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ここだけ現代異能学園都市 -再生- No.7

1名無しさん@おーぷん:2018/10/16(火)19:08:47 ID:DDQ()






──通知書 ■■■様
この度、貴方は審査の結果に基づいて、当学園の学生候補者名簿に記載されましたので、お知らせします。






●概要
 舞台は、都内に設けられた「異能学園都市」で、人口の七割を学生が占める異能力の研究・教育機関となります。
貴方はこの異能学園で生徒、または教師、あるいはそれ以外の誰かとして生活を送っています。

●校則(ルール)
 従来のなりきりの原則に基づき、確定ロールまたは著しく対処が困難なロールは禁止です。
また、これらの問題に付随し、ロール相手がアクションを拒否した場合、そのロールは破棄してください。
 本スレの進行は短文、中文が好ましいですが、強制ではありません。
なお、最後のレスから丸一日間、反応がない場合は、ロールを破棄して頂いて構いません。
 R18またはR-18Gは、良識の範囲でお願いします。

●キャラシート
 本スレにおいてキャラクターを作成される方は、以下のキャラシートをご活用ください。
ただし、必ずしも「記入しなければならない」といったものではありません。
なお、極端に対処が難しいと思われるキャラクターはイベントの扱いと同様(下記に記載します)に周囲からの裁定を受けて頂く場合がございます。
 キャラクター作成に際し、版権・非版権を問わず既存のキャラクターを流用するのはおやめください。

【名前】(難読漢字を使用する場合、フリガナも記載)
【性別】(特殊な属性を持つ場合はこちらに記載)
【学年・職業】(年齢もこちらに記載)
【容姿】(キャラクターの容姿など)
【性格】(概要に記載する場合は省略可)
【能力】(確定又は対処困難となる能力は不可)
【概要】(生い立ちや学園都市での立ち位置などがあれば記載)

●その他
 なにか困ったことや中の人の相談などは@wikiの議論フォームをご活用ください。
https://www65.atwiki.jp/inougakuentoshi/

●前スレ
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1539259643/
952伏木霞 :2018/10/21(日)21:33:33 ID:Rl7
//私はお二人のご意向に従いますゆえ!
953天地繋◆.3GEbkRqOQ :2018/10/21(日)21:35:18 ID:EmU
//すみません目を離してました、よろしければお言葉に甘えて乗らせていただければ!
954砂霧 朧◆.tjoqdQWis :2018/10/21(日)21:37:52 ID:arm
>>952>>953
//了解です、では少々お待ち下さいませ……!
955伏木霞 :2018/10/21(日)21:40:53 ID:Rl7
//了解ですよー……! むしろ二人にお邪魔したようですみませぬ……
956祢宜ケ沢上ヒツギ◆Ca/21GlF.Y :2018/10/21(日)21:41:22 ID:fVQ
>>950

「いえ、理論家だな、とは。」

はぐらかすこともなく抱いていた印象を伝える。先日の、ハードカバーの書物に書かれたことを伝えてくる姿から抱いたものだ。
だからこそ、ここまで底抜けのハッピーエンドを書くのは意外だったが。

「なるほど。先輩にとってはフィクションは幸せなものであって欲しい、と。
 じゃあやっぱり先輩もこの舞台参加するべきですよ。
 ノンフィクションが辛いことだらけで幸せがフィクションの中にしかないなら、フィクションの中で幸せになればいいんです」

そんなことを言う。先日にも言っていた、普段は幽霊部員で表の、舞台へは上がらない先輩を引っ張りだそうという魂胆だ。
957睦月 摩耶◆ClSVHWuVMw :2018/10/21(日)21:45:28 ID:4gu
>>949

――少女に向けられている視線は男子生徒のものばかりである。悲しいかな。やや不気味な彼女に向けられる視線は少なく
主に少女の長い脚や女子高生離れした胸部装甲。サラリと流れる美しい黒髪が注目の的となっていた。
さすがに図書室で目立っていれば。少女の存在感の薄さも発揮されないのだろう

「わっ……分かる……!原作をリスペクトしない軽視は……お、怒る!」
「にっ!日曜日の最近のトレンドは……き、鬼太郎……!」

こうして胸の内を語れる人間は初めて……友達がいないので当然ではあるが。
少女と同じようにオタク同士お出かけとか出来ないかな……と思ったりもして
露出した空色の瞳はいつの間にかジト目を解除して嬉しそうに揺れているし、不気味な印象の晴れた唇は嬉しそうにほころんでさえいる

「せ、先輩だったんだ……っ!じゃない……で、ですねっ……ま、前嶋先輩っ!」
「あっ……け、敬語……がいいかな……」

先程までの話題からして、名前で弄られるかと思ったのだが。杞憂だったようで
それはそれで弄られてもよかったのにと微妙な感情。
さて、そろそろ羞恥が勝ってきた彼女は。前髪を指で弄り下ろした。再び不気味な印象を与えるものに逆戻り。

「っ……!」

言いたいことは同じだったようで。言葉も出ずに。壊れたおもちゃのようにこくこくと頷いた
湧き上がるのは喜びの感情。まさか――まさかこの学校で同類に会えるとは思ってもみなくて

「に……にゃしい!」

――ぼっちの癖に、いつ友達が出来てもいいように作成しておいたメモ
ポケットから取り出したそれにはLINEのIDが書かれており
少女の空いている手を取って、紙を握らせるように両手で包み込もうとした
自らの名前で一発ネタを披露までしたそれは、肯定の合図。こちらも負けず劣らず顔は真っ赤
958霧亡柘榴 :2018/10/21(日)21:45:28 ID:V4q
>>927
自分のメッセージがクラスにちょっとした騒ぎを起こしているなど全くもって知る由もなく。
ギターケースを背負い、薄柿色のパーカーを羽織った少女は帰り道に見知った顔を見つけて爪先の向きを変えた。
一歩、二歩、三歩。そっと近づいて顔を覗きこむ。

「……?寝てる?」

起こすほどの声量でもない、最早ひとりごとに等しい小さな声。
おそらくそれだけで目を覚ますことはないだろう、眠っているかの確認程度。
完全に眠りに落ちていることを確かめれば、音を立てないように離れて何処へと行ってしまう。
しばらくして戻ってきた彼女の手には、缶のホットカフェラテが二本。

「奏多、イミル。風邪、引くよ。起きて」

そのうちの片方を頬に押し当てて、今度の呼びかけは起こすという明確な意思の下。
目を覚ましたなら、心配そうな彼女の顔はきっとすぐ目の前で。
959相書千春◆uj6Bxdmutc :2018/10/21(日)21:48:34 ID:Yah
>>956

「オマエ、生意気な事を言う様になったです……」

理論家、と言うのは間違っていない。面白物語を作るなら、必ず小手先だろうとそれは必要だ。
だとしても、その理論以上に書きたいものがあったとするならばそれを優先する。それもまた当然で。

「私は日陰者です。日陰者なんて日向に居るやつはみたがらないし見えないです。
 ……でも、今回は日陰者に相応しい役を用意してあるです。」

コピー紙の最後、キャスト欄。魔女の部分には彼女の名前が書かれていた。
あらゆる魔物と人間の女の子が分かりあい、報われて。ただ一人打ち倒される悪役の位置。
そこに彼女の名前が刻まれていた。
960漆葉◆itOWld5gb6 :2018/10/21(日)21:54:16 ID:NAF
よぉしよしよし……

(放課後の公園。今は人目は一切なく、だからこそ彼女も油断していたのだろう)
(目の前の黒猫を心底心地好さそうに撫でていた)

なんだぁ?可愛い声で鳴きやがって……

(顎を撫でればゴロゴロと猫が鳴く)
(この状況はいわゆる、不良の意外な一面を見せるというあまりにテンプレーションな状況だ)
(もちろん漆葉もこんな自分を誰かに見せたいわけじゃない、だからこそ誰もいないこの場でこうやって猫と戯れているのだ)

……はぁ…勉強したくねぇなぁ……

(そして早速そんな弱音を零すのだった)
961砂霧 朧◆.tjoqdQWis :2018/10/21(日)21:57:20 ID:arm
>>945

【髪をかき上げた瞬間、視界が通行人の肩で埋まる】
【それは通行人Aではなく。続けざまにもたらされる情報の波涛に目を白黒】
【ぶつかった鼻を押さえ胡乱な目付きで、陰気な眼差しと相対する】

携帯壊れてんじゃん。そんなオソロは嬉しくないなぁ……

【買い替えたばかりのスマホ入りのスカートをそっと撫でる】【足を止めておでこを抑え】
【もし霞が追いついてくるなら、両者を対面させる形で主審めいて間に立つだろう】

はい。
こっち、アマチ ツナグ。ボクの友だち。
で、こっちがフシキ カスミ。ボクの友だち。

【交互に掌で示す傍ら、どちらとも目を合わせない】
【が、第三者然の振る舞っていた顔がふと曇り】
【霞に背を向け、右手で繋の右肩を掴もうとする。避けないなら耳元へ近付く唇】

ーー彼、僕(キリカ)を知らないから。
変なこと言わないでね。

【ぽそりと囁いて直ぐに身を離すだろう】
【さて、何処に向かうべきか。買い物(※嘘)も屋上(※偽)も、どちらを選んでも違うような気がする。腕を組んで自分より背の高い二人をちらり】

//お待たせしてすみません、>>942>>948>>945の後にこの文が続く感じでどうでしょう……?
順番は今から伏木様→天地様→私の順で如何でしょうか?
962天地繋◆.3GEbkRqOQ :2018/10/21(日)22:04:36 ID:EmU
>>961>>942
//かしこまり……! わざわざありがとうございます……! よろしくお願いします……!
963伏木霞 :2018/10/21(日)22:07:07 ID:Rl7
>>945>>948>>961
そこは気にするところじゃねえだろ、風邪伝染ったりしてねえよな?
見舞いならまあ、あの後何人か来てくれたから謝ることじゃねえよ。……まあお前のお陰で病室でってのは避けられた訳だが

【メッセージ見てねえのか? と付け足す。漆葉と出会った後に連絡先を交換した相手には完治の件は送ってあるのだ。……あ、この時がその前の話ならばこれはなしで】

買い物…………あ、そうだ、薬代返そうと思ってたんだよ、ちょうど良かっ――いや待てい

【歩き始めた相手を追い掛けるのは礼も済んでないからである、そしてタイミング的に見舞い代を拒否したと思い込んだために】

【彼はまだキリカと朧が同一人物だとは――】

…………ん? え、ああ、よろしく? 天地繋?

…………隠し事か? まあ構わねえけどよ

【突然紹介された友人に目を向けるとこちらに顔を向けない朧に首を傾げる。情報はある、単に結び付かなかっただけで】

…………まあなんだ、朧に繋? 俺は友人の友人と残されるってのはかなーりアレだ
ってのはさておいて、休まねえか? 朧なんかふらついてるしよ

【探せば、公園でもどこでも休めそうな場所はあるだろう。屋上で二人っきりの話をしようとしていた繋には悪い気もするが】
【さてこの提案、二人にはどう受け入れられるか。嘘も偽も選ばない選択肢は】

//かしこまりました! それではよろしくお願いします! ……先に書きましたが場合によっては抜けますので、その際は!
964祢宜ケ沢上ヒツギ◆Ca/21GlF.Y :2018/10/21(日)22:09:52 ID:fVQ
>>959

「ハハ、そうですか?何も理屈屋って言ってるわけじゃないですから。褒め言葉ですよ」

作品を作る上で、理屈を並べるのは感心しないが理論を重んじるのは単なるその人の個性だ、なんて。
不満気に漏らす相書にも、余裕のある返答だ。

「あれっ、この役ですか?報われない役柄ですけど……」

こういう役柄をうまく演じられる人には幾つかのタイプがあると思っている。
例を挙げるならば悪行を演るのが嵌り役のタイプとか、悲劇的な結末を演じるのが達者なタイプとか。
でもこの先輩は、話を聞く限り作られた物語の中では幸福を願うタイプ。こういった役柄を演じるタイプではないように思えて。

「舞台の上に立てば日陰も日向もないんじゃないですか?」

舞台の上の演者には、平等にライトが注がれるのだから。
965影の薄い少女◆ysp4J1dwSE :2018/10/21(日)22:12:03 ID:uK0
>>957

「わ、分かってくれるかしら……!! 二次創作ならまだしも、最近は公式がそれをやることも多くて……ソシャゲとか!!」
「鬼太郎……鬼太郎ね……! 現代風にアレンジされたデザインを最初に見た時はどうかと思ったけど、なんだかんだと良かったわねっ」
「リアタイはちょっと、他番組との兼ね合いでやってないんだけど……あっ、ごめんなさい」

【――早口。オタク特有の早口。そして自分の気持ち悪さに気付いて、しゅん、と一気にその興奮を萎ませる】
【しかしそこまで話せるとなると興奮しちゃうのも仕方ないじゃないか、と自分に言い訳する】
【彼女の瞳は、いつのまにかジトッとした視線は終わって何処と無く楽しそう。緩んだ口元も、今までのそれよりも遥かに明るく可愛らしく感じる】

「い、いや!! いいわ、タメ口でも……!! 」
「わ、私もむつっ……ま、摩耶ちゃん、って呼ぶから……!!」

【折角出会えた同類である――先輩後輩という仲で壁を作りたくない、と前嶋は思った】
【そして図々しくも、彼女のことを下の名前で呼ぶのであった――“摩耶様も胸部装甲が立派だったわね”】
【そう思いながら、ふと彼女の胸元へと視線を下ろす。意趣返しのようであるが、そんなことはない、単純に思考が行動に直結したのみである】
【前髪を戻す彼女、少し残念ながらも、その空色の瞳が髪の向こうに隠れるのを見送った】

「――ッ!!」

【さて、そんなお誘いの結果はどうだ――という不安は、すぐに解消された】
【コクコクと頷く彼女。どうやら自分と同じように思ってくれていたらしい。自室ならばガッツポーズをしているところである】
【そして、じゃあ――と。スマホを取り出したところで、手を取られ。抵抗すること無く】
【暖かな掌に包み込まれたと同時に、そこにあったのは、LINEのIDである――】

「……さ、流石に気分が高揚します……!!」

【彼女の一発ネタに、自身も顔を真っ赤にしながらネタを返す】
【所謂、オタク的なテンプレートを使ったトーク――それが出来ることが、こんなに楽しいとは思ってもいなかった】
【出来ることならば、もう少し話していたいところだったのだが。チクチクと刺さる視線が、正体を分からずとも、ちょっと痛くなってきたようで】

「じゃあ、私、行くけど……けど、後でLINEするから……!!」
「また……また、お話しましょう……!! あ、あと……週末とか、遊びに行きましょ……じゃあ……!!」

【そう言って、まとめた荷物を片手にがたん、と立ち上がった瞬間に思いっきり膝を打ち付けるのであった】
【患部を摩りながら……名残惜しくも、その場から立ち去ろうとするだろう】
966天地繋◆.3GEbkRqOQ :2018/10/21(日)22:17:01 ID:EmU
>>961

「ぶっ壊されたんだよ。ケータイも、鏡も、顔も腕もだ。憎まれ役ってのは大変だな」

【口元には裂けたような傷、両腕には包帯、胸にはとうぜんフェイタルミラーなんてないけど】
【キリカの情報を隠したい彼女に軽くうなづいてから同じく頭をぐいっと引き寄せ】
【上述の皮肉をいつもの早口で聞かせて】

「……どうも。俺は天地繋。嫌いなものは不良でもないくせに不良っぽい半端なやつだ。クロサワタクミみたいなな」

【そうして向かい合って吐き捨てる陰険な言葉】
【その声やその傷はあるいは風紀委員との繋がりのある彼なら既知のものではないだろうか】

「……繋じゃない。俺は天地繋だ。伏木霞」
「公園? 三人で缶蹴りでもしたいのか。いいだろう。俺は足ならまだ動くからな。楽しめそうだよ」

【言葉の端々が刺々しい。いつものようにいつも以上に】
967天地繋◆.3GEbkRqOQ :2018/10/21(日)22:17:39 ID:EmU
//安価抜け……! >>933……!
968相書千春◆uj6Bxdmutc :2018/10/21(日)22:22:08 ID:Yah
>>964

「相変わらず……まあいいです。」

「そうです。お似合いです。」

その役こそが自身にお似合いだと。
根暗で陰気。性格が悪い。そういう自覚はあって、開き直ったように振る舞うが。
実のところ、自己評価が非常に低く。そういうところがここに出る。

「……ついでに聞いておくです。
 オマエ、私の名前何時から覚えてたですか。」

日向に居る人間は日陰を見ない。そこに人が居る事すら気づかない。それが彼女の持論だった。
本来であれば、ヒツギが日向で千春が日陰。ヒツギは千春を見る事はない、そう思っていた。
何時からヒツギは自分に気づいていたのだろう、と。
 
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969睦月 摩耶◆ClSVHWuVMw :2018/10/21(日)22:31:06 ID:4gu
>>965

「あっ……あとっ!ファンの間のネタを公式が拾って寒くなるパターンとか……あっ!あるよね……!ネタが公式になるとなんか冷めたりしてっ……!」
「き!鬼太郎は現代風アレンジで社畜になるカッパが結局田舎暮らしの方がいいって悟ったり風刺的な意味合いでも……っ!」
「他の番組……鬼太郎と同時刻……だと……仮面ライダー……?」

オタク特有の早口はお互い様。図書委員であることも忘れて流暢に言葉を紡ぐ。
どうやら少女も重いオタクだったようで一安心だ、胸に抱えたカードを大切そうに抱きしめて
思いを馳せる。まずどうしてもやりたいのは……何らかのゲームでの協力プレイ。もしくは喫茶店で語ったり。などと、普通の少女のように未来へと思いを馳せて

「ほっ……ほんとっ……!?じ、じゃあそうする」
「……え、えと。閑無ちゃん……ぶ、ぶっころされてぇか!?」

少女の気遣いは素直に嬉しい。気を使わず趣味を語れる友人として付き合えるからだ
時としてオタクは理解不能な痛々しい行動をとることがある。唐突に例の彼女の真似をしたのは……それだ
知り得る当人達にしかわからない暗号のようなやりとりだが。
痛々しくとも。当人達はそれで楽しいのだから文句は付けさせない
こちらを見る男子生徒達が何人かそのセリフに目ざとく反応を示したりもして
それに呼応するように少女の視線の先の膨らみは重たげに揺れる

「っー!!!!!!」
「わっ……わ、わかった……!れ、連絡待ってるからっ……あっ……あと比○のカードありがとうっ……だ、大事に大事にするよっ!」

膝をうちつけた少女を少し心配そうに見遣りながら見送った。図書室だというのにそれはそれはテンションの上がった大きな声で
去る少女のせに向けて。姿が見えなくなるまで手を振り続けたという

『あのー、これ借りたいんですけど』

「は、はいっ!」

余談だが、彼女はその日一日。ずっとニコニコとしていた
だけれども、前髪で唇しか見えない少女がうかべる笑顔は生徒の恐怖感すら煽っていたのだった

//それではこちらからはこれで〆で……ちょっと長くなり気味ですみません……!
//ロールありがとうございましたー!楽しかったです!
970影の薄い少女◆ysp4J1dwSE :2018/10/21(日)22:39:30 ID:uK0
>>969
/こちらこそ長く拘束してしまって申し訳ありません……!!
/ありがとうございました!私も楽しかったですー!!
971守護神ジャスティス-I ◆2Q6FUR9Nag :2018/10/21(日)22:39:45 ID:5JZ
【学園都市内のとある病院】
【鏡による変異に抵抗し、ついに精神を灼き切った八子は醒める事のない眠りについていた】
【もはや植物状態、回復の見込みなし、それが医師の下した判断であった】
【だが、壊れながらもしっかりと生きている鏡は眠りにつく深層心理と手を組んだ】
【光を放つ鏡は、いくつもの虚像へと変わる】
【その虚像は継いで接がれ、一つのカタチを作り出す】

【継ぎ接ぎの虚像による少女は、しかして確かな実態を以って動き出す】
【その本懐、絶対の秩序による完全なる平和を目指して────】

──────────────────


月の見えない夜だった、雨上がりの曇天に一つの影が煌めく。
人型の機械だ、背に翼を背負い飛翔する姿はまるで幼い頃に夢想したスーパーヒーローそのもの。
そうして飛翔する彼女のカメラアイが路地裏を捉える、見ればそこでは少年が複数の不良によりカツアゲされているではないか。
転落めいた急降下を以って片足膝立ち──生身では負担の大きい所謂スーパーヒーロー着地──によってその場へと辿り着く。

「あ゛ぁ゛!?
誰だテメェ、俺は今からコイツとオタノs」

見敵必殺、両目より放たれた電撃光線メーザーアイが彼等を撃ち抜きその骨の髄までを焼き尽くす。
正義完了、秩序は今日も守られた。
怯え震え逃げ出す少年を見送り、機械人形はその場に佇む。
972祢宜ケ沢上ヒツギ◆Ca/21GlF.Y :2018/10/21(日)22:48:23 ID:fVQ
>>968

「まあ、先輩がこの役を演じたいというのなら、そこについて俺からは深く追及はしませんよ。
 似合っているかどうかはともかく、書いた本人が演じれば深みが出るのは確かですしね」

脚本ができた以上、望む望まないに関わらず誰かが演じなければならないのだから。
折角ならば、演じたいと思う人間が演じるのがいい。

「先輩の名前、ですか?
 どうだったかなあ、名前自体は、他の先輩方から、あまり顔は出さないけれどこういう奴もいる、みたいな形で結構前から。
 顔と一致させたのは、やっぱり先輩がいつかのコンペに出られた時だったと思いますよ?多分俺が中3か高1の頃ですね」

なんでいきなりそんなこと、なんて思いを得ながらも。
日向からであっても、日陰へずかずかと踏み込んでいく。そういう人間性の持ち主なのだ、この男は。
それが多くの人を魅せる点なのかもしれないし、反対に相書を苛つかせているのかもしれない。

「名前、そう、名前といえば。
 先輩の名前、同じクラスの女子に教えちゃいました。そのことでちょっとだけご迷惑かけるかもしれないです」
973砂霧 朧◆.tjoqdQWis :2018/10/21(日)22:51:11 ID:arm
>>963>>966

別に伝染ってないし、気にしてないから……っくし。

【襟袖の隙間を秋風が爽やかに撫でる】
【この時期にシャツ一枚は少し刺激的だったかもしれない。口元を押さえて目が泳ぐ】
【誰がなんと言おうと腕の中のジャケットを着る気は無いが】

やめて。そういうんじゃない。
最近すれ違ってたからお互い謝っただけ

【秘密を仄めかす霞に対してはじろりと、にべもなく切って捨てる】
【彼が男女間のあれこれを指して揶揄したという、過敏になりがちな被害者めいた勘違いからくるものだが】【これは見舞い云々の噂を学校にて漸く知ったから】
【その件については己が加害者の癖に、被害者の霞へ身勝手な怒りを覗かせて】
【これが霞に迷惑を掛けたという罪悪感の裏返しというのだから救えない】

ツナグもいちいち突っかかるやめて。めんどくさいから

【その手の煽りは昨日散々聞いたと繋へうんざり顔】【ちなみに昨日の相手は単に落ち込んだ朧を慰めようとしていたのが真相】
【真意を汲めない精神の幼稚な者には裏を読むなど荷が重い】
【放っておくとこの二人、見当違いな喧嘩をに発展しそうだと予想。一度真っ直ぐ唇を引き結んで】

もうファミレスでいいでしょ?
奢り無し、二人は友だち、カスミの快気祝いとツナグの慰め会を兼ねて。
なんかボクお腹すいたからさ

【腹の虫の代わりにぐつぐつと煮立った感情を押し込めて、心にもない提案を強制的に押し付けようと】
【2人の手(繋は怪我人なのでシャツの裾)を掴んでずんずん進もうとする】
【抵抗しなければ二人は、いかにもお子様の好きそうなハンバーグセットメニューの豊富な向かいの店へ連行されてしまう】
【勿論拒否されればまた会議を再開するのもよいだろう。どちらに転んでも朧の不機嫌オーラは上がっていくが】

//御二方どちらにも抜けて欲しいなんて思いません、どうせなら楽しくやりましょうっ
974斑鳩奏多◆wglGXjqBPM :2018/10/21(日)22:54:09 ID:xyQ
>>958

(もうすぐ夢すら見始めるかという頃)
(ぴたりと頬に張り付く熱に、眉を動かし、ゆっくりと瞼を開ける)

(と、目の前の少女の顔に、驚いたように顔を引いた)

わ……!

(目を見開き、二度三度瞬きをしてから状況を飲み込むと、息を吐き、膝上で寝ているイミルをつまみ上げる)

……おはよう。

//お待たせして大変申し訳ありません。
975一条 輝 :2018/10/21(日)22:55:42 ID:F5u
>>971
「っべー……ありゃ近付くなと妹に言わなきゃならんタイプの奴だな」
 暇な日は、夜な夜な都市伝説を調査するのが日課である少年はカメラ片手に戦慄す。

(眼からビームを平然と出してしまう能力者は大体やべぇ、ソースは俺だ!)
 大体は色物、ネタ、キワモノ扱いになるそれを堂々とやってしまう能力者であるのだろう。
 自分の物差しで、目の前の存在のやばさを測っていく。

(てかあれだな、目撃者は排除するとかねえよな?)
 ロボットなやべえ奴に気付かれていないか、気付かれたとして逃げられるか――逃げ切れるか。
 少年はカメラを構えながら身構える。
976涼風 白花◆59jRTMVAb8Y0 :2018/10/21(日)22:57:20 ID:jc7
>>944
「相棒……うん、相棒」
「速さ、はよくわからないけど……わたし、かっこいい人になれるようにがんばる、ね」

 白花の中で速さ=かっこいいとはピンと来なかった様子。
 しかし尊敬する小さなヒーローの言葉、まずは足を速くする事から始めようと決意した。
 勝手に決められた"相棒"だったが、その名前の響きが気に入ったのか何回か繰り返し、にこりと微笑んだ。

「うん、センカに言ってみる、動きやすいのにしてって」
「ん、うさみみ……ヒーローは見た目も大事にしないと、ね」

 彼女の思いつく限りでは、ヒーローはなんだか派手だったりシルエットでも判別できるような服装らしい。
 最悪、髪の毛を変形させて兎の耳にでもしようか、なんて考えながら。
 彼女は自分のパワードスーツの着た姿を想像した。名乗り口調なんかもついでに考えて。

「……"ホワイトラビット"」

 安直すぎるかもしれないが、彼女は気に入った様子。何度か繰り返してくすりと笑っていた。
 ハッカキャンディーの方は――無情にも反応すらしなかった。
 
「ん、分かった……帰ろう、キング……いや――」
「――行こう、キングニュートリノ……なんて、ね」

 ちょっとだけ照れくさそうに、自分の想像するかっこいいヒーローの口調で返して。
 しっかりと手を握り返し、ヒーローと並んで帰路につく。
 憧れの大人へと目指して、小さな一歩を、共に今――。

//こちらはこんな感じで〆で! 返信遅れて申し訳ありません……!
//長時間のロール、ありがとうございました! こちらも楽しかったです!
977霧亡柘榴 :2018/10/21(日)23:01:21 ID:V4q
>>974
眼が覚めるまでの表情筋の動きを間近で観察していたものだから、驚いたのはこちらも同じ。
目をぱちくりさせながら、数瞬遅い鏡のように顔を引いて缶を避けた。

「おはよう。寒く、ない?これ、あげる」

そのまま奏多へ差し出す。イミルにももう一本を渡すべきか、少しの逡巡。
一応近づけてみるが、もし飲食ができないようであれば自分のものにするだろう。
ギターケースを背中から下ろすとベンチに立てかけて、自分は奏多の隣に腰掛けようと。

「寝るなら、家か、せめて、部屋の中に、した方がいい。外じゃ、風邪、引いちゃうよ」
978霧亡柘榴 :2018/10/21(日)23:02:23 ID:V4q
>>974
//いえいえ、こちらの投下も時間が開いてましたしお気になさらず!
979守護神ジャスティス-I ◆2Q6FUR9Nag :2018/10/21(日)23:03:39 ID:5JZ
>>975

「────何用ですか、私は正義の守護神ジャスティス-I(インフィニティ)。
秩序を護る盾にして牙無き者の牙」

機械とは思えぬほど流暢な、しかしてどうしようもなく機械といったスピーカー越しの音声にて語りかける。
その姿全身がシルバーを基調としているが円筒状のアーマーに包まれた両腕と両足は"全く別のものをくっ付けたかのように"黒光りし、
紅のカメラアイや尖った金色のアンテナ兼バイザー、背の蒼きウイングもまた、全てがバラバラな印象。
言うなれば「ぼくのかんがえたさいきょうのロボット」的な違和感を感じさせるだろう。

「用がないならば去りなさい、悪あるならば求めなさい。
私の力は全ての人のために」

芝居じみた、しかして本気で放たれた言葉の数々に異常さを感じるならばそれはきっと正しい人間としての認識だろう。
何故ならば、彼女は見た通り人間ではない。
世界の平和と秩序を守る守護神、ジャスティス-I(インフィニティ)なのだから──!
980伏木霞 :2018/10/21(日)23:04:13 ID:Rl7
>>966>>973
「…………ん? うん、友人同士でも普通にすれ違いはあるよな……?」

【風邪が伝染ってないと見れば安心したように頷いて、妙に不機嫌な彼女に少し取っ付きにくそうに】
【男女の仲について問いたつもりはないだけに一人だけ空気が違う雰囲気まである】

「おーう俺をピンポイントに言ってるかそれは? 人の天性の顔に文句言うなよ。俺が嫌いなのは悪くねえ奴泣かしてる奴だよ」

【惜しいかな、彼はあらゆる詳細について理解がない。放送を聞いたのは噂だから声は知らない、その動画を見せる友人なんて居ないし、姿なんて誰にも聞いてない】
【それでもなんだか挑発された気はするのか、単にそう返そうとしただけなのかいつか黒塚に言ったものを改変して告げて、朧の制止を見るとそれ以上は言わない】

「フルネーム派か、悪かった天地繋。…………お前もまあ何か抱えてそうだな、今更だがどうしたその傷」

【初対面相手にこう言った雰囲気を出せる彼が少し危なく見えたのか。鏡に関わっていた人物とは思わず何か抱えた相手だと思っていて】

「…………まあ朧と天地繋が良いなら俺はそこでも良……」

【そこで休まるならば、と思うのが伏木霞だが流石に何か不穏な気配は察知する。さてこの二人、何があったのかまるでわからないというもの】
【それにまあ、この組み合わせなら友人同士には見えるだろうと見当違いな考えを思い浮かべていて】

「………………なあ、二人して本当に何があった? 快気祝いにしちゃ俺でもわかるぞこの重み」

【握られる手は金属質感のある手袋で、そして彼は多少の抵抗はするにしても二人次第ではその店に行くだろう】
【この居心地は、どうにも慣れない】

//お気遣いさせてすみません!
981相書千春◆uj6Bxdmutc :2018/10/21(日)23:06:27 ID:Yah
>>972

「……初めて会った時、です。それ。
 有望な新人が居るって噂は私も聞いてたですから。」

彼は入部したての頃からうわさになっていた。演技力も、容姿も、年齢を考えればかなりの水準だったから。
自身もそれを見て、忘れられない名前になるほどに素晴らしい役者だったと思う。
けれど違う場所の人間だと思っていた。自分は彼を知っていても、彼は自分を知らないと思っていた。

「そもそも、他の連中も私の事覚えてたんですか。」

こんなやつがいる、そんな形だとしても。幽霊部員なのに記憶されていたらしくて。

「……なんか、馬鹿らしくなってきたです。
 あんなもの、なくてもよかったのですかね。」

現実は悲劇に満ち溢れている。だから、あの鏡を使って。悲劇の主役に渡して。
喜劇に変えてしまえばいいと思った。そういう風に、思って動いてた。

「そう言えば、あの鏡まだ……
 ……ん、ちょっと待つです。オマエ、それどういう流れで教えたですか。」
982斑鳩奏多◆wglGXjqBPM :2018/10/21(日)23:12:27 ID:xyQ
>>977

……平気。
このくらいが、一番過ごしやすい。
……あぁ、でも、ありがとう。

(摘まみ上げられたイミルもまた目を覚ましたようで、ばたばたと足を動かすそれを傍らにゆっくりと置く)
(カフェラテ缶を受け取った。もう一本を差し出されたイミルは、ふるふると甲冑を被った顔を横に振ると)
(奏多の腕を攀じ登り、定位置である肩へと向かい始める)

柘榴、だったよな。

(少女の名前を思い出して、カフェラテ缶のプルタブに指をかける)

まぁそうなんだけど。
一応これから見回りの予定もあるから。
……お前は何してたんだ?帰り?

(横にずれ、柘榴が座れる様にスペースを空ける)
983一条 輝 :2018/10/21(日)23:13:13 ID:F5u
>>979
「町の危険の調査中だ!世に能力を悪用する悪党は闊歩しているが、それらの危険を探し回っていてな?」
(ああ、やはり気付かれるか……センサーか?カメラ?そこは仕方あるまい)
 少年は偽りなく、今の自分の立場を伝えんと試みる。
 彼は学園の学ランであるが故に、学生であることは一目で分かるだろう。

「そうだな……俺は君に興味がある!調査、いやインタビューをさせて貰えないだろうか!」
 妹に伝える内容は詳しい方が良い。
 メモ帳を取り出して『怪異:自称†正義の守護神ジャスティスインフィニティ†』と台を付ける。
984天地繋◆.3GEbkRqOQ :2018/10/21(日)23:13:30 ID:EmU
>>973

「……おい待て、俺はまだ謝ってない。そういうのはフェアにやらせろよ」

【比較的怪我の薄い右手を制止するように伸ばして余計な一言の挿入。ヒーロー云々の話を漏らす気はないが自分の謝罪ターンをスキップされるのは不満だと身勝手に話の腰をへし折って】
【けれども彼は根本的に男女間云々の話を指摘されているという発想がない。むしろ伏木と朧の関係性を見極めるように陰気な目で二人を交互にみやる】
【自分と仲良くできるような夏希と朧ならば交友関係は広いと予測し序盤はわりと迷惑をかけないよう気遣っていたのに、いまは自分の都合しか頭になく、そこに自覚もない】

「めんど……おま…………」

【が、朧の鋭い鶴の一声に天地は折れた】
【もはや陰険な言葉を吐き捨てる気も起きない。飼い主に叱られた犬のように尻尾を巻いてリードのようにシャツを引かれて】


「他人に身勝手な価値観を押し付ける狂犬に噛まれてな」
「そのあとにRPGのラスボスみたいな天使と勉強会をした」
「最後に裏ボスの孤独な王様と決闘したら誰だってこのありさまだ。別に俺が特別なんじゃない。なにも抱えてない」

【悪いだいいだを決めるなんて神様気取りか、と自分を棚上げした皮肉を噛み潰して】
【道中は朧の後ろで彼女と手を繋ぐ伏木のことを彼女に気付かれないように(気付かれるだろうが)陰険に睨んで】
【その振る舞いは怒られたあと親や教師に見張られているクソガキのそれ。身勝手な敵意を抑えられんとばかりに視線は陰鬱に鋭く】

「……慰めるな。慰められるようなこともしてない。挽肉より焼肉が食べたい。俺はステーキ定食だ」

【店に着けばそんな感じでいよいよ彼女を怒らせかねないわがままを】
985天地繋◆.3GEbkRqOQ :2018/10/21(日)23:15:13 ID:EmU
//ンンっ! >>980……! 安価抜け……!

>>976
//大丈夫です……! ありがとうございました!
986守護神ジャスティス-I ◆2Q6FUR9Nag :2018/10/21(日)23:20:15 ID:5JZ
>>983

「成る程……異能学園1年 テル=イチジョウはそのような役割を持つと記録しておきます」

学生であるという所属どころか、名乗ってもいない相手の詳細なデータを展開する。
それを事もなげに行う様は不気味さすらも感じさせるだろうか。

「インタビュー……いえ、そのような時間は私にありません。
私はこの世界全ての悪を消し去らなければならないのです。
貴方はそのような悪についての情報を所有していますか?」

相手の提案を遠慮もなく蹴り、そして自分の要求を突きつける。
その高慢さはまさしく、良く語られる正義の悪い側面であった。
カ行とサ行の混じったような駆動音はその返答次第で移す行動の前触れである事は明らかだ。
987祢宜ケ沢上ヒツギ◆Ca/21GlF.Y :2018/10/21(日)23:22:50 ID:fVQ
>>981

「?はい、俺の記憶違いでなければそのはずですよ?」

直接会話した訳ではなくとも、一度認識した相手を忘れることなんてないだろう。まして同じ部活なのだから。
さも不思議そうな彼の表情は、まさにそう言っているかのよう。相手が日陰者だろうが、関係はない。

「ええ。丁度人手が足りない時期で、『アイツももっと顔出せ~』といった感じで」

流石に幽霊部員だから名前が出てくる頻度はそう多くはなかったけれど、完全に存在を忘れている、なんてことはなかったはずだ。
少女が思っているほど、人は人に対して無関心ではない……と言ったところだろうか。

「あんなもの……って、鏡ですか?一応持っていますよ。
 先輩が妙に鏡に拘っているようだったので」

そう言いながら、ポケットの中からそれを取り出して示す。ロケットペンダント型の、例の《フェイタル・ミラー》。

「先輩、さっき霧亡さんづてに俺へメッセージ送ったでしょう?あれがクラスのグループラインで届いたので、クラスメイトに『相書千春って誰だ』なんて質問されてしまって。
 部活の先輩だ、とだけ伝えておきました。」

そして、そのクラスメイトが噂好きのゴシップ好きだ、ということも伝える。
もし噂が変な方向に尾鰭がついて拡散されてしまったら、先輩にも迷惑がかかるかも、なんて。
988霧亡柘榴 :2018/10/21(日)23:27:43 ID:V4q
>>982
イミルに辞退されてもさしてヘコんだ様子はなく、自分のものとした缶のプルタブを起こした。

「そうだよ、霧亡柘榴」

甘い液体で唇を湿らせて、まだ温かい缶を握って指を温めた。
イミルが肩まで登りきったなら、いつか見たいにその頭を指で優しく撫でようと手を伸ばしてみる。

「そっか、風紀委員、だもんね。でも、無理は、駄目。疲れ、溜まってない?」

そうでなければこんなところでうたた寝なんかしているはずはない、と言いたげな。
拗ねたように口を少し尖らせるのは、怒りではなく心配故の仕草。

「わたしは、帰り。これ、練習したいから」

軽く叩いてギターケースを示す。
始めたのはごく最近であるから、嗜んでいると知っている人もそう多くない。
例え同学年だとしても、持ち歩いているのも見慣れないだろう姿。
989相書千春◆uj6Bxdmutc :2018/10/21(日)23:32:44 ID:Yah
>>972

「本っ当に、私、馬鹿だったみたいです。」

日向者は日陰者を見下して、目に入れすらしない。そういう風に思っていた。
見下していたのは自分の方かもしれない。全部、思い込みだったようで。
天井を見上げる顔は、言葉の割に晴れやかに見えるだろうか。

「持ってたですか。
 オマエは怖がってたですがそれ、結構悪いもんじゃないですよ。
 自分の理想欲望と向き合えるなら、ですが。」

前に在った時は鏡について、あくまで噂という体を取っていたが。
しかし今では全部知った風。それが示すことは。
自分から話すことはなかったが、しかし。答えはそう多くはなくて。

「オマエ、本当に無自覚か怪しくなってきたです。
 ……これは私のミスですが。
 悪かったです。私なんかと噂されたら存分に恨んでくれ、です。」

どちらかと言うと被害者はヒツギの方だろう。なのに一々こちらの心配、どこまで巣なのやら。
990一条 輝 :2018/10/21(日)23:33:51 ID:F5u
>>986
「そうだな、悪党か……悪党の度合いを測らずに人を殺す悪鬼なら目の前にいるな!」
「理由はどうあれ、法に委ねず人を殺す存在はそれもまた一つの悪だと思うが!どうだろうか!」
 骨まで焼かれた残骸が転がっている事に対して、彼はそう認識している。
 正義なら、人を簡単に殺す訳にもいかないだろう。それが少年にとっての正義の前提だ。

「おっと、兵器を向けるのはやめてくれよ?俺のモットーはLOVEァーンドPEACE!俺に君と戦う意思は無い!」
 そう言いながら、一条は学ランのボタンを外していく。
 目の前のジャスティス-インフィニティのとる行動に対応する為だ。
991斑鳩奏多◆wglGXjqBPM :2018/10/21(日)23:38:36 ID:xyQ
>>988

(肩の上に座ったイミルは、ご丁寧にも少し俯き撫でやすい体勢を取る)
(そのまま大人しく撫でられ、調子のいい奴、と奏多のじとりとした視線が突き刺さった)

……良いんだよ、そのくらい頑張らないと。

(疲れは確かに、溜まっていないとは言えないが)

忙しいのは分かってて、風紀委員を選んだんだしな。

(ぐい、とマフラーを首元まで降ろすと、カフェオレを口に含んでまた鼻上まで引き上げる)

『ナンダ、オマエ、ギターヤッテルノカ?』

意外だな、ギターより、ピアノとかのイメージだったんだけど。
992守護神ジャスティス-I ◆2Q6FUR9Nag :2018/10/21(日)23:40:16 ID:5JZ
>>990

「……認識、詭弁を弄し正義を理解しようとしない者」

問いにも応えず、ただそれだけを口にすれば
まるでこれが返答であるとと言わんばかりに右腕を輝目掛け構える。
ロボットの握り拳と言えばやる事は一つ、と理解していれば円筒状のアーマーから火を噴きその推力により殺人的な威力を以って飛翔する鋼の拳──ロケットパンチ──を回避する事も叶うだろう。

「私にも戦闘の意志はありません。
しかしそういった思想を吹聴して回る人間を生かしておく事は秩序の悪化に繋がります。
故に私は必要性を以って殲滅を行う、それだけです」

どこまでも冷たく、高慢で、矛盾した主張。
それは正しく壊れている、化け物そのものであった。
そういった認識を踏まえて見れば、その胸元に輝く無限を表す記号はガラスなどではなく鏡に依るものだと分かるかもしれないが、果たして。
993王偉烈火◆2E1eDx.7oE :2018/10/21(日)23:45:36 ID:ZuU
夜の路地裏。不良達は、今日もまた喧嘩をする。
殴り合い、蹴り合い、血を吐き、戦いによって己が力を示し、正しさを証明する。
勝者がいて、敗者がいる。敗者は勝者に食われる世界。

今宵もまた、烈火は勝った。
これはその帰り道の様子である。返り血を浴びたまま、彼は路地裏を歩いている。

「………これで、大体は抑えたか。学園襲撃への戦力は揃いつつある」

『紅組』の勢力規模は、どんどん拡大している。破竹の勢いで他のグループを武力によって吸収し、今となっては不良グループの中でも最大手と言ってもいい。
ただ、凶悪な犯罪グループを潰していたわけではない。それらを吸収していたのには、理由がある。それは、学園襲撃の為の戦力を整える為。

(………『掃除屋』もついに動き出したようだ。いずれ、私達の動きも勘づかれる事だろう。その前に、なんとかして奴らを場へ引きずり下ろさなければ……)

闇の中で生きているのだから、他の闇の動きにも烈火は敏感だ。学園の暗部が動き出した事を、烈火は感じていた。
恐らく、自分達もいずれは狙われる。その前に、早く手を打たなければならない。

この都市は、腐った大人達に支配されている。
何が異能だ、何が能力者だ。ここで生きる以上、そいつらの掌の上で踊らなければならない。所詮、自分たちはモルモットでしかないのか。

「……どこまでも腐っている。此処の大人達は」

血反吐と共に、言葉を吐き捨てた。
994ミラ :2018/10/21(日)23:47:59 ID:4iT
>>935
「ニェット。取ったらだめ」
少年をあずきバーにかじりつこうとすれば、さらっと手を退けてそれを回避。

「……幹部」
「そう、教えてほしいんだよ。鏡は、どこから来ているの?」
さて。彼がそれなりに黒幕に近しいと聞けば、少女の目の色がさらに険しくなる。
知りたいかと言われれば頷いて、しゃくりと、融けかけて多少柔らかくなったあずきバーをひと口。

「そして、そもそも、"鏡"は何もの?」
しかしこの少女、そもそも"鏡"自体を"平穏を脅かすナニカ"程度のざっくりした認識しかしてない様子。
嘘をついてはぐらかすことも、決して難しいことではないだろう。

「……?? わからないよ。何が正義で、何が悪かが」
「ダー、でも……どっちにしても、私が共感できる方が、私は好きかな」

//お待たせしました!後ほどですが私は凍結でも構いませんよ!
995祢宜ケ沢上ヒツギ◆Ca/21GlF.Y :2018/10/21(日)23:49:17 ID:fVQ
>>989

「なんですか、それ」

憑き物が落ちたような表情の彼女に、困ったような笑みで。
こちらとしては特別な事を言ったつもりはない。だから変わったとしたら、それは先輩自身によるものだろう。

「ええっと、先輩もこの鏡、関わっているんですか?
 それも、詳しく知っているような口ぶりですけど……」

この少年にしては珍しく、やや困惑気味の口調。
突然鏡の話に移って、しかも相書がそれについてよく知っているような話をすれば当然だ。

「俺はいいんですよ、そういったことは慣れていますから。
 それこそ去年のステージでも相手役の女性と散々邪推されましたし……それも数週間で収まりましたしね」

ステージ上でそういったシーンを演じれば、ゴシップを求める生徒たちの格好の餌食となるのはある意味当然の流れ。
そういうこともあって花形役者であるところの彼は、自覚無自覚どうこうからは離れた位置に立っていて。
心配なのはそういったことに不慣れであろう先輩の方だから、こうして事前に話をしている。
996砂霧 朧◆.tjoqdQWis :2018/10/21(日)23:50:48 ID:arm
>>980>>984

その辺もさ、入ってから話すから

【窘めるような響きはつないだ二人のどちらへ向けたものか】
【ともあれ休日で混み合う店内、四人席に案内されれば、奥側に霞、その横の通路側に己が陣取ろうと】
【つまり反対側の2席は繋一人が占有する事となりそうだが。これもかなり強引に取り決めんとするだろう】
【無駄に強い眼力で座れと示す顔は、なにか色々余計な事を考えているのが丸わかり】

はいはい、ステーキセットね。
ボクは和風ハンバーグセット。
あとドリンクバーみっつ下さい

【メニューを広げるも頼むのは1番安いセット】
【霞の注文を最後に店員さんが居なくなれば、ドリンクバーのコップが来る迄の暫しの間】
【真ん中にナイフやフォークのケースを置き待つ準備よし、改めて認識の擦り合わせといこうかと。ぽんと手を打つ】

カスミはこの前、川に落ちて風邪引いちゃったんだよね。
で居合わせたボクが家まで送って、この度めでたく完治したと。

【メッセージアプリを起動し霞との最近のやり取りを示す】
【直近では彼が言った通り、無事快復した旨の報告があって】
【ごめん、見てなかった等とのたまう白々しい既読スルー。続いては】

ツナグとはこの前の体育祭で一騎打ちして、ボクがぼっこぼこにノしてやった。
で、ちょっと気まずくなってたの

【こちらは袖のボタンを外してぐいっと上へ】
【捲りあげた腕の素肌には薄ら消えつつある痣の痕が幾つも】
【繋の話す波乱万丈ないくさの数々については、右頬杖ついて、馬鹿なんじゃない? とはっきり口に出す】【同時にテーブルの下、煙化した左手は労わるように。繋の膝へ、撫でる感触をそっと与えて】
【半眼にした目は一時複雑な色を帯びる】

もう謝ったって事でいいから。
ていうか本当に謝罪してたらツナグの場合さぁ、頭下げるべき人、10や20できかないでしょ

【なんなら目の前の霞にも謝れと。垣間見せた心配の色は嘘のように消え、残るは呆れ顔の嘆息】
【朧にとって、他の相手に降り掛かるなら兎も角、自分の被る悪意は悪意ではない。それが友だちからならという注釈付きで】
【主観が多いし恐ろしく端折ったが、互いの疑問に多少は答えられただろうか】

折角だから自己紹介代わりに質問し合おうよ。まずボクから。
そもそもなんでカスミは川に飛び込んじゃったわけ?

【ここからは新たな話題の共有時間】
【質疑応答形式なら諍いに発展しづらいだろうと】
【無い頭を捻って取り出した結論】
【朧的にこの3人で共通の話題を見つけるのは至難の業と思えるがーー】
997一条 輝 :2018/10/21(日)23:52:05 ID:F5u
>>992
「悪党は存在するべきではない、それは俺だって声を大にして言ってみせよう!」
 少年はアニメや映画を見て、能力の応用の幅を増やす口だ。ロボットアニメもある程度履修している。
 タイミングを見て横に飛んで避けるのではなく、的を絞らせない為に軽く反復横跳びかのように動き回って回避した。

「少なくとも君は殺しに躊躇が無さすぎる!そんな君が正義ならば市民全員がライフルでも持った方が早い!」
 殺しで善悪が解決するならば、全員が簡単に人を殺せる手段でも持った方がいい。
 犠牲者は出るだろうが、悪党と判断されるような人間をより多くの一般市民が正義の名の元に排除することだろう。
 少年が学ランを脱ぐとワイシャツは無く、細身ながら鍛えられた傷だらけの肉体が現れる。
998霧亡柘榴 :2018/10/21(日)23:52:35 ID:V4q
>>991
果たして人形にその感覚があるのかは不明だが。
それでも進んで撫でられようとしてくれるのは、こちらとしても悪い気はしない。ほんの少し、顔を綻ばせた。

「……そう、かも、しれないけど。あんまり、頑張りすぎて、身体、壊しても、意味ない」
「それに、心配する。わたしも、他の、生徒だって」

僅かに目を伏せる。懸念と所在なさと、一滴の罪悪感。
ふわふわしている彼女でも見ているだけ、守られるだけの無力感は少なからず存在する。
暴の力が皆無に等しい少女ならば尚更のこと、だからそれは無事を祈るだけでしか表面に出せず。

「そう、かな?ピアノ、やったことない」
「誘われて、バンド、組んだ。ギターと、歌うよ」
999砂霧 朧◆.tjoqdQWis :2018/10/21(日)23:53:19 ID:arm
>>980>>984
//今更ですが、レス速度精一杯頑張りますが、私の内容見落としで矛盾などありましたら、遠慮なく指摘頂けると助かります! 申し訳ないです
1000卯月 青葉◆ClSVHWuVMw :2018/10/21(日)23:53:53 ID:4gu
>>993

「えーっと、『話す』と。ねえねえお兄さん、お兄さん最近ここらを騒がしている……なんだっけ?なんとか組の偉いやつでしょ?」

路地裏を歩く彼の前に現れるのは、中学生の女子。という以外の感想を見いだせない地味な女だ。背丈も声も、中学生だということくらいしかわからない
ただ三日月のように裂けた唇と、爛々と輝く瞳だけは。この路地裏に不釣り合いな正常さと異常さを併せ持っていた
まるで散歩でもするかのように、彼女は彼の元へとスキップで向かっていく。
いつの間にか。彼を見上げないといけないくらいにまで距離は狭まっていた

「あたしも仲間に入れてよ、なんだか知らないけど『経験値』いっぱい、稼げそうじゃん?学園襲撃すんでしょ?いっぱい殺せるよあたし」
1001名無しさん@おーぷん :2018/10/22(月)14:02:12 ID:tva()
//次スレです
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1540118667/
1000 : Over Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
※主は1005まで!次スレ誘導とかに使ってね


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ここだけ現代異能学園都市 -再生- No.7
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