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その神経がわからん!その42

61名無しさん@おーぷん :2018/05/21(月)14:33:24 ID:RGx
>>15さんを見ていて思い出した、神経わからん話。

理系の大学の4年生だった時のゼミの担当教授の神経わからん話。
私は一人っ子で大学のある町で一人暮らしで父は単身赴任をしていた。
そんなときに電車で2時間の距離で実家に住んでいた母ががんであることが判明した。
4年で就活も終盤、卒研も忙しい時期だったけれども
手術や投薬治療を一人でがんばっている母をなんとか支えようと、
担当教授に話をしてできる限り週末は実家に帰りたい、と相談したところ、
「俺の嫁も同じガンになったが、5年経ってもピンピンしている。
ちょっとガンになったくらいで休むとか怠慢だ。お前に紹介した会社の内定を辞退させるぞ」
と怒鳴って脅された。
(当時、私の通っていた大学は教授に紹介された企業に入社する、というようなものが多かった)

それでも母のことが心配で教授の言うことを無視して実家に帰っていたところ、
いつのまにか、就職先の話はなくなっていたし、その後行われるゼミの情報もシャットアウトされ、
危うく卒業できなくなりそうなところだった。
幸い、卒研を見ていてくれた助教授が好意的な方で、なんとか論文は出すことができて卒業できたけど、
未だに出身大学の名前を見ると、その教授のことを思い出してうんざりするし、
正直出身だとは言いたくないし、子供にも行かせたくない。
自分の経験していないことは絶対にありえない、って考える人間は本当に滅びてほしい。

ちなみに、母は予後があまり良くない乳がんだったため、大学を出た次の年に亡くなった。
(乳がんと診断されてから1年半でした)
母の病気で今で言う「アカハラ」みたいな被害に遭うことになったけれども
母の看病をしたことは後悔はしていない。
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