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ここだけ現代異能学園都市 -再生- No.6

1名無しさん@おーぷん:2018/10/11(木)21:07:23 ID:Ihr()






──通知書 ■■■様
この度、貴方は審査の結果に基づいて、当学園の学生候補者名簿に記載されましたので、お知らせします。






●概要
 舞台は、都内に設けられた「異能学園都市」で、人口の七割を学生が占める異能力の研究・教育機関となります。
貴方はこの異能学園で生徒、または教師、あるいはそれ以外の誰かとして生活を送っています。

●校則(ルール)
 従来のなりきりの原則に基づき、確定ロールまたは著しく対処が困難なロールは禁止です。
また、これらの問題に付随し、ロール相手がアクションを拒否した場合、そのロールは破棄してください。
 本スレの進行は短文、中文が好ましいですが、強制ではありません。
なお、最後のレスから丸一日間、反応がない場合は、ロールを破棄して頂いて構いません。
 R18またはR-18Gは、良識の範囲でお願いします。

●キャラシート
 本スレにおいてキャラクターを作成される方は、以下のキャラシートをご活用ください。
ただし、必ずしも「記入しなければならない」といったものではありません。
なお、極端に対処が難しいと思われるキャラクターはイベントの扱いと同様(下記に記載します)に周囲からの裁定を受けて頂く場合がございます。
 キャラクター作成に際し、版権・非版権を問わず既存のキャラクターを流用するのはおやめください。

【名前】(難読漢字を使用する場合、フリガナも記載)
【性別】(特殊な属性を持つ場合はこちらに記載)
【学年・職業】(年齢もこちらに記載)
【容姿】(キャラクターの容姿など)
【性格】(概要に記載する場合は省略可)
【能力】(確定又は対処困難となる能力は不可)
【概要】(生い立ちや学園都市での立ち位置などがあれば記載)

●その他
 なにか困ったことや中の人の相談などは@wikiの議論フォームをご活用ください。
https://www65.atwiki.jp/inougakuentoshi/

●前スレ
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1538915477/
952佐縁馬 タマリ◆Ca/21GlF.Y :2018/10/16(火)22:20:01 ID:umv
>>943

「そーね、ウチの場合それが音楽だったってだけで。
 セラフィだけの"素敵なこと"は、自分で見つけなよ。
 歌を聴きたいってんならいつでも聴かせたげるし、歌いたいってんなら……まあ、教えたげないこともないからさ」

拍手を浴びると少しの安堵とともに笑みを浮かべて。
そして、セラフィ自身ももこうやって自分から楽しいことを見つけて、探求していけばいいと。
ちょっとお節介すぎるかな、とか。いつもの自分らしくない、とか思ったりするけれど。セラフィの子供っぽさにアテられた、ということにしておこう。

「と、友達って、そうやってなるものだっけ……ま、いいケド。」

多分セラフィーナも友達作りに慣れていないんじゃ、なんて若干の困惑を覚えながらも、特に断る理由もないし肯定する。
心全部許す気にはなれないけれど、歌を通じて感情をぶつけた相手だから。少しくらい歩み寄ってもいいだろうなんて。
頭ではそんな言い訳をしながらも、表情は満更でもなさ気なものを浮かべているのだった。

/すみません、遅れました……!
953砂霧 朧◆.tjoqdQWis :2018/10/16(火)22:24:26 ID:OcM
>>949

【前触れなく開く入口にぎくっと肩をすくめるが現れたのは見知った顔】
【少しだけ緊張和らぐも、その言葉は聞き捨てならない】

んなっ、最近は夜のお菓子控えてますぅー! 失礼な

【言い訳からしてろくでも無い生活習慣が透けるとも知らず】
【だらけっぷりが嘘のように跳ね起き、うがーっとでっかい玉を持ち上げてダッシュ。至近距離で男へぶつけようとするが】
【その動きは3歩手前で不意に停止する】

先輩、その犬……

【珍しく真剣な顔。彼の脇辺りに視線を固定してまじまじと見詰める】


//反応遅れました、お願いします!
954久宝寺 朱音◆AxfNVwfziAku :2018/10/16(火)22:25:46 ID:L6c
>>950

「そうかな…?誰かとカップルだったような…なかったような…嫌だったらごめんね?すぐやめるから」

むむむと少し頭を悩ませて、確信はないけれど言葉にしてみる。

「今を楽しんでるって顔をしてた。あざといところも可愛いね。
もしかして…モテモテ?ふふっ」

クスクスと笑って冗談を言ってみる。可愛いだなんだと言うのは本音も混じっているが…

「うん、よく言われるよ。都合がいい女って言われたりもする。使いやすい?…とか」

さらっと言ってのける。ただならぬ背景を匂わせるが…
言葉とは裏腹に彼女の表情は嬉しそうで、少し違和感を覚えるかもしれない。

「ダメ…かな?」

すっと尻尾から手を引く。しかし少し触っていたようで、
その時はそーっと撫でるような、しつこ過ぎず、がっつくような触り方でもなく、優しく、少しくすぐったいような触り方。

「みんなやってたよね…可愛い子がいっぱいだったから目の保養になったよ。私は恥ずかしくてできなかったけど…やっておけば良かったかな…来年はやったほうがいいかな?どう?」
「そっか、分かった。それで私か…私はそうだな…お手伝い…かな?海賊部って部活の部活対抗リレーに出たんだ。こう、液体金属に乗ってブワーッと!覚えてない?」

液体金属を乗り物のように乗り回し、爆速でリレーを駆けていた少女がいたらしい。斬新ではあったが、強烈な個性がひしめく異能リレー。もしかしたら埋もれてしまったのかもしれない。

「あとはそうだな…お弁当配ったり、救護したり…生徒会の手伝いをしたり…あんまりゆっくりできなかったかな。あはは」

とても嬉しそうに、思い出を語る。その姿は幸せそうだ。

「赤霧さんはどう…?今幸せ?困ったこととかない?」
955鈎取 吉音 :2018/10/16(火)22:28:16 ID:UNX
>>951
【件の話を出すと雰囲気が変わる、まるで話すのを拒んでいるような雰囲気を不思議に感じながらツマミを齧っていると、差し出されたのは一枚の紙片】
【それを怪訝な表情で受け取り、更科の顔を見てから視線を落とす】

《うん、気持ちはわか》バーボンハウスかよ

【読んで早々に内容に対して突っ込みである、雰囲気も何もあったもんじゃない】
【それは読み進めていく間にも止まらず、『いや頑張る所そこかよ』とか、『その理屈はおかしい』だとか、まるでテレビドラマに一々呟く視聴者みたいに】

【……そして、読み終えた後で手紙を更科に突っ返しながら、こう言った】

長ぇ……

え?何アイツ?バックれた上にこんなポエム残してったの?アホなの?
悪趣味な事ばっかり書きやがって、お前の妹の事とか昔の殺人鬼だとか。アイツあれだよな、昔っからそう言うところあったよな、だから苦手なんだよアイツ……

【───そう、この男、手紙の内容を一切何一つ真実だとは思ってはいないのである】
【『芸術家肌の夕暮が小説家にでも転向しようとして一筆認めた短編小説』程度の認識】
【夕暮が死んでいた事も、他人が成り代わっていた事も、顔剥ぎ魔の正体だった事も、全て悪趣味な虚構でしかないと思い込んでいる】
956ある図書委員◆ClSVHWuVMw :2018/10/16(火)22:29:18 ID:Aur
>>948

「あ……あ、相書……さ、さん。な、なにしてるの……?」
「さ、さ、ささがしてる本があったら図書委員のわ、わたしー……がみつけてくるよ……?」

陰気な少女の背後、その少女に輪をかけて更に陰気気味などもりヴォイスが響く。
彼女こそは学園が誇る図書委員の一年にして終身名誉ぼっちの睦月摩耶である
悲しいかな。彼女は少女のぼっちオーラにシンパシーを感じ。ぼっち同士仲良くでも慣れないかと小物じみた策を練っているのだ
少女が振り向いたのなら、黒い前髪で隠れた両目は黒いアンダーリムのメガネ。背中までの三つ編みは肩から胸に垂らし。
大きめな胸を猫背で小さく見せる努力をした彼女が、本棚の影から頭だけを出して話しかけているのがわかるはず
957黒塚巽 ◆xfkLmh6ejM :2018/10/16(火)22:31:14 ID:BKF
>>953
「前はやってたのかよ」
シレッとした顔でツッコむが、危害が加わりそうになれば話は別だ。
「ギャア、元気玉!」
「テメェ前までやたらと畏っといてそれか!」
楳図かず○っぽい顔で悲鳴を上げ、盾にするように犬を差し出す。非道!

「…………何だよ、あっちで拾ったんだよこれは。やましい事なら何もねえぞ」
一秒、二秒、目を瞑って身構えても球が当たる衝撃はまだなく、恐る恐る瞼を開けば真剣な表情が飛び込んでくる。
実際には体育祭の邪魔をするためだけに保健所から引き取ってきたのだが。そこまで気付くかどうかはともあれ、誤魔化し方はかなり下手くそだ。

「忘れ物探してんだよ。匂いで見つけれねえかなって……。
 ほら行ってこい寛平。風のように」
一歩後退り、何もなければ犬を体育館内に放とうとするだろう。
958セラフィーナ◆ysp4J1dwSE :2018/10/16(火)22:31:58 ID:VIN
>>952

「……うん……分かったにゃー。私の素敵なこと、私だけの素敵なこと……。
 ……見つけたら、タマリにも教えてあげるからね」

【考えたこともない、素敵なこと。それを探す。また新しい何かを、少女は知ることが出来た】
【それが何なのか、趣味なのか、それともそれ以外の何かなのか……まだ分からないが】
【それを示してくれたのは彼女なのだから、彼女にも絶対の、教えてあげようと思って】

「だ、だってザクロやミラはそんな感じで……やったっ」

【彼女の困惑はその通り。友達作り、というものを意識するように鳴ったのもごくごく最近の話である】
【そして何より、仲の良い友達が距離感が近すぎるタイプであるために、少々測りそこねていた様子で】
【不安気な表情を浮かべたが……彼女が了承したならば、喜びにぴょん、と飛び跳ねるように立ち上がって】


「セラフィ、もう行くにゃー。ちゃんと元気出たからっ!」
「ありがとー、タマリ!! またセラフィに、ギターと歌、聞かせて欲しいにゃー!!」


【そしてそのまま、パタパタと走り出すことだろう】
【その表情は明るいもので、走りながらも振り返って、彼女へとその手を振った】

【そこには、彼女がこの屋上でかき鳴らしたギターが齎した結果が詰め込まれていることだろう――――】


/こちらからはこれで〆で……!!凍結挟んでの絡みありがとうございました!楽しかったです!
959火々里◆itOWld5gb6 :2018/10/16(火)22:39:41 ID:7uf
>>954

っ…き、気のせいですよあははー…

(カップルという言葉に胸がどきりとする。最近はよく彼女との関係を暴かれることが多いからと用心深くしているつもりだ)
(だが火々里はやはり隠し通すのが下手なのか反応があからさまになってしまう)

モテモテって…そんなことはないですよ

つ、都合が良いって……それ大丈夫なんですか、良いように使われてるだけなんじゃ…

(嬉しそうに語るその口振りは嘘とは思えない。よっぽど変わった人種なのだろうか…?)
(だがそれとは違う、何か異質めいたものを感じてしまう)

っ……優しく、なら…

(まぁ減るものでは無いし、と渋々受け入れる。尻尾を自分から触らせたのは…杏子には黙っておいた方が良いかもしれない)

あぁあの…あれって久宝寺先輩だったんですね
気になってたんですけど海賊部ってなんなんですか?なんか一年生が部長してるらしいですけど

(海賊部。名前しか聞いたことのない珍妙な部活である)
(部活内容不明、 そもそもどうしてそんな部活が受理されたのが不思議でならない)

…………幸せですよ、今は
周りには一緒に笑える友達がいて、みんなでのんびり…ときどきはちゃめちゃなこともあったりするけどそれも楽しんで
……誰か、大切な人が居なくなったりなんて無い、それに……心から大事だと思える人がいる
それだけで私は幸せです

……先輩はどうなんですか?今は幸せ、なんですか?
960砂霧 朧◆.tjoqdQWis :2018/10/16(火)22:47:05 ID:OcM
>>957

デリカシーゼロ人間には敬いもゼロで十分です!

【眦をつりあげ乙女()の怒りに滾る視線でグサグサと】
【びたんびたん、板張りの床に不穏なドリブル音】
【しかしその音も止むほど空気は真剣そのものーー】



〈…………何だよ、あっちで拾っ〉

か、きゃわいい…………!
カンペーっていうの?
よーしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよゃしよしよしよしよしよしっ!


【男の台詞に2秒で被せる鬼畜。その目はハートマークで彩られ、もはや彼の姿は1mmも映っていない】
【体育館に放たれるやいなや、バランスボールを男へ押し付け黄色い声援。寛平へがばちょと熱烈抱擁という名の両腕で捕獲を試みる。ムツゴ●ウさんもビックリ】
【砂霧 朧、生まれも育ちも生粋の犬派であった】
961更科呉葉 :2018/10/16(火)22:49:08 ID:Sf0
>>955
鈎取の細かい呟きを肴に二本目を空にする。普段よりもペースが早い。
黒曜の瞳は微笑みさえ忘れて、虚空に浮かぶどこか遠くの過去を覗く。白い指で缶の縁を丸くなぞった。
読み終えた鈎取を見やって小さく笑う。いつもと同じようで、微かな物寂しさを滲ませた面持ち。

「ポエムだったらよかったのだけれどね」

彼にとってはまさしく小説の中の一節のような出来事だろう。
様々な殺傷事件の起きる学園都市でも、ここまでの猟奇的犯行はそう見られるものでもない。
このビールはサービスだから、まず飲んで落ち着いてほしい。

「彼のアトリエからこれまでの被害者の『奪われた部位』が見つかったわ……あの子のものも」

ほんの数瞬、視線を落とす。滅多に見せない、それこそ身内が犠牲者になったと知った時以来だろう愁傷。
けれど酒の席でそんな感傷は似つかわしくない、苦い笑みで誤魔化して燻製いかを噛みちぎる。

「ごめんなさい、食事中にするような話じゃなかったわね」
962名無しさん@おーぷん :2018/10/16(火)22:50:13 ID:DuA
>>956

「………」

振り向いて、向ける視線―――というほど目を見開いている訳でもなかったが。とにかく苛立っている事だけは伝わる様に眉をゆがめていた。
作業中、それも一向に進まない作業中、話しかけられてストレスが溜まらない理由もないだろう。
だが

「私の名前、知ってるですか。」

日向に居る人間は影を見ない。どころか影の存在に気づかない。ならば当然そこに人が居るなんて思いやしない。
陽気は陰気の存在を感知しない。ならば陰気は陰気を感知するかと言えば、そうでもなくて。
大抵はお互い関わらずにひっそりと、害にならぬよう過ごす。
時折こういう同族を求める輩が居ない事もないが、名前まで把握されているのは珍しい。

「キョンシーと吸血鬼が戦う話を探してるです。
 出来ればアクション強めです。」

ぼっちの割にははきはき喋る。初対面の人間に物怖じする様子もない。
そもそもが演劇部で且つ体育祭の妨害を企むような性根、存外肝は据わっている。
963相書 千春◆uj6Bxdmutc :2018/10/16(火)22:50:38 ID:DuA
>>956
//名前!
964佐縁馬 タマリ◆Ca/21GlF.Y :2018/10/16(火)22:52:16 ID:umv
>>958

「ん、じゃあ楽しみにしといたげる」

少女が何を見つけるのかはわからないけれど、高校生活はまだまだ先長いのだから。
悩んだり迷ったりしながらでも、楽しめるものが見つかればいいと思って。

「不器用すぎじゃない……?」

ザクロ、という人は知らないけれど、ミラというのはたしか同級生だったはず。オッドアイで目立っていた記憶がある。
対人の距離感が掴みきれない人の相手は警戒が必要だ、色々と。

「はいはい、じゃあウチはもうちょっと遊んでくから。
 気が向いたらね。それか駅前公園においで」

いつもそこでひとりギターをかき鳴らしているという。ヒラヒラと手を振り返して、屋上から階段を下っていく彼女を見送るだろう。

//はいー、こちらも楽しめました!ありがとうございましたー!
965黒塚巽 ◆xfkLmh6ejM :2018/10/16(火)22:55:59 ID:BKF
>>960
「あッ言った、言った!最近俺が気にしてるトサカに来る事言った!」
飯も作れないで恵んでもらったのが相当堪えたらしい。逆ギレし正に一触即発…かと思われた次の瞬間。

「フギャッ」
油断したのがまずかった。犬を離し無防備になったところに押し付けられるバランスボールに潰れたカエルの様な声を上げ転倒。
かたやされるがままに抱きつかれ舌を出して身体を上下させる犬。かたやバランスボールの下敷きになり後頭部をしたたかに打った青年。どこで差がついた。


「お前動物大好きおじさんか……」
バランスボールに腰掛けブヨブヨと上下しながら、呆れたようにその様子を眺める。まだ頭は痛い。
寛平と呼ばれた犬はというと、抱きつかれたまま尻尾を振って時折高い声で吠えるのみ。相当人懐こいようだ。
「賢いとは思うがそんなに可愛いとは思えないんだけどなあ…雑種だし」

「だが丁度良かった。お前そいつ飼う気ないか?あるんだったら特別にくれてやらんでもないぞ」
厄介払いをしたいだけだというのにやたらと上から目線。腕を組んで上下する様はそれはもう偉そう。
「俺は寮住まいなんでな。あそこペット禁止だったはずだし」
966久宝寺 朱音◆AxfNVwfziAku :2018/10/16(火)22:57:16 ID:L6c
>>959

「そっかそっか!末長くお幸せに。でも分かりやすいからこれからはもっと隠したほうがいいかな…?バレるのが嫌ならだけど」

悪戯っぽい笑みを浮かべて祝福の言葉を送る。

「ホントに…?嘘なんじゃないの…?」
「それでも…いいかな?私が頑張って誰かが幸せになればそれでいい。私はみんなに幸せになって欲しいの。だから私は都合のいい人間でいいと思う。その使い道も…なんでも…」

ふふっと笑顔でそう答える。風が吹いたのか、髪を少し整えようとした時、普段はロングヘアーで隠された彼女の首が目に入るだろう。そこには確かな絞め跡が残っていて、凄惨たる暴行を受けたその名残が見えるかもしれない。使い道というのは………

「本当に!?ありがとう!それでは……失礼します」

そう言うと、そーっとそーっと、目新しいものに触るように撫でたり触ったりするだろう。撫でる度に嬉しそうなリアクションを取るのがすぐわかるはずだ。その手触りは見た目に違わぬ丁寧で、優しいもので…邪な気持ちは一切ない。

「ふふっ…良かった。そうやって世界中のみんなが幸せになって欲しいって私は思うんだ。そうなれば、良い世の中になると思う」

まるで夢を語るように口にする。絶対に成し遂げて見せると言う強い意志も。

「私はとても幸せだよ。生きてるだけで、当たり前を過ごせるだけでとても幸せに感じる。幸せな人同士が関わりを持つと、もっと幸せになると思うんだ。自分の幸せを嫌味なしにアピールできる。そんな自由な世の中もいいと思うんだ」

夢見る少女のように、理想を語る。その瞳と心は純粋なものではあるが、その背景にある彼女の常軌を逸した行動、それが徐々に垣間見えつつある。
967ある図書委員◆ClSVHWuVMw :2018/10/16(火)23:05:47 ID:Aur
>>962

(お……怒ってる……?)
(や、やっぱり相書さんはわたしみたいなのに話しかけられるといやな意識高い系ぼっちなのかな……)

人付き合いのほぼない彼女ではあったが。流石に眉を顰められれば不機嫌なのは伝わる
彼女の中ではぼっちというのは2種類あり。孤高であり。ぼっちである事を気にしていないエリートぼっち。
ぼっちでいるけれどたまに友達がいないのが寂しくなって誰かに声をかけるけど長続きしないで自然消滅するキョロぼっち
自分は後者の位置づけになっていた

「え、えと……相書さん。た、たまに本借りにくるから……か、貸し出しカードにな、名前かいて……あって……そ、それみて……」
「……えと、き、キョンシーかぁ、な。なんで?キョンシーってい、いまいちぱっとしないのに……」

割と褒められた行為ではないのにそれを告白
学校でならギリギリ許される、かもしれないが立派に犯罪に近い
そうして、近寄ろうにも不機嫌そうな少女を見て居心地が悪そうに本棚の影でもじもじし始める
968鈎取 吉音 :2018/10/16(火)23:09:36 ID:UNX
>>961
やめろや

【更科の言葉を遮る様に、鈎取は呟いた】
【ビールの缶を傾け、喉を鳴らし、缶を置く】

……現実にあってたまるかい、こないな話
なんかの見間違いが重なっただけやろ、そうでも思っとらんとやってられんわ

【こんなものは趣味の悪い虚構の話だ、そう思い込んでいる───〝思い込みたい〟と思っている】
【だって、こんなもの無情すぎるではないか、誰も救われない、誰も喜ばない、本屋のミステリーコーナーでずっと売れ残ってる推理小説みたいな話】
【そんなものが身近にあった事で、知り合いがその渦中にいたなんて、思いたくもない】

───いつまでもこんな話しとったら酒が不味くなるわ!
もうえぇわ!その手紙燃やせ!アルコールランプで燃やしてその火であたりめ焼こうや!そんで呑むぞ!

【こんな気分は呑んで上書きするに限る、彼女を気遣ってか自分が呑みたいからか、鈎取はゲラゲラと笑いながら言った】
969砂霧 朧◆.tjoqdQWis :2018/10/16(火)23:11:47 ID:OcM
>>965

【男へ与えた悲劇などどこ吹く風、今は些事に構っていられぬと大興奮】
【人懐っこいコもだらしないコもよく吠えるコも厳ついコも、みんな可愛い】
【犬好きに境界などないのである。皆我が子】

飼う! 飼いますかいます!

【故に質問には脊髄反射で即答】
【しかし華やいだ表情も少し曇る】

あー、……っと。飼うのは全然良いし大歓迎なんですけど。
ボク最近は夜居ないことも結構あって。ほらその、アレですアレ。
日中は授業だし、家帰って少ししか構ってあげられないのは可哀想かなぁーって……

【全ての物事がアレで伝われば世界から争いが消えるだろうが】
【幸か不幸か朧の夜な夜な行う不審行動に、彼は心当たりがあるはず】
【バツが悪そうに指を絡めてもぞもぞと。しかしその間も寛平に頬をすり寄せている】
970火々里◆itOWld5gb6 :2018/10/16(火)23:14:22 ID:7uf
>>966

っ……!?あぁー…もう本当、こういうの苦手……

(どうやらまたバレてしまったらしい。なんだか流出しているのは全部自分が原因な気がしてきてしまう)

いやいや、嘘じゃないですよ、ほんとですって
……危険ですよ、そういう考えは。他人のことを考えるのをやめろとは言いませんが、少しは自分のことも考えるべきです

(その首元の痣が目に入る。あれは、何かの絞め跡だろうか。少し気分が悪くなる。自分でやったことなのか、それとも誰かに……)
(もし後者だとすれば、彼女は一体どんな過去を――――)

っ……上手、ですね…

(熱っぽい声を上げて、僅かにその頬が上気する)
(尻尾を触られるのは慣れていないが、この人に触られるとどこか安心してしまうようなそんな気持ちになってしまうのが不思議だ)

人の幸せが自分にとっての幸せ、ってことですか?
それは……

(異常だ。誰かの幸せは確かに喜ぶべきことだろう、だがそれが自分にとっての幸せになどなり得ない)
(誰かが幸せになるのなら自分にとっての幸せはそれに連なって、自分の中に発生するものだ。他人で全てが完結するなどそんなことはありえない)

………この話は、やめておきましょうか
それより久宝寺先輩は海賊部、に…入ってるんですか?体育祭で部活対抗リレーに出てたってことは
971相書 千春◆uj6Bxdmutc :2018/10/16(火)23:16:18 ID:DuA
>>967

意識高い系という呼び方は正しく的を射ているのかもしれない。
自分はぼっちで陰気の根暗、そう自覚したうえで学校を楽しんでやろうと画策する。
駄目な方向に前向きなエリートぼっちである。

「……物好きです。」

しかし名前を憶えられているのは結構気分が悪くないらしく。
ゆがめた眉は幾らか柔らかい形に戻って。
犯罪だとかプライバシーだとかそう言う事は気にしなかった。

「全く同意ですが、そう言うリクエストです。
 ハロウィンの劇の脚本を書くことになった、です。」

毎年恒例演劇部秋の演劇。その脚本を今年担当するのは彼女であるらしい。
元々幽霊部員、彼女が演劇部に所属している事がそもそもあまり有名であるが。

「……別に怒ってないです。こっち来ないと話しづらいです。」

手招き。
972黒塚巽 ◆xfkLmh6ejM :2018/10/16(火)23:22:01 ID:X1P
>>969
「単純なヤツ」
また投げられてはたまらんのでボソリと呟く。最初っから口に出すなと言う話だが。


「───例のか。順調なんだな」
夜な夜な街を行われる深夜徘徊には覚えがある。オマケに一人暮らしともなれば、下手すれば餌やりすらままならないだろう。
「サイドキックみたいに連れてくか?スパイダーマンも犬飼ってたし。ガキの頃アニメで観た」

「まぁ最悪初等部に押し付け…預かってもらおうと思ってた。無理なら無理で別にいいんだ」
口では気にしていないようだが、頬をすり寄せるその様子を見るとだんだんと腹が立ってきた。そもそも自分が使うんで連れてきたんだ。
「寛平、ゴルドスマッシュ。あとさっきの匂い探してこい」
パンパンパン、と三度手を合わせれば、器用に朧の腕からすり抜けて跳び上がる寛平。空中でなぜか一度回転してから走っていくだろう。
「あれも能力なのかな」

「……確かに、引き取っても部屋に押し込めっぱなしじゃな。カゴの鳥じゃねえんだから」
人の幸不幸すらもよく分からない彼だが、少なくとも部屋に押し込まれるのが犬にとって幸せかと言われると考え物だ。
「じゃあ他に飼えそうな知り合いいないのか?一人ぐらいはいるだろう」
973更科呉葉 :2018/10/16(火)23:24:33 ID:Sf0
>>968
「――ごめんなさい」

制止に口を噤む。
確かにこの場にはそぐわない話であったし、オチが上手いわけでもない。それ以上は言うに及ばず。
断じて、断じて平時には出てこない関西弁に気圧されたわけではない。そのはずだ。
片割れを喪った当時も今も、彼女は決して人前では悲嘆を顕にはしない。ただ伏せた睫毛だけが、その心情をなによりも如実に示していた。

「……ええ、そうね。たまにはいいこと言うじゃない」
「ちょっと待っててちょうだい、理科室から取ってくるから」

つられて微笑む。鈎取の真意がどちらにせよ、酒に溺れてしまいたいのは変わらなかった。
席を立つ。些か職権濫用の域かもしれないがなに、バレさえしなければ何の問題もない。
本当はガスコンロでもよかったのだが、少しの間だけ一人になりたいと思ったのは果たしてどちらだったか。
名残惜しげに濡羽の髪を揺らして一旦の離席、しばらくして戻ってきた彼女の手にあるのはアルコールランプとなぜか追加のビール。
974睦月摩耶◆ClSVHWuVMw :2018/10/16(火)23:31:27 ID:Aur
>>971

「わ、わたし記憶力だけはいいから……ひ、人の声も紐付けしてお、覚えてる」

彼女は声フェチでもあった。男性声優はほとんどチェックしているし。乙女ゲームが趣味であるからには声で作品を選ぶことも少なくない。
勿論そんなことをいえばドン引きされかねないかもしれないが
そもそも相書千春という少女のいつも一人でいるのに反してぼっちらしからぬハキハキした物言いは彼女にとっても覚えがめでたいものである

「は……ハロウィンの劇でそ、そんなの……やるの?」
「な、なんか……地味だね……も、もっとこう、吸血鬼に扮した男の子と女の子のロマンスみ、みたいな……やつ……とか……」
「い……いいの?し、失礼します……」

手招きに応じて少女の対面へと腰掛ける
前髪が両目を隠しているために表情は伺えず。露出しているのは唇だけ
演劇部と言えば校内でも有名だ。彼女自身もヒツギの隠れファンであるからして
それだけにキョンシーVS吸血鬼というタイトルには不満を隠せない様子
975鈎取 吉音 :2018/10/16(火)23:34:36 ID:UNX
>>973
【更科がアルコールランプを持って来た、十年近くぶりに見るそれに何故だか彼のテンションは上がる】

うっわー懐かしー!アルコールランプとかめっちゃ久々に見たわ!
昔教師の使う奴だけ中を水に変えたりしてなー、あん時の焦り方今思い出してもめっちゃ面白いわー!

【酒が入っているせいもあるのかやたらとテンションが高い、アルコールランプ一つでこんなに盛り上がれる大人とは】

じゃあ俺火つける役やるわ火つける役!

【そう言ってタバコ用の百円ライターを取り出す、点火したがるとな小学生か】
976久宝寺 朱音◆AxfNVwfziAku :2018/10/16(火)23:37:59 ID:L6c
>>970

「恋することは恥ずかしいことじゃないよ?嫌だったらしょうがないけど、もう少し自信を持ってもいいと思うよ?」

大丈夫だと肩を叩く。事情にもよるが付き合うことも好きになることも、どちらも良いことだ。隠してしまうのはもったいないのだ。

「そうかな?幸い私は死んでないし、大丈夫だと思う。それとも…私に何かついてた?不安になるようなことあったかな?」

火々里の方を見て、不思議そうな表情をする。そういった様子も形跡も、何も見せなかったはずだと彼女は仮定している。先程の絞め跡…それは彼女の手とは比べ物にならない大きな手によるもので…自分で行なった線は考えづらい。

「ほんと…?ならこういうのは?ふふっ!」

そう言うと、わざと少し強く触る。普通ならそう気にする程でもないかもしれないが、先程の触り方との落差が、それを気が気でならないものにするはずだ。きゅっと握ったり、色々と…

「半分正解かな?見ていて幸せになるとは思うけど…みんなが幸せになって欲しいのは私の夢っていうか、目標っていうか…単純に嬉しい気持ちと、夢がちょっと前に進んだってなって嬉しくなる気持ちと半々かな?」

他人の幸せが自分の幸せ。それは間違いではない。しかし彼女は大きな目標を抱えている。それを機械的に遂行する異常性がある。しかしそれとは別に人並みの感性も持ち合わせている。異常と正常が両方とも存在している。故に、一目見て異常とは分かりづらい。

「んっとね…海賊部のお手伝いって感じかな?部長のミナミさんには副船長って呼ばれちゃってるけど…」
「部の申請が通るように手続きしたのとかは私かな。活動内容は、お宝を集めること!らしいんだ。赤霧さんも興味ない?」

事情の説明を行う。曖昧な部活ではあるが、部長のカリスマ性は眼を見張るものがある。見学程度は来ても良いかもしれない。
977更科呉葉 :2018/10/16(火)23:46:12 ID:Sf0
>>975
「そうね、私も久しぶりだから懐かしくなっちゃうわ」
「ほら早くつけなさい、私のあたりめが炙られるのを待ってるのよ」

鈎取ほどではないが学生時代の懐かしアイテムを見れば、自然と高揚するというもの。
酔いも相俟って声色は既にどことなく明るい、あたりめ片手に着火の瞬間を待つ。
しかしフラグとはその存在を意識していない時、異様な速さで成立するもので。

「…………ちょっと」

つかない。何度やっても芯に火が移らないのだ。
芯を湿らす液体からはアルコール特有の匂いがしない。

「…………さっき、自白したわね?」

悲しいかな、どこかの誰かが中を水にすり替えていたらしい。
微笑みにいつもの嗜虐の悦びを潜めて、わざとらしく刀の柄を指でなぞった。
978砂霧 朧◆.tjoqdQWis :2018/10/16(火)23:46:45 ID:OcM
>>972

う~ん、居ないこともないんですけどぉ……

【彼の問いかけに渋い顔】
【確かに飼ってくれそうなお人好しには一人心当たりがある。だが寛平を押し付けることがその1人と1匹の幸せに繋がるかどうか】
【わんこはわんこ好きに飼われるべき(※諸説あり)というのが朧の信条】
【頼み込めばきっと彼は首を縦にふるだろうが、義務感だけで生き物の世話をすべきではない】
【何れ愛情が生まれる可能性を考慮してもーーである】
【と小難しい言い訳で着飾っても、本音は自分が飼いたいだけなのだが】

カ●ザかな? ……にしても随分先輩に懐いてますね。
あと先輩のセンスは3世代くらい古い気がします。

ーーーーあ、そっか!

【ヒーローじみた挙動の寛平を羨望半分残念半分で見送る】
【主のような絆を結ぶ彼へ嫉妬混じりの眼差しで見つめ。ぽんと手を叩いた】

こんなのどうです?
ボクは場所(へや)を提供して、朝と夕方はカンペーの面倒をみます。
で、ボクがいない間は先輩がカンペーのお世話係。
これなら寂しくないと思いますけど?

【1日一緒に居るのは現実的に難しい。ヒーローごっこに連れていくのは論外】
【なら留守の間はよく慣れたベビーシッターを雇えばいい】
【これなら散歩や遊びもさせられて運動不足にならないと、指を立てて自信満々】
979相書 千春◆uj6Bxdmutc :2018/10/16(火)23:50:38 ID:DuA
>>974

「変な趣味です。悪用はできそうですが。」

演劇部だけあって趣味の殆どは戯曲やらと、少女とは全くエリアが違う。
飛ぶ奴と日曜日等の少年漫画雑誌は欠かさずチェックしているらしいが。

「……知らないって事は1年ですか。去年はラブロマンスだったです。」

溜め息と共に吐き捨てる様に。

「まあ面白かったです。みるですか?」

距離が縮んだ今なら丁度いいと、スマートフォンに動画を映して近づける。
しかし移るのは劇のクライマックスらしきパート。かの約束された主演俳優と女優とのキスシーンが迫り
――――――突如乱入した半狂乱の女子生徒、それにつられるように観客たちが舞台に突入。
すったもんだてんやわんやわちゃちゃの果てに、舞台は中止となった。

「今年も見たいならやってやっても良いですが。
 校内向けの劇ならギャグとアクションに全力、笑わせてやるのが一番です。
 ……決して手を抜くなどという意味ではないです。勘違いはしないように、です。」
980火々里◆itOWld5gb6 :2018/10/16(火)23:53:52 ID:7uf
>>976

自信、ですか……

(確かに、今まで自分たちの関係を知られても拒絶される…なんてことはなかった)
(ただやはりこの関係をおおっぴらにするのは勇気がいることだ、なかなかできることじゃない)

…………いいえ…なにも…

(思わず目を逸らしてしまう、少し露骨だっただろうか)
(だがそれほどに彼女のその首元は見ていられなかった、あまりに痛々しかったのだと)

ひゃんっ!?ち、ちょっとっ…せんぱっ…!?

(きゅっと握られれば身体がまるで跳ねるように反応して、思わず声も出てしまう)
(そのまま手を離さない限りはずっとその尻尾は握られっぱなしだ。手を離させようと彼女の手を掴もうとするが届くだろうか…?)

そう、ですか……

(それは、側から見ればとても立派なことなのだろう。しかし火々里にはどうしてもそれが虚無であまりに異常と思わざる得なかった)
(だってそれでは彼女はなにも得ていない。誰かを助けたという幸福感、それだけでは人は食ってはいけない)

わ、私もですか?
…………まぁ、考えておきますね

(海賊部、聞けば聞くほど活動内容が謎だ。本当に入って大丈夫なのだろうか)
(だが…まぁせっかくの高校生活、部活動くらいには入っても良いかもしれない。それが海賊部かどうかはまだ分からないが)

//すいません…眠気がそろそろ……
凍結にしてもらっても大丈夫でしょうか…?
981黒塚巽 ◆xfkLmh6ejM :2018/10/16(火)23:57:58 ID:BKF
>>978
「あの根暗坊ちゃんはどうだ。…いや、ブラックメタルにハマって血を飲みそうだしダメだな」
自分で言っておいて無いな、と首を振る。彼に至っては心当たりがとんとない。いるにはいるが、預けて大丈夫なのか不安になる。
「霧亡は……飼われそうだしな。伏木……もなんか不安だ」

「ほっとけ、好きなんだよ」
古いという指摘には苦虫を噛み潰した顔。好きという気持ちに嘘はないが、ハッキリ言われるとつらいものがある。
「元々懐っこいんだろうな。ちょっと餌やったらすぐこれだ。命令も覚えいいしサーカスで飼われてたのかな。
 スプリンクラーの中弁当奪わせるために仕込んで………違う、趣味だ。趣味」


「はぁ?やだよ俺犬好きじゃないもん。フェネック派」
即答!呆れた様にポカンと口を開けて、取りつく島もない言い草。

「そもそも、それだと俺が昼と夜中の間中あいつ見てなきゃいけねえじゃねえか。俺だって学生だぞ?」
忘れがちだが彼も一介の生徒に過ぎない。たかが犬のために、ただでさえ成績のヤバい授業を抜け出したり貴重な睡眠を削るなど出来っこない。
「やっぱ初等部に預けるか。命がどうとか道徳で使うらしい」
982睦月摩耶◆ClSVHWuVMw :2018/10/17(水)00:01:20 ID:9sz
>>979

「こ、こんなの悪用しないでよ……そ、それにこんなのやくにたたないとわたしはおもう……」

精々人の顔を覚えやすい、その程度だ。役に立つビジョンが浮かばない。
演劇に興味が無い訳では無いが。彼女の趣味はサブカルオタク系のものに偏っている

「あ……う、うん。わたしは一年の睦月摩耶って言います……コンゴトモヨロシク」
「み……みる……」

画面に写る一幕は見目麗しい男女のキスシーン
こんななりでも恋愛に一丁前に興味のある彼女は、それはもう食い入るように画面を見つめて
――ああ、成程。微妙に客受けの悪そうな劇のタイトルは過激なファンが暴れ出さないためだと理解した
それでもゲームやアニメでない。リアルなキスシーンにほんのり頬を染めて

「な……な、なるほ。ど、こういうの……有名声優さんの握手会で見た事ある……」
「で、でもなんだか勿体ないね……こ、こういうロマンスを求めてる人も、い。いるだろうに……」
「き、キョンシーと吸血鬼の配役はどうするの……?」

それならばせめてヒツギだけでもイケメン吸血鬼に仕立てあげられないかと望みを込めて
(ヒツギ先輩……攻めっぽいけど実は誘い受けだったりしたら……妄想が捗る……)
983鈎取 吉音 :2018/10/17(水)00:02:27 ID:RWj
>>977
【チロチロと燃えるライターの火、しかし中々アルコールランプに着火しない】
【最初は面白そうにしていた鈎取も、段々と異常に勘付いてきたようで、そこに更科の言葉がトドメを刺す】

………………

【無表情で冷汗を浮かべて硬直、いやだって、まさか昔にやった悪戯が今になって自分に牙を剥くだなんて思わないじゃない】

いやいやちょっと待て!俺やったのずっと昔からだし!まさか今までそのままな訳ねーだろ!!
きっと同じ事考えた学生がいたんだ!うん!いやーいつの時代もイタズラのネタは変わんねーなー!

【自分のせいではないと首をブンブン振って否定する、刃物は洒落にならない、マジで】
【しかしこれではあたりめも焼けないし手紙も焼けない……しょうがないので代わりの燃料を出すとしよう】

……ったく、じゃあ代わりにこいつを入れとくか

【取り出したのは度数の高めのウォッカである、何処で見つけたのかと言うと、さっき家庭科室を漁ってみたら見つけた、多分この学校に呑兵衛の先生でもいるのだろう】
【アルコールランプに注いで芯に火を点けると、ちゃんと着火した……少し酒臭くなったが】
984久宝寺 朱音◆AxfNVwfziAku :2018/10/17(水)00:10:16 ID:xri
>>980

「そう!公表はしなくても良いと思う。でも、恥ずかしいことじゃないって思って欲しい。それはとても素晴らしいことだと思うから。だから、自信を持って欲しい」

至極当たり前のこと。ただ幸せなものを、自分の中で負い目を感じず、純粋に感じて欲しいと思っている。

「ねぇ……嘘は……ダメだよ?」

ほんの一瞬、語気が強まる。優しさの糸が一瞬ぷつりと途切れる。睨み付けたり、脅したり、そんな事はしない。機械のような瞳で、表情で、一瞬見つめる。

「ふふっ…可愛いね。恋人の人が羨ましい。ごめんね…イタズラはここまで」

ひとしきり反応を堪能したのか、優しく手を離す。微笑んだ後に軽く謝って、幸せそうな少女の顔を浮かべる。

「うん!赤霧さんも。部長のミナミさんとは同級生だから…一回会って話してみたら良いと思う!」

一応、好意的な言葉にテンションが上がってしまう。部員が増えれば活気付く。活気付くと楽しくなる。楽しくなると幸せが増える。楽しみはこれからだ。

//了解しました!今日はありがとうございました!
985相書 千春◆uj6Bxdmutc :2018/10/17(水)00:14:54 ID:FNU
>>982

「役に”立てる”です。」

こういう風に、駄目な方向には前向きなのだ。

「私は名乗らないですよ。まあ、よろしくぐらいは言ってやるです。」

ナチュラルに上から目線な口調、ぼっちで陰気なオーラは有れど、それに負い目を感じる様子は全くない。

「実際脚本の出来は良かったです。勿論オマエみたいなのも沢山居たです。」

さらっと。人気のある男だし、キスシーンへの反応を見れば興味の程は想像に難くない。

「炎上するぐらいなら、劇を中断する痛みを生むぐらいなら最初から……」

と、語る隣で自分の世界に浸っていく少女に、ずいっと顔を近づける。
糸目が軽く開いて、少女の瞳の奥、頭の中身を見据える様な視線。

「……キスシーンは嫌うと思っていましたが、そっち側でしたか。」
986更科呉葉 :2018/10/17(水)00:21:38 ID:e11
>>983
「いやだわ。冗談よ、冗談」

口でこそこう言っているが、しっかり否定していなければ白刃が薄暗い照明の下に煌いていたことだろう。
仕方ないから別のアルコールランプを、と席を再び立とうとして取り出されたウォッカに目を留めた。

「あっ」
「……え、ええ。どうせならそれも空けちゃいましょうか」

実を言うと、そのウォッカの持ち主には心当たりがあった。
知らないうちに自分の酒が少し減っているだけで、かなり不機嫌になる性質の人であることも。
であれば最初からその存在を抹消して、そんなものは最初からなかったと言い聞かせる方が後が楽。
断じてちょっとそっちも飲みたくなったとかそういうのではない。ないったらない。
言うが早いが冷凍庫から無断で作り置きの氷を頂戴して、残ったウォッカを全てロックに仕立て上げる。氷が丸くないのが残念だが。
片方を鈎取へとやって、自分でも一口。酒には強い方だ、今のところはまだ頬に赤みがさしている程度。

「それじゃあ……先に、こっちを燃やしてしまいましょうか」

忘れてしまわないように、決心の鈍らぬように。食より先に、記憶の留め金を火にくべる。
一応の軽快に家庭科室の照明は絞っているから、ランプの灯火は誕生日会の蝋燭めいていて。
全て燃え尽き灰と化してから、ようやく唇が小さく孤月を描いた。

「ほら、貴方もさっさと焼きなさい。言い出したのは吉音さんでしょう。私の分もさっさとするのよ」

不遜極まりない態度。テーブルに肘をついてグラスを持ち上げ、からからと氷を鳴らして急かした。
987睦月摩耶◆ClSVHWuVMw :2018/10/17(水)00:24:50 ID:9sz
>>985

「そ……そうなんだ……すごいね」
「あ……うん。な、名前知ってるから別に……いいよ」

悲しいかな、ぼっちには会話スキルがない。
更にぼっちは気も遣えない。じゃあ何に役立てるの?どうやって使うの?まで頭が働かない。
こういう淡白な返しこそ一人である所以なのだが
ただ上から目線をなんとも思わないのだけは鈍感か。救いか

「き、去年は……相書さんが書いたの……?あ、あとわたしはちゃんと弁えてる……から」
「ゆ、有名な人に会うときは自分をダンゴムシだと思って大人しくしてる……」

それはこの、"年頃の女の子"が好みそうなベッタベタな恋愛。キスシーンは少女が書いたようにも見えると。言外に語っているようなもので

「うぴぃっ……!?そ、そそそ……そっち側って何!?」

びくりと大仰に震えて、前髪で両目が隠れているために彼女の瞳まで伺うことは出来ないかもしれないが。
少し開かれた少女の糸目から目が話せずに。メガネの奥の空色の瞳が揺れる
まさか考えていた事が当てられる。などとは夢にも思ってはいないが
988砂霧 朧◆.tjoqdQWis :2018/10/17(水)00:30:37 ID:yNh
>>981

【彼が挙げた名前には何れも知り合いのものだったが残念ながら全て同意見。渋々頷く】
【しかし根暗云々で即通じてしまう悲しさよ】

んー、やっぱり先輩だけじゃ不安です! ね、一緒にお世話しましょーよ。
別に1日一緒にいろってんじゃないですって。
ね、夜だけ。なるべく早く帰るようにしますし、休みの日はお散歩も行きます。
居ない時はちゃんと先輩の分のご飯も作って置いときますからぁ。お願いっ

【既にオス二匹飼う算段がついているとばかり】
【バランスボールの上の男に縋らんばかりに腕を取ろうと】
【実に身勝手な、親に強請る子供の如し】
【そも、朧の中では男もセットなのだが毎日のように家へ招くというのがどういう事か】
【幾ら一人暮らしとはいえまるでそれはーーーーなんて】【指摘されれば多少動揺するだろうが】
【何れにせよ彼が幾ら断ろうと引かず、承諾を取り付けるか、或いは様子を見に来た体育教師から叱責される迄、朧の駄々っ子は続くだろう】
【恐るべきはわんこに対する常ならざる愛情である】

//すみません、そろそろ落ちます……明日は来れる時間が遅いので、これで〆とさせて下さい
//お付き合い下さりありがとうございました!
989黒塚巽 ◆xfkLmh6ejM :2018/10/17(水)00:40:13 ID:U2Q
>>988
「俺を巻き込むんじゃねえよ、動物飼うのなんて苦手なんだ。ガラじゃねえ」
不安定なボールで縋られちゃたまらんと、取られそうになる腕で必死に抵抗しながら。
彼の言葉はあながち間違いではない。学園隅の林にこれまで隠していたのだ。飼い方のノウハウも何も知らない。

「大体テメェといい霧亡といい健全な女子高生が躊躇いなく野郎を部屋に招くのって安全面とか風紀の乱れとかから見てどうかと思うぞ!」
ご飯という単語にヤジロベーじみた彼の心はとんでもなく揺れたが、最後の理性が踏みとどまらせてやけに固い言葉で注意。
たかが犬のためにここまでやるか。ある種の戦慄を感じる彼の背中は、恐らく人の身体ならじっとりとしていただろう。


「───分かった!分かったから離せ!部屋まで連れてけ!
 定期入れ見つけたら来い寛平!テメェの新しい寝床だ!トイレと爪研ぎ用の場所しっかり覚えて毛布の上で丸まって寝ろ!」
最終的に折れてしまうのがこの男なのだが。
「飯はちゃんと用意しとけよ!一日でも切らしたら俺は手を引くからな!」


//了解ですー ありがとうございました!
990相書 千春◆uj6Bxdmutc :2018/10/17(水)00:43:31 ID:FNU
>>987

圧倒的小並感。特に会話の種にするつもりがあった訳じゃないが。
思わずじとっとした目線を向けてしまう。

「これを書くほど年頃の女の子にみえるですか。」

そしてその目線は攻撃性を強めて、睨むように。

「見る分には嫌いじゃないですが、書くのはないです。
 ……そもそも書けないです。」

理由は言わずもがな、そんな経験はないから。
恋をするような性格でもなければ、恵まれた容姿でもない。全く縁がない。
気にしたことはないが。多分。

「配役を聞いておいて勝手に妄想に浸ってたです。そういうのは大抵あっち側です。」

あっち側とは、あくまで口にすることはなかったが。受け取り方は少女次第。

「まあ、結局吸血鬼がヒツギがやるです。相手のキョンシーは確か、新入りの一年です。」
991睦月摩耶◆ClSVHWuVMw :2018/10/17(水)01:01:50 ID:9sz
>>990

そもそもこう言う所が1人たる所以だけれど仕方がない。直そうと思って直せるものでもなく
向けられる視線に居心地が悪そうに更に体を縮こまらせて
鋭くなった糸目から目を逸らす。もう心臓はバクバクと早鐘を打って落ち着かない
背中には冷や汗すら流れてきている
(うう……や、やっぱり人と話すなんて無理があったのかなぁ……)

「み、みえる……けど……お、女の子はみんな多分……そ、そういうの持ってると思うし」
「け、経験がなくても妄想力でかけるよ……」

経験など妄想でカバー、が彼女の心情。かけると思っているのと、実際に書くのは違うものだが。経験がないのでこちらも知る由はない

「ひ、ひたってないっ!」
「わぁ……や、やっぱりヒツギ先輩がやるんだ……あ、相手役は誰がやるの?あ、アクションものなんだよね……?」
「ど、どっちでもわたしは見に行きたいと思うし美味しいと思うけど……や、やっぱりこう殴り合いの中で目覚める男の友情……み、みたいな」
「ヒツギ先輩はあの見た目できっと誘い受けだから!相手役のキョンシーはサドっぽい男子が……!」

勝手にテンションを上げている彼女は、普段人と話すことがないために自爆すら簡単
声量も徐々に大きくなっているため図書室では迷惑
992紅 雫◆4d1mt2fIiQ2H :2018/10/17(水)01:13:04 ID:vKV
とりあえず、探せど探せど鏡は見つからない、つまりこれはもう、鬼首に語られたと言う事で決着はついたと言う事だった。

「……くっそ、あんにゃろう、騙してくれるとか良い度胸してんじゃん」

なんて事を呟いて、溜め息一つ。翌日の生徒会室でする事になった。
ただ、騙された事は事実なので、その表情はめちゃくちゃ悔しそうになっていて、涙目も見せていた。

「にしても、裏生徒会…何を目的で動いてるんだか…」

鏡、盗跖の他に気になるその名。特に、彼女は一杯喰わされた直後であったので、その名は深く刻み込んだ事になった。

/別にソロールでいいです。
993相書 千春◆uj6Bxdmutc :2018/10/17(水)01:14:17 ID:FNU
>>991

「……私はお前ほど夢見てないです。」

ぷいっと首をそっぽに向けた。楽しい楽しい恋バナ、ではあるが。
皆皆が楽しい訳じゃない。特にこう、根の暗さも容姿についても自覚していて且つ捻くれて居る女の子の場合とか。

「妄想だけで書かれた物語等自慰行為以外の何物でもない、です。
 脚本家としてそんなものを……」

と、語る最中に考えていた事。
さっきからずっとペースを握られっぱなしではないか?

「………くくっ」

どう仕返してやろうか、と考えていると華麗に自爆を繰り出してきた
思わず笑いが零れてしまう。

「私は趣味は人それぞれだと思うです。良いんじゃないですか?」

浮かべる笑みは、実に意地悪く。

「……それより、お前はどうなのですか。
 最初はあの女生徒と同じような、ヒツギとくっ付きたがってる女だと思いましたが。」

秘儀・恋バナ返し。
994殺人鬼 :2018/10/17(水)01:25:43 ID:vKV
それは真夜中の路地裏だった。偶然通りかかった人物がいた。
その人物の身体は、音も無く、切断された。
その男は暫し、斬られた事にすら気づかないまま早足に仕事終わりに家に向かう途中、その命を散らしたのであった。


「へぇ、こんなに反応、薄いんだね」


その男を殺したのはひとりの少女だった。齢にして小学生高学年くらいだろうか。
そんな人物が、なんとなしに異能を振るえば、その男の身体は複数に切断されていたのだった。

「あははは、人を潰すって、楽しいね」


細切れになった男の死骸を見つめるのは1人の幼女だった。そのまま亡骸を見つめると、怪しげに笑ったまま、その場は去って行く。
995睦月摩耶◆ClSVHWuVMw :2018/10/17(水)01:29:41 ID:9sz
>>993

「ゆ、夢をみることは悪いことじゃないよ……ふ、ふひひ」
(わたしだって逆ハールートの主人公に憧れたりするもん……)

ぷいっとそっぽを向いたことが何だかおかしくて。気持ち悪い笑みが漏れる
タイミング的に変な夢でも想像して漏れた笑みだと思われそうだが

「こ、言葉のチョイスが……あ、相書さん……こ、ここ男子もいるから……」
「っ……!」

少女の言葉遣いを咎めてすぐやらかした
擬態は完璧だと自負していたのに。慣れないコミュニケーションを取ったことが仇になったか
更に突っ込まれずに生暖かく返された事によってなんとも居心地が悪いものとなる
椅子に座り直して前髪を弄り。唇を引き結んで

「え……い、いや……憧れはあるし、ファンではあるけど……そ、そういうのはないよ」
「……カップリング妄想にはよく使わせて貰ってるけど。タチ側を毎回変えたりして」

もうバレているのだからいいやと開き直る
ヒツギの事は憧れ、ではあるが恋愛感情として好きな訳では無いと。一ファンとして応援しているだけだと伝えて
996相書 千春◆uj6Bxdmutc :2018/10/17(水)01:49:32 ID:FNU
>>995

「開き直れる根性はあるですか。
 ……言葉のチョイス、どの口が言うです。」

前髪をいじり、唇を噛み締める。そのしぐさを実に楽しそうに眺めていたが。
案外すぐに開き直って、口にするのは妄想の奥深く。流石にちょっと引きがち。

「素直に恋するよりそっち、ですか。キャラクターならまだしも中身となると、拗れすぎです。
 しかし身近で見る分にはそうは全く思えないです。完璧すぎるです。
 あいつ、面白くないぐらい欠点が無いです。」

聞き方によっては話に乗ってきたようにも聞こえる、が。
実際は解釈違いを窘める様な声と目付きである。

「……付き合ってると本を探せそうにないです。今日は帰るです。
 ずっと喋ってると目的を忘れそうになるです……」

立ち上がりは急。去るのも急。態度は酷く、そっけないように思えるが。
目的を忘れる程度には楽しく会話出来ていた、と取れなくもない。
そんな前向きさが彼女に残ってればいいが?……

//この辺りで〆で!この時間までお付き合いありがとうございます!
997睦月摩耶◆ClSVHWuVMw :2018/10/17(水)02:05:13 ID:9sz
>>996

「わ、わたしのは専門用語だからバレない……平気……え、えへへ」

そもそもどこまでが引かれないか、どこまで話していいかというのも未知数
ちょっと引かれかけている事にも気づいた様子は無く。
滅多に話せないような会話をできたことで満足感すら抱きつつある
表情は伺えなくとも唇だけはにやけていて

「み、みてるだけだしお近付きにならないから……べ、別にいいよ」
「で、でも欠点がないなんてほんとにそうかな……か、隠してるとか出さないようにしてるんじゃないかな……」

それは欠点だらけの自分を理解しているからこその言葉。完璧な人間などいないというのは彼女の持論だ

「……あ」
(や、やらかしたぁぁぁぁぁぁぁぁ……)

感じるのは自責の念、そもそも人の心をそこまで察することが出来るのならぼっちなどやってはいない。
急に去ったのは、呆れられたか会話がつまんなかったのだと"勝手に"思い込んで
さあっと血の気が引いた。テーブルの上に胸を乗せて深くため息をついた

(やらかした……もっとマイルドに、天気の話から始めればよかった……)

//こちらも〆で……ロールありがとうございましたー……!
998鈎取 吉音 :2018/10/17(水)02:09:39 ID:RWj
>>986
おーうやれやれやっちまえ

【ウォッカのグラスを片手に、焦げて灰になっていく手紙を見て上機嫌】
【それが真実か嘘かなんてもうどうだって良くなる、過去にとらわれないで、今を生きよう】

この野郎態度でけーな!

【続けて火に当てられるはイカの干物、香ばしい匂いと共に反り曲がる】
【いい具合に焼けたのを口に含んで噛むと、これまたいい具合の香ばしさ、それを酒で流し込むとたまらない】

かーっ!やっぱツマミは炙ったイカだな!!

【更科の分と共に焼いたあたりめを食べながら何とも質素な発言、質素というより慣れ親しんでいるだけか】
【兎にも角にも、そんな騒がしい男との酒の席はもう少し続くだろう】

【……一時間もすれば、酔っ払って鈎取は机に突っ伏しているだろうが】

//申し訳ありません、寝落ちしていました。
//続けるのも少々難しい時間なので、一旦凍結か〆でお願いします……
999更科呉葉 :2018/10/17(水)02:42:28 ID:e11
>>998
不衛生にも部屋に舞う灰は掴めなくとも構わない、虚実燃やした先を見るだけ。
未来は僕らの手の中、泣くために生まれたわけでも負けるためにも生まれたわけでもないのだから。

「うるさいわよ、誰の金で買ったと思ってるの。そのくらいは働きなさい」

なんて含み笑いで上から目線、今では鳴りを潜めた学生時代の無邪気さを孕んだ。
炙ったあたりめやその他諸々のおつまみを酒と共に舌で転がして、言いようのない至福に目を細める。
アルコールに身を委ねてどうでもいい話に花を咲かせるのも、随分と久々のような気がする。近頃は気を詰めることが多すぎた。
鈎取が酒にリタイアした時にはちょうど肴も切れた頃、残ったビールを一気に呷って空にする。
手早く備品を戻してゴミを回収、飛ぶ鳥跡を濁さずとばかりの証拠隠滅には抜かりはない。

「ほら、起きなさいな。ここで寝られたら困るのよ。一人で歩けないなら送ってあげるから」

全ての片付けを終えてから、鞘の先をぐりぐりと鈎取の背中に押し当てて起こす。存外に力の強い、容赦のない目覚まし。
ここまで来たら共犯だ、さすがにここで放置して朝誰かに発見されるのは目覚めが悪い。
かなりのペースで飲んでいたはずの彼女であるが顔の赤み以外はそう酔いを感じさせない。
足取りもしっかりしたもので、場合によっては肩を貸すこともあるだろう。

//大丈夫ですよ、お気になさらず!
//どちらでもいける感じで置いておきますので、お時間のある時に返していただければっ
1000楠木シンラ :2018/10/17(水)03:12:04 ID:LCF
>>911

「…………ありがと……ごめん、千尋……」

【ただ純粋にシンラを案じてくれている千尋の身体に両腕を回し、優しく包み返す】
【千尋は何も悪くない。全ては自分が勝手に抱いている感情に過ぎないのだから】
【ここまで思う理由も、『この世界』においては夢物語の一つでしかない。きっと誰にも理解されないだろう】
【こんなおぞましいものは、どうか知らないままでいてほしい。けれど────】
【小さな温もりのすぐそばで、今にも溢れ出しそうなそれを、ただひたすらに抑えていた】

────────────────

「アタシも、流石にもう、ちょっと……」
「だーらしねーなー、おい。シンラちゃんだってJKの端くれだろ?期待しちゃねえけど、慎みってやつをもったほうがいーんじゃねーのー」

【ふうと息をつきながら、膝の上の千尋をさする。からかってくるベルっちにデコピンを打つ気力がないぐらいには苦しいようで】
【それでも数年の人生経験の差なのか、シンラの方は動けるぐらいには抑えているが、多分晩御飯は喉を通らない】

「もう……仕方ないなぁ……」
「あっ、オイラの席取られた」

【口ではそう言いながら、微笑みを浮かべていつもより心なしか重たい千尋を背負い、歩き出す。定位置の肩の上に乗っかれないベルっちは、頭の上に載っている】
【本来なら、自分と同程度の体格の少女を背負って家まで歩くのは少しばかり辛いが、『誰か』の後押しもある「ごつごうしゅぎ」の前では問題にはならない……異能の盛大な無駄遣い、その2】
【徐々に暗くなり、街灯がともりだす帰り道を歩む。日が落ちるのも、ずいぶんと早くなった】

「…………うん。何があっても、アタシは『ともだち』でいるからね……千尋」

【背中で微睡む彼女へ誓うように呟く】
【祝福でも、呪いでも構わない。『楠木シンラ』は、ただ一人の「ともだち」を手放しはしないだろう】
【いつも、どこでも、どんな「つごうのわるい」ことがあっても】
【────────どんな手を、使ってでも】

//指定絡みに応じていただき、ありがとうございました……大分重い感じですが、負担をかけていましたら申し訳ないです
//また是非お願いします
1001名無しさん@おーぷん :2018/10/17(水)16:00:15 ID:WPs()
//次スレです
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1539684527/l10
1000 : Over Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
※スレ主は1005まで投稿できるよ。次スレ誘導とかに使ってね


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ここだけ現代異能学園都市 -再生- No.6
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