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ここだけ現代異能学園都市 -再生- No.10

994伏木霞 :2018/11/09(金)23:16:31 ID:hYA
>>990
「仮に出来てたら甘過ぎるだろ、まあ好みがわかって良かった」
「だー……まっすぐ言うな恥ずかしい。こっちだって言ったら我慢利かなさそうなんだよ……。ああ過ごしたい」
「早く片付けば、その分お前と過ごせる時間も増える。――――わかってるんだよ」

事情を知っている自分で、これなのだ。口には出せないが他の友人達も会えないことを寂しがってるか不思議がってるはずで――。

「誤解されるわ、所在がバレたらどうする、いい加減お前の匂いも消えるわ」

ある意味それは彼の匂いが染み着いていると取れるだろうが。

「………………」

人とはふとしたことで懐かしい記憶を掘り起こす。何気ない単語から、彼女の記憶を刺激して。
自分の知らない彼女も知って、漏らされた本音を聞いて不謹慎にも嬉しく思ってしまう。脇腹に回していた手はゆっくりと背中に。
震える彼女の背中を擦って、頭の後ろをあやすように優しく叩く。

「俺はお前の支えになれてるならそれで良いんだ。誰も見てねえ、俺以外知るやつだってありえない」
「……この場でくらい、全部吐き出して俺の胸でちゃんと泣いとけ。そんでまた、笑顔を見せてくれりゃそれが一番だ」

染みが出来ても気にしない、抱く力を強めて彼女の元に寄り添いたかった本音ごと。

「……俺は弱いだろうが、そのくらいは。愛してる女の安らぎくらいにはなりたいんだよ」

彼女の上で、その表情は笑みを形作る。
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