主人公になりたいなんてのたまう女が、ステージに立つアイドルの為に身を粉にするなんて理想、そうそう起こらない】
【まるで力の感じられない背中の手に大いに不安を覚える。涙でぐちゃぐちゃの顔。彼の表情は歪んで見えない。頭を下げて審判を待つ】
938無灯有里◆2E1eDx.7oE :2018/09/30(日)12:00:33 ID:LDv
>>916
(………おしるこだ。おしるこが出てきた)

なんとなく一連の動きを観察する。
何故だか缶コーヒーのボタンを押したらおしるこが出てきた。機械の故障だろうか。あからさまにがっかりしている。

「あ、ちょ、ちょっと君!」

有里は彼女を呼び止める。

「あの、良かったらこれ、交換する………?」

なんだかあまりにも不憫だったので、自分の買ったお茶と彼女のおしるこの交換を願い出た。

//いえいえ大丈夫です!ありがとうございます!
939伏木霞 :2018/09/30(日)12:07:50 ID:ln0
【投票用紙に書かれていたのはDJ.RABBITこと花表千尋】
【ほとんど私情で入れられるだろう投票において、彼がその名前を書いたのも当然のように私情からだろう。自身が誘ったこともあるがそれ以上に頑張っている姿が見えた】
【そういった点では他の参加者も十分投票対象である。男の娘もだし、我が儘泣き虫の印象強い少女もマイペースにやり遂げていた巫女装束の少女も、それ以外も】
【それでも彼がその名前にした理由は、やはり私情。それ以上の理由なし。何故自分に入れなかった、なんて彼は聞かれもしないだろうし】

(頑張ったなぁ千尋ー……霞兄ちゃん驚いたよー)

(…………いや、元々ああいう子だったのかな、俺が見てないだけで。まあいいか)

【投票を済ませると結果発表の時まで待つためか、やはり元の壁際入口付近にて待機】
【どのみちこのお祭り騒ぎで回る相手も居なかったし、盛り上がってるリア充に怨嗟を送るくらいには普通だったのであった】

//投票→花表 千尋
940天地繋◆.y326KMXPI :2018/09/30(日)12:08:11 ID:CQT
>>937

「泣くなよ、弱虫め」

【本当は「あと少しで諦めてたなら最後までやりきったんだな」とかもういちど「ありがとう」だとか気の利いたことを言うべきなのかもしれない】
【それが主人公らしさというものでヒーローらしさというものだ。だけど昨日、彼女が言っていてずっと胸に引っかかっいた言葉はツナグにだってあって】

「まあ、俺も卑怯で姑息で、狡くて卑屈、ヘタレでモテない手のひらくるっくるの男」

「俺は────ダークヒーローだから」

「そういう弱さは、嫌いじゃない」

【だから、ここは卑屈に返さねば取り返せない。彼女に好かれた自分らしさ】
【許す許さないなんて関係なくて彼女が認めてくれるなら自分達は二人で一人のヒーローで、回した手に力を込めて彼女を引き寄せ】

「俺も今日は殴られてぼろぼろだ。おまえをいじめたやつも許せない」
「次は二人で、囲んで殴るぞ。相棒(キリカ)」

【ぐったりと地面に背を投げ出した】
【朧はどうせ霧になっても、そのままでもそばに居てくれるだろうから】
【よくよく考えたら力を込めても問題ないな、なんて身勝手に乱暴に】
941漆葉◆itOWld5gb6 :2018/09/30(日)12:08:31 ID:Gd0
>>938

(やはりおしるこから逃れられない運命なのだろうか)
(そうして立ち去ろうとすればさきほど並んでいた人から声がかかる)

………お前、いい奴だな…

(そう告げれば大人しくお茶を受けとってその代わりにおしるこを渡すだろう)

いやな…私が自販機でなんか買うと高確率でおしるこ出てくるんだよ…おしるこに呪われてるんだよ私は……
942永谷園 御茶漬◆5D6DTYL9OFlj :2018/09/30(日)12:23:20 ID:kea
永谷園 御茶漬は気抜けしていた。

昨日の失態。
ミスコンに乗じた金儲け、途中まではうまくいっていたのだ。
それを、妖精を名乗る怪しい男にしてやられた。

警戒はしていたというのに、売り上げの全てを持っていかれてしまった。
あまりの虚無感に、己の甘さを戒める気すらならない。

何か気を紛らわす様な、面白い出来事でも無いだろうか……
と、気の抜けた顔で、休日の学園を宛てもなくうろつく……
943無灯有里◆2E1eDx.7oE :2018/09/30(日)12:24:27 ID:LDv
>>941
「………それはご愁傷さまで」

彼女が押す時だけ機械がおかしくなるのだろうか。それは確かに呪いかもしれない。

「えー、でもおしるこ美味しいじゃん」

ちなみに有里はおしるこが好きである。最近そろそろ肌寒くなってきたので、暖まる事もできる。
おしるこを受け取り、缶を開けて飲む。

「……漆葉さんだよね。君は僕の事知らないと思うけど、僕は知ってるよ。君、有名だしね」
944水無月 時雨◆ClSVHWuVMw :2018/09/30(日)12:27:44 ID:Kd0
さて。色々あって投票どころではなかった水無月時雨
なんだかんだ言っても、気になったのはやはり。自分がプロデュースしたほんわか笑顔の似合う美少女、霧亡柘榴と。今回のミスコンで美しく羽ばたいたセラフィーナである
ついでに風紀委員同士のキス、密かに裏方に頼んでおいたあれは好評のようだ
いいんちょあたりには既に犯人の目星はつけられているだろう

「ああ、柘榴も可愛かったなぁ。着こなした巫女服で、しっとりした美しい声は会場を魅了していたし」
「セラフィの力いっぱい頑張っていたあの姿は皆にも伝わった事だろう。うん、それに何より。あの猫なで声も、衣装も素敵だった」

冷静な目で見れば、完全に五分と五分。二人とも魅力やアピールポイントは違えども。時雨にとっては等しく素敵に美しく映った
いつまでも見ていたいと思った。自分も出場すればよかったと思った
それほどまでに皆輝いていた
現状、柘榴とセラフィの天秤は釣り合っていて傾かない。ただ、もしどちらかを選ぶとするならば

「……ちょっとズルいかな、ミスコンなのに私情に駆られてしまうんだから」
「後で柘榴には謝っておかないと」

やはりどうしても、あの日一番成長を遂げた妹になる。
評価対象に、ミスコンのアピール後も含めてしまっている時点でルール違反は否めない
それでもやはり、少女の頑張りは時雨の心を強く打った

投票→セラフィーナ
945天地繋◆.y326KMXPI :2018/09/30(日)12:30:26 ID:CQT
//>>905のとおり天地繋は花梨夏希に投票です
//投票→花梨夏希
946漆葉◆itOWld5gb6 :2018/09/30(日)12:31:15 ID:Gd0
>>943

もうな…おしるこの名前見るだけで……

(もうほぼ毎日おしるこを飲んでいる。こんなに飲んでいたらどうにかなってしまいそうだ)
(糖尿病とかにならないだろうか)

お前、毎日飲むこと考えてみろ、三日で飽きるぞ

(ジト目で、美味しいという無灯に文句を言って)

……なんだ、知ってんのかよ
なら、そろそろ離れた方が良いんじゃねぇか?私と友達とでも思われれば何されるか分からねぇぞ
947星導 暁斗◆AxfNVwfziAku :2018/09/30(日)12:32:08 ID:D2Y
>>924

「お!天華さんだ!お久しぶりです!」

久しぶりに会った2個上の先輩。おそらく勤務中だろうが
こうして学園に来てくれるのはありがたい。

「今は警備ですか?それともサボって遊んでる感じ…?」

ふふっと笑って軽い冗談を言う。
948砂霧 朧◆.tjoqdQWis :2018/09/30(日)12:34:31 ID:wfI
>>940

ボクは弱いのはやだよ。ヒーローもダークヒーローも、やっぱり強くなくっちゃ。
たまにはかっこいいツナグを見せてくれたっていいんだけど?

【許された、と理解が脳に染み込む前に、体から力が抜ける。まるで霧になったように】
【それだけ緊張していたのだと、口だけは彼に合わせて達者に】
【にへら、と情けない笑みが戻った】

ありがと。……うわたっ
もー、急に引っ張ると危ないじゃんか

【引き倒されてもケロリと、もう涙は流れず】
【彼はこの前のように自分を女と見る割に、女が持つような粘い情怨は求めていないのだと、薄々察している】
【故にひとたび許されればあとには引きずらず】
【くすくすと、赤みを帯びた顔で笑う】

ん、おっけぃ。
ね、カリンさんのパフォーマンス、どうだった? ちゃんとお話出来た?
あと殴られたって誰に? 怪我してない?

【腕枕される体勢。間近でストールのない素の彼の横顔を見つめる】
【朧はメールでは饒舌だが、実際に話す時は彼の憎まれ口を楽しみにしているらしい】
【自分のことは棚に上げて、彼の今日一日を根掘り葉掘り引き出そうと迫る】
949無灯有里◆2E1eDx.7oE :2018/09/30(日)12:38:41 ID:LDv
>>946
「それは確かに」

これを四六時中飲むのは……さすがにナシ。毎日飲んだら、いくら甘いものが好きでも飽きそうだ。

「うん?僕は別にそういうのは気にしないから平気だよ。そりゃ、最初は威圧感あるしちょっと怖いと思ったけど」

彼女が有名なヤンキーであろうと、有里にはあまり関係のない事。そもそも人を選んで関わるような性格でもないので、そんな事は些細な問題なのである。
それに最初こそ怖いと思っていたが、案外ピリピリしているだけでもなさそうなので、彼としては接しやすくなった。
950漆葉◆itOWld5gb6 :2018/09/30(日)12:42:24 ID:Gd0
>>949

だろ?それにあんま甘いもんば苦手なんだよ

(どちらかといえば缶コーヒーとか炭酸飲料とかそういう系だ。おしるこなどの甘ったるいものはあまり好まない)
(だがこれからは好きになる努力もした方が良いのではないかとも思ってしまうが)

そうかよ、私への報復とかに巻き込まれてもしらねぇからな

(ここで一つ脅しをかけてみる)
(漆葉は普段が普段ゆえにそういう報復がよくあるのだ。だからこそ、下手に他人と関わってしまえばその人が巻き込まれてしまう可能性がある故に)
951伏木霞 :2018/09/30(日)12:43:20 ID:ln0
【さてまあ、待機、とは考えたものの】
【この中で待機というのは中々に厳しいものがある。朧が居た時間を除けばずーっと一人であった】
【居心地が地味に悪い。投票を終えたのだし、あとは結果を待つだけなのだがいざ終わるとテンションの差が凄くなる】
【これで彼が孤独を愛する狼とか、他人を拒絶するレベルのコミュ障ならばまだ違ったが、彼は人恋しいぼっちである】

一人ってつらい

【自販機から買ってきたお茶を飲んでからの第一声が寂しい呟きだった。いっそ舞台裏にでも行ってやろうか、と見やるほどには】

//投票ソロール後の絡み待ちです
952無灯有里◆2E1eDx.7oE :2018/09/30(日)12:50:35 ID:LDv
>>950
「甘いもの苦手なんだ。珍しい」

女子が甘いものが苦手というのは珍しい気がする。いや、そもそも女子は皆甘いものが好きなんてただの偏見にしか過ぎないのだが。それでも、こういった人は初めて見た。

「あぁ、別に僕は大丈夫だよ。自衛くらいならできるし」

有里はあっけらかんとした顔でそう言った。例え巻き込まれようと全く問題ないらしい。
能力があるから自衛くらいなら出来る。弱いが、それでも最低限はなんとかなる。それに、彼女とやり合ったら一瞬でボコボコにされるんだろうなと思った。

「あ、ところでミスコンの投票どうするか決めた?」
953美劍天華◆319487R3HQ :2018/09/30(日)12:51:40 ID:AAG
>>947
「今日は警備の仕事できてんのー。サボってるなんて人聞き悪い!なーんも無く退屈と思ったら変質者二人程現れて、それ取り締まったばっかだよー」

と、一応来てる理由と、仕事を話してはははと笑っていた
まさかの変質者との遭遇に若干疲れてる様子も見せて

「そー言う星導も元気そうじゃんー、風紀委員辞めたって聞いたけど今何してんのー?」

そして外道院から辞めたと聞いて、その事が気になっていたので訪ねてみるのであった
954水無月 時雨◆ClSVHWuVMw :2018/09/30(日)12:55:49 ID:Kd0
>>951

「や、霞。女の子のおごりで食べるカツ丼は美味しかったかな?」

同じように投票を終えた水無月時雨、変わらず燕尾服に身を包み。やる気なさげなぼんやりした瞳
いつもの犬耳房はへにゃんと垂れ下がって、だるだるモード
ひらひらと手を振りながら彼のそばまで近寄ったのなら。彼と同じように隣の壁に背を預けて
一息ついた

「相変わらず孤独を愛する男だね、キミは。くすくす」
955漆葉◆itOWld5gb6 :2018/09/30(日)12:56:06 ID:Gd0
>>952

そうかぁ?女なんて大抵甘いもん好きなんな奴少ないだろ
全部演技だ演技

(適当なことを言っているが決してこれは事実ではなくあくまで彼女の理論なので本気にはしないほうがいいだろう)
(世の女性に総すかんを食らいそうなものだ)

そうかよ、後で後悔してもしらねぇからな

(大抵人間というのは事故の評価を見誤る。それは漆葉も同じだ)
(返り討ちにしてやったこともあるがそれと同じくらいにボコボコにされたこともある。そもやはり彼女では限界があるのだ、と)

あぁ?ミスコン?んなもん投票する気なんてねぇよ
知り合いがなんか楽しみにしててそいつのついでで見ようかなって思っただけだし、今のところは特に投票するつもりもねぇ
956名無しさん@おーぷん :2018/09/30(日)12:59:35 ID:AAG
ラビットキャラ一覧
ピーター・D・カーター→風紀委員の一人でエリナとジョーカーの弟。あまり動かなくなりフェードアウト
黒鳶 綺咲→元ヤン美化委員長。ハゲ弟子にしてそのままカップルになった
千刃 千尋/ラビット→組織幹部の一人でラビットの代名詞キャラ。組織幹部のロリ枠で可愛い。ジャックにぶっかけられた
ヨウガ→オリジナルスの一人。あまり動く事無くフェードアウト
阿留多伎 宗拾郎→教団の賢人の一人。一回出たきり
花俵 千尋→ラビットのリメイクキャラ。美少女コンテスト参加
西杢比野 銘→生徒会書記。最近は名面な名前流行ってんのか?
957天地繋◆.y326KMXPI :2018/09/30(日)13:00:37 ID:CQT
>>948,

「ふん。弱さってのはダークヒーローの武器なんだ。強いのはヒーローのほうでいいんだよ」
「…………カッコイイのもな」

【こうやって意見が噛み合わないこともいつもだし、恥ずかしくなると煙に巻いて逃げてような二人だけど】
【この衝突が、このやりとりが2人の友情の証なわけで、彼はこの掛け合いが堪らなく好きだった】

「くく…夏希か。大事なところで「お姫様」を「お暇様」とか噛んで……くくく……」
「それで…………そのあとに黒塚って不良もどきがだな………………」

【夏希がステージを頑張ってた話。自分はミスコンにも他の女にも興味はないけれど創作としてみれば悪くはなかったという上から目線のミスコンの話】
【朧も知る人である黒塚と喧嘩して殴って殴られて最終的には圧勝した話(これは大嘘だが)】
【色々と話したいことがあって、色々と聞きたいことがあって、それでも結局、最後に伝えたいのは】

「でも、まあ、今日は……おまえにあえて、よかった……って、おもったな。……おぼろ」

【───それがいちばん大事な話】


「わたあめでも買いに行こうぜ。俺がおぶるから、おまえはおごるといい」


//楽しくて沼にハマりそうなので、こんな〆でどうでしょ……!
958伏木霞 :2018/09/30(日)13:04:57 ID:ln0
>>954
表情は荒んだのかちょっと目付き悪く、声はきょとんとした様子で「ん?」と振り向く。
燕尾服姿にどちら様? と聞きそうになったが声や態度、内容と髪の特徴から時雨だと判別した。

「あぁ、美味かった美味かった、あの後に盛大に金使っちまったしな」
「…………別に愛してる訳じゃねえよ、たまたま同伴者が居ないだけだ」

強がりだ。少なくとも朧が来たときは内心安堵していたし、だからこそ連れ帰られた時は寂しくなっていた。だから時雨にも少しは嬉しそうな様子が伝わるかもしれない。

「その服はなんだ? 気が変わって参加するつもりだったか? それとも姫様と一緒に居たのか?」

と一息ついた相手に自然と半分になっているお茶のボトルを飲めよ、と手渡そうとした。
959星導 暁斗◆AxfNVwfziAku :2018/09/30(日)13:05:46 ID:D2Y
>>953

「やっぱいるんだな…変質者。いや、風紀委員の時もサボってた印象あったんで…なんとなくですよ」

あははと苦笑い。やはりいるものはいる。生徒に危害を加えなければ良いけれどと、そう思う。

「元気ですよー。なんというか…隠居みたいなものですよね。
ほら僕の能力危ないし。まあ人に言えないようなこともやってますよ。多少危ないことも」

そう、直接は言えないような雰囲気をして、そう話す。実際まだ、行動には移していない。これからもっと、危険になると、やるしかない。やらざるを得ない。
960無灯有里◆2E1eDx.7oE :2018/09/30(日)13:06:21 ID:LDv
>>955
「後悔はしないよ、人と多く関われる事は良い事だ。それに、悪い人じゃないみたいだしね」

例えどんな相手だろうと、こうして自分から関わってしまった以上後悔など許されないだろう。それに、漆葉は悪い人間ではなさそうだ。有里は、もう既に安心して気兼ねなく関われると思っていた。

「なぁんだ。結構面白かったよ?大体君も出れば良かったのに、ヤンキー系女子って一定の層にかなり需要あるよ」

有里は、漆葉がミスコンに出ていないのを勿体ないなと思った。
そう、いつの時代でもこういった女子は必ず需要があるというもの。女番長、スケバン、姉御肌…そういうのが好きな人間には、彼女はぴったりであろう。
ヘラヘラとしながら有里は適当とも思える事を言った。
961漆葉◆itOWld5gb6 :2018/09/30(日)13:08:56 ID:Gd0
>>960

言っとくけど、助けたりとかは期待すんなよ
私は万能じゃねぇ

(そりゃあ目の前で襲われていたら助けようとはするかとしれない。だがそういう報復をされるときには大抵一人の時なのだ)
(多少自衛ができるからと言ってボコボコにされた人間なんて嫌という程知っている)

馬鹿かよお前、んなもん知らねぇし興味もねぇ
私が出たとこで白けるだけだよ
962名無しさん@おーぷん :2018/09/30(日)13:11:44 ID:LLs
ついに決定的な事件が起きたな
クイーンはネットウォッチ板のヲチスレへの書き込みをここに誤爆した
すなわち表ではロールに参加しながら裏では匿名で参加者を批判していたということだ
このような者がスレに参加していて本当に納得できるのか?
屠龍作戦は学園都市の未来を守るための最終局面を迎えたのだ
963水無月 時雨◆ClSVHWuVMw :2018/09/30(日)13:14:08 ID:Kd0
>>958

「ん?なんだい、もしかして悪い女にでも騙されたのかな?」
「……ぷっ!くすくす、キミは分かりやすいんだよもう。時雨様が来てくれて嬉しいならそう言えばいいじゃないか」

不機嫌そうな表情、それでも嬉しそうなのは感じられる
へにゃりと機嫌が良さそうに微笑めば
身長差的に少し見下ろす形で、彼のおでこにデコピンをかまそうとして

「ああ、いやなに。お姫様に何かあったらヘルプに行くつもりだったけど」
「必要はなかったみたいだね、セラフィは一人で頑張れたよ」

「ありがと」と小さく呟いていお茶を受け取りキャップを開けてペットボトルを傾けた
こく、こくと、ちいさな嚥下音に、密かに上下する喉。唇から一筋、流れたお茶が燕尾服に染みた
964無灯有里◆2E1eDx.7oE :2018/09/30(日)13:16:42 ID:LDv
>>961
「あはは、期待はしないよ。むしろ僕が盾になってやろうか?」

冗談交じりにそう一言。まあ、実際他人の盾になる事は有里本人からしてもやぶさかではない。目の前で襲われていたら、の話になるが。

「白けるかなぁ?案外君の隠れファンっているんじゃない?かっこいい女の人が好きな子もいるでしょ。僕は君がミスコンに出てたら間違いなく投票してたね」

嘘か本当か分からないような事をしれっと言う。もちろん、有里本人はいたって本心を語っているつもり。
965漆葉◆itOWld5gb6 :2018/09/30(日)13:19:51 ID:Gd0
>>964

くだらねぇこと言ってるとかますぞ、盾なんていらねぇよバーカ

(誰かに守ってもらうなど冗談じゃない。そんなことは自分が許せない)
(守られたり、誰かを守ったりとかそんなことを考えるようになってしまってはダメなのだ。背負うものがあっては)

冗談言うんじゃねぇ、そんなもん知りたくねぇよ…
だいたいたらればの話したって仕方ねぇだろ、私は出てない、それが全てなんだよ
966伏木霞 :2018/09/30(日)13:23:11 ID:ln0
>>963
いい子供に献上したんだよ、と少し誤解されそうな一言を。千尋が大っぴらに言うとは思えないし、自分から言うのも恥ずかしいのだ。

「だー、お前にそう言うとからかってくるからだろった!」

抗議して、そのまま広い額にデコピンを食らって少し仰け反った。自分のデコはそれ用じゃねぇ、と抑える姿は反抗的。

「そうかそうか、お姫さんも成長したようで何よりだ。それに参加したってことはあの後会えたんだな。安心した」
「……おい垂れてんぞ」

前とは違う黒無地のハンカチで口を離したタイミングで拭き取ろうとした。燕尾服の染みを増やすわけにもいかないと。

「っつーことはなんだ、あとはこっちで見守ることにしたのか? それともなんかあったか?」

風紀委員は大方裏に居るのだし、表に出てきているということは何か騒ぎがあったりしたのだろうか? そう思いながら訊ねている。
しかし、暗に伏木は言葉を間違えた、と言ってから悩んだ。これで本当に何かあったらまた一人になるではないか、と。
967有宮 紗良◆IVUYQJGTiY :2018/09/30(日)13:23:16 ID:twG
【結局適度に仕事をサボりながらダラダラと観賞していた警備隊員】
【視線の先には煌びやかなステージと人だかり。しかし、ベンチに座って眺めるだけで行こうとはしていない】
【何故かと言われれば難しい話だが、単に仕事でもないのに人混みの中をかき分けて進むのが面倒だったというべきか】

よく分からないクセに見ちゃうなんて、ボクも相当な暇人ッスねぇ。

【幸い、未だに同僚等から見つかっていないのでサボりは継続だが、この先無事かどうかは未知数】
【ただでさえ目立つ、腕の警備隊のワッペンでバレなければいいのだが】

……あっ、結局飲み物買ってないじゃないッスか。
968砂霧 朧◆.tjoqdQWis :2018/09/30(日)13:25:00 ID:wfI
>>957

そっか、また成長したんだね。
ボクもカリンさんに会いたいな。「ツナグがいつもお世話になっております」って挨拶しなくちゃ

【彼がキラキラした世界を見てもその目を濁らせなかったのは、偏にその友人のお陰か。顔も知らない花梨に感謝である。黒塚という覚えのあり過ぎる名前に】
【ああツナグ、手加減してもらったんだろうな、なんて】
【優しい目で、彼の頭を撫でるだろう】

……へへ。久しぶりに意見が合ったや。嬉しい

【彼におぶられながら、自分より大きな背に頬を寄せる】
【楽しげな彼の一日を想像するだけで、今日の労苦が霧と消えていくようで】

う、ま、任せとけー!

【一瞬言葉に詰まる、バイト代で臨時収入どころか先程慰謝料を払って来たばかり】
【ペラペラの財布が入ったポケットを押さえて、やけ気味に吠える。屋台を指さし、そらいけと彼の肩を叩いた】


//確かに止まらないので、いい〆です……! 色々拾って頂いて嬉しかったです、ありがとうございましたー!
969無灯有里◆2E1eDx.7oE :2018/09/30(日)13:28:51 ID:LDv
>>965
「おぉ、怖い怖い。まあ、そう言うと思ったよ。冗談だよ冗談」

彼女は自ら孤高を選ぶタイプの人間だ。だから、他者に守られる事など必要としないだろう。もちろん、それを分かって言った。ただの冗談だ

「じゃあ来年に期待しよう。優勝間違いなし……とは言えないけど、まあ、もしそれが叶ったら投票する事は約束するよ、うん」

ここまで言っておきながら優勝を断言しないあたり、漆葉を褒めているのか貶しているのかよく分からない。
ただ、どうせ叶うはずのないであろう話をして有里はニカッと笑うのであった。非常に空虚なものであるが。
970一条 輝 :2018/09/30(日)13:30:13 ID:ttx
>>967
「よう!警備員、サボりか!」
 いつぞやの肌色モザイクが、今日は最初から普通の学生服姿で声をかける。
 こんな日にも仕事だなんて大変だな、と労うために一条はCから始まる黄色い缶を差し出す。
 その缶を受けとるならば、それは何故か温かい事だろう。

「俺は今から飯なんだが、君はどうする予定なんだ?」
「弁当にしろその辺の屋台の食べ物にしろ、必要なら買ってこようか?」
 弁当の米に何故かシュワシュワとしたレモンジュースをかけながら問う。
971轟生 新 :2018/09/30(日)13:31:41 ID:TWW

(しかし、正義ってのは何なんだろうな?)


 新はふとそう考えた。
 その手にはトランプがあって、思考の合間も緩むことなく素早くシャッフルされ続けている。
 特に前後は無い。後追いするように学園都市のそこかしこに存在する正義を掲げた団体に思考が繋がる。

(風紀委員、『紅組』、警備部隊……風紀委員は定期的な巡回と犯罪者への執行を主とし……紅組は不良団体なのにむしろやり過ぎた不良は潰して吸収してる……警備部隊は一応これらから上位の組織のはずなんだけど、
 個性負けしてるな)

 磐石過ぎるほどの正義の構えをとっていながらも、きっと新がこうしてトランプで手遊びをしている間にも町のどこかで犯罪は起きている。
 彼らはいつも事後対応だ。別に文句がある訳じゃあない。仕方の無いことだと思う。
 ふと新はシャッフルの手を止めると、空中にトランプをばら撒いた。雨のごとく降り注ぐスートの刻まれたカードの渦中、淡泊に能力の発動を行う。
 『4Minute』はエンジンの轟きと共にそのバイクのタンクめいた光沢を持つ全身のヴィジョンを背後に表し、目にも止まらない程の高速で連続して手を閃かせた。
 昼休みの屋上に、そうして出来上がるのは、トランプタワー。

「大層なジオラマなんか作らなくったって、社会を表したければこれで済むよな……いつだって危うい正義は、悪ってとるに足らないそよ風に怯えている……」
972霧亡柘榴 :2018/09/30(日)13:34:37 ID:Uim
小腹も空いたし、と思ってクラスの出店に顔を見せたのがどうやら運の尽きだったらしい。
舞台衣装を理由に売り子を押し付けられ、一人その辺に放り出されるとは夢にも思わず。
そんなわけで託された大量のシュークリームを売り捌くべく、立ち売り箱を肩にかけて当て所なく彷徨っている袖なし巫女服姿。
極めて珍しく腕を出し、これまた滅多にしないだろう頭の大きなリボンを歩くたびにぴょこぴょこ揺らす。

「おいしいよ、買ってく?」

さてそんな彼女に声をかけたか偶々ぱっちり目が合っただけか、どちらにせよ互いに互いを認識したならば。
まずは商売とばかりに、こてっと首を傾げることだろう。
973漆葉◆itOWld5gb6 :2018/09/30(日)13:35:43 ID:Gd0
>>969

だいたいてめぇみたいな奴が守れるかよ、精々囮が良いとこだよ

(そんな冗談を交えながら先ほどもらったお茶を啜る)
(漆葉としても本気でかますなんて言っているわけではない、ただ他人を遠ざけるために言っているだけだ。自分に関わってもろくなことはない、と)

そんな未来はこねぇよ、参加しないに決まってんだろ
たく……話し込んじまったな、それじゃ私はそろそろ行くよ
あんた、名前は?私だけが知らないってのも不公平だからな、教えろ
974水無月 時雨◆ClSVHWuVMw :2018/09/30(日)13:37:59 ID:Kd0
>>966

「なるほど、きっとその子は将来有望だね。」
「くすっ、だろったね、だろった。時雨様を騙そうなんて百年早いのさ。嘘をつくならもう少し頑張りたまえ若者」

いい音が鳴った彼の額に気分を良くして
反抗的に額を抑える彼の頭を撫でようとした、完全に子供扱いである。髪が乱れて怒られるくらいにわしゃわしゃやろうとするだろう

「まあ、あの後色々ね。お話と励ましとか。セラフィは今日一日ですごい成長したんだよ?あ、ありがとう」
「あー……ちょっとね、裏方に居るよりはこっちにいた方が……」

彼のハンカチに染みるお茶、燕尾服に染みを作るのは防がれた
そのまま彼へとお茶を返し、珍しく言葉を濁す
ほんのり俯いたのなら、犬耳房もそれにつられるように垂れ下がり

「ちょっとね、同僚と喧嘩して居づらいんだ。それでと一人は寂しいから、実は君に会えてほっとしているんだよ」

いつものごとくへにゃりと微笑む
975天地繋◆.y326KMXPI :2018/09/30(日)13:39:41 ID:CQT
>>968
//ありがとうございました!
976美劍天華◆319487R3HQ :2018/09/30(日)13:41:09 ID:O4m
>>959
「……失礼なー、サボってなんかいないしー!」

サボってたことは多い、更に赤点の常習馬鹿だったのだ
あまり良いイメージは無いと思われる

「あまり人に言えないような事?ふーん、ただ辞めたって訳じゃ無いのね」

そう呟いて溜め息一つ
何をやってるのやら、そう思いながら

「でも、もしかして危険な事とかに手出してるんじゃないのー?」

ずいっと半目になりながら尋ねる

//すみません、満喫wiki繋いだら変な人とID同じで困惑してしまいました
一応その伝票です……



977伏木霞 :2018/09/30(日)13:49:24 ID:ln0
>>974
「ああもう本当に未来が楽しみだよ……若者って歳ほとんど変わんねえだろうが!」

オールバックがくっしゃくしゃになっていくのだが、髪型どうこうよりは子供扱いに不満があるのかその手を払った。

「そいつぁ楽しみ、今度会った時にべそかかないことを期待しておくよ。…………同僚か」

少女の成長は楽しみであり、礼については気にすんなとそのままハンカチを畳んでしまおうと。そして濁された末に出てきた吐露には複雑な様子。
ホッとして事情を言われるほどには信用があるのかと嬉しくなる側面、同僚と喧嘩は確かに堪えるだろうと思ったからである。

「そういうことならいつでも来いよ、それで安心するってんなら男冥利に尽きるもんだしな」
「同僚と喧嘩した内容…………っつーのは吐き出したいって訳でもねえなら聞かないでおいてやるしな」

垂れ下がる犬耳房は今回は避けて頭を撫でてやろうと手を伸ばす。以前の蕩け様を見ている以上こんな場所でそんな姿を晒してやるのも相手に悪いし、あまり見せたくもない。
微笑む姿に無理してないか、そう思うのは自然なことで。
978有宮 紗良◆IVUYQJGTiY :2018/09/30(日)13:50:20 ID:twG
>>970
そうッスよ。サボりもサボり、大サボりッス。
ボクはこんな事するために警備隊に入った訳じゃないッスから。

【サボりと自供するには、あまりにも堂々とした態度でその声に答える】
【今更言い逃れをする事も出来ないので、正々堂々と開き直ろうという考えだ。別にそうでなくても態度が変わる訳でもないのだが】

ボクたち警備隊はこうして職務に励んでるってのに、風紀委員の方々は堂々とステージ上でサボりッスよ。
どこでボクらとこんな差がついたんスかね。人材とか人気の格差的なモノを感じるッス。

【別に通りがかりの人物に愚痴をこぼした所で何かが変わる訳でもない】
【だが世の中に対する不満は、適度に発散しなければやってられなくなる。歪な形で噴出させる訳にもいかない】
【何より、この少女に至ってはその発散方法が、少々過激なモノで】

そりゃ貰えるならありがたいッスけど……。
やるならフツーのメシにしてほしいッス。フツーッスよ。

【妙に生暖かいジュース缶に違和感と嫌悪感を抱きながらも、受け取ることには受け取る】
【ただすぐに手から離し、ベンチの上にいったん隔離する事になるが】
979無灯有里◆2E1eDx.7oE :2018/09/30(日)13:53:53 ID:LDv
>>973
「あはは、それもそうだ。肉壁にはなるかもね」

暗に遠ざけられているな、と感じた。彼女には彼女なりの思いがあるのだろう、こちらとしても、無理に踏み込むつもりはない。人の心に土足で踏み込む程、自分は愚かではないつもりだ。

「僕は無灯有里。いつか、君と友達になりたいと思うよ」

自分の名前を告げて、彼女と別れる。
友達になってみたい、最後にそう言って。
それは、きっと紛れもなくピエロとしてではない、有里の本心だ。

//これで〆ですかね、ありがとうございました!
980漆葉◆itOWld5gb6 :2018/09/30(日)13:59:16 ID:Gd0
>>979

まぁ、そんなことするつまりはねぇよ
他人を巻き込むとかんなアホなことはしねぇし

(誰かと仲良くなって、それに甘えてしまう自分が怖い)
(そうなってしまえば失った時の悲しみは計り知れないりそんなのは、味わいたくない)

……無灯有里。はっ、友達な……

(その友達という言葉を否定はしなかった。でも、やはり一歩は踏み出せない)
(別れた漆葉のその背中にはどこか哀愁が漂っていたという)

//こちらこそロールありがとうございました!
981一条 輝 :2018/09/30(日)14:00:48 ID:ttx
>>978
「風紀委員が出ることで、風紀としては問題ないですよってアピールなんじゃないか?キスはちとおかしいと思うが」
 平和な雰囲気にやる気が削がれるのも、似たような立場の別の人達が楽しんでいる中真面目に働く気になれないのも少年には良く分かる。
 少年は少年で、妹がミスコンに参加しないせいで写真部の活動にはイマイチノリきれていない……そのお蔭で胸元を露出して光量の調節をしださずに済んでいるのだが。

「ちょいと待っててくれ、直ぐに戻ってくる!」
 少年は一旦、己の弁当をベンチに置いて屋台の方へ行くことだろう。
 明らかにレモン系の炭酸飲料に米と福神漬けが浮いているだけになっている光景は明らかに異常だ。
 もし有宮が勘に優れた人物ならこの時点で気が付くかもしれない……彼は弁当にかける缶を間違えていると。
982水無月 時雨◆ClSVHWuVMw :2018/09/30(日)14:01:25 ID:Kd0
>>977
「ああ、キミはやっぱり反応が芳しくて面白いな。くすくす」

手を払われても気にした様子はなさそうで
痛い痛いと軽く言いながら払われた腕をさする
自分の髪とは違う男性の髪のごわごわした手触りは新鮮だったという

「キミはぼっちのくせに無駄に包容力があるよね、全く生意気だよ全く」
「あー……もう生意気だよ本当に」

語ったのは、やはり友人として信頼が有るから
伸ばされた手はそのままぽふんと頭に置かれて性別を感じさせない顔の作りをしていながらもやはりそこは女子、犬耳房とは違うサラサラの黒髪が彼の指に絡みつくことだろう
長いまつ毛を伏せて、瞳を閉じる。喧嘩をふっかけるような憎まれ口を叩きつつも
瞳は閉じたまま、少し俯いて。大人しく撫でられているだろう
983星導 暁斗◆AxfNVwfziAku :2018/09/30(日)14:02:58 ID:D2Y
>>976

「本当ですか……?ま、今こうして平和に出来てるんでそういうことにしときましょうか!」

クスクスと笑い、その話題を終えようとするだろう。

「普通だったら辞めませんよ!可愛い子多いし!
女の子多過ぎて困ってたのは事実ではありますけどね。
ま、やりたいことをやるってなるとそれなりに迷惑かけますから」

そんな冗談とも本気とも取れる言葉を言いながら。
やりたいことをやると、そう告げる。

「まぁ…そんなところですかね…でも天華さんに迷惑はかけませんよ。そっちこそ…警備部隊だから危ないことに首突っ込んでるんじゃないんですか…?」

合わせるように、こちらもずいっと顔を近づける。
984名無しさん@おーぷん :2018/09/30(日)14:05:25 ID:6tG
//お言葉ですがおーぷん2chの仕様上同一回線でも端末ごとにIDが変わるので漫画喫茶であってもIDが被ることはありえないかと……
//下記のおーぷん2chwiki 4.23スレ主権限についてにあるようにIPアドレスとCookieに依存しているので同一機器、同一ブラウザでない限りID被りは起こりません
//よって件の場所に書き込もうとして誤爆したと言う事実は明白かと……後の処分は主さんにお任せします。失礼しました
http://wiki.open2ch.net/G:FAQ
985永谷園 御茶漬◆5D6DTYL9OFlj :2018/09/30(日)14:11:51 ID:kea
大して稼げもしないのであれば、
そもそも素直にミスコンを楽しんでいればよかったのだ。
舞台上の彼女たちは、まさしく輝いていた。

あわよくば、自分もあんな様に……
……などと妄想しがちなのは思春期のサガ。

何をバカな、と思い直し、空いた小腹を宥めようかとでも思った矢先。

『お前、昨日の売人だな。』
突如、背後から声を掛けられる。

『……まだ余ってんだろ、票。出せよ。』
続けて、側面からも声を。相手は複数か。
事が終わってからトラブルに巻き込まれる可能性、それを御茶漬は失念していた。
欲が絡む事柄には、いつどんな面倒事が巻き起こるか分かったもんじゃない。

それにしても、そこまで推しを優勝させたいのか。
もはや頭が下がるな、と思いつつ……。

「私はタダの売人さ。票はもうもってないよ、諦めな。」
男達に、諦める様に促す御茶漬。

『なら、せめて……昨日の金を返せよ。
 どうせ出どころの分からん怪しいブツだ、金を払う道理なんか元から無ぇよな?』
横暴!……しかし、その通りなのだ。
扱っていたものは、どうみても灰色な手段で手に入れた学生証。
そんな物を扱う商売は、真っ当な物とは言い難い……!
即ち……ルールなどあってないような物。
弱者は食い物にされ、強者のみが旨い思いをする、得てしてそういう物だ。

男数人が、御茶漬を取り囲み、今にも襲い掛かろうと……!
986伏木霞 :2018/09/30(日)14:13:00 ID:ln0
>>982
痛いと言われるとちょっと悪いことをした気分にもなる。複雑男心、くしゃついた髪を手櫛で適当に直して。

「ぼっち言うなし……いや、ぼっちだからか。お前一人受け入れるくらいのスペースなんて空きっぱなしだ」
「生意気な後輩で悪いね、アハハ」

包容力について言われるとそんな軽口。実際彼は普通の生徒よりは気にかける人物というのが少ないのだ。ぼっちゆえに体裁を繕う必要もないために。
黒髪を優しく、それこそ子供を落ち着かせるような優しさで撫で続けて、リラックスしただろうか? と顔を覗き込む。

「少しは落ち着けたか? 時雨」

犬耳房に触れてしまうのは、少し染みだした悪戯心。
987美劍天華◆319487R3HQ :2018/09/30(日)14:13:12 ID:wQd
>>983
「警備部隊だからこそ危ない事に首突っ込むんじゃないのー?仕事だし」

きょとんとしてそんな一言を言い放つ

「迷惑かけないってなら良いんだけどー、風紀委員と言っても学生には変わらないし、あーんま無理し過ぎて怪我とかしたらダメだよー」

あははと笑って、そう言ってから

「あ、もう星導は風紀委員じゃなかった、ごめんごめんー。と言うか、警備部隊とか来ない?学生と兼任してる子とか居るし」

まだ、影ながら街の為に何かしてるらしい星導。ふと尋ねる
一人、色々動いてるらしい後輩。危ない事をしてるのは明白、なら目の届く所に置いとこうかなーとかそんな魂胆です
988有宮 紗良◆IVUYQJGTiY :2018/09/30(日)14:17:48 ID:twG
>>981
いやー、ちょっとボクには納得できないッスねー。サボりにすか見えないッスもん。
ってかキスまでしたんスか?ボクの記憶と目が確かだったなら、同性だったッスよね?世も末ッスね……。

【元々真面目な方でもないので、まっさら仕事をする気も無いのだが、それはそれ】
【ただ遠目で賑わいを見せるステージの方向をぼんやりと眺めているだけである】
【しかしこの位置、割と距離があるので細かい人相が確認できる訳でもない。特に興味がない、という事が見て取れるだろうか】

おー、よろしくお願いッスよー。

……しかし、どういう趣味なんスかね、コレ。
いきなり真っ裸になるし、元々気のおかしいヒトかもしれないッスねぇ。

【残された飯とは呼びにくい何かを見つけ、思わず心配の声があがる】
【しかしタダ飯となれば断る理由もない。少々不安も残しながら、大人しく彼が帰ってくるのを待つばかり】
989津川静寂◆.y326KMXPI :2018/09/30(日)14:21:07 ID:CQT
>>985

「おいおいおい…ってなるとキミはアレかい? アレなのかい? アー……売ったと? 投票券を」

永谷園の対角線
一人の男のちょうど真後ろに津川静寂は立っていた

「くぅぅぅぅう……かしこいさんかよぉ~~」
「僕なんてだまって観戦しちゃったもん。投票しちゃったもん」

ひょっこりひょうたん島、響いたもんなあ、なんてつぶやきながら
手にしていたコンクリートブロックで脇腹を叩き伏せながら

「きみたちは誰に入れたの? おしえろよぉ~~うりうり」

歓談ムード
990水無月 時雨◆ClSVHWuVMw :2018/09/30(日)14:23:34 ID:Kd0
>>986

「なんだいなんだいキミは、何時からそんなに口が上手くなったんだい?」
「これだからぼっちは……キミ、私が女の子ってこと忘れてるだろう。映画みたいなクサイセリフ吐くんだから全く」
「キミはもしかして女泣かせのチャラヤンキーなんじゃないの?」

彼のオールバックと三白眼はそう見られてもおかしくないだろう、実際多少は不良じみている
タバコを吸っていてもおかしくはなさそうな見た目だ
吐かれたクサイセリフには唇をとがらせて抗議するかのように
瞼を開けば、そこに映るのはこちらを心配する彼の顔。落ち着いたのは事実、お礼の言葉を吐こうとして

「ああ、ありがにゅっ!?」

敏感になっている犬耳房にふれられたのなら、体をビクリと跳ねさせて
心地よさそうに顔をとろかせながらもジト目で睨んでいた
ついでに痛くない程度に彼の胸に小さくジャブ
991星導 暁斗◆AxfNVwfziAku :2018/09/30(日)14:24:11 ID:D2Y
>>987

「それはそうですけど…天華さんは強いから問題ないか…」

うーんと頭を掻く。彼女なら大丈夫だろうと思ってはいるが、万が一のこともある。そうなると気分が悪い。

「どうせ出来ることは限られてますからね。怪我はまぁ…能力があるんで大丈夫ですよ!」
「それも考えたんですけど…やっぱり組織にいるのは僕には向かないかなって思ったんです。よく外道院さんにも怒られてたんで…」

やんわりと拒否する。自分1人で始めたことだ。責任は自分で対処できる範囲にしたいし、組織だってとなると迷惑がかかってしまう。1人だから出来ていることがあるからだ。

「それじゃあ…僕は投票行って来ますね。外道院さんに50票くらい入れて来ますよ!はっはっは!天華さんも行きます?」

あまり詮索されるのは好みじゃないようで、ミスコンの投票に行かないかと誘いをかける。
992一条 輝 :2018/09/30(日)14:26:11 ID:ttx
>>988
 さて、もし君が受け取った缶を良く見ようとするならば気づいて良い。レモンのように黄色い缶で《CheeseCurry》と書かれていることを。
 目で気付かずとも、開封しようとした時にスパイシーな匂いがすることだろう。

「すまない!待たせた!」
 彼の手にはフランクフルトが何本か入った容器と唐揚げのカップを倒さないように詰めたビニール袋。
 おまけと渡された麦茶が数本にたこ焼きのパックを持ってきたようだ。
 早速とばかりに一条はたこ焼きを差し出す。
993永谷園 御茶漬◆5D6DTYL9OFlj :2018/09/30(日)14:27:02 ID:kea
>>989
『ああ!?なんだお前は!!?』
『いきなり出てきて慣れ慣れしいんだよ!!』
『……あ、でも俺も良かったと思うよ、ひょうたん島。』
突如、場を割って現れたのは、
思いの他平凡な顔つきの男子生徒であった!
男達は困惑しつつも暴力的な言葉を男へと浴びせかける。

「あ……すんません、今取り込み中なんですが……」
御茶漬までもが、急に現れた男に困惑……!
もしやもすると、助け船かもしれないと言うのに。
994津川静寂◆.y326KMXPI :2018/09/30(日)14:33:54 ID:CQT
>>993


コンクリートブロックを持った男が突然現れて
当然のような顔でしばしご歓談なんて雰囲気をだせばその反応は当然だ
津川静寂は、うんうん、わかるわかる、と一人一人の言葉に真摯にうなづいてから

「うるさい……! 馴れ馴れしいぞ、おまえら…………! 」
「このクズ……! おまえも……! おまえもだ……!」

手にしていたコンクリートブロック
長いので次からは鈍器とよばれるアイテムでガス、ガスと手近な男を殴打して

「ふー! ふー! アバラ骨をおった! 死ぬことはない!」

どうみても背中から殴っていたけど
高らかに宣言
995美劍天華◆319487R3HQ :2018/09/30(日)14:34:38 ID:7fV
>>991
「そっかー、残念ー。正直危ない事してるっぽいから目の届く所に置いとこうかなーとか思ってたー」

断られるとそう呟いて、自分がどう思って勧誘したのかばらします

「ま、何か困った事あったら警備部隊も頼りなさいねー」

あははと笑って星導なそう言ってから投票の話になると

「投票かー、んじゃまああたしも昔よしみでゲドちゃんに入れとこっかなー、そーゆーのしないつもりだったけど
てか一人で50票は無理じゃないの?」

と、外来用投票用紙に外道院の名前を記入してからその用紙を手渡して

「んじゃ巡査の仕事あるしー、投票、あたしの分もよろしく、それじゃまたねー」

手を振って、星導に別れを告げて巡査の仕事に戻って行きました

//これで〆で!ロールありがとうですよー!
996永谷園 御茶漬◆5D6DTYL9OFlj :2018/09/30(日)14:39:14 ID:kea
>>994
『ば、ばっきゃろぉ!!危ないだろうそんなもの振り回しちゃ!!』
JK一人、複数で襲おうとしていた奴の台詞か。
一人はアバラを砕かれ、あっけなく地に臥せった。

『馴れ馴れしいのは貴様だ!!調子乗りやがって……!』
男達の一人が、津川へと襲い掛かる!!
彼の能力は、電撃系であった。
津川へと指を向けると、強烈な電撃線が放たれた!


「…………。」
そんな様子を、ぽかーんと見届ける御茶漬。
……ノリ遅れた!などと思いながら……
997無灯有里◆2E1eDx.7oE :2018/09/30(日)14:41:26 ID:LDv
「うーん、誰に入れようかなぁ……というか、あの風紀委員さんもミスコン出てたんだ……」

さて、誰に投票しようか。
正直な話、全部良かったので選び辛いというのが本音。わざわざ勝ち負けを決めなくても、皆違って皆良いで終わりで良いじゃないかと。知り合いも出ていたので驚いた。タキシード姿の男装だったけど、よく似合っていたと思う。
悩む。迷う。迷いに迷う。良いのか、格付けなんていう罪深い行為をしてしまって。

(知り合い補正であの風紀委員さんに入れたい所だけど、それはダメだ…忖度だ…公平に判断しないと…)

「………よし」


悩み抜いた末、有里はついに決断する。自分の直感を信じ、その名前を記入した。

投票『外道院雹道』。

//ソロールです
998祢宜ケ沢上 ヒツギ◆Ca/21GlF.Y :2018/09/30(日)14:43:33 ID:c3O
//wikiの議論ページの方に一度目を通して頂ければと思います、ロール中失礼しました……!
999伏木霞 :2018/09/30(日)14:46:26 ID:ln0
>>990
「お前だから吐いてるようなもんだ、知らねえ奴に吐くことはねえよ」
「もしそれなら俺の周りには今頃女狙ってる男がナイフ持って集まってるだろ」

クサイセリフは嫌いだったか、とボトルを持つ手を自分の顎に当てて少し思案。体裁はともかく、言葉を聞かれなくなるのは困るのだ。
不良染みてるわりには腕っぷしも大して強くなく、必要とあらば土下座するためそんな認識には以前のからかいを引用して、そんなお返し。

「やっぱりここ弱ちょ、やめい、怒るな怒るなって……気が楽になるかと思ったんだよ」

数割は嘘だ。ジャブをしてくる時雨の肩をぽんぽんと叩きながら、どこか楽しげにぼっちの彼は笑っている。
ジト目睨みは珍しい、以前の反応とは違う返しがなんだか楽しくて、蕩けかけの顔は周囲から隠すように腕を翳して。

「あんまり背負い込むなよ、もう少し甘えても構わねえからよ」

ニッ、とぼっちの彼にしては自然に笑えた表情を見せるだろう。時雨は彼にとって好ましい人物で、居ることは心地好い。
早い気持ちかもしれないが、彼はそう思えてしまっているのだ。


//すみません遅れました……!
1000永谷園 御茶漬◆5D6DTYL9OFlj :2018/09/30(日)14:46:32 ID:kea
//梅茶漬だッッ!!
1000 : Over Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
※スレ主は1005まで投稿できるよ。次スレ誘導とかに使ってね


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