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ここだけ現代異能学園都市 -再生- No.4

1名無しさん@おーぷん:2018/10/02(火)23:04:58 ID:vNK()






──通知書 ■■■様
この度、貴方は審査の結果に基づいて、当学園の学生候補者名簿に記載されましたので、お知らせします。






●概要
 舞台は、都内に設けられた「異能学園都市」で、人口の七割を学生が占める異能力の研究・教育機関となります。
貴方はこの異能学園で生徒、または教師、あるいはそれ以外の誰かとして生活を送っています。

●校則(ルール)
 従来のなりきりの原則に基づき、確定ロールまたは著しく対処が困難なロールは禁止です。
また、これらの問題に付随し、ロール相手がアクションを拒否した場合、そのロールは破棄してください。
 本スレの進行は短文、中文が好ましいですが、強制ではありません。
なお、最後のレスから丸一日間、反応がない場合は、ロールを破棄して頂いて構いません。
 R18またはR-18Gは、良識の範囲でお願いします。

●キャラシート
 本スレにおいてキャラクターを作成される方は、以下のキャラシートをご活用ください。
ただし、必ずしも「記入しなければならない」といったものではありません。
なお、極端に対処が難しいと思われるキャラクターはイベントの扱いと同様(下記に記載します)に周囲からの裁定を受けて頂く場合がございます。
 キャラクター作成に際し、版権・非版権を問わず既存のキャラクターを流用するのはおやめください。

【名前】(難読漢字を使用する場合、フリガナも記載)
【性別】(特殊な属性を持つ場合はこちらに記載)
【学年・職業】(年齢もこちらに記載)
【容姿】(キャラクターの容姿など)
【性格】(概要に記載する場合は省略可)
【能力】(確定又は対処困難となる能力は不可)
【概要】(生い立ちや学園都市での立ち位置などがあれば記載)

●その他
 なにか困ったことや中の人の相談などは@wikiの議論フォームをご活用ください。
https://www65.atwiki.jp/inougakuentoshi/

●前スレ
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1538268516/
952小鳥遊 火花◆.3GEbkRqOQ :2018/10/07(日)15:00:37 ID:AN7
>>949

「みてないんだ」
「アタシはみたけどおぼえてない」

「でも、あのバネみたいな犬のオモチャすき。のばしてあげたい」

みたことがないといってるのに
わかるでしょ、と同意を求めながら

「そう。気をつけるといいよ」
「草だと思って、いまも踏んじゃいそうなんだから」

彼の部活も活動も知らないけれど
わざとらしく草野の足元あたりで安っぽい革靴をたんたんと鳴らして

「京都の人は嘘つきなんだね。赤いキツネの焼き討ちにあうよ」

からあげ定食を受け取りながら
草野のあとを追いかけて
なにが楽しいのか質問はおわらない

「学校のカレーってさ、お母さんの作るやつより甘いよね」
「みんなは美味しくないっていうけど、アタシはこれがすきだよ」

スプーンで彼のカレーを一口無断で食べながら
奔放に身勝手に
953外道院◆itOWld5gb6 :2018/10/07(日)15:02:41 ID:TU3
>>950

…………声で分かるぞ、星導
なぜここに居るんだ

(こんなところに居れば危険だというのになぜこの男はここにいるのだろうか。しかもあんな奇妙な格好をして)

その格好はなんだ?まったく…何をしている
954黒塚巽 ◆xfkLmh6ejM :2018/10/07(日)15:09:56 ID:vQk
>>951
「何だお前、戦ってすらいないのか?」
どこかムカつくような言い草だが、驚いてるのは彼の方も同じだ。
残滓を感じただけで死の危険を感じるほどの相手。異能力者の集まりとはいえ、たかだか学生の街にそんなのがいるとは。
「……前から思ってたんだけど、俺が編入出来てそんなヤツが大手振ってうろついてる辺り、ここって相当ヤバくないか?悪い意味で」


「小柄、ね…。覚えとく。うっかり近づかないようにな」
説明を受けてヘイヘイと手をヒラヒラ振り、また滑らせた言葉に耳を傾ける。
「……高等部長……」

「誰それ」
数度口の中で繰り返すが、心当たりは無いらしい。素で分からないので聞き返すという情けないムーブ。
「…と、とにかく、だ。そのチビと高等部長とやらに気をつけときゃいいんだろ?
 キリキリ働いてマジメ君な学生守ってやんな。それが仕事だろ」
俺は知らねえけどな、とわざわざ付け加える。それでも心の中の佳からぬ騒めきは消えなかった。

「まあ話は大体分かったし、俺はもう行く。身体も冷えた事だしな。
 あー後、戦うにしても校内に入れんじゃねえぞ。学校破壊されたら卒業出来んのかな…」
生徒会役員の前で堂々とサボりを宣言すると、生乾きのシャツを着直してその場から立ち去ろうとするだろう。
漏らす舌打ちは胸中を満たすモヤモヤに向けての物。その正体も分からないというのに。


//少々早いかもしれませんがこの辺で〆でよろしいでしょうか?
955草野草介 :2018/10/07(日)15:11:25 ID:W7N
>>952
「分からぬwwってwちょwやめぬかww」
 ものすごく慣れた動きで数歩退いて少女の足から草野は離れる。

「バーモンドカレーの中辛にww玉ねぎ多目wwハーブをそっと一つまみwwww」
「後は肉を薄い豚バラ肉にするとwwこのような味になりますなwwww」
 彼はこのくらいじゃあ怒らない。
 普段からそっと心に草を一つまみ、それだけで大抵の事を笑い飛ばせるメンタルへ昇華している。
956星導暁斗◆AxfNVwfziAku :2018/10/07(日)15:13:30 ID:2bK
>>953

「ありゃ…あまりにも簡単にバレた…僕辛いよ…」
「ここにいる理由は、危険だからさ。ほら危ないのに肝試しだなんだって来る人結構多いからさ
たまにこうしてお化けのふりをして追い返してる」

しょぼんとした顔で、変身を解く。確かに外道院は彼の能力を知っている。
だがしかし…こうまで簡単に破られたとなると個人的に、凄いショック。

「追い返してるのもそうだけど、調査も兼ねてるね。鏡の出処とか。
怪しい組織がいないかとか。僕の能力は悪属性って感じだからね。
敵だと思われ辛いからやりやすい。キミも調査かい?」

さっと気を取り直し、目的を話す。ここ最近は色々なところに顔を出している、
どうせ夜は暇だし、調査にあたることは多い。非合法な場にも顔を出しているとかいないとか。

「あ、そうだ!ミスコンおめでとう!超綺麗だったよ!あとあれ、校内放送!久々にゲラゲラ笑わさせてもらったよ!」

思い出したかのように手を叩き、純粋に賛辞の言葉を送る。
957水無月 時雨◆ClSVHWuVMw :2018/10/07(日)15:17:03 ID:Weg
>>948
(猫かわいいな猫……うちの寮ペット禁止なんだよな。セラフィは猫に懐かれる何かを持っているんだろうか)
(触りたい……もふもふしてそうだ……)

お説教中だというのに猫へと視線を奪われたりして。路地裏には猫の鳴き声が谺響する
口煩く言うのは、やはり心配だから。小さいとはいえ。その容姿は目を引くものであり
悪意によって襲われないとも限らない。

「……わ、分かってくれたら良いんだよ。私も怒りすぎた。ごめんね?セラフィがどうしても心配で」
「……さ、帰ろうか。マンションまで送るよ」

彼女は妹の頭を撫でようと手を伸ばして。そのまま連れ帰ろうと右手を取ろうとするだろう
踏みつけられて砕かれた鏡の破片はバラバラに散って闇を反射する
少女はそれを見ることも出来るし。そのまま一緒に帰ることもできる

//お気になさらず!私も夜まで安定しないので大丈夫です!
958ミラ :2018/10/07(日)15:18:15 ID:NVO
「…………」
学園都市、夕暮れの路地裏。
ぶつぶつと、何やら繰り返し呟きながら赤服の少女は歩いていた。

「鏡、鏡……」
鏡――言うまでもなく、最近の学園を騒然とさせているあの事件のことだ。
未だに詳しい話は全く掴めていないが、不穏の種は早めに摘みたいもの。
解決に向かうべくとりあえず近辺を探し回っているが、なかなか糸口は掴めない。

「……鏡は……」
その言動、傍から見れば変人の烙印を押されてもおかしくはなく。
物々しい雰囲気を纏いながら、少女は通りへと出ようとするが――。
959神果修◆YYMoonqoQTuT :2018/10/07(日)15:18:43 ID:NOW
>>938

「愚か。貴様のその無根拠なる『人間』信仰こそが脆弱さを決定付けている。所詮は猿よ。猿の親戚がなにを勘違いしたか知らないが法則や訳のわからぬ倫理を気取って悦に入る! 俺は! 既にその枠から抜けたのだ!
 そのちっぽけなくだらん前提を捨ててようやく俺と話せると知れ!!」

 緊張する全身。膨張する右腕の筋肉。するりと指が立ち並び手刀を作った――――。

「ほう、近づくか 俺に それはすなわち侮りか」

 己の射程範囲に入った瞬間、修は懐に入るために地を蹴るだろう。たったそれだけの動作が巨大なクレーターをつくりアスファルトの破片を撒き散らす。
 そうして肉薄叶えば、手刀が躊躇い無くその心臓を狙って空を穿つ。

 
960小鳥遊 火花◆.3GEbkRqOQ :2018/10/07(日)15:19:34 ID:AN7
>>955

「中辛なのに甘いなんて、バーモンドカレーもうそつきだ」
「うそつきばっかりで悲しいね」

涼しげな瞳がちらりと草野を覗きみて

「パンティーくんはバカだけど物知りでやっぱりバカなのかも」

彼の穏やかな笑みをみて
思い出したようにスマートフォンを取り出して

「ネットでヘラヘラ笑う人のこと『草』っていうよね。最近」
「あなたが草にみえるのはアタシの勘違いじゃないのかも」

くだらない掲示板の書き込みをみせながら小さく笑って
彼女はからあげ定食を食べ終える

「じゃあね、雑草くん。花より男子のイケメン達によろしく。ブイシックスだっけ」

そんなことをいいながら、彼女は立ち去ろうとするだろう
食べ終わったお皿や箸をそのままに
961紅 雫◆4d1mt2fIiQ2H :2018/10/07(日)15:21:45 ID:0fg
>>954
言い草に若干イラッとする雫であったが、そこは抑える。この学園ヤバくないかと問われると溜め息を一つする。

「今更?学生でもヤバいのチラホラいるくらいだし、それはとっくに分かってるって思ってた」

呆れた様子を見せ、また憎まれ口を叩きながらも黒塚に言う。更に高等部長も知らないとなると頭を抑えるのであった。

「高等部長は高等部長じゃん、学園の教師の役職の一つ」
「まぁ、あたしはそんなやる気ある方じゃないんだけどね、風紀守ったりするのは風紀委員の仕事だし、それだけで手が回らない状況なら出てくけどさ、つっても会長が指示しちゃったらいよいよ逃げられないけど」

学生を守る、風紀を守る、それはあくまでも風紀委員の仕事。そう言うスタンスを取っているのが雫だったりする。だが、生徒会の人間も有事の際は動かないといけない事も重々理解はしている。

「ま、一応頑張って働くけどさ」

だから嫌々ながらも両手を腰に当て、溜め息混じりに呟く。働く事に対して否定は無い。

「ん、わかった、とりあえずもう自殺未遂とかすんなよ~」

そうして、去り行く黒塚を見送って手を振りながら、一つおかしな事に気付く。堂々と奴はサボり発言して去ってったのだ。生徒会役員の自分の前で

「───て、ちょっと待て!!サボんな馬鹿!!」

最後、もうかなり遠くまで離れたその背中に叫んでいたのでした

//こちらこそありがとうございました!お疲れ様でした!
962黒塚巽 ◆xfkLmh6ejM :2018/10/07(日)15:26:37 ID:vQk
>>961
//ありがとうございました!
963草野草介 :2018/10/07(日)15:28:28 ID:W7N
>>960
「辛辣wwそしてごめんwwそれ初耳wwww」
 ネットで笑うのを表現して『w』転じて『草』であることは知っている。
 しかしリアルでヘラヘラしてる人間を指して草と呼ぶのは、草野は今知ったところだ。

「んんwwさよならwwこれは俺が片付けとくwwww」
 最近転入したばかりの彼が、よろしく出来そうな男子生徒は少ない。
 それはそれとしてカレーを食べ続け、完食すると少女が片さなかった食器も律儀に片付けるのであった。

//ロールありがとうございました!
964蔵槻真人◆wglGXjqBPM :2018/10/07(日)15:29:21 ID:WGG
>>959

……!

(手刀が胸を打つ寸前、半身を引きそれを躱す)
(コートの胸元を、余波が引き裂いていく)

(――貧相な乳が幸いしたかな)
(等と、自嘲気味に心の奥で笑いながら、僅かに薙刀を引いた)

はぁっ!!

(回転させ、神果の首を打とうとする)
(斬る能力は低い、どちらかというと鈍器のそれに近い)
(だがそれでも、重く遠心力も乗せた鉄の棒だ、まともに当たれば昏倒させる程度の威力はあるだろう)
965外道院◆itOWld5gb6 :2018/10/07(日)15:30:39 ID:TU3
>>956

背丈やその声を聞けば誰でも分かる
それは助かるが…だがもう風紀委員でも無いのにそういうことをするのは危険だ、風紀委員を去った者にそう色々と任せるわけにはいかん

(確かに助かるが、やはり風紀委員ではない彼にそんなことをさせるのは負い目を感じる)
(星導がこんなことをしているとは知らなかったが、やはり彼も彼なりに頑張っていたということか)

あぁ、ここら一体の報告書の作成をな
ここを終えたら終わりだ

(怪しいと思われる場所は全て巡り書き記した。あとはここを調査して顧問に渡すだけだ)
(だが星導がここにいるのならここはそんなに怪しいところではないのだろう)

ミスコン、か…あれは…なんというか新鮮だったな…
校内放送はあの一年の今後の動向も気になるな…何か、良からぬ道に走っていなければ良いが
966狒々面の男 :2018/10/07(日)15:36:01 ID:ose
【名前】猿魔(エンマ)
【性別】男
【学年・職業】復讐代行
【容姿】
身長170cm 体重70kg
白いファーのついた黒いレザージャケットを着た男。
牙を剥いた狒々のマスクで顔を隠している。
【性格】
冷静、冷徹、殺しや暴力を好んでいる訳ではないが目的の為に痛め付ける事は厭わない。
軽口程度の冗談は言うが基本的には面白味の少ない人物。
【能力】
『気(オーラ)』

空気を読む、言わずして悟る、見ずして受け止める等の、人間の無意識が産み出す潜在能力を束ねて高めた異能。
シンプルなエネルギーであり、サイコキネシスに限りなく近いものとされる。
しかし、サイコキネシスはそれ単体で攻撃手段となりうるが、オーラはなにがしか物体を通すことでその真価を発揮する。元を正せば物体の保有する分子の底に眠る力を解放する物だからだ。さらに、最も『個人の精神的性質』が浮き出る異能としても知られる。

彼のオーラの性質は『爆発』、多大なオーラを発生させ強い衝撃を瞬発的に生み出す。
衝撃の強さと引き換えに精密性と持続力に欠けており、遠隔爆破や放出は苦手、基本的には打撃や拘束に伴う追加効果として使用する。

オーラの色は『緋色』

装備として、連結部の鎖が長めのヌンチャクと、予備用のナイフを一丁所持。

【概要】
学園都市の裏で〝復讐代行〟を営む男。
代金次第で復讐を行う、方法もその場で殺害だけではなく、依頼者の望むやり方を叶える方式、その為に対象を生け捕りにして報復も行う。
一見するとヒットマンに近いが、復讐という形式上ある程度事情が絡む事もあり、場合によっては放棄する事も。

とは言え彼のやっている事は紛う事なき私刑、表の世界で語られる正義とは相入れる事はない。
967小鳥遊 火花◆.3GEbkRqOQ :2018/10/07(日)15:39:21 ID:AN7
>>963
//ありがとうございました! またお願いします!
968星導暁斗◆AxfNVwfziAku :2018/10/07(日)15:47:13 ID:2bK
>>965

「ホントに!?改良が必要だな…」
「僕は嫌で風紀委員をやめたんじゃないよ?やりたいことをやってるだけさ」
「危ないものに惹かれちゃうんだよ。だからそのリスクも風紀委員じゃなくて僕が負うべきだ」
「あとさ…風紀委員が死んだってなるのと、普通の生徒が死んだってなるのとじゃ話が違うだろう?」

最後のは冗談めいて…ふっと笑顔でそう言う。実際死ぬようなことはしないけれど
危ないことに首を突っ込むことも少なくない。自分1人で行うからこそ無茶も出来るし
踏み込めない領域に踏み込むこともできる。危険は伴うが、それなりに得るものも多い。

「そうか…いつもお疲れ様。君が頑張ってるから、学園はまだマトモだ。ほんと、ありがとう」

少し心配するような目で見つめるが、すぐ後には感謝を述べる。いつもいつも、体がもつのかと心配になるが
彼女の元気な様子を見ると、それは杞憂だと思うことが出来た。

「だろうね!でもいいじゃん!優勝できたし。放送もあって、風紀委員の印象も良くなったと思うよ。
でもさ…声のボリュームはもうちょっと抑えようね…耳がキーンってしたからさ」
「一年生もそうだけど…修だよ。目を向けるべきは。彼は多分、放っておくとまずいと思う。
ここ最近、学内でも不穏な動きが多い。外周りもそうだけど、中をもっとよく見た方がいいと思う。何かあったら僕も手伝うから」

ミスコンの話題から一転。とても真剣な表情をする。鏡や天使、離反者、不良グループなど
少し不穏な影も姿を覗かせる。外も中も…同様に危険になりつつある。
969セラフィーナ◆ysp4J1dwSE :2018/10/07(日)15:49:05 ID:cON
>>957

「……セラフィも悪かったにゃあ……次からは気を付けるね」
「猫さんばいばいにゃあ、セラフィ、お家に帰るね」

【頭の上に踊るリボンは、しゅんと垂れ下がっている】
【然し彼女が頭を撫でたのならば、ピクピクと反応――――しているような、していないような】
【どちらにせよ、彼女と手を繋ぐ頃にはそのリボンもピンと張り詰めているだろう……おそらくは】

(――――)

【ふと、バラバラに砕けた鏡へと視線をやった】
【そこに映し出されているのは。姉の腕の中、二人の友達と、まだ見ぬ誰か……顔の知らない友達に囲まれている姿】
【瞬きをした次の瞬間には、その妙な光景は、失われていて――――手を引かれるまま、歩き出した】


「……そう言えば、お姉様。お友達とは、仲直り出来たかにゃ?」


【そして、その光景を振り払うように、彼女へとそうやって問いかける】
【彼女の落ち込む姿を見るのは、自分がそうさせるならまだしも。あまり好きではなかったので。そう聞いてみた】
970外道院◆itOWld5gb6 :2018/10/07(日)16:00:48 ID:TU3
>>968

それでもだ、風紀委員ではない以上お前は一般生徒と同じ…それならやはり星導ばかりにそんなことをさせるわけにはいかない
そんなことを言うものではない、一般生徒にリスクを負わせるなど、風紀委員に居たお前ならば分かるだろう?
それに…私は誰一人死なせるつもりはない

(たとえその言葉がどれだけ冗談めいていても外道院は本気で答える)
(星導の助けは素直に嬉しく思う、だが同時にやはり心配でもある。あまり無理をして欲しくない、それこそ星導にはそんな危ないことをして欲しくはない)
(いや、星導だけではない。外道院にとって学園の生徒全員、みな安全に楽しく過ごして欲しいと思っている)

まぁそうだな…これも八子や零…他にも協力してくれたみんなのおかげだ
っ…仕方ないだろう、あのときは私も少し感情が荒ぶってしまってな……

…………あぁ、奴は風紀委員会を辞めさせた。だからこそ今度からは何かやらかせば正式に奴を捕らえることになるだろう
それに学園内でも、それは分かっている。鏡の怪物の目撃情報も相次いで、さらに鏡を配っているという人間が居る噂もある
星導は何か聞いたことはないか?少しでも良い、今は情報が欲しいんだ
9716lwy2fkM6c :2018/10/07(日)16:03:26 ID:ocd
最近になって行方不明者が急増していた。
最初に姿を消したのは学園の高等部の一年生だった。
それを皮切りに次々と学園都市から老若男女問わず姿を消し、住民はその事実に不安を覚えていた。

「さぁ……あなた達もこっちにおいで?今までいっぱい辛かったよね? 嫌な事をたくさんして、感情を封じ込めて。でも、もう我慢する必要はない。恥ずかしがる必要もない。みんな……こうして、救われるんだから」

路地裏にいる不良達の元を小さな一人の少女が訪れた。不良達はその少女の姿に異質なものを感じていた。
だがその言葉は心に染み渡るようで、抗いがたい響きを秘めている。
武器を持っていた者は次々に落として、少女はその様子に満足そうに微笑むと彼等の胸に氷の針を突き刺した。

「人は皆触れ合うことを求めている。さぁ……みんな行こう?私達の楽園に!」

少女の後をついてくる不良達。少女は彼等を引き連れて、根城にしている廃墟がある方角へゆっくりと歩き始めた。

//絡み待ちです。不良達を戦闘に使うことはしませんので……
972天地 繋◆.3GEbkRqOQ :2018/10/07(日)16:14:46 ID:AN7
>>971

【不良といえど学生の姿は千差万別】
【髪型、服装、肌色に眼力、それぞれが個性を発揮する】
【だが、それでも彼らには所属を主張するためのらしさみたいなものがあって】

(……不良たちが消える、ってのは、個人的に愉快痛快な話だな)
(柊真が喜ぶかはしらないが、俺は気分がいい)

【その集団のなかに紛れ込んだ陰気な目の男には】
【悲しいかな、いまいちらしさが足りず周囲から浮いてやや目立つ】
【さらにそんな彼がよりそばで犯人を見てやろうと掻き分けて歩み寄るのだから】
【先頭をいくものになにか勘づかれて、排除される可能性は十分だ】

//よろしければ……!
973神果修◆YYMoonqoQTuT :2018/10/07(日)16:17:20 ID:NOW
>>964

回避しようとするが――――鈍い音が鳴り響いた。

「…………」

 ぐらり、と肉体が傾く。打ち込まれた頭からだらだらと血が流れ落ちていた。く、と、歯が噛み締められ。

「てめえッ!!! よくも、よくもこんな……!」

 体を建て直そうとするが、しかし。回避しようとしたのが逆に当たり処を悪くしてしまったゆえ、足つきはおぼつかず。
ついにはばちりと後ろに跳ねて、二人の戦いを呆然とした顔でみていた不良の一人の首に噛みついた。

「よくも!よくもこんな! 『恥』をかかせてくれたなァーーーッ!! 忘れんぞ、この屈辱はよォーーッ!」

 血を啜り終え、ぐばりと口を離すとそう吠える。怨念は加速し、ますます凶悪性を鋭くしていく。その顔には確かに人生初の逃走に対する圧倒的な悔恨からなる涙が浮いていた。
 致死直前まで血を吸い上げられた残骸がべだりと地面に倒れ、その瞬間を逃さずもう一人を捕まえて宵闇に跳躍する。苦い敗北はしかし、八つ当たりのような二人の犠牲を作り出した。
974水無月 時雨◆ClSVHWuVMw :2018/10/07(日)16:19:33 ID:Weg
>>969

「分かってくれたらいいんだよ、私も少し言いすぎた。ごめんねセラフィ」

優しげに微笑んで、いつものように甘やかす
触れるリボンが揺れる感触は自分の犬耳房とよく似ていて
それだけに、張り詰めているのが気になった。自分が犬耳房を張りつめている時は。警戒しているときだから
握った手は細くて白く。触れたら折れてしまいそうな感触で

「ふふ、心配をかけたかな。ごめんよセラフィ」
「全部元通りの仲直りさ、私はセラフィのお姉さんなんだから。情けないところは見せられないしね」

手を繋いで路地裏を抜け、暗い夜道を通り。コンビニの明るい光に照らされたり
街灯の明かりだけの道を通ったり。
順調に帰路へと着きながら、問いに答える

「セラフィは、最近はどうだい?」
975星導暁斗◆AxfNVwfziAku :2018/10/07(日)16:22:36 ID:2bK
>>970

「うーん…分かった。僕のやることが君の迷惑になるなら控えることにするよ。
身の丈以上のことはやらないさ。楽しく、情報収集でもしておくよ」
「ははっ!頼もしいなぁ…じゃあ仮に、僕が死んだら悲しんでくれるかな?」

頼もしいと感じると同時にやはり、人間として敵わないなと感じた。
その実直さ、純粋さ、人間としての大きさ。やっぱりなるべくしてなった人間なんだと。

「確かに2人とも目立ってたよなぁ…本当に見ていて微笑ましかった」
「気持ちは分かるよ。あれは僕でも怒ってたかなぁ…なんて」

まるで親のような顔をして、思い出して語る。

「ホントにやめたの!?前会ったけどホントに強くなってたよ!殺されるかと思った」
「予想でいいかな?学生に不審がられず、なおかつ犯人がバレてないってことはさ
多分学園内の人間が犯人だと思う。内部で作られたものじゃないとは思うけど、回してる人間は多分学内。
記憶操作みたいなものもできそうだよね。あの鏡」

知る限りの情報で、予想を立てる。まだ犯人も知らないし、出処もわからない。
どういったものかも分からない。謎の多い鏡。

「あと鏡を生徒に管理させるのはやめておいた方がいいと思う。預けるのなら先生に
それが徹底的に封印した方がいいと思う。風紀委員の中でもそのうち被害が出るかもしれない。
対策を打つなら早めにしておいた方がいいかな…」
「あとこの廃墟は何もないよ。たまに不良の集会場所として使われてるみたいだけど
怪しいものは何もなかったかな。報告書にもそう書けばいいよ」
9766lwy2fkM6c :2018/10/07(日)16:29:20 ID:ocd
>>972

先頭まで天地は簡単に辿り着けるだろう。不良達は押し退けられても気に留める素振りすらなく少女を見つめている。

「あなたは誰?私達の仲間になりにきてくれたの?」

硝子細工のようを思わせるような肩先までかかった白い髪。淡い雪のような白い肌に、映す者全てを受け入れる寛容さを感じさせる赤い瞳の少女。
その右目は鳥の羽のような造形の氷で覆われいる。
少女は天地の肩に手を置くと、微笑みかけてそのまま抱き寄せるだろう。
抱き寄せられたなら、脳を溶かしてしまうような甘い香りが天地の鼻腔を刺激するだろうか。
977蔵槻真人◆wglGXjqBPM :2018/10/07(日)16:36:22 ID:WGG
>>973

(打ち込みから、刃を下ろし、第二撃目は振り上げ)
(しかし、放った先に居た筈の神果は、既に後ろへと跳ねていた)

(――避けた?いや、違う、これは……ッ!)

(真人の表情に、明らかな怒りが生まれた)

……殺人二件、現行犯。
最早情状酌量の余地無し、捕まえる!!

(次の瞬間、左手に薙刀を抱えたまま、コートの内側から一丁の拳銃を取り出し構える)
(装填されているのは、暴走した学生を鎮圧する為に警備部隊に配布されている強化ゴム弾である)
(立て続けに二度、それの引鉄を引いた)

(――これで止まらないなら、実弾を使うしか無いな)
978ミラ :2018/10/07(日)16:37:13 ID:NVO
//>>958募集中です
979外道院◆itOWld5gb6 :2018/10/07(日)16:39:35 ID:TU3
>>975

星導の気持ちは有難く思う、それと同時にやはりお前のことが心配なんだ、分かってくれ
当たり前だ、だから…私を悲しませてくれるなよ

(きっと、悲しむどころか泣いてしまうかもしれない。それだけ星導は身近な人間であり、今でも他の風紀委員と同じくらい大切に思っているのだから)

まぁ、まさかあんなことになるとはな…
また妙なことを起こさなければ良いが……

あぁ、やはり…奴はやり過ぎた
……その可能性は私も考えている、それに十中八九学園内に潜んでいるだろう
だが今はまだ情報が少ない、故に検挙にも踏み切れない…決定的な証拠が無いんだ
それは良かった…それではそう書いておこう、星導も気をつけろよ?
ここ最近は本当に危険なことが多い、決して無理はするんじゃない…分かったか?
980天地 繋◆.3GEbkRqOQ :2018/10/07(日)16:52:46 ID:AN7
>>976

【不良達の反応はコミックで読んだ催眠状態によくにてた】
【反応を示さないだけの人間がここまで不気味だなんて漫画は教えてくれなかったけど】
【先頭に辿り着くと目の前の女の美しさに目を取られてその不気味さと恐ろしさに鳥肌がたって】
【脳を蕩かすような香りに彼女の纏う優しさに心底惹かれて】

【抱きしめられると堪らずに抱き返してしまいそうになる。学園にきてからは】
【随分とまあボディタッチが多いななんてくだらないことが頭に浮かぶ】
【このまま溶けこめば自分はどうなってしまうのだろうか】

「……俺は天地…繋……ツナグ…………ライジング、ボーイ、いや、ナイトなのか…………」
「あんたは、誰だ……なれなれしい…………」

【腰にかけそうになった手を止めて、舌を噛みながら彼女を睨みつけた】
【この香りが催眠によるものなら接触は得策ではないが、思考を濁す、甘い匂い】
981神果修◆YYMoonqoQTuT :2018/10/07(日)16:55:30 ID:NOW
>>977

「KISYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAッ!!」

 ゴム弾を手刀が弾く。ビルの屋上に立った修は、月下、人間の首へ爪を射し込み再び食事を開始した。萎びていく肉体、いのちは容易く失われ。
 蔵槻の目の前にべちゃりと脱け殻が落ちる。それを見下ろす修の眼は、彼女の無力さを嘲るように冷えきっていた。

――――やがて影は、宵闇へ消える。

//こちらはこれで〆になります。ありがとうございました
982星導暁斗◆AxfNVwfziAku :2018/10/07(日)16:59:33 ID:2bK
>>979

「分かったよ!ゆるーく部室でだらだらしておくよ!悲しませるわけにはいかないさ!
だから外道院さんも暇があったら部室に来なよ?お菓子もお茶も用意しておくからさ!」

さっきの不穏な発言は何処へやら。風紀委員時代によく見せたゆるーい笑顔を見せる。
もう心配はいらない。そう告げているような…

「いいじゃん!綺麗だし!その調子で私服も変えていかない?
制服以外のおしゃれな服も着てみようよ!出雲さんとか水無月さんとかに言ってみたら?」
「大丈夫さ!自由になる方法は他にもあるから」

制服姿をよく見かける外道院に少し提案。私服に頓着がない筈の彼女だ。
きっと、風紀委員のメンバーと服でも買いに行けば面白いことになるかもしれない。

「半殺しにしたんだっけ?やりすぎるなって言った筈なのに…」
「心の隙を突いてくる。厄介なやり方さ。大丈夫だろうけど、外道院さんも
風紀委員のみんなにも気を張ってと言った方がいいかな」
「そんなに心配なの?僕は仕事で失敗したことないし、大丈夫!
臆病だから出来ることも限られてるし」
「外道院さんが笑ってくれたら僕も無茶しないんだけどなぁ…
最近笑顔見れてないし僕つらいなー。つらいなー」

チラ、チラとアピールする。もちろん冗談。最後の方は棒読み。
いつも通りの彼だ。

「調査はもう終わりなんだよね?久々にご飯行こうよ!奢るからさ!はっはっは!」

そう笑顔で提案する。久しぶりに会えたのもある。世間話でもしたいし、少し息抜きもしてほしい。
そんな想いも込めて、唐突に誘ってみる。廃墟は暗いし怖い。早く出たいのも本音の1つ。
9836lwy2fkM6c :2018/10/07(日)17:10:40 ID:ocd

「ツナグ……素敵な名前だね。私はみんなにはカナミって呼ばれてるよ。ツナグにもそう呼んでもらえたら嬉しいなぁ」

不良達は単純だったから少女の能力が通じた。少女のこの能力は僅かでも不信感がある相手には通用しない。
天地を堕とすために、少女は更に言葉を続ける。甘い香りは少しずつその濃度を増していた。能力と見て間違いないだろう。
奏海という名はここ最近の行方不明事件の最初の被害者とされている高等部の名前でもあるが、天地がその情報を知っているかは定かではない。

「馴れ馴れしいなんて酷いよ。私はツナグのことがこんなに大好きなのに……ねえツナグ、私のこと本当はどう思ってるの……?」

背伸びして相手に吐息が感じ取れるまで少女は耳に口を近付ける。
潤んだ瞳から涙を零して、優しく蕩けるような声色で語り掛けるだろう。
9846lwy2fkM6c :2018/10/07(日)17:11:46 ID:ocd
//すみません安価忘れました。>>980宛てです
985霧亡柘榴 :2018/10/07(日)17:12:36 ID:ZJ4
>>958
裏路地から表通りへと出でようとしているミラとは真反対に。
夕日の当たる場所から日陰へと向かおうとしている少女がいた。
その境界、ちょうど同じ曲がり角に両者が同タイミングで差し掛かったのはきっと偶然なのだろう。

「わ、と……!」

急な邂逅、一方の少女に咄嗟の回避は叶わない。
ミラが何かしら動かなければ、見事に正面からごっつんこすること必至である。
986外道院◆itOWld5gb6 :2018/10/07(日)17:18:40 ID:TU3
>>982

あぁ、ただ活動はしっかりしなければならんからな?サボりなどは言語道断だ
言っておくが、私が行くからにはサボりなど絶対にさせん

(やはり星導のこのマイペースさにはいつも助けられる)
(安心するというのだろうか、いつも通りの星導を見れば安心なんだと感じることができる)

私服など簡単なもので十分、見た目よりも機能性だ
自由になる方法か……

(そもそも私服になることがほとんどない外道院である。そのファッションセンスは風紀委員内でも知っている者は少ない)

奴は加減が聞かんからな…まったく、辟易とするよ
分かった、風紀委員にもしっかりと言い聞かせておこう。忠告感謝する
心配に決まっている、一時とはいえ共に風紀委員に居た仲間なのだからな
む、無茶を言うな、そんな笑えと言われて笑える奴がどこにいる

(一応やってみようとするもののどこかぎこちないものとなってしまい)

飯か…良いだろう、奢りと言うのなら好きなだけ食べておこう
それこそお前の財布が空になるくらいなら

(そう告げれば星導が続くのならそのままその廃墟を後にすることだろう)
987蔵槻真人◆wglGXjqBPM :2018/10/07(日)17:24:01 ID:WGG
>>981

(逃走する影を鋭く睨みつける)
(微かな頭痛に額を軽く叩き、懐に入れていたサプリメントを口に放り込んだ)

……また忙しくなりそうだな。

(疲れた様に頭を掻き、ゆらりと)

まず、報告書だな……。

//お疲れ様でした。
988ミラ :2018/10/07(日)17:32:29 ID:NVO
>>985
「っ!」
路地裏はあまりに暗くて、夕陽射す表通りはあまりに明るくて。
偶然という悪戯に翻弄されて、真正面からぶつかる羽目になった少女はどすんと尻餅をつく。

「……ごめんなさい。私の不注意」
転んだ拍子にずれた帽子をかぶり直してそう一言。碧と金、二色の瞳がじっとそちらの姿を捉える。
989星導暁斗◆AxfNVwfziAku :2018/10/07(日)17:37:53 ID:2bK
>>986

「いや…そういう活動内容なんでね!そう…
部室では僕がルールだぜ…サボったり、喋ったり、たまにプラネタリウムしたり…
自由なのだよ…外道院さんにも従ってもらうよ…」

うっ…と押されてしまうが、苦し紛れの言い訳を放つ。
そんな活動内容の部活など処断されるに決まっているだけなのだが…

「ダメだよ!せっかく美人なんだから!オシャレしないと勿体無いよ!」
「そう…彼は自由を望んでいるんだろう?多分、彼なりの自由を見つける日が来るはずさ」

ポンポンと肩を叩く。しかし発言は本気のようで…オシャレも、一年生についても、本気で言う。

「僕の事も、彼が風紀委員じゃなかったら殺してたって言われたよ…」
「なんか上からでごめん…かく言う僕も鏡に取り込まれるかもしれない。
その時は抑えてくれ!多分…暴走でもしたら君じゃないと止められないだろうし!」

はっはっはと大笑い。事実、その可能性も否定できない。故に、本気でそうして欲しい。

「ありがとう…でも、君と僕との絆はそんな一時のものだったのかい…僕は…悲しいよ」

悲劇のヒロインのようにその場に座り込む。もちろん冗談。内心、すごい嬉しい。

「いいよー!笑って笑って!可愛いよー!最高だね!」

笑顔が見えたと分かった瞬間、懐から携帯を取り出し、パシャパシャと
まるでプロのカメラマンかのように、褒め言葉を浴びせながら、撮りまくるだろう。
内心、ごちそうさまでしたと呟く。

「ふはは!容赦無い!よかろう!欲するならば…奪うがいい!付いてきて!」

高笑いをすると、テンションが上がったようで、ボスのようなセリフを吐く。
その後、外道院に続き、廃墟を後にするだろう。そのまま、割と高めの焼肉店へ2人で直行するだろう。
恐らくではあるが、軽く涙を流しながら、会計をする彼の姿があったらしい。
990星導暁斗◆AxfNVwfziAku :2018/10/07(日)17:38:21 ID:2bK
//すみません。こちらからは〆…でよろしいでしょうか?
991霧亡柘榴 :2018/10/07(日)17:40:13 ID:ZJ4
>>988
体格が同じくらいであれば受ける衝撃も同程度。
鏡合わせのようにぽてっと尻餅をついた、黄枯茶色のパーカーを羽織った少女。
しばしきょとんとしていたが、謝罪の言葉にわたわたと手を上下させた。

「ううん、わたしこそ、ぼーっと、してたから……ごめん」

独特の間を取った語り口。少々乱れた服を整えながら立ち上がれば、鈍色の髪が斜陽を受けて中途半端な紅を帯びる。
二色の瞳を受け止めて返すのは申し訳なさと憂慮の混じった琥珀の眼差し、立てるかと手を差し出した。

「ここの道、暗くて、ちょっと、危険だったと、思うけど……平気だった?」
992外道院◆itOWld5gb6 :2018/10/07(日)17:42:45 ID:TU3
>>990
//それではこちらも〆ということで!ロールありがとうございました!
993星導暁斗◆AxfNVwfziAku :2018/10/07(日)17:43:33 ID:2bK
>>992

//こちらこそありがとうございました!ふざけすぎてすみません…
994外道院◆itOWld5gb6 :2018/10/07(日)17:45:29 ID:TU3
>>993
//いえいえ!こちらも楽しかったですので!
995ミラ :2018/10/07(日)17:48:46 ID:NVO
>>991
「ダー、大丈夫。私のことなんて、気にしないで」
ぱんぱん、とお尻についた砂埃を払って立ち上がる。手を差し伸べなくても普通に立てるようだ。

「別に……怖くなかったよ。少なくとも、あそこよりはマシ」
少女の言う「あそこ」とは一体どこのことか。それはさておきそう返した。
主語があやふやなことは彼女には割とよくあることである。

「でも、最近危ないから気をつけて。鏡を配る、変な人がいるらしい」
さらにそう一言、忠告として付け加えた。
その声には不穏の種を増やしたくないという心情が出ている。
996天地 繋◆.3GEbkRqOQ :2018/10/07(日)17:52:30 ID:AN7
>>983

「……カナミ。たしか、風紀委員の……か」

【噂程度にしか聞いたことがない】
【もしかすれば違うかもしれない】
【誘拐事件の最初の被害者が風紀委員に端を発したなんて風紀委員嫌いな彼好みの情報ではあったけど】
【だからこそ、それだけに、自分への不信が高まる。これは願望なんじゃないか、と】

「俺は、あんたたちが、可哀想におもうよ……」
「全部押し付けられて、な。一人一人が、少しだけでいい、周りをただせたら、あんたたちなんていらないんだ」

【彼女の声色、自分への不信感が疑惑を鈍らせる】
【暈された思考を思いついたまま吐露するように】

「……だが…俺は……俺のことが好きな風紀委員なんて……大っ嫌いだッ…………! 」

【最後に吐き出したのはカナミ個人への素直な答え】
【自分は風紀委員をコケにした。そんな男に好きだなんていえる風紀委員は、仲間を忘れるようなやつは嫌いだと】

「……ついでに、不良もッ! 」

【そして彼はカナミを突き飛ばして、かたわらの不良に頭突きをかます】
【自分の意識を覚醒させようとしての行為だが、それは術の影響がでているわけで……】

//遅れてすみません……! 矛盾などありましたら、適当に流れを変えてそちらのペースで……!
997轟生新◆YYMoonqoQTuT :2018/10/07(日)17:56:18 ID:NOW
>>917>>926

「……君ら、レディーファーストって言葉があるにせよあまりにも即決過ぎない……?」


 二人が即決で決めてしまうと結果的に新は右に行くしか無くなるのだ。余り物を押し付けられるなんてのは決していい気分じゃあない。文句をいったってどうにもならない話ではあるが。
 余りに物には副があるといいけど、と、思いながら、彼もまた扉に手をかけ、開いた。

(……書斎、か)


 新がたどり着いたのは書斎。ドア側の壁を除く三方に大きな本棚が設置され、内部にはびっしりと本が詰め込まれていた。新がそのうちのひとつに触れると、埃が拭われて、指の跡が刻まれる。

(相当放置されてるな……)

 どちらかと言うと本への興味からその背表紙を掴んで抜き出した新は、次にその本――否、空っぽのカバーに違和感を覚えた。横の本を抜き出してみると、やはりこれもハードカバーだけ。
 まさかと脳内を痛みのように思考が走り、すべての本を一気に散らかしてみる。結果は綴るまでもない。

(……なんだ……? この家……まるでハリボテだ……よく見たら……)

 火々里は浴室兼トイレ、敦子はキッチン兼リビングに居るが。
 やはり同じような感覚に陥るはずだ。それは一見ごく普通にしつらえられた家なのだけど、随所にさわってみると、冷蔵庫の中が空っぽだったり(腐った食材のひとつはあってもおかしくはないのに)、トイレの蓋にビニールがかかっていて一度も使われた形跡が無かったり。
 つまり、よくよく考えてみたら生活の痕跡と言うものが何一つないのだ。新は落胆するより先にぞくりとした。今三人は完全に分断されている。とりあえず部屋を出ようと考えた新だったが。――――『開かない』

(……異能による攻撃……!)

 4Minuteが新の背後に現れ、扉を殴り付ける! しかし妙にゴム質めいて衝撃を吸収し、扉は壊れない。

(……も効かない……!? なんだこれ……なんの能力だ……!? 『表から開けるときは普通のドアだったのに内側から開けるときはゴム』…………くそッ!!! 完全に……分断された……!!)

 おそらく、他の二人にも同様の異常が起こっていることだろう。
998霧亡柘榴 :2018/10/07(日)17:57:22 ID:ZJ4
>>995
「だ……?えっと、それなら、よかったけど」

ロシア式の肯定の言葉はどうやら耳慣れなかったらしく、束の間不思議そうに目をぱちくり。
あまり細かいことは気にしない性質のようで、なんとなくの意味が伝わった以上追求はしないのだけれど。

「あそこ?確かに、この街は、怖いところ、たくさんあるけど……」

しかし理解に辿り着けない主語に関しては別だ、はてどこのことだろうと首を傾げる。
確かにミラが出てきたところは言ってしまえばただの路地、一般的には変質者がいるかもしれない、程度の認識だろう。
だからこそ該当しそうな場所は多い、そういった好奇心は旺盛らしく。

「最近、噂みたいだね、鏡。でも、大丈夫。身嗜みは、ちゃんと、気にしてるつもり、だから」

ついでに少しばかり、世間知らずというか世情に疎いというか、考え方がどうにもズレているというか。
9996lwy2fkM6c :2018/10/07(日)18:03:56 ID:ocd
>>996

「風紀委員……?何を言ってるの、ツナグ?」

その困惑の表情は本物で、今の少女には自分が風紀委員だったという記憶はなかった。だから、天地が語る言葉の意味が理解できない。
そうして突き飛ばされた少女はゆらりと立ち上がって、天地を怒りを露わにして睨みつけている。

「あぁ、そう。私のこと嫌いなんだ……。なら、もういらないや。死んで?」

天地に向けて駆け出した少女は、右手腕 でその体を掴もうとしている。掴まれてしまえばその場所は数秒のうちに凍り付いてしまうだろう。
不良の胸に刺さっている針を抜けば少女の催眠は解けるのだが、天地は針に気付くだろうか。

//すみません次は遅れるかもしれません……
1000ミラ :2018/10/07(日)18:07:40 ID:NVO
>>998
「……もしかして、怖がりさん?」
怖いところがたくさんある、という言葉に少女は首をかしげる。彼女はこの学園都市が怖くないようだ。
――もっとも、最近ここに入ってきたばかりゆえ、無知なだけかもしれないが。

「……でも身だしなみは、違うと思うな」
傾げた首が、こてんと逆向きに傾く。
柘榴の発言のズレはなんとなくわかるが、かといって何が正解なのかはわかっていない。
1001名無しさん@おーぷん :2018/10/07(日)21:34:23 ID:hyj()
//次スレです
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1538915477/l50
1000 : Over Thread
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
※スレ主は1005まで投稿できるよ。次スレ誘導とかに使ってね


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ここだけ現代異能学園都市 -再生- No.4
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