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ここだけ現代異能学園都市 -再生- No.10

998水無月時雨◆ClSVHWuVMw :2018/11/09(金)23:33:50 ID:pzs
>>994
「例えば私が怪我して病院に行ったら……お見舞いはドーナツがいいな。ココナツのやつね。」
「ふふふ、キミは本当に狼だなあ。求められるのは嬉しいけれど。そんなの私だって我慢しているんだからね?」

「……それはむしろ誤解された方がいいんじゃないのかい?キミの家に来る女の子への牽制になるし……?」

どこまで行っても独占欲である。
もしかしたら忘れたのも故意ではないのか?と思うほどに

「……ふふ、私はあんまり人前で泣かないんだけれど……」
「ああ、何だかどうしても……心に来てしまうんだ。先輩を救えなかったこと。逃がしてしまったこと。暴力を振るわれたこと」
「友人を救えなかったことだってそうさ。結局私は無力で……それで……」
「……っ、く……胸、かりる」

声をあげず。しゃくり上げるように泣くのが。彼女の泣き方のようで
それ以降は言葉にならず。やはり赤子のように胸元にしがみつき。声にならない慟哭をその胸のうちで
それでも安心するのは、彼の匂いが鼻先にあるから。
優しく背中を撫でるその手が、あやされるように回されたその腕が。安心して。更に涙を溢れさせる。
その彼の背に手を回したのなら。体の前面同士がくっついて。離さないとばかりに抱きしめた
大きくもなく、小さくもない程よい丘が、接着面で形を変えて
―――数分もしないうち。彼は耳元を撫でる寝息を聞くことになる。
もしかしたらそれは、生殺しに近いのかもしれない。
そのまま腕から抜けるのも、共に朝を迎えるのも。彼次第


//こちらはこれで〆……とさせてください……!
//長々とお付き合いありがとうございました……ロールとても楽しかったです……!
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
※主は1005まで!次スレ誘導とかに使ってね

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